【俺の妹】伏見つかさエロパロ20【十三番目のねこシス】at EROPARO【俺の妹】伏見つかさエロパロ20【十三番目のねこシス】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト456:名無しさん@ピンキー 11/07/09 18:44:50.74 v60NZAQ/ ごめん、ここ俺妹に関係ないキャラは出禁だから 457:名無しさん@ピンキー 11/07/09 20:04:47.83 OGGFC3oh キャラ叩きは余所でやってね アンチスレは探せばすぐ見つかるよ ここはエロパロ、愛でる場所だから叩き良くない 458:名無しさん@ピンキー 11/07/09 20:18:03.46 NxGrko8j 京介×桐乃少ないぞ! もっと書け!書いてくださいお願いします! 459:名無しさん@ピンキー 11/07/09 20:33:34.06 Yy/upP0h スレの流れを無視してブリジット×京介物を投下 >>432の激励で何とか書き上げたよ… では2レス程貰いますわ 460:名無しさん@ピンキー 11/07/09 20:35:54.72 Yy/upP0h 「本当にごめんなさいお兄さん……」 俺がいるベッド脇の椅子にチョコンと腰掛けたブリジットが、何度目かの謝罪の言葉を口にする。 「ブリジットもう気にするなって」 「でも、私のせいで……」 こんな申し訳なさそうな、そして今にも泣きそうな顔をされたら俺も困ってしまう。 この状況を説明するには2時間程前に遡る。 俺はブリジットと一緒に、ある雑誌グラビアの打ち合わせに行っていた。といってもお菓子系タイトルとかのいかがわしい雑誌じゃないぞ。いわゆる女子小中学生向けのティーン雑誌って奴だ。 大体あんな裏地を外して乳首や縦筋丸見えなスクール水着や、局部だけ泡で隠したエロい恰好をブリジットにさせられるか!そんな仕事を入れたら、俺は社長をぶん殴った後ブリジットを連れて逃げるね! おっと話が逸れたな。ともかく俺達は、撮影スタジオを併設してる雑誌社でどの衣装を撮影に使うのか等を、スタイリストさんとかを交えて打ち合わせしたわけだ。 打ち合わせが終わり帰ろうとした時『今他の女の子の撮影しているのでよかったら見学していきませんか?』 雑誌の担当者から声を掛けられたので、俺とブリジットは見学させてもらう事にした。 ところが見学してる最中、突然壁に立て掛けてあった材木の束がブリジットのいる方へ倒れてきた。咄嗟に俺はブリジットを抱きしめ、自分の身体を楯にした……… あれだけの材木の下敷きになって、左足首捻挫と右手の骨に軽いヒビ、そして後頭部に軽いコブ、この低度ですんだのは運がよかったのだろう。しかし出版社が手配してくれたとはいえ、個室とはねぇ… 事故のお詫びなのか、TVや小型冷蔵庫、それに枕元の壁に鏡付きの洗面台までついてる。詳しくは知らないが、結構高いんじゃないかこの部屋? 「それよりブリジット、肘の怪我は大丈夫か?」 ブリジットの左の肘には、小さな絆創膏が貼られていた。俺が抱き抱え、床に倒れた時にできた擦り傷だ。 「こんなのたいした事ありません。それよりお兄さんの方が入院だなんて……」 「入院といっても、念のため精密検査するだけだから2~3日で退院だから心配するなって」 俺はそう言ってブリジットを安心させようとしたのだが 「それもそうなんですが…あの……その……」 何か様子がおかしい。何と言うか、言いづらい事をどうやって言おうか迷ってる感じだ。それでも意を決したようにブリジットは口を開いた。 「お、お兄さんはしばらく利き腕が使えませんよね!?」 「ああ、そうだな」 どうしたんだ?急に声が上擦りだして… 「だから…その………自分で『処理』できませんよね!?」 …………………はい? 「か、かなかなちゃんから前に聞いたんです。男の人って、定期的に『処理』しないと色々と大変な事になるって…」 あのガキ!何て事をブリジットに吹き込みやがる!まるで俺が、毎日猿の様にオナニーしてるみたいじゃねぇか! 「え~と…、今から『処理』しますね…」 大体あいつは普段から俺の事を舐め過ぎだ。一度キツく言っておく……え? 加奈子の事に腹を立てていた俺は、ブリジットの声に反応するのが一瞬遅れた。 ブリジットは真っ赤な顔しながら、俺の着ていた浴衣(病院が貸してくれた)をはだけ、やや強引にトランクスをずり落ろした。そしてボロンと露出したリヴァイアサンを、その小さな手で握るとゆっくり扱き始めた。 その手技に、俺のリヴァイアサンは素直に反応し、みるみる固くなっていく。するとブリジットは顔を寄せると、その小さな口を一杯まで開きながらリヴァイアサンを飲み込んでいった。 「うっ…」 暖かな口内で、竿に絡み付く柔らかな舌の感触に俺は思わず声を漏らす。そんな俺の様子をちらっと窺うと、ブリジットはゆっくりと唇をスライドさせていく。 ちゅぷ……ちゅぷ……… 軽く揺れるポニーテールの動きに合わせ、ブリジットの唾液で濡れたリヴァイアサンが見え隠れする。そして時折、俺の気持ちいいポイントを確認するかの様に俺を見上げるブリジットの視線。 そんな様子を見ている内に、俺は次第に、ここが病室であることを忘れていった…。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch