二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場 - 暇つぶし2ch550:バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが
11/09/18 02:13:05.43 FhK/RtMp
>>344です >>509の続きです 長いです

 これ以上草むらにいても、ベル坊の精神衛生上よくないとヒルダが発言したことにより、男鹿一行は隣のブロックに行くこととなった。
 この昆虫採集ゾーンは東京ドームより広いのでいくらでも昆虫を捕まえる場所はある。彼らは『草むら』ブロックの隣、『果樹園』
ブロックに向かっていた。

「果樹園ってこたぁ、果物とかも生で食えるのか?」
「どうもそうらしいぜ。このブロック内には食堂もあるみてぇだ。昆虫を捕まえたら食事にするのもいいかもな」
「坊ちゃまもそろそろお腹がすいたでしょう?」
「アーイー!」
 談笑しているうちに、彼らは『果樹園』ブロックに到達した。

 『果樹園』ブロックは古今東西の果物の木々が立ち並ぶブロックである。あたりには芳香が立ち上り、場末のラブホのような匂いしか
しない『草むら』ブロックとは一線をかしていた。
 その入り口に、緑色の美女が地面から生えていた。
「な、なんだありゃぁ」
「新種の悪魔か?にしちゃやけに色っぽいな」
 男鹿と古市が正直な感想を漏らす。不審がる二人とは対照的に、気さくなアランドロンはその緑女に声をかけた。
「もしもし、そこの緑色の御嬢さん。あなたは牧場のスタッフですか?」
 一心不乱に携帯の画面を見つめていた美女は顔を上げ、少しだけ首を縦に振ってから答えた。
『む、客人か』
 ズルズルと下半身の球根を引きずりながら美女は男鹿一行に接近した。その異様な姿を見てベル坊はキャッキャと喜びだした。それに
構わず緑女は後ろを親指で指し示し(ワイルドですね)ぶっきら棒に答えた。

『妾はここを管理しているオシリスダガーNumber.03と言う者じゃ。面倒じゃが主らは初心者のようじゃからココのルールをつげることに
 するわい』
「どんだけ上から目線なんだよ此奴は」
 男鹿の毒づきを無視してオシリスDは続けた。
『このゾーンでは木々はすべて牧場の財産であり、傷つけたら主らが弁償することになるぞ。
 さらに妾の許可なく勝手に果実を食った場合もルール違反と見なし、即失格とする。
 あと気を付けておけ、個々の雌畜は俊敏なものが多い。うかうかしているとどうなるかわからんぞ』
「ん、ちょっと待ってください」
 オシリスの発言に、古市が質問した。
「どうなるかわからん、って、雌畜が攻撃してくるんですか?」
『ああ、してくるぞ。ここと「雑木林」と「水辺」、「荒野」ブロックの雌畜は抵抗するだけでなく、プレイヤーを直接攻撃してくる
 からな。まあされても痛い程度だから気にせんでいい。過去に出た最大の被害は骨折4か所・内臓破裂1か所・全治1か月程度じゃ』
「「気にするわ!!」」
 またも男鹿と古市はステレオで突っ込んだ。
 しかし、いまさら変えるわけにもいかない上に、その被害は『雑木林』ブロックでただ一度でただけだというので、最終的に一行は
果樹園ブロックに入ることとなった。

「もうやだよう男鹿…」
「俺はもっと嫌だよ馬鹿野郎」

551:バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが
11/09/18 02:14:20.52 FhK/RtMp
>>551



(・・・・敵は、4名。まあ赤子もいるがこれは数に含めなくていいだろう)
 蜜柑の木の陰に隠れながら、その女は内心一人ごちた。
(分断した方が攻めるのにはよいだろう。何分向こうは男3人、なかなかの手練れと見受ける女が1人。ならば…)
 女は顎に手を当てて、答えを決めた。

(奥に誘い込んで、襲撃をかける!)

 そう確信した女は、行動を開始した。



「すげぇな、蜜柑に枇杷に柿まで生ってやがるぜ。どうなってんだよここは」
 あたりを見回しながら、男鹿は呟いた。
「恐らく、人工的に気温や水分量などを調節しているのでしょう。これはすごい技術ですね」
「真冬にサクランボが食べられるようになるかもな」
 素直に感心するアランドロンと古市。

 その時。

「待たれよ!」

 凛とした、若い女性の声が彼らの背後から響いた。
「誰だ!」
 振り向くヒルダ。それに続く男鹿たち。その視界に入ったものは・・・・!

「ある時はメンマを愛する旅人…ある時は戦陣を一人で突っ切る猛将…またある時は温泉に花を添える全裸美女!」
 ひときわ高い樹の上で、水色の髪の女が形容しづらいポーズを取っていた姿だった。
「しかして、その実態は!」
 そう叫ぶと女は横枝を蹴り、くるくると前転してから飛び降りた。
 そして着地するや否や、ビシッ!と東映版スパイダーマの如きポーズを取り、叫んだ。
「蜀漢五虎将軍が一角、趙雲様だっ!!」

「よし、コイツは無視しよう」「同感だ」「そうですね」「ダブー」
「待てぇーい!!」
 完全に無表情で歩き出す男鹿の前方に回り込んで、女は絶叫した。
「いや、もう少し反応しろよ! グラマーな水着美女が木の上から飛び降りてあんな激しく自己主張しただろうが!」
「そうだよ、少しは気にしてやれよ」
「いや、関わりたくねえんだよ、ぶっちゃけ」
 古市の発言に、どストレートに男鹿は切り返した。

552:バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが
11/09/18 02:15:43.32 FhK/RtMp
>>551 サッキノハ ガチデ ウチマチガエタ

「まずその仮面どうにかしろよ、悪趣味すぎるだろ」
 男鹿が指差した先には、それはそれは趣味の悪い揚羽蝶を模した仮面があった。
 彼女の水着自体も黄色を基調として黒線の入ったビキニで、言われてみれば『アゲハチョウ』っぽいかもしれない。
「ふっ、愚問だな」
 ずれた眼鏡を直すようにアゲハ仮面を軽く抑え、『アゲハチョウ』は答えた。

「貴様はパンツも履かずに外に出るか?違うだろう!それと同じだ!!」
「いや、優先度おかしいだろ! お前本当に女か!?」

 びしぃ!と自ら(仮面のことではない)を指差す『アゲハチョウ』に、ほとほと呆れたように男鹿は頭を振った。
「全く、さっさと別の昆虫見つけて飯にしようぜ、ベル坊」
 そう言って男鹿は自らの右肩の方に振り向いた。

 そこで、ようやく彼は事の重大さに気が付いた。

「ふはははははははは!この赤子を返してほしくば、私のフィールドに来るがぃぃわぁぁぁぁぁ.....」
 『アゲハチョウ』はものすごい速度で、ベル坊を抱え走り去っていった。

「な・・・・あの変態女ァァァ!!」
 しばし呆然としてから、男鹿は大地を蹴り爆走した。
「待ぁてぇぇぇーーーーっ!!」
 それにヒルダも真剣を携えて続く。

「ふっ、甘いな貴様ら! この私の脚力に勝てるとでも思ったか!」
 余裕の表情をして『アゲハチョウ』は男鹿との距離を開けていく。
「馬鹿ー!やめろー!それ以上走るなぁぁーー!!」
 最初は怒りの声だった男鹿は、次第に懇願するような声になっていった。その声を聴き『アゲハチョウ』は不敵に笑った。
「なんだ、もう体力切れか!? つまらんな!」
「違うううううう!!」

「おいアランドロン、男鹿をあの水色ねーちゃんの真ん前に転移させらんないのかよ!?」
「む、無理です!」

 そしてついに。
「フェ、フエエ・・」
 その時は来た。

「ビィィエエエエエエエエエエエーーーーーッ!!」
 バリバリバリバリドグァァァン!!

 ベル坊の鳴き声とともに、空中放電するほどの高圧電流が四方八方に発射された。
「「「ぎゃあああああああああ!!!」」」

『む、やつらはいったい何をしでかしたのだ?』
 3人の絶叫が、果樹園の外にまで木霊した・・・・。


553:バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが
11/09/18 02:18:46.38 FhK/RtMp
>>552 ゴメンネ モウソロソロ オワルカラ

「あの、失礼ですが『アゲハチョウ』さん」
 にっこりと笑みを浮かべて、古市は鼻が触れ合うほどの距離まで趙雲に顔を近づけて聞いた。
「もしかして、もう興奮したりしてますか?」
「た、戯けが!誰が興奮などするものか!この腐れさくらんぼ野郎が!」
「へぇ、そのさくらんぼ野郎に胸を揉みしだかれた結果、乳首勃起させてるんですか?」
 楽しそうに問いかける古市。
 徐々に硬くなってゆく桜色の突起を、彼は茶葉を摘むように親指と人差し指ではさみ、刺激した。
 同時に、白濁した液体がピュッと切れ目から湧き出す。
「っきゃううっ! こ、これは生理的反応だっ! 貴様に心を許したわけではないわぁっ!!」
「なら心を許させるまでだな!」
 口角を釣り上げ、種島・杏子戦の男鹿と同じような表情をして、古市は叫んだ。
 もう彼には、あたり一面の果物の匂いも、仲間の顔も、入ってはいなかった。



 そして数分後。

「あっああああぁぁぁんっ!!もっと奥までぇぇっ!! 子宮経口まで貫いてぇぇぇぇーーっ!!」
「ハァ、ハァ・・・わかった、わかったぜ『アゲハ』ァ! 何度でも何度でもぶち撒けてやんよ!」
「いっ、いぎゅううううっ、いっぢゃうのぉぉぉ~っ!! 古いぢぐんのじゃなきゃ駄目になっちゃうぅ~っ!!」
「あああっ、『アゲハ』可愛いよ『アゲハ』ァァァッ!!」
「ぁぁああああんっ! 妊娠しちゃうよおおおっ!! 古市君みたいなきれいな銀髪の赤ちゃんがれきちゃうよぉ~っ!!」

 何が生理的反応なものやら。
 性的興奮の果てに古市は蔦を引きちぎり、後背位で趙雲に己のピンをぶっ刺していた。
 趙雲の眼は完全に焦点が外れており、激しく背後から揉みしだかれる乳房からは絶え間なく母乳を吹きだしていた。
 一皮脱げば三国志の英雄といえども、ただのビッチであることに変わりはないのだ。
 アランドロンが二人の接合部分を食い入るように凝視していたがそんなことはさておき、やる気半分で男鹿はDQNカップルと
成り果てた二人を写真に収めた。

 なお、古市がこの後息子を膣内爆発させたことは言うまでもない。



「ふぅ~~~、生きててよかった・・・・有難う、男鹿!」
「感謝はベル坊にするんだな。それとそのぶらぶらした気持ち悪いものをしまえ」
「しまわなくても結構ですぞ古市殿!!!」
「何本気の眼で言ってんだアランドロン!」
「ダブー!」

 あたりの喧騒に気付くこともなく、最高に幸せそうな顔をして膣から流れ出す古市のザーメンを猫のように舐める趙雲の手首から、
ヒルダはアゲハチョウのタトゥを外した。
「哀れよの」
 そうヒルダが呟いた時、時計の針は12時30分を指していた。

554:344
11/09/18 02:23:52.04 FhK/RtMp
 以上です。俺は古市が大好きなので彼の×××シーンも書いてみました。
 あ、もちろん女性キャラの皆さんとは違う意味でですよ! 俺が一番愛しているのはヨルダ様ですから!

 次回予告。お食事回。その次に何を捕まえるかはおいおい考えます。
 昆虫のリクエストがあるならできる限りならお答えしますよ。できる限りは。俺のできる限りですからね!

555:名無しさん@ピンキー
11/09/18 02:47:48.46 Dv1+3P1M
蚊…エヴァンジェリン・A・K・マグダウェルor千堂伽耶
ちっちゃくて血を吸うからね

蜘蛛…舞-HiMeの奈緒
そのまんま

556:名無しさん@ピンキー
11/09/18 03:55:59.83 JwX08ZmN
てか墜ちんのはやっ!

