閃乱カグラでエロパロat EROPARO
閃乱カグラでエロパロ - 暇つぶし2ch306:名無しさん@ピンキー
14/02/03 21:46:41.48 dkoZFyUl
・・・とあるアパートの一室(詠、日陰)
「ぷぁっ!いいかげん白状したらどうですの?」
詠は根元まで咥え込んでいた男根から顔を上げ訊ねた。男は自分は何もしていないと
言い続けるだけだった。
「見苦しいですわ」
そう言うと詠は自らの胸で男の男根を上下に繰り返し圧迫した。

部屋の主は仕事から帰ると、何故か部屋に二人の美少女がおりその場で取り押さえら
れて訳も分からず拷問を受けているのだった。
拷問といってもそのやり方は男の部屋に隠されていた特殊な本の内容そのままであっ
た。

「パソコンの記録によるとあんたは未来さんと結婚までしてるそうやないか」
日陰は男を後ろから身体を密着させるようにして拘束している。
日陰が力を強めると柔らかな二つの感触が男の背中をたっぷりと這いあがる。

「家族になるというのなら、私たちに一言ご挨拶に来るのが常識ではなくて?」
詠は谷間から突き出した男根の先を指先で押さえ付けながら続けた。
「どうやら最後までやるしかなさそうですわね」

詠は男の持っていた本を確認しながら、頬を染めゆっくりと男根に腰を下ろした。


・・・叢の家(焔、春花)
「まったくもう未来、皆あなたのことを心配してたのよ?」
「外泊する時くらいちゃんと私に言え!」

「今ばそれどころじゃないっでいうどよ!」
近づこうとした焔は未来の突然の剣幕に、訳がわからず困惑した。
未来の隣では紫と叢がペンを握りしめたまま机に突っ伏し、ピクリとも動かない。

その後、何度か声を掛けたが頑として帰ろうとしなかったため、とりあえず差し入れ

「きっと疲弊しておなかを空かせているはずですわ」
と詠から持たされていたもやしを置いて二人はアジトに帰ることにした。


・・・数日後の紅蓮隊アジト
「皆、心配掛けてごべんなさい…」
「無事でなによりや」
「未来、ほうれん草は仕事の基本だ。今度こんなことがあったら…」
「あら?詠ちゃんが見当たらないけど」

「ああ、詠なら週末はしばらく外泊すると言っていたぞ」

・・・おしまい

307:名無しさん@ピンキー
14/02/04 04:17:49.94 9WT/5ywZ
~雪泉ちゃんとパーティ②~

・・・ホテルの一室
雪泉の記憶によると、半蔵との結婚から交合いは毎日のように行われているが、危険
日には必ず避妊具を用いていた。

「(叢さんの危険日には(四季さんが言うには)別の穴を用いているそうですが)」

しかし、今夜はちょうど雪泉の危険日の真ん中に当たる。
雪泉はパーティ会場で注ぎこまれた子種が、下腹部で波打つのを感じた。
月閃の皆から遠く離れたここのホテルなら、邪魔が入ることも無い。

「(今夜中に私を孕ませるおつもりですか)」

軽くシャワーを済ませ備え付けの浴衣に身を包みながら、雪泉は半蔵が浴室から出て
くるのを正座して待っていた。
しっとりと上気した雪泉の肌に薄手の浴衣が張り付いて、薄暗い部屋に見事な曲線美
を映し出している。
暫くして全裸の半蔵が浴室から出てくると、雪泉の儚げで浮立った姿を見て年甲斐も
なく生唾を飲み込んだ。


「雪泉ちゃん、今日は妙に積極的じゃわい」
「は…恥ずかしゅうございます」
雪泉は半蔵に跨る様に挿入すると、いつも自分がされるようにねっとりと腰を廻しな
がら小刻みに腰を浮かせ、半蔵の男根を奥でしつこく押さえ付けた。
その度に微量のカウパー液が雪泉のくの一に吹き付けられた。
「どれ、そろそろ代わろうかの」

