【MH】モンスターハンターでエロパロ 29匹目【モンハン】at EROPARO
【MH】モンスターハンターでエロパロ 29匹目【モンハン】 - 暇つぶし2ch233:名無しさん@ピンキー
11/07/20 19:20:29.21 HYSV41iu
>>232
男子のスカートめくりを注意する眼鏡の学級委員は真人間じゃないんだな?

234:名無しさん@ピンキー
11/07/20 19:26:36.89 HoAz7qqI
>>233
スカートめくりは犯罪なんだが
痴漢モノのAVでヌくのと、痴漢をすることの違いは分かるか

235:名無しさん@ピンキー
11/07/20 19:34:16.29 HYSV41iu
>痴漢モノのAVでヌくのと、痴漢をすることの違いは分かるか

痴漢モノのAVでヌくのと、痴漢モノのAVを頒布して世に新たな痴漢を送り出すことの違いは分かるか?
捕まった痴漢の家を捜索したら、必ず痴漢モノのAVが見つかるそうな
そういうAVを作るのは犯罪を助長していると言っても過言ではないだろうね

関係のない痴漢AVの話をするから論点がずれてしまったじゃないかね

236:名無しさん@ピンキー
11/07/20 19:41:21.64 HoAz7qqI
>>235
素晴らしい
時代劇も格闘技も犯罪行為の助長になるてえやつだな
モンハンやってるやつはどれくらい野生動物を狩り殺して皮や骨を剥いでるんだろうね
ところで、必ずってソース何?

237:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:10:26.40 dSs03iqz
>>219-221
GJ!てかいくらジエンさんクエぬるいからってセクロスしますかぁw
バカなハンター二人に幸アレ

…あー、終焉はAGガンスのチキンプレイで1度超えたっきり
他武器で2回程チャレンジしたけど諦めましたw

238:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:13:04.17 HYSV41iu
>>時代劇も格闘技も犯罪行為の助長になるてえやつだな

クラスにいたなぁ、新日プロレスの放映日の翌日や、カンフー映画のあった次の日に
同級生に技を掛けまくるイジメっこが
ああいうのも暴行、傷害になるんだし、間違いなく犯罪行為だわな


>>モンハンやってるやつはどれくらい野生動物を狩り殺して皮や骨を剥いでるんだろうね

それができる環境、例えばアフリカとかにいたら、やる奴はいっぱい出てくるだろうね
近頃じゃ野犬も見かけないから残念だなあ
電車の中で女の子のお尻を触るくらいは、やろうと思えば簡単にできる
狩猟と同じ範疇で考えることがそもそもの間違いだろ

239:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:16:00.73 qXa074Sf
>>232
めんどくさいのであなたがどうぞ。だいたい痛ニュにどうやって投稿するかわからないですし

240:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:22:50.55 2zaO+oHI
そろそろSSが読みたい

241:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:31:23.22 HYSV41iu
勝負は見えてるだろ
犯すためにイヌを飼ってるなんて他人に知れてみろ
人格は疑われ、友人は一人残らず去っていくこと間違いないぞ
公序良俗に反する者は社会から追放されるのが当たり前なのだから

242:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:39:27.25 NzT3decX
>>235
>>関係のない痴漢AVの話をするから論点がずれてしまったじゃないかね

おい、いい加減にしろよ「痴漢AVの」を除けばアンタがいつもやってる手口だろうが。>>232に対して>>233の様な返しをしてる奴が言うことかよ?まんまブーメランじゃないか。

だいたいさっきからどうでも良い部分ばかり取り上げて揚げ足とってばっかりだし…どうせ反論するならちゃんと全体的な内容に対してやりな。言い返せないの?まともに会話する気無いのかよ?

あぁ、ちなみに「お前らみたいなモン姦推進派とまともに話す気は無いから」に準じた答えは無しな。話をする気の無い奴が「悪ふざけや遊びじゃない、本気で更生させてやるんだ」みたいな事を言って誰が共感するよ?

>>212
>>前例踏襲は血の腐る元凶だし、スレだって生き物なんだから時代によって変化するさ

それはあくまで「多くの人間が望んでなった」のが時代によっての変化であって「一人(または少数)が声高に叫んで強引にやった」のは変化であっても悪い例としてすぐ戻される。
ゆとり教育があるだろ?あれだって当時現場の人間からは猛反対受けたけど、上の連中が強引に推し進めたもんだから
結局蓋を開ければ馬鹿生産カリキュラムで今やニュースで「学力低下はゆとり教育が~」とかまるで戦犯扱い。強引な変化が良い方向に進むわけがない

それに排斥して追い出すなんてやり方が前例踏襲より良いなんて俺は思わないね
別に解り合う必要は無いと思うが折り合いや落とし所をつければいいんだよ。例えばあっちはNGワードを設け注意書を徹底する。そっちは嫌いなものなら噛みつくのではなくスルーを徹底するとか。

>>行く河の流れは絶えずして しかも元の水にあらず

上手いこと言ってるつもりかもしれんが検討違いも良いところだ。
結局源泉は変わらない「モンハンが好きで書いてる(又は見てる)」って事はな。それが精々川に流れるか用水路に流れるか位枝分かれしたのが性癖というかジャンルなんだよ。他所の流れに割り込んで濁してどうすんだよ?


皆には度々失礼した

243:名無しさん@ピンキー
11/07/20 20:47:29.87 HYSV41iu
>>それはあくまで「多くの人間が望んでなった」

みんなモン姦抹殺を望んでいるんだよ
少なくとも性的興奮を得たり、面白いなんて思ってはいない
それでも面倒臭いので口にしなかっただけ

社会の革新とは怠惰な大衆の願望によって生じるものではない
一人の革命児の登場によってなされるものである
いつの時代だってそれは変わらないのさ

244:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:34:35.21 EkVIgLbC
男×女 多分エロい

凍土。それは、草木も生えぬ極寒の地。生きとし生けるもの全てに、平等に試練を与える厳しい掟が支配する土地。
歴戦のハンターとて、その試練から逃れることは出来ない。
ハンターが狩猟に出る場合、観測気球からの気象情報により安定した気候が確認されたときのみギルドから出発が許される。
しかし、いかに技術と知識に秀でた竜人族の気象予報とは言え、例外的に予報を外すこともある。
彼が引きあてたのは、そんな例外だった。

「さ、寒ぅぅぅぅぅ!!」

1m先も見えないような猛吹雪の中、身体を擦りながら逃げ場を求めるハンターが一人。
クワガタのようなロワーガS一式を纏い、背には赤い熱槍プロミネンスピラー。
ロワーガSの発動スキルは、「雷耐性」「気絶半減」「見切り」「耳栓」、それに「不運」。
凍土付近の街を悩ませるギギネブラを狩猟に来た彼だったが、スキル「不運」の賜物かはたまた自前の悪運か、
こうして敢え無く遭難の憂き目にあっている。
吹きつける凍てつく吹雪に、手持ちのホットドリンクも気休め程度の効果しかなく、
獲物を狩ろうにもペイントの臭気すら風で飛散してしまった。
集会所で初めて顔を合わせたこの狩りの仲間も、どこにいるやらさっぱりだ。

「ととととととにかく、どどどこか洞窟に入らなくてわわわわわ」

寒さに唇も震え、満足に言葉を発することも出来ない。胸が痛むのは、一息ごとに肺の水分が凍りついているからだ。

「しししし死んでしまうううう」

やっとの思いで洞窟を見つけ、中に避難した男ハンター。
普段はホットドリンクを飲んでもスタミナを奪われるほどに寒いこの洞窟が、今は温かくさえ感じさせる。

「やや、やれやれ・・・・・・ようやく一息つける・・・」

洞窟の岩石や骨でごつごつした岩盤に身体を投げ出すと、男ハンターはいつしかうつらうつらと舟を漕いでいた。


「――んでしまう。起きて。」

耳元で呼びかける声に、男ハンターは目を覚ました。

245:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:35:22.46 EkVIgLbC
声をかけていたのは、集会所から一緒に狩りに出た女ハンターだった。男ハンターとは初対面だ。
女ハンターは、温かそうな白い毛皮を着ていた。ウルク一式と呼ばれる、「寒さ無効」のスキルをもつ装備だ。
背中には断牙太刀という、太刀というよりは薙刀のような刀を装備している。

「・・・・・・あれ、俺は・・・・・・」
「まだ動かないほうがいい。体温が下がりきっていて、とても危険。これを。」

そういって女ハンターが差し出したのは、ホットミートだった。

「今焼いたばかりの肉とトウガラシを調合した。辛さと熱さで体温の上昇が見込める。それと。」

さらに女は、洞窟に落ちていたなぞの骨や頭骨を集めると、男のプロミネンスピラーで火をつけた。

「焚火を熾した。これで暖をとる。吹雪が止むまで、むやみに動かないほうがいい。」
「あ、ありがとう・・・」
「問題ない。助け合うのはハンターとして当然のこと。」

渡されたホットミートを頬張りながら、男ハンターは女ハンターの顔をしげしげと眺める。
自分より年下であろうこの女ハンターが、随分サバイバル慣れしているものだ。
そんな視線に気づいたのか、女ハンターは男に告げた。

「私はポッケ村育ち。雪山には慣れている。」
「そっか・・・」

身体のラインを隠すようなウルク装備は、飾りのボンボンや隋所に施されたファーなどで、やや幼稚に見える。
そのウルク装備が、女ハンターの童顔をさらに引き立て、未成熟な色香を醸し出す。
命の危機を感じた雄は、本能的に子孫を残すことを最優先に考えるという。
急激な体温降下により男の本能は生命の危機を感じ、海綿体へとその血液を凝集していた。
つまり、男は今ギンギンに勃起していた。
焚火の熱は、服を通してハンターたちの体を温める。火に近い女ハンターは、やや汗ばんできていた。
汗の匂いは性フェロモンとなり、男ハンターの本能をさらに刺激する。

「な、なぁ・・・」
「何?」
「こういう時って、肌を重ねて温めあうといいって聞いたことがあるんだ、け、ど・・・」

言いよどむ男ハンターに、女ハンターは答えて言う。

「そう。それは正しい知識。肌を接していれば、体温は逃げにくい。ただし。」
「た、ただし?」
「今の私は少し汗をかいてしまっている。臭うかもしれない。」
「ぜぜぜんぜんぜんぜん!! そんなの全然気にならないよ!!」
「そう。それなら。」

246:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:36:03.79 EkVIgLbC
あっさり言うと、女ハンターは胸装備の大きなボタンを外し、前を開いた。ぺたんと薄い胸が露わになる。
続いて腰装備をするりと降ろすと、それらを洞窟の床に敷いて横たわった。

「もうひとつ、身体を温める方法がある。それも試したい。」
「な、何かな。」
「運動。二人で肌を重ね合わせながら出来る運動をしたい。だからここに。」

女ハンターは尻を浮かせると、自分の秘裂をぱっくり開いた。そこは既にじっとりと濡れ、準備が整っていた。

「貴方のランスを突き立ててほしい。」

「喜んでーー!!」

男は身体の小さな女ハンターを包み込むように覆いかぶさると、そのまま肉槍を挿入した。
亀頭がぬるりと入り込むと、あとは女の蜜壺が飲み込むように蠢き、肉槍を導いた。

「キミの中、とっても温かいよ! ぎゅうぎゅう締め付けて、最高だよっ!!」
「貴方のおちんちんも、火がついたように熱い。私の肉襞を抉ってほしい。」

女ハンターの口調は変わらず冷静なままだが、顔は紅潮している。感じているのだろう。

「んっ、んっ、んんぅ、んふっ―」

男ハンターが突き上げるたび、真一文字に結んだ女ハンターの口から息が漏れる。
その唇があまりに可愛いので、男ハンターが思わず口づけをすると、女ハンターは夢中で舌を動かす。

男ハンターの腰の動きが徐々に加速していく。二人のキスもさらに熱を増す。
女ハンターはその足を男ハンターの腰に回し、万が一にも肉槍が抜けないようしがみつく。

「出すよっ!」
「んん――っ」

どくっどくどくっ

「んはっ、はぁ、はぁ・・・・・・」

達する時まで声を上げない女ハンターを愛しげに見つめ、男ハンターは抜かずの二回戦に突入するのだった。


3か月後。
「おめでた。妊娠3か月。さあ責任を。」
「う、うん・・・。それは一向に構わないんだけどね・・・。」

(彼女が持ってた幸運+10の護石、俺の装備の不運スキル、会心率アップ・・・果たしてどれが効いたんだろ。)

なんとなくハメられた気がしないでもない、男ハンターだった。

247:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:36:11.27 WGAt1KB8
源泉は同じでも、夜になると毒水を噴くような悪い沼地は枯らさないといけないと思うの

248:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:37:00.60 EkVIgLbC
投下ここまで。

249:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:41:51.45 tE9KPDnR
みんな最初はマカライト鉱石だって嬉しかったんだよ
それでも賑わってくればカブレライトだって見向きもしなくなるんだよ

モン姦、お前はよくやった
けどもう休んでくれていい
いままでありがとな

250:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:45:57.68 NzT3decX
>>243

皆モン姦抹殺を望んでるって言うがそれってどのくらいいるわけよ?
少なくともここにモン姦で性的興奮を感じたりもせず、興味も無いが別に抹殺も望んじゃいない奴が一人はいるんだが…

そして面倒臭いんじゃなくて「ふぅんこんな人もいるんだ。まぁ自分の好きなジャンルが投下されるまで気長に待つか…」で済ませてますが何か?


>>社会の革新とは怠惰な大衆の願望によって生じるものではない
>>一人の革命児の登場によってなされるものである
>>いつの時代だってそれは変わらないのさ

先に聞いておくがここ笑う所で良いんだよな?

