らき☆すたの女の子でエロパロ64at EROPARO
らき☆すたの女の子でエロパロ64 - 暇つぶし2ch116: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:53:34.32 q4gfkdw6
キスマークを作るように立派な棒に口付けすれば、男はこらえられないといった様子で腰を引く。
「だめですよ、暴れちゃ……」
悦楽に身を浸らせた中、今ほしいのは天を突いたペニスだけだった。
ただ、まだ我慢を続けた……そうすることで男の中にくすぶった激情がさらに燃え立つからだ。
「う、ううっ……でも…………」
袋に指を沈めながら、あやのは自分の下着の中に指を突っ込んで布地に水を含ませている壷口に指をくぐらせゆっくりとかき回した。
にちゃにちゃ……くちゅくちゅと異なる水音が混ざり合い、淫靡さをより増したものとなりあやのの耳に入り込む。
縦裂は、男に柔らかな愛撫を受けていたときから濡れていたが、
フェラチオを続けたことでぬかるみはさらに深く、熱いものへと変化していた。
「ん、ふうっ……はあぁ……」
秘所を指先で構いたてながら、より奥へと指を押し進め、第二関節まで埋め込むとうねりを見せる膣襞の間で粘液をまとわせる。
もちろん、男の肉槍をかわいがることは忘れない、握った手をハイペースで前後させ、唇で挟んだ亀頭を吸い上げていた。
「あ、うう……っ、だめだ、もう…………!」
額に汗を浮かばせた男がいっそう大声を出した。びくっびくっと肉槍の脈動は大きくなり、我慢汁の濃度はどんどん濃くなっていく。
ここであやのが口淫を中止すると、絡み合った唾液と我慢汁が糸を引き、二人をつないでいるのが見えた。

男はいかせてもらえなかったからか、わずかに切なそうな顔をする、鈴口からは薄白色の、精液の混じった汁が玉を作っていた。
「もうちょっとですからね……」
ハーモニカを吹くように剛直の側面を唇で押さえ、縮んだり弛んだりを繰り返していた袋を指でくすぐる。
「っ……早く、いきたい……」
射精寸前まで追い込まれたかと思うと、
今度はマイルドな刺激で焦らされ、射精感の行き場を失わせる……そしてまた刺激を強くして……
男が真剣そうな表情で懇願するのも無理もないことだった。
「…………どうしようかな……?」
射精をコントロールしている間、あやのはずっと枯れ果てることのない源泉に指先を潜らせ、耕していた。
肉棒から漂うすえた匂いと自分の指による直接的な刺激、あやのの心は燃え焦がれる一方だった。
------------------------
「どうしようって……っく」
あやのの舌使いと指使いに翻弄された男は、いついってしまってもおかしくなかった。
しかし、寸前まで上り詰めたところで行為がストップしてしまう。
そしてそのたびに、陶然とした様子で男を見上げ、とろんとした目のまま笑いかけてくる。
「一回くらい出しても、大丈夫……ですよね?」
陰嚢を揉み揺さぶりながら問いかけるあやの、ここまで煽られて一回で終わるなんてとても考えられなかった。
「大丈夫、だと思います……ううっ!」
言い終わらないうちに、あやのの口が赤く膨らんだ先端を捉えた。いよいよ本気なのか吸い付きもこれまで以上に強くなる。
―んふうぅ…………んむっ……んぅ、ちゅぱっちゅぽっ……ぅっ……くちゅっ
―ちゅぽっ、くちゃっ……ちゅ、ちゅうぅ……ぴちゅっ、じゅぷっ……
遠くから甘ったるい匂いが風の流れに乗って運ばれてきた、あやのから発せられたそれが鼻をくすぐり、男の全身を包み込む。
「う、ううっ……はあ、っ……」
もっとも、それに浸っている余裕はなく、容赦なくしゃぶりたてられ、頭の中ではちりちりと小さく火花がスパークする。
舌は性器の形を一部の狂いもなくトレースするように進み、硬くなったり柔らかくなったり、
尖ったり丸まったり平べったくなったりと舌の形も変化し男を翻弄する。
口はさらに窄まり、頭の前後運動も早くなったことで粘膜同士が触れ合うペースも早くなり、擦りたてられる刺激も強くなる。
―ちゅるっ、ちゅくっ……くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぱっ……ずるるっ…
「ああ、っ……く、我慢、しないと……」
大丈夫だと言った手前、簡単に射精してしまうのはどうかという思いもあった、その気持ちもすぐに霧消しそうになるが。
「う、うっ……! うああっ……」
口や舌の動きが激しくなると、男の呻きも徐々に大きくなった、
外に聞こえてはまずいと歯を食いしばるが、あやののテクニックの前にはあまりにむなしい抵抗だった。
―ぴちゃっ、じゅぷ…ぅっ……ちゅっちゅっ、くちゅっ、ちゅぽっ
最後に、とどめと言わんばかりに吸引が激しくなり、男の腰から力が抜けてしまうが、
すばやく後ろに手を回したあやのが逃げるのを許してくれなかった。

117: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:53:51.04 q4gfkdw6
「う、ううっ! だめだ、いくっ…………!!」
頭の中が白く爆ぜた瞬間、堰を切ったように精液が迸りあやのの口の中に叩きつけられていく。
射精を我慢し続けたことで、その勢いと量は普段以上のものになっており、何度も何度もペニスは脈動を続け精液を吐き出し続けた。
「ん、んぐっ…………んむ、ぅ……」
にもかかわらず、あやのはひるむことなく吐き出された白濁液を飲み下し続ける。
しかも、ペニスは舌を巻き縛ったまま、残った精液まで啜り上げようとしていた。
「っ……ん、はあ……っ、す、すごい……」
じゅるじゅる、じゅぷっと外にまで聞こえそうな音を立てつつ、あやのはうっとりとした声をを上げる。
その音、精液の生臭さと混じりあったあやのの匂い、男のペニスは一度出したばかりにもかかわらず、すぐにそそり立たんとしていた。

「……いっぱい出しましたね」
あやのの下がり目は、うっすらとにじむ涙に潤んで、きらきらと輝いていた。
まるで、新しいおもちゃを買ってもらった子供のようだった。
そして、勃起したままのペニスに視線を固定しつつ、下着を脱ぐと机に座り脚を開いた。
「最後まで、しちゃいましょうか……?」
ちょうど腰の位置にあやのの秘所がある、露に濡れた柔草、その奥にある鮮やかなピンク色の肉びら
、膨らんでつんっと上を向いているクリトリス……初めて見た無修正のリアルな性器に、
男は顔をぎりぎりまで近づけて舐めるような目付きをぶつけてしまう。
「じっと見られると、恥ずかしいです」
目をそらしたあやのから何かを手渡される、よく見ると封を開けていないコンドームだった。

「ゴムはちゃんとつけてくださいね…………あ、つけ方は……?」
あやのが聞いてきたとおり、どうやってつけたらいいかわからない、
男は首を振るとコンドームを取り出したあやのがそれを亀頭に当て、根元のほうまでぴっちりと包み込んでくれた。
「…………でも、私なんかで童貞捨てちゃっていいんですか? 」
「は、はい……全然大丈夫です……むしろ大歓迎です」
言葉を交わす間も、男はあやのの入り口に目も意識も奪われていた。
折り重なった蝶の翅のようによじれている肉襞、その奥にかすかに見える狭そうな穴、
どこも蜜をたっぷりとたたえていてひどく気持ちよさそうに見えた。
「じゃあ、私が教えますから……まずは、おちんちんを私のオマンコに……」
あやののような美少女が少し卑猥な言葉を口にしたということで、男は生唾を飲み込んでしまう。
「あ、こ、こうですか?」
薄いゴム越しにくちゅっと濡れたものが触れた、直接ではないが温かさと柔らかさがはっきりと伝わってきた。
(い、いよいよ…………)
滑らないようにということか、あやのが指でペニスを押さえている。
男はまっすぐ腰を沈め、ねっとりとした膣内への挿入を開始した。
「ああっ……!」
あやのの甲高い声が聞こえる、まだ剛直は亀頭しか沈み込んでいないが、
あまりの気持ちよさに男も甲高い声を出してしまいそうになる。
ずずっ、ぐちゅっと竿が半分くらいまで潤んだ肉翅に飲み込まれ、狭い穴に締め付けられる。
四方八方から押し寄せるふにゅっとした程よい圧迫感、ペニスを奥に進ませるごとに膣肉は蠢動を繰り返し、
竿の形にフィットしていった。
「ん、あっ……っ、ふうう…………」
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男の屹立は、なかなかのサイズだったが、あやの自身は経験があるということでやすやすと受け入れることができた。
竿は、3分の2近くまでねじ込まれており、完全に挿入されれば一番敏感な子宮の入り口まで届くかもしれない。
「動いて……もらえますか?」
童貞を喪失した達成感に浸る男に声をかけると、次第にゆっくりとピストン運動が開始された。

118: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:54:15.35 q4gfkdw6
男の動きは、未経験ということもあり稚拙なものだった、ストロークはせわしなく単調で、腰の動きもまっすぐだった。
「……どうやって動けば……」
「最初は、んっ……好きなように……」
早く射精したくて仕方がない、男のピストン運動はそう物語っていた、
こういうときは何を言っても無駄だということは今までの経験上わかっていた。
「はあっ、おうっ……こんなに気持ちいいなんて、知らなかった……」
亀頭が膣内を押し広げる感触、大きく膨れ上がった尖端がそれなりに充足感を与えてくれるが、
男の腰使いはあまりになっていなかった。
「っ…………んんっ……」
時折気持ちのいい部分を掠めても、すぐに別のところに亀頭が進んでしまい、満たされない思いだけが膨らんでしまう。
「はあ、はあっ……気持ちいい……そっちは、どうですか?」
「…………んうっ、は……あっ」
だんだんと抑えが利かなくなってきたのか、ますます力任せの抽送へと変わっていった。
荒々しいグラインドにあやのは眉をひそめる、変化に乏しい出し入れに早くいってほしいとまで思ってしまう。
「はあ、はあっ……だめだ、出そう……!」
情けなく腰を痙攣させながら、あやのの下半身に男が下半身をぶつけてくる。
皮膜を隔てた竿がびくびくと跳ね回り、膣内蠕動を押し返そうとしていた、
あやのが下腹にわずかに力を入れると締め付けたペニスの存在感を強く感じた。

「う、くううっ……あ、だめ、うううっ!!」
あやのの行為が男性器を一気に射精まで導いてしまったようで、どくっどくっと細に作られた内部で熱い何かを感じた。
小さくため息をついたあと男を見ると、初めての性交に心の底から満足している……そんな顔をしていた。
「………………」
「あ、あの……どうでしたか?」
顔を赤くして荒く息をついている男が問いかける、ずるりと膣口から引き抜かれたペニスは、小さく萎えていた。
「えっと……あんまり…………」
言葉を濁すあやの、男は目に見えて落胆していた。
「そうですよね……すみません」
「初めてですから……しょうがないですよ、今度はどこが気持ちいいか、ちゃんと教えますから」
今度は多少慣れたはずだから、自分の声にも耳を傾けてくれるだろう……あやのはそんな期待を込めて、男のペニスからゴムを外した。
「……次は、中に出してもいいですよ」
耳元で息を吹きかけるようにささやくと、男の目は興奮で輝きだし、しなびた肉棒が再び勢いを取り戻した。
「はいっ……次は、期待に沿えるように……」
精液でぐちょぐちょになったペニスに指を這わせていると、ジャッキで持ち上げられたかのように、一気にそそり上がった。

あやのがさっきと同じように机に座り、いきり立ったものの侵入を待っていると、男が不安そうな声を発した。
「俺、やっぱり下手でしたか……?」
「うーん……それは、さっきまで童貞だったから……あ、でも……ちゃんとフォローはします」
男の手を取り優しく握るとこわばっており、緊張しているのがすぐにわかった。
「おっきなおちんちんで、気持ちよくしてくださいね」
手を離すと、男はしばらく落ち着かない様子でもじもじしていたが、
やがて腹をくくったのか、あやのの腰を抱いてペニスを肉穴に潜り進ませた。
「最初は、浅く……深くって繰り返してください」
多少耐性がついたか、ストロークもコントロールできるようになっている。
複雑に入り組んだ膣内粘膜を深くえぐり、浅くかき混ぜる、肉壁からはとめどなく蜜があふれ、
男がペニスを一回突きこむたびにぐちゅっ、じゅぽっと音を立て結合部から垂れ流れていった。
それは会陰部を流れお尻のほうからテーブルに伝い、さらに床まで汚していく。

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男はあやのの言葉に従い、抽送の深さを微妙に変えつつ、生で感じる襞の柔らかさ、白蜜のぬめりに酔いしれていた。
先端を奥深くまで突き進め、そこから反動をつけて引き抜く、そして激しくペニスをぶつけたかと思うと、
じっくりと挿入をし、よじれあった襞を時間をかけてこすり上げる。
「あっ、あ……んっ、はあっ、ああんっ」
彼女の声色は、さっきまでのものとは明らかに異なっていた。

119: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:54:53.47 q4gfkdw6
喘ぎには艶が混じり、白絹のような肌には汗がじっとりと浮かび始めている。
男にもあやのが気持ちよくなっているのがわかり、突き上げるペースを少しずつ変えていき、彼女の求めに応じようとする。
「んんっ、上手、ですね……さっきまでとは全然…………あぁ……ん」
体重をかけて、ひしめき合う肉の狭間を突き貫き、男は襞をこじるようにこわばった棒を進ませた。
活火山となった膣穴の奥深くまで押し潜った亀頭は、虫が這うようなぞよめきでもてなされ、
張り付いた肉襞が精を搾り出そうとしてくる。
「うっ……くっ……」
一度ゴムの中に射精したことで、男は多少落ち着きを取り戻していた、
あやのの膣内は今までに触れたことのないような不思議な、しかしこの上なく気持ちのよいもので、
淫液に塗れた穴の表面は、絨毯のようにふわふわとまとわりついてくるところもある一方、
複雑に刻まれた模様が、腰の前後運動とあいまって強い衝撃をもたらしてくるところもあった。
特に、裏筋がちょうど当たるところがぶつぶつと大小の起伏に富んでいたため、
挿入の角度が多少変わるだけで甘く鋭い痺れがペニスを責め苛んでいく。
「はあ、あんっ、あああんっ……あふ、もっと……んああっ!」
あやのが何かを言いかけるが、抽送に中断させられてしまったようだ。
白い頤をのけぞらせ、いやいやと腰をくねらせる、男が水膜を浮かばせた滑り襞に突き込みを続けるごとに、
あやのは首を振り立てながら腰を弾ませる。
(……なるほど、こうやって動けばいいのか……)
あやのが乱れ悶えるにつれて、男はどうすべきか……次第に把握していく。
深く浅くという動きに加え、ストロークのスピードも一回腰を叩きつけるたびに変えてみる。
そうすると、彼女の身体もそれに応えてくれた、狭く作られた肉の通路は、あやのが身を捩ることで、
その動きに合わせて左右から締め付けてくる。
「んぅっ、ああっ、いいっ、気持ちいい……はああんっ」
ペニスを飲み込むように押し寄せてくる肉筒は、軟体動物を思わせる頼りない柔らかさで、
陥没している内奥にどんどん引き込んでくる。

