ファイアーエムブレム&ティアサガ第36章at EROPARO
ファイアーエムブレム&ティアサガ第36章 - 暇つぶし2ch878:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:24:42.94 JbSE8DAy
ソフィーヤの起伏に乏しい肢体をぺろぺろしたい
エレンだのリリーナだのにまで担がれるって相当だよな

879:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:36:59.07 OOIMUw9u
■封印キャラの体格(初期値)
・ソフィーヤ:3
・エレン、シャニー、リリーナ、ララム:4
・クラリーネ、スー、フィル、ティト、キャス:5
・セシリア、ニイメ、ブルーニャ、ギネヴィア、ロイ:6
・ドロシー、ユーノ、イグレーヌ:7
・エキドナ、ミレディ:9
・ウェンディ:10

ほらアレだ、体格と起伏は別なんだよ!

880:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:53:38.33 OOIMUw9u
追加と訂正
・ファ:1
・ソフィーヤ:3
・エレン、シャニー、リリーナ、ララム、ニイメ:4 
・クラリーネ、スー、フィル、ティト、キャス、ギネヴィア:5 
・セシリア、ブルーニャ、ロイ:6 
・ドロシー、ユーノ、イグレーヌ:7 
・エキドナ、ミレディ:9 
・ウェンディ:10 

こうしてみてもやっぱり「体格」の意味するものが何か良く分かりません><
ガタイの大きさということであれば、キャスがシャニーやリリーナより大きいというのはいささか違和感が。

881:名無しさん@ピンキー
11/10/30 22:26:34.65 4sfyT9Ki
マチュア「体格なんて気にしたら負けだと思ってる」

882:名無しさん@ピンキー
11/10/30 22:37:14.93 mnvuwX/O
>キャスがシャニーやリリーナより大きいというのはいささか違和感が。

ヒント:おっぱい

883:名無しさん@ピンキー
11/10/30 22:43:07.86 0/Y2CEz0
>>882
となると魔乳が中程度になってしまうのだがな。

キャスは衣服のあちこちにお宝を隠してるからだと思ってる。

884:859
11/10/30 23:03:32.43 mnvuwX/O
アーサー(平民親)とアマルダのSS投下します
前回の続きとなっており、注意点は特にありません
途中で容量がヤバくなったら、自分が次スレ立てます

885:悩める女騎士の手記2(アーサー×アマルダ)①
11/10/30 23:05:33.89 mnvuwX/O
あの一夜を終えてフリージに帰ってからも、私とアーサー様の関係は続きました。
「アマルダ、少し時間いいかな?」
従騎士たちの集う訓練場にアーサー様は自ら足を運ばれ、指導している私に声をかけられました。

「アマルダ将軍、アーサー様に相当気に入られているみたいだな」
「側近中の側近だからな。実際優秀な人だよ、あの人は」
「相談とか言って、陰で何かやらしい事でもしてるんじゃないの?
 将軍って結構な美人だし、体つきだって生唾モノだ。
 アーサー様が夢中になるのも分かる気がするな」
「コラ、将軍やアーサー様に聞かれたらどうする。滅多な事は言うな」
「いいじゃないか。軍ではもっぱらの噂だぜ、将軍がアーサー様とデキているってのは……」
「大体あんな美人なのに浮いた話一つないっていうのが、そもそもおかしいよな。
 ああ……、俺もあの自己主張の激しいエロい体をメチャクチャに犯したいぜ」

口さがのない兵士が小言でそのように話しているのを聞き、私は顔を隠して逃げ出してしまいたい衝動に駆られました。
流されるままに私は了承の返事をして、彼についていきました。

