【俺の妹】伏見つかさエロパロ22【十三番目のねこシス】at EROPARO
【俺の妹】伏見つかさエロパロ22【十三番目のねこシス】 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
11/10/20 07:54:08.33 mvVUGDPP
前スレで保管庫の管理人が純愛以外まとめないって言ってたような

301:名無しさん@ピンキー
11/10/20 10:18:14.19 lAGEC7WX
根拠は?
そういうのはまとめられてない作品を提示してからいってね

302:名無しさん@ピンキー
11/10/20 23:36:14.06 82nWO1Fc
横レスだけど、宣言したのも(騙りかも知れんが)、実際スルーされたのも確かじゃなかったっけ?
前スレとかに放置された作品があるはずだが、その後ちゃんと掲載されたのなら良いことだ

303:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 00:56:31.97 pv6ra5kW
性懲りもなく投下します。


赤城兄妹、黒猫(ただし作中は五更瑠璃)


やや近親相姦。キチガイ内容。 キャラ崩壊(実力不足なだけですが…)。などに注意です。


「赤城浩平だ。よろしく」
「五更瑠璃よ。こちらこそ」
俺は瀬菜ちゃんのクラスメイトであり同じ部活仲間である彼女五更瑠璃に挨拶した。
艶やかな黒髪に白い肌を持つ彼女とこれから行うことを想像すると股間がこんもりしてしまうぜ。
「さ、着替えるからお兄ちゃんは出ていって」
瀬菜ちゃんが俺の背中を押して部屋から追い出す。俺も自分の部屋に戻り、着替えることにした。

「お兄ちゃん、入るよ~」
瀬菜ちゃんが部屋に入ってくる。
「お兄ちゃん、似合ってるね~」
「えへへ、そ、そう?」鏡に映った自分をみて照れる。
「まったく、いやらしい兄妹だわ。」
少し開けたドアの隙間から五更がそっと呟く。
たしかにな。上半身は裸で、首には首輪を嵌めており、下半身はピチピチの特殊なビキニ姿のみ。
どこが特殊かといえば股間にぺニス用のスペースがついており、今は怒張した一物が黒のビニル生地に包まれそそり立っている。
「……」
五更はそれに気づいたのか一瞬まじまじと見つめ、目を逸らした。瀬菜ちゃんはそれに目ざとく気づき、
「五更さん、大丈夫よ。この中にはバイブが入ってるの」俺のそそり立つ一物を掴み、言う。
たしかに一物には捕まれている感覚はしない。
それもそうだ。中身をくり抜いたバイブの容器のなかに俺の一物を入れてあるのだ。伸縮しないそのプラスチックの中はかなり窮屈だ。
「そ、それは大変ね…」俺を気遣う五更。
「さ、恥ずかしがらずに入って」瀬菜ちゃんは五更に中に入るように促す。
「分かったわ…」
五更がドアに隠れるのをやめ、俺の部屋に一歩踏み出す。五更のその姿を見た瞬間、さらに一物が窮屈になるのを感じた。
妹の友達はいわゆる女王様ファッションだった。手は腕まである黒い手袋を嵌め、膝下まである黒のブーツを履き、ボンデージに身を包み、蝶の眼鏡をつけ、鞭を握っていた。
「お兄ちゃんどう?お兄ちゃんがあたしのために買ったボンデージ衣装よ。あたしには胸が狭くて着れなかったけどこうしてあたしの友達が着てるのよ。どう?興奮した?」
「う、うん…とても似合ってるよ…」
「こ、こんなのが似合うなんて恥ずかしいこと窮まりないわね」五更は両腕で身体を隠しながら赤面して呟いた。


304:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 00:59:28.87 pv6ra5kW
これからなにが始まるかは想像つくやつもいるだろう。
そう。SMだ。瀬菜ちゃんのクラスメイトの五更が責める側で俺が責められる側だ。
この催しは瀬菜ちゃんが俺のために用意してくれたのだ。こういうプレイの出てくるエロ本ばかりもつ俺へのいつもの感謝のお礼というわけだ。
だが、瀬菜ちゃんはボンデージ衣装が着れなかったためかわりにクラスメイトを自分のかわりに仕立てることにした。これが五更だ。
五更はこういうことがしたくて参加しているのではなく、自らが手がける作品のためだという。一体、どんな作品だよ。

「う、う…」
しかし、いきなり出会った男女が、それもこんなに過激なプレイをできるわけもなく、五更は鞭をもったまま今にも泣きそうな顔になった。
そりゃそうだ。彼女はとくにSではないみたいだし。
だが、彼女は何やらブツブツと呟くと

「うふふふ、あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。
夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》…嗚呼、あの人じゃないのは残念だけれど、たっぷりお仕置きしてあげるわ」
自らに暗示をかけ、さきほどまでとは打って変わって狂ったように鞭を打ち付けてきた。
「あははは、どう?痛い?気持ちいい?まぁとんだ変態さんねぇ」
鞭が背中や脚にあたり、赤い跡がいく筋も残る。しかし、思ったよように痛くはないが、年下の女の子に言葉でなぶられるのはちょっと興奮するな。


305:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:02:57.44 pv6ra5kW
二回目だ。
着替えて待っていると瀬菜ちゃんと五更が入ってきた。
五更のボンデージ姿はこの前のプレイを撮影した動画を見て見慣れたと思っていたがやっぱり肉眼でみるとその肉感というかいやらしさが違うな。
「あれ?お兄ちゃん、勃起してない?」
はい、してます。
「////」
顔を真っ赤にして俺の股間を見つめる五更。やはり気づいているみたいだ。
「五更さん、気づいた?そうよ。今日のお兄ちゃんの股間にはバイブのケースがないの。つまり本当に勃起してるのよ」
「せ、瀬菜ちゃん!勃起とか言わないのっ!」
「だってホントのことだもの」まったくあくびれない瀬菜ちゃんにはこまったものだ。
しかし、このような状況下で勃起してるのは事実だ。それを瀬菜ちゃんと五更に見られていることでさらに俺の一物は大きくなる。だって普通は女の子には見せないだろ?
というか、まず引かれるし。たとえ日常でふいに勃起しても中腰になったりでばれないように隠したりしていた。
それがこんなにもろに見られちゃうなんてどうにかなっちゃいそうだ。
五更は俺のむくむく大きくなる一物に目が釘付けのなって動けないようだ。前回あんなに激しく俺をなぶっていた人物とはとても思えない純情さだね。
「うん、アソコはラバー製にしてて正解だったわね。お兄ちゃんのあれにぴっちり纏わり付いて裏筋まで見えそうね?良い資料になるわ!」
パシャパシャとおれの勃起した部分を激写しまくる瀬菜ちゃん。一体なんの資料に使うのか、もはや聞くまでもないね!
「わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》………」
五更は暗示をかけると前回同様に夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》モードに移行した。
「うふふ、熱いのをたっぷりとそそいであげるわ」
今回は鞭だけではなく、蝋をつかったプレイも行っている。例の太くて赤い蝋燭は思ったほど熱くはないが五更の迫真の演技?に思わず「うっ…あぁっ、…あっ…ん…」とうめき声を漏らしてしまう。
「ああ、良いわぁ。お兄ちゃんのその顔、その声美味しいわぁ」と瀬菜ちゃんは撮影に夢中だ。
しばらく五更の激しい責めが続いたあと、瀬菜ちゃんが「さぁ、お仕置きに耐えたお兄ちゃんにご褒美をあげなきゃね」と言ってきた。



306:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:12:36.61 pv6ra5kW
ご褒美って!?
「ほら、五更さん。お兄ちゃんの顔を太股で挟んでちょうだい」
ええ!?
「わ、分かったわ。よくぞ私の責めに耐え抜いてくれたわね。褒めてあげるわ。」
五更は少し緊張した面持ちで四つん這いの俺の顔を挟んできた。や、やばい!柔らかくて滑らかな感触にますます俺の一物は大変なことになる。
「ほらもっと押し付けて」
「な……っ!」
「うおっ!」
口元が塞がられて息ができなくなる。すぐさま鼻から空気を吸い込む。一瞬パニックになりかけたが押し当てられたものを悟ると動悸がますます速くなった。
俺の口に触れるビニル生地の向こうには五更の秘所が待ち受けているのだ。気づかれないように口を開け、舌でその先を舐める。
ほんのわずかしか力はかかっていないため気づかれていないだろう。だがちょっと舌に力をいれ、少し押し付けると
「……!」
俺の顔を挟む太股の力が強くなる。だが五更は気づかないのか「さぁ、あたしの太股を堪能するといいわ」と顔に太股をすりすりとなすりつける。
ますます俺のあれは大きくなり、これ以上なく圧迫し始める。そこへ、あれに何かがあたる感触がした。瀬菜ちゃんだ。
俺の妹が俺のちんぽになにかしようとしている。ますますヒートアップする。
唐突にちんぽが解放される。ちんぽを被うカバーが妹によって除去されたのだ。すっごく気持ちいことがあるのかと期待をすれば何もない。
だが、その間にも五更による言葉責めと太股によるご褒美は続いており、それだけで射精してしまいそうだった。五更の淫らな顔を無性に見たくなり、顔を上げると
「だ、だめ。今見ては…」
急に恥じらいの声に変わった五更の生のおっぱいが見えた。


307:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:14:23.71 pv6ra5kW
俺が見えないことをいいことに五更の胸をおおうカバーは取り外され、見事なおっぱいがさらけ出されていたのだ。俺のちんぽと同様に瀬菜ちゃんがやったことに違いない。
「きゃっ……」
五更は俺のちんぽに気づいたようで悲鳴をあげるとベッドに尻餅をついた。
「あら、五更さんらしくないですね。あなたの同人誌にはなかなかリアルなおちんぽが出てきたはずだけれど?」
瀬菜ちゃんが五更を問い詰める。五更はさきほどまでの様子とは打って変わり顔を真っ赤にして胸を両腕で隠して俯いている。まさか、見るのはじめて?
「そ、それは…バイブを参考に描いたのよ…本物を見るのは父さん以外は初めて。それに父さんのはこんなに大きくなってなかったし剥けてなかったわ…」
初めてみたいだね!勃起したちんぽ見るの!
その弱気な五更に俺のバハムートは今にもフレアを放ちそうだ。
瀬菜ちゃんは五更に忍び寄ると閉じた脚を開き、「あら?そうなんだー。ところでこういうシーンあったよね。漆黒に夜魔女王が○○○○をみせるとこ」
五更のそこを被うカバーを外そうとする。
「だ、だめ…そんなところは、まだ…」と五更は本当にいやがるように抵抗する。
「だめなことないじゃない。乳首たってたじゃない。きっとこの中も…」瀬菜ちゃんは興奮した面持ちで五更を辱めようとする。五更は頑なにそこをさらけ出すのを拒む。
こうなったら瀬菜ちゃんはほんと周りが見えなくなるからな。俺は助け舟を出すことにした。
「なぁ、瀬菜ちゃん。五更さんは本当にいやがってるよ。こういうのは良くない」
と、普段は完全にイエスマンの俺が注意をすると瀬菜ちゃんはびっくりし、そして冷静さを取り戻し、クラスメイトに謝った。
「ごめんなさい。わたしったら五更さんの気持ちも考えずに…」しゅんとうなだれる瀬菜ちゃんに五更は
「そうね。良くないわ。だって、まだ心の準備が出来てなかったもの…」
え?それって…
瀬菜ちゃんはその言葉を聞くや否や「まだってことは、準備が出来たらいいってこと!?」
いきなりテンションの上がった友人に呆気にとられながら
「でも、やっぱり見せるのは恥ずかしいわ…」
ちらと五更はこちらを見て、すぐにさま視線を戻し
「とても恥ずかしいもの…」
赤面させて俯く。その初な反応とさきほどまでの女王様ぶりとのギャップがありすぎていつのまにか静まっていた竜がたちまち首をもたげる。
「あ、お兄ちゃんはすぐにでも見たいみたいね!」
「い、いやこれはだな…」
しかし、これじゃ言い訳もできないな。
「……////」
五更はうつむきこちらを見ようとしていない。
こちらというか俺のあれを見るのをひどく恥ずかしがっているようだ。
常日頃から妹の瀬菜ちゃんにこの勃起したイツモツを見せることを狙っていたが、それが叶えられたからなのか、今はどうしても五更に見てもらいたかった。
だが、男性器を女性に見せるのはひどく性的な行為であり、さきほどまでの行為よりももっと性的だ。五更が見たくないものを無理に見せるのはだめだ。五更にそんな酷いことは出来ない。
「う~ん、これはこまったわね。五更さんて思ったより恥ずかしがり屋さんなのね」
それは違うと思うよ、瀬菜ちゃん。瀬菜ちゃんは少し考えると、
「いい方法があるわ。これならきっとこの問題はクリアね」
さすが瀬菜ちゃん。どんな方法なんだ?
「混浴よ。混浴でお互いに自然に見せあえればいいのよ」

308:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:16:55.10 pv6ra5kW
次の休日は俺と瀬菜ちゃんと五更とで混浴温泉に行くこととなった。
「温泉なんて久しぶりねぇ~」
瀬菜ちゃんはお気楽な様子だが
俺と五更はそれほど余裕はない。
なぜなら互いの裸に慣らすために混浴に浸かるのだ。
「はぁ…」
と俺と五更が同時にため息をつくと目を合わせ顔を赤らめた。


「二人とももっと楽しんで。今日はただ温泉を楽しみに来ただけなんだから」
瀬菜ちゃんがいうには今日は混浴には入らず男湯、女湯に分かれて各自温泉を愉しむのが主旨だという。
俺は肩透かしを喰らわれたような気分になりながらそれでも久方ぶりの温泉を堪能した。
だが、ふと隣の竹でできた壁の向こうに一糸まとわぬ五更がいることを想像したら興奮しだしてなかなか湯から出られなかった。
湯から出ると瀬菜ちゃんと五更に合流する。
五更のお湯で日照った肌がとてもなまめかしい。
それからいくつかの温泉に浸かった。いずれも男女別だ。お湯に入るたびに五更の姿を想像してしまい落ち着かなかった。
「う~浸かりすぎちゃったわね。湯あたりしちゃいそう。さ、もうこれで帰っちゃう?」
「そ、そうだな…」
「え、ええそうね…」
と歯切れの悪い俺と五更になにを感じたのか
「その前にやっぱり混浴に入っちゃう?」
と瀬菜ちゃんは提案しだした。
「混浴っていっても貸し切り風呂なんだけどね。でも、その方が気楽でいいわよね」
「そうだな。ほかに誰もいないってのがいいな」
「そうね。最後にくつろいで浸かりたいものね」


貸し切りの混浴風呂の脱衣所は一つしかなかったため瀬菜ちゃんたちが先にお湯につかり、俺があとで入ることになった。
合図があり、脱衣所に入るとカゴに五更の服が綺麗に畳まれておいてあった。俺は何もせずに服を脱ぐ。
股間にタオルをあてて風呂場への扉をあけると、そこにはお湯に浸かる瀬菜ちゃんと五更の姿があった。ふたりともタオルをつけて入ってないようだ。
ようだというのはお湯が白く濁っているためよく見えないためだ。
だが、五更と同じ湯に浸かるということだけで十分だ。
実際に五更はタオルをしていなかった。
瀬菜ちゃんがこれでわたしたち裸の付き合いだねと五更を困らせていたのだ。
だがいくつもの湯に浸かっていたためかすぐに限界がきて湯から出てへりの石に腰掛ける。股間はタオルで隠すのを忘れない。
五更たちも石に腰掛ける。
五更はタオルを前にかけ手で覆って見えないようにしているがうっすらと二粒のピンクと黒っぽいものが見えなくもなく、俺は股間の膨らみを手で押さえて隠していた。
それを瀬菜はからかい、手をどけるように言った。しぶしぶ手をどけるとタオルの膨らみは隠しようがなかった。
恥ずかしがる俺を見兼ねてか五更も手をどけて濡れタオルだけで覆った姿を晒した。
それからはとくに変わったこともなく(脱衣所にむかう五更のなにもかもさらけだした後ろ姿には大層興奮したが)つつがなく温泉巡りは終了した。


309:俺の妹のクラスメイトとSMする ラスト
11/10/21 01:18:05.52 pv6ra5kW
それから幾度となく三人で混浴めぐりを行った。
瀬菜ちゃんが狙ったように俺達は互いの裸にだんだん慣れてきた。
タオルなしで透明な湯に浸かったときは思わずガン見してひかれそうになったな。
へりに腰掛ける姿も俺はタオルをどけたち、五更も胸のタオルをどけ、ついに恥部もさらけ出した。
触れ合うほど近くで裸を晒したまま俺は勃起もせず温泉の感想を言い合ったりした。
温泉以外にも普通に遊んだり、買い物をしたりと普通の付き合いを行って本来の目的を完全に忘れた時期に
「さぁ、続きをしましょうよ」と瀬菜ちゃんは言い出した。


「……」
俺と五更は再びあの姿で対面した。
もはや前と違って互いに友人以上の親しみが湧いてしまっていた。このようないやらしい恰好を見せても平気なほど無関心ではなくなった。
「さぁ、見せてちょうだい」
と瀬菜ちゃんは局部を晒すように命令した。
だが、俺はペニスカバーを外すのをひどく躊躇った。
五更も見せることができないようだ。
「そのような恥ずかしい姿をさらけ出すくらいなら…」
五更はいきなり服を脱ぎだし全裸となった。
彼女は腰に手をやり
「このほうがましだわ」
と宣言した。
俺も裸になったが、自分の部屋で五更が裸という状況に、もはや混浴では反応しなくなった俺が鎌首をもたげた。
それから全裸でSMプレイをおこなっているうちにお互いにムラムラしだして結局、あのコスチュームを局部をさらけ出して着ることになった。
五更はご褒美よと俺の背中に胸を押し当て「どう?いい?ねぇ、いいかしらぁ」と尋ねてきて「ああ、いいです。とてもいいです」というと「嬉しいわ。今日は気分がいいからもっと気持ち良くしてあげるわ」とローションたっぷりのオナホールで俺のちんぽを扱いた。
かと思えば俺は五更のまんこをバイブで刺激しまくり、互いにアナルに指をいれて開発しあったりした。
五更のペニバンドでアナルを犯された俺はその次には俺自身で五更のアナルを貫いていた。
SMは苦痛と快楽の連続だ。五更はアナルを責められ苦しみ、俺はちんぽがとても気持ちいいのだ。
我慢できずにおっぱいももみしだき、唇を貪った。
こうしてアナルセックスをした後は互いに「セックスしたわ」「セックスしたな」と歓喜に震え、SMの体裁を繕うことなく、ただひたすらに快楽を貪った。
オナニーを見せあい、性器を刺激しあいペッティングを行い、性器を重ね合わせ本当のセックスを行った。
我慢できずに瀬菜ちゃんもまざり、俺と瀬菜ちゃんがひとつになるときは五更がビデオカメラで撮影しながら鬼畜な言葉責めをして瀬菜ちゃんを泣かしてしまったときはヤバいくらい興奮したな。


以上です。

310:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:20:02.31 QT9QK8Z/
二度と来んな

311:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:41:42.27 I9nxoJAq
ごさらさんえらいこっちゃ

312:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:49:45.79 mzmkWdVQ
テンプレも読めないカスが沸いたか

313:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:16:07.49 3g4XSs9+
まぁ明らかに荒らしに来てる内容だな

314:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:16:38.31 oIj82Zkf
死ねカス

315:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:17:31.15 lrtAEFAI
こういう反応を見ると、ロック×加奈子を投下しなくて良かったと心底思うわ

316:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:55:06.59 jVTb/Jhe
うん、そりゃ確かに加奈子ファンとしては複雑な心境だw

317:名無しさん@ピンキー
11/10/21 05:28:07.65 d9TmydvY
もはやネットジャンキーみたいな作者しか来なくなっちゃったか

318:名無しさん@ピンキー
11/10/21 07:34:48.69 ZdkGV1tg
ぶっちゃけ、内容以前に表現力がなぁ……エロなら勃たせてなんぼだろ
キチガイSSならキチガイSSでいいけど、せめて抜ける文章を書いてほしい

319:名無しさん@ピンキー
11/10/21 12:36:53.89 x3ixnkGM
>>302
見逃した作品あれば教えて欲しい。
できる限りまとめる。

320:名無しさん@ピンキー
11/10/21 13:41:11.15 XMh4myXv
>>319
管理人さんかい?

321:名無しさん@ピンキー
11/10/21 16:43:56.45 x3ixnkGM
いえ違います。
去年の春くらいからまとめてる者です。

322:名無しさん@ピンキー
11/10/21 18:50:01.68 WD9raKNH
なんだ、ただのクソだったか

323:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:16:29.61 ZBH7atrH
本当は上の人が書いてるみたいにロック×あやせで書いたけど
荒れてるみたいなのでしかたなく、京介×あやせで。
エロパロ初めてだから何がキチガイで、NTRなのかは分からんけど
俺的には純粋な純愛もの。

324:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:20:05.94 ZBH7atrH

37℃

「お兄さん…これは何ですか?」

「へ?」

「聞こえないなら耳ちぎって聞こえやすくしてあげましょうか?」

「え、エロDVDです、あやせさん」

「では何故こんないかがわしい物をお兄さんが持ってるんですか?」

「友達がくれたからだけど……」

「(殺)」

「あ゛、あ゛や゛せ゛…く゛る゛し゛い゛…し゛ぬ゛」

「死ね、すぐ死ね、今死ね、即死ね」

「こ゛、こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…ほ゛、ほ゛ん゛と゛う゛に゛し゛ぬ゛か゛ら゛」

「はぁはぁはぁはぁ」

「ぜぇはぁはぁはぁ…し、死ぬかと思った…」

「ど、どうしてお兄さんは、わたしという彼女がいるのにぃ…
ってお兄さん聞いてますか!?」

「はぁはぁ……………」

「………(怒)…………(殺)」


325:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:21:57.05 ZBH7atrH

「め、滅茶苦茶聞いてます、あやせ様…だから足で三角締めしながら、
鼻と口を手で抑えるのは辞めてください…ほ、ほんとうに死んでしまいますから、俺」

「じゃぁ…何でか答えてください!」

「と、友達の赤城と言う奴が『おまえ、彼女いるのにやらせて貰えないんだって?(笑)』
とか言って同情してくれて…つい出来心で」

「…そ、それでし……しちゃったん…ですか?」

「な、何を?と、とにかくまだ、し、死にたくありません(泣)」

「だ、だからお兄さんはそのDVDでしたんですか?!って聞いてるんです!」

「……………………1、1回だけ」

「やっぱりもう殺すことにしました」

「ま、待ってくれ…本当に出来心なんだ」

「お兄さん、遺言はありますか?」

「あ、ああ、あやせ…あやせの事を愛してるからなんだ」

「な、何でわたしを愛しててエッチなDVDを見るんですか?」

「それには色々理由が…」

「く、口からでまかせだったら拷問死ですよ?!(疑)ちゃんと言って
言え、言えって言ってるでしょ?!!(怒)」

「く゛る゛し゛い゛」


「はぁはぁ…」


「ぜぇはぁはぁ…お、お花畑が見えた…」


326:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:23:36.89 ZBH7atrH

五分後

「とにかく、理由を言ってください…お兄さん…」

「えっと…男には性欲と言うものがあってだな。それでずっと我慢してたら
色々ヤバいんだ」」

「だからわたしが原因と言いたいんですか?!け、結婚するまではそ、そういう
エッチな事は我慢するって付き合う時に約束したじゃないですか!」

「いやだから…我慢してんだが…無理なんだ…あやせの事が好き過ぎて」

「え?(驚)」

「もうあやせとしたくて、したくて、頭が変になりそうなんだよ!」

「そ、そんな生き延びたいからって嘘ついて、わたし騙されませんから!(照)」

「嘘じゃないぞ、俺もうずっとあやせをオカズに一人でやりまくってるから!」

「ほ、ほんとうですか?(嬉)」

「ああ、もう朝起きてもするし、昼間学校に居てもトレイで、寝る前もするし
この前なんか夢で夢精してたから(宣言)」

「な、なら何で他の女の人で、DVDでするんですか!わたしの事が好きなら
何でわたしだけでしてくれないんですか?!!(悲壮)」

「逆だよ!愛を確かめる為だったんだ!それが証拠にちゃんとエロイシーンを
見たのに、やっぱり想像の中のあやせの方が何倍も興奮したし
やっぱり俺にとって一番興奮するのはおまえなんだよ!」

「わ、分かりました。お兄さんを信じます…それでわたしのどんな事を考えて
するんですか?(興味)」

「い、言って良いの?(恐る恐る)」


327:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:25:37.44 ZBH7atrH

「罰なんだから、これは浮気したお兄さんへの罰だから、言わないとダメです…」

「いたって普通だぞ、キスしたりとか裸にして抱き合うとか」

「実際にやってみてください(願)」

「それも罰か?やらないと……」

「も、もちろんぶち殺します(脅迫)」

「わ、わかった……(ペロ、ゴシゴシ)」

「お、男の人のってそ、そうなってるんですね(ジー)」

「おう…あやせは見たことないのか?」

「あ、あるわけないじゃないですか?!(ジロジロ)」

「父親とか…まぁねぇならイイけど」

「お兄さんのそれ、あ、あんまり変化ないですね?(謎)」

「ちょっと緊張してるからな(ゴシゴシ)」

「お兄さんは、わ、わたしが居るのにあんまり興奮してくれないんですね?(消沈)」

「…なんか俺の大事な部分をそれ呼ばわりされるとちょっと萎えるかもな(責)」

「あ…えと…(困)」


「あ~せっかく愛しいあやせの事考えてやってるのに、本人はあんまり興味
ねぇのかな?残念だな~(ニヤニヤ)」


328:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:28:36.68 ZBH7atrH

「い、言います…言えば良いんでしょ!お兄さんの…その男性器が(ドキドキ)」

「おいおい、男性器とか普通言わねぇだろ?何だよそれ(笑)」

「ご、ごめんなさい…えっと…お兄さんの…な、何て呼べば良いんですか?(焦)」

「そんな事も知らないのかよ、おまえ?(嘲)」

「お、お兄さんの、お兄さんの、(混)」

「あやせ…何だか顔が赤いぞ、俺よりもおまえの方が先に興奮して
きたんじゃないのか?(しめしめ)」

「そ、そんな事ありません(超焦)」

「ほら、おまえの反応が可愛いから(誇示)」

「あ…お、お兄さん(凝視)」

「おまえって呼び方も分からない癖にすげぇ見てるよな?意外に
スケベだったりして(言葉責め)」

「そ、そんな事あるわけないじゃないですか!(恥)」

「じゃどうして俺に罰とか言いながらこんな事やらせてるんだ?(揺さぶり)」

「だからそれはお兄さんが二度と悪い事しない様に恥ずかしい事させて(嘘)」

「あやせの方が先に恥ずかしがって、興奮してるだろ(追い打ち)」

「ああ…また大きく(凝視)、(茫然)」

「なぁ俺はあやせが好きだから素直に見せてるんだぜ。だからあやせも素直に
なって欲しいな…そうしたら(罠セット)」

「そうしたら…?(不安)、(期待)」

「俺はもっともっとあやせに夢中になるのにな(罠発動)」

「こ…興奮してますよ!お兄さんがわたしの事、想像して興奮してるんだから
わたしも興奮してるに決まってるじゃないですか!!!(落)」

「じゃ、あやせは俺のあそこを見て興奮してエロイ気分になってるんだな?(問)」

「そうですよ!もうお兄さんの意地悪…バカ、変態、死ね!!!(ツン)」

「あやせ…俺感動してるわ!おやせが俺と同じ気持ちなんだと思うと(感動)」

「ほ、本当ですか?お兄さんはわたしが実はエッチな事に興味があって
お兄さんにこんな事させても嫌いにならないんですか?(確認)」

「なるわけないだろ、あやせがエッチだと俺も嬉しいんだよ(喜)」

「わたしが凄く嫉妬深くて、独占欲が強くて、お兄さんの全部を欲しがっても
嫌いになりませんか?(疑問)」


329:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:30:40.72 ZBH7atrH

「当たり前だろ!俺だってあやせの全部が欲しいんだから!(答)」

「お兄さん…好き、好き、死ぬほど好きです!ぶち殺したいほど…好き(デレ)」

「俺も殺されても好きだ!(抱きつき)」


「きゃーーーーー(硬直)、(突き飛ばし)」

「あ、悪かった(反省)」

「はぁはぁ…いいえ…ごめんなさい、お兄さん、まだそこまでは
心の準備が出来てないので(初心)」

「それは分かったんだが、この手錠は?(恐怖)」

「お兄さんはわたしがどんな女の子でも好きと言ってくれたから…わたしも正直に
わたしがしたい様にします(本性)」

「そ、そうか(戦慄)」

「本当はわたしもお兄さんの事を考えて…た、沢山してます(告白)」

「マジでか?(嬉)」

「だから、だから、だから!本当は、初めて…お兄さんに捧げるつもり
だったのに!それなのに(憤怒)」

「えっと…その…(困惑)」

「お兄さんは浮気しました!わたし以外の女の子で…許せない、許せない
許せない、許せない(不寛容)」

「だから罰を受けて許して貰おうとしてるのだが(懇願)」

「本当は許してあげたい…お兄さんに全部あげたい…お兄さんに気持ちよくなって
欲しい、お兄さんとひとつになりたい!でも、でもダメ、だめ、駄目!
お兄さんが二度とわたし以外の女の子を見ないように…(狂気)」


330:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:32:11.27 ZBH7atrH

「あやせ…さん?(ぽか~ん)」

「お兄さん、苦しそう…触ってあげます…下手だったらごめんなさい(突然)」

「え?え?(あれ?これって罰になってなくねぇ?)、(大いなる謎)」

「ど、どうですか?気持ち良いですか?(ぎこちなさ)」

「ああ、ヤバイくらいだ。あやせ、あやせ、あやせ(興奮)」

「お兄さん、わたしの事好きですか?」

「はぁはぁ…あやせ好きだ!(好き)」

「これからは絶対にわたしだけを愛すると約束、してくれますか?」

「う、気持ち良い…する、する、約束する(契約)」

「桐乃も、お姉さんも、加奈子も、あの泥棒猫も、他の女の子も、エッチな
DVDもゲームも、全部、全部…わたし以外とは二度と変な事しませんか?」

「はぁ、はぁ…しねぇよ、もう俺にはあやせだけだ!(本気)」

「はぁはぁ、お兄さん、わたしのもの、誰にも渡さない(パク)」

「はっぁあ…ぐ…あ、あやせ、おまえ…(!!!)」

「お兄さんのエッチな顔、はぁはぁ、興奮します…(ペロペロ)」

「あ、あやせ…ま、まさか…はぁ、俺、凄くイヤな予感が…はぁはぁ(真の恐怖)」

「ふふふ…お兄さん、気持ちいいのに、恐怖してる顔、素敵…わたし
頭が変になりそうです、はぁ、あぁ(さらなる狂気)」


「あ、あやせ…俺、う、く…あやせ…罰…って?(快感)、(真の戦慄)」


331:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:33:47.94 ZBH7atrH

「心配しなくても、噛みちぎったりしませんよ、だってわたしの大切なものだから、
レロ、チュパ、でも、、次、浮気したら本当に斬り刻みます、わかりましたか?(確認)」

「はぁはぁ…絶対にしねぇよ。もう俺はあやせだけだ。あやせがいれば
他の女なんて…うぅぅぐ…い、いらねぇよ(恍惚)」

「あ~もう駄目、お兄さん…本当はこれで許してあげるつもりだったけど
やっぱり許せない…好き、愛してるから、だから、許せない(狂気の愛)」

「はぁはぁはぁ…あやせ、あやせ(無力)」

「わたし…さっきお兄さんの事考えて何度もしてるって言いましたよね?」

「ああ、ぐ、はぁはぁ…き、聞いた」

「何度も何度もお兄さんの事を考えました、考えれば考えるほど
好きになって、気が狂うほど恋しくて(脱衣)」

「お、おまえ何を…はぁ…やばい、イキそう…(我慢)」

「だ、駄目!お兄さん…わたしの許可なく出したら、ほんとうに殺しちゃうかも
知れませんよ(軽く首締め)」

「げほげほ…わ、わかった、う、はぁはあ…あやせの言う通りにする(服従)」

「良い子です、だからもっと酷い罰も考えたけど今回は一番軽いのにしますね
(笑ってない目)、(自分で慰め始める)」

「はぁ…分かった。もう全部あやせの言うとおりで良い(隷属)」

「あん…わたしはお兄さんの事を考えて何度も何度もしました。
でも…でも、でも、まだイッた事は一回も無いんです。何故だか分かりますか?
お兄さんに見て欲しかったから、わたしが初めてイクのをお兄さんに
捧げたかったから、ずっと、ずっと、ずっと…気が狂うくらい気持ちよかった
けれど、我慢してたの…でも、はぁはぁはぁ…(狂乱)」


332:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:34:57.71 ZBH7atrH

「あやせ、あやせ…(うわごと)」

「なのに、それなのにお兄さんはわたしを裏切りった。許せない、絶対、ぜったいぃ
だから、だから、だから!!!わたしが初めてイクの、違う人…はぁはぁ
お兄さんが別の女の子でしたみたいにぃ…知らない人を想像してわたしもする、
知らない人にイカされる、わたしの初イキ、あん、あぁはぁん(キス)」

「あ゛、、や゛、、せ゛、や゛、め゛て゛(興奮)、(絶叫)」

「駄目、許さない!お兄さんが二度と裏切らない様に!わたしだけを見るように!
これは罰なの、お兄さん、罰、お兄さんの罪!お兄さんの罪のせいで
わたし知らない人でイク…お兄さんじゃない人の事考えて、イク、イク
生まれて初めてイクの、イカされる、はぁ、お兄さん…あん、あぅ、はぁん
お兄さん好き、好き、好き。お兄さんが狂うくらいわたしの事を刻み…ぃいぃ」

「あやせ、あやせ、あやせ、愛してる、愛してる(昇天)」

「お兄さん、愛してる…わたしに刻みつけて、お兄さん、愛しいの、あ、
絶対にわたしだけ、見て!わたしだけ、感じて!わたしも狂う、狂いたい、
わたしだけ、お兄さん…に、お兄さんで、、イク、イク、あん、イク、い
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん、、あ゛、ん゛、イ゛ク゛…(昇天)」


五分後

「あやせ…俺反省してる。もう絶対にしないから。許してくれ(猛反省)」

「お兄さん、ごめんなさい。ちょっとやりすぎました。でも安心してください。
知らない人なんていないから。お兄さんじゃないとわたし、気持ちよくないですから
(真実の愛)」

「おまえが魅力的過ぎて変な性癖に目覚めないか、俺心配だわ(将来の不安)」


333:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:36:06.91 ZBH7atrH

「次、お兄さんが浮気したらお兄さんをぶち殺して、わたしも死にます。
だからそんな心配無用です。
あ、でも寝取られる方が死ぬよりも辛いなら…ふふふ(魅惑)」

「分かった、もしおまえが浮気したらとしたら俺もそうする!(ちょっと強気)」

「あ!駄目、お兄さんは仮定でも、もしも、でも他の女の子の話したら
だめ、駄目、ダメです!わたしはお兄さんだけなのに!!!(動揺)」

「分かった!仮定の話でも、女の子とするとか言う話は一生しない!!
後、これはお願いなのだが、そろそろお兄さんじゃなくて名前で呼んでくれても
良いような気がするんだが、ダメか?(今更の提案)」

「き、京介さん(精一杯の勇気)」

「何?あやせ(愛しい)」

「京介さん好き、京介さん愛してる、京介さんはわたしのもの(魔法の言葉)」

「あやせ好き、あやせ愛してる、俺はあやせのものだ!(完全な同意)」


「…京介さん、キスしたい レロ(キス)」

「…あやせ、ああ ペロ(キス)」

五分後

「京介…京介… ベロ(ディープキス)」

「あやせ… ベロ(ディープキス)」


二時間後

「京、京…今すぐしたい クチュ(舌を入れる)、(処女あげる)」

「あやあや…結婚してくれ クチャ(舌を絡める)、(早く結婚したい)」




一応、幸せで、おわり

334:名無しさん@ピンキー
11/10/21 21:19:41.19 KWb7sgAI
なんだこりゃ

と思ったが
読んでみたら結構いける

335:名無しさん@ピンキー
11/10/21 21:46:21.18 HsKy9Jlr
まぁロックなんですけどね

336:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:09:38.20 ZBH7atrH
いや、ロック×あやせは別で真面目に書いてる。
もうこっち出したから上げないけど。

自分的には8巻以降、あやせ>黒猫なんだけど
SS書くなら兄貴には黒猫か麻奈実の方がリアリティがある。
だからって決してあやせ下げなわけでも全然無い。

もっと荒れなかったらみんな自由に書いて色々読めるのにそれが個人的には残念。
また本編も普通のSSもエロイのもまた盛り上がると良いのにね。

337:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:10:48.78 XMh4myXv
>>323ありがとう。久々に久々に和んだよ

338:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:26:01.27 T8Wq8Jgq
ぶっちゃけ京介以外のカップリンガはNTR感ハンパなくて吐き気するんだけど
みんな気にならないの?

339:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:30:34.48 jVTb/Jhe
カップリングは脳内補正すればいい

340:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:50:27.59 YRXWoG/p
会話だけだと深みがない。
難しいなら1人称でもいいから行間にキャラの内面を補完してくれると嬉しい

341:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:59:45.17 NLsjw7ro
>>338
俺もそう思う
そういうのは皆で追い出そうぜ

342:名無しさん@ピンキー
11/10/22 00:30:55.48 Lq/ZnpmX
ゲームの瀬菜ルートとかNTR以外なにものでもない。
誰得レベル

343:名無しさん@ピンキー
11/10/22 00:42:37.27 TsQk48XP
京桐は当たり前として他もそんな感じだな

344:名無しさん@ピンキー
11/10/22 01:34:12.95 rjNDLjj2
>>338
全く気にならない、所詮フィクションだし更に二次創作じゃん
二次創作はむしろそういう原作じゃ出来ない、何でも有感があるから良いと思ってる

ただあくまでキャラ崩壊が度を超えてなければって話で、キャラ無視で書いてる某同人みたいなのはアレだけど
あとネタとはいえ個人的にはクンカたんも嫌いだわ、あれもキャラ崩壊してるし

345:名無しさん@ピンキー
11/10/22 01:47:31.20 cYZc4kMf
はっきり言えばペラければペラいほどどうでもいいと思うもの

346:名無しさん@ピンキー
11/10/22 02:20:36.72 BBef1NL1
エロパロってもう、まとめサイトに乗るのか
普通のSSの時は全然だったのに
こっちの方がやっぱ人が多いのか。

347:名無しさん@ピンキー
11/10/22 07:43:21.41 PqXRMNXb
瀬菜ちゃんは赤城の嫁だから

348:名無しさん@ピンキー
11/10/22 07:49:27.20 Y1dPc+jg
>>338
そういうのはスルーしてるから別になんとも。
ただし瀬菜は相手が赤城か真壁に限り許す。

>>341みたいな奴が常駐してるから、このスレに投下がなくなってるんだよ。お前が出てけ

349:名無しさん@ピンキー
11/10/22 09:03:21.33 vSjWClld
>>348
作者さん乙ですw
死ねカス

350:名無しさん@ピンキー
11/10/22 10:29:09.47 auk9tuVW
>>348
荒らしもスルーしようぜ

351:名無しさん@ピンキー
11/10/22 11:36:44.65 /zK1WRhJ
うだうだ言う作者
おざなりなGJもつけたくもないわな、単純に中身面白くないだけなんだろうけど

352:名無しさん@ピンキー
11/10/22 13:21:53.29 TZ1LCPEf
ホント何がなんでも荒れるのな…

353:名無しさん@ピンキー
11/10/22 13:28:22.17 ULKLDznl
正確には「荒れる」というか「荒らす」だろう
仮に作者にもSS自体にも全く文句の付けようが無い投下が来たとしても
粘着してる荒らしは難癖付けて荒らすと思う

354:名無しさん@ピンキー
11/10/22 15:31:13.36 XlqgfDXD
キチガイにくだらない前置き
馬鹿としか言えない

355:名無しさん@ピンキー
11/10/22 16:22:57.12 mV+alH/7
お前らまだ言い合ってんのかよw
いい歳した大人がいつまで言い合ってんだかw

356:名無しさん@ピンキー
11/10/22 19:24:11.51 donr4a4d
流れとは全く無関係にslがてれっと投下してくれるとかっこいいんだけどねぇ

357:名無しさん@ピンキー
11/10/22 19:33:34.76 09jxRxAk
そんな事態になったら悪夢だな

358:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:18:56.97 Lip30udE
いや、あいつは投下する時はいつもそんな感じだぞ?
そのまま無言で去れば本当にカッコ良いんだが
投下した後に、ごちゃごちゃと余計な争いごとをしたがるからなあ

359:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:22:10.02 /zK1WRhJ
どこが?
スレ埋まる直前にでつまらんもん落としてくるわ
ただの馬鹿だろあれは

360:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:46:53.21 EJtGAv1e
せっかく殆どの人がその存在を忘れかけてたのに…。
もう応える奴も等しくこのスレを潰したがってるとしか見えん

361:浅葱
11/10/22 20:54:14.31 QEofcYTx
唐突で申し訳ありませんが、ss投稿をさせてください。三日以内に必ず。京介×桐乃です。
宣言はNGということは承知しています。ご無礼をお許し下さい。お願いします。
 


