HUNTER×HUNTER エロパロat EROPARO
HUNTER×HUNTER エロパロ - 暇つぶし2ch112:名無しさん@ピンキー
12/07/21 11:00:52.40 Nn2SW6xK
マチヒソを読みたい
どうしようもないヒソカを何やかんや放っておけない優しいマチたん

113:名無しさん@ピンキー
12/07/23 13:47:40.48 cPZvPQHi
マチは?

114:名無しさん@ピンキー
12/08/21 09:12:12.89 c3EPvfz+
ho

115:名無しさん@ピンキー
12/09/10 23:01:41.81 32mokE0F
マチ

116:名無しさん@ピンキー
12/09/15 16:57:24.39 NYnK9b6y
マチ

117:名無しさん@ピンキー
12/10/16 17:57:38.73 82mQ5MQt
ゴン

118:名無しさん@ピンキー
12/12/13 18:07:23.40 O6ToUDEw
マチヒソ読みたいし書きたいけど資料不足
ヒソカの喋り方が?とか?付きなのがやっかい

119:名無しさん@ピンキー
13/01/02 09:21:14.39 eYuX9z6S
ほしゅ

120:名無しさん@ピンキー
13/04/20 04:05:08.94 2DWS/mnF


121:名無しさん@ピンキー
13/07/01 13:33:22.94 wk3shQZ9
メンチ×ネテロで

「ふぅ…」
メンチは先程の2次試験の事を考えていた。
(やり過ぎちゃったなぁ…)
その時後ろから声がした
「おや?メンチ。どうしたんじゃ?」
「ネテロ会長!2次試験…その…」
モゴモゴとしているメンチに
「ん~、なんじゃ?」
「先程はすみませんでした!」
メンチは頭を下げ謝った
「大丈夫じゃよ」
ネテロは軽くそう言った
「じゃあ、何かさせてください!」

122:名無しさん@ピンキー
13/07/01 13:42:06.19 wk3shQZ9
ネテロは考えて考えた結果
「じゃヤラせて」
その言葉にメンチは驚きを隠せなかった
「えっ、それは……嫌で…!」
言い終わる前にネテロが
「2次試験の結果」
「うぅ…」
悩みをつかれ何も言い返せない
「………わかりました……」
渋々メンチは引き受けた
「決まりじゃのう」

123:名無しさん@ピンキー
13/07/01 13:56:27.93 wk3shQZ9
一番近くの部屋にいった2人
「さて、まず上を脱いでくれんか?」
メンチは上を全て脱いだ
「か、会長、恥ずかしいんですけど」
ネテロは気にせずまじまじと見る
「きれいじゃのぉ~」
そう言いメンチの胸に触れる
「んっ!………」
小さな声をメンチがもらす
ネテロはメンチをベッドへ押し倒した
そこから胸を刺激し始めた
「んっ…はぁっ!」
ネテロは乳首を舐めてきた
ネテロの唾液でメンチの乳首は
ひかっていた
「か…いちょ……し……たを…」
メンチは甘い声でネテロに言った
「ふ~む…まぁそろそろいいじゃろう」
そう言いネテロは自分のものを出した
「メンチ、まずは口でしてくれんか?」

124:名無しさん@ピンキー
13/07/01 14:14:39.03 wk3shQZ9
メンチは根本までくわえた
んぶ…ちゅぷ……レロ
ネテロのものをしゃぶる
ペースアップしていったメンチ
「んっ、射精るぞ!」
メンチの喉の奥に射精した
(うっ、臭い…)
ネテロは休まずにメンチの秘部に
自分のものをあてた
「メンチ、挿入れるぞ~」
そう言うと、ずぶん!とでもいいそうな勢いで挿入れた
「んあぁあぁぁ!!!」
ネテロは腰をふり始めた
人間技とは思えない速さで腰をふる
「はっ、はぁっ、んっ、あっ!」
突かれる度にメンチは声をあげる