「あはっ、んん、ああ……んっ、奥まで、来て……」
一度目のセックスとはあからさまに様子が違うあやの、
自分からも腰を振りながら気持ちいい部分にエラの張った先端を導こうとしてくる。
「……っ、こう……ですか?」
熱く燃えるような淫肉を、ペニスで突き上げることでかき混ぜ、押し捏ね、揉み進めていく。
貫かれたあやのの身体はわななき震え、とろみのある混じり液をこぼし、深く感じ入っていることを表していた。
それをいいことに、男はさらに腰の動きを変え、小刻みに振動を与えつつ、
大きな円、小さな円を腰で描き、奥に続くぬめった道を押し広げ、えぐり続ける。
「あ、ああっ、ひゃ、あ……だめ、そこ……弱いの……」
これまで、童貞の男をリードしてきたあやのだったが、相当感度がいいようで、
物欲しげな仕草で腰を泳がせ、たまらなさそうに喘ぎを噛み殺す。
その表情は、下がりっぱなしの眉、蕩けきった目、
だらしなく開き喘ぎを漏らし続ける口、ローズピンクに染まった頬とひどく淫靡なものに見えた。
男は、さらにあやのを高みに押しやろうと、震える腰を力強く抱き、
猛り棒を荒々しくねじ入れ奥の狭くなったところまで広げようとする。
亀頭が先に進めば進むほど締め付けは強くなり、襞も小さく縮こまりカリ首や先端の裏側にまで蚯蚓を思わせるそれが入り込んできた。
「うっ……だめだ、あんまり進みすぎると……」
「私のオマンコ……名器ってよく言われます、んああっ…………!」
呼吸を荒くしたあやのがしゃべろうとすると、すべて男に邪魔されてしまう。
背筋を反り返らせると、豊かに実った、薄桃色に染まる二つの乳房が波を打って揺らぐ。
腰は8の字を書くように乱れ、射精器官は粘膜に押し揉まれてしまう、
竿を揉み扱く薄肉は、触れるたびに蜜をしとどに溢れさせ、壷口から肌を伝い男のズボンまで汚す。
ふわりと漂う甘い女の匂いがさらに濃くなって、自然と男のボルテージも引き上げられていく。
「ううっ、くぅ…………!」
精液の発射準備でもしているのか、睾丸の辺りがきゅっと縮まるような、不思議な感覚が腰を支配する。

120: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:58:42.10 q4gfkdw6
そこから逃れようと細かく刻まれた襞虫を避ければ、きゅっきゅっと柔肉が上下に締まって指をくわえ込んできた。
内部は燃えるように熱く、あやのの細くしなやかな腰も風呂上りの肌を思わせる火照りを帯びていた。
「はふぅっ、んうっ……ああんっ」
あやのは潤みを含んだ声を発しつつ、落ち着かない様子で腕をわずかに動かす、
一突きするたびに痙攣が強くなり指の先まで震えているようだった。
そしてその痙攣は膣全体に広がっていき、小刻みな振動が逃げるペニスに追い討ちをかける。
「ううっ、そんな……締め付けないでください」
さらに、下のほうの粟立ちが裏筋を伸ばすように刺激し、強烈な刺激は思考能力さえも奪っていく。
前後の抽送は、男の欲望のままに激しく、荒々しく変化していき、入り口から秘奥まで突き立て、えぐり上げていく。
もっとも、あやのも乱暴なグラインドに気持ちよさを覚えているのか、喚起の涙を蜜壷からとろとろと流し、
肉の輪と肉棒の摩擦を潤滑にした。
そのため、最初はきつささえ感じていた蠢く肉への挿入は、すっかりスムーズなものへと変化した。
それがかえって、男の逃げ道を潰していくのだが。
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「はあっ……ぁあ…っ、んんっ、あああんっ!」
男の剛直は、思っていたよりもずっと相性のいいものだった。
てっきりすぐにいってしまい、不完全燃焼のまま終わってしまうかと思っていたが、
剛直は巧みな動きであやのの官能を引き出している。
腰を叩きつけるような強い打ち貫きをしてくるかと思えば、緩やかな……粘り気すら感じられるような優しい挿入と、
予想外の不意打ちをこれでもかといわんばかりに浴びせてくる。
それだけではなく、偶然なのか本能がなせる業なのか、快美をもたらすスポットを集中的にこすり上げてくるときもあった。
下腹の辺りがどろどろに溶けていく、そんな錯覚に襲われながら、快楽の津波に一身に浸り続ける。

「んふっ、ひゃう……っ、あ、ああんっ、はああ…っ…!」
暴れる太棹に、あやのの秘路はぐちゅぐちゅと音がするまでかき回され、胎内へと進む通路は合わせて形を変える。
だが戻ろうとする力も強く、ヴァギナの括約筋は一気に収縮し、膣洞の中の生温かい肉襞が、一斉にペニスに絡みついた。
「ふああっ、あ、あんぅっ……おちんちん、ずんっずんって響いて……んああっ、すご、い……んんっ」
膣壁が縮み上がる力は強く、あやのの下腹から股間にかけて甘い疼きが走った。
柔らかな肌とは逆に、女体の奥はしっかりと肉棒をくわえ込んで離さず、一秒も早い射精をせがんでいるみたいだった。
「…………すごい、気持ちよさそうですね、こんなに感じやすいなんて……」
「だって、んんっ……こんなに、上手なんて思わなかった……ああんっ、から…………
んふああっ、あ、っ、ああんっ! もっと、ごりごりって……して……くださいぃ」
蠢動を続ける筒の中は、あやのの意思とは関係なくはいずり、締め付け、飲み込み、
底の見えないぬかるみの奥深くまで、潜り進む硬竿を案内する。
それを出迎えるように、胎内では子宮の入り口が下がり始め、性を受け入れる準備が行われていた。
「はあっ、ああんっ、んんっ! はあぁ…………」
身体の奥底での変化を、あやのは見ることはできなかったが、じわじわと身体の芯から熱が広がり始め、
男のペニスが悦楽の波を作り出し、それが自身を飲み込もうとしていることはわかった。
肉の狭間は収縮と弛緩を絶えず繰り返し中で跳ね暴れる太棒を押し揉んでいた、ぼんやりとする中で男の顔を見ると、
興奮に目が血走っており、理性はどこかに吹き飛んでいるみたいだった。
「だったら……こういうのはどうですか?」
ついさっきまで童貞だったのが信じられないほど、男の腰の動きは繊細さと大胆さを兼ね備えていた。
微妙に挿入の角度を変えつつ棒を潜り込ませ、隧道のように浅ましく開ききった内奥を攪拌し、
膣汁でいっぱいになった粘膜を二度、三度、四度と立て続けに擦り立てていく。
そのたびに、あやのは背をのけぞらせ、そしてかがめ、目元から悦びの涙をこぼしながら、
快楽の波にさらわれないよう、めくれ上がったスカートの裾を掴んだ。
まれに、細く長い指が宙を舞い踊り男のほうへと向かうが、激しい嬲り突きがそれを中断させてしまう。
「あっ、あ……ん、ひああぁ……はあ、っ…………そっち、こすっちゃだめ、やあっ……あはあっ!」
太ももを痙攣させ、のけぞりながら叫ぶあやの、男が容赦なく屹立した肉棒を、
縮れ集まった襞の間を割り込むように進ませることで、あやのの身体は後ずさりキーボードやらモニターに身体をぶつけてしまう。
「あ………………」

121: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:59:03.37 q4gfkdw6
一瞬、大きな音を立ててしまい、あやのは外に聞こえてしまったのではと不安を感じる。
さらに、足音がドアの前で止まる、もしかしたらすぐ近くに誰かいる可能性も高い。
しかし、身体はこのような状況にもかかわらずそそり立つ膨れ上がった硬い肉をむさぼるのをやめようとしてくれない。
「はあっ、う、ぅ……ああんっ、ひああっ!」
それどころか、今扉を開けられてしまったら……と思うだけで粘膜の蠕動はいっそう激しさを増し、下半身を甘い痺れが突き抜けた。
何もしなくても震えてしまう身体、男を見れば、足音にはまったく気がついていないのか、
のしかかるようにあやのの上に乗り、深く埋め込んだ怒張を奥へ奥へと突き動かしていた。
「ひうっ、はあん……だめ、だめぇ…………んああっ………………」
あやのの口から長い嗚咽が漏れる、たまりかねて目を固く閉じれば、まぶたの裏に閃光がきらめいた。
ちりちりとオレンジの火花が飛んでいる、それは本当に熱を持っているようで、だんだんと顔が熱くなってきた。

身体にはすっかり火がついてしまい、頭の天辺からつま先まで真っ赤に燃え上がっている。
天を突く肉竿は、無我夢中で蜜泉をかき混ぜており、付け根まで飲み込まれ、たっぷりと溢れかえる肉汁の飛沫が、
男のシャツまで汚していた。
「こんなにぐちょぐちょのどろどろに……すごいな…………」
「はあ……っ、んんうっ……ぁ…やああんっ、はあ、ひああぅっ」
胎内で練れた膣肉は、別の生き物を思わせる絡みつきを見せ、噛み付くように鉄筒を食い締める。
しかし、押し迫る柔肉はふんわりと柔らかく包み込んでくるというまったく別の顔も見せていた。
「はあ……ひゃあん…………頭、くらくらしてきちゃう……」
男の言うように、粘りを強めた淫蜜は泡状となってとめどなく噴き出している。
感じさせられているという事実が、法悦へと変わりあやのをまた一歩絶頂へと近づけた。
突き上げ、揺さぶられる身体からは遠慮なく力が奪われていき、スカートを掴んでいた手は、
いつの間にかだらりと投げ出されていた。
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あやのの、愉悦に支配された表情、玉の汗を浮かばせる腕、悶えを打って弾む女体……
男は視線を縛り付けられながら、ぐいぐいとペニスを押し込んで、柔襞を掻き分け、
襞の一本一本まで伸ばそうと、エラの張ったところでねっとりと突き進める。
「はひゃっ……やあぁ……あんっ! そこ……ぉ、ぐりぐりって…あはあぁ」
「くっ……奥に行けばいくほど、気持ちよくなるんですね……」
怒張にこじ開けられた秘貝の上には、蜜を身にまとい、瑠璃色に光る尖りがひくひくとおののいていた。
男は、視線を落としつつゆっくりと腰を引く。あやのの桜貝は控えめなたたずまいとは対照的にしっかりと竿をくわえ込んでいた。
膣口に亀頭が収まるくらいのところまでペニスを引き戻し、動きを止める、
次はそこから一気に付け根までぐぐっとあやのの膣路へと怒張を押し込んだ。
肉の槍はひくつく粘膜を強烈にこすり上げ、前に動いて壁に染み出した粘液を胎内に流し進め、後ろに動いてそれを掻き出す。
「ひあっ……あ、あああぁっ…………!」
あやのがこみ上げる快楽に顔を高潮させ、外に聞こえんばかりの声で喘ぐ、彼女も見つかったらまずいと思っているのか、
すぐに歯を食いしばり、高潮した顔に面映そうな微笑を浮かべた。
それは可憐な笑みであったが、同時に男の目にはひどく淫らなものに映った。
脳裏が白く塗りつぶされそうな射精感を必死で押しとどめつつ、細い滝のように流れ続ける極上の果実を突き捏ね回し、
じゅぽっぐちゅっと下劣な音を立てながら果汁と先走りを混ぜ合わせていく。
生温かくて湿った肉の天井と床……粒立った壁が迫ってくるところもあれば、襞がうねうねと絡み合うところもある。
高価な美術品のように緻密な模様を描くあやのの肉洞は、腰をぶつけるたびに天にも昇ったような気持ちを楽しませてくれる。
「やあ、はあんっ、ああんっ……いい、いいっ」
分泌され続ける白っぽい蜜は、甘ったるい香りを放ち、それに包まれ続けた男の理性を奪い続ける。
さらに、膣蜜は竿全体に心地よくまとわりついてくるので嗅覚と触覚を相乗的に刺激され、自然と男のピストン運動は激しさを増した。

122: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 04:59:50.24 q4gfkdw6
「あ……んんっ、はあぁ…………おかしく、なっちゃいます……はああっ……あう、んんぅっ」
「はあぁ、んふうっ……お腹の、中が…………はあぁ、熱い、熱い……溶けちゃいそう……」
まるで闇に這い寄る生き物のようにペニスを締め付けてくる肉壷の淫猥な感触、
男もあやのと同様に余裕をすっかり失ってしまっていた。
その中で亀頭を押し返すように、折り重なった襞が動き始める、そして、突き上げた先端にこつんっと何かが当たった。
「………………!! やああっ……今の……もっと、して……んんっ、ください……あああんっ!」
どうやら、あやのの一番弱いところを偶然刺激してしまったようだ。
膣孔の奥がせり下がっているのか、ある程度のところまで行くと行き止まりにぶつかった。
肉シャフトが子宮口に達すると、その肉環をなぞるようにしながら、下がり始め受精の準備をしている子宮を押し上げてみた。
「ひゃあっ! そこっ……赤ちゃんのところ、つんつんってされると……んふああっ、弱いんです……
ひゃああん、痛い、痛いのに……気持ちよすぎて、ん、あっ……何も、考えられなく……なっちゃうんです…………!」
あやのの身体を抱きしめながら、濡れた綿菓子のような触感の穴肉に何度も何度もペニスを擦り付けながら、
少しずつ抽送を深くしていき膣壁とはちがうこりこりとした感触の肉底に一定の間隔で強弱をつけつつ先端を当てこすった。
「それなら、こうやって……ぐりぐりっと……」
その上で、ぐりっともう一つの肉扉をこじ開けるように強く押し当ててみたり、
優しくくすぐるように撫で付けてみたりと緩急をつけた棒弄を繰り出す。
「ひゃはあっ……んはあっ、ああんうっ……だ、め……」
竿とくんずほぐれつ互いに絡まりあう襞は、男に最上の快美感をもたらし、
秘口の肉の輪がぴくぴくと収縮するのに合わせて、肉棒と腰部の震えがすっかり止まらなくなった。
「でも……気持ちいいん、ですよね……?」
狭穴をこじ開ける、
槍の穂先を潤み沼に固く押し込むと、染み出す淫水がペニスをさらに奥へと引きずり込んでいく。
「は、はあん……気持ちい、い…………です……」
あやののぼんやりとした目は虚空をさまよっており、
男のほうに向けられたかと思いきや、振り立てられた首に合わせて天井や床を往復するなど、力は完全に失われていた。
抜けるような、しかし震えている声……音階は力強いストロークに応じて、高くなったり低くなったりめまぐるしい変化を見せていた。
「あ、あのっ……んあああっ、他の、場所も……んふうっ…………」
耳をくすぐるようなあやのの熱っぽいおねだり、これまでは彼女の腰を抱いて膣内を抉り立てるだけだったが、
手をゆっくりと乳房に伸ばし、身体をよじるたびにぷるぷると揺れていたふくらみに指先を沈めた。

