エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目at EROPARO
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目 - 暇つぶし2ch363:名無しさん@ピンキー
12/09/21 13:41:47.37 ZxXYeOWB
地の文章で1は確かに醒める気はするな。だがシチュエーション次第って気もする

2は、まあ細部を拡大した描写なしでチンコをマンコにずぶずぶずこずことか書かれても立たないし、そういうことなら納得する
これを見て気づいたけど、カリが粘膜をえぐる描写とか、部分部分にクローズアップすると直接的な性行為描写じゃないんだな。
実はクローズアップ描写から全体の性行為って想像してしか読み取れないわけで。

3は、女性の心理描写ナシでも凄いのは凄いが、あるならあった方がエロい、と思う。
女性の心理描写ナシでエロく出来る人は筆力がガチでものすごいんだろうな、羨ましいぜ。
背徳感は俺は必要はないとは思う。らぶらぶセックスっていうのもまたジャンルとしてあるからな。
ただ、ご夫婦の日常のルーチンエロを書かれても興奮しない、といわれればわかるし(だから初回とか特殊な道具を使った時とかにそういう題材って偏りがちなんだろうな、と)
背徳感とか特別感があれば興奮するのは確かに。
あと3は2と互換性がある気がするわ。2がないなら3を、3がないなら2に力を込めることでなんとかエロく出来る的な。

4も確かにそのとおりか?出来てないとダメだとは言わないが、
エロシチュにおいて背景が曖昧模糊としてまったく想像できないんだとシチュっていうより作者の妄想を素で見せられてるみたいで萎えるわな
あとシチュ系エロならエロを盛り上げる情景描写は魂削ってもするべき。それがなければコスチューム系AVで即全裸になって悔し涙を流すことの如し。

>>362が面白かったので尻馬にのってみた。

364:名無しさん@ピンキー
12/09/23 08:22:50.08 Q4lfg49Q
>>354
過激な批判表現の文章をコピペで拾ってきて、全面肯定しているのだから、>>354の書棚には「こうあるべき」に
外れる本は全部処分して手元に無いんでしょうなぁ。
(当然貴殿がエロパロスレに貢献する場合は4条件を満たした文章をうpしていますよね?)

提示4条件は「官能小説の書き方」といった本がいくつか出ていて、その中にこのようにすればいいんでね?と
いった表現で出ている(書いている間はオナ禁といったことも書いてある)。特に1番目のためには『官能小説
用語表現辞典』というのもある。(これだけでも需要があるわけだが)

でも、読んだり書いたりすれば分かることだが、この4条件を満たしていないものが全く勃たないかといえば
そうじゃない文章もいっぱいある。
特にエロパロは世界観とキャラの借りものだから、何も考えずに4条件を深化させればそれだけ読み手が
ギンギンになる訳じゃない。本編では描かれない「好きの延長」が、本編ではありえない性交渉であれば、
絶頂の瞬間まで背徳感ナシもあり得る。逆に背徳感を突き詰めて、性器が理性に反して濡れていく様が描か
れていれば、読み手にとって美味しいこともある。
またエロパロはやおい、百合や薔薇といったホモセクシャルのカプもあるので、4条件をあてはめるのは困難な
部分がどうしても出てくる。

過激だけど、実はエロパロの世界にとっては限定的な批判的文章を引っ張ってきて、それを無批判に全面肯定
するのなら、それなりの経験と覚悟が必要かと思うのだが。


365:名無しさん@ピンキー
12/11/10 21:54:03.42 rtWzq5C+
たまには保守

366:名無しさん@ピンキー
12/11/27 21:21:47.97 OKzJYuJo
落ちそうで怖い

367:名無しさん@ピンキー
12/12/09 21:22:42.77 RTr4l7fV
現代モノ書いててわかったけど、
主人公は両親海外赴任中で、任意に予算枠を変えられる独り暮らしがマジ楽だわー

368: ◆Freege5emM
12/12/23 21:09:51.07 lBvsHfB5
以前も世話になりましたが、今回もよろしくお願いします。

概要
・二次創作(実況パワフルプロ野球)
・容量約9600字、一話完結
・和姦、男一人称、体験談風

見て欲しい箇所
体験談風であることを考慮して、男が印象に残ったこと以外のものについての描写は
意図的に省いたりぼやかしたりしたが
やり過ぎて意味不明になっていないか
語り手は30後半から40前半の男を想定しているので
語りからそういう「おっさん臭さ」が出ているか

以下本文(アップローダ)
URLリンク(u3.getuploader.com)

369:名無しさん@ピンキー
12/12/23 21:12:42.08 lBvsHfB5
上のアドレスはミスです。
正しくは
URLリンク(u3.getuploader.com)

370:名無しさん@ピンキー
13/01/08 19:01:09.16 CPlWu32v
投稿あったから上げ
∧_∧
( ・ω・ )      とりあえずお茶でも
( つ旦~O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

371:名無しさん@ピンキー
13/01/08 22:58:35.34 BvaZ5EiR
あー気付かなかった
お疲れ様です

372:名無しさん@ピンキー
13/01/11 12:48:49.60 0lH1IHtb
ここだとリアルめくらの書いた文章ってむしろ高く評価されそう

373:名無しさん@ピンキー
13/01/17 02:08:47.84 MWcNzDjJ
山田くんのレスがつかないということは、ほとんど問題の見当たらない田中くんだということじゃないかな
ともあれ乙

