11/09/14 21:06:02.43 vSWDsZZJ
>>508(微スカトロ表現アリ)
店長のベージュ色の乳首はガチガチに硬直しており、彼女は顔を真っ赤に染めて、荒く息をついていた。
鉄面皮が剥がれていた。
そして男鹿は何も躊躇うことなく彼女の股間に指をぶちこみ、ぐじゅぐじゅと卑猥な音を立てていた。
「やめろぉ…っ、あまりジロジロ見るな!もうサッサと刺してくれえ!」
「もう少し濡らさなきゃ、入れる気にもならねぇよ」
そういうが早いか、男鹿は杏子の膣前庭の中で、『FUCK YOU』のように指を曲げた。
「ぴぎぃぃぃっ!!」
これには耐えられず、杏子は激しく体をくゆらせた。
彼女の股間から、愛液とは違う暖かく塩辛い液体が飛び散る。
もはや女性としては最高の恥だった。
杏子は、自らの頬を伝い落ちる液体が、汗ではないことを確信した。
「…殺、して、くれぇぇぇぇぇっ!!」
情けない杏子の悲鳴に、情けのない男鹿は笑みを浮かべ、ズボンをずり下ろし始めた。
★
「ふぅ、今回は出さずに済んだぜ…古市、このおばさんと今からするか?」
「しねーよ!おめぇと穴兄弟なんて展開はまっぴらごめんだ!」
ギャアギャアといつもの様にわめく古市を尻目に、哀れな笑みを浮かべて横たわる全裸の杏子の手の甲から、ヒルダは
イナゴのタトゥーシールを剥がしたのだった。
時刻は、午前12時3分だった。