「こ、こうかな……っ……?」
「ひゃうっ、あ、んんっ……きゅうって、してぇ……!」
男が、柔乳をたぷんたぷんと手の中で弾ませながら、親指と人差し指で押しつぶすように乳首をひねり上げると、
あやのが背中を反り返らせて、勢いよく身体を跳ねさせた。
------------------------
乳首への刺激と、受精を待ちかねた子宮の入り口への刺激が一つとなりこれまで以上に大きな波を作り、あやのの心を浚い沈めていく。
苦痛を覚えてしまうほどの手荒い愛撫であっても、全身が性感帯になってしまった今では、何をされても気持ちよかった。
「んううっ……はあ、はあ……やあぁ……っ、んああ」
それを証明するかのように、小高い乳房はむっちりと突き出しており、乳首はさらなる指戯をねだるようにしこり立っていた。
「んあっ…………一度に、いっぱい……あぁ」
自分が、生温かい沼の中に引きずり込まれ……だめになっていくような感覚、恍惚とした思いが脳を満たし、身体に染み渡る。
男は胸を弄びながら、赤く染まった首筋や鎖骨に口づけをする。
口を開き、端から涎をたらしたまま、身体中が溶けてなくなってしまうのでは考える。

123: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 05:00:06.54 q4gfkdw6
「ううっ、また…………締め付けが強く……っ」
あやのの身体の奥底から湧出する熱い潤い、まるで水飴のようにとろりとした淫襞の中で、男はぐいぐいと腰を打ち込んだ。
ペニスが一度打ち付けられれば、その分だけ膣奥はさらに熱を発した、そしてあやのの全身は火照り、今にも燃え焦がれそうになる。
「あっ! ああんっ、はあぁ、ひあ、っ……ふあああっ!」
「……ふうっ、こっちも……まるでチンポみたいに、ピンピンに…………」
男の指が下り、結合部の上べりでひくついている肉の突起を捉えた。
割れ目の頂にある宝石はぷっくりと膨れて、リップを塗ったかのようにぬらぬらと輝いていた。
「あ、ああっ! ふひゃああ! そっち、あああんぅっ!」
男は、硬い豆を左右に小刻みに転がし、捏ね分け、舐り、刺し、掘り起こし、薙ぎ伏せ……赤桃色に照り光る陰核をいたぶる。
「ううっ、さすがに……そろそろ、出るかも…………」
同時に、前後のストロークはクライマックスに向けてより力のこもったものへと変わり、
先端と第二の入り口は何度も何度も猥雑な口付けを繰り返す。
絶え間なく背中を貫く稲妻、脳天まで痺れが届くと快楽の火花がスパークし、
海の底に落ちていくみたいだった、ずんっと深いところに嵌って、身体はそこから抜け出すことはできない。
「ああっ、だめ、だめっ! いっちゃう……いっちゃう!!」
後はひたすら絶頂を迎えるのを待つだけだった。

「はあ、はあ……俺も、うううっ!!!」
そのときは案外あっけなく訪れた、男が身体をぶるっと戦慄かせると、
すべてを飲み込む大きな津波を思わせる大量のザーメンをあやのの膣に流し込んできた。
「……はあぁっ…………!」
男の熱い樹液を子宮に浴びた瞬間、甘美なエクスタシーが彼女を襲い一声叫ぶと、全身を震わせながら男にしがみついた。
そしてそのまま、こみ上げる歓喜に溺れ、子宮めがけて放たれる牡液の迸りを下腹部で受け止めた。
「あ……ザーメン、熱いよぉ……」
何度もびくっびくっと跳ね回る男の肉茎、一度の脈動に発射された精液が胎内を徹底的に汚し、本能のままに種付けを行っていた。
「はあ、ああんっ、びゅくびゅくって、してるぅ……」
もちろん、中に出されてしまうと困るのだが、危険日ではないということで、噴き出す白濁汁の熱さを愉しんでさえいた。

124: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 05:00:20.10 q4gfkdw6
―ちゅぱっ、じゅぽっ、ちゅっ……ちゅぽっ、ちゅっちゅっ…………じゅる、るっ
―くちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅぷっ……ちゅぷっ……くちゅっ……
3度の射精を経て、ようやく男の生殖器は落ち着きを取り戻したようで、
あやのが残った精液を吸い出そうとしても先ほどまでの屹立は見られなかった。
「ぷはっ……ん、全部吸い取ってあげますからね」
「っ、また……大きく……うおっ!」
男の言葉をさえぎるように、あやのは吸い付きを強くする、
わかりやすいくらいにあっさりと男は言葉を上ずり声によって封じられてしまった。
―じゅぷっ、ぐちゅっ……ちゅくっ、ちゅぱっ、ずるる……っ、れろ、れろっ…………ちゅっ
ついさっきまで童貞だった男が、まさかここまで成長するとは……これはあやのにとっても予想外だった。
当然、一度だけで手放すつもりはない、この竿の太さとテクニックの覚えのよさ……いずれもなかなかお目にかかれるものではない。
だから、あやのは次会える日を想像して、声の震えを抑えつつ小声でささやいた。
「…………また、会ってくれますよね?」

125: ◆EqHQZWqzB.
11/10/22 05:00:42.48 q4gfkdw6
以上です。

次はみさおの作品を投下します。

126:名無しさん@ピンキー
11/10/22 05:02:18.01 gcKOHSe2
おつー

127:名無しさん@ピンキー
11/10/22 05:28:36.66 gcKOHSe2
うん、抜けたわ
しかしこの男・・・出来るね
性的なこと以外でも結構活躍できそう

128:名無しさん@ピンキー
11/10/22 12:14:33.74 sDfnQ5hM
男があやのという名前を知っているという説明や導入が全くない
エロシーンが長いだけ、痴漢SSスレにでも投下してろ

129:名無しさん@ピンキー
11/10/22 12:37:35.92 pd477NyW
投下おつです
さっそく叩き(=妬み)が出るあたり良作認定ですな

130:名無しさん@ピンキー
11/10/23 04:28:35.77 Gbk8vVnF
みさおwktk

131:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:01:27.14 gdct4iNr
GJ…といいたいところだがさ、前に言われたこともう忘れたの?
自分の書きたいシチュエーションにキャラを当てはめるのはやめろって。
ここはエロパロなんだから、エロイのが書きたいだけだったらよそ行ってくれないかな?
カップリング、純愛…ここは最低限抑えておくところだと思うよ。

二つ目に、NGするようにいえば何かいてもかまわないって思ってるでしょ?
嫌なら見るなって…腐女子の理論をぶつけるのはやめたほうがいい。
ああいう人を選ぶようなシチュエーションの場合はうpろだに上げたほうがいいと思うぜ?
あんたのしていることは自分のズリネタをみんなに見せ付けて悦に浸っているだけ、そうだろ?

すまん、俺…いいすぎたかな(´・ω・`)
でもさ、わかってほしいんだよ…
あんたみたいなエロパロを勘違いしている人に来てほしくないんだ。
もっとさ…崇高なものであるべきなんだ、あんたの作品は抜いてもらおうと必死になりすぎてて正直引く。
普通だったら、カップリング・純愛は必須だろ?
最低限のルールくらい守ってほしいな……どうして他の作者さんができてることをあんただけできないんだ?
みんなキャラのラブイチャな絡みが中心じゃないか………

長くなったけどさ、あんたは正直このスレには向いていない。
あんたはキャラにまったく愛を持っていないんだよ、陵辱させようとするのが何よりの証拠。
みんなそんな作品書いてないだろ、いくら技術がそれなりにあったとしても、SSを書くのには適していないと思うぞ。

サ イ ト や ブ ロ グ で も 作 っ て そ こ で オ ナ ニ ー し て れ ば い い じ ゃ な い

132:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:17:51.69 aS+05fRN
>>131

じ ゃ ぁ 対 案 を 示 せ

っ て か お ま え が か け

133:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:32:05.52 PO0dS7VS
作品も書かずに文句だけ垂れる奴って一番はた迷惑だよね

134:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:41:09.02 HELH8mDA
さすらい以来の空気読めない奴だな
保管庫汚しの駄文は不要

135:名無しさん@ピンキー
11/10/23 10:45:00.53 84UjRysq
>>131
SSが投下されたのかとおもったw

136:名無しさん@ピンキー
11/10/23 11:22:55.13 fgQtjydp
あやのがなんの脈絡もなくビッチ化してるのが気に入らないわけね
そのへんの経緯を描いた続編が来るかもしれないし
短絡的な拒絶反応はいかがなものかと

で、とにかく叩きたい屑が尻馬に乗ってる構図

137:名無しさん@ピンキー
11/10/23 11:55:55.04 cRFBiqn2
>>131
在日の方ですか?

138:名無しさん@ピンキー
11/10/23 12:00:52.01 HELH8mDA
いきなりネガティブな書き出しで人気取り
エビみたいなやつだな

139:名無しさん@ピンキー
11/10/23 12:43:47.02 gdct4iNr
2010年7月5日月曜日午後5時半,かがみは学校から家へ帰る途中のことであった。自転車に乗って数分後、かがみに見知らぬ男が話しかけてきた。
男「すいませんが、ここの町内に柊かがみさんという方はいませんでしょうか?」
かがみ「私ですが・・」
男「あなたがかがみさんですか?可愛らしい顔をしていますね。」
かがみ「何かご用ですか・・?」
その時、男はかがみを自転車から謎の車へ移動させた。
かがみ「何をするんですか!?」
男「おとなしくしな!」
男は麻酔銃でかがみを眠らせた。
数時間後、かがみは広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制服が脱がされて全裸になっていた。おまけに手と足はロープで座っている椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
かがみ「誰か!助けて!」
その時、5人の男が全裸で部屋に入ってきた。
かがみ「キャー!変態!」
5人の男はかがみの目の前にたった。
かがみ「ロープを解いてよ!」
男「おい!やるぞ!」
2人の男はかがみの手にペニスをのせたりした。
かがみ「(何この感覚?)あん!ああん!!最高!」
次にもう2人がかがみの胸をもんだ。
かがみ「ああん!気持ちい!もっと!やって!」
その言葉の通り4人はもっと快感にさせた。4人の男達は射精を絶えず、繰り返した。かがみの体は男達の精液で濡れていた。
男「次は俺だ」
4人の男はリーダーのような男にかがみを譲った。
男「かがみ・・お前に出すぜ!」
かがみ「出して!」
男はかがみの膣内にペニスを入れた。
かがみ「ああん!快感!」
男は思いっきり射精をした。そして、かがみの体内へ精液を入れた。そして、かがみの膣からペニスを抜いた。
かがみ「あん!ああん!もう終わり~!もっとやって!」
男「まだやってほしいか?分かった。」
男はロープをほどきかがみを床に寝かせた。そして、またセックスを開始するのであった。このあと、かがみは男達の精子により妊娠してしまった。このセックスは次の朝まで続いた。


140:名無しさん@ピンキー
11/10/23 12:44:21.90 gdct4iNr
評価よろ

141:名無しさん@ピンキー
11/10/23 13:04:38.86 gdct4iNr
俺は作品を書いた
この時点で文句をつける他の名無しよりもリードしているわけだ
もう俺のすることに口を出すなよ

142:名無しさん@ピンキー
11/10/23 13:42:14.37 LnXuNPsn
>>141
GJ…とか言われると思ったの?、自分の言ったことももう忘れたの?
自分の書きたいシチュエーションにキャラを当てはめるのはやめろって。
エロパロだということ以前に作品として駄作
日本語を正しく使う、ここは作品として最低限抑えておくところだと思うよ。

二つ目に、作品を書けば何か言ってもかまわないって思ってるでしょ?
「俺は作品を書いた」って、こんなゴミを作品と言い張るのはやめたほうがいい。
こういう論ずるに値しないような駄文の場合は自分のブログにでも上げたほうがいいと思うぜ?
あんたのしていることは場の空気も読まず糞をばら撒きスレの空気を悪くしてる、そうだろ?

言い過ぎたとは思わない
お前みたいなみたいな小説を勘違いしている人に来てほしくないんだ。
お前の作品はあまりにも駄文でただの文章の羅列で正直引く。
それに「普通だったら、カップリング・純愛は必須だろ」って言ったのはお前だよな?自分が書いてるのは何だ?
最低限のルールくらい守ってほしいな……どうして普通の人はできることをお前だけできないんだ?
みんな台本形式なんか使ってないじゃないか………

長くなったけどさ、お前は正直2chには向いていない。
お前はキャラ人とコミュニケーションをするのが無理なんだよ、スレを荒らそうとするのが何よりの証拠。
お前以外そんな駄文書いてないだろ、日本語も正しく使えないし、SSを書くのにすら適していない。

サ イ ト や ブ ロ グ で も 作 っ て そ こ で 一 人 で オ ナ ニ ー し て れ ば い い じ ゃ な い

143:名無しさん@ピンキー
11/10/23 13:47:37.52 PO0dS7VS
>>141は触っちゃいけないタイプの荒らしっぽいので以後スルーで

144:名無しさん@ピンキー
11/10/23 13:51:24.82 gdct4iNr
誰かスカトロもの書いてよ

145:名無しさん@ピンキー
11/10/23 13:56:41.35 gdct4iNr
>>142
情熱乙
ネットカフェでビッチが童貞を捨てさせてくれるとか…
リアレティのかけらもない作品よりはよほどましだぜ

146:名無しさん@ピンキー
11/10/23 14:10:33.55 9O7gZ9VW
伸びてると思ったらまた荒らしか。
前スレでもそうだったし、「らきすた」の名前が出た瞬間にロックオンしてたんだろうな。
作品投下を狙って荒らしてきたか。


本当はスルー推奨なんだが、多分同一人物がID変えてもしくは便乗犯が引っ掻き回すだろうから叩かれる可能性大を覚悟で投下か。

147:名無しさん@ピンキー
11/10/23 14:57:21.01 fgQtjydp
擁護も叩きも、裏をかけば荒らしの道具に使えちまうからなあ

作品の質と評価のバランス崩壊、案じていたことがついに起こったって感じか


148:名無しさん@ピンキー
11/10/23 15:04:23.47 PO0dS7VS
この荒らしのオチスレがあるからそっちでやった方が良い
誘導したいが張った方が良いかな?

