11/07/10 01:28:06.10 ytEDq058
<前スレからの転載>
職人を目指す人へのヒント
□書き込む前には
メール欄に半角でsageと入力しましょう
□スレにSSを投下するには
一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます
□メモ帳を起動するには
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
(保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)
□書いた文章をコピペするには
マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
↓
反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
↓
2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
↓
また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択
これで文章のコピペが出来ます
□他人にばれずにSSを保存したい時は
事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
定期的にログインするなどの注意が必要です
□トリップの付け方
名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください
3:名無しさん@ピンキー
11/07/10 01:30:29.69 ytEDq058
忍法帖について
▼公式ホームページ
忍法帖巻物
URLリンク(info.2ch.net)
4:名無しさん@ピンキー
11/07/10 01:37:10.06 ytEDq058
落ちたままだったので立てました。
「練習」や「殴り書き」は、やっぱりこのスレじゃないと・・・
と思っている人は、案外多いのではないかと。
5:名無しさん@ピンキー
11/07/10 01:51:32.67 ytEDq058
スレタイ、脱字
誤 「練習殴り書きスレッド」
正 「練習用殴り書きスレッド」
大変、申し訳ありませんでした
次スレ立てる時、訂正ヨロ
ばかばか自分っっ
6:名無しさん@ピンキー
11/07/10 04:35:25.96 IWbhtgMA
おっつん
7: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
11/07/10 04:59:53.08 oiCLF+r2
いちおつ
>ばかばか自分っっ
萌えたww
8:名無しさん@ピンキー
11/07/10 05:03:00.82 o+WeFu8O
スレ立て乙
9: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/07/10 11:35:17.14 9pkL8ID1
>>1乙
10: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/07/10 14:48:17.75 fpjK+XiX
乙
レベル足りなくて立てられなかったんだ
11: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/07/10 22:27:42.19 fpjK+XiX
テスト
12: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/07/11 00:12:57.27 5tJwPlGj
>>1乙です!
やっぱりこのスレは必要だよね
13: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/07/11 06:10:29.45 tZ7Z3LvL
いくつなのかな
14:名無しさん@ピンキー
11/07/11 20:48:31.75 5Wobm295
テスト
15: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/07/11 21:26:11.38 YWsI0Wbq
書き込みテスト
16: 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 【中部電 69.9 %】
11/07/11 23:24:34.40 4ZVY3mf9
SS書くより、こっちのほうが面白くなってた
レベル40が上限なんだな。
またROM生活に戻るかな
17:名無しさん@ピンキー
11/07/12 06:33:00.47 StzGozGL
台本形式殴り書き「地デジ化に伴う擬人化妄想」
アナログ「私のこと捨てる気でしょ…?私が年を取って太ったブラウン管だから」
視聴者A「……違うよ。君の腰つきの良さも豊満なバストも僕のお気に入りだ」
アナログ「嘘つき。嫌。触らないで……あっ」
視聴者A「毎晩こうして君に触れないと僕は不安なんだ…ポチポチ」
アナログ「いやぁぁぁっ!リモコンの凄い指さばき……ぁん」
視聴者A「番組表は熟知してるから、君の敏感に感じる点はわかる」
アナログ「イヤァァァァァ!TV通販番組…!地デジ化特集!?]
視聴者A「ほら、どんな気分?」
アナログ「嫌!!やめて!右上の"アナログ"の文字撫でないでぇぇぇ!」
視聴者A「ん…声が大きいな。近隣の迷惑になるから挿すぞ」
アナログ「やっヘッドホンのプラグ!?いきなり挿すの!?いやぁんっ」
視聴者A「あれ…接触不良かな。これでどうだ」
アナログ「イャァァァ!何度も抜き差ししないでぇぇぇぇ!壊れちゃうぅぅっ!!」
視聴者A「エイッエイッ」
アナログ「あぁぁぁ!!奥突かないでぇ!もうダメっいやぁぁっ」
視聴者A「エイッエイッ…今日熱いな。手が汗ばんできた」
アナログ「ダメぇぇぇ!水分は危険なの!!汗かいた手で触んないでぇ!」
視聴者A「おぉ、この角度はいい具合だ。声がよく聞こえる」
アナログ「いやぁぁぁ……みっしり入ってる……抜いてぇ」
視聴者A「本当にお前は俺にぴったりフィットするサイズで使いやすいよ」
アナログ「あぁ……嘘。信じないんだから……いやあぁぁぁ」
18:名無しさん@ピンキー
11/07/12 06:33:33.77 StzGozGL
ピンポーン!
デジタル「ちょりっすAタン。呼んだ?」
視聴者A「あー…呼んだ、気がするかもしれない?ような……感じです」
アナログ「やっぱり嘘じゃない!!」
視聴者A「いや、これはその通販番組の魅力にヤラれて臨時収入がたまたま…」
アナログ「この子スリムだし、多機能で言うことなしね!」
視聴者A「これには訳が…僕じゃなくて政府の方針で」
アナログ「シャラップ!!」
デジタル「ねぇ早くパッキン脱がせてコード繋いでぇ。Aタン」
視聴者A「うん、もっちろーん…と、言いたいのですが諸々の事情がありましてですね…」
デジタル「何で敬語?ウケる」
アナログ「やってらんない!出ていきます!!」
デジタルチューナー付ければ3P可能だよな
なんだこの妄想
19:名無しさん@ピンキー
11/07/12 11:55:02.94 tzYFAwWw
tes
20:名無しさん@ピンキー
11/07/12 11:56:32.42 tzYFAwWw
てす
21:名無しさん@ピンキー
11/07/12 11:59:19.80 2L/d3YFO
ts
22: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】
11/07/12 14:00:46.04 /jaEJwmK
て♪
23:名無しさん@ピンキー
11/07/12 16:46:29.66 UXXhDBS+
>>1
ばかばか乙っ
24:名無しさん@ピンキー
11/07/12 18:19:21.31 +Dz4rsXA
,--'ノヘリ`^\,ィ-、\
/三彡シリソリ)ノル))))))ヽ、
ィ'ヨソミミ、ノリ))ノノルノ)ノノノノ))))ヽ)
/ニ三彡ソルソノ-'‐--、ノ丿ノノ))シ)ノノヘ
{三三彡ゾンノ ~``ヽ彡ノル))}}
}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
{:;:;:;三三彡 ';:;:;:;:;:;{
}シ|l彡シ' ,,,,, |:;:;:;:;ソ
!´`ワYト、 _゙_゙゙ヽ ,,,,, |:;:;:;リ
',弋 {/ \/ ィャァ、`ヽ‐-ュニニ゙`:|:;:;/
ヽ ´ l 厂ソ ィャハ`ヽ;f
}-ィ 丶‐--‐' '、 /
)シ| .:: (‐、__, )、ー‐‐ァ'
ィl /
/:r-、 `ヾl王lヲ´ ィ
l^ヽ/ | |\ ./
/::| i | | ` 、... ..:::_ィヘ\``‐ 、
/ | | | :| ∧ } \ ヽ、
| i | :| |/ \ \
{ ヘ lヘ / r--、 } ヽ
25:名無しさん@ピンキー
11/07/12 18:21:54.70 +Dz4rsXA
,--'ノヘリ`^\,ィ-、\
/三彡シリソリ)ノル))))))ヽ、
ィ'ヨソミミ、ノリ))ノノルノ)ノノノノ))))ヽ)
/ニ三彡ソルソノ-'‐--、ノ丿ノノ))シ)ノノヘ
{三三彡ゾンノ ~``ヽ彡ノル))}}
}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
{:;:;:;三三彡 ';:;:;:;:;:;{
}シ|l彡シ' ,,,,, |:;:;:;:;ソ
!´`ワYト、 _゙_゙゙ヽ ,,,,, |:;:;:;リ
',弋 {/ \/ ィャァ、`ヽ‐-ュニニ゙`:|:;:;/
ヽ ´ l 厂ソ ィャハ`ヽ;f
}-ィ 丶‐--‐' '、 /
)シ| .:: (‐、__, )、ー‐‐ァ'
ィl /
/:r-、 ヽ (-<lエl>-i ィ
l^ヽ/ | |\ ./
/::| i | | ` 、... ..:::_ィヘ\``‐ 、
/ | | | :| ∧ } \ ヽ、
| i | :| |/ \ \
{ ヘ lヘ / r--、 } ヽ
26:名無しさん@ピンキー
11/07/12 18:26:27.83 +Dz4rsXA
,--'ノヘリ`^\,ィ-、\
/三彡シリソリ)ノル))))))ヽ、
ィ'ヨソミミ、ノリ))ノノルノ)ノノノノ))))ヽ)
/ニ三彡ソルソノ-'‐--、ノ丿ノノ))シ)ノノヘ
{三三彡ゾンノ ~``ヽ彡ノル))}}
}ミ三三彡'゙ ヽ彡リ;;;ト
{:;:;:;三三彡 ';:;:;:;:;:;{
}シ|l彡シ' ,,,,, |:;:;:;:;ソ
!´`ワYト、 _゙_゙゙ヽ ,,,,, |:;:;:;リ
',弋 {/ \/ ィャァ、`ヽ‐-ュニニ゙`:|:;:;/
ヽ ´ l 厂ソ ィャハ`ヽ;f
}-ィ 丶‐--‐' '、 /
)シ| .:: (‐、__, )、ー‐‐ァ'
ィl /
/:r-、 ヽ (-<lエl>-i ィ
l^ヽ/ | |\ ./
/::| i | | ` 、... ..:::_ィヘ\``‐ 、
/ | | | :| ∧ } \ ヽ、
| i | :| |/ \ \
{ ヘ lヘ / r--、 } ヽ
27: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/07/12 21:09:08.08 xAJ0KXFk
テスト
28: 【中部電 75.9 %】 忍法帖【Lv=36,xxxPT】
11/07/12 21:17:19.80 D/MaHKhM
a
29: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/07/13 22:44:19.34 qJRh5IB1
テストー
30: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
11/07/14 00:14:54.79 ZvXzPRG7
にn
31: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/07/15 02:03:29.66 FllTVMpG
テスト
32: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/07/15 07:10:17.67 D6+6pCJh
テスト
33: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
11/07/15 07:37:21.78 ftSUohDV
test
34: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 【東電 71.2 %】
11/07/15 10:30:56.03 gQjaVVJy
ひ
35: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/07/16 00:23:21.08 ViSkUeMX
test
36: ◆IQER46c4JU
11/07/16 12:10:47.70 kseVpXwE
tesuto
37:◇IQER46c4JU
11/07/16 12:12:57.92 kseVpXwE
tesuto
38: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】
11/07/17 19:46:21.44 TF8v0dg5
て
39: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】
11/07/19 14:00:03.97 Bjqc6pnr
check
40: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/07/20 12:48:14.23 1H5zjtcb
てーす
41: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/07/20 16:06:58.11 edFdarnu
s
42: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】
11/07/20 19:59:44.71 osk6GDvo
!ninja
43: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/07/22 08:00:45.59 BkC0NpLD
とりゃあ
44:名無しさん@ピンキー
11/07/22 08:07:30.92 yzLy3BHR
q
45: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/07/22 18:22:02.91 1DiEmhzK
て
46:力尽き未完成
11/07/22 18:23:07.38 HFqxf0i5
奏「わたくしとて、その程度の教養は身に付いておりますわ。かの有名なマリーアントワネットの科白―すなわち、女の子が嫌いなら男の子を食べればいいじゃない!ということですわよね」
奏「んふっ、スバルさんは香水も男物を使っておりますのよ。まるで男の子と交尾しているみたいに感じられるでしょう?
