二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場 - 暇つぶし2ch97:名無しさん@ピンキー
11/07/13 22:10:51.42 v9ZzzlnO
今年の牝畜オバケ屋敷はどうなるんだ?

今年はめんまを入荷して欲しいな

98:名無しさん@ピンキー
11/07/13 22:53:54.52 jhTsQfLv
山岡さんと佐伯さん

99:名無しさん@ピンキー
11/07/14 06:34:51.98 DXeZ1HJa
>>97
真っ暗なオバケ屋敷の中で震えながら隠れてるメンマを探して犯すのか
めんまは真っ暗なのでほとんど見えない
だが客たちは暗視ゴーグルかけてて、見えないふりして
遠くの方や直ぐ近くを「どこかな~    めんまちゃんどこかな~」と
わざとらしく探す
我慢できなくなったら「めんま、み~つけたw」
つって襲いかかる
身体は一応成長してるらしいが、頭は子供のまんまという名探偵の逆パターンだから
大人の欲望ってものをたっぷり教え込んでやる
最後はマンコにロケット花火に火付けてどこまで膣内に潜り込むか試す


100:ちとグロ注意
11/07/15 01:15:48.24 i/S1FWoR
>>99
幽霊とかゾンビな牝畜は
生きてないから無茶なこと出来るな

雨宮優子の腹の中の水子を引きずり出したりとか…

101:名無しさん@ピンキー
11/07/16 07:45:26.70 C1b/VPLm
24時間眠らない街、TOKIO。
健康食品の販売会社に勤めるA氏は得意先回りの途中であった。
駅前の立ち食いそば屋で昼食を済ませ、ちょうどホームに入ってきた電車に慌てて駆け込んだA氏は、思わ
ず自分の目を疑った。
ドアが閉まり、発車した電車内のいたるところで、アニメやゲームでしかお目にかかれないとびきりの美
女・美少女たちが、全裸または裸より猥褻なコスプレ衣装で大勢の男どもに輪姦されている。
吊革に両手を縛り付けられ、豊満な肢体を後ろから前からバーコード頭の中年に嬲られてメスの悲鳴をあげ
る柏木梓。
下半身剥き出しで座席に腰掛けた中年に対面座位で貫かれ、小振りだが形のよい乳房を揉みしだかれたホロ
が腰をくねらせ、尻尾を振って喘ぐ。
抱き合った姿勢で熟れきった肢体を緊縛され、互いの性器を双頭ディルドゥで連結された浦島はるかと青山
鶴子が、中年のチ○ポに不浄の穴を掘削されてアヘ顔を晒し、競うように艶っぽい嬌声を響かせる。
「ボサッと突っ立っとらんでお前さんも楽しめよ」
金色の闇を駅弁ファックで犯していた中年が、A氏の前に、完璧なプロポーションを見せつける美しい裸体
に荒縄を食い込ませ、前後の穴にバイヴをねじ込まれたエルフ耳の美女を押しやる。
それは○学生時代のA氏が何度もオカズにした青春のメモリーその人であった。
「ふぉおおおおおおおおッ!」
理性を失い劣情に支配されたA氏は盛りのついたサルのように一声吼えると、性に目覚めた少年期に夢想し
たあんなことやこんなことを実現すべく、アウターなゾーンの案内人(ストーカー)を押し倒した。
都内に勤めるサラリーマンの間で密かに交わされる噂にある電車が登場する。
その電車は通称「極楽電車」、あるときは山手線に、あるときは中央線に。
大体が昼前から夕方近くの時間帯に現れるこの電車に乗り合わせた幸運な男たちは、アニメやゲームでしか
お目にかかれない美女・美少女の極上の肉体を、好き放題に味わうことができるという。
その実体は一般人があくせく働くのを横目で見ながら、白昼堂々プレイがしたいという我侭かつ特殊な性癖
のお客様がたのニーズに答えるため、牧場がコネと技術を総動員して実現にこぎつけた新企画である。
もちろん偶然乗り合わせた一般人がどれだけ声をあげようと、経営陣が牧場の得意客となっている大手マス
コミがニュースに取り上げることはない。
こうして眠らない街TOKIOに新たな都市伝説が生まれたのであった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

102:名無しさん@ピンキー
11/07/16 07:46:23.77 Aohl9xnC
モリガンや千堂瑛里華、吸血忍者セラなどの吸血鬼系
西行寺幽々子や魂魄妖夢、おキヌちゃんのような幽霊系
ラグナロクのキョンシーみたいなゾンビっす系
ユークリウッド・ヘルサイズのようなよくわからんのでも可

103:名無しさん@ピンキー
11/07/16 08:17:07.13 CmmA/9rD
>>101
これがNew YorkだったらSATSUGAIされて解体されて食人鬼のエサにされるところだった。
やはり日本って素晴らしいwww

104:名無しさん@ピンキー
11/07/17 05:55:59.59 /nXScNBg
URLリンク(www.hook-net.jp)
ここのタベストリーの娘たち
目が虚ろなので牧場の結婚式イベントのに出さされた牝畜ということに脳内補完

URLリンク(moepic3.moe-ren.net)
牧場の一室で飼われるリシア

105:名無しさん@ピンキー
11/07/17 12:12:39.06 Z5Uv4W9O
スレの途中で申し訳無いが、牧場の紳士諸兄に御連絡です。
釣りかも知れんが?こういうのが…

名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金)ID:0
【週プレニュース 児童ポルノ】で検索してください(←集英社?週刊プレイボーイ?)。
 公明党と自民党が児童ポルノ禁止法改正案を提出しています。単純所持の
禁止、着衣でも警察官が性的興奮を刺激すると判断したものも対象になる、
2次元コンテンツも調査の対象になるなど厳しいものです。冤罪の危険も
指摘されています。


まったく、時代錯誤な老人に政治をさせるな。選挙で落選させるべきである。


106:名無しさん@ピンキー
11/07/17 15:17:25.76 EgVDQ2F0
久々に見に来たけどやっぱりエロパロ板ってもう終わってんのね

107:名無しさん@ピンキー
11/07/17 17:30:21.58 Hey/0pLN
お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな

108:名無しさん@ピンキー
11/07/17 20:44:17.17 8c5C7u+S
その日、会議室に向かうオーナーは上機嫌であった
今朝。紅白イベントに出すユニットを編成する為に必要な最後の牝畜。『斬首の女神』ことマリィの捕獲に成功したとの知らせが届いたのである
「ククク…素晴らしいイベントになるぞ」
超合金Z製の会議室の扉を開けると、部屋の天井から吊された董卓(月)の臍に差し込まれた蝋燭型の照明の光りがオーナーの眼を灼いた
着席し、光量を落とすよう言おうとした所に
「オーナーのお~な~り~」
という寒すぎるギャグが炸裂した
「牧場に下品な者は不要だ」
一遍に不機嫌になったオーナーが手元のスイッチを押すと、件の幹部が床に開いた穴に吸い込まれる
「ギャアァァァァァ……」
待っているのは、牧場の大深度地下室に封じられた。小早川奈津子や不細工です代等による逆レイプ地獄であった
「さて……本日の議題だが」


牧場の敷地内にある森林地帯。その中央に有る東京ドームほどのスペースに、夏季限定のビヤガーデンがあった
何本もの氷柱が立ち並び、訪れた紳士淑女に涼を提供する中を、机や凍り柱を避けて酒や料理をのせた荷車を引いているのは
ホロやレオン姫や緋鞠といった肉付きに差異はあれど、皆美麗な裸身の獣人達であった

109:名無しさん@ピンキー
11/07/17 21:19:14.82 8c5C7u+S
>>108
荷車から伸びる荒縄は、牝畜の全身に複雑に絡み付き、牝畜達の裸身に淫らな彩りを添えていた
荷車の重みと、食い込む縄に身体を苛まれる牝畜達が、ビヤガーデンを巡回する動きを少しでも鈍らせると
牝畜の左右で監督する、牧場の従業員としての『教育』を施されたミサカシスターズが、容赦ない鞭打ちを浴びせる
牝畜達の苦しむ姿を観る為に足を引っ掛ける紳士淑女もおり、牝畜達は涙と血を流しながら、荷車を引き続けるのだった


「そろそろ氷柱が溶けてきたな」
「お~い。こっち冷やして~」
机の一つから挙がった声に応じ
「あっあっああっあっあああっ」
後ろ手に縛られた、エヴァンジェリン・A・K・マグダウェルが跨がらされている、前後の穴を責め苛む鞍を捧げ持った
プログラム書き換え済の、格操茶々丸が鞍を前後左右に大きく揺さ振りながら歩み寄って来た
「チッ…ロリか…小雪辺りが良かったのに」
「なんでも楽しめる俺勝ち組」
「同じロリでも白レンが良かった」
好き勝手言い合いながら、鞍上のエヴァに手を伸ばし起伏の乏しい、しかし流麗な線で構成された身体を愛撫する
鞍による責めの為あっさり果てるエヴァ
その身体から魔力が放たれ、氷柱を強固にした

110:名無しさん@ピンキー
11/07/17 21:51:20.81 8c5C7u+S
>>109
「ひっ、あああっ、やめ……たすけ」
ビヤガーデンの周囲を一つの影が疾走していた
「頼むっ!止まってぇっ!デュラン!」
全身を鎖で縛られ、バイブ付きの鞍をつけたデュランに跨がらされて、疾走による突き上げに鳴きながら、玖我なつきは哀願する
牧場に完全に制御されたデュランは、なつきの声を無視して走り続け。ビヤガーデンの東西南北に設置された巨大な鉄柱に砲撃をを行い。氷柱に変えていく
砲撃の都度、巨大な反動による激震でなつきが鳴き喚き、失神しても、デュランは止まらなかった

「ん……は……ン…あふ…は」
牧場の高空響く少女の喘ぎ声
翼を広げて飛翔する。エンジェロイド・イカロスが手に下げた鳥籠の中には、幼い肢体をスライムに苛まれる静水久の姿があった
「は……あン…あ…あ」
弱々しい抵抗を気にも掛けず、静水久の身体をスライムが蹂躙し、幼い身体が反応する度に、大量の水が雨となって地上に降り注ぐ
「は……あ…ゆ……うと」
厚さ対策の打ち水の為に、スライムに凌辱され、快感を与えられる変わりに妖力を吸い出される静水久の口から想い人の名が零れるも
聞く者は全ての記憶ーー自身のマスターすらもーーを奪われたエンジェロイドだけだった

111:名無しさん@ピンキー
11/07/17 21:54:52.59 8c5C7u+S
というわけで牧場の暑さ対策でした
酷暑のなかコキ使われている牝畜達が喉の渇きを訴える都度
有志が小便を飲ませてますから死ぬ心配はありません
無問題です

112:名無しさん@ピンキー
11/07/17 22:31:58.28 w2qAOnD/
>部屋の天井から吊された董卓(月)の臍に差し込まれた蝋燭型の照明
何ちゅー元ネタリスペクト

113:名無しさん@ピンキー
11/07/17 22:40:37.78 MOJyUsRz
ちょ、小早川奈津子ってまさか創竜伝の天使のなっちゃんかよwww

114:名無しさん@ピンキー
11/07/17 23:02:45.01 WAlddRx2
なるほど
人間蝋燭かw

教養のなせる業だな

115:名無しさん@ピンキー
11/07/18 00:32:46.36 +GMlbdI8
 どうでもいいがこの牧場にワンピのドクトルホグバックとアブサロムを就職させてやりたい
 ホグバックは雌畜の改造手術に快く協力してくれそうだし
 アブサロムは透明人間プレイ好きな御仁に喜ばれそうだ
 スケスケの実の力は触れた相手にも作用するからエロサロムとお客様が手を取り合って透明になり
雌畜を前後同時に犯したりしたら面白そうだ
 モリアさんも所在地不明だしこの二人使える奴らだと思うんだが

116:名無しさん@ピンキー
11/07/18 06:34:43.08 17s1EhX/
シスターズによる鞭打ちか
淡々とやりそうだな

ユエ蝋燭しいいな
恋姫のキャラ全員犯したいよ

117:名無しさん@ピンキー
11/07/18 11:36:56.06 14fq/LUi
「きっと何者にもなれないであろうお前たちに告げる!」
毎週恒例のオーナー訓示で<あのシーン>を再現するオーナー
「うわー最新のネタだぁー(棒)」
投げやりなスタッフ。
変な帽子を被った美少女ならともかく、固太りの中年がやっても見苦しいだけである。
それはともかくその日の訓示でオーナーがぶちあげたのが、初代オーナーの偉業を称えるためのオーナー十
字稜の建設であった。
元ネタは昼休みに牧場内のPXで立ち読みしたあの漫画(文庫版)である。
かくしてオーナーの毎度の思いつきにより、往年のハリウッド映画「ピラミッド」に勝るとも劣らないスケ
-ルの一大スペクタクルが、牧場が所有する牝畜を総動員して唐突に始まったのであった。

“あ~あ~ あ~あ~”
どこからか聞こえてくる野太い男性コーラス。
ドッコンドッコンという単調な太鼓の音。
灼熱の太陽が容赦なく照りつける牧場敷地内の赤い砂丘で、オーナー十字稜の建設は進められていた。
工事は原作に忠実に一切の土木機械を使ず、すべて汗と涙と淫液にまみれた、一糸纏わぬ姿の牝畜たちの手
作業で進められている。

「んぁ…あ……」
「も、もうダメ…」
四人一組となって軽トラックほどの大きさの石を牽引していた牝畜のうち、猪飼ヒフミと鋼鉄天使サキが顔
を歪めて膝をつく。
建設作業に従事するサイボーグ・ロボット系の牝畜は、改造手術によりそのパワーを大幅に落とされていた。
「おら、サボってんじゃねえッ!」
モヒカン&肩パット付き革ジャンで決めたスタッフがたちまち駆けつけてくる。
「水も休憩もなしじゃ倒れて当然だろ!」
「そうよ、せめて10分だけでも…」
「うるせえ!」
二人を庇うセーラージュピター(木野まこと)とエクレールに、モヒカンが振るうムチが飛ぶ。
「ぐッ…」
「アゥッ!」
怪力系の牝畜には筋力をダウンさせるナノマシンが投与されている。
牝畜が重労働に喘ぎ、苦しみ悶える姿を見世物にする。
それがオーナー十字稜のもう一つの目的であった。