149:名無しさん@ピンキー
11/10/23 19:38:41.32 DPZikd3w
知らないうちにみんなどんどん歳をとって行く

150:名無しさん@ピンキー
11/10/23 20:13:09.76 HELH8mDA
>>148
どこ?

151:名無しさん@ピンキー
11/10/23 20:42:47.71 Nx6xtsQE
>>148
貼っていいと思う

152:名無しさん@ピンキー
11/10/23 20:43:20.33 PO0dS7VS
>>150
スレリンク(erochara板)
スレタイがアレなのはこの荒らしが建てたスレを再利用してオチしてるから
キャラサロンとエロパロのスレを結構いろいろと荒らしてるみたい
情熱っていうのはこの荒らし本人がそう呼ばれてる
こっちで好き放題文句言ってください

じゃあ以下通常進行で

153:名無しさん@ピンキー
11/10/26 09:07:16.72 OlKx8T5p
>>131はコテ粘着っほいなあ
>>125はひとまず名無しから投稿した方がいいかもしれんね

154:プラゴミ親衛隊
11/10/26 11:50:36.33 8o75TuRi
>>153
こっちには必死チェッカーがあるんだ
一レスでも書き込んだらすぐに情熱を発見できる
名無しで投下しようが無駄なことだwww

155: ◆EqHQZWqzB.
11/10/31 20:11:45.52 KjMU3+RD
URLリンク(www.kent-web.com)

みさおのSSを投下します。
パスは「misao」です。
なお、百合・カップリング要素はないのでダウンロードの際はご注意ください。

>>136
あくまでif物ということで、ビッチになった理由などは考えていません。
私がこういうのが好きで書いただけなので……


次はゆたかのSSを書く予定です。
今度はビッチ物ではないです。

156:名無しさん@ピンキー
11/11/01 23:42:09.39 5/7JFwmO
>>155

続きもぜひ頼んます

157:名無しさん@ピンキー
11/11/02 00:00:44.96 59hRUewN
>>155

荒らしとか気にせず普通に投稿して構わないぞ
このスレは昔から難癖付けたがる奴が多いから

158:名無しさん@ピンキー
11/11/02 01:21:07.43 2qQaTg4q
70 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2011/11/01(火) 20:47:46.20 ID:K8Bk0Aqy
人工呼吸器の6歳女児「普通学級に通いたい」その6
スレリンク(ms板)


71 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2011/11/01(火) 21:05:24.50 ID:kG10n6qW [2/2]
モンスター障害者(の親)のせいで
快適な授業を受ける権利が奪われる健常学童が可哀想だ
障害を盾に焼け太り

乞食に握り飯を施すと
一度目は礼を言い
二度目は塩加減に注文をつけ
三度目はおかずを要求する

贅沢品を要求する盗北の土人並だ

72 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/11/01(火) 21:10:59.53 ID:OlTsu71n
>>68
食べきったら普通は板さんが気に掛けて追加してくれるぞ>ガリ
4回も5回もおかわりしたんじゃなけりゃ問題ない

73 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/11/01(火) 22:13:06.58 ID:n2jUR6Dw
>>71
身障ならまだいいよ。知能に問題がない所か、優秀な子も多いんだから。
多動他害の池沼を池沼親の自己満で普通学級に突っ込まれてみ?
どんな地獄絵図が展開されるか・・・・

74 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/11/01(火) 22:26:54.14 ID:kyLlTY2s
>>73
71は多分その上の70の話をしてると思う
70の子は
> 京香ちゃんの病気は全身の筋肉が衰えていく「脊髄性筋萎縮症」で、手足の指と目の動きで意思を伝える。
> 食べ物をのみ込むことができないため、食事はチューブで胃に流動食を送り、介助者による痰(たん)の吸引も必要だ。
という状態。普通の身障じゃなくて、意思を伝えることすら困難なレベル

75 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/11/01(火) 23:28:24.44 ID:fXFG5A7h
だからそれは>>70のスレ行って意見してくればいいじゃない。


159:名無しさん@ピンキー
11/11/02 18:21:10.08 +8UnN+gS
>>155
駄目SSスレを見たのですが・・・
キャラのお尻を勝手に大きくするのはどうしてですか?

160:名無しさん@ピンキー
11/11/02 20:38:02.48 2qQaTg4q
まらん

161:名無しさん@ピンキー
11/11/03 09:43:35.41 o95BDOTv
975 名前: 岩崎みなみ ◆konno2E0cA [sage] 投稿日: 2009/03/06(金) 22:03:43
【待機します】
【お尻の大きさは132センチです】

◆konno2E0cA=◆EqHQZWqzB.はこんな原作レイプをしています
到底許されることではないと思いますが!!

162:名無しさん@ピンキー
11/11/04 23:21:22.69 UEaStB1b
>>155
余計なことをするな馬鹿

163:名無しさん@ピンキー
11/11/05 01:35:07.86 xA+zXBou
キャラ名だけ借りた香ばしいオナニーSSで各スレを順に荒らしてる人か

164:名無しさん@ピンキー
11/11/05 05:13:20.85 Sz4F6buO
>>162
ですよねー
キャラ愛のない人にはSSを書いてほしくない

165:名無しさん@ピンキー
11/11/05 16:04:39.48 Sz4F6buO
>>163
それが◆EqHQZWqzB.のやり口

166:名無しさん@ピンキー
11/11/05 16:53:46.38 UDeKxDcd
こなかがスレでまとめの人に保管拒否された奴がいたな

167:どう思うこれ
11/11/05 16:56:52.49 Sz4F6buO
137 名前: 泉こなた ◆EqHQZWqzB. [sage] 投稿日: 2010/01/18(月) 21:43:01 ID:TRgrYX310
>>136
こなた「…………」
(こなたは名無しさんのペニスを見つめていた、あそこから精液が大量に出たのだと思うと……目を離せない)
かがみ「きゃっ、痛いじゃない!」
つかさ「ふええ…」
(右から順番にお尻をひっぱたかれると、ぷるっぷるっと巨尻がおいしそうに揺れる)

かがみ「そ、そんなわけないじゃない…そんな…」
(自己紹介をしろと言われるが…)
(カメラを動かせば、その画面には、順番にお尻のアップが映し出される)
(どれも大きくて、画面に収まりきらない)

つかさ「あうっ…柊つかさ、ですぅ……お尻は、102センチ…」
(薄手のジーンズは今にもはちきれそうだった、目を凝らせば下着の色や柄まで見える)
かがみ「………柊、かがみ…お尻は、107センチ……くっ…」
(かがみのズボンもお尻がぎゅうぎゅうに押し込められていた)
こなた「泉こなた……お尻は…103センチです…も、もういいでしょ、許して…」



168:名無しさん@ピンキー
11/11/06 20:14:52.85 lOjIjXuX
>>167
スレリンク(pinkcafe板:137番)
捏造乙

169:名無しさん@ピンキー
11/11/08 04:50:36.63 W2InAUzk
933 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/08(火) 04:19:29.98 ID:+yWdEkJ90
                       __  ,.:―:、__
               ,ィ: ‐:.、/: : :`'.: : : :ハ: : ヽ:ヘ  _
             /,: : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : :\///>
        _   ,::':./: : : /: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :ヽX、
     ,..</二ミ、/: :/: : : /: : : : : : : : l: : : : : : :.l: : : : : : : : :ハ/ヘ
   /////ィ: : :.Y/V: : : : : : : : : : : : : ,l: : l: : : : :l:',、: : : : : : : :.ハ//}
   {//// l: : : :l//,: : : : : : : : : : j: :.:ハ: :l: : : : :l:.l V: .l: : : : : : ハイ,
   ヾ/  l: : : .l/i: :.,': : : : : : :/l-;l'´ V:l: : : : /l:l`_マ:l- :l: : : :l: !: ',
.        j: : : : {/!: l: : : : : :,ィ ´,ィオ圦 ヾl: : :.,:',ォ弐心: : ,': : : ハ:}: :l
      /: : : : /ハ: l: : : : :,:':ハオ_,.ハV  l: : / ,イハ_,圦V: :j: : :/: : : l
     ,イ: /: : :.{/ム:.l: : : /: :.ハ弋::::少  j/  弋::少 !.:ハ: Λ: : : : {
     ´ l:,イ: : : : : : l V:..ハ: : : :', .:.:.:.:.:.    ,  :.:.:.::. ,'/: }ノ V: : : ヘ
        l: : : : : : { V:! V: : :.ハ :.:.:.:::.::  。 :.::::: .,ィ: : : : l  ヾハ:. :}
       V: : : : :.ハ    V: : :.:`   、 __   , '´j: : : /!:}    ` リ
.         マ: : : :lヾ',    >、: : :l_ ノ    {´_ _, /: : :/ ,リ
         ヽ: :.:{   , ´  ヽ:ハ_    __  /:.:/ ヽ
      , - ‐ -ミ、  /        `  ´   ´    ',   , -‐ - 、
       /        ヽ: '   /               :,    l , '       ヽ
      ,'       :. ヽ  ;  .:rッ:.   :   .:rッ:. l   l.:'            :.
      l         l  :,  l         .:       ,'   /     l      l 
      l         l  ‘  }:.              {   ./    l
      l        }.  ‘ l             l  ,:'       l      l
      l         l   ‘ !              l  /      ,      l
.       !       l    ‘,       l.      ヽ/        l        !
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170:名無しさん@ピンキー
11/11/08 15:12:02.32 W2InAUzk
928 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/07(月) 23:44:32.02 ID:elj3faNE0 [2/2]


.     /⌒\ //: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : `:</////// \
   /-―ノ7 Y〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : `:く二 ̄∨/}
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   l:.|: : :.| :.!:: : : : :/: : : : /j,斗-z:.:/|: : : : , ' ニヾ,:/}:: : : :,':.::│: :|
   l.:l: : : l: .|: : : : /!: : :.ィ介て⌒ヾ l: : / '⌒沁, l : : ::,: : : l|: :.:!
  /│: : |: :l: : :, '!:.|: : :.〃7{::::゚トイ| j, '´   ト:::_ノ:トヾ,|: : :/: : :.ハ: :|
 , .ィ:.l: : : : :.:l: :/│:|: : :.|弋辷::少       ヒ辷ン / j/:!: :./  }ノ
    1: : : : : lノ: :.l: :{/: :.| .:::.::::.:::::.   , .:::.:::.::. ,': : : : :l: :/
.   ', : : : : :ハ: : |: : : : 卜 _     _,      ,.:: : : : ::/, '
.    ヽ: : : :.{: :Vヘ: : : : {  ` :.、 _ _  _ , イ: : :/:/, '
      \: :.',: : :, ヘ: : ::ハ      ア ´ ̄   `l: :/リ
       \{ '´   \:_ヘ_     {__,  -‐  jノ Y
      /             `    ´       :.  l
    . '                      :, !
   ,:′     、                       .:l l
  ,:'        ゝ.、                  { l
. /        /:.! :.                      ',_ ',
.,/      /  {                   } _',
′    ,:'    ',   _        :.     ::r:vヘヽl
     ,/     >- ‐' ノ.:rァ;-,        ,ィ´‐- 二 !
   __ '、   .,: '´  _ ,ァ'´//,イ        ヽ`ー -  }
,.: ´    ̄    ´ ̄´//,:'          ヽー- ァ'
         ,.-..、_  ´/           ` - '´
_   , - '´      「 ̄´                 ',
   ̄          ;.                '.
             ',                     ':.
              ::.        :,        ヽ




171:名無しさん@ピンキー
11/11/08 18:00:22.76 W2InAUzk
947 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/08(火) 17:41:16.70 ID:+yWdEkJ90 [2/2]
                       _  ,_    __
                       ,-./: :.: :Y: ヽ'´: : : :ヘ
                 __,.:ヘ/:.:.l: : : : :l: : : : : : : : : ハ  ̄ > 、
             _,>,ィ: /: : : : : :l: : : : :l、: : : : : : : : :.:ハ      >
             ヽ l//: : : : : :ハ: :l: : ::l V: :l: : : : : : : :ハ   ィハ
              y_ ,': : : : l: : l/V:l: : :l `ヽ:l-マ:.:lV: : : ハ\/:.:ハ
              j:.',l: : : : ::x'´! ',:lV:.::!  ,ォ=:ェオl:V: ト:.::l: : : : : :Λ
                ,': :.l: : : : : lV{,.ィ:ォ マ:!  ,牝cぅ圦V:.l:V: : : : : : : ハ
              ,: : : l:.ハ: : :l,圦辷:リ `   ` ¨゚'´l: :.V!:ヘ: : : : ::l: ::ハ
               /: : : :V: V:.:l::.` ‐゚´  ' __ .:.:.:::.:. l: : :リ! ヽ: : : :l\::}
.                 ,': : :.,: : : : :ハ:l: .', .::::.: {:ハ    ,j: : ::,'   \:.:{  リ
                l :/l: : :ハ:.{ l: :.::ゝ、   ゝ'  /,': : ::,'     ヾ:,
              リ   ',:. l V l:.:ハ:.l  ` ‐r - '´ L/: /!:'⌒ヽ
                  V:{  V:! V!`ー- ´、  /,:./      :,
                   ハ' __  l       u  l     ',
                      ,.:'´   ,'             ',   -:ヽ
             _>-‐<    ,ィ         .:,:. V     ヽ-‐ -っ
             ゝ- ァ‐    v' :!  ::r,:        `゙  ;ヽ /    <´
               / ヽ:.  ノ  .l            l  `{   ,:'´  ` 、
                , '// / /./   :.               {   \ ゝ、.ヽ\ヽ__
           / '-イ_,' ,/ ´    ',             l     ヽ_} ヽ`- `'  \
           {       \     :.       :.       l       /        ヽ
          |      ',   \    }     i        !    /          ',
.            l      i,     \  /      .:}      V  /              l
              l      l     \               `/       ,:
              l      l  u     \          /           /
            l       l           ヽ       l ´          ,/
           l       ト 、           ':,  ,j:.、 :            /′



172:名無しさん@ピンキー
11/11/09 05:10:46.20 bmOhTnvI
矯正されてしまえばいい

173:名無しさん@ピンキー
11/11/16 09:30:08.43 hxfxHIMC
701 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 21:15:46.82 ID:abxXGGgt0
     ー=_ヽ-― '''"´     - 、__ニニ⊃、
    _/´      _,..- ''"´ヽ、_ ニヽ
   r     _,.. :‐: :/:/l: :l: :ヽ: : :、:\   ヽ
   l   ィイ´ / ./: /:/ !: l、: : ',: : :':,、:ヽ   ',
    ',  '/: : :/: :/_/l:'  !: l_ヽ__l:,: :l: ',;ヘ!;;;、   l
    ', /イ: :.,: :´l:/`!'  ヽ:! ヽ:.l`: l: l、;;;;;;/  /
      、 l: :イ: : l下≧、    ィ≦沂l:.|l:/ヽ'´ /     ちょ、ちょっと! ジロジロ見ないでよねっ・・・///
      ',l:/ !: :,ハ ∨ソ    Lソ /!:〃    /
       、 ヽ:l {、/// '  ///,l-:/    /       わ、私は・・・・アンタが・・初めての相手なんだから・・・・・///
         ヘ    > _っ_,. .</   ,
       l: :.、.    ヾ,  ,ソ´    ,イ         ほ、ほら! 見てないでアンタも脱ぎなさいよっ///
       /: : :,l           //:.|
        /: : : l lr'      ,      、/: :|
     ,. ,: : : :/ l'       l.     }: :.|
    /:./: : : / { ::r::    ',  ::r::  ,: :.l
    /:/: : : :/   ゝ_  ..:::  、   ノ: : : :.
    l: l: : : :,'    l  ̄       ̄/!: : : : :.
   l: : : : :l    l         l ,: : : : : .
   |: : : : :l    l           { ,: : : : : :.
   ',: : : : :.    /    ,    ':, ∨: : : : :.
     、: : : : :.  ,      l      ヽ∨: : : : :.
     l: : : : l /             ヽ: : : : :.:.
     |: : : : ! ,                  ,  ',: : : : :l
     l:/!: : :l,           ,   l  .l: : : : :!
     / l: :ヘl     ヽ      /    l  ':,: : : :|
     / |: l l      ヽ   /     |  l:l: :,イ
        ',:. l      l' -'/      ,  / l:./!
      ヾ、 !        | ,'       ,   /l:/
           l      l ,       l     /

702 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/15(火) 22:23:05.86 ID:/TFYWfstO
乳盛りすぎ

703 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2011/11/16(水) 07:35:32.05 ID:c3Wg3fV2O
貧乳がいい

704 名前:┌(┐ ⌒∇⌒)┐[] 投稿日:2011/11/16(水) 07:41:37.22 ID:sPmpdtqLP
かがみんはB寄りのCだと思います



174:名無しさん@ピンキー
11/11/16 10:17:54.16 hxfxHIMC
                 ,. ==、 ー 、
                  /     ヽ:. ヽ
                        } /
           ,. -―=ー/` ー― '"-  ,,
        , '´- ‐,―- :. ,..,':. :.i :. :. :. :. :. :.:::::.  ::ヽ
         /:. :. :. :. , ! :. :|l:. : i: :.. :. :. ヽ::::::.  :. ヽ
        /   , .. , ../:. |:. i:.|l:. :. l、 :.:.. :. .. .', ::::::. . :.',
   .     /:. :. ,./:.../: /:. /!:. l,:l :. : | l:. :i、:. :. :.i:::::.  :. :.i
       /:./ /:/:,':. :.!, ァ‐!.、ll:.!l:. :.|, ャ十‐:. :. :.i :::::. :. :!   
      ' ´   !/:.:.!:. : l:.i  l:. | !:l:l:. :! ,.ヽ! 丶:. :. !:::::. 、:.|
         i':.:.:.:!:. :. リ  丶l 丶:. :| ェァ==i\:.ト:::::. 、ヽ
         l:.:.:/l:. : ∧ミ三 = \|  ヒ,_/_ヽヽリ:::::. ヽ! 
         |:./ ',:. i|: .:.i xxx.  ,   xx.|:. :./:. :::::. :!
         l/  ヽ||:. :ゝ ,,_   、 u. , ィ|:. :.|:. :.::: ::. !
              弋_,..⊥ -‐こT' " ーr弋:. ヽ:.:::::.   !
          _,-.r‐i {,-ト .i_,,ノ-‐-―/ : : :::ノ :::::.  } `、
          ( l ./ /~   /     .ノ/:::::/:  ::::::: : :l
         (.._,,iツvV   .,'     ,'::{:::;:::::   :::::::: :::i 
        `ー7/::::{. '"~/     {;;;li/::::l::::::  :::::::::::::{
          {:l(ァ'  ,, '      l::;;|l/:::{i::::: : ::: :::: ::::l
          リァ' .,  ´       /メ{ {l:::/ {:::l:. :  :  ::::|
         /, ´      ノ // l {iメ {:::|i:: :    :::l
        /./       /::'/:/  {:i:|イ{ i::l::  i    ::}
        i' ´      /::::::/::/    l .:|::::|:l:::l : l :   ::l
        {      , イ´  /::;/  .ィ´:| }::::l:i::::i:i:. .| : :.  ::l
          i、__,, ィ i::::l  /:,:::l //l::::l .}::::li:::::l l::::} i: i  :::l
           iノi l:::,l ,' /i::} { .l .l::::{.:::l:::::l::::::l }::::l l:: l  ::}
          /:::::{ }:lリ .{:;' .l:| 'i. l. l::::l::::}:::::;:::::l.:l::::::l:. l::. :l:. :::l
         / /{l:ノ l:| l::i  l:|. ', l. {:::i:::l:::::i }:::::l l::::::l:. i::. :i:: :::l
        /, ,' リi  リi {:l  il   ヽl:::l::};;;;;l l::::l }::i:::l. l:::: }::. :::}
        /{:/  {    .{i   j    `'!;::i;;;;l  l:::l. l:|l:::l:}:::::l::::. :::l
         {|   l    l  ノ  、   ヾ;;;l  {::l l}.l::}i.l:::l:::i: ::}
            i     i      、  `、  .l::}  li i l:l:::l.{ :}
            l           ';   丶  .l}   l  l:::l l: .:l
             l            }.    `  l     l;} l::.:l
              l           ノ    }       i} l::}
               {          ノ      .{       i  l:}
            l.         イ        l        {i
               l         l       l        i
            l         l       }


175: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:29:10.89 7xoY2Jqk
ゆたかの作品を投下します。
今回は少し長いので前・中・後編に分けました。

176: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:29:55.92 7xoY2Jqk
前編
「小早川さん、大丈夫?」
いつもの日課として、放課後に校舎内の見回りをしていた男は、教室の中でよく知った顔を見かけた。
「あ、先生……ううっ、届かないかも」
黒板に向かって必死に文字を消そうと手を伸ばすゆたか、しかし背の低さが災いして上のほうまで黒板消しが届いていなかった。
「すみません、ありがとうございますっ」
教育実習生として、困っている生徒を助けないという選択肢は無かった。
ゆたかから黒板消しを受け取ると残っていた文字を消す、その間彼女は顔を赤らめて何度も頭を下げて恐縮しきった様子だった。
「いいよいいよ、このくらい……」
黒板が綺麗になっているかどうかもう一度見直すと、右下にゆたかともう一人男子の名前が
どうやら日直の仕事をしているようだった。
「……あれ、小早川さん一人なの?」
「先に帰っちゃったみたいで……まだ学級日誌も書けてないし、お掃除もしないと」
落ち着きのない動きをするぱっちりとした目、組んだ指ももじもじとやはりどこか落ち着かないものだった。
「大変だね、手伝おうか?」
ゆたかの制服の袖はチョークの粉で白く汚れていた、男は手を差し出すように促し、汚れを軽く払ってやる。
触れたことで、一瞬ゆたかは困惑したような顔を浮かべたが、男が笑いかければゆたかも合わせて笑みを浮かべる。
「え、でも……先生も仕事があるんじゃ……」
「大丈夫だよ、少しくらいなら。小早川さんだって早く帰りたいでしょ?」
「…………は、はい……じゃあ、お願いします」
ゆたかはもう一度頭を下げる、髪を結ぶリボンがふわりと揺れ
その動きにより発せられた彼女の子供らしい匂いが男の鼻をくすぐった。

「………………」
男はモップを手に持ちながら、机に向かって学級日誌を書いているゆたかを眺めていた。
開いた窓から吹き込む風にふわりと舞い上がる、短く整えられた髪、抜けるように透き通った白い肌
白肌とのギャップを感じさせる赤みの差した頬、下がり気味の眉にくりくりとした純真そうな大きな瞳
ぱちくりと忙しそうに動く瞼に長い睫毛……こうして見ると整った顔はひどく作り物じみている反面
めまぐるしく変わる表情からは生命の暖かさを感じることもできた。
「……どうしたんですか?」
ぼんやりしていたのか、目を向けたゆたかが怪訝の色を顔に浮かべていた。
「あ、ああ……なんでもないよ」
男はあわてて手を動かし、床の掃除を再開する。もっともほとんどごみなどは落ちておらず、すぐに綺麗になってしまったが。
「よっと」
声のした方を見ると、学級日誌は書き終えたのか、ゆたかが窓を拭いていた。
ここまですることもないだろうと、男はあまりに真面目なゆたかに思わず苦笑する。
(他にすることは、なさそうだな……)
すでに用意されたバケツにはきれいな雑巾がかけられていた、机に触れるとわずかに濡れていた。
おそらく、男が来る前にすでに拭き終わったのだろう。
すべきことはすべて終わっており、途端に暇をもてあましてしまう、手が開くと、自然と視線がゆたかのほうに集中する。
肉付きの薄い子供のような手足、膨らみがまったく見て取れない平らな胸、華奢な腰、小さなお尻とゆっくりと視線を落としていった。
こうして見ると、まだまだあどけなさが目立つが、十分に美少女といっても差し支えないレベルの女の子だった。
「ん~っ……こっちも届かない…………」
ぼんやりとゆたかを見ていると、やはり上のほうには手が届かないのか
必死に背を伸ばし、時にはジャンプまでして窓を磨こうとしていた。
飛び上がるたびに、肩から反った背筋にかけての丸やかな背中のラインが伸び縮みし、揺れる。
何気ない行動だったが、ゆたかの人目を惹く容姿も相まって、男の目には愛らしく映った。
「……椅子に乗ればいいんじゃない?」
「あ、そうか……そうですよね、何で気づかなかったんだろ」
はにかんだ様子のゆたかは、振り向くと柔らかいまなざしを男に向け、近くにあった椅子を窓の近くまで運ぶ。
「………………」
ゆたかが靴を脱いで椅子の上に乗ると、すぐ近くに細身だが柔らかそうな太ももがあり
教室の明かりに仄白く照らされる素肌に男は見入ってしまった。

177: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:30:20.32 7xoY2Jqk
「よいしょ……よいしょ…………」
ゆたかは窓を拭くのに一生懸命で、男の視線にはまったく気づいていないようだった。男が近づいても振り向くそぶりさえない。
(いくらなんでも無防備すぎるよな……)
少しかがめばスカートの中も覗けてしまうだろう……純真なゆたかを傷つけてしまうわけにはいかないと思いつつも
身体の動きにつられてひらひらと動くスカートの裾につい目がいってしまう。
「…………っ……」
教育実習生としての日々はあまりに忙しく、また彼女もいるわけではない男はどうしても性欲を溜め込みがちだった。
(誰もいないよな……いやいや、何考えてるんだよ)
お尻の辺りに伸びてしまいそうだった手を押さえて、気を紛らわそうとゆたかの頭のほうに視線を移した。
甲の色がつやつやしている小さな手、濡れ雑巾を片手に忙しく動き回る腕
こびりついた汚れを落とそうとしているのか、力がこもり赤くなっている指先……
これで落ち着くかと思ったが、今度はあの細い指で扱いてもらいたくなってしまった。
(だめだ……ちょっとだけ、ちょっとだけ…………)
「ここ、なかなか落ちないなぁ……」
ぶつかったふりをすれば、ゆたかなら大丈夫だろうと、男は指先をスカートに近づけ
お尻をそっと撫で付けながら指を曲げ、軽く尻肉をつついてみる。
小ぶりなヒップはまるで果実のようにみずみずしく、それでいてふっくらと柔らかい。
「………………」
見上げても、相変わらず窓拭きに夢中で気づいていなさそうだった。
男は、右の手の甲でお尻に触れながら、左手でスカートの裾を摘み上げる。
手が上に動けば、だんだんと色白の太ももが露になり、その先の白い布地も顔を覗かせた。
「………………」
手の甲で円を描きつつ、赤い布地を持ち上げると、お尻を広めに覆うフリルのついた純白の下着が外にはっきりと晒された。
ゆたかによく似合っている可愛らしいパンツ、男は思わず息を呑んで見入ってしまった。
「ううっ、早く帰らないと雨降っちゃうよぉ……」
ゆたかの動きに最大限気を配りつつ、右の尻山を撫で、下着のラインやお尻の熱を確かめていく。
手のひらに完全に包み込める柔らかくて暖かいお尻、スカートの中で息づく丸みを支配するように指先を軽く沈ませてつつき回し
下から上に撫で上げつつスカートをさらにまくる。
(すげ……柔らかい……)
男は前傾姿勢になり、顔のすぐ近くでゆたかの下着に包まれた小尻を眺める。
白地に三本のフリル……左から右へと視線を流しつつ人差し指を目線を追いかけるように動かし
なだらかなお尻の山を上り下りさせた。
「ふう、これでいいかなぁ……?」
さらに顔を近づけ、ゆたかのお尻の匂いをかごうとしたが、窓を拭き終わった彼女が椅子から降りようとしたので
持ち上げていたスカートを離し何事もなかったかのように振る舞う。
------------------------
「先生…………?」
「ああ、小早川さんが落ちないように、支えてたんだよ」
焦った様子の先生に、いったいどうしたのだろうと問いかければ、椅子を押さえててくれたみたいで
自分を気遣ってくれたことに感謝する。
「あ、ありがとうございますっ」
「ははは……落ちなくてよかったよ」
落ち着かない様子の先生を怪訝そうな目で見てしまうが、あまりいろいろ言うのも失礼だと思い、ゆたかは視線を外し教室を見渡す。
「これで終わりかな……あっ」
やっと帰れると思ったところで、ぽつぽつと雨が降り出した。
「どうしよう、傘持ってきてないのに……」
すっかり困ってしまい、すがるように先生を見てしまう。先生も困ったような表情を浮かべていた。
「誰かに迎えに来てもらうか、雨宿りして止むのを待つか……」

迎えに来てもらえればそれが一番いいのだが、今日はみんな出かけていておそらく無理だろう。とすると待つしかないのだが……
「はあ……雨宿りします、ううっ……ついてないなぁ」
「まあまあ、宿題でもやって待ってればいいんじゃないの?」
「はい、そうします……あ、わからないところとか……聞いてもいいですか?」
「それは構わないけど、英語以外は自信ないかも」
自分の机に戻って、教科書とノートを開く。今日は特に英語の宿題がたくさん出ていたので
先生もいるしかえってちょうどいいと気分を切り替えて教科書に向かった。

178: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:30:37.24 7xoY2Jqk
「……………………」
「………………」
わからないところは辞書を引きながら、一文一文訳していく、先生も近くの席に座って何かレポートのようなものを書き始めた。
「………………」
しばらくは順調に進んでいたのだが、わからないところにぶつかって手が止まってしまう。
「あの、ここがわからないんですけど……」
「えっと、これは……」
質問をすると、先生は手を止めて、英文を指でなぞりながらわかりやすく説明をしてくれる。
そのおかげか、宿題は順調に片付き、思っていたよりもずっと早く全部終わらせることができた。
「すごい……もう全部終わっちゃった。先生、ありがとうございますっ」
うれしさのあまり笑みを浮かべて先生を見上げると、なぜか目を反らされてしまった。
こういった反応をされるのは初めてではない、たまに男子と話すときも、なぜか目を反らされることがあった。
「……………………」
「どうしたの、小早川さん?」
「えっと……ちょっと聞きたいことがあるんですけど……」
先生の顔に、不意打ちされたような驚きの色が浮かんだが、それはすぐに消えて優しい目が向けられた。
「いいよ、話してごらん」
こんなこと聞いて笑われないだろうか、一瞬ためらいが生じるが、ここで話を止めたら変に思われる……ゆたかは思い切って口を開く。

「あの……たまに、男子と話してるとき……私が何か言うと目を合わせてくれないことがあって……どうしてかなって」
「うーん………………」
話し終えると、先生は何を見るでもなく黙ったまま考え込んでしまう、真剣な様子の横顔にゆたかは思わず見とれてしまった。
「ごめんなさい、変なこと聞いちゃって……こんなの、困るだけですよね」
ゆたかがうつむいた瞬間、先生は腕を出して、片手でゆたかの頭を撫でてきた。
急に触られてびっくりしてしまったが、先生の手は大きくて温かくて、なんだかほっとしてしまった。
「いや、そんなことないよ。でも、まあ……目を合わせられないってのはあるかもしれないな」
「どうしてですか? 私、男子に嫌われてるのかなぁ……」
「そうじゃなくて、逆に好かれてるんじゃないのかな、小早川さんのきらきらした目で見られると恥ずかしくなるっていうか」
てっきり子供扱いして馬鹿にしているからだとばかり思っていた……先生の答えは、ゆたかの予想とは大きく異なるものだった。
「本当ですか……じゃあ、どうすれば…………」
「……ちょっとわからないな、ごめん。要するに、小早川さんがかわいい……女性として魅力的なのが原因だからな……」
「か、かわいい? 私が…………?」
顔が赤くなるのが自分でもわかる、小動物みたいとか小学生みたいだとか言われたことはあっても
かわいいといわれたことはほとんどなかった。
「あ、あの……えっと」
何か言わないとと思ったが、手をもじもじさせるだけで何も言うことはできなかった。

「まあ、だから……心配しなくてもいいと思うよ、小早川さんが嫌われてるってわけじゃないと思うから」
「そうですか、あ……ありがとうございます…………あ、さっき……先生も……」
理由がわかってほっとしたところで、そういえば先生も視線をずらしたことを思い出す。
「それは……その、やっぱり…………」
「…………」
押し黙ってしまう先生、向こうからもそういう目で見られているということを知り、気恥ずかしさはさらに増す。
ゆたかはそれをごまかすように窓のほうに目をやる、雨は激しさを増す一方だった。
------------------------
「はあ、早くやまないかなぁ……」
窓の外を見るゆたか、ここで男は置き傘を用意していたことを思い出す。
「一応傘はあるんだけど、使う? 俺が帰るころには雨もやんでるだろうし」
「……いいんですか? でも……」
「気にしないで、こういうのも先生の仕事だから」
「すみません……本当にありがとうございます」
ゆたかは目を星そのもののように輝かせる、純潔に澄んだ瞳には、屈託のない若さがたたえられていた。
「じゃあ、傘を取りに行かないとな」
「はいっ!」
一足先に立ち上がったゆたかの小さな背中が目に入る、二つにまとめた髪とリボンが揺れると、白いうなじが見えた。
「………………」
男は生唾を飲みつつ、その後を追い、ゆたかの隣に並んだ。

179: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:31:13.50 7xoY2Jqk
教室を出ようとしたところで、閃光が走り、続いて耳をふさぎたくなるような騒音が、どうやら雷が落ちたようだ。
「きゃあっ!」
落雷の瞬間、停電してしまったのか同時に電気が消える。
さっきまで明るかったせいで何も見えなくなってしまい、手探りでドアを探していると、ゆたかが男に抱きついてきた。
小さくて細い身体が密着すると、絹糸のように柔らかい髪が、
しっとりとした頬が、膨らみを感じさせない平らな乳房が押し付けられる。
「こ、小早川さん…………」
ゆたかの吐息に運ばれて、穏やかな春の風のように、若々しい匂いが男のほうにまで伝わる。
「あ、うぅ………」
(ま、まずいってこれは……!)
ゆたかは肩をすくめたまま震えている、たかが雷でと思っても彼女を突き放すことはできず、男は暖かな背中に手を回す。
「大丈夫、大丈夫だから……」
立て続けに落ちる雷、そのたびにゆたかはびくびくとおびえた様子で男にしがみつく。
ふんわりと漂う甘い匂いは少しずつ男の理性を奪っていく、背中にあったはずの手は知らないうちに腰からお尻へと下がり
くびれたラインから山をゆっくりと登らせてしまっていた。
「あ、あのっ、先生」
さすがにゆたかも気がついたのか、男から離れようとする。
しかしそれを許さず、もっと強い力でゆたかを抱き寄せ、手のひらで覆い隠すようにお尻を撫で上げる。
「先生っ、だめ……です」

柔らかい、赤ん坊のほっぺたのようなお尻をなでていると、電気がついた。
ゆたかの顔を見れば、何か言いたそうだったが、すぐに諦めてしまったのか、うつむいたまま首を小さく左右に振るだけだった。
よほど恥ずかしいのだろう、眼の辺り、頬は真っ赤になっており、りんごを思わせる染まり具合だった。
「小早川さん……ごめん、でも……」
形だけの謝罪をし、ゆたかのスカートの中に手を突っ込み、柔らかなお尻を揉みたくる。
「ひああぁ、ひゃうっ、も、もう……電気、ああん」
ゆたかの表情は、困惑、拒絶、嫌悪……さまざまな感情が入り混じったものだった。
おびえたようにくるくると動く大きな瞳、途切れがちなペースの速い呼吸、すべてが愛おしかった。
「少しだけ、少しだけだから……」
男は拒むゆたかに構わず、下着のフリルを指でもてあそびつつ、ふくらみにそって手のひらを滑らせる。
より近くで手の熱を感じたからか、ゆたかは白い産毛の目立つ小さな耳の先を羞恥の色で染め上げていく。
「…………」
「だから、いいよね?」
すっかり上気した真っ赤な顔、緊張と羞恥で額にはうっすらと汗がにじんでいた。
生々しい美しさがゆたか本来の明るさや無邪気さを覆い隠す、嫌がる中にも見え隠れする、うっとりと遠くに投げかけられた瞳……
その目の動きは、男の行為を諦めて受け入れるつもりにも感じられた。
「いやぁ、先生……」
ゆたかの力は見た目通りか弱い、本人は必死に手を振りほどいているつもりなのかもしれないが
軽く撫でられているくらいにしか感じない。
「小早川さん、悪いのは君だよ……抱きついて、身体を押し付けてくるんだから」
抵抗をものともせず、ゆたかの下着越しのお尻を触り続ける、青さの残るこわばりを見せていた小ぶりな山は
揉み解していくたびに柔らかさと弾力を増し、手の中で弾む尻山は指先に吸い付くほどに柔らかくなっていた。
「んうっ、何で……私なんか……」
「自分が男子からどう思われてるか……まだわかってないみたいだね」
純白の下着は、ゆたかの身体が発する汗で次第にしっとりと潤いを帯び始める。
同時に身体から発散されるフェロモンも甘ったるさを増していき、それが男の性欲を余計に煽ってしまう。
「みんな小早川さんを見てお尻揉んでおっぱい揉んで、キスして……それ以上のこともしてみたい、こう思ってるんだよ」
まるで自分がこうしているのはゆたかのせいだと言わんばかりに無遠慮に言葉を並べ
男はフィットさせた両手でお尻を揉み回し、お尻を覆う下着を食い込ませていった。

すべすべとした指通りのいい布地の奥にあったゆたかの生尻は、下着以上にすべすべとしていて
ベビーパウダーをまぶしているのではと思ってしまった。
さらに、下着の中で蒸れていたのか、きめの細かい素肌は指を動かすたびに、ゆたかの目がちらちらと男に向けられる。
落ち着かない、恐怖と狼狽に彩られた瞳が男に縋り付き絡まっていく。
「…………」
ためらいを感じないわけではなかった、それでも目の前の小さなゆたかは男にとってあまりに魅力的で
お尻や太ももに触れているだけで罪悪感はかき消されてしまう。

180: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:31:35.28 7xoY2Jqk
「っ……先生、やめてください……あんぅっ」
清らかなソプラノボイスは、少しずつ甘えた鼻声へと変わっていった。
ゆたかはお尻をまさぐるたびにむず痒そうに身悶えした、まだ恥ずかしさが強いのかしきりに開いた扉越しに廊下のほうを見ている。
顔を真っ赤にしながら、腰をくねらせているゆたかからは、ある種の妖艶さを見て取ることができた。
「あんまり嫌そうじゃないけど……?」
蕩けそうに細めた目の艶は淫靡でもあり初々しくもある、もっといじめてやりたい……そんなことまで考えてしまう。
------------------------

お尻を触る手を振りほどこうとしても、身体をばたつかせて逃げようとしても
小さな身体では満足な抵抗さえできずに、先生にいいようにお尻を触られていた。
「やあ、だっ……」
もじもじとお尻を動かす、しかし素肌にぴったりと貼りついた手のひらは
追い払えるどころか指先を沈めてお尻を揉み始め、しかも下着の中にまで入り込もうとしてきた。
「せんせい……やっ、んあぁ」
先生を見上げる、目が合うと何かに操られたような血走った目は、一瞬落ち着いたが、すぐにぎらつきを取り戻してしまう。
「小早川さん……そんな目で見られたら…………!」
横に背けた顔を羞恥にしかめる、ゆたか自身は何とも思っていないしぐさでも
先生の気持ちをかき乱してしまうみたいで、手つきはますます荒々しく、ねちっこいものへと変わった。
「だめ、だめです……誰か、来ちゃいます」
「誰もいないから、見つからないよ。だから、いいよね……」
落ち着いた口調の先生、口の端を歪ませ荒く息をつく先生、下着の中に手を入れてお尻の谷間を指先でなぞる先生……
さっきまではあんなに優しかったのに、ぶつけられる性欲のおぞましさにゆたかは肩を震わせた。
先生の右の人差し指は、汗ばんだお尻の中心を上下にくすぐっている
そして左手は下着をお尻が半分くらい見えるところまでずり下ろし、円を描くようにお尻を撫で回している。

「いやぁ……こんなの、ひどすぎます……」
痴漢された経験は何度かあった、だが、せいぜいお尻をスカートの上から触られたり太ももを撫でられたりするくらいで
下着の中にまで手がくぐりこんできたのは初めてだった。
「ごめんね、でも……小早川さんのお尻が気持ちよすぎるから…………」
先生の勝手な言い分にゆたかは不快感を覚えるが、お尻を揉み込む手が不意に優しくなると
さっきまでこわばりを見せていた身体から一気に力が抜けた。
肉付きの薄いお尻を大きな手のひらで包んで、体温を伝えるように優しくさする……
そのときはくすぐったさに身震いをしたが、慣れてしまえば先生の暖かさが妙に心地よかった。
「……あふっ、先生、お願いですから……」
口では抵抗の言葉を発する、しかしその抵抗が、徐々に形だけのものに変化していくことはゆたか自身もよくわかっていた。
「さっきより暴れなくなったね……そのほうがいいよ、大声出したら誰かに見つかっちゃうから」
見つかったほうがいいに決まっている、それなのにゆたかは声を出せなかった。
ただ口をパクパクさせるだけで、悲鳴の一つさえ上げられなかった。
「ひうっ…………ううっ」
「いい子だね、小早川さんは……声が出ちゃうとみんなに触られていたのがばれちゃうよ、そんなことになったら……」
そこまで言いかけて、先生はにやりと笑い口を閉じる、その後はゆたかの身体を壁際に追い詰めて下着を完全に脱がしてきた。
フリルのついたお気に入りの下着は、ふくらはぎの辺りまで下げられ、自分で履き直すことはできなくなっていた。
「はあ、はあっ……すべすべしてて気持ちいいよ」
手指はお尻の山だけでなく、割れ目の辺りもしつこくくすぐってきた、もう片方の手は前に回り、脚の形にそって太ももを撫でている。
全身を駆け巡る悪寒、震えが止まらなくなる一方で、先生の手を心地よく思ってしまう自分がいることに戸惑いを隠せなかった。
「あう……っ」
誰かに見つかってしまうかもしれない、そもそも触っていいなんて一言も言ってない……
先生の強引な行為をもっと嫌がらないといけない、頭の中では理解しているのだが
ゆたかの身体が、先生の手を求めているみたいだった。
むしろ、見つかってはいけないというプレッシャーが、ゆたかの気持ちをより高ぶらせている気さえした。

181: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:31:55.14 7xoY2Jqk
優しいタッチは、柔らかな羽を思わせる緩やかな刺激をゆたかにもたらす。
それでいて不意を打ってくる愛撫……先生の指の隙間からお尻の肉がはみ出すくらいに
強く揉みしだかれると痛みのあまりくぐもった声を出す。
「いやっ……こんなの、おかしい、ですっ」
「おかしくないよ、小早川さんが抱きついてきたから……」
だからって、そんなのおかしい……ゆたかは胸のうちでつぶやいた
羞恥心で胸がかきむしられるような思いが喉の辺りまでこみ上げてくる。
「それに、こういうことされたの……今日が初めてじゃないでしょ?」
「ふえ……っ、な、何を……」
太ももをさする手は冷たい脚を暖めてくれて、お風呂に入っているような気分になってしまっていた。
そのせいなのか頭が痺れてうまく返事ができない。
「小早川さんって電車通学だよね? 痴漢とかされたりしないの?」
「それは…………」
先生の言葉に、前に痴漢されたことを思い出してしまう。スーツ姿のおじさんに少し触られたくらいだったが
あの時は嫌で嫌で仕方がなかった。
「……隠さないで話してごらん」
首を振る前に、先生が覆いかぶさるように抱きついてきた。痴漢されたときと同じだったが
先生の匂いや体温が緩やかにまとわりつくと、嫌な気持ちがさらに薄れていくのがわかった。
「…………スカートの上からお尻を触られたり、隣に座ってきた男の人が脚を……あ、あとはスカートの中を見られたり」
「そのときは抵抗しなかったの?」
「えっと……怖くて……」
「今も怖い?」
怖い、はずだった……気持ち悪いことをされているはずなのに
恥ずかしいとかくすぐったいとか思うばかりで先生をしっかりと拒絶できていない。
「………………」
太ももの間に先生の手が入ってくる、身体の奥のほうに近づくにつれて、背筋の辺りがぞくぞくとしてしまう。
------------------------

ゆたかの抵抗がほとんどなくなったのは、男にとっては意外だった。
むしろ、顔を赤くして唇をきゅっと閉じた様子は気持ちよさを我慢しているようにすら見える。
「怖くないの……? じゃあ、続けてもいいよね?」
最初に抱きつかれたとき、男はすでに理性を失っていた
それでもゆたかがかわいそうだからやめてあげようという気持ちもわずかながら残っていた。
だが、彼女が受け入れてくれたのならためらう必要はないと、これまで以上に手を激しく動かし
柔らかくこなれたお尻や指に引っかかるところのない滑らかな太ももを揉みくちゃにしていく。
「……んあぁ、はうっ……だめ、なのに……」
喘ぎを噛み殺して腰を揺するゆたか、男は二つ縛りの髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎながらゆたかの表情を窺う。
「小早川さんって、いい匂いさせてるんだね……」
漂うリンスの香りは、甘ったるい果物を思わせるもので、子供っぽいゆたかにぴったりの匂いだった。
当然それだけで終わるはずもなく、男はさらに身をかがめて、うなじに鼻を押し当てて、大きく息を吸い込んだ。
「ひぁっ……先生、やあん……」
髪の毛よりもずっと生々しい肌の匂い、汗の甘酸っぱい匂いと石鹸の残り香が混じり合ったゆたかの体臭……
男は我を忘れてゆたかの匂いで肺を満たす。
「今日、体育あったのに……んぅ」

ゆたかが身を捩らせると、ぷにぷにとしたお尻が股間を刺激する。
男は誰もいないのを確認しつつペニスをむき出しにして、それをゆたかのお尻に押し付ける。
「やだっ! え、先生……何?」
何を押し付けられたのかよくわかっていないみたいだが、男は正体を教えないまま
勃起して硬くなった亀頭でお尻の山をなぞり、ふわふわとクッションみたいに柔らかいお尻に先端を埋もれさせる。
「何ですか、これ!? やだ、熱い……」
ゆたかが嫌がれば髪やリボンがなびき、身体の位置もずれる。
そうするとお尻に強く押し付けられたペニスも谷間近くの中心部で揉み扱かれて、強烈な快感がペニスを包み込む。
「何だと思う、小早川さんだとまだわからないかな……?」
「ひっ、びくびくって……あうぅ」
左右の尻山の間に宛がったペニスを、腰を前に出して挟み込ませる、まだ薄く青さの残る尻たぶだったが
両側から押し寄せる程よい圧迫感に男はすっかり魅了され、先走りを擦り付けるように腰を前後に振り続けた。

182: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:32:15.06 7xoY2Jqk
「やあぁっ、う、先生……これって」
「まだわからないのかな、おちんちんだよ……小早川さんだって見たことくらいあるだろ?」
シルクに触れていると勘違いさせてしまうほどのゆたかの柔肌
息づくほどに熱を帯びたお尻は指や肉槍で軽くつつくだけでたぷたぷと弾む。
一方太もものほうは、きめが細かくしなやかで、まるで湿ったビロードのような指通りだった。
どちらの感触もこの上ない極上のもので、興奮を抑えられなくなった男は
荒々しくお尻を揉み、突き立てた槍は谷間のラインに合わせてずりずりと激しく扱かせてしまう。
「いやぁ、先生…………許して、ください」
ゆたかの瞳には、まだ怯えや拒否の色が見える。肩をしゃくり上げ今にも泣き出してしまいそうな彼女を見ると
罪悪感が沸き起こってくるが、性欲に突き動かされた男は、心の中の罪悪感に蓋をしてしまう。
「ごめんね、小早川さん……我慢できなかったんだ。これも全部、小早川さんが魅力的だから……っ」
「もし、嫌だったら……今すぐやめてもいい、警察に突き出したかったらそうしてもいい……でも」
ゆたかの肩の動きが止まる、わずかに生まれた心の隙に付け入るように、男はお尻の割れ目に挟み込んだペニスを猛然と動かす。
自分がどれだけゆたかのせいで衝動を突き動かされたか、男は何も言わなかったが、激しい手やペニスの動きがそれを物語っていた。

わずかながら続いていたゆたかの抵抗は完全になくなり、手はだらりと下に落ち、うつむいたまま顔を上げなくなっていた。
「はあ、はあ……っ、先生…………」
震えた声はどこか上ずっている、真っ赤に染まったうなじに息を吹き当てつつ、男はゆたかの頭を撫でてやる。
「~っ……!?」
「ほら、顔上げて……大丈夫だよ、怖くないから」
「う、そ……です、そんなの……」
上目遣いで男を見上げるゆたか、目はうるうると潤んでいて、頬はりんごのように真っ赤になっていた。
そして唇は唾液で濡れ、一定のリズムで熱く息を吐いていた。
「ほら、こっち向いてごらん」
ゆたかの身体を反転させると、上着もスカートも捲り上げ
子供用ブラに包まれた平坦な乳房と、縦に筋が一本走っただけの陰部をさらけ出してしまう。
「……やっぱり生えてなかったんだ」
「やっ、そんなに、じーっと見ないで……ください」
ゆたかが秘所を隠そうとするが、それを許さず、男はしゃがみこんで頼りないほどに柔らかい土手を軽く割り開いた。
「ひゃうっ……ああ、ん……」
「小早川さん、大声出すと誰か来ちゃうよ」
敏感なところに触れたからか、ゆたかの声が大きくなる。
男はそれを制しつつ、開いた脚の向こうにあるローズピンクの秘膜に目をやった。
「んんう……っ」
「へえ、こうなってるんだ……赤ちゃんみたいだな」
花苑は甘い淫臭を放っており、ゆたかにふさわしい可憐かつ神聖なたたずまいを見せていた
誰も触れたことのないであろう亀裂にはうっすらと蜜がにじんでおり
蛍光灯の光に照らされることで、周囲を縁取る肉の畝まできらめいていた。
さらに、男は指で淫裂をくつろげ開くと、捲れをうつ肉びらが指の動きに合わせてひくひくと動き始める。

「はひゃう……先生……見ないで」
「わかった、じゃあ見ないよ。そのかわり……触らせてもらおうかな」
蠢く花芯からうっすらと滴ろうとしている甘い蜜、それをそっと指ですくいながら縦筋に沿って指をなぞらせた。
------------------------
「っ……んむっ……」
先生が股間の割れ口を触ったところで、ゆたかはとっさに口をふさいだ。
下腹部から背中、頭へと鋭い刺激が走り、自分の意思とは関係なく声が出てしまいそうになったからだった。
「ん、ぷはっ…………先生……!」
「ごめんね、もっとゆっくりやるから……」
秘処すれすれのところに顔を近づけていた先生が立ち上がる
このときに逃げてしまえばよかったのだが、刺激の余韻で足がガクガクと震え、身動きが取れなかった。
しかし、足が動いたとしても逃げることはしなかったのではないか……
むき出しの性欲に触れたことで、ゆたかの内心はゆっくりと変化しつつあった。
「ひうっ……んぅ」
先生はゆたかの両腕を一まとめに押さえつけたまま、人差し指を割れ目の中に押し潜らせる。
うねうねとまるでカタツムリやナメクジのように揺れ動く指は下腹をびりびりと痺れさせた。

183: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:32:34.41 7xoY2Jqk
熱いお風呂に入ったときみたいに頭がぼーっとするが
その刺激に身体が慣れると、言いようのない心地よさが身体にまとわりついてきた。
「ん、ふっ……あ、くぅ……」
ゆたかはあごを突き上げたまま、小さく腰をわななかせた。抵抗しようという気持ちはさらに薄れ
もっと気持ちよくなりたいという思いが心を塗りつぶしていった。
「すごいな、早速濡れてきたよ……」
「ん、あっ、うぅ……んひ、ぃっ…………」
先生の指が、奥へ奥へと入り込もうとしていた。
今までに感じたことのない強い異物感に、ゆたかは尻を8の字に泳がせながら熱く息をこぼした。
第一関節の辺りまで進むと、中がきゅっと縮まって、肉が指の周りに迫る。
穴はゆたかの意思を汲んでいるのか侵入者を拒み続けていた。

膣内で指が動き回る、その動きは円を描きつつ撫で付けるというもので、お尻や太ももを触っていたときよりもずっとソフトだった。
「ひ、あうっ、んんん」
しかし、身体は焼け焦げてしまいそうに熱かった、ゆたかはか細い声を立てて、先生の指を引き抜こうとするが
もがくほどに指が強く押し付けられて、腰が砕けてしまいそうな快感に襲われる。
「……はああっ!」
「ほら、静かにしないと……」
声が大きくなったところで、先生はゆたかの口をふさぐ。消えてなくなりたいほどの恥ずかしさと同時に興奮が爆発的に高まった。
見つかってはいけない、残っている理性がゆたかにそうやって警告をした。気を紛らわそうと、顔を上げて教室全体を見渡そうとする。
整然と並んだ机、雨粒に濡れた窓、きれいな黒板……何もかもがいつもと同じなのに、自分だけが非日常に陥っている。
「んあ……ぁ、っ、はう……」
気持ちをそらそうとしても、先生の指がぐちゃぐちゃと割れ目から少し進んだところをかき混ぜるだけで
意識はすぐに先生のほうに引き戻されてしまった。
「小早川さん、すごい濡れてるよ。やっぱりこういうことしたかったのかな?」
ぬちゅっと音がして指が引き抜かれる、かゆいような、くすぐったいような気持ちよさから逃れることができてほっとする。
「っ……そんな、それは…………」
その安心も、先生が目の前に指を突きつけたことで終わる。
先端部分はべっとりと濡れており、心はともかく、身体は受け入れていることを思い知らされてしまったからだ。
「俺の指なんかで気持ちよくなってくれてうれしいよ」
「ぅ………………」
違うと言いたかったが、指の腹に付着した液体を糸が引くまで弄んでいる光景を見ていると
喉に何かが絡まったかのように声を出すことができなかった。
ただ、否定できなかったのは、本当は気持ちいいから……とも考えてしまう。
「それなら、もっともっと気持ちよくしてあげないとね」
もう一度指が入り込んでくる、閉じた入り口をにゅるにゅると掻き分けるように進む指
突き上げられるたびにゆたかは顎を反らし背を反らし、自分の意思とは関係なく体が動いてしまう。
暴れたり声を出したりしたら、誰かに見つかってしまうかもしれない……そのことがもしうわさとかになったら……
ゆたかの背筋に寒いものが走るが、それよりもはるかに強い気持ちが芽生えて膨れ上がりつつあった。
いや、むしろ羞恥心がスパイスとなって快楽を何倍にも増幅しているような気がした。
廊下のほうに視線を移すが、幸いにも誰もいなかった、足音も聞こえない……しかし、いつ誰が来るかわからないのは同じだった。
「ううっ、あう、ひゃあぁ……」
「かわいいおっぱいだな、こっちも触ってあげるね」
太ももに添えられていた先生の手が平らな胸へと伸びる、子供用のブラジャーを上にまくられると
ほとんど目立たない起伏の頂点にある桜色の突起は、まだ触れられていないにもかかわらず、しっかりと自己主張をしていた。
「はあっ……んん、やあぁ……」

先生の視線が乳房に集中する、おもむろに指が伸びてきたかと思うと、小さな乳首を指で摘み上げてきた。
「きゃううっ……んああぁ」
ほぼ同じタイミングで、下の口にくぐり込んだ指がくの字に曲がり、閉じた部分を掻き分けようとしてきた。
びりっと背中に電気が走った、痛みすら感じてしまうほどの強い刺激だったが
身体は少しずつそれに慣れているのか、それを待ち望むかのように身体を擦り付けてしまう。
「ううっ、だめ……ぇ」
「本当にだめなの? 気持ちよさそうにしてるのに」
気持ちいいことは否定できない、しかしそれが余計に許せなかった。

