練習殴り書きスレッド9at EROPARO
練習殴り書きスレッド9 - 暇つぶし2ch864: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
12/07/06 16:03:34.12 Em4HA+ot
;;

865:名無しさん@ピンキー
12/07/06 21:33:31.64 I0s0DhKC


866: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】
12/07/07 23:38:39.08 oEM0kWIO


867:名無しさん@ピンキー
12/07/08 14:31:48.42 4XyQHFu2
支援

868: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】
12/07/08 19:34:04.22 6bj1pIt9
にん

869:名無しさん@ピンキー
12/07/08 21:35:52.83 kKKqe64Y


870: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
12/07/10 09:08:31.78 Sr/h1Yhp


871:名無しさん@ピンキー
12/07/11 20:17:06.74 ik3g5qfJ
「ジャーニー、君にこんなこと言いたくないんだけど
 メアリーが今度またストーカーしたら君の脳髄にグレネード弾ぶち込むって…」
「何言ってんだいボブ、僕と彼女は相思相愛フォーリンラブさ!
 昨日だって彼女からコッドピースをプレゼントされたんだぜ!
 ほら! みて! サイズピッタリ!」
「わーお、素敵なボールペンキャップだね」
「ありがとう!」
「…一杯おごろうか?」
「ありがとう!」
_________________________

どうよこれ?

『どうよって、どうしてほしいのお前?』

笑える?

『笑えねえよ! つまんねえよ! しかも全然エロくねーよ!』

ほらみてここ、「コッドピース」。エロくね?

『なめてんのお前? お情け程度にエロっぽい何か入れてエロパロかたってんじゃねえ!
 情景も何も浮かばねえよ! てかお前の文章台詞しかねーのかよ!』

ほら、目を閉じてリラックスして、心の目を開けば、ね?
ノリのいいゲイっぽいマッチョの外国人と吹き替えの会話が…

『お前読者に想像力要求してんじゃねーよ!
 書き手なら読者に自然にイマジネーションが湧き出るように書けよ!
 ニュータイプ専用のイメージトレーニング強要してんじゃねーよ!』

うぅ、だって… だってえぇ…

『きめえよ! シュールって言葉盾にして逃げてんじゃねえかよ!
 ていうかシュールですらねえよ! ギャグ書くにしても真面目に書け!』

わかったよ。

872:名無しさん@ピンキー
12/07/12 00:46:23.61 qewwWITY
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873: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
12/07/12 01:25:55.80 V4y1LpxU
にむ

874: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 【関電 81.8 %】
12/07/13 10:47:54.74 CCAjy0OC


875:名無しさん@ピンキー
12/07/14 03:33:50.87 DJ4Ta4xl
サルベージ

876:テスト
12/07/15 03:24:31.20 RWuYSBzl
妖ノ宮と法縁は一蓮托生の共犯者。
ふたりの行く末には、間違いなく破滅が待っている。
こんな悪辣で危うい生き様をしていては、長生きなど出来ない。
土に還らず幽冥に落ちる。
あるいは―調停から人類の敵と見なされ、宇宙の理にのっとり、全ては人の子らの未来のために
粛清されるかも知れない。

それでも妖ノ宮は、法縁と共に生きたいと思っている。
そして、いつか彼を「真なる座所」に招きたい。
ただし、あくまで両者合意のうえに行われなければならない。
そう、彼が「妖ノ宮の血肉の一部に、養分になりたい」と意思表示したとき。
互いが一つに溶け合うときなのだ。


翌朝。
外で雀がチュンチュンと囀っている。

「ふぁぁ……」
起床した妖ノ宮の視界に、金と紫の色彩、金襴の袈裟と紫の僧衣が現れた。
それは、朝の身支度をしている夫の後ろ姿だった。
手拭いを使いキュッキュと頭磨きしている。

妖ノ宮は背後からそろそろとにじり寄り、首に飛びついて元気に挨拶する。
「おはよう。法縁殿」
「……おぉっと。ヌ、脅かすな。心の臓が止まるかと思ったぞ。おはよう、妖ノ宮」
背中にまろやかな胸を押しつけられ、法縁は満更でもないようだった。
まあ、ただのちっぱいだが。

