二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場 - 暇つぶし2ch277:夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8.
11/08/11 23:49:56.13 Kkk+ZAzG

通常、牝畜牧場を利用するのは大半が成人であり、紳士淑女の同伴無しで未成年が利用することは
できないのだが、この企画は林間学校という形で子息たちを牧場の宿泊施設で預かり、
夏休みの間さまざまな体験をしてもらうというものである。
牧場に通う紳士淑女はいわゆる政財界の大物であったり、芸能人や芸術家、スポーツ選手から
作家の類にいたるまで著名なセレブが多く名を連ねている。
そんな彼らの子息を牧場で預かるということは、夏休みに起こりうるあらゆるトラブルを
予防するだけでなく、将来の顧客層を今から確保する狙いもあってのことだった。
親たちとて、そういう牧場の思惑を知らないわけでもなかっただろうが、大事なのは子供が
夏休みを無事に過ごすことであり、どこに預ければ安心なのか考えたら、やはり牧場だという
結論にならざるを得なかった。
かくして、牧場スタッフの懸命なる営業努力と紳士淑女の方々の賢明なる判断によって、今年も
牧場での夏休み触れ合い体験ツアーは開催されることとなった。もっとも、これを体のよい
押し込めととるか、夢のような思い出作りととるかは各々によって見解の違うところであるが。


 そして夏休み前夜。牧場側が受け入れの準備を済ませていた頃、あるトラブルが発生した。

「大変だ!坊ちゃまがどこにも見当たらない!」
「捜せ、まだ遠くへは行ってないはずだ!」
「坊ちゃまー!出てきて下さーい、坊ちゃまー!」
夜の帳に覆われた空の下、とある豪邸の周囲に物々しい喧騒が響きわたる。
屋敷周りでは使用人と思しき数十人もの男女が声を上げ、誰かを必死に探していた。
しかしそんな彼らの様子を、草葉の陰から忌々しげに見つめる視線があった。

「冗談じゃない、またあんなところになんか行かされてたまるか…!」
そうつぶやいた少年、彼こそ坊ちゃまと呼ばれ、使用人たちが捜している当の本人だった。
彼の名はエビゾー(海老蔵)、どこかで聞いたような名前だが、歌舞伎の人とは関係ないだろう、多分。
実を言うとエビゾーは昨年の夏、牧場の体験ツアーに参加していた。
紳士である父親が申し込んだのだから、させられたというべきなのだろうが、そこで彼は散々な目に遭わされたのだ。
エビゾーに牧場への嫌悪を植え付けたもの、それはある一匹の牝畜だった。

278:夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8.
11/08/11 23:51:23.36 Kkk+ZAzG
(あいつさえ…あいつさえいなければ…!)
エビゾーの脳裏に昨年の忌々しい思い出の数々とともに、あの牝畜の姿がよぎる。

見た目は一見可愛らしい少女だが、頭に白い三角帽?をかぶり、水色の髪は先端から
伸縮自在の触手となって襲いかかり、暗闇で発光し、口からイカスミをぶちまけたりと、とても
人間とは思えない牝畜の名は“イカ娘”。

牝畜が元は人間であるかどうかなんて無意味だろ?みたいなツッコミはさておき、イカ娘に
出会った瞬間エビゾーは嫌な予感に襲われ、それは直ちに現実のものとなった。

『夏休みの間わたしが貴様の面倒を見てやろうじゃなイカ!ありがたく思うゲソよ(ウヒヒw』
CV:金元○子で語尾に必ずゲソだのイカだの付くイカ娘のやたら尊大な物言いからして
エビゾーを大いにウンザリさせたが、彼女と過ごした日々はまさに阿鼻叫喚の連続だった。
エビゾーが一体どのような目に遭ったのか、それは彼の名誉のために伏せておく。
ただ、牧場から戻った時、エビゾーは虚ろな眼差しで生気の抜けた惨々たる有様だったという。
まともな親なら、牧場で息子が何をされたのか訝しむところなのだが、エビゾーの両親は
全く気にも留めなかったという。
元が素行の悪い不良息子だったせいか、牧場のおかげで大人しくなったとかえって喜ぶ始末であった。
もっとも、日が経っていくうちにエビゾーは元の自分を取り戻していったのだが、牧場で
イカ娘から受けた悪夢は決して忘れられるものではなかった。
そして一年後、両親が再び触れ合い体験ツアーに送ろうとしていると知ったエビゾーは
その場で逃亡を決意したのだった。

「海老蔵坊ちゃまー!どこにいるんですかー?」
「あそこだ!あそこを捜してみるんだ!」
探索の声が次第に近づいてくる。
「クソッタレ、誰が捕まってたまるかよ!」
エビゾーは悪態を吐き捨てると、声から逃げるように暗い森の奥へ駆けていった。


「ああ、そうですか、はい、後はこちらにお任せ下さい、どうぞご心配なく、はい、」
牧場にエビゾー失踪の連絡が入ったのは日付が変わる直前だった。
「ったく、面倒かけんじゃねぇよクソガキが…」
連絡を受けた営業スタッフは舌打ちすると、早速ある部署と連絡を繋いだ。
「あ、マルコウですか?自分、営業部の○○ですけど、ちょっとお願いしたいことがありまして……」

279:夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8.
11/08/11 23:54:49.08 Kkk+ZAzG

 朝靄に包まれた幾多の木々の奥から、ガサガサと草木を掻き分ける音がする。
音は森のそばを通る道路へと向かっており、やがて森を抜けてその姿を現した。

「やった…やったぞ……へへへっ、ざまあみろ…!」
一晩中森の中をさまよい、憔悴したエビゾーの顔に張り付いた笑みが浮かぶ。
森を強引に抜けたせいで千切れた枝葉がところどころにまとわりつき、髪はボサボサ、着衣も
乱れた散々な姿になりながらも、ハンドバッグを後生大事に抱えていた。
バッグの中身は数百万の現金、夏休み中はこの金で気ままに過ごすつもりなのだ。
後は通りがかりの車にヒッチハイクで乗せてもらえれば、エビゾーの逃亡計画は成功である。

何で金持ちの息子の俺がこんな難儀をしなければならないのか、不満は尽きないが、これで
牧場から、あのイカ娘から逃げられるなら、すべて結果オーライだ。
森から抜けたエビゾーは一息つきながらそんなことを思っていた。
そして疲れた身体を奮い立たせ、道路沿いを歩き出したその時だった。

突然細長い何かがエビゾーの手足や腰に巻き付き、雁字搦めにしたかと
思うと
たちまちエビゾーを数メートルの高さに持ち上げたのだ。
「なッ、なんじゃこりゃあああああ!!??」
「やれやれ、私にわざわざ出迎えさせるなんてエビゾーは困ったヤツでゲソ。そんなに
私に会いたかったゲソか?」
「げぇッ!?貴様イカ娘かぁー!!」
叫ぶエビゾーを仁王立ちで見上げる1人の少女。
頭に白い三角帽?を被り、不敵かつ自信満々な表情を浮かべ、その水色の髪は
長大な触手となってエビゾーを捕らえていた。
「お、お前なんでここにいるんだよぉぉー!?」
「エビゾーがおとなしく待たないから仕方なく迎えにきたんじゃなイカ、それなのにその言いぐさはないんじゃなイカ?」
「ふざけんな!!誰が牧場なんかに行くもんか!!だいたい、お前なんかに会いたいわけ
ないだろうが!!とっとと放せよ、この化け物!!」
「ハァ……エビゾーは全然素直じゃないゲソね、これは念入りに可愛がらなくてはいけないでゲソ」
反抗的なエビゾーの態度にイカ娘が思わずため息をもらす。
「な、何言ってんだテメー、牝畜なら俺の言うこと聞けよ!おい!」
「あ、迎えが来たじゃなイカ、こっちこっちゲソー!」
イカ娘が手を振る向こうから、一台の黒いワゴン車がみるみる近づいてきた。

280:夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8.
11/08/11 23:56:38.47 Kkk+ZAzG
「お、イカちゃんもうエビゾーゲットしたのか」
「牧場が教えてくれた通りだったでゲソ、牧場は人さがしも得意ゲソね」
「じゃあとっとと帰ろうか、そろそろ他のみんなも着くころだ」
「ハーイでゲソ~♪」
イカ娘は側に止まったワゴン車のスタッフと何やら話し合うと、後部ドアを開けて乗り込み、
そして触手に引き込まれるようにエビゾーもワゴン車に入れられた。

「さあエビゾー、これから夏休み中は私がしっかり楽しませてやろうじゃなイカ!!ウヒヒヒw」
「たッ助けてくれええええええ~~!!!!」
必死の形相で窓を叩くエビゾー。しかし拙い抵抗はイカ娘の触手に押さえ込まれ、ワゴン車は
牧場へ向かってスピードを上げて行くのであった。


「はい、御子息は牧場で無事保護しました、どうぞ御安心を、え、ああそうですか、わかりました、わざわざお気遣い
ありがとうございます、はい、では失礼します……」
営業スタッフは携帯の通話を終えると、深い安堵のため息をついた。
「ようやく一安心だな」
「ああ、ホントに面倒をかけてくれたよ、クソガキが!」
「しかしこれで一安心だな、帰ってゆっくり休もうや」
「ああ、でもその前にマルコウに礼を言わないとな」
「そっか、マルコウか、確かにアイツらには借りが出来ちまったな」
スタッフにねぎらいをかけた同僚だったが、話はある部署のこととなった。
マルコウ、その名の由来は“工”の字を○で囲んだイメージシンボルからきている。
正式名称は“広域特殊工作班”、彼らの活動内容は牧場の外におけるあらゆる任務を
秘密裏に遂行することにある。
今回、逃げ出したエビゾーの探索と確保は世間には秘密でなければならないとあって、マルコウに
協力を要請したのだ。イカ娘はまあ、ついでというかエビゾーに対するちょっとした嫌がらせである。

「今度メシとか一杯おごってやらないとな」
「ああ、どうせならどこかいい店でも貸し切りたいね」
「なんなら探してきてやるよ、ついでに俺も混ぜてくれないかな、」
「ああわかったわかった、お前も入れてやるから、ちゃんといい店探せよ」
「ハハハ任せろw」
緩くなったネクタイにヨレヨレのYシャツを着た2人の男はそんなことを言い合いながら
くたびれたスーツを羽織り、ようやく訪れた安息の時を噛みしめながら、朝焼けのなか
帰路へついたのだった。

281: ◆CV0xGwlb8.
11/08/12 00:00:03.13 KUjYXyn6
ちっともエロくなくてすまんこ
だけどもう少し続くのだ、そして今度はエロくなります

ではしばしのお待ちを

282:名無しさん@ピンキー
11/08/12 05:56:36.22 ycVHZzIn
GJじゃなイカ

283:名無しさん@ピンキー
11/08/12 07:11:55.69 15+DMZQV
愛奴牧場の敷地内、港を一望するVIP用宿泊施設の一室で、一糸纏わぬ姿の美女が、同じく全裸の中年に
跨り、腰をくねらせている。
中年よりさらに長身の、長い黒髪の美女が浮かべる表情は、淫らな快楽に酔い痴れる淫蕩な娼婦のものであ
りながら、同時にどのような淫行を強要しようとも決して汚し尽されることのない、犯しがたい気品を感じ
させるものであった。
窓の外では港に停泊する遠征艦隊の戦闘艦が、美しいイルミネーションで飾られている。
電飾を施されたイージス艦や宇宙駆逐艦をバックに、神聖さと妖艶さを併せ持つグラマラスな美女の白い裸
身が扇情的にのたうつ様は、たとえようもなくエロティックであった。
男は女の柳腰を掴んでいた両手を胸へと伸ばし、重力に屈することなくロケット型に張り出し、バルンバルンと踊っていた美巨乳を揉みしだいて、女に更なる快感を与えようとする。
女も男の指の動きに合わせて甘い嬌声をあげ、腰の動きを一段とヒートアップさせる。
「くっ…な、ナーガ…もう…ッ!」
「いいわ…射精(だ)して!…膣内(ナカ)に!」
男の熱い迸りを子宮で受け止めた美女は、膣内射精の快感に汗にまみれた裸身をブルブルと震わせ、官能的
な吐息を漏らしながら引き締まった男の胸に身を預ける。
「良かったよ、ナーガ」
「私もよ…」
どちらからともなく顔を寄せ、ねっとりと深く、濃厚な接吻を交わす牡と牝。

一月前-
「そりゃ顔とカラダは絶品だと思うけどあの性格がなあ…」
「ナーガ?ん~パスパス」
「いやオレはヴィータちゃん一筋だから…」
ルックスもボディもAAA(トリプルA)評価でありながら、あまりにアレなキャラクターのせいで、調教
が完了してからもナーガの指名回数は伸び悩んでいた。
「なんとかなりませんかねえ…」
頭を抱えるオーナー。
捕獲に際してはかなりの損害を出している―あれで魔法戦では出身世界最強レベルの遣い手なのだ―だけ
にこのままでは元手すら回収できない。
こうして牧場の誇る腕利き調教師を総動員したナーガ改造プロジェクトがスタートした。
目的はナーガの人格を気品と慎み深さと奥ゆかしさを兼ね備えた高級娼婦のそれに作り変えること。
そしてその目標は見事に達成された。
もともとセイルーン王家の令嬢グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーンという隠された素顔を持つだけに、
血統の良さは折り紙つき。
あとはダイヤの原石に磨きをかけるだけだったのである。
新生ナーガのお披露目イベントにおいて、首輪に黒スト&ガーターベルトという出で立ちで、居並ぶゲスト
たちの中に引き出されたナーガは、その神々しいまでの美しさと背徳的なエロさで、瞬く間にゲストたちの
人気を独占してしまった。

そしてナーガは、その夏の指名率六週間連続トップの記録を作るのである。

URLリンク(tapo.xii.jp)

284:名無しさん@ピンキー
11/08/12 23:47:31.88 KUjYXyn6
ああナーガさん、なんてこと……ライバルのリナ=インバースはどうしてるのやら



まあ僕のイチオシはキャナルちゃんですけどね!

