11/09/11 22:27:46.91 65S+Po3Y
>>485
「こんなもんか?」
「確か……言う事を聞かない?だっけか?再教育の理由は」
「こんだけやっときゃ素直になるだろ」
文字通り完膚無いまでに鞭打たれ、血に塗れて倒れ臥すインデックスを見下ろして、スタッフ達は再教育の終了を確認しあった
「さて、インコグニートの再教育とお前用の準備も済んだしな」
そう言ってスタッフの一人が、嗜虐心全開の顔で、猿轡を噛まされて床に転がされた神裂火織に歩み寄った
「ひあぁ……は…あ…やめ…て」
床の上に両脚を大きく広げて立たされ、前後から巨乳を執拗に揉みしだかれて、神裂は感極まった声で鳴いた
「すげぇ…指に吸い付いてきやがる」
「柔らかいのにしっかり押し返してくるぜ」
「牧場に入荷される為にぶら下げてたのかよ」
入荷以来受け続けた調教と凌辱で硬さが取れた乳肉は、食い込んだ指を押し返す弾力と、いかなる姿勢でも形を崩さぬ張りを併せ持つ極上の乳として
乳牛としての神裂のランクを高め、紳士淑女の目と指を楽しませ続けてきた
今、スタッフ達の手の中で一瞬足りとも留まらず形を変え続ける巨乳は、その事実をスタッフ達に改めて認識させ、それがより激しく、執拗な乳責めへと駆り立てているのだった