11/10/23 21:33:12.20 v51ZAbg5
>>399
死ねってことだよ
新参は二度と書き込まないでね
401:浅葱
11/10/23 21:45:24.53 SMHSNiz4
そうですか。ご教授ありがとうございました。
402:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:52:32.98 jom6jDCH
別に読む分には面白かったから、また書いてくれ。
じゃないと過疎るからな。
403:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:53:23.77 DNaxhTok
んー迷いがあるな。書いてて恥ずかしいと思ってたりしない?
ディルドって言葉のインパクトだけで押し切ろうとするから粗が出る。
マジキチっていうのは名詞じゃなくて環境。
一般人とは違う連想、考え方に至り、その理由は社会常識を抜かせば筋が通っている。
ただ支離滅裂にしとけばマジキチになるだろって考えは甘いよ。
404:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:13:28.02 hO/OUHdl
二作品とも乙です
久しぶりにエロ物みたよ
京介×桐乃の純愛物エロで
なんとかして「京介(多数)×桐乃イチャ和輪姦シチュ」の桐乃三穴物誰か書いて…
以前、導入だけ書いて本格エロになる前にエタってしまってる作品あるし…
405:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:21:03.18 jom6jDCH
桐乃×ロック、赤城、御鏡で穴兄弟なら書いてやっても
良いけど桐乃厨が暴れ出しそうだから辞めておいてやろう。
マジキチって兄妹でやるのこそ世間的にはマジキチなんだけどな、実は。
大体、そんなしょうもない設定なら自分で書けよ。
406:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:23:07.26 f3ugv0/Q
>>386には乙する
>>393はさっさと消えろ
キチガイのうえに人にかぶせるとかまじあり得ん
407:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:30:35.22 su82eT1Q
確かにもうちょっと間を空けてもバチは当たらなかったんじゃないかとは思う
何にせよ両者お疲れさん
>>399
マジで聞いてんなら凄まじくアレだが、
一応言っとくとE-mail欄にsageって入れとくとスレタイが上に来ない
まー個人的には何処におろーが構わんのだが
408:セレブってなに?
11/10/23 23:32:58.85 /Qm1kHN4
京介×香織、彼方
桐乃、黒猫×男ども
沙織×真田
※支離滅裂。薬物ネタ。エロパロなのにエロくないです。すいません。
「なぁ、沙織」
「ん?なんでござるか京介氏」
「沙織の家ってセレブなのか?」
「んー、セレブの本来の意味は有名人を指し示しめますがここでいうセレブとはお金持ちという意味合いでござろうか」
「ああ、それでいい。で、セレブなのか?」
「その意味でしたら拙者の家はセレブということになりますな。」
「よし!」
「なにがよし、でござるか?それに相手に向かってそのような質問はいささか不粋であると思いますぞ」
「ああ、わるい。すまんかった。ただどうしてもセレブかどうか知りたくてな」
「ふむ、どうしてでござるか?」
「最近のGoogleのニュースのピックアップにな。セレブ家族でコカイン中毒、セックスパーティーまで!みたいな記事があったんだよ。で、本当かなとおもってな」
「ははぁ、拙者の家族が金持ち=セレブだからそのようないかがわしいパーティーを催しているか気になったわけですな?」
「そういうことだ。で、どうだ?」
「残念ながら拙者の家庭ではそのようなドラッグやパーティーはしなかったでござるよ。」
「そうなのか…」
「本当に残念そうでござるな。まさか…」
「い、いや、そんなことない!ない!ただちょっとどんなもんかなと庶民の俺は思ったりしてだな、別に参加したいとは…」
「んふふ、拙者は京介氏を信じてござるよ。ところで来週の休日にきりりん氏と黒猫氏をつれて拙者のマンションに来ていただけないでござるか?見てもらいたいものがあるでござるよ」
「いいぜ…」
「な……」
俺と桐乃と黒猫は沙織のマンションのある一室に入った瞬間目を疑う光景に出くわした。
眼鏡を外した沙織が全裸でロープで天井に吊され、どこかで見覚えのある男に突かれて喘いでいた。
とてつもない激情に駆られたが部屋の甘ったるい香りに戦意は削がれ意識がとろんとしていく。
桐乃と黒猫もどこか様子がおかしい。
「ようこそ、わたしのサークル隠微な花園《エロティックガーデン》へ」
沙織の姉の槇島香織が得意げに宣言する。
俺は彼女に付き添われ部屋の中に踏み入れる。
桐乃たちも他の男どもに中に入れられる。抵抗とかそういう思考は失せていた。ただ俺達の困惑な表情を見て取ると面白そうに香織は言った。
「おや、妹からは何も聞いてないないようだな。ふふん。あいつもなかなかのSだな。これは小さな庭園《プリティガーデン》のもう一つの顔で、いわゆる乱交サークルというわけだ」
乱交サークル。セックスパーティー?
「ああ、そうともいうな。わたしは死ぬまでにありとあらゆるものを堪能したいと思っていてな、これもその一環てやつだ。インドアの隠微な活動だな」
この臭いは…?
「大麻だ。クラクラするだろ?ま、はじめだけだなそんなの。もっと凄いのになれればどうってことない」
桐乃と黒猫を見ればぐったりとしているところを男たちに服を脱がされ、腕に注射針を刺されていた。すると桐乃たちは眼を見開き、痙攣しだした。
「おい、いきなり全部注入するかよ。信也、様子を見てくれ」
そういうとずっと空中に吊された沙織を突きながら舌をひたすら絡ませていた男がぴったり動きをやめ勃起した肉棒から体液を滴らせながら桐乃たちの瞳孔にライトをあてたりしながら様子を見て
「まぁ、大丈夫だろ。○○、お前医者の癖に分量間違えるな…って聞こえてないか」
信也という男はガリガリの眼鏡男を叱ろうとするが途中で諦めた。その男は眼が完全に逝っていた。
男たちは桐乃たちの無事を確認すると隣の部屋に連れていった。
しばらくして桐乃と黒猫の「あんっ♪」「そこ、いいわっ♪」というどこか歯止めを失った楽しげな嬌声が聞こえてきた。
桐乃と黒猫はこの部屋に入るまでは処女だったはずだ。それが完全に女の声をあげていた。
「さぁ、わたしたちとたのしもうじゃないか。」
いつのまにか俺は服を脱がされ、腕に注射の跡が残っていた。
「うはぁ、君って童貞君?いいほうけいおちんぽじゃん」どこか加奈子に似た女性が俺のチンカスいっぱいほうけいちんぽを舌で剥き
「チンカスいっぱいじゃん。あたしが掃除してやるよ♪」とれろれろとなめ回されながら
沙織の姉とねっとりとした官能的なキスを交わした。
こうして俺のセレブ体験は幕を開けたのだった。
おわり。
409:ブリジット人形の巻
11/10/23 23:42:06.86 /Qm1kHN4
「…というわけです」
あやせたんは説明を終えた。
「分かった。俺にまかせろ」
真っ暗闇のなかあやせたんの声のした方を向き頷く。きっとあやせたんはほっと安心してくれただろう。アイマスクに手錠されてる俺はそう感じた。
あやせの頼みというのは、ブリジットのことだ。最近、ブリジットの父親の様子がおかしいという。理由を尋ねると、あろうことか自分の娘に欲情してしまったという。
白人はたしかに近親相姦してるイメージがあったがまさか知り合いでそういう状況になりうるとは思っても見なかった。だがこの鬼畜な欲求を解消する方法を俺は心得ていた。
「うまくいったら、アレをお願いしてもいいかな?」
何事にも報酬はつきものだ。
「あ、アレですか…最初は本物とおもってお兄さんを半殺しにしたきっかけのアレですか?」
「そうそう。うっかり桐乃がアレの待受をみせたことで俺が三途の川を渡りそうになった原因のアレさ」
「……仕方ないですね。仕事仲間が不埒なことをされるのを黙って見逃せませんし。わかりました。アレをお兄さんとしてあげます」
マジでうっひゃぁ!!
410:ブリジット人形
11/10/23 23:46:14.47 /Qm1kHN4
>>409
注意書き忘れました。
京介×ブリジット
ブリジット×ブリジットパパ?????
※近親ネタ。純愛(脳内補完超必要)。やっぱり支離滅裂。
411:ブリジット人形
11/10/23 23:47:27.38 /Qm1kHN4
ブリジットの家にて
「待っていたよ、ミスターコウサカ」とブリジットの父。
「マネージャーさん、こんにちは」とブリジット。
「父と娘ともども今日はよろしくお願いします」とブリジットの母だ。
「まかせてください」
まずは父の話をきいてみるか。
「ミスターこうさか。ワタシは父親失格デス。実の娘にヨクジョーしてマイビッグサンをぶちこみた過ぎて気が狂いそうデス。ああ、このビッグサンをハンマーでクラッシュしたいと何度思ったことか」
「パパ、それはダメだわ」と娘。
「そうよ、あたしが寂しくなるわ」と母。
なるほど本当に重症だ。
「悲観しないでください。あなたのお嬢さんは本当に可愛くて魅力だ。ネットでも大人気なんですから。あまりに人気すぎてこんなものまであるんですよ」
とブリジットの水玉コラを見せる。
「な、ナンですかコレは!?まるで裸みたいじゃないデスか!?」うろたえる父。
「こんなもんではないですよ」
とブリジットの裸のコラやだれかと性行為をしてる写真もみせる。
彼女の父は顔を真っ赤にしてブリジットに
「こ、コレはなんだ!?このインバイがぁぁ!?」と彼女の頬を叩こうとする手を止めると
「大丈夫です。これはアイコラといっていわゆる画像を合成、改変したコラージュの一種です。娘を信じてあげて、父」
「そ、そうか…そうだったカ…アハハハ。デモどうしてそんなもの見せるんデスか?」
「それはですね。ネットではあなたのお嬢さんとセックスしたい輩がいっぱいいるということです」
「……!」
「それもですね。あなたみたいな彼女と同じ年齢の娘を持つ父親ですらもそう思ってるんです!
「……!!」
「とある掲示板には、彼女が実の娘でも余裕でぺろぺろしちゃうという書き込みあるほどなんです!」
「ジーザス!…オーぺろぺろしちゃいたいんデスかー。ワタシとおなじデース」
「そうです。同じです。あなたが彼女としたいと思うのは別に不自然なことではないんです。むしろ、なるべくしてなったといっても過言ではありません!」
「デ、デモ…するわけにいはいかないデース」
「そうです。するわけにはいけません。なぜならあなたは彼女の実の父だからです。そう、実の父だからやりたくてもできない。でもしたい。でもできない。
と、その欲求はますます肥大化していきついには限界を迎えようとしています。その欲求を解消するのはなにも本物である必要はありません。代替の行為、つまり彼女と同じ年齢の少女とすることで幾分かは解消されることが期待されますが…」
つと父親を見据える。
すると父親は目を逸らす。
「オー、残念ながら失敗デース。東南アジアにいってごにょごにょしたんですがこの欲求は減るどころかますますハクシャかかってしまいまシタ。」
「そこまでとは…こうなったら、やはり一回実の娘としたという充実感がなければ解消できそうにありませんね」
「ワッツ!?そういう事態にならないために貴方の力を借りたんですが…」
「安心してください。貴方は娘に触れることもなく娘とエッチ出来ますから」
「?????」
「さてそれではカウンセリングを始めましょうか。」
パチンと指を鳴らすと俺の友人赤城と俺の父親大介が大きな段ボールを抱えて入ってきた。
呆然とする家族を前に俺はニヤッと笑った。
「さぁ、ブリジットとパパさんはシャワーを浴びてください。あ、服は着なくて結構。バスローブがあればそれを着て下さい。すぐに脱ぐことになりますので…」
412:ブリジット人形
11/10/23 23:48:47.13 /Qm1kHN4
一ヶ月後
「あやせたん、これでブリジットたんたち家族はハッピーになれたね!」
「ええ、そうみたいね。たしかにブリジットは父親からの近親相姦に悩まされないですんだと言ったわ。」
「ふふん。俺を褒めて。そしてアレをしようぜ!」
俺は大きな段ボール二つを指差す。
「ところがそうじゃないのよ」
へ?
あやせたんは自分のノートパソコンを起動させるととあるファイルを再生した。
そこには…
「はぁはぁ、ブリジット、パパのビッグサンはうどぅゆどぅ?」
「いっつふぁいんエスクタシー!あっ…あん…ああっん……」
裸のブリジットとその父が淫らに交わる映像が流れていた。父が娘にちんぽを挿入して互いの舌を絡めている。
「で?」と俺はとう。その映像がどうしたって?
「こ、これがネット上に上がっていました…」
え?
