【俺の妹】伏見つかさエロパロ22【十三番目のねこシス】at EROPARO
【俺の妹】伏見つかさエロパロ22【十三番目のねこシス】 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
11/10/04 20:44:56.40 Xa4iV1F5
>>148
つ|鏡|

151:名無しさん@ピンキー
11/10/04 23:14:45.10 lGJRKMr2
>>150
いや、鏡は必要ないから

152:名無しさん@ピンキー
11/10/05 02:42:28.58 Wv3LMEBQ
というか、>>148のコメントに鏡だと、あんまり切り返しとして成立していないような

153:名無しさん@ピンキー
11/10/05 02:59:42.77 NyjQyg3x
おおかたゴミって単語に脊髄反射したんだろうな

154:名無しさん@ピンキー
11/10/05 03:01:17.70 XDO7x4Pa
誰かなんか書けよ

155:名無しさん@ピンキー
11/10/05 05:40:08.58 GJ3o8RtM


156:名無しさん@ピンキー
11/10/05 09:30:00.94 2FRMQ0SW


157:名無しさん@ピンキー
11/10/05 11:22:51.72 UyqPtFLM


158:名無しさん@ピンキー
11/10/05 12:08:05.80 aBqhr97X
>>154-157
お前らのコンビネーションにワロタ

159:名無しさん@ピンキー
11/10/05 14:56:22.75 y8p61sOQ
エロパロスレにも秋(飽き)がきたな

160:名無しさん@ピンキー
11/10/05 21:56:05.87 3PtMzix/
>>159
【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l     l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::) 
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ
    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ
              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'

161:名無しさん@ピンキー
11/10/05 22:05:52.90 usHf0I8R
ちょいと前から加奈子かあやせで軽めのもの書こうと考えているんだが
何故かシリアスで長目のしか思い付かない…
原作の京介が落ち着いた感じになったからいまいちお馬鹿な流れに持っていきずらいのが原因なのか…?
今さらブリジットでもないだろうしさすがにもうネタないし……

162:名無しさん@ピンキー
11/10/05 22:08:48.73 GJ3o8RtM
空き

163:名無しさん@ピンキー
11/10/05 22:10:37.42 3b1gYdDF
単に自分の妄想力が枯渇してるだけだろ
見かけ落ちつてる京介が堕ちるのはコメディにしやすい

164:名無しさん@ピンキー
11/10/05 22:14:03.01 xeHNnnlE
>>163
おちちけ

165:名無しさん@ピンキー
11/10/05 22:14:44.02 xeHNnnlE
おちちけってなんだ落ち着け

166:名無しさん@ピンキー
11/10/06 01:33:16.07 WlAHhWv6
>>161
結局書けないんだったら黙ってろカス

167:名無しさん@ピンキー
11/10/06 04:56:03.40 pTndlnA/
>>161
まあ例え書けたとしても、投下するのはためらうかもしれんな
今は過疎っているから邪魔者も多くはないだろうけど
機関車統一教会がいつ湧くか分からない品……

168:名無しさん@ピンキー
11/10/06 06:58:41.44 Jc8XHcky
エスエルだかエルメスだか知らんが
なんでもいいからとにかくエロSS投下出来るんならそうしてくれ

俺的にはわけのわからん事でSSが無い事の方が大問題なんだ

169:名無しさん@ピンキー
11/10/06 10:11:47.14 TNjCrfDj
いらんわ

170:名無しさん@ピンキー
11/10/06 23:00:28.92 W7Os16t8
長くてもロダにあげれば見たくない人が居たとしても関係ないからロダにあげれば?

171:名無しさん@ピンキー
11/10/06 23:30:36.53 U3//HGdC
>>170
正論だが、このスレの存在意義を根底から崩すことになりはしないか?
一つのSSも投下されずにどこまでこのスレが伸びるか見ものだね。
荒れた畑に好きこのんでタネを蒔くヤツもいなけりゃ、
タネが落ちてこなけりゃ花も咲かないってことさ。

172:名無しさん@ピンキー
11/10/07 00:46:34.69 s13MHEe1
長いのが問題じゃねえんだわ
気持ち悪いから来ないでくれってだけ
そのために専用スレまであんだろ

173:名無しさん@ピンキー
11/10/07 00:49:14.37 bXE4O28B
荒れてないVIPの方も全然書き手がいないから
もう俺妹のSSは需要ないんだろうな

174:名無しさん@ピンキー
11/10/07 03:07:42.55 rxkn0TP5
需要というより供給者がいないってことだろ?

175:名無しさん@ピンキー
11/10/07 03:15:35.41 WQz9nXfL
前はちょくちょく色々なスレに投下してたけど、俺みたいに書く気失せたって奴は多そうだ
9巻みたいなのは好きだけど恋愛編が余計だったな、今や公式がSSみたいに見える

176:名無しさん@ピンキー
11/10/07 03:17:51.03 rxkn0TP5
8巻で削除祭りがあったしな

177:名無しさん@ピンキー
11/10/07 08:30:28.81 pLdiNaE7
>荒れてないVIPの方も全然書き手がいないから

vipもそんな事になっていたのか
まああっちは流行の移り変わりが激しいからな

178:名無しさん@ピンキー
11/10/08 02:43:53.29 Y8PMaN/m
8巻出る前がピークだったな
妄想する余地がなくなったってことか

179:名無しさん@ピンキー
11/10/08 03:27:32.97 +WH7WT11
むしろいい加減濁すの続けすぎててね

180:名無しさん@ピンキー
11/10/08 14:33:12.22 bwe2drxn
誰かなんか書けください

181:名無しさん@ピンキー
11/10/08 20:16:34.69 /ZUmvX6E
>>155-157

182:名無しさん@ピンキー
11/10/08 20:23:59.90 R+kfy5Av
オワコンなんだよオワコン

183: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
11/10/09 01:26:22.04 yVH5DMMQ
8巻以降はなかったことにしよう

184:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:11:34.90 ZvgbXrwi
黒なんとかがしゃしゃり出てから俺妹はおかしくなった

185:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:15:48.02 ZvgbXrwi
>>184
下げ忘れゴメン

186:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:18:09.08 VaNIaS8o
死ねカス

187:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:49:42.54 wm9koVFR
あんな無理矢理な3角なんてすっから
黒猫モノなんて書いてたのは本気で後悔

188:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:51:40.81 cz2CnFos
は?

189:名無しさん@ピンキー
11/10/09 12:55:57.32 wm9koVFR
実際そういう奴多い
サボリーもあんな展開されて描きもしなくなったし
ホントいらんわ

190:名無しさん@ピンキー
11/10/09 13:25:56.11 w6vJiiaT
妹がガチ恋愛にしゃしゃり出てきたからつまんなくなっただけだろ?

191:名無しさん@ピンキー
11/10/09 13:31:06.35 pigTw8ev
8巻でいもうとウザイ兄貴ウザイが加速したからな
シスコン主人公が受け入れてるからそうは見えないよう偽装してるが

黒猫はもうあんあウザイ兄妹に関わらない方が良いよ。転校先で良い友彼作った方がいい

192:名無しさん@ピンキー
11/10/09 13:57:51.01 L8C+7NSs
↓ここから桐乃厨と黒猫厨の熾烈な派閥争い

193:名無しさん@ピンキー
11/10/09 14:09:10.88 lhuGOxvb
          ..:::´::イニ三三三三≧ミ{彧ル'
        イ=ミ^三≫:'^⌒^⌒^⌒^⌒^\
      /{{{麥}ル'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        ::::::云彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::',,,....,,,、、...,,,....,,
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     !::::: {i:i|:::::::i|:::::::|::::::::::::::| ::::|   ,;''''   ヾ   ,___       ヽ
.      l::::::: {/|:::::::i|::::::i|::: ̄ ::::|::::リ└ j-‐    `, , ‐'' = )       ヽ:
.       l::::::(^|:::::::i|─ 斤J圷 ̄  、...'       '  .,_//,        !;:: ←転校先の彼氏
       l:::::::八 :::小.  V:ソ   .!'         -‐' ヾ       ノ:::
         l::::::::::::\:::∧ :::::::     )        ::     ヽ     ノ::::::
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        |::::::| :::::| :_{^⌒≧=-  __,,.... -‐´           ヽ   /:::::     __,....,,-‐-、
        |::::::|::::::/ \ ゚^'~、{乃ヽ __ ...-‐、     ::     `ヽ-、___,--/'´ ,、   , ヽ、
        | ::::j/    ≫=- ._V厶. ::::::::::::;;;;;;;;ヽ、    ;::          ヽ-‐' !  ./    iヽ
.      厶≪         {{{麥}》 ::::::::::::;;;;;;;;;;;;i   ;::   ;      __,,,    `、丿 ./  )

194:名無しさん@ピンキー
11/10/09 15:11:55.12 cz2CnFos
頭おかしいのか、こいつ?

195:名無しさん@ピンキー
11/10/09 19:22:26.74 vVGB/fF6
おかしいんだろ
構ってもらいたくてしょうがないみたいだし

196:名無しさん@ピンキー
11/10/09 20:34:33.26 k14X6ADq
>>191
まったくだ

197:名無しさん@ピンキー
11/10/09 20:59:18.60 28raHWIv
おいおい機関車が静まったかと思ったら、今度は黒猫アンチかよ……

198:名無しさん@ピンキー
11/10/09 21:37:10.50 IeZEAhXP
誰か書いてー

199:名無しさん@ピンキー
11/10/09 23:40:49.73 D3fqQV6i
この衰退も、ふさが分かっていて望んだ結末だ

200:名無しさん@ピンキー
11/10/09 23:54:58.17 Z/hix14B
ハゲが衰退か

201:名無しさん@ピンキー
11/10/10 10:12:17.61 VnaMYGtW
ハゲならむしろ後退だろ

202:名無しさん@ピンキー
11/10/10 15:02:13.76 rxGRbKzf
黒猫を恋愛介入させたのは致命的な失敗だよなぁ
無理に京介に惚れさせなくても人気出ただろうに

203:名無しさん@ピンキー
11/10/10 15:42:43.78 546nL0Pm
嫌黒猫厨は黒猫に親でも殺されたのか
嫌なら読まなきゃいいじゃん

204:名無しさん@ピンキー
11/10/10 16:01:22.45 QoatsCIj
桐乃スレで暴れてたのがここまで生息地にし始めたのか・・・
あそこはキチガイ養成所かなんかか?

205:名無しさん@ピンキー
11/10/10 16:06:04.42 DThDS2y+
キチガイは黒猫厨だけで十分だ

206:名無しさん@ピンキー
11/10/10 16:08:13.14 Ws/pgdMM
>>192
的中したなww

207:名無しさん@ピンキー
11/10/10 18:28:32.75 fewXkefP
>>204
頭のおかしい黒猫厨が暴れてたのは桐乃スレだけじゃないけどな

208:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:39:49.48 ZvdAlNJS
桐乃信者キチガイ過ぎだろ…

209:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:47:14.07 sKFP7bB5
黒猫以前にこの作品で明確な恋愛とかいらんかったよ
普通のホームコメディで良かった

210:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:49:48.09 tH4husmx
どっちもどっち
こんな荒涼としたスレでやんな

211:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:56:33.66 kIiGxdNs
中身どう見てもラブコメだろに何いってんだか

212:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:12:10.89 DkiWpvIM
>>209
やるならやるで、ホームコメディとラブコメは分けてやればよかったのに
ごっちゃにするから、わけわからん状態になった

213:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:13:15.55 f0LSJROE
>>208
7巻発売前は非常にほんわかして考察とか絵師とかがたくさんあったのになw
今じゃ黒と発言するだけで黒猫厨扱い。住民が変わったのか知らんけど居づらくなったもんだ

214:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:17:43.83 PBg994TM
棚にあげてよく言うわw

215:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:25:47.50 hJzSaTD4
>>213
絵師は今の方が盛況じゃない?

216:名無しさん@ピンキー
11/10/10 23:40:43.14 Wu7dPGPq
黒猫厨は被害者気取りのプロやな

217:名無しさん@ピンキー
11/10/10 23:56:09.43 V9ko8pli
くーろにゃん!!

218:名無しさん@ピンキー
11/10/11 01:33:25.13 UaMvoWws
スレが伸びてるからSS投下されたのかと来てみれば…

219:名無しさん@ピンキー
11/10/11 02:42:54.39 raUX+2eL
醜い派閥争いだこと

220:名無しさん@ピンキー
11/10/11 04:48:45.33 kfhHv95y
なんでここで争ってんだよww
ホームラブ以前にww

221:名無しさん@ピンキー
11/10/11 08:50:56.22 y+BCym3B
マジ
SS
来ない

222:名無しさん@ピンキー
11/10/11 10:11:24.14 ZaY+6K9I
桐乃厨を見ていると規制は必要だと思う
異常性癖は倫理観や精神を破壊している

223:名無しさん@ピンキー
11/10/11 10:17:27.11 yH9BANWB
腹ボテさせるゲームが出るのに何言ってんだか
さっさとこっから出てけよww

224:名無しさん@ピンキー
11/10/11 10:26:49.85 EW7nhJiL
相変わらずの黒猫厨であった

225:名無しさん@ピンキー
11/10/11 10:28:53.98 bv1xZFA8
黒猫厨は平常運転だな

226:名無しさん@ピンキー
11/10/11 10:31:18.07 qglQq28w
こんなキチガイの常駐してるスレに職人来ると思ってんの?

227:名無しさん@ピンキー
11/10/11 13:36:09.93 VOMPXzfw
桐乃でも黒猫でもいいけどキャラのファンを厨だとかキチガイ呼ばわりしてるやつらって可哀そうだと思うの

228:名無しさん@ピンキー
11/10/11 13:56:07.23 B3Wk0Jx/
ああそうですか
じゃあ死ね

229:名無しさん@ピンキー
11/10/11 14:08:34.12 V1ZQk7Nr
キャラファンと厨は別物、こんな所でも派閥争いするバカが厨房だな、特にタチが悪いのがカプ厨

キャラスレで好きなキャラ愛でてるだけなら良いが、
他スレまで出張してきて周りには目もくれず喧嘩し荒らしはじめる、どう見ても精神年齢が中学生

230:名無しさん@ピンキー
11/10/11 18:07:26.46 dGHrWyG9
精神年齢が中学生(キリッ
お前も十分バカだよ

231:名無しさん@ピンキー
11/10/11 18:19:54.41 Kif0lN1k
糞作品の糞スレにはお似合いの末路だったな
萌え豚共々沈め

232:名無しさん@ピンキー
11/10/11 18:49:03.44 zpsLaFIJ
もはや投稿すらされなくなったものね。
バカな争いばかりしてるから・・・

233:名無しさん@ピンキー
11/10/11 18:49:56.40 qglQq28w
ほらキチガイしかいない
こんなスレdat落ちでいいよ

234:名無しさん@ピンキー
11/10/11 20:19:57.28 kfhHv95y
まあこのスレで終わりかね


235:名無しさん@ピンキー
11/10/11 20:34:51.34 PLFTcwJV
じゃあ埋めるか。

ksk

236:名無しさん@ピンキー
11/10/11 20:45:26.77 qglQq28w
ムダに頑張って埋めるより削除依頼した方がいいよ

237:名無しさん@ピンキー
11/10/11 20:47:47.91 kfhHv95y
スレたて以来一度も投稿ないんだから無駄負荷かけるより削除依頼がいいかもな

238:名無しさん@ピンキー
11/10/11 23:18:46.98 dGHrWyG9
必死w

239:名無しさん@ピンキー
11/10/12 00:22:46.97 zSlYikxO
嫌ならだまって離れりゃいいだけなのにw
キモ

240:名無しさん@ピンキー
11/10/12 03:14:36.84 cNpbrie8
桐乃厨といい黒猫厨といい害悪そのものだな

241:名無しさん@ピンキー
11/10/12 09:35:40.50 Htz6rWFa
>スレたて以来一度も投稿ない

デスノスレの例もあるからもうちょっと粘ろうぜ

242:名無しさん@ピンキー
11/10/12 10:39:02.25 0t/S5zsl
いっしー「今日は桐乃で頼むな」

桐乃の声「…///」こく

いっしー「…」ちゅ

桐乃の声「…///」

ちゅるる

桐乃の声「んっ…///」ぴくん

れろろろ

桐乃の声「…っ、舌…やらしぃっ///」

うっ…ピュッ

243:名無しさん@ピンキー
11/10/12 17:39:37.09 TAVFePzS
エロパロ(笑)

244:名無しさん@ピンキー
11/10/13 23:17:40.11 e7IysKJn
作品自体がブーム過ぎ去ってるからどうしようもない
勢いがなくなったのはこのスレだけじゃないしな

245:名無しさん@ピンキー
11/10/14 00:49:34.21 PbQ8aYBp
なんか馬鹿らしくなったんだよなー
全ルート作者が書いたゲーム1本出して〆ちゃえばいいのに

246:名無しさん@ピンキー
11/10/14 02:01:46.92 IhpU58cf
そういうことしてるから馬鹿らしくなったんだろ

247:名無しさん@ピンキー
11/10/15 00:22:54.46 x1iUYVjB
職人はもう絶対来ないだろうし、万が一来ても叩かれて追い出されるのがオチ
どうせ削除されても「俺は信じてる……」とか言ってバカが立て直すから意味ないな
ここはもう雑談スレとしてずっとやっていくしかないねww

248:名無しさん@ピンキー
11/10/15 00:25:57.00 eXhO1DqY
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
雑談するならこっちいけよw

一応ローカルルール上は問題ないだろこのスレ。~専用スレの方が意味なくなってる

249:名無しさん@ピンキー
11/10/15 09:59:29.62 0u1kyCSg
そっちもそっちでアホばっかりだからなぁ
自分の意見が100%正しいと思ってるのばかりだから雑談にすらならねぇ

250:名無しさん@ピンキー
11/10/15 10:32:02.64 S9CZTQcl
>>249
今の俺妹スレの大半がすぐに厨がわいて、それに釣られる厨もいて、荒れて雑談にならないのがだるいよな
特にカプ厨の奴等はお互い絶対譲歩しないしw

251:名無しさん@ピンキー
11/10/15 10:37:17.65 L7eSCcd3
うぜえ
ここで雑談すんな
自分がマシな読み方してると勘違いしてるカスども

252:名無しさん@ピンキー
11/10/15 10:59:02.98 3qfFEMJY
キモいスレだなぁ


253:名無しさん@ピンキー
11/10/15 18:34:23.68 S9CZTQcl
釣りだろうけど、読み方なんて人それぞれなのにマシもクソもねえだろw
読み方押し付けあって俺の読み方が正しいって主張してる奴がアホ臭いって言ってるんだよ

254:名無しさん@ピンキー
11/10/15 18:45:32.07 L7eSCcd3
いいから黙ってるかどっかいってろよ

255:名無しさん@ピンキー
11/10/15 19:26:43.61 W3O0m+yb
>>253を見た後だと>>250が自己紹介だな

256:名無しさん@ピンキー
11/10/15 19:32:30.62 Juv6eSGa
今後ともヨロシク

257:名無しさん@ピンキー
11/10/15 21:15:18.45 x1iUYVjB
んで、削除依頼出さんの?

258:名無しさん@ピンキー
11/10/15 23:46:47.52 1yViSzS9
じゃあ出したら?

259:名無しさん@ピンキー
11/10/16 00:11:05.72 IuzEWNOD
出してきた

260:名無しさん@ピンキー
11/10/16 01:13:53.47 uBO0EfzY
うわ、きめえ
いやなら黙って出てけよボケが

261:名無しさん@ピンキー
11/10/16 01:24:26.16 1xdQheOw
>>259
先日の真性のキチガイかよ
住人が望んでねえんだから勝手なことすんな、とっとと取り下げてこい
んで二度とこのスレに来んな

262:名無しさん@ピンキー
11/10/16 01:29:06.99 gOtQGkoA
消えても誰も困らないというのが真実

263:名無しさん@ピンキー
11/10/16 01:35:02.64 1xdQheOw
馬鹿かお前?
脳内自己完結で判断とかどんだけ脳が腐ってんだ

264:名無しさん@ピンキー
11/10/16 01:54:30.64 NbLSTSoa
ばかばっかり

265:名無しさん@ピンキー
11/10/16 02:01:31.71 rr26LarA
まったり待ってたりすんだから余計なことすんなよ
ほんと嫌なら黙って消えればいいだけ

266:俺の妹が電車通学してるわけがない
11/10/16 02:40:55.66 +Lk2Codg
空気を読まずに投下します。

大介×桐乃など。
近親相姦モノ注意。
内容はキチガイです。





「あんっ、あっ……んんっ…」

桐乃は満員電車の中、痴漢されていた。おっぱいを揉みしだかれ、あそこを弄られ、喘ぎを堪えるのに必死だ。
だがどことなく喜びの響きが感じられる。気のせいではないだろう。こうして痴漢されるのは初めてではなく何回も経験があった。それも同じ車両、同じ時間帯だ。
桐乃は時間帯をずらしたり、別の車両にかえたりしないのはこの行為に性的な興奮を感じているからだ。
先日はついに挿入まで果たした。今だ顔も知らぬ男性に処女を捧げたのだ。

「はぁはぁ…」

今日も電車の中で絶頂を迎えた。
顔も知らぬ男性が遠ざかる気配が感じられ、桐乃も隣の車両に移動する。しばらくすると目的のホームに到着した。
車両を降りると
「あ、お父さん。」
必ず二つ隣の車両に彼女の父親、大介がいる。
桐乃は声をかけ一緒に帰宅する。帰宅する道すがらいつも桐乃は思うのだ。 
もしも、父が同じ車両にいて、自分たちの行為を目撃されたら、と。
警察官である父ならば間違いなく、未だに顔も知らない処女を捧げた男を逮捕するだろう。
いや、その場で殴り倒すにちがいない。
だが、娘がその男との行為を楽しんでいたと知ったらどうなるのだろう?
そう考えるだけで背筋がゾクゾクと冷たくなり、えも言われぬ背徳感に震えるのだった。



267:俺の妹が電車通学してるわけがない
11/10/16 02:43:27.81 +Lk2Codg
大介も同じことを思っていた。
公僕の身にありながら、そして年頃の娘を持つ父でありながら、娘がいる電車の中で娘と同じ年頃の少女に猥褻な行為を行うとは。
顔はまだ知らないが後ろ姿は自分の娘にそっくりだ。
娘のいる車両とは違うため娘ではないが、もしうっかり娘がいつもと違う車両に、それもいつも自分が痴漢行為を行う車両にいた場合はとんでもないことになる。
ああ、しかし、あの娘は完全に痴漢行為を悦んでいるな。はじめは抵抗するそぶりがあったが今では従順だ。
なんせ大介のペニスを後ろ手にズボンの股間から出させ、自らの生殖器に入れるようになったのだからな。
しかも、桐乃と制服が同じところを見ると中学生でありながら生粋の痴女だ。
もしかしたら桐乃の知り合いかもしれないな。
桐乃はティーン向けの読者モデルをしており、若い娘は好きなモデルと同じ恰好をしたがるという。
つまり、この痴女中学生は桐乃のファンということになり、桐乃よりも学年は下ということになるかもしれない。
中学生1年生であるかもしれない。
たった数ヶ月前はランドセルを背負っていた?おいおい。しっかりしろよ、大介。そんなことあるか。
だがないとも限らないな。
大介は前を歩く愛娘を眺めなながら思った。
お互い全裸になっておもいっきりラブホのベッドの上で抱き合えたらどんなに素晴らしいことだろう。
生で挿入して、全力で腰をふり、唇を貪り、舌を絡めながらあらん限りの淫猥な言葉攻めを行う。
ムクムクと股間が膨らむのを感じる。娘が振り向いたら完全にアウトだ。
そう考えるだけで背筋がゾクゾクと冷たくなり、えも言われぬ背徳感に震えるのだった。



268:俺の妹が電車通学してるわけがない
11/10/16 02:46:02.11 +Lk2Codg
そして、翌日、桐乃は見知らぬ男と顔を合わせた。

そして、大介も見知らぬ少女と顔を合わせた。

そして、桐乃と大介は物凄く気まずい関係となった。
もとから年頃の桐乃は父親と親しい間柄ではないがまさか父相手にいかがわしいことをしていたことを知られてしまい、合わす顔がなかった。 
大介も実の娘にレイプまがいのことを何回も行った事実に愕然とし、うちひしがれた。
だが、翌週の休日には高坂家でとある光景が目撃されている。
高坂家の長男とその母親が出かけたあと、いつもは開けてあるはずのカーテンが長女とその父親によってことごとく閉じられ、
しばらくすると両親の寝室にぼんやりとした明かりが燈され、やがて消え、真昼間だというのに浴室の明かりがつき、その磨りガラスごしに二つの人影が確認されたという。
そして、外出していた高坂家の母親と息子は自分達の住む街から何駅か遠くにあるホテル街で目撃されたが特に深く考える必要はない。


269:俺の妹が電車通学してるわけがない
11/10/16 02:48:39.08 +Lk2Codg
そして、数ヶ月後。
未成年の女の子たちと引率役と思われる中年男性がレンタルしたコテージを利用するのをアルバイトの山橋虎之助は目撃した。
名簿を確認すると詳しい内訳は女子高校生四名と女子中学生三名に小学生一名に中年男性一名だ。この男性は女子中学生の一人の父親だという。しかも警察官だ。
最近、中学生教師3人が引率役として女子中学生10人と泊まりがけのバーベキューを行い、その席で酎ハイを回しのみさせたという事件が発生している。
なんでもその中学は共学であるにもかかわらず、教師たちは男子を誘わず、しかも学校側に報告せずにこのイベントを行ったという。
完全に乱交している。山橋はそう確信していた。
少女7人を引率する警察官の男性も少女たちだけで泊まるのは危険があると判断し、監督役として参加しているのだという。
山橋は少しでも不埒な考えが脳裏に過ぎったことを恥じた。
「あ、カバンのチャックが開いてますよ」
山橋が指摘すると男性は慌てた様子でチャックを閉めた。一瞬、バイブっぽいものが見えた気がしたがきっと気のせいだろう。
山橋が雑務をこなしているととてもいい匂いがしてきた。バーベキューだ。
あの女の子たちの一団が野外での食事をにぎやかに楽しんでいる。
すると黒髪の女の子の一人が引率の男性の口元にソースがついていると指摘し、なんとペロリと舐めたではないか。
きっとその女の子はその男性の娘に違いない。なんとも仲のいい父娘だ。
山橋は、貸し風呂からあの一団が出てきたのを目撃した。ここには男女別にちゃんとした大浴場はあるが家族で利用出来るように貸し風呂がいくつかあった。
彼女たちが利用していたその貸し風呂はとても広く、透明度も高い湯だ。また露天風呂でもあり、大浴場とは違った風情を楽しめる。
それに他の客もいないため、気兼ねなく浸かれることも大きな魅力だ。
風呂上がりの女の子たちを見ていると最後にあの男性が出てきたのには驚いた。
湯はクリアーでタオルを浸けるのを禁止した貼紙もしている。
つまり、その忠告に彼等が従っていたのならその男性は自分の娘はともかくとして、その友達のまだ未成年の未成熟な裸体を眺めたことになる。
そして、彼女らは中年の異性の一物をまじまじと見たことになる。
ここに来て山橋はとある疑念に駆られた。
そして、山橋は今日の仕事が終わったあとに自分の下宿先には戻らずにあの一団のコテージにそっと近づき、壁に耳を当てた。

すると

ヴィィィィィィィンと振動と「あっ、あっ、あっ、あっ…んんっ…」という喘ぎ声が伝わってきた。
他には、パチンパチンと鞭のようなもので叩く音と男性の下の名前を呼び捨てにしてご褒美という名目で舐めさせるやりとりが聞こえた。
さらに「うふふ、この○○○はだれのでしょう?あてて見てくださいね」というあの女子小学生の声がする。
「お父さんの●●●さいっこぉぉぉぉ!!うはぁぁぁぁ!」
「あたしの親友に中だしするのならあたしに存分に出しなさい」
「もしも~し、ねぇ、きょうちゃん、今、あたし何してると思う?」
「うへぇ、マジやべぇ、完全に中にでてるよぉ、責任とってもらうかんな」
「あら、もういっちゃうの?あたしより先にいくなんて嘆かわしいわ」
「あはは、相変わらずのマグロっぷりですな。…きゃあっ、そこはわたくし弱いんですのっ」
「うへへへ、中年男性の太い●●●~これがアナルに入ってるわぁ~」

山橋は確信した。
中学教師3人は絶対に乱交したのだと。

270:名無しさん@ピンキー
11/10/16 02:54:13.03 wjd8YaMw
>>1見ろ
キチガイなら専用スレでやってくれ

271:俺の妹が電車通学してるわけがない
11/10/16 02:54:43.13 +Lk2Codg
以上です。

SS投下されずに1000までいくんでしょうか?