それではわたくしの可愛い哀玩動物さま、どうか男性として情けない姿、いっぱい見せてくださいな」
身体の隅々まで星雲の如く巡らされた貞節の鎖条に縛されて悶える近次郎。
近次郎「あぁっ、もう……出ますぅー、出したいんです。 射精させてぇ、射精へぇーーっ」
奏「駄目ですわ、一撃ちたりとも、放たせません。これは近次郎さんの為を思っての処置なのです。今ひととき我慢する、それでこそ後々の心地良さが増すというもの」
奏「精の液が尿道を通る際のねっとり粘つき感はありませんが、
やかんのとば口から蒸気が噴き出るように、するりと流れ揺蕩うエアストリーム―まったりとしてそれでいてしつこくなく、先鋭的な快楽質感を味わえるのですわ」
肩をふるふると小刻みに震わせる奏。救いを求めるように上目遣いで相手を窺うその様は、己の可憐な唇が男のペニスに触れるのを畏れているようにも見える。
奏「のぷっ、じゅぶるる…… ―っんくうっ、んちゅぢゅるるるぅ ちゅっぽんぼっ、じゅぼっちゅぼお― うんんうっ……はぅ、ぷっはあぁぁあ☆」
ずずぅと直上に吸引し、陰茎は只のひとたびも脈動させず、舌を折り曲げたV字型の隘路をにゅるると鯉の滝登りのように精のダマを登らせ……男の絶頂体験を経ることなく精を通じさせた奏は、
安堵感から栗の花臭い吐息を盛大に漏らす。
奏「殿方が本心から望み請う射精快楽…を封じたまま貴き種汁を啜り吸い上げ、精嚢をすっからかんの空っぽにしてさしあげる――これは処女受胎と対を成すほどに神聖なる行為と申せましょう」
精を搾られ尽くした近次郎の陰茎は竹の子のようにか弱く縮み、依然変わりなくぱこぱこと軽快なリズムを刻む近衛スバルの突き込みが、却って痛々しささえ漂わせる風体であった。
奏「見目麗しい美少女が二人も揃っているんですよ。貴方もちゃんとした男でしたら、たっぷりの真っ白いザーメンで私たちを全身染め上げるくらいの事、してみせてくださいな。
それとも、雄の象徴たる絢爛なおちんぽっ……と金のお玉様が、萎びて廃用の淵に沈んでしまわれたのでしょうか?ご愁傷さまですわ」
47: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/07/22 19:03:41.15 Ok2xuyKy
tes
48: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/07/24 01:08:23.25 KhXYIFqP
てすす
49: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/07/25 02:18:02.80 +lq+LZIV
いくつなんだろ
50: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 44.5 %】
11/07/25 06:05:45.23 0sF5yz2d
すす
51: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/07/25 08:22:03.18 Jv4Q1PLt
はっはっは
52:356 ◆LlgvytjJk5.G
11/07/25 14:39:43.84 IBpps9j9
妖鬼スイキ
・ミアズマ装着(氷結無効/火炎に弱い)
レベル、パラメータ、スキルはキンキ戦と同じ(補正で+2、+5、+2、+2、+2)。
獣の眼光の段階でタルンダを限界までかける。
スイキが使う氷結系攻撃は、装着しているマガタマの属性でシャットアウト。
火炎弱点なのでファイアブレスでこんがりと焼いた。
さらにレベルが72になり、HPも活泉付きで700超える。
これ以降はマガタマイベントで、狙ってパラメータアップは期待しないで普通にレベル上げをする。
そしていよいよオベリスク攻略に乗り出す。
1Fから32Fはムド、イービルアイ、ペトラアイ対策にアナテマ(呪殺無効)装着。
2つ目のSターミナルがある40~42Fからは、サキュバスの精神攻撃を警戒してイヨマンテ(精神無効)装着。
万里の遠眼鏡があるB2Fにはサキュバスは出てこないので再びアナテマ装着。
97Fから上はサキュバスが現れにくくなり、代わりにパズスと遭遇しやすくなるのでアナテマ装着のまま進む。
最後のパズルではクロトにイヨマンテ、ラケシスとアトロポスにカムドで挑んで一度退けた。
スキル習得:一分の活泉 → 氷結無効(ミアズマ・レベル45で習得)
モイライ三姉妹
・挑んだレベル:77
・ゲヘナ装着(火炎吸収/氷結に弱い)
・この戦いでパトった回数:2回(累計95回)
HP678、MP333。力38、魔31、体33、速25、運25(補正で+2、+3、+3、+3、+3)。
ファイアブレス、暴れまくり、反撃、ディア、竜巻、タルンダ、放電、氷結無効。
MP切れ戦法で三姉妹を倒した。
この三姉妹戦で何か1つ無効系スキルが必要だと感じて氷結無効を習得。
案の定、ゲヘナの弱点を相殺することができた。
最初にラケシスのMPが尽きて、しばらく経って今度はクロトのMPも尽きた。
あとはアトロポスが放つ魔法に注意しながらパンチでクロトを、暴れまくりでアトロポス、反撃でラケシスを倒した。
ちなみにこの戦いで使った宝玉は30個近く。
オベリスクのSターミナルからマルノウチエントランス、そしてアサクサに行ってヒジリと会話。
次の目的地は再びアマラ経絡と決まった。
オベリスククリア後の状態
ステータス、スキルはモイライ三姉妹戦と同じ。
・パトった回数:19回(累計114回)
・パラメータアップ:17回(累計66回)
・しあわせチケット:51回(累計86回)
・プレイ時間:81時間20分
・コメント:パンチのダメージが250近くいく。
そしてジェド(魔力無効)入手によって、ギンザ大地下道でやる宝石集めが楽になりそう。
残しているボス敵・雑魚敵:だいそうじょう、オンギョウキ。
53:356 ◆LlgvytjJk5.G
11/07/25 14:41:45.49 IBpps9j9
てす
54: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/07/26 08:26:39.87 0Eid5tg3
たあっ
55: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/07/27 08:29:40.30 PR+OhxfU
いっくよー
56: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/07/28 20:36:26.31 J605i9XU
やっほーう
57:名無しさん@ピンキー
11/07/29 03:00:43.06 DTGFCLlm
ドアを引くと腫れぼったい顔つきがすぐ視界に入った。
こちらが問う前に男は「悪いねェこんな時に」と吐息混じりに視線を寄越す。
とその瞬間、金属の断続的に軋り擦れる音がふたたび耳を衝き
間に、えづくような音が短く挿し挟まれる。
黄ばんだ電灯の下見遣ると、朱色をしたものが、男の向こうでくびれた部位を更に窪ませている。
「アンタじゃ飢えたガキ共より味気ねぇがな」男が顎をしゃくる。
ひきつる呼吸を聞きつつ勧められた席に腰掛ける。
見上げた天井は低く、そこから延びる鎖は張り詰めている。
58: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】
11/07/29 08:18:17.06 h7uzZPgo
実力がちがうよっ
59: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/07/29 17:08:11.09 X5i+lRik
へへーん
60:名無しさん@ピンキー
11/08/01 01:00:13.64 p6DK+ohv
「ぐぅ、んぁ……おぁっ……」
けだものは鎖に寄りかかる格好で頤を仰け反らせ上がらないデコルテを頻りと持ち上げる。
揺れる房の表面も尻の側面もねっとりと汗をかぶったまま中々放さない。
男が徒に身動げば豊満なからだとブルネットがこわばったまま軌跡をえがく。
既に酸素が回らないらしく、一際真っ赤な喉も限界までひらかれ
舌は下歯の縁をのたくる。
喉奥から痛みを訴えかねない喘鳴。
送り込まれる興奮に素人同然の代謝と体力で抗える道理はない。
61: ◆NOBARA.hDs
11/08/01 07:24:31.16 iYmVeEHd
とりてす
62: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 67.0 %】 !omikujidama
11/08/01 12:05:04.43 upqFWVRT
test
63:!omikuji!dama
11/08/01 12:06:17.32 upqFWVRT
!omikuji!dama
64: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
11/08/01 19:27:53.85 AW1KivFa
この板で!omikuji!damaが使えるのは元旦だけだからな
65: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【中部電 71.8 %】
11/08/02 23:03:56.07 SPrSE9K/
久々にテストしてみた
66: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/08/03 00:22:05.40 H2PzhdEx
ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁー
67:fusidarasan 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/08/03 20:04:02.94 w/0jh7Oy
いいよね
68: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/08/05 22:58:01.75 3hwe1sEj
てす
69: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/08/05 23:10:14.16 lUiY7Tyr
やっぱりしょうがやきでしょう!
70: ◆viSX3cOaw2
11/08/06 17:29:14.25 ohNjM0/i
仕事がない
71: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/08/06 18:43:43.83 Y11EP5Ld
おこのみやきー
72:名無しさん@ピンキー
11/08/07 11:29:29.26 W5F1uYpo
牝畜牧場、それは皆様のドリームとリビドーによって支えられる背徳とエロスのワンダーランド。
今日も今日とて、多くの客が牧場に訪れては、各々の二次元キャラへの欲望を思う存分に満足させていた。
「お客様、ふれあいルームの用意ができました、どうぞこちらへ」
礼服のスタッフが恭しく頭を下げ、客を案内する。
ふれあいルーム、そこは客と牝畜が文字通り触れ合う為の個室。
この室内は完全防音で外部からはシャットアウトされており、放牧場で捕らえた牝畜を
連れ込んだり、受付カウンターでカタログから選んだ牝畜を用意させたりして、誰の視線や行動を
気にすることなく、存分に牝畜を愛でられるのである。ただし秘密裏に監視されてはいるが。
スタッフが客を案内して向かったのは、両側に幾つものドアが並んだ長い廊下。
これらのドアはすべてふれあいルームであり、多くのドアには【使用中】の表示が掲げられている。
今この中では、客と牝畜が触れ合い、互いに心ゆくまで睦みあっているのだ。
例えばこの【B-97】と記された部屋の中では……
「さあ、握ってよ結ちゃん…」
「お、お客様…これ…とても…熱いです…」
「大丈夫だよ。僕のいうとうりにして…」
「は、はい…こうですか?」
「うん、その調子だよ、続けて…」
ふれあいルームの中で一人の客と牝畜が向かい合う。
牝畜は一本束ねにした長い黒髪に特徴的なクセっ毛のある少女で、結(むすび)と呼ばれていた。
今日はいつものミニスカ巫女装束ではなく、裸エプロンという出で立ちであり、健康的かつ
引き締まった艶めかしい肢体も露わに、エプロンの脇から豊満な乳房がはみ出していた。
「ん、んん…くぅ…!」
客が興奮の眼差しで見つめる中、結は真剣な表情で両手を使っていた。
強すぎず、弱すぎず、絶妙の力加減で両手の中にあるモノを握りしめる。
「どうですか、お客様…?」
「いいよ、結ちゃん…もう少し…もう少し…!」
「ふぅっ、ぅうう…んうう…!」
「いいよ!いいよ!結ちゃん!結ちゃん!結ちゃん……
よし、できたあ!!」
歓喜に声を上げた客の目の前で、結の両手が開かれる。
立ち上る湯気の中、白くたおやかな手のひらにあったのは更に白い、丸く形作られた物体であった。
73: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/08/09 13:07:51.68 KYwgN1Va
てすと
74:名無しさん@ピンキー
11/08/15 00:25:11.78 nR63gf5i
去っていく他の神々を地母神らしく笑顔で見送るニーサ
地と共に朽ちる決意でいたのに彼女を幻惑しようとするエロール
彼は自らの生まれた闇や虚空と真逆の性質を持つ大地に興味を抱き
ニーサをふたたび凝固せしめたエロールの理性とは一体何だったのか
彼女が腕を伸ばし数多の大地を隆起させ、
また再び訪れた有事、一人の人間の戦士へ貸し与えるほどの力を与えたものとは…
75: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/08/15 12:05:32.96 1ABLji7N
相手は
76: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/08/15 17:17:57.71 IPZC2kBL
てすと
77:名無しさん@ピンキー
11/08/15 22:31:59.91 oSm3xm74
テスト
78: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/08/16 03:19:25.90 Tw4azinz
久々に投稿しようと忍法帳システムを調べたらややこしいこと
とりあえずレベル調べて低かったらやめるか出直そう
…って2分後に作成ってとこから始まるのか…。先は長そうだ
SSしかPC書き込みしないからなー
79: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/08/16 13:48:21.69 o24EH9PY
てすと
80: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/08/16 13:56:55.14 LdmyZUvi
テスト
81:名無しさん@ピンキー
11/08/16 22:03:27.29 lCGv+L6Q
■新婚ミルク■
あるところに年の離れた若い夫婦がいました。
お嫁さんの方は、まだ子供と言ってよい年齢でした。
夫の方が結婚適齢期に入った頃、親せき筋から小さなお嫁さんを貰ったのです。
結婚したばかりの二人は小さな部屋を借り、新生活を始めました。
あまりお金を持っていないので、椅子もテーブルも棚も、全て
家具は夫の手造りです。
けして裕福ではありませんでしたが、喧嘩もせず仲良く暮らしていました。
年が離れすぎていると、喧嘩をしようにも喧嘩にならないのです。
幼い妻はよい奥さんになろうと、小さいながら頑張って家庭を切り盛りしました。
夫は働き者の真面目な男でした。
妹のような小さなお嫁さんを、いつも穏やかに見守っていました。
ところで、幼妻は毎日毎日牛乳ばかりを飲んでいました。
飲みすぎるほど飲んでいました。
早く大きくなって、大好きな旦那さまに釣り合うようになりたかったのです。
―ある晩のこと。
「ただいまー」
お土産にケーキを買い、夫が仕事から帰宅しました。
小さな妻を家に独りにしておくのが心配なので、いつも一目散に帰って来ます。
「……よいしょ、よいしょっと。ア、おかえりなさい。あなた。
ごはん出来ましたよ」
幼妻はせっせと夕飯の支度をしていました。
ちょうど食卓の上にお皿を並べ終えたところです。
実家のお母さんが送ってくれた野菜を使った料理が、おいしそうに湯気を立てています。
サイズの合わない大きなエプロンを付け、ちょろちょろと立ち回る様は、
まるで小動物です。
一日の労働を終えた若い夫は、もうお腹がペコペコでした。
手渡された着替えを受け取り、汗を吸った重い作業着を洗濯ものかごに放り込むと、
手を合わせ、さっそく夕食にガッつきます。
ガツガツと掻き込む夫に負けず劣らず、育ち盛りの幼妻もモリモリ食べました。
夫は食欲旺盛な幼妻を愛しげに眺めました。
もっと彼女に、たくさん栄養の付くものを食べさせてあげたくなりました。
「よし、俺の分も食べな。はい、あーん」
自分の皿から肉を掬い、幼妻の口元に宛がいます。
「ぁーん」
「たくさん食べな」
リスのようにぷっくり膨らんだ幼妻の丸い頬が、もぐもぐと動きます。
夫は、それを人差し指でつついて遊びます。
食後。
幼妻は日課となっている牛乳の摂取を始めました。
ストローから、一生懸命ちびちび牛乳を吸引しています。
その様子があまりにも可愛らしかったので、夫は少しからかってみることにしました。
82:名無しさん@ピンキー
11/08/16 22:06:51.07 lCGv+L6Q
ニヤニヤしながら意地悪く質問します。
「そんなに大きくなりたいんだったら、
俺の出す栄養たっぷりな牛乳も飲むか? イヒヒッ」
「ヒェーッ、あなた、牛だったの? それに、男なのにお乳でるの!?」
天真爛漫な幼妻は、目を皿のように真ん丸にして驚きました。
性知識が不足しているため、比喩表現が通じません。
「今日から自家製の牛乳をのめば、お金の節約になるね!」
無邪気に喜ぶ姿に虚を衝かれ、夫は拍子抜けしてしまいました。
「……風呂に入ってくる」
期待に満ち満ちた眼差しを送られ、引っ込みがつかなくなった夫は
そそくさと浴室に消えて行きました。
―石鹸をよく泡立て、いつもより念入りに股間を洗います。
入浴を済ませ、夫は大の字になって布団に寝転がると、清潔にした巨チンを差し出します。
すると、幼妻が上から物珍しげに覗き込んで来ました。
「いただきまーす」
「いや、そこじゃない。……股の間に、もう一つ生えてるのがあるだろ」
小さな唇が乳首に吸い付こうとしたところを、夫が別の場所へ誘導します。
初めて見る男の生殖器をしげしげと観察したあと、幼妻は素直に感想を述べます。
「このおっぱい、変なところについてるね。毛がもじゃもじゃ。
なんだかぴくぴく動いてるし。
……ぁむ、じゅ、じゅっ……ちうちぅ」
それを食べ物だと信じて疑わない彼女は、迷わず口に含みました。
頬張った途端、先走りが舌に絡みます。
まるで牛の乳しぼりの要領です。
小さな手のたどたどしい動きが、分泌と流れを促します。
しかし吸い出すたび、勝手にストローの角度が変わるので、飲みにくいのです。
腹に張り付きそうな程、どんどん反り返ってゆきます。
「根元の、膨らんだところを手の平で押し揉んで。そこに牛乳を貯めてあるんだ。
……ちょ、ちょっと力が強い。もっと優しく……あふぅ、アァッ」
もう我慢出来ず、夫は身震いしました。
駆け上がって来た熱い子種が、低い喘ぎ声とともにおちょぼ口に放たれます。
「はぁ、はぁ……美味しいかい?」
荒い呼吸で尋ねると、幼い妻は顔をしかめました。
「超まずいッ! うぇ~」
「だよな。ごめん」
ペッペと白濁液を吐き出す幼妻を膝に抱き上げながら、夫は反省しました。
反省しつつ、本当は下の口にも飲んでほしい……とも考えていました。
「それは、もうちょっとお前が大きくなってからだな」
「え、なあに? あなた」
「独り言だよ、マイハーニィ。さあ、買って来たケーキ、一緒に食べよう」
end.
