二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
11/11/07 02:42:39.13 uRIv54dH
伊藤乃絵美はまだ妊娠中でしたっけ?
その後の消息が分かれば教えてほしい

251:名無しさん@ピンキー
11/11/07 21:37:00.41 EmkWPWqT
藤林丈司は変態

252:牧場イベント報告 ◆Aw/Zj94L9I
11/11/07 21:41:34.67 16sXiZND
牧場イベント報告その19

【アインツベルン家の実地性教育・しつけ編】

子育てには愛が不可欠である
だがただ愛するだけではいけない。
時には間違いを正し、ある程度のしつけも必要である

牧場に再現したアインツベルン城の玄関先にアインツベルン親子ととセイバーが出迎えをしていた
セラとリズが車のドアを開けると、車から降りてアインツベルン紳士が城に入る

「この度は私の教育の不手際で申し訳ございません」

アイリは紳士が来ると真っ先に最敬礼をした。隣のイリヤ、セイバー達もそれに倣う
先日イリヤがこの紳士にフェラをした際に歯を立てて紳士Aさんを怪我させてしまい、入院させてしまったのだ

「この度オーナー様からお話は聞いております。なんなりとお命じください。」

いつも以上に恭しい態度で話すアイリ。
牧場の医療技術のおかげで1日で完治出来たものの、今回は牧場の信頼に関わる不祥事だ。
憂慮した牧場側は被害を受けた紳士にアインツベルン城を一週間貸切にする事にしたのだ。

牧場のローカルルールを遵守する限りタダで大きな城と牧畜5人の生殺与奪を独り占めというのはよほどのVIPでもその恩恵にはありつけない。

金と力さえあれば出来ない話ではないが一般的普通レベルの小金持ちな紳士では難しい


客間に通される紳士はふってわいたチャンスに、終始にやつきを隠せないでいた
ソファに腰かけると見目麗しい牧畜達をねっとりと見て始めの品定めをする。
その間直立不動で待つ牧畜達
いつ求められても応じるねじ曲げられた忠誠と元々の気品さがそうさせていた。

それからの数日間紳士はアイリとセイバーとのSEXに没頭していた。
毎日、城の色んな場所で股を開くよう命ぜられ2日目にしてセイバーは王の尊厳が崩れ落ち、跪いて紳士の足を舐めることに抵抗が薄れていた。
アイリも体を重ねるうちにイリヤの件について時折話題に出す数が減っていき、反比例するようにSEXを求める艶っぽい言葉が増える。
恐らく牧場に来て複数の男達と一日中SEXする環境に適応した(させられた?)からだろうか。
そういう牧畜のいつもと違った反応見たさに牧畜を借り切るのを望む紳士も一定数いるとか。




253:牧場イベント報告 ◆Aw/Zj94L9I
11/11/07 21:41:51.89 16sXiZND



一方こちらはアインツベルン城の近所のとある建物

謝罪は受け入れられたものの、チンコに歯を立てられた紳士に抱くことを拒絶されてしまったイリヤはこの建物で一般会員の慰み物になっていた。
ただしそれはSEXを楽しむ牧畜らしい普段の様子とは少し異なった。

「お願いぃ、イカせてくらしゃいぃぃ…」

生傷を伴う責めを受ける苦悶の表情ともまた違う。とろけて、口から涎をたらした情けない顔。
イリヤが仕置きとして発情しつつも催眠術で絶頂寸前でイケなくなる体にされてしまってから4日、自ら小さなお尻を振り溢れるばかりの精液を体の中で受け止めるもイくこともままならない

「ごめんなさいぃぃ~イリヤは反省しましたかりゃあ~、イカせてっ!イカせてくらしゃいぃぃ!」

甘く切ない声を出し窓ガラスの向こうの満足そうに見物する牧場側のスタッフや幹部に懇願する。

「どうします?イリヤはああ言ってますが」
一度スタッフが尋ねる

「バカ言っちゃいかんよ。反省期間終わるまではこのまま、このままだ。」
「この反省期間さえ過ぎてしまえばアインツベルン家親子はいい牧畜になるな。」

「ええ、間違いないでしょう。あれだけの上物ですから」

満足げにイリヤの痴態を見ながら幹部は頷いた

254:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:17:26.35 UVDKbLg3
>>247
来々…

255:名無しさん@ピンキー
11/11/08 15:14:34.90 XlHU4uSm
>>252-253
おお・・・
これは・・・凄くて・・エロい・・・
アインツベルン家は代々、こういうしつけを受けるんだな

256:名無しさん@ピンキー
11/11/08 21:21:42.74 RoYj6UpH
なんだか貼りたくなった
URLリンク(www.dakemakura.com)

257:名無しさん@ピンキー
11/11/08 22:53:09.51 fK5dAis3
速攻で保存した

258:名無しさん@ピンキー
11/11/09 20:30:19.16 JqZChXlB
こんな牝畜はどうすりゃいいのさ
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)

259:名無しさん@ピンキー
11/11/09 21:30:39.66 uyaHzq4d
>>258
そうだねえ。牧場の医学なら直すのも簡単だと思うが・・・


それが嫌なら痛々しいのを見てるとウズウズする方々にお送りするのが一番かと。

260:名無しさん@ピンキー
11/11/09 22:15:36.59 DOmrY4tA
>>258
賎機検校に買ってもらえよ、アイツ下衆だけど金は持ってるからな。
でも稚児愛の趣味があるからどうかワカランが。

261:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/10 02:20:32.73 ME512XlL
どうも、前スレ344こと不自由なる風の人です。>>207の続き行きます。

 シャワーの音が聞こえだした。
 化粧を落とした方がいいんじゃないかな、なんて言ってみただけだったのだが、まさか本気にするとはな。
無造作に脱ぎ捨てられた彼女のごてごてとしたワンピース(・・・いかん、この単語だけで寒気してきた)をちらりと見やり、
俺はベッドに向かい歩を進めた。
(香水とかはつけてねーみたいだな。魔術的な要素なのか?)
 別に俺は匂いフェチという訳ではないのだが、ふと気になってヴェントの服に顔を近づけてみた。雌畜独特のやたら
甘ったるい匂いがするだけで、むしろ萎えた。ドカリと俺はベッドに腰を下ろし、ポケットに入れていた『封神演義(安能務版)』
を読み始めた。

「何この申公豹さんカッコイイ。原作のヘタレ粘着質精神はどこ行った」
 すっかり俺が安能ワールドに浸かっていると、キィ、と小さな音がした。
「上条、上がったよ」
 高く澄んだ声が響き、俺は栞を挟んで後ろを振り向いた。

 ・・・・?
 ・・・・・・・?
 ・・・・・・・・・・・?

「おかしい俺は確かにチェンジしてくれと頼んだがここまでの美女は注文した覚えはないぞ」
「それ、褒めてるの?」
 俺の上げた台詞に反応し、亜麻色の髪の乙女は柳眉を逆立てた。
「…俺はお前みたいな美女は知らないぞ」
 そう正直に告げると、白人の美女は急に顔を赤らめて、バスタオル一丁の裸の胸にパンパンと掌を当てて返した。
「び、美女って…私だよ、わからないの?ヴェントだよ」
「ヴェント? ヴェントがどこにいるんだよ?」
「私がそうだって言ってんだろうがゴルァァァァ!!!」
「『紙絵』!!」
 
ボッゴーン!!

 女はクロゼットに立てかけてあった鎚を引っ掴み、俺めがけ水平に叩きつけた。
 壁が爆発して吹っ飛んだ瞬間、俺は此奴の正体を確信した。

「えっ、えええええっ!? あなたが前方のヴェントサン? なんでわざわざあんなパンクなお化粧をする必要があったので
 せうか!?」
「あ・れ・は! デフォルトでああだっただけなのよ! 戦闘時にはできるだけ相手に敵意を抱かせやすい外見にしてるの!」
「ポン!(←手を叩いた音)」
「納得速いわねアンタ…」
 はぁーあ、と彼女は額に手を当てて嘆息した。
 しかし、俺が何も考えずに「美女」と言ってしまうほど、目の前で立っている女は端麗な姿だった。白磁のような艶やかな
肌はほんのりと上気して水滴を弾き、眼はアーモンド状の碧眼で、意志の強さが見て取れた。他の雌畜に比べれば見劣りはするが
小柄なくせに胸は割と大きめで、きゅっとくびれたウエストや、むちむちとした太腿など、十分に生の彼女は女性的な魅力に
満ち溢れていた。

262:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/10 02:22:21.88 ME512XlL
>>261 ちなみにヴェントさんは舌のチェーンと十字架を没収されています。キスや尺八に邪魔だからね

 しかし避けたせいで壁壊しちまった…。これ経費で落ちるのかなあ。
 そんなことをぼんやりと俺が考えていると。

「そもそもアンタはね…」

 しゅるり 
 するするするっ

「・・・・え?」
「・・・・・あ。」
 激しく動いたからなのか、バスタオルの結び目がほどけて外れた。

・・・・へソピはともかく、乳首ピアスっておい。
 ヴェントが反応したのは、完全にタオルが落下してから10秒ほど経った後だった。
「っ///////! きゃあああああっ!」
「今のは俺は何も関与してないぞ! ほら、手袋だってしてたぞ! 俺は悪くねえ!! 重力が悪いんだ!!」
 胸と股間を押さえてうずくまるヴェントに、俺は見苦しい弁明をした。
 顔を真っ赤にして首を振りまくるヴェントは普段とのギャップも相まってもう最高に可愛らしく、俺の理性は吹き飛ぶ寸前まで
来ていた。
「み、見るんじゃねーよくそ猿! ああああああ、あっちむいてやがれ、バカ!!」
「電気消すから! 上条さん電気消すから許して! 電気消したら出来るよね!」
 コクコク、とヴェントは素早く首を縦に振った。
 俺は急いで駆け出して、部屋の電気を消した。

 電気は消したが、カーテンは閉めたわけではない。
 外から漏れる街燈や月明かり、中から零れる時計や電化製品のランプなど、明かりは微かに闇を切り裂いていた。
 黒の皮手袋を外してズボンのポケットに突っ込み、俺は手探りでベッドの方に向かっていった。

 ベッドに触ると、不自然な膨らみが中に合った。無論、誰か入っている証拠だ。
「ヴェント、入っていいか」
「…どうぞ」
 恥ずかしげな許可の声がかかった。
 俺は軽く布団を持ち上げて中に入り込んだ。秀吉の草履のように、彼女の温もりが少し残っていた。
 靴下を脱ぎ捨てて、俺はベッドの中に侵入していく。刹那、俺の体に蛇の様に二本の腕が絡み付いた。

「ずっと好きだった」

 そう小さく声が聞こえた瞬間には、俺は唇をふさがれていた。
 チャリ、チャリ、とヴェントの口の中で銀のピアスが鳴り、歯が触れ合うほどにまで彼女は顔を近づけていた。
 じゅるりと淫猥な音がして、俺の口の中に彼女の唾液が流し込まれた。
 あとはもう、理性なんて残っちゃいなかった。

263:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/10 02:23:56.76 ME512XlL
>>262 誰得警報発令中


 ぷはあ、と口を離すやいなや、俺はヴェントの背中に手をまわした。
 この瞬間だけでも、俺はこの女を自分のものにしたかった。たとえ明日は違う雌畜が手配されても、別の日に此奴が他の男と
寝ようとも、そんなことは知ったことではなかった。頬に唇を落とすと、俺はエラを伝って彼女の首筋まで舌を動かし、吸血
伯爵のように彼女の白い肌に歯を立てた。
「っんっ! んんんっ、か、上条っ…強く、吸い過ぎだよっ」
 弱弱しい返事は、俺の劣情を掻き立てる程度のものでしかなかった。
 所有印を刻み込んだ直後、俺は再びヴェントに唇を重ねた。
 有無を言わさず舌を口蓋に差し込み、彼女の歯の裏を丁寧に舐め上げてゆく。じゅるりじゅるりと彼女の唾液を吸い上げ、
たっぷり1分以上唇を重ねてから、俺は彼女から唇を離した。

「ぷふぅっ…! 上条、そんなぁっ」
「自分から誘っといてそんなもクソもあるか」
 そう言うが早いか、俺はヴェントの胸元に手をかけた。
「ックウッ!」
 小鳥のような声が上がった。俺は力をこめて、彼女の掌より少し大きめのサイズの乳房を揉みしだいた。ぐに、ぐに、と
柔らかな音とともに、彼女の乳房が形を変えてゆく。
「…柔らけぇ」
「そりゃ、どうもっ…! っつうううっ!」
 俺の顔に吹きかかる吐息が、心なしか熱くなってゆく。顔を少し動かして、鎖骨に舌を付けた俺は、一気に舌先をヴェントの
二プルにめがけ滑らせていった。頬から、高鳴る鼓動がもろに伝わってくる。俺は指を伸ばし、ヴェントの乳頭を軽く突いた。
「っああああああああっ!!」
 嬌声を上げ、俺の腹の下で彼女は脚を閉じてゆく。躊躇うことなく俺は徐々に勃起していくヴェントの乳首に唇を当て、
舐めまわしていった。
 日本語というのは素晴らしい。
 しゃぶる、舐めまわす、甘噛みする、吸いつく、撫でる…あらゆる表現技法を、一語でできるのだから。
 ますます高くヴェントは喘ぎ、俺の思考回路は徐々に焼かれていった。
 息が次第に荒くなっていくのを感じた。もうセガレも、鉄塊どころかギアサードになりつつあった。
「ごめん、ヴェント、脱いでいいか」
「いっ、いイよおっ」
「さんきゅ」
 小さく礼を言うと、俺はワイシャツのボタンを外すために胸元に手をやった。

 全てを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、俺は近くにあった電燈の紐を引いた。
「!! か、上条、なんで電気つけるの!?」
「俺には暗視能力はねえんだよ。どうせなら五感全部使った方が楽しめるだろ」
 カチ、と音がして、黄色の光が部屋を薄明るく照らした。
 黄色い光に照らされたヴェントの裸体は、生唾を飲むほど淫靡だった。桜色に上気した乳首に打ち込まれた白銀のピアスが、
背徳を掻き立てていた。
 軽く上唇を舐めてから、俺は小さく笑って告げた。
「舐められるか?」
 何をか、なんて聞くような無粋な真似はさせねぇぞ、ヴェント。
 こくり、と小さく恥ずかしそうに首を縦に振り、ヴェントは四つん這いで俺の股間に顔を近づけた。

264:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/10 02:24:49.10 ME512XlL
>>263

 セガレに冷たい金属の感触が触れる。背中を走る冷たい快感に身を委ねたくなるのを堪え、セガレを軸に俺は体を少し回転させた。
即ち、『檜佐木修兵』の体位に持ってきたわけだ。
 ぴちゃ、ぴちゃ、と低い水音をBGMに、俺はヴェントの股間に顔を接近させた。
 陰核は既にだいぶ充血していて、俺の鼻先が軽く触れただけで彼女は体を大きく震わせた。こいつは、愛で甲斐がありそうだ…! 