気がつくと雪泉は半蔵の下で声高に猥声を上げていた。
今までにない強い絶頂を雪泉は感じていた。初めて半蔵に抱かれた時を思い出させる
ような芯に残る深いイキ方だった。

「半蔵さま…ッ…半…蔵」
雪泉は吐息を漏らすように半蔵の名を呼ぶと夫の唇に自ら舌を入れ、うっすらと目を
開けて潤んだ瞳で相手を見つめながら、射精を求めるように繰り返し舌を押し付け合
った。
「雪泉…」
半蔵は雪泉の身体がベッドに沈み込むほど腰で押さえ付けると、ほとばしる様な射精
を数十秒間続けた。
雪泉は幸福感でかくかくと身を震わせながらしっかりとそれを受け止める。
汗だくになった二人は抱き合ったまま荒い息を整えると、朝まで繰り返し子作りに及
んだ。

308:名無しさん@ピンキー
14/02/04 04:19:57.68 9WT/5ywZ
・・・ホテルの別の一室
「お兄様との合体秘伝忍法…凄すぎますわ!」
「斑鳩?」

「ふふっ、物の喩えです…ん」
斑鳩はそういうと村雨に濃厚な口付を求め、豊満な胸を押し当てた。
斑鳩の中ではたった今たっぷりと注がれた精液が重みをもって居座っている。

「明日は飛鳥さんと京都に行かれるのですね」
「ああ…」
黙りこむ村雨を見て、斑鳩は甘えるようにほほ笑みながら続けた。

「まったく気にならないと言ったら嘘になりますけれど、
「私も飛鳥さんも忍としての覚悟を持ってお兄様と契りを交わしたのですよ。
「そんな顔をなされてはいけません!」

「斑鳩、お前には敵わないな」
「それに…先にお兄様の子を孕むのは…んむ…私に決まっています」
いつの間にか斑鳩が喉から咥え込んだ男根を引きぬき、主を妖艶な眼差しで誘うと、
村雨は目の前の黒髪ぱっつんの女性を再び孕ませにかかった。


・・・叢の家
「あっは!むらっちやっぱサイコー!」
「駄目っ駄目駄目!」
四季は恥ずかしがる叢が手を使えないのをいいことに、正面から腰を打ちつけておも
ちゃの男根をねじ込んでいる。

「んんーー!…やっば…むらっちのせいでアタシもイっちゃったじゃん」
満足げな四季の下では面を取られた叢がびくびくと震えていた。
指の間から見える表情はまんざらでもなさそうだった。

「じゃー次はコレお尻に射れてみよっか?」
「?…無理ですよ?そんな量入れられたら、我絶対戻しちゃいますよ?」

「だいじょーぶだって♪いつも半蔵様におしっこ入れられてるじゃん」
それでも嫌がる叢を四季は無理矢理唇を奪って黙らせ、犬のそれのように激しく押さ
え付けると
「せめて…お風呂で…」
と同意を取り付けた。

309:名無しさん@ピンキー
14/02/04 04:25:03.56 9WT/5ywZ
・・・数日後の叢の家
「……」
「うわっ…やっぱきっつ~むらっちだいじょーぶー?」
「どうじゃ?叢。二穴はまだ早かったかの?」
「……気持ちいい…」
「ほんと?けっこう太いの入ってるよ?」
「……いい」
「それじゃ遠慮せんぞい」
叢は四季と半蔵に上下から入れられた状態で激しく突き合わされた。
最初は無言だった叢も、タイミング良く子宮を押さえ付けられると、徐々に淫声を漏
らすようになった。