83: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】
11/08/17 00:40:16.18 0xWS1b3Q
まだきせいなのかな
84: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/08/17 14:46:58.81 WdTgDQd/
てすt
85: ◆p4rXhmWpH2
11/08/17 15:55:50.56 24UWAO5l
テスト
86: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/08/19 16:41:54.63 RSE5piwB
テスト
87:名無しさん@ピンキー
11/08/19 21:01:04.87 tJTUnA0Z
ほっそりとした指先を手にとり、軽くくちづけてひざまずく。椅子にもたれて目を閉じる少女の眠りは深く、目覚める様子はない。
88:名無しさん@ピンキー
11/08/19 22:58:17.73 8SZXUWSQ
『女の子の体に生クリームを塗るだけの簡単な仕事です』
遅めの朝飯を口に運びながら、
新聞の折り込み広告に何気に目を通していた俺はわが目を疑った。
勿論其れは仕事の内容ではなく、給料の高さにあった。
「何コレ? 本当にこんな仕事あるの?」
俺の妻も疑いの目で記事を見る。
最近めっきり仕事が減ってきた俺は一も二もなくその仕事を請けることにし面接場所に向かう為、
残りの朝飯を喉に流し込んだ。
面接などなかった。
案内された所はおれ以外誰もいない、ビルの一室。
一瞬だまされたかと思ったが、奥の部屋から、一人の男が出てきて、
俺の顔をじっと見た後、
『よく来てくれた、アンタが一番早かったからアンタでいい』
などと言い。
『外の階段で白いプレートの張ってあるドアの部屋まで行ってくれ』
と、言われて、
外階段をトボトボと昇っていく。
其処は三階ほど上がった小さな部屋だった。
「下で言われてきたんだが」
ごんごんとノックをした後告げると。
「アア、入ってきてくれ」
そう言われて。
ガチャリ。
ドアを開けると、ソコにいた。
ベッドの上に、
まだ鞄を背負い黄色い帽子を被ってそうな感じの‘ヤツ,がいた。
真っ白な部屋にベッドと幾ばくかの撮影道具カメラを持った男と。
ベッドの‘そいつ,。
真っ白なワンピースを着て、ベッドの上にチョコンと座り、
89:名無しさん@ピンキー
11/08/19 23:05:54.41 8SZXUWSQ
ジッと俺の顔を睨みつけていたが、突然。
「ねえ、あんた、経験あるの?」
生意気な口の聞き方をしてきた。
俺が軽くしかとしていると。
ボゴ!
ベッドの上の枕が、俺の顔面めがけて飛んできた。
「シカト?」
「イキナリ何考えてんだ!」
半場切れ気味に枕を軽く投げ返す。
「ねえ、マサヒロさんコイツ素人じゃない?」
枕を抱き抱えながら、漫画なら‘むぅ~,とでも擬音が入りそうなほど口を尖らせる。
「まあまあ、リノちゃん、ちょっとだけ我慢してよ」
カメラの男、恐らく‘マサヒロ,だろう、相すると、このチビはリノって名前か。
「悪かったよ、リノちゃん、でっ、俺は何をすればいいんだ」
「はっ!? アンタ何にも知らないの!? バカなの? 死ぬの?」
目を大きく見開き、ジッと俺の顔を見つめると、
「はあぁ~、いい? これからアンタは私の指示どうり体にクリームを塗っていけば
いいの、ほら、早くソレ持ってこっち来なさい」
リノが指差した方を見ると何かがおいてある。
「これか?」
俺が聞くと
コク、コクと二回頷く。
ベッドに近づくと、リノは着ていたワンピースを脱ぎ、ベッドの上に仰向けに寝転がる。
つるっとした、凹凸の全くない体だ、当たり前だが毛も生えてない。
「ほら、全くとろいんだから、早く塗りなさいよ! 」
「はいはい」
言われてリノの体の上に生クリームを塗りたくっていくにつれ。
真っ白で柔らかな肌が生クリームで白く染まっていく。
少女特有の甘い匂いに、生クリームの香りが混ざる。
(まるでお菓子作りだな)
そんな風に思いながら、隅々まで塗りたくっていくとモゾモゾと、リノが体を左右に動かしている。
どうやら一丁前に感じているようだ。
「どうした? トイレにでも行きたいのか?」
ワザと意地悪く聞くと。
「ち、違うわよ! アンタの塗り方がくすっぐたいだけなの!」
顔を真っ赤にしながら否定してくる。
90:名無しさん@ピンキー
11/08/19 23:07:32.33 8SZXUWSQ
「……ちょっと塗りすぎなんだけど」
リノが自分の塗られていくのを見ながら呟く。
「悪いけどもっと薄く塗って」
「そうか? そんなに塗ってないけどな」
「いいから! いい? 今から撮るのは私の体を犬が生クリームを舐め獲っていくって内容なの」
うすうす感じていたが、トンでもねえ内容だ。
ソレをさらっと言うコイツも凄いが。
「だから犬が舐めるのを辞めるのに合わせて演技しなきゃいけないの」
さらい凄いことをさらっと言う。
今日びのガキは皆こんななのか?
「そうか」
そう言い薄く拭い取っていく。
「……ねえ、アンタって本当はずぶの素人じゃないでしょ?」
「さあな」
「ふうん、話たくなきゃ別にいいけど、でもこの世界にいるなら私の事ぐらい知ってると思うんだけど?」
そういった後 『まあ良いや』
と、呟き、‘ピョコン,という擬音がつきそうな動作で起きると、髪の毛を両端で結び始める。
「さっきより子供っぽく見えるでしょ?」
そう言って『エヘヘ』と笑う。
さっきも十分ガキだが、そう思うと。
「お疲れ様、じゃあおじさんの出番は終わりだけど如何する? 撮影見てく?」
リノが小首を‘コクン,と傾げて尋ねてくる。
「まあ、この後の予定もないしな、お前の大根ぶりでも見てやるよ」
「ヒドイ! リノ皆から凄いって言われてるんだから!」
「はいはい」
壁を背に撮影を見守る。
そしてふと思う、いつの間にやら雰囲気が変わったのは決して髪型だけの所為ではない事に。
91:名無しさん@ピンキー
11/08/19 23:09:14.34 8SZXUWSQ
『お久しぶり! 又お兄ちゃんに会えてリノね、リノね、とっても嬉しい』
撮影が始まり、シーツで体を隠しながらカメラ目線で喋るリノ。
さっきまでの我儘っプリは何処へやら、とんだぶりっ子だ。
シーツで体を隠してチラチラと恥ずかしそうにしている。
『そして、今日は一人じゃなくて、私の大事な彼氏と一緒何です』
そう言うと、‘ジャーん,と自分の口で言いながら何処に隠していたのか、
子犬を取り出した。
『‘ワフウ,って言います! とってもかわいいんだよ?』
そう言うのに合わせて、子犬はリノの頬をペロペロと舐め始める。
『ヒャウン! くすぐったいよ、ワフウ』
くすぐったそうに身を捩った瞬間、はらりとシーツが落ち、ソレに合わせて、犬がリノを舐め始める。
『きゃ! だ、ダメ! ワフウそんなことしちゃダメだよ!』
口ではダメと言いながら手で払おうとはしない。
だが、ソレも見てる側に不自然さを感じさせない動きだった。
『ああ、ワフウ! こら! アアン、だ、ダメ……ふにゃあ!』
凹凸のない体を舐め挙げられながら体を左右に揺らし必死に堪える演技を続ける。
先ほどまでのやり取りを見ていなければとても演技とは思えなかった。
92: ◆K.I.DssBEE
11/08/20 03:12:28.65 MF6LStZm
てす
93: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/21 14:18:01.74 bM2lvi0X
n
94:名無しさん@ピンキー
11/08/21 20:36:35.26 bM2lvi0X
もっかい
95: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】
11/08/24 19:41:06.32 5Gf8x8aR
殴り書くぜ
96: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/24 22:54:22.52 jWnGkj+6
下がってないよな
97:名無しさん@ピンキー
11/08/25 00:32:42.48 uUZBlez/
単発のヌケる話とかでいいの?
98: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/08/25 16:25:49.34 j9KO8mtL
てすと
99: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/08/26 16:30:23.00 /Kt6ntnj
てすと
100: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/26 17:52:14.53 iHhjOZjj
んが
101: 忍法帖【Lv=36,xxxPT】
11/08/26 23:47:19.30 tcrhaC+L
てててすとぉぉおおおお!
102:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:54:52.77 X5R4K6vI
「入れるよ」
「はい」
どう見たって無理だ。小学生にだってひと目でわかるだろう。入るわけない。
指1本でもキチキチだったんだよ?こんなのが通ったら、絶対『痛い』じゃ済まないに決まってる。
それにただでさえこの身体は容積が無いんだ。替わりに何か中身を抜かないと。
だけど先生は『入れる』って言ってくれた。問いかけではなく、宣言として。
だから私ははっきり思える。
幸せ。
「ひとはちゃん」
「先生」
――みちっ―
「ぐっ…ふぐううぅっ!!」
痛い痛い痛い痛い痛い!!
裂ける!裂けてる!!身体が割れる!!!
「ぐかっ…!あぅっ、くあぁはあっ!!!
あぁっ、はぁっ、はっ、はぅっ、はぁあっ!」
頭の中に音が聞こえた瞬間、用意してた覚悟なんてコナゴナになるくらいの強烈な痛みに、全身が襲われる。全身で悲鳴をあげる。
激痛と異物感で内臓全部がせり上がって、心臓も肺も押さえつけられたみたいで、呼吸がっ、できない……ッ!!
「くっ…ひとはちゃん…!」
せん、せぃ……!
違うの…っ!怖がらないで!もっと悦んで!!
もっと!!!
「入れて!!」
腰を掴んだ右手に、もっと大きな力が込められて―
ずぶりっ。
私の中身。指1本すら通るのに苦労する、肉の道。
押し割られた。壊された。
私の願いどおりに。嬉しい。
なのに、身体は、
「いっ、きいぃい~~~っっ!!」
びくびくと痙攣しながら、悲鳴をあげてしまう。
103:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:56:10.79 X5R4K6vI
違うのに。
今は泣くときじゃないのに。叫ぶときじゃないのに。
今、私が伝えたいのは…想う、のは………わ、たし、は…………
「ああっ…ひとはちゃん……!
息して!ゆっくり!