285:名無しさん@ピンキー
11/08/13 04:24:38.53 7UWxEeCv
アメリアも忘れないであげて

286:名無しさん@ピンキー
11/08/13 21:28:13.43 Jq4LqTUU
しかしあの頃の作品って
貧乳主人公(ただし日本人の並以上はある)のライバル役は
高飛車な巨乳なねーちゃんってパターンが目立つような気が・・・
(「ぷよぷよ」(魔導物語)のアルルとルルーとか)

287:名無しさん@ピンキー
11/08/13 22:05:46.44 yLAXXywl
スレイヤーズのレナの胸に対する読者の突込みに
「あの世界は平均的に胸がでかいんです」
って返したらしいからな

288:名無しさん@ピンキー
11/08/13 22:29:52.64 s3XbE++u
カッコイイ返答だなww
あの世界ならルイズもエレオノールも貧乳だが立派な胸だったのになww



まな板だったらまさに希少種だ

289:名無しさん@ピンキー
11/08/14 01:14:54.81 A+bAo+ow
>>264-270
懐かしの「ベイダー卿がゼロのルイズに~」を思い出してしまったw
あれがもっとリョナ展開あったらよかったのに

290:名無しさん@ピンキー
11/08/14 13:34:18.34 oFOV3w8W
ツインエンジェルに牧場にお宝があると偽情報を流せば
向こうから来てくれるだろうか


291:名無しさん@ピンキー
11/08/14 15:14:58.78 ssYdlneR
セルマ・フォルテンマイヤー
ニドヴォルグ
上杉謙信×2
孫策伯符
劉備玄徳
アーカード(ロリ)

「まあ、こんなところか」
来年の干支に合わせた新年のイベント用に捕獲された牝畜の一覧を見て、オーナーは満足気に呟いた
データを記した羊皮紙の書類に『捕獲済』のサインをするために、羽根ペンを手に取る
「ふぐうぅぅう!!」
羽根ペンの鋭い先端を右大腿に突き立てられ、グリグリとえぐられて、机の上にオーナーに右側面を向ける形で、大の字に縛りつけられた緋鞠が、開口器で開きっぱなしになった口から掠れた苦鳴を漏らす
「悪魔の書類は羊皮紙に鮮血と相場が決まっておる」
人間で無ければ処女でも無いが、細かいことには目をつむろう
ある会議の際にアホな幹部が、インデックスをテーブルに括りつけて
「淫デッスク」
などとやらかしてくれた時は、即座に地下の牝畜達の所に落としてやったが、こうしてみると中々良い
緋鞠の巨乳を弄くり回しながら腹や大腿にペンを突き立て、腹上の書類の顔写真の所に鮮血でサインをしていく
「闘士に長命竜に旦那、よく捕獲したものだ」
感心しながら全ての書類にサインを終えると、素晴らしき人よりも素晴らしくオーナーは指を鳴らした

292:名無しさん@ピンキー
11/08/14 16:25:04.72 ssYdlneR
>>291
フィンガー・スナップの響きが消えやらぬうちに、鋼鉄製の扉を開けて、メイド服姿のリズリット・L・チェルシーが入室してくる
「女中、紅茶だ。ミルクと砂糖アリアリで」
オーダーを聞いたリズが、緋鞠を上回る巨乳からミルクを搾り出すのを見ながら、気分転換に緋鞠を責める
S級の調教師が辛うじて比肩し得る手練の技巧を受け、頬を朱に染め緋鞠の身体が痙攣する
潮を吹いて絶頂し、虚ろな瞳で荒い息をつく緋鞠の口に指を突っ込み、舌を引っ張り出した所へ
セルフ搾乳の快感で息を荒げ、足元をフラつかせながらリズが、自身の本体であるティーカップに注いだ紅茶を運んで来た
「お待たせしま…あっ」
オーナーの無言の指示に従い、緋鞠の腹にカップを置こうとしたとき
緋鞠のクリトリスにオーナーの指が伸び、跳ねた緋鞠の腰が、カップの紅茶をオーナーの手と緋鞠の腹に零させた


「ふあああああ……止めよ、動くなぁ」
「止まらないのっ!許してください!」
懲罰とし向かい合う形で両手を天井から吊され、両足を相手の腰に巻きつけた状態で固定され、双頭バイブで繋がれた緋鞠とリズ
リズの本体のカップに舌を這わせながらオーナーは夏の企画について思考を巡らせていた

293:名無しさん@ピンキー
11/08/14 16:30:16.35 cjAJkYcz
牧場の大ドーム。そこでは、様々な趣向のショーで紳士達を楽しませていた。そこでは、今日も牧場を使ったショーが見せられていた。
「あひゃあああん、触手なんかにぃかんじるなんて・・・・」
「触手いいのぉ、もっと来てぇ、奥までせめてぇ。」
そこでは、両儀式と黒桐鮮花が黒髪を振り乱しながら聞くものにはたまらなく淫らな思いを抱かせるだろう卑猥なあえぎ声と淫猥な姿をさらしていた。

2人の淫欲を掻き立てているのは醜悪な無限にいるのではないかと思われるほどの触手である。
触手といっても様々な形が存在し、太い触手や触手の先端部から枝分かれした触手がついてるもの、繊毛がついてるものなど乙女なら誰でも目を背けたくなるものだった。この触手によって2人は攻め立てられているのだった。

294:名無しさん@ピンキー
11/08/14 16:33:20.80 ssYdlneR
>>284
リナなら嫉妬と怒りでトチ狂ったヴァリエール家の三女に拷問されていたよ

295:名無しさん@ピンキー
11/08/14 16:39:28.66 cjAJkYcz
複数の触手によって拘束され、空中へと持ち上げながら触手がアナルに至るまで様々な部位を攻め立てて昂ぶらせていく。
男の手と違い、職種による攻めは普通のものではない。男の手なら延々と同じ部分を攻め立てることは行為に及んだとしてもできないが、触手は違う。

胸を攻め立てる触手は、いつまでも胸を攻め立ピンクに光る突起に離れようとせず巻きついて圧迫したり触手の先端に口のついてるものは母乳を吸いながら甘噛みする。
女の子のもっとも敏感なアソコとそして不浄の穴であるアナルにも触手は殺到し、アソコの奥に位置する子宮内を手のようにせめたり繊毛のついている触手はこすりあって男性器では与えることのできないたまらない快楽を与えていく。

296:名無しさん@ピンキー
11/08/14 18:14:46.78 tLKe9x3n
>>291
ネタはわかったが、他のキャラはともかく上杉謙信×2とは一体なんぞや?

297:名無しさん@ピンキー
11/08/14 19:27:33.73 HSyF7MRL
いいスレだwww

298:名無しさん@ピンキー
11/08/14 20:34:38.74 WMXt6jqG
>>296
ランス版と戦極姫版って事だろ

299:名無しさん@ピンキー
11/08/14 22:37:00.31 ssYdlneR
>>296>>298

ランス版と戦極姫版です

300:名無しさん@ピンキー
11/08/15 03:48:52.60 3G89jmYQ
パチスロのヤツとかホライゾンのヤツとかHJのヤツとか織田のぶなのヤツとか……

301:名無しさん@ピンキー
11/08/15 06:22:11.95 ZAiczOaj
信長の野望も天道では謙信女性化してるしなぁ

URLリンク(www.aquarian-age.org)
アクエリアンエイジの謙信。戦国恋姫ではないw

302:名無しさん@ピンキー
11/08/15 13:11:30.61 Y3Rw+QNY
戦国乙女も武将女体化だな。
アニメ版の場合男いないから面白い光景になりそう

303:名無しさん@ピンキー
11/08/15 20:45:29.96 CLn/VPJ6
>>300
ホラではまだ謙信出てないような

304: ◆wfa3ebqqaE
11/08/15 22:26:02.74 y2oPL8rn
「あの者の名は?」

牧場コロッセ最大の祭典『御前試合』にて、主催者は尋ねる。
試合は野獣対魔法少女、青熊獣アオアシラ(赤カブトクラス)VS烈火の将シグナム(リミッター封印済み)という好カードである。
シグナムの半被に越中という御祭ルックで『パンツで無き故に、恥ずかしく在り申さん!』という口上が大受けだった。
だがここで疑問が残る。
シグナム程の超一級の戦士を指して、主催者がその名を知らぬという事はありえるだろうか?
答えは否。つまりよう、これは儀式である。主催者が女人の名を尋ねたなら、閨房に奉仕させよとの意。
それはスタッフの妻であろうと娘だろうと、捕獲部隊の女将軍だろうと、コロッセオの美闘士だろうと例外は無い。
進行役の徳川光成は小坊主に命じ、腕っこきのハンターの招集を命じた。
同じ徳川家出身とはいえ、石高最下位の水戸藩と甲駿55万石という主催者とは狼と犬程の差がある。つまり逆らえない。
牙獣の中では低ランクのアオアシラだが体躯は赤カブト並みという規格外。烈火の将でもまともな姿で試合を終えるとは思えないのだ。
予想通り魔法を封印されたシグナムでは規格外アオアシラには敵わなかった。豊かな乳房を切り裂かれ、ハンターが睡眠弾Lv2を撃ちこんでやっと救出したのである。
光成の仕事はここまで、あとは側近、三枝伊豆守高昌の担当である。
切り裂かれた乳房の応急治療を終え、シグナムはコロッセオ地下牢へと移された。
そこで待っていたのは―主催者、駿河大納言徳川忠長による拘束されシグナムへの常軌を逸した性行為であった!


305: ◆wfa3ebqqaE
11/08/15 22:27:57.17 y2oPL8rn
曰く、鉄条網を撒いた竹刀で打ちすえる!
曰く、乳房の傷にへのこを挿入する!
曰く、治療と称して奥女中に荒塩やら唐辛子を傷に刷り込ませる!
曰く、粗相があったとして下水道への投棄する!

それら目を背けたくなるおぞましい行為を実行する魔君・忠長の表情は庭園の錦鯉に餌を撒く時と全く同じであったという。
翌日、下水道の出口に引っかかっていた瀕死のシグナムを庭師が発見した。その庭師の鼻には葡萄ほどの…

一週間後、牧場中もリョナラー、サディスト共が集まる『御前試合』が再び開催された。
期待のカードは『ザ・マップマン』座波間左衛門VS『中にはだれもいませんよ』桂言葉!
間左衛門の性癖を知る者なら美剣士との対決は互いの流血を意図した組み合わせと看過したであろう。
試合前の口上述べられる中、酒でも召されたか赤く染まる頬の忠長は一言発した。
 ・
 ・
 ・
「あの者の名は?」


306:牧場御所試合 ◆wfa3ebqqaE
11/08/15 22:32:12.69 y2oPL8rn
タイトル記入漏れでした。タイトルは『牧場御所試合』で

307:名無しさん@ピンキー
11/08/15 23:16:58.14 ZAiczOaj
う~んシグルイ来たね~~いい趣味してんな忠長公w

やはり毒島冴子とか武者巫女トモエとかも呼ばれるのかな?
御剣冥夜とか真宮寺さくらも捨てがたい。あとBlood+のサヤとか

308:名無しさん@ピンキー
11/08/16 18:05:05.93 C1kimX9R
騎士王 公開オナニー

牧場内の大ドームへと続く薄暗い通路。そこを今牧場の職員に連れられ一人の牧畜が、屈辱を思い知らされながら四つんばいで歩かされていた。

同行する職人が好色な目で隅々まで視姦しているが、その目には恐れが見える。

いくら淫虐の限りを尽くしたといっても生身の人間では相手にならないのだ。

奴隷の証である鎖をつけられ、抱きしめただけで壊れそうな華奢な体だがその瞳からは強固な意志をひしひしと感じさせる。

大規模な軍を率いていたこともあるのだから当然かもしれない。

309:名無しさん@ピンキー
11/08/16 18:14:25.48 C1kimX9R
その少女の名はセイバー、真名はアルトリア・ペンドラゴン、つまりアーサー王である。聖杯戦争終了後にマスターの衛宮士郎と共に拉致された遠坂凛などを助けに来たのだが、マスターは戦死しそれ以来彼女は牧畜として扱われている。

それでも彼女は屈しない。例え牧畜として扱われてもその目から輝きが消えることはない。そんな彼女をさらに屈辱が襲うのだった。

目的地の大ドームへ着くと拘束を解かれたセイバー。拘束を解かれたといっても手向かいはしない。そんなことは無駄だと分かっている。

そこは、周囲を観客席が幾重にも取り囲む巨大なドームで無限にいると思われるほどの紳士達が獲物を今か今かと待ち続けている。

そのドームの中央には、階段と繋がっているステージがあり、そこには・・・・

「エクスカリバー・・・・」

そこには、かつてエクスカリバーを選定の岩から取り出したのと同じように岩に突き刺さった状態でエクスカリバーが突き刺さっていた。

「さて、これからセイバーちゃんにエクスカリバーで公開オナニーしてもらいましょぉおおお。
伝説の実は女だったアーサー王の乱れる姿を見逃すなぁあああ。」
アナウンスが残酷な運命を告げる。

310:名無しさん@ピンキー
11/08/16 21:56:36.77 djzDyyDD
>>309

祝ファンタズ・ムーンかな?

311:名無しさん@ピンキー
11/08/17 11:27:45.33 ggvmHdwR
「な、何を馬鹿な、そんなことできるわけないでしょう。」

セイバーが声を荒げて反論する。セイバーも女であることをごまかし男のように生前振舞っていたとはいえ乙女は乙女。正常な思考の持ち主なら誰だって行おうとは思わないだろう。

それに彼女にとってエクスカリバーはただの剣ではなく彼女の戦った理由である民の思いの象徴でもある。その思いを汚す、そんなことは絶対に避けたい。例え何をされようと従うつもりは無かった。

「先端は丸めてあるか大丈夫だよ。ささっ。」

セイバーの殺気に圧されながらも同行していた職員が行為を行わせようとする。職員のクビがかかってもいるのだ。

「そういう問題ではありません。民の思いを汚すわけには・・・・・」

「牧畜が逆らうな。それじゃこいつを使おうか。今からHな思いがセイバーの体の中から溢れてきて、体が熱くてたまらなくなってしまう。」

牧場の職員がセイバーに対サーヴァント用に開発したアレを使って命令を与える。すると・・・・

312:名無しさん@ピンキー
11/08/17 11:52:43.70 ggvmHdwR
「ああああ・・・・」
するとセイバーの体に途端に異変が生じた。彼女の凛々しい横顔は、頬が上気し口からは熱い息がとめどめなく吐き出されてくる。目の焦点は合っているがどうか疑わしくまるで痴呆状態のようにポカンとし、口からよだれがたれだしている。

体からは激しい運動でもしたかのように汗が溢れ出し、小ぶりだが芸術作品のようなきめ細かい白い膨らみはその先端の桃色の突起がそそり立つようにツンと上を向いている。

そして彼女の茂みに隠されたアソコからは白い粘液がトロトロに溢れ、その奥の女特有の器官、子宮からは淫らな思いがせり出し、セイバーの脳を理性を喪失しそうになるほど凄まじい肉の欲求が襲い掛かってくる。

何故いきなりこうなったのか?それは牧場が対サーヴァント用にサーヴァントに対して命令を与える令呪を解析して作り出した新しい令呪システムのせいだった。

サーヴァントは高位存在であるために三回しか使えないという従来の令呪の制約がなく無限に使用でき、性的なものと残虐な殺人行為に対しては強化されているとはいえ遥かに強力な命令を与えることが可能となっている。