「あん…四季…半蔵……もっと…強く…」
そういいつつ叢は半蔵の唇をつつく様に繰り返し吸った。やがて半蔵の方から舌を絡
めてくるようになった。

「……ん…キス…気持ちいい…………って…あれ?…我のお面は…?」
「むらっちいっつもそのパターンだよね」

叫び声を上げようとした叢を半蔵は口で封じ、目で叢に語りかけた。
「(叢雲、お主今日は危険日じゃったろ?)」
「(はい、避妊してます…よね?)」
「(しとらんぞいw)」
「(え?え?駄目ですぅ!早すぎますぅ!)」

「あ、もしもし雪泉ちーん?え?やったーマジおめでとー!
「雪泉ちんおめでただって、むらっちももう付けてもらっちゃいなよ♪」
「んんー!」

「(沈黙は同意と見なすぞい)」
「(……)」
取り乱していた叢は、落ち着いた様子でしばらくじっと半蔵を見つめると、何かを言
うために口を開こうとしたが、おもむろに口を結び半蔵から眼を逸らした。
明らかにまんざらでもなさそうである。

その様子を見て半蔵は思い切り叢の危険日くノ一に子種を叩きつけた。
「ふぅー、一週間は丸々孕ませにかかるからの」
「……デェヘヘ///」
「むらっち…なんかアタシまで泣けてきちゃったよ」

・・・つづく

旅人304の方感想ありがとうございます(号泣

310:名無しさん@ピンキー
14/02/12 02:08:13.51 ugX+Xg3K
~雪泉ちゃんとパーティ③~

・・・修行の帰り道
最近、半蔵の自分を見る目が雪泉や叢に向けるそれと同じように感じる。
夜桜は訓練を終えて山から下りてくる道中、山菜を集めながらそのようなことを
考えていた。
雪泉と叢が身ごもり、安静のため行為を控えるようになって以来、次は四季や美
野里より年上である自分の番ではないかと予想していたことでもある。

「(わしが半蔵と結婚したら、雪泉達も含めて大家族じゃ)」
そう想像しながらも、すぐに顔が真っ赤になって夜桜は駆け足で学校の寮に帰っ
て行った。

・・・月閃寮
寮に帰ると美野里の部屋から半蔵の声が聞こえてきた。
夜桜はしばし妄想を廻らした後に、様子を窺うようにそっと襖の間から中を覗き
込んだ。

「おじいちゃん、みのりがお風呂に入ってきた時雪泉ちゃんとしてたでしょ!」
「なんのことかの?」
「とぼけちゃってさ!みのり子供じゃないもん!」

美野里は裸にエプロンを纏っただけの姿で、彼女が作ったであろうお菓子をつま
む半蔵の腕に胸を押し当てていた。
二人はしばらく他愛のない話をしていたが、突然半蔵がビクッと身体を震わせる
と男根が見たこともないほど怒張していた。

「むぅ…美野里、お菓子に何か仕込んだの?」
「効果が出てきたみたいだよ?」

美野里ははち切れんばかりの男根を掴みあげると、自身の股間に不器用にあてが
った。
擦り付けているうちに、美野里はお互いの息が荒くなっていることに気付いた。

「覚悟はできておるかの…」
「ふぇ?」

311:名無しさん@ピンキー
14/02/12 02:13:36.35 ugX+Xg3K
「…っ!…っ!」
「流石に雪泉や叢の様に根元までは入らんか」
美野里は半蔵の下で声にならない叫びをあげていた。大きな目は半蔵見つめるのに
しっかりと開かれ、男根が深く押し付けられる度に、舌を突き出して軽く達してい
るようだった。

半蔵は美野里を探る様に腰をねっとりと使いながら、両手と舌を使い逃げ場のない
少女を優しく愛撫した。
キラキラとした美野里の瞳孔が湿った艶のある色彩を帯び始めている。

「おじいちゃん…なんか…こわい…」
「恐れる必要はない、自然体でいいのじゃ」

がくがくと震えていた美野里の小さな身体が海老のように反り上がると、半蔵は同
じように身体を反り上げて奥を狙うように数十回子種を打った。

ぐったりと布団に寝転びながら時折腰をひくつかせている美野里に、半蔵は再び覆
い被さり二言三言言葉をかわすと、手を握り合って濃厚な口付をした。

「…うわぁ…///」

・・・数時間後、半蔵の家
「やはり美野里の作るお菓子は最高じゃわい!」
そう言いながら半蔵は美野里を抱き寄せ、抱え上げるように尻を揉みし抱いた。
美野里は怒ったように頬を膨らませるも、すぐに甘い表情で半蔵の胸元で何かを
囁くと、二人でクスクスとほほ笑んだ。
「半蔵、ご飯が炊きあがりましたよ」カチコチ
「わ、わわ我の包丁味わっても知りませんよ!」
「ちょ!むらっち危ないってぇ!」

「…わしも何か作りますかね…///」

・・・おわり

ふぅ…書き終わりました。
先日久々に真影紅蓮やったのですがBGMがいいのもカグラの魅力ですよね。
夏にでる2は巻物を挿むのが楽しみです(笑顔

312:名無しさん@ピンキー
14/03/07 01:34:47.82 tSihCNmO
「黒影から月閃の娘たちを(性的に)任された半蔵じっちゃんの話の話-2-」

*倫理的に非常に問題のある内容が含まれております
*カードといいグッズといい雪泉ちゃんのエロ展開が止まるところを知らない(


~雪泉ちゃんと証明①~

ある曇りの日、月閃の少女達と半蔵は、黒影の墓参りにある山の頂に来てい
た。
墓前で供養を済ませると、半蔵は皆に言った。

「雪泉と二人だけで黒影に伝えたいことがあるのじゃ、
 皆は子供達と一緒に先に行っててくれんかの」

雪泉は皆が山を下って行くのを見送り、伝えたい話とは何かと半蔵の方を振
り向くとそこに半蔵はいなかった。
気付いた時には既に背後からの侵入を許してしまっていた。

「半蔵!おじいさまの墓前ですよ!」
「だからこそじゃ」

半蔵はそう言うと腕の中で抵抗する雪泉を、力強く男根で突き上げて黙らせ
断りもなく子種を叩きつけた。
熱く濃厚な男製体液が雪泉の経産したくノ一に噴き上がる。

「いっ!…半蔵…私の我慢にも限度というものがあります!」
「子宮は下りて来とるの。我慢せずイッていいぞい」

雪泉の両足は後ろからがっしりと半蔵に抱え込まれており、ちょうど墓石に
向かってM字に足を開いている格好での交尾となっている。
雪泉の両膝の間では、豊満な乳房がたゆたゆと波打ち、はだけた着物から今
にも飛び出しそうであった。

二度目の種付けが行われるより前に、雪泉は身体を軽く反ると、顔を横に背
けながら放尿した。
追い打ちをかけるように半蔵が射精すると、雪泉は大きく身体を反らせ、最
後の一滴まで勢いよく出し切った。

「どうじゃ黒影…雪泉は立派にワシの子を孕んでおるぞ」
「ふっ…ん…このような辱めをして何を…」

半蔵は雪泉を下ろすと今度は腰を掴み後ろから激しく種付けに入った。男根
が子宮口を押し広げる度に、雪泉は快感で背を反らせて墓前に火照った顔を
突き合わせた。

「責任を取る以上」
山頂の小さく開けた空間に肉が弾け合う音を響かせながら、半蔵は続けた。

「任された娘達が一人前のくノ一になっていることを証明せねばの」
「は…ぁっ!…だからといって…何故このような…」
「ふむ…前に雪泉ちゃんが可愛いは正義プリと言っておったじゃろ?」

