11/07/31 22:05:46.52 6iRaIpBm
「い、いやっ! やめなさいよ!! ちょっと!!」
ハンターの抗議の声など一切構わず、そのクリトリスを的確にとらえ、インナーの上からペニスで押しつぶすラージャン。
「ひっ!? そこはダメ、ダメェ!! きゅんってなっちゃうのぉ!」
押しつぶすだけに飽きたらず、腰を巧みに使いぐりぐりとこね回すように責めるラージャン。
それをしばらく続けるうち、ラージャンの先走り汁とハンターの汗、それに愛液で、くちゅくちゅと水音が立ち始める。
(やっ、やだ!? わたし、モンスターあいてにかんじてきてる!?)
ラージャンの息遣いはさらに荒くなり、クリを責める動きも活発になっていく。
女ハンターも、自分の身体の変化を隠しきれず、もじもじと足を動かすようになっていた。
そこで、ふとラージャンが腰を引き、ハンターの秘所にあてがっていたペニスを離す。
「え・・・!?」
つい不満げな声を漏らしてしまうハンター。その秘所からは、抵抗による強張りは抜けていた。
それを見計らったかのように。
ラージャンはインナー生地の上から、ハンターの膣穴めがけて巨大な肉棒を挿しこんだ。
ずぶっ!
「ひぎいいいぃっ!?」
巨大な肉棒はあっというまにハンターの最奥まで到達する。
ラージャンは首根っこを?まえていた左手を放し、両手でハンターの腰を掴んで勢いよく子宮口を叩く。
「ぐあっ!? あぎっ!! いぐぅ!!?」
腕ほどもある巨根を突き入れられているにもかかわらず膣肉が裂けないのは流石であるが、
それでも体へのダメージは大きく、目は白目を剥き、身体はびくびくと痙攣を起こしている。
巨大な竿を全て飲み込んだハンターの膣は膨れ上がり、傍目にも腹から陰茎のかたちが浮いて見えるほどだ。
「うぎぃ!! あがっ!! はぐっ!!」
ラージャンの責めたてに容赦はない。洞窟内に、肉のぶつかるぱんぱんという乾いた破裂音がこだまする。
それは、まぎれもなく繁殖を目的とした生殖行動なのだ。
ラージャンが大きく嘶く。ペニスが脈打ち、大きく膨れる。射精が近いのだ。
ラージャンのストロークが早くなる。
「いぎ!うぐ!あが!はう!がっ!」
そしてついに、そのときは来た。ラージャンが大きく吠えたかと思うと、ペニスは大きく脈打ち、大量の精液を吐き出す。
「うあああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ハンターはそれまでの昂ぶりをすべて吐露するように、大きく悲鳴を上げた。
どびゅうっ!! っびゅっ!!! びゅっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう!!!
白濁液は子宮をあっさりと埋め尽くし、さらに膣口から外へと漏れ出す。
その白濁液はわずかに電気を帯びていたようで、吐き出された膣、そして子宮にビリビリと痺れるような感覚を覚え、
痛みに変わる心地よさをハンターに与えていた。
一度精を吐き出したことでラージャンは満足したのか、そのまま火山の奥へと消えていった。