それがセイバーの体を襲っている熱を生み出した原因だった。



313:名無しさん@ピンキー
11/08/17 15:57:58.93 ggvmHdwR
そのまま体を襲われた熱によって倒れてしまうセイバー。倒れた状態で腕をモジモジさせているが、そのままオナニーしたりはしないのは流石といえる。普通の人間ならいやらしいことしか考えられえないほどの状態になっているのだが、その精神力は流石といえる。

だが、精神力がいかにあったとしても強化された令呪の前では無意味だし肉体が疼くという本人の意思とは無関係なものに打ち勝つことはできはしない。

そんな状態のセイバーをさらに地獄が襲うのだった。

「おいおい。何をあえぎまくってるんだよ。あのアーサー王ともあろうお方が。まああいいさ、さあ大人しくエクスカリバーを使ってオナニーするんだ。」

自分が原因であることを棚に挙げ軽蔑するような声で言いながら彼女をまた追い詰めようとする職員。それも今度も令呪を使ってだ。

そして体はまだ熱いためにノロノロとしているがそのままステージの上をセイバーは目指し始める。肉欲にこそ犯されているもののそんな行為をしてはならないとセイバーは必死に精神力を使ってあらがおうとする。

だが、まるで自分の体ではないように自分の意思では指一本さえも動かせない。令呪を使われているのだから当然だ。

階段を一歩ずつ彼女は抗おうとしそれが駄目なら少しでも遅らせようとするのだが、無慈悲にステージの上へ難なくたどり着いてしまう。ちなみに階段に登っている途中もあえぎ声を出すなど紳士達の目を楽しませている。

ステージの上へたどり着いたセイバーは、職員のいったように先端が丸まっているエクスカリバーを自分の淫裂へ当てるとそのまま押し入れてしまった。
「いやぁ。」

セイバーが普段とは違う女らしい声を思わず出してしまった。民への思いを汚されたその絶望が出させたのだ。

だが、その絶望は次には快楽に染まってしまう。

314:名無しさん@ピンキー
11/08/19 00:15:58.21 oP0t/rKO
話の途中じゃなんとも言えない

315:名無しさん@ピンキー
11/08/19 06:28:55.51 PaI6/zlF
そいや、今年は8月祭りとかやらんのかしらってか
HPの人、めっきり見かけなくなってしまったが元気なのだろうか

316:名無しさん@ピンキー
11/08/20 09:38:49.72 H5jsMYbe
「アヒャアアア、イく、イってしまいますぅう。」
エクスカリバーを入れた途端に令呪で昂ぶらされているとはいえ一瞬のうちにセイバーは絶頂するほどの快楽を味合わされ、アソコからはドビュッと淫水とも違うはしたない液体、潮さえ吹きイってしまっていた。

だが、それで終わりではない。普段なら絶頂するほどの快楽がエクスカリバーを出し入れするたびにまるで落雷のように刺激が体を襲い、連続して嬌声を上げながらアヘ顔を紳士達の前に晒してしまう。普段なら自制してそんな顔を作らないようにするのだが、
今はそんな余裕もないようだ。騎士として王としてのプライドもそこに何もなく、ただ淫らな快楽を貪欲に求める一匹の牝がそこにはいた。

ステージの上はクチュクチュといやらしい音が辺りに盛大に響き、アソコからトロトロと溢れている蜜が水溜りのようになっている。

(なんで、こんなに気持ちいいんですか、民の思いを汚されているというのに。)

もはや風前の灯でしかないがわずかに残っている理性でセイバーは何故こんなにも気持ちいいのかを考える。彼女は今まで肉体は屈しても心までは屈しないとじらし攻めで感じたとしてもわざと快楽をその類まれな精神力でこらえてきたのだ。

その彼女ですら今は肉の欲求に打ち勝つことはできなかった。そしてそんな思いも消え去り、猿のようにエクスカリバーを動かすことしか考えられなかった。

牧場によってエクスカリバーは特殊な改造を施されている。エクスカリバーの持つ膨大な魔力を性感を昂ぶらせるのに用いるといった改造だった。

圧倒的な魔力を備えているものを戦闘用に使うという発想は牧場にはなく、それを淫欲を満たすのに使うのが牧場だった。今のエクスカリバーは聖剣ならぬ性剣といったところだ。




317:名無しさん@ピンキー
11/08/20 13:54:22.14 H5jsMYbe
「伝説のアーサー王って言うのにまんま変態女だな。この淫乱が。」

「ふむ、所詮女は女。何者も肉欲に勝てはしないということか・・・・・・」

セイバーの元に突然紳士達の声が舞い降りてくる。牧場側が自分が見られているという屈辱と羞恥を味合わせるためにスピーカーを使って紳士達の声を届けるようにしたのだ。

(見られてる、見られてるのにどうしてこう感じるんですか・・・・・)

見られている、その事実はは屈辱であり羞恥を感じさせるが今のセイバーにとってはそれも快楽を生み出すスパイスにしかならない。見られていると思うそれだけで体の奥底がますます熱くくなり、アソコがますますヒクヒクと淫らな蠢を強めてしまう。

気づいていないだけで見られてさえ感じるように牧場の調教はセイバーの体を確実に侵食していたのだ。そして心さえも。

見られて感じるというその事実にセイバーは驚愕と絶望を覚えていた。自分が幾ら拒んでも体はその屈辱的な行為に快楽を覚えてしまう。

その事実は彼女を打ちのめさせ、抵抗する心を失っていかせた。牧場に対して自分自身は何の打撃を与えることもできず、死ぬこともできず辱めさえ受けその辱めにさえ感じさせてしまう。

快楽を受け入れてしまうくらいなら抵抗しなくてもいい、むしろ快楽を受け入れてしまえばいい。私も女なのだ、女の快楽を求めて何が悪い。

以前の彼女ならば考えられないようなことを彼女は考え始めていた。

318:名無しさん@ピンキー
11/08/20 14:42:15.82 H5jsMYbe
セイバーは、当初は拒んでいたが今は違う。エクスカリバーによるオナニーを悦楽として素直に受け入れそして牧畜としての思考も生まれ始めていた。

だが、「オナニーをやめろ。」と職員に令呪を使われ命令されてしまった。令呪の命令に従いオナニーをやめてしまうが、今の彼女にとってそれは拷問にも等しい。

このまま徹底的にエクスカリバーを使ってめちゃくちゃにされたいという思いがあるのに、突然それをやめさせられてしまったのだ。

後には熱い疼きともどかしさしか残らない。

「な、何故やめさせるのですか・・・・」

「オイオイ、その言葉だと自分が続けたいみたいに感じるぜ。やめたいって言うんだからやめさせたんだよ。」

その言葉を聞きセイバーは理解した。これは、牧場が私を辱めるためにさせているのだと。私のほうから願わなければやらせてもらえないのだと。

その狙いを知っても今のセイバーはその狙いの通りに動くしかなかった。

「お願いです、続けさせてください。」

本来のセイバーならありえないようなことを言う。

「続きをやらせてもらいたいのか。それじゃあな、言われたとおりに言うんだ。私セイバーは、ただのはしたない淫乱騎士です。愛剣を使ってのオナニーに感じてしまう変態女です。どうかこんな私を皆様かわいがってください。ってな。」

「私セイバーは、ただのはしたない淫乱騎士です。愛剣を使ってのオナニーに感じる変態女です。どうかこんな私を皆様かわいがってください。」

そう遂に騎士王は牧場に対して敗北宣言を出してしまった。

「よし、よくできたな。それじゃごほうびにオナニーしていいぞ。」

その言葉を聞いたセイバーは、体力の限界が近づくまで卑猥な言葉を叫びながらオナニーに興じるのだった。

これ以後セイバーは、牧場の紳士達におとなしくかわいがられるのだった。

319:最終痴漢電車
11/08/20 15:15:41.20 H5jsMYbe
牧場には紳士達を楽しませるために日夜様々な企画を作っている。今日も牧場企画課では、牧畜の人権も尊厳を考える企画を作っている。

そんな牧場企画課を悩ませている問題があった。それは、牧場の下部組織が行っている催しだった。

「君、これはまずいよ。万が一逮捕されたら我々の存在も分かるかもしれないし、紳士達には評判ががた落ちだ。」

企画課では、企画課長と問題になっている企画の担当者が話し合っていた。その問題になっている企画とは、牧場の下部組織が行っている最終痴漢電車である。

元々はある駅員が駅員として活動を続けたいという純粋な思いのために利益低迷を防ぐ手段として、元々痴漢だったために痴漢のための専任車両を作ったものが元で始まったサービスである。

後に牧場の下部組織に奪われたがその企画はかなりの人気を長期に渡って誇っている。牧場の存在を知らないが痴態としての技を発揮したいスジガネ入りの痴漢たちとやれたら何でもいいという紳士達が痴漢を装って参加しかなりの利益を得ている。

ところがレイヴンという生意気にも女性の痴漢取締り組織が現れ、それ以来痴漢の逮捕者が続出し、都市伝説となっているとはいえ最終痴漢電車も万が一ばれたらという思いから収益が落ち込み始めている。

紳士達の中にも社会的名誉を恐れれしり込みするものもいるほどだった。

「ご心配なく、既に対応するための計画は練ってあります。レイヴンという奴らに女の悦びを与えて所詮牝だということを思い知らせる計画を進行しています。
つきましては、調教班などとの調整をよろしくお願いします。」

担当の課員は邪悪な表情を浮かべながら自分の計画を提出した。その計画を聞いた上司は、計画実行のために必要なものを手配しいよいよその計画は実行された。
その名もレイヴン痴女計画が。

320:最終痴漢電車
11/08/20 15:34:42.50 H5jsMYbe
ガタンガタンごとんとゆっくりとした震動が車内には与えられている。東京都内を走る電車が移動する際の震動だった。

その電車の内部は、俗に言う満員電車状態だった。人がこれでもかというほど押し込められそれは規定の乗車人数を超えているだろう。

慣れない人間なら満員状態のため目的の駅には降りられないかもしれないし、圧死すると思うかもしれない。だが、それが仕事にいそしむサラリーマンやOLの日常なのだった。

そんな麻衣印電車状態の中を一人の男がたくみに歩いていく。
歩くスペースが何処にあるのかと疑わしい状態だが、それでも問題なく進んでいく。普通にパリっとしたスーツを纏ったサラリーマンのような姿だが、その目と戦闘に従事する人間なら動きを見ただけで只者でないと分かるだろう。

この平凡な男は、牧場の調教班の人間であり今は企画課からの計画に沿って行動している途中だった。
(なんでこんな面倒な目にあわなくちゃならないんだ)と満員電車内をさして苦労せずに歩いているように見えながら思う男。

これも牧場の命令だから仕方がないとは言え極上の獲物さえなければやってられないと思うのだ。今は計画達成のために分散しているターゲットを襲うために仲間と分かれて行動している。

ターゲットの中で明らかに最も美人な対象をジャンケンで選んだことによって他のメンバーからは憎悪で見られたがそんなのは何処吹く風だ。



321:最終痴漢電車
11/08/20 15:42:10.97 H5jsMYbe
(ホウ、これはそそるな。)ようやくターゲット、レイヴンダークスター小隊の指揮官黒滝凛の元にたどり着く調教班の男。

レイヴンの人間は痴漢防止のために定期的なパトロール活動を行っているが、実際は満員電車であるためにチーム単位という規定を果たせないことが多い。それでも痴漢に対して示威行為はあるのだが牧場に対しては複数を相手にするよりも面倒でなくなった程度でしかない。

ターゲットの黒滝凛も満員電車内であるため苦労しているようだったが、満員電車内にいても軍服のようなレイヴンの黒衣の制服のために目立っている。

その横顔は凛々しくボーイッシュな顔立ちで服の上からでも分かるほどの豊満な胸を持っている。

その女の顔はいやらしい表情につからせるのだと思うとズボンの前がそそり立ってしまう調教班の男だった。

322:最終痴漢電車
11/08/20 15:52:16.40 H5jsMYbe
といってもすぐにやるつもりはない。レイヴンは女性だけの組織だが、それでも格闘技術を痴漢に立ち向かうために全員が身につけている。

牧場の人間からすればその気になればどうとでも扱えるだろうが、電車内で揉め事を起こすことは避けたい。男は、牧場の開発したアイテムを起動するとターゲットに向けて行動するようコマンドを入力した。

黒滝凛は自分のみに危険が迫っているとも知らずにはぐれた仲間との合流を果たそうとしていた。しかし、その体は突如金縛りにあったかのように手足を自由に動かせなくなってしまう。

(何、体が・・・・)
体が思うと尾路に動かなくなってしまうことに動揺する凛。体が動かない原因は、目では捉えられない極小の存在によるものだった。

牧場のナノマシン技術によって筋弛緩剤のようにグッタリするわけではないが、神経系の活動を抑制され自由に体を動かせない状態にされてしまったのだ。

323:名無しさん@ピンキー
11/08/20 19:50:56.42 HpLiIbRO
藤林丈司は裏切り者

324:名無しさん@ピンキー
11/08/21 20:27:48.01 bQBVAioZ
「ロウきゅーぶ」とか見てて思ったんだけど
こう…何と言いますか、その…初潮前後くらいの少女を、ね
何も知らない無垢な少女を自分好みの雌畜に育て上げるとか
汚辱にまみれた雌畜に突き堕としていくとか…

そういう青い果実を専門で取り扱ってる牧場とか…ないものですかね…?