   #  #  #

886:悩める女騎士の手記2(アーサー×アマルダ)②
11/10/30 23:08:06.32 mnvuwX/O
連れて行かれた場所は百花咲き乱れる見通しの良い中庭で
お茶会を催す時などに使用する休息所だけがその中心にありました。
「アーサー様……」
件の休息所で私は辺りを見回しました。
腹部の辺りまでしかない小さな壁以外に、この場所で視界を遮るような木々はありません。
「何だい、アマルダ?」
「こ、ここで……されるのですか……?」
私は聞きましたが、既に返事は分かっていました。アーサー様は優しく微笑んでおられます。
「君は花が好きだろう。暇があればこの花園に来ているから」
「で、ですが……」
「大丈夫。誰も来たりはしないよ」
アーサー様は私の髪を触り、鼻を近づけます。
「いい匂いだ」とおっしゃった後、彼は遠慮される事なく私の恥ずかしい所に指を沿わせました。
「しかし……君が早くさせてくれないと、している最中に誰かが来るかもしれないね」
「……分かりました」
私はアーサー様の前で膝を折り、彼のズボンを下ろしました。
薄布に包まれた彼の巨きなものが突き破らん限りにたくましくなっております。
それを解くと例の雄々しい性器が、巨木の枝のように太くなっております。
「君のアソコに入れる前に、ちゃんと綺麗にするんだよ」
私は黙ってうなずき、根元を軽く握って肉槍の穂先を口に含みました。
紅唇に肉幹の脈がはっきりと感じられます。
「んっ……あむっ……、んむぅ……」
私の口の中を彼の熱い肉塊が占拠しています。
私は隙間をくぐるように舌を動かし、性器の汚れを拭い取っていきました。
「ほら、ちゃんと音を立ててしゃぶらないとだめだろう?」
私は恥ずかしさを我慢して、唾液を口内で撥ねさせながら味わいます。
「んぶぅ……、んちゅっ……じゅぶっ……! ちゅぴ……じゅるるっ……、ちゅぽぉ……!」
「うん、いいよ。やっぱりアマルダの口で洗ってもらうのが一番だよ」
長い間懸命に口淫を続け、やっとアーサー様が放精をなさりました。
私はそのままの状態で彼の子種汁を口内に受け止めます。
ほのかに甘く後から苦く感じる、あの特有の淫汁が少し喉を伝って胃に落ちていきました。
「全部こぼさずに飲むんだ」
主君の命に従い、私は粘ついた淫液をゴク、ゴク、と小分けして喉に通していきます。
そうしないと喉に液が絡まり、むせてしまうのです。

887:悩める女騎士の手記2(アーサー×アマルダ)③
11/10/30 23:09:28.79 mnvuwX/O
「じゃあ次は、君のものを舐めさせてもらおうかな」
「ア、アーサー様……」
私は躊躇いがちに下穿きをその場で脱ぎ下ろしました。
そして手すりに手を置いて、彼に丸出しの臀部を差し出します。
「私に対する戯れは、またの時で結構ですので……。そのぅ……こちらでお慰み下さいませ……」
アーサー様の前戯には大変時間がかかります。私は早くこの破廉恥な時を終わらせたく思い
恥を忍んで性交に臨んだのです。幸か不幸か、私の恥部はアーサー様の唾液の助けがなくても充分湿っております。
「こんなに早く挿入れてもいいのかい、アマルダ?」
彼は戯れに私の恥門を二本の指で淫らに撫でています。肉の花弁に指が沿う度、私は身を捩りました。
「問題はありません……早く私のカラダを味わって下さい……」
「んー……どうしようかな……」
後ろは見ていませんが、アーサー様が意地悪な笑みを浮かべているのが分かります。
彼はわざとご返答を延ばして、私の恥部を愛撫し、恥らっている様を楽しんでいるのです。
「お、お願いしますっ……アーサー様ァ……!」
「そう強く頼まれたら断れないなぁ」
やっと彼の指が離れ、私はホッと胸を撫で下ろしました。
「挿入れるよ、アマルダ……」
彼は肉色の穂先を秘門に宛がうと、一気に奥まで貫き通しました。
その予期せぬ一撃で私は軽く絶頂を迎えてしまい、足腰に力が入らなくなりました。
彼の芯が通っていなければその場にへたり込んでいたでしょう。
「入れただけでイッちゃうなんて……アマルダは可愛いな」
年下の殿方でそのような甘い言葉を私に囁く方はアーサー様しかおられません。
彼の囁きには何か蕩けさせるような魔力があるのでしょうか。

888:悩める女騎士の手記2(アーサー×アマルダ)④
11/10/30 23:10:35.28 mnvuwX/O
「いくよ」
ほとんど間を置かずに抜挿が再開されました。彼の熱いモノが私を何度も貫き、責め立てます。
色とりどりの花々が咲き乱れる百花園の中心で、私はクラクラするような甘い悦楽を感じています。
背後から彼が突き入れる度に、私の恥部は歓喜の蜜汁をもって迎え、馴染んでいきました。
「ああっ……ダメですっ、あぁん……は、激しく……なさら、ないで……!」
私は荒い吐息の間にこのような事をアーサー様に懇願いたしましたが
アーサー様はなおも激しく私を犯しました。私はたまらず彼の猛攻の中、何度も意識を飛ばして快美を味わいました。
「好きだ、アマルダ……!」
私の背中にピタと胸板を合わせ、アーサー様は両手でこの胸を鷲掴みにし、揉みしだきます。
彼の手の中で、私のいやらしい柔乳が幾度も形を変えていきます。
荒々しい中に優しさを有した胸乳への愛撫に、私のカラダは悦びに震えました。
「くうっ……!」
アーサー様が小さく呻いた後、私の子壺の入り口に熱くどろっとした淫汁が強かに放たれました。
私は心地良さのあまり涙を流しながら、堪えきれずに高い嬌声を発して達しました。
膣口から受け切れなかった精汁がとろとろと漏れ、糸を引いて地面に降りていきます。
もう既に、私の恥部はアーサー様のものになっていました。