「そして、今や某巨大掲示板などでこの映像について祭状態です。名前や住所などもすでに特定され、ブリジットの家族は日夜悪戯電話などで苦しんでいます」
あちゃあ。ブリジットとのハメ撮り撮影をいれたパソコンでなにかよからぬファイル共有しちゃったわけだ。
「自業自得といいたいけどまぁ、少し俺にも責任はあるわな。よし、まかせろ!」
「さすが、お兄さん!素敵!」
俺はまず問題の映像について説明した。
たしかに出演しているのは実の父娘だが本当にセックスしているわけではない。これはただの合成した映像であると。
それを証明するために生放送した。
例の外人の娘と父を別々の部屋に閉じ込め、ベッドの上においてある互いの相手とそっくりの人形とセックスさせた。互いが見えるように処置をとってある。
その映像を桐乃が開発した合成編集ソフトであっという間に本当としかおもえない実の父娘近親相姦動画を完成させた。それを流すとネットの住民たちは納得した。
さらに、ブリジット人形をレンタルさせてブリジットと本物セックスしてるような動画を作成するサービスを始めた。
大盛況だ。
合法児童ポ○ノとして社会ブームを起こした。
そしてブリジットだけでなく任意の相手とも擬似セックス動画を作成できるようにとある工業とも提携。
必然と合法近親相姦ブームが社会を席巻した。
世界からは「さすが変態大国日本」「あいつら来世にいきてんな」とやゆされたがじきに
「アメイジング!オーマイドーター」「ピロシキ!レーニン!」「スーシンチューハルマキ」「兄貴…入れていいっすか…」と認められるようになった。
これほどまでに近親相姦に対する忌避感が欠如したのはソドムゴモラ以来なわけでウォが近親相姦禁止令を発令したが事務総長と孫娘の
ぺろぺろにゃんにゃん動画が流出したことで態度を一転させ近親相姦全面肯定令が発令したことで世界の倫理感はますます崩壊していった。
413:ブリジット人形
11/10/23 23:49:45.61 /Qm1kHN4
ブリジットとその家族はというと
パパ「ついにこの日がきたか…」
ブリジット「泣かないで、パパ…」
ウエディング姿のブリジットはもう20になる。
ブリジット「でも残念だったわ」
パパ「何がだい?」
ブリジット「パパに初めてをあげたかったわ」
パパ「馬鹿なことを言うんじゃない」
ブリジット「そうね。」
なんてことだ。ブリジットはあれから父親とセックスしなかったのだ。ほとんどの家庭では擬似セックスしたあとに物足りなくなり本物のセックスにはしるのが常であったのに。
ブリジット「何を驚いているの?」
何って。ふ、何でもない。
パパ「娘をよろしく頼む」
任せてください。お義理父さん!
こうして俺、高坂京介はブリジットとの大恋愛の末に結婚する運びとなったのだった。
Fin
414:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:53:24.50 GkghT6Zr
内容スッカスカでつまんねえよクズ
415:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:06:02.75 tnE+1w9Y
>>414
ですよね
今はこんなネタしか思い浮かばないけど(真面目に本当に)
もっとエロ描写とか内面を掘り下げるようになれるように頑張りますね!
というか投下するのは過疎ってる今だけかも。
まともなSSがたくさん投下されれば恥ずかしくて投下できません。
416:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:21:01.24 P1a0oiH7
二度と投下すんな
417:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:27:30.24 1S3pxmPe
この流れ
もはや様式美
418:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:28:41.49 5Sv0ULhx
文句言ってるバカよりも投稿してくれる奴の
方がここ覗く奴等にとっては有意義。
書き続ければ上達するんだから推敲した上でうpしてくれ。
乙
419:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:37:11.39 /R44pvQc
だな。投下されるだけまだマシだわ。
>>415
罵倒してるのはこのスレ潰そうとしてる荒らしだから気にすんなや。
420:名無しさん@ピンキー
11/10/24 01:29:09.53 7mlem8uQ
投下乙。
しかし、投下があれば即座にイチャモン付けるヤツが出てくるな。
まじでこの流れ何とかならんかね?
421:名無しさん@ピンキー
11/10/24 01:32:54.97 T8tapRGW
怒涛の投下ラッシュだな
422:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:02:08.43 Kqs20wjH
ゴミSSしかこねーなw
423:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:20:42.49 1UXXAA8Q
ゴミっていうか勘違いっていうか
そんなカップリング需要あると思ってんのかなみたいな
424:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:21:17.99 mkuGAcR9
ゴミ過ぎて糞ワロタ
埋め荒らしは出ていけよ
425:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:29:42.36 M4xby2pf
こんなんで投下されるだけマシとか喜んでる奴はアホだろ
426:名無しさん@ピンキー
11/10/24 04:56:54.32 XXEeP88P
スレを存続させようという善意の投下なのか
スレを終焉に導きたい悪意の投下なのか…
判断に困るな
427:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:11:00.12 yLlcE3eT
>>422-425
ID変えて複数人を装うの、面倒じゃない?
同じような内容のレスが短時間に集中してれば、ID変えたところで誰にでもバレるぞ
428:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:39:25.98 oyk4Bu4H
>>427
何言ってんだこいつ
必死だなw
429:名無しさん@ピンキー
11/10/24 08:22:12.04 X/OCUwQf
キモウトスレもそうだが、読み手に潜む嵐を駆逐できないのは辛いな
430:名無しさん@ピンキー
11/10/24 08:44:43.28 h079yrS9
書き手に潜む荒らしもな
次からクオリティーの低いSSはお断りにしようぜ
このスレに駄文はふさわしくない
431:名無しさん@ピンキー
11/10/24 09:27:16.52 1UXXAA8Q
>>427
批判レスは全部同一人物と思い込みたいんだろうけど残念だったね
432:名無しさん@ピンキー
11/10/24 10:21:36.18 WAr2k/NC
馬鹿なんだよ
433:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:03:53.24 BDV/Ws1i
「短時間に集中」という指摘を受けて時間を開けたものの
一時間程度の間隔じゃね……早漏もいいとこ
434:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:16:35.12 lHtdJEEt
変えたIDを元に戻せるとでも思ってるのかなこの馬鹿は
早くスレから出ていけ
435:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:23:42.42 Ux1bDLkK
ダダ甘な黒猫モノが読みたいです…
436:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:32:22.71 X/OCUwQf
>>428
ぶっちゃけクッキー弄ればIP変わってID変えたり出来るからな
まあ普通の住人はそんな面倒臭い事する必要ないから、同一IDでカキコしている
437:名無しさん@ピンキー
11/10/24 12:25:24.51 Kqs20wjH
いや、普通の感想としてのレスだったんだが
擁護する必要もない作品だろ
438:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:11:06.00 fkTGPChl
文学に対して素晴らしい知識を持つKqs20wjH
が素晴らしいSSを上げてくれるみたいだから
みんなwktkしながら待とうぜ
そもそも読み手である自分の頭の悪さを棚に上げて
書き手だけ批判してもしゃーないだろ。
駄作のSSを読むよりもおまえの頭の悪い文章読んで
こっちが不快になるのも勘定しろよ、そこまで文章に
拘りがあるならな。
439:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:18:21.66 nJCaOqTf
なんだこの馬鹿はw
440:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:28:56.56 OatEDfSN
>>438
臭いよお前
ガキはVIPから出て来るな
441:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:35:46.65 TgiQkscA
何この流れ
もうマジでこのスレいらねーなw
442:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:42:39.89 fkTGPChl
無能な癖に自尊心だけは人一倍かww
同じ自尊心なら駄作でもSS上げる方がまだ建設的だろ。
ホント、おまえは何で生きてるんだ?
ここで迷惑かける為か?
443:名無しさん@ピンキー
11/10/24 18:54:35.15 EAZOuxMM
嫌なら見るな()
じゃあお前が書いてみろよ()
444:名無しさん@ピンキー
11/10/24 19:23:20.68 J+MQUB8r
こんな時にslがテレっと投下してその実力を見せれくれるとかっこいいんだが
445:名無しさん@ピンキー
11/10/24 19:28:03.46 gP5a/Uos
まあ、奴の投下する振りして荒らす手管は他の追随を許さないわな
446:名無しさん@ピンキー
11/10/24 21:54:48.40 EMoOTu5j
>>445
やぁ、SLさん。
いらっしゃい。
447:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:14:30.93 K+kYcven
>>428
なんで、>>422-425がそれぞれ別人だと主張できるわけ?
448:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:43:02.11 jgNHdGCI
なにこれきめえ
ID:Kqs20wjHとID:1UXXAA8Qはそれぞれ二回目発言してるから、別人であると考えるのが自然だろ。
449:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:43:48.81 1UXXAA8Q
この期に及んで同一人物扱いとか脳みそ終わってるな…
450:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:51:38.98 9yvTjVpb
正直そのカップリングの需要はあるけどな
あやせ、桐乃、黒猫あたりはもう飽きたよ、キャラスレいけばいいしね
それよか沙織、ブリジット、かなこあたりが欲しい
451:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:40:17.44 0RkdyaUM
酷いね。
書き手に対してリスペクト出来ないなら、誰も投下などしないしできないよ。
無償行為に上から吐き捨てるように意見をするスレ。
上手い人程、そのスレの雰囲気を見ます。
投下し易い環境が無いなら、スレはあるだけ無駄だと思いますよ。
452:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:43:50.76 K+kYcven
実際に書いている人間がどうこう言うならまだわかるけどね。
そういう点では、あの野郎の方がまだマシ。
書けない人間は土俵にも立てないのだから。
453:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:45:49.35 Y2kQd4+o
>>447
もういいから
ガキは黙ってろ
454:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:50:36.05 K+kYcven
>>451
>無償行為に上から吐き捨てるように意見をするスレ。
そんなのAppStoreやアンドロイドマーケットに腐るほどうろついているから、もう飽きた。
あの連中、タダ、もしくはワンコイン以下のアプリに異常にケチを付けている。
そして値段が高くなるほど、ケチの度合いが減る。
どういう種類のやつがケチを付けているのか透けて見えるし。
455:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:51:17.25 JL4Og8qB
いっこく堂「今日は桐乃で頼むな」
桐乃人形「…///」こく
いっこく堂「…」ちゅ
桐乃人形「…///」
ちゅるる
桐乃の声「んっ…///」ぴくん
れろろろ
桐乃の声「…っ、舌…やらしぃっ///」
うっ…ピュッ
いっこく堂「ふぅ…」
456:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:03:44.38 m8GaE9jE
>>451
すんげえマヌケな意見だな
457:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:12:12.79 ZoZ9DZ+/
9巻の京介と赤城兄のやりとりから妄想。
※ごめんやっぱりキチガイです。桐乃、黒猫、沙織、瀬菜、麻奈実、ブリジット、加奈子ファンはきっと不快になるので注意してね。
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ赤城兄妹の『ほっぺにちゅー写真』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」
俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?マウストゥマウス!?」
その写真には俺と桐乃が唇と唇を交わしているのが写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
桐乃はエロゲの妹と兄のエッチCGで兄の顔を自分のに変えていたのだ。コラ職人のスキルを持っていた。我ながら恐ろしい妹だぜ。
458:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:13:49.31 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、赤城兄妹の『舌を絡ませキス』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」
俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?フェラチオ!?」
その写真には俺の股間に桐乃の顔が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただ俺の股間の位置に顔をやり俺の正面、つまり桐乃の後ろ姿を撮影するとまるでフェラしてるように見えた。我ながら恐ろしい妹だぜ。
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『赤城兄の精液が赤城妹の顔にかかりながらも兄のちんこを舐めて洗うところ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」
俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?とびっこ!?」
その写真には、道端で桐乃のあそこにセットしたローターのスイッチを遠隔装置で入れて愉悦に浸る俺が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただピンク色のiPodを握った俺と演技で喘ぐ表情の桐乃が写っているだけなのだ。我ながら恐ろしい妹だぜ。
459:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:15:47.34 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『人気のある街中でコートを開け、赤い紐で縛られた全裸を晒す赤城妹のくぱぁまんこに極太バイブを挿入して赤城兄が笑うとこ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」
俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?セックス!?」
その写真には、俺と桐乃のセックス姿が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただ床に仰向けになる桐乃の横でベルトを垂らして腕立て伏せする俺のシルエット姿が写っているだけなのだ。我ながら恐ろしい妹だぜ。
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『全裸の赤城兄のコンドーム付きのちんぽが赤城は妹のまんこに挿入されているとこ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」
俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?中出し!?」
その写真には、桐乃のまんこからどろりとした精液が滴るのが写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただケフィアを桐乃のまんこに垂らしただけである。我ながら恐ろしい妹だぜ。
460:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:17:18.94 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『赤城妹の陽性反応した妊娠検査薬』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………そうね」
「え…」
「分かった。わたしの負けだわ」
「ん?」
翌日、俺と桐乃は赤城兄妹の家に向かった。
「せなちー、わたしたちの負けよ」
しゅんとうなだれる桐乃。負けず嫌いの桐乃にしては珍しいその態度に力になってやれなかった俺の心が痛むぜ。
「桐乃ちゃん、顔をあげなよ。こういうのに勝ち負けなんか関係ないしね。それに…」と赤城瀬菜は兄である赤城浩平を向き、自らのおなかに手をあてると
「たまたまわたしたちが運がよかっただけだしね」にっこりと微笑んだ。
「そうだね。ぼくたちはとても運がよかっただけなんだ。」浩平も瀬菜に微笑み返す。
「そんなことないっ!」と桐乃は反論する。
「たまたまなんてないわ。あなたたちのたゆまぬ努力のおかげだわ。なるべくしてなったのよ。悔しいけどね」
「そうね。お兄ちゃんと毎晩のように頑張ったもんね」
「そうだね。瀬菜ちゃんと切磋琢磨したね」
「やっぱり…」うめく桐乃。
「でも、桐乃ちゃんたちもまだわからないじゃない。まだこれからよ」
「そうだぞ。おい、高坂。」赤城兄が突然こちらに振る。
「なんだよ、赤城」
「子作り頑張れよ」
うえええええ!?