325:名無しさん@ピンキー
11/08/22 05:34:14.82 +EneSTuq
牧場は幅広く取り扱ってるから
中にはロリ専門の施設とかあるんじゃない?
ほら、幼稚園や小学校にたまに来るミニミニ動物園みたいな感じのやつ
小さなペットたちに見て(視姦)、触れて(ペッティング)、一緒に遊べる(性的な意味で)
みたいなの

ダリアンやヴィクトリカやニート探偵なども犯したいものだ

326:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/08/23 03:51:41.63 WfqxAF7I
「やはり、いい肉はレアに限る」
「そうですな。この溢れ出る肉汁はまさに絶品!」
「ウェルダンで食うなら長靴でも食ってろ、というのは同意ですね」
 彼らが食しているのはナイフで切ると肉汁が溢れ出るステーキ。ソースもなく、ただ塩だけで調味された
それはしかしながら頬が落ちるほどの旨さ。彼らはそれに舌鼓を打ちながら、ステーキの牛のブランドの
推理を興じていた。
 やがて、食事を終えた彼らは満ち足りた時間を与えたシェフやウェイターたちに応分なチップを上乗せした
料金を支払い、店を出ると迎えに来たハイヤーに乗り込む。
「ちょっと、寄りたい場所があるのだがいいかな?」
 今宵の饗宴の場所に誘おうとしていた運転手に一人の紳士が声を掛ける。運転手は「畏まりました」と
応えるとハンドルを切り替え、その紳士の目的地へと車を向ける。
「どちらへ?」
「ちょっと見ておきたいところがありまして。少々お時間をいただけますか」
 方向を変えた車はしばらく走行した後、とある建物の前で停車する。守衛は恭しく車のドアを開けると
深々と紳士たちに頭を下げる。この場に来るよう指示した紳士はにこやかに会釈をするとそのまま建物の
中へと入っていく。他の紳士たちにはサプライズであったが、運転手や守衛の態度、それに饗宴までの
時間に大幅に余裕があることからどうやら予定に組み込まれていたようである。
 ずんずんと歩を進める紳士に誘われながら、一団はとある部屋の前に到達する。案内をしていた建物の
職員が大仰な施錠システムを解除し、扉を解放する。そこに現れた光景に紳士たちは歓声を上げる。
「こっ、これは・・・」
「素晴らしい!!」
 彼らの前に現れたのは金髪碧眼の美少女。年の頃はおそらく16~7、しかしながらその年齢離れした
豊満なバストとヒップ、その両方を際立たせる括れたウエストはグラビアアイドルと言っても十分通用する
レベルであった。このプロポーションだけでも十分に反則なのに、身に着けているのが超ビキニである。
おそらく浜辺を歩けば、ビーチの男どもの視線を釘付けにすること間違いないに違いない。そして、そんな
美少女でなければ牧場に目を付けられることはなかったであろう。そんな美少女が四肢を鎖に繋がれた状態で
天井から吊るされていた。彼女の前にはプレートが置かれ、牧場に連れてこられる前の経歴などが軽く紹介
され、一番下にその名前が-”柏崎星奈”と記されていた。
 星奈のブラにはマジックハンドが取り付けられ、彼女の豊かなバストを、時には強く、時には優しく、また
時には荒々しく揉みしだいている。床から伸びた管がローレグのパンツから覗いているお尻の割れ目に沿って
星奈のアナルに挿入され、彼女の腸の中に怪しげな液体を注ぎ込んでいた。どれだけの時間、揉まれ注がれた
のか、星奈は朦朧とした意識のまま、されるがままの状態にあった。

327:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
11/08/23 03:51:47.26 WfqxAF7I
「ほうほう・・・これはなんとイヤらしい身体だ」
「もしや、これを見せたかったので?」
 時ならぬ侵入者に意識を覚醒させた星奈はイヤらしい体勢にされている我が身を隠そうとするも拘束された
手足ではそれもままならなかった。猿ぐつわがされていなければおそらく星奈の悲鳴が部屋中に響いていたで
あろう。
「しかし・・・これは見たことがない牝畜ですね」
「もしや・・・出荷前の?」
「そのとおりです。近日発表予定の牝畜です」
 羞恥に身体を紅く染め、身を捩じらせる星奈の姿に紳士たちは目を細め、ニヤニヤと見やる。
「肉の品質を上げるために熟成させるのと同様、この牝畜も現在熟成中というわけです」
「なるほど・・・期待できそうですな、この肉は」
「確かに、いい肉だ」
 一人の紳士が星奈のおしっこと愛液で湿ったパンツから滴り落ちる水滴を指に取り、ペロリと舐めた。
「うん、旨い!いい肉汁だ」
「なんともはや、イヤらしい肉だ」
「まさに期待の新”肉”ですな」
 星奈は眼前に展開する情景に怖気を感じずにはいられなかった。だが、彼女にはそれよりも恐るべき事態が
襲いかかろうとしていた。
「(えっ?)」
 星奈の肛門から管が抜かれた。その突然の状況に星奈の肛門は対処しきれず、彼女の腸内に貯留していた
液体を支えきることが出来ずに、彼女の排泄物もろとも噴出させてしまった。星奈の部屋は猿ぐつわ越しでも
聞こえる彼女の悲鳴と同時に、排出物の臭いで充満し、星奈のビキニのパンツはその排泄物でこんもりと満ち
溢れ出した。
 ここで職員は紳士たちに退出を促す。牝畜の調教はトップシークレットであり、これから星奈には新たな
ステージが行われる手はずとなっていた。
 紳士たちは求めに応じて、部屋を退出し、今宵の饗宴の場へと向かう。退出後、閉ざされた部屋の中では
防音で外部に漏れることのない星奈の新たな調教の悲鳴で満ちていた。
 目的地に向かうハイヤーの中では、近日出荷される新たなイヤらしい肉がどのように熟成され、完成されるか
紳士たちの肉談義で弾んでいた。

328:名無しさん@ピンキー
11/08/23 22:13:33.50 lGODymsN
>>308-322
2タイトル乙!ライダーやキャスターとかも公開恥辱プレイをされてそうだw
痴漢狩りを逆に狩る、牧場はカウンターアタックもぬかりはないぜ!

>>324-325
ロリ牝畜専門牧場とかありそうだな、それこそ乳児期から飼育して
一定年齢か肉体の成長具合で他の牧場に卸したりとか。
ごくたまに肉体がほとんど成長しないロリババアとか抱えたりしてwww

>>326-327
秋の期待アニメから早摘みで仕込み中とは恐れ入りました!
さぞかしよい肉に育つでしょうな、ウヒヒwww


……ステーキで思い出したけど、近所のステーキ屋が潰れてた……給料入ったら食べに行くつもりだったのにな……

(TдT)

329:名無しさん@ピンキー
11/08/23 22:59:44.48 GO58h6xC
最近、牧場ではあるゲームが流行っていた。

その名も
『THE HOME OF THE SEMEN』。

内容とルールは簡単。ただ精液が詰まった銃をザーメンを欲する牝牛たちに浴びせてあげる、という何とも牝牛たちに優しいゲームだった。

ただ、普通のアーケードゲームとは違ってアーケードゲーム台なんて物は無く、本物の牝牛たちに浴びせてやるのだ。
ちなみにゲームオーバーの条件は牝牛たちがプレイヤーのチンポを掴みプレイヤーをイカせてしまったら負けなのである。

ほとんどの牝牛たちは自分からザーメンを欲し自ら浴びやすい姿勢になっているもののボス牝牛は生意気にもザーメンを浴びるのを嫌がるのである。
お仕置きをしてやる必要があるのだ。

また全クリアすると3面の内のどれかのボス牝牛をプレイルームで好きに出来る、お得なワンコインゲームだ。流行らない訳がない。
今日も老若関係なしに紳士たちによってプレイされ牧場に儲けがいくシステムなのである。

330:名無しさん@ピンキー
11/08/23 23:00:37.88 GO58h6xC
~これは公式PVの一部である~



「な…なにするのよ!!い、いい加減に……ひゃっ!!」
「おらおらぁ。生意気な美琴ちゃんにはお仕置きだよ!!」
「ほらザーメンシャワーですよー。美琴ちゃーん」
御坂美琴は1面のボスステージで紳士たちによるザーメン浴びせの寵愛から逃げている。
美琴のライフは残り半分なのだがこれが中々倒せないのである。
「こんなのっ…絶対に…ひゃっ!」
美琴の淫部に直撃したのだ。怯まざるを得ない。この隙に紳士達の連射が始まる。
乳首、うなじなど様々な部分に当たり敏感に反応して美琴のライフはどんどん減らされていった。



「もっとぉ………もっと、欲しい…にぇ」
「くっくっく。撃たれている時はあんなに逃げ惑っていたのが…今では、こんな淫乱な牝牛になるとはな」
プレイルームでは全クリを果たし2面のボスであったシエスタ410が男に跨りペニスを膣に刺しながら淫らに腰を振っていた。
「あんっ…あんっ!!太くて……大きいにぇ☆イイよぉっ……にひ…ひ☆」
太った肥満体の男がたゆんたゆんと揺れるおっぱいを乱暴に掴む。痛みを感じるほどの強さなのにシエスタ410には快感となっていた。
「そのウサ耳もたまらん…ウサ耳をした牝牛とはねえ……もう出すぞ」
「奥にっ……奥にちょうだぁぁいい…にぇ☆」



お見せできるのはここまでです!!後は自分でプレイして全クリしてください。
皆さんのプレイ、お待ちしております!!
─牧場職員一同

331:名無しさん@ピンキー
11/08/23 23:02:16.31 GO58h6xC
小ネタです。あんまエロくないですかね。ちなみにキャラは

御坂美琴(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)─CV:佐藤利奈

シエスタ410(うみねこのなく頃に)─CV:喜多村英梨
です。そして元ネタはとあるゾンビのガンシューティングゲームです。


空気を読まず失礼しました

332:名無しさん@ピンキー
11/08/24 05:18:09.20 r+Y7l6uY
投下乙
喜多村ならまよチキのお嬢犯したいな
抵抗・反抗する意志がなくなるまで徹底的に犯してやりたくなる


333:最終痴漢電車
11/08/24 17:50:23.33 UWwE4iQP
322の続きです。飛び飛びかもしれませんが、一応完結までやる予定です。
331の人と同じでKY(死語?)ですかね。

マズイ、このままだと痴漢されてしまう。本来レイヴンは痴漢を逮捕するのが目的だが、今は体が自由に動かないのでは抵抗することも逮捕することもできない。
大胆不敵な痴漢になすがままにされるかもしれない。
卑劣な痴漢に無理やり痴漢されるのも嫌だったが、それ以上にレイヴンの名を汚すことが嫌だった。
「今ならまだ事故ですむけど、これ以上やったら犯罪よ。レイヴンの人間として痴漢は逮捕します。」
何とか出せる声を使って相手に警告を発した。悟られなければ他の楽な獲物に動いていくはずだ。
痴漢を見逃すのは嫌だが、今は仕方がないし他の仲間もいるのだ。何とかなるだろうと思っていたが、世の中そううまくいきはしない。

334:最終痴漢電車
11/08/24 18:02:27.82 UWwE4iQP
体が動かない原因は目の前の痴漢ー牧場調教班の男が原因なので虚勢を張っても意味がないし、仲間にしろ彼女と同じ状態で同じ目に合わされているのだ。
いやむしろ電車内での中出しやブラの露出などもっとひどい目にあっていてもおかしくない。位置的に他の車両にいたメンバーのほうに到達するのが近いのだから。

彼女の警告を気にせずにそのままスカートの上から美味しそうな尻をもみ続ける。
「やめさない、これ以上進むなら逮捕するひゃああ。」
男嫌いといっても尻を揉まれて思わずかわいい声を上げる彼女。痴漢相手に感じてしまったとますます敵意を募らせるが、彼女を追い詰める言葉を男が口にする。
「動けないくせにどうやって逮捕するんだ」とあざけるような口調で言った。

335:最終痴漢電車
11/08/24 18:10:13.05 UWwE4iQP
何故、この男が知っているんだと彼女を驚きが直撃した。体が動かないというのは、外部から見ただけでは心を見通せない限りは分からないはずだし、それと分かる態度も出していない。
まさか、この男が原因なのか、私を痴漢するつもりでと自ら絶望的な状況に陥っていることに彼女は気づいた。ただの痴漢ではなくどうやったのかは知らないが体を動かせないのといい計画的な犯行のようだ。
こちらが何を言っても意味がないならならばと彼女は自由な口を使って声を出そうとするが、その男によって制止されてしまう。
「声を出そうとしているな。確かにそれで俺は終わりだろう。だが、レイヴンの信用にも関わるしお前の大事なかのん様から嫌われるんじゃないのか。」
男が口に出した内容は彼女に声を上げさせるには十分なものだった。
確かにレイヴンの組織全体からすれば一人だけとはいえ痴漢されたとなっては信用に関わってしまうし、何よりかのん様に嫌われたくない。かのん様は私の尊敬するお方、そして痴漢を強く憎んでいらっしゃる。
そんなお方にこんなことがばれたら私は二度と・・・・
「分かったわ、いいようにしなさい。」
かのんへの思いを利用され自分が汚される道を選んだ彼女。それが最悪の選択とも知らずに。

336:名無しさん@ピンキー
11/08/26 03:42:49.23 LWuEWvrR
つづき待ってるんだけど

337:名無しさん@ピンキー
11/08/26 07:46:19.70 UuaRAPb7
やはり何がしかの反応がないと書きづらいか・・・痴漢強姦大輪姦!!

338:名無しさん@ピンキー
11/08/26 08:00:06.43 JG3hFl7d
……このスレでやることだろうか?
とか突っ込んだらいかんのだろうな

339:名無しさん@ピンキー
11/08/26 08:21:33.60 BvRl1blE
>>337
それじゃ牧場の娘たちが人間みたいじゃないか。

あくまで牧場の動物たちなんだから
表向きは合意の上ですよ!!・・・って言ってしまったのだが引いたかな?