これは便所の落書き以下なので余裕でノーカンですね。

272:名無しさん@ピンキー
11/10/16 03:06:08.50 V8txfu5+
皮肉ってるつもりで
ただのアホか

273:名無しさん@ピンキー
11/10/16 03:20:40.42 +Lk2Codg
>>270 すいません。>>14を見て投下してしまいました。



274:名無しさん@ピンキー
11/10/16 04:04:41.39 5GcuOBFx
ほらなキチガイの立てたスレにはこういうキチガイが寄ってくるだろ?
だからさっさと削除依頼しろって言ったんだ

275:名無しさん@ピンキー
11/10/16 04:35:25.25 VPudTBZh
依頼出したらやめてって言って
ss来たらボロカス
ほんま終わってる

276:名無しさん@ピンキー
11/10/16 08:06:55.29 f6nN6YT+
たしかにキチガイもののSSだけど、事前に注意勧告してっから別にいいんじゃね?
ただ雰囲気を読んでない投下は、結構わざとっぽい気がしないでもないが

277:名無しさん@ピンキー
11/10/16 08:19:32.74 PovO48be
でもスレ全体を見るとキチガイSSも普通に見えてくる……のか?

278:名無しさん@ピンキー
11/10/16 08:32:58.35 CH1AmH/3
>>14が元のテンプレだし問題無い
荒らしばかりのスレにSS投下しようなんて思う奴は普通いないだろうがな

279:名無しさん@ピンキー
11/10/16 12:15:43.35 1HKX542g
キチガイSSがボロカスなのは元からだろうに
削除依頼したバカと相まって自演じみてて吹いたw

280:名無しさん@ピンキー
11/10/16 12:23:59.32 guSK1pkW
どの道荒れる八方塞がり

281:名無しさん@ピンキー
11/10/16 22:20:03.55 PovO48be
だがそれを乗り越えてこそ、人は成長していくのです

282:名無しさん@ピンキー
11/10/17 12:36:38.91 iSS5X63X
やっと投下されたと思ったらこの期に及んで糞SSとはな・・・
恐れ入った

283:名無しさん@ピンキー
11/10/18 03:56:02.21 2d2riuVk
終わりゆくスレ

284:名無しさん@ピンキー
11/10/18 07:07:46.46 NOfg4R4p
めぐる秋

285:名無しさん@ピンキー
11/10/18 12:29:25.64 v2nQC75O
冬の始まり

286:名無しさん@ピンキー
11/10/18 19:44:41.55 Ze/GuZTk
春はアケボノ

287:名無しさん@ピンキー
11/10/18 19:55:44.19 NOfg4R4p
やうやう白くなりゆく

288:名無しさん@ピンキー
11/10/18 20:20:53.58 0ftikOFG
URLリンク(www.yamagiwa.co.jp)

289:名無しさん@ピンキー
11/10/18 23:44:57.01 VPsYN5iZ
そろそろ投下されてもいいのではないだろうか

290:名無しさん@ピンキー
11/10/19 00:22:51.77 wxgbf1Xo
じゃあ自分で投下しろよ

291:名無しさん@ピンキー
11/10/19 00:24:11.70 0Z3BOSnc
カポに厳しいこのスレじゃ…

292:名無しさん@ピンキー
11/10/19 00:40:12.67 x29mK2jO
内容はともかく、書いてくれたことに感謝。

>>1のテンプレは、書いた本人も間違えたって言ってるから、>>14のテンプレで良いと思うよ。

293:名無しさん@ピンキー
11/10/19 07:10:45.01 8jfsAZmn
>>289
訂正

そろそろ投了されてもいいのではないだろうか

294:名無しさん@ピンキー
11/10/19 08:52:58.97 du3puYiJ
>カポに厳しいこのスレじゃ…

正直厳しいのはカポだけじゃない気が……

295:名無しさん@ピンキー
11/10/19 19:20:33.49 w7e6/0Nz
俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない
続編来ませんかね

296:名無しさん@ピンキー
11/10/19 22:51:30.82 JQWQGz3m
叩かれたくないから投下しないヤツだっているんだろうな


297:名無しさん@ピンキー
11/10/19 23:16:36.99 gC0F+Vnq
キチガイしかいないんだから叩かれるに決まってるだろ

298:名無しさん@ピンキー
11/10/20 00:41:30.02 wadzAOd1
ss投下は無いとわかっているのに、スレが伸びてるとつい覗いてしまう…未練だな

299:名無しさん@ピンキー
11/10/20 01:00:25.84 c4Y/D6+j
>>297
基地外というかアンチが荒らしてるだけだから気にしなくていいんだけどなぁ

300:名無しさん@ピンキー
11/10/20 07:54:08.33 mvVUGDPP
前スレで保管庫の管理人が純愛以外まとめないって言ってたような

301:名無しさん@ピンキー
11/10/20 10:18:14.19 lAGEC7WX
根拠は?
そういうのはまとめられてない作品を提示してからいってね

302:名無しさん@ピンキー
11/10/20 23:36:14.06 82nWO1Fc
横レスだけど、宣言したのも(騙りかも知れんが)、実際スルーされたのも確かじゃなかったっけ?
前スレとかに放置された作品があるはずだが、その後ちゃんと掲載されたのなら良いことだ

303:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 00:56:31.97 pv6ra5kW
性懲りもなく投下します。


赤城兄妹、黒猫(ただし作中は五更瑠璃)


やや近親相姦。キチガイ内容。 キャラ崩壊(実力不足なだけですが…)。などに注意です。


「赤城浩平だ。よろしく」
「五更瑠璃よ。こちらこそ」
俺は瀬菜ちゃんのクラスメイトであり同じ部活仲間である彼女五更瑠璃に挨拶した。
艶やかな黒髪に白い肌を持つ彼女とこれから行うことを想像すると股間がこんもりしてしまうぜ。
「さ、着替えるからお兄ちゃんは出ていって」
瀬菜ちゃんが俺の背中を押して部屋から追い出す。俺も自分の部屋に戻り、着替えることにした。

「お兄ちゃん、入るよ~」
瀬菜ちゃんが部屋に入ってくる。
「お兄ちゃん、似合ってるね~」
「えへへ、そ、そう?」鏡に映った自分をみて照れる。
「まったく、いやらしい兄妹だわ。」
少し開けたドアの隙間から五更がそっと呟く。
たしかにな。上半身は裸で、首には首輪を嵌めており、下半身はピチピチの特殊なビキニ姿のみ。
どこが特殊かといえば股間にぺニス用のスペースがついており、今は怒張した一物が黒のビニル生地に包まれそそり立っている。
「……」
五更はそれに気づいたのか一瞬まじまじと見つめ、目を逸らした。瀬菜ちゃんはそれに目ざとく気づき、
「五更さん、大丈夫よ。この中にはバイブが入ってるの」俺のそそり立つ一物を掴み、言う。
たしかに一物には捕まれている感覚はしない。
それもそうだ。中身をくり抜いたバイブの容器のなかに俺の一物を入れてあるのだ。伸縮しないそのプラスチックの中はかなり窮屈だ。
「そ、それは大変ね…」俺を気遣う五更。
「さ、恥ずかしがらずに入って」瀬菜ちゃんは五更に中に入るように促す。
「分かったわ…」
五更がドアに隠れるのをやめ、俺の部屋に一歩踏み出す。五更のその姿を見た瞬間、さらに一物が窮屈になるのを感じた。
妹の友達はいわゆる女王様ファッションだった。手は腕まである黒い手袋を嵌め、膝下まである黒のブーツを履き、ボンデージに身を包み、蝶の眼鏡をつけ、鞭を握っていた。
「お兄ちゃんどう?お兄ちゃんがあたしのために買ったボンデージ衣装よ。あたしには胸が狭くて着れなかったけどこうしてあたしの友達が着てるのよ。どう?興奮した?」
「う、うん…とても似合ってるよ…」
「こ、こんなのが似合うなんて恥ずかしいこと窮まりないわね」五更は両腕で身体を隠しながら赤面して呟いた。


304:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 00:59:28.87 pv6ra5kW
これからなにが始まるかは想像つくやつもいるだろう。
そう。SMだ。瀬菜ちゃんのクラスメイトの五更が責める側で俺が責められる側だ。
この催しは瀬菜ちゃんが俺のために用意してくれたのだ。こういうプレイの出てくるエロ本ばかりもつ俺へのいつもの感謝のお礼というわけだ。
だが、瀬菜ちゃんはボンデージ衣装が着れなかったためかわりにクラスメイトを自分のかわりに仕立てることにした。これが五更だ。
五更はこういうことがしたくて参加しているのではなく、自らが手がける作品のためだという。一体、どんな作品だよ。

「う、う…」
しかし、いきなり出会った男女が、それもこんなに過激なプレイをできるわけもなく、五更は鞭をもったまま今にも泣きそうな顔になった。
そりゃそうだ。彼女はとくにSではないみたいだし。
だが、彼女は何やらブツブツと呟くと

「うふふふ、あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。
夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》…嗚呼、あの人じゃないのは残念だけれど、たっぷりお仕置きしてあげるわ」
自らに暗示をかけ、さきほどまでとは打って変わって狂ったように鞭を打ち付けてきた。
「あははは、どう?痛い?気持ちいい?まぁとんだ変態さんねぇ」
鞭が背中や脚にあたり、赤い跡がいく筋も残る。しかし、思ったよように痛くはないが、年下の女の子に言葉でなぶられるのはちょっと興奮するな。


305:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:02:57.44 pv6ra5kW
二回目だ。
着替えて待っていると瀬菜ちゃんと五更が入ってきた。
五更のボンデージ姿はこの前のプレイを撮影した動画を見て見慣れたと思っていたがやっぱり肉眼でみるとその肉感というかいやらしさが違うな。
「あれ?お兄ちゃん、勃起してない?」
はい、してます。
「////」
顔を真っ赤にして俺の股間を見つめる五更。やはり気づいているみたいだ。
「五更さん、気づいた?そうよ。今日のお兄ちゃんの股間にはバイブのケースがないの。つまり本当に勃起してるのよ」
「せ、瀬菜ちゃん!勃起とか言わないのっ!」
「だってホントのことだもの」まったくあくびれない瀬菜ちゃんにはこまったものだ。
しかし、このような状況下で勃起してるのは事実だ。それを瀬菜ちゃんと五更に見られていることでさらに俺の一物は大きくなる。だって普通は女の子には見せないだろ?
というか、まず引かれるし。たとえ日常でふいに勃起しても中腰になったりでばれないように隠したりしていた。
それがこんなにもろに見られちゃうなんてどうにかなっちゃいそうだ。
五更は俺のむくむく大きくなる一物に目が釘付けのなって動けないようだ。前回あんなに激しく俺をなぶっていた人物とはとても思えない純情さだね。
「うん、アソコはラバー製にしてて正解だったわね。お兄ちゃんのあれにぴっちり纏わり付いて裏筋まで見えそうね?良い資料になるわ!」
パシャパシャとおれの勃起した部分を激写しまくる瀬菜ちゃん。一体なんの資料に使うのか、もはや聞くまでもないね!
「わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》………」
五更は暗示をかけると前回同様に夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》モードに移行した。
「うふふ、熱いのをたっぷりとそそいであげるわ」
今回は鞭だけではなく、蝋をつかったプレイも行っている。例の太くて赤い蝋燭は思ったほど熱くはないが五更の迫真の演技?に思わず「うっ…あぁっ、…あっ…ん…」とうめき声を漏らしてしまう。
「ああ、良いわぁ。お兄ちゃんのその顔、その声美味しいわぁ」と瀬菜ちゃんは撮影に夢中だ。
しばらく五更の激しい責めが続いたあと、瀬菜ちゃんが「さぁ、お仕置きに耐えたお兄ちゃんにご褒美をあげなきゃね」と言ってきた。



306:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:12:36.61 pv6ra5kW
ご褒美って!?
「ほら、五更さん。お兄ちゃんの顔を太股で挟んでちょうだい」
ええ!?
「わ、分かったわ。よくぞ私の責めに耐え抜いてくれたわね。褒めてあげるわ。」
五更は少し緊張した面持ちで四つん這いの俺の顔を挟んできた。や、やばい!柔らかくて滑らかな感触にますます俺の一物は大変なことになる。
「ほらもっと押し付けて」
「な……っ!」
「うおっ!」
口元が塞がられて息ができなくなる。すぐさま鼻から空気を吸い込む。一瞬パニックになりかけたが押し当てられたものを悟ると動悸がますます速くなった。
俺の口に触れるビニル生地の向こうには五更の秘所が待ち受けているのだ。気づかれないように口を開け、舌でその先を舐める。
ほんのわずかしか力はかかっていないため気づかれていないだろう。だがちょっと舌に力をいれ、少し押し付けると
「……!」
俺の顔を挟む太股の力が強くなる。だが五更は気づかないのか「さぁ、あたしの太股を堪能するといいわ」と顔に太股をすりすりとなすりつける。
ますます俺のあれは大きくなり、これ以上なく圧迫し始める。そこへ、あれに何かがあたる感触がした。瀬菜ちゃんだ。
俺の妹が俺のちんぽになにかしようとしている。ますますヒートアップする。
唐突にちんぽが解放される。ちんぽを被うカバーが妹によって除去されたのだ。すっごく気持ちいことがあるのかと期待をすれば何もない。
だが、その間にも五更による言葉責めと太股によるご褒美は続いており、それだけで射精してしまいそうだった。五更の淫らな顔を無性に見たくなり、顔を上げると
「だ、だめ。今見ては…」
急に恥じらいの声に変わった五更の生のおっぱいが見えた。


307:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:14:23.71 pv6ra5kW
俺が見えないことをいいことに五更の胸をおおうカバーは取り外され、見事なおっぱいがさらけ出されていたのだ。俺のちんぽと同様に瀬菜ちゃんがやったことに違いない。
「きゃっ……」
五更は俺のちんぽに気づいたようで悲鳴をあげるとベッドに尻餅をついた。
「あら、五更さんらしくないですね。あなたの同人誌にはなかなかリアルなおちんぽが出てきたはずだけれど?」
瀬菜ちゃんが五更を問い詰める。五更はさきほどまでの様子とは打って変わり顔を真っ赤にして胸を両腕で隠して俯いている。まさか、見るのはじめて?
「そ、それは…バイブを参考に描いたのよ…本物を見るのは父さん以外は初めて。それに父さんのはこんなに大きくなってなかったし剥けてなかったわ…」
初めてみたいだね!勃起したちんぽ見るの!
その弱気な五更に俺のバハムートは今にもフレアを放ちそうだ。
瀬菜ちゃんは五更に忍び寄ると閉じた脚を開き、「あら?そうなんだー。ところでこういうシーンあったよね。漆黒に夜魔女王が○○○○をみせるとこ」
五更のそこを被うカバーを外そうとする。
「だ、だめ…そんなところは、まだ…」と五更は本当にいやがるように抵抗する。
「だめなことないじゃない。乳首たってたじゃない。きっとこの中も…」瀬菜ちゃんは興奮した面持ちで五更を辱めようとする。五更は頑なにそこをさらけ出すのを拒む。
こうなったら瀬菜ちゃんはほんと周りが見えなくなるからな。俺は助け舟を出すことにした。
「なぁ、瀬菜ちゃん。五更さんは本当にいやがってるよ。こういうのは良くない」
と、普段は完全にイエスマンの俺が注意をすると瀬菜ちゃんはびっくりし、そして冷静さを取り戻し、クラスメイトに謝った。
「ごめんなさい。わたしったら五更さんの気持ちも考えずに…」しゅんとうなだれる瀬菜ちゃんに五更は
「そうね。良くないわ。だって、まだ心の準備が出来てなかったもの…」
え?それって…
瀬菜ちゃんはその言葉を聞くや否や「まだってことは、準備が出来たらいいってこと!?」
いきなりテンションの上がった友人に呆気にとられながら
「でも、やっぱり見せるのは恥ずかしいわ…」
ちらと五更はこちらを見て、すぐにさま視線を戻し
「とても恥ずかしいもの…」
赤面させて俯く。その初な反応とさきほどまでの女王様ぶりとのギャップがありすぎていつのまにか静まっていた竜がたちまち首をもたげる。
「あ、お兄ちゃんはすぐにでも見たいみたいね!」
「い、いやこれはだな…」
しかし、これじゃ言い訳もできないな。
「……////」
五更はうつむきこちらを見ようとしていない。
こちらというか俺のあれを見るのをひどく恥ずかしがっているようだ。
常日頃から妹の瀬菜ちゃんにこの勃起したイツモツを見せることを狙っていたが、それが叶えられたからなのか、今はどうしても五更に見てもらいたかった。
だが、男性器を女性に見せるのはひどく性的な行為であり、さきほどまでの行為よりももっと性的だ。五更が見たくないものを無理に見せるのはだめだ。五更にそんな酷いことは出来ない。
「う~ん、これはこまったわね。五更さんて思ったより恥ずかしがり屋さんなのね」
それは違うと思うよ、瀬菜ちゃん。瀬菜ちゃんは少し考えると、
「いい方法があるわ。これならきっとこの問題はクリアね」
さすが瀬菜ちゃん。どんな方法なんだ?
「混浴よ。混浴でお互いに自然に見せあえればいいのよ」

308:俺の妹のクラスメイトとSMする
11/10/21 01:16:55.10 pv6ra5kW
次の休日は俺と瀬菜ちゃんと五更とで混浴温泉に行くこととなった。
「温泉なんて久しぶりねぇ~」
瀬菜ちゃんはお気楽な様子だが
俺と五更はそれほど余裕はない。
なぜなら互いの裸に慣らすために混浴に浸かるのだ。
「はぁ…」
と俺と五更が同時にため息をつくと目を合わせ顔を赤らめた。


「二人とももっと楽しんで。今日はただ温泉を楽しみに来ただけなんだから」
瀬菜ちゃんがいうには今日は混浴には入らず男湯、女湯に分かれて各自温泉を愉しむのが主旨だという。
俺は肩透かしを喰らわれたような気分になりながらそれでも久方ぶりの温泉を堪能した。
だが、ふと隣の竹でできた壁の向こうに一糸まとわぬ五更がいることを想像したら興奮しだしてなかなか湯から出られなかった。
湯から出ると瀬菜ちゃんと五更に合流する。
五更のお湯で日照った肌がとてもなまめかしい。
それからいくつかの温泉に浸かった。いずれも男女別だ。お湯に入るたびに五更の姿を想像してしまい落ち着かなかった。
「う~浸かりすぎちゃったわね。湯あたりしちゃいそう。さ、もうこれで帰っちゃう?」
「そ、そうだな…」
「え、ええそうね…」
と歯切れの悪い俺と五更になにを感じたのか
「その前にやっぱり混浴に入っちゃう?」
と瀬菜ちゃんは提案しだした。
「混浴っていっても貸し切り風呂なんだけどね。でも、その方が気楽でいいわよね」
「そうだな。ほかに誰もいないってのがいいな」
「そうね。最後にくつろいで浸かりたいものね」


貸し切りの混浴風呂の脱衣所は一つしかなかったため瀬菜ちゃんたちが先にお湯につかり、俺があとで入ることになった。
合図があり、脱衣所に入るとカゴに五更の服が綺麗に畳まれておいてあった。俺は何もせずに服を脱ぐ。
股間にタオルをあてて風呂場への扉をあけると、そこにはお湯に浸かる瀬菜ちゃんと五更の姿があった。ふたりともタオルをつけて入ってないようだ。
ようだというのはお湯が白く濁っているためよく見えないためだ。
だが、五更と同じ湯に浸かるということだけで十分だ。
実際に五更はタオルをしていなかった。
瀬菜ちゃんがこれでわたしたち裸の付き合いだねと五更を困らせていたのだ。
だがいくつもの湯に浸かっていたためかすぐに限界がきて湯から出てへりの石に腰掛ける。股間はタオルで隠すのを忘れない。
五更たちも石に腰掛ける。
五更はタオルを前にかけ手で覆って見えないようにしているがうっすらと二粒のピンクと黒っぽいものが見えなくもなく、俺は股間の膨らみを手で押さえて隠していた。
それを瀬菜はからかい、手をどけるように言った。しぶしぶ手をどけるとタオルの膨らみは隠しようがなかった。
恥ずかしがる俺を見兼ねてか五更も手をどけて濡れタオルだけで覆った姿を晒した。
それからはとくに変わったこともなく(脱衣所にむかう五更のなにもかもさらけだした後ろ姿には大層興奮したが)つつがなく温泉巡りは終了した。


309:俺の妹のクラスメイトとSMする ラスト
11/10/21 01:18:05.52 pv6ra5kW
それから幾度となく三人で混浴めぐりを行った。
瀬菜ちゃんが狙ったように俺達は互いの裸にだんだん慣れてきた。
タオルなしで透明な湯に浸かったときは思わずガン見してひかれそうになったな。
へりに腰掛ける姿も俺はタオルをどけたち、五更も胸のタオルをどけ、ついに恥部もさらけ出した。
触れ合うほど近くで裸を晒したまま俺は勃起もせず温泉の感想を言い合ったりした。
温泉以外にも普通に遊んだり、買い物をしたりと普通の付き合いを行って本来の目的を完全に忘れた時期に
「さぁ、続きをしましょうよ」と瀬菜ちゃんは言い出した。


「……」
俺と五更は再びあの姿で対面した。
もはや前と違って互いに友人以上の親しみが湧いてしまっていた。このようないやらしい恰好を見せても平気なほど無関心ではなくなった。
「さぁ、見せてちょうだい」
と瀬菜ちゃんは局部を晒すように命令した。
だが、俺はペニスカバーを外すのをひどく躊躇った。
五更も見せることができないようだ。
「そのような恥ずかしい姿をさらけ出すくらいなら…」
五更はいきなり服を脱ぎだし全裸となった。
彼女は腰に手をやり
「このほうがましだわ」
と宣言した。
俺も裸になったが、自分の部屋で五更が裸という状況に、もはや混浴では反応しなくなった俺が鎌首をもたげた。
それから全裸でSMプレイをおこなっているうちにお互いにムラムラしだして結局、あのコスチュームを局部をさらけ出して着ることになった。
五更はご褒美よと俺の背中に胸を押し当て「どう?いい?ねぇ、いいかしらぁ」と尋ねてきて「ああ、いいです。とてもいいです」というと「嬉しいわ。今日は気分がいいからもっと気持ち良くしてあげるわ」とローションたっぷりのオナホールで俺のちんぽを扱いた。
かと思えば俺は五更のまんこをバイブで刺激しまくり、互いにアナルに指をいれて開発しあったりした。
五更のペニバンドでアナルを犯された俺はその次には俺自身で五更のアナルを貫いていた。
SMは苦痛と快楽の連続だ。五更はアナルを責められ苦しみ、俺はちんぽがとても気持ちいいのだ。
我慢できずにおっぱいももみしだき、唇を貪った。
こうしてアナルセックスをした後は互いに「セックスしたわ」「セックスしたな」と歓喜に震え、SMの体裁を繕うことなく、ただひたすらに快楽を貪った。
オナニーを見せあい、性器を刺激しあいペッティングを行い、性器を重ね合わせ本当のセックスを行った。
我慢できずに瀬菜ちゃんもまざり、俺と瀬菜ちゃんがひとつになるときは五更がビデオカメラで撮影しながら鬼畜な言葉責めをして瀬菜ちゃんを泣かしてしまったときはヤバいくらい興奮したな。


以上です。

310:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:20:02.31 QT9QK8Z/
二度と来んな

311:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:41:42.27 I9nxoJAq
ごさらさんえらいこっちゃ

312:名無しさん@ピンキー
11/10/21 01:49:45.79 mzmkWdVQ
テンプレも読めないカスが沸いたか

313:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:16:07.49 3g4XSs9+
まぁ明らかに荒らしに来てる内容だな

314:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:16:38.31 oIj82Zkf
死ねカス

315:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:17:31.15 lrtAEFAI
こういう反応を見ると、ロック×加奈子を投下しなくて良かったと心底思うわ

316:名無しさん@ピンキー
11/10/21 03:55:06.59 jVTb/Jhe
うん、そりゃ確かに加奈子ファンとしては複雑な心境だw

317:名無しさん@ピンキー
11/10/21 05:28:07.65 d9TmydvY
もはやネットジャンキーみたいな作者しか来なくなっちゃったか

318:名無しさん@ピンキー
11/10/21 07:34:48.69 ZdkGV1tg
ぶっちゃけ、内容以前に表現力がなぁ……エロなら勃たせてなんぼだろ
キチガイSSならキチガイSSでいいけど、せめて抜ける文章を書いてほしい

319:名無しさん@ピンキー
11/10/21 12:36:53.89 x3ixnkGM
>>302
見逃した作品あれば教えて欲しい。
できる限りまとめる。

320:名無しさん@ピンキー
11/10/21 13:41:11.15 XMh4myXv
>>319
管理人さんかい?

321:名無しさん@ピンキー
11/10/21 16:43:56.45 x3ixnkGM
いえ違います。
去年の春くらいからまとめてる者です。

322:名無しさん@ピンキー
11/10/21 18:50:01.68 WD9raKNH
なんだ、ただのクソだったか

323:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:16:29.61 ZBH7atrH
本当は上の人が書いてるみたいにロック×あやせで書いたけど
荒れてるみたいなのでしかたなく、京介×あやせで。
エロパロ初めてだから何がキチガイで、NTRなのかは分からんけど
俺的には純粋な純愛もの。

324:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:20:05.94 ZBH7atrH

37℃

「お兄さん…これは何ですか?」

「へ?」

「聞こえないなら耳ちぎって聞こえやすくしてあげましょうか?」

「え、エロDVDです、あやせさん」

「では何故こんないかがわしい物をお兄さんが持ってるんですか?」

「友達がくれたからだけど……」

「(殺)」

「あ゛、あ゛や゛せ゛…く゛る゛し゛い゛…し゛ぬ゛」

「死ね、すぐ死ね、今死ね、即死ね」

「こ゛、こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…ほ゛、ほ゛ん゛と゛う゛に゛し゛ぬ゛か゛ら゛」

「はぁはぁはぁはぁ」

「ぜぇはぁはぁはぁ…し、死ぬかと思った…」

「ど、どうしてお兄さんは、わたしという彼女がいるのにぃ…
ってお兄さん聞いてますか!?」

「はぁはぁ……………」

「………(怒)…………(殺)」


325:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:21:57.05 ZBH7atrH

「め、滅茶苦茶聞いてます、あやせ様…だから足で三角締めしながら、
鼻と口を手で抑えるのは辞めてください…ほ、ほんとうに死んでしまいますから、俺」

「じゃぁ…何でか答えてください!」

「と、友達の赤城と言う奴が『おまえ、彼女いるのにやらせて貰えないんだって?(笑)』
とか言って同情してくれて…つい出来心で」

「…そ、それでし……しちゃったん…ですか?」

「な、何を?と、とにかくまだ、し、死にたくありません(泣)」

「だ、だからお兄さんはそのDVDでしたんですか?!って聞いてるんです!」

「……………………1、1回だけ」

「やっぱりもう殺すことにしました」

「ま、待ってくれ…本当に出来心なんだ」

「お兄さん、遺言はありますか?」

「あ、ああ、あやせ…あやせの事を愛してるからなんだ」

「な、何でわたしを愛しててエッチなDVDを見るんですか?」

「それには色々理由が…」

「く、口からでまかせだったら拷問死ですよ?!(疑)ちゃんと言って
言え、言えって言ってるでしょ?!!(怒)」

「く゛る゛し゛い゛」


「はぁはぁ…」


「ぜぇはぁはぁ…お、お花畑が見えた…」


326:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:23:36.89 ZBH7atrH

五分後

「とにかく、理由を言ってください…お兄さん…」

「えっと…男には性欲と言うものがあってだな。それでずっと我慢してたら
色々ヤバいんだ」」

「だからわたしが原因と言いたいんですか?!け、結婚するまではそ、そういう
エッチな事は我慢するって付き合う時に約束したじゃないですか!」

「いやだから…我慢してんだが…無理なんだ…あやせの事が好き過ぎて」

「え?(驚)」

「もうあやせとしたくて、したくて、頭が変になりそうなんだよ!」

「そ、そんな生き延びたいからって嘘ついて、わたし騙されませんから!(照)」

「嘘じゃないぞ、俺もうずっとあやせをオカズに一人でやりまくってるから!」

「ほ、ほんとうですか?(嬉)」

「ああ、もう朝起きてもするし、昼間学校に居てもトレイで、寝る前もするし
この前なんか夢で夢精してたから(宣言)」

「な、なら何で他の女の人で、DVDでするんですか!わたしの事が好きなら
何でわたしだけでしてくれないんですか?!!(悲壮)」

「逆だよ!愛を確かめる為だったんだ!それが証拠にちゃんとエロイシーンを
見たのに、やっぱり想像の中のあやせの方が何倍も興奮したし
やっぱり俺にとって一番興奮するのはおまえなんだよ!」

「わ、分かりました。お兄さんを信じます…それでわたしのどんな事を考えて
するんですか?(興味)」

「い、言って良いの?(恐る恐る)」


327:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:25:37.44 ZBH7atrH

「罰なんだから、これは浮気したお兄さんへの罰だから、言わないとダメです…」

「いたって普通だぞ、キスしたりとか裸にして抱き合うとか」

「実際にやってみてください(願)」

「それも罰か?やらないと……」

「も、もちろんぶち殺します(脅迫)」

「わ、わかった……(ペロ、ゴシゴシ)」

「お、男の人のってそ、そうなってるんですね(ジー)」

「おう…あやせは見たことないのか?」

「あ、あるわけないじゃないですか?!(ジロジロ)」

「父親とか…まぁねぇならイイけど」

「お兄さんのそれ、あ、あんまり変化ないですね?(謎)」

「ちょっと緊張してるからな(ゴシゴシ)」

「お兄さんは、わ、わたしが居るのにあんまり興奮してくれないんですね?(消沈)」

「…なんか俺の大事な部分をそれ呼ばわりされるとちょっと萎えるかもな(責)」

「あ…えと…(困)」


「あ~せっかく愛しいあやせの事考えてやってるのに、本人はあんまり興味
ねぇのかな?残念だな~(ニヤニヤ)」


328:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:28:36.68 ZBH7atrH

「い、言います…言えば良いんでしょ!お兄さんの…その男性器が(ドキドキ)」

「おいおい、男性器とか普通言わねぇだろ?何だよそれ(笑)」

「ご、ごめんなさい…えっと…お兄さんの…な、何て呼べば良いんですか?(焦)」

「そんな事も知らないのかよ、おまえ?(嘲)」

「お、お兄さんの、お兄さんの、(混)」

「あやせ…何だか顔が赤いぞ、俺よりもおまえの方が先に興奮して
きたんじゃないのか?(しめしめ)」

「そ、そんな事ありません(超焦)」

「ほら、おまえの反応が可愛いから(誇示)」

「あ…お、お兄さん(凝視)」

「おまえって呼び方も分からない癖にすげぇ見てるよな?意外に
スケベだったりして(言葉責め)」

「そ、そんな事あるわけないじゃないですか!(恥)」

「じゃどうして俺に罰とか言いながらこんな事やらせてるんだ?(揺さぶり)」

「だからそれはお兄さんが二度と悪い事しない様に恥ずかしい事させて(嘘)」

「あやせの方が先に恥ずかしがって、興奮してるだろ(追い打ち)」

「ああ…また大きく(凝視)、(茫然)」

「なぁ俺はあやせが好きだから素直に見せてるんだぜ。だからあやせも素直に
なって欲しいな…そうしたら(罠セット)」

「そうしたら…?(不安)、(期待)」

「俺はもっともっとあやせに夢中になるのにな(罠発動)」

「こ…興奮してますよ!お兄さんがわたしの事、想像して興奮してるんだから
わたしも興奮してるに決まってるじゃないですか!!!(落)」

「じゃ、あやせは俺のあそこを見て興奮してエロイ気分になってるんだな?(問)」

「そうですよ!もうお兄さんの意地悪…バカ、変態、死ね!!!(ツン)」

「あやせ…俺感動してるわ!おやせが俺と同じ気持ちなんだと思うと(感動)」

「ほ、本当ですか?お兄さんはわたしが実はエッチな事に興味があって
お兄さんにこんな事させても嫌いにならないんですか?(確認)」

「なるわけないだろ、あやせがエッチだと俺も嬉しいんだよ(喜)」

「わたしが凄く嫉妬深くて、独占欲が強くて、お兄さんの全部を欲しがっても
嫌いになりませんか?(疑問)」


329:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:30:40.72 ZBH7atrH

「当たり前だろ!俺だってあやせの全部が欲しいんだから!(答)」

「お兄さん…好き、好き、死ぬほど好きです!ぶち殺したいほど…好き(デレ)」

「俺も殺されても好きだ!(抱きつき)」


「きゃーーーーー(硬直)、(突き飛ばし)」

「あ、悪かった(反省)」

「はぁはぁ…いいえ…ごめんなさい、お兄さん、まだそこまでは
心の準備が出来てないので(初心)」

「それは分かったんだが、この手錠は?(恐怖)」

「お兄さんはわたしがどんな女の子でも好きと言ってくれたから…わたしも正直に
わたしがしたい様にします(本性)」

「そ、そうか(戦慄)」

「本当はわたしもお兄さんの事を考えて…た、沢山してます(告白)」

「マジでか?(嬉)」

「だから、だから、だから!本当は、初めて…お兄さんに捧げるつもり
だったのに!それなのに(憤怒)」

「えっと…その…(困惑)」

「お兄さんは浮気しました!わたし以外の女の子で…許せない、許せない
許せない、許せない(不寛容)」

「だから罰を受けて許して貰おうとしてるのだが(懇願)」

「本当は許してあげたい…お兄さんに全部あげたい…お兄さんに気持ちよくなって
欲しい、お兄さんとひとつになりたい!でも、でもダメ、だめ、駄目!
お兄さんが二度とわたし以外の女の子を見ないように…(狂気)」


330:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:32:11.27 ZBH7atrH

「あやせ…さん?(ぽか~ん)」

「お兄さん、苦しそう…触ってあげます…下手だったらごめんなさい(突然)」

「え?え?(あれ?これって罰になってなくねぇ?)、(大いなる謎)」

「ど、どうですか?気持ち良いですか?(ぎこちなさ)」

「ああ、ヤバイくらいだ。あやせ、あやせ、あやせ(興奮)」

「お兄さん、わたしの事好きですか?」

「はぁはぁ…あやせ好きだ!(好き)」

「これからは絶対にわたしだけを愛すると約束、してくれますか?」

「う、気持ち良い…する、する、約束する(契約)」

「桐乃も、お姉さんも、加奈子も、あの泥棒猫も、他の女の子も、エッチな
DVDもゲームも、全部、全部…わたし以外とは二度と変な事しませんか?」

「はぁ、はぁ…しねぇよ、もう俺にはあやせだけだ!(本気)」

「はぁはぁ、お兄さん、わたしのもの、誰にも渡さない(パク)」

「はっぁあ…ぐ…あ、あやせ、おまえ…(!!!)」

「お兄さんのエッチな顔、はぁはぁ、興奮します…(ペロペロ)」

「あ、あやせ…ま、まさか…はぁ、俺、凄くイヤな予感が…はぁはぁ(真の恐怖)」

「ふふふ…お兄さん、気持ちいいのに、恐怖してる顔、素敵…わたし
頭が変になりそうです、はぁ、あぁ(さらなる狂気)」


「あ、あやせ…俺、う、く…あやせ…罰…って?(快感)、(真の戦慄)」


331:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:33:47.94 ZBH7atrH

「心配しなくても、噛みちぎったりしませんよ、だってわたしの大切なものだから、
レロ、チュパ、でも、、次、浮気したら本当に斬り刻みます、わかりましたか?(確認)」

「はぁはぁ…絶対にしねぇよ。もう俺はあやせだけだ。あやせがいれば
他の女なんて…うぅぅぐ…い、いらねぇよ(恍惚)」

「あ~もう駄目、お兄さん…本当はこれで許してあげるつもりだったけど
やっぱり許せない…好き、愛してるから、だから、許せない(狂気の愛)」

「はぁはぁはぁ…あやせ、あやせ(無力)」

「わたし…さっきお兄さんの事考えて何度もしてるって言いましたよね?」

「ああ、ぐ、はぁはぁ…き、聞いた」

「何度も何度もお兄さんの事を考えました、考えれば考えるほど
好きになって、気が狂うほど恋しくて(脱衣)」

「お、おまえ何を…はぁ…やばい、イキそう…(我慢)」

「だ、駄目!お兄さん…わたしの許可なく出したら、ほんとうに殺しちゃうかも
知れませんよ(軽く首締め)」

「げほげほ…わ、わかった、う、はぁはあ…あやせの言う通りにする(服従)」

「良い子です、だからもっと酷い罰も考えたけど今回は一番軽いのにしますね
(笑ってない目)、(自分で慰め始める)」

「はぁ…分かった。もう全部あやせの言うとおりで良い(隷属)」

「あん…わたしはお兄さんの事を考えて何度も何度もしました。
でも…でも、でも、まだイッた事は一回も無いんです。何故だか分かりますか?
お兄さんに見て欲しかったから、わたしが初めてイクのをお兄さんに
捧げたかったから、ずっと、ずっと、ずっと…気が狂うくらい気持ちよかった
けれど、我慢してたの…でも、はぁはぁはぁ…(狂乱)」


332:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:34:57.71 ZBH7atrH

「あやせ、あやせ…(うわごと)」

「なのに、それなのにお兄さんはわたしを裏切りった。許せない、絶対、ぜったいぃ
だから、だから、だから!!!わたしが初めてイクの、違う人…はぁはぁ
お兄さんが別の女の子でしたみたいにぃ…知らない人を想像してわたしもする、
知らない人にイカされる、わたしの初イキ、あん、あぁはぁん(キス)」

「あ゛、、や゛、、せ゛、や゛、め゛て゛(興奮)、(絶叫)」

「駄目、許さない!お兄さんが二度と裏切らない様に!わたしだけを見るように!
これは罰なの、お兄さん、罰、お兄さんの罪!お兄さんの罪のせいで
わたし知らない人でイク…お兄さんじゃない人の事考えて、イク、イク
生まれて初めてイクの、イカされる、はぁ、お兄さん…あん、あぅ、はぁん
お兄さん好き、好き、好き。お兄さんが狂うくらいわたしの事を刻み…ぃいぃ」

「あやせ、あやせ、あやせ、愛してる、愛してる(昇天)」

「お兄さん、愛してる…わたしに刻みつけて、お兄さん、愛しいの、あ、
絶対にわたしだけ、見て!わたしだけ、感じて!わたしも狂う、狂いたい、
わたしだけ、お兄さん…に、お兄さんで、、イク、イク、あん、イク、い
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん、、あ゛、ん゛、イ゛ク゛…(昇天)」


五分後

「あやせ…俺反省してる。もう絶対にしないから。許してくれ(猛反省)」

「お兄さん、ごめんなさい。ちょっとやりすぎました。でも安心してください。
知らない人なんていないから。お兄さんじゃないとわたし、気持ちよくないですから
(真実の愛)」

「おまえが魅力的過ぎて変な性癖に目覚めないか、俺心配だわ(将来の不安)」


333:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:36:06.91 ZBH7atrH

「次、お兄さんが浮気したらお兄さんをぶち殺して、わたしも死にます。
だからそんな心配無用です。
あ、でも寝取られる方が死ぬよりも辛いなら…ふふふ(魅惑)」

「分かった、もしおまえが浮気したらとしたら俺もそうする!(ちょっと強気)」

「あ!駄目、お兄さんは仮定でも、もしも、でも他の女の子の話したら
だめ、駄目、ダメです!わたしはお兄さんだけなのに!!!(動揺)」

「分かった!仮定の話でも、女の子とするとか言う話は一生しない!!
後、これはお願いなのだが、そろそろお兄さんじゃなくて名前で呼んでくれても
良いような気がするんだが、ダメか?(今更の提案)」

「き、京介さん(精一杯の勇気)」

「何?あやせ(愛しい)」

「京介さん好き、京介さん愛してる、京介さんはわたしのもの(魔法の言葉)」

「あやせ好き、あやせ愛してる、俺はあやせのものだ!(完全な同意)」


「…京介さん、キスしたい レロ(キス)」

「…あやせ、ああ ペロ(キス)」

五分後

「京介…京介… ベロ(ディープキス)」

「あやせ… ベロ(ディープキス)」


二時間後

「京、京…今すぐしたい クチュ(舌を入れる)、(処女あげる)」

「あやあや…結婚してくれ クチャ(舌を絡める)、(早く結婚したい)」




一応、幸せで、おわり

334:名無しさん@ピンキー
11/10/21 21:19:41.19 KWb7sgAI
なんだこりゃ

と思ったが
読んでみたら結構いける

335:名無しさん@ピンキー
11/10/21 21:46:21.18 HsKy9Jlr
まぁロックなんですけどね

336:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:09:38.20 ZBH7atrH
いや、ロック×あやせは別で真面目に書いてる。
もうこっち出したから上げないけど。

自分的には8巻以降、あやせ>黒猫なんだけど
SS書くなら兄貴には黒猫か麻奈実の方がリアリティがある。
だからって決してあやせ下げなわけでも全然無い。

もっと荒れなかったらみんな自由に書いて色々読めるのにそれが個人的には残念。
また本編も普通のSSもエロイのもまた盛り上がると良いのにね。

337:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:10:48.78 XMh4myXv
>>323ありがとう。久々に久々に和んだよ

338:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:26:01.27 T8Wq8Jgq
ぶっちゃけ京介以外のカップリンガはNTR感ハンパなくて吐き気するんだけど
みんな気にならないの?

339:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:30:34.48 jVTb/Jhe
カップリングは脳内補正すればいい

340:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:50:27.59 YRXWoG/p
会話だけだと深みがない。
難しいなら1人称でもいいから行間にキャラの内面を補完してくれると嬉しい

341:名無しさん@ピンキー
11/10/21 23:59:45.17 NLsjw7ro
>>338
俺もそう思う
そういうのは皆で追い出そうぜ

342:名無しさん@ピンキー
11/10/22 00:30:55.48 Lq/ZnpmX
ゲームの瀬菜ルートとかNTR以外なにものでもない。
誰得レベル

343:名無しさん@ピンキー
11/10/22 00:42:37.27 TsQk48XP
京桐は当たり前として他もそんな感じだな

344:名無しさん@ピンキー
11/10/22 01:34:12.95 rjNDLjj2
>>338
全く気にならない、所詮フィクションだし更に二次創作じゃん
二次創作はむしろそういう原作じゃ出来ない、何でも有感があるから良いと思ってる

ただあくまでキャラ崩壊が度を超えてなければって話で、キャラ無視で書いてる某同人みたいなのはアレだけど
あとネタとはいえ個人的にはクンカたんも嫌いだわ、あれもキャラ崩壊してるし

345:名無しさん@ピンキー
11/10/22 01:47:31.20 cYZc4kMf
はっきり言えばペラければペラいほどどうでもいいと思うもの

346:名無しさん@ピンキー
11/10/22 02:20:36.72 BBef1NL1
エロパロってもう、まとめサイトに乗るのか
普通のSSの時は全然だったのに
こっちの方がやっぱ人が多いのか。

347:名無しさん@ピンキー
11/10/22 07:43:21.41 PqXRMNXb
瀬菜ちゃんは赤城の嫁だから

348:名無しさん@ピンキー
11/10/22 07:49:27.20 Y1dPc+jg
>>338
そういうのはスルーしてるから別になんとも。
ただし瀬菜は相手が赤城か真壁に限り許す。

>>341みたいな奴が常駐してるから、このスレに投下がなくなってるんだよ。お前が出てけ

349:名無しさん@ピンキー
11/10/22 09:03:21.33 vSjWClld
>>348
作者さん乙ですw
死ねカス

350:名無しさん@ピンキー
11/10/22 10:29:09.47 auk9tuVW
>>348
荒らしもスルーしようぜ

351:名無しさん@ピンキー
11/10/22 11:36:44.65 /zK1WRhJ
うだうだ言う作者
おざなりなGJもつけたくもないわな、単純に中身面白くないだけなんだろうけど

352:名無しさん@ピンキー
11/10/22 13:21:53.29 TZ1LCPEf
ホント何がなんでも荒れるのな…

353:名無しさん@ピンキー
11/10/22 13:28:22.17 ULKLDznl
正確には「荒れる」というか「荒らす」だろう
仮に作者にもSS自体にも全く文句の付けようが無い投下が来たとしても
粘着してる荒らしは難癖付けて荒らすと思う

354:名無しさん@ピンキー
11/10/22 15:31:13.36 XlqgfDXD
キチガイにくだらない前置き
馬鹿としか言えない

355:名無しさん@ピンキー
11/10/22 16:22:57.12 mV+alH/7
お前らまだ言い合ってんのかよw
いい歳した大人がいつまで言い合ってんだかw

356:名無しさん@ピンキー
11/10/22 19:24:11.51 donr4a4d
流れとは全く無関係にslがてれっと投下してくれるとかっこいいんだけどねぇ

357:名無しさん@ピンキー
11/10/22 19:33:34.76 09jxRxAk
そんな事態になったら悪夢だな

358:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:18:56.97 Lip30udE
いや、あいつは投下する時はいつもそんな感じだぞ?
そのまま無言で去れば本当にカッコ良いんだが
投下した後に、ごちゃごちゃと余計な争いごとをしたがるからなあ

359:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:22:10.02 /zK1WRhJ
どこが?
スレ埋まる直前にでつまらんもん落としてくるわ
ただの馬鹿だろあれは

360:名無しさん@ピンキー
11/10/22 20:46:53.21 EJtGAv1e
せっかく殆どの人がその存在を忘れかけてたのに…。
もう応える奴も等しくこのスレを潰したがってるとしか見えん

361:浅葱
11/10/22 20:54:14.31 QEofcYTx
唐突で申し訳ありませんが、ss投稿をさせてください。三日以内に必ず。京介×桐乃です。
宣言はNGということは承知しています。ご無礼をお許し下さい。お願いします。
 


362:名無しさん@ピンキー
11/10/22 21:42:17.56 t81csspE
NGと知っているなら宣言するな。
アホかお前。

363:名無しさん@ピンキー
11/10/22 22:12:58.75 lZ6sJY1E
京介×桐乃なら桐乃スレに投下した方が喜ばれるんじゃねぇの?
ここは既にごらんの有様だし

364:名無しさん@ピンキー
11/10/22 22:44:55.31 Y1dPc+jg
エロ有りならここで間違っちゃいないが、エロ無しだったらこのスレの現状がコレな限り、桐乃スレに行った方が無難だな

365:浅葱
11/10/22 23:33:48.78 QEofcYTx
ここで投稿させていただきます。

366:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:11:36.73 hyePunul
どうせここで文句言いながら読む奴等だって
ルールなんて守ってないんだから面白いの書けるなら
読ませてくれ。
まぁどうせ荒らしてる奴等は桐乃厨が多いんだろうけどさ

367:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:13:18.04 VYTZHBTO
はいはいおうちに帰ろうね~w

368:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:17:13.63 hyePunul
さっそく一匹かかってるじゃんww
桐乃スレがどうなのか知らんけど
荒れてないならそうなんだろ

369:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:26:41.81 8aOzmi7W
sageもせず独り相撲してるこのバカさ加減
本スレ荒らしてんのもこういうやつなんだろうな

370:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:32:39.01 hyePunul
ゴキブリが2匹目
語るに落ちるだな。
↓以下、桐乃厨の負け惜しみ

371:名無しさん@ピンキー
11/10/23 01:39:57.95 VYTZHBTO
顔真っ赤になってるのが分かり易すぎて吹いたw

372:名無しさん@ピンキー
11/10/23 08:30:20.56 hO/OUHdl
どうでもいいからエロSS読ませてくれよ…嵐かなんか知らんが消えてくれよ…

ああ、当然おフザケ無しでイイ物でね

373:浅葱
11/10/23 18:14:53.72 SMHSNiz4
ふぁ~~。全く。今日も疲れたぜ…」
俺、高坂京介は何時もどうり、何時もの様に帰り道を歩いていた。最近は受験勉強に没頭していてあまり寝ていない。流石に体がキツイか…。
久しぶりの一人での下校。(麻奈美はロックが熱を出し、その看病で早めに帰った)何の気なしに振り返ってみると、人の気配のない寂しげな道を夕日が綺麗に彩っていた。手を空に掲げ、自分の影で少し遊んでみると、俺らしくねぇな。と、微かに自嘲気味な笑顔を作った。
「最近部活も休み気味だな…明日あたりちっとばかし顔出してみるのもわるくねぇか。あーでも瀬奈の奴がまたホモゲー作ってるかもしれねーと思うと鬱だわ」
…独り言も空しいだけだな。
さっさと家帰って寝るか………ここんとこずっと勉強漬けだったし。今日くらい休んでもバチは当たらんだろ。
そんな悠長なことを考えていると、いつの間にか家の前まで来ていたようだ。さっさと部屋に戻るか。
そんな風に。
何時もならきっとそんな風に思ったんだろう。
でも、今日はそこで立ち止まった。
家の前に、妹が立っていたからだ。


374:浅葱
11/10/23 18:19:17.97 SMHSNiz4
ただ立っているだけなら、軽く声をかけて家の中に入っただろう。でも、妹は、桐乃は様子がおかしかった。
桐乃は塀にもたれかかるように立ち、少しでも触れてしまったら崩れてしまいそうなくらいに震えていた。顔は陰になっていてよく見えないが、おそらく、否、絶対に泣いているのだろう。何でそんな事が分かるのかって?俺だって伊達に長年こいつの兄貴をやってる訳じゃないさ。
「桐乃」
「……………」
返事はない…か。
「ただいま」
「……………」
「こんな季節にずっと外出てたら風邪ひくぞ」
「…うっさい」
「早く中入ろうぜ。腹減ったろ」
「うるさい!!話しかけんな!!!!!」
どうやら只事じゃねぇっぽいな。
「何があったんだよ。話してみ?」
「何もない!!」
「何もないわけじゃねえだろうが。いいから話してみろって」
「うるさいって言ってんでしょ!!!いい加減にしてよ!第一、私に何があったってアンタには関係な「ねぇはずねぇだろ!!!!」っ!」
そっから先はもう二度と言わせねえよ
「お前は俺の大切な妹なんだよ。心配位させろ。」


375:浅葱
11/10/23 18:23:34.77 SMHSNiz4
もしも自分の妹がこんな状態で何もしねえような馬鹿兄貴がいたら俺の前に連れてきやがれ。そんな奴問答無用でぶっとばしてやらぁ。
「少しは俺を頼れよ。桐乃。解決はできねえかもしれねえが、お前の見方位にならなるぜ?」
確かに俺は頼りない兄貴かもしれねえ。
でも、妹のために必死になって動くくらいのことはできんだよ。
次の瞬間、俺は何がを来たかわからなかった。
……ただ一つだけ確かな事。それは俺の妹が、桐乃が俺に抱きついてきたという事実だけ。流石にこんな展開は俺は予想していなかったので当然のことながらパ二クる俺。
さっきまでかっこいい感じだったのに…やべぇなんなんだこの状況。そんな葛藤が頭の中で行われる中、桐乃が、縋るように呟いた。
「助けてよ…兄貴」
それだけで俺には十分すぎた。


376:浅葱
11/10/23 18:26:42.54 SMHSNiz4
桐乃の話をまとめるとこうだ。
桐乃は学校で同級生から告白されて、それを断った。しかしこいつがやけにしつこく、桐乃に執拗に付きまとったらしい。
遂に切れた桐乃は、そいつにきっぱりと、辛辣に「あなたに興味はない」と吐き捨てたそうだ。
するとそいつは態度を翻し、桐乃に嫌がらせをするようになったらしい。靴を隠し、部活の邪魔をしたり、わざと給食をひっくり返したり、桐乃のお気に入りのシャーペンを次々に叩き割ったり、挙句の果てには靴に画鋲を敷き詰めたりとどんどん嫌がらせは
エスカレートしていったそうだ。しかし桐乃はそのことを誰にも話さず、元気のない桐乃を心配して声をかけた母親と口論になり、家を飛び出したところで俺に見つかったそうだ。
「最近桐乃の様子が変なんです」
三日ほど前あやせが俺に相談を持ちかけた事を思い出した。あの時は勉強で疲れ切っていてそこまで深く考えなかったのだ。俺はあの時の俺を本気で呪ったね。もし俺があの時もっと深く考えていたら、桐乃は、俺の妹はこんなに苦しまずに済んだかもしれないのに…


377:浅葱
11/10/23 18:28:59.46 SMHSNiz4
「兄貴…私もう嫌だ…。なんで…私が何をしたっていうの!?ねえ、答えてよ!」
心底疲れ切った、そして悔しそうな顔でそう言った。
「何もしてねえよ。お前は何も悪くねえ」
「だったら何でこんなに苦しまないといけないの?どうしてよ!」
「ごめん桐乃。俺が気付いてやれば…」
「やめてよ…兄貴何も悪くないんだよ?何で…」
過ぎたことを嘆いても何も始まらないし、変えられない。
俺がやることはもう決まっていた。
俺は立ち上がり、俺を泣きはらした目で見上げる妹の髪をくしゃっと撫でると、静かな微笑を浮かべて言ったんだ。
「お前は頑張ったよ。後は俺に任せろ。」
さてと。俺の誇りを汚した奴を狩りに行くとしますか。


378:浅葱
11/10/23 18:31:28.50 SMHSNiz4
―某所―
相手を呼び出すのは簡単だった。というのも無理やり相手がメルアドを桐乃に送りつけていたんだとさ。
いい迷惑だ…まあそのおかげで相手を簡単に呼び出せたんだがな。後は奴が来るのを待つだけだ。生まれてきたことを後悔させてやらぁ。
10分……20分刻一刻と時間が過ぎていく中何人分かの足音が聞こえてきた。来たか。
「あんた誰?桐乃ちゃんいねーの?」
「そいつの兄だよ。それと年上に対する態度も改めな。ガキ」
「あぁ?んだとコラァ!!!」
やれやれ…随分と頭の悪そうなガキだなぁオイ。
「…まあいいや。で?そのお兄様が何の用だ?」
「ったく。んな事もわかんねぇのかよ。筋金入りの馬鹿だな、こりゃ。尤も女の子との待ち合わせに5人もゴロゴロ引き連れてきた時点でロクな奴じゃねーんだけどよ。」
ガキの後ろには同級生と思われる馬鹿面が5人ほどいた。それもご丁寧に鉄パイプ装備ときた。…小せえ男だな。
「だから何の用だって聞いてんだろうが!いい加減キレるぞ!」
キレてんじゃん。
「てめえ、俺の妹泣かせただろ。」
「あぁ?知らねえよそんなもん。それがどうした?俺にはカンケ―ねぇし。」
ゲラゲラと。
下品な5人分の笑い声があたりに響く。
俺の中の何かが外れた。


379:浅葱
11/10/23 18:33:43.70 SMHSNiz4
「ふざけんな!!!」
「!!!」
「テメェらの所為で俺の妹が泣いた…それがどういうことだかわかってんのか糞ガキ共!!桐乃に振られた?だからなんだよこの野郎!!男なら潔く諦めやがれこの下郎!!第一テメェみてえな屑に桐乃を渡すはずねえだろうが!!」
「なっ!!んだとこの野郎――――!!!」
ドゴォ!!
鈍い音が響き、額に走る激痛。どうやら奴ら中の一人に殴られたらしい。頬を伝うヌメリとした感触。痛みで視界が霞む中、俺は口端を醜く釣り上げた。
正当防衛。
それが適用される条件が今、揃っていた。
待ってましたというように、俺は俺を殴った奴の腕をつかみ取り、そのまま体ごと地面に叩きつけた。それで怯んだ近くのガキの顔面にも、怒りを込めた拳を叩き込む。士気を戻したガキ二人に殴られたが、そんなことは関係ない。痛むなら、痛みをこらえて殴るまでだ。
「調子に乗んな!!」
しかし、流石に相手が中学生でも、5人相手はきつかったようだ。
「正義の味方ごっこも大概にしやがれ!!バーカ!!!」
勝ち誇ったような笑みを浮かべるガキ共。
馬鹿はお前らだよ。バーカ。


380:浅葱
11/10/23 18:36:07.55 SMHSNiz4
「確保‼‼」
その声とともに、喧嘩の中に乱入してくる大人たち。何が起きたか分からないまま、茫然とした間抜け面を浮かべるガキ共。
ここに来る前、俺は親父に連絡を取っていた。万が一のためと思っての保険だったが、話によれば今日は早めに帰れて、部下2人と飲みに行くつもりだったそうだ。せっかくの休みをつぶしてしまって申し訳ないが、その文句なら後でいくらでも聞いてやるさ。
その後の何かめんどくさそうなことは全部親父がやってくれたらしい。ありがたいぜ。全く。
で、所変わって高坂家。
「京介。話がある。」
……………ですよねー。
まあ今更なんか言ったってもう遅ぇし、覚悟きめっか。
そう思い、俺は親父と机を挟んだ椅子に腰を下ろした。
「…今回の件は警察官として、あまり誉められた事ではない。俺に連絡を取ったことは賢明だが、その後のお前の行動は危険で、無鉄砲すぎる。…下手をすればそんな怪我だけでは済まなかったかもしれないのだぞ?」
俺の頭に巻かれた包帯を見ながら、親父はそう言った。
「ごめん。迷惑かけちまったよな…」
そりゃそうか…警察官の息子がだもんな。頭に血が上ってて、そこまで考えられなかった…


381:浅葱
11/10/23 18:38:34.09 SMHSNiz4
「でもな、京介。」
「え?」
どんな言葉でも受け止めようと覚悟していた俺にとって、親父の口から出たのは意外な言葉だった。
「俺は父親としては、俺としては嬉しかったよ。」
「へ?」
ついつい間抜けな声が出てしまった。どういうことだ?
「お前も、妹を守るために戦うことが出来る、そんな兄だと知れて嬉しかった。それは誇ってもいいことだし、桐乃もお前のことを誇れるだろう」
「で、でも俺は…」
そんな大層な事してない。
そう言いかけてやめた。
親父の滅多に見ることのできない微笑をみて、何も言えなかった。
「お前は俺の自慢の息子だよ。京介。」
煙草買ってくる。
そう言い残して親父はどっかに行っちまった。
(自慢の息子…か。)
少し緩んだ頬を引き締め、俺は階段を上る。そして、ドアノブに手をかけた。ただし、俺の部屋ではなく桐乃の部屋だ。そのままドアを開ける。鍵はかかっていなかった。


382:浅葱
11/10/23 18:40:58.87 SMHSNiz4
「桐乃―。ただいま。」
「兄貴ッ!!」
…ものっ凄い勢いで桐乃が抱き着いてきた。ぐおぉ、背骨が…
「だ、大丈夫!?頭…怪我してるの?ねえ、ねえってば!」
き…桐乃さん…とりあえず放してください…そして胸倉を掴んで激しく揺さぶるのも勘弁してください…脳が…脳が揺れます…
「あ…兄貴!?どうしたの?顔が真っ青だよ?あ、兄貴!?」
「き、桐乃…とりあえずその手を放そうか…マジで苦しいです。」
「えっ?あ、ごめん…」
ふぅ…あぶねぇあぶねぇ。一瞬花畑が見えたぞ?
そんなことを考えていると、桐乃が申し訳なさそうに呟いた。
「ごめんね?迷惑かけちゃって…」
「迷惑かけろよ。好きでやってんだから。つーかお前にはいっつも迷惑かけられてるしな。」
「でも…」
「それにさ、桐乃俺はそれが嫌だなんて思ったこと一回もないぜ?」
「…ホント?」
「ん。ホントだ。」
「でも、その怪我…」
「気にすんなよ。妹のための傷って、兄貴にとって勲章みたいなもんなんだから。」
「ありがとう。兄貴。」
「どういたしまして。桐乃。」
そう言って俺たちは笑いあった。すると桐乃が俺の胸に頭を預けてきた。
「桐乃…?」


383:浅葱
11/10/23 18:43:23.99 SMHSNiz4
「いつもありがとう。兄貴。私、こんな妹で兄貴に迷惑ばっかかけちゃうけど、ホントはすっごく感謝してるんだ。だから、今から私が言うこと真面目に聞いて?私は兄貴のこと、兄妹としてじゃなくて、好きなの。」
「えっ…?」
それってどういう
そう言葉をつむぐ前に、桐乃に唇をふさがれた。それも、自身の唇で、だ。
いわゆるキスってやつだな…って待て待て‼‼‼‼流石に兄妹でこれはまずいだろ!殺されるって!あやせさんに殺られちゃうって!!!!!!!
そんな俺の葛藤を知ってか知らずか、桐乃は舌まで使ってきた。桐乃の吐息が鼻にかかる。見ると、こころなしか頬が紅潮いていた。
「んっ…」
長い、永いキスが終わり、銀に光る唾液の線が俺と桐乃の唇を結んだ。
「お前…何を…」
「大好きだよ。お兄ちゃん。」
「っ!」
あ~あ。全く。赤城のこと言えねぇや。
結局俺もシスコンゃねぇか。
「後悔しないな?」
「うん」
「お願い、お兄ちゃん…」
桐乃切なげな声を上げた。

384:浅葱
11/10/23 18:46:09.36 SMHSNiz4
俺は桐乃をベットに寝かせ、覆いかぶさるような形でもう一度桐乃の唇を奪った。今度は俺が主導権を握り、桐乃を融かしていく。先ほどよりも甘く、激しい吐息が顔にかかる。
そんな事にまで反応してしまう俺はやっぱり変態なのだろうか。…いや、もういいや。どうせ俺はシスコンですよーだ。
「っんぅ…んぐぷはぁ…」
息遣いが荒いな。大丈夫か?
「お兄ちゃん…ここも…」
「あぁ。」
俺は桐乃の胸に手を伸ばし、愛撫を始めた。桐乃の胸は丁度俺の手に収まるくらいの大きさで、マシュマロの様に、否、それ以上に軟らかかった。興味本位で桐乃の自己主張している乳首に手を伸ばし、軽く抓ってみる。
「ふあぁん!!!」
「うぉ!?」
突然桐乃が悲鳴(エロ声?)を上げたので、驚いて手を放した。…桐乃は小刻みに震えていて、俺に縋りついてくる。えぇと…これはあれか?俺の部屋(ベットの下)にいる友の知識を借りると…
「桐乃?もしかしてその…いった?」
「え!ぇ~と…その…いちいち言うな!!バカ!!」
「うぉう!?ご、ごめん」
ちょっとデリカシーにかける発言だったか…。でも、俺はもう止まらない!止められるもんなら止めてみやがれ!!…誰に言ってんだろうな…。
「桐乃?下触るな?」


385:浅葱
11/10/23 18:48:43.81 SMHSNiz4
こくり、と。
桐乃は確かにうなずいた。それを確認してから、俺は桐乃のスカートの中に手を伸ばした。
「あ…」
当然のことながら、桐乃の秘所は濡れていた。下着越しからでも、ラインがしっかりとわかるほどに。そんな些細なことに感動を覚えつつ、俺はその筋をなぞってみた。
「くぅ…はぅぅ」
桐乃の悩ましげな声と淫らな水音が部屋に響く。俺は我慢できなくなって、はち切れんばかりに膨張した己の肉棒を取り出した。桐乃の表情を窺ってみると、恐怖よりは期待のほうが大きうようだ。
「桐乃、いいな?」
最終確認。
「うん…きて‼」
その言葉とともに、俺は一気に肉棒を桐乃のヴァギナに叩き込んだ。桐乃は一瞬目を見開き、背中に跡がつく位の強さで俺にしがみついてきた。全部埋まったところで、俺は桐乃に声をかけた。
「桐乃…?大丈夫か?」
「痛い…すごく痛いよ……でも、そんな事どうでもいいくらいに嬉しい…」
痛いだろうに。桐乃は俺に笑って見せた。そんな妹を心から愛おしく思って俺は桐乃を抱きしめた。壊れないように、愛おしむように、強く、強く。


386:浅葱
11/10/23 18:51:16.91 SMHSNiz4
桐乃の痛みが引くのを待ち、俺は桐乃に尋ねた。
「桐乃、動いてもいいか…?」
「うん…動いて。」
それを聞いた俺は腰を上下に動かし始めた。既に桐乃の顔から痛みは消え、代わりに快楽に喘ぐ淫らな顔になっていた。
「ぃん!ぁあ!!うぐぅぅ!!」
瞳から大粒の涙を流しながら桐乃は喘いだ。もうそこには本能の赴くがままに交わりあう男女の姿しかなかった。
「っくぅ…」
そろそろ限界が近くなってきた。ラストスパートだ。
「桐乃!!出すぞ!外に…え?」
それを聞いた途端、桐乃は俺の脚に自らの足を絡み付けてきた。
「桐乃何やって…」
「平気!今日は大丈夫な日だから…中に、中に出して!!!!!」
「くぅ…!うあぁぁぁぁぁ!!!!!」
俺は、妹の中にすべてぶちまけた。
「桐乃、ホントに大丈夫か?」
「ん~~まだ若干腰が痛いけど…だいじょぶ。」
「そっか。」
やってしまった…まぁでも後悔はしていないのだが。
これから先、俺たちは何度も辛い目にあうだろうし、苦しむだろう。でもそのたびに俺が守ってやればいいんだ。
俺はこいつを一生かけて守り抜いて見せる。
なんてったって、俺は桐乃の兄貴なんだから。
以上です。もしよろしければ感想をください。


387:名無しさん@ピンキー
11/10/23 18:57:53.79 /Qm1kHN4
うん、良かったですよ。
純愛ものになるのかな。
GJです。

京介×桐乃は鉄板ですね!
触発されてなにか投下したくなりました!

あと内容に関係ないけど、sageを覚えた方が良いですよ~


388:俺の妹が変態だ
11/10/23 18:59:53.14 /Qm1kHN4
では投下します。


京介×桐乃

※マジキチ注意!


「うお」
「きゃあ」
階段を降りて来る妹の桐乃とぶつかり、妹のバッグの中身が玄関口にぶちまけられる。
必死で中身を回収する桐乃を手伝おうとしたら
「くんな、キモ」
と煙たがる始末だ。
おいおい実の兄にその態度はないだろう?と思ったが実の兄だからか、と猫被り上手の妹だから仕方ないと諦めるしかねぇな。それからしばらくしてだ。
自分の部屋に戻ろうとふと玄関口をみるとなにかが転がってあるのが見えた。
それを拾うと俺は硬直したね。なんせそれはぶよぶよしてて真ん中に穴が貫通していたんだから。
「オナホール…」
その言葉が口に出る。そうなのだ。どういうわけか俺の家の玄関口にオナホールなるものが転がっていたのだ。
すると
がちゃ
「京介、…なにしてんの?」
母親がドアを開けるや否や咄嗟に俺はその物体を抱え込みだんごむしみたいにまるまった。
「いや、なんでもない」
「あ、そう。変なものはエロ本だけにしてちょうだい」
「なぜそれを!?」
母はそのまますぎて行く。



389:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:00:50.54 /Qm1kHN4
一体、このオナホールは誰のなんだ?
うちにあったってことはやっぱりうちの誰かということになる。
俺はもちろん違う。記憶喪失でもないかぎりな。
ということは…いや、まさかそれはないだろう。
だが、このまま放っておくわけにもいかず俺は夕食時にかまをかけることにした。


食卓にて
「あー俺の友達にシスシスキツキツ貫通型の愛好者がいてな」ちなみにそれはあのオナホの名前だ。
「…いきなり何の話だ?」けげんそうな父。
「さぁ、なにかしらね?」と母。
あれ?本命の父の反応は淡泊なものだった。

「ご、ご馳走様…」席をたつ桐乃。
「あら、まだ半分も残ってるわ」
「い、いらない…あ、あまりおなか、へってないの…」
まさかの妹!?
いやいやまさかな。だが念のために
「あーご飯くったらコンビニいってガリガリ君買いに行くかな、と。」わざとらしくいう。
ちらと桐乃の視線を感じたがきのせいではないだろう。


一旦、家を出てこっそり俺の部屋に戻ると物色する妹の姿があった。
「捜し物ってこれか?」
桐乃が脱兎のごとくオナホを奪う。
「まぁ、事情はきかねえがもうあんな失敗はするなよ」
「ねぇ…」
「ん?」
「わたしが例えばこういうものが好きだとしたら笑う?やっぱり変だよね…」
「笑わない」
「え…」
「いいんじゃねえの。最初はびっくりしたが趣味はひとそれぞれだ。誰かに迷惑かけなきゃ、べつにいいんじゃねぇの?」
「…そっか。」
と桐乃はどこかほっとしたようにオナホ片手に自分の部屋に戻っていった。


390:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:01:47.80 /Qm1kHN4
深夜、爆睡していると桐乃に起こされた。
「ふぁ、なんだよ」
「人生相談」
「え?」
「人生相談があるの」
「わかった、わかった。それがすんだら寝かせてくれよな」
ここで安請け合いしたことで俺の人生はとんでもないことになったわけだが寝起きの俺にそれを知る術はなかった。
桐乃の部屋にて
「……」呆然とする俺。
「どう♪すごいでしょ☆これはヒダヒダの貫通型でこれはマジキツキツのロリ型オナホ、この重量感たっぷりの据え置きオナホは洗うのが大変だけど威力がやばいんだぁ♪……」
次から出るわオナホの賛美歌。
俺はとある疑問を呟かずにはいれなかった。
「女のお前がどうやってオナホ使えんだよ!」
桐乃は説明し実演した。
「感応型双頭ディルドって知ってる?これなんだけど…」二つペニスが合体したディルドを手にとる桐乃。
「これを…あたしのあれに入れると…あっ、ああんっ…」ごく…
妹がディルドの片方をじぶんの性器の中にくちゅっと挿入した。すると
「うお…」
もう片方のディルドの端の表面が波打ち内臓のような肉感に変化した。
「ディルドが触れている情報をもう片方に伝達することで形状をかえることができるの。」
つまり…
「そう。今見えてるこの部分はあたしの膣の表面なの。そして情報は向こうからも送られてくるの…だから」
と、ローションを並々と湛えたオナホを桐乃はディルドの露出してるほうに被せた。
「こうするとオナホを楽しめるの…あっ、あぁん…」
桐乃はオナホを動かし始める。
桐乃は俺にオナホを勧めてきた。
「はい、まずはこの10本を貸してあげるから感想をお願いね」
「へいへい」
「あ、それと」
あの双頭ディルドを渡される。
「これも使ってね」
「どういうことだよ」
「どうもこうもないわ。あんたのアナルにこれを刺してオナホを使いなさい。絶対に前で使わないでちょうだい」
なにその変態プレイ。
だが、そんなに悪くなかったのには我ながら驚いたぜ。


391:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:02:46.79 /Qm1kHN4
幼なじみの助言をもとに桐乃のオナホ友達を探すことに。
「オナホ大好きっ娘?」
「そ。わたしみたいにオナホ大大大好きな女の子たちの集まりなのよ。次の休日にオフ会があるんだけど…」
「分かったよ。ついていけばいいんだろ?」

秋葉原にて
超興奮する桐乃。うげぇ。いたるとこに新作オナホのチラシがある。胸やけするぜ。
オフ会はいたって普通だった。メイドカフェに集まってオナホ談義をするだけだ。
しかし、桐乃はいまいち中に入れずにいたみたいだ。どうやらほとんどの娘はオナホと自らのまんこを合わせる貝合わせのがメインだからだ。
しかし、この会の主催者には吹いたな。
チャットじゃ拙者ござるよ口調だったのに現実じゃあたくしですの口調だもんな。しかも超絶美女ときた。ぼっきんぼっきんを押さえることはできねえぜ!

オフ会の一次会が終わり悄然とする桐乃と連れ立って秋葉原見学に行こうとするところを主催者の沙織がひきとめた。
なんでも一次会に話があまりできなかった娘をあつめて二次会をするという。俺と桐乃は参加することにした。


二次会の他の参加者は黒猫というHNの黒髪の色白美少女だった。
二次会は愛用のオナホを使用するところを相手に見せ付けるというイベントだ。そのため他の参加者たちは各々でグループを作り、ラブホで技量の限りを披露することになっていた。
俺達もラブホに入る。受付のおっさんが中高生の女子を3人引き連れる俺に羨望の眼差しを送っていたな。


392:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:04:30.36 /Qm1kHN4
俺達はシャワーを浴び(残念ながら俺だけ別で浴びた)、ベッドでバスローブ姿となった。
桐乃と黒猫は互いのオナホをけなしながらオナホオナニーし始めた。
「あいつら喧嘩してばっかだな」
「うふふふ、あたくしにはとても気が合うように見えますわ」
俺は沙織のまんこに挿入した双頭ディルドの片方に挿入された貫通型ロングオナホに同じく俺のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を挿入しながら
「そっか。しかし、このオナホすっごくきもちいいな」
「あたくしの自慢の自作オナホですもの。それにしてもいつもこのような方法で妹さんとされてるんですか?」
「まぁ、な」
「変態なお兄様なのね。これはどうかしら?」
そういうと沙織は俺のアナルに挿入されたディルドを抜くと自らの双頭ディルドの片方を俺のアナルに挿入した。
「うおぉぉぉ!?」
「どうかしら?あたしのおまんこは?」
「すっごくいいです!!」
双頭ディルドには先史文明のオーバーテクノロジー使われているともいわれ、触れた表面の形状を再現するだけでなく、温度質感はおろか、分泌液までも透過してしまうのだ。
俺の大腸は沙織の柔らかさや温かさに蹂躙されながらもディルドから滴る分泌液を吸収するのをやめない。それでいて超が沙織の膣に包まれているという感覚もするからやばい。
「さらぁにぃ、この新型感応型オナホでぇ」
と三股にわかれたオナホを取り出すと俺の勃起チンポに挿入した。
「そこのお二人さん。ちょっとこのオナホに挿入してくださらない?」
と一本の双頭ディルドをまんこにいれレズセックスしていた桐乃と黒猫が各々双頭ディルドを装着し、三股のオナホに挿入すると
「はうわあぁぁぁぁぁぁ!」
とてつもない快楽が俺のペニスを襲った。
説明しよう。新型応型オナホとはオナホに包まれた物体の情報を他の二つの穴に伝達しさらに二つの穴の情報を受信するというもので
イママサにおれは桐乃に初挿入しつつ黒猫にも初挿入を果たしたのだ。ふたりの膣の感触が快楽を何倍にも高める。
こうして桐乃だけだはなく、俺にもオナホ友達が出来たのだった。


393:俺の妹が変態だ
11/10/23 19:06:12.63 /Qm1kHN4
数日がたち
学校から家に帰るとリビングで桐乃と父親が争っていた。
テーブルの上にオナホと双頭ディルドがおいてあった。
リビングでしてるところを見つかったようだ。


母「きっとこれならお父さんの機嫌も少しはよくなるわ」とペペローションを手渡される。


「感応型双頭ディルドってんはすごいやつなんだ!大腸で女の子のおまんこを楽しめるんだ!」
俺は父親にそれを試す。
父、今にもとろけそうな快楽に我慢。
全裸の父のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を自らのまんこに挿入した全裸の桐乃はおっぱいを押し付けたり、脚を絡ませたり、耳たぶを舐めたり愛撫するがまだ足りないらしい。
「感応型オナホなんかほら実の娘のおまんこを味わえるんだぜ」
と父は娘の膣に挿入した双頭ディルドに挿入してあるオナホにちんぽを挿入すると娘の膣に包まれた感覚に陥り遂に墜ちた。
「ふははは、許す許す!」


おわり。
いじょうです。感想よろ。

394:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:18:19.13 /YMTqIPH
>>386
乙。
エロシーンに入る流れが少し強引なのは気になったけど、前半は良かったし何よりこういう純愛系は個人的には大好きだ。
過疎ってきていたこのスレの流れで投下してくれた心意気に最大限の感謝。これを呼び水にSSがまた増えてくれると嬉しいなぁw

>>393
こちらも乙。
なんか色々とおかしい世界がががwwww ただ、変態なら変態でもっと突き抜けて爆笑を誘う方向でいってもらいたかったかも。
エロとしては物足りないが「プッ」と小さな笑いを取ることはできたので、これはこれで良し。こちらにも投下に感謝。

395:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:20:19.72 C5fGvHsX
>>373
>何時もどうり
この記述だけで読む気を失う

396:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:22:43.64 eZz5L0DG
感想が自演にしか見えん

397:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:31:38.34 D1Y/oES7
時間も開けてない時点で

398:名無しさん@ピンキー
11/10/23 20:01:37.41 jom6jDCH
うpしてくれたのは乙なのだが
いい加減"麻奈美"とか"真奈実"みたいな
オリジナルキャラを登場させるのは辞めて欲しい。
これ守らないと俺妹でSS書く意味が無くなる気がする。

399:浅葱
11/10/23 21:11:44.45 SMHSNiz4
申し訳ありませんが教えて下さい。sageとはなんですか?

400:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:33:12.20 v51ZAbg5
>>399
死ねってことだよ
新参は二度と書き込まないでね

401:浅葱
11/10/23 21:45:24.53 SMHSNiz4
そうですか。ご教授ありがとうございました。

402:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:52:32.98 jom6jDCH
別に読む分には面白かったから、また書いてくれ。
じゃないと過疎るからな。

403:名無しさん@ピンキー
11/10/23 21:53:23.77 DNaxhTok
んー迷いがあるな。書いてて恥ずかしいと思ってたりしない?
ディルドって言葉のインパクトだけで押し切ろうとするから粗が出る。

マジキチっていうのは名詞じゃなくて環境。
一般人とは違う連想、考え方に至り、その理由は社会常識を抜かせば筋が通っている。
ただ支離滅裂にしとけばマジキチになるだろって考えは甘いよ。

404:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:13:28.02 hO/OUHdl
二作品とも乙です
久しぶりにエロ物みたよ

京介×桐乃の純愛物エロで


なんとかして「京介(多数)×桐乃イチャ和輪姦シチュ」の桐乃三穴物誰か書いて…
以前、導入だけ書いて本格エロになる前にエタってしまってる作品あるし…

405:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:21:03.18 jom6jDCH
桐乃×ロック、赤城、御鏡で穴兄弟なら書いてやっても
良いけど桐乃厨が暴れ出しそうだから辞めておいてやろう。
マジキチって兄妹でやるのこそ世間的にはマジキチなんだけどな、実は。
大体、そんなしょうもない設定なら自分で書けよ。





406:名無しさん@ピンキー
11/10/23 22:23:07.26 f3ugv0/Q
>>386には乙する
>>393はさっさと消えろ
キチガイのうえに人にかぶせるとかまじあり得ん

407:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:30:35.22 su82eT1Q
確かにもうちょっと間を空けてもバチは当たらなかったんじゃないかとは思う
何にせよ両者お疲れさん

>>399
マジで聞いてんなら凄まじくアレだが、
一応言っとくとE-mail欄にsageって入れとくとスレタイが上に来ない
まー個人的には何処におろーが構わんのだが


408:セレブってなに?
11/10/23 23:32:58.85 /Qm1kHN4
京介×香織、彼方
桐乃、黒猫×男ども
沙織×真田

※支離滅裂。薬物ネタ。エロパロなのにエロくないです。すいません。

「なぁ、沙織」
「ん?なんでござるか京介氏」
「沙織の家ってセレブなのか?」
「んー、セレブの本来の意味は有名人を指し示しめますがここでいうセレブとはお金持ちという意味合いでござろうか」
「ああ、それでいい。で、セレブなのか?」
「その意味でしたら拙者の家はセレブということになりますな。」
「よし!」
「なにがよし、でござるか?それに相手に向かってそのような質問はいささか不粋であると思いますぞ」
「ああ、わるい。すまんかった。ただどうしてもセレブかどうか知りたくてな」
「ふむ、どうしてでござるか?」
「最近のGoogleのニュースのピックアップにな。セレブ家族でコカイン中毒、セックスパーティーまで!みたいな記事があったんだよ。で、本当かなとおもってな」
「ははぁ、拙者の家族が金持ち=セレブだからそのようないかがわしいパーティーを催しているか気になったわけですな?」
「そういうことだ。で、どうだ?」
「残念ながら拙者の家庭ではそのようなドラッグやパーティーはしなかったでござるよ。」
「そうなのか…」
「本当に残念そうでござるな。まさか…」
「い、いや、そんなことない!ない!ただちょっとどんなもんかなと庶民の俺は思ったりしてだな、別に参加したいとは…」
「んふふ、拙者は京介氏を信じてござるよ。ところで来週の休日にきりりん氏と黒猫氏をつれて拙者のマンションに来ていただけないでござるか?見てもらいたいものがあるでござるよ」
「いいぜ…」

「な……」
俺と桐乃と黒猫は沙織のマンションのある一室に入った瞬間目を疑う光景に出くわした。
眼鏡を外した沙織が全裸でロープで天井に吊され、どこかで見覚えのある男に突かれて喘いでいた。
とてつもない激情に駆られたが部屋の甘ったるい香りに戦意は削がれ意識がとろんとしていく。
桐乃と黒猫もどこか様子がおかしい。
「ようこそ、わたしのサークル隠微な花園《エロティックガーデン》へ」
沙織の姉の槇島香織が得意げに宣言する。
俺は彼女に付き添われ部屋の中に踏み入れる。
桐乃たちも他の男どもに中に入れられる。抵抗とかそういう思考は失せていた。ただ俺達の困惑な表情を見て取ると面白そうに香織は言った。
「おや、妹からは何も聞いてないないようだな。ふふん。あいつもなかなかのSだな。これは小さな庭園《プリティガーデン》のもう一つの顔で、いわゆる乱交サークルというわけだ」
乱交サークル。セックスパーティー?
「ああ、そうともいうな。わたしは死ぬまでにありとあらゆるものを堪能したいと思っていてな、これもその一環てやつだ。インドアの隠微な活動だな」
この臭いは…?
「大麻だ。クラクラするだろ?ま、はじめだけだなそんなの。もっと凄いのになれればどうってことない」
桐乃と黒猫を見ればぐったりとしているところを男たちに服を脱がされ、腕に注射針を刺されていた。すると桐乃たちは眼を見開き、痙攣しだした。
「おい、いきなり全部注入するかよ。信也、様子を見てくれ」
そういうとずっと空中に吊された沙織を突きながら舌をひたすら絡ませていた男がぴったり動きをやめ勃起した肉棒から体液を滴らせながら桐乃たちの瞳孔にライトをあてたりしながら様子を見て
「まぁ、大丈夫だろ。○○、お前医者の癖に分量間違えるな…って聞こえてないか」
信也という男はガリガリの眼鏡男を叱ろうとするが途中で諦めた。その男は眼が完全に逝っていた。
男たちは桐乃たちの無事を確認すると隣の部屋に連れていった。
しばらくして桐乃と黒猫の「あんっ♪」「そこ、いいわっ♪」というどこか歯止めを失った楽しげな嬌声が聞こえてきた。
桐乃と黒猫はこの部屋に入るまでは処女だったはずだ。それが完全に女の声をあげていた。
「さぁ、わたしたちとたのしもうじゃないか。」
いつのまにか俺は服を脱がされ、腕に注射の跡が残っていた。
「うはぁ、君って童貞君?いいほうけいおちんぽじゃん」どこか加奈子に似た女性が俺のチンカスいっぱいほうけいちんぽを舌で剥き
「チンカスいっぱいじゃん。あたしが掃除してやるよ♪」とれろれろとなめ回されながら
沙織の姉とねっとりとした官能的なキスを交わした。
こうして俺のセレブ体験は幕を開けたのだった。

おわり。

409:ブリジット人形の巻
11/10/23 23:42:06.86 /Qm1kHN4
「…というわけです」
あやせたんは説明を終えた。
「分かった。俺にまかせろ」
真っ暗闇のなかあやせたんの声のした方を向き頷く。きっとあやせたんはほっと安心してくれただろう。アイマスクに手錠されてる俺はそう感じた。
あやせの頼みというのは、ブリジットのことだ。最近、ブリジットの父親の様子がおかしいという。理由を尋ねると、あろうことか自分の娘に欲情してしまったという。
白人はたしかに近親相姦してるイメージがあったがまさか知り合いでそういう状況になりうるとは思っても見なかった。だがこの鬼畜な欲求を解消する方法を俺は心得ていた。
「うまくいったら、アレをお願いしてもいいかな?」
何事にも報酬はつきものだ。
「あ、アレですか…最初は本物とおもってお兄さんを半殺しにしたきっかけのアレですか?」
「そうそう。うっかり桐乃がアレの待受をみせたことで俺が三途の川を渡りそうになった原因のアレさ」
「……仕方ないですね。仕事仲間が不埒なことをされるのを黙って見逃せませんし。わかりました。アレをお兄さんとしてあげます」
マジでうっひゃぁ!!


410:ブリジット人形
11/10/23 23:46:14.47 /Qm1kHN4
>>409

注意書き忘れました。

京介×ブリジット
ブリジット×ブリジットパパ?????

※近親ネタ。純愛(脳内補完超必要)。やっぱり支離滅裂。


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