374:名無しさん@ピンキー
13/02/07 23:51:53.13 WeQAudEL
>>368
GJ!
…だけじゃこのスレの趣向に外れるから、一応批評。
見て欲しい箇所の「おっさん臭さ」と「意味不明になってないか」
は見事にクリアしています。飲み屋でたまたま隣の席になった
おっさんのノロケを聞いてるみたいで、微笑ましくもエロかったわ。

問題の無い田中くんなんで、普通の感想しか出てこなくて何か申し訳ない。

375:名無しさん@ピンキー
13/03/14 09:47:59.31 F3bIpgRO
保守

376:名無しさん@ピンキー
13/03/17 15:43:44.21 S6091txm
批評お願いします。

・二次創作 (ほぼオリジナル)

・ジャンル・傾向
 漫画『みつどもえ』、成長高校生設定。
 背の低い女の子(ひとは)と幼なじみの体の大きい男の子(千葉)。

・使用レス数
 10レスちょっと

・見て欲しい個所
 実用性があるか。
 以前女性視点で書いて、実用性が皆無だったため、男性視点でエロを書いてみました。
 やはりエロパロであるからには実用性が無いとなぁ、というわけで、興奮できる文章にしたいです。

377:376
13/03/17 15:44:18.11 S6091txm
「んっ……。
入っ…た……」

小鳥が詠うように、けれど確かな艶と熱を乗せて、三女さんが語る。

「あ…うあぁ……。
は、い……」

『生きた美術品』とまで囃される真っ白な裸体が、俺の前に在る。
品良く尖った顎から流麗な曲線によって繋がれた、握りこめるほど細い肩。
その下に続く薄っすらと肉付いたおっぱいは、確かにささやかではあるけれど女の子を強く意識させる曲線を描き、
僅かな丘陵の頂点には、プクリとピュアピンクの蕾が勃ち上がっている。
薄っすら透けた肋骨と筋が細長い菱形を描き、放たれる独特の艶かしさで頭がクラクラする。
極上の絹を更に超えて滑らかな肌は、柔らかでありながら引き締まったくびれを形成し、
やがて瑞々しさの中に硬さを感じさせる腰骨、そしてひっそりと茂った、髪と同じ宵闇色の柔毛へと収束してゆく……。

「入って、ます……」
クラクラする。
頭に血が上りすぎて、目の中で奇妙な光まで瞬き始めた。

芸術的な身体のラインが収束した先では、茂みに透けてシンプルな縦線がひとスジ通って終わる。本来なら。
だけど今。
俺の視線の先では、つつましやかな女性器が痛々しいくらいめいっぱいに広がって、
脈打つ俺のモノを半ば以上受け入れてくれている。
あまりにもサイズが違いすぎるんだろう。粘膜が伸ばされきって、
これも本来なら姿を見せないはずの、米粒のようなクリトリスまで露出してしまっている。

そう。
三女さんが俺の腰に跨り、俺とセックスをしている。

「入ってますね……」
もう一度、カラカラになった喉を必死で絞りながら、夢のような光景を口にする。

儚く清らか、過ぎるくらいに可憐で、性的な事を一切想像させない麗しの髪長姫が、俺と繋がっている。信じられない。
むしろ神秘的な流線を歪めている事に対する激しい罪悪感で胸を締め付けられる。
俺の腰に乗っているっていうのにまだ頭頂が目にできるほど小さな身体へ、凄まじい負荷をかけてるのがはっきりわかる。

だけど、ああくそっ、だけど!

「入ってます……!」」

緻密な硝子細工を殴り壊すような昏い破砕感。肉棒を痛い程に締め付ける柔肉の悦楽。
背筋がゾクゾク震えっ放しだ。やめるなんて、引き抜くなんて、微塵も考えられない。

「ん……。
ごめ…ね……」
「え……?
そ…そんな、どうして…」
白銀の美貌に悲しみの影が差す。目のあたりにした俺の胸は、更に締め付けられて悲鳴を上げる。
いったい何を謝ってるんだろう?謝るのはむしろこっちだ。
三女さんは明らかに無理をしてまで俺を受け入れてくれてるっていうのに、
こっちは心配よりも身勝手な気持ちよさを優先させて……。

378:376
13/03/17 15:45:51.23 S6091txm
「……全部は…無理、だから……。
小さくて……何もかも小さくて、ごめん……」
小鈴のような声は、所在無く白い空間へと消え入る。
長いまつ毛に乗って輝く涙の珠は、不謹慎だけれど目を奪われるほど綺麗だった。
けれど今は見ほれている暇なんて無い。一刻も早くこの想いを伝えなくては。

「そ…んな……!
ちがっ…俺が、俺こそマジですんませ……っ、こんな、これ、俺はありが……っ!」
自分の馬鹿さが今ほど悔しい事は無い。
こんなときにまで言葉を見つけられず上手くカタチにできないなんて、情けないにも程が有る。
せっかく大好きな女の子が精一杯、文字通り身体中で想いを伝えようと……そうだ。
後悔も苦悩も今は必要ない。今の自分ができる精一杯で伝えるんだ。
俺は決意をと共に両腕で、か細い身体を抱き寄せ包み込むように抱擁する。折ってしまわないよう細心の注意を払いながら。
手の甲にかかった黒髪がサラサラと気持ちいい。