118:名無しさん@ピンキー
11/07/18 11:37:43.91 14fq/LUi
「あげろぉーッ!」
「ぐむ…うむぅううん…ッ!」
「はぉお…ぉ…くひぃッ!!」
スタッフの命令を受けて上昇を始めたゲルトルート・バルクホルンとハンナ・ユスティーナ・マルセイユが
ボールギャグを咬まされた口から艶っぽい喘ぎを漏らす。
採石場から牝畜に引かれてきた石を基礎工事が終わった十字稜の上に運びあげるのは、ストライカーユニッ
トを履いた牝畜魔女の仕事だった。
達人と呼ばれる縄師が牝畜たちの美しい裸身に施した緊縛は、ロープに繋いだ石の荷重が掛かることによっ
て柔肌に食い込み、全身の性感帯を責め立てるとともに、前後の穴に挿入されたバイヴを奥へ奥へと容赦な
く押し込んでいく。
「ひぎィ…あがッ…かはぁ…ッ!」
「えぶ…げふぅ…あ、アタシがルッキーニの分もサービスするからさあ…もう、その娘は勘弁してやってよ
…頼むよぅ……」
真っ先にダウンし、お仕置きとして見物客の皆さんに未成熟なボディを玩具にされているフランチェスカ・
ルッキーニの隣で、連帯責任で輪姦(マワ)されているシャーロット・E・イエーガーが口から精液を溢れ
させながら哀願する。

「テメエ、貧弱なカラダのくせにいちいち反抗的なんだよ!」
「か、華琳様!」
モヒカンに蹴倒された曹操(華琳)のもとに、慌てて駆け寄る夏侯惇(春蘭)と夏侯淵(秋蘭)。
「なんだぁ、お前らもお仕置きしてほしいのか?」
たちまち電撃ロッドで麻痺させられ、客席に連行される魏の三人。
難易度の高い現場には酷使に耐えるタフな肉体の持ち主であり、それなりに統制が取れている恋姫世界出身
の牝畜が多く投入されている。
董卓(月)軍が受け持った工区では、華雄、張遼、呂布を整列させ、現場監督のモヒカンが完了検査をして
いた。
モヒカンが石の継ぎ目にカミソリの刃をあてがうと、カミソリは楽々と隙間に入っていく。
「待て、いま刃に油を塗っただろう!」
「イカサマやないかい!」
「ズルい…」
「連行ッ!」
ローラーダッシュで駆けつけたライアットドッグが三人を包囲し、ゴム弾を装填したヘビーマシンガンを掃
射する。
「くひィッ!」
「あふぅッ!」
「ウン…ッ!」
調教によって開発され尽した肉体はゴム弾による痛みからも快感を得てしまう。
股間から本気汁を垂れ流して悶絶する三人を戸板に乗せ、モヒカン達は観覧席にむけて走り去るのであった。

119:名無しさん@ピンキー
11/07/18 22:56:13.53 Uum4i3Oq
回るピングドラムかよおおおおおおお!!


初代オーナーって死んでないよね…多分……

120:名無しさん@ピンキー
11/07/19 03:31:57.52 BzX+wciT
ブルーローズとドラゴンキッドを捕獲して
牧場宣伝部の強化を…

121:名無しさん@ピンキー
11/07/20 03:02:59.23 rRezD2Oz
むう
未だに前スレが保管庫に来ない……

122:名無しさん@ピンキー
11/07/21 18:46:17.62 I2zdGmpt
>>121
ですよね

というか過去ログ化されるのを待つしかないのか

123:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/07/22 01:56:22.73 LDTPkfmn
<○○は俺の嫁>

 牧場には入場するためのゲートが何か所か設置されており、この場に集う紳士たちはさながら通勤するサラリーマンが定期券で
自動改札を通るかのごとく、会員パスを入場管理システムに通して牧場に入場していく。
"チャラッチャッチャッチャ~"
 突然どこかで聞いたようなファンファーレが入場ゲートに響き渡り、周囲の紳士たちがその場を一斉に目を向ける。
「おめでとうございます!会員ランクがアップいたしました!!」
 その声に周囲の紳士たちは拍手で応え、ランクアップした会員は嬉しそうに照れながら周囲の紳士たちに謝辞を述べる。その会員の
友人らしき紳士は彼の肩を叩いて祝いの言葉を述べると同時ににこやかに質問をする。
「どの雌のランクが上がりました?」

 牧場に集う紳士たちは各世界での有力者たちであり、その地位は千差万別である。そして当然のことながら、彼らの所持している
権力や資力ともなれば大きな隔たりが存在する。紳士たちの階層クラスも小はそこいらの市の有力者や学校の教師程度、大になると
星間国家の指導者クラス。その隔たりをそのまま牧場に持ち込むと会員格差が大きくなりすぎてしまい、問題が生じてくる。
 会員ランクは牧場で楽しむための会費のみならず、牧場が各世界で活動するのに協力したり、スポンサードしたりすることによる
"功績ポイント"が大きな比重を占めるものの基本的な資力や権力にそれだけの差があると、下層の会員たちはいつまでも下のままで
思うままに牝畜と楽しめないというフラストレーションが溜まっていくことになる。そこで牧場が打ち出したのが"特定ポイント会員制度"
である。
 この制度は支払った会費や獲得した功績ポイントを特定の牝畜に対して計上する制度であり、お大尽遊びは出来ないものの該当する
牝畜に対してのみ高ランクの会員となり、様々なプレイや難易度の高い内容を楽しめるものである。選んだ牝畜に対してのみ高級会員に
なれるこのシステムは"嫁会員制度"と通称され、中小クラスの会員たちに好評である。

「うふふふ・・・このオッパイが3日間、わしのもの・・・・・・」
 風光明媚な小高い丘の中腹にあるロッジの内部は学校の教室より大きい空間で、そこにはバスやキッチン、トイレまでが切の仕切りの
ない部屋となっていた。その内装は回転するアクアベッドに二つの枕、大型の業務用冷蔵庫に窓にはレースのカーテン、というさながら
ハネムーン仕様といったところ。その部屋の真ん中に牝畜"坂上智代"がいた。
 智代が着ているのは白ビキニである。その高校生離れをしたプロポーションを余すことなく曝け出す露出の多いそのビキニは、ショルダーと
サイドが紐の、カップは1/4程度で智代の乳房を覆い隠すことは出来ていないブラに、かろうじて智代のスジを隠してお尻の割れ目の
大部分を隠すことが出来ていないブラで構成されていた。しかもそのビキニは透けて見えるくらいに薄手の白であり、智代の乳首と陰毛が
ビキニ越しにうっすらと見える程である。そんなたとえ恋人とでも海やプールで付けることができないハレンチな代物である白ビキニを
つけられた智代は、その部屋の真ん中で口には猿ぐつわが嵌められ、両手を天井に、両足は大開脚の状態で床から引っ張られたXの字に
拘束されて身動き一つとることが出来ない状態にされていた。
「高校生の分際で、こんなHな身体なんて・・・実にけしからん!」
 そんな智代の身体を嬉しげに、まるで嘗め回すかのごとく眺める坂上智代の嫁会員の紳士は悪徳金融業を営んでおり、その暴利とも
言える利息で稼いだ利益を会費として納めるだけでなく、彼のいる世界での牧場の活動に様々な形で協力をし、あまつさえ借金のかたで
差し押さえた女性のうちでめぼしい者を牝畜として牧場に納めることまで行っていた。そうして貯めたポイントを全て坂上智代の"嫁会員"と
して投下することで三日間、独占的に好きに出来る権利を獲得したのである。

124:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/07/22 01:56:42.86 LDTPkfmn
「三日間、わしのもの・・・三日だけ・・・・・・」
 うわ言のように呟き始めた紳士は突如として、智代のビキニのブラをはぎ取るとその豊満な乳房を鷲掴みに揉みしだき始めた。
「んっ!んっ、んっ、んんんんん・・・・・・!!」
「3日だけ・・・3日だけ・・・・・・」
 紳士は拘束され、身動きが取れず抵抗することどころか叫ぶことすらできない智代の乳房を力いっぱい揉み、舐め、噛みついた。
「(やっ、やめろ・・・この変態!)」
「(身体さえ動ければ、こんな奴なんか・・・・・・)」
「(くっ・・・こんな奴に・・・こんな奴に・・・・・・)」
 しばらくして智代はその豊かなバストへの加虐から解放される。だが、それは凌辱行為からの解放ではなく、別の加虐行為に替わっただけに
過ぎなかった。
「んっんんっ!んっ!んっ!!」
 紳士は智代のビキニのパンツの紐を解くと、そのパンツを頭に被り、智代のオマンコをペロペロと舐め始めた。聞こえるようにわざと大きく
音を立てて自分の陰部を舐める紳士に智代は怒りと同時に戦慄と恐怖を覚えた。こんな男に三日も犯され続けるのかと・・・
 己に降りかかった悪夢を呪う智代であるが、残念ながら肝心なことに思い違いをしていた。それは智代にとっては三日"も"であるが、紳士に
とっては三日"しか"ないということである。智代は三日の間、寸暇を惜しむ紳士により休む間もなく犯され続け、消耗し尽くすのである。

 対象となる牝畜を独占して弄ぶ"嫁会員"は多いが、数日にわたって独占をするのにはかなりのレベルアップをしていなければならない。
そのため、何名かの嫁会員が自分の持つポイントを集めて独自にイベントを立ち上げる場合も少なくはない。
 そこでは藤林杏が襲い来る猛烈な"波動"に苦しみ、冷や汗と脂汗を流しながら、それに耐えていた。杏が着ているのは今や藤林杏の代名詞とも
なっている赤いブルマの体操服にオーバーニーソックスである。ただ今回、いつもと異なっているのはその赤いブルマの体操服に書かれている
名前が"藤林杏"ではなく、"藤林椋"ということにあった。杏は妹の体操服を着せられて、数値に比してボリュームのある乳房を強調するかのごとく
荒縄で緊縛されていた。しかし、その杏が耐えていたのは乳房に食い込む荒縄の痛みよりもむしろ強烈に蠢動する激しい便意であった。
 金魚鉢の底のようなその空間に入れられた杏がまず見たのはガラスの向こうに並んだ多くの便器とその上に跨る紳士たちであった。その紳士たちが
行っていたのはトイレで行う当然の行為であったが、杏にとって自分の見ている前で排泄することの理由が全くもって理解することができなかった。
 便器にはそれぞれ透明なホースが出ており、それは一つのタンクに繋がっていた。そして紳士たちが排泄を終え、水を流すとそこに排泄物が
集まり始めていた。何人もの紳士が代わる代わる便器に跨り、排便を行い、どんどん流していく。やがて、タンクに一定量の便が蓄積するとタンクは
水を濾過し、上から何かの液体を混ぜるとミキサーのごとく回転をし始め、ドロドロの何かに仕立て上げた。
「(なんなの・・・?)」
 妹の体操服を身に纏い、荒縄で乳房を括られ、後ろ手に縛られた杏は目の前に展開されている異様な光景に言葉を発することはできなかった。
まもなく、その光景が意味のあるものとして杏の身に降りかかってきた。
「ぐっ・・・うぐっ・・・うぅぅぅぅぅ・・・・・・」
「どんどん呑み込んで、杏ちゃん」
「僕たちのうんこ、いけるだろ?」
 紳士たちは杏を押さえつけると、椋のブルマを半分ずらして杏のアナルと露わにすると、その個所にノズルをねじ込み、先ほどの紳士たちの排泄物を
ミキシングしたものを注ぎ込み始めた。
「ひぃあっ!ひぃあぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!」
 紳士たちの排泄物と媚薬、そして幾ばくかの下剤の混じったものが杏の肛門にズルズルと流し込まれていく。その量は多量で、杏の大腸は-肛門
付近の直腸から盲腸にいたるまで、紳士たちの排泄物と媚薬に下剤の混合物で満たされた。

125:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/07/22 01:56:52.01 LDTPkfmn
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・・・・」
「がんばるねぇ、杏」
「とっとと出せばいいのに」
 杏は襲い来る激しい便意を懸命に堪えていた。ウンチを漏らすことへの抵抗もあったが、自分のうんこを他人に肛門に注ぎ込む変態どもを喜ばせたくも
なかったし、それよりも大切な妹の体操服にウンチを漏らしたくないという理由が一番大きかった。
「もう、漏らしましたか?」
「いや、まだです。でも時間の問題かと」
「いや~間に合って良かった!」
 便意に苦しむ杏の周囲に続々と紳士たちが集まってきていた。彼らはイベントの参加者であり、藤林杏の嫁会員のグループの一つ"藤林杏凌遊会"の
メンバーである。彼らは自分らのポイントを集めて、三日から一週間程度の期間、藤林杏をメンバーで独占して弄ぶための会である。それもただ弄ぶ
だけではなく、どのように弄ぶか、テーマを決めて実施するのが趣旨である。
「しかし、今回はテーマがテーマだけに最少開催人数に足りるかどうか心配でしたよ」
 会場の前に張られた垂れ幕には以下のように記されていた。
『藤林杏凌遊会 第97回定例会
  くそみそパラダイス ドキッ!うんこまみれの藤林杏』
「いやいや、今回も満員御礼。あやうく抽選になるところでしたよ」
「ほう・・・それはそれは」
「たとえうんこまみれになろうと凌辱される杏は美しいですよ」
「同感です、ただあの中に混じろうとは流石に・・・・・・」
「まぁ、見ているだけでも十分ですよ」
 談笑する紳士たちの足下では、ほんの少し前に断末魔の悲鳴とともにうんちを漏らした杏と、粗相をした杏を躾ける紳士たちの饗宴が始まっていた。
「さっ、触るな!椋の体操服をそんな手で汚すな!!」
「何言ってんの?椋ちゃんのブルマ汚したのはお前だよ!」
「そうだよ。いい年こいて糞漏らしやがってw」
「それは、あんたらが・・・くふっ!!」
 杏が穿いている椋のブルマは彼女が粗相した排泄物で汚れ、その大量に漏れたものは杏にとって若干小さめのブルマからはみ出て、白いオーバー
ニーソックスをその色に染めてあげただけでなく、杏の下半身をウンチまみれにしていた。
「や・・・やめろぉ・・・・・・」
 紳士たちは杏の下半身をウンチまみれにしたことに飽き足らず、そのウンチを触った手で彼女のオッパイを体操服越しに揉み、穢していく。
「綺麗な髪だね。あっ、ごめん!ウンチついちゃった!!」
「バッ、バカ!!」
「バカとはなんだ、この糞漏らし!」
「ぐっ!」
 ある紳士は杏の髪をウンチのついた手で撫でて擦り付け、別の紳士は杏の股間を踏み付けてブルマからウンチがはみ出るのを嘲笑う。
「う~屈辱と凌辱に歪む杏の顔はそそる!儂も杏のまんまんにねじ込みたくなったわい!」
「今からでも参加しますか。まだ人数に余裕があるみたいですが」
「いや、流石の儂もあれにはヒク。ここで見ているだけでも十分楽しい」
「同感です。しかし、残念ながら次回は杏に突っ込む出番はないようですが」
 談笑する紳士は次回の定例会の予告を眺めつつ、相方に述べる。そのチラシに書かれていたのは以下の内容である。
『藤林杏凌遊会 第98回定例会  5thアニマル・カーニバル
   犬が、馬が、イノシシが、藤林杏の穴という穴を蹂躙する!
  更に今回は、超巨大蛆虫が杏の子宮に産卵!
   蟲を孕み、出産する藤林杏の痴態にこうご期待!!』
 ガラス鉢の底で藤林杏はウンチまみれにされながら、ウンチについた肉棒をヴァギナとアナルにねじ込まれる二つ穴に苦しめられていた。その
周囲では多くの嫁会員の紳士たちが凌辱され、悶え苦しむ彼らの"嫁"の姿に目を細め、楽しんでいた。

126:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/07/22 02:02:56.33 LDTPkfmn
6月に投下するはずだった”嫁”ネタ・・・・・・今頃w

ここ最近は1クール単位のアニメが多いので、入荷がなかなか追いつかないっすね。

>>80
あり!よし、予約だ!!

