11/09/28 21:28:47.47 I2tAUJZF
>>9
吊された神裂の下には水槽が置かれ、紳士達の放った精や小便。神裂が流した愛液や涙や汗や唾液。搾られた母乳が溜まり、混ざりあって異臭を放っていた
「規定量まであと2㎝足りません」
溜まった液体を計ったエンジェロイド。イカロスが淡々と報告する
「あとオリアナも残ってるのに」
「それよりもオルソラの餌足りねーぞ」
「体力が無いからちゃんと食べさせないと」
「アニェーゼ隊の連中もいるのに」
イカロスの報告を受けてどよめく紳士淑女達
そう、神裂は凌辱されていたのでは無く、同じ厩舎に入れられている牝畜達の『餌』を身体を使って用意させられていたのだった
尚、『餌』の用意が行われている場所は、中で一年過ごしても外では一日しか過ぎていないという、精◯と時の◯屋の中であった
無論。制限なんぞは無い
「母乳はもう出そうに無いし、私たちで頑張りますか」
「まったく…この駄畜は」
「並以上なのは乳と尻だけですな」等と語り合いながら、力無く呻く神裂の前後の穴や口に挿入し、力の入らない両手で無理矢理奉仕させ、全身に男根を擦りつけ、次々と精を放つ紳士達
淑女達もまた、ペ◯スバンドで突き上げ、甘い口吻を交わして、神裂に愛液や汗や唾液を流させた
続く