557:名無しさん@ピンキー
11/09/18 04:45:54.76 NVwhtUYj
華蝶仮面様噴いたww


蜘蛛は明確に言うと昆虫じゃないが
初音姉様も忘れないでくれ

558:名無しさん@ピンキー
11/09/18 08:55:45.95 roAyinzK
雌蓄になってても初音姉様に勝てる気が毛の先ほどもしないんだが何故だろう

559:344
11/09/18 10:32:23.94 FhK/RtMp
 済みません>>552>>553の間にこれを投下し忘れてました 脳内補完なりなんなりしてください


 ベル坊はまだ乳児であり、親である男鹿にも甘えたい年頃だ。ずっとそばにいてほしいと願うのも至極当たり前のことだろう。
 よって彼は、男鹿から15mと8㎝以上離れると泣きじゃくり、あたり一帯に放電してしまうのだ。解説終わり。

「待てこら>>344!! 解説が短すぎるだろうがぁっ!!」
 うるせえ俺はさっさとエロシーンを書きてえんだよ黒焦げアフロ野郎が。

 さて、白目をひん剥いて失神している『アゲハチョウ』に対し通過儀礼として補虫網を振り下ろした古市とアランドロンは、
彼女を近くの木に巻き付いていた蔦でぐるぐる巻きにして考え込んでいた。
「なぁ、アランドロンにヒルダさん。俺たちの代表者って誰でしたっけ?男鹿?」
「いや、違う…『カイザー・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世』名義だからな
 書類上は坊ちゃまが代表者なのだ」
「でもベル坊には…ねぇ、無理でしょ」
「そうです。だから里親の男鹿殿がピンを刺す代役をしているわけですから」
 そこまで聞くと、古市は首をかしげて問いかけた。
「なら、別にピンを刺すのは他の男連中でいいってことじゃね?」
「まぁ、そうでしょうな」
 身体構造上、一人で10匹もピンを刺すのはどんな人間でも無理である。だからこのゲームにおいて、ピンを刺すことに関しては
代理人を立てるのも致し方ないことである。

「ではっ、男・古市貴之! 行きたいと思います!」
「おおー!頑張ってくださいませ貴之!」
「下の名前で呼ぶな!」
 憮然としながらも、古市は趙雲に向かい歩を進めた。

(近くで見ると、本当に綺麗だなこの人…)
 それは、まるで童話の眠り姫に口づけをするかのように。
 古市はゆっくりと趙雲の頬に手を添え、唇を重ねた。
「!!」
 さすがにびっくりして跳ね起きる眠り姫。一瞬だけ躊躇って、古市は重ねた唇の中に己の舌を挿入した。
「んっんむぅっ!ふみゅぅ!」
 ジタバタともがこうとする趙雲。だが動けば動くほど、彼女の脂肪と筋肉が程よく着いた肢体を蔦は締め上げる。
 顎を傾け、古市は強制的に自分の唾液を趙雲の喉の奥まで流し込んだ。

 そして、しばらくして古市は唇を離した。彼らの口の間に、世界最小の銀色の橋が架かっていた。
 突然の出来事に顔を赤らめる趙雲。
 古市は手早く蔦の隙間から、彼女の水着を解きにかかった。男鹿の様に力任せに引きちぎるのではなく、あくまで優しく、古市は
趙雲を(仮面以外は)生まれたままの姿にした。

「うっわ、大きいなぁっ…」
 幼稚園児のような感想を漏らし、古市は趙雲の胸元に手を伸ばした。彼女の桜色の乳頭の上には、▲の刺青が彫られていた。
 ぎゅむっ、ぎゅむっ。
 ごついわけではないが繊細ともいえない古市の掌の中で、趙雲の90㎝越えのバストは1秒ごとに姿を変えていった。
「あっ、ああああぁぁんっ! ど、どこを触っておるのだ貴様ァ!」
「・・・・哺乳類の象徴(by土御門●春)です」
 そう答えると、古市はさらに激しく両手で趙雲の巨乳を揉みしだいていった。
 サーモンピンクの彼女の乳首は見る見るうちにガチガチに勃起していき、ついにその先端から、母乳が滴り落ちた。

560:344
11/09/18 10:34:18.83 FhK/RtMp
 あと初音姉さまって誰ですか?葱振って歌うロボット?

561:名無しさん@ピンキー
11/09/18 11:24:48.11 RM3mFqBS
アトラクナクアの比良坂初音。女郎蜘蛛の妖怪。
ぬらりひょんの孫の羽衣狐みたいなキャラ。(つうか元ネタ)

562:名無しさん@ピンキー
11/09/18 12:07:32.40 nnaV2tkv
比良坂初音、通称「姉様」は齢四百歳を越える女郎蜘蛛の妖(アヤカシ)である。
牧場に捕獲され、牝畜としての徹底的な調教をその身に受けた初音ではあったが、DNDに刻み込まれた妖
(アヤカシ)としての習性を完全に消すことは出来ず、定期的にお客様に狼藉を働いては懲罰房送りになっ
ている。
もっともその狼藉の内容は性交相手の精気を吸い尽くし、贄(ニエ)と呼ばれる初音専用のゾンビにすると
いうもので、牧場の超技術で治療可能なうえ、贄にされる際には他のプレイでは味わえない特別な快感が得
られるとあって、初音の贄にされることは牧場通の間では一種の御褒美と見なされている。

昆虫採集場の廃屋エリアで、またしても参加者の男子学生を贄にしてしまった初音は早速懲罰房に送られ、
昔の刑務所のように鉄格子で仕切られた部屋の中でしなやかに伸びた四肢を鎖に繋がれている。
「またやったんですか初音さん、本当に困った人ですねえ」
美しい裸身を晒す初音の前に立つ調教師が、セリフとは裏腹のんびりとした口調で言った。
その調教師は妖怪の調教に関しては牧場一の凄腕であり、その確かな技術と比類無き実績はレジェンドと言
ってよかった。
「殺しなさい…」
空っぽの左の袖をブラブラさせた-中身は66年前ニューブリテン島に置いてきた-老調教師に、能面のよ
うな表情で初音は言う。
妖力を封じられ、体の自由を奪われたうえ脳改造によって一切の自傷行為を出来なくされている初音に可能
なのは自らの死を願うことだけだった。
「冗談でもそんなことをいってはいけませんよ。生きることは死ぬことよりもずっといい、それに貴女はお
客様に大人気じゃないですか」
実際その美貌と蜘蛛の妖(アヤカシ)というミステリアスなキャラ付けから、初音はライダー(メドゥーサ)
や柏木梓といった人外の牝畜と並び、牧場ランキング月刊売り上げ三十傑に常時エントリーされている。
だがその人気の報酬として与えられるものが肉穴奴隷として強いられる鬼畜プレイの数々であることを思
えば、好々爺そのものといった表情で諭すように語る老調教師のイカレ具合も分かろうというものだ。
「では、いきますよ」
老調教師が一本しかない手に握ったペンを見て、もともと白い初音の顔からさらに血の気が引く。
それは何の変哲もないゼブラのGペン。
だがひとたび老調教師の手によってそのペン先が牝畜の急所に向けられたとき、十本925円のGペンは四
百年を生きた蜘蛛神すら泣いて許しを請う降魔の利剣と化す。
「さあ、いい声で鳴いてください」
Gペンの先端が、これから始まる快楽地獄に怯え、死に物狂いで身を捩る初音の右の乳房に食い込んだ。

563:名無しさん@ピンキー
11/09/18 22:07:02.39 U0xcOLRb
>>562
>妖力を封じられ、体の自由を奪われたうえ脳改造によって一切の自傷行為を出来なくされている初音に可能
なのは自らの死を願うことだけだった。

クモの種類によっては我が子に体液を一滴残さず吸わせるのもいるから
初音に種付け・繁殖させて
子供に母乳のみならず出す物全てを吸わせて悶死させるのも…

564:名無しさん@ピンキー
11/09/19 03:53:45.67 b11LqP+4
>>563
アリスが公式に出したサイドストーリーで姉様と奏子の娘の話があるんだが
姉様の子=女とするとめくるめく牧場ワールドが

565:名無しさん@ピンキー
11/09/19 03:57:35.32 b11LqP+4
でも初音姉様って実際どのくらい強いのかソースとかあったっけ
ネタの大元はクトゥルフ神話だから片手間に宇宙をどうにかできるレベルだけど

566:名無しさん@ピンキー
11/09/19 04:58:40.67 Ub4EEVn9
老師、牧場の技術で腕生やせばいいのに
それか義手

初音姉様の名前はクトゥルフから取っただろうけど
能力については旧支配者並とは思えない
SANチェックする必要のない美貌だし
白銀の能力はわからんが
アフターストーリーの初音の子供は銀との子供だから
能力的には姉様よりは上なんだろうな
何も知らないのに暴漢自分で撃退するし
ただし必ず女が産まれるとは限らないと思う

アトラクナクアひさしぶりにやりたくなってきたわ
音楽も良かったし、俺内エロゲランキングでも不屈の名作

>>561
やっぱりそうなんだw >ぬら孫
つねづね九尾+初音ぽいとは思ってたが
ということは比良坂初音(CV能登麻美子)になるのか

567:名無しさん@ピンキー
11/09/19 05:20:14.43 mCVDgaip
いや、そのりくつはおかしい
 
ちなみに、白銀は兎も角初音ねーさまは純戦闘能力自体はあんま大したことないぞ
作中描写がホラー系で、底知れぬ系描写が強烈なのと
基本特殊能力持ちがいない世界での一般人相手だからどうこう出来てるだけなんで
一寸戦闘系な世界にいけば割と下の方
 
完全上位の白銀にしたって、稲妻が当たれば死ぬ程度のレベルだし

568:無しさん@ピンキー
11/09/19 11:04:32.76 imIgrNJV
昆虫ネタならホタルで御坂美琴とか。あと、平行世界からの入荷で漫画版の邦枝とかヒルダの目の前で
ヒルダをやるとか。
個人的にアルバイトで東上を捕獲班に入れて欲しい。

569:無しさん@ピンキー
11/09/19 11:13:39.49 imIgrNJV
牧場に忍び込んできた雑魚

この世の中であらゆる欲望が叶う場所、それが二次元キャラ牧場。そこでは、新視野淑女といった世間一般では絶対に容認されないような
アブノーマルな倒錯的な性的興奮を満たすために集っている。
そのなかには各界の名士や一国家の元首級の人間でさえもがおり、これが牧場に手を出すことが出来な一因となっていて、
かつ牧場の傍聴体制から牧場の存在がマスコミに漏れることもない。
とはいえ牧場に手を出すものがいないわけではない。
二次元キャラ牧場の欲望を満たすために捕獲と称して別位相に至るまでそれが神と呼ばれる存在や女王であろうが、
戦闘能力のずば抜けた女剣士であろうがなんであれ捕獲して連れてくるのだ。

570:名無しさん@ピンキー
11/09/19 11:21:24.87 imIgrNJV
当然そんなことになれば、恋人や家族、友人と行った大切なものをうバレた牧畜の関係者やら個人的な義憤からさえも牧場に乗り込んでくる勢力は後を絶えない。
科学技術力の差は、軍事力の差であると言えるのが戦略・戦術論における常識である。もちろん物量で長期戦に持ち込めばば、
戦争というのはその背景の国力の差であるから勝てるかもしれないが科学技術力の差が軍事におけるウェイトは大きい。
そして牧場の技術力と牧場が雇い入れている元特殊部隊経験者や傭兵の実力からすればどんな侵入者が来ても撃退できるはずだった。

571:名無しさん@ピンキー
11/09/19 11:27:15.26 imIgrNJV
だが、それらの予想は裏切られることになる。幾ら強力な装備を持とうが、所詮は人間だ。
鍛えていようが常識的な思考からすれば超音速で飛ぶ銃弾を見切ったり人体を細切れにするような衝撃波を発生させたりなど、誰もがそう思うだろう。
しかし、捕獲されてきた牧畜との先頭データを分析する限りそういった常識の範疇に含まれるような戦闘能力の持ち主ばかりではなく常人超えした超人とも言える戦闘能力の持ち主は多々いるのだ。
それらの戦闘技能者からすれば牧場製の兵器を使用する前に事前に倒されたり、特殊合金を素手で引きちぎったり強力な高エネルギー兵器の直撃に耐えられるものもいた。
つまり牧場の先頭を行なっている人間でも対処できないような人間が侵入してくることもあるのだ。
また、すべての装備が牧場製のハイテクというわけではなくそこまで常人超えしていなくても拳銃だけでサブマシンガンを装備する相手を多体一で圧倒するような相手には苦戦を強いられることも多い。