127:名無しさん@ピンキー
11/07/22 05:26:07.72 em333257
智代が嫁か、いいなぁ(^p^)
トイレ事情ならてっきり乃絵美でくるかと思ったが

128:名無しさん@ピンキー
11/07/22 06:59:15.76 Y7Wwoh9n
>>126
GJ!お久し振りです

129:通りすがりさん
11/07/23 23:22:55.59 5YaX9l9z
和服美少女調教
「くぅう、ふぁあ、ああー!!」全ての女性の尊厳が何もかも剥奪され、
いいようにメス奴隷として扱われている牧場。
その牧場内で、嬌声が響き渡っていた。そこは、牧場内の調教ルームでその中でも
とくにお客の前に出すのが危険や
牧場の超オーバーテクノロジーでも抑制するのが難しいものを対象にして作られている。
最もいくら戦闘能力が高かろうが、
精神力が高かろうが結局は肉欲のとりこになるしかないのだが。
そんな牧場調教班でも彼女にはてこずっていた。
戦闘能力に関して言えば直死の魔眼さえ除けば退魔の家系であるために特殊な
身体強化が施されても
基本的に
常人以上超人未満であるために危険度に問題は無かった。
とはいえその牧畜はどのような快楽を与えられても
快楽を一時的に認識しても
本当の意味で快楽を認識することは無いのだ。

130:名無しさん@ピンキー
11/07/24 01:22:14.01 glVyWWJh
むむむ……誰なんだ一体

131:名無しさん@ピンキー
11/07/24 04:50:30.69 qdJ0d5Wa
……改行位置おかしすぎないか?
 
つか、
メス奴隷として扱われている牧場
ってなんだろうとかしばらく悩んだ

132:畜力主義
11/07/24 20:43:58.06 1BmtCUbO
関東平野に匹敵する草原の片隅に、奇妙な影とそれを取り囲む数十人の紳士がいた
三つの大きい穴と六つの小さい穴の開いた板。大きい穴に首を、小さい穴に両手首を通され、一繋ぎにされた三匹
左からアニェーゼ=サンクティス。ルチア。アンジェレネ
よろめく度に怒声と殴打をうけながら歩み続ける
その三匹の両脇に両足首を挟まれて、肩越しに巻かれた縄で固定され、地面に両手をついて後ろ向きに引っ張られる、これも三匹の牝畜
左からシェリー=クロムウェル。オルソラ=アクィナス。オリアナ=トムソン
「オラッ!キリキリ歩かんかい!」
「しっかりと抜いて道を作れよ!!」
怒声と共に浴びせられる乗馬鞭や、竹刀、革鞭等に打ち据えられ
全身にミミズ腫れと血の滲みをつけて、奇妙な影を構成する六匹は課せられた役目を果たす
一繋ぎにされた三匹が牽引、牽かれる三匹が草を抜いて道を作るのである
機械を使えば楽にできることであるが、牝畜に過酷な労働をさせて、紳士達に監督させれば。費用が浮き、かつ参加費が取れるという一石二鳥の効果が有る為。牧場の牝畜達は、連日の酷暑の中、過酷窮まり無い責め苦と労働に苦しめられるのであった

133:名無しさん@ピンキー
11/07/24 21:16:11.59 1BmtCUbO
>>132
「あ……は…あ」
アニェーゼとアンジェレネより長身のルチアは、無理な姿勢で歩き続ける事を強いられ、牝畜六匹を用いた『草刈り機』の中で最も疲労が激しかった
他の五匹と同じく双穴にバイブを入れられているが、気休めにもなりはしない
「フラつくんじゃねえッ!」
「デケエ図体して根性が足りねえんだよッ!」
CV千◯繁とか高◯渉なカンジに声を荒げた紳士達が、ルチアに容赦無い打撃を加える
「ガハッ、アヒイィィィィッッ!」
既に念入りなまでに打たれた胸と尻に、幾百度目かの打撃が入念に加えられ、激痛に涙を流して悶えるルチア
「あっあっあッ…やめ…身体……止め」
ルチアの牽くオルソラが感窮まった声を上げる
オルソラ、シェリー、オリアナには媚薬と母乳分泌薬が投与されており、大きさを増した膨らみは、草が乳房に掠るだけで堪え難い快感をもたらし、乳首に触れれば打たれる事を理解していても動けない程の快感が脳を灼いた
そんなオルソラにとって、のたうつルチアの動きは耐えることのできない性的拷問であった
甘美な拷問は、ルチアが膝裏を打たれ、膝を付いて全体の動きが停まった所を、連帯責任とばかりに他の牝畜へも打撃が及んだ時まで続くのだった

134:名無しさん@ピンキー
11/07/24 21:57:16.82 1BmtCUbO
>>133
草地から引き上げられ、横たえられた五和の腹を、左右から伸びた紳士の手が押す
「あ゛っぎッギイイイィィィィイイッ」
およそ人の発した声とは思えぬ声が喉から出ると同時
前後の穴から百足やナメクジに似た妖虫が噴出した
残った虫を取り出すべくマジックハンドが潜り込む
「おごっおっおおおッ!」
五和の絶叫を無視して、だだ虫を掻き出す紳士達
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
少し離れた所では、ローラ=スチュアートが前後の穴を押し寄せる妖虫達に限界まで広げられ、白目を剥いて悶絶していた

これらの妖虫は牧場の草原地帯に棲む生物群であった
無数の世界から集められた怪生物と、独自に作り出された妖物とが逃げだし、混交しあった結果できた生態系の産物である
多様な生態を持つ生物達だが、牧場の生物で有る以上。牝畜の穴に入り込む習性を皆等しく持っている
そこで、前後の穴の奥深くまで誘引物質を塗った牝畜を草地に放置し、妖虫を引き寄せ、捕獲しているのだった



所変わって、牧場の一角を占める広大な畑
地面に規則正しく開いた穴に、種を撒いている二人一組の牝畜達がいた
地面に両手を付いて、目一杯種を入れた籠を首から下げたインデックスと

135:名無しさん@ピンキー
11/07/24 22:20:18.64 1BmtCUbO
>>134
両手を頭の後ろで縛られた神裂火織であった
地面に両手を付く美少女と、戒められて立つ美女の秘所は感応式双頭バイブで連結されており
更にはインデックスの両足は、神裂の肩に巻かれた縄によって釣り下げられ、下肢を固定していた

神裂の乳房は透明のカップで覆われており、カップからはチューブがそれぞれ伸び、一メートルほどの所で合流し、一本のチューブとなってインデックスの眼前にぶら下がっている
「はあぁあぁぁあぁああ!!」
種を穴に入れたインデックスがチューブを握ると、神裂の母乳が搾られ、チューブを通って穴に注がれる
「ひっ、やめて、やめてよおお!」
搾乳の快感に身をよじると、インデックスの内部のバイブが動き、突き上げる
「!?うあっ、ああああッ!イヤアアアアッッ!」
バイブがインデックスの中で動き、子宮口を突き上げる感覚が
インデックスが身をよじり、バイブを締め付ける感覚が
感応式バイブによりリアルに伝わり、護ると誓った大切な少女を犯しているというおぞましい感覚と
そんな行為を確かに快楽と感じてしまっている自分自身の肉体と精神とを、否応なしに認識させ神裂は泣き喚き絶叫した

136:名無しさん@ピンキー
11/07/24 22:51:10.61 1BmtCUbO
>>135
「あ…ああ…あああ……いや…いやだ」
虚ろな瞳で呟く神裂。周囲から自己を閉ざし、過酷な現実から目を背けていた
しかし、周囲の鬼畜紳士達がそんな事を許すわけがなく
「オラッ!ガキィ!止まるんじゃねえッ!」
「ひっ、痛い!やめてええ!!」
照り付ける陽光と、延々と続く凌辱に動きの止まったインデックスに、怒声が飛び、鞭と蹴りが見舞われる、インデックスの上げる悲鳴が、神裂に意識を取り戻させた
「オラッ!さっさと種を撒きやがれ!」
あ◯こ◯クリームを塗った紳士達は酷暑の中でも元気だった
「もう…止めて……私がなんでもしますから!犬や豚とだって交わります!だからその子は許して!」
神裂の必死の願いに対する返答はしかし
「最初にいっただろ?終わるのはお前がイッたときだって」
紳士の指が尻穴に伸びる
「ああ!やめ…イヤアッ!」
更なる凌辱だった「イケば終了」
最初に言われたことである。しかし、その時はバイブの中の数種の妖物と数千万の妖虫の卵とがインデックスの子宮に向けて放たれる
『苗床』の苦痛を与えるか、鬼畜紳士の暴虐にさらすかを神裂に選ばさせようというのだった
神裂の苦しみと紳士達の愉しみは当分終わりそうになかった

137:畜力主義
11/07/24 22:54:20.65 1BmtCUbO
終わりです

牧場における肉体労働と紳士達の愉しみを両立させてみようという試みでした

138:名無しさん@ピンキー
11/07/25 02:04:57.46 0VszZwlP
GJ

139:名無しさん@ピンキー
11/07/25 07:54:14.90 zUGGrPZg
ふむ、『とある魔術の~』キャラでドエロ労働ときたか
そしてやはり神裂さんは安心のオチ要員でしたw

そういや先日なでしこジャパンが優勝して朝昼晩ナデシコナデシコうるさかったな
なんかムカつくからナデシコネタでなんぞやってみようかな

140:名無しさん@ピンキー
11/07/25 21:59:18.17 oeTS0RDw
>>139
こっちはPS3版発売で超憤慨したから
アイマスネタもお願い

141:名無しさん@ピンキー
11/07/26 05:40:21.62 TvwUZkUq
レールガンキャラも酷い目に遭わせてほしい

>>139
それは機動戦艦かそれとも木之本さくらの母親か

142:名無しさん@ピンキー
11/07/26 06:52:59.54 l+Z38wCY
撫子学園やもしれん

143:名無しさん@ピンキー
11/07/26 08:11:41.55 fstGDuyy
なぜに千石撫子がでないんだ。

144:名無しさん@ピンキー
11/07/28 12:51:52.26 WlONJISr
夜の海中を往く四つの巨人を思わせる影。
「黒い三連星の技量。見せてもらおうか」
「減らず口を…貴様こそ、抜かるなよ」
先端に全長二メートルの檻が付いた数十メートルの綱を曳き、浜辺目掛けて海中を進む、黒い三連星とアカハナの駆る四機のアッガイ。
「そろそろだ」
「言われずとも…オルテガ、マッシュ。行くぞ」
四機は規定の位置に到着すると、浜辺目掛け檻を放り投げた


海面を突き破りこを描いて浜辺に落ちる四つの檻
「おおッ!あれか!」
「こうしてはおれんッッ!」
浜辺暇つぶしに興じていた紳士達が一斉に駆け出した。
「ガハッ……」
「来る…な」
「うぁあ…あ」
「ゲス……ど…も…が」
落着の衝撃で砕けた檻の残骸が散らばる中、力無く倒れ臥し呻く牝畜
檻の中に閉じ込められて闇に閉ざされた水中を延々曳かれ、さらに水中から浜辺目掛けて放り投げられるという暴虐にさらされて息も絶え絶えな四匹は。
根の国アヴァターで捕獲された、ヒイラギ・カエデ
フロニャルドで捕獲された、ユキカゼ・パネトーネ
麻帆良で捕獲された長瀬楓
豊臣秀吉が投げキャラだったり、本多忠勝がメカだったりと色々アレな日本で捕獲された牝畜、かすが
という面々であった。

145:名無しさん@ピンキー
11/07/28 13:29:49.24 WlONJISr
>>144
「クッ…はな……せ」
「さわ…るなぁ」
弱々しい抵抗を無視してそれぞれ好みの牝畜を、まんぐり返しにして、前後の穴を塞ぐ貞操帯を外した
「誰が一番多く産むかね」
「ユッキーではないかと。獣ですし」
「……早いね。もう出てきた」
既に腑化し、外に出る時を待っていたのか、湿った音を立てて四匹の前後の穴から、無数の妖虫が溢れ出した
「アッ……ガアッ…アッ」
「ヒッ!アアアアアアアアアアッッ!?」
牝畜としての年期の差か、前後の穴を無数の妖虫が遡る感覚と、溢れ出す妖虫のグロテスクな姿にも取り乱さず、歯を食いしばって耐える楓に対し。入荷されて間もないカエデは、魂消るような叫びを上げ、泣き喚いた
その一方で
「お~お。さすが獣。よく産まれる」
「何で、負けてないんだ?コイツ」
絶える事無く妖虫が湧き出るユキカゼとかすがの前後の穴を見て呆れたように呟く紳士達だった


轟音と共に空中に大輪の花が咲いた
「た~ま~や~」
「やはり夏の夜空には花火が似合う」
出産が終わった後も解放されず、打ち上げ台にされた牝畜達の苦しみを余所に、花火を楽しむ紳士達
「次は、この百連花火を」


海亀の産卵を模したイベントは成功の様だった

146:名無しさん@ピンキー
11/07/28 13:31:15.71 WlONJISr
以上。海亀の産卵ならぬ牝畜の虫産みでした

147:名無しさん@ピンキー
11/07/28 16:23:38.19 1D3cqbsc
牧場は、紳士の様々な要望に応えるために広大な敷地面積を有している。
どれぐらい巨大化というと牧場の存在している国の国土さえこえるだろう。
そんな牧場のまだ未開発の不整地を進む一つの影があった。
それは、一人の牧畜を乗せたバイクだった。牧畜のいた世界ではモトラドと呼ばれている。
もちろんただバイクに乗せているだけでなく牧畜に対するお仕置きと牧場の提供するサービスだった。


148:名無しさん@ピンキー
11/07/28 16:24:46.25 1D3cqbsc
牧場は、紳士の様々な要望に応えるために広大な敷地面積を有している。
どれぐらい巨大化というと牧場の存在している国の国土さえこえるだろう。
そんな牧場のまだ未開発の不整地を進む一つの影があった。
それは、一人の牧畜を乗せたバイクだった。牧畜のいた世界ではモトラドと呼ばれている。
もちろんただバイクに乗せているだけでなく牧畜に対するお仕置きと牧場の提供するサービスだった。


149:名無しさん@ピンキー
11/07/28 16:59:27.04 1D3cqbsc
すいません、少しミスがあってああいった形になりました。

「くふぅ、ひゃぁああ。」
モトラドを操縦する牧畜―通称キノ―の口からモトラドを操縦しているとは思えない嬌声があたりを響いていた。
中世的な少年とも間違われる顔は、完全にほほを染め瞳は潤み完全に欲情しているのは明らかだった。
それは、全裸で跨がわされているモトラドのバイブ付きサドルが走りながら彼女の敏感な部分を攻めているからだった。
不整地であることも手伝って、敏感な部分の奥まで貫き甘い声をあげさせていた。
これは、牧場からのキノへのお仕置きだった。
キノは、元いた世界で旅人という過酷な旅のみで生活を行っていた。
そんなキノを牧場と紳士は、安定な生活を行える牧場へ連れてきたにも関わらず反抗的だった。
牧場からの脱走を何度か企てそのたびにてこずらせたし、紳士に対する態度も酷い。
牧場は、悪い子に対するお仕置きを実行した。
それは、彼女の好きな旅を組み合わせている。
牧場の使用されている地区から地上をいくなら乗り物を使用しても数週はかかる未開発地区を
バイブ付きサドルに改造されたモトラドで旅をさせるというものだった。

150:名無しさん@ピンキー
11/07/28 17:20:59.25 1D3cqbsc
「あぅん、駄目だ、クゥン、我慢しないと。」
牧場からのお仕置きは始まったばかりでまだ一日目しか立っていない。とはいえキノにとっては地獄だった。
常にバイブから与えられる快楽に耐えながら操縦をしなければならないのだ。それはハイレベルの戦闘能力を持つキノにさえ辛い。
もう操縦を諦めて快楽のみを享受しようという思いを抑えながら操縦してこれたのは、流石の精神力といえよう。もっとも、
体のほうはそうでなかった。牧場によって調教された体は、快楽を与えられ出来上がっていた。
小ぶりな胸のピンクの突起は、硬くとがり、幾ら少年に見えても隠しようの無い女の部分からはトロトロの蜜が溢れ、
重力に従いモトラドのボディーや今まで通ってきた道を淫らに装飾していた。
それどころか無意識にだろうが腰を動かし、快楽を求めていた。

151:名無しさん@ピンキー
11/07/29 01:21:22.85 HpcDe1FT
中世……
 
しかし、デュアルセイバーとかまたマイナーな

152:名無しさん@ピンキー
11/07/29 05:20:01.88 MTyDUVsq
まさかキノが入荷するとは思わなかった

153:名無しさん@ピンキー
11/07/29 14:23:33.71 Soz/VuMO
150の続きです。
「キノって意外といやらしかったんだね。」
キノの乗っているモトラドエルメスがキノに話しかけるが、その声にはキノへの一片の思いやりもなかった。
キノが捕獲された際に言葉攻めも大した処置なしで行えると目をつけられたために、
今では牧場の備品としてこういったプレイのために使用されていた。
「ちっ違うよ、エルメス僕はそんなんじゃああんん。」
「違うって言う割には乳首も勃ってるし、アソコもトロトロだよ。それに腰も動かしてるじゃないか。」
「そんなの、ひゃうん、言うなぁぁあ。」
一番のパートーナーだった存在に自分の痴態を見られているという羞恥からキノが反論するが、その声は弱弱しい。
気づいていなかったとはいえ自分からいやらしい行為を行っていたことがショックだったのだ。
「事実を言ってるだけじゃないか、キノ。いやらしくないって言うなら腰を止めてみなよ。」
「ああ、それぐらい簡単さ、くふぅん」
キノは、腰の動きを止めようとしなかったが彼女の意思に反して止められなった。
少し止まってもすぐにまた腰が怪しげな動きを再開し、快楽を求めようとしていた。
心で抵抗していても体は牧場の念入りな調教と紳士たちとの行為によって出来上がっているのだ。
「はぅう、そんなどうして止まらないんだあぁぁ。」
自分がいやらしい行為をどうしてもやめられないということがキノに対して絶望を与える。とはいえ、
真の地獄はこれから始まるのだ。



154:名無しさん@ピンキー
11/07/29 22:16:17.68 BemnQA8j
ふむ、エロプレイもできるモトラドか
ヒロインの愛用していた乗り物などをエロアイテムに改造するのもいいな
乗り物が動物なら獣姦とかもさせられるな

155:名無しさん@ピンキー
11/07/29 22:40:50.05 3s2lT9XZ
愛奴牧場の広大な敷地の中に、深い森の中に大小幾つもの湖が点在する、風光明媚な一角がある。
ここはリゾートセクションに指定された土地で、VIP会員用のホテルや別荘、キャンプ施設などが設けら
れ、泊りがけで牝畜を愛でる-あるいは嬲る-利用客によって、これらの施設の予約は常に埋まっている。
このリゾートセクションのとある湖-大きさは中禅寺湖くらいであろうか-に浮かぶ小島に立てられた別
荘に、一人の男と一頭の牝畜がいた。
男は某リリカルな魔法少女が所属する治安機構を定年退職したVIP会員だった。
現役時代は上司の失態を針小棒大に追及し、同僚の手柄を横取りし、自分のミスの責任を部下に押し付ける
ことで提督の座に上り詰めた男は、牧場の外部協力者として情報の提供から拉致のお膳立てまで、牧場の牝
畜候補入荷業務に積極的に協力することによって生涯ゴールド会員の権利を手に入れたのである。
バスルームを出た男は年齢のわりには引き締まった肉体を誇示するように部屋の中央で仁王立ちになると、
ベッドの前で跪き、主人の入浴が済むのを待っていた牝畜を呼んだ。
「シグナム」
身につけているものは黒いショーツと黒のパンティストッキングのみという扇情的な姿の巨乳美女は、凛々
しい顔に羞恥の表情を浮かべ、ポニーテイルに結い上げた赤紫の髪を馬の尻尾のように揺らしながら、両手
両膝を床につけ、ノロノロと男の前まで四つん這いで歩み寄る。
もともと<闇の書>の防衛プログラムであるシグナムは、比較的簡単に外部入力によって各種感情パラメー
ターを操作することができる。
男のリクエストにより今回設定された服従レベルはランクEマイナス。
SEXの快感には抗し得ないものの、自分からチ○ポをねだる行為に恥辱を覚える程度の理性は残されてい
る。
(こんな男に…悔しい!でも、チ○ポには勝てない…)
そんな表情を向けてくるシグナムを見て、男の顔に抑えきれないにやけ笑いが浮かぶ。
思えば現役時代に管理局の庁舎で顔を合わせたシグナムは、決まって上辺だけの敬意を払いつつも蔑んだ目
で男を見ていた。
まあその頃の男は仕事もせずに地位にしがみつく老害というのが表向きの評価だった-牧場関係者の間で
はキレ者と言われていた-ので当然といえる。
そのシグナムが、今は従順な牝畜となって男の命令を待っている。
さて、このけしからんボディをどうやって弄んでやろうかと考えていると、別荘の外から石畳の上を木製の
車輪が転がるリズミカルな音が聞こえてきた。
「やってるな…」
男は窓の外を見てニヤリと笑う。
島を周回する遊歩道を、一台の戦車(チャリオット)が走っている。
チャリオットを走らせるのは男が招待した管理局OBの親友三人である。
柏木姉妹輪姦祭りで偶然知り合って以来-所属が異なるため管理局内で顔を合わせることはなかった-男
は牧場でバカンスを楽しむときは必ず彼らを招待していた。
そして男の親友三人も、管理局時代の因縁から、指名する牝畜は決まって守護騎士たちだった。
御者台に立った男がチャリオットを牽引するヴィータの裸の背中に容赦なくムチを浴びせる。
御者の後ろでは二人の男が間にシャマルを挟み、サンドイッチで責め立てる。
前後の穴を貫かれ、乱暴に乳房を揉まれ、乳首に歯を立てられたシャマルがブロンドの髪を振り乱し、苦痛
と快感の入り混じった叫び声をあげる。
ボールギャグを咬まされ、後ろ手に緊縛されたうえ乳首とクリトリスにローターを取り付けられ、膝を震わ
せながらチャリオットを牽くヴィータの数え切れないほどの蚯蚓腫れが刻まれた背中を見送りながら、男は
シグナムの胸の谷間に埋まったチ○ポから、熱い欲望の迸りを飛ばすのだった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

156:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:26:51.65 Eyyno22s
153の続きです、飛び飛びですいません。
「キノってやっぱりいやらしいんだね。運転もいやらしいことにばっかり気をとられて最悪だし。
そんな嘘つきとモトラドのことを考えないいけない子にはお仕置きがひつようだね、それ。」
「ひゃあぁぁあああ、あああんくぅううう」
エルメスが言うと同時にキノがより激しく嬌声を叫び体が痙攣し、淫水が激しくアソコから噴水のように噴出した。イってしまったのだ、
今までも攻めたられていたのだが明らかに彼女の反応は今までと違った。
サドルに取り付けられていたバイブは以前のものとは違っていた。バイブ全体の長さがより長くなり、パチンコボール大のコブが均一に表面に並んでいた。
また、バイブの振動も速くなっていた。牧場は淫具の開発にも最先端技術を投入する。特殊な形状記憶を備えたバイブをエルメスがお仕置きとして、
女性をさらによがり狂わせる状態へと変化させ振動数も上げたのだった。
今までの攻めとあわせ、キノは絶頂へと達してしまったが、エルメスの攻めは止まりはしない。
イったばかりで敏感なアソコの中を、膣壁をゴリゴリとコブが擦り合わせることでたまらない刺激を与えていた。
「ああん、だめぇ、いいよぉ。」
快楽のあまりに快楽を求めているのか快楽を拒むべきかはわからない状態までキノは追い詰められ、
今度は自分の意思で激しく腰をくねらせ快楽を貪欲に貪り食っていた。


157:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:34:47.53 Eyyno22s
「ひゃうん、ああまたイく、イっちゃうぅぅ。」
変形したバイブによって今までよりも激しい快楽を与えられ早くも上りつめてしまうキノ。
だが、イく直前に変形していたバイブは元の状態に戻り振動数も元に戻っていた。
「そんなぁ、どうしてぇ。」
快楽の余韻に浸った顔でキノが呟く。
「これはお仕置きなんだよ、キノ。お仕置きなんだから一定期間で終わるのは当然。
それにお仕置きをもとめるなんて自分でいやらしいって言ってるもんだよ。」
自分をいやらしいと認めないキノは、それを聞きモトラドの運転に集中しようとした。
それでも体は疼いていた。バイブで快楽を今も与えられているが、あのバイブで与えらり快楽に比べると小さい。
(ああ、だめだ、あんなものがほしいなんて考えちゃ駄目、僕はいやらしくなんかない、でも・・・)
キノの脳内で理性と肉欲とがせめぎあっていて。理性で押さえつけようとするが、肉欲は肥大し理性で押さえつけられないほどにまでなっていた。
「ねぇ、エルメス。ああっぅ」
そしてキノは、牧畜への避けられない一歩を踏み出そうとしていた。

158:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:44:30.31 Eyyno22s
「何、キノ。」
「先みたいな状態にあれをしてほしい、んん。」
「あれじゃ分からないよ、キノ。具体的名前を言ってもらわないとね。」
もう既にエルメスは分かっているのだが、エルメスはキノに言わせようとしていた。
快楽に順応させ自分から求めさせることで牧畜は出来上がっていくのだ。
「そ、それはバイブを・・・・」
「ふぅん、いやらしいって行っておきながら自分から求めるなんてとんだ変態いだね。
それじゃ、どうかいやらしい僕をバイブで徹底的に攻めてくださいって言ってみなよ。」
「ど、どうかいやらしいぼくをぉ、バイ、バイブで徹底的に攻めてください。」
「よくできました、キノ。」
そういうとバイブを形状変化させ、キノをエルメスは攻め始めた。
「ああいい、これがいいのぉぉ。」
そういいながらキノは操縦そっちのけでバイブに熱中し始めた。かろうじて操縦はできているが、
歩いたほうが早いほうではないかという速度だった。
とはいえキノの旅は始まったばかりだし、バイブは改造エルメスの機能の一つでしかない。
マジックハンドによる乳首攻め、電撃攻めなど機能は満載されている。
キノの淫らな旅が終わったときには、キノも従順な牧畜になっているだろう。

159:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:45:59.60 Eyyno22s
以上です。あまりエロくなかったですかね。
個人的要望なんですけど、学園都市の暗部組織の人間を牧畜として扱わせてほしいですね。

160:名無しさん@ピンキー
11/07/30 11:53:35.71 7MmzDE/D
学園都市の暗部……むぎのん?

161:名無しさん@ピンキー
11/07/30 21:48:02.04 c8zhCxwM
>>155
最も嫌悪し、軽蔑する相手にすら従順にならざるをえない、まさに牝畜の生き様である!

