11/07/30 11:26:51.65 Eyyno22s
153の続きです、飛び飛びですいません。
「キノってやっぱりいやらしいんだね。運転もいやらしいことにばっかり気をとられて最悪だし。
そんな嘘つきとモトラドのことを考えないいけない子にはお仕置きがひつようだね、それ。」
「ひゃあぁぁあああ、あああんくぅううう」
エルメスが言うと同時にキノがより激しく嬌声を叫び体が痙攣し、淫水が激しくアソコから噴水のように噴出した。イってしまったのだ、
今までも攻めたられていたのだが明らかに彼女の反応は今までと違った。
サドルに取り付けられていたバイブは以前のものとは違っていた。バイブ全体の長さがより長くなり、パチンコボール大のコブが均一に表面に並んでいた。
また、バイブの振動も速くなっていた。牧場は淫具の開発にも最先端技術を投入する。特殊な形状記憶を備えたバイブをエルメスがお仕置きとして、
女性をさらによがり狂わせる状態へと変化させ振動数も上げたのだった。
今までの攻めとあわせ、キノは絶頂へと達してしまったが、エルメスの攻めは止まりはしない。
イったばかりで敏感なアソコの中を、膣壁をゴリゴリとコブが擦り合わせることでたまらない刺激を与えていた。
「ああん、だめぇ、いいよぉ。」
快楽のあまりに快楽を求めているのか快楽を拒むべきかはわからない状態までキノは追い詰められ、
今度は自分の意思で激しく腰をくねらせ快楽を貪欲に貪り食っていた。
「