   #  #  #

889:悩める女騎士の手記2(アーサー×アマルダ)⑤
11/10/30 23:11:27.11 mnvuwX/O
私はアーサー様の好きな時間そして好きな場所で、何度も抱かれました。
私室では何度情交に及んだのか分かりません。
夜のバルコニーや庭園で彼の愛を受け入れた事も一度ではありません。
奥様との婚礼当日も私はアーサー様に求められ、彼のモノを受け入れました。
結婚されるご相手はヴェルトマー家出身の女性で、先々代ヴェルトマー公の傍血の子孫です。
アルヴィス前皇帝の御子には現皇妹ユリア様と闇皇子ユリウス、そして妾腹の子が一人いらっしゃいました。
このうちユリウスは倒され、ユリア様は王都バーハラで皇帝陛下の保護によって幸せに暮らされております。
妾腹の方の行方は聖戦以来、杳として知られません。
ヴェルトマー家は前皇帝の治世の下で、皇帝の威光を傘にして民を虐げていましたので
様々な方から恨みを買っております。前皇帝が亡くなられた今、かの公爵家は存続を図ろうと努めました。
そこで名門の家柄で庶民に人気のあるアーサー様に一族の女性を嫁がせる事にしたのです。
アーサー様に白羽の矢が立ったのはそういう訳ですが、フリージ家に嫁いで来られた奥様は
高慢に皮を被せたような典型的な貴族の女性でした。
彼女は度々領民を苛め、アーサー様と対立いたしました。
そして何かにつけて平民の血の混じった出身であるアーサー様を馬鹿にしました。
良好な夫婦関係は決してありません。

結婚なされた後も、私とアーサー様の関係は続いております。私は奥様に申し訳なく思っておりました。
しかし、身体は既に女の悦びを覚えて止まりません。それに……ご傷心のアーサー様を慰めているうちに
いつしか私も心底から彼を恋慕し、求め始めていました……。

890:名無しさん@ピンキー
11/10/30 23:15:22.65 mnvuwX/O
以上です。書き忘れましたが、補足しますと
サイアスがヴェルトマーに戻る前の出来事です

891:名無しさん@ピンキー
11/10/31 00:12:25.83 W6iJ+fsE
ギリギリ足りたが、スレ立てるべきかどうか

892:名無しさん@ピンキー
11/10/31 02:22:20.30 i5RUWbw7
順調にアマルダさんが染められていて素晴らしい。
アーサーのお戯れ方も最高ですな。二人共好きなキャラなんでこの間からもうたまらん。

ファイアーエムブレム&ティアサガ第37章
スレリンク(eroparo板)

次スレ立てときました。

893:名無しさん@ピンキー
11/10/31 02:23:24.82 i5RUWbw7
過去スレ
「ファイアーエムブレムのエロネタでハァハァ… 」
URLリンク(www2.bbspink.com)
ファイアーエムブレム&ティアサガ第二章
URLリンク(www2.bbspink.com)
ファイアーエムブレム&ティアサガ第3章
URLリンク(www2.bbspink.com)
ファイアーエムブレム&ティアサガ第4章
URLリンク(www2.bbspink.com)
ファイアーエムブレム&ティアサガ第5章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第6章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第7章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第9章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第10章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第14章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第15章
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第16章
スレリンク(eroparo板)


894:名無しさん@ピンキー
11/10/31 02:27:55.64 i5RUWbw7
新スレに張るはずが誤爆しました。申し訳ありません。

895:名無しさん@ピンキー
11/10/31 05:30:52.81 bm7K5haX
>>892
おつ

896:名無しさん@ピンキー
11/10/31 08:29:02.46 sem9YSXe
>>892
乙です

897:名無しさん@ピンキー
11/11/01 01:54:32.13 VBh1fqBX
アマルダ愛人ルートきたかっ!?

>>892
スレ立て乙

898:名無しさん@ピンキー
11/11/01 02:01:27.27 14Dg2Dld
アマルダさんって陰があるから愛人役はまるなぁ


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