362:名無しさん@ピンキー
11/10/22 21:42:17.56 t81csspE
NGと知っているなら宣言するな。
アホかお前。

363:名無しさん@ピンキー
11/10/22 22:12:58.75 lZ6sJY1E
京介×桐乃なら桐乃スレに投下した方が喜ばれるんじゃねぇの?
ここは既にごらんの有様だし

364:名無しさん@ピンキー
11/10/22 22:44:55.31 Y1dPc+jg
エロ有りならここで間違っちゃいないが、エロ無しだったらこのスレの現状がコレな限り、桐乃スレに行った方が無難だな

365:浅葱
11/10/22 23:33:48.78 QEofcYTx
ここで投稿させていただきます。

366:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:11:36.73 hyePunul
どうせここで文句言いながら読む奴等だって
ルールなんて守ってないんだから面白いの書けるなら
読ませてくれ。
まぁどうせ荒らしてる奴等は桐乃厨が多いんだろうけどさ

367:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:13:18.04 VYTZHBTO
はいはいおうちに帰ろうね~w

368:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:17:13.63 hyePunul
さっそく一匹かかってるじゃんww
桐乃スレがどうなのか知らんけど
荒れてないならそうなんだろ

369:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:26:41.81 8aOzmi7W
sageもせず独り相撲してるこのバカさ加減
本スレ荒らしてんのもこういうやつなんだろうな

370:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:32:39.01 hyePunul
ゴキブリが2匹目
語るに落ちるだな。
↓以下、桐乃厨の負け惜しみ

371:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:39:57.95 VYTZHBTO
顔真っ赤になってるのが分かり易すぎて吹いたw

372:名無しさん@ピンキー
11/10/23 08:30:20.56 hO/OUHdl
どうでもいいからエロSS読ませてくれよ…嵐かなんか知らんが消えてくれよ…

ああ、当然おフザケ無しでイイ物でね

373:浅葱
11/10/23 18:14:53.72 SMHSNiz4
ふぁ~~。全く。今日も疲れたぜ…」
俺、高坂京介は何時もどうり、何時もの様に帰り道を歩いていた。最近は受験勉強に没頭していてあまり寝ていない。流石に体がキツイか…。
久しぶりの一人での下校。(麻奈美はロックが熱を出し、その看病で早めに帰った)何の気なしに振り返ってみると、人の気配のない寂しげな道を夕日が綺麗に彩っていた。手を空に掲げ、自分の影で少し遊んでみると、俺らしくねぇな。と、微かに自嘲気味な笑顔を作った。
「最近部活も休み気味だな…明日あたりちっとばかし顔出してみるのもわるくねぇか。あーでも瀬奈の奴がまたホモゲー作ってるかもしれねーと思うと鬱だわ」
…独り言も空しいだけだな。
さっさと家帰って寝るか………ここんとこずっと勉強漬けだったし。今日くらい休んでもバチは当たらんだろ。
そんな悠長なことを考えていると、いつの間にか家の前まで来ていたようだ。さっさと部屋に戻るか。
そんな風に。
何時もならきっとそんな風に思ったんだろう。
でも、今日はそこで立ち止まった。
家の前に、妹が立っていたからだ。


374:浅葱
11/10/23 18:19:17.97 SMHSNiz4
ただ立っているだけなら、軽く声をかけて家の中に入っただろう。でも、妹は、桐乃は様子がおかしかった。
桐乃は塀にもたれかかるように立ち、少しでも触れてしまったら崩れてしまいそうなくらいに震えていた。顔は陰になっていてよく見えないが、おそらく、否、絶対に泣いているのだろう。何でそんな事が分かるのかって?俺だって伊達に長年こいつの兄貴をやってる訳じゃないさ。
「桐乃」
「……………」
返事はない…か。
「ただいま」
「……………」
「こんな季節にずっと外出てたら風邪ひくぞ」
「…うっさい」
「早く中入ろうぜ。腹減ったろ」
「うるさい!!話しかけんな!!!!!」
どうやら只事じゃねぇっぽいな。
「何があったんだよ。話してみ?」
「何もない!!」
「何もないわけじゃねえだろうが。いいから話してみろって」
「うるさいって言ってんでしょ!!!いい加減にしてよ!第一、私に何があったってアンタには関係な「ねぇはずねぇだろ!!!!」っ!」
そっから先はもう二度と言わせねえよ
「お前は俺の大切な妹なんだよ。心配位させろ。」


375:浅葱
11/10/23 18:23:34.77 SMHSNiz4
もしも自分の妹がこんな状態で何もしねえような馬鹿兄貴がいたら俺の前に連れてきやがれ。そんな奴問答無用でぶっとばしてやらぁ。
「少しは俺を頼れよ。桐乃。解決はできねえかもしれねえが、お前の見方位にならなるぜ?」
確かに俺は頼りない兄貴かもしれねえ。
でも、妹のために必死になって動くくらいのことはできんだよ。
次の瞬間、俺は何がを来たかわからなかった。
……ただ一つだけ確かな事。それは俺の妹が、桐乃が俺に抱きついてきたという事実だけ。流石にこんな展開は俺は予想していなかったので当然のことながらパ二クる俺。
さっきまでかっこいい感じだったのに…やべぇなんなんだこの状況。そんな葛藤が頭の中で行われる中、桐乃が、縋るように呟いた。
「助けてよ…兄貴」
それだけで俺には十分すぎた。


376:浅葱
11/10/23 18:26:42.54 SMHSNiz4
桐乃の話をまとめるとこうだ。
桐乃は学校で同級生から告白されて、それを断った。しかしこいつがやけにしつこく、桐乃に執拗に付きまとったらしい。
遂に切れた桐乃は、そいつにきっぱりと、辛辣に「あなたに興味はない」と吐き捨てたそうだ。
するとそいつは態度を翻し、桐乃に嫌がらせをするようになったらしい。靴を隠し、部活の邪魔をしたり、わざと給食をひっくり返したり、桐乃のお気に入りのシャーペンを次々に叩き割ったり、挙句の果てには靴に画鋲を敷き詰めたりとどんどん嫌がらせは
エスカレートしていったそうだ。しかし桐乃はそのことを誰にも話さず、元気のない桐乃を心配して声をかけた母親と口論になり、家を飛び出したところで俺に見つかったそうだ。
「最近桐乃の様子が変なんです」
三日ほど前あやせが俺に相談を持ちかけた事を思い出した。あの時は勉強で疲れ切っていてそこまで深く考えなかったのだ。俺はあの時の俺を本気で呪ったね。もし俺があの時もっと深く考えていたら、桐乃は、俺の妹はこんなに苦しまずに済んだかもしれないのに…


377:浅葱
11/10/23 18:28:59.46 SMHSNiz4
「兄貴…私もう嫌だ…。なんで…私が何をしたっていうの!?ねえ、答えてよ!」
心底疲れ切った、そして悔しそうな顔でそう言った。
「何もしてねえよ。お前は何も悪くねえ」
「だったら何でこんなに苦しまないといけないの?どうしてよ!」
「ごめん桐乃。俺が気付いてやれば…」
「やめてよ…兄貴何も悪くないんだよ?何で…」
過ぎたことを嘆いても何も始まらないし、変えられない。
俺がやることはもう決まっていた。
俺は立ち上がり、俺を泣きはらした目で見上げる妹の髪をくしゃっと撫でると、静かな微笑を浮かべて言ったんだ。
「お前は頑張ったよ。後は俺に任せろ。」
さてと。俺の誇りを汚した奴を狩りに行くとしますか。


378:浅葱
11/10/23 18:31:28.50 SMHSNiz4
―某所―
相手を呼び出すのは簡単だった。というのも無理やり相手がメルアドを桐乃に送りつけていたんだとさ。
いい迷惑だ…まあそのおかげで相手を簡単に呼び出せたんだがな。後は奴が来るのを待つだけだ。生まれてきたことを後悔させてやらぁ。
10分……20分刻一刻と時間が過ぎていく中何人分かの足音が聞こえてきた。来たか。
「あんた誰?桐乃ちゃんいねーの?」
「そいつの兄だよ。それと年上に対する態度も改めな。ガキ」
「あぁ?んだとコラァ!!!」
やれやれ…随分と頭の悪そうなガキだなぁオイ。
「…まあいいや。で?そのお兄様が何の用だ?」
「ったく。んな事もわかんねぇのかよ。筋金入りの馬鹿だな、こりゃ。尤も女の子との待ち合わせに5人もゴロゴロ引き連れてきた時点でロクな奴じゃねーんだけどよ。」
ガキの後ろには同級生と思われる馬鹿面が5人ほどいた。それもご丁寧に鉄パイプ装備ときた。…小せえ男だな。
「だから何の用だって聞いてんだろうが!いい加減キレるぞ!」
キレてんじゃん。
「てめえ、俺の妹泣かせただろ。」
「あぁ?知らねえよそんなもん。それがどうした?俺にはカンケ―ねぇし。」
ゲラゲラと。
下品な5人分の笑い声があたりに響く。
俺の中の何かが外れた。


379:浅葱
11/10/23 18:33:43.70 SMHSNiz4
「ふざけんな!!!」
「!!!」
「テメェらの所為で俺の妹が泣いた…それがどういうことだかわかってんのか糞ガキ共!!桐乃に振られた?だからなんだよこの野郎!!男なら潔く諦めやがれこの下郎!!第一テメェみてえな屑に桐乃を渡すはずねえだろうが!!」
「なっ!!んだとこの野郎――――!!!」
ドゴォ!!
鈍い音が響き、額に走る激痛。どうやら奴ら中の一人に殴られたらしい。頬を伝うヌメリとした感触。痛みで視界が霞む中、俺は口端を醜く釣り上げた。
正当防衛。
それが適用される条件が今、揃っていた。
待ってましたというように、俺は俺を殴った奴の腕をつかみ取り、そのまま体ごと地面に叩きつけた。それで怯んだ近くのガキの顔面にも、怒りを込めた拳を叩き込む。士気を戻したガキ二人に殴られたが、そんなことは関係ない。痛むなら、痛みをこらえて殴るまでだ。
「調子に乗んな!!」
しかし、流石に相手が中学生でも、5人相手はきつかったようだ。
「正義の味方ごっこも大概にしやがれ!!バーカ!!!」
勝ち誇ったような笑みを浮かべるガキ共。
馬鹿はお前らだよ。バーカ。


380:浅葱
11/10/23 18:36:07.55 SMHSNiz4
「確保‼‼」
その声とともに、喧嘩の中に乱入してくる大人たち。何が起きたか分からないまま、茫然とした間抜け面を浮かべるガキ共。
ここに来る前、俺は親父に連絡を取っていた。万が一のためと思っての保険だったが、話によれば今日は早めに帰れて、部下2人と飲みに行くつもりだったそうだ。せっかくの休みをつぶしてしまって申し訳ないが、その文句なら後でいくらでも聞いてやるさ。
その後の何かめんどくさそうなことは全部親父がやってくれたらしい。ありがたいぜ。全く。
で、所変わって高坂家。
「京介。話がある。」
……………ですよねー。
まあ今更なんか言ったってもう遅ぇし、覚悟きめっか。
そう思い、俺は親父と机を挟んだ椅子に腰を下ろした。
「…今回の件は警察官として、あまり誉められた事ではない。俺に連絡を取ったことは賢明だが、その後のお前の行動は危険で、無鉄砲すぎる。…下手をすればそんな怪我だけでは済まなかったかもしれないのだぞ?」
俺の頭に巻かれた包帯を見ながら、親父はそう言った。
「ごめん。迷惑かけちまったよな…」
そりゃそうか…警察官の息子がだもんな。頭に血が上ってて、そこまで考えられなかった…


381:浅葱
11/10/23 18:38:34.09 SMHSNiz4
「でもな、京介。」
「え?」
どんな言葉でも受け止めようと覚悟していた俺にとって、親父の口から出たのは意外な言葉だった。
「俺は父親としては、俺としては嬉しかったよ。」
「へ?」
ついつい間抜けな声が出てしまった。どういうことだ?
「お前も、妹を守るために戦うことが出来る、そんな兄だと知れて嬉しかった。それは誇ってもいいことだし、桐乃もお前のことを誇れるだろう」
「で、でも俺は…」
そんな大層な事してない。
そう言いかけてやめた。
親父の滅多に見ることのできない微笑をみて、何も言えなかった。
「お前は俺の自慢の息子だよ。京介。」
煙草買ってくる。
そう言い残して親父はどっかに行っちまった。
(自慢の息子…か。)
少し緩んだ頬を引き締め、俺は階段を上る。そして、ドアノブに手をかけた。ただし、俺の部屋ではなく桐乃の部屋だ。そのままドアを開ける。鍵はかかっていなかった。


382:浅葱
11/10/23 18:40:58.87 SMHSNiz4
「桐乃―。ただいま。」
「兄貴ッ!!」
…ものっ凄い勢いで桐乃が抱き着いてきた。ぐおぉ、背骨が…
「だ、大丈夫!?頭…怪我してるの?ねえ、ねえってば!」
き…桐乃さん…とりあえず放してください…そして胸倉を掴んで激しく揺さぶるのも勘弁してください…脳が…脳が揺れます…
「あ…兄貴!?どうしたの?顔が真っ青だよ?あ、兄貴!?」
「き、桐乃…とりあえずその手を放そうか…マジで苦しいです。」
「えっ?あ、ごめん…」
ふぅ…あぶねぇあぶねぇ。一瞬花畑が見えたぞ?
そんなことを考えていると、桐乃が申し訳なさそうに呟いた。
「ごめんね?迷惑かけちゃって…」
「迷惑かけろよ。好きでやってんだから。つーかお前にはいっつも迷惑かけられてるしな。」
「でも…」
「それにさ、桐乃俺はそれが嫌だなんて思ったこと一回もないぜ?」
「…ホント?」
「ん。ホントだ。」
「でも、その怪我…」
「気にすんなよ。妹のための傷って、兄貴にとって勲章みたいなもんなんだから。」
「ありがとう。兄貴。」
「どういたしまして。桐乃。」
そう言って俺たちは笑いあった。すると桐乃が俺の胸に頭を預けてきた。
「桐乃…?」