「あっ……」
右の耳元で、また鈴が鳴る。
相対して俺の口へと寄せられた、形の整った耳へ、自分の心の全てを届ける。

長い間裡に溜めてきた万感の想いを、全て。

「好きです!」
「………っ」
腕の中の裸体がピクリとふるえる。
伝えたい気持ちが逃げてしまわないよう包み込むように身体を寄せて、何度も何度も届ける。

「好きです。好きです。好きです。好きです。
大好きです。ずっと好きでした。好きです!好きです!大好きです!!」
「ち…ば、くん……」
想いへの応えとして白く細い腕が俺の背に回り、ゆっくりと力が込められる。
はじけそうなくらい瑞々しい三女さんの肌が一層に密着して、身体の全部が心地いい。
『心』はもっと。

そして三女さんは軽くあごを上げて俺の耳元へ愛らしい唇を寄せ、天使の囁きのように――

「変態」

「すきで……へぇっ!?」
すぐ耳元で、しかも透き通りそうな声で伝えられはあまりにも唐突で、思わず奇妙な悲鳴を上げてしまった。
へんた……え?あれ?俺今、『好きです』って言えたよな?
かっこ良くはできなかったけど、それでも精一杯の気持ちを込めてはっきり言えた…はずだったよな?

「変態」
確認するようにもう一度。
やはりさっきのは聞き間違いじゃなかったようだ。

379:376
13/03/17 15:47:58.62 S6091txm
「へ…変態って…っ。
そんな、なんで、だって俺、マジで………」
「…………」
むふーと三女さんが強く吐き出した鼻息を、首筋に感じる。

「うひゃい!」
不覚の連続だ。くすぐったくて、また変な声を出してしまった。
いやそれよりもなんだこれ?どういう状況なんだ?
そりゃもちろんさっきからずっと無茶苦茶『気持ち良い』んだが、だから余計に落差で混乱する。

「三女さ……あうぅっ」
また、なっさけねえ声。我ながらキモい。
しかしこの場合はしょうがないんだ。
真意を確かめるため身体を離そうとした瞬間、三女さんに一層の力で抱きつかれたんだから。
………腕の方は全然弱いんだが、アレがすげぇ。キュキュッと締まって危うくイきかけた。

三女さんの中は蕩けそうなくらいに気持ち良くて、ピストン運動の必要なんて全く無い。
規格が違うとまで思える狭い肉道はただでさえ締め付けが強烈だというのに、
シャフトの半ば…秘裂の入り口部は特に凄まじくて、鈍痛すら感じるくらいに柔肉が食いついてくる。
亀頭を包んでくれている奥の部分は小さな粒々がびっしり敷き詰められていて、
僅かな蠕動であってもカリ首を弾くように何度も何度も攻め立てる。
そして先端部分にぴっとりと…どころか痛いくらいに押し付けられているツルツルの軟骨のような子宮が更に堪らない。
男の本能を直接揺さぶる刺激を叩きつけられて、まだ挿入したばかりだって言うのにもう射精してしまいそうだ。
気持ちよすぎて目の裏がチカチカする。

「んっ……ほらぁ、変態。
本当は貧乳のチビ女になんか興味ないくせに、気持ち良いから全部どうでもよくなっちゃう。
イきたくて堪らないから、とりあえず好きって言っちゃう。
千葉くんが好きなのは私じゃなくて、キツキツ穴なんだよね。
キモチイイ穴があるから骨ばったチビでも好きって言っちゃうんだよね。
タテスジのロリマンに釣られておっぱいもお尻も捨てちゃう最低のロリコンド変態だよね。
今すぐ死んだ方が地球のためだよ」
ふう~っと熱い吐息と一緒に耳へ吹きかけられた言葉は、透明感のある音質なのに鋭い切れ味を持っていて、
まるで硝子の剣のようだった。
神経を削り取るような一閃を無防備に受けたせいで、思わず背筋がブルリと震える。
それだけの動きで、亀頭がゾリゾリコリコリとヤバイくらいに気持ちいい。

でも今ここで終わってしまうわけには行かない。

「くっ…ちがっ…うっス!三女さん、俺はほんと「ほぅら、子宮コリコリ~」 ぐあっ!!」

三女さんが垂直に体重を掛けながら、円を描くように腰を振ったことで、
鈴口が広がるほどに柔硬い子宮が高圧で押し付けられる。
言葉を発するどころじゃない。まぶたと奥歯をがっちり閉じ拳を握り締めて、全力で射精を押し留める。

「ん…ふくっ……。
ほぅら、コリコリ、コリコリ…っ。
凄いよね、巾着でカズノコ天井だよ。最高でしょお……。
あっ…んぅ……先っちょに感じる?ちょっとだけふわふわな所……。
それ、私の子宮口だよ…。
ほ、らぁ……ガマンしないでぇ。ロリコンなのは黙っててあげるから。
ビュビュッとイっていいよぉ……うくっ」
「ぐっ…ううぅ……!」

380:376
13/03/17 15:48:58.79 S6091txm
細い腰が揺れるたび、狭肉リングでシャフトを捻られながら無数のヒダヒダによって締め付けシゴかれる。
カズノコのザラつきが裏スジを執拗なくらいに攻め立て、俺の意思を削り取っていく。
そして鈴口とキスしてるのが確信できるくらいはっきり感じられる、極小の子宮口。
この灼けるような四重攻めの中で射精すれば、天にも昇るほど気持ちいいに違いない。
むしろ我慢なんてしていたら狂ってしまうかもしれない。
だけどダメなんだ。ここで終わるわけにはいかないんだ。

