13/09/22 21:56:22.35 EKRLE/ve
ロリに興味なかった男が、学校の教師になってロリ開花ってのはリアルでもガチでありそうで怖い・・・
俺が中学だったとき、新体操部の女子のレオタードが盗まれた事件を思い出した
今にして思えば、男の教師がやったんだと思う
264:名無しさん@ピンキー
13/09/26 01:29:45.69 cMIIB86J
俺と花はイトコ同士だ。
イトコと言っても年は結構離れてる、16歳差だ。
昔は一兄!と懐かれていたが、ここ数年で俺はめっきりオッサンになり
帰省するのを躊躇っていた。
「もうオッサンだし、幻滅されるのが怖かったから」
帰省しなかった理由を説明したら花に爆笑された。そんなに面白かった?
もう4年も会っていなかったし、美少女に成長した花を前にすると
昔のように会話が続かなくて困る。
「海に行きたい」
そんな時、花のささやかなお願いを叶えられるのは
親戚の中でまとまった休みがある俺だけだった。
何年も家族で旅行なんてしてない、とまで聞かされて放置出来る程
俺は図太くは無い。
「が・・学校では何が流行ってるの?」
「いろいろ」
「・・・・・・」
「受験勉強の調子はどう?」
「ぼちぼち」
「・・・・・・」
移動中の会話は凄惨を極めた。
4年という時間の空白の気まずさか、会話が一向に弾まない。
というか花は怒ってないか?
・・・・・・ダメだ。心当たりがあり過ぎる。
265:名無しさん@ピンキー
13/09/26 01:31:15.39 cMIIB86J
「現役の女子中学生と何話していいかわからんなー・・・はは」
「あ、あは」
無残。という言葉はこういう時に使うんだろう。
「でも俺なんかと海行っても楽しいか?大丈夫?」
「あはは。一兄ちょっと卑屈すぎw大丈夫大丈夫」
愚痴のように溢した一言が花を笑顔にさせた。
本当に若い女の子の思考はわからんな・・・。
「おまたせー!」
「・・・お、おう。可愛い水着だな」
ヤバイ。
それ程露出度がある訳じゃないのに。
花の水着姿を直視出来ない。
俺はロリコンじゃないのに!
「隙あり」
「ぶげっ!?」
瞬間、海に突き飛ばされた。
そういや昔よく花にやったな、と妙に納得してしまう。
「あばば!?」
「ちょ・・・一兄、大丈・・・ぶっ!?」
「あはは。隙あり」
少し打ち解けた気がしたので、溺れた振りをして花も強引に海に引っ張る。
「何?マジで止めて」
「ごめん」
はい、すみません。気のせいでした。あはは。
今普通に怖かったです、ごめんなさい。・・・・・・泣いていい?
266:名無しさん@ピンキー
13/09/26 01:32:47.92 cMIIB86J
昼過ぎ、トイレから中々戻ってこない花の様子を見に行くと
チャラそうな大学生たちにナンパされていた。
普段なら身動き出来なかっただろうに、不思議と身体が反応していた。
「・・・花!お待たせ!!」
「あ!おとーさん、遅いよ!もう!」
親子連れ、しかも中学生というのが聞いたのか大学生たちはそそくさと退散していった。
「はーーーー。き、緊張したぁ・・・ナンパとか初めて見たよ俺」
「もうちょっとシッカリ対処してよ一兄。私が拉致られたらどうすんの?」
「はは。そん時は必死に抵抗してボコられるから、その隙に逃げてくれ」
「ボコられるのは確定なんだw」
今更手足がガタガタ震え、泣きそうになってくる。
うわ、怖い。でも花が無事で良かった。
・・・ん?お父さん?
「・・・てゆーか俺・・・もうお父さんで納得されるのか・・・」
「まー、そうだよね。お腹にもちょっと脂肪がついてきてるし」
「うひゃう!ちょっ・・!?つっつくな!」
無防備に身体に触られ、思わず飛びのく!