572:名無しさん@ピンキー
11/09/19 11:57:53.82 imIgrNJV
しかし、その日忍び込んできた侵入者は牧畜の奪還を目的にしてきたなかでは一番楽な相手といえた。
他の侵入者であるならば冷静な戦闘における作戦を立てるなど判断能力の高いものもおり、戦闘能力が高くても牧場製のセキュリティーをかいくぐっての隠密行動をとってきたり、
逆に正面から忍び込んでうるものは牧場からしても苦戦する能力を備えたものばかりだった。
だが、その侵入者は隠密行動を取ろうともせずに正面から戦闘能力が高いわけでもないのに安っぽいヒロイズムといった現実の戦闘では通じないような甘い考えや
冷静な判断能力を備えていないし何より洗脳による偽りの愛情をもとにして正面から忍び込んでくるという愚行を犯した馬鹿だった。

牧場本体に通じる牧場の対侵入者要撃チームがしっかりと固めている牧場の正面ゲートの一つ。
普段は真摯たちが牧場に入るのを心待ちにしているそこは、普段と違っていた。
侵入者の存在を伝えるけたたましい音が赤い光源と共に周囲に響きわたり、侵入者のこれ以上の侵入を防ぐためにゲートが
さならが戦略自衛隊の攻撃を受けたNERV本部のようにしっかりとしまっていた。

573:名無しさん@ピンキー
11/09/19 11:58:15.79 imIgrNJV
しかし、その日忍び込んできた侵入者は牧畜の奪還を目的にしてきたなかでは一番楽な相手といえた。
他の侵入者であるならば冷静な戦闘における作戦を立てるなど判断能力の高いものもおり、戦闘能力が高くても牧場製のセキュリティーをかいくぐっての隠密行動をとってきたり、
逆に正面から忍び込んでうるものは牧場からしても苦戦する能力を備えたものばかりだった。
だが、その侵入者は隠密行動を取ろうともせずに正面から戦闘能力が高いわけでもないのに安っぽいヒロイズムといった現実の戦闘では通じないような甘い考えや
冷静な判断能力を備えていないし何より洗脳による偽りの愛情をもとにして正面から忍び込んでくるという愚行を犯した馬鹿だった。

牧場本体に通じる牧場の対侵入者要撃チームがしっかりと固めている牧場の正面ゲートの一つ。
普段は真摯たちが牧場に入るのを心待ちにしているそこは、普段と違っていた。
侵入者の存在を伝えるけたたましい音が赤い光源と共に周囲に響きわたり、侵入者のこれ以上の侵入を防ぐためにゲートが
さならが戦略自衛隊の攻撃を受けたNERV本部のようにしっかりとしまっていた。

574:344
11/09/19 17:04:11.09 xmSSU+55
>>568 おっイイ線ついてるね。君の想像のうち一つはすでに考え付いてるよ
    でもほかの二つはしないなー。うん。

575:344
11/09/19 17:19:11.55 xmSSU+55
>>569-572

 投下乙。敵心理までよく描写できてるが…俺が言うのもあれだけど…もうすこし誤字脱字には気を配ってもらえると助かるんだけど。 

576:名無しさん@ピンキー
11/09/19 19:13:53.76 EZubSY+P
「では頼んだよオシリス・ノーブル」
『はいマスター』
艶やかなエメラルドグリーンの髪と瑞々しい若草色の肌を持つ美人秘書型強化植物オシリス・ノーブルNo.
003は、新入社員研修用DVDに出てくるような模範的お辞儀で会会議室に向かう牧場スタッフを見送る
と○学生の集団に向き直った。
『それでは皆さん、私についてきて下さい』
マスターの趣味で髪形をショートカットにし、白のブラウスに灰色のベスト、濃紺のスカート&同色のスト
ッキングという市役所の女性職員のような服装をしたオシリスの、ブラウスを突き破るように押し上げる豊
満な胸の谷間に挟まれた携帯電話からしっとりとした美声が流れる。
社会見学という名目-母親に密告するという脅し込み-で大口出資者である父親が入り浸っている牧場に
やって来た少年たちは、父親たちが定例集会を開いている間の世話係として宛がわれた植物美女のこの世の
ものならぬ美貌をぽかんとした表情で見つめていたが、オシリスの声を聞いて我に返ると今度は服の上から
でもはっきりと分かるパーフェクトかつエクセレントなプロポーションに年齢に似合わぬ好色な視線を注
ぎはじめる。

『ここ中央図書室は質、量ともに大英図書館と比べても遜色ない蔵書数を誇っており…』
マスターの命令通り子供たちを先導し、夜天の騎士たち(TSザフィーラ含む)が牧場製クリーチャーの群
れと野外イベント会場で繰り広げる異種姦ショウや、搾乳場で黄忠、厳顔、黄蓋の年増爆乳トリオを用いて
の乳搾りの実演等を見学させ、勤務時間帯は利用する者もなく閑散とした職員用の休憩施設にやってきたオ
シリスだったが、少年たちの視線はタイトなスカートに包まれた水蜜桃のような尻に釘付けになっている。
オシリスが歩を進めるたびにはち切れんばかりのボリュウムを見せ付ける尻肉のラインがスカートの布地
越しにくっきりと浮かび上がり、ムチムチと音を立てるような動きで扇情的に揺れる様は、それまでの見学
コースでありとあらゆる方法で責め嬲られ、あられもない嬌声をあげてよがり狂う牝畜たちの痴態を目に焼
き付けた○学生たちの劣情を燃え上がらせずにはいられなかった。
『それではここで休息を…』
清涼飲料水の自動販売機とソファーが並び通路から死角になった区画にやって来くると、少年たちは素早く
目配せを交わし、息の合った動きでオシリスを押し倒した。
『な、何をするんですか!?!』
「ナニをするだけでナニもしやしないよ」
『な…馬鹿なこと言わないで下さい!』
「だってえ~、こんな綺麗なお姉さんがそこらじゅうでえっちなことさせられてる所を見学させられたらこ
っちだってもう収まりがつかないよ」
などと言いつつズボンを脱いだ少年たちの股間にそそり立つのは、とても○学生のものとはおもえぬ逞し過
ぎる肉竿。
「お姉さんも欲しいんでしょう?コレが?」
『そ、そんなことは…』
と言いつつもヘソまで反り返った剛直から目を離せないオシリス。
量産型オシリススリーズは基本的に客と認識した相手から性的な奉仕を要求された場合、これを拒否するこ
とが出来ないようプログラミングされているのだ。
「ほら、脱いで脱いで!」
一人の○学生がブラウスを掴んだ。
プロの痴漢顔負けの素早さでボタンを外し、左右に肌蹴た着衣の中からバルンッ!と躍り出る豊満な二つの
果実。
「スッゲー!うちの姉ちゃんの三倍はあるぜ!」
「こ、これが『牧場』の誇るオシリスの胸か…」
「うぉおおおおおおっ!もう辛抱堪らんッ!!」

577:名無しさん@ピンキー
11/09/19 19:14:41.36 EZubSY+P
箍の外れた少年たちの腕が、フローリングの床に仰向けに倒れた美しい人型の植物の、仄かに甘い香りを漂
わせる肢体に次々と伸ばされる。
スカートが脱がされ、すらりと伸びた美脚を包むパンティストッキングが音を立てて引き裂かれる。
「お姉さん-」
リーダー格の少年がオシリスの頤を掴み、息がかかるほどの距離から黄金色の瞳をまっすぐに覗き込んだ。
「してくれるよね?」
『……わかりました』

『くぅ…あッ…くはっッ!ぐ…ぅうッ』
「す、凄い締め付け…」
「お、お姉さんのお尻の穴、気持ち良すぎ…」
クロッチ部分を棒円形に破られたストッキングから露出した二つの穴に、いきり立った○学生の肉槍がジュ
プジュプと濡れた音を立てて出入りする度に、オシリス・ノーブルの全身にえも言われぬ快感が走りぬける。
元来植物であり生殖器官あるいは排泄器官としての必要性を持たないが故に、純粋に快楽器官としてのみ存
在する性器と肛門に対しての、二本刺しのハードファックに酔い痴れるオシリス・ノーブルだったが、飢え
た幼獣の責めはそれだけに留まらなかった。
「お姉さん、乳首感じる?」
「あ~おっぱいすんげぇ柔らかい~」
『あ…ふぅッ、ひッ…ひゃあぁッ!』
敏感な乳首を強く捻られ、固く痼った乳頭を貫く刺激が甘い痺れを生む。
ぷりぷりと張りのある乳球が○学生の技巧もなにもあったものではない、欲望だけが暴走した拙い手つきで
乱暴に揉まれ、一瞬も止まることなくグニグニと変形する。
獣欲に目を血走らせた○学生たちの執拗な乳愛撫によって与えられる快楽が、クールで理知的な植物美女を
切なげに喘がせる。
「お姉さん口でしてよ」
「ボクのは手で」
○学生のペニスを喉奥まで突き入れられ、両手に握らされたオシリスは、セックスプラントとしての技能を
余すところ無く発揮して全身を犯す肉欲棒に奉仕する。
「だ、出すよお姉さん…の、飲んで!」
「ぼボクもっ!」
「み、みんな一緒に……ッ!!」
ドクンッ!ドブッ!ビュクッ!ビュブッ!
『ひおあ゛ッあぉ゛…ィひぃあ゛ぁ゛ッ!』
顔に、髪に、口に、胸に、そして体内に。
体の中と外にまんべんなく白濁液をぶちまけられたオシリス・ノーブルの、白く染め上げられた若草色の肢
体がぐったりと崩れ落ちる。
「あ~あ、気絶しちゃったよ」
「だらしないなあ~」
「このまま犯(ヤ)っちゃおうか」
「あ、ソレ面白いかも」
「じゃボク今度は口ね」
「僕パイズリ!」
「ヒロシ君ずるい!」
「お尻の穴試してみろよ、すっげ~イイぞ」
「みんな決まったね?それじゃあいくよ!」
○学生の集団は意識を失った植物美女の裸身にのしかかると、一斉に動きはじめた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

578:名無しさん@ピンキー
11/09/19 21:34:06.44 mC1/4f9S
オシリスで遊んでる奴らの絵が文と合ってねえんだが

579:名無しさん@ピンキー
11/09/19 23:00:26.65 Q6YSkcF3
>>569-572
それで一体誰が牧場に来たんだッッ!!
気になるじゃなイカ!!

>>576-577
この悪ガキどもめwwどうせ母親も牧場で楽しんでるのにねぇ
んで、母親も脅して牧場に連れていってもらうんだろうな

>>578
こういう場合はマスコミ的解釈ッッ!!
「画像はイメージであり本文とは関係ありません」

事実と違うインチキ記事を流したら
「記事と違う事実が悪い。KYって誰だ」

牧場の秘密はこうして守られるのだヨ

580:名無しさん@ピンキー
11/09/19 23:40:13.25 mC1/4f9S
日本の伝統芸YARASEROというものですね
わかります

581:名無しさん@ピンキー
11/09/20 03:57:52.90 I2Zk0Ykv
えーい!!!
メタルアーマーvsインフィニット・ストラトスはまだか?!

582:344
11/09/20 17:20:24.41 RNgfI2c0
>>576-577
 バ●テスの非常識姉さん何ボディペイントしてるんですか。
 これはアレですな、よくワイドショーとかでやる再現ビデオというやつですね。竿師と雌畜で実演してるんでしょう。
 おねショタ好きの俺にはたまらない一品でした。投下乙です!

583:344
11/09/21 20:53:29.57 plgv4GGk
 最近になって二次元牧場では、オリジナルの番組を作成するようになった。
 といっても、この牧場でやっていることをTVで放送などしようものなら、たとえど深夜にやったとしても
PTAと警察と自衛隊と都知事からスタッフ全員がぶっ殺されてしまうに違いない。よってこの番組は
インターネットの18禁有料サイトで放送しているのだ。さすがに二次元牧場とて、そのくらいの良心はある。

 で、どんな内容なのかというと・・・・。



「アーサーと!」
「アーサー王の!」
「「英国式二次牧料理教室ー♪♪」」

 ちゃららんたたん、ちゃらららんたたたん、ちゃらららったたんたん♪

 吉本新喜劇のような軽やかな音楽と共に、カーテンが下りた。
 金髪でやたら眉毛の太い青年と、金髪で釣り目気味の白人の少女が手を取り合ってから社交ダンスのように
開き、システムキッチンのもとに移動していく映像が流れる。どうやら料理番組のようだが…。

「どうも、司会を務めさせていただきます、竿師のアーサー・カークランドです
 (作者注:例の国家擬人化漫画のキャラは国際問題を未然に回避するために人間名で個体登録されています)」
「相棒のセイバーです」
 どこかで聞いた声のコンビがぺこりと一礼し、談笑を始めた。
「さてマイマスター、今回の料理のテーマは何なのですか?」
「おぉ、今回はホットケーキを作れと指示がきているからね。それを作ろうと思う」
「大丈夫なのですか?あなたの作る料理は『豚の餌』だの『産業廃棄物』だの『童貞男のごみ箱の中身』とか
 影で言われているそうですが」
「うん、最後の一つは絶対お前が付け加えたよなははは」
「マスター、それは台本ではありません私の瞼です痛い痛い」
 額に青筋を浮かべながら、眉毛男は少女の上瞼を猛然とつねり始めた。
 暫くそうしていると『話を戻してください!』とのテロップが出た。どうやらスタッフのカンペなのだろう。
ふと気が付いた眉毛男は少女の瞼から手を放し、続けた。

「えー、コホン。俺としたことが取り乱してしまった。では材料の確認の方参りたいと思います」
「メモのご用意を」
 そう言って、セイバーは両手でまな板の上を指示した。

「材料は卵、牛乳、ホットケーキミックス、そして蜂蜜です。砂糖を入れる必要はありません」
「ボールとフライパン、あとはホイップと菜箸と濡れ布巾を用意しましょう」
 カメラがまな板の上にパンする。いったん全体を映してから、いろいろな方向にカメラを動かすのは、料理
番組のお約束だ。

584:344
11/09/21 20:54:18.03 plgv4GGk
「…あれ」
 するとカメラマンが何かに気付いた。
「卵と牛乳がないんですけど?」
 確かにそのまな板の上には、ホットケーキミックスと蜂蜜はあったがその二つは影も形もない。
 それを聞くと、眉毛男は球磨川禊の様に両手を広げ、笑みを浮かべた。
「何言ってるんですかカメラマンさん。あんた目玉付いてるの?」
「いや…どう見ても牛乳と卵がないんですが」
 セイバーが小さく聞き返す。

 刹那。

「あるっつったらあるんだよボケが」
 眉毛男は、カメラにも映らないほどの猛烈な速度でセイバーの鳩尾に拳を叩き込んでいた。
「え…っ」
 何があったのかもわからぬまま、腹を押さえて尻餅をつくセイバー。
 少しだけ気の毒そうな顔をして、眉毛男はセイバーに問いかけた。
「悪く思うなよ、ドッキリ企画なんだからな・・・・第一、てめえが何でそんな破廉恥な格好なのか、想像も
 つかなかったってのかよ」

 今現在セイバーは、純白の安っぽいエプロン一枚しか着ていなかった。腹を押さえてうずくまっているから、
真上からのアングルだとあんなものやこんなものがくっきりと見えている。
 呆然とするカメラマンにちょいちょいと手招き(日本とは逆なので注意しよう)をして、眉毛男はセイバーの
足首を掴んだ。

「んじゃあ卵出しますね」
 そういうと眉毛男は、いきなりセイバーの股間に手を伸ばした。撮影用に刈り揃えられた陰毛の感覚が
心地よい。身動きが取れないセイバーに対し、眉毛男はゆっくりと愛撫を重ねていった。
「なっ…何をやっているのですイギリ」
「その名で呼ぶな!国際問題になるだろうが!」
 怒りにまかせて眉毛男はセイバーの陰核をぎゅう、ときつく摘んだ。
「ンンんぁぁぁぁっ!!こっ、これは料理番組ではないのですか!!」
「普通に料理をするわけないだろ!スレタイを考えろ!」
 毒づきながら、眉毛男はセイバーの陰部を手早く愛撫していった。陰核から順番に、大陰唇に指を這わせ、尻を
痴漢のようにまさぐり、恥丘に爪痕を残していく。顔を真っ赤にしてセイバーは嫌がり、肩から紐がずれてその
大きいわけではないが形はいい胸が露わになる。それをいちいちカメラマンは満点をあげたくなるようなアングルで
映していた。
 そして3分ほどそれを続けた後に、眉毛男はセイバーの膣内部に指を挿入し、内壁を優しく掻いた。
「あぇええぇ」と可愛い啼き声をあげて痙攣するセイバー。
 
 その股間から、ズルリと何かが這い出した。

585:344
11/09/21 20:55:08.43 plgv4GGk
「はい、卵はここに隠してありましたー!!」
 万円の笑みを浮かべて、眉毛男は顔の横に鶏卵をかざした。
「いやー、卵は人肌に温めておいた方がいいかな、と思いましてね。もちろん洗いますよ、汚いから」
「マスタァ…いつ、私のナカにそんなものを…」
 鼻水をすすりあげ、涙目でセイバーは問いかけた。それに対して眉毛男はそっけなく答える。
「寝てる間に決まってんだろが。あと卵2個入れといたからもう少し寝とけ」
「いやあああああああああああ!!!」
 セイバーの悪夢は、まだ終わらない。



 それから5分経って、ようやく卵は手に入った。ホカホカと湯気の上がるそれを水にかけて洗浄し、こなれた
手つきで眉毛男は卵をまな板の上においていく。
「ここで注意したいのは、卵はしっかりとかき混ぜないといけないということです」
「おお…真面目なことも言えるのですねマスター」
 股間を押さえてセイバーが息も絶え絶えに相槌を打った。
 眉毛男はシャカシャカシャカと軽快にホイップで卵をかき混ぜ、泡立てた。
「ではここで牛乳を投入したいと思います」
「ですから、その牛乳がないと・・・・」
 そこまで言いかけて、セイバーははっと息を呑んだ。
 気が付けば、ニヤニヤと悪魔を召喚しそうな顔で眉毛男はセイバーにその両手を向けていた。
 全力でその場から逃げ出そうとするセイバーの手首を掴んで強制的に手繰り寄せ、眉毛男は彼女を組み伏せた。
「逃がすかよ!お前がいなけりゃ牛乳は出てこねえんだ!」
「オチが見え見えなんですよぉぉぉぉぉ!! 誰か助けてぇぇー!!」
『そこで助けない牧場クオリティ!!!』
 セイバーを除く全スタッフが、ハモった瞬間だった。

 ぐにゅっ、もみゅっ、むにゅううっ。
 柔らかそうな音を立てて、セイバーの双丘が歪んでいくさまが大写しになった。
 ピンク色の先端からはとめどなく母乳を吹き出し、それが真白い肌を伝ってボウルに注がれていく。
 そのさまはある種神秘的でさえあった。

「そんなわけで生地ができました」
「…ハァ…ハァ・・・ゼェッ…ハァ…」
 荒い息をついて床に寝そべるセイバーを尻目に、眉毛男はミックスをボウルに投入した。



 ジュウウウウ。
 お玉で軽く生地をすくい、フライパンに投入していく。
「この場合は狐色になるまで焼くのが乙です。裏面を焼くまで3分ほど様子を見ましょう」
「・・・・」
 セイバーに返事はない。ただの屍のようだ。そりゃあそうである。

 彼女の大事な穴には眉毛男の剛直がブチ込まれ、始終腰を振られているのだから。

586:344
11/09/21 20:55:41.44 plgv4GGk


 その後弱火で3分ほど焼き、表面が少し乾いてポツポツと穴が空いたら裏返す。裏面がちょうどいい焼き色になるまで、
2分ほど焼いたら、おいしいホットケーキの出来上がりである。

「出来たぞセイバー! さあ食うがいい!」
「・・・・」
 いつもの食い気はどこへやら、聖霊と言うか幽霊となっているセイバーに、眉毛男は不穏なまなざしを送った。
「どうしたんだよ元気がないぜ」
「全部あなたのせいでしょうが!」
 とうとうヤケクソになってセイバーは叫んだ。
「体中変な汗でべとべとだわ、胸がめちゃくちゃ痛いうえに手の跡がついているわ、アソコがちぎれるほど痛いわ、
 もう最低最悪です! あなたの良い所は声だけですね! 声だけ!」
「まーそう言うなって、減るもんじゃなし」
「減りますよおおおおお!! 私の中の重要な何かがああああ!!!」
「いいから食ってみろよ。なかなか上手いぜ」
「…なら、一口だけですからね」
 嫌そうに呟くと、セイバーはフォークを焼きたてのホットケーキに突き刺し、口に運んだ。
 もぐもぐ、と噛みしめた瞬間、セイバーは目を見開いた。
「お…美味しいじゃありませんか…」
「だろ?それだけは俺、昔から上手く作れるんだよね」
 ニッと眉毛男は微笑んだ。
 ホットケーキは、仄かな芳醇な香りと、卵(セイバー作)と牛乳(セイバー作)の甘い味のコントラストがなんとも
言えない味を醸し出していた。

 それから5分間ほど、アーサーとアーサー王は毒づくのもやめて、夢中でホットケーキを食していた。



 番組はエンディングに差し掛かった。
「いかがだったでしょうか今回の番組。レシピ等は○○出版の『二次牧風料理ガイドブック』を参照してください」
「二次元牧場HPでも詳しいレシピが載っていますよ」
 眉毛男とセイバーは二人でエンドロールを飾っていた。
「それでは皆さん次回の放送をお楽しみに」
「楽しみにしなくていいですからね」
 ぼそぼそとセイバーが呟く。眉毛男は無視して最後の挨拶を行った。

「「では、皆さんお元気で!See you again! Bye!!」」

「はぁー、やっと終わったぁ、さて帰りますかマイマスター」
「は?帰るって何のことだよ。次の仕事があるぞセイバー」
「ええええっ、いったい何なのですか!?」
「何って…ナニだよ」
  シュダッ!(逃げ出す音)
  ガッ!!(腕を掴んで引きずり倒す音)
  ズルズルズル…(引きずっていく音)
「さぁ来いセイバー…俺のカリバーンでお前のアヴァロンをブチ砕いてやるからよ…」
「いぃぃぃやああああああぁぁぁぁぁ・・・・・」


 今日も牧場は平和である。

587:344
11/09/21 20:56:37.89 plgv4GGk
 以上です。とあるヨーロッパの島国とその国の英雄のお話でした。

588:気がつけば過ぎていた日
11/09/21 22:36:41.17 YjvTjjWy
「あっあっあっあっ」
牧場内に有るバーのステージの上
照明に照らされてボルゲの様な喘ぎ声を響かせているのは、三国時代の英雄、張飛の娘である星彩
星彩を挟んで立ち、前後の穴を猛烈に双頭バイブによって突きあげている美女と美少女
「止められない……止まらない」
前に立ち、長い黒髪を揺らして腰を振る美少女は夏候淵妙才。三国志の英雄の魂を宿す女子高生である
「いい……良すぎ…る」
とろけきった顔で腰を巧みに動かし、星彩と自分に効率良く快楽をもたらしているのは夏候淵(秋蘭)。人物が皆ことごとく女と化していた三国志時代で捕獲された牝畜であった
「止め…もう、止め…」
弱々しく許しを請い、力無く押しのけようとする星彩の手を夏候淵妙才が掴む
「まだ……満足……して…いない」
「おしおき」
後ろから夏候淵(秋蘭)の胸に手を伸ばす
「ああっ!胸、やめっ!乳首ィ!!」
赤くなっていた顔を更に赤く染めて悶える星彩
「よっ!孝行娘!!」
「音を上げると孝の道に背くぞ」

美女と美少女の繰り広げる恥態に観客席からやんやの喝采が飛ぶ


敬老の日の企画として行われた『孝行娘星彩ちゃんのお祖父ちゃん(?)孝行イベント』は好評の様だった

589:気がつけば過ぎていたあの日
11/09/21 22:39:29.89 YjvTjjWy
無双の設定はどうだったか忘れたけれど
張飛の娘にはsenka展開な夏候淵の孫がいたりする

590:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:03:52.38 j946hN76
>>583-586
まさに牝畜牧場でしかできない素敵クッキング!
材料の一部も常備できて食後のデザートにもなる助手なんて美味しいところばかりだwww
ここは他の助手でいろんなクッキングにチャレンジしてほしいところ

>>588
牧場のことだから年を召した紳士も結構いるでしょうな
若い牝畜の媚態にさぞやハッスルしてると思うが、気をつけないとポックリ逝きそうw
ま、牧場の医療班なら余裕で対処できるけど……

591:名無しさん@ピンキー
11/09/21 23:12:40.18 BhL46025
>>587


「シュトロハイムとラウラ・ボーデヴィッヒと
カールスラントの魔女達の独逸式二次軍事教練」と言う番組も見てみたいな

>PTAと警察と自衛隊と都知事
そいつらは牧場自慢のAT部隊とデストロンぶつけたらイチコロじゃね?
それどころか月支部の完全版ギルガザムネ1機だけでもお釣り来るんじゃない?