「おい、赤城。いきなりなに言ってんだよ!」
「恥ずかしがるなよ。もしかして…」と赤城兄は深刻そうな顔になると
「反対されたのか!?たしかにお互い学生の身だ。さすがに許してくれる親は少ないかもしれんが…そうか。だけど焦りは禁物だぞ。やっぱりこう言うのは親も認めてくれたほうが何かと助かるしな。」
「いやいやなにいってんの!?妹と子作り!?するわけないだろ!?」
「そ、そそそそそうよ!せなちーのお兄さん。わたしとこいつがえ、え、えっちなことするわけないでしょ!?」
「桐乃ちゃんってツンデレだったのね。だって『先に孕まされたから』わたしたちの負けたわっていいましたよね?」
「へ?なに、それ…アレは『コラージュの作成技術において』わたしたちの負けって意味よ」
「コラージュ?あの合成写真とかのコラージュ?」
「そうよ。せなちーとお兄さんとのセックス画像のコラージュ技術に完敗したのよ」
「へ?なに、それ…あたしたちの画像は本物なんだけど…ねぇ?」
瀬菜は兄の方を向き同意を求めると
「ああ、それがどうしたのか?」
「……」
「……」
「「え?うええええ!?ああああああ!?まじぃぃぃぃ!?」」はもる俺と桐乃。
「うん♪」とにっこり微笑む瀬菜。
461:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:18:22.85 ZoZ9DZ+/
呆然とする俺と桐乃の前で赤城兄妹は裸になり本当にセックスしているところを見せた。
「はぁはぁ、本当にしてる…」
桐乃はその行為に当てられたらしくひどく興奮していた。「ねぇ、……わたしたちも…してみない?」
とモジモジとしながら桐乃が俺に尋ねる。
その瞬間、俺の脳裏に黒髪の色白の女の子の姿が映った。
「だが、断る」
桐乃は我慢できなくなり、赤城兄妹のプレイに乱入する。俺は妹が親友に処女を奪われるのをひどく興奮しながら見つめていた。
それから
俺が黒猫の家にいくと裸の日向、珠希にダブルフェラされる赤城浩平が黒猫の双頭ディルドにアナルを犯されているところを興奮した面持ちで撮影する桐乃と瀬菜の姿があった。
傷心した俺がマイラブリーエンジェルのあやせたんに電話をかけると「はぁはぁ、お兄さん、今、わたし、どんなことしてると思います?ああんっ、そこ、気持ちいいです。
赤城浩平さんって知ってます?うふふ、お兄さんの親友ですね。その方の生剥き勃起おちんぽがあたしの足の裏のツボを刺激してるんです。そして…あっあっあっああああああああああ
もうだめもうだめいっちゃういっちゃうふぅふぅああっあんあん……はぁはぁ…すっごぉぉぉく気持ちいいんですね!今さっきですね。桐乃がわたしのグリセリンでとろんとろんに蕩けたアナルに腕を肘まで突っ込んでくれたのー☆
とってもきもちよかったでーすっ♪あへっ」
うううううううう。
やはり俺には癒し系の麻奈実しかいない!
田村屋にいくと
「アニキ、姉ちゃんのまんこ最高だぜ!」
ロックが姉を楽器にして遊んでいた。いろいろいじると鳴くらしい。
赤城兄妹、桐乃らがそれを鑑賞していた。
俺の幼なじみは目隠し、首輪され、ひどく嬉しそうに鳴いていた。
メールをチェックすると沙織から「今度の日曜日に拙者のマンションでバイブオナホオナニーパーティーを開催致すので奮ってご参加するでござるよ」というメールが送られてきており、部屋一面がバイブとオナホでびっちり埋まった写真も添付されていた。
そこらへんの道端を歩くとブリジットと加奈子がまったく面識のない中年男性と絡み合っていた。なんでも淫乱になりすぎて絶えずセックスしないと発狂してしまう精神の病に冒されているらしい。へぇ、そうなの。
俺はふと眼が醒めると階下に降りた。
両親の部屋からくぐもった声が聞こえる。
ドアの隙間から父と母のセックス姿が見えた。
「あなた、京介たちに聞こえるわよ…」
「なあに聞こえんさ」
俺は自分の部屋に戻り、どこか安心して再び眠りに落ちたのだった。
おわり。
462:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:21:07.22 Gw49SJox
>ただケフィアを桐乃のまんこに垂らしただけである。我ながら恐ろしい妹だぜ。
この文章だけで落ちてたのに、まぁ最後まで書きたかったならしょうがないけど
途中までは結構面白かった。
463:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:34:01.87 TAxhVeyu
読みづらいしつまらない
死ね
464:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:59:42.79 6mtqLU8Z
>>463
なぁお前がこのスレに居座ってる理由は何だ?
それとその無駄な改行は何?
465:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:05:10.51 5O64G0E5
こんなのが面白いと思うとか病気だな
466:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:08:14.63 ZGYhF6yl
そんな病人揃いの場所に張り付いている勇者様ですね
467:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:12:25.01 6mtqLU8Z
>>465
じゃあつまらないと思うなら見るな。
そしていつまでもつまらないと思う所に居座って荒らすな。
468:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:15:52.11 ZGYhF6yl
リアルの世界で誰もかまってくれない子にそんなこと言っちゃダメ。
469:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:21:43.51 m8GaE9jE
キタイガイ書き手にすがるキチガイたちか……
まとめて死ねばいいのに
470:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:23:10.57 6mtqLU8Z
ああ、コミュ障だから掲示板を荒らすしか脳がないのか。可哀想な奴だな^^;
471:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:30:30.57 LSM2MqQt
専用スレでやるように
472:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:30:30.73 mv1NEwxm
SSの板でSSが投下されなきゃ話にならんと言うのに、
一体何と戦っているんだ?
罵詈雑言を書きたててる連中も、結局は投下されると読んでるんだろ
473:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:32:04.81 6mtqLU8Z
>>469
こんな「趣味、嗜好」のスレで何を言ってんのお前?
だからさ、自分に合わないと思うなら無理にいる必要はねえだろ?
474:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:36:30.60 Gw49SJox
甘えるなら自分のママだけにしとけよっての。
書き手やここの奴等に構ってちゃんになられても困る。
475:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:40:40.79 m8GaE9jE
専用スレでやってろって話だろ
ここはおまえらの居つくとこじゃないんだよ
476:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:22:11.97 8F9XzDMn
NGなキチガイを確信犯でやるわ他人に被せるわ
477:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:29:11.32 Ofrap3xM
碌なSSこねぇな
478:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:39:11.87 9SkuW4PJ
書き手も早くこんなスレ見切りつけるべき
荒らししかいねーこんな所早く終わらせたほうがいいだろ
479:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:26:15.28 ZGYhF6yl
>>478
いつまで経っても終わらないねえ。
思い通りにならないって悲しいねえ。
480:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:26:27.66 ZGYhF6yl
>>478
いつまで経っても終わらないねえ。
思い通りにならないって悲しいねえ。
481:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:38:36.84 YHjCdmCT
マンセー意見以外欲しくない奴はブログか他板に個人スレ立ててやれよ
ここでゴミがふるぼっこされるのは当然だろ
482:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:56:22.41 5EmOItGw
平日だってのに丸一日過疎スレに張り付いて荒らすぐらいしか楽しみのない奴なんか、もうほっとけよ
483:名無しさん@ピンキー
11/10/25 08:18:49.57 9t7sOq/A
チンカスみたいな駄文しか書けない奴はこのスレから出て行け
スレのクオリティが下がるだろ邪魔なんだよクズ
484:名無しさん@ピンキー
11/10/25 09:30:54.68 LTYkRBn+
スレのクオリティなんて、もうとっくにストップ安ですから
何来ても死ねとしか言わない流れの、これがその結果ですから
485:名無しさん@ピンキー
11/10/25 10:20:03.80 saq/BxfX
過去を見るに糞扱いは陵辱だとか誰得カプだな
そういうのは毛嫌いされてんだ
486:名無しさん@ピンキー
11/10/25 12:05:08.64 5O64G0E5
当たり前だろそんなの・・・
487:名無しさん@ピンキー
11/10/25 17:39:22.06 mLTXRWyy
>>483
そういうのは、もっとSSが増えてから言うもんだ
488:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:07:06.77 llhfHhHr
元々が陵辱だとかNTR臭がするような作品だったら叩かれないでしょ
この作品でそれやると、そのキャラのファンは切れるし、雰囲気も全然違う物になる
その為に専用スレがあるわけだし、そこでやったほうが無難
489:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:16:57.61 k5uFy/X+
だから生まれたのが>>14のテンプレだろ…
最早俺妹本編が二次創作みたいなもんだから桐乃とか黒猫のがきてもアレだけど
それよりはサブで良い
490:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:25:28.02 ZUSP7qau
賑やかなのはいいものだねえ
491:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:56:04.48 hWezhv3x
内容で○○が悪いからダメとか言うなら分かるけど
投稿自体するなってのは行為への批判だからな。
そしてそれを書く奴の頭の悪さ。
ぶっちゃけキチガイとかNTRで読ませるほどの内容を
読んでみたいと思うけどな。
492:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:03:36.71 35HTMKPm
これは良くてこれはだめって線引きなんて、実際不可能だけど
書き手は神とどんなSSもまんせーして野放しにするとABスレみたくなる
493:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:12:39.95 Oq3ME4E/
専用スレでやるようにでFA
494:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:19:36.83 Q1lWKy2e
別に書き手は神とマンセーする気なんざ毛頭無いが、
ここは暴言はいてるただの厨房が多いだけで批判にすらなってないからな?
第一自分好みのカップルじゃないから叩くとかどんだけ頭腐ってんだよカプ厨は
495:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:32:34.99 OnsAX9vp
むしろ他人を尊重だとかが普通で当たり前だと思ってんならどんだけ脳みそ空っぽ君なんだか
世の中が優しいとでも勘違いしてんのかね
496:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:33:46.64 bH32oRBN
>>494
書いてる本人さんですか?
そうなら文句言われたからってファビョるな
そうでないなら本人が静観してるのにファビョるな
497:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:47:14.62 f8tk9DS1
そして誰も居なくなる。
いつまでこの流れを繰り返すのだろうか
498:名無しさん@ピンキー
11/10/26 01:02:38.45 pNQbvL+m
三浦「集まってもらったのは他ではない」
高坂「なんだ?」
真壁「どうせ下らないことですよね」
赤城兄「どうして俺はここにいるんだ?」
三浦「俺達にはある共通点があることが判明した…!」
三人「はぁ…」
三浦「それは、妹ないし姉がいることだ…!」
三人「…!」
三浦「そして、近親相姦してることだ…!!」
三人「…なぜそれを…!!」
三浦「カマをかけただけだが間抜けはみつかったようだな」
三人「はっ…!!!」
三浦「スワッピングパーティーをしようじゃないか」
三浦「なんたることだ。俺の妹をあいつら3人で犯している。妹は見た目はかわいいが性格は真っ黒だ。十二支んのパリストンなみに黒いな。ああ、そのぶん俺も3人の女の子とセックスしてるわけだが」
499:名無しさん@ピンキー
11/10/26 02:20:29.13 Q1lWKy2e
俺の言いたい事がこんなにも伝わらない程池沼とかw
どう読んだら俺の書いた事が=他人を尊重しろになるんだよw
>>495
「世の中が優しいと勘違いするな」なんて、メンヘラか厨二病患者が言う様な恥ずかしい台詞を良く書けるなw
やってる事が非生産的且つ幼稚過ぎるって言ってるんだけど、これで理解出来るかな?
要は普通のコミュニケーションすら取れない程、脳が退化してる様な奴が多いねって事
>>496
SSの内容に関してなら幾らでも言えば良いけど、カプ厨がSS投下した事自体を煽ってるだけじゃん
好みのカプにブヒる事しか出来ない、頭腐ってるカプ厨に内容に関する批判なんて無理なんだろうけどさw
500:名無しさん@ピンキー
11/10/26 02:24:04.08 lD2ZM0pm
単芝を語尾につければ煽りになると思ってる厨房が暴れてるな
501:名無しさん@ピンキー
11/10/26 04:30:50.04 9TNNwwAR
言ってることがまともだと勘違いしてるまんま餓鬼なんだろうよ
502:名無しさん@ピンキー
11/10/26 06:15:59.19 5mYPuZ2t
行間は少ないが、場面の切り替わりは良く分かるようになっていて、構成は良かったと思う。
あと、内容はパターン化してるが好きな人にはたまらんだろう。
俺は好きな方だ。
>>457-461 乙でした。
503:名無しさん@ピンキー
11/10/26 07:06:10.97 EcozalvJ
規模の大小に関わらず、ネット上でコミュニティを維持しようとしたらお互いへの気遣いは
欠かせないと思うけどなあ。特に「匿名掲示板の一スレ」なんて接着してない寄せ木細工
みたいなもんだから、スレ趣旨を維持していくのであれば、そのための努力が必要でしょう。
ssを批判するのも、それに反論するのも良いと思うけど、そこで煽りと草生やすことばっかに
執心してたらスレを壊しに来たのかと思われても仕方がない。
互いが喚き合ってるだけじゃうまくいかないのは現実もネットも同じだから、ここはひとつ、
自制を求む。
504:名無しさん@ピンキー
11/10/26 07:39:38.64 crjJ21eZ
専用スレってのがあんだからそこいって勝手にやればいいだけ
ここでやろうとしてんのが間違い
505:名無しさん@ピンキー
11/10/26 20:23:00.18 5mYPuZ2t
>>504
じゃぁ、その専用スレ張って誘導すればいいじゃん。
文句ばっか言ってないでさ。
そして、ググレカスと言うなら、誰も専用スレなんざ行かんだろうさ。
506:名無しさん@ピンキー
11/10/26 21:29:26.50 8lb/ay28
誘導したところで意味ないだろ
行かない奴は行かない
俺妹のキャラなんだからここでいいだろ!ってなるのが目に見えてる
507:名無しさん@ピンキー
11/10/26 21:38:24.75 qRRa6/hR
専用スレ行けとか言って荒らしてる奴こそ
どっか行って欲しいと思うんだが。
誰もおまえの意見とか求めてないからさっさと消えてくれ。
508:名無しさん@ピンキー
11/10/26 22:28:52.63 tif5KHbm
そうそう、こんなスレで言う科白じゃねーが
「道徳の時間何聞いてたんだ?」と言いたくなるな
おれはえろSSがみたいのであって誰も
てめえの独りよがりを聞きたくないわけで
509:名無しさん@ピンキー
11/10/26 22:38:49.36 FUtu7jyK
とりあず読まずに貶しときゃいいんじゃね?要はここにSS投稿させる気を折ればいいわけだし
510:名無しさん@ピンキー
11/10/26 23:21:44.78 Jjw/COa3
何で折る必要があるの? トリ漏れさん。
511:名無しさん@ピンキー
11/10/26 23:27:22.80 qRRa6/hR
まずキチガイはスルーしようぜ。
専用スレに行けと言い、貶めると言い
頭おかしい奴を理解しようとしてもムダ、例え可哀想な奴でも
そこまで博愛精神発揮して相手してやらんでも良いだろ流石に。
そんな事よりも誰かSSの投下待ってるぞ!
512:名無しさん@ピンキー
11/10/26 23:32:56.03 3NZbKcPg
この調子で書き手追い出してゼロ魔スレみたいにしうようぜw
513:名無しさん@ピンキー
11/10/27 00:44:58.15 q63kyFhi
桐乃×京介。
桐乃はド変態です。
タイトル 「アニごはん」
空気を読んで投下しません。
514:名無しさん@ピンキー
11/10/27 00:47:44.27 Pk/aJLfs
ほぼ罵り合いで半分まできたか…
515:名無しさん@ピンキー
11/10/27 01:39:35.95 WLDfwxdg
「ただの妹だけじゃなく、ツンデレ妹、ヤンデレ妹、クーデレ妹がいる人はわたしのところにきなさい」
ゴフッ
後ろを見ると偉い美人がいたな。
クラスが一瞬ざわめくがすぐさまもとに戻る。
さすが高校生だ。
俺は振り向き、真意を尋ねるが
「あんた妹いるの?」ときかれ「いや、姉はいるんだが」と答えると「あっそ」とそっぽ向かれた。
「曜日で髪型かえて意味あるのか?」とそいつにきくと
「曜日ごとで釣れる妹って違うのよね」などと意味不明な供述をしており…
「おいおい、あいつはやめたほうがいいぜ」とそいつと同じ中学だったやつが答える。なんでも、そいつと付き合うとそいつの親友が大変だという。ばかいえ、だれがあんなやつと付き合うか。
そいつはいろんな部活に仮入部しまくっているようだ。
そいつは不審な言動に反し、運動神経はよく運動部からは逸材だと引く手数多だがすぐにやめてしまう。
なぜかときいたらたんに妹探しのためだという。
わけわからん。
で、なにを思ったのか新しく部を作るという。
しかし、部室はどこもあいていないためゲー研に入部し、そこに拠点を築くことにするのだという。
その部にはどういうわけかそいつの知り合いである先輩がおり、先輩二人をむりやりそいつの作った部には入部させてしまった。
さらには中学からの友達一人も部の発足のメンバーとして加入させた。
すぐに転校生の少女がくるのだが彼女もそいつの知り合いらしくその部に入部することとなった。あとでしったのだが彼女はそいつのことが心配で転校したという。
なるほどそいつに彼氏ができない原因が彼女か、と会った初日に体育館裏に呼び出され壁に穴を空ける拳が横髪を数本持っていくのを感じながら思ったものだ。
516:名無しさん@ピンキー
11/10/27 01:40:45.25 WLDfwxdg
俺はとんでもないカミングアウトをそいつをのぞくメンバーから聞くことになる。
「まったく忌ま忌ましい後輩だわ。この前なんかはわたしの二人の可愛い妹を捕まえてあろうことか大きなお友達専用女児アニメ劇場版に連れていってくれたの。せっかくマスケラの素晴らしさを妹たちに教えようと思ったのに…ギチギチ」
「わたしにはとってもホモなお兄ちゃんがいるの…えへへ、いいでしょう。もし、君にそんなお兄ちゃんがいたら…ぐへへへへへ」
「あたしさぁ、こうみえてお姉ちゃんがいるんだぞぉ。つまり、妹ってやつなんだけどな、絶対あいつに教えるなよ。ややこしいことになるかんな~」
「わたしは一人っ子なんですが、お兄さんとよぶべき人がいるんです。だからわたしも妹かなぁ。」
週末に妹探索とやらを行うようになった。
妹属性を持つ女の子(つまりそいつよりも年下の女の子はすべてあてはまるのだが)を探して堪能するというものだ。
さすがに未成年略取は洒落にならないとはじめは乗り気ではなかったが蕾を幾つか摘み取るうちにすっかりはまってしまった。
言葉巧に小学○生の女の子をいきつけのカラオケ店に連れていく。その店には監視カメラがなく、外から中が見えないためよくそこで行為に及んでいた。
そいつはモデルをやっているらしく、芸能界ともつながりがあるという。芸能界といえば黒い交際だ。
事実そいつは黒い交際とも関わりがあり、なんどか接待や出演していたらしい。そこで、クスリを知り、抜け出せなくなった。
そいつは、いや、名前を出そう。
高坂桐乃は自身の友達もクスリの中毒者にさせ、自身の快楽のために活動に参加させた。
また、こうして捕まえた女の子も薬中毒に仕上げ、なんどもポルノ映画に出演させた。
お金を稼ぐとともに欲求も満たされるのだ。
桐乃はその子に注射をし、快楽に敏感にさせる。
意識がとろんとした女の子を五更瑠璃、赤城瀬菜、新垣あやせ、来栖加奈子が舐めて愛撫しまくる。
「あっ、あっ、あっ…」と淫乱になりつつある女の子に俺は剥けた生ちんぽを挿入する。
ぬちゃぬちゃと腰を動かしまくる。
射精。
俺はご褒美として桐乃のアナルに挿入した。
「まったくアニキの後ろにずっと隠れてたあの子とは思えないな」と俺は幼なじみにいう。
「もう、いじわるしないで。ロックも昔みたいに怒りっぽくて眼鏡な真面目くんとは大違いね」
「俺をその名で呼ぶんじゃねぇ、おらおら」
「あんあん」
「もう、桐乃ちゃんに意地悪しないの~」
「お姉ちゃん!なんで!?」
「うふふ、どうしてかしらね~」
俺の姉は俺のお尻を掴むと桐乃のアナルを刺激するように動かした。
俺は酷く興奮していた。
なぜなら、しばらく後の俺はきっと姉ちゃんの膣を堪能しているのだから。
おわり。
517:名無しさん@ピンキー
11/10/27 04:29:35.39 jPEqhHM1
糞なら糞と最初に書いてくれないと困る
518:名無しさん@ピンキー
11/10/27 08:52:56.60 63jDqZhi
スルーするんちゃうかったの?
519:名無しさん@ピンキー
11/10/27 12:25:10.35 k/jvJf/E
まじ才能ないからもう書き込むなよ
息もするな
520:名無しさん@ピンキー
11/10/27 15:36:56.59 J7o+Vw2X
てか貶されて荒れるんだから住み分けろっての
馬鹿じゃねえの
521:名無しさん@ピンキー
11/10/27 16:00:29.53 Qly8BYJj
>>506
だから>>1があるわけだ
522:名無しさん@ピンキー
11/10/27 17:52:55.71 0W/zJIek
slが来たら俺にメールをくれない?
523:名無しさん@ピンキー
11/10/27 18:39:04.15 pnUHhqRP
> ○陵辱・NTR・百合・BLなどの特殊嗜好モノや、
> オリキャラなどの万人受けしないモノは専用スレでお願いします
ここはしっかり読んでもらいたいな。
まあ無視して投下したところでまとめないけど。
524:名無しさん@ピンキー
11/10/27 19:08:57.55 rGgdVIBG
だから>>1は荒らしが前スレで作ったテンプレを>>1が間違えて使ってたてちゃったんだよ
>>11みりゃわかるだろ、今まで使われてた正しいテンプレは>>14な
525:名無しさん@ピンキー
11/10/27 19:10:10.74 fGAoKLqo
ここまで投下されたSSはひとつだけか
526:名無しさん@ピンキー
11/10/27 19:12:20.45 rGgdVIBG
と書いて気付いたけどこれ位のも見ない奴はただの煽りかw
527:名無しさん@ピンキー
11/10/27 19:41:59.24 fGAoKLqo
それはテンプレ受け入れられんで
勝手に削除しろだの言ってるやつがレスしたやつだな
528:名無しさん@ピンキー
11/10/27 19:47:43.47 rGgdVIBG
いや前スレの流れみてくりゃわかるだろ・・・
529:名無しさん@ピンキー
11/10/27 20:08:05.21 qqnwZeen
>>1は、最初から全部わかっていて、わざとそう言うことをやった愉快犯だと思うけどね
530:名無しさん@ピンキー
11/10/27 23:45:38.79 pnUHhqRP
>>524
いやいやいやそいつはどう見ても釣りだろ。
531:名無しさん@ピンキー
11/10/28 00:16:36.09 otgdkI2a
まとめwikiをたまに眺めてみると、
初期の頃ってかなりレベルの高い書き手が多かったようだね。
たまに降って湧いたように話題になるSL氏も確かに上手いと思うけど、
以前のスレを見るかぎり、そういう人がごろごろいたようだね。
それと比べると、最近は無理やりエロを突っ込もうとしているだけのSSが
増えた感じがするのは俺の気のせいかなぁ。
532:名無しさん@ピンキー
11/10/28 01:56:41.08 A1PQ9dXW
そら、こんだけ荒れればさ、書き手だって逃げるわな。
このスレ本気で終わりかも・・・
533:名無しさん@ピンキー
11/10/28 02:06:38.68 cM9OFteQ
×終わりかも
○終わってる
最早このスレ立てるのが板に対する荒らし行為だよね。中身無い事なんて分かり切ってるのに
534:名無しさん@ピンキー
11/10/28 02:50:53.11 U4JH5uB/
>>531
以前結構書いてたけどもうこんな荒れてるスレで書く気しねえよw
それ以前に原作がアレな所為で飽き気味だから書く気しないってのもあるけど
この二つの理由でもうスレ殆ど見てない書き手の方が多いんじゃないかなー
535:名無しさん@ピンキー
11/10/28 03:42:14.60 DPCCEXZV
アニメ終了と原作の失速具合が重なった上に、SL災害が頻発すれば
スレが投下的な意味で過疎るのは当然
536:名無しさん@ピンキー
11/10/28 08:10:20.88 tdnPWGg+
>初期の頃ってかなりレベルの高い書き手が多かったようだね
初期も、ヘタクソばっかだけどな
537:名無しさん@ピンキー
11/10/28 18:28:09.42 b8FOL9s9
>>535
逆じゃね?
暴走機関車騒動のさなかにアニメ終了と原作の失速具合が重なった感じ
538:名無しさん@ピンキー
11/10/28 18:57:29.00 KYrP+xzs
お前らのどうでもいい議論なんぞ見飽きた
上質なSSを頼む
539:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:10:51.06 qBc5GaoO
前書いた、"37℃"の続き。
あれはあれで綺麗?でもないが終わってたけど
またスレが盛り上がると良いなと思って書いてみた。
前の読んだ方が分かり易いかも、と言うかVIPで書いたネタ…。
会話だけじゃなくて地の文を入れてみたが、長い…長い。
京介×あやせで
540:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:13:42.02 qBc5GaoO
Antipyretic
もしあんたが童貞ロードを爆走中の時に黒髪のモデルで、
超が二桁くらいは付く美少女で自分の事を死ぬほど(或いは殺したいほど)
好いてくれる15歳の彼女が居た場合はどう思うだろう?
多分、こちらがお願いすればどんな事でもしてくれるかも知れないが
単なる言いなりではなく、おざなりなツンデレと言うわけでもない。
そんな一見、理想的な彼女が居た場合は…。
俺の彼女の名前は新垣あやせ、俺が大学生になった時、
同時にあやせが高校生になった時、俺たちは付き合う事になった。
あやせに429回"ぶち殺しますよ"と言われ23回"死んでるやる"と絶叫され、
2回"好きです"と言われて俺らは恋人になった。
物理的に52回殴られて、5回死にかけた。
今は大学になったのをきっかけに一人暮らしを始めた俺の部屋に、
あやせが遊びにきてエロDVDを発見されて罰せられてたのだが
何とか仲直りした直後の話だ。
"37℃"のつづき
俺の部屋にて
「京、京…今すぐしたい クチュ(舌を入れる)、(処女あげる)」
「あやあや…結婚してくれ クチャ(舌を絡める)、(早く結婚したい)」
その時、何度か俺の携帯が鳴るがあやせが放り投げた。
「あやせ…本当に良いのか?(念押し)」
「…………コク(肯く)」
『わかった、あやせ愛してる』と言いかけ、行動に移そうした
刹那、チャイムの音
『京介!いるんでしょ?』と桐乃の声がする。
「お、お、お兄さん…(超焦)」
「ああああ、う、せ…(茫然自失)」
541:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:15:12.93 qBc5GaoO
俺はしばらく固まっていたが『パチン!』あやせに53回目に殴られた衝撃で
何とか思考を働かせようとする。
「か、考えたら桐乃は俺の部屋のカギ持ってない筈だから…
あいつには悪いが居留守でだ、大丈夫だ!」
と言った途端にカギが開く音がする
「マジかよ、、何で(疑問)、(絶望)」
しかしカギは開いたがチェーンロックのお陰でいきなりこの場面に
鉢合わせするのだけはどうやら避けられたらしい。
「お兄さん…どうしますか?(意外に冷静)」
「しぃー。多分、あのままなら諦めて帰るしかねぇだろうから(安堵)」
と安心したのもつかの間、ピピピ…さっきあやせが放り投げた
俺の携帯が鳴り出す…。
『やっぱいるんじゃん!あんた、まさか可愛い妹がわざわざ訪ねて
きてあげてんのにぃ居留守とかしてないでしょうね?!』
542:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:16:37.88 qBc5GaoO
と言うか…チェーンがロックされてる時点で家にいるのは当然なんだ、
動揺してる俺は多分そういう当たり前の事すらその時は気付いてなかった。
「何故だか分からないですが、桐乃はお兄さんの部屋のカギ持ってるみたいですね、
それに携帯のせいで居留守も出来ないと…もうしょうがないですね、こうなったら
(何故か嬉しそう)」
「ああ…し、しょうがないな、こうなったら(げんなり)」
「お兄さんから正式にわたしの事を…桐乃に(お願い)」
「しょうがないから、あやせ…悪いが隠れてくれ!!(お願い)」
「「?」」
「は?(驚)な、何でわたしが隠れないとダメなんですか?