てか何だ!?その破廉恥な触り方は!止めてくれ!
「あーあ。昔はカッコ良かったのにな。幻滅。何?このお腹。うりうりうりうりうり」
「だーーー!?やめ!ちょ?・・・あひい!?アーーーーーーーーーーー!」
何?このプレイ。
幻滅と蔑まれながら厭らしく身体を女子中学生に弄られる。
俺は衆人環視という状況すら忘れ、情けなく声を上げて仰け反った。
「もうあそこに行けない。最悪だ」
帰り道、何度呟いたかわからないこの言葉。
頭を抱える俺の隣で、花がクスクスと妖艶に笑った。
悪魔か!
花を家に送り届けた頃にはもう精魂尽き果てていた。
玄関で花が無邪気に「また遊ぼうね」と手を振っている。
明日からはゆっくりしよう、と決めた俺の試みは
実家に戻った時に意図したように送られてきたメールで粉砕された。
「明日は何した遊ぼっか?」
海で撮った水着姿の写メに、その一言が添えられていた。
俺は少し、勃起した。
267:名無しさん@ピンキー
13/09/26 01:51:11.54 cMIIB86J
ごめん、オチでミスった。
「明日は何した遊ぼっか?」→「明日は何して遊ぼっか?」
268:名無しさん@ピンキー
13/09/26 05:33:19.54 3LbVyKc1
スマホのフリック入力だとありがちなタイポだし
かえってリアルっぽくて良いという見方もうんたらかんたら
それはさておき >>264-266 GJ
269:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:52:20.65 /3XIZRa3
30代半ばで事業で成功した私は、隠居生活を送ることにした。
右腕だった部下に全てを譲って、ひとり無人島に移り住んだのだ。
私が暮らしているのだから無人島と呼ぶのはおかしいのだが、旅行会社のパンフレットに無人島として紹介されているのだから仕方がない。
無人島へのツアーは、いまやサバイバル体験ごっこのレジャーとして確立している。
喧騒から離れ、隔絶された世界でのひと時の生活を楽しみに、夏ともなれば家族連れやアベックが私の島へと押し寄せるのだ。
そして、長くてたかだか1週間ほどのサバイバル気分を満喫した後で、現実の待つ日常へと帰っていく。
だが、本物の無人島ならば、どこもかしこも草ぼうぼうの原生林状態、毒ヘビなども住み着いて、
夜は蚊に刺されまくりと、とてもシロウト連中がレジャーでサバイバルを楽しめるような環境ではない。
そんな危険地帯に客をツアーで送り込み、万が一の事態が生じれば、とうぜん裁判沙汰になるリスクを予測できないほど、
旅行会社の連中は馬鹿でもない。
何てことはない。
旅行会社が謳う無人島ツアーなど、嘘っぱちだ。人の手が入っていない大自然だの、そんなツアーの宣伝文句などは虚妄でしかない。
商売が成立する安全なツアーが出来るのは、島の手入れをちゃんとする人間がいるからであり、それが私というわけだ。
そう、私のいまの仕事は、この「無人島」の住み込みの管理人である。
もちろん事業で稼いだ一生食うに困らないだけの貯金はあるのだが、ただ隠居生活を送るだけではメリハリが無いと思い、
小遣い稼ぎのつもりでこの仕事を引き受けたのだ。
この島に定住するのは私一人だし、島の管理は自分の庭の手入れと同じような感覚だった。
浜辺で草むしりに精を出す私の麦わら帽子が、吹き抜けた風にさらわれて舞い上がる。
麦わら帽子は海の方向にかなりの距離を飛んでいき、ふわりと海面に落下した。
ずいぶん遠くまで運んで行ってくれたものだと舌打ちして、私は海に入る。
波に遊ばれる麦わら帽子を掴んだときには、すでに水の深さは胸の辺りまであった。
取り戻した帽子を頭に乗せる。
さあ戻るぞと後ろを向いたとき、馬鹿でかい波が襲い掛かった。
足をすくわれて私は転倒してしまい、塩辛い海の水を飲み込んでしまう。