592:名無しさん@ピンキー
11/09/22 08:10:05.15 Hd4vITvg
……なんかキャラ違いすぎねぇ?
そこまでアレだと、そのキャラである意味ねー様な

593:名無しさん@ピンキー
11/09/22 15:14:46.53 6pIY6hGG

・・・という苦情が寄せられるように、過剰な脳改造や洗脳の重複はキャラクターのアイデンティティーを著しく損なう危険性があります。
くれぐれもご使用は計画的に。

牧場協会より

594:名無しさん@ピンキー
11/09/22 15:37:17.51 1R0C0R/q
はーい(棒)

595:名無しさん@ピンキー
11/09/22 15:40:08.23 1R0C0R/q
…というよりキャラを安定させた奴を見本で是非とも書いてください。
心よりお願いします>>592さん。手本にしたいんで

596:名無しさん@ピンキー
11/09/22 18:42:17.78 1khXrNP/
書き手もヘボなら読み手もヘボだね

597:名無しさん@ピンキー
11/09/22 21:01:01.42 YBWg7j6w
藤林丈司

598:名無しさん@ピンキー
11/09/22 21:20:34.28 5QgnKIOi
ここは性技と悪徳のフロンティア愛奴牧場。
中央管理棟の地下にある事務室で、とある企画部スタッフがパートナーを勤める緑色の美女とともにサービ
ス残業に励んでいた。
「ツー」
『はい、マスター』
オマリー(仮称)に「ツー」と呼ばれ、豊かな胸の谷間に埋まった携帯電話から涼しげな声を返したのは、
量産型オシリスの中でも事務職用にチューンされたオシリス・ノーブルと呼ばれる品種のシリアルナンバー
002である。
振り返った拍子にタイトなビジネススーツに押し込まれた90センチオーバーのバストがゆさりと揺れた。
「この企画書のチェックを頼む」
主人であるオマリーの嗜好に合わせ、セミロングの髪をアップに纏めメタルフレームの度無し眼鏡をかけた
植物美女は、バインダーの表紙に「第7回お姉チャンバラバトルロイヤル・レイプもあるよ!」と殴り書き
された企画書を受け取ると自分の端末に向き直って椅子に座り、すらりと伸びた美脚を組む。
そのいかにもやり手のキャリアウーマン然とした立ち振る舞いは、クールで理知的な美貌と相俟って牧場で
働く量産型オシリスシリーズのなかでも屈指のアダルトな魅力を醸し出している。
『葛葉刀子と毒島冴子は問題ありませんね、白井沙穂は捕獲部隊のヘルプで出張中ですか、後で作戦部に確
認しておかないと…』
キーボードにしなやかな指を走らせ、企画書に名前の挙がっている牝畜のスケジュールを確認していくツー。
『シグナムはまだ修復中、御前試合よりもその後のプレイの方がダメージ大ですか。セイバーは視聴者から
クレームが来たため殺処分、まあサーヴァントは幾らでも再召喚が効きますしね…』
そんなツーの背中に声をかける一人の男。
「遅くまでご苦労さん」
『貴方は…』
もと第五装甲猟兵侍女中隊指揮官であり現在はオーナー専属メイドとなっている銀髪の美女、リーラ・シャ
インホルストを従えたオーナーであった。
オーナーは弾かれたように立ち上がって最敬礼するをちらりと見た。
「少し髪を伸ばしすぎではないかね?」
「はっ!早速散髪してきますッ!」
ドップラー効果を残して駆け抜けるオマリー(仮称)。
マッハ15のスピードだ。
『あ、マスターもう床屋は閉店して…』
後を追おうとしたツーの前にオーナーが立ちはだかる。
「彼のことは放っておきなさい、それよりも…」
オーナーは今にもスーツのボタンを引きちぎりそうなツーの胸元に粘液質な視線を注ぎながらゆっくりと
歩を進めた。

599:名無しさん@ピンキー
11/09/22 21:21:52.60 5QgnKIOi
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『はあっ…はっ…ひッ…は…あッ…あぁ…あはッ!』
端末の置かれた机に突っ伏し、オーナーにバックから突き嬲られるツーは、あたりをはばからぬ嬌声をあげ
グラマラスな肢体をくねらせる。
『は、あ…お、オーナー…なぜ…ンッ…こんなことを……アァッ!』
「なぜ?“備品”の点検もオーナーの仕事のうちだよ」
オーナーは弱々しく抵抗するツーの美しい首筋に接吻し、うなじへと舐め上げながらスーツのボタンを外し
ていく。
基本的に量産型オシリスシリーズは牧場の<備品>であり、牝畜同様求められればいつでもどこでも肉体を
提供しなくてはならない。
ただマスター登録を受けたスタッフの牧場内での地位に応じて限定的に拒否権を行使できるだけである。
もちろんオーナーには絶対服従であった。
スーツの前を肌蹴たオーナーは、流れるような手つきで露わになった黒のハーフカップブラの内側に手を差
し入れ、ぐいっと勢いをつけて押し下げる。
バルンッ!という擬音付きで踊るように飛び出したボリュウム満点の乳房を餅を捏ねるように揉みしだき
ながら、机の上に置いてあった書類を束ねる金属製のクリップに目を留めたオーナーは、手に取ったクリッ
プでツーの右の乳首を挟んだ。
『ひぃあああああああッ!』
乳首に噛ませたクリップを左右に捻り、上下にぐいぐいと引っ張るオーナーの容赦ない乳責めに、ツーは堪
らずあられもない悲鳴をあげてしまう。
「いいぞ、もっといい声で鳴くんだ、お前の淫らな姿をたっぷりとマスターに見てもらえ」
オーナーの声で顔を上げたツーは、初めて自分とオーナーの性交がビデオカメラを構えたリーラによって撮
影されていることに気付いた。
『いやああああッ!止めて!撮らないでぇぇぇッ!』
「おおこれはいい、凄い締め付けだ!」
オーナーは泣き叫ぶツーの膣内(ナカ)にたっぷりと精を放つと、いまだ硬さを失わぬ剛直でアナルを貫い
た。
「リーラ、君も来なさい」
「ヤヴォール…」
ビデオカメラを三脚に固定し、メイド服を脱ぎ捨て首輪とガーターベルトとストッキングだけという姿にな
ったリーラは股間に双頭ディルドウを装着し、肛虐の快感に悶えるツーに正面から挑みかかっていった。

URLリンク(tapo.xii.jp)

600:名無しさん@ピンキー
11/09/23 11:07:42.99 xRx3vV+8
牧場に忍び込んできた雑魚の続編
この日忍び込んできた侵入者は牧場側からすれば奇襲をかけられたからある程度損害が出ただけで、通常の対侵入者要撃チームで対処できるだけの実力だった。
牧場の中でよりハイテクな装備のチームや牧場に雇われているテンガロンハットの異星種族の賞金稼ぎや世界経済の3分の一を支配した組織から友好関係締結のために派遣されている銃使いなど圧倒的な能力を備えているものも出す必要はないほどだった。
そして牧場の反撃を受け逃げ惑っていた侵入者だが、いつまでも密閉空間で逃げ回れるはずもなく恐れていたとおりに牧場側に発見されていた。

601:名無しさん@ピンキー
11/09/23 11:18:30.06 xRx3vV+8
侵入者を見つけたのは5~6名で構成されている対侵入者要撃のチームで、全員が黒光りするメタリックな装甲服に身を包みサブマシンガンを腕に抱えて携行している。
これは、簡易パワードスーツとしても機能し耐弾耐熱耐衝撃を前提にされている装備だが、ほかの装備と比べれば不十分で身体能力強化も防御力もそこまでのレベルではない。
とはいえ目の前を走るたった一人で支援戦力もなしに忍び込んできた侵入者には脅威だったが。

「こちら、対侵入者要撃チームのA分隊。目標を目視で視認。いえ、増援の必要はありません。了解、いつものように仕留めます。
目標に攻撃を開始しろ、、ただし多少痛めつけてもいいが相手を殺すなよ。」
その命令を聞くと同時に銃弾が連続してサブマシンガンから発砲された。
これは、急所を外していたが目の前を走る侵入者ー中世の貴族風な服装にサブマシンガンを抱えた少年の恐怖を煽るだけだった。

実戦経験こそあれどほかの侵入者が自分の死を覚悟しているのに比べれば彼の覚悟はそこまでのものではない。
サブマシンガンを抱えてこそいるが、応射のために立ち止まることはなかった。ガンダールヴのルーンの能力でも一方的に現代平気で技術力の劣った相手を蹂躙するならともかく、
同様の装備の相手ではそこまで常人超えした能力は発揮できないため意味がないし、もう大切な主人であるルイズよりもこの場を逃れることしか考えていなかった。
ここまでいえばわかるだろうが忍び込んできたのは、ゼロの使い魔の平賀才人である。

602:名無しさん@ピンキー
11/09/23 11:37:44.58 xRx3vV+8
既にこの当時ほとんどすべての平行世界も含めてハルケギニアは、牧場の手によって制圧されていた。
以前は、友好的な関係を築いていたのだが
宝石などを除けば大した経済的価値はそこまでなく、

技術レベルも低い。

また、六千年間支配階層になぜか反乱を魔法があるというだけで抵抗しようとしないため

住民の飼い慣らしも容易であるといえた。牧場側の中でハルケギニアを攻撃し、安価な労働力と牝畜を今後永続的に生産するための植民地としてするべしとの考えが強まりハルケギニアは牧場の攻撃を受けることになるのだった。

ハルケギニア側からも当然反撃が行われたが、そこは中世の悲しさである。

牧場側は、常に強力な私有軍を保有しているがハルケギニアは

必要に応じて軍隊を編成するという制度である。

常備軍がないということは、攻撃を受けた際に対応がしにくく民衆を兵士とするため練度や戦意の低い兵を手にするしかないということだし、技術力の差も相当あるといえた。

魔法?呪文の詠唱というロスがあっても強力な能力を行使できたり防御能力を展開しながら同時に攻撃ができるならともかく最高位クラスのスクエアでさえせいぜい対人破壊程度でそれも部分的な損壊による殺傷、

すぐに精神力が消える、能力行使が限定的、最強の能力の虚無はすぐに精神力が消えるしなぜか対人破壊だとうまく物理的破壊で損害が出ないなどという半端な能力では押し返せるはずも無く、牧場側に短期間に主要拠点の占拠や壊滅という惨めな敗北を喫してしまった。

民衆に対しては反乱を起こさせないため牝畜の提供以外はそれなりに善政を敷いたが、ハルケギニアの貴族や聖職者などの奴らにとっては
プライドの高さゆえに耐えられないような過酷な牧場の運命を手伝わせ、

反抗したら爆死する首輪をつけたために屈辱的な牧場に隷属を享受するしかなかった。

女性は全て牝畜として扱われ、アニエスならキャットファイトの人気もの、キュルケはミルクタンクなど一生涯性的な奉仕をするだけの存在となっていた。

603:名無しさん@ピンキー
11/09/23 11:45:22.97 xRx3vV+8
さて、使い魔となった存在の運命であるが、それら殆どは全面制圧以前の捕獲作戦で殺されたり、全面制圧の際に殺されていた。
一部は望んで従っていたわけでないと隷属を誓うことで生きながらえたが。
今回忍び込んできた平賀才人は、全面制圧作戦を何とか生き延びた才人で、
ルイズを助けるために制圧軍の補給にやって来た次元間航行用の輸送船を使って忍び込んできたのだった。

最もその輸送船を使えたのもきちんとしたパスコードなど盗難防止用のシステムを油断して掛けていなかったからで、
基本サイコメトリングのガンダールヴのルーンで扱えるものではない。
その輸送船のパイロットは、お仕置きとして後にブス共に逆レイプさせるという地獄で精神崩壊したとかしないとか。

604:名無しさん@ピンキー
11/09/23 11:59:28.06 xRx3vV+8
何とかガンダールヴのルーンの力とナビゲーションシステムによって牧畜へと才人はたどり着いたのだが・・・・
実際のところ才人に作戦指揮能力はまるでない。ルイズ救出のために輸送船を使って接近したのちに徒歩で忍び込むとか、超低空をレーダーを掻い潜って侵入などという考えは、指揮能力の欠如だけでなく
現代的な戦闘に対する知識がないということもあったが、そういった作戦を取ろうとはしなかった。