わたしはお兄さんの彼女でしょ!!!(怒髪)、(天を衝く)」
「しぃー!あやせ…言いたい事は分かるのだが、流石に裸のままって(焦)
って?あ゛や゛せ゛、、く゛ひ゛し゛め゛て゛る゛は゛あ゛い゛し゛ゃ」
「き、鬼畜、変態、クズ!!…わたしの事好きって言ったのにぃ…
さっきは処女奪おうとした癖に!!!!(殺)」
「わ゛か゛っ゛た゛か゛ら゛、は゛な゛し゛な゛ら゛あ゛と゛で必゛す゛(超必死)」
俺は首を絞められながら殺意の言葉を吐く裸のままのあやせを
クローゼットの中に押し込むと何とか服装を整えて
「はぁ~よく寝た…桐乃かよ、何か用か?」
ととぼけながらドアを開けた。
「遅い!何やってんの、あたしが何度も電話してるのに出ないしさ。
それに変な声だしぃ、あんた風邪でもひいたの?」
「そ゛う゛か゛…ゴホン、だ、大丈夫だ。と、兎に角俺は寝てたんだよ!
(自分に言い聞かせる)」
「それに涎ついてるじゃん、お兄ちゃんはお子様でちゅね(笑)」
「ほっとけ(あやせの唾液が主な成分)、(拭く)」
「へぇーあんた寝る時に手錠して寝るんだぁ?(疑惑)」
「え?(ギク)べ、別にイイだろ…」
「ふ~ん、、、やっぱキモ(軽蔑)」
「で、何の用だよ、わざわざそんな事言う為に訪ねてきたのか?」
543:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:18:14.80 qBc5GaoO
「何、その言い方…あんたが全然実家に連絡しないから、
心配して見に来てあげたんじゃん、ちゃんと感謝しなさいよね?
でいつまで手錠かけたアホ面のままのあんたとあたしは
立ち話しないといけないわけ?(笑)」
「ち、ちらかってるから、、ちょちょっと待て、な?(汗)」
考えたらあやせはクローゼットにいるが、あやせの服や靴はそのままなのだ…
どう考えてもヤバイ
「ぷぷ…ちょっとその超必死な感じ、あんた、あたしに見られて
ヤバイ事でもしてたの?(嘲笑)」
「う、うるせぇ…良いからそこでちょっと待ってろ!!」
と言って一回ドアを閉めようとしたのだが、俺の妹は…
「へぇ…意外に片付いてるじゃん、想像とちょっと違うんですケド?(興味)
おじゃまします~♪(津々)」
「おい、コラてめぇ…何やってるんだよ!(怒)」
ヤバイ…もう玄関であやせの女物の靴を見られた瞬間に終わる
と思っていたのだが
「何か、住人と同じで地味過ぎくない?この部屋(もの悲しさ)」
「そりゃ悪かったな…」
544:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:19:32.07 qBc5GaoO
俺が心配していた自体にはならなかった。
どうやらあやせは自分の靴や服を一緒に持って隠れてくれたらしい、
俺の彼女はああ見えてやっぱり優しいのだろうか?
「この家はお客さんにお茶も出さないわけ?あ~喉渇いた!」
「出しゃ良いんだろ、出しゃ…まったく」
と言って気付く…
テーブルには俺が飲んでいたコーヒーとあやせの飲んでいた紅茶のカップ
がある事に…桐乃の視線はその方向に見止まる…。
このカップはあやせがプレゼントしてくれたペアカップなのだが
…カップに書かれた天使の柄が今の俺には死神に見えた。
「あんた…これ?」 「……(色々終わった)」
こんな事なら最初から紹介すりゃ良かった…普通に紹介するのと
クローゼットからあやせが裸で出てくるなら、どう考えても
前者の方がその後に何かあるにしても全然マシなのは間違いない。
「片付いてると思ったら横着してカップくらいちゃんと洗いなさいよね(呆れる)」
「へ?あ、ああ…そうだな、一人で住んでると色々面倒でさ(超ヤバかった)」
「あ~もうしょうがないな…この調子じゃちゃんと食べてないんでしょ?
こんな事だろうと思ってさ、ほらこれ(買い物袋)」
「な、なんだよ?それ(買い物袋)」
「もう鈍過ぎ…だから、あ、あたしがご飯作ってあげようと思って来たんでしょ!
ふ、普通はこんな事絶対にしないけど、お母さんが心配してたしさ」
と言いながら冷蔵庫を開けて何やら思案し始める妹。
「あれ…結構色々入ってるじゃん、なんか…(意外)」
そうなのだ…と言うか実は冷凍庫に隠していたエロDVDをあやせが俺の為に
ご飯作ろうとして発見されたから、あの騒動だったわけで。
そして本当に時々だが同じ大学に通う麻奈実が俺の部屋に
遊びに来る事が実はあったりする。
と言うか黒猫も理由があってうちには何度か来てたりするのだが…
我ながらよくこんな危険なジャグリングをやっているなと思う。
そして見事に失敗、、まぁ起きたことはしょうがない。
そんなわけでちょっと落ち込んだ様子を見せる桐乃に
俺はあやせがいる事も少し忘れて…
「あ~すげぇ腹減ってたんだ、おまえ意外に気が利くな。んで
何作ってくれんの?」
指に巻かれた絆創膏を見てしまえば流石にもう良いから帰ってくれとは
どうしても言えなかった…
「そ、そう?でも、でも意外は余計だっての。あたしクラスになると
何でも作れるんだけどさぁ、あ(んた)京介はカレー好きでしょ?
だからカレー作ってあげるから!」
545:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:20:58.07 qBc5GaoO
これが後々面倒になる事は桐乃の笑顔を見ながらその時すでに覚悟していた。
「あんたいつまで手錠してんの?それだと食べにくいじゃんか…
ふざけてないでちゃんと食べてよね、あんたの大好きな可愛い妹が作って
あげたんだから、わかってんの?」
「か、カギなくした…(実はクローゼットにある)」
でカギ持ってる人がクローゼットからこちらを覗いていて
ドア||-♯)(殺)
みたいな感じで見ている。
「大学生にもなって、ほんと相変わらず頭悪いよね、あんたってさ(苦笑)
ほ、ほらあ~ん」
「へ?何やってんの?おまえ(?)」
「あ~ん(赤面)、、、、あ゛~ん゛(怒)」 「………(聞こえないふり)」
これ以上あやせの機嫌を損ねて大丈夫なのか、どうか躊躇していると
「ほら、あ~んって言ってるでしょ!何度言わせんの(超怒)
あんたがバカだから食べにくそうだからやってあげんてんのに、
あたしがせっかく親切にしてあげてんのに、、さ!!!」
「へいへい…頂きます(パク)」 「ど、どう?(緊張)」
「美味しいよ、すごく(恐怖の汗)、(戦慄の涙)」
「な、何泣いてんの、あんた…そ、そっかあたしの手料理食べたら当然だよね(笑顔)
そんなのに美味しいならさ…京介が食べたくなったら、また言いなさいよね、
気が向いたらまた作ってあげるからさぁ、にゃはは(上機嫌)」
桐乃が珍しいほどの上機嫌でいると桐乃の後ろにあるクローゼットの
隙間から人ってあれほど無表情になれるんだとちょっと感心するほどの
恐ろしい形相のあやせと俺は目が合った。
546:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:22:37.83 qBc5GaoO
「そいやさ…何でおまえが俺の部屋のカギ持ってるんだよ。俺は渡した覚えねぇぞ」
「お母さんに貰った、大体あたしの学校とあんたの家って近いじゃん、
だから帰る時についでに様子見てこいって言われたんだからしょうがないでしょ!
お父さんもあんたがお、女連れ込んで何かしてないかとか言ってたしぃ」
「ぶー(吹き出す)」
そうなのだ、桐乃が高校と俺の部屋はかなり近い、ついでにあやせも
同じ学校なのだが、まぁそれも偶然なのかも知れないが。
「あ、もう汚いでしょ!」 「わ、わりぃ…喉に詰まった」
「はぁ~ほら、ほら、、、京介ちゃんは赤ちゃんでちゅね(照)、
(俺の口元をハンカチで拭く)」
「ご、ごちそうさまでした(・人・)、普通に旨かったわ(感心)」
「ふふ(嬉)あ、そだ、アイスも買ってきたから、、あんたも食べるでしょ?」
『な、なんかおまえってしばらく会わないうちに…』
女らしくと言うか気遣い出来る様になったなと言いかけて辞めた。
もう実は色々今更遅いのかも知れないのだけど。
「何かさ、居ないなら居ないで全然イイと思ってたけどさぁ…
やっぱあんた居ないと…あたしは絶対違うんだけどさ!
お父さんもお母さんも淋しそうでさ…あたしは絶対違うけど…」
「そ、そうか、、色々ありがとうな、桐乃…俺もたまには実家帰るわ(頭撫でる)」
「あ、あんたも、あたしが海外行った時…す、少しは淋しかった?」
毒を食らわば皿まで、、殺されるなら死んだ上に鞭で打たれる覚悟で俺は…結局、
桐乃のこの顔見たらある意味逆らえなくなるのが我ながらシスコンなのだと思う。
547:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:24:06.02 qBc5GaoO
「ああ、滅茶苦茶淋しかったぜ、だからおまえはなるべく遠くに行くなよ
(更に頭撫でる)」
「ふ、ふ~ん、ふふ…どおっしようかなぁ~?(ニンマリ)」
「あっそ…(と言いつつ髪ぐしゃぐしゃにする)」
「な、何やってんの!バカ!やめろ、やめてってば(でも笑顔)」
しかし間が悪い、恋人と初めて結ばれようとしてた直後に妹とカレーを食べて
マッタリしつつ、痛いバカップルみたいなやり取りをクローゼットから
恋人が見てるってこれは何プレイなんだろう…。
「ほ、ほんと、あんた大学生?もうガキじゃん…あ、そだ。
ほらお子様にあたしからプレゼントあるから、これ!(ノーパソ)」
「なに?これ!?(ノーパソ)」
まさか…エロゲー入ってるパソコンじゃないだろうな
「あたしの厳選したゲームとアニメ入ってるから!良いのあったらさ、
また更新するから、遊んだり見たら…か、感想とかちゃんと言いなさいよ!」
「はははは……はぁ(ため息)」
エロDVD一枚で死にかけたのに、こんなの万死に値すだろ、
あやせに言わせれば…。
起動させてみるとエロゲーとアニメがぎっしり、ついでに
待ち受けが…桐乃?
更に桐乃に繋がるスカイプのIDも入れてる、シスコンの俺には
至れり尽くせり、あやせの逆鱗に触れる事間違いなしの構成だった。
「あたし新しいの買ったしさ…だからこれはあげる!
あ、あたしだと思って大切にしなさいよね?わかった(満面の笑み)」
「ああ、ありがとう…大切に使うよ」
「うん、それと、、えっと…さ、あんた、、、、、」
「なんだよ?」
「、、、、、やっぱ良い、また今度で…さ」
多分、こいつの言いたいことは分かる、そしてその答えはクローゼットの中に
居るわけで…でも一回隠した以上はここでご本人に登場して貰うわけにはいかなかった
…説明するにしてもいくら何でもタイミングってものがある。
外に出て、桐乃を見送る時
「あんたが元気そうで安心した、、」
「俺もおまえが元気そうで安心したわ、ついでにちょっと見ない内に美人になったな」
俺も大学生なのだ、妹にお世辞のひとつでも言える様ならないと
…と言うか単純に桐乃に久しぶりに会ってテンション高くなった。
シスコンの悲しい性が主な理由かも知れないが、流石に屋外だから
あやせには聞こえないだろう…。
548:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:26:51.38 qBc5GaoO
「と、当然でしょ!誰に対して言ってると思ってんの?(照)」
本当にしばらく見ない内におまえは良い女になったよ、桐乃…
ちょっぴり誇らしい気分で妹を見送った後。
さて…俺の可愛い彼女は…どうなってるんだろう、俺はどうなってしまうんだろう?