咳きこんでしまったせいで、肺の空気を失った。海水が肺に流れ込む。
空気を求めて腕と脚をばたつかせるが、私の体が水面に浮かぶ気配は無く、そのまま気を失った。
甘い匂いの混じった、温かい空気が口から肺に吹き込まれていくのを感じて、私は自分を取り戻した。
唇に温かな感触が押し当てられている。
次の瞬間、完全に意識を回復した私は、激しく咳き込みながら胃と肺の中の海水を吐き出していた。
あらかた吐き出した後、手の甲で口元を拭いながら上体を起こして辺りを見回す。
初めて、自分が砂浜に寝かせられていたことを知る。日差しに焼けた砂に寝ていた背中が熱い。
誰かが人工呼吸で救命措置をしてくれたこともわかっていた。
水を吐いている間も、親切に背中をさすってくれていたその人を、自分の目で確認する。
そこにいたのは、スクール水着の少女だった。
ショートカットの髪型が少しボーイッシュな印象を与えているが、その可憐な顔立ちは間違いなく女の子。
テレビで見る子役の俳優でも、こんな可愛い子はそうはいない。
もしテレビに出たら、お茶の間の人気者になるだろう。
見たところ、小学校高学年くらいだろうか?
私は、その可愛らしさに、しばし言葉も無く見惚れてしまっていた。
無人島ツアーもたけなわとなる夏本番に向け、草むしりに精を出していた六月の終わり。
それが、彼女と初めての出会いだった。
270:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:54:06.54 /3XIZRa3
「おじさん、だいじょうぶ?」
少女は心配そうに聞いてきた。かわいらしい見た目によく似合う、耳に優しい声。
「君が助けてくれたのか?」
命の恩人は彼女以外に有り得ないと頭ではわかっているが、それでも聞いておく。
まだ幼さの残る彼女に命を救われたと、すぐには信じられなかったのだ。
「うん。溺れたみたいだったからね。
溺れたの、覚えてる?」
やっぱりこの子に助けられたのだと合点がいった。
溺れた私が砂浜に寝ているということは、彼女がここまで運んでくれたのだ。
大人の男を運ぶのはかなりの重労働だったはずなのに、人工呼吸で救命措置までしてもらった。
「ああ……ありがとう……ほんとにありがとう。君は命の恩人だよ……」
自分よりずっと年下の少女に、ひたすらに何度も頭を下げる。
「そ、そんなに頭を下げなくったっていいよ!
あ、あたしは当然のことをしただけだから……」
大人の男から頭を下げられるのは初めてだったらしく、少女のほうが恐縮してしまった。
それでも、この少女が命の恩人であることには変わりない。
私は、なおも頭を下げて感謝の言葉を言い続けた。
「だからぁ……別にいいんだってばぁ……」
大人に頭を下げられて、少女のほうがどうしたらいいのか困ってしまっているようだった。
開いた両手を振りながら、困ったような顔をしている。
命の恩人を困らせてしまって申し訳ない気分になったので、私は話を切り替えようと思い、とりあえず少女の名前を聞いた。
七海。
それが、少女の名前。ななみ、と読むそうだ。
私も名乗った。ちなみに、私の名前は修という。
「おじさん、おさむって言うんだ?
でも、苗字はあたしと一緒だねっ!」
偶然にも、彼女の苗字は私と同じ。
「そうだね。面白い偶然があるもんだ。
ところで七海ちゃん、どうやってここに来たの? おうちはどこ?」
271:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:54:48.03 /3XIZRa3
私しか住まない島だ。定期便なんかあるわけがない。
サバイバルの客は旅行会社がチャーターした船でやってくるが、今日はそんな予定は無い。
ちなみに、私が本土に買い物に行くときは所有しているモーターボートを使っている。
彼女はどうやってこの島に来たのだろうか?
