11/09/06 02:46:22.07 FZ5BTmcX
>>440
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荒い息をついて、不良少年はズルリと肉棒を抜いた。
完全に、だしていた。15,6歳のやりたい盛りの男に、それ以上の行為を止められるわけがなかったのである。
べちょべちょの白濁液を股間から垂れ流しながら、種島ぽぷらは白目をひん剥いて失神した。
脱ぎ捨てたズボンのポケットからティッシュを抜き出して丹念に先端を拭くと、男鹿辰巳は先刻脱いだばかりの衣服を身に着けた。
彼女の右手からペリペリとシールをはがし、ヒルダはそれをパンフレットに張り付けた。
時刻は、11時56分を回っていた。