それと私と同じKYと言ってくれた>>333-335さん。

アドバイスなんですが出来れば今日の分が終わった場合などはそう書き込んでくれると
ありがたい。そうしたら投下乙!などと書き込めるからね☆

340:名無しさん@ピンキー
11/08/26 11:13:17.64 RYNNiZNC
てst

341:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:54:54.22 B5ifXxP4
最近、牧場ではあるゲームが流行っていた。

その名も
『お尻の達人』。

内容とルールは簡単。ただ叩けばいいのである。バチになる物は沢山ある。太鼓の撥、ムチ、警棒、手など叩く物なら何でもOK。
尻に挿れる物はいいんですかって?いいですとも。ただしゲームの段階で膣に入れる事は禁ずる。
それらを使って牝牛のお尻を叩くという、何とも牝牛たちに優しいゲームだった。

牝牛のお尻が痛いんじゃないか?まあ牝牛にとっては痛いのだがそれも快感となるであろう。

音楽に合わせて叩いて目指せ全コンボ。もう一回遊べる○ン。
更に全コンボして誰のお尻か当ててあげれば…何と膣でハメハメできるというシステムなんです。

342:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:58:04.01 B5ifXxP4
~これは公式PVの一部です~



「痛い痛いぃぃぃ!!!!やめてぇぇ!!……」
「さあ始まる○ン」
紳士が叩いてた物…いや、訂正しよう。挿れている物はお客様の猛々しき男根であった。
そして叩かれて挿れられているのは公由夏美のお尻だった。
「あぁ…うぐあぁぁぁ!!!!」
「う~む。挿れながら叩いて全コンボというのは難しいな…」
「あぐぅぅ!!……や…やめてくださ…いぎぃぃぃぃぃ。さ…暁……くん」
「ほらドン・ドン・ドン。あ~…失敗か。誰の尻かも分かんねえし仕方ないから射精して終わりにしよう」
「う…う…うぁぁぁ!!!!…あ…あああぁぁぁ!!!!」



「やった。全クリしたぜ。そしてこの尻は…霧谷希だ!!」
「にゃあ。その通りだにゃあ、ご主人様。だから…だからご主人様のオチンポ欲しいにゃあ☆はむっ…」
霧谷希は必死にご主人様こと全クリしてくださり正解してくれたお客様に御奉仕をしている。チンポを自分から積極的に舐めている。
「俺は無類の猫好きだからねえ…次は橘美也か黒猫ちゃんでも堕とそうねえ。さあそろそろ出るぞ」
「ふ……あむ、んっ…ちゅぷ…う、うむぅ……んぶっ………あぁ。ごっくん。美味しかったにゃぁ☆」
「さてと、次は膣に出すかね。ほら、次は中に出してあげるよ」
「にゃあ。お願いします。御主人様」



お見せできるのはここまでです!!後は自分でプレイして全コンボしてください。
皆さんのプレイ、お待ちしております!!
─牧場職員一同

343:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:59:34.55 B5ifXxP4
またまた小ネタです。>>329-330の続き…かな?我ながらワンパターンですね。
ちなみにキャラは

公由夏美(ひぐらしのなく頃に)―CV:水橋かおり

霧谷希(迷い猫オーバーラン)―CV:竹達彩奈

名前のみ出てきたキャラは

橘美也(アマガミ)―CV:阿澄佳奈

黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)―CV:花澤香菜
です。ちなみに元ネタは太こ…ゲフンゲフン。何でもありません忘れて下さい。

猫キャラってちゃんと考えればもっと居たと思うんですが…パッと出てきて知っているのは霧谷希と橘美也と黒猫くらいでした。
ちなみに夏美は猫キャラじゃありません。ていうか知ってる人、少なそうですね。

344:スタッフネタです。尋常じゃなく痛いです。
11/08/27 01:05:30.88 OPTqHHHr

「い、いったい何者なんぐはああああっ!!!」
 コンクリート製の壁を突き破り、フルフェイスヘルメットと防弾装備で身を包んだ兵士が吹き飛んでいく。
 隣にいた兵士が毒づきながら自動小銃を連射するも、その男は手にした木刀ですべての弾丸を叩き落としつつ、兵士へと向かっていった。
「やめろ、やめろ、来るなあっ!!」
「やめろ、だぁ!?」
 上げ調子で問いかけ、男はコキコキと首を傾けた。
「やめんのは、この牧場の経営そのものだろうがァァァァッ!!」
 男は最高速度で木刀を放り投げた。目にもとまらぬ速度で水平に投げ出された木刀はたやすく小銃の銃身を貫き、暴発した。

 ドグォォォォン!

「ほ、本部、応答願いますっ! 侵入者、第1外壁を突破!二次牧内部に向かって・・・」
 がれきの陰では、前述の兵士たちと同じ格好をした女が、通信機を片手に叫んでいた。その手は氷点下の冷蔵庫に全裸で放り
出されたかのように震えきっていた。
「侵入者は2名っ、木刀と日本刀を携行しています!本部、『OD』使用許可を!本部ーっ、本部ーっ!」
「黙れ!」
 ズシャア、と刀が振るわれる音がして、女兵士は地に倒れた。

「おし、これでまず露払いはできたかな」
 木刀を携えた男が、相棒に問いかけた。
「そうですね・・・さっさとこの牧場叩き潰して、神楽ちゃんを取り返しましょうよ」
 ずれた眼鏡を直し、相棒の少年は刀を鞘に納めた。
 二人の足元には累々たる二次牧警備兵の屍が転がっていた。といっても、死んでいるわけではない。気絶しているだけだ。
 総勢34人の銃で武装した兵士が、たった2人(しかも一人はどう見ても高校生)に敗北したのだ。

「おいそこの姉ちゃん、通信機貸せよ」
 倒れて動かない女兵士の体を頭陀袋の様に蹴り飛ばしてから通話中の通信機をもぎ取り、男はその送話口に向けて話した。

『おいどうしたー?許可は出してやったんだから返事しろよ』
 軽いノリの男の声がした、声優でいえば三木●一郎さんあたりか。
「おー、あんたがこいつらの上司かよ」
『え?まさかお前侵入者さん?』
 電話の向こうで、相手はけたたましく笑った。
『わはははは!こりゃあ珍しいぜ!開園以来1度しか破られてない外壁を破り侵入するバカがいやがるとは!』
「バカだぁ?こんなキモい糞壺みてーな施設で王様ぶってるテメエらの方が、俺はよっぽどバカだと思うぜ・・・」
 男の指には自然と力が込められていった。
「・・・・要件は一つだ。神楽を解放しろ。出来なけりゃ、この施設の全スタッフを一人づつあの世に送り、関連施設をすべて焼き払う」
『へーえ・・・』
 電話の向こうの男はさも感心した風に言った。
『俺は好きだよ、甘いものとあんたらみたいなス、イ、キョ、ウ、ナ、ヤ、ツ、ラ、が!』

 通信機が握り潰された。

 硝煙が立ち込め、金属とプラスチックの破片が床に散乱した。
「・・・わっりぃわ、新八・・・」
 男はくるりと少年のほうを振り向き、ひきつった笑顔で言った。
「・・俺、戻っちまうよ。あの頃に」
 新八、と呼ばれた少年は、こくりと頷いた。
「構いませんよ、銀さん」

345:神楽は兎でしょうね、属性的に
11/08/27 01:06:47.82 OPTqHHHr
 その後も、坂田銀時と志村新八の猛攻は続いた。
 出てくる兵士を斬り、殴り、踏みつぶし、ついに彼らは血を流しながらも第2障壁までたどり着いた。
「これは頑丈そうですねえ」
 新八がぼやいた。すると銀時は慌てず騒がず背中の包みから電卓のような機械を取り出した。
「安心しろ、源外の爺さんからもらったコイツがある。これを起爆させりゃ一発さ」
 相変わらずあの爺は何を考えているのやら。
「んじゃ、行くぜ」
 ペタリ、と電卓もどきを扉に貼り付け、銀時は新八の手を引いて急いでその場を離れた。
 次の瞬間、大音響とともに扉は吹き飛んだ。
 爆破地点からもうもうと黒煙がたなびき、バジバジ、と電流が壁から離れ稲妻を作る。
 しばらく様子を見てから、銀時と新八はもと居た地点に駈け出した。

 その時だ。

「ああっ、銀さん、あれはっ!?」
 何かに気付いた新八が、前方を指差した。その方向を銀時も見る。
「・・・なんだ!?」
 黒煙の中から、のそのそと人影が現れた。
(いや、人影じゃねえ)
 銀時は胸の中で一人ごちた。
 煙が晴れて、その女は姿を現した。
 いや、女と呼んでいいのだろうか。確かにその彫の深い美しい顔立ちや、豊満な胸、くびれたウエストなどは
たしかに妙齢の女性特有のものだが、そいつは全身緑色をしていた。そして下半身にはあるはずの足がなく、
うねうねと蛇のように触手がのたうつ巨大な球根があるだけだった。

「怪物だ」
 小さく新八が漏らす。

 刹那、女の体から生えたすべての触手から毒液が放たれた。

「かわせ!」
 大きく銀時が叫んで、二人は反対方向に跳ね飛んで毒液を回避した。
「ハアアアアアアアアッ!!」
 そして、裂帛の気合いと共に新八は空から日本刀を振り下ろした。
 だが、女は『無駄』と無機質な声を吐き捨て、触手でその日本刀をからめ捕った。
「なっ!」
「新八ぃ!」
 次ぐ2本目、3本目の触手が、身動きの取れない新八へと照準を定める。

「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 その触手から何かが放たれるより早く銀時は女に接近し、木刀『洞爺湖』を叩きつけた。
 剛腕と共に彼女の顔に叩き込まれた木刀は、スイカか豆腐のようにその頭をバラバラに叩き潰した。紫色の液体が、
女の首からシャワーのように噴出した。自らを拘束する力が緩んだ一瞬を見逃さず、新八は自由落下に任せて女の
豊満な胸の谷間に日本刀を突き刺した。
 びくん! と硬直し、女の上半身が力を失ってへたり込んだ。

「なんなんでしょうか、銀さん、こいつ・・・」
「たぶん、『ばいおてくのろじぃ』で作られた怪物だろうよ。天人の技術も使ってるに違いねえ」
 そう言って、銀時は扉の中に向かって走り出した。
「あっ、待ってください銀さん!」
 その背中を新八も追う。


346:言っておきますが俺は腐ではなくただのロリコンです
11/08/27 01:09:50.35 OPTqHHHr
 その瞬間。


 ズギュウウン・・・・! という低い音と共に、新八は倒れこんだ。

 一瞬遅れて、銀時が振り返る。

 そこには、元のままの姿の女が、触手を突き出していた。

『このくらいで、わらわを殺せるとでも思うたか』

 触手で、腹を貫かれピクリとも動かない新八を絡め捕り、女は壁に向かって投げ捨てた。
 銀時の理性が、消滅する音がした。

「 -------------------------- !!!」

 その男、銀色の髪に血を浴び、
 戦場をかる姿は、まさしく、

「 -------------------------っああああああああっ!」

 白き、夜叉。

 次の瞬間には、銀時は女の首を叩き落としていた。
 それだけでは飽き足らず、縦一文字に銀時は女の体を木刀で叩き割り、すべての触手や根を踏み潰していった。
 紫の果汁が床に染み込み、あたりを芳香が包む。
 それでも銀時の激昂は、収まることがなかった。

「新八・・・待ってろ、薬がある・・・」
 荒い息をついて、包みから軟膏を取り出し、銀時はそれの蓋をねじり取った。
 その時だった。

ズギュウン!

 軟膏がチューブごと吹き飛んだ。
 銀時が吹き飛んだ反対のほうを見つめると、そこには硝煙をたなびかせた拳銃を握った少年の姿があった。

「二次元牧場捕獲班3番隊隊員、キラ=ヤマト・・・只今より任務を遂行します」
 冷徹な声で少年はさらに引き金を引く。
 完全に油断していた銀時の右手に銃弾がえぐりこみ、貫通した。
「ごっ・・・がぁぁぁっ!!」
 思わず木刀を取り落し、銀時がうずくまる。それを見て、何の感情も示さずに少年は3発目を打ち込んだ。
銀時ではなく新八に命中した弾丸は彼の体を貫き、ビクン!と震わせてから完全に沈黙させた。
「テッメェェェ!!」
 怒髪天を抜いた銀時は、血まみれの右手を無理に握りしめ、少年に殴り掛かった。
 何の感情も持たずに、少年は銃を持っていないほうの手を某大佐のようにパチンと鳴らした。
 その瞬間、少年の後ろから2条の光線が飛ぶ。

347:ちなみに俺はキラよりシンが好き
11/08/27 01:11:32.07 OPTqHHHr

 ジュブシュ、バシュウ!

 紫の光線は銀時の右胸と脇腹を抉り抜いた。少年にたどり着く前に、銀時はその足を止めた。
 そして、小さく笑みを浮かべ、銀色の侍は床に倒れ伏した。
 その笑みは、自分が完全に敗北した時にしか出せない、自暴自棄な笑みに似ていた。


「ご苦労、オシリスフリーダム」
 キラ・ヤマトは後ろから現れた3体目のオシリスの顎をやさしく掴み、唇を重ねた。オシリスもその両腕を広げて、
キラの頭部を抱きすくめた。互いにじゅぷじゅぷと大量の唾液を流し込んでから、キラはオシリスから唇を離した。
『しかし、試作品とはいえ妾・・・オシリスダガーを2度も殺すとは、この男、恐るべき戦闘力じゃ』
 オシリスの豊満な胸に埋め込まれた携帯電話機が、無機質な電気音声をつなぐ。
「そうだね。まあ眼鏡は竿師、銀髪は脳改造後に僕たちと同じ捕獲班入りなのかな」
 まるで遠足のおやつを決めるかのような軽い声で言うと、キラは床からひょいと木刀を取って腰のベルトに差した。

 すべては終わった。
 強攻型改造植物『オシリスフリーダム』はその長い触手で二人の体を巻き上げ、キラと共にゲートの内部へと向かっていった。
 手術室へ向かう道すがら、キラはオシリスに向け、感情を吐露したのだった。

「本当はやめてほしいんだよね。2次牧の捕獲班員に、お山の大将が勝てるわけないんだからさ」

348:駄文申し訳ありません
11/08/27 01:21:18.83 OPTqHHHr
 ・・・・はい、久々のスタッフネタ投下してみました。
 少し設定の解説も書いておきますね。

【オシリス・ダガー】
 本牧場で大人気の強化植物オシリスちゃんの、葉っぱから作ったクローンです。
 生殖機能はついていませんが非常に飼い主の命令をよく聞くため、本牧場では雌畜の脱走をしないように見張ったり、侵入者の敬語をしたりしています。
 見分け方は簡単で、アーマーの色が赤色だったらダガーです。

【オシリス・フリーダム】
 キラ=ヤマト捕獲員の相棒です。オシリスダガーを攻撃力多めで改造した「オシリスノワール」をさらにキラ専用に改造したものです。
 キラと脳波でつながっているため、百年来の恋人のように連係プレーをサクサク行います。
 コイツ一体でオシリスダガー10体分の戦闘力を持つという噂もあるほどです。
 見分け方は、アーマーが青と白のメタリックカラーになっていることです。

【キラ=ヤマト】
 史上最黒のガンダムヒーローと名高い機動戦士ガンダム種の主人公です。種死?あれはシンの物語じゃヴォケェ!
 キ●ガイピンクが2次牧に誘拐されたので乗り込んだはいいものの、銀時&新八よりもあっけなく捕縛され、脳改造を受けました。
 ちなみにアスランとシンも脳改造を受け、二次元牧場で暮らしています。調教員としてね。

349:名無しさん@ピンキー
11/08/27 06:54:39.56 aJ/kwHjY
おい、ガン種かよw
ルナマリアやピンクの姫様ならメスブタと高級牝畜ってところか

350:名無しさん@ピンキー
11/08/27 15:48:56.40 CXxw4RHh
……高級かなぁ?

351:344~348氏に敬意を表して
11/08/27 20:52:40.81 3ssr+ZSL
出撃する輸送機の中で他の捕獲部隊員の視線も気にせず肉欲を貪るキラきゅんとオシリス・フリーダムさん(性交モード)

URLリンク(tapo.xii.jp)

352:名無しさん@ピンキー
11/08/27 21:32:33.32 /bOhwt1s
>>341-342
薄いヒップからムチムチおケツまで叩く尻はよりどりみどり!
体育会系牝畜とかの尻はいい音が出そうだw

>>344-347
うぎゃああああ新さんが新さんが、いやあああああああ!!!!

・・・こうして男は牧場のスタッフに、女は牝畜にされていくのか・・・
しかしキラ様はこっちの方が似合ってるなwww

>>351
って、あんたって人はー!!