「泳いできた。家はあっちだよ。」
七海ちゃんはそう言うと、人差し指で海の向こうを指差す。
その指す先には、本土の黒いシルエットが遠く浮かぶ。
「嘘だろ!?」
七海ちゃんの答えは、私を仰天させた。
泳いできた、というのは、家のある本土から泳いできたという意味だろう。
でも本土からこの島まではかなり距離がある。
強い潮の流れもあるし、泳ぎでなどとても来られる所ではないはずだ。
「えへへ、これでも泳ぐのはすごく好きだし、得意なんだ。」
可愛くペロッと舌を出して七海ちゃんが言う。
「プールの授業はね、男の子もあたしにかなわないの。」
水泳は得意らしい。
「へえ、すごいな。将来の夢は、もしかしてオリンピックの水泳選手とか?」
いくら泳ぎが得意だと言われても、正直な話、子供が泳いでこの島に来られるとは信じられなかったが、適当に話をあわせる。
「違うよ。水泳の選手って、タイム勝負ばっかりでしょ?
あたし、泳ぐのは好きだけど、勝ち負けばっかりやるのは好きじゃないから。
なりたいのはライフセーバー。」
「ライフセーバー?
ああ、海水浴場で溺れた人を助けたりする、あれか。」
「うん。修おじさんを助けることはできたし、才能はあるよね。あたし。」
そう言われても……正直なところ答えに困るが、
「すごい才能だと思うよ。」
と、話をあわせておく。
実際に人工呼吸で助けてもらった恩人が目の前にいるのに、才能がないとは言えるわけがない。
いや、ライフセーバー志望というくらいだから、応急処置とかについて知識はあるんだろうし、本当に才能はあるんだろう。だからこそ私は助けてもらえたわけだから。
272:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:55:18.09 /3XIZRa3
「それよりさ、修おじさんこそ、この島でなにやってるの?」
この子からしたら、聞きたくなるのも無理もない質問だと思う。
無人島に泳いできたら、知らない男が溺れていたのだから。
私の仕事を説明している間、七海ちゃんは真面目な顔で聞いていたが、話が終わると私のほうに身を乗り出して聞いてきた。
「寂しくないの? 島にたった一人で住んでてさ。」
「うーん、話す相手がいないのは寂しいかな。でも、もう慣れたからいいよ!
静かに一人で暮らすほうが好きだし! ハハハ!」
話を聞いている七海ちゃんは、右手の人差し指をほっぺたに当てて、何か考えるような仕草を見せていたが、その右手を握り拳にすると、
「よし! 決めた!」
と叫んで勢いよく立ち上がる。どうやら何か決心したようだ。
「じゃ、これからはあたしがお付き合いしてあげる!
まずは泳ぎの練習だね!」
「はぁ!?」
度肝を抜かれ、思わず私は叫んでしまう。
無人島に男一人で寂しく住むのは哀れだから、自分が相手になって暇つぶしを付き合ってあげるという発想までは、まあ理解できる。
問題は、なぜそこから水泳の練習に話が飛躍するんだろうか。
「だって修おじさん泳げないんでしょ? 溺れてたし。」
……ぐうの音も出ない。
「また溺れたりしたら大変だしさ、あたしが教えてあげる!」
泳げないのは本当だが、この歳になって七海ちゃんみたいな子供に水泳を教わるというのも情けない話だ。
どう返事したらいいのか困っていたが、
「遠慮なんかしなくていいよ。一緒に泳ごう?」
私の手を引いて、七海ちゃんは強引に迫ってくる。
「あたし、水泳をコーチするのは自身あるんだ。
泳げないクラスの友達もあたしが教えたら泳げるようになったし。
大人になったら世界中の海を泳いで、世界中の人に水泳を教えてあげたいんだ。」
273:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:56:20.14 /3XIZRa3
世界中の人に泳ぐ楽しさを教える、か。この子は泳ぎが本当に好きらしい。
世界の海を七つの海と言ったりするけど、七つの海と書く七海ちゃんにピッタリだと思う。
運命のようなものを感じて、この子に教わってみようかと思った。
「じゃ、お願いしようかな。」
「まかせて!」
契約成立だ。
七海ちゃんは元気よく返事して立ち上がった。
しかし私のほうは、
「おわっ!?」
自分でも間抜けな声で叫んでしまう。
立った七海ちゃんの腰部は、ちょうど座っている私の目線の高さだったのだ。
お互いの息がかかるくらい近くで話していた七海ちゃんがいきなり立ち上がったおかげで、すぐ目の前にスクール水着に包まれた股間がドーンと出現したとあっては、目のやり場に困ってしまうというものだ。
スクール水着の股間のVゾーンに私の目が釘付けになっている間、七海ちゃんはお尻に付いた砂をはたき落としていたが、そんな私の様子を不審に思ったのか、
「どうしたの?」
と聞いてきた。
「え、あ……海パン履いてないからさ、泳ぐのはちょっとどうかな、って……」
七海ちゃんのVゾーン見てました、と本当のことを言うわけにいかず、思いついた出まかせを言ってごまかす。
「その服でもべつにいいじゃん!」
七海ちゃんは両手を腰に当てたポーズで腰を曲げ、上半身を前に出して言う。
水着の胸元を覗きこめる角度になり、まだ成長途中の胸の谷間が見えた。
「どうせさっき濡れたんだし!」
「う、うん……」
目を釘付けにされたまま、生返事を返すのが精一杯だ。
「さ、行こ!」
七海ちゃんに手を引っ張られるまま、私は海に入った。
274:名無しさん@ピンキー
13/10/16 23:58:58.26 /3XIZRa3
新参です。
ためしにちょっと書いてみます。
ちょっとハードな内容になる予定。
今日はここまで。
続きの投下予定は未定です。
遅筆ですいません。
275:名無しさん@ピンキー
13/10/17 00:19:33.34 P461iSAX
期待して待ってます
276:名無しさん@ピンキー
13/10/17 00:46:16.81 eOMN1tKF
>>274
GJです。丁寧な描写に期待感が高まりますぜ。
277:名無しさん@ピンキー
13/12/31 13:23:06.77 rnbVQBNP
このスレ的にはロリってどのくらいの年齢ですかね?
「誘惑」と「無邪気」
この相反する要素が難しくて上手く書けない・・・
意図的に誘惑してるんならもうすでに無邪気ではないし、無邪気を強調すれば誘惑の部分が甘くなってしまう。
278:名無しさん@ピンキー
13/12/31 16:51:38.90 +5X/0UJk
行動の意味を分かっていないってシチュとか? 本人は誘惑しているつもりはないってやつ
あと個人的にはロリの判別は年齢ではなく、その子に二次性徴が始まっているかいないかかな
279:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:23:26.34 5iv2E6f5
軽々しい性的誘惑や行為が「悪い事」だと認識せずに、ゲーム感覚でやってるとかでもいいですね。
私はロリババアもロリに入る派なので、設定年齢数千歳とかでも特に問題ナッシンです。
280:名無しさん@ピンキー
14/01/01 01:28:00.73 ognIhQwS
10才ぐらいのロリビッチな子に誘惑されて
「こんなこどもぱんつでおちんちん大きくしちゃったの?へんたーいw」
とか馬乗りされながら言われたい
281:名無しさん@ピンキー
14/03/05 14:15:07.57 XZKX7dcb
年齢層でハイジやロリに別れるらしいが、この板だと、区別ないみたいですね。
未成年なら良いのかな?
282:名無しさん@ピンキー
14/03/06 12:39:31.92 f4ebB+da
最近時々ハイジコンプレックスというのを聞くが
んな30年も前に使われてた言葉をどっから発掘してきたんだよって感じ
ちなみにクラコン(クラリスコンプレックス)なんてのもあったぞ、当時
283:名無しさん@ピンキー
14/05/21 22:08:29.56 EpnPcR1+
保守