ほら、はぁ~…ふぅ~…って。はぁ~…ふぅ~…」
「はっ…あぁ~……っ、うぐっ、ふっ…ふうぅ……っ」
消えてしまいそうな私を、優しい声が導いてくれる。先生が、何をすればいいのか教えてくれる。
だいじょうぶだよ、だいじょうぶ。先生の声を辿れば怖くない。先生の手に引かれてるから怖くない。
「もう一度、はぁ~…ふぅ~…。はぁ~…ふぅ~…」
「はかっ…ふ…ふぅ~……。は、はっ、はっ…はっ……ふぅ~……」
最初に戻ってきたのは感覚。
入り口は痛過ぎて、もうどうなってるかわからない。奥への道はぴちぴちに引き伸ばされて、今にも弾け飛んじゃいそう。
次に戻ってきたのは視界。
ゆらゆら揺れる水面の向こうに、大好きな人の顔が見える。
大好きな先生の、泣きそうな顔が……。
「な…んで、そんなっ、顔…はぁっ、するんです…?」
「ごめ…ううん、ありがとう」
さわさわ。頭の上で、右手がゆっくり優しく踊る。いっぱい頑張った私を褒めてくれる。
「本当にありがとう。
ひとはちゃんの中、すごくあったかくて気持ちいいよ」
「先生……」
あぁ……良かった……。
やっと浮かんだ笑顔に、私の胸が満たされていく。心があったかくなる。
まだすごくすごくすごく痛いけど、涙が溢れちゃうけど、だけどいっぱい頑張って良かった。やっと先生とひとつになれた。
ちゃんと恋人になれたんだ。
人生最大の達成感に促されて、その証拠に目を向ける。
104:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:56:40.78 X5R4K6vI
「ひとはちゃんが落ち着いたら、ゆっくり動くね。ゆっくり慣れていこうね」
「…―かないで、くだ…ぃ」
「…え?なに?」
「嘘、つかないでください!
まだ…くっ、全然入ってないじゃないですか!」
繋がってる、なんて優しいものじゃない。打ち込まれてる。
なだらかだった丘は、巨大な杭の形そのままに、不気味なくらい盛り上がっていて。
限界まで開いた入り口は、周りの肉ごと巻き込まれて内側に沈み込んじゃってる。
はっきりと、形が変わっちゃってる。
だけど全然足りないよ。まだ半分以上残ってるじゃないか。
こんなのじゃ先生が……っ!
「いや、でも…本当に気持ちいいよ。ボクはこれで十分だよ」
「はっ、はっ…はっ……。
んくっ…くだらない嘘…つがっ…はぁ、ないで!
せっ…かく、うぅ……女子高生と、生でできるんですよ!
ほらっ!野良犬らしくもっとがつがつ押し込んで!!」
「ひとはちゃん……ねぇ、落ち着いて。無理しないで。
ごめんね。キミは痛くてびくんびくんしてるのに、ボクはそれまで気持ちよくて……勝手に気持ちよくなって…ごめん。
だからもう十分過ぎるくらいなんだ。
ほら、ひとはちゃんもこんなに涙を流して。すごく痛いんでしょう」
私の頬を人差し指で拭いながら、先生が穏やかな声音を使う。
小さな女の子に語るみたいに。聞き分けの無い生徒を諭すみたいに。
違うよ。
「これはアクビのせいです!
もっ…もう入ってたんですか!?先生のが小さ過ぎて、全然気付きませんでした!!」
ヒステリックな声が部屋に響きわたる。キンキンして耳まで痛い。
なんでこうなんだろう。忌まわしい矮躯。大好きな人とひとつになる事すら満足にできない。
嫌だ。
「だから気にせず全部入れてくださいっ!!」
「………ひとはちゃん…………」
先生の目を見る。心を覗く。
ぐるぐると廻って、迷って。
どうすれば私を傷つけないかを必死で考えてる。
「ボク…は……」
先生が迷いのままにノロノロと、ふたりの腰を縦向きに変える。
先生が上に。私が下に。
ごめんなさい、先生。
だけど私は貴方の全部を受け入れなくちゃダメなんです。
だから、お願いします。
「入れるよ」
ぐっと、先生の体重ごと、腰が落とされる。
「ぅぐっ、あああぁぁあぁっっ!!!!」
105:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:57:47.33 X5R4K6vI
中の傷がさらに拡がる。中の肉がぞりぞり削がれる。中に新たな臓器が無理矢理埋められる。その様子がはっきり頭に浮かぶ。
痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い!!!
先生!!早くっ!!早く来て!!
早く!!!
ぴと。
「あっ!?
あ、ああ、あぁっ!きはっ!!
ひはっ、はぁっ…か、ああはっ……」
「ひとはちゃん、全部入ったよ!
頑張ったね。本当に頑張ったね。もういいからね。もう終わったよ」
「お、わった…?あぐっ、ぜんぶ、ふぅ……入った?」
「うん。
今度こそ全部入ったから。もういいんだよ。これで痛いのは終わったんだよ」
「ああ……うぐぅっ…はふぅ、はぁ~…あ…。
せんせい……せんせい……せん、せい……」
「うん。
ボクはここにいるよ。大丈夫。ずっと傍にいるからね」
私の右手を両手で掴んで掲げ、先生が告げる。まるで祈るみたいに。
涙をこぼしながら。
ごめんなさい。
先生はもっと痛かったんですよね。痛いんですよね。
でも、ありがとうございます。
私は今、すごく幸せです。今度は私にもわかりますよ。
先生が私の奥底まで進んでくれたって。先生が私の全部を埋埋めてくれたって。
「あ…ぅ……。
うれ、しい……」
自由な左手で、幸せを確かめていく。
手のひらでお腹を、その下に居る先生をなぞっていく。
すごいな、私……こんなに大きいのを中に入れて……。
「ん…痛っ……」
傷口を外側から押さえつけちゃった。なんだかもう、どこまでが私のなのかよくわかんないや。
だけどこの痛み、手のひらの感触。ここが私の入り口…『私』は終点だな。
じゃあ、ここからは……。
「…………え?」
嘘。
「うそ…これ、こんな……」
「嘘じゃないよ。
ひとはちゃんの奥まで全部入ってる。痛いのによく我慢したね。偉いよ、ひとはちゃん」
「これ…私の、身体……これだけしか、無いんですか…?」
「え……?
ど…どういうこと?」
「これでこの身体は全部なの?もう入らないんですか!?
そんな、だって……!!」
先生が、残ってる……!
106:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:58:33.36 X5R4K6vI
「ぁ…ぅ…?
うん…ひとはちゃんもわかるでしょ?だってほら」
ふに。
少しだけ、ほんの少しだけ先生が私に向かう。先端が奥の壁を押す。
傷口をやすりがけながら。
「うっ…くっ!」
「ああっ、ごめん!痛かったね!!ごめんね!!」
わかる。
確かに、私の1番奥に触れてくれてる。
「あ…うぁ…。
まだ残ってる…のに……。
こんなに……」
なのにまだ、先生が外に放りだされてしまってる。もう3センチ。ちょうど足りない分だけ。
嫌だ。
「入れて…ください…っ」
「ひとはちゃん…もう全部入ってるんだ。すごく頑張ってくれたんだ。
ありがとう」
「う…うぅ……。
ふくっ…勝手に、終わりにしないでぇ……」
まだ最後じゃないんです。これじゃ綺麗な『最後』に行けないんです。
全然足りないんです!!
「もっと…ちゃんと、入れて……。
はっ……。
だい、じょうぶだからぁ……」
「……さっき見たでしょ?おヘソの上まであったよね。
ごめんね、今はちょっと無理だと思う。
大丈夫だよ。まだ高校生じゃない。ひとはちゃんはもっと大きくなれるからさ」
「今は、むり……?」
そうなの?ちゃんと受け入れられないの?
違うよ。そんなはずない。先生の打ち込みが弱いんだよ。
だってほら、本にはあったじゃない。『お胎が上がった』とか『子宮の奥まで挿入った』とか。
もっと力を込めてくれれば、きっと全部入るはずだよ。そうなってるんだって。
入れなきゃ。
今、ここで、全部を『最後』にしなきゃ……!!
私が!!
先生の手を振り払ってでも!!
「あっ」
「ぜんぶ入れます」
「ちょっ、ひとはちゃん!無理しないで!
ダメだよ!これ以上は無理なんだって!」
「無理じゃない!!」
無理だ。
身体が言ってる。これ以上は受け入れられないって。
うるさいよ私。『初めて』のあなたに何がわかるの。
107:名無しさん@ピンキー
11/08/27 13:59:16.90 X5R4K6vI
「うっ…ぐうぅう~…っ!」
先生の肩に手を掛けて、体を起こす。あぐらをかいた先生の上に乗る。真上に乗るよう位置を変える。
ただそれだけなのに、動作の毎に激痛が走って、噛み締めた歯の間から唸り声が漏れ出してしまう。
おちんちんの脈動ですら痛みに変換されて…違う、私が震えてる……?くそっ、今はそんなのどうでもいいよ。
「あ…なんでそんな……。
ダメだよ……」
宙をさまよう先生の腕をすり抜けて、『最後』のための調節をする。全部の体重が掛かるように。
痛み、違和感、恐怖。涙も震えも止まってくれない。
無理だ。身体が言う。やめよう、危ないって。赤ちゃんできなくなっちゃう。もう十分だよ。先生もそう言ってくれてるじゃない。
無視だ。身体に言う。足の力を、身体から力の全てを、
「入れ!!」
抜く!!
「んっ―」
最初に届いたのは音。
めきぃっ。身体の中心、1番大事なところから背骨を通って頭に。きっと一生頭に残る音だ。
次に届いたのは感触。
硬く張り詰めた先端。優しく触れていただけのそれが、容赦なく抉りこまれてる。お部屋の壁を突き破るくらいに。
そしてやっと、認識が届けられる。
「――ぅああああああああああああああああああああああッ!!!!」
持ち上げられたっ!!
わかる。お腹の中身が持ち上げられてる。私の中身が変わっちゃってる!!
中まで形が変わっちゃってる!!!
「えっ!?なにこれ!!?
待って、先っぽ、もっと狭くなった!!?
ぁ…うあっ!!ぐにぐに動いて!!ひとはちゃん!?」
「ああああッ、はッ……はぁっ……!!
うぐ~~~~~~~~~ッ!!」
ぼすんぼすんぼすん。なんの音?
ぼすんぼすんぼすん。私の脚がベッドを叩いてる。私の身体が逃げ出そうとしてる。痛くて、怖くて。
「やッ…!
せんせっ、押さえてぇッ!身体、押さえつけて!!
早く!!」
私はまだしがみつけないの!!
「え、あっ…押さえ…?
だっ…ダメだ!抜くよ!ひとはちゃんが壊れちゃう!!」
「ダメっ!!
入れるの!ぜんぶ入れなきゃダメなの!!恋人だから!!誰にもあげない!!
私だけが!!
全部できなきゃ先生が取られちゃう!!!」
108:名無しさん@ピンキー
11/08/27 14:00:26.49 X5R4K6vI
「~~~~っ!」
腕に力が籠もる。ぬくもりに押し付けられる。もっともっと近づいてくる。
「噛んで!ひとはちゃん、ボクの肩を噛んでっ!」
「あっ…むぐっ!
ぐぅ~~~~~~~~っ!」
ちょうど口を塞ぐようにして押し当てられた右肩に、思いっきり噛み付く。
唇に、アゴに、先生の感触が伝わる。鉄の味が伝わる。もっともっともっと近づいてくる…っ!
「つうっ…!
もっと噛み付いて!少しでも痛みをボクに逃がして!!」
「ふぐっ…ぐっ!