「んっ、んっ、あんっ…んぅ…」
「ぐっ…く、ぐうぅ…っ!」
腕の中の白い矮躯が身をよじるたび怒涛のように迫る快楽を、歯を食いしばって耐える。耐える。耐える。
ただ美しさだけ目指してクリスタルガラスで編まれたような身体は、腕の中に在るからこそ細さと軽さを直接的に感じられて、
見た目以上にその脆さが致命的なものであるのだと突きつけられる。
俺の野太い腕では力を込めたら簡単に壊してしまう自信がある。
だから押え付ける事も突き放す事もできない。どんなに激しい快楽の拷問を受けても、ただただ耐え続けるしかない。
ギリッと歯が軋む音が耳の奥で木霊する。奥歯なんて折れてもいい。この想いを折るわけにはいかないんだ!

「なん…で、我慢……んっ。
あ…はぁ~~……」
自身も刺激を受けていたためだろう、三女さんは裡に溜まった感覚を鎮めるように深く息をついた。
あわせて俺を苛んでいた責めも一時停まる。今しかない。俺は腕に少しだけ力を込める。
相手を縛り付けるためじゃなく、想いの熱を少しでも沢山伝えるため。

「やめてください……!」
「………女の子より先にイっちゃうの、恥ずかしい?
いいよ。ロリコンで早漏でも私は気にしないから。
こんな身体を好きって言ってくれるなら、私はなんだって……」
「やめてください、そんなふうに自分を傷つけるのは!」
「………私は、別に……」
「嘘つかないで下さい。
だって三女さん……」
右肩に寄せられた小さな頭を抱え込むように抱き、回した左手で彼女の頬に触れる。
ふっくらと柔らかな感触が手のひらに返ってくる。
抱き合っているから表情は見えない。見えたとしても、いつも人形のように澄ましているこの子の心はきっと目じゃわからない。
でもさ、目に映らなくったってわかるんだ。

381:376
13/03/17 15:49:29.98 S6091txm
「泣いてるじゃないですか」
「え……」
小さく震えた彼女を安心させるため、頭をゆっくりと撫で長い髪をなぞる。
何度も何度も、温もりを塗り込むようにくり返す。この子の凍えが治まるようにと。

「綺麗です、三女さん。『姫』も『妖精』も、冗談とかからかいじゃあないんです。
三女さんが本当に信じられないくらい綺麗で、だからみんな心から三女さんをそう呼ぶんです。
信じてください」
「……そんなの…」
「信じてください。
俺、バカだから全然上手く言えなくて、それしか言葉が見つけられないけど。でも、だから信じてもらえるまで何度でも言います。
好きです」
静かにゆっくりとくり返す。三女さんを怖がらせないように。

「好きです、三女さん」
「千葉くん……」
「ガキの頃からずっと好きでした。
俺と同い年なのに家の事とかすげえ頑張ってて、でもその事が辛いとか、嫌だとか全然弱音とか吐かなくて……。
すごく強い子なんだって、憧れてたんです。
昔はこの気持ちを何て言葉にしたら良いのかわかんなかったけど、今ははっきり言えます。
好きです。
だから俺、ちょっとでも力になりたくて受験頑張った……もっと頑張ります。
これからは俺が、三女さんを怖がらせる全部から守ります。どんな事があっても。
だからもう、そんなふうに自分で自分を傷つけるような事はやめてください……」
「……………」
三女さんが無言のまま、けれど首を離して見上げて俺と向き合ってくれる。

神様は居る。

だってこんなに綺麗な微笑は、神様の美しい芸術を造り上げようって意図がないと生まれない。
虹を閉じ込めた瞳は薄っすらと潤んで光を反射し、まるで千の星が瞬いているみたいだ。
その上では僅かに震える長い睫毛が、画に穏やかさを与えている。
薄く上気した頬と艶やかな美唇がまるで処女雪の中に咲いた花を思わせる。
絶世の美少女。自分達が立っている世界とは明らかに隔絶した美しさが、だけど確かに温もり一緒に俺と繋がってくれている。
恵みに満ちた花がほころぶような微笑を俺に向けてくれている。
こんなに幸せな事ってない。

「千葉くん……」
煌く唇がが滑らかに動いて言葉を紡ぎ、僅かに差し出される。瞼がゆっくりと落とされ俺を待ってくれる。
もう言葉は要らない。
俺はゆっくりと首を落として自分の唇を近づけ、重ねた。

「ん………」
三女さんの唇はゼリーのように瑞々しく、柔らかい。
ただ触れているだけなのに蕩けそうなくらい気持いキス。心が通じ合った確信で細胞の全部が震えて歓喜する。

「んはっ……?」
唇を割ってぬるりと三女さんの舌が潜り込んできた驚愕で、一瞬時間が止まる。
唾液にまみれた侵入者は、すぐに舌へ絡みついてきた。
その感触は信じられないほどに柔らかく、軟体動物のようにとらえどころが無い。
それでいて確かな意志でヌルヌルと巻きついてくる。