「んんんんんーーっ!!」
 舌先をサネに着けた瞬間に、俺のセガレを半ばまで銜え込んでいたヴェントは背中を大きく反らせ、絶叫した。
 予想以上の反応に驚くと同時に、俺は自然と口角が吊り上ってくるのを感じた。びんびんに充血した彼女の肉豆を軽く指で摘み、
愛撫していく。指先にべとべとした感触がする。俺はさらに指先を彼女の下の方に向けて滑らせていった。
 薄い陰毛(亜麻色)に覆われたヴェントの大陰唇をこそぐるように撫でていく。ガルバーニ実験中の蛙のようにビクンビクン
下半身を震わせるヴェントが愛おしくて、俺は彼女の下の口に唇を付けた。蒸れるような蒸気と、牝の匂いが心地よい。俺は
小さく舌なめずりして、彼女とウロボロス(もしくは陰陽大局図、韓国の国旗)の体位に体を持っていった。

 じゅるり...ぴちゃあっ...んじゅっ...りゅじゅうっ......

 気が付いた時には、完全に俺は彼女の陰唇を開いていた。
 小陰唇を指の腹でこすりあげて舐め上げ(こういうプレイは球磨川さんが好きなんだけど)、俺は覚悟を決めた。

「挿入(い)れるぞ、いいか…」
 答えが返ってくるはずもない問いをかけて、俺は指を立てた。

「『指銃』」

 じゅぐうううっ!

「ンっんんんんんんっ!!」
 軽くセガレに歯が立てられた。
 指を抜こうとすると、彼女の蜜肉は蛭のように俺の指に食らいついてくる。
 引き抜いた指が、愛液でべとべとになっていた。ためらいもなく、俺は第二撃の『指銃』を打ち込む。
 中でひねり、×××××の部分を釣り針のように曲げた人差し指で擦りあげる。
「んーーっ! んんぎぃぃぃぃぃっ!! んんんんーっ!」
 同時に、俺のセガレもそろそろ限界を迎えていた。雁首を舐め上げる彼女の舌の熱と、その先のピアスの冷気が重なって、今にもセガレは
孫を打ち出す寸前だった。
 でも、俺が先に出すわけにはいかない。
 その辺の雌畜だったら、絶対にこんなことは思いもしなかったのに。

 香港時間11時35分。5度目の指銃を打ち込んだ時、俺と前方のヴェントは、同時に果てた。

265:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/10 02:25:54.53 ME512XlL
 以上です。駄文申し訳ありませんでした。たぶんあと少し続くけど、疲れたので寝ます。
 続きはまあ気が向いたら

266:名無しさん@ピンキー
11/11/10 17:13:20.61 ORCkEIg6
またヴェントかwwwwww

でもヴェントってあの顔の装飾とかベロのピアスみたいなのが無ければ結構、良い女だと思う。
まるで沙織・バジーナの眼鏡みたいだな。

267:名無しさん@ピンキー
11/11/10 18:06:13.68 karenGYT
>>266
乳首・クリは当然として
子宮口にもピアスしてもおかしくないだろ

268:名無しさん@ピンキー
11/11/10 19:01:02.67 eb34hDCh
>>261-264
よくぞやってくれた!そのチャレンジスピリットさすがである!
しばらく檜佐木修兵の体位って何?と思ったが、69のことなのなww

にしても、こやつら実に甘々である。読んでるこっちが恥ずかしい~///

269:名無しさん@ピンキー
11/11/10 19:06:54.64 7j02lver
『指銃』はやめれww

270:名無しさん@ピンキー
11/11/11 23:04:56.09 ypXJzheh
声が聞こえた。
「ん…うう……」
やたら色っぽい声だった。
「んあ、ああ…」
しかも激しく聞き覚えがある。
「あくっ、あはあああ、いいっ、だめ……」
ようやく気がついた。
それは自分の声だ。
“なんて声を出してるのよ!”
無意識の中で絶叫し、メグはバネ仕掛けの玩具のように跳ね起きた。
そこは鋼鉄の小部屋だった。
窓はなく、壁も天井も床も鉄。
メグの足元だけマットレスが敷かれている。
天井に埋め込まれた円盤型の蛍光灯が、グラマラスな肢体を闇の中に浮かびあがらせている。
「そうだ、私は……」
メグはゆらぎを求めて夜の街で探索を行っていた。
そこに茶色の髪の少年と、全身緑色の女性型モンスターが急襲してきたのだ。
不意を突かれたメグは、少年の放つスーパー光線銃(笑)で体の自由を奪われてしまった。
そして女性型モンスターの触手に穴という穴を犯され、意識を失ってしまったのである。
メグは自分の身体を仔細に検分してみた。
魔力で編まれた魔法戦士のコスチュームは元通りに修復され、陵辱の痕跡は微塵もない。
だがいくら魔力を込めても愛用の得物であるロッドを具現化させることは出来なかった。
それどころかいかなる魔道の技によるものか、完全に魔力を封じられてしまっている。
今のメグは一般人並みの身体能力しか持たない、ただのコスプレ巨乳美女であった。
舌打ちしたメグは思考を切り替え、改めて周囲を見回した。
「ここは一体…」
そのとき壁の一角が音もなくスライドし、ひどく小柄な人影が入ってきた。
それはじつに憎たらしい顔をしたおかっぱ頭の少年だ。
「やあメグ、また会えてうれしいよ」
「お前は!?!」
メグは驚愕した。
「お前は死んだ…あの時確かに私が滅ぼしたはずだ……」
呆然と呟くメグ。
その少年の名は瑠璃男。
かつてメグを調教し、肉奴隷にしていた魔少年である。
「その節はどぅもぉ♪」

271:名無しさん@ピンキー
11/11/11 23:05:40.12 ypXJzheh
邪悪に笑う瑠璃男。
「彼のキャラにはあのまま埋もれさせるには惜しいものがありましたのでね」
「我々が残骸を回収して再生強化したのだよ」
瑠璃男の背後から姿を表すオーナーとメガトロン。
「じゃあ死になさい、今度こそ永遠に!」
メグは瑠璃男に飛び掛る。
なんの捻りも駆け引きもない、怒りに身を任せた衝動的な行動だった。
「この愚か者が!(加藤清三っぽく)」
火を吹くメガちゃんのT-REXヘッド。
「あうンッ!」
麻痺光線を浴びたメグは妙に艶っぽい悲鳴を漏らし、熟れきった肢体を脱力させる。
うつ伏せに倒れこんだメグに歩み寄る瑠璃男。
膝を折ってしゃがんだ瑠璃男の手が、ピクピクと痙攣するメグの頤を掴んだ。
「ぐう…ッ!」
少年とは思えぬ腕力で強引に上を向かされたメグに、魔少年の粘液質な視線が浴びせられる。
「可愛がってやるよメグ、昔みたいにね…」

そこは五万人を収容する牧場最大のイベントホール。
ドームの天井に吊り下げられた大型ライトの明かりの下で、見事なプロポーションがのたうつ。
「あふううううううッッ!あぐっ…やめっ…もう止めてっ、ひぃあああぁ……ッ!!!」
瑠璃男の責めを受けるメグは快悦に悶え狂っていた。
客席を埋めた大観衆は手に汗握り、生唾を飲み込んで本日お披露目となったニューフェイスの痴態を見守っている。
ホールの床に打ち込まれた四本のポールに四肢を縛り付けられ、メグは四つん這いの姿勢で固定されていた。
煌びやかな魔法戦士のコスチュームは胸の部分が引きちぎられ、豊満な乳房が露わになっている。
むっちりと張り出した双球にはヒトデ型の淫蟲が張り付き、グニグニと卑猥な蠕動を続けていた。
五つに枝分かれした蝕腕の裏側にはびっしりと吸盤が生え、魔法戦士の乳肌を人外の刺激で責め嬲る。
触腕の中心には鋭い牙を並べた口があり、痛いほどに勃起したニプルを咥え込んで甘噛みする。
たっぷりとしたボリュウムを見せ付ける双乳は、メグの肢体で一番扇情的な肉である。
そしてもっとも入念に開発された部位でもあった。
超高性能な快楽器官であるメグの乳房は淫蟲の責めを受け、メグを終わりのないイキ地獄に追いやっていた。
そしてメグに与えられる責めは胸だけではない。
下半身を覆うハイレグのコスチュームはクロッチがずらされ、極太のバイヴが秘裂を抉る。
後ろの穴を掘削しているのは瑠璃男の股間に装備された、ペニスと呼ぶにはあまりに前衛的かつ醜悪な肉の凶器だ。
「どうだ、いいだろ?そうだな、メグ!」
「ああああッ…気持ちよすぎるうっ…狂っちゃう…だめぇ…お尻でいく…イクイクうッ!」
五万対の瞳が凝視するなか、連続絶頂の快感に酔い痴れるメグはいつまでもよがり続けた。

272:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/11 23:50:47.24 DeCVdcxT
>>270-271
 おお…なんて外道な…俺もこのくらいポンポーンと書けたらいいのにな…。
 てかこのゲームってたしか敵の兄弟で「シン」と「マユ」ってのがいなかったっけ
 たぶん苗字はアス(ry

273:年末に向けて
11/11/12 08:52:51.14 hQ2K+GuK
「春麗。シベール・ロウ。葉隠散。エレ・ラグ。花園勇花……全勝を狙えるな」
『徒手格闘部門』と書かれた書類に記された、牝畜の名を読み上げオーナーは苦笑した
次元の壁を越えて複数存在する牧場は、基本的に他牧場との交流を持たないが、年に数度、合同でイベントを行う
そのうちの一つが年末に行われる『牧場対抗闘技大会』であり、出場させる牝畜のリストはこれで最後である
「後は……やはり、数が揃わんな」
火のついた葉巻を、机の上にまんぐり返しで固定されている薬師寺涼子の尻穴に突っ込むと、新しい葉巻に火をつけた
盛大に紫煙を吐きながら考えを巡らす
年末に行われるもう一つの合同イベント、紅白歌合戦に出す牝畜
某軽音部だの、リン・ミンメイに始まる銀河歌姫軍団だのといった話題性を持つ牝畜は生憎と存在しない
「……綾崎ハヤテや渚カヲルといった白組なら面子に事欠かんのだがな」
上記の連中に比べれば、人気はともかく実力で引けを取らないのは居ることは居る
ただし一匹だけ、せめてあと一匹は欲しい。そう切に思うオーナーだった
「塵屑次第というのがなんともな……」
イラついてきたので、東儀白でもいたぶってストレス解消しようと思ったその時
捕獲班から連絡が入った

274:名無しさん@ピンキー
11/11/14 14:53:00.68 YnuxrLTD
連絡マダー

275:時事ネタ
11/11/14 20:36:29.06 BGrdYRrH
無限に広がる大宇宙。
その片隅で、ひとつの牧場が終焉を迎えようとしていた。
その名を「パラダイス牧場」という。
規模は大きくはないが、良質なサービスを提供する牧場として玄人筋の評価は高かった。
破滅の原因は三ヶ月前に締結された多次元牧場パートナーシップ協定だった。
その内容は、牧場間の牝畜取引に関する全ての規制を撤廃するというものである。
この協定が発効したことにより、牝畜産業は仁義なきサバイバルレースの時代に突入する。
中小の牧場は資本力でまさる大手に人気牝畜を根こそぎ引き抜かれ、バタバタと倒産していった。
パラダイス牧場もまた、時流に飲み込まれ消え去っていく多くの牧場の一つだった。
すでに債権者の手に渡り、この終末には取り壊しが始まるパラダイス牧場の敷地内にある事務所。
そこでは閉園が決まって以来酒浸りになったオーナーを、一人の少女が介抱していた。
年の頃は十二、三歳。
銀色の髪を奔放に波打たせ、フリルたっぷりの可愛らしい衣装が実によく似合っている。
手も足も腰も、触っただけで折れてしまいそうな華奢な肢体。
それでいて胸の膨らみはアンバランスなほど大きい。
両手で抱える身長より長い杖の先端には、六芒星を象ったクリスタルが輝いている。
少女の名はネヴィン。
パラダイス牧場に残った最後の牝畜である。
「もう駄目だ、オレは最低の男なんだ…」
「そんなこと言わないで元気だしてくださいよぉ~」
床に座り込んだオーナーは、チーズやビーフジャーキーを肴にひたすらウイスキーを呷っている。
そんなオーナーを甲斐甲斐しく世話する、いかにも魔法少女然とした容姿のネヴィンは実は人間ではない。
銀河の彼方、芙蓉王国という名の星間国家で作られた戦闘ロボットである。
高度に発達した芙蓉王国の科学力はほとんど魔法の域に達している。
科学的に再現された擬似魔法を使うネヴィンは、牝畜兼戦闘要員としてパラダイス牧場の屋台骨を支える存在だった。
「すまねえなあ、オレが不甲斐無いばっかりに…」
「またまた水臭いことを」
ネヴィンはオーナーの前に跪いた。
「三巻で終わったマイナーラノベの脇役に過ぎない私を拾ってくれた恩義は一生かかっても返しきれませんよ」
ボサボサの頭を抱え、わりと豊かな胸の膨らみへと押し付ける。
「邪魔するぜぇ」
ドカドカと押しかけてきたのは悪名高いヒルズ牧場の職員である。
最後までオーナーのもとを離れることを拒んでいたネヴィンだったが所詮は牝畜。
債権者同士の協議によって、ネヴィンの身売り先はヒルズ牧場と決定されてしまっていた。
「それじゃあ商品を改めさせてもらうぜ」
男たちはオーナーの目の前で、裸に剥いたネヴィンの穴という穴を犯しはじめた

276:名無しさん@ピンキー
11/11/14 23:40:55.54 XzQf538E
なんとタイムリーなネタwwそしてヒルズ牧場の外道ぶりは鉄板ですなw

277:名無しさん@ピンキー
11/11/15 15:09:40.25 rBLQaBDr
「三巻で終わったマイナーラノベの脇役に過ぎない私を拾ってくれた恩義は一生かかっても返しきれませんよ」
忘れられたラノベ、まんが、、アニメ、ゲームなどは数え切れないくらいあるけど
忘れられない一冊がオーナーにとってのネヴィンなんだろう
それと、寂れた風俗店あたりでありそうなリアルなところがあるな
275を読んだら、長い間読み返してないマイナー本が読み返したくなった
思いがけずに牧場スレでノスタルジーになったぜ

278:名無しさん@ピンキー
11/11/16 02:50:43.59 6XJsnrLY
個人的に忘れられない一冊系は汚したくないなぁ……
 
 
つか、オシリスもそっち系なんだろうか

279:名無しさん@ピンキー
11/11/16 23:37:45.62 ujppaNOE
好きだから汚したくなる愛情も確かに存在する

280:名無しさん@ピンキー
11/11/18 17:53:07.79 H5dDOsd6
牧場コミケ型月(TYPEーMOON)ブース

コミケ、それはコミックマーケットの略称である。一般にはオタクの巣窟であると思われていて、敬遠されているかもしれない。
しかしここ牧場では、いい年をした社会的立場のあるどころか一刻の国家元首クラスから正在会に影響力のもつ要人でさえコミケにお忍びで参加している。
最も内容は完全ピンクな雰囲気で、牧場内で行われたプレイや調教風景それらを描いたエロコミックやエロビデオ、そして牧畜による性的奉仕と内容は一般のものよりもダメダメになっている。
そして寒空など完全無視の牧場主催のコミケでVIPも一般会員も無礼講でコミケが行われ、賑わいを見せていた。