社会じゃなくてエロパロスレで大層なご高説(笑)を言われてもねぇ…少なくとも怠惰な大衆では無いよな。
ここを見ている人は大抵が「望んで」このスレに足を運んで、ジャンルはどうあれそれなりに賑わっていた訳だし。怠惰ならスレを開いたり賑わったりもせんよ。
で、革命児って誰のことよ?まさか自分がなれると、そんな器があるとでも思ってるわけ?
ろくに此方の言葉にまともに答える事も出来ず馬鹿の一つ覚えみたいに論点ずれた揚げ足とりしか出来ないお前が?

何、革新(笑)でもして英雄にでもなりたいの?英雄ってのはなろうとした瞬間失格なんだよ

それに結局「一人の我が儘を強引に押し通す」事に変わりはねぇよ。他から見れば「余計なお世話」なんだよ


だいたいまともに対話する気も無い奴が声高に叫んだ所でどうにかなるとでも思ってんの?

251:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:50:36.10 4yu90B6Y
亀すぎてワロタw

252:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:53:49.57 ADvAFr6/
>>250
なんのかんの理屈こねてみても、姐さんも男にぶっといので刺されたいんでしょ?
自分をモンスに例えて男に無理やり陵辱されるって、ホントにパネェっすw

253:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:56:18.35 e3suwY48
>>249
しかし大地の結晶だけは残しておかないと、思わぬところでえらい目に合う
友人はさっさと売り捌いていたが、俺は100個ほど残しておいて大正解だった

モン姦SSにも使いどころがあればなあ……

254:名無しさん@ピンキー
11/07/20 21:59:58.98 2zaO+oHI
>>253


255:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:03:08.97 uvmd38FE
大地の結晶は凄く錆びた塊とかを使えるようにするのに必要なんだよな
>>254はひょっとして太刀使いの人?

256:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:05:28.02 NzT3decX
>>252
すまない、俺はノンケなんだ…
そもそも俺男だし。ラージャンやババコンガが女ハンターヤっちゃってるのがマイジャスティス。

257:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:11:13.48 AJhjEBmf
>>252
バカ、姐さんは尻の穴に雷光虫入れながらじゃないと、前だけじゃアクメに達しないんだぞ
そんなド変態マゾの姐さんが大好きだぜ

258:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:13:44.73 2zaO+oHI
>>255
凄く錆びた太刀を探し続けていたことならある

259:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:15:02.76 e39TNYF2
>>244
クールな子が顔赤くして感じてるのマジ可愛いよな
GJ!

でも今このスレご覧の有様でさ
SSどころじゃない!って人が多いから
>>26の避難所に投下した方が喜ばれると思うよ
獣姦じゃないなら>>2のスレでもいいかもしれない(過疎ってるけど
ここがいいならいいんだけどね
俺はちゃんと読むから

260:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:16:06.65 EkVIgLbC
男×女 多分エロい。


「確かに簡単なクエストだとは言ったがよ・・・」

孤島―独自の生態系を築く緑豊かな恵みの地に、一人のハンターの怒声が響き渡る。

「誰がそんな恰好してこいって言ったぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」

納品クエスト。それは、狩猟クエストや討伐クエストと異なり、モンスターを相手にする必要がない。
如何にモンスターの目をかいくぐり目的の素材を集めるか。隠密と神速こそが尊ばれるクエストである。

怒声を上げたのは、全身ジンオウS一式で固めた男ハンター。背中に背負った弓も王牙弓【稚雷】。
対して、怒声を浴びせられたのは。

「たかだか卵の納品クエでしょ? 楽勝楽勝!」

豪快に笑い飛ばす女ハンター。その恰好は、高級ユアミ一式。つまり、裸にバスタオルを巻いただけである。
武器は鬼鉄という、武骨なフォルムの鉄槌だ。

「ただの卵じゃない! ひ・りゅ・う・の! 卵だ!! そんな恰好でブレス一発でも貰ってみろ! 一瞬で消し炭だ!」
「だぁからぁ、ブレス一発ももらわなけりゃいいだけの話じゃない。大丈夫大丈夫、心配しなさんなって。」

女は笑ってそう言うと、腰に手を当てて強走薬Gをぐいっと飲み干した。

「っかぁーっ! このために生きてるぅーっ!」
「―ッ!! バカ女め、勝手にしろっ!」
「勝手にするわよー。じゃ、早速出発ぅー!」

高級ユアミは、アイテム使用強化のスキルが発動する。
実は納品クエストには向いているのだが、如何せん不真面目かつ不道徳な格好であることは間違いない。
すさまじい勢いで飛竜の巣に向かって走っていく女ハンターを、重たい装備の男ハンターではとても追いつけなかった。

「ハァ、ハァ、あの、バカおんな、覚えてやがれ、ハァ、ハァ」

261:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:17:42.99 yDLhxSzV
いいこと思いついた
モン姦を好きになるのはなかなか難しいけど
腐女子の姐さんを好きになるところから始めようよ
徐々に慣らしていけばモン姦だって好きになれるかもしれない
スペック考えてみようかな

262:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:17:42.99 EkVIgLbC
「―で、あんた卵何個納品したんだっけぇ?」
「~~~~ッ!! 1個だよ! 1個!!」
「あらそー。あたし2個ー。」
「っ数の問題じゃねぇやッ!」
「そうかもねー。あたしあんたの倍だけどー。」

先刻からずっとこの調子である。男ハンターがイラつくのも無理はない。

「ほら見てー、あたしまだ強走薬Gの効果残ってるのー。スタミナもりもりよぉ?」
「ちっ、それがどうした!」
「ほんと鈍感ねぇ、あんた。バスタオル一枚巻いただけの女が、二人きりの孤島でスタミナ有り余ってるって言ってんのよ?」
「あぁ?」
「こういうことよ♪」

女ハンターは突然ガバッと男ハンターに飛びつくと、そのまま仰向けに押し倒した。
そしてそのまま馬乗りになり、はらりとバスタオルを落とす。肉づきのいい、筋肉質な肢体が露わになる。

「さ、やるわよぉ! 十回でも二十回でも、あたしのスタミナが尽きるまでね!」




「ひぃぃぃ、も、もう許してぇぇぇ・・・・・・」
「ダメだ。まだ俺のスタミナが尽きてねぇ。」

数時間後。形勢は完全に逆転していた。女が馬乗りになり、騎乗位で責めていたのは最初の30分。
次の30分は松葉崩しになり、その次の30分は正常位、その次の30分は対面立位、その次は御所車・・・
男のスタミナは尽きることがない。女の子宮は、もはや男の精液袋と成り果てていた。
今や男の精子は子宮に収まりきらず、一突きするたびに逆流して溢れかえっていた。
駅弁で女を突き上げながら、男は言う。

「そろそろ膣には入りきらなくなっちまったな。」
「ぅぁぁ・・・・・・許してくれるの・・・・・・?」
「いいや、まだ尻の穴があるだろ。」
「ひぃぃ・・・・・・。」

女の膣に精液をぬりたくり、尻穴から消化管を一回りして精液のゲロを吐くまで犯し続けた男のスタミナ。
その名も、本気スキル、力の解放+2。条件を満たせば何度でも発動する、恐るべきスキルである。



投下おわり。

>>259 忠告ありがとう。でも大丈夫。

263:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:20:34.24 VHJpjOYn
なんだこの邪魔な文字列は? 苛つくなあ
すっ飛ばしたいからトリくらいつけろ、バカ
常識だろうが

264:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:24:17.70 RtTMwP44
いまだにいるんだ
閉じ括弧の前に句点打つ書き手って
小学校で習った作文の作法そのままだなw

265:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:33:03.19 r0xBDlOq
小学館をディスるとはいい度胸だ

>>262からりとしたノリがいいね
体位の羅列をもう少し具体的に書いてくれるともっとエロくなったかも


266:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:35:24.06 5EJCB8M7
大嫌いなモン姦でも無いのに叩く意味が解らない
SS投下されたら脊髄反射で批判しちゃうんですか

267:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:36:55.95 EkVIgLbC
>>263
ヒント:NGID

268:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:39:57.08 RtTMwP44
大人が大事な話をしているときに割り込んでくるからだろう
空気読めないのは子供の特権だが、お仕置き折檻は大人の義務だからな

269:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:41:43.68 5EJCB8M7
そんな不毛でバカみたいな大事な話()よりSSのがスレの主旨にもあってるし
よっぽど有意義です

折檻されるべきなのはお前だろと

270:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:42:04.03 BkpiP4JG
この人のモンハンは防具脱いでもスキルが発動するらしいw
ああ、脱いだ描写もないようだから着衣セックスしてるんだよねww

271:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:45:02.28 arJwDO2l
>>267
俺もトリ希望だ
なんで今日をもって切り替わるIDでNGせにゃならんのだ
お前の作風が苦手だから、今後投下されるであろう全作品をNGしたいんだよ

272:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:45:44.79 5EJCB8M7
単発が沸いてきたな

273:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:49:45.37 r0xBDlOq
こうして書き手の雛がまた一人ぺろぺろババァに潰されていくんだな

だからぺろぺろババァは出ていけって言われてるの
わかんない?

274:名無しさん@ピンキー
11/07/20 22:56:35.74 ZYndewku
レウスに犯されたりとか
グラビ亜種の産卵プレイとか大好きです

オレ男だけど

275:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:08:39.87 EVmZcMny
>>262
どこか物足りないな、
だが言おう!GJ!

276:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:11:01.43 EkVIgLbC
男×女、男×デルクス  別にエロくない



「―昔の船乗りやハンターは、男ばっかりだったゼヨ。」

唐突に話し始めた竜人族の船長だったが、顔をしかめるものは誰もいなかった。
彼の話には深い知識に支えられた含蓄があり、また並ぶものがいない広い人脈は貴重な経験談を多く仕入れている。

ここは交易船の一室。明かりを消して真っ暗な闇の中。街から街へ移動するハンターたちも、交易船は運んでいく。
ある夜、そんなハンターたちに与えられた各船室にそれぞれ簡単な手紙が届いた。

『暑いから、百物語でもやって涼むゼヨ。 船長』

突飛な言動が多い船長だったが、船乗りやハンターたちは彼を心底信頼し、また恩義を感じているものも少なくなかった。
百物語が何かは知らないが、彼が何か始めると言えばそれはきっと面白いことなのだろう。
ハンターたちが指定された部屋に行くと、そこは既に明かりもなく真っ暗だった。中から船長の声が、言う。

「百物語というのは、東の国に伝わる納涼法ゼヨ。本式はろうそくを使うのだが、今日は簡略するゼヨ。さあ、入るゼヨ。」

そうして、冒頭の言葉に続くのである。


「今のハンターギルドでは、女性がかなり優遇されているゼヨ。
 装備も女性のほうが優位なものが多く、困っている男性ハンターも少なくないゼヨが・・・。」

暗闇の中、何人かの同意の声が上がる。確かにスカラーやヒーラーなど、女性ハンター向けの装備は多い。

「そう言った女性ハンター優位なギルドになっていったのには、実は理由があるゼヨ・・・」

船長から語られる、古い古いハンターたちの記録が始まる。


昔、昔の話。まだ古龍という概念がなく、街のまわりに飛竜種や鳥竜種が頻繁に訪れていた時代。
各街のハンターは、それこそ英雄のようだった。今ほどにハンターの数も多くなく、技術も発達していない時代だ。
ほとんど体一つで街を守る彼らは、神話に出てくる英雄のように尊く、気高かった。

やがて時代が下るにつれ、街と街で交流が生まれる。ハンターの数が増え、移動経路を護衛することも出来るようになった。
さらに技術は発達し、長距離の砂原の航海もできるようになった。しかし、その航海には大きな穴があった。

砂原からの、今でいう海竜種、魚竜種の攻撃は、ハンターによって防ぐことができる。問題は、船旅中の性処理だった。
男性ハンターが圧倒的多数を占めていたその時代、少数いた女性ハンターが船旅に出ることは、大きな危険を伴った。
モンスターによって、ではない。人間のハンターからの、輪姦こそが真の脅威だったのだ。
どんな装備でどんな武器であろうと、多勢に無勢、さらに長期間の船旅で逃げ場もない。


277:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:14:57.13 EkVIgLbC
ある女性ハンターは、トイレに縛り付けられ、性処理用の肉便器になった。
またある女性ハンターは、自分から媚びて夜伽に回ったあげく、誰ともわからぬ子を妊娠してハンターを引退した。
ある女性ハンターに至っては、獣人種とまぐわされ見世物にされ、ついには気をたがえたという。

当時設立したてであったハンターギルドにこの蛮行を抑える力はなく、半ば黙認が続いていた。
当然のことながら、もともと少なかった女性ハンターはさらに減り、一時は全くいなくなったという。
長期的視点で見て、女性ハンターを増やすためにギルドは女性優位の装備形態を作り上げたという。

しかし、現実的に性処理問題を解決しなけば、現場のハンターたちは欲求不満で爆発してしまう。
東の国では衆生という性処理方法があるが、ハンター同士では血を血で洗う結果になりかねない。

そこで、船乗りやハンターたちは一つの手段を見つけたそうだ。


「それが、デルクスゼヨ。」
「で、でるくす?」「デルクスって、あの魚竜種の?」
「そう、そのデルクスゼヨ。」
「デルクスが何で性処理の役に立つんですか?」

ハンターたちはみな口々に疑問の声をあげる。船長は答えていう。

「デルクスの産卵管が、人間の膣にかなり似ているゼヨ。船乗りの間では、『乙姫』という隠語があるほどゼヨ。」

ハンターたちから悲鳴が上がる。特に女ハンターからは「信じられない!」「男って最ッ低!」と非難轟轟だ。

「まず、デルクスの胸鰭をこう掴んで、尾びれを上にさかさまにするニ・・・ゼヨ」

具体的な説明を始めた船長に、室内は大パニック。身を乗り出すもの。意味もなく騒ぎ立てるもの。上を下への大騒ぎ。
しまいには船長変態説も飛び出す。人望はどこへ行ったのだろう。

「目を覆うとデルクスは大人しくなるゼヨ。この間に、産卵管にチンコを思い切り挿入するゼヨ!」

ついに耐えかねた誰かが、部屋の扉をあけ放つ。
と、タイミングよく船が揺れ、ちょうど出たらしい月の光が室内に挿しこんだ。

「ニャ! 眩しいニャ!」
「あ! こいつ船長じゃない!」「メラルーじゃねぇか!」「俺らを騙したな!」
「ちょ、ちょっとした冗談だったゼヨニャ。許してくれニャ。」
「待ちなさい!」「このバカネコ、海に突き落としてやる!」「逃げるなー!」


「やれやれ、元気なハンターたちゼヨ・・・。」

投下ここまで。



>>270 
ロワーガのキスシーンだけ自分でも無茶苦茶だな、と思った。他は着衣セックスしやすい装備にしてる。
ジンオウレギンスとか、前は布だぜ? 勃起したらかなり目立つと思う。エロいな。

278:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:31:11.95 fZPjPTa/
>>277
元は船乗りがエイで性欲処理したって話かw

279:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:34:26.36 e39TNYF2
>>277の最初の三行kwsk……じゃなくてGJ
ただ1日に4回投下はちょっと多いかもしれない
けどネタが斬新で良いと思ったよ
もう一回GJ!

280:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:38:41.41 xPqng8iJ
必死で書きためてたクソ作品を全部放出して、それですっぱりスレとサヨナラするつもりだなw
あと何作あるのか参考まで知りたいな
終わるまで待っててやるから

281:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:44:03.00 M61iZMR3
なんか
で?っていう作品ばっかりだな
モンハンである意味があるのか

282:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:51:45.23 aik87TXY
人×人オンリーなんて、それこそモンハンである必要は無いように思えるが?
オリキャラスレでいいんじゃないか?

283:名無しさん@ピンキー
11/07/20 23:53:59.07 EkVIgLbC
>>280
一つ投下ごとに次のを考えて書いてるから、こんな程度ならいくらでもかけるよ。
今ブル×女を書いてる。

>>281
確かに。やはりモンスターの絡みや武器防具をしっかり描写しないと、モンハンである必要性がどんどん減るな。

284:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:01:38.03 Jfld7KO9
亀レスだけど言いたいことがあるから書いていく。
いいかげん此処が議論する場所じゃないって気付けよ。
何でモン姦嫌いはこのスレにい続けるんだよ
そんなにモン姦嫌いなら人間限定スレあるんだからそっちに行けよ。
他の奴等も何でスルーが出来ないんだよ。
荒らしに反応した奴も荒らしなんだぞ。
騒いでる奴等は放っておいていつもどうりこれがエロいみたいな話をしてればいいじゃん。

長文ごめんなさい。
他にも言いたい事有るけど終わりそうもないので自重します。
とりあえず半年ROMります。

285:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:28:11.81 nyzurUtN
>>やはりモンスターの絡みや武器防具をしっかり描写しないと、モンハンである必要性がどんどん減るな。

この人なんにも分かってないみたいだな

286:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:31:42.23 H+wXrrOP
ブルファンゴ×モン持○の江○本さん エロ少なめ

インナーにブルファンゴフェイス。ゆるぎない信念のもと、私の装備はこれだけだ。
最近はもっぱら、大剣を使っている。大剣を極めるまで、他の武器には移らない。これは信念ではなく、仕事の都合だ。

私は、いわゆるギルド所属のルポライターハンターである。自分で狩りに行ったことを、ギルド情報誌に載せるのだ。
普通のハンターよりも手間がかかるが、それは仕事と思って割り切っている。
私には、ともに仕事をする仲間がいる。彼女はハンター歴が長い割にへっぴりな、愛らしい乙女ハンター。
ガンナー一筋だったらしいが、この仕事を始めて大剣を使わなければならなくなり、二人でてんやわんや仕事をしている。
武器好きの私は色々な大剣を作っているが、おしゃれ好きな彼女はもっぱら装備を中心に作っている。

私が文を書き、彼女が絵を描く。女二人で狩りに行くのは大変だが、それなりに見返りもついて読者も多い。
さて、そんな彼女から自宅に連絡が来た。なになに・・・?

『肉を焼きました。一緒に食べませんか』

明瞭簡潔な手紙だが、私ほどの文豪(笑)ともなると、この手紙の裏に書いてある言葉が透けて見えるのだ。
これは間違いなく、生肉が全部コゲ肉になってしまったから、半分もらってくれ、という手紙だろう。

歴戦のへっぴりハンターである彼女は、肉が焼けない。神がかってタイミングを外し続ける。

そうそう、ついでに咆哮も避けられない。ティガレックスやリオレウスの
「咆哮いきますよーいきますよー! はい、5、4、3、2、1、せーのっ!」というくらいわかりやすい咆哮でも、
まったくおかまいなしに咆哮後の攻撃がきそうな位置へと駆け寄ってまんまと耳を塞ぎ、つぎの攻撃を食らってしまう。

さらに言うと、攻撃をあてることが出来ない。せっかく状態異常+2のネブラ装備を着ているのに、
全く同じパターンで尻尾攻撃を食らい、「おかしい、毒らないわ・・・」とぼやいている。

そんな非常に愛らしい姫ハンターなのだ。これは間違いなく、コゲ肉コース。うむむ・・・・・・。

そうだ。私のゆるぎない信念、ブルファンゴフェイス。腹減り無効のこの装備なら、彼女のコゲ肉を食べなくても済むはず!
何かあったらこの装備のせいにしよう。おおそうしよう。心に決めて、村クエのベリオロス討伐に行くことにした。

実は、私はあまり狩りが得意ではない。インナーにブルファンゴフェイス、なんて紙装備なのに
何を言うかと思うかもしれないが、友人と狩りに行っても、いつも私だけ乙する。2乙もざらだ・・・。

さて、今日は1人での狩りだ。いつもより気を引き締めなくっちゃ。
まずは青いボックスから、応急薬と携帯食料と・・・うん、全部持った。
じゃ、ベリオ退治にレッツゴー! 村クエなら1人でも楽勝楽勝!

287:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:32:46.07 H+wXrrOP
そんなノリで、凍土の3番のエリアに差し掛かったときだった。入った瞬間、殺気を感じる・・・!
ベリオロスがいる。そう感じた私は、油断なくいつでも大剣が抜けるよう準備をした。
が、違った。私が感じた殺気は、ベリオロスのものではなかった。エリアに入った瞬間から感じる殺気。それは。

・・・ブルファンゴが発するものだった。なんだ・・・。途端に気が抜ける私。
エリアにいた3頭のブルファンゴが、まっすぐ私をめがけて突進してくる。
はいはい、今あんたたちの相手をしているヒマはないのよー。
大剣をフルスイング。ぶおん。倒れるブルファンゴ。うんうん、そうして大人しく生肉に・・・

しかしブルファンゴたちは尚も起き上がり、私に向かって突っ込んでくる。
むぅ、しつこいやつらめ。もう一度、えい。ぶおん。

ぶおん、ぶおん、ぶおん、ぶおん。

ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん

おかしい・・・! なんだこいつら、斬っても斬っても起き上がって私に向かってくる・・・何この・・・必死さ?
そのうち、ついに捌ききれなくなった1頭が私に突進をあてる! 吹き飛ばされる私!

背中に鈍い衝撃が走り、一瞬呼吸が止まる。痛みで起きるに起きれない私に、ブルファンゴの1頭がのしかかってくる!
慌てて四つん這いになり、不恰好ながら逃げようとする私。しかしブルファンゴは、そんな私に後ろからのしかかると、
体重をかけて押しつぶそうとする!
何これ、こんな動き知らないよ!? ブルファンゴってこんなことするの!? パニックになる私。

と、その必死で不可解な行動の理由が、目の前に躍り出たもう1頭のブルファンゴを見て不意にはっきりとわかる。
ブルファンゴのおちんちん、勃起してる・・・発情期だ!
ブルファンゴフェイクなんてつけてるから、メスと間違えられてるんだ!
このままだと、このままだと・・・・・・犯される!!
背中に寒気が走ったときには、全てが遅かった。押し当てられたブルファンゴのちんちんは、インナーを軽々と破り、
私の膣内に侵入してきたのだ。

「いやああああああああああああ!!」

人の何倍も体重のある猪、そのちんちんは、やはり人より何倍も大きく長く、そして硬かった。
のしかかる重みで潰されそうになる私、とっくに両ひじは重みで折れて、雪に顔をうずめている。
腰は押さえつけられているので、お尻だけを後ろに突き出す形で、バックから犯されている。

「痛い痛い痛い!」

濡れてもいない膣を、こんな硬いおちんちんで抉られているのだ。痛くないはずがない。
破瓜でもないのに血が出て、雪を赤く染める。ブルファンゴのフガフガという鳴き声と獣臭が、
人ならぬものに犯されていることを実感させる。
ほどなくして、突然既におちんちんがねじ込まれている膣口がこじ開けられた。
あとで知ったのだが、偶蹄目には射精の際、おちんちんの根元を膨らませて膣口を閉じ、
受精の確率を少しでもあげる種類がいるそうだ。ブルファンゴもおそらくそうした種類だったのだろう。
しかしこの時の私に、それを知るすべなどない。

「いやぁ、痛いぃぃ!! なに、なんなのぉぉ!!?」

そして破滅の時は訪れた。獣の遺伝子が、私の中に注ぎ込まれたのだ。
ぶしゅぅっ!びゅびゅっ!!

「いやああ! 熱い! 熱いよお!!」

一度出しても、ブルファンゴのおちんちんのコブは収まらない。蓋なのだから当然だ。
そして蓋をしたまま確実な受精のため、二度目、三度目の射精を行っていく。
行き場のない精液により、私のお腹は妊婦のように膨らんでいった。あたかも、ブルファンゴを孕んでいるかのように。

ギルドにクエストリタイアの要請を出したのは、ブルファンゴの蹂躙が終わってからだった。
相棒の彼女には、とても言えない。彼女の前では、今日も明るい私でいなくては・・・。

288:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:34:32.64 H+wXrrOP
投下終了。モ○持ちの江野本さん可愛いよね。

>>285
まずSSを投下しよう。話はそれからだ。

289:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:35:32.67 DAPrCkL3
江野本って聞くと逆鱗日和の人しか思い浮かばない

290:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:40:33.68 H+wXrrOP
>>289
そうそう、その人。ただ、逆鱗日和じゃなくて「モンハン持ちができません。」の江野本さんで書いてる。

ちょっと聞きたいんだけど、これって二次創作じゃなくてモンハン派生作の二次、つまり三次パロなんだけど、
こういうのはこのスレ的にあり?

291:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:53:00.64 nBcis9aP
あー、個人的な意見だと、よくないと思う。
三次パロは問題ないと思うんだけど(過去にモンハンライトノベルのエロパロもある)
実在の人物を使っちゃうのはどうかと思うよ。

292:名無しさん@ピンキー
11/07/21 00:57:41.36 H+wXrrOP
うーん、江野本さんがプレイしてる、「江野本」っていうキャラなんだけど・・・今後は控えます。
3次パロが問題ないのは了解しました。

293:名無しさん@ピンキー
11/07/21 01:08:57.33 nBcis9aP
>>江野本さんがプレイしてる、「江野本」っていうキャラ
それは分かるけど、やっぱり実在する本人からしてみればいい気分じゃないでしょう
二次創作自体がグレーなのでうまく説明できないけど……
普通の漫画のキャラとその「江野本」っていうキャラを同じ扱いにしたらいかんと思う。

あと、三次パロが問題ないと言っても、過去にここに投下されたSSの三次パロはするなよ?
市販のライトノベルの三次パロがよくて、どうしてここのSS三次パロはだめなんだ!とか言わないでね

294:名無しさん@ピンキー
11/07/21 01:10:12.75 cXzokwdx
ちと読んでて気になったんだが、根元が瘤(亀頭球)になるのは犬科ね
豚系だとチンコが極細で、先っぽがドリルみたいになってて子宮に直接ねじ込めるようになってる
で、大量に射精した後、極端に粘性の高い精液で蓋をして逆流を押さえる仕組みになってる

うん、まあ、ブルファンゴに犯される女ハンターとかすごくよかったんだけどね
どうしても気になったもんですまんね

295:携帯より
11/07/21 01:33:04.97 H1H1OurP
>>293
そうですね、実在の人物だとやっぱり当人がいやな気分になりますよね。以後気をつけます。
エロパロのパロは、作者の了承があればいいのかな、と思いますが。
とりあえず、今日投下した分は好きに改変してOKですよ。ただし、エロに限る。

>>294
これイヌ科だよなー、って知ってたのですが、ブタ科がどうなってるのか知らなかったので、
勢いで最後まで書いてしまいました。いや、こういうとこで手を抜いちゃいかんですね。

296:名無しさん@ピンキー
11/07/21 01:35:12.88 ETMWJzNh
>>244-246
GJ!てか男ハンター「構わない」のにその状況が「不運スキル」って…マテコラ

>>260 >>262
そして更にGJ!スキルネタ連発っすねw


>>276-277
乙…この状況でSSを投下し続けるその広い心に敬意を表します

>>286-287
GJ!獣姦キタワァ
けど>>294の通りせっかくのブルファンゴ(豚)だからドリルチンポにしてほしかったなw



297:名無しさん@ピンキー
11/07/21 06:58:30.26 51eEQf1V
三次と言えばコラボ先とかはどうよ?
例えば依頼人の金髪吸血鬼が我慢ならなくて単独でギギネブラ討伐に言ったら不意討ちで毒られて(性的に)美味しく頂かれるとか

298:名無しさん@ピンキー
11/07/21 07:07:26.74 TQ6gMsk/
60:名無しさん :sage:2011/07/20(水) 22:24:20 ID:5J7y6yis
水遁依頼ありがとう、お試し●とったけど師匠見つからなくて悩んでたんだ

ひょっとして、前に投下したなんか妙なキチガイ信者?引き連れてた書き手の信者が
変に居残ったのが今の荒らしかなと本スレ見て思った
腐女子腐女子とやたら女攻撃するのもそれなら説明つくなーと
だとしたら軽く殺意わくけど、荒らし連れてるのに名前も変えずに書き込んだ書き手に



おばちゃんの和気あいあいなんて一皮剥けばこんなもんよ


299:名無しさん@ピンキー
11/07/21 13:37:48.77 M/qzaeih
>>297コラボ先は有りだろ
てか現実には吸血鬼なんざいないし
(蝙蝠はいるが)
別にいいんじゃね?