速攻で部屋に戻ってクローゼットを開けた時…
青ざめたあやせの表情、俺は不機嫌な事を心配したのだがそれよりも悪い事が…
あやせは裸のまま寒さで震えていた。
「おい、大丈夫か?!!あ、あやせ!!!!(心配)」
「……………………(ガクガクブルブル)」
俺は手錠をはめたままの両手で必死にあやせの裸体をさするとあやせに突き飛ばされた。
「さ、触らないで…変態!触るな!!!!(怒)」
「頭にきて機嫌が悪いのは分かるが、このままじゃヤバイだろ!!
後で何度でも殴られてやるから、今は大人しくしろ!(必死)」
俺は無理やりあやせを抱き寄せるとベットの方に抱きかかえて
毛布をかぶせて、また身体をさすってやる。
「ほ、ほんとうに……………や、やめて…(艶めかしい声)」
「え?ま、まさか…(変な期待)」
変な気分であやせの全身をさすりながら触っていると
「ち、違う………………と、と、と…!」
「"と"?がどうしたんだよ?!」
「といれ…トイレ行かせて!!!!!もうバカ!死ね」
と思いっきり蹴りを入れた後、あやせは真っ裸のままトイレに消えていった。
しばらくしてあやせが戻ってきたので俺は
549:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:28:34.13 qBc5GaoO
「あやせ…色々正直すまんかった(超土下座)」
「……………………」
無言で服を着始める…あやせ…こりゃ相当怒ってるな。
「まぁ何というか…あいつも、桐乃も久しぶりに俺に会ったから
兄妹愛と言うか家族の触れ合いみたいな…もんでさ(しどろもどろ)」
「『ちょっと見ない内にまた美人になった…な』(桐乃の真似)」
「へ?」
「『あたしが海外行った時…す、少しは淋しかった?』(桐乃の真似)」
「ぐ……」
「『京介ちゃんは赤ちゃんでちゅね』(桐乃の真似)」
「……もう辞めてくれ…(懇願)」
「『あ~ん、ほらあ~ん』(桐乃の真似)」
「ぎゃぁぁっぁぁぁ(超錯乱)」
「……………………………気持ち悪い(小声)」
「だ、だから謝ってるだろ、そんなに怒らなくても(分かるけど)」
「ほ、ほんとは…桐乃が帰ったらすぐに続きしようと思ってたのにい、裏切り者、
裏切り者、裏切り者…(25回連続の裏切り者)」
「俺はそりゃシスコンだよ、それも重症のな!でもそれを分かった上で
おまえは俺と付き合ったんだろ!(逆ギレ)」
「DVDの時は素直に謝った癖に!!お(兄さん)、変態のあなたは桐乃やお姉さんや
あの泥棒猫といちゃついても、こうやって逆ギレして、色々理由を付けては…
わたしをまた裏切るんでしょうね!(軽蔑)」
550:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:30:33.22 qBc5GaoO
何かこいつ…一時期の桐乃みたいだな、桐乃よりも桐乃らしいと言うか…
下手に家族じゃない分だけ妙に女の嫉妬や悋気がよく分かってしまう。
俺が麻奈実や黒猫と親しくしていた時に見せた桐乃の怒り。
あの時は単に麻奈実が嫌いなだけと思っていた、
あの時は単に親友の黒猫を取られるのがイヤなのだと思っていた、、
今のあやせを見るとそうじゃなかったと今更気付かされる。
黒猫と付き合って別れた後、その話を麻奈実と帰り道で話しながら
俺は黒猫は麻奈実に似てると漠然と感じた。
黒猫は麻奈実の如く察しが良くて、麻奈実も黒猫の事をまるで自分の事かの様に話す。
そしてあの時、麻奈実は俺の事を好きとも言った。
だから俺には予感があった…いつか桐乃が納得したら、桐乃が認めてくれるなら、
麻奈実か黒猫に告白する未来が来るんだろうと。
それほどあの二人とは気が合ったし一緒に居て心地良かった。
でもそうはならなかった、麻奈実が言った、あやせなら…
みんなが笑って暮らせる家庭を"無理やりにでも"作るという話。
あの時は笑い話だった筈だが…
あやせは麻奈実の様に桐乃に遠慮をして何年も我慢しなかったし、
黒猫の様に桐乃に配慮して付き合って別れるなんて事もしなかった。
俺に対して思慮なんて見せずストレート愛情をぶつかってきた。
俺がそれに応えない場合は同じ分だけ憎悪も向けてきた。
23回の"死んでるやる"は桐乃とあやせの間で板挟みになって
煮え切らない態度を取った俺に対してあやせが言った数なのだ。
同情と言えばそうかも知れないし、責任と言えばそうかも知れない
純粋に恋人への愛情ではないかも知れないが…
彼女を放り出して一人にすれば確実にあやせは不幸になる…
だから桐乃との約束すら破って俺はあやせと恋人になった。
この感情を何と呼ぶのか分からないが、ここまで嫉妬深いとは…正直これに比べたら
桐乃は超デレデレな可愛いらしい妹なのだと納得せざるをえない。
「と、兎に角落ち着けよ…冷静になろうぜ、な、な?(なだめすかし)」
「うるさい!変態喋るな!クション(くしゃみ)」
「おまえ…やっぱ風邪ひいたんじゃ…(心配)」
「もうお兄(さん)…変態のあなたには関係ありません。
申し訳ないですが、別れさせて下さい…(冷血にきっぱり)」
「あやせ…そんな悲しい事言うなよ(抱きつき)」
キスしようとして思いっきり舌噛まれた、ファーストキスはレモン味と言うが
あやせとの4回目のキスは鉄の味がした。
流石にキスしたくらいで許してくれるほど、甘くはない…あやせは、
そんじょそこらのやわな彼女とはワケが違う。
「さようなら、変態さん…あなたと付き合った期間ほどわたしの人生で無駄な
時間はありませんでした。
あなたにわたしの初めてあげようとしてたなんて、わたし…本当に
どうかしてました。考えるだけでも虫酸が走って吐き気がして気持ち悪い…。
だから、だからもう絶対に、絶対に、絶対に連絡しないでくださいね」
551:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:33:28.31 qBc5GaoO
とりつく島もなく一方的に捲し立てると部屋を出て行ってしまった。
「あいつ…俺に手錠はめたまま帰りやがった…」
連絡するなと言われて、連絡しないわけにもいかないのでメールしようとして
気付いた、俺の電話はあやせからの着信で通話状態だったのだ。
だからクローゼットにいるあやせにも会話が筒抜け状態。
あいつは俺が桐乃の応対の為にちょっと部屋を出た隙に自分の靴と服を隠し、
ついでに俺の携帯まで弄っていた。
戦慄よりも素直に感心してしまった。
もしかしたら監視カメラや盗聴器くらい有っても、不思議じゃない…。
『あやせ…もう一度ちゃんと話がしたい。だから落ち着いたら
また連絡して欲しい…俺はいつでも良いから』
とメールしたがもちろん返事はなかった。
やる事なんて無いのだから俺は風呂に入る為に服を脱ぎ
Tシャツは脱げないのでTシャツ来たまま風呂に入った。
お気に入りだったのに、見事なダメージTシャツに…。
風呂に入ったのは30分かそこらだと思う…何気なく携帯を見て
俺は100%純粋な恐怖を感じた。
着信不在76件、メール未読101件…
脅迫文ですらもう少しマトモだろうと思われるほど
悪意、呪詛、恨み、辛みetc、etcの文言…
大あわてで電話するがあやせは出ない…しょうがなくメールすると
さも迷惑そうな内容が返ってくる。
だから放置しておくと、すぐにメール…が。
あ~女ってマジ面倒くさ…と言うかこれ絶対解決しねぇだろ。
それでもあやせ自身をウザイと思わなかったのは………。
あやせとメールを始めて数時間後どうやらあやせは寝るらしい、が
最後のメールの文面が
『裏切り者で変態でクズで意地悪なお兄さん。
もうあなたの知らない人のこと、考えてしちゃいます。
でも、でも今後、二度とあなたには絶対に、絶対に、絶対に(15回連続の絶対に)
指一本わたしの身体には触れさせませんから!!』
無視してると、メールと着信の硝酸弾雨…しかたなくおやすみとメールの返信をする。
色々考えようとするがため息しか出なかった。
そういや黒猫と付き合って、あいつが突然別れを切り出して、失踪した時
随分酷い奴だと思ったものだが…今の俺よりも全然幸せだったな。
552:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:34:58.09 qBc5GaoO
あやせには悪いと思うがあの頃が懐かしかった…
麻奈実と並んで下校した時や黒猫が"神猫"で手を繋いでデートした時が…
そして
こうやって別れるカップルもいるのかなとふと考えた。
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ"別れ"を想像したが………
すぐに頭を振ってそのビジョンを振り払った。
俺は馬鹿馬鹿しいと思うがあやせの気持ちになる為に
何気なくクローゼットに入ってみる。
あやせは…
『次、お兄さんが浮気したらお兄さんをぶち殺して、わたしも死にます。
だからそんな心配無用です。
あ、でも寝取られる方が死ぬよりも辛いなら…ふふふ(魅惑)』
と言った、そもそも俺が桐乃と食事するのは浮気なのだろうか?
と言うよりも……あいつ、俺が他の女といちゃついたら、罰としてNTRとか
その方面で考える回路を作っちゃってるのか?
桐乃の"偽彼氏"事件は可愛いものだったが…あれも多分俺に嫉妬して欲しくて、
気を引きたくてやった事なのは今なら分かる。
だがあやせの場合は…全然洒落にならない。
普段は清楚、清純、純真なのだが、一度リミッターが解除されると
淫靡、淫乱、猥褻…、俺の気を引く為にする行動のレベルが無制限で
或意味、それは男冥利に尽きるのだが、やっぱり危なすぎる。
なら、どうすれば良いのか?
あいつの中にある、気を引く=別の男の発想を何とかして消さないといけない。
じゃないとあいつは、いつか本当に一線を越えるかも知れない。
そんな事をしなくても俺はあやせを見てるし、ちゃんと魅力を感じている事
を伝えなければ……。
553:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:35:57.79 qBc5GaoO
『……………』
俺はある決断をした…もうしょうがない。
ろくでもない発想だが、これ以外に思いつかないのだから。
あやせと桐乃が喧嘩した時に俺が変態と言う事で騒動を丸く収めたように…
一旦事が起これば、俺が何とかするしかない。
あの時は桐乃がエロゲー好きの変態であってはいけなかった。
今回は俺の可愛い彼女を変態にするわけにはいかない。
俺はほとんど眠れずに朝起きると
『昨日の夜クローゼットに入ってみた。暗くて狭くて淋しい場所だ。
おやせをこんな気持ちにさせて本当に悪かった。
もう何の意味もなく手遅れかも知れないが、おまえがかけた手錠そのままにしてる。
馬鹿馬鹿しいかも言うかもしれないが、これがおまえとの絆だと思ってるから』
とメールを送って、手錠のまま、大学に行った。
賢しいが同じ大学にいる赤城に手錠状態の写メまで撮って貰った。
理由を色々聞かれたがおまえのせいだとだけ答えた。
きっかけはエロDVDだったのだから。
幸い麻奈実には会わずに済んだ…色々な意味で今、麻奈実に会うのは非常に不味い。
俺は学校が終わるとにあるものを買う為に街に出た。
職質こそされなかったが、すれ違う人々の反応は予想通り。
買うものはなかなか良い値段だがしょうがない。
考えてみれば、桐乃、麻奈実、黒猫、全員に色々プレゼントしてたのに
恋人のあやせにはしてなかった事に気付く。
朝から、ずっと返事が来なかったが一方的にメールした。
と言うかストーカーの如くメールしまくった。
やっとあやせが望んでいた事がわかった気がする。
そして何であいつが手錠なんて持ち出したのかも。
家に帰っても、ずっと待ったがあやせはなかなか連絡をよこさなかった。
今日はもう来ないのかも知れないと諦めた時にメールが届いた。
時間は深夜。
『裏切り者の変態さん、お見舞いに来て下さい』
とだけ書かれていた。
考えるより先に行動した、あやせへのプレゼントをポケットに入れ普段はあんまり
乗らない自転車を引っ張り出して手錠のまま、あやせの家に向かう…。
もちろんあいつは実家暮らしだし、行ってすんなり仲直りが出来るとも思えないが。
554:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:37:15.20 qBc5GaoO
そういや桐乃の為にエロゲー買ったことや桐乃を送るために二人乗りもしたっけ…
不安な気持ちを誤魔化す様にあの時の事を考えながら自転車を走らせた。
俺とあやせが急速に仲良くなったのは多分、加奈子のライブがあったあの日からだ。
俺は会場で花嫁姿の桐乃と手を繋いでる瞬間をあやせに見られた。
その後、あやせの様子が変だったから俺はあやせに電話した。
それが桐乃や"頼み事"関係なく、純粋にお互いの為だけに話した初めての機会だった。
一度だけのつもりの電話が受験勉強の息抜きと言う口実で
週一から三日に一回になり、毎日話すようになるのには時間はかからなかった。
静かで、とてもささやかな好意があるのはお互いに薄々は感じていた。
普段は『ぶち殺す』だの『変態』だのキツイ言葉を吐くが、普通に話してみれば
女の子らしく、俺は純粋に気軽に話しの出来る年下の友達が出来たのだと
その時は簡単な気持ちで考えていた…のだが。
思えば…特別なキッカケが無い限りは俺とは話さないと決めていた、
あやせのルールこそ桐乃に遠慮した自制だと今なら或いは言えるかも知れない。
息をきらせて、あやせの実家の目の前に到着する。
『着いた』とだけメールした。
案外、何の返事もせずにこのまま放置もあるのかもなと高をくくるではないが、
そう期待した部分も正直あった。
流石に真夜中に手錠した男が家に入るのはどう考えてもヤバイ。
だが…
『裏に回ってください…勝手口が開いてるので入って』
との文面が…
はぁ…ため息をつくがしょうがない…言われた通りにする。
しかし前回あやせの家に行ったのは黒猫と付き合ってる時で階段から転げ落ちて…
それこそ命からがら逃げ帰ったんだった。
緊張で胃が痛くなるのを我慢しながらドアを開けると…
555:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:38:26.40 qBc5GaoO
「本当に………来たんですね(無表情)」
「もちろん、風邪は大丈夫か?」
「一応…………わたしはバレても構いませんが……それがイヤなら黙って
わたしの部屋に来てください」
靴を持ってあやせの後に従った。
何度か部屋に上がった事はあるが…あの時とは状況が違う。
真夜中に不機嫌な彼女の実家に手錠して侵入する…しかも変な企みまで
胸に秘めて…下手すると俺の人生終わるかも知れない。
「………その手錠(抑揚のない声)」
「ああ、おまえカギ持って行ったからな…でもこれってさ、考えてみたら
おまえが俺にくれた初めてのプレゼントみたいなもんだろ?