ぐっ、ふぅっ……ふぅ~っ、ふぅ~……じゅるっ、ふうぅ………」
少しずつ、少しずつ、身体から痛いのが飛んでいく。私が戻ってくる。はっきりしてくる。
進んだ。奥から奥へ。進んじゃいけないところまで、大きく。
だけど。私にとっては大きな進行だったけど。
「う…うぅ……っ。ぐすっ…。
うう~~~っ」
現実はほとんど進んでなくて。全部受け入れるなんてできなくて。
情けなくて、くやしくて。胸が痛い。身体よりもずっとずっと痛いよ。怖いよ、先生ぇ……。
「そうだよね。怖いよね。
ボクは浮気してたんだもんね。ひとはちゃんを裏切ってたんだもんね。怖いに決まってるよね。
ごめん、ひとはちゃん。ボクは何もわかってなかったよ。
ごめん。キミの気持ちを知ってたくせに、ずっと中途半端にしてたくせに、キミはひとりで頑張ってくれてたのに、
ボクだけが好き勝手にしてて。
本当にごめん。許して。もう絶対そんなことしないから。ひとはちゃんが世界で1番大好きだ。
だからこれからはキミのために頑張るよ。
キミが幸せになってくれるなら何だってするから。約束する。
今度こそ本気で、本当に全部わかった上で約束するよ」
「ひゃふ…そふ……。
ふじゅっ…んくっ……」
「うん。約束だよ。キミのお願いなら何でもかなえてみせる。
だから泣かないで、ひとはちゃん」
『何でも』……。
109:名無しさん@ピンキー
11/08/27 14:01:45.86 X5R4K6vI
なら、
「ぷぁ……。
こ…のまま……ううん、もっとぎゅってして」
「うん」
ぎゅうっ。力いっぱい抱き締められる。
気持ちいい。このまま埋まってひとつになれたらいいのに。
「なでなでして」
「うん」
ごしごし。力いっぱい頭を撫でられる。
気持ちいい。頑張ってよかった。良い子はいっぱい褒めてもらえるもんね。
「『ひとはちゃん大好き』って、100回言って」
「うん。
ひとはちゃん大好き。ひとはちゃん、大好き。ひとはちゃんだーい好き。ひとはちゃん―…」
すぐ耳元で、先生が優しく囁いてくれる。1回1回丁寧に想いを込めて、何度も何度も告白してくれる。
気持ちいい。むふ…先生ってば、こんなに私が大好きなんだ。しょうがないなぁ……。
「ふぐっ……はむ……」
もう1度、今度は甘く噛み締めながら、目を閉じて気持ちよさに身体を預ける。アソコの痛みを忘れられるように。
「ひとはちゃん大好き。ひとはちゃん、だ~~いすき。ひとはちゃん、大好きだよ。ひとはちゃんが大好きです」
身体中で、誰よりも近くで、先生の『大好き』を感じられる。自然な形で受け入れられる。
あつらえたように全部ぴったりだ。
ああ…そっか。私の身体が小さいのは、全部このためだったんだ。これがあるべき自然な形だったんだ。
やっとわかったよ。やっと辿り着けた。
むふふぅ……………。
「…―とはちゃん、大好きだよー。ひとはちゃん、大好きなんだ。んっ…。……ひとはちゃん、大好き。んっ…ひとはちゃん―…」
…うくっ…くっ……。
……しょうがないなぁ。
「んじゅっ…。
先生、気持ちいいんですか?」
「ひとはちゃんが大好きだ。大好きだよ、ひとはちゃん。何がかな?大好きです、ひとはちゃん」
「ぴくん、ぴくんって…っ、動いてますよ」
「ひと……はちゃん、だいすき。ひとはちゃん、ごめん、大好きです。ひとはちゃん、大好きだからね」
みるみるうちに、またりんご飴が出来上がる。
途中から言い訳になってますよ。まったく……。
110:名無しさん@ピンキー
11/08/27 14:02:38.61 X5R4K6vI
「んぅ…っ、大好きなのは一旦休憩にしてあげます。
ちゃんと答えて」
「………ごめんね。えっと…ひとはちゃんの中がきっ…気持ちよくて、ちょっと動いちゃいました。
ごめんなさい」
「『お座り』も満足にできないなんて、けっきょく野良犬なんですね。
大好きなひとはちゃんは、痛いのを我慢してるんですよ?」
「……ごめんなさい」
なんて謝ってるくせに、中ではぴくんぴくん。
うくっ…もうっ。ギチギチに埋まってるから、ちょっとの動きで中身全部がまとめて揺れちゃうのにぃ……。
まぁ、これはこれで可愛いけどね。それだけ『私』が気持ちいいってことなんだし……。
…ふむ。
「……どんなふうに気持ちいいですか?」
「えっ、どんなって……へぇっ!?」
「言ってください。何でもしてくれるって、約束しましたよね。
具体的に説明して。どう気持ちいいんですか?」
気になる。
本で読んだときは『ありえない』って思ったけど、実際こうなってみると気持ちがよくわかるよ。
大好きな人がどんなふうに感じてくれてるのか、『私』がどんなに特別なのか、聞きたい。
「あ…ぅ……。
えっと…ひとはちゃんの中、あったかくて、柔らかいのが包んでくれて…きっ…気持ちいい、よ」
「ダメ。全然ダメ。
そんなのじゃ全然わかりません。ほら、ちゃんと国語を教えてください」
「ううう~~っ……」
「お願いなんでもかなえてくれるって約束したのになぁ~。
痛いの我慢してるのになぁ~」
目を瞑っていやいやしてもダメですよ。約束があるんです。
先生の1番弱いところを、もう握っちゃってるもんね。
「ひとはちゃんの……ううっ!わかったよ!
柔らかくてつるつるした壁が隙間無く…押し潰されそうなくらいで……みたいににびっちり、張り付いて…っ、きてる。
だからちょっと動くだけで、色んな方向に引っ張られて、すごく気持ちいい……から、我慢、できない……。
んぁっ…それっ、ひとはちゃんがぎゅって握ってくれると、壁の全部がこっ…擦れて、出ちゃ、いそ……っ…。
それに……ごめんね、ひとはちゃんは痛いよね。
だけど、ごめんっ。先っぽ、一段狭いところに入ってて……カリが引っ掛かって、これ、ちょっとヤバイ……。
あ…とっ……あのぅ…大丈夫……なの?
しきゅ……コリコリが、当たり…過ぎてて、怖いんだけど……」
「…コリコリってなんですか?
それとなでなでは休憩しちゃだめですよ」
「うえええっ!!?
そんなっ…言わなきゃ、ダメぇ…?」
「当たり前です」
泣きそうな顔したって、許してあげません。
私はいっぱい泣いたんです。まだまだお相子には程遠いですよ。
「………ひとはちゃんのコリコリの子宮が、子宮で頭が押し潰されててむちゃくちゃ気持ちいいです!!」
先生が真っ赤な顔で、天井に向かって告白する。
むふぅ。そっかそっか。むちゃくちゃ気持ちいいんだ。
111:名無しさん@ピンキー
11/08/27 14:07:00.36 X5R4K6vI
「うぐっ…口にしたら、ますますはっきりしてきちゃった……っ!
うあっ…ちょっ……すごっ!ほんと、このままイっちゃいそう……!」
「くっ……痛っ…!
もうっ、調子に乗って動きまわらないでください……っ!」
「ごめんっ!ひとはちゃんが気持ち良すぎて…っ!!」
……へぇ…そこまで……。
だったら、
「………他の女より気持ちいですか?」
「ッ!!」
びくんっと、ひと際大きく跳ねて、先生が止まった。入れ替わった。食いしばって耐えていたものが、快楽から激痛に。
ごめんなさい。でもいいですよね。だって私はもっともっともっともっと痛いんですから。
「……………ひとはちゃん……」
「言ってください」
「………ひとはちゃんが1番気持ちいい。
もう絶対、ひとはちゃんしか欲しくない」
「絶対ですよ。絶対私だけですね」
「絶対に、大好きなのはひとはちゃんだけだよ」
『ぎゅうっ』と『ごしごし』、強くなる。先生の『ごめん』が、全身から伝わってくる。
……はぁ……ずるいなぁ……。
「……許してあげましょう。感謝してください」
「……うん。本当にごめんね。
ありがとう」
「しょうがなくですからね。優しい私に感謝しなくちゃダメですよ。こんなに優しい恋人、他には居ないんですから。
………優しいから、素直に謝ってくれた先生を、もっと気持ちよくしてあげます」
もっと『私』に病み付きになるように。
「くっ……!」
もう1度歯を食いしばって、全力で締めつけてあげる。子宮で乗ってあげる。
ほら先生、これが大好きなんでしょ。こんなのできるの、私だけですからね。もう他の女に見向きもしちゃだめですよ。
「かぁっ…!!?
待って待って待って!!!怖いよ!!!ダメだって!!!ひとはちゃんが壊れちゃう!!
お胎に穴が空いちゃうよ!!」
「くっ…きっ…もち……あぁっ!
気持ちいいんでしょ…ッ!」
「気持ちいいけど待って!!一旦下りて!!ボクの足に乗って!!」
ガクガク震えながら叫ぶ先生の姿に、ちょっとだけ怖くなって、お尻と脚に体重を分散させる。
……なんでそんなに怖がるんです?気持ちいいならそれでいいじゃないですか。
「う…はあぁっ……。
……ひとはちゃん、ボクは気持ちいいよ。ううん、気持ちよすぎて怖い。
だけどそんなことより、キミを壊しちゃいそうなのが本気で怖いんだ」
「こっ…れくらい、ふくっ…はぁ~……。平気です…からっ……」
「嘘つかないで。ボクにもわかるよ。
さっきから身体がみしみし悲鳴をあげてるじゃない。
大丈夫だから。そんな事しなくてボクは……お願い、無理しないで。ボクはひとはちゃんが世界1大事だから。ね?」
112:名無しさん@ピンキー
11/08/27 14:08:37.04 X5R4K6vI
10レスか・・・
113: 忍法帖【Lv=37,xxxPT】
11/08/28 00:33:56.79 iUBL4Hz7
とうっ!
114: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/28 09:15:45.50 e+240YTP
うへー
115:名無しさん@ピンキー
11/08/30 00:57:23.95 REYfNBqU
テスト
116: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/30 17:39:59.13 1TTaxMo5
投下したい
117: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】
11/08/31 01:15:32.32 Kmb+du80
さて…レベル上げの時間だ
118: ◆CV0xGwlb8.
11/09/01 00:52:54.78 wnnWM1ur
トリップテスト!
119: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/09/01 08:38:42.45 CQA2bmXd
てす
120:名無しさん@ピンキー
11/09/01 09:01:57.13 YTUNrupm
てすとでござる
121: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】
11/09/01 16:25:57.69 htPNqNiZ
にそにそ
122: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/09/01 17:18:19.60 7vj95FVz
忍の確認
123: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/09/02 08:50:41.83 TTnf2r80
てすと
124: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/02 17:37:04.79 ZHDnLdtf
rw
125: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/09/02 17:42:55.58 ZHDnLdtf
test
126: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/02 23:13:57.12 RxjVInB2
祝40
127: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/09/03 00:50:17.41 WH2Z4ZVE
文字数確認のテスト、即興で言葉の羅列、意味不明です。
猫は歩きながら、考えていた。
僕はどうしてこんなに泥だらけなのだろうと。
遊んでいたといえばそれまでだが、それは理由になるだろうか。
悩みながら歩いて、茫然として、気高く笑った。
果てしなく青く濁った空が鼻で笑い、狂ったように風が吹く。
猫のいらだちは頂点に達した。
竜巻がやってきた、大きな竜巻だ。
怒り、荒れ狂い、果てしない暴挙が襲う。
猫は必死に逃げるが、竜巻は虐殺の限りを尽くす。
リンリンと鈴の音が鳴り響き、竜巻は消え去った。
踊る猫、笑う猫、増える猫、メーメーと羊のように泣く猫。
夢はまださめる気がしない。
と思いきや、夢は覚める。
目覚めてあたりを見回して、灰色の暗い淀んだ修羅の国。
罅割れ大地は天地をさかさまににして、異次元ピエロは今日もわらう。
ラッキースイングは頬をつき、揺れる猫と共に砕け散る。
終わらない、猫と羊、理由なき、ハイン。
月が照れてれ隠れていましたとさ。
128: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/09/04 04:41:43.29 NojfgAA4
test
129: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/09/04 06:53:32.85 FDjpxC5z
てす
130: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/09/04 14:22:16.29 AfDDXPOT
てす
131: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/09/05 03:24:01.79 PLBiWBgz
test
132: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/09/05 07:03:14.14 xOf5jJi0
て
133: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/09/05 08:30:40.27 rNLnrnan
いっくよー
134: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/09/06 00:38:00.68 2LI81F7w
てst
135:名無しさん@ピンキー
11/09/06 00:38:51.91 BoXFSIiu
ハートだよ
♡♡♡
136:名無しさん@ピンキー
11/09/06 00:39:19.23 BoXFSIiu
ハートだよ
❤❤❤
137: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/09/06 17:35:33.76 GknD9yU3
てすと
138: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/07 12:32:25.46 ktXUAnbv
確認のじかんです
139: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/09/07 20:24:11.29 6eN0cEJG
██のじかんです
140: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/09/07 23:51:16.80 ujQt2Nm3
test
141: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/09/08 02:21:55.57 zZOC+adL
てす
142: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/09/08 08:49:12.23 4JNp1vhc
ていすと
143: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/09/08 09:03:16.36 E6zwv46h
てす
144: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/09/09 02:00:38.42 Fqji/6Lf
てすと
145: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/09/09 18:23:19.24 62UhBvh3
てすと
146:名無しさん@ピンキー
11/09/10 00:48:23.17 x4HTin5u
テスト
147: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/09/10 01:32:23.66 Q9D6n05j
てす
148: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
11/09/10 19:15:16.23 UIgXa6SY
てすと
149: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/09/11 07:13:27.97 KU2lWAtl
てすてす
150:名無しさん@ピンキー
11/09/11 15:21:41.39 7G7gyMae
TEST
151: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/13 16:02:10.82 CTZItW8+
て
152: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/09/13 22:13:02.75 2Xkuyx26
す
153: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】
11/09/14 17:32:31.49 r323xpG+
てすと
154: ◆BvcplLXSGo
11/09/14 17:36:49.50 gEHiPlmV
あ
155:ライフ店長 ◆iq61PcZU/2
11/09/14 17:38:51.25 gEHiPlmV
aa
156: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/14 23:44:42.41 /qdQxPJs
test
157:名無しさん@ピンキー
11/09/15 22:00:37.62 tgKZBHmU
桐乃「やっ、何コレ信じらんない。降ろしてったらぁー ……っあ、やだ嫌だあぁ―っもう、あぅ…え!?あ……んぁう、ふっ、うぅくっ……ひぃ、く…来るのほぉッ―っは、はうううぅぅうッ!」
桐乃「えぇ、ふへっ……は、りゃく―略奪婚っ!マジありえないんですけどぉおおぉ……ぅあうぅ、おひッ―ひ、お姫様だっこ、やめなさいィイ! こ、こんなの、ガチでれいぷ婚っ!んぃいいっ―なんっだからぁー♥」
158: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】
11/09/16 16:49:50.23 jbVUq8Ua
てすと
159: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】
11/09/16 16:53:03.64 jbVUq8Ua
てすt
160: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】
11/09/16 16:58:02.59 jbVUq8Ua
てすと
161: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/16 20:30:53.31 iXA6g3DC
さっきクッキー設定変わっててそのまま書いて上げちゃったよ;
162: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/09/16 20:41:08.75 0v3nC4zA
てす
163: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/09/16 21:35:35.55 +wb7oB9w
test
164: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/09/17 13:44:24.26 DoOEPrQx
ぺすと
165: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/09/17 20:25:44.04 P1RZfe5N
てs
166: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/09/18 09:57:13.09 +cbuWBrr
test
167: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/09/18 13:57:23.00 bkBuyXil
て
168: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/18 17:22:35.37 wEgWl/6C
て
169: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
11/09/20 08:34:50.38 fHyAGtwV
ぐへぇ
170: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/09/20 21:07:49.66 llxB+du/
test
171: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/09/22 19:25:58.68 xCmfPTfE
てすと
172: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】
11/09/23 08:26:04.26 W2VoK0LT
にゃっ
173: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/09/25 09:42:53.43 Fd0TdeK+