300:名無しさん@ピンキー
11/07/21 15:50:48.96 H+wXrrOP
♂×♀ 大してエロくない

「旦那様、今日の子種を頂きたく存じます」

小高い岩の上で日光浴をしていたオレ様に、長年連れ添った妾が声をかけてきた。
まだ眠気も覚めやらぬ不機嫌なオレ様に声をかけられるのは、こいつ位のものだ。

「そうか。今日はどいつだ?」
「は、今日はまだ経験のない、集落で最も幼い娘でございます。何卒、お手柔らかに・・・」
「ふん、加減はオレ様が決めることだ」

重たい腰を上げ、そばの池でじゃぶじゃぶと顔を洗うと、ようやく少し頭もすっきりした。
あたりをきょろきょろと見回すと、女共がびくっと震えて目を伏せる。オレ様の従順な雌どもだ。
オレ様はこの集落の王。この集落のすべての女には、オレ様の優秀な精子をくれてやっている。
誰もおれ様に逆らうことは出来ない。オレ様があごを少し動かすと、妾が今日の相手を連れてきた。

・・・・・・若い。いや、いっそ幼いといってもいい。身体はオレ様の半分くらいしかない。
栄養が足りないのか肉づきも悪く、細身だから体重は三分の一もないだろう。
緊張からか恐怖からか、ぷるぷると震える脚なんか、力をこめれば簡単に折れてしまいそうだ。
子種をくれてやるのは構わないが、本当に孕めるのだろうか。
いやそれ以前に、そもそもこんな貧相な体で、オレ様とのセックスに耐えられるのだろうか。
不安に顔を曇らせたのが見て取れたのか、妾が言葉を足す。

「身体は細く一見貧相ですが、生殖は既に可能な年齢です。旦那様との性行にも耐えきれるかと」
「ふむ・・・・・・」

話を聞きながら、首を上下に動かし改めて今日の娘を観察する。
確かに細いが、一応出るところは出ているようだ。顔はほっそりして、繊細な印象を受ける。
何より、匂いがいい。幼い雌特有の、甘く、しかしどこか小便臭い匂い。
思わず勃起しそうになるが、まだ早い、と自分を戒めるオレ様。初めて見せるイチモツだ。インパクトは大きいほうがいい。

娘は少し怯えた様子で、おどおどしながらオレ様を見ていた。
そんな娘に、オレ様は尊大にこう言うのだ。

「今からお前に、オレ様の優秀な子種をくれてやる。ありがたく思え」
「は、はい・・・」

オレ様の尊大な態度にすっかり萎縮した娘は、さらに身を縮めて怯えるばかり。うんうん、これでいい。
さて、オレ様は舌なめずりをしながら、娘に近づく。娘はぽかんと口を開いたまま、目を見開いて震えている。

「そうだな・・・まずは、生まれたままの姿で後ろを向いて、四つん這いになれ」
「えっ! ・・・は、はい・・・・・・わかりました」

301:名無しさん@ピンキー
11/07/21 15:52:48.31 H+wXrrOP
こんな、「オレ様を受け入れる準備をしろ!」と言わんばかりの体勢を指示され、娘は戸惑いを隠せない。
恥らいながらも、なんとかオレ様の指示に従う娘。その動きはぎこちなく、まだ雄との行為に不慣れなことを感じさせる。
指示通りの体勢になると、娘は首だけを動かしてオレ様の顔を見て、次の指示を待つ。その顔は紅潮している。
そんな娘に、オレ様はさらに伝える。

「よし。次は、オレ様を受け入れやすいよう、お前の大事なところを晒して見せろ」
「ひ・・・・・・! は、はい!」

流石にしばらく躊躇ったが、意を決したように尻を突き出し、大事な穴をむき出しにしてオレ様を待つ娘。
健気だねぇ、泣かせるねぇ。恥ずかしいのか、今度は顔をうつむけこちらを見ようともしない。
そんな娘の様子を見てフル勃起してしまったオレ様は、わざと冷酷な調子で伝える。

「おい、こっちを見ろ。今からお前の中に挿入るものだぜ」

胸を反らせ、オレ様のちっぱなイチモツを娘に見せつける。娘の反応は、大方予想通りだ。
初めての雌なんて、みんなこうなんだろう。自分の腕よりもはるかに大きいオレ様の立派なイチモツに、息を呑む。
口は空いたままふさがらず、目はオレ様の下半身に釘づけだ。紅潮した顔は、恐怖で少し青くなってきた。
おっと、少し脅しすぎたか。このまま怖くなって逃げ出されると厄介だ。
オレ様は娘を後ろから力ずくで組み敷くと、亀頭で娘の穴を探る。
身体の大きさが倍ほど違うと、後ろから組み敷いたとき覆いかぶさって娘の身体はオレ様にすっぽり覆われてしまう。
この時両腕でぎゅっと抱きしめてやると、他の雄に取られまいとする優しい雄を演じることが出来て、雌共は夢中になる。
娘の穴を亀頭で探りながら後ろから抱きしめてやると、この娘も例にもれずうっとりとした目つきに変わる。

その間、オレ様は娘の首筋を軽く甘噛みしてやる。リズミカルに力をいれ、ややひねりをくわえるのがコツだ。
こうしてやると、大体の雌共はさらに大人しく、オレ様専用の精液便所へと変貌するのだ。初めての女でも、それは同じ。

さて、ようやく亀頭が娘の穴の入り口を捕えた。オレ様が腰をググッと押し出すと、娘は流石にびくっと震えた。
しかし構わず押し入れるオレ様。流石に体が小さいせいか、オレ様のイチモツもなかなか入って行かない・・・。
そこですかさず首の甘噛みを繰り返してやると、少し気分が落ち着いてきたのか穴の緊張もほぐれ、
ゆっくりとではあるが徐々に徐々に亀頭が飲み込まれていく。初めての挿入に、娘がなきごえをあげる。

流石にペニスのすべては収まりきらず、どころか半分ほど残したところで最奥までたどり着いてしまった。
ここからは力任せの抽挿だ。オレ様が荒々しく腰を娘にたたきつけると、娘も歯を食いしばってそれに応える。
それからしばらくのち、オレ様に限界が訪れる。

「ううっ、中に出すぜッ!」
「はいぃ! 旦那様の子種、わたしに恵んでくださいぃ!!」

ビュルビュルッ!びゅびゅっ!

娘の中に、子種をぶちまけるオレ様。娘も長い悲鳴をあげて、懸命に子種を受け止める。
全てを出し切ったのち訪れる、気持ちの良い倦怠感。オレ様は娘を下がらせ、軽く水浴びをしてから日光浴に戻る。
今からスタミナを残しておかないと、明日も明後日も順番待ちの雌が待ってるからな。



「ロアルドロスの討伐だって!」
「とっとと狩って、狂走エキスをゲットだぜ!」
「いやーん、また今晩使う気ね!」
「へっへ、アレ飲むと疲れ知らずで一晩続けられるからな! 今夜は寝かさないぜ」


投下終了  リア獣爆発しろ!

302:名無しさん@ピンキー
11/07/21 16:25:08.57 TQ6gMsk/
94:名無しさん :sage:2011/07/21(木) 09:56:21 ID:AbUl9172
>>93
>>60のレスを見て慌てて>>82で謝罪したわけですしおすし。
あんな駄SSに信者が付くわけもない。



書き手がスレを盛り上げようと頑張っても、こうして陰口を叩かれるんだ、怖い怖い

303:名無しさん@ピンキー
11/07/21 17:04:23.50 cXzokwdx
>>301
GJ。なるほど、ロアルドロスとルドロスかw
こういうの大好きだけど、一応竜姦って注意した方がいいかと思ったけど
そうするとネタばれになるのが悩ましいよな…

304:名無しさん@ピンキー
11/07/21 17:32:55.46 H+wXrrOP
>>302
それは陰口じゃなく、謙遜というのだ

>>303
一応、今までは男×女だったのが、♂×♀にしてある。微妙な表記だけど。
まあ、いざとなれば「え?初めから擬人化のつもりですけど?」ってそらっとぼければいいやと思ってた。

305:名無しさん@ピンキー
11/07/21 18:16:12.67 KQ3Q7MFu
>>302
GJ! 旦那様逃げてぇwww


306:名無しさん@ピンキー
11/07/21 18:38:22.62 ACDlXVrA
>>301
GJ!リア獣め……w

307:名無しさん@ピンキー
11/07/21 22:36:01.34 FAaCD0Hr
最後まで気付かなかったぞw

でもロアルドロスのモーションっていちいち可愛いと思います。
飛び掛りとかごろごろとか尻尾ぶんぶんとかのしかかりびたーんとか。

308:名無しさん@ピンキー
11/07/22 00:48:16.53 pHCq9Kt6
>>301
GJ!

309:名無しさん@ピンキー
11/07/22 01:34:54.73 lyK8nkTN
>>299を参考にして、コラボとの二次です。
わがままな第三王女の受け

とある王国。広い国土には北は凍土から南はラティオ火山まで、大自然の恵みをいかんなく擁する、そんな王国。
その王国の首都にある巨大な城、その一室で、この国の第三王女が侍女と話をしていた。

「最近平和じゃのお」
「そうでございますねぇ」
「そうじゃ、お主、この前のラティオ火山の異変、あれどうなったのかの?」
「王女様、わくわくしないでください。あの異変はちゃんとハンターさんが原因を突き止めてくださいましたわ」
「そうじゃったなあ。おうそうじゃ、この間内緒で水没林に行ったときにな・・・」
「まあ王女様! また内緒で出かけておられたのですね! こわいモンスターに襲われたらどうするのです!」
「おわ、しまった! いやいや、そういう夢を見たのじゃ、夢。夢の話じゃ」
「まったくもう・・・。で、水没林がどうなさったのです?」
「でっかいブナハブラがいてな、すごくびっくりしたのじゃよ!」

そのとき、平和な語らいのひと時を打ち破り、扉がバンと開かれた!

「話は聞かせてもらった!! 人類は滅亡する!!」

入ってきたのは見たこともない一人の知的な眼鏡の男だった。男は入るなり声を荒げ、妙なことを口走る。
王女と侍女が衛兵を呼ぶのも忘れ、口をぽかんと開けてあっけにとられていると、
後ろからさらに四人見慣れぬ男たちが入ってきて、声を合わせて叫ぶ。

「「「「な、なんだって――ッッ!!」」」」

「それはどういうことだ、キバヤシッ!?」
ナンバーツーと思しき男が、始めに入ってきた眼鏡の男を問いただす。

「詳しいことはまだ分からない・・・しかし俺には、王女が見たという巨大な昆虫の夢が、偶然の産物とは思えないんだ」
「し、しかし、夢は夢です! 現実には関係ないんじゃ・・・」

妙に印象に残らない凡夫のような男が、丁寧な口調だが語気荒く更に問う。

「そんなことはない。現に、電磁波を飛ばすことで夢に変化を与える実験が行われているんだ」
「夢に変化を!? そんなことが可能なんですか?」
「可能です」

続いてドアを開けて入ってきたのは、白衣を着た学者風の男。
キバヤシと呼ばれた男が、彼を紹介し始める。

「紹介しよう、脳科学の権威、マキムラ教授だ」
「はじめまして。早速ですが、なぜ夢を見るかというと・・・」

「ちょっと待てぇぇええええええ!!」

310:名無しさん@ピンキー
11/07/22 01:37:32.15 lyK8nkTN
ようやく意識を取り戻した王女が、不審な6人に大声でつっこみを入れる。

「なんじゃお前ら、勝手にわらわの部屋に入ってくるでない! 誰なんじゃお前ら、なんなんじゃ!!」

あまりにも予測外の事態に、王女のツッコミも追いきれない。

「私はMMRのリーダー、キバヤシだ。話は聞かせてもらった。人類は滅亡す―」
「するか!! いったいなんなんじゃ、そのMMRって!?」
「MMRはマガジン水没林調査団の略称だ。水没林に関する古文献を集め、人類が滅亡する可能性を探っている」
「水没林調査団でなんでMMRなんじゃ?」
「それは公式設定だから仕方ないだろう」
「はぁ・・・そういうもんかのう。よしわかった。侍女よ、ギルドナイトを呼べ。即刻こやつら打ち首にするのじゃ」

「「な、なんだって――ッッ!!?」」

「やかましい! その人を小馬鹿にしたような叫び声、早くやめんとわらわの手で今すぐ叩っ斬るぞ!」

「「・・・・・・」」

「よし、それでよい。それでなんじゃ、人類の滅亡がどうとか言っておったの?」
「うむ、その通りだ。この文献を見てほしい。
 『199X年7の月、暗き天に、ゴーヤーが怒り狂う。その日、○終わる。悲しきかな』
 つまり地球は滅亡するんだよ!!」