だから壊すのも悪いかなと思ってさ。俺の可愛い彼女の贈り物だからな…」
「返してください…」 「へ?」 「返して」 「な、なんで?」
「良いから、返せって言ってるでしょ!!!!(大声)」
「へん…そんな事でビビってたらおまえの彼氏なんてやってられっかよ!」
「お(兄さ)、あなたはもうわたしの彼氏じゃない!!!(怒声)」
そろそろ声がヤバイと思った俺は…あやせに覆い被さり、口で口を塞ぐ…。
ファーストキスはあやせに告白されて、了承した時にした(むしろされた)。
2回目は昨日のエロDVD事件の時にあやせに嬲られながらやられた。
3回目は思い出すのも恥ずかしいが、良い雰囲気で出来たと思うが。
4回目は鉄の味…。
あやせとのキスに法則なんてものがもしあるなら、奇数回は良いキスってことだろう。
そして5回目のキスは…
しっかり鉄の味がする…痛みが全身に広がるほど、容赦なく俺の舌を噛む…
それでもあやせが窒息するほど、無理やり唇を重ねる、ここで辞めるなら
最初から、あやせの彼氏なんてやってられないのだ。
556:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:39:24.71 qBc5GaoO
「わ、わかった…から、お、お兄さん苦しいです…息が…はぁはぁ」
「ぜぇぜぇ…な、何が分かったんだ?」
「わ、わたし…風邪引いて…て…」
そうだ…我ながらバカだった、俺の可愛い彼女は風邪引いて寝込んでるのに
「す、すまん…そうだった、俺何やってんだ(猛反省)、(超土下座)」
「それよりも、わ、わたし達もう恋人じゃないんだから…そっちの理由で
反省してください!」
「その点では全く反省出来ないな!俺はおまえの彼氏だし(尊大)」
「ち、違う!」
「(遮って)と言うか"彼氏"と言う点でもやっぱ反省しないとかもな」
「?」
「俺って全然男らしくなかったもんな、キスにしたってさ…告白したのもおまえ、
キスしたのもおまえから、2回目もおまえ、3回目もおまえからせがまれてしたし
4回目は途中でひよって未遂、だからこれからは俺が強引にしようと思ったんだが」
「な、何が言いたいんですか?」
「これだよ、これ(手錠をあやせにかざす)」
「だからそれが何だって言うんですか?!真夜中にそんな変態自慢されても
困ります…気持ち悪い(嫌悪)」
「まだ上手には言えないんだが、手錠もキスも…本当はおまえが俺にして
欲しかったんじゃないのか?」
「……………」
「メールにしたってそうだ、、あんな狂ったみたいに、一方的に…」
『だ、誰が……』
とあやせが叫ぶ前に機先を制して今度は人差し指をあやせの
唇に当てる…最悪噛まれるのを覚悟したが、あやせは大人しく黙ってくれた。
557:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:40:44.34 qBc5GaoO
「俺が狂ったみたいに送れば良かったんだ、本当はさ。おまえに…そんな真似を
させた俺が全て悪かった。だからここからは俺の勝手な独りよがりの妄想で、
ストーカーの論理かも知れないが(本当はその方が良いのだが)、あやせ…」
「い、言ってください…そのストーカーの論理を、京介さんの考えてる事を
わたしに…教えて」
「あやせが色々な事に嫉妬するなら、俺はそれ以上におまえに嫉妬してやる。
あやせが俺の事をいつも考えてるなら、俺はそれ以上におまえの事を考える。
あやせが俺の事を雁字搦めにして縛りたいなら、俺がもっと強い力で
おまえの事を拘束して束縛してやる…おまえを捕まえててやる」
とこんな立派な演説をやって…もし俺の勘違いで単なるストーカーで
変態のカミングアウトになってたら?
まぁでも、あやせがそうじゃないと言うならそれはそれで良いのかも知れない。
俺の可愛い彼女の為に、俺の人生や名誉はくれてやる…きっと愛情って
そういうものなのだ。
あやせは…
「……………………………き、気持ち悪い、もう近づかないでください、
わたしに二度と…」
この時のあやせの顔を、俺は一生忘れないだろう…。
「そ、そうか、すまなかった。」
まぁ普通そうだよな…これで良かったんだ、多分
あやせは無言で俺の手を取るとカギを取り出して手錠を外した。
手錠の重みと同時に色々なプレッシャーから解放された気分…
本当は嬉しい筈なのに……これで良かったと思ってたのに…俺は。
558:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:41:46.59 qBc5GaoO
「これが京介さんの顔…わたしがわたしが勇気を出して初めて好きって言った時
あなたはこんな顔をした、、、」
「あやせ…おまえはなんで」
なんで……そんなに優しいんだ
「お、お兄さん…これで解放して貰えると思いましたか?
わたしがどれくらい、どれくらいあなたの事を恨んでるのか、分かってます…か?
こんな事でわたしの復讐終わると、思いましたか?」
俺はあやせから手錠を取り上げるとあやせに無理やりはめて…て後ろから
抱きしめた…。
「俺、やっぱ情けなねぇな…満足におまえに変態って呼んで貰えるほどの覚悟も
勇気もないんだもんな、ごめんな、あやせ」
「本当に救いきれない…一途にわたしだけにものにはならない癖に…
わたしのことちゃんと捕まえてもくれない、、最低の人…」
「本当はこれでも決心してきたんだけどな…そのつもりだったんだ」
「京介さんは…ヘタレでシスコンで、スケベで口だけ…い゛き゛(キスされる)」
「もうおしゃべりの時間は終わりだ、あやせ(強引)」
「まだわたしは病み上がりなんですよ、ヘタレのお兄さん(呆れる)」
「そうだな、でも俺は"優しい変態"目指してるから今回はこっちだ…」
「い、き…なりパンツまで降ろして、何…お、お兄さん…え(戦慄)」
「そういや…口でしてもらった時おまえに噛み切られるかも知れないって
ビビったな…(苦笑)おまえは変態にどうされるなろうな?クク(下卑た笑)」
「調子にのって!どうせあなたは、女の子に手錠しないと何も出来ない…
ヘタレの卑怯者の裏切りもぉ…あ…あ…ん、ちょ…とぉ、いぃき…なり」
「その通り、もうトコトンおまえに軽蔑されることにするわ…中途半端はなしだ。
0か100かだ。これが終わったらいくらでもぶち殺して良いぞ(舐める)」
「あ゛、き、京介さん…た゛め…わ、わたしお風呂入ってない、から、、や
やめてぇ…き、汚いからぁ…きたなぁん…い、、からぁあ」
「へぇ…そっか…でも辞めないぜ!舐めるんだ!、我ながら最低だな(ノリノリ)
俺がおまえよりも、あやせが引くほどの変態になってやる(舌入れる)」
「あ゛あ゛…く、苦しいから、、京介さぁん…息が…出来ないか゛ら゛」
「ほら…人工呼吸の時間だ…もう俺は容赦しないぜ!イヤなら俺の舌を
噛み切って良いからな(男らしく)」
「変態!レロ、変態!、ペロ…変態のくせに…変態のくせにぃ!!!」
「やっと…変態は認めて貰えたか…ほら次はこっち(また舐める)」
559:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:49:46.84 qBc5GaoO
「あん…あ、後で覚えてて…おほ゛えてて…あ゛ん、す゛っとぉ同し゛
ところ…す゛るいぃ…す゛るいからぁ…す゛る゛い…からぁあぁあん」
「俺はヘタレで変態でずるいんだ…でも裏切り者だけにはならないつもりだぜ(舌技)」
「わ、わ、たしのぉ、わ、たしの中に舌入れて…あん…舌入れたままぁ、舌入れて゛
喋らないで゛、へ、へんになるから゛…だ゛だ゛め、だからぁあ」
「………………(無言)、(舐めたり、吸ったり)」
「はなしぃ、はなしきけぇぇええぇ(足をじたばた)」
「いやなのか?(舐めつつ)」 「イヤに決まってるでしょ!変態!死ね!」
「ダメだ!やっぱ"優しい"だけの変態ではダメなんだ、やっと分かったわ(確信)」
「き、京介…さん?(ぽか~ん)」
「多分、このままだとおまえには、おまえの狂気やおまえの愛情に勝てない。
俺はおまえを変態のままにさせてたらダメなんだ!(決意)」
「あの…京介さん、え、えっと…その口ではイヤって言ってましたけど、わたし
ほ、ほんとうはそれなりに気持ちが良いと言うか愛情も感じてるし(フォロー)」
「あやせ、これが俺の全力だ!(全力)」
「い゛ぎ、い゛き゛な゛り゛…そ、そこ吸ったら、吸っちゃ、、、あ゛あ゛あん」
「これから俺はおまえを躾ける、多分、これやったら今日俺はおまえに本当に
ぶち殺されて死ぬかも知れない!だから、だから(愛の)」
「な、あ゛ん、にぃ゛を…、な、に゛をす、する…つもり……?」
俺はあやせのケツ(人知を尽くして)を、ぶった叩く(天命を待つ)
「あやせ……愛してる!!!!!!(告白)」
「い、いたぁぁい、ば、ば、ば、ば、、バカじゃないの!!!!ちょっと!」
「…………(無言)、(強引に吸う)、(ちょっと噛む)」
「そ、そこは、な、な、あ゛ん、意味が、あ゛あ゛、、強すぎるぅからぁ」
「あやせ、おまえはこうしてほしかったんだよな?(狂気)、(叩く)」
「そ、そんなわけ、ないでしょぅ、あ゛あ゛、ん、交互に、交互にす゛るなぁ!
そ、そっちわぁあ、ほ、ほんとうにい゛み゛か゛、あ゛ん、あん、い、みぃ…」
「俺、思ったんだ…この前みたいにおまえの言いなりになって、おまえに支配される
のは楽だなって、おまえはエロくて、綺麗だし、魅力的だし!(すごく舐める)」
「……ぅあん、あ、た゛か゛、らぁん、、だ゛、か゛、らぁ?」
「だけど、本当のおまえは優しくて思いやりのあるちょっとか弱い女の子だから(叩く)
俺が頼りなくて、ダメだからおまえ、あやせに無理させてるのかなって(絶舌技)」
560:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:51:23.20 qBc5GaoO
「あん…だ゛から、だ゛からぁ、き、(京介)うわ、、きょうは、はぅあん…
きょうは、きょうは…あ、イキ、、、そう」
「おっとダメだぜ!あやあや…今日の俺はひと味違うんだ(レロレロ)、(叩く)」
「きょうの…きょうのぉあ゛、きょうのいじわる゛、い゛じ゛わ゛る゛!(お尻振る)」
「俺があやあやの為に意地悪になる!変態になる!だから、だから(大地のドラム)」
「き゛ょう、わ、わたし、こわいぃ…お尻…叩かれて゛、た、たからて゛、、
気持ちいい、叩かれるだ゛けきょうに、きょうにされて…」
「あやあや…愛してる、だからあやあやはもう、普通の女の子で、
素直なおまえのままで良いんだ!!無理しなくても…そのままで!
俺が、俺がずっとおまえは捕まえてるから、絶対に離れないから、ずっとずっと
一緒だから、もう嫉妬しなくても、焼き餅焼かなくても、ずっとずっと」
「きょう、きょう…好き、好き、ずっと好き、、なの、きょうが」
「ああ、ずっとずっと好きだ、ずっと前から好きだ(思いっきり強く抱きしめる)」
「きょうに、、、きょうに抱きしめられてイク、抱きしめられただけでイッちゃう…
きょう、イイ?きょう、きょう、、、わたし、、イッテも、、イイ、、?(昇天)」
五分後
「お兄さんの変態、、女の子に暴力ふるうなんて最低です!(抗議)」
「あ~あ俺が許可してないのに、勝手にイッてさ…ガッカリだわ(冗談で)」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…そんな、、って(混乱)」
「おまえキャラ変わったよな……(驚愕)」
「……うるさい、うるさい、うるさい!!変態、変態、やっぱり、あなたは
最低最悪のDV男です!!!」
561:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:52:18.33 qBc5GaoO
「へいへい…あ、そうだ、あやせの手錠姿も可愛いんだけどさ、日常でその姿って
流石に不味いだろ…だからさ」
「可愛いとか言っても許さないんだから、フン、ぶち殺しますから…絶対に」
「ちょっと話、聞けってば(軽く尻に触れる)」
「きゃ、あん…ってちょっと…もう、バカ、でも、、(心の迷路)」
「やれやれ…はい、これ…おまえに似合うと思って買ってきた」
結構値の張った、アクセサリー。
「これって…ネックレス、、と言うよりもチョーカーかな?ど、どうして
いきなりプレゼントだなんて…物で釣ろうとしても絶対にDVは許さないんだから
必ずぶっ殺すんだから!!!(ジタバタ)」
「まぁ話を聞けってば(おもむろに尻を揉む)」
「あん…聞くから、聞くから、辞めて…ください(敏感)」
「さっきは素直なあやせでイイって言ったけどさ、そんないきなり素直に
なれるもんでもないだろ。いや…どっちのあやせも本物で、
俺はどっちのあやせも好きなんだが、それだと今まで通りになっちゃうからな…」
「だから…?」
「手錠の代わりにこのチョーカーでおまえを受け止める!