てすと
174:名無しさん@ピンキー
11/09/25 10:19:45.65 CjqucIur
てすと
1
2
3
あいうえおかきくけこさしすせそなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわをん
175: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/25 13:31:59.25 Nh+ws6xF
て
176: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/28 00:28:02.17 0+gfb1tp
次に!ninjaする人のためにコピペ元を書いておくちょっとした気遣いだぜ
177: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/09/28 08:30:18.10 /KEXQxje
ハッハ
178: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/09/28 18:09:09.29 f62hTY5o
てす
179: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/09/29 08:31:16.43 CZN3mYFT
溜まってきたぞ
180: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/01 10:46:08.54 R6an9HN3
気遣い嬉しいなーっと
181: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/10/05 04:22:47.92 pUZIEbmO
てすと
1
2
3
あいうえおかきくけこさしすせそなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわをん
ああん 使っちゃった……
182: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/06 20:46:38.43 1SL9Sunb
t
183:名無しさん@ピンキー
11/10/06 22:07:31.10 1SL9Sunb
ai
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yu
ye
yo
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ri
ru
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wu
we
wo
n
184:名無しさん@ピンキー
11/10/06 22:10:17.17 1SL9Sunb
ai
u
eo
ka
ki
ku
ke
ko
sa
sai
su
se
so
ta
ti
tu
te
to
na
ni
nu
ne
no
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hi
hu
he
ho
ma
mi
mu
me
mo
ya
yi
yu
ye
yo
ra
ri
ru
re
ro
wa
wi
wu
we
wo
n
nnnn
ああああ
いいいいい
ううううう
ええええ
おおおおおお
かかかかか
きききき
んんんんn
もももももももm
ととととととと
185: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/10/06 22:29:55.38 joC7g5Je
てつ
186: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/10/07 00:11:04.58 WavUSwD1
tes
187: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/10/08 09:46:11.76 FigwFz0S
test
188: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/08 21:33:22.31 8XJXmk72
てす
189: 忍法帖【Lv=37,xxxPT】
11/10/09 12:38:35.95 lyMa/tYe
テスト
190:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:39:26.67 XlBDbPvY
test
「旦那様、おかえりなさいませ」
「今日も暑かったですねぇ」
寝室に入った俺を出向かえたのは、深雪(みゆき)と小雪(こゆき)の双子姉妹。普段はお嬢様学校に通う高校生だ。
線の細い和風の美少女で、顔形はそっくり瓜二つなので深雪は長髪、小雪は短髪にしてあるから区別が付くようにしてある。
実は彼女らは人間と雪女のハーフなのだ。
昔は周囲に正体を隠して生活をしていたが、母親の正体がばれて迫害されかかったところを俺が救い出して今に至る。
残念ながら母親は手遅れだったが、姉妹は俺が連れだし、遠方にある俺の屋敷に住まうことになったのだ。
今ではすっかり俺に心を許し、ここから高校に通うかたわら俺の愛人として平和に暮らしている。
深雪と小雪がふたりして、俺の背広と帽子をかしづいて丁寧に片していく。
ハーフとはいえさすがに雪女、透けるような色白の肌が神秘的な美しさ。
ちなみに今日は、部屋着がわりのランジェリー姿だ。
レース多めのブラとショーツはお揃いのデザインだが、深雪が黒、小雪が白のカラバリ仕様。
長い黒髪の深雪が黒の下着をつけると、白い肌とのコントラストがくっきりとしていて実に煽情的だ。
対して、くるんと小さくまとまったショートカットの小雪は、真白の肌に真白の下着をつけているのだが、そのどちらもがあまりにも純白すぎて、
肌と下着の境目も見失いそうだ。
俺がソファに腰掛けると、二人は左右に別れて座る。ただ三人並んで座ったわけではない。真ん中の俺がソファに深く腰を下ろしてくつろぐと、
両隣の深雪と小雪は浅く尻を乗せる程度にして俺に寄り添う。二人は俺に、給仕するために座ったわけだ。
「今日もお仕事、お疲れ様です」
「ささ、おひとつどうぞ~」
左に座った小雪が盆に乗った猪口を差し出し、右に座った深雪が徳利を傾ける。
しかも二人はそれぞれ猪口と酒に、ふっ、と小さく息を吹いてから俺に供してくるのだ。ハーフながらも流石は雪女、猪口も酒もいい感じに冷えて、
極上の冷酒になる。
世に女子高生ランパブは数あれど、双子雪女の女子高生が接待してくれる店などどこにもあるまいよ。
191: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/10/10 20:47:45.92 XlBDbPvY
よくわからない。
192:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:53:03.88 bOmlLOgK
列確認
浴衣の中にむりやり押し込まれていた乳房を外気に晒されると、まるで出店で売っているヨーヨーのように弾んだ。
浴衣の中にむりやり押し込まれていた乳房を外気に晒されると、まるで出店で売っているヨーヨーのように弾んだ。浴衣の中にむりやり押し込まれていた乳房を外気に晒されると、まるで出店で売っているヨーヨーのように弾んだ。
浴衣の中にむりやり押し込まれていた乳房を外気に晒されると、まるで出店で売っているヨーヨーのように弾んだ。浴衣の中にむりやり押し込まれていた乳房を外気に晒されると、まるで出店で売っているヨーヨーのように弾んだ。
193:名無しさん@ピンキー
11/10/10 21:28:02.20 bOmlLOgK
たぶんこのあたりにダニがいるはず
↓
. . このあたりにドット欠けがあるかも →
↑
このあたりにノミがいる
194: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/10 23:50:27.14 NvKfrveT
近頃視力が落ちてきた
やばい
195: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/10/11 04:51:16.20 BusWc+Nn
うけた
そして和んだ
196: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/12 00:16:28.48 oIm7V/sb
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197: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/10/12 04:48:44.49 J8FtxZCe
あたしみんなに殴り書きされてよろこぶスレなの
でも……
こ、この先は言わないんだからねっ
198: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/10/12 05:50:33.57 AEB/TGHb
test
199: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/10/12 05:53:52.80 AEB/TGHb
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200: ◆uvM4Pw.fjI
11/10/12 12:20:53.39 KF2CHPmE
てすと
201: ◆XFPROZh.pg
11/10/12 12:21:23.39 KF2CHPmE
もいっちょ
202: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/10/13 07:31:37.57 f9xaPEwR
なんなんじゃ
203:名無しさん@ピンキー
11/10/13 14:24:56.54 J4O/46jV
あ
204: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/10/13 16:28:06.98 iAbbNEdm
ageage
205: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/14 06:49:10.49 p4WFyRnn
ggh
206:名無しさん@ピンキー
11/10/15 00:40:18.14 P4nPOFS5
ああああ
207: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/15 07:29:37.88 9AnoABO/
どっせい
208: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/10/15 10:08:25.51 axPoV/OV
修行
209: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/15 17:44:39.02 7+Zskozi
!ninja
210: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
11/10/15 19:58:38.84 6ZthQFHY
てす
211: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/16 01:17:18.45 OZNz12V5
いまここで
212: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/10/16 07:37:10.81 OZNz12V5
がんばれ、がんばれ!
213: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/10/16 10:45:55.40 KDYx+Sgl
dokomadedekita??
214: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】
11/10/16 20:40:59.85 /7jhDdeo
がんばる、がんばるよ!
215: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/10/17 00:00:15.78 KDYx+Sgl
質問日時:投稿.
残り時間:7日間.
回答数:2.
216: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】
11/10/17 00:26:17.90 u67hhXWA
て
217: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/17 00:33:39.22 EBEoTvuj
支援
218: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/10/17 03:39:04.23 mLgS/3bA
tes
219: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/10/17 23:56:39.76 mLgS/3bA
ここでチェック
220: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/10/19 21:01:23.43 OHcb983z
あっがれ~ああがれ~~天まであがれ
ゲイラカイトってあったなあ そういや
そろそろ普通に落とせるだろうか
221:名無しさん@ピンキー
11/10/19 23:01:41.82 uyGBZcMZ
誤爆スレの関連スレにココが入れてもらえない寂しさ
222: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/20 00:04:21.05 LQeO2bx6
tes
223: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/10/20 07:24:22.65 OJoLGZ8A
nyaa
224: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/10/20 15:31:17.42 vjiIPGAE
mada
この時間は空いておりま~~す
225: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/20 16:46:23.31 saP8NkJK
test
226: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/21 00:43:20.68 I4otLOJ8
み
227:名無しさん@ピンキー
11/10/21 00:50:36.40 I4otLOJ8
か
228: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/21 00:50:59.90 I4otLOJ8
ん
229: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/10/21 03:40:20.42 ALwhBMJd
『こんなメディアミックスを考えた』
230:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:46:04.66 ALwhBMJd
<<<分岐>>>
231:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:46:53.49 ALwhBMJd
俺は動かないまま、茜のするに任せてその愛撫を享受していると、少し目を離した隙になにやらクリスが身を起こして膝立ちしていた。なにを始めるつもりなのだろうか。
「いえ、このままエイジさんのザーメンをシーツに垂れ流していると、その下のベッドにまで染み込んでしまって大変なのです。」
敷布は洗濯すれば綺麗になるが、その下にまで染み込んでは洗濯も出来ない。それが染みになってしまっては、家族に見られたときの言い訳が難しいのだ、ということらしい。
俺の問いかけに答えたクリスは、肩幅ほどに開いた膝立ちで下腹部に手を押いた。半脱ぎだった下着は腿の中程で、股の開きに引っ張られて延びている。
「ン、ンン・・・・・・・」
かすかに喉を鳴らすような声。少し息むように下腹部を締めると、ごぼり、と白い液体が股間からあふれ出た。掌で押された胎から押し出された精液が、とろりと太い糸を残して
流れ落ちる。
「わっ、まだこんなに残ってるんですね~!」
こぼれた精液は、クリスの股下すぐに両掌で鉢を作ったみらんによって受け止められた。蛇口の水道水のような流量はない割に、膣口と掌の液体が途切れないのは、それだけ粘度が
高いということか。
しばらくしてようやく糸が途切れると、みらんの掌には白い液だまりが出来上がった。両手の鉢の半分ほどの量は溜まっていたが、少し待ってもこぼれてくる精液はそれきりだった。
先ほどまでに流れた分が射精された液量のほとんどで、残りは今の、クリスのひと息みで出尽くしてしまったようだ。
「あとはそこの、起き抜けの久子さんから貰いましょうか。」
クリスが、精液で汚れる股間を気にせずに半脱ぎの下着を穿き直した。最初に言っていた、下着が多少汚れても良い、とはこういうことか。
彼女がいうとおり、いつの間にか回復していた久子姉さんは、クリスとみらんのやりとりをぼんやりと眺めていた。
「久子先輩、こぼしちゃもったいないですから、早く!」
白濁の溜まった両手の鉢はそのままに、みらんが急かす。
「う~ん、エイジくんの精液、もう少しおなかに入れておきたかったんだけど・・・・・・」
少し残念そうな久子姉さんは、それでもみらんに言われるまま、起きあがって先ほどのクリスと同じ膝立ちになった。後ろに回ったクリスによって黒下着がずらされると、股布と股間で
粘つく白の糸が繋がっていた。
「はい、久子先輩、準備オッケーですから、ドバッと出しちゃってください!」
みらんが両手を股間と下着の間に入れ、受け入れ体制を確保すると、景気よく久子姉さんを促した。クリスも久子姉さんの息みに合わせるべく、下腹部に手を置いて待機している。
「んふ・・・・・・、んん」
薄くて柔らかい久子姉さんの下腹部に少しの力が入る。クリスもそこを手で押さえて、膣内に溜まった精液を押し出そうとしている。
すると、久子姉さんの股間から、とろりと一条の白濁が垂れてきた。
「あっ、出てきました! ・・・・・・あれ?」
久子姉さんの膣に溜まっていた精液が、みらんの受け手に注がれる。しかし、みらんはなにやら腑に落ちない表情だ。
「意外と少ないです。」
みらんが言うとおり、久子姉さんが膣を締めてもクリスが腹を押してみても、それほどの量は出てこなかった。
出した本人である俺からすれば、久子姉さんの膣は気持ちよすぎて、思う以上に射精したはずなのだが、やはり前述の通り、久子姉さんの膣は精液をため込む性質があるのだろう。
232:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:47:37.72 ALwhBMJd
「ふふ、わたしのアソコは、エイジくん専用の精液タンクだから、簡単には漏れないのかも。」
久子姉さんは悪戯っぽく微笑んだ。精液貯蔵庫などと嬉しそうに自分で言うのか。先ほど俺は、久子姉さんはそういう淫靡な呼称をされると恥ずかしがるかなとも思っていたのだが、
意外と内心ではそれを特技であると自負しているのかもしれない。
「このままでは埒が開きませんね。」
静かな口調の中にも少しの焦れが混ざったクリスの言葉。彼女はそういってから、久子姉さんの腹に当てていた手を下げて、股間を直接いじりだした。
「ふぁっ!」
驚いた久子姉さんがそれでも控えめな声を上げる。しかしクリスはかまわずに、両手を駆使して貯蔵庫の栓を開きにかかった。
クリスは片手で久子姉さんの媚肉を大きく開かせると、空いた方の指を二本、膣口に滑り込ませた。
「ひあん、ああ・・・」
指の進入に久子姉さんが悩ましい声を上げる。もちろんクリスは意に介さず、差し込んだ指をぐねぐねと動かし、膣口を拡げて見せた。
「ああっ! スゴいです! たくさん出てきました!!」
ごぼり、ごぶり、
みらんが感嘆の声。彼女の驚きの通り、久子姉さんの膣口からは、貯め込まれていた精液が大量に掻き出されていた。クリスの指が膣内で動くたびに、栓を抜かれた貯蔵庫からは
どろどろと粘つく液体が重力に引かれるまま垂れて流れ出す。
みらんはそれを掌で受け止めていたのだが、先ほどクリスから受けた精液に継ぎ足され、あっという間に掌の鉢は満たされてしまった。
「あう、こぼれちゃいそうです!」
まだまだ精液の流出は底を打つ気配がない。しかしみらんの小さな掌ではもう受けきれない。
そこでみらんは、受ける掌に顔を寄せ、溜まった精液をすすり始めた。じゅるじゅると粘液をすすり上げる下品な音がして、掌の液体はみらんの口内に移った。しかし彼女はそれを
飲み込むことをせずに、栗鼠のように頬を膨らませ、口の中に貯め込んだ。
「みらんってば、ヘンな顔!」
俺の肉棒をしゃぶっていた茜が、みらんの顔を見て笑った。確かに滑稽ではあるが、それは、俺の極太を口いっぱい広げて飲み込んでいる茜の顔だって同じように滑稽だ。頬をへこませ
蛸のように唇を突きだして吸引する時の顔など、いちど写真で見せてやりたいくらいだ。
「さすがはザーメンタンクを自負するだけのことはあります。よもやこれほどの量を蓄えていたとは。」
クリスが静かな驚きの声で久子姉さんを評する。
結局、みらんが最初に口に貯めた分はそのまま彼女の喉に嚥下された。空にした新しい掌もすぐにいっぱいになり、新たに注ぎ足すためには口のものを空にして新たに移し替えなければ
いけなかったからだ。合わせて考えると、みらんの両掌で作った鉢にして二杯分以上の精液が久子姉さんの膣内に蓄えられていたことになる。自称精液貯蔵庫の面目躍如といったところだ。