>>156-158
エロモトラドに調教されながら牧場縦断なんて十分エロいですやん
しかしキノを捕まえるとは需要が広いというか、がんばったというか

162:名無しさん@ピンキー
11/07/31 14:05:34.66 b1VNa2rV
キノの場合、辿り着いた国が牧場ってのも有りだな。
3日で出国するけど次の国も牧場。

163: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:33:19.80 Iz8U6Dg4
牧場イベント報告その17


これはナナリーとシャイン王女の過去のお話

【牧場私設軍、ブリタニア・リクセントを完全制圧!】






牧場新聞の一面にデカデカと載る文字に紳士達は注目した。
リクセントは小国とはいえかなりの戦力を持ち、ブリタニアの物量は言わずもがな。
しかし一週間の攻防の末、なんとか両国を牧場の「私有地」として統一したのである。


~牧場私設軍総旗艦バトル級戦闘空母~

「これで…よろしいですね。」

バトル級戦闘空母の中では牧場オーナーとブリタニアのナナリー・ヴィ・ブリタニアとリクセントのシャイン・ハウゼン両王女が降伏文書の最終確認が行われていた。

「ええ、我々は不必要に命を奪う行為を良しとしませんから、この一週間お疲れ様でした。」
「…はい。」
「これであなた方は晴れて牧場の牧畜として迎え入れられます。」

両国の制圧から一週間、二人はそれぞれ四六時中陵辱と恥辱、調教に明け暮れていた。しかもその模様はブリタニア・リクセント両国に中継され、
平静を保ってるようにも見えるが今や二人は姫ではなく奴隷に近い人間だ。

「お約束通り国民には反乱抑止ついでに誰もあなた方を侮蔑しないようにギアスはかけておきますよ。」

ナナリーは唇を噛む。彼女はまだ牧畜として表に出すにはあと一押し足りないようだ。

「シャイン王女、具合が悪いのですか?」
「えっ!?そ、そんな事はございませんわ!」

オーナーがいきなり話しかけると黙って話を聞いていたシャイン王女は飛び上がる。
平常であるハズがない。シャイン王女はとうにコワレてしまっている上に朝食に排卵誘発剤とかなりの媚薬を盛ったからだ。


164: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:35:39.70 Iz8U6Dg4

「王女、机の上に上ってください。」
「は、はいですわ」

期待に満ちた目で命令に従う王女。牧場のプロ達の毒牙にかかった彼女はもう逆らう気力もない。

「教えたことの復習でございます。カメラに向けて、どうぞ。」「ナナリー殿下も目を離さずご覧頂きますよう」



165: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:39:40.74 Iz8U6Dg4
投稿量大杉につき後ほど

一月ほどネット環境が使えませんでしたがこの度復活しました。

166: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:47:20.16 Iz8U6Dg4
オーナーは落ち着いた口調で話す。
シャイン王女は机に座るとカメラに向けてM字開脚で性器を見せつけて言う。

「牧場の皆様、親愛なるリクセント国民の皆様、私はリクセント王国王女、シャイン・ハウゼンですわ。」
「これより、ナナリー殿下、そして何よりモニターの向こうの皆様の前でこれからオーナー様とゴム無しセックス致しますわ!」

ナナリーが驚いて目を見開いた。
今まで自分達はされるがままだった。
その認識を打ち砕いたからだ。


自分達は国民のために身を捧げたという認識だったのに…
ナナリーは思考が停止してしまった。

「んんっ…ああっ!オーナー様のチンポ!入って来ますわあ!」


167: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:50:38.97 Iz8U6Dg4

先ほどまでの厳粛な会議の場はそこにはもう無かった。オーナーとナナリーの間を挟むテーブルの上にはシャイン王女が登り、
放心するナナリーを無視して性交渉が始まっていた。
煌びやかなドレスに身を包む王女はうっすらと紅潮し、悦びに満ちた表情で男根を受け入れていた。
周りの無人カメラが無機質にシャイン王女の痴態を撮影する。
血の気が引き、顔が青ざめるナナリーとは対照的にシャイン王女の顔は顔を赤らめて息づかいも荒い。

「あっ、もうダメ、イきます。あっーーーーーーーーーーーー」

絶頂を迎える王女、程なく射精を終えたオーナーがチンポを引き抜くとドロリと精液が王女の中から溢れる。
モニターの向こうのリクセント王国民は改めて敗北の屈辱を味わったことだろう。

「申し訳ないナナリー殿下。アナタの前に調教をしたのですが、この通り加減を間違えてしまったようで」

ナナリーはただただ怯えていた。


168: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:54:04.02 Iz8U6Dg4

~翌日~

ナナリーは記者会見で国民の前に立っていた。国家の消滅を宣言するために

「本日…よりっ、わがブリタニア帝国は解体されましゅっ!?」

意地の悪いオーナー達はただでさえ屈辱的なこの会見でナナリーにイタズラをした。
壇上に立たせたナナリーは下着を着けていない。しかも後ろにスタッフを控えさせ連続浣腸をさせていたのだ。
机もない壇上の上で何台ものカメラの前でナナリーの尻は不快な破裂音を鳴らす。
壇上に上がるまでにすでに2度排泄してしまったので今では遠巻きにはただ浣腸液が出ては係員が入れるの繰り返しだが与える屈辱は計り知れない。
政府消滅、ブリタニア人の牧畜候補に挙げられた女性の拘束
普通ならあり得ないような条件を排泄しながら読み上げるナナリーの姿は紳士の目を楽しませる。

「本日をもってぇ…ブリタニア帝国政府は機能を停止っ…します。」

一区切り言い終え、彼女はドレスをたくし上げ屈辱的ポーズを世界中に見せつける。

「私ナナリー・ヴィ・ブリタニアはああっ…ブリタニアの牧畜代表とひてっ…」
「牧場のために尽くさせてもらいますうぅぅーーーっ!!!!?」

宣言を読み終わると同時に甲高い破裂音を響かせ、ナナリーは倒れた。

169: ◆Aw/Zj94L9I
11/07/31 18:56:18.37 Iz8U6Dg4
以上でございます。
またぼちぼち書いていくのでよろしくお願いします。

170:名無しさん@ピンキー
11/07/31 21:35:45.27 xs5Llmrl
GJ!お久し振りです

171:名無しさん@ピンキー
11/07/31 21:45:47.08 ubbPiiw5
高貴な王女2人の公開牝畜宣言、見事でした!
自国民の前で恥辱プレイや公開ファックをさせるのは萌えるなぁw
王族に限らず、女騎士とか貴族とか神官(巫女にあらず)とか誇り高い女は思いっきり晒しモノにしたくなるね!

172:名無しさん@ピンキー
11/07/31 22:09:31.33 AWO51Ktx
月に遠征したのを思い出すな…

ギルガザムネ10ダースを駆り出して
生き残ったのが一桁という激戦だったな…

173:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:27:41.92 PYpP6R1j
凌辱表現嫌いなのに何故、俺はいつも来てしまうのだろうか

174:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:36:42.85 AifPJrvg
>>173
存在的なSじゃね?

175:名無しさん@ピンキー
11/07/31 23:38:16.39 PYpP6R1j
ところで今のところ書く予定ないけど
ココは女体化はアリなんですか?

それとも別スレ?

176:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:13:17.16 wmEyRggt
星鐵学院の女子部に通う女子(?)の瀬能ナツルは体育倉庫に呼び出されていた。
呼び出し相手は想い人・沙倉楓であった。しかも勿論、呼び出されたのは女の方であって決して男の方ではなかった。
「はあ・・・
分かってはいるけど、男の俺には無関心・・・ってことか」
思わず独り言を呟いた。誰に聞かせるわけでも無く。
そして呟いて数秒後には後悔した。ただ心が虚しくなるだけであった。

その時、首筋に電流が走った。突然のことで全く対応できるはずも無く意識が薄らいでいった。
「さ・・沙倉・・・・・さ・・ん?」
薄れゆく視力が最後に捉えた光景。それは想い人である女性であり自分を呼び出した女性・沙倉楓。
手には何故かスタンガンが握られている。
そして、その後ろには下品な笑いを浮かべる男数人たち。

完全に暗闇の光景になり、最後に耳が男たちの言葉を捉えた。
「沙倉さ・・ご協りょ・・・感謝いた・・ます」
「・・の女は牧じょ・・連れ・・・ましょう」
そして全ての五感が完全に停止した。
それなのに何故かナツルには沙倉さんと男たちの笑い声が聞こえたような気がした。

177:名無しさん@ピンキー
11/08/01 00:18:49.33 wmEyRggt
エロゲー未プレイ&国語力ない俺にはコレが限界です。

ちなみにネタ元はライトノベル『けんぷファー』です。

それとアニメDVDをついこの間、借りて見ただけなので
ナツルの口調が違う!とかは許して下さい。

初投稿の駄文をすいませんでした。
あと、・・の数はもっと多く書いたはずなんですが・・・・・
思ったより減ってました。

178:最後尾の名無しさん@3日目
11/08/01 01:56:03.42 OaGyMzck
>>176-177
乙です
でも『けんぷファー』ならスレがありますよ

築地俊彦「けんぷファー・戦嬢」エロパロ第2巻
スレリンク(eroparo板)

あと 本編中でも女性化してる作品ですから「女体化」とは
言わないのでわ?

179:名無しさん@ピンキー
11/08/01 06:16:04.64 oMhHwZ5M
MSケンプファー?
ああ、あの強襲用のやつね
ギルガザムネより弱い機体だから牧場では使ってないよ
せめてエロフィギュアのようななまめかしい足を生やした
パーフェクトジオングにしてくれ

180:名無しさん@ピンキー
11/08/01 07:15:15.13 87Ncn4f2
>>179
なるほど。そういったのが需要あるんですね。

分かりました。とても参考になります

それと>>178

ゴメンなさい。確かに女体化ではなかったですね。

181:名無しさん@ピンキー
11/08/01 07:21:32.11 87Ncn4f2
↑訂正

>>179
機動戦士ガンダムの兵器とは違います。『けんぷファー』は作品名です。

>>178
けんぷファーのエロパロがあったとは知りませんでした。教えて頂き
ありがとうございます。

182:名無しさん@ピンキー
11/08/01 10:52:08.75 m505Xg6Y
スレがあるからじゃなくてスレに投稿できないものを投稿するところでもあるんだよな

183:名無しさん@ピンキー
11/08/01 12:27:14.71 NKRbd1ap
拉致って調教したり性奴隷にしたりハードプレイを強要したりなんて本スレでやったら、まず荒れるw
牧場スレなら『牧場だから』ということで、どんな最強ヒロインもガチレズ娘も皆平等に牝畜生だ

184:名無しさん@ピンキー
11/08/01 12:53:16.27 m505Xg6Y
>>179
防衛の戦力には使われないけど
特殊技能なしで使えるし簡単な設備で組み立てられるから潜入したときの戦力や工作としては優秀だから、
もっぱら外で使われているみたい。
最近制圧したISの世界や武偵校でもスパイや特殊部隊で活躍したらしい。
前者の世界の場合は旧型ゆえの直接的な戦闘ではそこまで活躍しなかったけど
陽動でパニックを起こさせたからこそかなり楽になったって。

まあMS好きがここで言ってもスレ違いだよね

185:名無しさん@ピンキー
11/08/01 15:45:05.12 BsZBroKu
牧畜の捕獲ネタで一つやってみます。
とある21世紀には言ってから超能力者が自然発生的に増強し、それらの超能力者との
共存が一つの問題になっている世界。その一つの世界では、超能力者と普通人という非超能力者の戦いが激化し、
まさに生命進化をかけたとでも言うべき争いが行われていた。
とはいえ牧場にとってはそれらは関係ない。牧場にとっては牧畜の捕獲が大事なのであり、それらの世界でどのような問題が起きていようと関係は無かった。
この世界で並行世界で捕獲された同位存在である最強の超能力ユニットザ・チルドレンのロリス姿ではなく
成長し豊満な体へ中学生でありながらなった姿が確認されたために牧場は牧畜捕獲班を派遣しザ・チルドレンの捕獲に当たっていた。

186:名無しさん@ピンキー
11/08/01 15:55:05.13 BsZBroKu
この世界では、超能力の管理にはBABELという内務省の特務機関が行い、超能力者の厄介な養育や超能力を介しての犯罪を止めるための活動を
その機関が担っていた。その機関は、超能力のテストのために様々な関連する施設を保有している。
その施設の中の一つ、超能力テストを行うため外部から隔絶された島はかなり騒がしくなっていた。それは、牧場捕獲班が対抗するBABELの部隊を蹂躙する姿だった。
BABEL側の人間も戦闘技術は訓練を施されているし、それなりの戦闘車両を保有しているがいきなりの奇襲を牧場捕獲班によって暗い
超能力妨害装置ではないほうのECMによって通信を妨害され、衛星もハッキングによって事態を把握できないとなれば外部からの介入はない。
実は、BABELにも牧場に買収された高官があり超能力のテストという名目で騒ぎにならないこの島での訓練を実施させたのだった。

187:名無しさん@ピンキー
11/08/01 16:06:35.61 BsZBroKu
牧場捕獲班の人間によってその場は牧畜候補の女性や牧畜となりうるかもしれない女子職員や超能力者を除いて死屍累々の惨状となっていた。
牧場に情けなど無いし国際条約を守るつもりなどは毛頭ない。牧場に歯向かおうとする男性職員たちは徹底的に蹂躙されていく。
轟音を響かせながら空中を飛行する牧場保有の戦闘ヘリが残存する男性職員に向けてミサイルを放ち、男性職員をまとめて殺しそれでも生き残っている相手には容赦なくバルカン砲を使い人体そのものを
臓器を辺りに巻き散らす肉片へと変えていってしまう。
「ひゃは、ぶち殺せ。」
まるで北斗の拳に出てくる雑魚集団のような叫び声を挙げながら牧畜捕獲班のプロがサブマシンガンを放ちBABELの男性職員を襲っていく。
非戦闘員であろうがおかまいなしに殺人という行為に興奮を覚えながら射殺していき、辺りを屍へと変えてしまう。
BABELの保有する超能力戦力もECMを使われ無効化され、女エスパーは拘束されそれと同時に即調教へと落とされていく。
そんな惨状の中でも最優先捕獲対象のザ・チルドレンは活発に活動していた。流石に最高位クラスのエスパーには効き目が薄いようで牧畜捕獲班を圧倒していた。
被害が大きくなることを恐れた牧場捕獲班は、目には目を歯には歯をと制御体系こそ違うものの牧畜兼牧畜捕獲班として活動していく超能力者の出動を決定した。
次から一応エロくなります。