奪った輸送船を使って白昼堂々と牧場の正面ゲートを奇襲するという作戦を取ったのだった。紀州と輸送船のなかにあったサブマシンガンを使って
対侵入者要撃チームを数十人も殺したが、それまでだった。

605:名無しさん@ピンキー
11/09/23 13:39:44.50 xRx3vV+8
銃器は基本的に引き金さえ引ければ、衝撃に対する対策が進み子供でさえ使いこなせるほどになっている。
だからといって訓練によって個人の技量に差が生じないわけではない。
牧場に忍び込んできた侵入者の中には、新宿在住のスイーパーやラグーン商会の女ガンマンなどあれは規格外すぎだが実例だ。

だが、ガンダールヴのルーンを持つと言っても平賀才人にそこまでの実力を生み出すことはできはしなかった。
現実に感情機能で身体能力が強化されたから勝てただけでワルドなど才人より実力的に勝った相手は存在している。
伝説の力と言われているがその身体能力強化と武器を操る能力は、伝説の力には不釣合なレベルだ。

606:名無しさん@ピンキー
11/09/23 13:47:32.55 xRx3vV+8
近接戦闘ならば身体能力強化で競り勝つことは出来るかもしれないが、銃器を使った遠距離戦闘は別物だ。
誰が使ったとことで超音速で飛んでくる銃弾がサブマシンガンなら秒間数百発で飛んでくるのだ、それを回避できる奴など例外を除いていない。
奇襲を受けたというショックから立ち直れば、戦場経験者もいる対侵入者要撃チームに平賀才人程度の実力では勝てはしない。
組織的に容赦なく銃弾を放ってくる相手に勝てる訳もなくルイズを助けるといった思いもどこへやら消え去り、ただ惨めな逃避を選択するしかなかった。
これが近距離戦なら才人にも勝ち目はあるかもしれなかったが、超音速で飛ぶ銃弾を見切るような動体視力も反射神経も持ち合わせてはいない。

607:名無しさん@ピンキー
11/09/23 13:55:27.05 xRx3vV+8
そして今平賀才人は、牧場に忍び込んできたことを後悔していた。
ルイズを守るといった思いから忍び込んできたが、こんな風に死にかけるならやめればよかった・・・・・
そう考えていた。実践経験があると言っても戦場での凄惨な現場に目撃したこともなければ、華々しい賞賛を帯びてきただけの才人は
驚くほど守勢に守ると弱かった。

逃走中に侵入者要撃チームに発見されてからは、死ぬ思いで走り奇跡的に銃弾の嵐からは逃れていた。が、嵐が終わらないようにいつまでも終わらない逃走はない。

「あ、足が・・・・・・・・・」
そういつまでも銃弾に当たらないという奇跡が起こるわけもなく、急所を避けて足にあたった銃弾によって廊下へ倒れてしまった。
それでもなお這って逃げようとしたが、たとえ戦闘単位として無力化できても容赦はしない。
殺すなという命令ゆえに臼杵こそ外したが、肩や腕に銃弾が当たり完全に骨を無茶苦茶にした。
そして逃走ができなくなったことを確認すると対侵入者要撃のチームは才人へ近づいていった。

608:名無しさん@ピンキー
11/09/23 14:01:32.40 xRx3vV+8
「た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだっていい!」
近づいてくる対侵入者要撃チームの顔を直視しながら才人は必死の思いで哀願した。
本心にもう命が助かるならルイズなどどうでもよくなっていた。これは、洗脳よりも生存本能が上回った結果だった。
ガンダールヴのルーンに洗脳こそあれ、ジョゼフをシェフィルードが裏切ったように個人の主体的な意思全てを洗脳できるわけではない。
洗脳による偽りの愛情よりも自分本位な選択を選んだのだった。

「相手の拘束に成功しました。戦闘単位として牧場で機能するかですか?
いえ、戦闘経過を見る限り役に立つとは思えません。了解、射殺します。」
だが、その哀願も虚しかった。牧場では基本的に侵入者を殺すことはほとんどない。
なぜなら強力な侵入者を捉え洗脳すれば戦力になるからだ。
それに才人は選ばれることはなかった、それだけだ。
上層部から抹殺の指示をくだされた彼らは、無様に哀願する才人に容赦なく銃弾を放ったのだった。
二、三回体を痙攣されるとそのまま才人は永遠の眠りへと付いたのだった。

609:名無しさん@ピンキー
11/09/23 19:02:38.59 lJuegBny

あーサイトー君かー、ご愁傷様~~
でも牧場に拷問されるより殺されただけまだマシかもね……

牝畜なんかこんな目に遭ってるわけだし……
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

610:名無しさん@ピンキー
11/09/23 19:17:55.42 ZU3zDex4
サイト;;
君の事は忘れない。
我々は彼の尊い犠牲を忘れぬためににより一層、牧畜の教育を徹底せねばいかんな。

611:名無しさん@ピンキー
11/09/23 20:41:24.13 dRjTdejD
とある映画館にて
「うぅぅ…感動したぁ……だが、あの最後は何なのだ!!」
紳士は映画館で泣きながら怒る、という竹○直人顔負けの芸当をしてみせた。
紳士が見た映画、それは「そらのおと○もの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)」という映画であった。

「最後の日和たんが可愛そうではないか…なんとかしてあげたい…」
「ならば牧場という素晴らしい幸福施設があるではありませんか」
優しい紳士の言葉に対し突如として現われた忍者。服部半蔵?いいえ、ケフィ…ゲフンゲフン…風魔小太郎です
「そぅかぁぁぁぁ!!!牧場があったではぬわぁいかぁぁ!!こうしてはいられん!」
そう言うや紳士は機関車の様に走り去っていた。目的はもちろん、牧場である。


こうして、心優しい紳士が牧場に金をつぎ込んで風音日和は牧場に連れ去られ…じゃなくて助けられたのである。
ちなみに、風音日和は二体、助けられている。一体目は空美町でトラック事故に遭う前の風音日和。
もう一体は消滅寸前のタイプZ(ゼータ)としてのエンジェロイド風音日和だった。

紳士はまず、トラック事故に遭う前の風音日和と淫行に及ぶこととした。エンジェロイド日和は牧場に任せることとした。
「いやぁ!!たすけてぇ…智樹…く…ん……」
紳士は泣き叫ぶ日和を落ち着かせるべくまずは日和が育てた野菜を食べさせてあげていた。
もちろんただの野菜では無い、媚薬たっぷりの野菜であった。
食事から数分、未だ泣く日和の嗚咽に次第に甘い響きが混じりはじめていた。
紳士はニヤリと笑いこれからどのように日和を幸せにしてあげるか、想像していた。

612:名無しさん@ピンキー
11/09/23 21:58:32.28 sJQ5srnu
>>609
その調子でラウラもお願い

613:名無しさん@ピンキー
11/09/23 22:52:20.89 /wCCZHvG
「それでな、そいつの最後の言葉が『た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだって
いい!』だったんだよ」
両目を隠した前髪がカイゼル髭のように左右に向かって跳ね上がっている特長的な髪型の、若いんだか老け
てるんだか判別不能な男が言った。
「うわダッセ!チョーダッセッ!!」
天井を向いてそう叫んだのはレスNo.600-608で射殺されたはずの少年、平賀才人そのひとであっ
た。
もちろん死んだ才人が復活したわけではない。
ここ愛奴牧場職員宿舎の娯楽室で同僚との雑談に興じているのは、無数に分岐したゼロ魔世界のひとつでル
イズと袂を分かち、マチルダの相棒となってハルケギニア全土を荒らしまわる盗賊コンビ“土くれとメイジ
殺し(キラー)”として活躍していたところを牧場にスカウトされた原作よりタフでワイルド、なおかつ腹
黒な才人であった。
そしてソファーに腰掛けた才人の足元では、もと相棒のマチルダが全裸に首輪だけを身に付けた牝畜スタイ
ルで跪き、才人の股間に顔を埋めてガチガチにエレクトしたペニスを舌と唇で慰めている。
「あ~やっぱおマチさんのフェラは格別だわぁ~」
「まったく大したタマだよお前さんは」
異世界で野垂れ死にしそうになっていたところを助けてくれた恩人であるとともに、パートナー兼愛人とし
てそれなりに親密な関係だったマチルダを義妹のティファニア込みで牝畜として売り渡し、良心の呵責を感
じることなく平然と性欲処理に使っている才人の姿に、サイボーグ殺し屋集団アイアンハンド四人衆の一人
であり、牧場警備部の職員として何かと才人と組むことが多いブロッカーは、右手に持った麺棒で左手の指
先に開いたマシンガンの銃口を掃除しながら顔を顰める。
そのブロッカーもまたフリルたっぷりのメイド服を身に纏い、鈴付き尻尾型アナルバイヴを根元まで埋めら
れた綾崎(ハーマイオニー)ハヤテの口唇奉仕を受けている真っ最中なのだが。
「あ、ソコ…そう、先っちょレロレロして…」
出自はホモ漫画だが自身はノーマルだと自負していたブロッカーもジェンダーを超越したハヤテのセック
スアピールには速攻でKOされ、今では週に三日はハヤテを指名し、口と直腸にザーメンを注ぎ込んでいる。
「ホント、どうしようもない連中だね」
同僚に醒めた視線を送りつつ、豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から甘い声を響かせながら悶えるオシリ
ス・フリーダムの巨乳を揉みしだき、対面座位でガンガン突き上げるキラ・ヤマトであった。

614:名無しさん@ピンキー
11/09/24 03:39:56.92 4aCWbirJ
…………同人誌の違法アップは流石にどうかと思うぞ

615:名無しさん@ピンキー
11/09/24 08:28:37.71 LaGsaNMH
才人って戦闘班で活躍できるほどそこまで強い奴だっけ。ハルケギニアじゃレベルアップしても他の常人超えした奴らのいる作品じゃ役に立ちそうにないんだけどな。
ガンダールヴで武器をあらゆるもの操れるっていっても、一方的に現代兵器で蹂躙しただけなきもするし。

616:名無しさん@ピンキー
11/09/24 13:10:51.02 ZIWugqol
猟犬と割り切って弱い相手にぶつけるとか、トラップを踏んで外す係とかw十分使えるでしょ。
まぁ、せめて最後にヘタレて無ければお客様が壊しちゃったルイズをコントローラーにして。


617:344
11/09/24 17:06:03.54 mSCArjxR
 使えると思うよ、俺は。彼が剣心や銀時やハヤテ君に勝てないとしてもね。
 銃弾も発射後回避できないし腕力も達人に毛が生えた程度だけど(←感覚麻痺しすぎ)『ありとあらゆる武器を触った瞬間扱えるようになる』便利能力
持ってるしな。解析とかに回すといいかも。
 女顔だから志村新八あたりとセットで竿師として使う手もあるね。
 実力?『斬』の村山斬以下ですが何か?(参考:hURLリンク(www51.atwiki.jp)

>>613 対面座位…渋い所突いてきますなぁ。

618:名無しさん@ピンキー
11/09/24 18:00:49.62 LaGsaNMH
FIA。それは、牧場情報局の略称だ。牧場には敵対している組織が意外と多いし、牧場での暗殺を図ろうとする顧客の中の国家元首級ともなると数多いる。
彼らは、今日も牧場の安全平和のために戦っている。そう男たちの欲望を守るために。

その日のFIAは、ここ数週間活発な慌ただしい活動が続いていた。何故なら超VIPの劣悪遺伝子排除法を唱えた銀河帝国の皇帝やら、時空を束ねる組織の名誉元帥とか言われている重要人物の来訪が近いからだった。
「局長、こちらが捉えた情報によると公安9課に動きがあります。偵察目的のようですが、草薙素子を中心にした主力による偵察を警備の好きを付いて敢行するようです。」
「ふん、牝畜を提供するとは嬉しく思わんとな。リキッド少佐の部隊に男は皆殺しさせて草薙素子は牝畜としての調教してやれ。」
「牧畜の捕獲作戦によってこちら側の存在を知った学園都市側にも動きがあるようです。超能力者の部隊か不明ですが、暗部組織を偵察に放つとか。
それと、牧場幹部Aが他組織へ情報を流している可能性が高いです。」
「対超能力用の備えと対侵入者対策を徹底づけるよう警備チームに伝えろ。具体的な侵入経路の割り出しもだ、急げ。
Aについては徹底監視体制を唱える。」
そう一通り命令を下すし終えると、「やれやれこうも忙しくては休む暇もないな。」とFIA局長元銀河連合軍情報部のバードはため息をつくのだった。