281:名無しさん@ピンキー
11/11/18 21:04:01.14 GK2HiL0Z
『くふぅ…っく、ん…ふぅうう……』
闇のなかに浮かび上がる若草色の女体が妖しくのたうつ。
薄汚れた倉庫の中で、オシリスは性交地獄にうめいていた。
そこはとある港町の倉庫街だった。
倉庫の入り口に一人の男が立っている。
仕立てのよい背広を着てはいるが、身に纏った空気は堅気のものではない。
一人の男が倉庫を訪れ、背広の男に分厚い封筒を渡す。
背広の男は封筒を改め、ぎっしり詰まった札束の枚数を確認すると扉を開けた。
奥に通された男は衝立で仕切られたスペースの奥に、床に敷かれたマットの上で輪姦されるオシリスを目にする。
何人もの男が、鎖に繋がれたオシリスを責め嬲っている。
ある男が、騎乗位でオシリスの秘裂を貫いている。
別の男がオシリスの尻を抱え、アヌスを掘削している。
二穴責めを受けるオシリスは、さらに別の男の男根を口に含んでいる。
そのうえ両手に握った男根と、豊満な胸の谷間に埋まった男根への奉仕も強いられていた。
口腔性交をさせていた男が、オシリスに貌を上げさせておいて自慰をはじめた。
やがて男は射精した。
呑もうと口を開けていたオシリスの、その口には入らずに貌にかかった。
喘ぎながらオシリスは、掌で掬い取ったザーメンを舐めた。
何本もの男根に突き嬲られ、オシリスはイき続ける。
男たちの指に揉まれ、グニグニと形を変える巨乳。
淫らにくねる腰と尻。
犯し抜かれ、精液にまみれていても、それでもなお輝くばかりに美しい裸体。
幻想的な光景に見入っていた男は我に返ると急いで服を脱ぎ、輪姦の輪に加わる。
男はオシリスの柳腰に抱きつき、滑らかな下腹部に舌を這わせる。
「はいゴッツンコぉッ!」
コンクリの床をブチ破り、真っ赤な巨大アリが飛び出した。
「ゴーゴッゴッゴッ!狙い撃つぜゴッツンコ!」
赤アリは赤とシルバーメタリックの狂気に満ちたロボットに変形する。
デストロン軍団地上攻撃指揮官インフェルノである。
「裏切り者は熱いぞゴッツンコォ―――――ッ!」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
インフェルノキャノンから放たれた火炎放射がオシリスもろとも男たちを消し炭に変えた。
同日、牧場では量産型オシリスの苗を密かに横流ししていたグループが保安部の摘発を受けた。
実行犯(♂)は全員食品工場に送られ牝畜用の飼料となった。
主犯の松田明美は大垣共立銀行半田支店にプールしていた売り上げ金を没収されたうえ、等活地獄獄卒二千四十八鬼衆によるエンドレスレイプの刑を言い渡されたのだった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

282:名無しさん@ピンキー
11/11/18 22:21:33.37 1trCITYW
そういやコイツもミキシンだったなゴッツンコwww火炎放射器で狙い撃つもなにもねぇよトランザム!

しかしこれほどのことをしでかしておいて替え玉に押し付けるとは、きたないな、さすが松田和美きたないw

283:名無しさん@ピンキー
11/11/18 22:45:16.04 GK2HiL0Z
ぐはあ!
また松田和美が松田“明美”になってる
これはもう呪いなのか…

284:吸血?吸精衝動に変えてやる!!
11/11/20 09:11:40.78 Uz1E1Y2D
「アルクェイド・ブリュンスタッドのガレキだよ!!今なら本人による特典サービスも実行中。」
そう叫びながらガレキの販売を続ける男の横では、固く怒張した肉棒へとアルクェイド・ブリュンスタッドが、舌を走らせていた。
その美しい人外の美とも称された美貌は、こびりつく白濁によって見る影もないが、欲望の塊とその中に見られる喜悦の走る目が紳士たちの目を引きつけてやまない。

285:吸血?吸精衝動に変えてやる!!
11/11/20 09:30:47.47 Uz1E1Y2D
「クっ、出る!!」
吸血鬼というよりもまるでインキュバスのような口唇によって、絶頂へと押しやられた紳士熱い白濁を顔へと吐きかけていく。
「んはぁぁぁん!!熱いのがいっぱいぃぃ・・・・・・」
はしたない淫らな欲望をにじませる声を叫ぶ姿には、真祖の姫という人類の上位存在の面影は全くない。
ただの淫蕩な欲望に身をにじませた雌がいるだけだ。
「濃くてこれおいしいよぉ・・・・」
顔へとかけられた精液を舐めとり、口へと含みながらますます喜悦を瞳に走らせていく。
その瞳には、牧場の調教を受けながらも嫌悪をにじませていたが嫌悪は見られない。


286:吸血?吸精衝動に変えてやる!!
11/11/20 09:47:56.40 Uz1E1Y2D
実は、牧場の科学班の尽力によって彼女の吸血衝動を全く別物へと変えられているのだ。
血液ではなく精液を追い求める衝動へと。それも常時その衝動を発動するようにした上で、牧場に従いながら屈服することのなかた真祖の姫は淫落を遂げていた。
今のアルクェイドにとって精液とは最も求めてやまないもので、至高の美酒のような味わいを持つ物へとなっていた。

アルクェイドの痴態を見せつけらた紳士はたちまち硬度を取り戻していくが、それを押しのけるようにして順番待ちしていた紳士が奉仕を求めていく。
彼女の奉仕はまだ終わることない。
ちなみにセラスなどの他作品キャラやシオンなど型月キャラにも同様のものが施されたが、その中でトップに輝くのは彼女でさすがは真祖の姫といえよう。

287:負けた女は陵辱あるのみ!!
11/11/20 09:55:25.12 Uz1E1Y2D
牧場コミケ型月ブースの続きです。ま、わかると思うけどね。

288:負けた女は陵辱あるのみ!!
11/11/20 10:07:13.65 Uz1E1Y2D
アルクェイド・ブリュンスタッドが熱烈な口唇奉仕を行なっている頃、ブースの別の場所でも熱気が溢れていた。
地下闘技場ほどではないが、特設された相当の広さを誇るリングの中では醜い化け物とそれとは対照的な少女の対決が行われるのを今かと紳士たちが待ち構えていた。
もちろん、負けたら陵辱されるのみだ。
対峙しているのは、まるで神話に出てくるパンドラの箱を模したような箱からウネウネと蠕動している触手。
もう一人は、和服といういささかレトロな服装を着、ナイフを持ち構えた中世的な少女。
ここまでいえばお分かりだろうが、空の境界蒼崎橙子製の人形と殺人衝動を持つ両儀式だ。
アニメ・マンガ二次元作品大好きなオーナーの発案による収益の低さをカバーするPRとして行われたものだ。


289:負けた女は陵辱あるのみ!!
11/11/20 10:49:07.20 Uz1E1Y2D
(絶対あんなものに犯されてたまるか・・・・・・)
いくら式が普段男言葉で話そうと常識がないと言われていようと内面までそうではない。
まともな女性なら誰だって陵辱されるのは嫌だし、それが人間によるものではまだしもあんな醜いとしか形容のない触手は嫌だった。
そして「初め!!」と別の意味での身体の危機に巻き込まれるかもしれない戦いの始まりが告げられた。

まずは触手側からの攻撃が行われた。その醜く愚鈍な印象とは逆に強靭な筋力を誇る触手は、意外なほどの俊敏で式目掛けて迫っていく。
常人ではまず反応できないほどの速度だ。が、相手も常人ではない。
連続して攻撃してくる触手の群れを回避しながら、素早くナイフを突き立てて応戦していく。
だが――



290:吸血?吸精衝動に変えてやる!!
11/11/20 10:58:13.20 Uz1E1Y2D
(なんて硬さだよ、橙子の奴なんてものを作り出したんだ・・・・)
そう触手へと突き立てられたナイフは、それを貫くことはなかった。キーンキーンとまるで硬い金属の接触するような音を響かせながら、ナイフによる攻撃は跳ね返されていった。

頑丈な筋肉層とそれをグルメアクションマンガ「トリコ」に出てくるデビル大蛇のように収縮させることで生半可な攻撃は貫きはしない。
その上筋肉層だけでなく魔術協会のミス・ブルーとも称される破壊に特化した魔法使い並びに魔術師との戦いを前提にしているため霊的・魔的な防御力も極めて高い。
そのため相当強力な概念武装でも無い限りは切り裂くことなどはできはしない。

式にもあらゆるものの防御を無効化し決して逃れることのできない死の概念を認識する直死の魔眼があるが当然そんなものは使えないようにされているため意味はなかった。

291:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/20 11:31:22.33 WDBcpfsK
 目玉をえぐりぬいて眼球型カメラを入れていると考えれば…。

292:某オーナーさんごめんなさい
11/11/20 20:52:32.66 +CbrFDWt
二十四時間眠らない街TOKIO。
その一角に、人知れず存在する牧場がある。
その名はヒルズ牧場。
とあるIT成金が設立し、オーナーとして君臨する牧場である。
あえて首都圏の象徴ともいえる高層ビル群のド真ん中に造られ、政財界の大物たちの庇護を受けるヒルズ牧場。
そこはまた、牝畜を容赦なく使い潰すことで知られる悪名高い牧場でもあった。
不況に喘ぐ下々の暮らしなど知らぬとばかりに盛大にライトアップされ、不夜城のごとき威容を見せ付ける牧場ビル。
その中の様々な逃亡阻止装置が張り巡らされた一角に、牝畜の飼育区画がある。
鉄格子で仕切られた畜舎の一つに、一人の少女が膝を抱えて蹲っていた。
一見したところ中学生くらいのように見えるが、華奢な体型に似合わず胸はしっかりと“女”を主張している。
少女の名はネヴィン。
倒産したパラダイス牧場から身売りされてきた深宇宙のロボットである。
連日のハードプレイに心身ともに磨耗しきったネヴィンはつかの間の安息を貪っていた。
そのネヴィンの耳が、利き慣れた牧場スタッフの革靴の音のほかにもう一つ、何かを引き摺る音を捉える。
鉄格子を開ける音に反応し、顔を上げたネヴィンの前に投げ出される一匹の牝畜。
扉を施錠したスタッフが立ち去るのを待って、ネヴィンは同僚を抱き起こした。
「しっかりしてください毬華さん」
心配そうに声をかけながら、ゲホゲホと咳き込む牝畜の背中をさする。
「畜生あいつら…いつか殺す…」
毬華と呼ばれた牝畜は、両手を床について胃に溜め込んだ白濁液を吐き出し、擦れた声で悪態をつく。
この牝畜は「毬華」という人間としての名前のほかに「マルレラ」というもう一つの名前を持っている。
それは彼女がいまは無き秘密結社インターティブリットに改造された、いわゆる<怪人>だからである。
ちなみに「マルレラ」という怪人名の由来はカンブリア紀の海棲甲殻類だったりする。
その名のとおり手足はキチン質の装甲に覆われ、紫のロングヘアは背中側で癒合してやはり装甲となっている。
それでも女性としての美観と機能は損なわれていない。
むしろヒルズ牧場では珍しい人外牝畜として需要は高かった。
こちらも出自はマイナーラノベだが、挿絵を担当したのが「中空知防衛軍」のアノ人なので、ネヴィンよりは知名度はあるかもしれない。
そこへまた、黒のスーツにサングラスの牧場職員がやってきた。
「マルレラ、ご指名だ」
「待ってください、毬華さんはいま戻ってきたばかりなんですよ!少し休ませないと…ガッ!」
ネヴィンの下腹部に、革靴の尖った爪先が打ち込まれた。
「牝畜生の分際で意見なんざ一億年早いんだよ!」
班長は部下に命じていまだ立ち上がることの出来ない毬華を引き摺っていかせると、両手で腹を押さえて悶えるネヴィンの背中を踏みつけた。
「これはお仕置きだな」

293:名無しさん@ピンキー
11/11/20 23:37:37.72 hJP+YYJF
>>273
~数日後~
牧場の地下深くにある調教施設にオーナーの姿が在った
現在ここでは、年末年始のイベントに投入される牝畜達が、調教班の腕っこき達によって特別訓練を施されていた


訓練施設の片隅で、年末の剣闘イベントに参加させられる二匹が対峙していた
無形の構えで立つ牝の名はフェイ
右腰に帯びた刀の柄に手をかけている牝の名はトウカ
共に負ければ一週間の肉便器+年末年始の凌辱ショー出演という
過酷な選抜を勝ち抜いた強者である
戦闘訓練のため向かい合った二匹は互いに動けずにいた
相手の力量を測っているのか?
否。それもある
しかし、動けない真の理由は別に有った
「ゴホッ…うあ…あ…おね…がい休ま…せて」
二匹のすぐ傍で、クリスマス・イブから初七日までぶっとおしで続く、年末年始イベントの間
夜空を彩るネオン役に抜擢されたバゼット・フラガ・マクレミッツが延々と輪姦されている
口中に出された精液を飲み込む力すら既に無く、口から白濁混じりの涎を垂らして哀願するバゼットを、何百回目かの絶頂に追いやるべく
前後からの突き上げが加速して行く「ひぎっ…あ、ああ…ああああ!!」
犯し抜かれ、牝の鳴き声を上げるバゼット
その声が、二匹の体を疼かせる

294:名無しさん@ピンキー
11/11/21 19:58:18.63 DfuHUCzm
>>293
「もっと鳴けや」後ろのスタッフが言い
「もう少し色っぽい顔をしろよ」
前のスタッフが呟く
「む…無、ああ…はあ…あっあっあっあっ!」
バゼットの返事も一切聞かず、更に激しく突き上げ、前後から意外と豊かな胸を責める
「あっ、はあっ、はっあっああああ!」
艶めかしい鳴き声を発し、同じ女ですら息を飲む程の淫らな牝の顔で上り詰めるバゼット
そんなバゼットを更に責め立てるスタッフ達
輪姦されるバゼットの姿は巨大な立体映像として、年末年始の牧場の夜空を彩る
その為には更に牝として仕立て上げる必要が有った


「「………………ッッ」」

そんなバゼットの声が、対峙するフェイとトウカの身体に刻まれた、忌まわしい肉の悦楽を思い出させ、身体の芯が熱く疼く
敗者に課せられる『闘魂注入』という名の拷問が無ければ、二匹共自ら慰めていただろう
心身ともに剣を交わし、相手を打ち倒せる状態では無かった
歯を食いしばって淫熱に耐え、相手が耐え切れなくなった瞬間に、必殺の一撃を打ち込まんと互いに窺い合う二匹
戦意無しと判断され、二匹揃って拷問にかけられることになるのは、五分後の事であった
ー続くー

295:名無しさん@ピンキー
11/11/21 20:27:03.42 mTh0uGc2
サッキュバスというかモリガンさんには吸われたいが、インキュバスは勘弁な……

下手すりゃアッー!だし……

296:名無しさん@ピンキー
11/11/21 22:51:33.67 DfuHUCzm
>>294
年末に行われる武闘大会
会場に足を運ぶ観客は三通りに分けられる
…セメントの戦いを見に来るストロング派
…牝畜が凌辱されるのを楽しむショーマン派
…最後にその両方を楽しみに来る者達
これらの要望に答えるべく、闘争以外の行為の為に、アリーナに立たされる牝畜達もいた

長い黒髪を振り乱し、年齢不相応の巨乳を揺らして泣く桂言葉
娘以上の爆乳をダイナミックに揺らし、屈辱に打ち震える桂真奈美
搾乳用のカップと、牝畜の証である首輪、両手を背中側で戒める手錠のみを身につけた母娘は
『伊藤誠』『沢越止』と刻まれた、成人の腕程の太さの、鋼鉄製のディルドーに跨がり激しく腰を振っていた
やがて達したのか真奈美が痙攣して腰の動き止める
その様を見た言葉の顔が蒼醒めるが、直後に動き出した搾乳機のもたらす快感に、牧場の牝に相応しい顔になる
直後真奈美の搾乳機が始動し、真奈美を皿なる孝美へと昇らせた
二匹に付けられた搾乳機は、相手がくわえこんでいるディルドーが始動の鍵となっている
腰を振って刺激を与えないと自分ではなく向かいにいる相手の搾乳機が始動する為
母は娘を、娘は母を想って必死に腰を振るのだった

ー続くー

297:名無しさん@ピンキー
11/11/22 00:06:37.52 ItkFPbJ4
>>295
最近のアニメだと、やたら朗らかで快活なインキュバスとかいるからな
運用次第で空中戦艦すら落とせるから、捕獲判向きのキャラだが

298:365
11/11/22 05:10:54.23 Ir4z0Yqf
モリガンの話が出ていたので・・・
『米国海兵隊 vs フェラチオザウルス』
とゆーコピペを見て思いついた頭の悪い小ネタです。






艶やかな喘ぎ声。絶望にまみれた嗚咽。ヒトのそれとは信じがたい、血を吐かんばかりの大絶叫……
牧場に絶える事無く響き渡る、聞いているだけで股間が熱くなってくるような、牝畜達の多種多様な鳴声の数々は、牧場の売りの一つである。
しかし今―

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
「待ってろ! 今助けて……!!」
「よせっ! もう手遅れだ……」

四方を鋼鉄の壁で囲まれた調教室に木霊しているのは、そんなものとはまるで無縁の、野太い男の悲痛な叫びだ。
そう、牧場スタッフの悲鳴である。

                           でちゃ
「んほぉぉっ! らめぇぇ!! でりゅっ…・・・射精うのぉぉぉぉっ!!」
「んは♪ ふ……ん、んぅ……♪」

なす術も無く、ただ見守るだけしかできないスタッフ達の目の前で、対面座位でまぐわう男女……
快楽のあまり力も入らず、ビクビクと痙攣する両の手足を床上に投げ出しへたり込んだ牧場スタッフに、すらりと細い両の手足を、ガッチリと絡みつかせ、身体を密着させながら激しく腰を振りたくる雌畜。
若葉色の長い髪、背中越しにもわかるむちむちと肉付きのよい均整の取れた肢体。

「あん、ぁ、ん、んぁぁぁッ♪」
「んぁぁぁっ! ダメッ!! イグッ いっぢゃうぅぅぅぅっ!?」

艶っぽさの欠片も無い、むしろただただキモいだけの野太いアヘ声を上げるスタッフを、今まさに貪り尽くさんとしているのは、淫魔の牝、サキュバスのモリガン・アースランド。
……熟練の牧場のスタッフ達ですら、コントロールしきれなかったという、牧場屈指の問題児である。

「んふ♪……ん、ちゅ、んむっ……」
「んむぅッ!? むぅぅぅぅぅッ!?」
「な……だいしゅきホールドからのベロチューだと……?」
「くそ! モリガンのやつ、トドメを刺す気か!!」

男の精を糧とするサキュバスとのまぐわいは、この世のものとは思えない程の快楽を味わえるのだという。
故に、当初このモリガンは、捕獲から調教に至るまで桁外れの予算が組まれ、牧場でも最上級の牝蓄として卸されるはずだった。
だが……

「んほぉぉっ!! イグゥゥッ! 射精がっ……とまらないいいいいっ!!」

結果はごらんの有様である。 モリガンを相手にする男は、足腰が立たなくなるだとか、太陽が黄色く見えるだとか、そんなレベルでは収まらない。
本人の意思とは裏腹に、ペニスの海綿体が壊死してしまうまで勃起させられ続けた挙句、精巣がすっかり空っぽとなり果て、前立腺が使い物にならなくなってしまうまで、その精を一滴残さず搾り取られる。

299:365
11/11/22 05:11:43.75 Ir4z0Yqf

「くそ! やっぱりダメだ! このまま助けもせず放っておくなんて俺には……」
「バカ! お前までヤられるぞ!?」
「で、でも……でもっ……」

サキュバスのモリガンは ”底なし” なのだ。
一度交わったが最後―彼女を相手にする男は、廃人 (男性機能的な意味で) になるのは当然の事、最悪の場合腹上死の覚悟をする必要すら迫られる。
今まさにモリガンに貪られている、牧場スタッフのようにして。

                                                 で
「や、やめっ……もう限界……なのに……ぁ、ぁ、ひぎっ! で、でるっ! また射精りゅぅぅぅっ!!」

既に何人ものスタッフが、彼女の贄となっている。もちろん、そんなキケンな牝畜を牧場に卸すわけにはいかない。
通常、そんな使い物にならない家畜は、処分と決まっているのだが―

「畜生……こんな危ない家畜、さっさと屠殺場にでも送っとけば、こんな事には……」
「それができたら苦労はしないさ……」

しかしこのモリガンにかけられた予算は、牧場ほど巨大な組織を持ってしても、あまりに膨大すぎるものだった。
故に、何ら利益を回収する事無く、ただ処分する事は、勿体なさすぎてできないと……上層部やスポンサー等がその処分を棚上げにしているのである。
現場の下っ端が、上の都合で振り回され苦労を押し付けられるという社会の構図は、この牧場という世界においても、なんら変わる事はない。
扱いに困る厄介者は、犠牲を重ねる現場スタッフ達の事などまるで気にする事も無く、今もこうして悠々と”食事”を楽しんでいるのである。

「……アイツとは……アイツとはとはスタッフ見習いのときからこの牧場で一緒に働いて……なのにこんな、こんな所で……」
「諦めろ……ヤツには油断があった……コイツにはもう何人も仲間のスタッフが(性的な意味で)喰われてるってのに……」

『牧場』という闇の世界で、倫理観や罪悪感を押し殺し、女性を家畜へと貶めていく……そんな過酷な現場で苦楽をともにしてきたスタッフ達の間には固い絆が結ばれている。
そんな彼らにとって、今まさに”男”として終わろうとしている仲間のスタッフを前にして、何ら救いの手を差し伸べる事のできないこの状況は、どれだけ無念なものであろうか、想像に難くない。

「やめてくれぇっ! 痛ッ、痛い! ちんぽもげるッ! せ、精液ぜんぶ、吸い取られる! からっぽになっちゃうぅぅぅ! ……ぁ、ひ、ひぎぃぃぃぃっ!?」
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」

こうしてまた今日も牧場に、モリガンの新たな犠牲者の断末魔が、哀しげに響き渡るのであった。



終わり

牧場のお仕事は、常にキケンと隣り合わせなんだよという……微妙ですがこういうネタでも良いでしょうか?

300:名無しさん@ピンキー
11/11/22 07:39:57.44 cR4BR6Z7
うーん牝畜とファックしてるのになんて男くさいところなんだw
みさくら語でアヘるスタッフってのも実にシュールwww

でもなんとかせにゃあならんね、モリガンさん。潰すなんてもったいない!

301:時事ネタ
11/11/22 23:13:47.18 lzmUe+zP
東欧の某国が金融危機に陥った。
某国は金融支援を要請したがI○FにもE○にも断られてしまった。
切羽詰った某国は遂に牧場に泣きついた。
巨額の金融支援の見返りとして牧場に提供されたもの、ソレは-

「くはっああああ、いいっいいわ!」
満員御礼の垂れ幕が懸かった愛奴牧場イベントホール。
「いいわ、いいい、うふぅん…ッ!」
ホールの真ん中に組まれたステージの上で、一匹の牝畜が豊満な肢体を淫らにくねらせている。
牧場自慢の竿師集団の責めに悦びの涙を流す牝畜の名は、エリザベータ・ヘーデルヴァーリ。
美しい栗色の髪と見事なバストが目を惹く、清楚で気の強いだ。
ヴィジュアルどおりに負けん気が強く誇り高いエリザベータは、牧場に売られてきた当初は盛んに抵抗し、調教師の手を煩
わせたものだった。
しかし一旦快楽の淵に蹴落とされると、あとは坂道を転がり落ちるように従順な牝畜へと墜ちていった。
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…」
練達の指技で胸をさすられただけで、強烈な快感が全身に押し寄せる。
いまのエリザベータはどこを弄っても妙なるメスの調べを奏でる美しい肉楽器だった。
「いやぁいつ聞いても性欲中枢にズシンとくる声ですなあ」
「やはり根○ヴォイスこそ至高でしょう」
エリザベートの唇から絶え間なく溢れ出る艶っぽい嬌声に聞きほれる観客たちが、ズボンの前にテントを張りながら囁き声
を交わす。
仰向けに寝転んだ竿師の腕が、エリザベータの柳腰を掴んで引き寄せる。
騎乗位で貫かれるエリザベートの美巨乳が、竿師の胸板の上でゴムまりのように弾む。
桃色の双球に上向きの熟したつぼみが突き出ていた。
エリザベータはたっぷりとしたボリュウムを持つ肉釣鐘を両手で掬い上げ、竿師の目の前に差し出した。
「吸って…ください……」
口いっぱいに乳房を頬張った竿師の力強い吸いたてに、歓喜の嗚咽を漏らしながら腰を振りたてるエリザベータ。
悩ましくくねる脂ののった尻に、もう一人の竿師がのしかかる。
さらにもう一人の竿師が前後の穴を同時に掘削され、快感に喘ぐエリザベータの鼻先にいきりたった肉欲棒を突きつけ、口
唇性交を促す。
熱く脈打つ肉茎に、貪欲なエリザベータの舌が吸血蛭のように絡みつく。
逞しく張った亀頭を口に含み、先端の鈴口を舌で優しく転がす。
竿師は両手でエリザベータの髪を掴み、たけり狂った男根を喉奥まで突き入れた。
三穴同時責めの快感に、エリザベータの精神はますます高揚していく。
「3万…5万…まだ上昇するだと!」
「なんというビッチだ!」
スカウターに表示される牝畜としてのステイタスを確認して驚きの声をあげる観客たち。
エリザベータのお披露目は大成功であったものの、絶頂に達したエリザベータの失神をもって輪姦ショウが終わりを告げる
と同時に一斉に携帯端末から予約を入れるVIP会員たちのエンターキー連打によって、牧場のサーバーがパンクするとい
う前代未聞の事態が発生したのであった。

302:名無しさん@ピンキー
11/11/23 04:29:22.75 WuKvR1eV
>>301
むしろヒャッハー状態なギリシャ代表として
歴代アテナを犯しまくるってのを…

303:名無しさん@ピンキー
11/11/23 06:53:58.25 rksFIXI2
性闘士によるサウザンドファックですねわかります


304:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/23 11:06:17.76 MWVbbLne
>>301
 この人(?)入荷したくせに途中までしか小説書けなかった俺涙目www

305:名無しさん@ピンキー
11/11/25 16:02:27.38 rvOm1mxK
ベン・トーのメス狼の入荷マダー?

306:名無しさん@ピンキー
11/11/25 21:19:01.13 dFkaIDl0
半額で10万円弁当と定価10円の弁当用意して
10円弁当に殺到する牝蓄を他所に10万円弁当を買いに行き。
奴隷奉仕して10万円の半額を稼ぎつつ
私何やってんだろな、みたいなSS書いてみて

とどのつまり、半額弁当を奪取する喜びとは
勝利の味ではなく、歯医者の涙がスパイスになって美味しいとか
こんな身をやつして気づきつつも
10円弁当に手を出さないメス狼の話を書いたら本編全否定だね♪

307:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:02:16.78 cD4v9Dnd
 >>264 上条サーガ最終章!

 からん、と小さく音がして、グラスが傾けられた。
 ごくんごくんと喉を鳴らして、ヴェントは再び俺の淹れた烏龍茶を喉に流し込んだ。
「一つ思うんだがよ」
 涅槃寸前の仏陀のようなポーズをして、賢者モードの俺はヴェントに問いかけた。
「雌畜ってザーメン飲む時、すっげえ美味そうな顔して飲むんだよな。
 まさかあんなに臭くてドロドロしたモンが美味く感じるのか?」
「ん、まあ、基本的にはそうね」
 唇を軽く手の甲で擦って、ヴェントは答えた。
「私達、舌や鼻の神経もいじられてるらしくて、キモい脂ぎったデブハゲオヤジのザーメンですらすっごく美味しく感じちゃうわけよ。
 それこそ極上の味に感じるわけでさ。まあ私等はうまいもの食ってきたからいいけどさ、可哀想なのはこども牧場の幼女よ。
 本来ならもっとおいしいものだって食べられたのにさ…」

 そう言って彼女は窓の外の遠い町明かりに目をやった。
 可哀そう、かぁ。

 意味が分からんな。

 なぜそんな死語を使う必要があるんだ?
 この世に可哀そうな奴なんざいるもんか。少なくとも、この牧場に生きている限りは飯も保証されるし生きる分には困らねえだろうに。
 そう俺は思ったが、あえて口には出さないことにした。
 口に出したところで、何も変わりはしないからな。



「畜生ォォ、私は従わないぞ!! 何があっても信仰は捨てない! お前らなんかに屈しない!!」
 X型の十字架に拘束されたその女は、ピアスだらけの顔を歪めて叫んでいた。
 彼女の服は全て剥ぎ取られ、残った部分にはありったけの呪印と生傷が残っていたが、それでも女は歯を食いしばり、眦を引き裂いて
叫び続けていた。
「ええい、なんてしぶとい奴だ。常人ならもう6回は死んでるぞ」
 リモバイの端末と焼けた鉄串を握りしめた眉毛の繋がった中年男性が、呆れたように声を上げた。
 数多くの女を単なる雌畜に叩き落としてきた彼の手腕をもってしても、『神の右席』が一角、前方のヴェントを堕とすのは無理だった
のだ。
「おいピアス女。お前がこの誓約書にサインさえしてくれればもうこんなお遊びは御仕舞なんだぞ。わかってるのか?」
「誰が書くかこの北京原人が! 地獄に落ちやがれ! 世界が終るまで焼けた泥の中で鬼ごっこでもしてな!!」
 この劣勢を何も感じないのか、女は神に仕える身とは思えないような暴言を吐いた。
 その時だ。

「ねぇー終わったぁー? 入っていいー?」
『勘吉ちゃん』『そろそろ』『交代の時間だよ』

308:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:03:36.17 cD4v9Dnd
>>308 鬼畜警報発令

 調教室の扉が開き、外から光が差した。
「げえっ、球磨川副隊長にリン童参謀」
 横山光輝の漫画の司馬懿仲達のような顔をして中年男性は驚愕した。まさか、この二人が出てくることになるだなんて、彼は全く
想像していなかったのだ。
「両さぁーん、まだ調教済んでなかったんDeathかー? おっそいDeathね。マッジ笑えるー」
 喪服を着た少年が、ケタケタと操り人形のような乾いた笑いを浮かべた。
 その横では学ランを着たショタがコキコキと首を鳴らしている。
 存在自体歪められそうな凶(ま)がった空気の中、両津勘吉は生唾を飲み込み、ヴェントのもとに駆け寄って耳打ちした。
「お、おいピアス! 今すぐここに○ をかけ! でなきゃ死んじまうぞ!」
「あぁ? 何言ってんのよアンタ」
 眉をひそめてヴェントが問い返すが、
「はいはい内緒話はやめてねー」
 音も無く、シアンが二人の間に割り込んだ。
「両さん、もう疲れただろうから今日は休んでいいよ。参加費は後で口座に入れとくからさぁ」
 この二人が出てきたということは、もう自分などいても意味はない。
 そう判断した両津は軽く頭をおさえて、球磨川の方に向かった。そして軽く彼とハイタッチして、部屋を出て行った。出ていくさなか
「わしの10万円…」とつぶやきを残して。

「あ、あれ? あの眉毛野郎出て行っちまったぞ?」
「両さんじゃぁアンタは手に負えないみたいでねー。球磨川サンと調教部隊隊長との合議の結果俺たちが来たって寸法よ」
 ヤギ目を輝かせて、リンドウ・シアンはポケットからテレビのリモコンを取り出した。
「…いったい何をする気な訳? 何度言われようが、私は絶対…」
 ヴェントの質問を完璧に無視して、シアンはスイッチを押した。眼前に広がるスクリーンに、ハイビジョンの映像が流れる。映って
いたのは、平凡な遊園地だった。

『これは』『少年が銀色の修道女と出会う』『少し前の物語です』
 いつの間にかマイクを握っていた球磨川が、弁士の様に解説を始めた。

『その日』『とある遊園地では』『新しいアトラクションが稼働しました』
 少年が言い終わると、急にカメラはズームを始めた。
 風船を配る着ぐるみに、落ちたパンくずを食べる小鳥。至極平凡な風景が移されていく中に、
「!!」
前方のヴェントは、その映像が何を現しているのかを知る手がかりを、「不幸にも」見つけてしまった。

「はいはーいココ注目ぅー。亜麻色の髪の可愛い女の子と、その弟さんがいますよねー」
 教鞭を取り出したシアンが、パシパシと画面右端の料金所の前を差した。
「ああ…ああああ…やめろ、やめろっ…」
 ヴェントの体中に生暖かい汗が流れ、血管に氷水を打ち込まれたかのように背筋が震えた。それに全く反応を示さず
球磨川は解説を続けた。

『ここに』『とっても幸運な兄妹がいました』
 ニコニコとした笑みを浮かべて、球磨川は言葉のナイフを突き刺した。

309:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:04:37.72 cD4v9Dnd
>>308 また間違えた…

『二人は』『落成したアトラクションに』『試乗することになったのです』
「やめろォ! やめてくれぇ! やめてよおおおおおおおお!!」
 枯れ切った喉に鞭打って、ヴェントは絶叫した。
 その声が、リン童心亜には最高の糧となることを彼女は知る由もなかった。
「最初で最後の、乗客としてね」
『それでは皆さんご唱和くださーい』
 カメラは二人の後を追って進んでいく。
 スキップをしてアトラクションに向かう少年と、それを諌めるように、少し嬉しそうに追いかける少女。

「止めろ!! 止めろ!! その映像を止めてくれ! お願いだああああ!!!」

 涙を惜しげもなく流し、喉から血を流しながら叫ぶヴェントを尻目に、球磨川とシアンは非情な手拍子を始めた。
 そして二人は、乗り込んだ。

「『It`s a party time!!!!』」
 負完全と無情なる悪魔は、同時に指を鳴らした。
 10年の時を超えて、前方のヴェントの断末魔が、ハーモニーを奏でた。



 再び彼女は、俺の背中に手を回した。
 不意に来たので少し俺は驚いたが、俯いた顔の彼女は、俺にも聞こえるようにはっきりと言った。
「上条、ぎゅってして。ぎゅーって」
「お、おう、いいぞ…」
 俺もヴェントの肩甲骨に手を回して、彼女の細い体を抱きすくめた。
 胸元に押し付けられた二つの感覚が気持ちいい。トクントクンと脈打つ二つの拍動が、次第に一つに重なっていった。
(作者注:俺の小説はやたら心臓の描写が多いような気がするが気にせんでくれ)

 先に唇を合わせてきたのは、ヴェントの方だった。
 孫をしこたま?んだばかりの口を無理やり俺に押しつけてきて、彼女の舌は俺の口蓋に侵攻していった。歯の裏を舐める
ほどの濃厚なキスを終えて、銀の糸が彼女と俺の唇の間に伸びていった。
 熱い吐息が口にかかる。
 消しゴム一つもないような至近距離で、俺とヴェントの息は混ざり合い、再び過熱されていく。
 息子と間接キスなどということも忘れて、俺は再びヴェントと唇を重ねた。
「ンッ・・・ンンアッ・・・ン…ッ」
 小さく漏れた彼女の声を聴くうちに、セガレはヨミヨミの実を食い始めたようだった。
 唇を離し、俺はヴェントに告げた。
「続き、させてくれ」
「・・・いいよ、お願い」
 言い終わるやいなや、とろんとした目つきで、彼女は足を開いていった。


310:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:05:48.62 cD4v9Dnd
>>309 激甘警報発令


 南春香とは対面女性上位。
 向坂環とは後背位。
 なら、彼女とは正常位かな。

 十分な愛撫でべとべとと濡れた陰部に、俺は執拗に指を這わせていった。
「はぅんっ!! くゥゥっ…あっ、あああっ」
 絶え間なく温泉の獅子の首のごとく愛液をとろとろ流し続ける彼女の蜜壺は、火傷しそうなほどに紅潮していた。
 刈り揃えられた三角の陰毛(亜麻色)に軽く舌を乗せ、陰核まで一気に俺は舌を下ろした。
「っきぁあああっ! んぎぃぃいぃぃっ! 上条っ、かみじょおおおおっ!」
 くぱぁ、と蜘蛛の糸のように陰唇の両端から糸が伸びていった。
 小水の混じった愛液の匂いに頭が支配され、俺はついに覚悟を決めた。

「ヴェント! ぶち込むぞ、いいよなぁ!?」
「うんっ、お願い、来てっ」
 彼女の頬がぬれていたのは、汗のせいだけじゃなかったと俺は思っている。

「じゃあ行くぞ」
 ヴェントの膣口に赤熱化したセガレを密着させて、俺は呼吸を整えた。
 ふっと小さく吐き捨てるように鼻を鳴らし、定例句を俺は口にした。

        ゲンソウ
「その、ふざけた肉壺 をブチ殺す!!」
 そして一気に俺は彼女の奥まで、セガレを突き入れた。

「ンッ・アギァアアアァァァァッ!!」
 突然上がった声が、ヴェントの喘ぎ声だと気付くには相当の時間を要した。
 俺は彼女の細腰を掴んでさらに下半身を前進させ、彼女の下の口にセガレを限界まで押し込んだ。
「いぎぃぃぃ! いぐっ、いぎゅううううううっ!」
 ぎゅうぎゅうに締め付けてくるヴェントの肉壁の感触と、彼女の甲高いみさくら語に俺の脳はショートしかけた。
 引き抜く瞬間にも決して離すものかと言わんばかりにヴェントの内壁が俺のセガレに食らいついてくる。
「ぐぅおぉっ、つぅっ…なんて締め付け方だよぉっ、ヴェントぉっ」
「そんにゃことぉ、わたしにいわないれよぉぉ」
 轢殺された蛙のように腕を広げて、ヴェントは洟をすすりあげた。
 これがあの「くそ猿」とか言ってたバケモノピアスと同じ人間なんだろうか。俺は本気で訝しく感じた。
 しかしそんな思いをはせている暇もなく、誰かに操られているかのように腰は動く。
 ヴェントにのしかかるような体制で、俺はさらに第2撃を打ち込んだ。

 ズっ…ぷぅぅぅぅっ…

「んぎゅうううう!! あああああっ、壊れるぅ、あたし、壊れひゃうよぉぉぉ」
「このくらいで壊れてたらっ、雌畜なんざっ、何匹いても足りねえよ!」
 そう吐き捨てて、俺は彼女の胸元に手をやった。

311:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:06:44.88 cD4v9Dnd
>>310

 たゆんたゆんと小さく揺れる胸に、俺は手を合わせた。

 むみゅうっ、まっみゅううっ、むにゅううっ

「ハァァァンッ・・・! 上条ぉぉ、いいよぉ、もっとやっていいよぉぉぉぉっ」
 桜色の突起の先端で、銀のピアスが揺れていく。
 小さく摘んだり弾いたりして弄ぶ最中に、セガレを突き動かすのも忘れない。
 いつしか彼女は完全に俺の背中に手を回し、三度俺の唇に自らのそれを重ねた。

 じゅぐぅ、じゅぐうう、ずぶぅっ
パイルバンカー
 次第に俺の杭打ち機が規則的に、機関砲の様に滑らかに動くようになり、俺は最後の仕上げにかかった。
 俺はヴェントの乳房から手を離し、彼女と同じようにその背中を抱いた。
「じゃあ…そろそろ、行くぞ」
 そう言って俺がベッドに強く膝をつくと、待ってと彼女は小さく言った。
「何?」
「その…イク前に、言いたいことがある、から」
「ああ…いいけど」
 すうっと小さく息を吸って、ヴェントは、ゆっくりと話し出した。

「私が、『神の右席』になる前もっ、なった後も、この牧場にブチ込まれた時もっ」
 どもりながらも、丁寧に、彼女は言葉を紡いでいった。
「いいことなんて、一つもなかった…全部、全部地獄に等しかった…」
 彼女の眼から、熱い塩水が流れ落ちていった。
「けど、ね、上条。
 今ここで、私に光をくれたアンタと、もう一度向かい合えてっ、いっぱい、いっぱい、愛し合えてっ…」
 目を閉じて、一拍おいてから、彼女は最後の言葉を放った。

「私は、今この瞬間、世界で最高の幸せ者になれたってことを・・・っ!」
 
 俺の最後の理性が、消滅した。



 その後のことは、よく覚えていない。
 一晩中、休むことなくヴェントを犯して犯して犯し続けて、俺は、朝を迎えていた。
 素っ裸で隣で寝ていた彼女と、彼女の周囲のシーツのシミの数から考えて、相当な時間ヤリ続けていたらしい。
 初めてだったんだ。幸せだなんてのたまう雌畜と性交するなんてことは。
 時計を見たら、既に6時半だった。
 朝食は7時に取る予定だったはずだ。そろそろヴェントにもご退室願おう。

312:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:08:00.96 cD4v9Dnd
>>311 長くてゴメンネ 手を抜いたわけじゃないのよ

「おい、起きろヴェント」
「ん~・・・・ん? うぁあああああ! なんで私全裸なんだぁ!?」
「そこからかよ! ってか俺も全裸だったっけ…」
 俺とヴェントは急いで背中合わせの態勢になって、脱ぎ散らかした服をかき集め、身に着けた。
 
「…ねぇ、上条当麻」
 ズボンを穿き、ワイシャツの袖に腕を通そうとした俺に、小さく声がかかった。
「なんだよ」
「もし、いつか一緒に仕事することがあったらさ、その…デートってやつ、してくれない?」
 オマエハ オレヲ モエコロス キカ !
「い、いいに決まってんだろうがよ、ンなモンはよ! お前みたいに理性残ってる雌畜なんてそうそうざらに
 いやしねえんだしよ…」
「本当?」
 パアアアア、と効果音がしそうな嬉しそうな声で、彼女は俺の背中に語りかけた。
 うっ…自然と顔が赤くなっていく自分が嫌だ…。
「本当だよ。そん時は化粧落としとけよ。約束だかんな」
「うん!」

 むぎゅっと、彼女は俺の背中に抱き着いた。

 畜生、沖田さんめ。
 こんないいこは、最後の日に回しとけよ、バカ…。



「…以上が報告でさあ」
「HAHAHA。 初々しいもんDeathねー」
『なんとも』『見事な』『甘々っぷりだね』
「なあ球磨川さんよ、ほんとにこの女今まで100人以上相手にしてきたんですかい? まるで処女貫通直後の
 女子高生じゃないですか」
『嘘じゃないよ』『今の当麻ちゃんで』『134人目だ』
「まあ彼女の場合SMプレイとかフィストファ●クとか過激なのばっかだったしねー。あの顔だし」
「だからああいう純愛和姦は物珍しかったわけですかィ」
『そういうことに』『なるかな』
「じゃあ沖田サン、次はドイツを送り込みますかねー」
「そうさなぁ、とりあえずあいつより年上の女キャラで姉属性だと、ギリギリで櫛枝実乃利辺りからセーフだな。
 他はまあ此奴とかじゃないですかィ」
『ああ』『そうかもね』
「確かに姉キャラDeathねー」
「それも上条よりだいぶ年上だしな」
『じゃあ』『この子で』『4日目の夜は決まりだね』

 そう言って沖田総悟・球磨川禊・リン童心亜の外道三人衆は、
 足元で襤褸雑巾のようにうずくまる、精液にまみれたキャーリサを色直しに引き立てるのだった…

313:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/11/27 16:10:12.07 cD4v9Dnd

 以上です。長い上条サーガにもようやく終止符が打てました。
 これも皆様の応援があったおかげです。駄文申し訳ありませんでした。
 ベン・トーならぬヴェン・トー話で最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

314:名無しさん@ピンキー
11/11/27 22:01:54.79 KlCkwOnL
>>307-312
よくぞやりましたGJ!!
しかし次の姉といい、この鬼畜どもといい、オモチャにされてんな上条さんw