184: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:32:57.03 7xoY2Jqk
誰かが見ているかもしれないのに、触っていいなんていっていないのに……心の奥で燃え盛ろうとしているいやらしい気持ちが
ゆたかの身体まで作り変えようとしていることは、到底受け入れられないものだった。
「……ううぅ…………んっ」
先生は小指よりもずっと小さい乳首を引っ張り上げて、指で転がす。
指に圧力がかかるたびに、ゆたかは押し寄せる快楽の波から逃れようと身体をくねらせる。
「……逃げると余計に気持ちよくなっちゃうんじゃない?」
確かに先生の言うとおりだった、もがくことでかえってうねうねと穴が指を締め上げて、その動きを強く感じ取ってしまう。
それならとおとなしくしていても、膣内で先に進もうとする指と、乳首を爪で引っかく指が与える衝撃に耐えられず身悶えしてしまう。
悪循環の中、ゆたかは自分を飲み込もうとする眩暈がするほどの快楽と、必死に戦い続けた。

------------------------
男はゆたかに顔を上げさせ、頬を撫でながら表情を窺う。
長い睫毛の奥にある目はとろんとしていて、目の端にはうっすらと涙がたまっていた。
形のよい小さな鼻を残し、顔は真っ赤に染まっており、半分開いた唇からは湿っぽい吐息がこぼれていた。
男が小さく笑うとゆたかが顔を背ける、耳元に口を近づけ、ふーっと息を吹き込むと、目を瞑っていやいやと首を振る。
「やぁっ……んんっ、あう」
小さな小さな乳房に直接触れると、わずかに柔らかさと弾力が指に伝わってくる。
揉みほぐせる大きさではないので、手のひらを押し撫でるように進ませて、包み込んだ貧乳の上で不規則に動かした。
「おっぱいも大きくなるように、ちゃんと触ってあげないとね」
あまりに小ぶりで平らな胸に、やはりゆたかはコンプレックスを持っているのだろう
恥じらいの色を顔に浮かばせ、両手で胸を隠そうとしていた。
男はその手を振り払い、低い山の頂点で息づいている乳首をひねりをくわえてつねり上げる。
尖端の実はゆたかの微乳にふさわしいささやかなもので、豆粒くらいの大きさで色素も沈着していなかった。
だが、愛撫を加えることで見て取れる反応はすでに大人と変わりなく
顔を歪ませながらひくひくと身体を震えさせる様子を見ていると、もっといじめてやりたいという気分にさせられた。

「先生……あう、うううっ……!」
「小さいだけあって、敏感だね……下のほうも子供マンコなのに」
ゆたかが腰を泳がせたり、手をばたつかせるだけで、汗ばんだ白桃色の肌からは甘くとろけそうなフェロモンが漂っている。
男はそれを思いっきり吸い込みつつ、一筋の淡いピンクをにじませた淫裂上端にある、小粒の実を指で弾いた。
「くうっ、んん……ぅ」
ゆたかの声がこれまで以上に鋭く、大きなものへと変わった。
男はゆたかの逃げ場を封じるつもりで小さな媚粒を覆う皮膚を上に捲り上げて、その中に隠れていた丸い粒を指腹で押し撫でながら
外側の厚い肉襞から指を侵入させ、中でよじれた粘膜の重なりに指を突き立てた。
「んふうっ、はあ、やあっ!」
もともと、小柄な身体ということで、ぴったりと閉じた肉の鞘は指を入れただけでもきつく
狭隘部を押し広げつつ、入り口を撹拌して挿入に耐えられるくらいに襞をほぐしていく。
「ちょっと痛いかな? すぐによくなるからね……」
痛みが強いのか、眉間に皺を寄せ顔をしかめるゆたか、男は休ませていたもう片方の手で乳房と頂点にある幼い蕾を捏ね回し
気を紛らわせようとした。
「ん、ああっ……はふ、ぅ……っん」
桃の花を思わせる色合いの乳首はつんっとそそり立ち、まるでおしゃぶりをせがんでいるように自己主張を始める。
同様に、雪肌の股間の奥にあるクリトリスも摘んでくれと言わんばかりに硬く膨らんでいた。
「や、ぁ……ひう、ぅ…………せん、せぇ……」
乳頭と淫核を同時に責めながら、中指を襞と襞の間に押し沈める。
トロ肉を掻き分け、にじみ出る蜜を指にまとわせ滑りをよくしていく。
「っく……ぅう、あああんっ! ひゃう、んん」
温蜜を溢れさせることで、それが潤滑油となり指弄も激しいものへと変わった。
そうなればゆたかの反応もより大きくなり、教室の外にまで聞こえてしまいそうな喘ぎを立てている。
「はう、っ…………んんっ!?」
これ以上騒ぎ立てられるのも厄介なので、男は親指でゆたかの顎を持ち上げ、桜貝のような小さな唇に自分の唇を重ねた。
「…………っ……」
ほんのりと温かく甘い唾液、むせ返るほどのゆたかの香りを楽しみつつ、男はわずかに開いた唇から舌をねじ込み、口内を犯していく。

185: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:33:18.82 7xoY2Jqk
くちゅくちゅと響く涎をかき混ぜる音、混ぜ合わされた唾液の泡立ち、柔らかな舌表のざらつき
ゆたかの狭い口の中はこの上ない心地よさで、歯の裏や喉の手前まで満遍なく舐め回してしまった。
「ん、んっ……ふう、うう……ぅ」
ゆたかは苦しそうに鼻で息をしながら舌を絡ませてくる、おずおずとした小さな動き
それに合わせるかのように男はゆたかの舌を捕まえ、ちゅううっとしゃぶりついてこぼれる唾液をすべて吸い上げた。
「ぅっ……ん、うう、っ……んふ」
ゆたかの口の中を堪能する一方で、手は変わらずにせわしなく動かし続けていた。
深く口づけをするほどに、温みのある膣奥がせめぎ合いに近い蠕動を起こし始めた。
秘肉は閉じ合わさっていたときの清楚さをいつの間にか捨てており、どこか淫靡さが漂う熱いぬかるみへと変貌を遂げていた。
(もうすっかりぐちょぐちょだな……これなら最後までできるかも)
尖り立った肉実を捏ね回せば、口を合わせたままのゆたかがくぐもった声を発しながら男の口内に吐息と唾液を押し込む。
さらに、目を瞑って肩を小刻みに震わせ、お尻を左右に振っている。
ゆたかの意思はさておき、男からすれば誘っているようにしか見えなかった。
「う、うう…………んむ、っぅ」
弾力がありながらも柔らかい口内粘膜はゼリーのようでありグミのようでもあった。
もっとキスを楽しんでいたかったが、ゆたかが苦しそうな声を上げ始めたので、いったん舌を引き戻し口を離した。
「…………はあ、はあ……初めて、だったのに……んうっ!」
お互いの舌先をつなぐ銀の液糸、ゆたかはファーストキスの余韻にでも浸っているのか陶然とした目でそれを見ていたが
男が綻びかけた花びらに指を深くねじ込むと、途端に鋭い声を発した。
そこはいよいよ性交の準備を終えようとしているみたいで、愛液が指を伝い、手のひらまでぬめりを帯びてしまう。
とろみをたたえた肉体の中心がきゅうきゅうと切なく甘噛みしてくるのは、ペニスをせがんでいるからに違いないと男は確信する。
「これなら、おちんちんも入りそうだね……」
秘貝のほころびを形取る粘膜に指をくわえ込ませながら
下腹の秘めやかな部分に滾々と湧き出る瑞々しい泉をかき混ぜ、秘花の奥の潤地を耕し、構い立て続ける。
「ひうっ、や、あぁ……それだけ、は……」
柔らかく花開いた処女裂の締め付けは明らかに弱くなっていた。
そのかわりに膣壁は指を飲み込むかと感じるほどの蠢動を見せ、抽送を促していた。
「でも、もっと気持ちよくなりたいでしょ? 最初は痛いかもしれないけど、すぐに慣れるから……」
「そんな、っ……いや、いやぁ……」
------------------------
先生がはファスナーを下ろすと、斜め上を向いた凶器のようなペニスがむき出しになった。
「ぁ……っ」
露出した太い棒に目を奪われていると、抱きかかえられて身体を持ち上げられてしまう。
だっこされるような形になって、先生の顔との距離が縮まる。
ぎらついた目を間近で見ていると、飲み込まれてしまいそうな気持ちになった。
「ん、んっ……あぅ……」
落ち着かない浮遊感に戸惑っていると、ぬかるんだ割れ口に何か硬いものが当たった。
よく見ると、先生は肉棒を濡れ光る割れ目に押し付けながら
ねっとりと構われて開きかけた入り口を擦りたて、奥へゆっくりと押し込もうとしていた。
「んふあっ、入りません……そんな、太いの」
先端が軽く沈んだだけで、狭い入り口は早くも限界を迎え、内側の穴がぎゅうっと締まり、ペニスを押し戻そうとする。
「大丈夫、このくらいならゆっくり入れれば入るよ」

ねじ込まれる肉の凶器に、ゆたかはのた打ち回らんばかりに身体を暴れさせた。
膨れ上がった亀頭がずっ、ずずっと肉の合わせ目を広げるにつれて、中は限界まで広がり、あまりに強烈な痛みに涙が一滴頬を伝う。
「ごめんね……でも、小早川さんと最後までしたいんだ」
先生は頭を撫でながら、軽くキスをしてきた、さっきのそれとは違い唇が触れ合うだけの優しい口付けだった。
「んぅ、ひあ……っ」
苦痛に喘ぎながらも、先生の優しさに触れたような気がして、拒絶の気持ちがますます薄れてきた。
また、かすかにふくらみと赤みを増した肉の花弁にペニスを突き立て
粘膜をくるめかせながらも、指を上端の突起に添えて、押しつぶさんばかりにひねり上げてくる。
「はあう、くっ……んんふっ」

186: ◆EqHQZWqzB.
11/11/17 12:33:38.28 7xoY2Jqk
肉の芽に加わる圧力は痛いほどのものだったが、挿入の激痛に紛れてしまい
むしろ痛みに鈍感になった今のゆたかの身体では快感すら覚えてしまう。
「はう、っはあ……ん、ううぅ」
柔肉の亀裂には、すでに切っ先が半分ほど沈んでいた。ゆっくりと、だが力強く腰を叩き込む先生
膣内はひくひくと震えており、ゆたかは身体の奥での蠢きを感じ取り、不安、悦び、恐怖、羞恥……
さまざまな気持ちがごちゃ混ぜになった例えようのない感情の波に襲われる。
「でも、やっぱり……んあっ」
教室でこんなことをしているなんて見つかったら、先生だってただじゃすまないはず……
そう言いたかったのだが、ゆたかを抱きしめる先生の手がもたらす安心感に、そこから先の言葉を封じてられてしまう。
それに、自分の中でもうすうす気がついていた、痛くても構わないから最後までしてほしいと……
先生に対して嫌悪感がなくなってしまうくらい気持ちよくさせられた身体の声を無視することはできなかった。
「やっぱり、何?」
「…………………………」
ゆたかは振り払おうとした手を戻し、先生の背中に回した、それを許容の意思表示と取ったのか
先生はさらに深くペニスを突き込み、滴のヴェールがかかった肉の重なりを亀頭でゆっくりとはがしていく。

「行くよ、小早川さん……」
「…………はい」
こくりとうなずくと、亀頭だけでなく竿まで下の唇が飲み込む。柔肉を引き裂くペニスが激痛をもたらし
ゆたかは回した手に力を入れてしまう。
頭の芯まで麻痺させる強い痛み……しかし遠くから気持ちよさが漣のように寄せては返していた。
「ん、っ……痛い、痛い……」
「ごめんね、もう少しだから……」
痛さにすすり泣きの声を漏らす、先生の腰の動きはまだ止まらず、わななく粘膜の間に男性器を差し込み続けていた。
ゆたかの秘肉は全体を引き絞り、その猛々しい侵入物を締め上げて追い出そうとする。
しかしそれと同時に受け入れようとしているのも感じ取れた。
ペニスに押し広げられた膣壁は、限界までその口を大きく開けているが、自然と分泌される花蜜が、痛みをどんどん和らげていく。
「あう……はああっ、ひゃう、うっ、あああん……!」
耐えかねてあげた悲鳴のはずだった、だがそれは自分で聞いてもわかるくらいに甘いものが混じっていた。
割れ目はずきずきと傷口じみた疼きを帯びているものの
溢れ続ける薄白の滴りが、その痛みを打ち消し、後に残るじんわりとした暖かさ、痺れに近い気持ちよさを何倍にも増幅させた。
「……く、っ…………もっと痛がるかと思ってたけど」
「あっ、あ、んんっ……ふあ、うぅ」
先生を受け入れた秘肉の奥あいは、お腹の奥でぞよぞよと自分の意思とは無関係に蠢き
ひとりで穴を貫いている棒を食い締めていた。
「動くよ……小早川さん」
先生の腰の動きはあくまで優しさに徹したソフトなものだった。
腰を揺すぶり回す動きは、潤む部分にのめり込んだ男性器をじりじりと押し沈めるが
ストロークはゆっくりとしたもので、初めてにもかかわらず、早くも痛みは薄れつつあった。
「……っあ、うぅ…ん、ひうっ…………」
ゆたかは視線を落とし、結合部に目をやる。ぐちゅっ、にちゃっと粘っこいを音をさせて、巨大な肉杵が割れ目に突き刺さっていた。
小学生に間違われる小柄な身体に、棍棒のように太くそそり立つもの……
外から見れば痛々しく見えるかもしれないが、今のゆたかはほとんど痛みを感じなくなっていた。
先生がゆっくりと腰を突き出すたびに、身体の芯からじわっと潤いが染み出し、引き裂かれそうな花弁からは蜜がこぼれる。
その愛液は秘芯がお尻のほうを伝って、床に小さな水溜りを作っていた。
「うっ、すごい締まりだな……食べられてるみたいだ」
「はあ、ぁっ、んあ、せん……せぇ…………あうう」
ごつごつとした太い竿は愛液の海の中を泳ぎ進み、身にまとったそれを潤滑液にして奥へと突き進んだ。

縮こまった粘膜のフリルは、とろみのある蜜をたたえたまま這い締まってペニスに圧力を加え続ける。
「はあ、ううっ……小早川さん、痛くない?」
打ち込まれた先端によって穿たれた亀裂は、緩やかな没入を続けるペニスを頬張り
甘く噛み締めることでわずかに残った痛みを洗い流し、ゆたかの身体にその何倍も快楽がまとわりつかせてきた。


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