一緒に朝餉の膳をつつくふたり。
ヌフフ、と微笑みながら、法縁は妖ノ宮に語りかけた。
「妖ノ宮。我々は今以上に、もっと儲けねばならん。おぬしにも贅沢させてやりたいし、
 これから生まれて来るであろう子供の為にもな」
妖ノ宮もいつものように笑い返す。
「そうね。じゃあ、私は法縁のことを全力で守る」


―八蔓という名の島に、神流河という国があり、妖ノ宮と呼ばれる姫がいた。
彼女の傍らには、いつも僧形の指圧師が寄り添っていたという。

ふたりという災いに内側からじわじわと破壊され、あらゆる不正義が横行し、国は荒廃した。
崩壊する世界の中で、妖ノ宮と法縁がどうなったのか。
それは後世に伝わってはいない。

――終 劇――
ヌフフ

877:名無しさん@ピンキー
12/07/15 04:15:02.69 gti/i/73
主よ、我を地獄へ・・・。


その夜、アンドレはある決意を胸にオスカルの部屋へワインを運んだ。
「アンドレか、入れ」
何も知らないオスカルは、ノックする音に答えた。
アンドレは緊張を悟られぬよう、ゆっくりとドアを閉める。
「ワインを持ってきた・・・」
「ああメルシィ」
「いっしょに飲んでも・・・いいか?」
「わざわざどうした。今日にかぎって」
珍しい申し出にオスカルは軽く反応したが、それ以上は特に怪しみもしなかった。
「オスカル、夜の祈りはもうすんでいるか?」
「ああ・・・」
「そうか・・・よかった」
二人はグラスを掲げ目と目で乾杯の合図をすると、オスカルはグラスに唇を近付ける。
俺の・・・オスカル・・・

オスカルの喉にワインが流れていく様を、アンドレは青白い月のように光る眼差しで見つめていた。
グラスの中を飲み干し一息ついたオスカルに、アンドレは無言で近付く。
気付いたオスカルと目があった瞬間、アンドレが口づけをした。



あまりに唐突な出来事に、オスカルは一瞬状況が理解できなかった。
だが歯列を割り舌が入り込むと、ぬるりとした感触で我に返りアンドレを突き飛ばした。
「何をする!アンドレ!」
逆上し息を荒げるオスカルに対し、アンドレは動揺もせずただ立っていた。
「アンドレ・・・?」
アンドレの様子がおかしい事にオスカルは気付き始めた。
だが、それと同時に自分の体に揺れるような感覚を感じていた。
膝から崩れ落ちるオスカルの体を、アンドレは手を伸ばし支える。
そのまま背中と膝裏に腕を回し、オスカルを抱きかかえベッドに運んだ。

あのワインには、薬が盛られていた。

飲むと全身の力が抜け手足も動かせなくなるが、意識だけはそのまま残り、体の感触も伝わる。
アンドレがパリの下町で手に入れた、麻薬のような代物だ。

オスカルは力なくベッドに横たわり、微かに呻いていた。
自分が騙された事、これから起こるであろう事、怒りや恐れが綯い交ぜになりオスカルは声にならない助けを求めた。


878: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
12/07/16 20:29:27.24 mna9aYt4
にん

879:名無しさん@ピンキー
12/07/16 20:46:52.36 BJBkeXYD
URLリンク(beebee2see.appspot.com)

()

880: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
12/07/20 13:18:58.54 kCu0OAwk
にん

881:名無しさん@ピンキー
12/07/23 22:23:36.83 lo2OSO68
心臓:「あーだりー。ちっとは休みてえなあ」

食道:「やめてくれよ。俺達が全滅しちまう(笑)」

肝臓:「でもな。俺みたいに、時には手を抜くことも必要よ?」

心臓:「お前がアルコール分解しないから、飲み会のたび俺に負担がかかってるんだよ!」

肝臓:「しょうがねぇだろ。俺だって歳なんだから」

心臓:「俺と同じ歳だろうが!」

海綿体:「まあまあ、みんな落ち着いて…」

全員:「てめえが血液集めすぎなんだよ!」

882: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
12/07/24 23:08:55.77 +GnE1wzI
書ける?

883: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】
12/07/27 23:54:51.45 +hq9weUW


884:名無しさん@ピンキー
12/07/28 18:44:14.15 T2e+zyS/



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