11/08/25 00:21:45.49 ewj9QBnt
その小便の匂いに敏感に反応したウルクススは、アイシャの赤いチェックのスカートに鼻面を突っ込み、
思うさま嗅ぎまわす。熱い獣の吐息に、アイシャは声を上げることも出来ず怯えるばかり。
その匂いに受精可能な牝を感じ取ったのか、やがてウルクススは顔をあげると、アイシャを押し倒した。
クマよりも強靭な四肢をもつウルクススに、一介の受付嬢であるアイシャが抵抗できるわけもない。
怯えるアイシャは、されるがままにウルクススに押し倒され、うつぶせに地面に転がされる。
赤いスカートはめくれあがり、黄色い染みのついた可愛らしいショーツが丸見えになる。
ここへ来て初めて、アイシャは自分が只ならぬ立場に置かれていることを理解した。
うつぶせに転がされながらも、儚い抵抗を始める。
「いやああっ! だ、ダメですこんなっ・・・!」
両手を振り回すアイシャを意にも介さず、ウルクススは後ろからのしかかると、
アイシャのショーツの上から容赦なく肉棒を突き入れた。
その肉棒は先端が鋭利に尖っており、発情しきって汁が滴り落ちるほど分泌されていた。
そのおかげなのか、まだ濡れていないアイシャの膣口にも滑らかに滑り入る。
しかし濡れていない膣内に挿しいれられたアイシャの痛みは並ではない。まさしく内臓ををえぐるような痛みに、
アイシャは悲鳴をあげる。
「う、うああああああああ!! い、痛いですぅうううう!!」
ウルクススの腰の動きは早かった。ボウガンの連射もかくやというスピードで、懸命に大きな腰を振る。
人間ではあり得ないその速度で柔肉を擦りあげられるアイシャは、内部から出血しさらに痛みを増す。
「ぐううううううう!! いだ、いだいよおおおおお!!」
時間にすればウルクススが挿入していたのは2~3分だっただろうが、アイシャには2時間にも3時間にも感じられた。
ウルクススの猛烈な速度の抽挿が不意に止んだかと思うと、アイシャの膣内にどぼぉと、大量の精を放出した。
アイシャは既に悲鳴をあげる気力もなく、為されるがままに牙獣の精液を受け止めていた。
精を放出すると、何事もなかったようにウルクススは檻の中の徘徊を始める。
床には、膣内から精を溢しぴくりとも動かないアイシャが残されていた。
その後、気を失ったアイシャを、ウルクススは3時間ごとに犯し、精を放出する。
ハンター協会が事態に気づき、アイシャの救出がなされたのは、これより2日後のことだった。
以上です。