普段はこれつけててヤンデレのあやせのままでイイから、、」
「だ、誰がヤンデレですか!?もう今からぶち殺しますよ!(憤慨)」
「そうそう、そういうおまえ…」
「なら…このチョーカー外したら?」
「別に今まで通りでも良いし、甘えたいなら思いっきり俺に甘えてくれてもイイ。
おまえの為に変態にもなるし、出来るだけ何でもするぜ」
「分かりました、じゃ、きょう…わたしに付けてみて!」
「やっぱり似合ってるな、あやせ、本当に綺麗だ…」
562:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:53:23.15 qBc5GaoO
「お兄さん…ふふ、処刑開始しましょうか?と言うかこんなもの付けさせて…
本当は虐めて欲しかったじゃないですか?この変態(魅惑)」
「そうでもないけどな…あ(ズボン)、(パンツまで降ろされる)」
「うわ…本当に引きます、わたしのお尻叩きながら、、出しちゃってたんですね。
どんだけ変態なんですか?目の前に本物あるのに、、レロ(お掃除)」
「おまえが普通にしゃぶってるのってエロイよな、髪かき上げながら必死に
しかも自分の自宅だろ…男連れ込んでさ、親引くだろ、これ(嘲)」
「あ~!今はわたしのターンなんだから!お兄さんは虐められて喘いでれば
良いんです!じゃないと、わたし…また意地悪、、(言いかけて辞める)」
「あやせは頭が良いもんな…おまえが嫉妬する気持ちは本当に分かるんだ。
でもさ、変な感じにならない様に俺が変態になるって決めたんだが…」
「……………お兄さん、わたし決めました!」
「な、何を?」
「このままお兄さんに全部あげるつもりだったけど、それじゃやっぱりダメ
なんだって、、二人で儀式しましょう?」
「ぎ、し、き?」
「そう…お兄さんがわたしを受け止めてくれたみたいに…わたしもお兄さんに
魔法をかけます…残酷だけど、優しい魔法…」
「……………」
「お兄さんが一生、わたしだけのものになる魔法…二度とわたしが嫉妬して
お兄さんを困らせないようにする魔法…あ、レロ、ちゅ…」
「(あやせの口を)、(口で塞ぐ)」
563:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:54:05.20 qBc5GaoO
そんな都合の良い魔法なんてあるのだろうか?
あやせが…その魔法を詠唱し終えた時…俺達はどうなるのだろうか?
期待と不安、でもそんな事はきっと知らない方がイイに決まってる。
あやせが二度とこんな事を口走らない様に俺は何度でもあやせの口を
塞がなければならない…。
もし自分が童貞の時に黒髪のモデルで、超が三桁くらいは付く美少女で
自分の事を死ぬほど(或いは殺したいほど)好いてくれる15歳の彼女が
居た場合はどう思うだろう?
多分、こちらがお願いすればどんな事でもしてくれるかも知れないが
単なる言いなりではなく、"怪しい魔法"まで使おうとする彼女が居たら…。
俺は……。
おわり
564:名無しさん@ピンキー
11/10/29 03:27:47.08 oahrEvDI
君みたいなのは地の文とは言わないんじゃないかな
改行のせいなのか、台詞ばっかりなせいなのか
よくはわからんが地味に読みづらい
565:名無しさん@ピンキー
11/10/29 03:53:58.33 gcUdZ6ZO
とりあえず()多すぎうざい
もう二度と書くな
566:名無しさん@ピンキー
11/10/29 04:02:20.04 uUtYaOzM
おつ
ただ、()これは正直どうかと思う
567:名無しさん@ピンキー
11/10/29 05:05:55.02 GJA9zdfQ
>>539乙
つーか、批判なレスしかつかんのかこのスレは?
そりゃ書き手いなくなるわ…
568:名無しさん@ピンキー
11/10/29 05:13:16.03 zR71mrjk
これに肯定的レスしろとか、いくらなんでも無茶言いすぎ
569:名無しさん@ピンキー
11/10/29 07:29:31.63 8anDajTA
ここ投下少ないのにグルメ乞食多いなwwwww
570:名無しさん@ピンキー
11/10/29 07:30:29.50 ofoSUXnR
>>563
あのさぁ…実は君ホモじゃない?(質問)
571:名無しさん@ピンキー
11/10/29 07:44:39.19 YHTIJRPg
>>570
瀬菜ちゃんはお帰りください
572:名無しさん@ピンキー
11/10/29 08:22:06.60 KPTiz91T
俺は面白いと思ったよ。
また投下してくれ!
573:名無しさん@ピンキー
11/10/29 10:03:56.03 QTefnfkF
>>563
なんだかんだいってちゃんと読めちゃうあたり、あンた上手いな。
()はどうかとおもったがこれはこれで味になってる
さあもっとあやせを書くんだ
574:名無しさん@ピンキー
11/10/29 13:19:19.18 +sCT7FTK
何で括弧を語尾に入れてるんだ
これだけで全部台無しになってるじゃんアホか
575:名無しさん@ピンキー
11/10/29 13:44:45.68 CoJmRQZt
「あ~!今はわたしのターンなんだから!お兄さんは虐められて喘いでれば
良いんです!じゃないと、わたし…また意地悪、、(言いかけて辞める)」
「あ~!今はわたしのターンなんだから!お兄さんは虐められて喘いでれば
良いんです!じゃないと、わたし…また意地悪、、」
何か言いかけてあやせは途中でやめた…。
普通はこれで良いとは思うが
エロイの書くときは三人称っぽく書きたいから
なるべく京介の主観を入れたくなかった。
言いたい事は最初と最後に書いて、エロイのは心境が変化
する手段ってことで。
と言うか普通のエロくなくて括弧無いのはいくらでもvipで
あやせ物あるからそっち読んで頂けると。
ここまで言われたら、ちょっとな。
そんなに悪い事しちゃったのだろうか。
576:名無しさん@ピンキー
11/10/29 13:57:35.71 FKvdJLP4
全然反省してないんだね
死ねば?
577:名無しさん@ピンキー
11/10/29 13:58:45.18 I24wVz5D
vipってこんなどうしようもないヤツばっかなのか?
578:名無しさん@ピンキー
11/10/29 14:10:04.29 jzXHdCFX
あらら
書き手が書いた内容でここはどうだとかああだとか長々と言うほどツマラナイものはないな
579:名無しさん@ピンキー
11/10/29 14:15:10.58 YHTIJRPg
>>575
>そんなに悪い事しちゃったのだろうか。
しいて言うならvipの形式をスタンダードの一つと思い込んでこっちに持ち込んだことだが、
ぶっちゃけ気にするほど悪いことじゃないと思うぞ
悪いのは明らかに粘着してる方。連中はこのスレを潰すのが目的の荒らしだから、何をやったところで文句しか言わない
580:名無しさん@ピンキー
11/10/29 14:17:10.79 YHTIJRPg
おっと間違えた。vipうんぬんは勘違いだから無視してくれると助かる
581:名無しさん@ピンキー
11/10/29 18:57:23.16 3SzxLuAI
日曜日の昼下がり―
インターホンが鳴って俺はソファーから立ち上がると、
大きく深呼吸をしてからゆっくりと玄関に向かった。
玄関の扉を開けると、そこに不安そうな顔をしたあやせがポツンと立っていた。
俺が言っておいたように、素直にあやせは制服姿で家にやって来た。
「……あの、お家の人は、お兄さんの他は誰もいないんですよね?」
「ああ、お袋は買物に出掛けちまったし、
桐乃も日曜だってのに練習があるとか言って朝からいねぇよ」
あやせは、ジッと耳を澄ませて家の中の様子を窺っていた。
今日は朝から家ん中には俺しかいねぇんだから、無駄なことなのにな。
「―ほら、突っ立ってないで入れよ」
有名ブランドのロゴが描かれた小さな紙袋を手に提げて、
ようやく観念したのか、あやせはおずおずと玄関の中に入ってきた。
「ところであやせ、電話でも言っといたけど、
きょうはちゃんと替えのパンツは持ってきたんだろうな」
「は、はい……持って来ました。この中に……」
どうやら、手に提げた紙袋がそれらしい。
582:名無しさん@ピンキー
11/10/29 18:59:25.70 3SzxLuAI
俺が先に立って階段を上がると、あやせは少し遅れて階段を上がってくる。
無言の抵抗なのかもしれんが、今更そんなことをしたって無駄なことさ。
「なぁ、時間もあんまねぇことだし、俺に面倒をかけねぇでくれねえか」
「べ、別にそういうつもりはありません……」
片手でドアを開け、あやせに先に中へ入るように促す。
「あ、あの……」
「いいから、上着を脱いだらベッドの上に寝転がってくれ」
「そ、その前に、この前の約束だけは守ってくださいね。
わたしがお兄さんの言うことを聞けば、桐乃には絶対に手を出さないって」
返事をする代わりに、俺は無言で頷いてやった。
あやせはそれで安心したのか手に持った紙袋を机の上に置き、
上着を椅子に掛けると、俺に言われた通りベッドの上で仰向けになった。
制服の超短いスカートから覗く、あやせの白い太ももが眩しい。
「しばらくの辛抱だから我慢してくれ、な」
「お兄さんが桐乃に手を出さないとさえ約束してくれるなら、
わたしはどうなっても構いません」
女の友情ってのは、本当に美しいもんだよな。
あやせはこれから自分の身がどうなるか十分に知っているくせに、
この期に及んでも親友のことを心配してるんだからさ。
「じゃあそろそろ始めっから、先ずは全身の力を抜いてもらってだな……
そうだな、少しだけ足を開いてもらおうか」
(完)
583:名無しさん@ピンキー
11/10/29 19:14:26.83 zR71mrjk
(完)
584:名無しさん@ピンキー
11/10/29 19:16:04.17 3E4j+fHh
んーまあ()は露骨な釣りとして流すとして・・・
文章は簡潔だしレスごとの漁も適切。読みやすい。
ただ結局あやせの信条補完がおざなりなせいで「ただヤってる」としか読めないのが残念。
京介もいろいろ突っ走りすぎててウザイとしか思えない。
そこら辺の動機、揺れ動き、結果をわかりやすく描いてくれることを望む。
なんにせよ乙
585:名無しさん@ピンキー
11/10/29 19:48:44.55 c3NNCfBT
()を付ける意図がわかりません
本人は大まじめなんだろうけど、見てる分にはネタにしか感じん
表現力に自信がないのはわかるけど、()なんか付けてたら付く力も付かないぞ
586:名無しさん@ピンキー
11/10/29 20:17:11.28 ofoSUXnR
読み手はゴチャゴチャ抜かすな(憤怒)
587:名無しさん@ピンキー
11/10/29 20:28:02.89 fKCZoHpp
>>575
まあ基本的には好みの問題だと思うけれども…
()つけたり出来るだけ会話形式に拘るのはむしろvipぽさを感じる
描写は普通に()の部分を3人称で書くかあやせ視点でも表現した方がすんなり読めそうではある
588:名無しさん@ピンキー
11/10/29 21:38:04.03 ofoSUXnR
あやせ「おう、ケツの中でションベンしろよ(迫真)」
589:名無しさん@ピンキー
11/10/29 22:44:21.00 y5fTq6RA
書き手も、読み手も、沸点低すぎ
ま、ここに限らず、この世界全体が劣化してるんだけどさww
590:名無しさん@ピンキー
11/10/29 22:46:27.76 vzztlxr4
追いだそうとする馬鹿がいる限りは良好な関係はない
591:名無しさん@ピンキー
11/10/29 23:14:53.03 lsp1NpCI
書き手の沸点って何だよ
読み手(と荒らし)が内ゲハして書き手が逃げてってるだけだろw
592:名無しさん@ピンキー
11/10/29 23:27:25.38 2Qz8tKmA
ぶっちゃけ昔から嫌われるやつってのはこの手のタイプなんだから仕方ねえ
ここのスレ関係なくね
共通点として感想クレクレ、あとがき前説だらだら、陵辱やガイキチモノ
593:名無しさん@ピンキー
11/10/29 23:29:34.51 DXQ6Wrse
SSならなんでもいいとかホザいてそういうの賞賛する輩がいるからなぁ
批判されたらSS書きにしか批判する権利はない(キリッとか言うの
594:名無しさん@ピンキー
11/10/29 23:34:37.85 9Wg39/7Z
二行目まるでS某さんみたいやね
595:名無しさん@ピンキー
11/10/29 23:56:48.32 jL6vqshx
それは違うぞ
某氏は批判=すべてアンチだから
596:名無しさん@ピンキー
11/10/30 00:09:53.25 FjmqQ4GZ
評論家になるのは簡単。
ぶっちゃけ一回書いてうpせばイイんだよ。
それが凄く上手なら評論にも説得力ある。
評論する奴は批判されないってのもどうかと思う。
釣りじゃなくてそういう勇気がある奴を期待してるんだがな。