・・・つづく

313:名無しさん@ピンキー
14/03/07 22:38:49.61 tSihCNmO
~雪泉ちゃんと証明②~

「可愛ければ全てが許される。
 可愛ければ人々を癒すことができる。
 可愛ければ……世界を平和にできる。確かに一つの真理かもしれん」

「ワシにとっての正義はの、お主たち任された娘を幸せにすることじゃ」
「それがなぜ墓前での性交になるのですか!」

半蔵は後ろから雪泉の両腕を優しく引っ張り、上体を起こすことで磨かれた墓石
に雪泉の姿が正面から映る様に調整した。

「どんなに雪泉ちゃんが可愛くともの、
 可愛いと相手に伝わらねば意味がないことじゃ」
「だから…っ!…また射精てる!」

「少し表情の硬い雪泉ちゃんもワシに犯される時はいつも可愛く微笑んでおる。
 今もとても良い表情をしておるの」

雪泉は墓石に移る自身の顔を見て、赤くなった頬が白い肌に浮き立ち、快感で緩
んだ頬が自然と口角を上げ笑顔になっているのを見せつけられた。
その笑顔が以外と似合っているのを見て、雪泉は上機嫌になった。

「私…可愛い……プリ?」
「とてつもなく可愛いわい。雪泉ちゃん、今何を考えておるかの?」

「今…考えていること?」
「その気持ちを思い浮かべれば、いつも最高に可愛い雪泉ちゃんを見せられる
 はずじゃ」

「(そうか!分かった!)」
雪泉はある確信に脳天を貫かれた。

「(私は半蔵に抱かれる時、いつも今日はどんないやらしい要求をされるのかを
 期待している。つまり…)」

雪泉は男根をくノ一に押し付けられ、子宮に精液を叩き付けられる感覚を思い浮
かべると、端麗な顔立ちに頬を上気した自然な笑顔を露わした。
半蔵は墓石に写り込む雪泉の笑顔を見ると、しっかりと腰を据え本気の種付けを
するために雪泉の尻を何度も力強く弾いた。

激しいピストンに雪泉はやがて歯をカタカタと鳴らし始め、淫声を漏らしながら
唇を結んだ。
その封が、えも言われぬ猥声で破られると同時に、身体を反らして達する雪泉の
子袋は濃厚な白濁液をしっかりと飲み込んだ。

「黒影には伝わったかの…」
「…はい…確かに伝わりました…プリ♪」

半蔵は雪泉の柔肌に舌をあてがい、脈拍と体温から種付けが二度目の結果に実を
結んだことを確信すると、愛惜しむ様に張りのある乳房を揉みしだいた。

「ん…っ!…可愛いは正義プリー♪……半蔵…また大きくなってるプリよ?」
山頂ではしばらくプリが鳴き止むことはなかった。

「雪泉…鎮魂の夢に沈みましょう…プリ♪」

・・・つづく

314:名無しさん@ピンキー
14/03/07 22:43:22.09 tSihCNmO
~雪泉ちゃんと証明③(むらっち編)~

「あっつ!…いっ……ちょ…出てます出てます!中でもの凄く出てますぅ!」
「ふぅ…恥ずかしがって逃れようとする叢ちゃんに無理矢理種付けするのは、
 やはり格別じゃわい」

叢は半蔵に押さえ付けられた状態で、面を奪われ容赦なく身体を貪られる感覚
を久々に味わいぞくぞくとした快感に浸った。

「でも叢ちゃんが嫌なら我慢した方がいいかの…」
「え?……あの…我は……半蔵さま?」

「冗談じゃよw叢は恥ずかしい方が気持ちいい変態さんじゃからのw」
「変態です!我は無理矢理が大好きなド変態です!デュフフw」

叢は精液を注いでくる半蔵と、自身の胸の脈動に熱く高ぶりながら思いを打ち
明けた。

「最近、半蔵さまが雪泉さんとばかり子作りしてるの見てて我少し嫉妬してま
 した。
 でも小さいころから一緒だった雪泉さんが滅茶苦茶にされてるのを見て我、
 同時に安心してました。
 我とするときの半蔵さまは雪泉さんの比でないくらい酷いことするって分か
 ってましたから。
 次に抱かれる時は我がもっともっと半蔵さまの捌け口になってその分雪泉さ
 んを大切にしてあげられるって思えますから。
 それが我と半蔵さまの夫婦の在り方だって思います」