「ん…ふぅっ……」
「んちゅ…。こくっ……」
小さな口腔から唾液が送り込まれてくる。さらりとした口内分泌は、不思議と甘い味がした。
まろやかで、クリーミーで、さながら上質の蜂蜜のようだ。俺はすぐに夢中になって、口いっぱいで味わい嚥下していく。
ああっ…なんて美味いんだ……。
想像を超えたディープキスの世界にまどろむ。お互いの粘膜が擦れあうたび、頭の中がゆるゆると蕩けていく。
甘露は飲めば飲むほどにまた欲しくなり、飲み込むほどに熱が生まれる。
想いを伝えきった満足感と幸福感で、ひとたび追いやっていた欲望がまたムクムクと頭を持ち上げてきた。

382:376
13/03/17 15:50:01.26 S6091txm
「―んっ。
…ふふふっ……。気持いいんだ?」
悪戯っぽさを含んだ微笑は、さっきのものとはまた違う魅力に満ちていて、また俺の心臓が跳ねる。
気恥ずかしさと申し訳なさとが合わさって、とてもじゃないけど直視できない。
目を逸らせ「ダメだよ」 ようとした瞬間、膣内がうねって俺のモノを絞り上げた。

「うあっ……」
「気持いいんだよね?」
「いやっ、それはその…………はい……。
むちゃくちゃきもちいい……です」
顔が熱い。恥ずかしすぎる。穴があったら今すぐ入りたい。いやすでに入ってるんだけど。
なのに俺のそんな無様な姿を見て、三女さんはむふぅっと熱の篭った息を吐き出した。

「……私もすごく気持ちいいよ。
ねえ、ちゃんとしよう。一緒に気持ちよくなろう」
三女さんは抱きついていた腕を解き、ゆっくりと上半身を後ろに倒した。
純白のシーツよりなお白く清らかな肢体が、再び俺の目に晒される。

「三女さん……」
「好きだよ、千葉くん……」
慈愛に満ちた表情で優しく伝えてくれる。
言葉は短いけれど、だからこそ本気の愛情が感じられた。頬がさらに熱くなって行くのがわかる。
もう我慢できない……!

「動きます……っ!」
細い腰を両手で固定し、慎重に自身を引き抜く。竿が緩やかに抜け、愛液まみれの姿を現していく。
みっちりとした膣壁は肉棒を離すまいと絡みつき、細やかなヒダがカリ首を逆撫でする。

「んあっ、ああっ……」
叫びに似た喘ぎが背筋をますます震わせ頭の芯を溶かす。
やがて亀頭はプリッとした肉の輪に引っかかる。入り口柔肉の噛み付き責めは、腰ごともっていかれそうな快感を生み出す。

「うあっ、そこっ!
角度、すごっ……ああぅ!」
くっと持ち上げた亀頭が周りと違う弾力を持った肉に触れる。同時に三女さんの嬌声がひと際跳ね上がる。
恐らくはGスポットに当たったんだろう。快感を受け止めきれないといった様子で、純白が身悶えする。

「三女さん…っ。声、すげえ可愛いです」
「やあっ、待ってそれ!角度が、あああっ!」

上壁を抉るよう意識しながら露出した幹を押し戻す。
最初の挿入時と同じく、膣壁が吸い付き奥へと引き込むように蠢く。
プリッとしたGスポットの感触を抜けると今度はすぐまたツブツブとした奥部屋に辿り着く。
ザラついた肉壁がまとわりついて亀頭の帰還を全力で歓待してきた。
抜けていた時間をさびしがるようにうねりと締め付け、そして研磨で祝福する。
俺はそれに答えるように、ゆっくりとしかし力強く最奥を叩く。

「うっ、ああっ!
ひあっ!コツンって、ああぅ、響、くぅ!」
「く、うう……。
三女さん、奥、いいっスか…っ。俺もっ!」
鈴口を子宮頚部に全力で密着させたまま腰を揺すって、コリコリとした肉を味わう。心も体も蕩けていくように気持ちいい。
埋まっているモノが本当に蕩けているんじゃないかって心配になるくらいだ。

「コンコンっ、くはっ…んふっ…!」
背を曲げ口を近づけ、再び口腔でも愛し合う。
気持ちを確かめ合うように舌を絡ませ、唾液を交換しあう。
自然と肌同士も密着しあい、温もりが全身を通じて伝わってくる。
汗によってシルクの柔が吸い付き、溶け合うような錯覚をもたらす。

383:376
13/03/17 15:50:44.71 S6091txm
「ぷはっ、はあっ……。
三女っ、さんっ」
今だけは脆い矮躯への気遣いも忘れて、がむしゃらに腰を振る。
出し入れすぐごとに性感が背骨を駆け上がり、腰の動きが加速する。
入り口の食いつく肉輪を使って竿をシゴき、円を描くグラインドで幼さの残る硬い子宮を貪る。
極狭の膣道は休むことなく俺を責め立てる。

「うはっ、つっ、締め付けキツすぎ……っ。
ちょっ、千切れそっ…!」
「あふぅっ、ああっ、だって、千葉くんがゴリゴリって……っ、身体が自然に、うあああんっ」
痛々しいほどにぴっちりと引き延ばされた秘裂は、
野太いシャフトに負けまいと必死で閉じようとして強烈な締め付けを生み出す。
火が着きそうなほどの摩擦とともに最高の喜悦が俺を包み込む。
もうだめだ。限界だ……っ!!

