エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目at EROPARO
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙5枚目 - 暇つぶし2ch202: ◆EqHQZWqzB.
12/01/29 11:22:28.14 pbcplif1
 変わり映えしない退屈な毎日にも楽しみはある、男は商店街の片隅でマッサージ店を営んで
いた。表向きは指圧を中心とした平凡な店だが、中学生と高校生は初回無料のうえその後も格
安料金ということで学生を中心に人気を集めていた。
「あ、あの……失礼します」
 ドアが開き、静かに閉じた。音のするほうを向けば、駅近くの中学の制服を折り目正しく着
こなした少女が、心なしか不安そうな翳りを見せて立っていた。
「おや、いらっしゃい……」
「……表の看板を見て、えっと、その……」
 柔和だが、気弱そうな淋しい目元が印象的な少女だった。平均的な身長に色白の肌、ふっく
りとした丸い頬にはあどけなさが残っていた。見たところは地味だったが、よくよく目を凝ら
せば、暗めの色気を含んだ男好きしそうな少女だった。黒髪は背中辺りまでの長さで後ろにま
とめており、光を弾く艶で満ちていた。長い睫毛の目はくりくりと丸く、小動物を思わせる落
ち着かない動きをするが、それが愛らしさを引き立てている。すらりと通った小さめの鼻に、
形のよい耳……やや薄い唇はきゅっと閉じており、少女の緊張が窺えた。
 視線を落とすと、軽く抱けばそれだけで折れてしまいそうな華奢な肩幅、制服の上からでは
まったくふくらみがわからない胸が見えた。利き手を隠す白魚のような細く長い指先は、所在
なさげに制服の裾を握り締めている。膝丈のスカートから伸びる引き締まったふくらはぎもな
かなかだった。
「ああ、マッサージだね……お嬢ちゃんは初めてかな?」
「…………はい」
「それなら今日はお金いらないからね、この紙にお名前とか、どういうマッサージをしてほし
いかとか、書いてくれるかな?」
 小さくうなずいた少女がゆっくりというより、おそるおそるといった様子で、紙切れを置い
たテーブルまで歩を進める。
「上着はここにかけてね」
 ブラウスの白さがまぶしい、目の前の少女は几帳面な性格ゆえか、皺にならないように丁寧
に制服をハンガーにかける。その間、ずっときょろきょろと目を走らせていたが。男はそれを
追いつつ少女の後ろに立った。
「ここに、名前と、住所と、電話番号……あとは、今の身体の具合とか……」
 備え付けの電話、古びたポスター、締め切ったブラインド、マッサージ用のオイルや薬品が
置いてある黒ずんだ棚、埃だらけのエアコン、そして奥にあるベッド……気弱な子なのだろう
と男は歪笑を浮かべる。

 形式的な説明をする間、男の目はくびれたウエストから一気に前に出た巨尻に集中していた。
プリーツスカートを押し上げる丸尻は左右の広がりも大きく、手を広げても余るだろう。さら
に、テーブルが低い位置にあるためお尻が後ろに突き出され、持ち上がった布地の奥にある丸
みと大きさはますます強調される。姿を見せた太ももも、お尻を支えるためかきめの細かい肌
の向こうにあるボリュームは、儚い外見とのギャップを感じさせた。
「市川、真奈美ちゃんか……可愛い名前だね」
「あ、ありがとうございます」
 男は真奈美の容姿、身体、匂いに深く魅了された。巨尻は特に男好みで欲情を煽り、ズボン
の中では早くもペニスが起き上がろうとしている。また、大人しそうな性格も背中を押してく
れる。強く迫れば途端に何も言えなくなりそうな、そんな雰囲気を纏わせており、それも男の
悪癖を目覚めさせた。理性は暴走し、気づけばカメラをスカートの中に差し込んでいた。
「……ここでされたこと、誰にも言っちゃいけないんですか?」
「ごめんね、特殊なマッサージだから秘密がばれると困るんだ……もし、君が誰かに話したこ
とがわかったら100万円くらい払ってもらわないとね」
 なぜ中高生に限り大胆なサービスをしているか、真奈美のような客を男が食い物にしている
からだった。気弱で可憐な少女を狙い、騙し身体を貪る……これが主な手口だった。その上で、
約束違反に制裁を与えることで少女の口を封じる、という卑劣極まりない手段で自分の身を守
ることも忘れない。
 話をしつつ、男は撮影した画像を確認する。画面を埋め尽くすのはブルマに包まれた大尻
だった。下着ではないのが残念だったが、お尻が窮屈な布地に押し込められ、かえって形を目
立たせており、食い込みからはみ出た生尻の白さもあってその光景は素晴らしかった。



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