エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目at EROPARO
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目 - 暇つぶし2ch276: ◆BPs4g7w8fZW2
12/03/29 06:05:47.94 DyBXy14c
 男のものを受け入れるのは、もう数年ぶりのことだ。
 社交的な明るい美人ということで、男関係の方も放縦に流れていると思われがちな美沙だったが、
現実には身持ちが固く、これまでの男性経験も一人だけ。
大学時代、二年ばかり付き合っていたボーイフレンドだけしか、男は知らぬ身だった。

 それだけに、今受けている陵辱のショックは、底知れぬものだった。
 洋式便器の上で股を割られ、教え子に両脚を抱えあげられながら、膣腔を激しく摩擦される。
 彼の凶暴な動きに、折り畳まれた美沙の躰は揺さぶられ、下の便器もがこんがこんと、
割れんばかりの勢いで揺れ動いているのを感じる。
 躰が揺れるたびごとに、甲高い喘ぎ声が半開きの唇から漏れ出た。

 しかもこんな、まるで牝犬のように犯されているにもかかわらず、繋がり合った場所からは、
ぐっちゅぐっちゅと露骨な粘液の音が鳴り響いており、
膣の穴も、陰茎を愛撫するかのごとく、独りでに収縮を繰り返している風なのだ。
 あたかも、この少年の侵入を、歓迎しきっているかのように。

「せっ、先生! そんなにしたらやばいよ、出ちゃう、出ちゃうよおっ」
「駄目! 中はやめて!」
 美沙は叫んだが、時すでに遅かった。
 中腰の姿勢で腰を振る少年の上体が、美沙の上にがくんと倒れこんできた。
 乳房に顔を埋めながら美沙の太ももを担ぎ込み、物すごい勢いで陰茎の出し挿れにかかる。
 時間にして数秒ほどか。
 少年が動きを止め、膣の中の亀頭が身震いするのを感じたと同時に、
咥え込んだ膣口の下の方から、生温かいものが、どろりと流れ落ちる気配がした。

 膣内射精をされてしまった。
 絶望感に、美沙の眼の前は暗くなる。
 溢れ出る精液の量は凄まじいもので、尻の谷間はもちろんのこと、ブラウスの背中にまで伝ってきて、
じっとりと染みてくるようだった。

 青臭い性臭にまみれながら美沙が呆然としていると、
乳房に顔を埋めて荒い呼吸をしている高橋信哉が、その手を美沙の背中に廻した。
 ブラジャーのホックが、乱暴に引きちぎられる感覚。
 美沙はあごを引き、乳房の谷間に乗っかった少年の、赤茶けた頭髪を見つめた。

 高橋信哉は顔をあげると、美沙の乳房から、ワインレッドのブラジャーをむしり取った。
 釣鐘型の乳房が、大きく揺れた。
 少年の眼が、かっと見開かれる。
 ミルクティーの色をした、大き目の乳輪に縁取られた陥没気味の乳頭に、
彼の眼は吸い寄せられているようだった。

 しかも、そればかりではない。
 美沙は気がついた。
 膣の中に嵌ったままの陰茎が、硬さを保ったままであるということに。

 少年は、物も言わず乳房にむしゃぶりついた。
 大きな手の平にも余るほどの膨らみを揉みしだき、淡い色の乳首を口に含んで吸いあげた。
 血でも吸われているような苦痛に、美沙は呻きながら美貌を歪める。
 しかしその苦痛に中には甘美な快感も混じり込んでいて、美沙を困惑させ、また、混乱させもした。



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