353:名無しさん@ピンキー
11/08/27 23:01:59.02 CAPom5c0
読んでて気持ちいいのは純愛のエロパロ

読んでて抜けるのはこういった陵辱系

それって俺だけかな、かな?

354:名無しさん@ピンキー
11/08/28 06:06:53.72 uPN/6zal
いや、ここにもいるぜ?


ボーカロイドや東方は入荷ないんかね
ミクは腕に01じゃなくて牝畜としてのナンバー入れたい
ケツにネギ刺しプレイでも可

355:344
11/08/28 10:08:41.39 1L4bY7CY
>>351 ありがとう。

356:最終痴漢電車
11/08/28 14:36:42.71 IAEpj5b7
(どうして痴漢されてるのにこんなに気持ちいいのよ。)
調教班の男に攻められてからまだ少ししか立っていない。しかし、それだというのに痴漢を卑劣な行為として憎んでいる彼女は感じ始めていた。
激しい運動をしているわけでもないのに玉のような汗が全身の毛穴から噴出し、口から漏れそうな声を抑えるのがやっとだった。

調教班の男は激しい攻めをしているわけではない。ただ単に尻をもむと言うソフトな攻めを行っているだけだ。
だが、それだけの攻めで百戦錬磨の男は手練手管を知り尽くした女でさえも感じてしまうほどの神業とも評されるテクニックを持っているのだ。
そうでなければ牧場の牧畜を飼いなわせるわけがない。

(ああ、駄目、駄目、感じるなぁ、痴漢なんかにぃ・・・・そんな所まで撫でるなんてぇ)
心で必死に抵抗しているが、凛の肉体は敏感に反応し始めている。

357:最終痴漢電車
11/08/28 14:43:58.97 IAEpj5b7
「感じてるのかい、尻を揉んでいるだけだというのに。」
憎憎しい痴漢から声がかけられてくる。普段ならそんな奴を無理やりにでも捕まえてやるというのに、今は弱弱しく否定するしかない。
「だ、誰が痴漢何かに感じるわけが、ないでしょう。」
そう凛は否定してくるが、凛自身が一番に感じているというのはよく分かっている。それを認めると、今までの自分が崩壊しそうだから認めないだけだ。

レイヴンの制服の上からでも分かるくらいに元々巨乳なのと合わせて胸の突起は尻をもまれるたびに否応無く痺れて充血し、硬くそそり立ち軍服のような制服であるため卑猥な光景をかもし出している。
女自身の部分は凄まじく潤い、下着をぐっしょりとトロトロの愛液で濡らし下着の機能を果たさなくなっているのが感触からして分かっいる。
それでも絶対に認める気は無い。

358:最終痴漢電車
11/08/28 14:52:52.76 IAEpj5b7
「そうか、認める気は無いんだな。それじゃ本当に感じてないかどうか確かめさせてもらおうか。」
そして尻を揉むのをやめると、今度はいよいよ本番とメロンのような豊満に肥大した二つの塊を攻めるため制服の中に手を滑り込ませようとする。
「や、やめなさいよ。」
流石に痴漢行為を自ら認めさせたとしても恥ずかしいのか、動かない体を必死にうごかすなど彼女は抵抗してくる。
「おいおい、いいのか。そんなんだと、痴漢されているのが周囲にばれちまうぞ。
さっき声を出すという選択をとってたら別だが今なら本格的に痴漢されてなすがままになっちゃうってのが分かっちゃうぜ。
新聞にこんなエロイタイルとが付くかもな、レイヴンダーススター小隊の指揮官黒滝凛、痴漢になすがままにされ痴漢行為で感じてしまう!ってな。」
それを聞き彼女は抵抗をやめる。確かにこの男の言うとおり、先ほどなら痴漢を逮捕しようとしたように見えるかもしれないが、今はまずい。
こんな姿を見られたらレイヴンやかのん様に遥かに多大な迷惑をかけてしまう。
先ほど声を出さないように言ったのもこの状態に持ち込むためだったのかと彼女は後悔するが、後悔しても今更始まらない。

359:最終痴漢電車
11/08/28 16:14:31.23 IAEpj5b7
これで今回の分です。

360:名無しさん@ピンキー
11/08/28 17:51:06.84 HtMW3Ikx
>>359

乙です。相変わらずエロいですね。

361:サド王子と今宵のお友達
11/08/28 20:45:14.77 1L4bY7CY
 どうも、>>444です。今日はスタッフネタじゃあないです。一人称視点で進みます。
 ほぼ夢小説(沖田とじゃなくて、この美女との)です。申し訳ありません。



 目覚めやしたかい、お姉さん。
 ココがどこだかわからないって? まあさりゃあそうでしょうねえ。ここはアンタの居た世界とは違いやすから。
 ・・・いや、職業とかそういう意味じゃなくてね。ここは二次元牧場、お姉さんの働いていた世界とは全く別の
娯楽施設でさあ。

 ・・・察しがいいね。お姉さんは誘拐されてここに来たんでさぁ。
 あんたの勤めてた職場は丸ごと俺たちが消滅させやしたぜ。そっちの方が後腐れなくて済むでしょう?
 ・・・しつけーな、本当だって言ってるでしょう?
 密室。荒縄。裸電球。誘拐の三本柱がそろってるでしょうが。アンタは、もう二度と帰れません。
これは本当でさぁ。

(ドゲシッ!)

 おっと、逃げようったってそうは問屋が卸しませんぜ。

(ドガ! かはぁっ・・・)

 俺はアンタを調教して来いって上から言われたんでね。しっかり哭いてもらいますよ、お姉さん。
 改めて自己紹介しやしょう。俺の名は、沖田総悟・・・二次元牧場調教部隊副隊長でさぁ。


 お姉さん21歳でしたっけ?じゃあ『美少女』じゃなくて『美女』ですね。お姉さんの連れのガキみてぇな奴を
美少女と呼ぶんですよ、ここじゃあ。ああ、熊のぬいぐるみの方じゃないですよ。オレンジ髪の方でさぁ。
ぬいぐるみの奴はまだ幼女ですねぃ。
 ・・・どこにやったかって?アンタが今おかれている状況を見ればわかるでしょうが。あいつらもとっくに俺たちの
手の中でさぁ。
 おっ、いいねぇその憎しみのこもった眼差し。
 俺たちと同じ緑色のツリ目が、よく映えてますぜ。俺は本当に大好きなんでさぁ・・・・・。
 そういう女が、『命だけは助けて、何でもするから!』って床舐めながら懇願する姿がでさぁ!!

(バァシィィィンッ!!)

 痛いでしょう? コイツぁ、小林多喜二の小説『蟹工船』でも使われていた先割れの竹竿でさぁ。
 音と痛みはでかいけど、肉体的ダメージは少ないんで俺はこれを愛用してるんですよぃ。
 まあ明日にゃアンタが相手するのは竹竿じゃなくて、肉竿ですけどね。

(ぐいっ)

 ・・・いい。実に最高の眺めだね。健康的な黄色い肌に、細い顎。桜色のつややかな髪。俺はキモオタ共の志向は
よくわかりやせんが、アンタは最高級の美女だってことはわかるぜ。食いたくてたまらねえや。ジュルリ・・・

(ぺっ!)

 きたねーな。唾かけるこたぁねぇでしょ。イイコトしてあげるのにさ。

(んちゅっ、んっ、じゅううっ、じゅぶるっ、ちぅ)

 ぷはあ!
 キスは初めてじゃねぇでしょ、お姉さん。

362:サド王子と今宵のお友達
11/08/28 20:48:06.04 1L4bY7CY
>>361 アト サッキノ レスノ バンゴウハ >>344ノ マチガイ

 ・・・おぉ怖い怖い、ディープキスにしとかなくてよかったぜ。舌を噛み切られるところだった。

(びくんっ!)

 あ、硬直が始まりやしたか。
 実は俺は改造人間でしてねえ。唾液には人間の女性にしか効かない筋肉弛緩物質と発情剤が入ってるんでさぁ。
 どうです? 目の前で仲間を奪い取り、自らを拘束し、暴力振るう奴のツラを見ながら、しかし何の抵抗も出来ずに
相手の為すがままに弄ばれた挙句、極楽浄土に行くなんて、めったにありやせんよ。あんたは宝くじに当たったような
モンでさぁ。おめでとう。
 景品は首輪と、一切の法に縛られない自由ですぜ!

(もっみゅううっ、もっみゅうう)

 うっは!超軟らけぇ! 服の上からでも重量感と質感がビンビン伝わってきますぜ!
 ディーラーの光沢のある服ってのはさぞ着心地がいいんでしょうねぇ。でも少しきつすぎやしやせんかい?
 アンタのその豊満で張りがあって、形も最高の三拍子揃った乳をこんなに締め付けてちゃあ、形が悪くなりやすよ?
少しは熊田●子さんあたりのやたらオッパイに詳しいグラビアアイドルでも見習ったらどうですかい?

(ブチン! ぶるんんっ!)

 ・・・・・・あなたが神か。ゴッデス・オブ・エロスか。
 え、ヴィクトリー? ここに来た時点でそんなもんはありやせんよ。友情・努力・勝利じゃーなく、色欲・拝金主義・
絶望しかここにゃねーんですから。せめてブラジャーくらい着けなさい。
 しっかし、デケェな! はち切れそうなサイズだ! とても両手じゃ収まりきれねぇや。この指の間で一秒ごとに
形を変える肉塊・・・たまらねぇ!
 先端もまた綺麗なピンクですねぇ。処女でもねーくせに。予想していたより少し小さいですが、まあそういうのは
好みの問題ですしね。

(きゅむ、きゅむっ)

 おお、見てくだせぇ。お姉さんの乳首、だんだん硬くなっていってますぜ。フフフ、その・・・勃起してますよ。
 顔じゃツンツンしてますが、一皮むけばレイプされてるのに欲情するただの変態女じゃねーですか。おもしろいですね。
 ちょっとアレもやってみますかい。

(ぼっふうううううっ!! ぼゆんっ!)

 ぱふぱふー! ぱふぱふー! 万事屋の旦那も神社の前で彼女・・・だったっけ?・・・といたしてやしたが、こりゃあ
なかなか面白い!谷間の独特の雌の匂いを舐め取るのも、また、吉なり。
 ・・・ドクンドクン言ってますぜ、お姉さんの心臓。カジノで働いてる時よりもずっと高鳴ってるんじゃねーですかい?
 口じゃ何とでも言えやすよ、鏡見てみなせぇ。真っ赤ですぜ、アンタ。

(カチャ、スルスルスル・・・)

 白か。意外だな。お姉さんの下着は黒だとばかり思ってたのに。
 まあ俺は下着フェチじゃねーし、こんなもんいらねえから取りやすぜ。よっこらせっ×す。

(シャキン、ズバアン!)

 フゥ。改造されても、腕はなまっちゃいねぇみたいですね。

363:サド王子と今宵のお友達
11/08/28 20:51:24.01 1L4bY7CY
>>362

 ・・・・・・おおおお、美しいなぁ。出て引っ込んで出て、ってのをまさに体現してまさぁ。
 そしてやっぱり濡らしちゃってますねぃ。ほんっとに変態だ!違うことなき変態だ!

(がしっ。ぱかっ。)

 下の毛も桜色かぁ。濡れ細ってるところがまたたまらねぇ。陰核も皮むけそうなくらい肥大してるし。んじゃあ、開きますぜ。

(くっ・・・ぱあぁぁっ・・・)
(じゅるっ、じゅるるるっ!)

 うわぁ! キュウキュウ締め付けてきやすぜ、お姉さんの秘所。
 あああああっ、指、抜く時に吸われるっ!食いたくてたまらないんですね、男性器をくわえこみたくて仕方がないんですね、
お姉さんの×××は!!
 じゃあそんな食いしん坊万歳なお姉さんの下のお口に、ちょっとしたプレゼントをあげやしょう。
 ・・・え、何するのかって?あなたのご想像どーりですよ。
 やめてだって?嘘はダメですぜ、お姉さんっ!!

(ずぎゅううううううっ!!)

 おおー、竹竿しっかりくわえこんでやすね! お利口さんですねぇ、下の口は!
 あはは、お姉さん、今すごい面白い顔になってますぜ。携帯でとっとこーっと。

(パシャリ!)
(ズリュズリュズリュウウウウッ!!)

 まるで蛇ですねぇ。お姉さんの蜜壺、しっかり竹竿咥え込んでやすぜ。こりゃあ子宮口まで行っちゃったかもな。
 この辺が気持ちいいんじゃないですかい、ほれほれ。

 ・・・うわ、汚いなぁ! おしっこ洩らしちゃってますよ、お姉さん!
 今の、×××××でも擦っちゃったんですかねぇ。結構奥まで入れて自慰してたみたいですね。アナニーはしてないみてぇ
だけど。まあ紙面の都合上、結野アナの開発はやめておきますがね。

(じゅじゅじゅうううっ・・・)

 竹竿の柄がすごい匂いになっちまいやしたねー。後で洗っておこう。
 さーて、もうだいぶおとなしくなりやしたね、お姉さん。ラストスパートといきやしょうか。

(ずいっ・・・)

 よいっしょっと。お姉さん、見かけによらず結構体重あるんですね。
 大丈夫!叩き落としたりしないから! そんなに痛くないですよ!
 ・・・ならなんで頭の上まで持ってきたかって? ウルトラマンの怪獣みたいに持ち上げられてる理由がわからないって?
 そりゃあ、こういうことでさぁ。

(じゅぷ。じゅりゅりゅ、にゅるんっ)

 どうです?地に足がついていない状態で×××いじくられる気分は?
 ああ、まあ話せるわけないですよね。ただジタバタしないでくだせぇ・・・・・・・・死にますよ?

(ゴォキイ!!)

 バック、ブリィィカアァァァーーーッ!!!
 はぁ、はぁっ・・・これが、2日前に考えついた、俺の新技でさぁ・・・。
 女陰に指を挿入しつつ、背骨をへし折るっつー技です・・・。よいこの皆はマネしないでくだせぇ。嫁や恋人がよっぽどのドM
でねえ限りはね。

364:サド王子と今宵のお友達
11/08/28 20:54:44.15 1L4bY7CY
(どすん)

 もう立てねえでしょう? アンタ、これからどうしやす?
 本来なら、この時点でこれ以上の調教を拒絶することも出来るんですぜ?
 ま、そうした場合は、あなたはここでいったん死んでもらうことになりやすよ。
 死ぬのは痛いし、怖いですよ?生き返った後も、待ってる道は同じですよ?
 選ぶも選ばないも、あなた次第ですよ? 調教受けますかい? それとも・・・

 ・・・正解でさぁ。あなたは頭のいい女性だ。

(するする、しゅう、すとんっ)

 結構筋肉あるでしょう? 毎日鍛えてやすからね。
 互いに裸なんだ、もう恥じるこたぁありやせんよ。
 じゃあお姉さん、行きますよ。今宵は俺の名刀菊一文字も、××ジュースを欲してやすから。

(ズグウ!)