「「な、なんだって――ッッ!!?」」

「いや、訳が分からんわ。一から説明するのじゃ」
「○というのは、おそらくこの地球のことを表していると考えられる。つまり、この7の月に地球が終わるらしいのだ」
「キバヤシさん、ゴーヤーというのは、凶暴竜イビルジョーのことではないでしょうか!?」
「そうか・・・そうだったのか―。つまりこれはレジデント オブ サンの陰謀だったんだ!!」

「「な、なんだって――ッッ!!?」」

「俺たちは・・・あまりにも遅すぎたのかもしれない・・・・・・」

夕日を映す窓に向かい、キバヤシは憂いを帯びた表情で外を眺める。
彼の知的な瞳には、地球終焉に向けてのカウントダウンがはっきりと見えているのかもしれない。


「もう収集つかんぞ、コレ。どうやってMMRでエロパロにする気だったんじゃ」
「俺にだって・・・わからないことぐらい・・・ある・・・・・・」

重く影を落とすキバヤシの表情は、自分の無力さを知り、無念さをかみ殺している責任感のある顔立ちだった。

311:名無しさん@ピンキー
11/07/22 01:39:31.97 lyK8nkTN
「とりあえず、王女さんが脱げばいいんじゃないか? ほれ、ほれほれ」
「ぎゃああああ!! やめんかあ!! え、今終わったんじゃないのか!!?」
「ナ、ナワヤさん! うら若い少女になんてことを!」
「いいじゃねえかタナカ。どうせ地球は滅びちまうんだろ? 
 王女さんだって、処女のまま死んじまうのはもったいないじゃねぇか」
「ぎゃあああああ!! パ、パンツの中に手を入れるでない!!」

「そ、そうか!!」
「うわっ! 突然どうしたキバヤシ!」
「気でも違ったんですか!?」
「俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない! この文面をよく見るんだ!!」
「ゴーヤが怒り狂い―」
「○が終わる。この○は、地球のことなんでしょう?」
「そうだぜキバヤシ。イビルジョーのせいで地球は滅びるんだろ?」くちゅくちゅ
「んあっ、は、早くわらわのパンツから、て、手を離すのじゃぁ・・・んっ」

「しかしナワヤ、古龍でもないイビルジョーに、果たしてそんな力があるものだろうか」
「ど、どういうことだ、キバヤシ」
「このゴーヤは、イビルジョーではない可能性が高い。これを見てくれ!」

「そ、それは!!」
「バイブレーター!! それも、かなり大きい!」
「げっ、それはあっ!!」

「これはこの部屋のベッドの下から見つけた、ごんぶとバイブレーターだ。
 色と言いごつごつツブツブした見てくれと言いごんぶと加減といい、ゴーヤにそっくりだろう。どう思う、王女?」
「う~~~~~ッッ!!」

顔から火が出そうなほど赤面した王女は、すでに目に涙をためて唸っている。

「で、でもキバヤシさん! このごんぶとバイブレーターで地球が終わるんですか!?」
「そうだぜキバヤシ!! いくら王女のバイブがごんぶとだからって―」
「もうごんぶとごんぶと言うでない!! ちがうもんちがうもん!! わらわのじゃないもん!!」

「つまり、○の解釈が間違っていたことになる! この場合、○とは即ち、王女の尻穴処女を指していたんだよ!」
「「な、なんだって――ッッ!!?」」

「ちがうもんちがうもんちがうもん!! わらわはわらわは、前の穴も処女じゃもん!! そんな太いの挿入らないもん!!」
「しかしキバヤシさん、我々が王女の尻穴処女を奪うと、また実在の編集者がヨコシマなことをイタシてしまいます!!」
「そうだぜキバヤシ!! 一本SS挟んだとはいえ、流石に二回続けてはマズいぜ!」
「ふ、安心しろ! こんな時のために、侍女の人が既にスタンバっているんだッ!!」

「王女様のためにハンターに依頼したこの狂走エキス、とうとう使う日が来たのですね・・・」
「いやなのじゃああああああ!!! ええい、もう幕引きじゃ幕引き!! もうコラボはこりごりじゃああああ!!!」


投下終了。

312:名無しさん@ピンキー
11/07/22 07:05:30.26 nMOx3Twd
>>311
GJ
コラボは元ネタ分かんないと楽しめないかな、と思ったが
「な、なんだってー!」は知ってたから良かったw
ごんぶと王女かわいいよごんぶと王女
そしてリア獣どんまい

313:名無しさん@ピンキー
11/07/22 19:46:25.63 1sHGgxQM
悪ふざけが過ぎるのはスルーに限るな
って、俺がスルーできてないよ

314:名無しさん@ピンキー
11/07/22 22:21:31.45 e3wpWLI3
久しぶりに見た……真・スレッドストッパー……

315:名無しさん@ピンキー
11/07/22 22:52:57.46 1aFvefoR
なんかここのところ、書きゃいいってもんじゃないって作品が続いてるな
見ててちょっと痛々しい
もしかして同じ作者さんなのか?

316:名無しさん@ピンキー
11/07/23 08:40:55.32 aLktlNA+
作品で盛り上げようとしてくれてるんだと思うよ

317:名無しさん@ピンキー
11/07/23 10:39:42.97 NI93I0Ol
>>315
ヒント:IDNG

318:名無しさん@ピンキー
11/07/25 00:26:42.76 X/0TJ6NX
このスレ止まってる?

319:名無しさん@ピンキー
11/07/25 01:50:06.01 hKsROGal
吹き飛ばしや突き上げの後べちゃっと落ちたハンターの姿勢は誘ってるとしか思えない
どう見てもドギースタイルです本当に(ry

320:名無しさん@ピンキー
11/07/25 02:09:30.96 g2Hwe2Wj
いっそモンハン、NPとか採用すれば良いのにな
家の前の先輩ハンターとかといっしょに
狩りにいきたいわ
てか何で採用しないんだろうな? 
ま、大方見当ついてるけど

321:名無しさん@ピンキー
11/07/25 07:03:41.81 P0irbnDD
NPCが弱すぎても強すぎてもダメだし
勝手に死なれて1乙カウントされたり報酬金が減ったりするのも困る
って思うとオトモアイルーはよく出来てる気がする

しかしツンデレちゃんのオトモハンターとして
爆弾投げに徹するクエがあっても良かったんじゃないか……

322:名無しさん@ピンキー
11/07/25 10:55:11.50 ePVYDhwS
「特訓をしたいニャ?」

農場。肥沃な土壌からなる畑と豊富な水量の滝が織りなすその場所は、オトモアイルーたちの鍛錬の場でもある。
その農場を取り仕切っているのは、保管ボックスの前にいる一匹のアイルー。
彼のマネジメントとハンターからの支援により、農場は成り立っているのだ。
そんな彼に、相談に来た新米女性ハンターがいた。
村の普段着ともいえるユクモ一式を装備し、背中には古ユクモ太刀を背負っている。

「そうなの。もうちょっと攻撃力と防御力があげたくて、ね」
「いやでも、特訓で攻撃力や防御力が上がるのはオトモだけニャ。ハンターさんは狩った素材で武器や防具を作って・・・」
「―れないの・・・」
「ニャ?」
「私! 狩りが下手で! ジャギィもまともに狩れないの!」

聞くと、彼女はドスでもジャギィノスでもない普通のジャギィすら満足に狩れず、武器はおろか満足な防具も作れないという。

「いやでも、採掘や採取で作れる防具もあるんじゃニャいかニャ?」
「採掘場所にはジャギィがたくさんいて怖いし、採取しても薬草とツタの葉じゃ装備は作れないよ・・・」
「まあ、それもそうニャ。装備を作るお金も稼げないニャ」
「うん。だから、手っ取り早く自分を鍛えたほうが早いんじゃないかって思ったの」
「うーん・・・その結論はおかしい気がするけど・・・やるだけやってみるかニャ?」
「うん、私頑張るよ!」

彼女の特訓は、結果から言うと散々だった。
防御力をあげるためにと始めたネコ丸太受けだったが、ガーグァのヒップアタックで昏倒する彼女に出来るわけがない。
初めの一発で吹っ飛ばされ、恐怖が染みついた二回目からは身体が勝手に避けてしまい特訓にならなかった。
さらば攻撃力を、とネコ薪割りをすると、マキワリネコ斧がまず持ち上げられない。振り上げた拍子に後ろに倒れる。
あげくには、刃ではなく柄で薪を叩いてしまい、斧をダメにしてしまう始末だった。
ジャギィに立ち向かえる精神力を、とネコ滝行を試みるも、豊富な水量に押しつぶされて岩から転げ落ち、
危うく滝壺の藻屑と消えるところだった。

「くすん、やっぱり私、ハンター向いてないのかな・・・」
「そう気を落とさないニャ。誰でも最初は初心者ニャ。集会所にいたベテランハンターから、新しい特訓を聞いてきたニャ」
「あ、あの『ハッハッハー!』って人?」
「そうそう、その人ニャ。もう道具も準備してあるニャ。滝の水を使う特訓ニャ」
「また溺れないかな・・・」

新人ハンターは不安そうだ。だがその道具は滝壺ではなく、滝のそばに竹筒で水を引けるよう作られていた。
一見すると竹筒からの水流で動く小型の水車のようだが、水を入れていない今はまだ動いていない。

323:女ハンター責められ
11/07/25 10:56:25.76 ePVYDhwS
「これぞ、『ネコのハケ水車』ニャ! 滝行よりも安全に精神力を鍛えられる、優れものニャ」
「は、はけすいしゃ? これどうやって使うの?」
「えーっと、ベテランハンターから聞いた話だと・・・脚と腰の装備を外して、滝に背を向けて水車にまたがればいいニャ!」
「え、ええ? それってなんか・・・・・・」
「頑張るんだニャ!? さあ、さっそくやってみるニャ!!」

おそるおそるながらユクモノオビ、ユクモノハカマを脱ぎ、躊躇いながらもネコはけ水車にまたがるハンター。
滝に背を向けるように座るので、滝から流れてくる水の流れがまったく読めない。
膝を曲げて腰を落とすその姿は、女性がユクモ式トイレにまたがる姿勢と全く同じ様だった。

「な、なんか・・・・・・アンダーにはけが当たってちくちくするよ・・・」
「あ、それじゃダメニャ! もっとちゃんと腰を落とすニャ! 毛が柔らかくなってるから、ちゃんと当たれば痛くないニャ」
「う、うん・・・・・・んくっ、こ、これでいい?」
「うん、OKだニャ。それじゃネコはけ水車を動かすニャ」

言いながら、アイルーは竹筒の水門を細く開き、水を流し始めた。水車に水が入り、ゆっくりと回転を始める。

ちょろちょろちょろちょろ・・・・・・
「あうっ・・・んっ・・・んっ・・・こ、これでっ・・・特訓にっ・・・なるのっ・・・ひゃんっ!?」
「なるニャ! これは煩悩を払い、狩りに対する集中力をつける特訓らしいニャ!」
「わ、わかった! 私、がんばるぅひぃ!!」

はけがゆっくりと、前から後ろに股間を撫でる。
自分でも排泄以外ではあまり触らない部位を文字通り逆撫でされる感触に、思わず身震いして総毛立ってしまう。
水車は規則正しく同じリズムでハンターの股間を撫でていく。そのリズムが、徐々に体に染みついていく。

(あ、あ、来る、来る、来たぁ! ひ、膝が、がくがくして、来る、いやぁ! う、うひぃ、くすぐったい、来る、んはぁ!)

ゆったりとした3拍子。はけが来るタイミングが掴めてくると、心の準備や覚悟を決める余裕が生まれる。

(これはひょっとしたら、そういう覚悟を決める訓練なのかもしれないな・・・)

はけが来る直前に、股間にきゅっと力を入れる。そのタイミングさえ掴んでしまえば、さほどむず痒くもない。

「1、2、きゅっ! 1、2、きゅっ!」

はたから見れば、はけ水車のタイミングに合わせて股間を突き出しているようにしか見えないのだが、
本人はいたって大真面目。真剣な顔ではけ水車を見つめ、タイミングを合わせ腰を突き出す。
その動きが機械的に行われるようになってきた頃、農場アイルーが声をかけてきた。

「ニャ、動きに慣れてきたニャ? じゃ、そろそろ特訓を始めるニャ」

その言葉に、ハンターは驚愕する。

「え、今までのは特訓じゃなかったの!?」
「何を言ってるニャ、今までのはネコはけ水車の慣らし運転ニャ。初めて使う器具だから、誤作動があったら大変ニャ」
「え、でもでも、じゃあこれからどうするの!?」
「ハンターさんは今までと同じ、そのまま座っていればいいニャ。じゃ、始めるニャ」

そう言ってアイルーは再び水門へと向かうと、ハンターからは視界にとらえられないその水門を、
ためらいもなくいっぱいに開いた。竹筒には水量の豊富な滝から大量の水が流れ込む。

じゃばじゃばじゃばじゃば・・・・・・!!
「え、ちょっと、うそ、きゃあああああああああああああああああ!!」

324:名無しさん@ピンキー
11/07/25 10:57:24.99 ePVYDhwS
水流ははけ水車にあたり、その流れの速さをそのまま水車の回転に伝える。
はけ水車は今までとは比べものにならない速さで回転しだす。
また、はけに当たって跳ねた水しぶきがハンターのインナーを濡らし、ただでさえぴっちりとしたインナー生地が
さらに股間にぴったりと張り付き、ハンターの割れ目までくっきりと浮かび上がらせる。
はけ水車の刺激はぴっちりくっついたインナー生地を通し、ダイレクトにハンターの秘所に伝わる。
クリトリスがはけに弾かれる。陰唇を伝ってなぞられる。菊門を水流が刺激する。

「あああああっ!! あん、あひっ!! ダメ、このままじゃおかしくなるぅ!!」
「ハンターさん、1、2、きゅっ! のリズムニャ! 今までの練習を思い出すニャ!」
「あひいい! 1、2、きゅああああああああん!!」

下手に力を入れると、突き出されたクリトリスがはけの餌食となる。強烈な刺激にこらえきれず、腰を落とすハンター。

「っ!! あひいいいいいいいいい!!!」

腰を落とせば当然、毛先よりも固いはけの付け根で抉られるように擦りあげられる。ハンターの腰が跳ね上がる。
腰を上げれば、自然と前に突き出された陰核が刺激され、再度力なく腰を落とし・・・・・・。
はけ水車の動きに合わせてガクガクと腰を上下させる姿は、もはやより快感を得ようと腰を振っているようにしか見えない。

「はぁあ、あうううううっ、んひぃいいいいいいい!!」

「がんばるニャ! 特訓は次で最後だニャ!」

アイルーの叫びも、ハンターの耳には届かない。アイルーは続いて、はさみを取り出した。

「インナーの水で濡れたところを切って、肌を露出させるニャ。直接はけで擦ると、効果が倍増ニャ!」
「いやあああ!! もう許してええええ!!」
「インナーをつまみあげて、はさみでチョキン! ニャ!」

言葉通り、アイルーはインナーの股間部分をつまみあげると、そこから秘所が見えるよう布地を丸く切り取ってしまった。
剥き出しになった新米ハンターの割れ目は、体質のせいなのか、幼さを感じさせるまったくの無毛だった。
ハンターは顔を赤く染め、いやいやをするように首を振りながら叫ぶ。

「ダメえええええ! そんなとこ見せないでぇぇぇええ!!」
「げげ、ハンターさん毛が生えてないニャ! 病気かニャ!?」
「見ないで、見ないでええええ!!」
「さあ、もう一度腰を落とすニャ!」

325:名無しさん@ピンキー
11/07/25 10:58:36.31 ePVYDhwS
はけが直接敏感な部位を刺激する。水流がとめどなく菊穴に侵入する。その刺激に、ハンターの表情が変わる。
ハンターは呆けたように天を仰ぎ、開いた口からはよだれが垂れる。

「ひんじゃゔっ! こんな゙の゙っ! ん゙ほぉっ! ひんじゃぅよぉ゙ぉお゙お゙お゙!! あ゙ひっ!」

ざりん

はけが勃起したクリトリスを撫でたとき、ハンターの視界は白と黒にチカチカとフラッシュバックした。

「え? あ、あれ?」

自分でもわからぬうちに膝をつき、前のめりに崩れるハンター。その腰はがくがくと揺れて。

ぷっしゅああああああああ・・・・・・

「え? あ。 あ。 ああ。」

気づかぬうちに失禁し、透明な尿はすぐに竹筒に飲まれていく。

「あーあ、まるで1乙したときみたいな恰好ニャ・・・」

アイルーの言うとおり、上体を地面に伏せ、いまだひくひくと蠢くぱっくり開いた真っ赤なおまんこを見せつけるように
腰を高くあげたその姿は、乙したときのようだった。

「あ。 あ。 あひ。 あ。 あ。 はひ。」

恍惚としたアヘ顔のまま、それでもリズムよく喘ぎ声をあげるハンターだった。



数か月後。

「いち、にの、さんっ!」

ベリオロスのタックルをステップで華麗に躱し、無防備な腹に太刀を振るう元新米ハンターがいた。

「もういっちょ、いち、にの、さんっ!」

ワルツを踊るように、3拍子のリズムで避ける、動く、そして斬る。今や彼女は、ユクモ村随一のハンターに成長していた。
村に帰ると、早速農場のアイルーに戦果を報告する。

「モンスターって、3拍子で動く種類が多いの。ネコはけ水車でリズム感を養ったおかげだね!」
「それは良かったニャ! ・・・あれ、でもギルドカードを見ると、まだ討伐してないモンスターもいるみたいニャ?」

アイルーの言葉を待っていたかのように、ハンターはアイルーに顔を寄せ、艶っぽく笑いながら声をひそめて話す。

「そいつら、4拍子で動くの。他の特訓、ない?」

すっかり特訓中毒になってしまった女ハンターであった。

326:名無しさん@ピンキー
11/07/25 11:00:47.68 ePVYDhwS
投下終了

>>321
アイルーのオトモに徹して、笛を吹いたり爆弾を置いたりするといいと思うよ!
時間内に討伐できないけど。

327:名無しさん@ピンキー
11/07/25 12:15:37.27 rffqcSW0
投下乙であります。
そういやなんでハンターは特訓できないんだろうな。ナゾだ。

328:名無しさん@ピンキー
11/07/25 12:28:50.92 ePVYDhwS
>>327
あんな巨大な斧をぶるんぶるん振るえる人間にトレーニングが必要な気がしない。

329:名無しさん@ピンキー
11/07/25 14:26:03.88 7mn7kmz9
完全に終わったか・・・
まともな職人さんはもう残っていないんだろうなあ

330:名無しさん@ピンキー
11/07/25 18:20:38.56 tAnHLgLH
投下乙んこ

ハンター自身のトレーニングだったらやっぱり教官のいる演習場でやってるのかな
基礎訓練も夜の実地訓練も手取り足取り教えてくれるんですね分かります

331:名無しさん@ピンキー
11/07/25 19:52:30.41 yT45fLwe
取って付けたような感想は、かえって作者さんを萎えさせてしまうよね

332:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:11:41.49 ePVYDhwS
別に「GJ」だけのレスだろうが批判だろうが中傷だろうが、それでモチベーションが下がったりはしないので
自由にレスすればいいんじゃないかと思うよ。

333:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:31:17.63 iP8k+WtF
いや、批判しすぎるとまた荒れるんだよ

334:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:34:18.68 yT45fLwe
>>332は荒らしだからスルー推奨
愉快犯は氏ね!

335:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:36:48.97 6FQPilqk
二行目が見事なブーメラン

336:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:39:45.54 rffqcSW0
残念それはウォガウォガさんだ。

ジョーさんと戯れて気付いたんだが、きらきらしたいい目をしてやがる。
「食べていい?食べていい?」とか聞こえてきそうだ…

337:名無しさん@ピンキー
11/07/25 20:53:34.62 ePVYDhwS
>>336
犬系だよね、イビルジョー。一目散に肉に向かってくとことか、バカ犬っぽい。野性とは思えん。

338:名無しさん@ピンキー
11/07/25 23:42:34.43 oVGcYzHb
普通にハァハァしたんだが…。
俺のポイントってズレてんの?
続編希望なんだけどなー。

339:名無しさん@ピンキー
11/07/25 23:45:51.99 ePVYDhwS
>>338
え、どれの?

340:名無しさん@ピンキー
11/07/26 00:49:01.49 temJFiH1
犬系だよね、ここの住民。一目散に駄SSに向かってくとことか、バカ犬っぽい。野性とは思えん。


341:名無しさん@ピンキー
11/07/27 00:26:07.07 3WThI+jg
おーい
誰かいないのかー?
とうとう此処も過疎かいな

342:名無しさん@ピンキー
11/07/27 00:26:49.93 RwpQ29KZ
荒れてるより過疎のがマシ

343:名無しさん@ピンキー
11/07/27 00:39:49.57 zYuTwO+1
以前荒らしがコテに粘着してた時を考えると天国にさえ思える

344:名無しさん@ピンキー
11/07/27 07:03:46.08 bmcMCicg
そういう話やめようぜ


ぬるぬるしたもので責められる話が好きなんだが
できるのがフルフルやギギネブラ、ナズチくらいしか浮かばない
じわじわ快楽責めできそうなモンスターて他に何かいたかな

345:名無しさん@ピンキー
11/07/27 09:35:09.96 w65p5rSw
一日SSが投下されないと過疎認定されるスレはここですか?

>>344
その手のは薄くて高い本で嫌ってほどあるしな。やはり新堂エルは天才か・・・

346:名無しさん@ピンキー
11/07/27 10:43:12.51 jMGziv/L
キリン装備はエロい
ナイスバディのお姉さんでもむっきむきの兄貴でもにあうし

347:名無しさん@ピンキー
11/07/27 10:44:58.46 RwpQ29KZ
キリン装備は初めはエロく感じるけど段々萎えてくる
アスールとかノワールとかも同じで露骨なエロは長続きしない気がする

その点フルクシャとかラングロは良いと思うんだ
チラリズムって素晴らしい

348:名無しさん@ピンキー
11/07/27 10:47:39.17 EU5v5HHF
騙されたと思って全身ビストロ装備に足だけキリン装備にしてみてほしい

349:名無しさん@ピンキー
11/07/27 11:07:29.97 w65p5rSw
女性の脚装備は、ガッチガチの装甲なのに股だけ布なのが多い。めっちゃエロい。

350:名無しさん@ピンキー
11/07/27 13:57:03.72 Jv4rOGWB
剣士用レックスUもなかなか斬新だったな
全面は装甲があってそれなりに丈夫そうなのに、後ろから見ると見事なTバック

351:名無しさん@ピンキー
11/07/27 23:24:43.10 LivVJq0n
後ろから見るとTバックって言われると3の村長の息子しか浮かばない

352:名無しさん@ピンキー
11/07/28 01:08:54.52 SI3izQLy
モガ村の住人はみんな開放的だよな

353:名無しさん@ピンキー
11/07/28 04:58:41.12 SI1TTBOg
海沿いに村があるからな
落ちた時泳ぎやすいようにだろ。


354:名無しさん@ピンキー
11/07/29 08:11:38.22 v8fO0rWL
あんなに開放的だと自宅の床下からラギアたんがコンニチハしてこないか

355:名無しさん@ピンキー
11/07/29 08:48:59.72 Ix1lJY7V
676 :名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 19:34:45.53 ID:S2lUGmUi
なんか水遁したら二度と書き込めなくできると誤解してる奴いないか?
レベル1から出直しになるだけだろ
●焼きとかと勘違いしてるのかな

356:名無しさん@ピンキー
11/07/29 11:20:15.06 pIHIMocs
>>354
近付くと漁師やハンターにいじめられるので、村までは近寄らないようにしているんじゃないかな。

357:名無しさん@ピンキー
11/07/29 16:07:42.86 Xa4Nd1Q/
ナバルデウスはどうして、さっさと村を壊さなかったんだ?

358:名無しさん@ピンキー
11/07/29 16:37:47.85 EGrHKBFp
大剣でラージャンの攻略方法教えて下さい
先達の方、よろしくお願いします

359:名無しさん@ピンキー
11/07/29 18:46:29.16 6EUnuLjO
ラージャン・・・・・・金獅子と呼ばれるその牙獣がもつ獣性は、古龍すら避けて通ると言われる。
初めてラージャンと相まみえる俺は、緊張から足が震え、手に持つ大剣は情けないほどに揺れていた。

(落ち着け・・・落ち着け・・・・・・街で聞いた情報を思い出すんだ・・・・・・)

ラージャンの攻撃は、見た目こそ絶望的に派手だが、その実連撃頼りで横の移動に弱い。
古龍のような体の大きなモンスターならば避けられないだろうが、体の小さいハンターなら腕の隙間を潜り抜けることも可能だ。

(そしてさらに・・・)

ラージャンの弱点は尻尾である。特定の気性の荒い個体を除けば、
大抵のラージャンは尻尾を切断することで多少は興奮を抑えることができる。
すなわち。

(ラージャンの横殴りを前転で潜り抜けて、無防備な尻尾を斬りつける!)

そして、戦闘。思い描いていた通りにラージャンの脇を潜り抜けるハンター。大剣を振りかぶり、尻尾にたたきつけるその瞬間だった。
ハンターの眼に飛び込んできたのは、意外とプリプリした形のいいヒップ。くびれたウェスト。
ババコンガやドドブランゴのような群れ成す猿猴類では出せない、マウントしなれていないがゆえの未成熟な色気が、そこにはあった。


んなわけねーだろ。こっちでやれこっちで。
スレリンク(handygover板)

360:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:03:35.66 EshczGEm
>>359
優しすぎだろお前……
そしてGJ

361:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:04:45.99 UOaNCUpd
>>359
ワロタw優しいんだな

362:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:06:24.90 EGrHKBFp
ふ~ん
つまらない上に、あまり参考にならなかったよ
やっぱり閃光爆弾ハメで戦うことにするから
お手数かけました

363:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:07:35.90 Ccg/WKPQ
これはひどい^o^

364:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:11:03.14 6EUnuLjO
ラージャンって猿猴類の割に群れないよね。
コミュニティを作らない猿類って聞いたことないんだけど(角生えてるし厳密にサルじゃないのかも)、
生態としてはどんなもんなんだろうな。類人猿は発情期が無くて年中発情するらしいから、
案外激昂ラージャンとか溜まってるオスなだけだったりしてな。
普通のラージャンはメスで、発情してもそんな暴れない。おお、ちゃんとSSが作れそうだな。

365:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:16:22.24 EGrHKBFp
エテ公に手を出すほど飢えてないだろ
頭大丈夫か?