619:名無しさん@ピンキー
11/09/24 18:30:07.73 t8XaN0hz
スカイ・クロラ期待

620:名無しさん@ピンキー
11/09/24 18:43:44.04 b6b46nSy
WWWAのダーティーペアは良かったな。
あのパイズリしてくださいって感じのコスチュームは最高。
ユリの長い髪にぶっかけた時は生きてて良かったと思ったもんな。

ギャラクシーポリスの美星と清音もセットで頂いた。
美星のあの小麦色の肌を白濁液で汚すのは醍醐味だな。


最近入荷のだとICP怪奇課の神凪いつきは良かったね。
Qテクター姿のまま抜かずで三発ほど口内発射を飲ませると
発情して腰をモジモジさせてきて
でも捜査官という誇りのせいでおねだりできなくて
そんなじらしプレイが最高に楽しかった。

またやりたいけど人気過ぎて予約が一ヶ月待ちなんだよね、ポリス飼育舎って。

621:名無しさん@ピンキー
11/09/24 21:18:49.99 k6bOg1PS
「ヒョヒョ、旦那と比べられますかな?ワシのチ◯コは」
「ハッアッ…だまングウゥゥゥゥッッ!」
「いけませんな奥方。勝手に奉仕を止められては」


床や壁に至るまで精緻な彫刻が施された、VIPルームの中央に置かれた天蓋つきの豪奢なベッドの上で、二人の老紳士に責め抜かれているのは、『烈風』の二つ名を持つメイジ、カリーヌであった
かれこれ一時間余り、正常位で、腰を抱えた老紳士Aに子宮を突きまくられ、眼前で胡座をかく老紳士Bに口で奉仕させられている
「あまり、暴れると腹の子に障りますぞ」
尚も抵抗の意志を示すカリーヌに腰を抱えたAが言って、腹に手を伸ばす
「ングゥッンンゥーー!」
臨月を迎え、膨らんだ腹を撫でられて、Bのモノを口に含んだまま悲鳴を上げるカリーヌ
「ヒョヒョ、よう育っておるわい」
「さて、本当にできるのかのう」
胎児の育ち具合いを確かめるAにBが意味深な言葉を投げ掛ける
「まあ、この牝が気をやればわかること」
そういってカリーヌをより一層激しく巧みに突き上げるA
「そうじゃな」
一時間放置され、すっかり硬くなった乳首をしこりたてるB

一時間に渡る責めに更に加えられた快楽に耐え切れずカリーヌがイッたときそれは起きた

622:名無しさん@ピンキー
11/09/24 21:48:19.05 k6bOg1PS
>>621
「お、おおッ、先端部に、指か触れておる…」
絶頂し、強烈に締め上げてくるカリーヌの媚肉の中、Aは感じていた。先端部を胎児の十指が扱き上げるのを
「よしよし、良い子じゃ……褒美をやるぞッッ!!」
力を込めて限界まで突き入れ、カリーヌを痙攣しながらのけぞらせ、大量に射精する
「よ~し、エレオノールちゃん。ワシのザーメンの味をたっぷりと覚えるんじゃぞ」
「おお、本当じゃッたか、ワシのもしっかりと覚えさせんとな」
たっぷりと精を放ち、満足気に呟くAにと替わるべく、Bはカリーヌの口から唾液塗れのモノを引き抜いた
~三日後~

「ヒョヒョ、母娘二代に渡ってワシの逸物を嬉しそうにくわえ込んでおるわい」
「口の感触も母親並じゃ」
ヴァリエール家長女を凌辱しているのは、エレオノールを孕んでいたカリーヌを犯し抜いていた二人の老紳士であった
「ワシらのザーメンの味は懐かしいか?ん?」
「懐かしいじゃろう?嬢ちゃんは腹の中にいたときからワシらのモノじゃったからの」

三日前。カリーヌは散々二人の精を注がれたーーもとい、エレオノールが二人の精液を覚えこまされたーー後、カリーヌは記憶を消され元の世界に戻され、エレオノールを産んだ

623:名無しさん@ピンキー
11/09/24 22:11:31.05 k6bOg1PS
>>622
そして、歳月が過ぎエレオノールが育った時、牧場の捕獲班が出動し、自分達の精を胎児の頃に覚えこまされた、専用の牝畜の到着を待ち望む、二人の欲望を叶えたのであった
当然のことながら、カトレアとルイズの時も同じ処置が行われており、牧場のどこかで、ヴァリエール家の次女と三女も、胎児の時に刷り込まれた味を思い出している最中であった



「ふむ……評判は上々、と……ならば次ぎはどの母娘を用いるか……」「ハアッ!もっと……もっとエグって!!」
「…………これでも壊れない母親なら、S級の鬼畜紳士達の需要も見込めたのだが……」
牧場の三つの場所で行われているヴァリエール家三姉妹の牝畜デビューを椅子に腰掛け
唯ひたすらに快楽を求めるカリーヌを背面座位で突き上げながらオーナーは思考する
モニターに映る娘達の様子はカリーヌの瞳に確かに届いているが
虚ろなその瞳は、脳が認識していないことを雄弁に語っていた


ーおしまいー

624:名無しさん@ピンキー
11/09/24 22:25:20.96 LaGsaNMH
問題のXデー当日。何も知らずに忍び込んでくる公安9課と学園都市側の暗部を相手に牧場の牙が襲いかかろうとしていた。
知らないだけで既に迎え入れている準備が整っている状況に来るとは、まさに飛んで火にいる夏の虫である。
出動するのは、ただの戦闘舞台ではなく情報局直下の暗殺・破壊工作・拷問なんでもあれの特殊工作部隊イレイザー。
数ある牧場の戦闘部隊の中でも非合法工作を専任とする冷徹さゆえに恐れられている部隊だ。
指揮は、公安9課を元FOXHOUNDのリキッド・スネークが学園都市側を元エコーズのダグザ・マックールが指揮を執ることになっていた。
果たしてその結果はというと・・・・

625:名無しさん@ピンキー
11/09/24 22:30:38.89 LaGsaNMH
「指揮官はやらないんですか、こんな極上の女を。」
そうリキッド・スネークに話しかけるものがいた。リキッド配下のイレイザー隊員が、目は血走り息は荒いという獣欲を剥き出しにした表情で問いかける。
それは、人間というものがどこまで残虐になれるかを如実に表していた。

その下に転がっているのは、短髪を風にたなびかせクールな美貌を捕らえられたにもかかわらず崩そうとしない公安9課のエース、草薙素子が転がっていた。
公安9課は、諜報部隊としてはそれなりの戦闘能力が強いが、実際の正面戦はそこまで強くはない。
牧場側に電脳通信さえ無効化され、光学迷彩は役に立たず、更にほとんどのメンバーが義体になっていることを逆手にとったEMP弾の前では意味がなかった。

626:名無しさん@ピンキー
11/09/24 22:38:29.36 LaGsaNMH
世界最高クラスの義体の持ち主で優秀な工作員である彼女もそれにはなすすべも無く全身の義体をショートさせ、
男たちの性のはけ口になるしかない状態に追い詰められていた。
「好きにしろ、そんな趣味はない。」
「それじゃあ、ご遠慮なく。」

他の下卑た笑みを浮かべたメンバーとともに彼は、目の前の獲物を見下ろす。
過酷な戦闘にほとんど費やしていて目の前で紳士たちのハードプレイが行っている環境では、プロも性欲が貯まるというものだ。
それに草薙素子の体は、一種の芸術品だ。サイボーグであるというがボディーフィットした透明な光学迷彩用の装備を纏った彼女の体は、
均整が取れていて肉付きもいい。そしてはちきれんばかりの胸がタップンと飛び出している。
こんなイイ女を前にして欲情しない奴は、男なら異常に違いない。

627:名無しさん@ピンキー
11/09/24 22:46:02.79 LaGsaNMH
「分かってると思うが、あんたはこれから俺たちにヤラれじゃうんだぜ。
少しは、泣き叫びでもしたらどうなんだ。」
「下卑た欲望を満たしたかったら、満たしたらどうなんだ。好きにしろ。」
クールな表情を崩すことなく挑発的に彼女は答えてくる。
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ。ヤッちまえ。」
その号令と共に一気に彼女の体へと男たちは群がっていき、その胸をしゃぶり、アソコを激しく指で責めたてるなどの責めを開始したのだった。

「ああ、チンポいいのぉ、もっと奥まで付いてぇ。」
その責めにバイセクシュアルでもう性感の開発されてる彼女が、耐えられるはずも無くクールな表情を歪め無様なアヘガオを晒して気絶するまでイキまくったのだ。
当然気絶したあとも彼らは攻め続け、彼女の体は全身を白濁した粘液へと覆われる姿へ行為が終わるまでになっていた。
その後サイボーグであるための過酷な責めやバイであることを生かしたレズプレイなどで人気を博したという。

628:名無しさん@ピンキー
11/09/25 08:10:06.08 9eRwPv9R
<ゼロの使い魔>平賀才人はガンダールヴである。
彼を使い魔にしたルイズ・中略・ヴァリエールはツンデレとは名ばかりの貧乳性格ドブスである。
ルイズを裏切り愛奴牧場職員となった才人は己の欲望と牧場の繁栄のため、今日も戦うのだ!
というわけで今日の才人は牧場主催の航空ショーに出演するためプロペラスピナを赤く塗り、機体上面を焦
茶色と黄褐色、下面を空色の砂漠迷彩に塗り分けたカーチス・トマホークMkⅡbを操縦していた。
トマホークはアメリカのカーチス・ライト社が製造した第二次世界大戦時の単発単座戦闘機で、高度400
0メートルで1090馬力を出すV形12気筒の液冷エンジンを搭載し、50口径のブローニング機関銃2
挺と303口径のヴィッカース・ブローニング機関銃4挺を装備している。
主翼と胴体に描かれた英国空軍の標識と、機首下面に口を開けたラジエターとオイルクーラー用の空気取り
入れ口の周囲に、白い牙をむき出した鮫の口が描かれていることから<シャーク飛行隊>の名で知られる英
国空軍第112戦闘飛行中隊機を再現したものであるとわかる
「あれだな…」
飛行場を離陸し指定された空域に向かって飛ぶこと3分、ガンダールヴの能力によって全盛期の坂井三郎並
みの視力を与えられた才人は、前方の空に本日の対戦相手であるぱんつ丸出しでシュヴァルムを組む人の魔
女を発見した。
それはカールスラント産の牝畜、十代後半でありながらどこか三十路っぽい落ち着きが魅力のミーナ・ディ
ートリンデ・ヴィルケ、頼れるお姉ちゃんのようでいてどこか危なっかしいゲルトルート・バルクホルン、
どこを切っても小悪魔エーリカ・ハルトマン、そしてパーフェクトな美貌とパーフェクトなボディのスーオ
パーエース、「アフリカの星」ことハンナ・ユスティーツァ・マルセイユであった。
この日のイベントは第二次大戦の戦闘機が「ぱんつじゃないから恥ずかしくない」世界で捕獲された牝畜を
相手に無双するところが見たいというミリオタVIP会員のリクエストで企画されたものであり、アンケー
ト調査の結果、戦闘機は英連邦軍仕様のトマホークを、対戦相手のウイッチはもとカールスラント軍の牝畜
を使うことが決まった。
どんな武器でも達人級の技量で扱える才人の特殊能力は、こういうイベントでは非常に重宝なのである。
「死ぬ死ぬって言わせてやるぜ!」
スロットルを開いてトマホークを加速させた才人は、大リーグボール養成ギプスに似た拘束具に全身を固め
られ、前後の穴に牧場特製超強力バイヴを根元まで埋められてマリアナ沖海戦で「七面鳥撃ち」と嘲笑され
た爆装零戦並みの機動しかできないウイッチたちに、猛毒のスズメバチのように襲い掛かった。

629:名無しさん@ピンキー
11/09/25 11:55:51.86 eTA+xkab
公安9課が敗れていた頃、学園都市側の侵入者に対して対処が同時に行われていた。
侵入してきたのは、学園都市第2位で垣根帝督が率いる暗部組織スクールだったが、牧場の戦力の前ではそれが学園都市第2位であれ赤子も同然だ。
「このままじゃ、未元物質でも破られちまう・・・・」
そう驚愕と共につぶやくのは、白い天使のような6枚の羽を防御のために展開している垣根帝督である。
素粒子に干渉して道の物理法則に基づいた新物質を作り出す未元物質、それは第1位の一方通行のベクトル反射さえ突破できるほどの能力だ。
それでも所詮は、超能力。牧場側の開発した強力なAIMジャマーとキャパシティーダウンの前では意味を成さない。
今は、必死に能力を展開し自分と自分と共に侵入してきたドレス姿の心理定規を守ることしかできなかった。

630:名無しさん@ピンキー
11/09/25 12:05:44.83 eTA+xkab
守勢に転じる前は、その状態でもさすがに学園都市2位だけあって衰えたとはいえ未元物質を使って、反撃を仕掛けてきた。
通常なら未元物質を防ぐことはどんな手段をもってしても不可能だ。そう通常なら・・・・・
未元物質を防いだのは、幻想殺し・・・・ではなく真紅に輝く絶対防御の壁。それは牧場の技術力でも突破するのが難しい核の熱量にすら容易に耐えられるATフィールド。
放っているのは、タブリスこと渚カオルだ。人類を滅ぼそうとしていた組織で絶望していたところを助けられ、牧場でそれ以来能力を生かした防御専任で働いているのだった。
ATフィールドを使っての自動的な攻撃に対する防御と共に濃密な弾幕放下を徹底的にサブマシンガンやチェーンガンなどから一斉に斉射が放たれていた。
それも使用しているのは通常弾ではなく、対妖物を前提にある都市で開発された霊的干渉能力を持つ爆裂徹甲弾だった。
これでも未元物質に大してダメージを与えるのは並大抵ではないが、濃密な放火がそれを可能にしていた。

631:名無しさん@ピンキー
11/09/25 18:34:15.95 tEz4h4K9
何だかんだでもう容量があとわずかだ……

632:名無しさん@ピンキー
11/09/25 19:19:23.51 RQmRy5LK
とりあえず次スレ建てようかと思うが
テンプレ変更点その他あるかもしれないから21~22時ごろまで待機

問題がなければ原稿テンプレの過去スレ部分だけ変更してスレ建てするよ

633:628の続き
11/09/25 20:08:07.71 9eRwPv9R
才人の乗るトマホークと四人のウイッチは時速1000キロ近い相対速度で正面からぶつかり合う。
発砲は両者ほとんど同時だった。
だが一騎当千の航空歩兵であるはずのウイッチたちの銃弾はことごとくトマホークを外した。
それはなぜか?
後ろ手に拘束されたウイッチたちは火器を手に持つことができない。
そして銃身が胸の谷間を通るかたちで体の中心線に装着されたMG42の支持架は股間まで伸び、前後の穴
を抉り続けるバイヴに連結されている。
つまり火器を発射するたびに発砲の反動が性器と肛門にダイレクトに伝わり、ウイッチたちは快感に悶える
ことによって自ら狙いを外してしまうのだ。
そしてその苦悶の、あるいは悦楽に歪んだ表情は銃身の先端に取り付けられた超小型デジタルカメラによっ
て観客席の大スクリーンに映し出され、大いに客席を沸かせていた。
一方才人のトマホークに搭載されているのはプロパンガスで発火するブロップガンであり、命中判定と被害
評価は管制室に詰めた牧場スタッフがレーザー照準器と連動したシュミレーションシステムを用いて行う。
「ドーラ1、ヒットポイント95を越えました」
「よし、ドーラ1被撃墜」
スタッフがコンソールに配されたボタンの一つを押すと、先頭を飛ぶミーナの拘束具とストライカーユニット、
そしてカールスラントの軍服と<ズボン>が強制脱衣される。
全裸で落下するミーナ。
このままでは墜死確定だが彼女にとってはそのほうが幸せかもしれない。
なぜなら地面に激突する寸前にワープ光線によって観客席に転移させられたミーナを待っているのは、自ら
の肉槍をしごいてスタンバイしていたVIP会員たちによるエンドレスレイプの生き(=イキ)地獄なのだ。
対進射撃でミーナを葬った才人はわざと機速を落とし、緩やかな角度での上昇旋回に移る。
バックミラーに視線をやり、頭に血を上らせたバルクホルンが編隊を離れ単機で追尾してくるのを確認して
ほくそえんだ。
「そうだついてこい…」
エンジンの回転数をあげるとともに機首を起こし、急角度での上昇に転じるトマホーク。
そしてバルクホルンは縄で繋がれたようにぴたりとその後ろに続く。
観客席でビール腹のVIP会員二人に前後の穴をサンドイッチで犯され、両手に握らされた肉欲棒を交互に
しゃぶらされながら、空を見上げたミーナは弱々しく喘いだ。
「いけないトゥルーデ…誘いに乗っては駄目……」
だがすでに宙返りの体勢にあった才人のトマホークはループの頂点で意図的に失速状態に陥り、急激に高度
を失いながら絶妙に機体をコントロールして、数秒前まで自分を追撃していたはずのバルクホルンの背後に
回りこむ。
照準器一杯に広がったバルクホルンの、思わずむしゃぶりつきたくなるような臀部に狙いを定め、才人は操
縦桿に取り付けられたトリガーボタンを押し込んだ。

634:名無しさん@ピンキー
11/09/25 20:22:30.33 lUwn1nsq
インメルマンターン

635:名無しさん@ピンキー
11/09/25 20:53:25.04 RQmRy5LK
投下が続くと容量がマジでやばいので次スレいきます

636:名無しさん@ピンキー
11/09/25 20:55:35.21 RQmRy5LK
次スレ
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
スレリンク(eroparo板)

不備があったらフォローよろしく

637:名無しさん@ピンキー
11/09/25 21:01:55.72 lUwn1nsq
乙です

638:名無しさん@ピンキー
11/09/26 07:16:06.80 0K27kCUF
よし、残りは埋めるか

この前、牝畜によるバスケットボール試合を見に行ったんだけど
小学生(12歳)の少女牝畜たちが丸裸で荒縄で体縛られて試合させられてたよ。
シュートを撃ったりパス出しするたびにマンコとケツ穴のバイブが唸りを上げて
それを妨害するんだが、なかなか頑張ってた。
特に左目の下に泣きぼくろのある牝畜は、他の仲間が絶頂して倒れても
一人だけ頑張って勝とうとしていたな。
だけど牧場側チームがボールを女の子の股間にわざとぶつけて
二つのバイブに直撃して、子宮を思いっきり突かれた時点で
その娘も戦闘不能でゲーム終了。
その後、観客全員で幼女牝畜たちを輪姦した。
試合に出てなかった5年生や他校の6年生
高校生チームも全員誰のどの穴をヤってもOKのマンコバイキング形式だった。

次は牧場運動会のイベントに参加してくるよ

639:名無しさん@ピンキー
11/09/26 07:39:11.20 4EFEfHVq
食欲の秋、運動の秋、性交の秋!

夏は終われど秋の楽しみは尽きませんな、グフフwww

640:名無しさん@ピンキー
11/09/26 18:26:57.29 Sa59kTSr
>>638
勝ったら自由になれるとか言われてたんだろうな

641:名無しさん@ピンキー
11/09/26 18:50:35.98 f/bGzGWg
芸術の秋ならデッサンモデルをやらせたいね
羞恥心の強そうなキャラを全裸に剥いて皆でデッサン

エロく描けた客三人にご奉仕させるとか

あるいはぶっかけまくるとか

あるいはボディペインティングして連れ回すとか

どのキャラがいいかね?

642:名無しさん@ピンキー
11/09/26 19:07:03.62 WaNBJHsI
ときメモの片桐彩子
下級生の加納涼子
FAの美術部長

643:633の続き
11/09/26 19:42:15.90 5s6nZVnF
「うぁ…あ…は…も、もう許し…ひああ……ッ!」
「ぐ…貴様ら…このままでは済まさ…はぅあッ!」
互いの性器に挿入された双頭ディルドウで連結され、VIP会員の肉槍に不浄の穴を掘削されながら艶っぽ
い声で哀願の、あるいは罵りの言葉を漏らすミーナとトゥルーデ。
だが淫悦にむせぶ媚肉奴隷の口から紡がれる言葉は、陵辱者たちの劣情を煽る燃料でしかない。
「ほれほれもっといい声で鳴かんか」
「ここが感じるんだろう?どうだ?」
乳首を抓まれ、クリトリスを捻りあげられた二匹の牝畜が迸らせる絶叫ははたして苦痛によるものか快感に
よるものか。
「おお、凄い締め付けだ!」
「むう、これは溜まらん!」
限界を迎えたVIP会員がミーナとトゥルーデのアヌスに濃厚な牡のエキスを注ぎ込み、力を失ったチ○ポ
を引き抜いて後ろにさがると、間髪を入れず順番待ちをしていたVIP会員が空いた穴を埋める。
「そらこいつを咥えるんだ、根元までズッポリとな」
一瞬たりとも休むことの許されない肛虐に苛まれ悩ましい声で喘ぐ牝畜どもの口に、エレクトしたペニスが
喉奥まで突き入れられる。
バイヴ&アナルセックス&イラマチオの三穴同時責めを受け、美しい裸身をくねらせて淫らにのたうつミー
ナとトゥルーデ。
その頭上では才人の駆るトマホークが、しなやかな肢体に拘束具を装着され、不自由な機動を強いられてい
るハルトマンとマルセイユに対して水平面の巴戦を仕掛けていた。
まさしく「ドッグファイト」の語源である互いの尻尾に噛み付こうと円を描く犬の喧嘩そのままに、グルグ
ル回る1機の戦闘機と2人のウイッチ。
高速かつ急角度で大気を切り裂くトマホークの翼端に発生した気流の渦が、白くたなびく飛行機雲を形作る。
その後ろに食い下がる二匹の牝畜も白い航跡を引いているが、こちらは拘束具に締め上げられたうえ高Gに
圧迫された乳房から噴出した母乳である。
両者の旋回速度と維持旋回率はほぼ同等であり、あとはどちらが長く耐えられるかという我慢比べになって
いる。
そして真っ先に限界が来たのは体力面で最も劣るエーリカだった。
力尽きて直線飛行に移ったハルトマンの背後にすかさず喰い付く才人のトマホーク。
そしてその背後にマルセイユが迫る。
「ヒトラーのチェーンソー」の異名を持つドイツ製機関銃の、毎分1000発を越す発射速度が生み出す猛
烈な震動を子宮と直腸に叩き込まれ、身悶えしながら放たれた連射はその大半が無駄弾となったものの、幸
運な数発がトマホークを捉えた。
だが撃たれ強さに定評があるアメリカ製戦闘機は、よほど当たり所が悪くない限り7.92ミリ弾の5発や
6発程度どうということはない。
才人は操縦席背後の装甲板に命中して跳ね返される銃弾の衝撃を無視し、母乳と愛液を垂れ流しながらふら
ふらと飛ぶエーリカを照準器の真ん中に捉えた。
「いただきだ!」

644:名無しさん@ピンキー
11/09/26 22:25:53.58 WaNBJHsI
>>617
344の所に地上最強の生物が殺る気満々で向かいました

645:名無しさん@ピンキー
11/09/27 01:16:40.71 //UvfI3o
>>644
範馬勇次郎と江田島平八ですね

646:名無しさん@ピンキー
11/09/27 03:51:38.50 JiG3Dtni
よっしゃ

647:名無しさん@ピンキー
11/09/27 03:54:36.87 MhefKzF7
>>642
違う
違うんだよ

そういう「芸術のためなら脱ぎます」的なキャラじゃなくて
羞恥心が強い子が無理やり脱がされてヌードモデルにさせられてるのが見たいんだよ

たとえばけいおんの秋山澪を「モデルしてくんなきゃあずにゃんの舌を鋏で切り落としちゃうよ?」とか脅して

羞恥と恐怖にガクガクブルブル震える膝で必死に立ち
おっぱいや股間を隠したくてたまらない両手を頭の上に組ませて
真っ赤に染まった顔や耳や首筋を鑑賞したい

恥ずかしさの向こう側にある感情に陰毛の中の実をジクジクと熱くさせてる澪の
すべすべの太ももを伝う液体まで詳細にデッサンしたいんだよ

648:名無しさん@ピンキー
11/09/27 05:49:19.53 Lk+RZmOD
緋弾のアリアと白雪でそれやりたい
神メモのアリス、古手川唯、押水菜子、ヨスガの穹と委員長
古いところでいくと1+2=パラダイスの結花

愛液が床まで垂れ落ちたらアウト
たちまち写生大会が射精大会に早変わり


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