 うはぁっ! なんて締め方だっ・・・! これじゃ、一分と持たねえっ!!
 でも、少しでも長引かせるよう、善処しますぜっ!!

(ジュギュウ、ズグゥ、グジュッ、ゴジュゥッ!)

 もう、止まらねえぇっ!
 揺れる双丘も、くっきりした腹筋も、その伸びやかな手足も、全部、欲しいいいっ!!

 限界だあああっ! 出すぞ! 雌豚ァァァァッ!!

(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・・ぱんっ!)
(じゅっりゅうぅ・・・・)

 ふー、久々に本気出しちまいやしたねぇ・・・。マジで惚れそうになっちまうところだった。
 ほら、あんたも起き上がってくだせぇ。あ、俺が背骨折っちまったんだっけ。じゃあ寝そべったまま
でいいですよ。ペン、持てますか?
 ここに、名前を書いてくだせぇ。
 書けないなら、○ を一つ書いてくだせぇ。魯迅先生の『阿Q正伝』でもそうやってやしたよ。
 ・・・はい、それでおっけ。あぁ、気ィ失っちまいやしたね。ごくろーさん。

(ちゅっ)

 じゃあ、ありがとうごぜぇやした。

(するするする)←服を着る音

 あー、もしもし本部? 調教成功です。すぐ受け取りに来てくだせぇ。名前は・・・なげぇな。
 えっと、リオ・ロリンズ・タチバナ・・・で、あってやしたっけ?

365:駄文失礼いたしました
11/08/28 20:57:42.52 1L4bY7CY
 ・・・以上、『銀魂』のサド王子と『SBJシリーズ』のRioさんのエロ小説でした。
 後半ただのセクロスになってた気がしますが、気にしないでやってください。

 あともう一つ。
 沖田役の鈴村健一さん、ご結婚おめでとうございます!
 坂本真綾さんと一緒に末永く、末永く・・・爆発しろやオラァァ!!

366:名無しさん@ピンキー
11/08/28 21:24:23.12 8rLKY+28
>>365
俺も祝うぜ。末永く爆発しろ!!

沖田が調教隊とは・・・牧場も人材を揃えてんなあ

367:名無しさん@ピンキー
11/08/29 05:17:47.04 yyV12/uT
坂本真綾
年いくつだっけ?

368:名無しさん@ピンキー
11/08/29 06:30:41.33 ZD5KVeoj
なんでそんなこと知りたいのかわからんが
エスカフローねの時に高校生だったトコから計算しろ

369:344
11/08/30 01:25:24.21 qjaAvYjv
>>368 31歳じゃね

 それはそうと(URLリンク(www36.atwiki.jp))こういうものがあってだな・・・。
 この牧場に入っている雌畜共は何匹いるんだろうか?

370:名無しさん@ピンキー
11/08/30 19:09:14.09 7j8wQGrM
むむむ・・・これは手ごわい・・・

だが牧場は、退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
この世に女がいる限り、牝畜牧場は滅びないのだ!

371:名無しさん@ピンキー
11/08/30 20:21:24.13 qjaAvYjv
 えーっと、まどか、ライダー、ミカエル、長門有希になのはさん、フェイトにはやて、間桐桜に秋葉、
セイバーさん、遠坂凛、式、リーゼロッテ、ロベルタにシャナ、御坂に黒子・・・結構いるな。
 このランキングに入ってるやつで入荷してない有名どころだとボア・ハンコックとか舞ヒメの鴇羽舞衣
くらいかな。

372:名無しさん@ピンキー
11/08/30 22:01:41.41 2d3+XBVt
>>369

二次元の女性の強さと多さに驚愕だ!!

373:名無しさん@ピンキー
11/08/30 22:12:25.85 LqkdJxSW
「パンチラファィトいいじゃんこれ」
とジャンプを読みながらこんな事を言っているのはこの牧場のオーナーである

「オーナー漫画を読んでいる暇があったら仕事してくださいよ」
ここでスタッフからの当然のツッコミが入る

「人を給料泥棒みたいに言うなよ」
「新しい企画のために資料を読んでいたところさ」

少年ジャンプを片手にこんな事をドヤ顔で語る中年のお言葉である。

「いいよ、これぞ邪道な王道バトル」
「パンツを見られたら負け、シンプルで馬鹿馬鹿しいけど凄く盛り上がる」
「牧場ルールとして負けた牧畜とその人質がお仕置きされるのも追加な」




374:名無しさん@ピンキー
11/08/30 23:56:23.49 2iJQesGt
>>373
マチ子先生があんなことやこんなことをお仕置きされるのが目に浮かんだ・・・

375:名無しさん@ピンキー
11/08/31 00:17:55.28 5clk1HJ3


          _,,,,,,__
      /´ ̄     \,
     r' ノ ノ   ヽ  ツ
     J      人   ゝ ヤ
    こ ノィテyノ ⌒ヽ、 ー ' !      _________
    / |(!$l ,--、  T    |     /
   ,!'   !  ー、_,、   ! !  ) |  < まいっちんぐ
  ( (  へ、丶ノ_   ソ ノ / /    \
    y >n/ ⌒ ̄ ゙゙/ノノリノし       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ,uヘヘゝ 〃   ::::::::;!
.   >'   /    ::::;/
  (   /     :::;/
.  ゝ-ヘ     :;(_
      〉-一''''' ̄ ⌒二ニー'⌒'ヽ
     |      ,r'' ̄>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
.     i      ,く  ,ノ  ヽ,;;;;;;;;/
      i    ,i'  Y;;::   レ'
.     i   /  .|;;::   i'
       |ー''゙    .|;;::   /
      |        i;;::  /
.      |      |;;::  i',,,,,_   f ̄'---- 、
      |     レ'⌒     ̄'''''`ー-r_   'i
.      !    〈     _,,、-‐''''¨´ ̄   ̄¨´
       |     ト‐‐'''^¨´
.       |     i
       !    .}
        !    i
         !   .!
.        !  !'
         | .{ _
         | / ヽ
        /!/ ,f ̄!
       r''゛  / ̄「
       ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄
      ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄


376:名無しさん@ピンキー
11/08/31 09:19:52.89 0gtJqTuI
滝口順平さんのご冥福をお祈りします。

滝口さんキャラの何かやんないの?(ってやれる訳ないか・・・)

377:名無しさん@ピンキー
11/08/31 09:30:35.71 aFc2BEw4
滝口さんは地位のある人の役が多いな。
有名なドクロベエ意外ではウィルソン議員とか。


378:名無しさん@ピンキー
11/08/31 17:39:18.65 Y5nVlZdG
>>376
あえて顧客ではなく、牝畜として使えるキャラを挙げれば
占いバb・・・ うわ!なにをすr

牧場の顧客だったら
ルパンのミスターXとか、ヤマト3のベムラーゼ首相なんかもよさげ。

379:名無しさん@ピンキー
11/08/31 19:33:44.20 RCLRO72V
>>376
ぶらり旅途中下車っぽく牝畜牧場の案内してほしい。
粗相をした牝畜には「おしおきだべェ~~」

380:名無しさん@ピンキー
11/08/31 19:35:03.30 Xc5kQc+o
>>379
滝口さんが穢されている気がしてならない……。

381:名無しさん@ピンキー
11/08/31 20:36:13.72 Ltiu2kI0
確か日本で初めて吹き替えした人だよね。

カウボーイGメン。それで女性の吹き替えもしたって聞いたけど
それを牧畜に・・・ってそのキャラ全然知らないから出来ん・・・

382:名無しさん@ピンキー
11/09/01 05:35:01.36 Gz7LpDMT
突撃牝畜の晩ご飯

383:名無しさん@ピンキー
11/09/01 07:53:27.47 Id7KHfnp
>>382
ヨネスケじゃなかったっけ?

384:!omikuji
11/09/01 23:33:26.54 AzVxNGrz
なんか最近、お亡くなりになられる声優さんが多いですよね・・・・・・

385:名無しさん@ピンキー
11/09/01 23:36:19.12 gHIUAii+
人間いつかは死ぬんだ
それが今日か明日か一年、十年先かの違いだけだ

386:名無しさん@ピンキー
11/09/02 05:58:15.54 XB59fksS
人気の牝畜は牧場が死なせないけどな

387:名無しさん@ピンキー
11/09/02 06:41:59.37 PgDpcqnK
>>384
そりゃ、俺らの世代で名優と呼ばれてた人たちはみんな結構な年だからな
寂しいけど世代交代しないと廃れてくし

388:名無しさん@ピンキー
11/09/02 14:46:00.68 TT9Z0rhg
>>386
死んだあとは剥製でしょ

389:名無しさん@ピンキー
11/09/02 16:57:58.99 sAPjne6H
死んだ後も脳波だけはそのままコピーして
牧場備え付けの巨大コンピューター内で無限に陵辱されたりしそうだな

390:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:02:50.54 brnkx8bx
ラフィールをアーヴの地獄のエロス陵辱版に放り込んで
その様子をじっくり眺めていたい
これは作者が続き書かなくなるよりも以前という、はるか昔から、
ずっと思っていることだね

391:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:54:07.45 ptN1NUWT
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

牧場め・・・なんてことを・・・

392:名無しさん@ピンキー
11/09/02 21:30:09.14 loVm7+/v
まあ声優さんがお亡くなりになられたら素直にご冥福をお祈りしよう。

牧場の牧畜は牧畜として使えなくなるまで牧場の技術で亡くならせない筈さ。

393:名無しさん@ピンキー
11/09/02 21:33:08.06 1J+/Pgbt
ある夜の愛奴牧場中央管理棟。
無数のメーターや端末に囲まれた室内で、一人の男-ここでは仮にトムと呼ぶことにしよう-が愛用のパソ
コンに向かい、カチャカチャとキーボードを叩いていた。
トムは牧場の管理部門に所属するシステムエンジニアであり、現在は牝畜の予約状況を管理するプログラム
の書き換え作業を行っている。
やがて仕事が煮詰まったのか、大きく伸びをしたトムは机に足を投げ出すと、ダイエットペプシをラッパ飲
みしながらリモコンに手を伸ばし、牧場内で行われているイベントの実況映像を検索し始める。
トムのようにそれなりに責任のある地位にいる職員は、特典として牧場内で行われるイベントの映像を好き
なときにダウンロードできるのだ。
トムが選んだモニターには、ディナーショウの呼び物として大勢のVIP会員に視姦されるなか、ステンノ
とエウリュアレに責められあられもない嬌声をあげて乱れるライダー(メドゥーサ)の姿が映し出されていた。
『ああメドゥーサ、なんてイヤラシイおっぱいなの、こんなに大きくてこんなに柔らかい…』
熱に浮かされたように呟くステンノが、ライダーの乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付いて歯を立てる。
『あ…あぁァッ!や、止めてください上姉さま……ッ!』
美しい紫の髪を振り乱し、眼帯に隠された美麗な顔に脂汗を浮かべて身悶えるメドゥーサの熱く濡れた湿地
を、エウリュアレの指が容赦なく蹂躙する。
『あらメドゥーサ、下の口は涎を垂らして喜んでるわよ?ほうら…』
ロリ姉の息の合った双子連携で胸と性器を責め立てられ、大勢の男たちの目の前で墜ちた女神は絶頂へと追
いやられていく。
別のモニターでは、怪物ランドの王位継承者候補である「姫」ことリリアーヌがイベントホールに組まれた
特設リングに引き出され、触手モンスターに穴という穴を犯されて川澄ヴォイスで喘いでいる。
またまた別のモニターでは、調教棟の地下牢でアウターゾーンの案内人(ストーカー)ミザリィがベテラン
調教師の手によって未体験の世界に案内されている。
いずれ劣らぬ美女・美少女たちの痴態を眺めているうちに、トムの下半身が熱く滾ってきた。
右手をあげたトムがパチンと指を鳴らすと、部屋の反対側で端末に向かい黙々とプログラムのバグ取りをし
ていた助手が席を立った。
その助手はダイナマイトな体のラインが浮き出るぴっちりしたメイド服を纏い、緑色の肌を持っていた。
助手の名はオシリス・ノーブル。
量産型オシリスのバリエーションの一つであり、戦闘力は低いが戦闘機人壱型(ウーノ)と同系のISが実
装されているため、コンピューター操作をはじめとする事務仕事では素晴らしい働きをする。
牧場では最近になってスタッフの勤労意欲を高める目的から、オーナーに忠実かつ成績優秀な職員に対し、
専用のチューニングを施したオシリスのクローン体を褒賞として与えるという制度をスタートさせた。
警備用オシリスのバージョンアップ版であるオシリス・フリーダムを試験的に捕獲部隊のキラ・ヤマトと組
ませてみたところ、「べ、別に羨ましくなんかないんだからねッ!」と顔を真っ赤にするスタッフが続出し
たためである。
トムが自分の股間を指差すと、オシリス・ノーブルはメイド服の前を肌蹴て完熟メロンのような美巨乳を露
わにする。
オシリスはトムの足元に跪くと、ズボンのジッパーを下ろしていきり立った肉欲棒を恭しく取り出すととも
に、豊満な胸の谷間に挟み込んでゆっくりと動きはじめた。

URLリンク(tapo.xii.jp)

394:344
11/09/03 00:46:33.28 dfpL/8TW
 うっはwwwちょうど俺がキラ×オシリスネタの話を書こうと思ってた矢先にこのネタかよww
 うーむ、植物と改造人間の純愛和姦モノを書こうと思ってたが、少し方向性を変えたほうがいいかな・・・。

 それはそうと、イラスト本当にお上手ですね!

395:バブX 昆虫採集しました
11/09/03 02:06:47.48 dfpL/8TW
 始まりは、一枚の羊皮紙からだった。

 部屋で格ゲーをして遊んでいた男鹿と古市のもとに、ヒルダが現れた。
「男鹿辰巳、大魔王様から指令が来たぞ」
「あン? オイオイ、せっかく新しい学校にも慣れてきたってのに、何なんだよあのオッサン」
 かなり不服そうに男鹿は振り向いた。「まあそう言うでないわ」とヒルダはぶっきら棒に呟いて
手に持った羊皮紙を読みだした。

「大魔王様は、お主が石矢魔高校で夏休みにやった昆虫採集がひどく気に入られたようでな。
 今度知り合いが牧場を開いたので、そこで坊ちゃまと一緒に昆虫採集を楽しんでほしいと言って
 おられるのだ」
「こ、昆虫採集ってアレですよね? あの、男鹿がデカい蠅叩き持って邦枝先輩追っかけまわしてた
 アレでしょ?」
 冷や汗を垂らしながら、古市はヒルダに問いかけた。男鹿の背中でゲーム画面を見ていたベル坊は
その『昆虫採集』という言葉を聞いただけで「ダーブ!」と嬉しそうな声を上げていた。嫌な予感が
するぜ、と古市は内心そう思っていた。
「うむ、早い話が人間狩りだな」
「「ストレートすぎるだろ(でしょうが)!!」」
 男鹿と古市は同時に突っ込んだ。しかしそれを軽くスルーしヒルダは続けた。
「この牧場は空気はうまいし、絞り立ての牛乳が最高にうまいらしい。
 ベビー用ミルクも販売しているようなので、坊ちゃまにも喜ばれるであろうよ」
「ケッ、ンな所に行ったって面白かねーだろ。何が楽しくてこの年で鬼ごっこなんかしなくちゃ
 なんねーんだよ!」
 口ではそう言う男鹿ではあったが、内心少し興味はあった。

396:バブX 昆虫採集しました
11/09/03 02:08:52.36 dfpL/8TW
 東京の下町にある石矢魔では自然は公園の雑木林か鎮守の森くらいしかなく、この夏ロクに楽しむ
こともなく喧嘩やら修行やらに明け暮れていた男鹿にとっては、自然を楽しむのも悪くはなかった。
第一ベル坊が楽しんでくれるなら、自分が感電することもない。

「あ、あとついでに言っておくがな」
 羊皮紙の下のほうを見て、ヒルダは少し楽しそうに言った。

「この牧場には美女が山ほど来園するらし・・・」

「よし行くぞ男鹿! アランドロンを呼んでくるぜ!!」
「テメェはこういう行動が速すぎだ古市!!」
 男鹿が突っ込むのも聞かず、古市は猛ダッシュで駆け出して行った。その原始人並みに単純な光景を
見て、男鹿はハァと大きく溜息をついた。
「決まりだな」
 ほくそ笑むヒルダからそっぽを向き、男鹿はベル坊を「高い高い」のような姿勢で持ち上げて
問いかけた。
「しゃーねぇな、行きたいのか、ベル坊?」
「アーイー!」
 キャッキャとかわいらしくベル坊は笑った。

 ★

「ぱかっ!」
 筋骨隆々のオッサンが割れて、中からバカ二人と悪魔二人が飛び出した。
 こう書くと『べるぜバブ』を知らない読者は首をかしげるだろうが、文章で表すとこれ以上の表現は
ないだろう(あくまで個人の感想です)。
「着きましたぞ男鹿殿」
「おう、どーやらそのようだな」
 緑の芝がうっそうと生い茂る牧場に、一行は到着した。どうやら小高い丘の上のようだ。
「おぉー、空気がうまいぜ!」
 古市はめいっぱい胸を張って深呼吸した。その足元ではベル坊がコロコロと寝返りを打っている。
芝の感覚が目新しいのだろう。

397:バブX 昆虫採集しました
11/09/03 02:10:36.24 dfpL/8TW
>>396
「ええっと、確かここいらでスタッフが来てくれるはずだったが・・・」
 あたりを見回して、ヒルダは呟いた。
 その時。

「おう、歓迎しますよ。ええと、『カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世とゆかいな仲間たち』
 御一行様ですね!」

 突如後方から野太い声がした。
 振り向くと、そこには身長2mはありそうな黒人の大男が立っていた。
「いつの間にいたんだよアンタ」
 大男に男鹿がガンをつけるような語尾上げ口調で問いかけた。
「いやぁなぁに、隠し通路を通っただけ。それより、あなた、その恰好はまずいですよ」
 おどけるような口調で大男はヒルダに問いかけた。
 ヒルダの衣装は、いつもと同じボディラインの浮き出る漆黒のフリルワンピースだった。
「この衣装の何が悪いと言うのだ」
「いや、ここでそんな恰好で歩くのは自殺行為ですよ。これに着替えないと、死んでしまいますよ」
 そういって男は下げていた紙袋から、赤いジャージを取り出した。『ごくせん』で仲間友希恵が
着用していたアレである。
「悪いこたぁ言わねえ。その辺で着替えてくださいな。無駄な被害は出したくねえんです」
「・・・よくわからんが、これに着替えればいいのだな」
 憮然と呟くと、ヒルダは木陰に向かって歩き出した。
 途中「手伝いましょうか」とふざけた事をぬかした古市が男鹿に殴り倒されたがそんなつまんねえことは
どうだっていい。

「おっさん、オレたちは着替えなくていいのかよ」
「男性は大丈夫ですよ、男性は」
 サングラスをグイと擦り上げて、大男は口角を釣り上げた。

 1分後。ヤンクミコスに着替えたヒルダが戻ってきたので、大男は解説を始めた。

「では皆さんはこのアルバムに、捕まえた昆虫をピンで刺している写真を収めて下さい。
 10枚たまったら景品を贈呈しますので、ご報告ください。
 では何か質問は・・」
「質問していいか?」
 そこまで聞いて、男鹿は手を挙げた。

398:バブX 昆虫採集しました
11/09/03 02:13:07.83 dfpL/8TW
「ピンを刺しているっつーのは、どういうことだ? 刺し終えて固定した虫と一緒に映ればいいんじゃねえのか?」
 大男は少し黙ったから答えた。
「いいえ、『刺している』所ではないと駄目です」
「変なの」
 小さく古市は呟いた。

「それではみなさん、制限時間は今日の4時までですからね」
 手を振る大男と別れて、一行は丘の下まで向かった。

 ★

 まずその丘の下の光景を見て、昆虫採集開始から0.2秒後に古市が鼻血をぶっ放して失神した。
 0,5秒後に男鹿が顎を外した。
 1秒後にアランドロンが「ま。」と小さく可愛い声を上げた。
 そしてヒルダがその惨劇の意味を理解したのは、10秒も後だった。

 Tシャツ短パンの子供たちや大きなお友達が、麦わら帽子をかぶって網を振り回している、それはいい。
 問題は、その追いかけまわしている対象が、裸同然の格好をした美(少)女であったことだった。

「なんざコラァ!?」
 小西克●ボイスで男鹿は絶叫した。
 しばらく呆然としている間に、ある少年のグループが一人の美少女を取り囲んでいくことにヒルダは気づいた。
少女は灰色の髪に鋭い眼をした、中学生くらいの女の子だった。しかしその大きな胸や太くつややかな太腿
などは、十二分に大人びていた。
 一方少年たちはどう見ても小学校の高学年ってところだ。網を構えて、ジリジリと円形に少女を責めたてる。
 そして、その中の一人------一番背の高い少年------が「かかれ!」と命令した。
 たちまち少女は取り押さえられ、薄緑色のビキニがはぎ取られ、生まれたままの姿になった。

「お、おい! 何をやっておるのだ、貴様ら!」
 事ここに及べば、悪魔であるヒルダとて、黙ってはいられなかった。まるで浦島太郎である。
 しかし少年たちは全く悪びれる様子もなく、にこやかに笑った。

「ねーねー、あれも雌畜なの?」「ばか、あれは客だ」「あー!ベル坊!」「ヒルダさん生でみるとおっぱい
大きいなぁー」「男鹿かっこいぃー」


399:バブX 昆虫採集しました
11/09/03 02:15:51.01 dfpL/8TW
>>398
 めいめいに少年たちは好き勝手言いながら、裸にひん剥いた少女をヒルダのほうに突き出した。
「見てみてヒルダさーん!僕たちこんなにかわいい蝶を捕まえたんだー!」
 少年の一人が楽しそうに言う。
「・・・・おい、これのどこが蝶なんだよ」
 ようやく正気に立ち返った男鹿がしかめっ面で子供たちを睨む。
 だが子供たちは、イノセントな笑顔で、世界一残酷な言葉を叩きつけた。

「男鹿さん、これ、人間に見えるの?」

「・・・・たりめーだろ!どう見たって人間じゃねーか!」「ダーブ!」
 怒りのこもった男鹿のセリフに、ベル坊も同調する。
 子供たちは顔を向い合せて、ハァ、と深々と溜息をついた。
「いこうよ、この人たち何にもルールわかってないみたい」
「そうだね、ピンは向こうの木の下で刺そう」
 対応するのもばかばかしい、といった口調で、少年たちは少女の髪の毛と両腕をつかんで引っ張っていった。

「お、おい!」
 男鹿は全裸の美少女に手を伸ばそうとした。
 その瞬間、少女は叫んだ。
「男鹿とかいう人ぉ!助けてくれやぁ!ウチは、ウチは人間や!蝶なんかやない!
 愛沢咲夜ゆぅ名前があるんやぁぁ!早く、早く、助けてえええ!!」
「うるさい!」
 太った少年が、彼女の顎に蹴りを叩き込んだ。
 咲夜と名乗った少女は声も上げられないまま気を失い、そのまま引きずられていった。

「・・・どうやら、アレがルールのようですね」
 その後、動かなくなった古市を体内に仕舞い込んだアランドロンは、木の陰でそう言った。
 少年たちは服を脱ぎ捨て、縛り上げた咲夜の女陰に順番にピン(要は男の象徴)を差し込んでいた。
 白目をひん剥き、口からは牛のように涎を垂れ流す咲夜に、理性など残ってはいなかった。
 はやりの流行歌など口ずさみながら、一番かわいい顔のショタは咲夜とつながりながら、果てた。

「イカレてやがるぜ・・・」
 口とは裏腹に、男鹿の心の中の獣は、鳴動を始めていた。

400:344
11/09/03 02:17:54.22 dfpL/8TW
 眠いのでいったんここで中断します
 ベル坊のモチーフは蠅なので昆虫つながりということで昆虫採集させてみました
 駄文申し訳ありません
 そしてドラえもん誕生日おめでとう。

401:名無しさん@ピンキー
11/09/03 07:40:51.44 D387HJ9G
お二方とも投下乙でゲソ

>>391
kwsk

402:最終痴漢電車
11/09/03 10:57:28.17 5O4wNV3k
359の続きです。
抵抗がなくなったのを確認すると、彼女の胸の中へと侵入を開始する。ブラジャーをずらしながら、姿を見ることはできないが、いよいよ豊満な胸への本格的な愛撫を開始すると思うと調教班の男の心臓は高鳴りを覚えてくる。

凛は、痴漢を憎んでいたはずだしこの世で人殺しなどを除いて最も卑劣な行為と思っていた。一方的に自分自身の性欲の捌け口のために抵抗できない女性を相手にいいように扱う、そんな絶対に許すことのできないものと認識していた。

それは、彼女の体が同性の中でもプロポーションが言いという理由だけで周囲の男性からいやらしい目で見られるのを初め男嫌いにつながり、痴漢根絶を掲げるかのんに信奉する一因となっていた。

それなのに今は、痴漢を体の奥底から望むような気持ちがあふれ出していた。自分が幾ら理性で嫌だと否定してもまるで堰を取ったかのように自分の意思とは関わり無く生じていた。

今も胸を衆人環視の中で触られているというのにそれを嫌とは思えずそれを気持ちいいと捕らえ始めていた。電車という公共の場の中で痴漢を捕らえる組織の人間でありながら、痴漢にいいように扱われ、胸さえ愛撫され始めている。

それを思うと体が自分一人でやった時よりも遥かに興奮し、ゾクゾクとしてくる。

403:最終痴漢電車
11/09/03 11:54:49.34 5O4wNV3k
男の腕がブラジャーをずらしながら、乳房を鷲づかみにして愛撫を始める。その感触は、まるでマシュマロのようで手の平に快い反発を返してくれる。

ブラジャーの中で男脳では自在に動き、胸の形をぐにゃぐちゃと変えながらソフトな攻めを行っていく。撫でるような攻めでありながら、調教班として様々な女とこなしてきたテクニックは、それだけで彼女に嬌声を上げさせてしまう。

「ああ、いやぁ、あひゃああ・・・・そこぉ、いい・・・・」

いつしか凛の口からは、電車内で他にも人がいるというのに淫蕩な快楽に溶けきった最高級の楽器に勝る声を響き渡らせていた。

もうレイブンやかのんに迷惑をかけるといった考えは頭の片隅に消え去り、もっとこの快楽を追求したという貪欲な思いが巻き上がっていた。

404:最終痴漢電車
11/09/03 12:02:57.14 5O4wNV3k
それは、痴漢を憎んでいた彼女が痴漢に屈服したことを意味していた。痴漢をあれほど憎んでいたというのに、もうそんなことはどうでもよくなっていた。

いや、痴漢される快楽を覚えた今は何故痴漢を憎んでいた自分があるかどうかも疑わしいほどだった。

痴漢行為によって攻めたれた彼女は、淫乱な欲望に目覚めたただ一人の牝と変わり果てていた。

こんな快楽を覚えたからには、もうもとの自分には彼女は戻れないだろう。そしてソフトな攻めに万速できなくなっていた彼女は、性奴隷としての一歩を踏み出そうとしていた。

405:最終痴漢電車
11/09/03 12:04:04.99 5O4wNV3k
とりえあず今はこれで終わりです。今日か明日には続きを登校すると思います。

406:名無しさん@ピンキー
11/09/03 16:39:31.21 8EWColGR
>>405
投下乙です。続きが気になる。

407:最終痴漢電車
11/09/03 17:28:33.67 5O4wNV3k
もっと堕ちるまで粘らせたほうがよかったかな?

「もっと、・・・・してください・・・・・」

「うん、小さくて聞き取れなかったな。もう一回悪いけど言ってくれない。

凛が何かもごもごといってきたが、それは聞き取れていた。羞恥を彼女にもっと感じさせようとする策謀なのだ。

「もっと、はげしくしてください。」

それを言った瞬間、彼女はまるでポットのように羞恥のあまり激しく赤面させ、元々赤かった顔をさらに赤くしてしまった。

痴漢におねだりしてしまった、そのことに後悔はなかった。このままソフトな攻めで中途半端な快楽を味わっているよりはそちらがましだった。

408:最終痴漢電車
11/09/03 17:40:49.67 5O4wNV3k
「へぇ、痴漢を取り締まる組織の人間なのに痴漢されたいんだ。ひょっとして、痴漢されて気持ちよかったんだ、とんだ変態だね。」

これも痴漢のプレイの一環であることは分かっている。それでも淫語を言われてしまうとそれだけでアソコが疼いてしまう。

「はぃぃ、痴漢されて感じてますぅ。痴漢いいです、お願いだからもっと激しくしてくさい、ひゃぁ。」

一人の女性として言ってはいけないよう懇願を終えると、痴漢はいままでよりも激しく手を動かしてきた。それは、今までの攻めとは格別な違いがあった。

あんな攻めなどこれにくれべたら準備運動にしか過ぎなかった。


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