そして掻き出された精液の行方はといえば。
みらんの掌に溜まった精液はクリスが口を付け、きれいにすすり飲み干してしまった。
空にした杯であるみらんの掌をクリスが舐め清めている間、みらんの口内に溜まった液体は久子姉さんの口内に移された。お互い、精液で滑つく唇を重ね、こぼれ出さないように
密着させながら、俺の精液の受け渡しをしている。
先ほども思ったが、女同士が接吻しているからといってそこには百合的な雰囲気はなく、俺が排出した液体を愛おしそうに授受している女たちの悩ましい姿がそこにある。
久子姉さんが言っていた、ただの精液が好きなのではなく、俺が出した精液が好きなのだという言葉が思い起こされる。
こうやって、俺の精液まで愛されている姿を見せられれば、ますますもって彼女たちを愛おしくなろうというものだ。性欲の象徴であり俺の身体の一部とも言うべき精液を、紙で拭って
用済みとばかりに屑籠に捨てるように粗末にするわけでもなく、愛着を持って喉から胃の中に受け入れてくれるのだから。
233:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:53:44.57 ALwhBMJd
<<<分岐終了>>>
234:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:55:01.00 ALwhBMJd
スレリンク(eroparo板:231番)-232
235:『こんなメディアミックスを考えた』
11/10/21 03:56:31.47 ALwhBMJd
スレリンク(eroparo板:230番)-233
236: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
11/10/21 20:18:34.13 ltZ0baw7
てす
237: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/10/22 07:31:10.69 2l8pDm4K
tes
238: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/10/22 19:56:30.53 8VHOqpkF
tes
239: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/22 23:31:07.86 WlT+Xx0R
奇声
240: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/10/23 04:38:58.49 c/lVI+h3
どどんぱ
241: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/10/23 21:15:20.16 IqNr/iPn
てすと
242: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/24 15:58:16.25 2MJV5T7o
てすと
243: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/10/26 08:47:51.10 Z7m7MrCM
忍
244:名無しさん@ピンキー
11/10/27 23:22:08.72 PhPcLnVX
愚っっ弟ぇええぇ~~~ぇぇへえぇぇぇぇん♥
245: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/10/28 01:47:31.84 EqZrTwC7
忍法帖ってどこでレベル稼げばいいのか
246: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】
11/10/28 09:54:01.00 DNVh1wjF
こことか
247: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/10/28 13:42:53.01 GeXHyyXu
稼ぐ
248: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/28 20:54:58.92 WNc85gAa
test
249: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/28 23:29:57.87 zFSk3fZ5
て
250:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:15:04.40 MzjWaDBo
て
251: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/10/29 17:40:55.67 7VEgl6MG
>>250は何がしたいんだ・・・
252:名無しさん@ピンキー
11/10/30 01:18:50.34 VrjRfJ+d
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
253: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/10/30 08:43:02.48 +nMmztx3
世界から音楽が消えた!?
254: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/31 00:34:33.26 F4l6QuIZ
test
255: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/10/31 06:44:59.17 jfmr3a0d
水着を探してたんだ!
256: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】
11/10/31 21:33:03.05 OjIus3nx
てすと
257: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/10/31 23:29:46.67 m30xQDWz
Lv.1=1228(全角614文字)
Lv.2=1638(全角819文字)
Lv.3=2048(全角1024文字)
Lv.4~5=2457(全角1228文字)
Lv.6~7=3276(全角1638文字)
Lv.8以上=4096(全角2048文字)
合ってるかな
258: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/10/31 23:43:04.53 F4l6QuIZ
test
259: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/11/01 01:30:47.01 zBYZB6hv
hgyh
260:名無しさん@ピンキー
11/11/01 05:58:27.38 rtV4TBfv
「いや……だめだったら、あなたたち、やめなさい。私はこれでも教師なの
よ。そんなことだめに決まってるじゃない。いや! ちんちん入れちゃダメ。
……ああ、入る、何か入ってくるよ……んん、んあ……強く突かないで……
お願い」
教頭「マイコ先生、誰もいない教室で角オナニーは控えていただけますかな」
261: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/11/02 03:58:49.01 HcbCVYgk
test
262: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/11/02 06:59:13.69 kWhAv8Kz
xa
263:名無しさん@ピンキー
11/11/02 19:09:51.29 87mutL+8
今、ちんちんが立っています。我慢できません
264: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/11/03 00:29:19.15 0UrZ1nQy
t
265: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/11/03 02:42:07.57 KNNHGrFg
das
266: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/11/04 13:00:45.53 3bMNFWnF
b
267:名無しさん@ピンキー
11/11/04 15:39:40.86 LeOdlfeV
藤林丈司は変態
268: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/11/04 23:34:23.85 YR0UddNd
tatu
269: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/11/05 10:36:09.82 YE6Q/3VV
燃え盛る炎であろうと、堪え忍ぶのみ
270: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/11/05 15:13:18.94 Ckj8Asfp
271: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/05 22:37:26.52 cr9r6259
てすと
272:名無しさん@ピンキー
11/11/05 22:38:07.74 TSTnEZm/
テスト
273: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/11/06 08:12:36.85 ItnjpqyE
そりゃないよかあちゃん。
274:名無しさん@ピンキー
11/11/06 15:30:41.24 FOVxjDCC
晴れた休日に引きこもるの楽しーい
275: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/07 03:11:09.24 mb8H9o8S
てすと
276: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/07 23:26:14.51 twkpu0bE
メ欄ミスる…
277: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/11/08 21:03:08.12 TUK9Gbao
g
278: ◆DYW6d/nzvM
11/11/09 18:11:52.54 U46mpIhg
「わ、私ね、その……おならがすごいの!」
「ぶっ! なんだそのカミングアウト」
「あの、あなたには隠し事したくないって思って……」
「そ、そう……すごいって、ニオイが?」
「ううん、そうじゃなくって……その……じ、実体があるの……っ!」
「……おい。それおならじゃないだろ。それ、うんk……」
「ちっ違うのぉっ!! と、とにかく、見れば分かるからっ」
「お、おい力むなっ! ここで出す気かやめろおっ!」
ぷうーー。
「うわあぁぁぁ…………って、えっ? な、なんだこれ……雲?」
「へ、変でしょ……触れるんだよ、これ」
「う、うおお、本当だ……わたあめみたいだ。どうなってんだ?」
くんくん。
「やだ、ニオイ嗅がないでよぉっ!」
「そうは言うが、別に臭くないぞ。むしろお前の良いニオイがする」
「やあ、もお……」
「なあ、ちょっとちんちん突っ込んでみて良い?」
ぬぎぬぎ。
「……はっ、はぁー!? ちょ、何考えてんの!? おならだよ!?」
「いや、でも、お前のニオイ嗅いでたらなんかムラムラしてきちゃって」
「変態! 変態! 変態! 変態!」
「ん……ぐっ……あ、あれ? 結構弾力があるな。こりゃ挿入は出来ないみたいだな」
ぎゅっ。
「うわ、この人私のおなら抱きかかえたよっ!?」
「おお、ふかふかして、抱き枕のようだ。このままこすり付けるのもありだな」
「……あんた家でそんなことしてんの」
「おう。お前水着写真プリントした抱き枕は、一日5回は俺に犯されてるぞ」
「変態! 変態! 変態! 変態!」
「同じネタ二回やるなよ」
「おまえがやらすなよ」
ぐいぐいぐいぐい。
「おっ、なかなか良い感触だな……ん、ああ、この屁コキは、癖になりそうだっ! ああ、出るっ! ううぅぅ……っ!」
「ああ、そんなに出しちゃらめぇ! これおならなのに妊娠しちゃうよおぉぉっ!」
ということですか。
スレリンク(eroparo板:863番)
279: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/11/09 22:42:30.95 S1QjoPCN
t
280: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
11/11/10 10:07:48.67 d3finnxl
>>278
ワロタ
なんで雑談や誤爆スレじゃなくて殴り書きに書いてるんだww
281: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/11/11 16:27:16.88 Vt2VHPpl
c
282:名無しさん@ピンキー
11/11/11 21:04:50.30 vxyAyb/R
「右」
283:名無しさん@ピンキー
11/11/11 22:17:23.53 BxTc08Z7
に流マ石らでいジついかててやよらる。
前のお他レでスも釣りしるてけみいだなどた、
ルびリがしいかアさらだか関れ釣係ないをレってスト人
おのたレじスだ見感前とよっぽて構しいんどうっだろけど欲、
「ぜ日大た今物はれが釣(笑)」とふ
284:名無しさん@ピンキー
11/11/11 22:23:11.22 WnxSi32i
練習
285: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/11/12 17:16:46.93 CmdcqhEL
燃え盛る炎であろうと、焼き魚するのみ
286: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/11/12 17:21:29.75 t2CJWU5D
受けてみよ、我が忍法帳
287: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/11/12 18:45:58.25 6dsYibYX
288: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/11/13 07:08:32.14 6mDU5Tmi
っさ
289: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】
11/11/13 17:48:34.77 Q9hc0+Mp
290: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/11/13 23:45:13.27 O8NEha1b
忍ぶべし
291: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】
11/11/14 07:57:10.65 tdjZtRqJ
drrdr
292: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/11/14 20:46:08.78 Ul66F2n9
293:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:24:35.71 sm7pbpnq
テス
294:名無しさん@ピンキー
11/11/15 17:25:35.41 sm7pbpnq
よかった
俺の認識が間違ってるのかと思った<sage
295:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:28:37.01 VbYtLRua
みんなピクシブに移動したんだなあ
296: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】
11/11/15 20:49:36.64 rezy1xao
297:名無しさん@ピンキー
11/11/15 20:56:23.24 P0baiR+e
※「ALOに惚れ薬が導入されました。オンライン」は短編連作です。
※ハーレム 多数姦 今回は親子丼(アスナ、ユイ)
※キリトさんマジ鬼畜
<<アインクラッド>>
―第二十二層ホームにて
「うーん……?」
俺はアイテムストレージに格納されているアイテムを眺めながら、目の前の
アイスコーヒーをストローでずるずる啜る。
「行儀悪いなぁ……キリト君」
ソファーの横に座る水妖精族のアスナがつぶやく。
少し前にアップデートが実施された際に追加された、青と白の短衣にスカー
トという格好は水色の髪と相まってよく似合っている。
現実世界とおなじく形のいい唇がわずかに尖っていて、ちょっと不機嫌そう
にしていた。
しかたなく、居住まいをただし、「正しく」甘さ控えめのアイスティーを口
に含む。冷たい液体で喉を潤しながらも、視線だけはアイテム欄から離すこと
ができない。
もう、とため息をつくアスナ。
―アイテム名「黄金の蜂蜜酒」。
298: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/11/15 23:31:04.52 Z25hFtHH
スキスキスー、
299:名無しさん@ピンキー
11/11/16 03:48:57.71 NjEhDnN5
街の広場で施しの品を配っていると、男の方の視線はときどき
顔でなく、その下を向いていることはあった。
すぐに首をすくめて恥ずかしげに笑う人もあれば、ひざまずき許しまで乞う人、声をかけてもこちらを見てくれない人も……
けれど、ここまで近づけてくる者などありはしなかった。
私の、一族の体を流れる血は皆の助けとなる役目を授かり、人々の多くも私達の手助けをしてくれる。
「しっかし神のおめぐみってのはありがてえ……なぁ?姉ちゃんよ」
じめじめとした息が胸をつたう。部屋に立ち込める臭いが増したようだった。
でも顔を背けてはいけない。
「お願いです……女の子が、家を……私たちで、探さなければ」
「ふうん、こんな格好でもかい。ご苦労なこって」
手首が頭上で引っ張られ肘が軋む。ゆっくりと、上体が離れてゆく。
300: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】
11/11/16 20:48:39.39 2W/+xeH4
301: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/11/17 16:01:49.94 AdsI0ef3
価する
302: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/11/17 19:10:42.48 SdDoYwA5
いかなる秘術を持って挑むべきか
303: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】
11/11/17 20:14:58.47 zAv6W9PL
304:名無しさん@ピンキー
11/11/17 20:22:03.75 tI63CvTs
601: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/08(月) 09:14:06.34 ID:iioZkc420
欝やトラウマや対人恐怖症とか統合失調症は全て脳の病気それも物理的なね
そういう人の脳をスキャンしてみると見事に傷が付いてるのが分かる
そしてそれが治った人の脳をもう一度スキャンすると傷が癒えてなくなってる
ってことは脳の傷を治せばいいわけだ
逆に言うと傷が残ってると何のメンタルトレーニングしようが
紛らわす薬飲もうが何もかわらないってことでもある
あんまり広めると食いっぱぐれるからホントはあんまり言わないほうがいいんだけど
ここに居るやつだけでもそれを知っといて欲しい
637: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/08(月) 09:31:51.59 ID:iioZkc420
①脳の再生の為の材料を摂取する
②再生を促す為に有酸素運動をする
③再生の邪魔をしないようにストレスを減らす
簡単に書くとこの3つでいい
あんまり詳しく書くのもあれだから詳しくは書かないけど
本当は治すのに医者は必要ない
話をしたほうがストレスが減るならカウンセリングも悪くないけど
677: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/08(月) 09:45:47.19 ID:iioZkc420
カルニチンとDHA
運動はジョギングでも水泳でもサイクリングでも何でもいい
15分以上続けないと効果はないけどね
でも長時間やり過ぎる必要はない
30分ずつでも毎日継続する方がよっぽど効果がある
305: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/11/18 14:10:01.17 CYvHQvYi
修行怠るべからず
306: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/11/18 20:17:59.94 BWm5iKP0
!ninja
コピペ用
307: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】
11/11/18 22:57:08.82 jaN8gkax
308: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/11/19 23:31:20.79 sZ3RVuwD
なぜだ! なぜ俺の忍法帳にはPTが付かねえんだ!