「これじゃから辛抱堪らんわい」
半蔵は叢を力強く、締め上げる様に抱き寄せると、武者ぶり付く様に舌を弄り
男根をくノ一に捻じ込んで射精した。
既に子種でぱんぱんになった子宮に強い内圧がかかり、叢に第二子を孕んだと
いう感覚をしっかりと自覚させた。

「叢の覚悟しかと受け取ったぞ、絶対に逃がさんからの」
叢は耳元でそう囁かれ、雪泉に負けず劣らずの見事な身体をぶるっと震わせる
と「もう嫌ぁ…///」と面の方に手を伸ばした。

しかし叢の手が面に届く一手前に、身体ごと半蔵の下に引き戻された。
それから更に怒張した男根に抑え込まれて以降は、叢は面のことなどお構いな
しに淫乱になったところを半蔵に強烈に蹂躙された。

「我……にんむ…完了…デヘ///」

・・・おしまい

書き終わりました。
むらっちも雪泉ちゃんも可愛過ぎるだろ…素のキャラの方向性としても普通に性的だと思うんだ。
EVまではしっかりと2で飛鳥ちゃんと遊ぶプリー(プリ面

315:名無しさん@ピンキー
14/03/29 22:58:27.82 HEwYWHwI
デカ盛りも出たし書いて欲しいなーって

316:名無しさん@ピンキー
14/06/15 19:06:42.31 UVHTCkQd
蛇女のメンバーって日常的に百合Hしまくってそう

317:名無しさん@ピンキー
14/06/18 02:12:16.61 68aM+IMi
焔と詠は新婚夫婦ばりにいっつもやってそうだ

318:名無しさん@ピンキー
14/06/21 08:16:02.21 vaprWzho
斑鳩と葛城はお互いどこが感じるか熟知してるんだろうな
雲雀は未経験ぽい

319:名無しさん@ピンキー
14/07/12 12:47:17.96 AuHmVt1x
最近知ったけど登場キャラの処女感が半端ないよな
プレイヤーキャラは漏れなく処女膜ついてるし

320:名無しさん@ピンキー
14/07/16 08:35:46.08 C++rHIIG
飛鳥と焔はキスくらいしかしたことないくせに毎日お互いを想って身体を慰めてそう
一通り終わった後に自己嫌悪すると

321:名無しさん@ピンキー
14/07/25 08:32:25.08 Oq1P0oTv
また新作出たら精液たんまり搾り取られるんだろうな…

322:名無しさん@ピンキー
14/07/26 11:26:36.43 JIedEAH5
両備ちゃんに「そんなに大きい方が好きなの? 仕方ないわねぇ」って飽きられながら忍転身してもらいたいの

超昂閃忍みたいにエッチでパワーアップって設定で
妖魔に対抗するため各々に男の忍びをあてがうとかいうエロゲ出してくれてもいいんですよ

323:名無しさん@ピンキー
14/07/26 13:54:35.37 4Dux0Uea
凛のおっぱいを思う存分揉みしだく夢を見た
おっぱいなんて揉んだことないけどリアルな良い夢だった
後ろから凛のたわわなおっぱいを鷲掴みにして名前を呼びながら凛を抱きしめた
最初は忍び装束姿の凛を、最終的には一緒にお風呂に入ってた
信じられないくらい朝勃ちしてた

324:名無しさん@ピンキー
14/09/03 21:55:05.55 T0CHk4Ye
大人カグラめちゃめちゃ抜けるな
妖魔と戦わせるメリットが皆無だから幽閉されて肉便器にされればいい
あのエロ下着は男の精液を染み込ませる為にある

325:名無しさん@ピンキー
14/12/16 17:10:12.83 PXpg9rFo
ぬるぽ

326:名無しさん@ピンキー
14/12/16 19:44:12.75 SFLKjlgH
ガッ


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