188:名無しさん@ピンキー
11/08/01 16:16:45.24 4HDTjo5A
支援

189:名無しさん@ピンキー
11/08/01 17:17:42.08 BsZBroKu
「こんな、奴にウチは負けへん。」
そう叫ぶは、ザ・チルドレン所属の貧乳が悩みの野上葵。ザ・チルドレンのメンバーは、三人組で戦うのが主流スタイルであるため
皆本を抑えたためブーストこそできないものの牧場からの攻撃によって分散されてお互いが敵と対峙していた。
彼女と対峙しているのは、元学園都市暗部組織グループ所属の結標淡希。学園都市に対して一斉に牧畜の捕獲を牧場が行った際に、
捕獲され今では牧場の牧畜捕獲班兼牧畜として暗部所属であるために働かされていた。また、テレポートを使っての逃走も困難とはいえ
彼女とともに戦った少年たちもついでに拘束されていたために従うしかなかった。
敵としては、能力的にテレポートとアポートを標準で行えそれ以外にも能力的に勝る絶対可憐チルドレンのテレポーターを相手に戦えるレベルなのだが、
野上葵はこんな敵に負けへんといっていた。
それは、敵が厄介だからではなく精神的なものだった。

190:名無しさん@ピンキー
11/08/01 17:27:13.04 BsZBroKu
「ああん、あんああ。」
彼女の口からは、戦闘中でも関わらずに抑えようと思っても抑えられない嬌声が響いていた。
牧場の牧畜捕獲班として使われようが、牧畜の戦闘にエロはつき物なのだ。
彼女は、いつもブレザーをサラシのような桃色の布で胸を覆っているのだがその布は機能していなかった。
その布は全く無いわけではないのだが、切り裂かれ男なら誰でも吸い付きたくなるような形の整いほどよい大きの胸は完全に露出され、
その胸にはローターがつけられていた。彼女の開発されきった胸をローターの刺激が遅い、そのたびに快楽をこらえなければならない。
また、下半身もスカートこそ取り付けられているもののスカートの中に下着は取り付けられておらず極太のバイブがオマ○コを刺激していた。
その上にこれらの振動数は限界があるものの超能力行使をすればするほど激しく振動するものなのだ。
超能力者の牧畜を牧場が戦闘で使う際の手である。だからといって負けは許されない。
能力行使には、基本的に精神的なもの霊的なものを超能力というならともかくどの超能力も脳を使う。
そのためこういった攻めは、能力者の能力行使を阻害するが牧場は知ったことではない。
もし負けてしまえばその先に待っているのは、輪姦などハードな罰が待っているのだ。





191:名無しさん@ピンキー
11/08/01 21:14:44.81 F0U2VVB0
広大な敷地を持つ愛奴牧場には来園者を楽しませるため、様々なアトラクション用の施設がある。
その中のひとつ、「時代劇ゾーン」にある「悪代官の館」と呼ばれる施設の一角に建てられた土蔵では、美
人で酒好きな素浪人「月影蘭」と女拳法家「猫鉄拳のミャオ」がヅラを被った中年たちに嬲られていた。
「ミャオちゃんお願い…そんなに…動かないで…はあぅッ!」
「ご、ゴメン姐さん…でも…腰が勝手に…あ、あぁア…ッ!」
豊かな胸と双頭ディルドウで連結された秘部を密着させるように向かい合って緊縛され、天井から吊るされ
た美女二人の汗と涙と愛液に濡れた裸体が、土蔵の暗闇に妖しく浮かび上がる。
「クックックッ、いくら腕が立とうと所詮は女、一皮剥けば只のメス犬だな」
「ミャオちゃんも可愛い顔してほんと、イヤらしいカラダしてるよねえ~♪」
欲望を剥き出しにした醜い笑みを貼り付けた男たちは、薬を打たれ、乳首が擦れあう僅かな刺激からも電撃
のような快感を受け取って身悶えする蘭とミャオの痴態を眺めながら容赦ない言葉責めを加えていく。
そこに金田龍之介そっくりな中年(フンドシ一丁)が抜き身の日本刀を引っさげてやってきた。
「さて、お楽しみはこれからだ」
脂ぎった中年は、それなりの心得があるのかなかなか堂に入った剣裁きで、蘭とミャオを拘束した荒縄を両
断する。
「くあ、はふぅ…あン、くひぃいぃ…」
「ご…ッ!おふぉお…ぶむぅぅんッ!」
後ろ手に縛られ、床に座らされた蘭とミャオは、床の上に置かれた台座から垂直に伸びた張り形に前後の穴
を貫かれ、自ら腰を使いながらの口唇奉仕を強いられていた。
蘭は金田龍之介に似た中年の、ミャオは川合伸旺にそっくりな中年のヘソまで反り返った巨根を喉奥まで飲
み込み、肩を喘がせながら吸いたてる。
「ぐ…ッ!」
「んぶぅ!」
ほとんど同時に射精した中年の濃ゆい精液を喉奥にぶちまけられ、くぐもった悲鳴を漏らして顔を歪める蘭
とミャオ。
「吐くなよ、吐いたらケツの穴で吸わせるぞ」
ミッキー・カーチスと瓜二つの中年に竹刀で肩を打ち据えられ、二人の美女は屈辱に涙を流しながら生臭い
牡のエキスを嚥下する。
「ひぁ…が…あぁ…かはぁ…ッ!」
「はあ…あ…はッ…ふ…ああぁ…」
全員のチ○ポへのフェラチオ奉仕を終え、イカ臭いザーメンをたっぷりと飲まされた蘭とミャオは、再び双
頭ディルドウによって互いの秘部を連結され、後ろの穴にチ○ポを埋められ、サンドイッチで嬲られていた。
「どうだ、よかろうが、そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと」
「ほうらどっちの穴がキモチイイかおぢさんに言ってごらん?」
セクシーにくびれた柳腰を掴み、脂の乗った尻たぶを揉みこみながら、二穴責めの快感によがり狂う美女二
人の耳元で、ねちねちと羞恥心を煽る言葉を囁く中年たち。
さらに後ろから髪を掴まれ、互いの顔を押し付けられて接吻を強要される蘭とミャオ。
すでに理性を失いかけていた二人は恥辱にまみれた現実から逃れるため、甘美な同性愛の世界にのめりこん
でいく。
「あン…ああぁ、ミャオちゃん…」
「ンふ、ふぁあ…ね、姐さん……」
熱に浮かされたように互いの唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を交換する蘭とミャオ。
押し付け合い、重ねあわされてムニムニと変形する豊かな胸の膨らみの先端で、コリコリに勃起したニプル
が擦れあうたびに、高圧電流のような快感が胸から全身へと広がる。
「そうら、牝畜生のケツマ○コにたんとご馳走してやるぜ!ケツで感じて悦びなッ!」
「気持ちイイでしょ?ミャオちゃんのアナルにボクの精液ドクドク流れ込んでるよ?」
肛虐の背徳感とそれすら上回る禁断の快感にあられもない声を張り上げてのたうつ蘭とミャオ。
被虐の夜はまだ終わらない。

192:名無しさん@ピンキー
11/08/01 22:50:17.43 NKRbd1ap
……牧場ならどんなヒロインでも牝畜に飼い慣らせるのはわかっていたが
風まかせ月影蘭なんてマニアックにもほどがアルゼェェー!!



なんとなく俺の完敗クリスタル

193:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/08/02 02:52:40.89 D7aK7Caj
<終業式>

「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
 ステージの上で菊地真の悲鳴が上がる。バックの姿勢で突き出したそのお尻は真っ赤に腫れ上がっている。真が今味わっているのは
時期外れに”除夜のスパンキング”である。その張りのある尻を調教師はホールいっぱいに響くようなスパンキングを加える。
「流石は菊地真!いい音を出しますなぁ」
「本当に、本当に」
「哭き声ならば如月千早の方がいいのですが、この張りのある音は真にしか出せないですね」
「おまけに尻叩かれてよがる変態度は他の追随を許しません」
「いや~こんな変態アイドルだったとは・・・」
 痛みと屈辱に苦しめられているのに、乳首が勃ち、股間から汁が流れ、快楽が押し寄せる自らの身体を真は呪わしく感じ、更に彼女を
苛ませていた。
 真が尻を叩かれてヨガるのはそのように調教、調整されてきたことが大きいのだが、それと同時に今、真の尻を叩いるステージ上の
調教師の巧みなスパンキング捌きも同様に効果を発揮していたのである。

 今日は牧場の学校の終業式、そしてここはその終業式の式場である。この明日の牧場の調教師を育てる学校では一学期の終業式に
模範として現役トップクラスのその技を披露する儀式があり、加えて牧場へ多大な出資をしている高級会員たちを来賓として招き、その
一流の妙技を感謝をこめて堪能してもらっている。

「108!」
 最後のスパンキングが終了したとき、真は尻の痛みに苦しみながらもイカなかったことに安堵してその場に崩れ落ちた。しかし、会場に
詰めている高級会員たちからは掛け声が上がる。
「アンコール!」
「アンコール!」
「えっ・・・・・・?」
「では、要望にお応えして・・・更に10発追加!」
 調教師は再度、真の尻をスパンキングし、その叩き音と真の悲鳴は会場に響きわたる。結局、真は尻のスパンキングで失禁と失神して
絶頂するまでなお30発叩かれることになる。

 次に現れたのは5人のボクサーたち。それぞれヘビー級、ミドル級、ライト級、バンタム級、ストロー級と紹介された。だが、その級と
彼らの身体は明らかに合っていなかった。何しろ、ヘビー級よりもライト級と紹介されたボクサーの方が大きく、最も身体が大きな者は
バンタム級のボクサーであった。その理由はまもなく会場に知れ渡ることになる。
「ヘビー級、高瀬瑞希!」
「ミドル級、鳳仙エリス!」
「ライト級、エステル・フリージア!」
「バンタム級、朝倉由夢!」
 天井から次々に牝畜たちが吊り降ろされてくる。彼女たちに待ち受けている運命はオッパイパンチのイベント、紹介されたボクサーたちは
それぞれ担当する牝畜たちの前に立ち、ゴングを待ち構えていた。
 やがて、運命のゴングは鳴り響く。
「痛い!痛い!痛いよぉ!!」
「おっぱいが、おっぱいが千切れちゃう!!」
「変態・・・変態・・・・・・」
「兄さん・・・助けて、兄さん!!」
 高速のジャブに翻弄される瑞希のオッパイは、90越えの大きな乳房は跳ね上げられ、浮き上がって落ちることはなかった。
 デンプシーロールに弄ばれるエリスのオッパイは左右に大きく振られる。その技が止まった時はアッパーとチョッピングで乳房が上下に
振られ、休むことなく叩かれている。
 もっとも身体の大きいボクサーが担当するエステルのオッパイは最も力強く、フックで叩かれてダメージを蓄積している。
 ジャブとストレートで正面から叩かれているのは由夢のオッパイ。混ぜられるハートブレイクショットが由夢の心臓を一瞬止め、死に際の
絶頂を彼女にもたらそうとしている。
 だが、最もこのメンバーで会場の度肝を抜いているのが、ストロー級のボクサーであった。彼が担当する牝畜はアノ如月千早である。
オッパイパンチングどころが叩くことすら叶わないような千早のチッパイを彼は根元から抉るようにアッパーをし、微かな膨らみを的確に
射抜いて、見事にパンチングをしていた。
「すごい・・・・・・」
「まるで千早にオッパイがあるかのようだ!」
「まさに職人技だ!!」
 会員たちは彼らに惜しみない賞賛を与え、更にエクストララウンドに突入していった。

194:名無しさん@ピンキー
11/08/02 05:52:25.67 Hxye7eVV
アンコール! アンコール!

乳サンドバックはされる側はたまらんだろうなw
エリスにとっては流血少ないからましかも
ここはモスキート級でさらに無乳の娘を!

>>190
続きはどうした
同種の能力者対決で楽しみにしてるんだが

>>181
わかってる
「MSケンプファー」はネタ
どんな作品のどんな女の子でも、この「牧場」で酷いことをされるんなら
どしどし投下してくれ
「・・・・」は圧縮されて思ったよりも短くなるよ
キーボード右手前カナ「め」の位置にある「・」もあれば
「てん」と撃ち込んで変換する「…」「‥」もある

195:名無しさん@ピンキー
11/08/02 08:48:12.23 8/RcKT9x
「まるで千早にオッパイがあるかのようだ!」

麦茶吹いたwww

ちなみにゼノクラシアの千早には立派な胸がある
本家アイドルマスターがアニメ化したからどうでもいいね

196:名無しさん@ピンキー
11/08/02 13:57:59.89 uxfoVlgc
190の続きです。
「この変態女。」
そう野上葵が叫びながら結標淡希にむけて石つぶてをテレポートで至近距離から浴びせかようとする。とはいえ敵もさるもの、その攻撃をやはりテレポートで回避しながら相手の後方へとまわって攻撃しようとする。
「わ、私はぁ、変態じゃっないわよ・・・・・」
荒い息を吐きながら結標淡希が反論する。屈辱的な格好を取らされてるとはいえまだ理性は残っているのだ。
「どこが違うねん。ただの露出狂にしか見えへん。」
野上葵は、相手の打撃を回避しながら再度攻撃の機会を伺いながら言う。実際に彼女の言うとおりの露出狂にしか見えないだろう。
胸のローターだけでなくノーパンであるためにポトポトといやらしい液体をたらしていた。
だが、その言葉が結果的に彼女を追い詰めてしまうことになる。結標淡希は、一応牧畜になる運命の彼女に同情し手加減していたのだ。
外部から見れば確かに変態にしか見えないだろうが彼女はあくまで強要されているのだ。それだというのに変態といわれ彼女はキレてしまった。
そこからは、彼女の一方的な攻撃だった。能力的にはテレポートそのものの性質からしても野上葵が勝っている。しかし、
彼女はこんな状況でも実戦を経験しているといっても人を殺したことなどはない。一方暗部組織の人間として結標淡希は人を殺したことがある。
それは、その差だった。一応変態といいながらも彼女の確保を前提にしている彼女と多少痛めつけてもいいから確保してもいいといわれている彼女だと彼女が有利だ。
テレポートで地面に叩きつけたり、地中にめり込ませるといった攻撃を行うと図りながらそれと同時に牧場製のナノマシンで
催淫効果のある弾丸を装填した拳銃を使いながら彼女を追い詰めていく。
野上葵もただ黙ってやられているわけではなくテレポートや空間認識を使いながら攻撃を回避し反撃していくが、
その差は歴然としていた。

197:名無しさん@ピンキー
11/08/02 14:24:09.22 uxfoVlgc
「あうん、いい、もっとぉ。」
一方、結標淡希も追い詰められていった。テレポートを連続行使すればするほどローターやバイブの速度を上げ、彼女の体を責めさいなんでいく。
子宮は快楽に疼き、全身をいいようのない熱い熱が襲い彼女をのぼりつめていく。
この快楽を求めて生きたいと本能的な欲望が頭をもたげ始めているが、かろうじて戦っていられるのは牧場の罰を恐れてのことだった。
彼女が今味わっているような自分の体を気持ちよくさせるものでなく罰として与えられる行為は自分のことなど何も考えはしない。
そういった矛盾する思いに襲われながらも彼女は戦っていく。そして、遂に野上葵の隙をつくことによって隠し持っていたネットで相手の体を捉えることに成功した。
「く、しもたでもこんなん、ひゃあああああんん!!」
ネットから脱出しようとした彼女の体にそのネットから電流が放たれる。電流を流されたが、彼女の口から漏れ出たのは嬌声だった。
このネットから放たれる電流は、相手の体表を介しながら神経系を刺激し強制的に相手を発情状態に追い込むものだった。
「あはぁぁ、いややこんなのを、でもぉぉん・・・・・・」
ネットから放たれる電流に連続して全身を襲われ、熱い疼きに体を襲われた彼女がネットの中で身悶えする。快楽を拒む気持ちもあるようだが、
テレポートで脱出しないところを見ると快楽を求める淫らな気持ちが強いようだ。
この勝負は、結標淡希の勝利に終わった。その彼女も野上葵と同じで淫獄に襲われていた。

198:名無しさん@ピンキー
11/08/02 14:41:59.46 uxfoVlgc
「あああ、イっちゃうぅぅうう。」
元々テレポートの連続行使で昂ぶっていた彼女の体は、野上葵に向けてネットを放った際にイってしまっていた。
今まで与えられていた快楽数倍に匹敵する灼熱の火花が脳をショートさせるかのように貫く、彼女の頭を快楽しか考えられない真っ白な状態へと変えていく。
イくと同時にそれと、ブボォォという音をしながら下半身から今まで噴出していた量より遥かに多量の淫水が噴出していく。いや、液体が少し違うところを見ると潮なのかもしれなかった。
そして絶頂を味わったことにより力の抜けた彼女の体は地面へと倒れていく。
(さ、さあ速く彼女を捕まえないと・・・・・・・)
急いで野上葵を捕まえて捕獲班の人間に引き渡さないという思いがあるものの彼女の体はその思いに反して動こうとしなかった。
たとえイッたばかりだとしても男精機と違って萎びることのないバイブは相も変らぬ刺激を彼女の体に与えていく。
それは、イッタばかりで敏感な彼女の体は、その刺激をより感じ取ってしまう。
その刺激は、貪欲に快楽を求めたいという本能に理性を激しく侵食させていく。
「ああ、もぅ駄目え、いいよぉぉ・・・・・」
理性が崩落してしまった彼女は、そのまま腰を揺らしてさらに快楽を味わいながら嬌声を響かせる。その場には、二人の美少女の嬌声のみが響いていた。
その後、牧畜捕獲班の別の人間によって二人とも回収されるものの、わざわざ回収という手間をかけさせたために結標淡希は紳士たちによる罰を受けることになるのだった。

199:名無しさん@ピンキー
11/08/02 15:46:52.69 mGjRDGnu
>>175
>>178
それなら『ミトの大冒険』の光国葵ものお願い

200:名無しさん@ピンキー
11/08/02 16:47:02.94 Fw9z/0dl
ところで・・・

この牧場はどのキャラはOKで
どのキャラはダメ×ってのはあるんですか?

実は最近、この牧場をしったばかりの新参者でよく分からんのです

201:名無しさん@ピンキー
11/08/02 16:50:17.32 Fw9z/0dl

牧場で飼い慣らしていいキャラや作品的な意味です。

202:名無しさん@ピンキー
11/08/02 16:52:00.53 /i1CS7c6
基本的にはやりすぎのモノでも注意書きあればなんでもありだけど。
版権ヤクザなところには気をつけろ。

203:名無しさん@ピンキー
11/08/02 16:58:36.64 cnkS8+af
二次元なら何でもok


204:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:12:23.45 8/RcKT9x
そう、例えば世界一有名な黒ネズミの元締めとか……

ピカピカ鳴く電気ネズミのゲーム版元とか……

205:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:17:27.30 woSGYDov
例えば

「バイオハザード」、「鉄拳」などはスレ違いですか?

アニメとかの方がいいですよね。

206:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:19:17.83 woSGYDov
追記:ひぐらしのなく頃に、神のみぞ知るセカイ

などは?結構見ている分野なのですが

207:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:25:46.52 0f8QL4+J
基本的には今流行りのアニメ・エロゲキャラの方が知ってる人間が多くて、それだけ反応もされやすい。
でも書きたい物を好きに書くのが一番良いと思うぞ。
鉄拳はともかく、バイオならキャラすら知らない、なんて人間は殆どいないだろうし全く問題無しだ。

208:名無しさん@ピンキー
11/08/02 17:30:22.75 /i1CS7c6
>>206
大丈夫じゃね?
エロ同人出ているようなものばかりだし。
人気作と比較的最近のアニメ化作品だし>>207の言っている条件にもクリアーしているから
反応はあると思うよ

209:名無しさん@ピンキー
11/08/02 18:24:27.83 sr6fLVQG
S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊員であるレベッカ・チェンバース。
洋館事件後の彼女の行方を知る者は誰もいない……



「そりゃそうか。誰もこの牧場に連れられて来たなんて思う訳ないか」
調教師の男たちはそう言ってニヤニヤと笑っている。
レベッカは猿轡を嵌められ両手両足に手錠をされ体の自由を奪われながらも鋭い目つきで男を睨んでいた。
「まあそう怖い顔しなさんなって」

やがて、男達の後方にある扉が静かに開いた。眩しい光と共に現れたのは紫色のマントを被り自分と同じ長さくらいの杖を持った男だった。
「堕とすべき女というのはこの者か?」
男は物凄い威圧感を放つ。調教師の一人が
「そうですよ、サドラーさん。その新しいプラーガとやらでヤッちゃって下さい」
「いいだろう。だが素早く堕とすにはこの者の下腹部の穴をこのプラーガが入れるくらいの大きさに開けなければならないが……」
そう言ってサドラーと呼ばれる男は実際に寄生生物を手のひらに置いた。

それは例えるなら横はゴルフボール三つ分、縦も三つ分くらいの大きさだった。

調教師の男達はまたニタリと笑ってから
「お任せ下さい。今からその寄生生物が入れるくらいの大きさにしますから」

次々と近寄ってくる男たちのこれからする事。それを想像してしまったレベッカは目から涙を零し首をブンブンと横に振った。

それでも近づいてくる男達の動きは止まらない…

210:名無しさん@ピンキー
11/08/02 18:26:57.52 sr6fLVQG
試しに書いてみました。

自分じゃ判断しかねるので
アウトかセーフか教えてください。

需要があれば続きを書くかもしれませんが…
アウトなら打ちきりです。

基準が難しい…
エロが難しい…

211:名無しさん@ピンキー
11/08/02 18:32:44.45 sr6fLVQG

追記:サドラーの言うプラーガというのはバイオ4のプラーガとは別物です。


牧場で今大流行!!自分にどうしても従順しない牧畜がいる。

そんな時は・・・・この「新プラーガ」だぁ!!

この寄生虫を膣から入れられた牧畜は入れた術者の思い通りぃぃ!!

記憶も消せるし自我も失わせられる!!自分好みの牧畜へ。

ただし使用するにはオズムンド・サドラー様が教祖を務めるロス・イルミナドス教団に入信しなきゃね。

さあさあ早いモン勝ちですよ!!


「新プラーガ」のCМより

212:名無しさん@ピンキー
11/08/02 18:32:49.48 gl6Tg5x7
>>209
拳で拡張か

213:名無しさん@ピンキー
11/08/02 19:39:09.24 8/RcKT9x
>>209
拡張はみんなでマワしてディルドーぶち込みだね!
種汁たっぷり注いでやったらさぞやスムーズになるでしょう(b^-゜)

まあ難しく考えず、こんなプレイをやろう、と楽しんで書いたらよいかと。
書いた本人はエロく思わなくとも第三者にはエロいと思うこともあるから、妄想のおもむくままにどうぞ。
牧場ではこれまでどうだったのか興味があるならまとめサイトを見るべし。

214:名無しさん@ピンキー
11/08/02 19:41:56.96 8/RcKT9x
間違えた、ログ倉庫だった。>>1-2にリンクがあるよん

215:名無しさん@ピンキー
11/08/02 19:48:12.88 8qxlc0bS
>>214
感謝です。まさかログ倉庫があったとは。

ちょっと見学してまいります。

216:牧場の怪談
11/08/02 21:29:35.45 gl6Tg5x7
膜無しくえす


「くえす。結婚してくれ」
そう言われても驚きなどしなかった
天河の光渡しを得て神宮寺家を鬼斬り役の頂点に……そんなことなんてどうでも良い
唯…嬉しかった
一人と二匹と一個が騒いでいたが雑音ほどにも感じない
だって当然でしょう
所詮飼い猫に過ぎない緋鞠や、胸も影も薄い一般人如きが、私と優ちゃんの間に割り込める筈も無い
ましてティーカップや蛇など最初から問題外
優ちゃんと私が結ばれるのは、太陽が東から昇って西に沈むように当然のこと
それでも……嬉しかった


式を挙げた夜。私は優ちゃんと結ばれた
幼い頃から恋した相手に初めてを捧げる……私の心は幸福で満たされていた
だけど

足りない

足りないと、肉体が精神に告げる

優ちゃんも初めてなのは知っている。緊張して動きが固いのは見ればわかる
けどそれは私も同じ事
じゃあ…何故?
優ちゃんの手が私の胸を揉んでいる
過去にもっと上手く、声を堪えようとしても堪えられないくらいに巧みに揉みしだかれた記憶が有る

ふと、私は優ちゃんが挿入しているのに気付いた
その時の私の心に有ったのは繋がった喜びで無く。どうしようも無い物足りなさ


そして記憶が蘇った

217:牧場の怪談
11/08/02 21:37:19.85 gl6Tg5x7
慣れない事をヤッタせいで脳が溶けました……続きは後日ということで


>>193
美闘士の方のカトレア(スーパーヘビー級)に北斗柔破斬見舞うジャギ様などを夢想してしまいました


>>198
あとの二人は原子崩しを投入してですね

218:名無しさん@ピンキー
11/08/02 23:20:36.58 pez+cXdr
>>209の続き

調教師の一人がいきなり服を破いてきた。身体の自由を奪われたレベッカにはあまりにもあっけないものだった。

「へえ・・・意外と胸があるじゃないか」
全ての肢体が露わになってもレベッカには自由を奪われた身体をただ揺さぶり抵抗をするしかない。
だが逆にその仕草によりたぷんたぷんと惜しみなく揺れる胸。
その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。

せめてズボンだけはとレベッカはズボンを必死に守るべくそれでも身体を揺さぶる。
すると調教師の男の一人が前から伸し掛かりレベッカの動きを封じる。
こうなるとレベッカは完全に動きを封じられもがく事すら許されなくなる。
「18歳にしちゃこの牧畜の女、かなり凶悪な胸じゃないか?」
「バカ。今の18歳の牧畜なんて皆そんなモンだろ」

抑えつけながら男はニタニタ笑ってる。レベッカは恐怖で号泣しそうになっていた。
「さあて…じゃあ切るからねレベッカちゃん。動いたら痛いよ~」
そういって他の男がどこからかカッターナイフを取り出しズボンを側面から切り始めた。
だが男の切り方はあまりにも粗雑で肌を切りつけてしまう。
「む~~!!!!ふぐぅぅぅうーーー……!!!!」
「あ~あ。暴れたから切っちゃったよ。治りますかね?」
「問題ない。このプラーガは回復能力もある」
男はさして心配していない軽い口調でサドラーに質問した。サドラーもまた興味が無さそうに答える。

219:名無しさん@ピンキー
11/08/02 23:22:12.93 pez+cXdr
こうして全てズボンを切られ一気に剥がされてしまった。
「牧畜のくせに下着とは……他の牧畜は装着していない。取るんだ」
そうレベッカに伸し掛かる男は他の傍観する調教師に命じた。
傍観していた調教師の一人が下着を外した。レベッカの秘部、牧畜でいう売り物の一つが露わになりついにレベッカは号泣した。

今まで伸し掛かるだけで何もしていなかった男がついに胸に手をかけた。
荒々しく揉みしだいたり、先端を痛々しいほどに摘まんだり、口をつけられ「クチュクチュ」という音と共に吸われる。
「むぅぅぅぅ!!!!ふむぅぅぅーーー!!」
心では抵抗している。だが秘部はそれに反して潤い始めていた。
「おやおや…はしたない汁が出てるよ。牧畜にはそのステータスはアリだよ」
「全くだ。お客様を喜ばす雌牛には丁度いい」
まだ肝心の膣口を広げられていない。まだまだレベッカの牧畜としての幸福、女としての絶望は序章に過ぎないのである。

220:名無しさん@ピンキー
11/08/02 23:23:30.47 pez+cXdr
まだまだ非エロかもしれませんね。

とりあえず書いてる作品は終わらせたいと思います。

中途半端は嫌ですから。

需要ないかもしれませんが…

221:名無しさん@ピンキー
11/08/03 01:45:11.01 ny0HtYqW
>>218-220
いやいや、なかなか期待させられる出だしです。
まだ序の口でしょうが、服を剥ぎ、下着も外すくだりは十分エロいです。
ただ気になったのが、

> その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。

ここは嗜虐心なんじゃないかと。被虐心を抱くのはレベッカ(牝畜)の方ではないでしょうか。
簡単に云うと、
嗜虐心=相手を痛めつけたりメチャクチャにしてやりたい。サドっ気
被虐心=相手から痛めつけられたりメチャクチャにされたい。マゾっ気
と、違ってくるので。
まあ検索した方がよくわかると思います。続き楽しみにしてます。