383:浅葱
11/10/23 18:43:23.99 SMHSNiz4
「いつもありがとう。兄貴。私、こんな妹で兄貴に迷惑ばっかかけちゃうけど、ホントはすっごく感謝してるんだ。だから、今から私が言うこと真面目に聞いて?私は兄貴のこと、兄妹としてじゃなくて、好きなの。」
「えっ…?」
それってどういう
そう言葉をつむぐ前に、桐乃に唇をふさがれた。それも、自身の唇で、だ。
いわゆるキスってやつだな…って待て待て‼‼‼‼流石に兄妹でこれはまずいだろ!殺されるって!あやせさんに殺られちゃうって!!!!!!!
そんな俺の葛藤を知ってか知らずか、桐乃は舌まで使ってきた。桐乃の吐息が鼻にかかる。見ると、こころなしか頬が紅潮いていた。
「んっ…」
長い、永いキスが終わり、銀に光る唾液の線が俺と桐乃の唇を結んだ。
「お前…何を…」
「大好きだよ。お兄ちゃん。」
「っ!」
あ~あ。全く。赤城のこと言えねぇや。
結局俺もシスコンゃねぇか。
「後悔しないな?」
「うん」
「お願い、お兄ちゃん…」
桐乃切なげな声を上げた。

384:浅葱
11/10/23 18:46:09.36 SMHSNiz4
俺は桐乃をベットに寝かせ、覆いかぶさるような形でもう一度桐乃の唇を奪った。今度は俺が主導権を握り、桐乃を融かしていく。先ほどよりも甘く、激しい吐息が顔にかかる。
そんな事にまで反応してしまう俺はやっぱり変態なのだろうか。…いや、もういいや。どうせ俺はシスコンですよーだ。
「っんぅ…んぐぷはぁ…」
息遣いが荒いな。大丈夫か?
「お兄ちゃん…ここも…」
「あぁ。」
俺は桐乃の胸に手を伸ばし、愛撫を始めた。桐乃の胸は丁度俺の手に収まるくらいの大きさで、マシュマロの様に、否、それ以上に軟らかかった。興味本位で桐乃の自己主張している乳首に手を伸ばし、軽く抓ってみる。
「ふあぁん!!!」
「うぉ!?」
突然桐乃が悲鳴(エロ声?)を上げたので、驚いて手を放した。…桐乃は小刻みに震えていて、俺に縋りついてくる。えぇと…これはあれか?俺の部屋(ベットの下)にいる友の知識を借りると…
「桐乃?もしかしてその…いった?」
「え!ぇ~と…その…いちいち言うな!!バカ!!」
「うぉう!?ご、ごめん」
ちょっとデリカシーにかける発言だったか…。でも、俺はもう止まらない!止められるもんなら止めてみやがれ!!…誰に言ってんだろうな…。
「桐乃?下触るな?」


385:浅葱
11/10/23 18:48:43.81 SMHSNiz4
こくり、と。
桐乃は確かにうなずいた。それを確認してから、俺は桐乃のスカートの中に手を伸ばした。
「あ…」
当然のことながら、桐乃の秘所は濡れていた。下着越しからでも、ラインがしっかりとわかるほどに。そんな些細なことに感動を覚えつつ、俺はその筋をなぞってみた。
「くぅ…はぅぅ」
桐乃の悩ましげな声と淫らな水音が部屋に響く。俺は我慢できなくなって、はち切れんばかりに膨張した己の肉棒を取り出した。桐乃の表情を窺ってみると、恐怖よりは期待のほうが大きうようだ。
「桐乃、いいな?」
最終確認。
「うん…きて‼」
その言葉とともに、俺は一気に肉棒を桐乃のヴァギナに叩き込んだ。桐乃は一瞬目を見開き、背中に跡がつく位の強さで俺にしがみついてきた。全部埋まったところで、俺は桐乃に声をかけた。
「桐乃…?大丈夫か?」
「痛い…すごく痛いよ……でも、そんな事どうでもいいくらいに嬉しい…」
痛いだろうに。桐乃は俺に笑って見せた。そんな妹を心から愛おしく思って俺は桐乃を抱きしめた。壊れないように、愛おしむように、強く、強く。


386:浅葱
11/10/23 18:51:16.91 SMHSNiz4
桐乃の痛みが引くのを待ち、俺は桐乃に尋ねた。
「桐乃、動いてもいいか…?」
「うん…動いて。」
それを聞いた俺は腰を上下に動かし始めた。既に桐乃の顔から痛みは消え、代わりに快楽に喘ぐ淫らな顔になっていた。
「ぃん!ぁあ!!うぐぅぅ!!」
瞳から大粒の涙を流しながら桐乃は喘いだ。もうそこには本能の赴くがままに交わりあう男女の姿しかなかった。
「っくぅ…」
そろそろ限界が近くなってきた。ラストスパートだ。
「桐乃!!出すぞ!外に…え?」
それを聞いた途端、桐乃は俺の脚に自らの足を絡み付けてきた。
「桐乃何やって…」
「平気!今日は大丈夫な日だから…中に、中に出して!!!!!」
「くぅ…!うあぁぁぁぁぁ!!!!!」
俺は、妹の中にすべてぶちまけた。
「桐乃、ホントに大丈夫か?」
「ん~~まだ若干腰が痛いけど…だいじょぶ。」
「そっか。」
やってしまった…まぁでも後悔はしていないのだが。
これから先、俺たちは何度も辛い目にあうだろうし、苦しむだろう。でもそのたびに俺が守ってやればいいんだ。
俺はこいつを一生かけて守り抜いて見せる。
なんてったって、俺は桐乃の兄貴なんだから。
以上です。もしよろしければ感想をください。


387:名無しさん@ピンキー
11/10/23 18:57:53.79 /Qm1kHN4
うん、良かったですよ。
純愛ものになるのかな。
GJです。

京介×桐乃は鉄板ですね!
触発されてなにか投下したくなりました!

あと内容に関係ないけど、sageを覚えた方が良いですよ~


388:俺の妹が変態だ
11/10/23 18:59:53.14 /Qm1kHN4
では投下します。


京介×桐乃

※マジキチ注意!


「うお」
「きゃあ」
階段を降りて来る妹の桐乃とぶつかり、妹のバッグの中身が玄関口にぶちまけられる。
必死で中身を回収する桐乃を手伝おうとしたら
「くんな、キモ」
と煙たがる始末だ。
おいおい実の兄にその態度はないだろう?と思ったが実の兄だからか、と猫被り上手の妹だから仕方ないと諦めるしかねぇな。それからしばらくしてだ。
自分の部屋に戻ろうとふと玄関口をみるとなにかが転がってあるのが見えた。
それを拾うと俺は硬直したね。なんせそれはぶよぶよしてて真ん中に穴が貫通していたんだから。
「オナホール…」
その言葉が口に出る。そうなのだ。どういうわけか俺の家の玄関口にオナホールなるものが転がっていたのだ。
すると
がちゃ
「京介、…なにしてんの?」
母親がドアを開けるや否や咄嗟に俺はその物体を抱え込みだんごむしみたいにまるまった。
「いや、なんでもない」
「あ、そう。変なものはエロ本だけにしてちょうだい」
「なぜそれを!?」
母はそのまますぎて行く。



389:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:00:50.54 /Qm1kHN4
一体、このオナホールは誰のなんだ?
うちにあったってことはやっぱりうちの誰かということになる。
俺はもちろん違う。記憶喪失でもないかぎりな。
ということは…いや、まさかそれはないだろう。
だが、このまま放っておくわけにもいかず俺は夕食時にかまをかけることにした。


食卓にて
「あー俺の友達にシスシスキツキツ貫通型の愛好者がいてな」ちなみにそれはあのオナホの名前だ。
「…いきなり何の話だ?」けげんそうな父。
「さぁ、なにかしらね?」と母。
あれ?本命の父の反応は淡泊なものだった。

「ご、ご馳走様…」席をたつ桐乃。
「あら、まだ半分も残ってるわ」
「い、いらない…あ、あまりおなか、へってないの…」
まさかの妹!?
いやいやまさかな。だが念のために
「あーご飯くったらコンビニいってガリガリ君買いに行くかな、と。」わざとらしくいう。
ちらと桐乃の視線を感じたがきのせいではないだろう。


一旦、家を出てこっそり俺の部屋に戻ると物色する妹の姿があった。
「捜し物ってこれか?」
桐乃が脱兎のごとくオナホを奪う。
「まぁ、事情はきかねえがもうあんな失敗はするなよ」
「ねぇ…」
「ん?」
「わたしが例えばこういうものが好きだとしたら笑う?やっぱり変だよね…」
「笑わない」
「え…」
「いいんじゃねえの。最初はびっくりしたが趣味はひとそれぞれだ。誰かに迷惑かけなきゃ、べつにいいんじゃねぇの?」
「…そっか。」
と桐乃はどこかほっとしたようにオナホ片手に自分の部屋に戻っていった。


390:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:01:47.80 /Qm1kHN4
深夜、爆睡していると桐乃に起こされた。
「ふぁ、なんだよ」
「人生相談」
「え?」
「人生相談があるの」
「わかった、わかった。それがすんだら寝かせてくれよな」
ここで安請け合いしたことで俺の人生はとんでもないことになったわけだが寝起きの俺にそれを知る術はなかった。
桐乃の部屋にて
「……」呆然とする俺。
「どう♪すごいでしょ☆これはヒダヒダの貫通型でこれはマジキツキツのロリ型オナホ、この重量感たっぷりの据え置きオナホは洗うのが大変だけど威力がやばいんだぁ♪……」
次から出るわオナホの賛美歌。
俺はとある疑問を呟かずにはいれなかった。
「女のお前がどうやってオナホ使えんだよ!」
桐乃は説明し実演した。
「感応型双頭ディルドって知ってる?これなんだけど…」二つペニスが合体したディルドを手にとる桐乃。
「これを…あたしのあれに入れると…あっ、ああんっ…」ごく…
妹がディルドの片方をじぶんの性器の中にくちゅっと挿入した。すると
「うお…」
もう片方のディルドの端の表面が波打ち内臓のような肉感に変化した。
「ディルドが触れている情報をもう片方に伝達することで形状をかえることができるの。」
つまり…
「そう。今見えてるこの部分はあたしの膣の表面なの。そして情報は向こうからも送られてくるの…だから」
と、ローションを並々と湛えたオナホを桐乃はディルドの露出してるほうに被せた。
「こうするとオナホを楽しめるの…あっ、あぁん…」
桐乃はオナホを動かし始める。
桐乃は俺にオナホを勧めてきた。
「はい、まずはこの10本を貸してあげるから感想をお願いね」
「へいへい」
「あ、それと」
あの双頭ディルドを渡される。
「これも使ってね」
「どういうことだよ」
「どうもこうもないわ。あんたのアナルにこれを刺してオナホを使いなさい。絶対に前で使わないでちょうだい」
なにその変態プレイ。
だが、そんなに悪くなかったのには我ながら驚いたぜ。


391:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:02:46.79 /Qm1kHN4
幼なじみの助言をもとに桐乃のオナホ友達を探すことに。
「オナホ大好きっ娘?」
「そ。わたしみたいにオナホ大大大好きな女の子たちの集まりなのよ。次の休日にオフ会があるんだけど…」
「分かったよ。ついていけばいいんだろ?」

秋葉原にて
超興奮する桐乃。うげぇ。いたるとこに新作オナホのチラシがある。胸やけするぜ。
オフ会はいたって普通だった。メイドカフェに集まってオナホ談義をするだけだ。
しかし、桐乃はいまいち中に入れずにいたみたいだ。どうやらほとんどの娘はオナホと自らのまんこを合わせる貝合わせのがメインだからだ。
しかし、この会の主催者には吹いたな。
チャットじゃ拙者ござるよ口調だったのに現実じゃあたくしですの口調だもんな。しかも超絶美女ときた。ぼっきんぼっきんを押さえることはできねえぜ!

オフ会の一次会が終わり悄然とする桐乃と連れ立って秋葉原見学に行こうとするところを主催者の沙織がひきとめた。
なんでも一次会に話があまりできなかった娘をあつめて二次会をするという。俺と桐乃は参加することにした。


二次会の他の参加者は黒猫というHNの黒髪の色白美少女だった。
二次会は愛用のオナホを使用するところを相手に見せ付けるというイベントだ。そのため他の参加者たちは各々でグループを作り、ラブホで技量の限りを披露することになっていた。
俺達もラブホに入る。受付のおっさんが中高生の女子を3人引き連れる俺に羨望の眼差しを送っていたな。


392:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:04:30.36 /Qm1kHN4
俺達はシャワーを浴び(残念ながら俺だけ別で浴びた)、ベッドでバスローブ姿となった。
桐乃と黒猫は互いのオナホをけなしながらオナホオナニーし始めた。
「あいつら喧嘩してばっかだな」
「うふふふ、あたくしにはとても気が合うように見えますわ」
俺は沙織のまんこに挿入した双頭ディルドの片方に挿入された貫通型ロングオナホに同じく俺のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を挿入しながら
「そっか。しかし、このオナホすっごくきもちいいな」
「あたくしの自慢の自作オナホですもの。それにしてもいつもこのような方法で妹さんとされてるんですか?」
「まぁ、な」
「変態なお兄様なのね。これはどうかしら?」
そういうと沙織は俺のアナルに挿入されたディルドを抜くと自らの双頭ディルドの片方を俺のアナルに挿入した。
「うおぉぉぉ!?」
「どうかしら?あたしのおまんこは?」
「すっごくいいです!!」
双頭ディルドには先史文明のオーバーテクノロジー使われているともいわれ、触れた表面の形状を再現するだけでなく、温度質感はおろか、分泌液までも透過してしまうのだ。
俺の大腸は沙織の柔らかさや温かさに蹂躙されながらもディルドから滴る分泌液を吸収するのをやめない。それでいて超が沙織の膣に包まれているという感覚もするからやばい。
「さらぁにぃ、この新型感応型オナホでぇ」
と三股にわかれたオナホを取り出すと俺の勃起チンポに挿入した。
「そこのお二人さん。ちょっとこのオナホに挿入してくださらない?」
と一本の双頭ディルドをまんこにいれレズセックスしていた桐乃と黒猫が各々双頭ディルドを装着し、三股のオナホに挿入すると
「はうわあぁぁぁぁぁぁ!」
とてつもない快楽が俺のペニスを襲った。
説明しよう。新型応型オナホとはオナホに包まれた物体の情報を他の二つの穴に伝達しさらに二つの穴の情報を受信するというもので
イママサにおれは桐乃に初挿入しつつ黒猫にも初挿入を果たしたのだ。ふたりの膣の感触が快楽を何倍にも高める。
こうして桐乃だけだはなく、俺にもオナホ友達が出来たのだった。


393:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:06:12.63 /Qm1kHN4
数日がたち
学校から家に帰るとリビングで桐乃と父親が争っていた。
テーブルの上にオナホと双頭ディルドがおいてあった。
リビングでしてるところを見つかったようだ。


母「きっとこれならお父さんの機嫌も少しはよくなるわ」とペペローションを手渡される。


「感応型双頭ディルドってんはすごいやつなんだ!大腸で女の子のおまんこを楽しめるんだ!」
俺は父親にそれを試す。
父、今にもとろけそうな快楽に我慢。
全裸の父のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を自らのまんこに挿入した全裸の桐乃はおっぱいを押し付けたり、脚を絡ませたり、耳たぶを舐めたり愛撫するがまだ足りないらしい。
「感応型オナホなんかほら実の娘のおまんこを味わえるんだぜ」
と父は娘の膣に挿入した双頭ディルドに挿入してあるオナホにちんぽを挿入すると娘の膣に包まれた感覚に陥り遂に墜ちた。
「ふははは、許す許す!」


おわり。
いじょうです。感想よろ。

394:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:18:19.13 /YMTqIPH
>>386
乙。
エロシーンに入る流れが少し強引なのは気になったけど、前半は良かったし何よりこういう純愛系は個人的には大好きだ。
過疎ってきていたこのスレの流れで投下してくれた心意気に最大限の感謝。これを呼び水にSSがまた増えてくれると嬉しいなぁw

>>393
こちらも乙。
なんか色々とおかしい世界がががwwww ただ、変態なら変態でもっと突き抜けて爆笑を誘う方向でいってもらいたかったかも。
エロとしては物足りないが「プッ」と小さな笑いを取ることはできたので、これはこれで良し。こちらにも投下に感謝。

395:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:20:19.72 C5fGvHsX
>>373
>何時もどうり
この記述だけで読む気を失う

396:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:22:43.64 eZz5L0DG
感想が自演にしか見えん

397:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:31:38.34 D1Y/oES7
時間も開けてない時点で

398:名無しさん@ピンキー
11/10/23 20:01:37.41 jom6jDCH
うpしてくれたのは乙なのだが
いい加減"麻奈美"とか"真奈実"みたいな
オリジナルキャラを登場させるのは辞めて欲しい。
これ守らないと俺妹でSS書く意味が無くなる気がする。

399:浅葱
11/10/23 21:11:44.45 SMHSNiz4
申し訳ありませんが教えて下さい。sageとはなんですか?

400:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:33:12.20 v51ZAbg5
>>399
死ねってことだよ
新参は二度と書き込まないでね

401:浅葱
11/10/23 21:45:24.53 SMHSNiz4
そうですか。ご教授ありがとうございました。

402:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:52:32.98 jom6jDCH
別に読む分には面白かったから、また書いてくれ。
じゃないと過疎るからな。

403:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:53:23.77 DNaxhTok
んー迷いがあるな。書いてて恥ずかしいと思ってたりしない?
ディルドって言葉のインパクトだけで押し切ろうとするから粗が出る。

マジキチっていうのは名詞じゃなくて環境。
一般人とは違う連想、考え方に至り、その理由は社会常識を抜かせば筋が通っている。
ただ支離滅裂にしとけばマジキチになるだろって考えは甘いよ。

404:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:13:28.02 hO/OUHdl
二作品とも乙です
久しぶりにエロ物みたよ

京介×桐乃の純愛物エロで


なんとかして「京介(多数)×桐乃イチャ和輪姦シチュ」の桐乃三穴物誰か書いて…
以前、導入だけ書いて本格エロになる前にエタってしまってる作品あるし…

405:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:21:03.18 jom6jDCH
桐乃×ロック、赤城、御鏡で穴兄弟なら書いてやっても
良いけど桐乃厨が暴れ出しそうだから辞めておいてやろう。
マジキチって兄妹でやるのこそ世間的にはマジキチなんだけどな、実は。
大体、そんなしょうもない設定なら自分で書けよ。





406:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:23:07.26 f3ugv0/Q
>>386には乙する
>>393はさっさと消えろ
キチガイのうえに人にかぶせるとかまじあり得ん

407:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:30:35.22 su82eT1Q
確かにもうちょっと間を空けてもバチは当たらなかったんじゃないかとは思う
何にせよ両者お疲れさん

>>399
マジで聞いてんなら凄まじくアレだが、
一応言っとくとE-mail欄にsageって入れとくとスレタイが上に来ない
まー個人的には何処におろーが構わんのだが


408:セレブってなに?
11/10/23 23:32:58.85 /Qm1kHN4
京介×香織、彼方
桐乃、黒猫×男ども
沙織×真田

※支離滅裂。薬物ネタ。エロパロなのにエロくないです。すいません。

「なぁ、沙織」
「ん?なんでござるか京介氏」
「沙織の家ってセレブなのか?」
「んー、セレブの本来の意味は有名人を指し示しめますがここでいうセレブとはお金持ちという意味合いでござろうか」
「ああ、それでいい。で、セレブなのか?」
「その意味でしたら拙者の家はセレブということになりますな。」
「よし!」
「なにがよし、でござるか?それに相手に向かってそのような質問はいささか不粋であると思いますぞ」
「ああ、わるい。すまんかった。ただどうしてもセレブかどうか知りたくてな」
「ふむ、どうしてでござるか?」
「最近のGoogleのニュースのピックアップにな。セレブ家族でコカイン中毒、セックスパーティーまで!みたいな記事があったんだよ。で、本当かなとおもってな」
「ははぁ、拙者の家族が金持ち=セレブだからそのようないかがわしいパーティーを催しているか気になったわけですな?」
「そういうことだ。で、どうだ?」
「残念ながら拙者の家庭ではそのようなドラッグやパーティーはしなかったでござるよ。」
「そうなのか…」
「本当に残念そうでござるな。まさか…」
「い、いや、そんなことない!ない!ただちょっとどんなもんかなと庶民の俺は思ったりしてだな、別に参加したいとは…」
「んふふ、拙者は京介氏を信じてござるよ。ところで来週の休日にきりりん氏と黒猫氏をつれて拙者のマンションに来ていただけないでござるか?見てもらいたいものがあるでござるよ」
「いいぜ…」

「な……」
俺と桐乃と黒猫は沙織のマンションのある一室に入った瞬間目を疑う光景に出くわした。
眼鏡を外した沙織が全裸でロープで天井に吊され、どこかで見覚えのある男に突かれて喘いでいた。
とてつもない激情に駆られたが部屋の甘ったるい香りに戦意は削がれ意識がとろんとしていく。
桐乃と黒猫もどこか様子がおかしい。
「ようこそ、わたしのサークル隠微な花園《エロティックガーデン》へ」
沙織の姉の槇島香織が得意げに宣言する。
俺は彼女に付き添われ部屋の中に踏み入れる。
桐乃たちも他の男どもに中に入れられる。抵抗とかそういう思考は失せていた。ただ俺達の困惑な表情を見て取ると面白そうに香織は言った。
「おや、妹からは何も聞いてないないようだな。ふふん。あいつもなかなかのSだな。これは小さな庭園《プリティガーデン》のもう一つの顔で、いわゆる乱交サークルというわけだ」
乱交サークル。セックスパーティー?
「ああ、そうともいうな。わたしは死ぬまでにありとあらゆるものを堪能したいと思っていてな、これもその一環てやつだ。インドアの隠微な活動だな」
この臭いは…?
「大麻だ。クラクラするだろ?ま、はじめだけだなそんなの。もっと凄いのになれればどうってことない」
桐乃と黒猫を見ればぐったりとしているところを男たちに服を脱がされ、腕に注射針を刺されていた。すると桐乃たちは眼を見開き、痙攣しだした。
「おい、いきなり全部注入するかよ。信也、様子を見てくれ」
そういうとずっと空中に吊された沙織を突きながら舌をひたすら絡ませていた男がぴったり動きをやめ勃起した肉棒から体液を滴らせながら桐乃たちの瞳孔にライトをあてたりしながら様子を見て
「まぁ、大丈夫だろ。○○、お前医者の癖に分量間違えるな…って聞こえてないか」
信也という男はガリガリの眼鏡男を叱ろうとするが途中で諦めた。その男は眼が完全に逝っていた。
男たちは桐乃たちの無事を確認すると隣の部屋に連れていった。
しばらくして桐乃と黒猫の「あんっ♪」「そこ、いいわっ♪」というどこか歯止めを失った楽しげな嬌声が聞こえてきた。
桐乃と黒猫はこの部屋に入るまでは処女だったはずだ。それが完全に女の声をあげていた。
「さぁ、わたしたちとたのしもうじゃないか。」
いつのまにか俺は服を脱がされ、腕に注射の跡が残っていた。
「うはぁ、君って童貞君?いいほうけいおちんぽじゃん」どこか加奈子に似た女性が俺のチンカスいっぱいほうけいちんぽを舌で剥き
「チンカスいっぱいじゃん。あたしが掃除してやるよ♪」とれろれろとなめ回されながら
沙織の姉とねっとりとした官能的なキスを交わした。
こうして俺のセレブ体験は幕を開けたのだった。

おわり。

409:ブリジット人形の巻
11/10/23 23:42:06.86 /Qm1kHN4
「…というわけです」
あやせたんは説明を終えた。
「分かった。俺にまかせろ」
真っ暗闇のなかあやせたんの声のした方を向き頷く。きっとあやせたんはほっと安心してくれただろう。アイマスクに手錠されてる俺はそう感じた。
あやせの頼みというのは、ブリジットのことだ。最近、ブリジットの父親の様子がおかしいという。理由を尋ねると、あろうことか自分の娘に欲情してしまったという。
白人はたしかに近親相姦してるイメージがあったがまさか知り合いでそういう状況になりうるとは思っても見なかった。だがこの鬼畜な欲求を解消する方法を俺は心得ていた。
「うまくいったら、アレをお願いしてもいいかな?」
何事にも報酬はつきものだ。
「あ、アレですか…最初は本物とおもってお兄さんを半殺しにしたきっかけのアレですか?」
「そうそう。うっかり桐乃がアレの待受をみせたことで俺が三途の川を渡りそうになった原因のアレさ」
「……仕方ないですね。仕事仲間が不埒なことをされるのを黙って見逃せませんし。わかりました。アレをお兄さんとしてあげます」
マジでうっひゃぁ!!


410:ブリジット人形
11/10/23 23:46:14.47 /Qm1kHN4
>>409

注意書き忘れました。

京介×ブリジット
ブリジット×ブリジットパパ?????

※近親ネタ。純愛(脳内補完超必要)。やっぱり支離滅裂。

411:ブリジット人形
11/10/23 23:47:27.38 /Qm1kHN4
ブリジットの家にて
「待っていたよ、ミスターコウサカ」とブリジットの父。
「マネージャーさん、こんにちは」とブリジット。
「父と娘ともども今日はよろしくお願いします」とブリジットの母だ。
「まかせてください」
まずは父の話をきいてみるか。
「ミスターこうさか。ワタシは父親失格デス。実の娘にヨクジョーしてマイビッグサンをぶちこみた過ぎて気が狂いそうデス。ああ、このビッグサンをハンマーでクラッシュしたいと何度思ったことか」
「パパ、それはダメだわ」と娘。
「そうよ、あたしが寂しくなるわ」と母。
なるほど本当に重症だ。
「悲観しないでください。あなたのお嬢さんは本当に可愛くて魅力だ。ネットでも大人気なんですから。あまりに人気すぎてこんなものまであるんですよ」
とブリジットの水玉コラを見せる。
「な、ナンですかコレは!?まるで裸みたいじゃないデスか!?」うろたえる父。
「こんなもんではないですよ」
とブリジットの裸のコラやだれかと性行為をしてる写真もみせる。
彼女の父は顔を真っ赤にしてブリジットに
「こ、コレはなんだ!?このインバイがぁぁ!?」と彼女の頬を叩こうとする手を止めると
「大丈夫です。これはアイコラといっていわゆる画像を合成、改変したコラージュの一種です。娘を信じてあげて、父」
「そ、そうか…そうだったカ…アハハハ。デモどうしてそんなもの見せるんデスか?」
「それはですね。ネットではあなたのお嬢さんとセックスしたい輩がいっぱいいるということです」
「……!」
「それもですね。あなたみたいな彼女と同じ年齢の娘を持つ父親ですらもそう思ってるんです!
「……!!」
「とある掲示板には、彼女が実の娘でも余裕でぺろぺろしちゃうという書き込みあるほどなんです!」
「ジーザス!…オーぺろぺろしちゃいたいんデスかー。ワタシとおなじデース」
「そうです。同じです。あなたが彼女としたいと思うのは別に不自然なことではないんです。むしろ、なるべくしてなったといっても過言ではありません!」
「デ、デモ…するわけにいはいかないデース」
「そうです。するわけにはいけません。なぜならあなたは彼女の実の父だからです。そう、実の父だからやりたくてもできない。でもしたい。でもできない。
と、その欲求はますます肥大化していきついには限界を迎えようとしています。その欲求を解消するのはなにも本物である必要はありません。代替の行為、つまり彼女と同じ年齢の少女とすることで幾分かは解消されることが期待されますが…」
つと父親を見据える。
すると父親は目を逸らす。
「オー、残念ながら失敗デース。東南アジアにいってごにょごにょしたんですがこの欲求は減るどころかますますハクシャかかってしまいまシタ。」
「そこまでとは…こうなったら、やはり一回実の娘としたという充実感がなければ解消できそうにありませんね」
「ワッツ!?そういう事態にならないために貴方の力を借りたんですが…」
「安心してください。貴方は娘に触れることもなく娘とエッチ出来ますから」
「?????」
「さてそれではカウンセリングを始めましょうか。」
パチンと指を鳴らすと俺の友人赤城と俺の父親大介が大きな段ボールを抱えて入ってきた。
呆然とする家族を前に俺はニヤッと笑った。
「さぁ、ブリジットとパパさんはシャワーを浴びてください。あ、服は着なくて結構。バスローブがあればそれを着て下さい。すぐに脱ぐことになりますので…」


412:ブリジット人形
11/10/23 23:48:47.13 /Qm1kHN4
一ヶ月後
「あやせたん、これでブリジットたんたち家族はハッピーになれたね!」
「ええ、そうみたいね。たしかにブリジットは父親からの近親相姦に悩まされないですんだと言ったわ。」
「ふふん。俺を褒めて。そしてアレをしようぜ!」
俺は大きな段ボール二つを指差す。
「ところがそうじゃないのよ」
へ?
あやせたんは自分のノートパソコンを起動させるととあるファイルを再生した。
そこには…


「はぁはぁ、ブリジット、パパのビッグサンはうどぅゆどぅ?」
「いっつふぁいんエスクタシー!あっ…あん…ああっん……」
裸のブリジットとその父が淫らに交わる映像が流れていた。父が娘にちんぽを挿入して互いの舌を絡めている。


「で?」と俺はとう。その映像がどうしたって?
「こ、これがネット上に上がっていました…」
え?
「そして、今や某巨大掲示板などでこの映像について祭状態です。名前や住所などもすでに特定され、ブリジットの家族は日夜悪戯電話などで苦しんでいます」
あちゃあ。ブリジットとのハメ撮り撮影をいれたパソコンでなにかよからぬファイル共有しちゃったわけだ。
「自業自得といいたいけどまぁ、少し俺にも責任はあるわな。よし、まかせろ!」
「さすが、お兄さん!素敵!」


俺はまず問題の映像について説明した。
たしかに出演しているのは実の父娘だが本当にセックスしているわけではない。これはただの合成した映像であると。
それを証明するために生放送した。
例の外人の娘と父を別々の部屋に閉じ込め、ベッドの上においてある互いの相手とそっくりの人形とセックスさせた。互いが見えるように処置をとってある。
その映像を桐乃が開発した合成編集ソフトであっという間に本当としかおもえない実の父娘近親相姦動画を完成させた。それを流すとネットの住民たちは納得した。
さらに、ブリジット人形をレンタルさせてブリジットと本物セックスしてるような動画を作成するサービスを始めた。
大盛況だ。
合法児童ポ○ノとして社会ブームを起こした。
そしてブリジットだけでなく任意の相手とも擬似セックス動画を作成できるようにとある工業とも提携。
必然と合法近親相姦ブームが社会を席巻した。
世界からは「さすが変態大国日本」「あいつら来世にいきてんな」とやゆされたがじきに
「アメイジング!オーマイドーター」「ピロシキ!レーニン!」「スーシンチューハルマキ」「兄貴…入れていいっすか…」と認められるようになった。
これほどまでに近親相姦に対する忌避感が欠如したのはソドムゴモラ以来なわけでウォが近親相姦禁止令を発令したが事務総長と孫娘の
ぺろぺろにゃんにゃん動画が流出したことで態度を一転させ近親相姦全面肯定令が発令したことで世界の倫理感はますます崩壊していった。


413:ブリジット人形
11/10/23 23:49:45.61 /Qm1kHN4
ブリジットとその家族はというと
パパ「ついにこの日がきたか…」
ブリジット「泣かないで、パパ…」
ウエディング姿のブリジットはもう20になる。
ブリジット「でも残念だったわ」
パパ「何がだい?」
ブリジット「パパに初めてをあげたかったわ」
パパ「馬鹿なことを言うんじゃない」
ブリジット「そうね。」
なんてことだ。ブリジットはあれから父親とセックスしなかったのだ。ほとんどの家庭では擬似セックスしたあとに物足りなくなり本物のセックスにはしるのが常であったのに。
ブリジット「何を驚いているの?」
何って。ふ、何でもない。
パパ「娘をよろしく頼む」
任せてください。お義理父さん!
こうして俺、高坂京介はブリジットとの大恋愛の末に結婚する運びとなったのだった。


Fin

414:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:53:24.50 GkghT6Zr
内容スッカスカでつまんねえよクズ

415:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:06:02.75 tnE+1w9Y
>>414

ですよね
今はこんなネタしか思い浮かばないけど(真面目に本当に)
もっとエロ描写とか内面を掘り下げるようになれるように頑張りますね!


というか投下するのは過疎ってる今だけかも。
まともなSSがたくさん投下されれば恥ずかしくて投下できません。

416:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:21:01.24 P1a0oiH7
二度と投下すんな

417:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:27:30.24 1S3pxmPe
この流れ
もはや様式美

418:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:28:41.49 5Sv0ULhx
文句言ってるバカよりも投稿してくれる奴の
方がここ覗く奴等にとっては有意義。
書き続ければ上達するんだから推敲した上でうpしてくれ。


419:名無しさん@ピンキー
11/10/24 00:37:11.39 /R44pvQc
だな。投下されるだけまだマシだわ。

>>415
罵倒してるのはこのスレ潰そうとしてる荒らしだから気にすんなや。

420:名無しさん@ピンキー
11/10/24 01:29:09.53 7mlem8uQ
投下乙。

しかし、投下があれば即座にイチャモン付けるヤツが出てくるな。
まじでこの流れ何とかならんかね?

421:名無しさん@ピンキー
11/10/24 01:32:54.97 T8tapRGW
怒涛の投下ラッシュだな

422:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:02:08.43 Kqs20wjH
ゴミSSしかこねーなw

423:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:20:42.49 1UXXAA8Q
ゴミっていうか勘違いっていうか
そんなカップリング需要あると思ってんのかなみたいな

424:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:21:17.99 mkuGAcR9
ゴミ過ぎて糞ワロタ
埋め荒らしは出ていけよ

425:名無しさん@ピンキー
11/10/24 02:29:42.36 M4xby2pf
こんなんで投下されるだけマシとか喜んでる奴はアホだろ

426:名無しさん@ピンキー
11/10/24 04:56:54.32 XXEeP88P
スレを存続させようという善意の投下なのか
スレを終焉に導きたい悪意の投下なのか…
判断に困るな

427:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:11:00.12 yLlcE3eT
>>422-425
ID変えて複数人を装うの、面倒じゃない?
同じような内容のレスが短時間に集中してれば、ID変えたところで誰にでもバレるぞ

428:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:39:25.98 oyk4Bu4H
>>427
何言ってんだこいつ
必死だなw

429:名無しさん@ピンキー
11/10/24 08:22:12.04 X/OCUwQf
キモウトスレもそうだが、読み手に潜む嵐を駆逐できないのは辛いな

430:名無しさん@ピンキー
11/10/24 08:44:43.28 h079yrS9
書き手に潜む荒らしもな
次からクオリティーの低いSSはお断りにしようぜ
このスレに駄文はふさわしくない

431:名無しさん@ピンキー
11/10/24 09:27:16.52 1UXXAA8Q
>>427
批判レスは全部同一人物と思い込みたいんだろうけど残念だったね

432:名無しさん@ピンキー
11/10/24 10:21:36.18 WAr2k/NC
馬鹿なんだよ

433:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:03:53.24 BDV/Ws1i
「短時間に集中」という指摘を受けて時間を開けたものの
一時間程度の間隔じゃね……早漏もいいとこ

434:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:16:35.12 lHtdJEEt
変えたIDを元に戻せるとでも思ってるのかなこの馬鹿は
早くスレから出ていけ

435:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:23:42.42 Ux1bDLkK
ダダ甘な黒猫モノが読みたいです…

436:名無しさん@ピンキー
11/10/24 11:32:22.71 X/OCUwQf
>>428
ぶっちゃけクッキー弄ればIP変わってID変えたり出来るからな
まあ普通の住人はそんな面倒臭い事する必要ないから、同一IDでカキコしている

437:名無しさん@ピンキー
11/10/24 12:25:24.51 Kqs20wjH
いや、普通の感想としてのレスだったんだが
擁護する必要もない作品だろ

438:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:11:06.00 fkTGPChl
文学に対して素晴らしい知識を持つKqs20wjH
が素晴らしいSSを上げてくれるみたいだから
みんなwktkしながら待とうぜ

そもそも読み手である自分の頭の悪さを棚に上げて
書き手だけ批判してもしゃーないだろ。
駄作のSSを読むよりもおまえの頭の悪い文章読んで
こっちが不快になるのも勘定しろよ、そこまで文章に
拘りがあるならな。


439:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:18:21.66 nJCaOqTf
なんだこの馬鹿はw

440:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:28:56.56 OatEDfSN
>>438
臭いよお前
ガキはVIPから出て来るな

441:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:35:46.65 TgiQkscA
何この流れ
もうマジでこのスレいらねーなw

442:名無しさん@ピンキー
11/10/24 17:42:39.89 fkTGPChl
無能な癖に自尊心だけは人一倍かww
同じ自尊心なら駄作でもSS上げる方がまだ建設的だろ。
ホント、おまえは何で生きてるんだ?
ここで迷惑かける為か?

443:名無しさん@ピンキー
11/10/24 18:54:35.15 EAZOuxMM
嫌なら見るな()
じゃあお前が書いてみろよ()

444:名無しさん@ピンキー
11/10/24 19:23:20.68 J+MQUB8r
こんな時にslがテレっと投下してその実力を見せれくれるとかっこいいんだが

445:名無しさん@ピンキー
11/10/24 19:28:03.46 gP5a/Uos
まあ、奴の投下する振りして荒らす手管は他の追随を許さないわな

446:名無しさん@ピンキー
11/10/24 21:54:48.40 EMoOTu5j
>>445
やぁ、SLさん。
いらっしゃい。

447:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:14:30.93 K+kYcven
>>428
なんで、>>422-425がそれぞれ別人だと主張できるわけ?

448:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:43:02.11 jgNHdGCI
なにこれきめえ

ID:Kqs20wjHとID:1UXXAA8Qはそれぞれ二回目発言してるから、別人であると考えるのが自然だろ。

449:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:43:48.81 1UXXAA8Q
この期に及んで同一人物扱いとか脳みそ終わってるな…

450:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:51:38.98 9yvTjVpb
正直そのカップリングの需要はあるけどな
あやせ、桐乃、黒猫あたりはもう飽きたよ、キャラスレいけばいいしね
それよか沙織、ブリジット、かなこあたりが欲しい

451:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:40:17.44 0RkdyaUM
酷いね。
書き手に対してリスペクト出来ないなら、誰も投下などしないしできないよ。
無償行為に上から吐き捨てるように意見をするスレ。
上手い人程、そのスレの雰囲気を見ます。
投下し易い環境が無いなら、スレはあるだけ無駄だと思いますよ。

452:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:43:50.76 K+kYcven
実際に書いている人間がどうこう言うならまだわかるけどね。
そういう点では、あの野郎の方がまだマシ。
書けない人間は土俵にも立てないのだから。

453:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:45:49.35 Y2kQd4+o
>>447
もういいから
ガキは黙ってろ

454:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:50:36.05 K+kYcven
>>451
>無償行為に上から吐き捨てるように意見をするスレ。

そんなのAppStoreやアンドロイドマーケットに腐るほどうろついているから、もう飽きた。
あの連中、タダ、もしくはワンコイン以下のアプリに異常にケチを付けている。
そして値段が高くなるほど、ケチの度合いが減る。
どういう種類のやつがケチを付けているのか透けて見えるし。

455:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:51:17.25 JL4Og8qB
いっこく堂「今日は桐乃で頼むな」

桐乃人形「…///」こく

いっこく堂「…」ちゅ

桐乃人形「…///」

ちゅるる

桐乃の声「んっ…///」ぴくん

れろろろ

桐乃の声「…っ、舌…やらしぃっ///」

うっ…ピュッ

いっこく堂「ふぅ…」

456:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:03:44.38 m8GaE9jE
>>451
すんげえマヌケな意見だな

457:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:12:12.79 ZoZ9DZ+/
9巻の京介と赤城兄のやりとりから妄想。

※ごめんやっぱりキチガイです。桐乃、黒猫、沙織、瀬菜、麻奈実、ブリジット、加奈子ファンはきっと不快になるので注意してね。



「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ赤城兄妹の『ほっぺにちゅー写真』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」



俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?マウストゥマウス!?」
その写真には俺と桐乃が唇と唇を交わしているのが写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
桐乃はエロゲの妹と兄のエッチCGで兄の顔を自分のに変えていたのだ。コラ職人のスキルを持っていた。我ながら恐ろしい妹だぜ。


458:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:13:49.31 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、赤城兄妹の『舌を絡ませキス』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」


俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?フェラチオ!?」
その写真には俺の股間に桐乃の顔が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただ俺の股間の位置に顔をやり俺の正面、つまり桐乃の後ろ姿を撮影するとまるでフェラしてるように見えた。我ながら恐ろしい妹だぜ。



「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『赤城兄の精液が赤城妹の顔にかかりながらも兄のちんこを舐めて洗うところ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」


俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?とびっこ!?」
その写真には、道端で桐乃のあそこにセットしたローターのスイッチを遠隔装置で入れて愉悦に浸る俺が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただピンク色のiPodを握った俺と演技で喘ぐ表情の桐乃が写っているだけなのだ。我ながら恐ろしい妹だぜ。


459:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:15:47.34 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『人気のある街中でコートを開け、赤い紐で縛られた全裸を晒す赤城妹のくぱぁまんこに極太バイブを挿入して赤城兄が笑うとこ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」


俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?セックス!?」
その写真には、俺と桐乃のセックス姿が写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただ床に仰向けになる桐乃の横でベルトを垂らして腕立て伏せする俺のシルエット姿が写っているだけなのだ。我ながら恐ろしい妹だぜ。


「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『全裸の赤城兄のコンドーム付きのちんぽが赤城は妹のまんこに挿入されているとこ』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………」
「………」
「分かった。」
「え?」


俺は赤城に写真を見せる。
「ふふふ、これを見よ!」
「うえええええ!?中出し!?」
その写真には、桐乃のまんこからどろりとした精液が滴るのが写っていた。
「ぬぐぐぐぐ……これで勝ったとおもうなよぉぉぉ!」
捨て台詞を残し去っていく赤城兄の背中はホントに悔しそうだったな。これで勝ったぜ。
しかし、この写真。実はコラージュである。
ただケフィアを桐乃のまんこに垂らしただけである。我ながら恐ろしい妹だぜ。



460:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:17:18.94 ZoZ9DZ+/
「ただいまー」
「勝った?」
「え?」
「勝ったのか、つってんの」
「ああ、ごめん、勝てなかったわ」
「はあ!?なんで!?」
「それがみてくれよ、『赤城妹の陽性反応した妊娠検査薬』」
「ええ、せなちー、マジひく…」
「あれには勝てないだろ」
「うー………そうね」
「え…」
「分かった。わたしの負けだわ」
「ん?」



翌日、俺と桐乃は赤城兄妹の家に向かった。
「せなちー、わたしたちの負けよ」
しゅんとうなだれる桐乃。負けず嫌いの桐乃にしては珍しいその態度に力になってやれなかった俺の心が痛むぜ。
「桐乃ちゃん、顔をあげなよ。こういうのに勝ち負けなんか関係ないしね。それに…」と赤城瀬菜は兄である赤城浩平を向き、自らのおなかに手をあてると
「たまたまわたしたちが運がよかっただけだしね」にっこりと微笑んだ。
「そうだね。ぼくたちはとても運がよかっただけなんだ。」浩平も瀬菜に微笑み返す。
「そんなことないっ!」と桐乃は反論する。
「たまたまなんてないわ。あなたたちのたゆまぬ努力のおかげだわ。なるべくしてなったのよ。悔しいけどね」
「そうね。お兄ちゃんと毎晩のように頑張ったもんね」
「そうだね。瀬菜ちゃんと切磋琢磨したね」
「やっぱり…」うめく桐乃。
「でも、桐乃ちゃんたちもまだわからないじゃない。まだこれからよ」
「そうだぞ。おい、高坂。」赤城兄が突然こちらに振る。
「なんだよ、赤城」
「子作り頑張れよ」
うえええええ!?
「おい、赤城。いきなりなに言ってんだよ!」
「恥ずかしがるなよ。もしかして…」と赤城兄は深刻そうな顔になると
「反対されたのか!?たしかにお互い学生の身だ。さすがに許してくれる親は少ないかもしれんが…そうか。だけど焦りは禁物だぞ。やっぱりこう言うのは親も認めてくれたほうが何かと助かるしな。」
「いやいやなにいってんの!?妹と子作り!?するわけないだろ!?」
「そ、そそそそそうよ!せなちーのお兄さん。わたしとこいつがえ、え、えっちなことするわけないでしょ!?」
「桐乃ちゃんってツンデレだったのね。だって『先に孕まされたから』わたしたちの負けたわっていいましたよね?」
「へ?なに、それ…アレは『コラージュの作成技術において』わたしたちの負けって意味よ」
「コラージュ?あの合成写真とかのコラージュ?」
「そうよ。せなちーとお兄さんとのセックス画像のコラージュ技術に完敗したのよ」
「へ?なに、それ…あたしたちの画像は本物なんだけど…ねぇ?」
瀬菜は兄の方を向き同意を求めると
「ああ、それがどうしたのか?」
「……」
「……」
「「え?うええええ!?ああああああ!?まじぃぃぃぃ!?」」はもる俺と桐乃。
「うん♪」とにっこり微笑む瀬菜。


461:俺の妹の方が可愛いに決まってる
11/10/25 00:18:22.85 ZoZ9DZ+/
呆然とする俺と桐乃の前で赤城兄妹は裸になり本当にセックスしているところを見せた。
「はぁはぁ、本当にしてる…」
桐乃はその行為に当てられたらしくひどく興奮していた。「ねぇ、……わたしたちも…してみない?」
とモジモジとしながら桐乃が俺に尋ねる。
その瞬間、俺の脳裏に黒髪の色白の女の子の姿が映った。
「だが、断る」
桐乃は我慢できなくなり、赤城兄妹のプレイに乱入する。俺は妹が親友に処女を奪われるのをひどく興奮しながら見つめていた。

それから
俺が黒猫の家にいくと裸の日向、珠希にダブルフェラされる赤城浩平が黒猫の双頭ディルドにアナルを犯されているところを興奮した面持ちで撮影する桐乃と瀬菜の姿があった。

傷心した俺がマイラブリーエンジェルのあやせたんに電話をかけると「はぁはぁ、お兄さん、今、わたし、どんなことしてると思います?ああんっ、そこ、気持ちいいです。
赤城浩平さんって知ってます?うふふ、お兄さんの親友ですね。その方の生剥き勃起おちんぽがあたしの足の裏のツボを刺激してるんです。そして…あっあっあっああああああああああ
もうだめもうだめいっちゃういっちゃうふぅふぅああっあんあん……はぁはぁ…すっごぉぉぉく気持ちいいんですね!今さっきですね。桐乃がわたしのグリセリンでとろんとろんに蕩けたアナルに腕を肘まで突っ込んでくれたのー☆
とってもきもちよかったでーすっ♪あへっ」


うううううううう。
やはり俺には癒し系の麻奈実しかいない!
田村屋にいくと
「アニキ、姉ちゃんのまんこ最高だぜ!」
ロックが姉を楽器にして遊んでいた。いろいろいじると鳴くらしい。
赤城兄妹、桐乃らがそれを鑑賞していた。
俺の幼なじみは目隠し、首輪され、ひどく嬉しそうに鳴いていた。


メールをチェックすると沙織から「今度の日曜日に拙者のマンションでバイブオナホオナニーパーティーを開催致すので奮ってご参加するでござるよ」というメールが送られてきており、部屋一面がバイブとオナホでびっちり埋まった写真も添付されていた。


そこらへんの道端を歩くとブリジットと加奈子がまったく面識のない中年男性と絡み合っていた。なんでも淫乱になりすぎて絶えずセックスしないと発狂してしまう精神の病に冒されているらしい。へぇ、そうなの。


俺はふと眼が醒めると階下に降りた。
両親の部屋からくぐもった声が聞こえる。
ドアの隙間から父と母のセックス姿が見えた。
「あなた、京介たちに聞こえるわよ…」
「なあに聞こえんさ」
俺は自分の部屋に戻り、どこか安心して再び眠りに落ちたのだった。


おわり。

462:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:21:07.22 Gw49SJox
>ただケフィアを桐乃のまんこに垂らしただけである。我ながら恐ろしい妹だぜ。

この文章だけで落ちてたのに、まぁ最後まで書きたかったならしょうがないけど
途中までは結構面白かった。

463:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:34:01.87 TAxhVeyu
読みづらいしつまらない

死ね

464:名無しさん@ピンキー
11/10/25 00:59:42.79 6mtqLU8Z
>>463
なぁお前がこのスレに居座ってる理由は何だ?
それとその無駄な改行は何?

465:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:05:10.51 5O64G0E5
こんなのが面白いと思うとか病気だな

466:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:08:14.63 ZGYhF6yl
そんな病人揃いの場所に張り付いている勇者様ですね

467:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:12:25.01 6mtqLU8Z
>>465
じゃあつまらないと思うなら見るな。
そしていつまでもつまらないと思う所に居座って荒らすな。

468:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:15:52.11 ZGYhF6yl
リアルの世界で誰もかまってくれない子にそんなこと言っちゃダメ。

469:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:21:43.51 m8GaE9jE
キタイガイ書き手にすがるキチガイたちか……
まとめて死ねばいいのに

470:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:23:10.57 6mtqLU8Z
ああ、コミュ障だから掲示板を荒らすしか脳がないのか。可哀想な奴だな^^;

471:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:30:30.57 LSM2MqQt
専用スレでやるように

472:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:30:30.73 mv1NEwxm
SSの板でSSが投下されなきゃ話にならんと言うのに、
一体何と戦っているんだ?
罵詈雑言を書きたててる連中も、結局は投下されると読んでるんだろ

473:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:32:04.81 6mtqLU8Z
>>469
こんな「趣味、嗜好」のスレで何を言ってんのお前?
だからさ、自分に合わないと思うなら無理にいる必要はねえだろ?


474:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:36:30.60 Gw49SJox
甘えるなら自分のママだけにしとけよっての。
書き手やここの奴等に構ってちゃんになられても困る。

475:名無しさん@ピンキー
11/10/25 01:40:40.79 m8GaE9jE
専用スレでやってろって話だろ
ここはおまえらの居つくとこじゃないんだよ

476:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:22:11.97 8F9XzDMn
NGなキチガイを確信犯でやるわ他人に被せるわ


477:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:29:11.32 Ofrap3xM
碌なSSこねぇな

478:名無しさん@ピンキー
11/10/25 02:39:11.87 9SkuW4PJ
書き手も早くこんなスレ見切りつけるべき
荒らししかいねーこんな所早く終わらせたほうがいいだろ

479:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:26:15.28 ZGYhF6yl
>>478
いつまで経っても終わらないねえ。
思い通りにならないって悲しいねえ。

480:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:26:27.66 ZGYhF6yl
>>478
いつまで経っても終わらないねえ。
思い通りにならないって悲しいねえ。

481:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:38:36.84 YHjCdmCT
マンセー意見以外欲しくない奴はブログか他板に個人スレ立ててやれよ
ここでゴミがふるぼっこされるのは当然だろ

482:名無しさん@ピンキー
11/10/25 07:56:22.41 5EmOItGw
平日だってのに丸一日過疎スレに張り付いて荒らすぐらいしか楽しみのない奴なんか、もうほっとけよ

483:名無しさん@ピンキー
11/10/25 08:18:49.57 9t7sOq/A
チンカスみたいな駄文しか書けない奴はこのスレから出て行け
スレのクオリティが下がるだろ邪魔なんだよクズ

484:名無しさん@ピンキー
11/10/25 09:30:54.68 LTYkRBn+
スレのクオリティなんて、もうとっくにストップ安ですから
何来ても死ねとしか言わない流れの、これがその結果ですから

485:名無しさん@ピンキー
11/10/25 10:20:03.80 saq/BxfX
過去を見るに糞扱いは陵辱だとか誰得カプだな
そういうのは毛嫌いされてんだ

486:名無しさん@ピンキー
11/10/25 12:05:08.64 5O64G0E5
当たり前だろそんなの・・・

487:名無しさん@ピンキー
11/10/25 17:39:22.06 mLTXRWyy
>>483
そういうのは、もっとSSが増えてから言うもんだ

488:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:07:06.77 llhfHhHr
元々が陵辱だとかNTR臭がするような作品だったら叩かれないでしょ
この作品でそれやると、そのキャラのファンは切れるし、雰囲気も全然違う物になる
その為に専用スレがあるわけだし、そこでやったほうが無難

489:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:16:57.61 k5uFy/X+
だから生まれたのが>>14のテンプレだろ…
最早俺妹本編が二次創作みたいなもんだから桐乃とか黒猫のがきてもアレだけど
それよりはサブで良い

490:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:25:28.02 ZUSP7qau
賑やかなのはいいものだねえ

491:名無しさん@ピンキー
11/10/25 21:56:04.48 hWezhv3x
内容で○○が悪いからダメとか言うなら分かるけど
投稿自体するなってのは行為への批判だからな。
そしてそれを書く奴の頭の悪さ。
ぶっちゃけキチガイとかNTRで読ませるほどの内容を
読んでみたいと思うけどな。

492:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:03:36.71 35HTMKPm
これは良くてこれはだめって線引きなんて、実際不可能だけど
書き手は神とどんなSSもまんせーして野放しにするとABスレみたくなる

493:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:12:39.95 Oq3ME4E/
専用スレでやるようにでFA

494:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:19:36.83 Q1lWKy2e
別に書き手は神とマンセーする気なんざ毛頭無いが、
ここは暴言はいてるただの厨房が多いだけで批判にすらなってないからな?
第一自分好みのカップルじゃないから叩くとかどんだけ頭腐ってんだよカプ厨は

495:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:32:34.99 OnsAX9vp
むしろ他人を尊重だとかが普通で当たり前だと思ってんならどんだけ脳みそ空っぽ君なんだか
世の中が優しいとでも勘違いしてんのかね

496:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:33:46.64 bH32oRBN
>>494
書いてる本人さんですか?
そうなら文句言われたからってファビョるな
そうでないなら本人が静観してるのにファビョるな

497:名無しさん@ピンキー
11/10/26 00:47:14.62 f8tk9DS1
そして誰も居なくなる。
いつまでこの流れを繰り返すのだろうか

498:名無しさん@ピンキー
11/10/26 01:02:38.45 pNQbvL+m
三浦「集まってもらったのは他ではない」
高坂「なんだ?」
真壁「どうせ下らないことですよね」
赤城兄「どうして俺はここにいるんだ?」
三浦「俺達にはある共通点があることが判明した…!」
三人「はぁ…」
三浦「それは、妹ないし姉がいることだ…!」
三人「…!」
三浦「そして、近親相姦してることだ…!!」
三人「…なぜそれを…!!」
三浦「カマをかけただけだが間抜けはみつかったようだな」
三人「はっ…!!!」
三浦「スワッピングパーティーをしようじゃないか」


三浦「なんたることだ。俺の妹をあいつら3人で犯している。妹は見た目はかわいいが性格は真っ黒だ。十二支んのパリストンなみに黒いな。ああ、そのぶん俺も3人の女の子とセックスしてるわけだが」



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