125:名無しさん@ピンキー
13/07/01 14:26:43.61 wk3shQZ9
「んっ、くぅ、はぁ、あっ、あぁ!」
メンチが喘ぐ度に秘部がしまる
「ん~、結構きついのぅ」
そう言いながらもピストンのペースをまたあげる
(もう、ヤバ……い!イク!!)
「かい……ちょう…もう…イク!!」
そして絶頂にメンチは達した
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
メンチが荒い息をついている時
「まだイっとらんからのぉ」
ネテロがそう言った
「えっ?はぁ、どういうこと?はぁ」
「第2ラウンド、じゃな」

126:名無しさん@ピンキー
13/07/01 14:35:31.52 wk3shQZ9
「あっ、はぁっ、あっ、んあっ!」
ネテロはピストンを続ける
「もう少しじゃな」
メンチはもうイキそうだった
「もう……イク!!!」
「うっ!射精すぞ!」
2人同時に達した
「ふぅ、メンチよ ありがとのぅ」
そう言って部屋を出ようとしたとき
「会長……もう………1回…ね?」
まだ夜は始まったばかり

END

127:名無しさん@ピンキー
13/07/11 01:22:15.40 eZoDNChk
ネフェルピトーとポックルで書こうかな?

128:名無しさん@ピンキー
13/07/11 01:40:57.94 eZoDNChk
ピトーとポックルで


ピトー「ねぇ、キミたちはアレについて知ってる?」

ピトーは先ほどまで人骨の中に潜んでいたポックルを指差した
ペギーとラモットは、ピトーの指の動きを追う様に、ポックルの方を向いた

ラモット「あぁ、レアモノの事ですか?」
ペギー「人間の中には、ネフェルピトー様の様に生命エネルギーに・・・」

2匹の回答を聞いて、やれやれと言った表情で首を横に振るピトー
その仕草に、お互い顔を見合わせるラモットとペギー

ピトー「うーん。聞き方が悪かったのかにゃ? 二人とも、ちょっと来てくれるかにゃ?」
そう言って、2匹を手招きするピトー
2匹は、ポックルの前に集まった

ピトー「ねぇ、これは何だろうね?」
ポックルの周りに集まった2匹は、ピトーが指差す所を改めて眺めた
ピトーの指先は、衣類を破り捨てられ、横たわっているポックルの下腹部を指していた

129:名無しさん@ピンキー
13/07/11 02:05:20.42 eZoDNChk
ラモット「あぁ、こりゃメスに突っ込むヤツじゃないですか」
ペギー「人間界での呼称にはいろいろありますが、ペニス・陰茎・幼児期のものは、ちんちんなどと呼ぶ事もあるそうです」
2匹の解説を、興味深そうに聞くピトー

ペギー「人間のオスは、排泄と生殖活動に用いる様ですな」
ピトー「にゃるほど。ところで、生殖活動って、何?」
首を傾げて質問をするピトー。
その質問に、一瞬、虚をつかれた2匹。
しばしの沈黙の後、ペギーが口を開く。
ペギー「我々で例えますと、新たな王を生む行為と考えていただければ宜しいかと存じます」
ピトー「ふーん。にゃるほど。それ、面白そうだね。具体的にはどうするんだい?」
耳をひょこひょこ動かしながら、嬉々として質問するピトー
ラモット「ソレに刺激を与えてやるんですよ。興奮させてやりゃあ一発です」
ピトー「でも、さっき神経毒を一回刺したからにゃあ。興奮するのかにゃあ」
ペギー「我々の神経毒はあくまで体の動きを奪うだけでございます。刺激への反応については、変わらず感じるかと」
ピトー「僕らの毒って、ホント上手くできてるにゃー」
ペギー「人間のオスであれば、ソレを摩擦して刺激を与えるだけで大丈夫です」
ペギーは腕を上下にピストンする動作をし、ピトーに見せる
ピトー「ふぅん。じゃあ、やってみようかな」

130:名無しさん@ピンキー
13/07/11 02:06:54.38 eZoDNChk
今日は眠いので、次は明日以降にでも書きます

131:名無しさん@ピンキー
13/10/19 21:29:08.03 1xywPh/0
保守

132:名無しさん@ピンキー
14/01/08 00:07:08.41 udJPOT4J
マチ


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