「三女さん!」
「いいよ!出して!
私の子宮に熱いの沢山飲ませて!!」
「~~~~っ!!」

ひと際、強く腰を打ちつけ、子宮口へ亀頭を捻じ込むようにしながら欲望を解き放つ。
目を瞑り奥歯を噛み締め、呼吸さえ止めて全ての感覚を射精の快感で埋める。



「っ、~~~っ、っっ!!」
たっぷり5秒間、ひたすらに出し続ける。
精管を精液がゾロゾロと通り抜けるのをはっきり認識できるくらい、激しい射精。
永遠に続くかと思われるほどの愉悦の波を抜けて、生命活動を維持するため全力で肺に空気を取り込んだ。

384:376
13/03/17 15:51:19.50 S6091txm
以上です。
以前は心理描写が邪魔といわれたので、なるべく削ったのですが……。

385:名無しさん@ピンキー
13/03/18 23:00:05.90 9PKkIs6n
まあみんな来るのを待とうね
∧_∧
( ・ω・ )      とりあえずお茶でも
( つ旦~O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

386:名無しさん@ピンキー
13/03/19 02:53:59.59 sxdLHUcH
>>376を読了した。乙乙。
当方は原作未読で男なので、原作ファンや女性からの実用性については諸姉にお願いしたい。
批評らしきものを下に書くが、もし該当する箇所が「分かってるよそんな事、わざとやってるんだよ」
って箇所なら、それは>>376氏の作風として須らく尊重すべきものだと考えるので、流して。


・実用性について。
>>382以降については、実用性があると思った。
それ以前については、千葉くんが射精を男の意地で耐えるのは萌えたけど、興奮はしなかった。原因は比喩だと思う。


・比喩について。
千葉くん視点一人称にしては、地の文に比喩が多過ぎると思う。比喩多過ぎの弊害は一般的な話なので最後に分けとく。
まず、比喩の使い方が、シチュに対して適切かどうか疑問。

例えば三女さんの(性器以外の)肉体に対して、>>377「極上の絹」「硝子細工」
>>380「クリスタルガラス」>>381「処女雪」なんて比喩が使われているけれど、
千葉くんが三女さんの肌に対して、咄嗟に連想するアイテムとして、これらは相応しいか。
比喩は連想。絹やガラスや処女雪やらは、普通の男の子にはいささか縁遠いアイテムだと思う。

例えば、この二人が交わっているベッドのシーツが絹だとか(→登場人物のすぐそばにある)
この二人が雪国育ちだとかガラス工房と縁があるとか(→キャラクターと関連するアイテムである)
という事情があるのなら、千葉くんがこの緊張感満点の濡れ場で連想し、千葉くん視点で比喩として出しても不自然ではない。
しかしそういう事情が、今回の投稿箇所からは読み取れなかった。

あと、ガラスと雪は、触ったら冷たい物。さらにガラスは堅い。
見ているだけで触れないとか、女の子が興奮していないとか、或いは死姦ならともかく、
既に対面座位で挿入して興奮してる女の子に使う比喩表現として相応しいか。
その点、ペニスをシャフトにたとえたのは、シャフトに「硬くて」「棒状で」「激しく動く」イメージがあっていいと思う。

(ギリギリ収まらなかったので分割)

387:名無しさん@ピンキー
13/03/19 02:55:37.42 sxdLHUcH
・矮躯という単語について。
三女さんの肢体に「矮躯」という代名詞が>>380>>383と当てられているが、これが疑問。
矮躯の「矮」という字は、確かに小さくしなやかだ、という字義がある。
しかし「矮」ってのは、頻出の用法だと「矮小」とか、マイナスイメージが濃い。

もっと詳しく言うと「矮」のつくりの「委」ってのは、禾(=稲)が稲穂をくっつけて穂先がしなって垂れて、
それが物柔らかな女みたい、というのが原義。なので「委」は「曲がっている」ってイメージを含む。
だから、草冠つけたら「萎」なら血圧を失ってだらーん垂れたちんぽに使える字だし、病垂れつけたら「いざる」の意。
つまり「矮躯」は、背中が曲がって身長が小さい、って意味になる。だから老人の曲がった背中によく使われる。
(ざっと検索したら、坂口安吾とか若山牧水がそんな用法だった)

翻ってこのSSだと、>>377で三女さんが跨ってて、千葉くんの視界には三女さんの上半身が全部見えていて、
かつ三女さんが>>379で垂直に体重かけてるとなると、ふたりの絡みはたぶん最後まで対面座位。
それなら、三女さんの姿勢は、背筋伸ばしているか、もしくは仰け反り気味か、というのが自然。
(もし三女さんが背中を曲げてたら、千葉くんの胸にもたれかかるから、>>377より三女さんの頭頂が千葉くんの顔に向いちゃって、
 身長差のある千葉くんと抱き合ったままキスする動作に相当の無理がでてくる。同時に子宮口コツンコツンするなら、尚更)
そういう場面で「矮躯」って使うのは疑問。これが、例えば駅弁とか仏壇返しとか、女の背中が曲がる体位ならまだしも。


>>382以降の実用性について。
>>382以降の地の文は、千葉くんが「何を感じ、何を思ったか」に集中している。これが実用性を出してると思う。

逆に>>381以前は比喩が多過ぎ。比喩は、「対象から概念を抽出し、その概念に沿う他の事物を探し、当てはめる」表現。
例えば、対象(三女さんの女体)から概念(白い、透明感がある、滑らか、脆いetc)を抽出し、それら概念に沿う他の事物(ガラス)に当てはめてる。
比喩を読んだ時、読者の意識は、まず三女さんの女体から、ガラスに移る。そして対象(女体)と、他の事物(ガラス)に共通しそうな概念を思い浮かべる。
比喩が終わった。また女体に意識を戻す。また別の比喩……今度は処女雪……処女雪に意識が……共通しそうな……ややこしいわ。
SS読んでたはずが、いつの間にか大喜利に付き合わされてら。こんなの連発されたらたまらん。