309: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/19 23:52:48.31 Tf3c3Lnl
さあ、望むがままに忍ぶがよい
310: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/19 23:53:21.34 Tf3c3Lnl
む……もしやLV10を越えれば、PTがつく……のか……?
311: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/11/20 00:18:29.28 HSEALqIc
日付をまたぎ、ねらい打つのみ
312: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】
11/11/20 00:18:32.49 efJ1CNyW
313: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/20 00:27:59.24 AsVdiJ4o
にんじゃー
314: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/11/20 10:23:28.17 rr3pq13f
test
315: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/20 12:20:57.53 6qqGyg29
かけるか
316: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】
11/11/21 07:47:22.44 js/7Iz79
ア
317:名無しさん@ピンキー
11/11/21 07:47:49.38 oyaRiYzN
もう少年にしか性欲を感じない
318: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/11/21 22:42:55.55 FPOgg/YR
SBM解除
319: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】
11/11/22 08:26:33.37 sv8xn2Oz
h
320: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/11/22 21:24:59.50 vhn9lNbx
au忍者は死に絶えた模様
321: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】
11/11/23 07:49:11.95 qngaT8Yr
322: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/11/23 11:23:09.09 x6uoWJ3S
いよいよ来るかLevel二桁
323: 忍法帖【Lv=9,xxxP】
11/11/23 20:45:41.07 pmZRcbb5
まだか!?
324: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】
11/11/24 06:54:08.89 bOuFjdQt
325: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】
11/11/24 08:15:07.44 pDb4XPnD
!ninja
326: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/11/24 12:27:52.26 o+26KAG4
そろそろ……
327: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】
11/11/25 07:20:00.83 a6JHCFNa
328: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/11/25 18:37:46.71 T9CN0jeD
ここもすっかり忍法帖スレとなったな
329: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】
11/11/26 08:04:38.82 y3JgaltM
330: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/26 08:34:53.53 VOVrc+uT
□△◇○
○.□△◇○
○.□△◇○
○○.□△◇○
331: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/26 18:53:03.02 bK7FSF52
忍法を磨くとするか
332: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/11/26 19:01:24.39 5SjfuXsp
にんにんー
333: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
11/11/27 00:23:37.76 CXGxYo2p
にん
334: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/11/27 04:29:31.50 378TpyVw
test
335: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/11/27 05:13:37.85 3mxak5IZ
guu
336: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/27 20:46:33.51 Ch7fnqT2
au忍者は滅んだか?
337: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/11/27 20:47:54.81 Ch7fnqT2
書き続けてもレベルは上がらんか
338: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/11/27 21:00:53.07 YjKkyf17
339: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/28 11:45:59.95 aVXejojZ
てつ
340: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/11/28 20:49:58.70 LOqgpzQ/
341: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/11/28 23:06:02.13 q6B+rYHA
まだレベルは足らんな
342: 清廉純真性天使 -淫虐媚痴態- 極限調教受講録 忍法帖【Lv=27,xxxPT】
11/11/29 01:14:39.38 IgR0XGZ6
漆黒の影落すひんやりとした冷気纏う冥いハンガーの片隅で人知れず、ぼう…と鈍い光を漏らす繭状の塊。
近付けば表面に幾重にも蔦が絡むように太い肉管が走っており、重くゆっくりとした脈の鼓動を刻んでいるのが窺えた。
その異質なプレイングルームの中央部が、明らかに少女達のウェストのくびれより細い径を形作っているのを見て、慄きを覚えるサーニャそして、にかっと面映ゆい笑みを浮かべるエーリカであった。
343: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/11/30 10:24:32.35 9y9EdzNq
サラミス(笑)
344:悶絶桐乃指 -桶狭間の逆襲-
11/11/30 17:41:42.25 VqIT7RJI
竜の顎から涎が滴り落ちるように、噛み合せた十指の隙間からとろりとローションを垂れ零す愛くるしい桐乃のお手々。兄の誇る白銀の吐息撒き散らす巨海蛇との二大怪獣超決戦が予期された。
だが、荒ぶる飛竜は一旦牙を収め、そそくさと巣穴へ潜り帰った。しかし京介にとって真の脅威はその巣穴にこそ隠れ布陣していたのであった。思わぬ伏兵、亀の首を擡げさせる釣り野伏せである。
「私もこの業界で顔がキクようになったのかしらね、新作エロゲーのモニタリングを任されているのよ。でね、あんたに試してもらおうかと思ってさぁ」
ごそごそと紙袋の中身を漁る桐乃。やがて半透明の南瓜のような塊を取り出して、京介の鼻先に突きつけた。
「たっ……タマ、オナホ?っていうところかしらね。男の人はこういうのが好きなんでしょう!」
少女がおそるおそるスイッチを入れると、ヴィィンと唸りをあげて全体で震えて、搾精技能の高さをアピールし始めた。
精子製造の球を揉み解す電動淫具。複雑に噛み合うロータージャイロが高速で回転、振動してゴム製の襞と疣が交互に表面をくすぐり、妖しい快美感を引き出していく。
日々のネイルの手入れと溢れる若さにより、艶めき白く輝くほどに研ぎ澄まされた、天使のすらりとした細指が、京介の処女地亀頭部を開拓すべく静かにふわりと舞い降りた。
充血した肉の穂先に触れたその瞬間ぴくりと撥ねて逡巡を示す桐乃指。
345: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/12/01 00:15:32.39 XJO806ne
346:名無しさん@ピンキー
11/12/01 12:24:20.62 bvK8RF9L
ぐげゃ!
347: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/12/01 20:37:35.51 GPF/pz/n
ちにゃ!!
348: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】
11/12/01 23:39:24.89 XJO806ne
349:名無しさん@ピンキー
11/12/02 01:16:15.31 nB1ovspM
tes
350: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/12/02 18:05:32.23 PivC2rlS
ぬほぅ
351:名無しさん@ピンキー
11/12/02 18:11:19.24 DnisYlMP
>>345-348
352: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】
11/12/03 01:35:48.50 gjTSny+T
353: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/12/04 23:45:26.62 yrk51ACw
おほぅ
354: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】
11/12/05 04:18:05.78 xgJCeDNW
355:名無しさん@ピンキー
11/12/06 13:31:39.96 EF6avOGb
■山寺の夜■
昔々あるお山に、小さな妖狐が一ぴき棲みついていました。
彼女―キツネ娘はひょんな縁から禅寺のお坊さまと知り合い、交流を持つようになります。
時が巡り、いつしかキツネ娘はお寺を守り、お山一帯をも守護するようになっていました。
キツネ娘は肉食系・武闘派のあやかしです。
魑魅魍魎や悪党……外敵がお山に侵入したと知ると、真っ先に駆けつけ、片っ端からやっつけて回るのです。
餌場を荒らされたくなかった為の行動ですが、同時に
修行中の雲水たちの安全を確保する結果ともなりました。
肌寒い早朝のこと。
腹ぺこのキツネ娘は薄闇に紛れ、するりと僧堂に入り込みました。
腕には山菜・キノコ・木の実など、自分の縄張りで調達した山の幸をどっさり抱えています。
人間に対して親愛の情を示す為のお土産です。
いつも通り、最初は典座に向かいます。
「あぶらげ、もーらいっ」
キツネ娘用にと特別に設えられた祭壇にお膳が上げられており、油揚げと何品かのおかずが供えてあります。
キツネ娘がいつ訪ねて来ても良いようにしてあるのです。
その辺へ適当にお土産を置くと、キツネ娘はさっそくご馳走を摘みます。
お坊さまのこしらえる油揚げは天下一品です。
十分お腹が膨れると、キツネ娘は境内の散策に繰り出しました。
戸外に出た矢先、お寺をねぐらにしている野良猫がとてとてと近寄って来ました。
「にゃん」
「ア、かわいい奴がおる。猫ちゃんこっち来な」
ヒョイと猫を抱き上げるキツネ娘。
その時、ふいにお堂の方から男たちの野太い合唱―朝のお勤めが聞こえて来ました。
「おはげちゃんたち、今日も変なうた歌ってるね。ぷぷぷ」
尖耳をぴくぴくさせて音を拾い、愛撫しながら猫に話し掛けます。
読経の真似をして小鳥がさえずるようにお経を口ずさみながら、
キツネ娘は懐から干した魚を取り出し、野良猫に与えてやりました。
元々はお坊さまへの贈り物として山川で仕留めた獲物ですが、
獣や魚は生臭物だからと、受け取ってくれません。
人外同士通じるものがあり、しばらく猫と戯れます。
その後は境内に敷かれた玉砂利の上をコロコロ転がったり、
舞い散る赤い木の葉に合わせて踊ったり、冬眠中のカエルを土から掘り返し、
寝惚けた顔をつついて起こす意地悪……などして遊んでいました。
お寺の若僧たちが境内の清掃を始めていましたが、住職によく言い含められているのか、
キツネ娘を見咎める者は誰もいません。
キツネ娘は、背筋の伸びた剃髪の男たちを物色しました。
しかし、お坊さまより美味しそうな男は見当たりません。
“お坊ちゃん”のことを考えると、唾液が活発に分泌し、胸がきしみ、腰が疼くのです。
独り遊びにも飽き、キツネ娘は住職の居室に赴きました。
月日が流れ、かつて典座寮で修業を積んでいた若いお坊さまは、お寺の主僧になっていました。
縁側に座って足をプラプラさせながら待っていると、金ぴかの袈裟を纏ったお坊さまが戻って来ました。