222:名無しさん@ピンキー
11/08/03 08:40:38.95 1ZbKaM3Q
>>220

ご指摘ありがとうございました。

確かにそうでした。すいません。

僕が逆で覚えてしまってたので脳内訂正してください。

訂正
被虐心→嗜虐心

です。

223:名無しさん@ピンキー
11/08/03 08:54:51.30 1ZbKaM3Q
↑またまた訂正:>>220でなく>>221でした。

どうも慣れません。

224:名無しさん@ピンキー
11/08/03 09:24:00.87 1ZbKaM3Q
>>219の続き
「さあて……そろそろこちらの開発に進みますか」
そう言って男の一人がついに膣口に指を触れてきた。
「ほう…てっきり他の隊員に破られてる、と思ったけど…好都合だな」

そう。レベッカは処女だった。
「はあ…処女なら処女でそれはいい売り物の牧畜になったんだけど…」
調教師の男が残念そうに呟く。
「じゃあさっさとやって完全な牧畜にしちまうか…」

そう言って膣口を先ほどまで指で少し弄っていた男がついにズボンを下げ男根を露わにする。
だがレベッカには自分の上半身に伸し掛かり胸を痛めつける調教師が邪魔でそんな事をされたとも知らない。
男は一気にその剛直を膣に突っ込んできた。

「ん゛む゛む゛む゛むむむぅぅーーーー!!!!!!」
ムードなんてあったモンじゃない。一気に突かれ処女を喪失した。
快感?そんなものは全く無い。あるのはレベッカの下腹部の酷い激痛だけ。
「おいおい。すごい締め付けだぜ。これならお客も大喜びだな」
男は容赦なく子宮口を連続して突く。
その度に激しい激痛と共に多少のビリビリとした電流のような感じも少し感じていた。
これが快感だというなら…レベッカは我が身を呪いたくなった。
こんな事で感じてしまうとは…と。
やがて調教師の男が
「さて…処女じゃないみたいだし……容赦なく射精すぞ」
「む゛む゛む゛う゛ぅぅぅーーーー!!!!!」
レベッカは首を必死に横に振り抵抗の意思を示す。だがそんな抵抗も男達の前では無駄であった。
ドクンドクン・・・ッ!!!
ブビュッ!!ブジュビュルビュウ~~ッ!
体内に液体の奔流を感じるレベッカは絶望の淵にまで追い込まれた。

225:名無しさん@ピンキー
11/08/03 09:25:56.17 1ZbKaM3Q
とりあえずいきなり急ペースで進めました。

エロ部分の表現はやはり苦手です。

226:名無しさん@ピンキー
11/08/03 10:18:38.23 T5PXxk1V
>>224の続き

男根は一気に引き抜かれた。だがその膣口を見たサドラーは
「これではプラーガが入るハズもないだろう。まだ穴の大きさが足りない」
するとレベッカに伸し掛かり胸を痛めつける調教師の男が
「二人分のチ○ポをぶち込めばプラーガも入るんじゃねえの?」

その言葉を聞きレベッカは怒りを通り越し恐怖を抱いた。
そしてこれまでにない力で抵抗の意思を示し身体を揺さぶった。
しかし伸し掛かっている男は
「おいおい。そんな事したって無駄だぜ。牧畜には避けて通れない道だぜ」
「避けて、っていうより裂けて、じゃねえのか?」
先ほど自分に男根をぶち込んだ男が笑いながら伸し掛かる男に言った。

伸し掛かっていた男はレベッカの身体から退いて立ち上がった。
するとこの機を逃すまいとレベッカは身体を捻ったりして何とか逃げようとする。
だがそれは無駄だった。

「逃げるな小娘」
そう言ってサドラーが両腕の袖から出した三本の触手でレベッカの身体を抑えつけた。
頭部を、胸部を、腹部を触手が締め付け
「う゛う゛う゛ーー…・・ッ!!」
痛みを感じレベッカは唸った。

「さあて、それじゃあいきますか」
そう言って調教師の男の一人が男根を膣にぶち込んだ。先ほどまで自分に伸し掛かって動きを封じていた男である。
「うむ゛む゛ぅぅぅーーーッ!!!ふむぅぅーー!!」
またレベッカに痛みが走る。先の処女喪失時ほどでは無いがやはり痛い。
「まだまだ行くぞ。次は俺だ」
そう言って自分の処女を喪失させた男がまた剛直を突き入れてきた。

227:名無しさん@ピンキー
11/08/03 10:19:54.56 T5PXxk1V
その時、レベッカの下腹部をかつてないほどの激痛と刺激が襲った。
「ウ゛グ゛ァ゛ァ゛ーーーーーーーー………ッッ!!!!」
あまりの痛さに抵抗する力さえ無くなり目を大きく見開いた。
そして獣の雄叫びのような悲鳴をあげた。だが猿轡をしているせいで調教師たちの耳障りになるような程の声量は出なかった。
「ぐっ……キッツいな…」
「立派な雌牛にするためだろ…あがっ…仕方ねえ・・さ」
屈辱的な会話を聞いてもレベッカにはそれがどういう意味なのかすら分からなかった。思考がうまく働いていないのである。
子宮口を二つの亀頭で突かれる度にレベッカは悲鳴をあげる。

やがて調教師たちがあまりの快楽に顔を歪ませながら
「うおっ……もう・・で、射精るぞ」
「お、俺もだ…な、中に出すぞ!!」
だがレベッカは何の反応も無い。痛みは徐々に引いてきている。今度は刺激がどんどん増しておりもはや耳すら上手く機能していないのである。
そして、また熱い奔流が身体の中を駆け巡った。
その感覚に溺れレベッカは意識を失った。

228:名無しさん@ピンキー
11/08/03 10:21:40.71 T5PXxk1V
亀○人「もうちっとだけ続くんじゃ」

229:名無しさん@ピンキー
11/08/03 17:58:40.04 CgP2sydH
…エロが難しいです。

続きはもう少し後になってしまうかもしれません。



まあ続きを気にしている人は少ないかもしれませんが…

230:名無しさん@ピンキー
11/08/03 18:18:32.48 RseK674p
test

231:名無しさん@ピンキー
11/08/03 20:30:49.85 9d2wp6bC
ゆみのりの人こないかなぁ
先が読みたくて仕方がない

232:名無しさん@ピンキー
11/08/03 22:34:13.48 zcUl2XtX
奴隷ペットスレの176から
ここの住民の好みに適いそうなSSが投下されているぞ。
欲を言えば、もうちょっと続きが読みたい。

233:名無しさん@ピンキー
11/08/04 04:50:35.29 SJogtxUn
いつの間にか前スレがログ倉庫に来てたからみてたんだけど
なんかえらい早く終わってる……
前スレって918で終了でいいの?

234:名無しさん@ピンキー
11/08/04 06:00:56.87 3QVyDmro
容量じゃない?

235:名無しさん@ピンキー
11/08/05 14:47:21.96 VWSjor+q
<軍人キャラ陵辱>
「ああ、か、艦長ぉ、動かないでください、くう。」
「な、ナタル、あなたも動かないでえぇぇ、ああん。」
声の主は、地球連合軍アークエンジェル艦長のマリュー・ラミアスと副長のナタル・バジルールのものだ。
その声は、軍人としてのものではなく一匹の淫らな快楽に酔いしれる雌のものだった。それもそのはず、
二人は縄で緊縛された状態で隣り合わせにされ双頭ディルドーがお互いの秘所を貫きあっている。
少しでも身じろぎすればお互いを刺激するので身じろぎしまいとするのだが、見事な手技によって縛り付けられた縄が的確に乳首などの弱いところを刺激し動いてしまう。
そのたびにお互いが嬌声を上げ、身をくねらせてしまうという悪循環が続いていた。
魔乳とも称されるマリューと理知的なナタルが乱れるところはなかなかのもので紳士たちの目を楽しませていた。

236:名無しさん@ピンキー
11/08/05 15:34:15.98 VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。

237:名無しさん@ピンキー
11/08/05 15:35:52.74 VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。

238:名無しさん@ピンキー
11/08/05 15:49:07.44 VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に股間の上に乗せられで屹立したチンポで犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。

239:名無しさん@ピンキー
11/08/05 16:10:11.08 VWSjor+q
すいません、PCの調子が悪くて。ほんと申し訳ありません。うまく接続できなくてがちゃがちゃやってたらなってしまいました。
その中で最も人気を博しているのは、リリー・マルレーン艦長にして牧畜捕獲班として行動するジオン軍指揮官のシーマ・ガラハウである。
元々野生的な美貌で人気だったのだが、牧場にとって有利な人材であるために手を出すことはできなかった。
だが、前スレで時空管理局の内通者を無能という理由で売り渡そうとしたためにそれがバレてしまい、部下たちには秘密で一日牧畜体験が牧場から罰として施されることになった。
シーマとしても屈辱だったが、牧場との技術格差を考えると受け入れるしかなかった。

240:名無しさん@ピンキー
11/08/05 16:20:59.28 VWSjor+q
「この変態どもが・・・・」
受け入れたとはいえ流石にシーマといえども所詮は女。犯されている身にもなれば、侮蔑する声も出てくるのは当然だが、その声にいつもの鋭さは無い。
その声は弱弱しく淫らな思いをどことなく感じさせるものだった。野生的な美貌も、指揮官としてのものではなく性の官能に身を投じた一人の女になっていた。
シーマは、一糸纏わぬ姿ではなく嫌がる女を無理やり犯すという雰囲気を出すために服としての機能を果たさなくなったボロボロの軍服を着せられ、
獣のように四つんばいで3人の紳士に犯されていた。
3人の紳士はそれぞれ口、胸、アソコを同時にそれぞれ攻め、紳士の集団によって視姦されていた。

241:名無しさん@ピンキー
11/08/05 16:35:10.08 VWSjor+q
「変態といっているが、ここをトロトロにしているのは君じゃないかね。」
その紳士の言うとおり、アソコからは女の蜜が溢れ出し、ちょっとした水溜り作っていた。それも本気汁と呼ばれているものだ。
感じているのは、誰の目にも明らかに映っていた。
クチュクチュといやらしい音を出しながらアソコの中に挿入している指の数を二本から三本へと紳士は増やし、
今まで手をつけていなかった肥大した淫突起へ舌を伸ばし始めた。
「そうそう、ここもこんなに硬く尖っているしね。」
シーマの肉付きのよく鍛えられた体の下に潜り込みながら、そこだけはどうやっても鍛えようの無い快楽生産機関の胸を攻めている紳士も同意する。
その胸は、乳首の色こそピンクでないものの熟女として熟れた体を感じさせ、年齢の割には張りのある美乳ともえいる。
硬く尖った乳首をコリコリと舌で舐ながら胸を揉み、もう一方の胸の乳首を攻め締めル。
一定の間に乳首を攻め焦らしてから絶妙なタイミングで乳首を攻めてほしいと思っているときに攻めるテクニックが彼女の体を悦こばせる。

242:名無しさん@ピンキー
11/08/05 16:47:39.91 VWSjor+q
「あああん、あひゃああああ。」
こんなクズ共に感じてしまうなんてという思いはあるのだが、それでも抑えようと思っても抑えられない熱い叫びがのどから出てしまう。
「こら、奉仕の手を休めるな。」
彼女の目の前に仁王立ちし既に先走りが流れ出ているチンポで彼女の口を犯している紳士が、叱り付ける。
「ああ、いまやるよ。」
彼女は、醜い肉棒に舌をはしらせ、それと同時に手を使っての奉仕を同時に行う。それは、的確に男の喜ぶ部分を刺激し、軍事作戦だけでなくいやらしい方面にも相当の経験を持っていることをうかがわせるテクニックだった。
昨日今日に経験したものにできるものではない。
「凄いテクだな、どこで身につけたんだ。実はヤリマンだったとか。部下が淫乱女を指揮官としているなんて知ったらどう思うだろうな。」
彼女のことをあざけるように紳士がいう。それは、彼女のプライドを傷つけたが、それと同時に部下にこんな姿を見られたらといういやらしい思いを頭に浮かばせてしまう。
(何を考えてるんだ、私は。こんな姿を部下に見せるなんてただの変態じゃないか。)
そう考えてもそのいやらしい思いは頭の中にこびりついたかのようになくなりはしない。

243:名無しさん@ピンキー
11/08/05 17:19:26.87 VWSjor+q
「さて、それじゃあそろそろ中を堪能させてもらうかな。」
アソコを攻めている紳士が、硬く怒張した肉棒を熱いトロトロの蜜に溢れかえっているアソコの中へと押し込んでいく。
「くぅひゃああ。」
まだ先端が入っただけで全部入ったわけでもないのに彼女は、今までで一番ではないかと思える淫らな叫びを上げる。
シーマは、一応軍人であり宇宙船内という密閉空間で長期間生活している。ジオンが崩壊し、牧場に拾われる前も牧場に拾われてからは次元空間などろくに寄港する間もない作戦を続けている。
その間に彼女の体には、一人で自慰行為を狭い船内であるために行うわけにも行かずまたいつ敵と出会うか分からないために自慰にふけるわけに行かなかった。シーマの体には本人が押さえつけているために気づかないだけで、
淫欲という名の欲求が溜まった状態になっているのだ。それが熱いチンポの感覚を再び味わうことによって開放されようとしていた。
(このままじゃこんな奴らにこっちから・・・・そんなのは絶対に避けないと。)
内からこみあげてくる欲求にひたすら耐えようとするのだが、それは完全に挿入された同時に耐えられなくなってしまう。
「ああ、チンポいいのぉ、気持ちいい。」
先刻から頭にこびりついて離れない思いと併せてアソコの隅々までを刺激する物体の感覚に彼女の理性は完全に崩壊し、貪欲に快楽味わおうと腰を激しく動かし初める。
「ほう、やはりそちらが変態でしたな。ならばこちらも答えるまで。」
そういいながら紳士も腰を動かし、技巧の限りを尽くしながら刺激し始める。
そして二人の紳士も動きをやめはせず、乳首攻めやまともに奉仕できないために行ったイマラチオなどで攻め彼女を快楽のふちへと叩き落す。
この三人が終わっても開放されはしない。他の終わるのを今か今か止まっている紳士たちによって犯され、淫語を連発しながら彼女のほうから積極的に男を求めていく。
一日牧畜体験は終わったが、その後もシーマは一日牧畜体験によって味わった感覚に悶々とした思いを捨てきれず、
その後牧畜として行動することを牧場から報酬として求めることになる。
いつも牧場に捕獲班としての仕事もあるためいるわけではないが、牧場の紳士たちのアイドルとなっていた。


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