388:376
13/03/19 23:09:40.66 F669xKrE
>>386
的確なご指摘ありがとうございました。
自分でも>>381以前の内容は違うなぁと思っていたのですが、
比喩表現(わき道)が多くて意識が逸れるのが原因だったのですね。

矮躯については、完全に用途を間違っていました。
お恥ずかしい限りです。

ご指摘いただいた点を意識して、推敲させていただきます。

389:名無しさん@ピンキー
13/03/22 19:28:26.52 IIV6z/Ga
個人的には雪はいいけどクリスタルガラスはちょっとな……

比喩や文法云々はさておき
いきなり本番からってのがな
純愛だろうが陵辱だろうがエロってのは責められる側の快感に対する羞恥、困惑、葛藤をベースにしないとエロくならない
(心理描写をぐだぐだ書けってことじゃないよ、ヒロイン側の仕草や声の調子、濡れ具合で間接的に表現しようってこと)

どんな作品を書くにせよ前戯は大事
挿入はたしかにクライマックスだけど、そこだけ切り出すんじゃなくて積み重ねをやっていかないと
これは二次だろうがオリジナルだろうが変わらないはず
あくまで自分の意見でしかないけど実用性はゼロ
もっともこれは男性としての意見で、女性がどう判断するかはわからないけど


他に気になったところ
>昏い破砕感
検索しても出てこなかったけど破砕感は造語? 何でこんな言葉使ったの?

>悲しみの影が差す
悲しみの影って何? もう少し踏み込んでどんな表情をしてるのか具体的に書いてみようよ

>凄いよね、巾着でカズノコ天井だよ。最高でしょお……あっ…んぅ……先っちょに感じる?ちょっとだけふわふわな所……。 それ、私の子宮口だよ…。
ヒロインの会話で言わせてるけど、ヒロイン側から知りようない情報だと思う

>たっぷり5秒間、ひたすらに出し続ける
ここにツッコミを入れるのは無粋かもしれないけど、そんなに出ないと思うよ精液は
フィクションにしてもやりすぎ、具体的な数字はいらないんじゃない?

390:名無しさん@ピンキー
13/03/25 10:42:01.53 3ijZiP+c
ビューっと5秒は流石に無理だけど、
ドクンドクンと脈打つ感じなら長けりゃ10秒いけるぜ

391:名無しさん@ピンキー
13/03/25 15:57:48.15 PwT0CbQA
というか精液って尿と違ってびゅーと断続的には出ないもんな
だいたい第一射、二射、三射みたいに波があって……

控え室だな、この話題

392:名無しさん@ピンキー
13/03/25 22:30:26.72 sk4Qj6A7
いや、あそこの女どもは射精を溜まれば漏れる浸水事故みたいに言ってマスカラ
∧_∧
( ・ω・ )      あそこの女どもは……
( つ旦~O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦

393:名無しさん@ピンキー
13/03/26 16:10:40.52 eYlv6wrk
秒数が野暮なことには違いないわな

394:376
13/03/26 22:02:09.75 u3TsaDcl
>>389

ご指摘ありがとうございました。
前戯の描写が無いのは意図あってのことだったのですが、考え直します。
全体的に女性側の感じている描写が無いのが大きな問題なのがわかりました。
マネキン抱いてるわけじゃないんだから……。ですね。
一部の情報の錯綜は、これを書いている時点で、
淫語を言わせればエロくなると思い込んでいたところがありました。
気をつけます。
秒数についても、エロ小説はファンタジー入れた方がいいのかと思い込み、
やりすぎてしまいました。

全体的に問題点がはっきりしました。気合入れて修正します。

395:名無しさん@ピンキー
13/03/28 11:36:27.77 q/GjSxZ/
3 名前: 山田スレ217 [sage] 投稿日: 2013/03/27(水) 19:48:01.65 ID:nRLiBV6G
セクハラ野郎=◆konno2E0cAをもっと叩くべき

◆konno2E0cAとは
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)

4 名前: 山田スレ217 投稿日: 2013/03/27(水) 19:48:45.44 ID:nRLiBV6G
URLリンク(www.pixiv.net)
チンカスオブチンカス
1点必須

この神批評を読めば作品の問題点もすぐに分かる
神批評
スレリンク(eroparo板:217番)

7 名前: 山田スレ217 [sage] 投稿日: 2013/03/27(水) 20:03:51.50 ID:nRLiBV6G
俺のやってることはまとも
気持ち悪いと思うのは情熱と同じ趣味を持っているから

9 名前: 山田スレ217 [sage] 投稿日: 2013/03/27(水) 20:07:05.08 ID:nRLiBV6G
俺は愚痴をこぼしてるだけなんだけど
クソみたいな作者に文句つけてなにが悪い?

12 名前: 山田スレ217 [sage] 投稿日: 2013/03/27(水) 21:29:21.04 ID:nRLiBV6G
一応あの作者は俺に喧嘩を売ったんだから、引退まで追い詰めてやらんと
世の中にはSSを書く資格のないクズもいるってことだ



これほんとに本人?

396:名無しさん@ピンキー
13/03/28 13:00:41.33 8PJC2184
触るな危険!

397:名無しさん@ピンキー
13/03/28 18:42:10.77 2MtmA/W0
最近情熱が活発化してるなぁ

398:名無しさん@ピンキー
13/03/28 19:49:47.81 VSSt0Vy7
懐っ

399:名無しさん@ピンキー
13/05/18 02:10:11.47 K7RV6KUJ
前スレで、自分が保存している作品のリストについて見てみたいとか言われていた者です。
頃合いかと思いまして部分的に見られるようにしましたので、よろしければどうぞ。

URLリンク(up3.kouploader.jp)
DLパスはero

400:名無しさん@ピンキー
13/06/01 11:27:19.50 MKkEvUrw
久々に上げといてやろう

401:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん

402: ◆Freege5emM
13/07/17 NY:AN:NY.AN 1Gvb6Iw5
以前もお世話になりましたが、今回もお願いします。

・SSの内容
二次創作(ファイアーエムブレム聖戦の系譜)
(いわゆる中世ヨーロッパの剣と魔法のファンタジー)
元ネタを知らない人でも、↓三行が頭に入ってれば読めると思います。

「シグルド軍」→若い王侯貴族を中心とした義勇軍だか私兵集団。陰謀に巻き込まれて、軍団まるごと亡命する羽目に。
「レヴィン」→放蕩王子。放浪中にシグルド軍に参戦。シグルド軍の亡命先が、かつて逃げ出した自分の母国で、気まずい。
「ティルテュ」→レヴィンとは別の国の公女。成り行きでシグルド軍に参戦。シグルド軍を嵌めた陰謀に、父親が参加しているので、気まずい。

参考画像
レヴィン↓
URLリンク(www.nintendo.co.jp)
ティルテュ↓
URLリンク(www.nintendo.co.jp)

・容量
60KB弱。濡れ場は後半24KB弱。

・見て欲しい箇所
この話のコンセプトが、
「心の隙間を埋めるために、消去法的に一緒になって傷の舐め合いをしていた二人が、
 そこから一歩進んで、お互いの好意を認識するようになる」というものなので、
そのコンセプトが伝わっているか。

以下本文(パス無し)
URLリンク(u3.getuploader.com)

403:名無しさん@ピンキー
13/07/25 NY:AN:NY.AN dFjWqicv


俺も原作やったの随分前だから記憶に自信無いが
原作知らないと苦しくない?

404:名無しさん@ピンキー
13/08/16 NY:AN:NY.AN ZXcohwH4
>>402
まあ乙
まず長すぎるな、無駄が多い
前振りなんて軽く済ませてさっさとエロ行けやと言いたいね
前に投下した作品はまぐれ当たりだったのかな
願わくばもう二度とあなたが作品を書く事のないように祈っている

405:名無しさん@ピンキー
13/08/16 NY:AN:NY.AN ZXcohwH4
本当は色々書いてやる予定だったけど
お前なんかのために時間を使うのがもったいないから各論は他の人に譲るわ

406:名無しさん@ピンキー
13/08/16 NY:AN:NY.AN h+tDOUda
このスレだと、ボロクソ言われてる方が却って読みたくなる気がする

で、読んでみたが……
まずこの二人ってこんなメンヘラ臭かったっけ?
原作の台詞からすると、もっと飄々としてたり、楽天的なキャラだったはず
そういう面が見えないから、原作の設定を織り込んでても「誰だこりゃ」みたいな印象になってしまう

あと前振りに比して、本題の濡れ場がなおざりになってないかね
冒頭なんかは、ただせっくすしてますよって説明だけで終わってるし
後の濡れ場も、行為中の二人が、何か計算しながらやり取りしてるように見えて
それと前振りのメンヘラ描写が醸し出すうすら寒さとが合わさって
二人が全然欲情とか興奮とかしてるように見えない、つまりえろくない

エロ面では、キャラが興奮してる描写を強化する
パロ面では、メンヘラ成分を抑える
ってやりゃマシになると思う

407: ◆Freege5emM
13/08/17 NY:AN:NY.AN /gydQwxH
やっと規制解除されたと思ったら、久々にボコボコですな。

確かに、前回はエロ以外はどうでもいいと思いながら書いてて、
今回のエロは「赤ワイン垂らしたら処女血みたいだなハハッ」以外何も考えずに書いてて、
濡れ場が適当になったのを見透かされてしまいました。

レヴィンとティルテュのメンヘラ臭さは意図したものでありますが、
描写が大沢版のコミカライズに影響を受け過ぎてるってのに気づきました。
計算しているような素振りってのも、お互いの気持ちを探り合いながら触れ合ってる、
って意図でやってたんですが、それでエロが薄くなるところまでは気にしてませんでした。

408:名無しさん@ピンキー
13/09/16 17:17:43.94 8/U/T66Y
ほしゅあげ

409: ◆G4YeARAQJk
13/09/17 21:22:29.62 VhKJPMJ8
俺の作品の批評をお願いしマッスル
もっとこうしたらいいとか次回作に向けて頑張りたいんで

目覚めるはエロの意志
スレリンク(eroparo板:366番)-391
燃えて萌えるプールサイド 前後編
スレリンク(eroparo板:3番)-27
νおっぱい!逆襲の音倉
スレリンク(eroparo板:36番)-50

ヤマダさん批評お願いしまっす

410:名無しさん@ピンキー
13/09/18 00:24:46.10 IMmeQdav
まず1を読め
話はそこからだ


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