あーもう今年もそろそろ1ヶ月切るんだー、早いなー…

315:名無しさん@ピンキー
11/11/27 23:04:30.39 W2Yv7JrS
キワモノ過ぎる……

316:名無しさん@ピンキー
11/11/28 20:35:13.28 S7tedJUy
>>296
ここにいる牝畜は、全て年末に開催される『牧場対抗武闘大会』に出ることになっている
と言った所で、闘士としてエントリーされているのは、選抜試合を勝ち抜いたほんの一握り
残りの大多数は試合とは名ばかりの、観客参加型の凌辱ゲームや
大枚はたいて権利を得たVIP相手の出来試合に出され
さらに残りは試合の合間のショーに出されることになっている

「ぐうぅうぅぅうッ!」
「おおッ良い顔だぞ唯湖ちゃん」
ビデオカメラを構えたスタッフの前で
表面に無数の突起の付いた、親指程の太さの注射針を、左右の乳首に二十センチ程差し込まれ
両手を縛られて床上二十センチの高さに吊された来々谷唯湖は、食いしばった歯の間から呻き声を漏らして苦悶した
「うああああッッ!」
「くひぃぃぃいいッ!」
その両隣で同様の目にあっている、毒島冴子とアニエスも、声を抑えることが出来ずに、苦鳴を漏らす
やがて三匹が苦痛に慣れ、息も治まりかけて来たころ
「こんな事でイッていたら死んじまうぞ」
それだけで三匹の心が折れそうな言葉と共に、注射針の刺さった乳房に前後から一人ずつ、一匹につき四人のスタッフが手を伸ばす
「誰が最初に抜けるか競争な」
カメラを構えたスタッフが言った

317:名無しさん@ピンキー
11/11/28 21:31:42.86 S7tedJUy
>>316
「ひあああっ!」
四十本の指で搾乳されたアニエスが感極まった声を出す
「あっあっあっあっあっあっ!」
途切れることが無い搾乳の快楽に、口を半開きにして、短い艶声を上げ続ける冴子
搾り出された母乳は注射器に流れ込み、根本まで押し込まれていたシリンダーを徐々に押し上げていく

一人から受ける搾乳の場合は、利き手に応じて左右どちらかに責めが偏り、かつ如何に努力しても搾り続けるのは不可能である
これは人間である限り避けえぬ限界であった
しかし、今回は熟練のスタッフが両手を使って搾っている
しかも前後から二人ずつである、搾乳は一瞬たりとも停まる事無く、四つの異なるリズムで牝達を責め立てる

延々と続く搾乳の快楽に、まともに呼吸の出来ない牝達の声が小さくなってゆく
注射器の中に母乳が満ち、更に搾り出される母乳に押され、注射器がゆっくりと抜けていく
「ーッ!ーゥ!」
「アアッ!アアアッ!」
「ウアッ!アッアッ!」
搾乳の快楽に加え、突起だらけの極太針に乳首を内側から擦られ、三匹の狂乱はいや増していく
やがて
「あああっ!あっああっあああああッッ!」
注射針が抜け落ち、同時に勢い良く吹き出した母乳のもたらす快感に来々唯湖が絶叫した

318:名無しさん@ピンキー
11/11/28 22:30:07.02 S7tedJUy
>>317
「お~い?唯湖~?生きてる~?」
凄まじい快楽絶頂の為に、いまだに続く後ろからの乳責めにも、全く反応しなくなった唯湖の頬を、前のスタッフ(仮名A)は軽く叩いてみた
「これで判るだろ」
と、もう一人のスタッフ(仮名B)がいって、床の注射器を拾い上げる
「そうだな…これで死ぬかもしれんが」
そう答えてAもまた注射器を拾い上げる
そして唯湖の左右の乳首に先端を押し込むと
注射器の中の母乳を一気に送り返した
「グゥゥウアアアオオオオッッ!!」
左右の乳房を襲った凄まじい劇感に唯湖の意識は一気に覚醒した
「あ…ああ…うあああ…う」
意識の覚醒と共に脳が認識した快感と苦痛にのたうつ唯湖
そんな唯湖を更なる虐待が襲う
「が…あああ…やめ…ああああ!」
いまだ乳首に刺さったままの注射器でAとBが母乳を吸い出し初めたのだった
「これくらいで音を上げてる場合か」
「本番はこんなもんじゃないぞ」
言いながらも手を休める事無く動かし続け、搾乳と注乳で唯湖をのたうちまわらせる
次第に搾乳と注乳のリズムは、短く、激しくなっていく
その左右ではアニエスと毒島冴子も同じ様に、乳辱されていた

牝達を苦しめる練習は当分終わりそうに無かった

ー続くー

319:名無しさん@ピンキー
11/11/29 08:13:25.49 XxJ4L8lP
搾乳注乳に悶絶する女剣士に女騎士w
セシリーキャンベルや篠ノ之箒とかも入れてやりたいな

320:またオシリスか
11/11/30 07:28:33.98 mlgnqkZu
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…ひぃぃ…」
愛らしい唇から幼い、それでいて娼婦の妖艶さを感じさせる艶声が、絶える事無く紡がれている。
ひどく小柄で華奢な身体は10歳か、せいぜい11歳といったところであろうか。
肉付きの薄い、それでいて美しく均整の取れた青い果実のような肉体であった。
その瑞々しい肢体が荒縄で緊縛され、大勢の男たちによってたかって嬲りものにされている。
だがそれは人間ではない。
男たちの指責めによって快楽の淵に蹴落とされ、悩ましい嬌声をあげてのたうつ幼女は緑色の肌をしていたのだ。
「これが噂のオシリスか」
「えらい貧相なカラダだなあ」
「いや、こいつは『ロリオシリス』っていってもともとこういう品種なんだそうだ」
「なんだよ、ボインちゃんは調達できなかったのかよ」
「でもよ、ガキのくせに良い声で鳴くじゃねえか」
「それにこの肌触り、スベスベのプリプリだぜ」
「オレはどっちかっつーとこっちがストライクかな」
「変体め」
「お前に言われたくない!」
「ま、せいぜい愉しませてもらうさ」
口々に勝手なことを言いながら、快感に喘ぎ悶えるロリオシリスを弄ぶ男たち。
彼らは牧場の秘密を探る秘密諜報組織の工作員だ。
今や牝畜産業は次元世界を跨ぐ巨大なマーケットに成長している。
各牧場はこうした男たちを雇いいれ、商売敵の秘密を手に入れようと躍起になっていた。
オシリスは愛奴牧場の大ヒット商品にして最高機密である。
男たちは厳重な警備を掻い潜り、量産型ロリオシリスの一体を牧場から密かに持ち出すことに成功した。
そして潜伏先でクライアントを待つ間に、役得とばかりに輪姦の真っ最中なのであった。
「はふう…んあんっ…はひ…はんっ…ひいあっ!」
男の指が、喘ぎ続ける植物幼女の全身をなぞる。
プニプニとした頬を。
繊細な鎖骨のラインを。
僅かに盛り上がった胸脂肪の中心でツンと起立した肉芽を。
形の良いヘソを。
張りのある太腿を。
生まれながらの牝畜であるロリオシリスは、男が与えるあらゆる責めを心地よい刺激としてしまう。
「あんんっ…く、くふう…いいっ…んん…いいの…ああひいいいっ!」
上の口から悲鳴にも似たよがり声を、下の口から濃厚な蜜を溢れさせ、未成熟な肢体を狂ったようにくねらせる。
男たちはロリオシリスの三つの穴に次々と射精し、艶やかな若草色の肌を白濁液で汚していった。
口と性器と肛門に全員が三回ずつ射精を終えた頃に、クライアントが到着した。

321:と思うたやろ
11/11/30 07:29:38.95 mlgnqkZu
「やっとネズミの親玉が釣れたってわけね」
全身を精液まみれにして失神していたはずのロリオシリスが不敵な声で笑う。
「ナニ?」
驚き怪しむ男たちの目の前で、ロリオシリスは右手の指に生やした鋼鉄の爪で戒めを断ち切り、宙に飛ぶ。
くるりと蜻蛉を切って着地したときには、植物美幼女はグラマラスなボディの美女に姿を変えていた。
「お、お前は!?!」
愛奴牧場諜報工作員ドゥーエである。
さらにいまどきビデオカメラから飛び出したカセットテープがギガゴゴゴとトランスフォーム。
「逮捕だにゃ!」
「げえ、ジャガー!」
「逃げろ!」
一斉にアジトから飛び出す男たちの前に鋼鉄の巨人が立ち塞がった。
「ソウハイカナイ」
「うわーサウンドウエーブだあーっ!」
キャー音波サーン!
「イジェークト!コンドル、フレンジー、ランブル、バズソー」
一斉に攻撃態勢に入ったカセットロンを見て、慌ててホールドアップする男たち。
「お、お許しを!」
だがサウンドウエーブは容赦しない。
「デスロトン軍団、アタック」
「ギャァァァァァァァァッ!」
悪は滅びた。
「はあぁッ、凄い!スゴいわぁ…これよ、ああ、コレなのよおぉぉ……ッ!」
両腕をパイルバンカーに変形させたフレンジーの二穴同時責めを受け、獣のように尻を振ってよがり狂うドゥーエ。
火照った体が収まらないドゥーエは、牧場に帰還する輸送機の中でカセットロン相手の乱交に耽っている。
超ロボット生命体と戦闘機人、互いに惹かれあうものがあるのかフレンジーもまんざらではないようだ。
「どうしちまったんだドゥーエは?」
「あいつ前のミッションの後でスクリューキッドとケンダマンに仕置きされたろ」
「それ以来並みの男のナニじゃどれだけ輪姦(マワ)されても満足できない体になっちまったんだと」
「難儀なヤツだなぁ」
ドゥーエの狂態を呆れ顔で見守る牧場スタッフの足元にはドゥーエの姉妹たちがいる。
クアットロ、チンク、セイン、セッテ、全裸の四人が跪き、男たちの股間で頭を動かしている。
「うぐうっ…んむ…んぐぐうぅ……ッ!」
「んんっ!……んっ、くう…んふ!」
口の中を大きく上下する亀頭に喉の粘膜を擦られる度、くぐもった喘ぎが漏れる。
男とサイボーグ少女とトランスフォーマーの一団を乗せた輸送機は、輝く軌跡を残して次元跳躍に入った。

URLリンク(tapo.xii.jp)

322: ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:36:10.21 1cDoJ1zY
もう11月も今日までですね、なのでできた分を投下します。
来年の干支にちなんで今回の生け贄はこの娘です。
URLリンク(r.pic.to)

323:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:39:37.57 1cDoJ1zY

 来年の話をすると鬼が笑うと言うが、11月にもなれば牝畜牧場は年末のイベントに加え
来年の計画や準備に努めなければならない。
イベントもさることながら牧場が何より急いでいたのは来年の干支に因んだ牝畜の確保だった。
牝畜調教棟では、次々と入荷されるそういったメスの調教にスタッフ総掛かりで取り組んでいたのであった。


「チクショウ、何なんだよお前ら!ここはどこなんだよ!!アタシをどうするつもりだぁー!!」
両手足首を鎖に繋がれた少女の叫びが調教室に鳴り響く。
少女は手足から鎖を振り解こうとするが、頑強な枷と鎖は少女の力ではまったくビクともしない。
「いやはやずいぶん威勢がいいな」
「ま、これくらい元気な方が調教のしがいがあるというもんだ」
「ちょ…調教ってなんだよ!?アタシに変なことしてタダですむと思ってんのか!!」
目の前のスタッフらの戯れ言に少女は怒りも露わにくってかかる。
もし手足が自由ならスタッフらを速攻でブチのめして、この場から逃げ出そうとしていただろう。
しかし自由でなかったのは手足ばかりではなかった。
少女のスカートの後ろがめくれ上がった中から何かが伸びている。
それは爬虫類を思わせる尻尾だった。少女の尻のあたりから伸びた尻尾が少女の背後から鎖に繋がれていたのだ。

よく見れば少女は普通の人間とはいささか違っていた。
一見、制服姿の少女であったが、先の尖った両耳のそばと背中に翼のようなものが生えており、瞳の形が
爬虫類のそれにいくばくか似ている。
四肢を、尻尾を使って力の限りもがく中、少女はハタと気付いた。
(そうだ、ブレスを使えばいいんだ!)
プハッっと息を吐き、思いっきり息を吸う。豊満な胸が強調されるほどに身体を反らした
次の瞬間、少女は腹の底から息を吐き出した。

だが……

「プッw…何のマネだ?」
「え…?」
「深呼吸にしちゃ大げさじゃないかww」
「そ…そんな…なんで…?」
少女の顔に困惑の色が浮かぶ。
本当ならドラゴンのごとき強力なブレスが、目障りなスタッフも手足を拘束する鎖もまとめて消し飛ばす筈だったのだ。
だがそのブレスが出なかった。
これはどういうことなのか。訳がわからず狼狽える少女にスタッフらの嘲笑が飛ぶ。
「馬鹿だなあwww手足も尻尾も繋いでおいてブレスだけ自由にさせるわけないだろうwww」

324:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:41:53.53 1cDoJ1zY
「お…お前ら、アタシに何をした!?どうしてブレスが使えないんだよ!?」
「さあ~なんでかな~?」
スタッフらはニヤニヤしながら少女の首に嵌められた首輪を見た。
「腕力とブレスしかとりえのないバハムーンもこれじゃ形無しだな。いやバハ子かw」
「いや、バハ子にはまだとりえがあるじゃないか、このデカい胸とかさw」
周りで嘲るスタッフの一人が少女の胸をグッとつかんだ。
「触わんなスケベ野郎!!」
少女は身をよじってスタッフの手を振りほどいた。
「それにアタシはバハ子なんて名前じゃねえ、勝手に変な呼び方すんな!」
怒りに顔を赤く染め、スタッフらを睨みつける少女。
なぜ、どうしてこんなことになったのかさっぱり見当がつかない。
パーティーの仲間がいればなんとかなったかもしれないが、今はその仲間もどうなっているのかわからないのだ。
この理解し難い事態に、少女の中の不安と苛立ちは否応なく膨れ上がっていった。


少女はドラゴンの血を継ぐバハムーンという種族の生まれで、その名をヴィオーラという。
ヴィオーラはとある冒険者育成学園に入学し、そこで戦士として仲間とともに冒険と修行に勤しんでいた。
いつか立派な冒険者になってみせる、それはヴィオーラと彼女の仲間達の夢であり目的だった。
だがその日、いつものようにパーティーを組み、冒険に出たヴィオーラと仲間達は不幸にも多元世界を越えて
やってきた牝畜牧場の捕獲部隊と遭遇してしまったのだ。
抵抗も空しく女子ばかりのパーティーは全員捕らえられ、意識を失ったまま別世界にある牧場に運ばれていった。
牧場に入荷された彼女達を待っているのは、牝畜に堕ちる運命だけである。


「さて、これ以上ムダに暴れさせてもしょうがないな。ポチッとな☆」
「…うッ!? な、なに…身体が…お、重いッッ!!」
スタッフがリモコンを操作すると、ヴィオーラの全身から急激に力が落ちた。
これは事前に彼女に投与したナノマシンの効果であり、ヴィオーラの首輪に組み込んだナノマシン制御システムを
リモコンで操作することで彼女の身体機能をコントロールしているのだ。ブレスが吐けなくなったのも
このシステムの仕業である。
もちろんヴィオーラのいた世界には無い技術であり、彼女にその正体や仕組みなどわかるはずもなかった。

325:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:42:54.59 1cDoJ1zY

「く…クソッ…!お前らふざけやがって…!アタシをオモチャにするつもりか!」
「ああそうだよ。バハ子ちゃんはこれからエッチなオモチャになってもらうんだ」
「バハ子じゃねえよこのクソ野郎!!」
苦しげな息の中、スタッフに毒づくヴィオーラ。
身体の自由を奪われてもその目は怒りと闘志を宿し、全身から気を緩めることはなかった。
現在が極めて絶望的な状況なのは本能的に理解していた。しかしたとえどんな目に遭おうとも戦士の、冒険者としての
プライドは捨てたくない、ましてやこんなゲスどもに屈したくない、その思いがヴィオーラを支えていた。
(負けてたまるか…!)
覚悟を決め、苦難に臨むヴィオーラ。
だが彼女はまだ知らない。牧場はその心すら壊し作り変えてしまうおぞましき世界だということを……

「やれやれ、バハ子は口が悪くていけないな。体育会系でおつむがよくないとガサツで困る」
「そうそう、女の子なんだからもう少し女の子らしくしてほしいよね」
「もしかしたらバハ子って自分が女の子って自覚してないんじゃね?」
「あーありうるありうるwww」
「じゃあバハ子は女の子だって身体で教えてあげないか?」
「そうだね、いくら頭が悪いバハ子でも身体でならきっと理解できるよねw」
「ああ、俺たちでバハ子を女の子らしくしてやろうじゃないかw」
「時間ならいくらでもあるしな、バハ子の調教は念入りにしてしてやらないとw」
「いやあバハ子はモテモテだなあ、こんなガサツで口の悪い女の子なのにねwww」
「………」
抵抗できないヴィオーラの恐怖と不安を煽るようにロクでもない言葉で彼女をなじるスタッフに、ヴィオーラは
バハ子という呼び方に反駁することもなくただスタッフらを睨んでいた。
「おや?バハ子ちゃん急におとなしくなったね。さっきまではバハ子って呼んだら怒ってたのに」
「いやいや、内心じゃ俺たちに相当ムカついてるんじゃないか?今も俺たちにガン飛ばしてるしな」
「でもさぁ、いくら睨んでもわめいてもどうしようもないことってあるよねwww」
「!!」
先ほどヴィオーラの胸をつかんだスタッフが再び胸に手を伸ばしてきた。
男の手が制服の上から乳房を鷲掴みにしギュッと握りしめると、豊満だが柔らかさより弾力のある乳肉が
指を強く押し返してきた。

326:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:44:01.23 1cDoJ1zY
「おお~、バハ子のおっぱいってこんなにプリプリムチムチしてたんだ~!すげーなたまんねえな!」
「ぅ…ぐ…くぅ…!」
「こんなおっぱいでパイズリしたらどんだけ気持ちいいのかな~、楽しみだなぁ~、へへへw」
「く…くッ…!」
恥辱と嫌悪と苦痛に堪えるヴィオーラを卑猥な言葉で責めながら、スタッフは更に彼女の乳房を揉みしだいた。
ゴムマリのように弾力のある乳房を力いっぱい押しつぶしたり引き伸ばしたり、捻ったり、着衣越しではあったが
そのボリュームと肉感は十分感じられた。
(裸にひん剥いて遊んでやったらさぞかしイケるだろうなwww)
久々に嬲りがいのある乳房に、いわゆるオッパイフェチのこのスタッフは興奮と欲情を覚えずにはいられなかった。

「なぁーいつまでおっぱいで遊んでんだよ、とっとと次いこうぜ次!」
「え?ああ、悪りい悪りい、」
他のスタッフに注意され、ようやくオッパイスタッフはヴィオーラの乳房を嬲るのを止めた。
「ッッ…! くッ……ハァッ…ハァ…ハァ…」
乳房への責めから解放され、堪えていたヴィオーラが荒い息をつく。
力さえ奪われていなければ拙いながらもスタッフに抗うこともできたのだが、それすら叶わない以上、ただひたすら
堪えるしかなかった。
しかしながらそれはヴィオーラにとってこの上ない苦痛と屈辱をもたらし、憤怒が彼女の心に湧き上がる。
(これじゃホントにオモチャじゃねぇか!チクショウ!!チクショウ!!)
怒りと悔しさにヴィオーラの顔がゆがみ、唇を噛みしめる。
だがこれはまだ序の口ですらない。彼女のプライドを、心を嬲り淫らなメスに貶める悪魔の責めはこれから始まるのだ。

ジャバァァーッ!!!!

「ぶはッッ?!」
突然、強烈な水流を浴びせられむせるヴィオーラ。
「てってめえら何しやが…あぶぁッ!!」
怒鳴り返す間もなく容赦なく水流に叩きつけられ、たちまち彼女はびしょ濡れになってしまった。
「汚物は消毒だヒャッハー!」
「いやいやバハ子は汚物じゃないから、」
「やはり女の子はキレイにしなきゃいけないよね、だったらシャワーがぴったりだね」
そんなことを言いながらスタッフらは放水銃をヴィオーラに向け、今度は彼女を水責めにし始めた。

327:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:44:50.54 1cDoJ1zY
「やっやぶぇぶぉっ、ぶぁッ、ぶはぁあッッ!!」
「ほらほらバハ子ちゃーん俺たちのシャワーは気持ちいいかーい?」
「服着たまんまだけど後で脱がせるから問題ないよねwww」
「ほうら、おっぱいも洗ってやるぞー、おりゃおりゃ!!」
四方八方から放たれた水流に打たれ、ヴィオーラがのたうちもがく。
放水銃はヴィオーラの体中に向けて水流を当てており、彼女の乳房を責めていたスタッフは当然、胸へ集中的に当てていた。
強烈な水流にヴィオーラは呼吸も目を開けることもままならず、水流はそれ自体が打撃となって彼女の身体を揺さぶる。
胸を打つ水流は乳房を揺らし、股間にも容赦なく水の打撃が加えられる。
もっとも、バハムーンに生まれ冒険者になるため錬磨してきたヴィオーラはこれくらいの責めで音を上げたりはしない。
モンスターとの戦いに比べればこんな水遊びなど対したことはないのだ。
だがこの水責めが、後にヴィオーラを苦悶へと導くこととなる。

ピチャン…!

突然始まった水責めは終わりも突然だった。
一斉に水流が途絶えると、ヴィオーラはただちに息を整えた。
「もうシャワーは終わりかい…? 案外たいしたことないね、こんなのアタシには何とも……ぅうッッ?!」
スタッフらを睨みつけ減らず口を叩こうとしたとたん、ヴィオーラの全身に激しい悪寒が走り、関節が
ガクガク震え、歯がガチガチと音を鳴らし始めた。
「こんなのがどうしたってバハ子ちゃん?」
「いやはやこんな冷房ガンガン効かせた部屋でびしょ濡れになっても平気だなんてたいしたもんだww」
「な、なにぃ…!」
スタッフの言葉にヴィオーラはようやく水責めの意味を知った。
スタッフどもはヴィオーラを水責めにしてる間に冷房を効かせて、彼女に気温の変化をわからなくしたのだ。
濡れた髪が重く垂れ、水を含んだ着衣が身体の熱を奪っていく。タフな体力こそナノマシンのコントロールを
受けなかったが、それだけに寒さはヴィオーラの身体の奥にじっくりと突き刺さっていく。
(か…身体が…かじかんで…くそっ…!)
先ほどの水責めで体温を下げられ、そして濡れたまま冷房の中に置かれているのである。
いくら気力を振り絞ろうとも凍えゆく身体をどうすることなどできようもなかった。

328:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:46:09.92 1cDoJ1zY
「あーあ、なんだか見ているだけで寒そうだなぁ、どうだいバハ子ちゃん?」
「うるっ…せえ…汚ねぇツラ見せんな…!」
ニヤニヤしながら覗き込むスタッフをヴィオーラはたどたどしく怒鳴り返した。
吐く息は白く染まり、全身の悪寒は治まらない。一体どれだけ部屋の温度を下げたというのか。
だがこのゲスどもは更に何かをやらかすに違いない、それを思うとヴィオーラの心中は言い知れぬ不安を
感じずにはいられなかった。

「こんな状況でもバハ子ちゃんは反抗的だな。でも俺たちは優しいからね。今度はバハ子ちゃんを温めてあげよう。
それにはまず濡れた服を脱がさないと」
スタッフの一人が言うや、他のスタッフどもがヴィオーラに群がり彼女の着衣を剥がしだした。
抵抗もままならないヴィオーラはたちまち下着まで剥ぎ取られ、素肌を余すとこなくさらけ出された。
「おお~!」
「いいね~w」
「おっぱいたまんねえな!!」
全裸のヴィオーラを前にスタッフらが歓喜の声を上げる。
バハムーンの身体は翼と尻尾以外は人間と変わるところはなく、鍛えられたその肢体は程よく締まって
見事なスタイルを成していたが、スタッフらを最も感心させたのはその豊かなバストだった。
大人の手に余るボリュームでありながら垂れて崩れることなく、魅惑的な形状を保っていたのだ。
その上、健康的な艶やかさに満ちた肌は熱を奪われたせいでやや蒼白い色合いとなり、ヴィオーラの裸身を妖しく彩っていた。
「いやーバハ子は口も態度もガサツだけど身体はエロいんだね~、ちょっとムラっとしちゃったw」
「へへへ、これで女の子らしくなったら俺たちみんなハァハァしちゃうよなぁwww」
事実、ヴィオーラを見つめるスタッフらの目つきはさっきより好色の度合いを増していた。
あからさまに向けられる男どもの欲情の視線に、ヴィオーラの背筋に寒さとは違う悪寒が走り、嫌悪に肌が粟立つ。
「…クソッタレども…そんなにアタシとヤリたいのかよ……ならそのお粗末なモノをとっとと突っ込みやがれってんだ!!」
寒さにかじかみ震える唇でヴィオーラはスタッフらを罵った。
犯されることに恐怖がないわけではない。彼女はまだ男性経験などないのだ。
しかしこの状況で陵辱が免れるはずもなく、ならばせめて意地だけは通したいという彼女なりの強がりだった。

329:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:47:10.67 1cDoJ1zY
ケダモノのような男どもに純潔を散らされるのは耐え難いことであったが、無様に取り乱してゲスどもを喜ばせるのは
ヴィオーラのプライドが許さなかったのである。だが、スタッフらの思惑は彼女の予想とは全く違っていた。

「アハハハハハハハwww」
「ウヒャヒャヒャ腹いてーwww」
「何がアタシとヤリたいのかだよ、バーカ!」
「こりゃバハ子じゃなくてバカ子だな!」
「な…!?」
突如わき上がったスタッフらの嘲笑に戸惑うヴィオーラ。
「やれやれ、バハ子ちゃんはガサツで頭が悪いうえに淫乱だったんだな、そんなに俺たちとエッチしたかったんだw」
「ヤリやがれーって言われても頼み方ってもんがあるだろうJK…」
「ったく、裸で股開けば男はみんなハメたがるって何様のつもりだよオマエwww」
「色気のかけらも無いくせにヤリマンってマジキモいよなぁwww」
「……!!」
次々と浴びせられるスタッフらの嘲罵に気勢を削がれたヴィオーラは言い返す言葉が見つからず、ただただ
困惑するしかなかった。

「さあ、バハ子ちゃんで遊ぶのはこれくらいにしてこっちの仕事もしてくれないと」
男どもの嘲笑が飛び交う中、移動脚付きトレイを推してやってきたスタッフがクギを刺す。
「あーそうだった、ほっといたらバカ子ちゃん風邪ひいちまうなw」
「おいおいバカが風邪なんかひくかよwww」
何人かのスタッフがトレイの上からいくつかの道具を取った。
赤い液体を満たしたボトルとチューブを付けた大型の浣腸器。
それを見たヴィオーラはこれから起こる事態を否応なく察した。
「力は落としてあるけど暴れられても面倒だから誰か抑えてくれないか、」
注射器を取ったスタッフに促され、他のスタッフ数人がヴィオーラを抑えにかかる。
「チクショウ!離せ、離せよ馬鹿野郎!!」
「おいおい、さっきはハメてくれって言って今度は離せかよ」
「バハ子のバカにいちいち付き合ってられっかよバーカ!」
「ほうらケツ穴見せろよバカ女!」
「わああッッ!?」
スタッフどもはヴィオーラの両脚太ももを抑え、彼女の尻尾を思いっきり引っ張り上げた。
すると尾てい骨のある部分から生えた尻尾の付け根の真下、締まった尻肉の谷間の奥に、ひっそりと息づく
窄まりを見つけたのだった。

330:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:48:46.77 1cDoJ1zY
「見るなぁー!!見るなああああ!!!!」
「これがバハ子のケツ穴かぁ~、ずいぶんデカいケツ穴してやがるなw」
「すげぇケツ穴だなぁ、こりゃひりだすクソもすげぇ量だろうな」
「せっかくだからちゃんとしっかり見せろよバカ女!」
「ああッ、広げんなッッ!!このバカ!!変態!!クソ野郎おおおお!!!!」
スタッフに尻肉の谷間を押し広げられ、肛門をむき出しにされ、ヴィオーラは羞恥に身も世もなく取り乱す。
仲間から男勝りと言われていた彼女であったが、不浄の穴を衆目に晒されて平気でいられるほど
神経は図太くなかったようだ。
ついでに言うとスタッフらが指摘するほどヴィオーラの肛門は大きいわけではない。単にからかっただけである。

「おーい、もうバハ子ちゃんはケツ穴広げて待ってるぜー、」
「ああ、すぐ行くよ、」
応えたスタッフの手の浣腸器には赤い液体がなみなみと満たされていた。
「やめろ……来るな、来るなぁーッ!!」
浣腸器を持って近づくスタッフに向かって叫ぶヴィオーラ。
だがその声も空しくスタッフはヴィオーラの背後に回り、彼女の肛門に目を合わせた。
薄いくすみを帯び、慎ましげにシワを刻んだ肛門がヒクヒクと呼吸するかのように収縮する。
しばし浣腸担当のスタッフはその様子を眺めながら、口に人差し指を含み唾液で濡らすと、ヴィオーラの肛門に
その指を突っ込んだ。
「ひィィーッッ??!!」
肛門に侵入してきた異物感にヴィオーラが素っ頓狂な叫びを上げた。
「おッ、オマエらナニ入れてやかんだよッッ!!!!抜けッ、抜けよッ、抜けってばああああ!!!!うああああああー!!!!」
肛門の様子が見えない恐怖もあって止めるよう必死に訴えるヴィオーラだったが、スタッフは全く気にも留めず、一気に
ねじ込むと人差し指はズブズブと入り込み、根元まで肛門に埋まってしまった。
「やはりチューブを挿れるには固いな、ほぐしてやらないと……」
「チ、チューブって何だよ、とっとと抜きやがれって言って…ゔぎぃい゙い゙い゙い゙い゙~??!!」
肛門を人差し指で貫かれてもなお、抗議を止めないヴィオーラを強烈な刺激が襲う。スタッフが指をグラインドさせたのだ。
指の根元がグリグリ動いて入り口をかき回し、抵抗する筋肉を押し広げ敏感な粘膜を擦りまくり、そのうえ中では
指先を曲げて腸内を掻いているのである。それはヴィオーラがこれまでに経験したことのない凄まじい感覚と苦痛であった。

331:剣と魔法と牝畜モノ【バハムーン♀】 ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:50:34.44 1cDoJ1zY

グリュッ!グリュッ!グリュッ!

「ぎぁッ!!あがッッ!!や゙、や゙めろお゙お゙ッッがぁあ゙あ゙あ゙ーッッ!!!!」
「ハハハ見ろよクソ穴ほじくられてバハ子がジタバタしてるぜw」
「こんな寒い中に裸で元気なこったな」
「にしても乳揺れすげぇな、いいおっぱいダンスだぜw」
「おーい、そっちの眺めはどうよ?」
肛門をねじくり回され、苦しむヴィオーラを見物しながら周りのスタッフどもが楽しげにはやし立てる。
「おう、ここからだと真上でデケえ乳がブンブン揺れてたまんねぇよw」
「こんなに揺れても形崩れしないって、おっぱいにも筋肉詰まってんのかなコイツ」
「俺は尻尾掴んでるだけだからあまり面白くねぇ…」
「……」
ヴィオーラを押さえている面々が口々に応える中、肛門を弄くるスタッフだけが黙々と作業に専念している。
そして当のヴィオーラはというと初めての肛辱に我が身が凍えていたのを忘れ、身をよじりあがきもがいていた。
本来なら排出するための器官にねじ込まれた男の指はただ動きかき回すだけでなく、その体温も
肛門の粘膜には焼けるような刺激を与えていた。
ローション代わりの唾液は肛辱をスムーズに行うための工夫に過ぎず、ヴィオーラの苦痛と恥辱は
ますます増すばかりであった。
「ぐッ、ぎぃッ、ぐぞッ!!いいかげんにしろクソ野郎ぉおおおー!!やめろって言ってんのがわかんねぇのかよ
このクソッタレがぁああー!!!!」
「へへへ、バカ子がなんか言ってら」
「クソ穴掘られてるだけじゃまだまだ満足できないんだな、きっとw」
「そっかそっか、じゃあここもいじってあげようかな」
「なッ!?バカッ、触わんなテメエっ!!殺すぞ!!わかってんのか!?」
「なーにが殺すだバーカ!やれるもんならやってみろってんだ!」
「ひぃいいっ!!」
髪の毛と同じ色の柔草が茂る恥丘の下にスタッフの指が伸びる。
指は秘裂を一通りなぞると間に入り込み、両側へグイッと押し広げた。
「おお~!これがバハ子のバハマ○コかぁ~!」
「ハメたがりのバカ子のくせにキレイなマ○コしてんなwww」
「えっ!?なになに、俺も見たいんだけど!」
「い、嫌あああああー!!!!」
肛門に続き、秘裂の花弁を晒されたヴィオーラの叫びが調教室に響き渡る。
思わず出たその声は果敢な女戦士のものではなく、羞恥にうろたえる年相応の少女のそれであった。

332: ◆M56kSUMoQY
11/11/30 23:58:29.33 1cDoJ1zY
まだまだ続きますが、今回はここまでです。今年中には終わらせます。
ととモノもファイナルが出ましたが、また新シリーズでやるんだろうなと思うのは自分くらいですかねw

>>320-321
前半だけでオシリスネタ一本なのに後半でもうねwww
語尾にニャがつくジャガーにバイブマシーンと化したフレンジーに涙を禁じえなかった(笑

333:名無しさん@ピンキー
11/12/04 20:02:44.83 aUCW/Tvw
前の続きはどうした?

334:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/06 01:34:55.30 iXC1LUwh
 いつの間にか11牧場がまとめサイト入りしてますね…ありがとうございます。

335:名無しさん@ピンキー
11/12/08 00:08:00.57 S5VGdUUO
牧場にははじめて来たんだけど「ママキャラ家畜棟」ってのがあるって聞いたんだ。

どんな母親キャラに乗れるの?
乗ってみたひと教えてよ。誰が人気なんだろ?

336:不自由なる風邪の人  ◆MsIhShA4mM
11/12/08 02:22:02.06 57N+E8cv
>>335
 クラナドの古川早苗
 灼眼のシャナの坂井千種
 リボーンの沢田奈々
 幽白の浦飯温子
 とあるシリーズの上条詩菜と御坂美鈴
 Fateのアイリスフィル
 とらドラの高須泰子
 ケロロ軍曹の日向秋と西澤桜華
 めだかボックスの人吉瞳(幼女注意)

あたりかな。こいつら全員、どっかで火の鳥の生き血を飲んだとしか思えないね。

337:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/12/08 02:43:20.74 dUDGJQbK
<爆乳祭り>

 薄暗い石畳の部屋の中、柏木星奈は絶望し、うずくまっていた。ある日、分けもわからないまま捕えられ、この場所に
連れて来られ、なすすべもなく犯され、凌辱され・・・・・・様々なおぞましい行為や得体の知れない道具に蹂躙される毎日。
時として、犬や馬、今までに見たこともない生物に犯されたこともあった。
 自分がなぜこんな目に合わなければならないのか、なぜこのような運命を強いられるのか、星奈には理解できなかった。
ただ、今まで大便を排泄する箇所としか機能していない箇所ですら性行為に供されるグロテスクな現実が彼女を追いつめ、
打ちのめしていた。しかしながら、そのような目に合いながらも不思議に身体は壮健そのもので、犯されまくられながらも
疲れることを知らなかった。
 唐突に、石畳の部屋に金属音が響く。重々しい金属製の扉は軋んだ音を立てて、眩い光を部屋に注ぎながら開かれていく。
それはその部屋への闖入者の出現であり、柏木星奈にとって恐ろしい行為が為されることを意味していた。
「ヒッ!」
 軽い悲鳴を上げた星奈が立ち上がって逃げようとするが、それは叶わなかった。別段、鎖や手錠などで拘束されていたり、
柱などに括りつけられていた訳ではなかった。それどころか星奈はその身体は一切纏うものはなかった。手足が萎えていた
訳でもなかった。星奈が逃げることができなかった唯一の理由、それは”胸”にあった。
 元々、星奈は”肉”とあだ名を付けられるほど豊満なボディの持ち主であり、特にバストは年齢不相応にも豊かで多くの
男性の目を釘づけにしていた。そのバストはかかる凌辱の日々でも健在であり、その威容を堂々と誇っている、いや誇り
過ぎていた。今の柏木星奈のバストサイズは、彼女の身長よりも上である。
「待っていてくれたんだね、星奈ちゃん」
「お待ちかね、たっぷりと吸ってあげるから」
「いや・・・いや・・・・・・」
 部屋に入ってきた紳士たちは星奈の乳首を口に咥え、その芳醇なミルクを吸い取り始めた。
「あっ・・・あぁぁ・・・・・・」
「う~ん、デリシャス!」
「いい肉にいいミルク!最高だよ、星奈ちゃん!!」
 美肉の星奈のミルクを飲みたい、そういう要望が紳士たちの間から上がり、その声に応えた牧場の結果が今の柏木星奈の
グロテスクなまでの巨乳である。無論、母乳だけが彼らの欲望が満たされることはない。当然、そのあとには”肉”をこころ
ゆくまで堪能するのが礼儀である。

 この時期、膨乳化される牝畜は多い。それは直近に控えたクリスマス、そのケーキを作るための必要な母乳を採取する
目的で実施される。そして、膨乳化された牝畜は紳士たちに晒され、ケーキの予約が申し込まれるのである。
 期待の新人ならぬ、期待の新牝畜である柏木星奈のクリスマス”母乳”ケーキは予約が殺到しており、まもなく締め切りと
なるところである。

338:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/12/08 02:45:03.74 dUDGJQbK
ちょいと忙しく、前の続きが書けてないのですが、思いついたネタはちょいと吐き出しておかないとw

星奈、エロいです。

339:名無しさん@ピンキー
11/12/08 03:51:47.37 Yhu9JNAd
星奈はまさに肉便器・牝畜になるべくして生まれたキャラだからな

>>336
遠坂葵もお忘れなく
今季ならましろの欄華や結子も

340:名無しさん@ピンキー
11/12/08 07:16:46.68 sOC1geOK
>>336
水瀬秋子と神岸ひかりと柚原春夏もお忘れなく。

341:名無しさん@ピンキー
11/12/08 13:02:49.59 6WJNUFrC
>>336
真剣で私に恋しなさい!Sの直江母はいいぞwwwまさしくキャラが合ってる

342:名無しさん@ピンキー
11/12/08 22:36:58.90 QisjpMbK
>>318
練習という名の苛烈な凌辱を受ける三匹
しかし、この凌辱もまだマシと言えるものであった
この後の武闘大会で行われる、凌辱ショーの内容に添った特訓に比べれば

「ハアッ」
胸目掛けて飛んできた針を、草壁美鈴の手にした竹刀が打ち落とす
「く…あ…」
両足首を三十センチの鉄鎖で繋がれ、更に左右の肘と膝を六十センチの鉄鎖で連結された身でありながらたいした剣捌きである
「ハァ…ハァ……ハァ」
大きく肩で息をしながらも、目は決して射手から離れることは無い
「外道共……」
薄笑いを浮かべて自分を囲むスタッフ達に対し、短く呟く声には怒りよりも疲労の色が濃い
否。むしろその呟きは自身を鼓舞し、恐怖を押し殺す為のものであった
現在美鈴はたった一人で囲まれているが、最初から一人だった訳では無い
共に鉄鎖で戒められ、この場に引き出された牝が他に二匹いたのだ
その二匹、セフィリア・アークスとセリス・シェールは、美鈴の至近に迫った淫惨な未来をその身で美鈴に伝えていた

「おごっ!?ごおおあああおおう!!」
獣さながらの絶叫を放ち、セリスが戒めを引きちぎらんばかりに暴れ狂う
最初セリスに撃ち込まれたのは、三匹共通の母乳促進剤を固形化した針だった

343:名無しさん@ピンキー
11/12/08 23:17:38.66 QisjpMbK
>>342
膨らみ、重くなった胸の為に動きが鈍ったところに集中砲火を浴び
乳房が自身の頭より大きくなり転倒
動けなくなったセリスの左右の乳首に全長三十センチ、親指ほどの太さの金属棒が撃ち込まれ、更に胸に針が次々と刺さる
そうして胸の膨張が限界に達したとき、乳首の金属棒から無数の触手が伸び、外から見ても動きがはっきりと解る勢いで、内部を掻き回したのである
限界まで母乳が溜まった乳房を内側から蹂躙され、しかも一雫たりとも母乳が外に漏れないという苦しみ
そこへスタッフ達がパチンコやエアガンで追い撃ちを掛ける
着弾の度にセリスは叫び痙攣した

「やめ……やめえぇぇええぇぇえ!?」
セフィリアは途中まではセリスと同じ目に逢っていたが
同じ展開ではつまらないと思ったのか、形を変え続ける肥大化乳房に幾重にも縄を巻かれ、引っ張り回されていた
鉄鎖で戒められ、肥大化した胸を内側から苛まれながら、走ることを強要されたセフィリアは、常の冷静さをかなぐり捨て
涙を流しながら哀願するが、その行為が更にスタッフの嗜虐心を煽るのだった

「ぐ……やられて…たまるか」
唇を噛み締め決意を新たにするも、美鈴が二匹の後を追うのはそう先の事では無かった

ー続くー

344:宣伝広告
11/12/08 23:24:31.60 QisjpMbK
アニエス 草壁美鈴 セリス・シェール 毒島冴子 セフィリア・アークス 来々谷唯湖
この六匹を用いた観客参加型射的を
年末武闘大会の余興として行います
奮ってご参加下さい


参加料・千円

345:名無しさん@ピンキー
11/12/10 00:15:45.79 dC8inOda
師が走ると書いて「師走」
その名の通り12月という月はなにかと忙しい。
ここ愛奴牧場でもオーナー自ら四輪駆動車を駆り、各部署の進行状況の確認に大忙しであった。
AMCジープCJ-5、通称ゴールデンイーグル。
V8で排気量が5000cc。
チューンしたエンジンは300馬力を叩き出す。
ボンネットには黄金の鷲がプリントされている。
京都議定書などクソくらえとばかりにガソリンをガブ飲みし、CO2を撒き散らすこのパワフルなマシンが、
オーナーは大好きだった。
ルート66と名付けられた片側5車線の幹線道路を走るオーナーの前方に、サンタクロースのコスプレをした
スタッフが御者を務める橇が見えてきた。
橇を引くのは美しい裸身を革ベルトに緊縛された全裸の牝畜。
墜ちた女神にしてゴルゴン三姉妹の末娘、騎兵の英霊ライダー(メドゥーサ)であった。
オーナーは橇に追いつくと、ジープのスピードを緩めて横に並んだ。
後ろ手に緊縛され、ボールギャグを噛まされたライダーの頭には、トナカイの角を生やしたヘッドギアが被せ
られている。
股間では前の穴に挿入された極太のバイヴと、後ろの穴にねじ込まれた尻尾付きのアナルバイヴが力強いモー
ター音を響かせていた。
グラマラスな肢体を革ベルトに締め上げられ、前後の穴を掘削される快感に肩を喘がせながら、2.5トンの
重石を積んだ橇を時速65キロで牽引するライダーの白い肌に、御者の振るう鞭が容赦なく打ちつけられる。
「精が出るな!」
「もちろんでさあ!」
オーナーが声をかけるとサンタコスの御者も笑顔を返す。
毎年クリスマスに行われる厩舎対抗トナカイレースには各厩舎から体力自慢、足自慢の牝畜が出場する。
レースの順位がスタッフの年末特別手当に反映されるとあって、予行演習を行う飼育員の鞭にも熱が入るとい
うものであった。
「ほれ、もっと気合を入れろ気合を!」
「ング!フウゥ……ッ!」
白磁の肌に痛々しい蚯蚓腫れを刻み、くぐもった悲鳴を漏らしながらも力走を続けるライダー。
しなやかな美脚が美しいフォームでアスファルトを蹴るのに合わせ、革ベルトに根元を搾られ、大きさと張り
を増した美巨乳がリズミカルに踊る。
ボンデージトナカイコスのライダーが鞭打たれながら橇を牽く姿を見ているうちに、オーナーは昂りを抑えら
れなくなった。
「ちょっと停めてくれ」
橇を止めさせたオーナーは拘束を解かれたライダーの手を引いて道路わきの植え込みの影に消える。
30分後、すっきりしたオーナーはまたジープを走らせていた。


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