366:名無しさん@ピンキー
11/07/29 19:49:41.46 mhjfzhkB
群れないんじゃなくて、群れをハンターから隠すために敢えてボス単体で戦ってるのでは

367:名無しさん@ピンキー
11/07/29 20:58:05.91 X+putJdP
ラージャンって下半身は偶蹄目っぽいよな

368:名無しさん@ピンキー
11/07/29 21:17:20.73 6EUnuLjO
なるほど、つまり火山や雪山のどこかにはラージャンのコミュニティが・・・こわっ!
双獅激昂はボス同士の縄張り争い、最後の招待状はメスとそれを助けに来たボスかな。

猿にしちゃ異常にかかとが高いから偶蹄目っぽいんだろうね。陸上で瞬発力を出すための進化かな。

369:名無しさん@ピンキー
11/07/29 21:38:23.96 EGrHKBFp
架空のモンスターに実在する動物の特徴を当て嵌めずにおれないバカらしさw
はいはい、物知りですねぇ
まったく無意味な精神活動ですけどねw

似非動物学の探究は、完全にスレ違いだからそろそろ止めていただきましょうか

370:名無しさん@ピンキー
11/07/29 21:43:52.21 6EUnuLjO
そうだなぁ、例えば、激昂ラージャンから逃走を図る女ハンターが、その予期せぬ瞬発力で追いつかれて、
そのまま押し倒されて獣姦レイプとかどうよ? 最終的には膣内に元気玉をぶち込まれるという。

371:名無しさん@ピンキー
11/07/29 21:58:18.28 EshczGEm
戦闘で吐くような元気玉だったらやばいなw
弱い電気なら「痛い、でも気持ちいい……」になるかもしれない
激昂ラージャンがそんな気のきいたことできるかどうか微妙だけど

372:名無しさん@ピンキー
11/07/29 22:02:54.20 EGrHKBFp
完全に自演だよw
回線の繋ぎ替えと携帯電話を使った初歩の手口だな
荒らしとしても三流だ

373:名無しさん@ピンキー
11/07/29 23:20:16.43 pIHIMocs
>>357
彼(?)が村を壊す理由がありませんので。

374:名無しさん@ピンキー
11/07/30 00:05:37.20 epy5TR76
ナバルはただ
「角のバランスがおかしいし、片方でかくなって痛いー」って理由で頭ごつごつさせてただけっしょ
村を怖そうなんて思ってないはず

375:名無しさん@ピンキー
11/07/30 00:05:53.42 epy5TR76
怖そうってなんだよ壊そうだよ俺のバカ

376:名無しさん@ピンキー
11/07/30 00:08:07.45 H8hORCUl
ナバルでエロパロ書こうと思って随分頭ひねったけど無理だった。
やはり3やってないとよくわからない。

377:名無しさん@ピンキー
11/07/30 02:33:25.10 FqCLcGE6
>>374
片方だけでっかくなっちゃった角にコンプレックスを抱いてるんだよな。
かわいい。

378:名無しさん@ピンキー
11/07/30 02:41:56.83 p8imtkoZ
はじめまして!!
とつぜんですが、すごく気持ちよくキスしちゃいました!!
信じるか信じないかは勝手です!!
ちょっと残念だったけど今日は、あんまりわからない人のために
2時半から用事があって帰ってしまいました。
いろいろ参考になりますよ!
まだ動画をとっていない人も、はやくしたほうがいいですよ!
おまんこがグチョ2になっちゃいました?
今日、初めて彼氏とイっちゃいました?
今日はものすごくSEXをしているときの動画を、
はやくとってしまいました!
SEXをしていない人にも、ハッピーな日でした!
見たい人はこのスレをコピペしてちがう掲示板に3回貼り付ければ見れますよ!
いっておきますが、3回とも別々の掲示板に貼り付けてくださいね!
いっておきますがちゃんと見れますよ!

379:名無しさん@ピンキー
11/07/30 05:19:37.38 kG8Hywvt


380:名無しさん@ピンキー
11/07/30 09:14:43.84 cr/sLS7s
>>376
荒しの一種だ。ほっとけ。

とりあえずラギアとかのパロないかなラギア。
青髪の帯電体質・・・タマラン!
ビリビリしてみたいわ

381:名無しさん@ピンキー
11/07/30 09:25:57.02 vPYMZsOq
語尾はだっちゃですねわかります。

382:名無しさん@ピンキー
11/07/30 09:28:42.87 i64/olJd
ラギアは3だけで終わらせるには勿体ないモンスターだよな…

383:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:00:01.20 jpIcPhZU
そういや、保管庫に未完成っぽいラギアのSSがあったような、気がするが。

384:名無しさん@ピンキー
11/07/30 16:05:55.47 IyClJV0C
ラギアは続編で出て良い完成度
エロパロ的にもトライの話で十分作れるレベル

385:名無しさん@ピンキー
11/07/30 16:20:40.90 bcdVJxPD
ラギアは見た目もいいし、Tri看板モンスターかつアイルー村のラスボスと設定も恵まれてるのにね
トライ出身者はネブラ以外オファーがかからなすぎる

386:名無しさん@ピンキー
11/07/30 16:54:01.00 FqCLcGE6
ポンデとあぐにゃんがこっちを見ている。

水中復活来てくれー!視点フリーでぐりぐり動かせるのも楽しかったのに。

387:名無しさん@ピンキー
11/07/30 18:13:34.33 H8hORCUl
寝てるラギアの背中の角でオナりはじめる女ハンター。
激しくしすぎてラギアが目覚めて、そのまま蓄電→感電で1乙。
股が緩み切って時間切れ。

388:名無しさん@ピンキー
11/07/30 22:34:28.15 tln2m6TV
ナバルも復活しないかな
MH4が出るのは何年後かな

389:名無しさん@ピンキー
11/07/31 02:20:17.00 SJAgPbRJ
とりあえずPSpでトライ並の要領とれるようになったらだな
もう容量たりないらしい

390:名無しさん@ピンキー
11/07/31 02:21:02.69 3nuymkjQ
triって百万売ってなかったっけ?
何で続編でないんだろう。

ラギア亜種は赤だと信じてる。
金銀のギャラドスみたいに

391:名無しさん@ピンキー
11/07/31 08:25:04.56 tlJP+0L3
>>389
その話どこででも見かけるが容量足りないっていう話は嘘らしいぞ
黒WIKIに書いてあった気がする

392:名無しさん@ピンキー
11/07/31 10:22:43.57 nDsoK30k
冬に出るらしい、新作ハードなら容量足るんでないかな?

393:名無しさん@ピンキー
11/07/31 11:15:40.13 1AwDbFna
>>391
確率的に嘘っつー情報のが嘘なんじゃ・・・
つかあきらかに手抜きだもんこんかい
やる気無いんだろ制作者も

394:名無しさん@ピンキー
11/07/31 12:44:14.47 BomjebOr
完全にスレ違いです
荒らしじゃないのなら、ゲーハースレへどうぞ

395:名無しさん@ピンキー
11/07/31 14:48:12.45 U+2irc4E
モンハンのエロい話しようぜ

396:名無しさん@ピンキー
11/07/31 15:35:48.07 zaES6+pq
エロいSS投下されたところで、自分が話題の中心にいないとファビョる
やつにネタ提供するだけだしなー。
つか、避難所にもSS投下されないし、書き手はすっかり離れちったんだな…。


397:名無しさん@ピンキー
11/07/31 16:12:11.47 zDS9+Nsu
モンハンなんて、もうオワコンなんだよ
需要もないことだし、黙って3rdGまで待とうぜ

398:名無しさん@ピンキー
11/07/31 17:44:06.07 0C4YmVy6
まだ粘着してるのかよ飽きない奴だな
最近大人しかったのは水遁されるのが怖かったからか?()
オワコンだと思うなら早く他のゲームにでも移ればいいだろ

ところで最近重装備の女ハンターにエロを感じる様になってきた
ハンマーとか大剣とかガンランスぶんぶん振り回す女ハンターが
モンスターにちょっと小突かれるだけで体勢崩してこけてパンチラとか興奮しないか?

399:名無しさん@ピンキー
11/07/31 17:53:10.07 +8C/u4mS
>>398
>>355

400:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:06:13.13 6iRaIpBm
>>398
それだけモンスターが強いんだろうなぁ、と解釈してる。
じゃあSSでも投下してみようか・・・ネタいろいろあるけど、どれがいい?


○マギュル+チャーム スーパー魔女っ娘 マギュルちゃん
○とあるジャギィノスとジャギィの絡み
○陰茎剥ぎ取り女ハンター編、お尻剥ぎ取り男ハンター編
○女子狩り3+男1 圧倒的男責め 
○モスはどうやって背中のキノコを食べているのか
○モガの受付嬢による、ギルドの捕獲モンスターの管理リポート
○激昂ラージャンによる女ハンター凌辱 ←New!

401:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:09:28.15 5smed56A
>>398
パンチラごときで興奮する中学生はこんな板に来ちゃダメだぞぅ
幾ら夏休みでもハメは外しすぎないようにな

402:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:11:48.37 oEQ3FV7E
>>400
パクリネタばかりじゃねぇか
卑怯なことやってないで自分の感性で勝負しろよ

403:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:16:54.65 6iRaIpBm
>>402がこうして書き込んだわけだけど、例えば>>401はもう帰ってきてくれないのかな。
もし>>401のIDがもう一度書き込みしたら、今日中に全部投下するわ。

404:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:23:58.71 XDuS5MOd
いや、むしろ>>402ももう来ないだろう
分身の術は君の得意技だが、なにも君だけの専売特許ってわけでもないんだぜ

405:名無しさん@ピンキー
11/07/31 18:25:39.76 0C4YmVy6
>○激昂ラージャンによる女ハンター凌辱
全部見て見たいが特にこれをわっふるわっふる

406:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:11:06.54 fIx3HPn3
投下決定は先着順かな? 抽選かな? それとも多数決なのかな?

いずれにしても結果がラージャン一択なのが笑えるw

407:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:17:55.67 6iRaIpBm
みんなお前みたいにこのスレに貼りついてるわけじゃないんだよ?
一件レスがついただけでも、ありがたいことじゃないか。

408:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:21:33.89 fIx3HPn3
それすら自演の疑いは拭いきれないがな

409:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:25:29.07 DCVYM0E9
どうでもいいから投下するなら早くしてくれ
馬鹿なやりとりでレス消費するのがもったいない

410:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:35:24.70 6iRaIpBm
レス消費がもったいないって、ちょっと意味が分からないんだけど

411:名無しさん@ピンキー
11/07/31 19:37:53.60 fIx3HPn3
おいおい相手構わず噛みつくなよ
そいつはただの善良な住民だぜw

412:名無しさん@ピンキー
11/07/31 20:43:49.22 tlJP+0L3
お前ら落ち着け

413:名無しさん@ピンキー
11/07/31 20:49:57.53 UobfQt+S
どうせオチも何もないワンパターンの陵辱もので話は見えてるだろうしな
大文豪ぶって勿体つけてないでさっさと投下すればいいじゃない

414:名無しさん@ピンキー
11/07/31 21:12:44.83 6iRaIpBm
いや今書いてるから、ちょっと待ってくれ。そんなに急かされても困る。
鉄腕DASHはいつ見ても面白いなぁ

415:名無しさん@ピンキー
11/07/31 21:16:30.90 tlJP+0L3
>>414
ヒント:単発=いつもの人
絡まないでスルーした方が精神にもいいと思う
投下楽しみにしてるぜ

416:名無しさん@ピンキー
11/07/31 21:23:24.33 UobfQt+S
おう、今日は日曜日だったか
年がら年中夏休みだと曜日の感覚が狂うぜ
そんなことよりテレビ見ながら片手間に玉稿を執筆するなよな

417:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:00:28.23 DCVYM0E9
てっきり>>400のネタは全て出来上がってて
後は投下するだけの状態だと思ってたけど違ったのか

418:できたよー
11/07/31 22:02:55.08 6iRaIpBm
激昂ラージャン×女 レイプ 獣姦 嫌いな人はIDNG推奨

旧火山。場数を踏んだ歴戦のベテランハンターだけに許された狩猟の場。
生身の人間では踏み込むだけで命を奪われかねない、灼熱と巨岩による墓場である。

「ハァ、ハァ・・・・・・」
そんな死の世界から逃れるべく、転がるように遁走している女ハンターがいた。
顔色は真っ青、時折何かに追われているように後ろを伺い、警戒している様子を見せる。
彼女が装備しているのは、鋼で拵えた白銀色のドレス、クシャナX。
一見金属のように見えるその素材は、古龍と呼ばれ畏怖されている風翔龍クシャルダオラの重殻を編み込んで作ってある。
一角をあしらったクシャナXアンクに至っては、至宝とされる古龍の大宝玉を中心に鋼龍の剛角を三本使った逸品だ。
この装備を着ている限り、例えばこの旧火山が突然噴火したところで火傷一つ負わないであろう。
これを着ていることそれ自体が、既に世界屈指のハンターである証左であるといえよう。

しかし、その自慢の装備も、端々は破れ、裂け、あるいは欠け落ち、到底元の防御力を有するようには見えなかった。
凄腕をもつハンターが、大きなダメージを負ったうえに逃走を図っている。
モンスターを油断させるための戦略的撤退や体勢を立て直すための一時撤退でないことは、その表情から明らかだった。

「あ、あんな化け物が相手だなんて、聞いてない! なんだよ! なんなんだよアイツは!!」
相当な距離を走ってきたのかハンターは既にスタミナを切らし、疲労からか恐怖からか足はがくがくと震えていた。
後ろに何物もいないことを確認すると、ハンターは立ち止まり肩で息をつく。
熱気と疲労でうまく呼吸ができない。目の前がちかちかする。冷や汗と身震いが止まらない。肌が泡立つ。
思い出すことすら拒否したくなるような根源的恐怖を、今ハンターは味わってきたのだ。

それは、一件の依頼から始まった。
ラージャンの討伐。既に2頭同時に闘技場に出現したラージャンやティガレックスとラージャンの縄張り争いの渦中など、
幾度もの視線を乗り越えてきた彼女にとって、旧火山のラージャン1頭討伐など物の数ではなかった。
仲間を募るまでもなく、オトモも連れずにただ一人この旧火山に乗り込んできたのだった。
そうして、まずは索敵。クエスト開始からほどなくして、目標であるラージャンを発見したところまでは良かった。
しかし、遠目で伺うとどうも様子がおかしい。体色が金色をしているのだ。

普通ラージャンは、「金獅子」の異名をもつにもかかわらず黒色の体毛をしている。
しかし、ひとたび興奮状態に陥ると突然大部分の体毛が金色に変色し、たてがみを逆立てる。
この体表の変化が「金獅子」と言われる由縁であり、ラージャンの謎に包まれた生態のひとつだ。

(未だこちらに気付いていないラージャンが、理由もなく変色していることなどあるのだろうか・・・。)

やや疑問を抱きつつも、興奮状態なら興奮状態で対処法がある、と思い直し、
女ハンターはラージャンにペイントボールをぶつけた。
ペイントボールの臭気が漂う。ラージャンの黄金毛が、ピンクのペイントで派手に汚される。
女ハンターは武器を構え、ラージャンに向き直った。女ハンターの頭には、ラージャンの取り得る行動が何通りも描かれる。
さあ、ボイスでもデンプシーでもかかってこい!

419:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:03:39.30 SoifxPeU
荒らしとか既に天気のようなもんだろ
天に向かって「うっせーんだよ死ねカス!」と言っても雨なんか止まない
ここは傘を差すべきじゃないかな?
スルーという傘、NGという傘

420:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:04:34.79 6iRaIpBm
しかしラージャンの反応は、女ハンターが予想したどんな行動とも違うものだった。
ラージャンはバックステップで女ハンターと距離をとると、咆哮と同時に全身を金色がかった闘気で覆ったのだ。

「な!?」

女ハンターが驚くうちに、全身を帯電させ闘気を漲らせるラージャン。
一つ吼えたかと思うと、そのまま全身をバネに、腕を叩きつけるような強烈な打撃を繰り出す。
女ハンターがその動きに気が付いたときには、既に宙を舞い地面にたたきつけられたあとだった。
一撃。ただの一撃で、歴戦の女傑は心身ともに追いつめられていた。
今までのモンスターなど物の数ではない、圧倒的獣性。蛮性。
なまじヒトに近いモンスターだけに、その恐ろしさも一潮だ。
女ハンターは後ろも見ずに駆け出した。これ以上、このモンスターにかかわってはいけない! 本能が彼女を動かした。

そして現在。エリア2つ分離れたこの場所でひと時の休息をとる女ハンター。
(今は無理だ。ベースキャンプに戻って、村に帰ろう・・・・・・)
幸い、ベースキャンプはすぐ近くにある。すぐにも村に帰れるだろう。女ハンターが歩みを始めた、その時。

目の前に、黄金色の処刑鎚が振り下ろされた。否、舞い降り、立ちふさがった。
巨体に似合わぬ俊敏さ、そして意識の隙間を狙う狡猾さ。
ラージャンは、その強靭な脚力で離れたエリアから跳躍してきたのだった。
恐怖に駆られた女ハンターは、またしてもラージャンに後ろを見せ、逃走を図る。
しかし、二度同じ行動を許すほどに、ラージャンは鈍重ではなかったのだ。
一足飛びに後ろからハンターに飛びつくラージャン。そして左手で彼女の首を掴み、強引に地面にねじ伏せる。

「ぐぅっ!!?」
唸るような悲鳴をあげるハンター。顔から地面にたたきつけられ、ブラックアウトしそうな意識をなんとかつなぐ。
ラージャンの動きは止まらない。左手でハンターを押さえつけたまま右腕を首筋にあてがうと、
鋭利な爪を使い、鋼龍の鱗で作られたクシャナX装備を胴から腰まで一気に引き裂いた。

バサッ
灼熱した地に落ちる、胴装備と腰装備。乾いた熱気がハンターの肌に直接触れる。

「あ、熱ッ・・・・・・!」
四肢と頭には辛うじて装備品が残っているものの、肝心の胴体はインナーのみ。
(今あの攻撃を食らったら・・・!!)
爪で分断されるか、骨も残らず消し飛ぶか。恐ろしい想像が、ハンターの脳内を巡る。
しかし、これから起こることは、ハンターの想像をさらに上回るおぞましい事態だった。

金色の巨体で包み込むように、後ろからハンターに覆い被さるラージャン。ハンターの頭には、荒く熱い息遣いがかかる。

(な、なにコイツ・・・何をしようとしてるの・・・!?)
焦るハンターがなんとか逃れようともがくと、ラージャンは右手でハンターの腰を掴み、動きを封じる。
さらにハンターがラージャンの意図を測り兼ねていると、その腰のインナーに、何やら固く熱い棒状のものが押し当てられる。

「ひっ!?」
それは、固く屹立したラージャンの陰茎だった。
猿猴類らしく人間に近い形状をしているが、大きさはハンターの腕ほどもある。
ラージャンに抑え込まれ、目でそれを確認することは出来ないが、明らかに漂う雄の臭いと、興奮したラージャンの様子から
押し当てられているものの正体を察するハンター。

421:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:05:46.52 6iRaIpBm
「い、いやっ! やめなさいよ!! ちょっと!!」
ハンターの抗議の声など一切構わず、そのクリトリスを的確にとらえ、インナーの上からペニスで押しつぶすラージャン。

「ひっ!? そこはダメ、ダメェ!! きゅんってなっちゃうのぉ!」
押しつぶすだけに飽きたらず、腰を巧みに使いぐりぐりとこね回すように責めるラージャン。
それをしばらく続けるうち、ラージャンの先走り汁とハンターの汗、それに愛液で、くちゅくちゅと水音が立ち始める。

(やっ、やだ!? わたし、モンスターあいてにかんじてきてる!?)
ラージャンの息遣いはさらに荒くなり、クリを責める動きも活発になっていく。
女ハンターも、自分の身体の変化を隠しきれず、もじもじと足を動かすようになっていた。

そこで、ふとラージャンが腰を引き、ハンターの秘所にあてがっていたペニスを離す。

「え・・・!?」
つい不満げな声を漏らしてしまうハンター。その秘所からは、抵抗による強張りは抜けていた。

それを見計らったかのように。

ラージャンはインナー生地の上から、ハンターの膣穴めがけて巨大な肉棒を挿しこんだ。
ずぶっ!
「ひぎいいいぃっ!?」

巨大な肉棒はあっというまにハンターの最奥まで到達する。
ラージャンは首根っこを?まえていた左手を放し、両手でハンターの腰を掴んで勢いよく子宮口を叩く。

「ぐあっ!? あぎっ!! いぐぅ!!?」
腕ほどもある巨根を突き入れられているにもかかわらず膣肉が裂けないのは流石であるが、
それでも体へのダメージは大きく、目は白目を剥き、身体はびくびくと痙攣を起こしている。
巨大な竿を全て飲み込んだハンターの膣は膨れ上がり、傍目にも腹から陰茎のかたちが浮いて見えるほどだ。

「うぎぃ!! あがっ!! はぐっ!!」
ラージャンの責めたてに容赦はない。洞窟内に、肉のぶつかるぱんぱんという乾いた破裂音がこだまする。
それは、まぎれもなく繁殖を目的とした生殖行動なのだ。

ラージャンが大きく嘶く。ペニスが脈打ち、大きく膨れる。射精が近いのだ。
ラージャンのストロークが早くなる。

「いぎ!うぐ!あが!はう!がっ!」
そしてついに、そのときは来た。ラージャンが大きく吠えたかと思うと、ペニスは大きく脈打ち、大量の精液を吐き出す。

「うあああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ハンターはそれまでの昂ぶりをすべて吐露するように、大きく悲鳴を上げた。

どびゅうっ!! っびゅっ!!! びゅっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう!!!

白濁液は子宮をあっさりと埋め尽くし、さらに膣口から外へと漏れ出す。
その白濁液はわずかに電気を帯びていたようで、吐き出された膣、そして子宮にビリビリと痺れるような感覚を覚え、
痛みに変わる心地よさをハンターに与えていた。
一度精を吐き出したことでラージャンは満足したのか、そのまま火山の奥へと消えていった。

422:おまけ
11/07/31 22:07:21.13 6iRaIpBm
後日、村へ帰ったハンターは考えていた。
あの激昂したラージャンは、おそらく性的に興奮した個体だったのだろう。
私から出ている匂いに気付き、ああして生殖活動に入ったのではないだろうか。
そう、わたしはあの時、生理を前にした、繁殖に非常に適した時期だったのだ。
そんな私から発せられるフェロモンに、彼はああして反応したのだろう。


さらに彼女は考えていた。
この事実をハンターとして、ハンター協会や古龍観測所に報告すべきなのだ。
その凶暴性から、時に古龍よりも恐れられ、古龍すら生きる糧にするというラージャン。
彼の生態が明らかになれば、人々の危険は確実に減少するのだ。ハンターの本懐ではないか。
しかし。


彼女は、考えるまでもなく結論を出していた。
私が報告をすることで、彼も、私自身も徹底的に調べられるだろう。
それをすることは、愛するものを失うのと同義だ。
彼自身は、私の報告自体ではゆるぎないだろう。凡百のハンターなど相手になるまい。
しかし、わたしはどうしても失うわけにはいかないのだ。

お腹に芽吹いた、我が子を。


うつろな目で笑みを浮かべながら、女ハンターは膨らんだ腹を愛おしげに撫でていた。

423:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:11:09.36 6iRaIpBm
DASH海岸に、ロアルドロスがきた!

太一「このままここで育つといいね!」
城島「何やろ、こいつら何食って育つんやろ?」
長瀬「肉とかじゃん? リーダー、肉あげてきてよ!」
山口「俺あげたいな!」
松岡「え、何あれ?かわいくない!?」

424:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:33:05.73 EGFz5ElB
>>422
GJ
久々に好みのものが読めた。
孕みエンドというオマケまでつけてくれてありがとう。

しかし、ラージャンを見たことがない自分…orz

425:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:46:34.94 UobfQt+S
やっぱり思った通りだったw
しょうもないレトリックを誇らしげに散りばめただけの駄文しか書けないのなw

閃光玉使えよ閃光玉
そして人類の叡智たる大タル爆弾Gの威力をエテ公に嫌というほど味わわせてやれ

426:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:54:55.14 DCVYM0E9
投下乙
ラージャンの精液で人が孕むのかとか
無理やり犯されて孕まされた女がどうして相手と子を庇うのかとか
そもそも規格外のモノをねじ込まれて性器がちゃんと機能するのかとか
いろいろ気になったけどまあ、気にするなってことだね

427:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:01:27.99 6iRaIpBm
ラージャンに閃光玉ハメして爆殺するエロパロか・・・いかにエロくするかが腕の見せ所だな。
閃光玉の時点で手コキでラージャンを勃起させて、糸できつくしばりつけて血を留めさせたうえで爆殺。
血が流れ込んで硬くなったままの肉棒を剥ぎ取ってから肉バイブにする路線だろうか。

死んでからしばらくは電気が流れてるとかにして、生前の硬さを残したまま電気を帯びた肉バイブで
火山の中一人悶えるハンター。爆破して粉々になった頭の破片を踏みつぶすドS描写とかあってもいいな。

>>426
細かいこと気にするとハゲるぞ!きをつけろ!

428:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:03:12.87 6iRaIpBm
>>424
実は俺も激昂ラージャン見たことない。
村長に「最後の招待状」もらって、「あ、この人俺に死ねって言ってるんだ」と思った。

429:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:03:48.78 UobfQt+S
嫌味で言ってんじゃないよ
世界屈指のハンターにしては準備がお粗末だって指摘してるんだろ
クシャルがあの世で泣いてるぜ

430:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:18:11.84 6iRaIpBm
いや、俺もべつに嫌味で言ってないよ。
ただ、狩りの時閃光玉も爆弾もあんまりつかわないから、そういうの持ってくって発想がなかった。
すぐレスが返ってくる掲示板だと、いろんな意見が出ていいもんだな。

閃光玉はじゃあ、最初逃げる時に使ったってことで。二回目遭遇時は近すぎて使えなかったってことで。

設定が適当なのは、むしろ装備のほうだろ。エロに必要ないから武器すら設定してないしな。

431:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:26:58.83 UobfQt+S
あのなあ……
敵が近すぎた時には、敵に背を向けて閃光玉を反対側に投擲するんだよ
そんな初歩的なことも知らないで何が世界屈指のハンターだよ
どうぜパーティプレイ専門にやって、おこぼれで素材を集めたんだろうなw
畜生以下の外道女だと思うと、エテ公の子を孕めたのも妙に納得できてしまったろうが、こん畜生っ

432:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:28:39.81 w4Bb1aIa
閃光玉とか大樽使わないとラージャンにすら勝てない時点で云々
訓練所ならともかく、G級でも最大強化した氷武器ありゃソロでも余裕だろ…

433:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:32:35.38 6iRaIpBm
まあ、設定が適当過ぎたのはそうかもなあ。嫌ならIDNGでよろしく。

434:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:37:25.89 UobfQt+S
なに言ってんの、もう遅いよw

435:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:39:41.98 w4Bb1aIa
適当すぎるってか三人称で過大評価しすぎなのが叩かれてるんじゃね
無理にクシャX装備だから世界屈指とかつけずに
『全身クシャシリーズの最上級、クシャXシリーズを装備していることから、唯の一ハンターではないと言うことが見てとれる』みたいな感じで
過大評価せず、それでいてクシャX装備しておいて卑下するのもアレだし
ある程度控えめな表現に抑えておくのが得策だと思う

何言ってるのか自分でも解らなくなってきた
文章構成自体は良いと思うし、こんなことに文句言う奴はたかが知れてるから
あんまり気にしないで、また投下してくれれば良いな

436:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:41:15.25 UobfQt+S
>>432
お前、頭悪いな
この女がまともにやって勝てないから閃光玉使え、大タルG使えってアドバイスくれてやってんだろ
お前みたくソロで余裕のハンターにはそんなことは言わないよ

437:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:11:07.67 KKjQwm48
やっぱ作者のハンターとしての能力が作品に出てしまうものなんだな

438:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:13:26.15 V47i9PK4
>>436
ぶっちゃけ余計なお世話じゃね。

439:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:16:52.90 388x77zc
SS書きながら自分で貶すなんて
相手にされないからって、とうとう自爆テロに出たか
自分でも言ってるとおり、本当につまんなかったよ


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch