有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2at EROPARO
有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
11/06/08 10:08:31.63 JLnJoYJ7
即死回避

3:名無しさん@ピンキー
11/06/08 10:42:54.83 Sp2FHJ62
前スレの続きまだかな

4:名無しさん@ピンキー
11/06/08 10:59:44.08 OSwveIAv
500KB超えても落ちるから投下には気をつけてもらいたいものだ

5:名無しさん@ピンキー
11/06/08 11:00:13.24 OSwveIAv
ていうか保管庫とか作らなくていいのかな

6:名無しさん@ピンキー
11/06/08 17:49:07.47 Ss41YJxy
前スレでアンサーさん書いてた人です。500KBすっかり忘れてました。すみません。

ちょうどきっかりあそこで次回に続きます。まだ書いてないので、もうしばらくお待ちください。

7:名無しさん@ピンキー
11/06/08 19:03:58.56 Ss41YJxy
まとめサイト作成中ー
URLリンク(www45.atwiki.jp)

8:名無しさん@ピンキー
11/06/08 19:55:14.19 shd++pzP
藤林丈司

9:名無しさん@ピンキー
11/06/09 01:17:16.46 vfnKQ2zQ
初代スレ保管終了。つってもまだ落ちてないんだけど。

10:名無しさん@ピンキー
11/06/09 01:22:23.62 vfnKQ2zQ
遅れたけど>>1乙です

11:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 21:18:14.23 5WJbXGY9
夏が近いということで水場の怪談を考えてみたが
前レスで出てきた海難法師ぐらいか

12:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 21:26:57.03 FpTQcz8p
河童とか

13:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 23:51:41.48 gKjAt6Zm
誰にも言えない性癖をこじらせ毎日変態オナニーにふける女
オカズ探しのネットサーフィン中に毎日更新のアダルトサイトを見つけ夢中に
そのサイト、アップされる毎日の変態行為の内容が女の行為とほぼシンクロしているのだ

あまりにも趣味が合うため女は管理人と連絡をとった
次の日ワクワクしながら掲示板の返信をチェックしてみたら
ページは消えて、ただ一言「見つけた」というコメントが残されていたという

14:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:16:48.09 eSBwwEYn
とりあえずアンサーさんが一区切りついたので、投稿します。
前スレスレリンク(eroparo板:912番)からの続きですよ。

ごめんね、このスレで初めてアンサーさんの怪談聞いたから、怪談間違ってるみたいでごめんね。
ほんとは10人中9人の質問に答えてくれて、1人だけ質問されるらしいよ。
怪談の設定が間違ってるのはスレの趣旨とは違うと思うので、お詫びするけど訂正のしようがない・・・。

15:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:18:52.31 eSBwwEYn
「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」

呼ばれた男の子は、ふらふらと彷徨うようにアンサーさんのほうへ近づいていく。
男の子のおちんちんは破裂しそうなほどに張りつめていたが、皮は被ったままだった。
アンサーさんは、大人の人差し指ほどしかない男の子のおちんちんをパクリと口に含むと、口の中でころころと転がした。
男の子がウアアっ、と情けない悲鳴をあげると、アンサーさんはおちんちんから口を離した。

「十分に濡れたわね。ちょっと痛いけど我慢してね?」

そう言うと、アンサーさんは男の子のおちんちんの皮を、ぐいっとめくりあげた。男の子の亀頭が露出する。
綺麗なピンク色のおちんちん。でも、亀頭の端々に白い汚れがこびりついていた。

「んふぅ、キミみたいなくさぁいおちんちんの臭いを嗅ぐと、女の子は身体が開いちゃうのよぉ?」

そういうと、アンサーさんは再びM字に足を開いて、おまんこをみんなに見せつけた。
アンサーさんのおまんこはパックリと開き、中からとろとろと透明な蜜が溢れだしていた。

「さ、まずはキミからよ。おいで?ここにキミのおちんちん、ぶち込んでご覧?」

アンサーさんは今までおちんちんをしゃぶられていた男の子を招くと、自分のおまんこを指で開いた。
男の子はアンサーさんのおまんこに亀頭を押し当てると、そのまま前に体重をかけていく。
アンサーさんの顔が興奮でほころび、男の子は未知の快楽に苦悶の表情を浮かべる。
 ずりゅっ ぱん
男の子のおちんちんがアンサーさんのに飲み込まれた水音と、肉と肉の当たる乾いた音が教室内に響く。

「ゔあっ!?」

アンサーさんにのしかかったまま、男の子のお尻がびくびくと痙攣する。アンサーさんは甘い声で言った。

「んっ、あう、い、挿れただけでイッちゃったのね、初めてだから仕方ないわ。あ、あ、いっぱい出てるぅ・・・」

たっぷり30秒はそのままの体勢でびくびくしていた。男の子の射精って、あんなに長いのかな?
一息ついた男の子がおちんちんを抜くと、アンサーさんのおまんことおちんちんの間をツーっと精液が橋を架ける。

「さ、どんどんいらっしゃい? おまんこでもお口でも、手でごしごしでも、何でもしてあげるわよぉ?
 君たちのおちんちんでぐりぐりされるのが、女の子の幸せなんだからね」

その言葉を聞いてから、男の子たちはアンサーさんに群がり思い思い楽しんでいた。
アンサーさんは机で即席のベッドを作り1人の男の子を横たわらせると、上にまたがりお尻の穴でちんちんを受け止めた。
その体勢のままおまんこを広げ、そちらでももう一人受け入れると、左右に男の子を何人も立たせて、
入れ代わり立ち代わり、両手と口でおちんちんをしごいていく。
我慢が出来なくなった男の子は、アンサーさんの顔と言わず髪と言わず、そこかしこ構わず精液をぶちまける。
アンサーさんの制服は精液でベトベトになり、お尻に挿れている男の子の上で、腰を動かしながら服を脱ぎ始めた。
その様子を見て、男の子たちはまたすぐに元気になり、何度でもアンサーさんの肌に、顔に、膣内に、精液をぶちまける。

16:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:20:56.89 eSBwwEYn
私の右手は気づくとスカートの中にもぐり、パンツの上から秘所をこすっていた。今までにも何度かしたことがある。
鉄棒にまたがって腰を動かしたり、机の角にあそこを擦り付けたり。でも、そんな時とは全然違う。
いつか私も、アンサーさんみたいにおちんちんを男の子に入れられちゃうのだろうか。
それを想うと、おしっこを漏らしたみたいにおまんこがくちゅくちゅ音を立て始める。
私は目をつぶり、男の子たちとアンサーさんの嬌声を聞きながら、オナニーに没頭していた。
徐々に、自分の気持ちの良いところがわかってくる。
アンサーさんから教えてもらったクリトリスをいじると、腰が跳ね上がって立っていられなくなった。
べちゃっと床に女の子すわりをし、尚もオナニーに没頭していると。

「・・・・・・ねぇ」

ふいに声をかけられた。私は驚いて、目を見開き手を跳ね上げて、返事をする。

「ふぁ、ふぁい!!? 何ぃ!? わ、わたしは何も・・・!!」

声をかけてきたのは、一人の男の子だった。その子はぼーっとしてるとこもあるけど、ちょっと格好良くて、
密かに私が恋心をもってる男の子だった。
男の子はしばらく私を見つめながら何かを言いよどんでいたが、不意に決意したように言った。

「ぼ、ぼくのちんちん、しゃぶってくれない!?」
「え、ええええ!? なんで私!? あ、アンサーさんにしてもらえばいいじゃない!」
「ううん、ぼく、アンサーさんよりキミにしてもらいたいんだ。キミのことが好きなんだ!」

顔が真っ赤になる。心臓が躍る。胸の真ん中がぼわっと火がついたように熱くなる。
えー!えー!いま、私のこと好きだって!!こ、告白されたよ!両思いだ!!
思わず男の子から視線を外すと、座っている私と立っている男の子の目線の違い、わたしの目の前にあったのは。
男の子のおちんちん。10cmくらいかな、ギンギンに空を仰いでいる。私は返事の代わりを返すことにした。
口を出来るだけ大きく開けると、男の子のおちんちんを口の中に入れ、ぱくっと唇を合わせる。

「あ、うわあ・・・・・・口の中、すごくあったかいよ・・・」

男の子が感動の声を上げている。口の中に男の子の臭いが充満する。臭いけど、身体が熱くなる匂い。
アンサーさんはここからどうしてたっけ・・・・・・

「んぅっ、こ、答えるわぁ。はぁっ! く、唇を使って、んぁ、皮をむいてあげなさいひぃ! 亀頭を刺激するのぉ!」

アンサーさんが、喘ぎながら教えてくれる。
入れ代わり立ち代わり8人の男の子に責めたてられ、さすがのアンサーさんもキツそうだ。
私はアンサーさんに言われたように、おちんちんの皮をむいてみることにした。
まず、男の子のおちんちんの皮の隙間から舌を入れた。皮の奥に、つるつるした少し固い感触がある。亀頭だ。

「う、うわっ!」

男の子は悲鳴を上げ、無意識だろうか、私の頭をガシッと掴んだ。私は構わず、皮の隙間から亀頭をペロペロと刺激する。

「だ、ダメだ、もう出るっ!!」

男の子はそう叫ぶと、亀頭から精液をどくどくと放出した。男の子の精液は舌の上に収まらず、そのまま喉を叩く。

「ん、んぶぅ!!ごぼぅ!んごぼぉ!?」

突然の刺激に私はむせ返りそうになったが、男の子が頭を離してくれないのでむせることもできない。
精液は喉から鼻に抜け、そのまま外に飛び出した。男の子はあわてて私の手を離す。

「げほっ、がはっ・・・・・・うー、鼻の奥が痛いよう」
「ご、ごめん・・・ホントごめん・・・」
「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。それより、まだ元気でしょ?もう一回してもいい?」
「え、う、うん!!お願いするよ!」

17:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:23:31.08 eSBwwEYn
一度出したというのに、男の子のおちんちんはまったく萎えていない。私は再び男の子のおちんちんを咥えた。
今度は亀頭を刺激しないよう、唇を使って皮をめくっていく。
何度か失敗して戻ってしまい、そのたびに男の子はうめき声をあげてビクビクと痙攣していたが、
私が心配して顔を見ると、にっこり笑って「まだ大丈夫」と答えた。やせ我慢だろうけど、健気でかわいい。
何度目かの挑戦ののち、とうとう男の子のおちんちんは立派に亀頭を露出した。
男の子はちょっと痛そうに顔をしかめていたが、私が成功の喜びに微笑んだのを見て明るく笑っていた。

あとはアンサーさんを真似してみよう。
私は男の子のおちんちんを咥えると、口全体を使ってじゅっぽじゅっぽとおちんちんをしゃぶり倒した。
どうすれば、勇気を出して私に告白してくれた子の男の子を、もっと気持ちよくできるだろう。
私はしゃぶりながら考え、思いついたことは全て試してみることにした。
亀頭を軽く歯で刺激してみる。頬の内側にこすりつけてみる。おちんちんで歯磨きするみたいに歯の表にこすりつける。
竿の部分を舌でペロペロ舐めてみる。タマタマや袋をしゃぶってみる。おちんちんをストローみたいに吸ってみる。
おちんちんに息を吹き込んでみる。裏側の筋を舐めてみる。音を立ててしゃぶってみる。よだれでべとべとにしてみる。
男の子はその間に何度も精液を出したが、私はそれを全て受け止め、飲み込み、そしてしゃぶりついた。

そうして、男の子のおちんちんがようやく硬度を失ってきた頃、私のあごはガクガクになっていた。

「つ、疲れちゃった・・・ちょっと休憩ー」
「うん、ぼ、ぼくももう起たない、かなぁ・・・」

ふとアンサーさんのほうを見ると、今は犬のような姿勢になり、男の子が後ろから責めたてていた。

「アンサーさん、この姿勢、どう!?きもちいい!?」
「お、奥に当たるのぉ!いいぃ!いいぃのぉ!!こすって!もっとハメハメしてぇ!!」
「アンサーさん、乳首、どう?」
「ひぎっ!?乳首つねってる!?乳首つねりあげてひっぱってるぅ!!あ゙あ゙あ゙!!とれる!!乳首とれるぅ!!」
「そう、じゃやめにしよっか」
「ダメェ!!いいの!そのまま引っ張っていいからぁ!!もっと強くしてへぇ!!」
「クク、このままじゃアンサーさん、メチャメチャされちゃうよ?こういうの、好きなの?」
「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」

アンサーさんが壊れてる・・・・・・もはや来た時のお姉さんキャラは微塵も残っていなかった。
目は完全に裏返り、呂律のまわらない声で、舌を口から放り出してアヘアヘと息をしている。
男の子たちもだいぶアンサーさんに鍛えられたのか、責め方に容赦がない。おちんちんも心なしか太くなったようだ。

「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!」

アンサーさんはひときわ高い声を上げると、腰を浮かせたまま盛大におしっこをぶちまけ、果てた。
気を失っているアンサーさんは、それでもビクンビクンと浮いた腰を引くつかせ、膣から精液を垂れ流していた。
男の子たちは最後の仕上げとばかりに、腰を引いたうつぶせで横たわるアンサーさんの身体に精液をぶっかける。

「ふう、気持ちよかったー」
「おれまだしたりねぇよ」
「まだアンサーさんの腰浮いてるぜ? いくらでも出来るよ」
「アンサーさん、これで終わり?まだやる?」

男の子たちが何気なくアンサーさんに声をかける。まあ、アンサーさんの耳には届くまい。
そう思っていたその時。うつぶせのアンサーさんのほうから、不意に声が聞こえた。

18:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:25:58.82 eSBwwEYn
「そうね、そろそろ終わりにしようかしら?」

アンサーさんは顔を上げた。その顔には、先ほどまでの壊れた面影はどこにもない。
最初の、底の知れない不気味なアンサーさんだった。
アンサーさんは、私たちを1人ずつ指さしながら、質問を投げかけていった。

「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」


聞かれた私たちは、一人残らずニヤニヤと照れ笑いを浮かべて、一人ずつ答えていった。

「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「まんこ!」
「セックス!」
「セックス!」

しかしアンサーさんの答えは、思いもよらぬものだった。

「全員、不正解よ。」

アンサーさんは冷酷な笑い顔を浮かべ、男子たちに宣言した。さらに続けて言う。

「それじゃ、罰ゲームとして体の一部をもらっていくわ」

アンサーさんは、自分のまわりにいた男の子たち8人のちんちんを次々ともぎとっていく。
ちんちんを取られた男の子は、股間から血を流しながら悶え苦しんで倒れる。
教室には、私と告白してくれた男の子、そしてアンサーさんの三人が残った。

アンサーさんは目にもとまらぬ動きで隣に座っていた男の子に近づくと、そのちんちんをあっという間に引きちぎった。
私は悲鳴を上げ、男の子の安否を確認しようとする。
しかしアンサーさんはそれすら許さず、すぐにこちらに向き直り、私を睨み付けた。
私の体はピクリとも動かなくなった。目線をアンサーさんから外すことすらできない。
アンサーさんは言う。

「男の子からはおちんちんをもらったわ。あなたからは処女膜をもらうの。これは決定事項よ。
 せめて、好きな男の子のおちんちんを選ばせてあげる。どの子がいいか、指さして御覧なさい?」

アンサーさんの言葉のあと、ふいに右腕だけが楽になった。
私はためらうことなく、隣に座っていた、今はもうこと切れている男の子を指さす。
アンサーさんは笑いを浮かべて言った。

「そう、じゃあ、その子のおちんちんだけは 絶対に 使わないことに しましょう 」

地の底から響くようなアンサーさんの声に、私の目の前は真っ暗になった。

19:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:29:12.06 eSBwwEYn
ここで終わってもいいんじゃないかと思った。
とりあえず今日はここまでです。
女子視点だとアンサーさんのエロシーンが書きにくい。一番エロイとこなのに。

参考サイトさまです
URLリンク(hnazonazo.jugem.jp)

20:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 16:55:02.60 Kc/eZWOI
GJ!
このあと奪ったチンコを使って女の子を陵辱か


21:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 17:38:55.85 xTA4Z7gt
>>18
ヘアピン…か何か…?
鉛筆
歯磨き
ネクタイ
アンテナ
相撲
GJ他は全然わかんない…

22:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 18:00:56.03 ErfxTuW4
まなこか
これからふたなりアンサーさんに身体を弄ばれて犯されるわけか
()


23:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 20:09:06.85 eSBwwEYn
保管庫作ったのですが、何か要望とかアイデアとかありますか?
怪談ごとにまとめたほうがいいとか、そんな感じの。

URLリンク(www45.atwiki.jp)

24:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 22:42:55.95 ErfxTuW4
とりあえずシリーズものと短編でまとめるぐらいでいいんじゃないか

25:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 23:28:50.00 h7dMZY2z
おおGJ
いいねー

26:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 00:42:12.19 h7a5NOJX
別に犯されたりする内容じゃなくてもいいんだよね?
例えば溺死した地縛霊の仕業で必ず女子がポロリしてしまうプールとか。

27:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 00:47:41.86 9O7Ft4Nd
>>26
いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。

28:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 14:12:41.18 MViKe34Z
先がきになるなあ

29:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 16:58:36.54 f93TffnJ
>>23
GJ
保管庫は嬉しい
お疲れさまです

30:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 22:39:42.92 XCZyAyLx
>>12
間違って前の穴に突っ込んて処女喪失か

31:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/12 20:04:08.84 FOz5/ZmN
ぬりかべ
夜中歩いていると突然壁が現れ進めなくなる
戸惑っていると壁が柔らかく肉のようになっていき、引きずりこまれる
引きずりこまれたあとは肉の壁に身体中を揉みしだかれる

32:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/13 15:34:03.02 M5XTDWbd
女子だけでやっていたらアンサーさんは男だったのかな

33:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/13 21:26:23.07 MBvkpvxY
「答えるわ。そのときは怪人Aのときみたいに、レズ大乱交よ。」

34:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/14 22:37:35.40 UwRV92mN
続きが待ち遠しいぜ

35:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 09:48:16.24 bs8yBd0B
>>27
> いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。
似たような妖怪でノツゴというのが四国にいる
足にまとわりついて歩きにくくなるだけの妖怪だが、その発祥は怖い
無為の死をとげた子供や堕胎・間引きで無くなった子どもの魂が現世に残っている、とも言われている


夜、一人歩きの女性、特に水子の霊にとり憑かれていそうなヤリマン女がノツゴに出会うと
母の胎内に戻りたいノツゴが足元にまとわりつき、ゆっくりとその股ぐらから奥へともぐりこんで・・・
翌朝、たくさんの赤ん坊の死体で腹が膨れた女が発見される

とかあると怖い

36:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 11:09:53.56 RBgjYzOe
原作リングの貞子は設定がエロい
ふたなり美少女が次々女を妊娠させていくって

37:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:23:06.45 0NN1MeDI
夢魔・・・思春期の少女の夢の中に現れ犯すロリコン悪魔
毎晩夢の中で夢魔にいろんな体位や格好で犯されていた少女
しかし犯されるのは夢の中だけと安心していたがだんだんお腹が大きくなっていき・・・


改変してないのにすでにエロいな

38:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:35:43.30 OM9Gg1ih
投稿します。とりあえずアンサーさん終了です。
オチ考えてなかったから、落としどころがわからない・・・

39:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:39:14.15 OM9Gg1ih
・・・随分長いこと眠っていたような気がする。薄く開いた目に教室の天井が映り、私の脳は少しずつ機能を取り戻す。
そうだ、アンサーさんを呼び出して、男の子のおちんちんをしゃぶって・・・。それから、それから・・・?

「あら、起きたのね」

足元から声が聞こえた。アンサーさんだ。アンサーさんは、今までと打って変わった冷たい声で続ける。

「これからあなたの処女膜をいただくわ。うんと痛がってもらうから、そのつもりでいてね」
「いやぁぁぁあああ!助けてぇ!!」
「諦めなさい、もう貴女しか残っていないもの」

アンサーさんの言葉に、私はハッと周りを見渡し、口をつぐんだ。
おちんちんをちぎりとられた、9人の男の子。二度と言葉を交わすことが出来なくなった、9人の同級生。

「やだあああああぁあ!!誰か!誰か助けてえええええ!!」
「うふふ、期待通りのいい声ね。さ、いい子だからアンヨを開いて頂戴」

アンサーさんがそういうと、私は足を揃え、膝を胸につけるようにして、尻を突き出すポーズをとった。
最早私の意思では、私の身体を動かすことができない。
熱くなった私の目は涙を流し、喉は割れよとばかりに悲鳴をあげる。
その悲鳴すら心地よさそうに、アンサーさんは私の股間に顔を寄せた。

「だいぶ染みがついてるわね、興奮してオナニーでもしてたのかしら? 美味しそうだこと。
 んー、いい匂いね。少しおしっこの臭いもするけど、ツンと甘酸っぱくて頭が痺れちゃう」
「い、嫌ぁ・・・そんなところ嗅がないでぇ・・・」
「さ、おまんこを見せて頂戴」
「やっやだあああああ!!」

アンサーさんは私の下着に手をかけると、ゆっくりと太ももから降ろしていく。

「ほーら、見えちゃった。よく見えるように、もっとしっかり足を上げましょうね」
「やだあああああ!!見ないでえええ!!」

アンサーさんは私のおまんこを両手で開いた。私の奥の奥まで、アンサーさんに丸見えになってしまっている。

「よかったわ、ちゃんと処女膜があるわね。まだ一度も男に汚されてない、綺麗なおマンコ」
「う・・・あ・・・」
「さ、貴女の処女膜を突き破るおちんちんを紹介するわ。さっきの男の子たちの中で、一番太い子のモノよ」

アンサーさんは、おちんちんを私に見せつけるように腰を突き出す。
最初にアンサーさんにしゃぶられた、太く黒ずんだ、皮の向けたおちんちん。
そのおちんちんは、今はアンサーさんの股から、まるで初めからアンサーさんのものだったように生えていた。

40:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:41:28.88 OM9Gg1ih
「ホント女泣かせのおちんちんよね。将来が楽しみだわぁ。ま、もうそんなものないんだけどね」
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
「うふふ、これで貴女のおまんこ突き破るの。とっても痛いし血が出るかもしれないけど、構わないわよね」
「いやあああ!許して、それだけは許して!!こんなの絶対にイヤあああ!」

私の悲鳴も意に介さず、アンサーさんは亀頭をわたしのおまんこに押し当てると。

一息に、

押し込んだ。

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」

ブチッと何かが裂けたような音がした気がする。直後、文字通り身を裂かれたような痛みが走る。

「うふ、すごいわね。きちんと根元まで入ったじゃない。」

アンサーさんの声が遠くから聞こえるが、痛みでよくわからない。股間が熱い。痛い。取り返しのつかない異物感。

「うあ・・・あ・・・」
「さ、しっかり腰を振るのよ。サボってちゃだーめ」
「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙だい゙ぃぃぃ!!」

アンサーさんが腰を振るごとに、傷口を抉られるような痛みが私を襲う。

「やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ!!もうやだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!おうち帰るぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」
「いい加減に諦めなさい。貴女はもう処女じゃないの。
 ぶっといちんこ突っ込まれて、下品に泣きわめく便器になるのよ!!
 泣いても叫んでも、もう元には戻れないの!
 私が処女を奪うということは、そういうことなのよ!」

腰を突き出しながら、言い聞かせるように耳元で私に話しかけるアンサーさん。
もう戻れない。帰れない。絶望的な気分が私を襲った。

「さ、まずは一発目、出すわよ!」
「うぅう・・・・・中は、中はやめて・・・」

アンサーさんのおちんちんが急激にふくらんだかと思うと、膣内に熱い塊が放出された。

「あ・・・あ・・・出てる・・・・・・中に出してる・・・っ・・・」
「はぁー、最後の一滴まで受けとって頂戴ね・・・」






その後私は20回連続で犯された末、激痛に耐え切れず死んだ。
アンサーさんは死後も私を解放してくれることはなかった。今でも私は便器として、アンサーさんの傍にいる。
便器として新しい人生を歩み始めた私に、アンサーさんは新しい居場所と名前をくれました。
奥から3番目のトイレが、私の定位置。さあ、貴方も私を呼んで、使ってください。私の名前は便器の花子さん。

41:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:46:12.79 OM9Gg1ih
幼女よりビッチのほうが好きなんだ・・・これが限界でした。
一応アンサーさんに二本チンポ生やして一人二本挿し、とかいろいろ考えてはいたけど。
というわけでアンサーさんシリーズはこれでおしまいです。終始キャラが安定しませんでした。

42:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 22:59:55.15 0NN1MeDI
ほのぼのレイプで前座から始めてじっくりと犯すと思っていたら最初からクライマックスだった
さすがアンサーさん、俺達にできないry
せめて女の子だけでやれば痛いことはされなかったというのに
・・・ちょっとトイレ行ってくる

43:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 23:04:03.93 OM9Gg1ih
レイプに前戯なんか必要ないと思ってるsenkaスレ住人だから仕方ない。

44:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 23:20:44.94 UY6H6MLz
質問に答えられなかったから仕方ないな
きっと質問に答えられていたら「ご褒美に気持ちいいことをしてあげるわ」
になっていたんだろうな

45:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 23:22:10.98 OM9Gg1ih
展開上入れられなかった、>>18のアンサーさんのクイズの答え合わせやります。

「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
 かんざし(ヘアピンでもカチューシャでもいいと思います)
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
 えんぴつ
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
 瞳孔(暗くなると大きくなります)
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
 歯磨き
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
 ネクタイ
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
 タバコ
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
 アンテナ
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
 まなこ
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
 相撲
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」
 コンタクトレンズ

>>21-22で7問正解です。

46:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/15 23:24:48.71 OM9Gg1ih
>>44
なるほど、そんな手が・・・。
男の子は皆殺しなのに女の子だけ生かしとくのもなぁ、と思って死亡エンドにしたけど、
それなら無理なく生かしておける・・・やはり天才か・・・

47:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 12:44:29.38 MNe7UZB7
この手の話し聞くといつも思うんだけど、アンサーさんの設定した答えじゃ
なかったとしても、マンコチンコセックスって答えは設問に対して
けして間違ってるわけじゃないんだから、正解にしなきゃズルいよな、
って思ってしまう。
ボンボンエリカ虫って答えを押し通されたスフィンクスもいることだし、
結局リドルって知力関係なくて、単に暴力のレベルが高いほうが勝ちなのね。

48:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 14:18:38.57 JV4zv/oG
アンサーさんにご褒美と称してじっくりたっぷり開発
→終わった後アンサーさんが消える
→アンサーさんが忘れられず再び呼び出し
結局アンサーさんの便器に

49:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 20:52:04.68 hh38AQV3
正解でも不正解でもアンサーさんにとってはセックスできるのには変わりがないな

50:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:27:42.83 rNCIzPSI
ひどいのが出来たので投稿します。

51:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:29:44.81 rNCIzPSI
「1、1、1、1・・・・・・なんど数えても、1つ」
「何してるの、の○太さん」
「あ、ド○ミちゃん。ちょっと聞いてよ。これから○ずちゃんが来るんだ。
 このコンドーム、使うと妊娠しないけどなくなるだろ。使わないとなくならないけど、妊娠するだろ。
 使ってもなくならないようにできないかしら。」
「仕方ない人ね・・・。バイバイン~!これをかけると、5分ごとに倍に増えていくの」
「わあすごい!」
「かならず残さず使い切ってね」

「あ、あぁん!のび○さんっ!!」
「うあっ!し、し○ちゃん!うっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・○び太さん・・・その・・・次はナマでしてみない? 今日は大丈夫な日だから・・・」
「うひょっ!? いいのかしら! いくよ、しず○ゃん!」
「ああっ!」

「はぁ・・・はぁ・・・の、のび太○ん・・・あたしもう・・・ダメ・・・」
「あらら、気絶しちゃった。仕方ない、最後のコンドームはごみ箱に捨てよう」

~30分後~

「のび太さ○! コンドーム、使い切った?」
「あ・・・ド、○ラミちゃん。も、もちろん全部使いきったよ」
「あらそう、ああよかった」
「何がそんなによかったの?」
「1つのコンドームが5分ごとに倍になると、1時間でいくつになると思う?」
「さ、さあ、100個くらい?」
「とんでもないわ!4096個! 二時間で16771216個。それからわずか15分で、1億を越すの」
「え、ええええ!!」
「一日あれば地球はコンドームで埋め尽くされちゃうわね。でも全部使いきれば大丈夫よ」
「じ、実は・・・」

「えらいことをしてくれたわ!!」
「ど、どうしようドラミ○ゃん・・・」
「今から全部使いきるわよ! さ、しずか○んを起こして、3人で始めるわ!! 私の準備は万端よ!」

52:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:32:11.06 rNCIzPSI
5分以内に32回以上しないと元の数に戻ってしまうという・・・
ま、のび○は早打ちで有名だから大丈夫ではないかと。

すみません、某漫画で有名な怖い話でした。お目汚し失礼しました。
もうアンサーさんの途中でこれ思いついてから書きたくて書きたくて・・・

53:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:44:44.99 4efY9xS1
これの元ネタの怖い話ってなんなの?

54:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:46:32.33 JV4zv/oG
どら○もんだと
懐かしいネタを

55:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/16 22:58:11.70 rNCIzPSI
元ネタはドラえもんの「バイバイン」です。
のび太の失敗により地球がくりまんじゅうのどん底に沈む、恐ろしい怪談です。
来年映画化されるべき。

56: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/06/17 01:29:38.46 WMntbyfl
スレリンク(eroparo板)
こっちでやるべきだった

57: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/17 09:15:36.07 x4ZFkXWU
饅頭は喰えば取り敢えず饅頭ではなくなるが、コンドームは使ってもコンドームじゃないか。
増え続ける条件は満たしたままじゃないのか?
つーか、使えばいいだけならつけては外し、つけては外しw

58:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 12:34:30.25 vG3pgfjj
剃刀をくわえて洗面器を見ると自分の初体験の相手のペニスが見れるという
噂を聞いた女子中学生が 実際に試してみたところ、洗面器に巨根のペニスが映った
少女は驚いて剃刀を口から離してしまい剃刀がそのペニスに・・・


うーん、グロいだけでエロくないな

59:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 12:38:54.34 sKqRKU0a
巨根に大きな傷痕がついて反りとか瘤とかすごいことになって、
初体験が大変なことになってしまう、ならグロじゃなくてエロだな。

少女が気づくと巨根が洗面器に浮かんでてそのまま生バイブに、がグロだな。

60:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 13:29:08.99 zsYy2O1v
運命の巨根のことなんて忘れて最近出会った美少女とレズっていたかつての女の子
いざ初体験というとき、相手の子はもじもじしながら電気を消して欲しいと言う

「どうしてパンツを脱がないの?」
「昔ひどいことをされて……手術を受けてなんとか傷は目立たなくなったけれど、好きな人とエッチしようとする時も昔を思い出してつらいの…」
「何それ…誰がそんなことしたのよ!」
「それはね…あなたよ!!」

巨根を切り落とされた男の子はやむを得ず女の子になる道を選んでいたとさ


こうですかわかりません

61:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 22:19:15.46 rg+30e6r
ぬーべーであった兵隊さんが枕元のせんべいとコップ一杯の水を求める話とかはどうかね
それらをあげ忘れると股間が動物のように毛むくじゃらになったり
兵隊達に身体中の汗をぺろぺろ舐めとられるとか


62:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 22:22:13.48 CHkgvH0c
けものっ娘と申したか

63:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/17 22:31:49.99 vG3pgfjj
前者ならパイパンで悩んでる女の子が歓喜するな
後者だと汗を舐められているうちに感じてしまって別の液体も舐めとられるわけか

64:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/18 10:12:28.42 3Jl+Ce5l
毛が生えてこなくて悩んでる少女、そんな時に兵士の話を聞く
彼女は早速兵士の霊を呼び出した・・・

次の日朝起きて確認してみるとそこは密林のような股間
少女は歓喜した。しかし少女は喜びのあまりその夜せんべいと水を用意するのを忘れてしまった
次の日そこには水分を奪われ干からびた少女が

65:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/18 20:56:57.60 v6Bzjthf
けもののように乱れるとか

66:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 00:51:58.73 NEtDgjnM
>>26だけど、古典的な怪談の改変で思いついたので書いてみました。
投下してみます。

67:おいてけ(1/3)
11/06/19 00:54:27.60 NEtDgjnM
「はぁ? 魚がクーラーボックスから消えた? アンタね、つくならもっとマシな嘘にしなさいよ!」
「いや、嘘じゃねーって。池の中から『おいてけ』って声がして、帰ってみたら釣った魚が全部消えてたんだよ」
「バカバカしい……どうせ一匹も釣れなかったのが恥ずかしくてそんな作り話をでっち上げたんでしょ?」
「―! だったらお前が直接行って確かめてみろよ!」

商店街の魚屋の前で、こんな会話が繰り広げられていた。
むきになって声を張り上げた少年に対して、少女は呆れたようにため息をついた。

「はっ……そこまで言うなら行ってきてあげてもいいけどね。もし嘘だったら、そうね―裸でこの商店街をお散歩してもらおうかしら?」
「だ……だったらそっちこそ、嘘じゃなかったらここでストリーキングしてもらうからなっ!」
「はいはい。お望みどおり、そんな怪談みたいなことが起こったらストリーキングでも何でもしてやるわよ。どうせ嘘に決まってるし」

余裕の面持ちでやれやれと肩をすくめる少女。

「ま、ちょうどよかったわ。どうせこのあたりの釣りポイントにも飽きてきたし、今から行って確かめさせてもらうわ。アンタも一緒に来る?」
「悪いけど、俺は今日一日親父が留守でここの店番任されてるからな。釣り終わったらここに戻ってきて確認させてくれよ」
「構わないけどね……念のため聞いておくけど、本当に釣れるんでしょうね? 行ってみたけど魚が一匹もいませんでした、じゃ話にならないわよ」
「心配すんな、俺が行ったときは2時間でボックスが一杯になるくらい釣れた」
「どうだか……ま、アンタの露出プレイ、楽しみにしてるわね」

ふふんと鼻を鳴らして、少女は止めてあったマウンテンバイクにまたがると、少年に聞いた場所へと自転車を走らせた。

68:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 00:56:57.71 NEtDgjnM
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

「ふーん……いかにも『穴場』って感じのスポットじゃない」

人気のない、夜になればそれこそ幽霊でも出てきそうなさびれた場所だ。もっとも、幽霊なんてさらさら信じていないが。
少女はマウンテンバイクに積んであった釣竿を組み立てると、早速釣りに取り掛かった。

「ま、あいつの話だから本当に釣れるかどうか怪しいもんだけどね……」

40分後。

少女は水面から竿を引き上げるとため息混じりに呟いた。

「まったく……あいつ、2時間でボックスが一杯になったなんて、ずいぶん適当なことを言ってくれるじゃない」

持ってきたクーラーボックスは既に釣り上げた魚がぎっしり詰まっていた。

「やれやれ、これを見せたときのあいつの顔が楽しみね」

予想をはるかに上回る釣果に、意気揚々と帰り支度を始める少女。
もはや完全に少年から聞いた奇妙な体験のことなど頭になかった。

「ふふん、ま、流石にストリーキングは可哀想だから、お昼ご飯驕りくらいで勘弁してあげようかな」

独り言を呟きながらマウンテンバイクにまたがると―

『おいてけ』

突然辺りに響いた声に、少女は慌てて自転車から降りて周囲を見渡した。
今までと変わらず、人の気配は全くない。
耳を澄ましてみるが、聞こえるのは小鳥の声や風のざわめく音くらいだ。

「……空耳、かしら。あいつにあんな事言われたから―」

恐らく、風の音か何かを聞き間違えたのだろう。そう判断して再びマウンテンバイクにまたがると、

『おいてけ』
「っ!!」

聞き間違いなどではない。間違いなく、誰もいないはずの池のほうから声をかけられた。

「だ、誰よあんた! ふざけないで出てきなさいよね!」
『おいてけ』
「誰が置いてったりするもんか! 言っておくけどこの魚は私が釣ったんだから私のものよ!」
『おいてけ』

会話が成立しているのかいないのか、声の主は同じ発言ばかりを繰り返す。
ついに少女は痺れを切らした。

「ふん―そんなに欲しければ、奪い取ってみなさいよ! できるものならね!」

幸いにも、少女の持っているクーラーボックスは全面プラスチック製の透明なものだ。
中が常に確認できる以上、少なくとも「家に帰ってみたら中身が消えていた」などということはありえない。
ペダルに足をかけると、それ以上振り返ることもせず、一目散に商店街へと漕ぎ出した。
小さくなっていく少女の背中に向かって、声は最後に一度だけ『おいてけ』と繰り返した後、静寂が訪れた。


69:おいてけ(3/3)
11/06/19 01:00:07.83 NEtDgjnM
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

「はぁ、はぁ―これだけ離れれば、もう大丈夫かな……」

人気のない林道までたどり着き、少女は一旦足を休めて自転車に積んだクーラーボックスを確認する。
相変わらず中身は釣れた魚で詰まっており、一匹たりとも消えているようには見えない。

「ふふん……なんだ、幽霊だか妖怪だか知らないけど、たいしたことないじゃない……くしゅん!」

思わずよぎった寒気に小さくくしゃみを一回して身を震わせる。

「―にしても、だいぶ冷え込んできちゃったわね。とっとと戻ってあいつに報告しなきゃ」

といっても、ここまで来れば商店街は目と鼻の先である。
念のためクーラーボックスを常に監視しながら少女は再び自転車を走らせた。



70:おいてけ(4/4)
11/06/19 01:01:21.89 NEtDgjnM
もう薄暗く、人通りもまばらになった商店街を自転車で突っ切っていく。
たまにすれ違う通行人が、何故か皆ぎょっとしたような表情で少女の方を振り返っていくことに、少女は気づいていなかった。
ほどなく、先ほどの少年の待つ魚屋が見えてくる、どうやらまだ彼は店番をしているようで、店内で接客している姿が見える。

少女は自転車を止めてクーラーボックスを持ち出すと、それを店先にどんと置いて少年に対して叫んだ。

「ふふん―待たせたわね! 言っておくけど、あの約束は忘れてないわよ! ほら、目ん玉かっぽじってよく見てみなさいよ!」

およそ女の子らしくない言葉遣いでまくしたて、得意げな笑みを浮かべて両手を腰に当てて仁王立ちした少女が少年の表情を見遣る。
少女の予想以上に少年は驚いたようで、口をあんぐりと開けて客から受け取った代金を床に落としていた。
いや、彼だけではない。店の中にいた数人の客たちが、皆狐につままれたような顔つきで少女を眺めている。

「あら、どうしたの? もしかしてあまりに見事すぎて言葉も出ないのかしら? ほら、正直に感想を言ってみたらどう?」

「―え!? えーと……その……」

声をかけられて我に返った少年はしばらくどう答えるべきか考えあぐねた末、ようやく言葉を紡ぐ。

「まさかまだ生えてないとは思わなかったけど……とりあえず逮捕される前に何か着たほうがいいんじゃないか?」

「へ? 何を言って―」

全く意味の分からない応答に少女は不思議そうに自分の体を見下ろし―

自分がスニーカー以外何も身に着けていないことに気づいた。

「―え?」

少女の二つの胸のふくらみは完全に外気に晒され、そしてまだ毛の生えていないことをひそかに気にしていた秘所は、まるで全員に見せ付けるように突き出され―

「ぃ……」

あまりの羞恥にその姿勢で固まったまま、少女の目に涙が浮かび始める。

「いやあああああああ!」


―それ以来、件の池は男が釣りに行くと帰る途中に釣り上げた魚が全て消えうせ、若い女が行くと魚の代わりに服が消えてしまう、という噂がまことしやかに囁かれることとなった。

【終わり】

71:おいてけ(後書き)
11/06/19 01:06:04.72 NEtDgjnM
以上で投下を終了します。

すみません、タイトルの2/3が抜けていた上に、3/3を投下しようとしたら「本文が長すぎます」って出てしまったため結局4レスになりました。

あと、書いた人は釣りの知識とか全然ないので、描写が変なところとかもあるかもしれません。

今思ったけど怪談の「おいてけ堀」って(有名ではあるけど)あんまり怖い話じゃないよね。

72:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 07:19:26.69 /6qwWQmk
GJ!
服が消える?なら始めから全裸で釣りをすれば何も消えないと考えるんだ

通行人や少年にとってはいいオカズになっただろうな

73:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 10:06:13.42 HrlXXw4u
いいな、服置いてけ。処女置いてけもいいかもしれない。

74:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 21:26:12.80 HrlXXw4u
日曜なので投下します。駄文につき失礼いたします。
ここのとこ学園物が続いた気がするので、伝承風です。
2レスです。

75:口の女シリーズ1(1/2)
11/06/19 21:28:40.03 HrlXXw4u
ある、とても禁欲的な男がいた。およそ性行為に興味がない男だったが、知人の紹介で結婚をすることになった。
紹介された女も性行為に興味がなく、幾度夜を共にしても一度も求めてくることはなかった。
かくして二人は籍を入れ、晴れてめおととなった。仲睦まじい夫婦だが、夜伽をすることはなかった。

ある日のこと。いつものように男が仕事から戻ると、いつものように妻が迎え入れてくれた。
男はいつものように寝室に荷物を置き、夕食を食べようと部屋を出ようとした。
その時、男は部屋の空気がいつもと違うことに気づいた。何やら熱気があるというか、とにかく妻以外の匂いがする。
男は気になり、夕食の時に妻に尋ねた。昼間不義をしてはいないか、と。
妻は男の質問を一笑に付した。どうして不義などする必要があるのか、と答えた。

翌日。妻の浮気が気になった夫は、仕事を休み、妻を見張ることにした。
朝は仕事に行ったふりをし、そのまま自宅が見える場所に潜んでいた。
昼過ぎになったころだった。若い男が、男の家に招かれていた。
やはり妻は密通をしていたのだ。性に興味がないなどと言いながら、何たる不貞。
男が憤慨していると、新たに二人、若い男が家へと招かれていった。

男は考えた。
同時に相手取るには多すぎるのではないだろうか。さては、悪い男共に脅され、輪姦されているのでは。
不安に思った男は、こっそりと自宅へ忍び込み、寝室を覗き込んだ。
果たしてそこに見えたのは。

どこから忍び込んだのか、合計7人の男が妻と情事をしていた。
そのうち4人は絞りかすのように床に倒れ伏せていたが、今きたばかりの3人の男たちが妻を攻めていた。
しかし、どうも男たちの様子がおかしい。

一人はベッドに仰向けに横たわり、妻をまたがらせて騎乗位で下から妻を貫いている。
一人は横たわる男に座る形で妻を正面から抱きかかえ、対面座位で前から妻を貫いている。
最後の一人は中腰になり、後ろから背面座位で妻を貫いている。
そしてその誰もが、苦悶の表情を浮かべ必死に腰を振っている。

76:口の女シリーズ1(2/2)
11/06/19 21:30:58.72 HrlXXw4u
男たちの腰の動きが早くなり、びくびくと幾度か痙攣したのち、止まった。妻の中で果てたのだろう。
妻は長い喘ぎ声をあげると、何事もなかったようにすくっと立ち上がった。

すると男たちは崩れ落ちるようにベッドの上に倒れ、ぜぇぜぇと息を荒げた。
妻は仰向けに倒れた男の一人の顔をまたぐと、そのまま両手で自身の秘部を広げた。
妻の秘部から納まりきらなくなった白濁液が、横たわる男の顔に垂れかかる。
嫌がる男がげほげほと咳き込むが、構わず妻は秘部を広げ、次々に膣道の中の精液を吐き出し続ける。

その様子を見ていた男は気がついた。陰毛に覆われた、妻の秘部。
そこには、尿道、肛門のほかに、膣口と思われる穴が、確かに二つ空いていたのだ。
先ほど三人の男を一度に相手にした際に妻は、対面座位の男には前の秘穴で、騎乗位の男には後ろの秘穴で、
そして背面座位の男には菊門で、それぞれの陰茎を受け入れていたのだ。

男は驚き、思わず声を上げた。
見られたことに気がついた妻は、泣きながら男を部屋の中に招き入れ、自らの素性を離した。

自分は、(下の口が)二口女であること。見られてしまっては相手を殺すか、山に帰らなくてはならないこと。
しかし愛する夫である貴方を殺したくはないこと。(下の口が)二口女は、毎日伽をしなければ生きていけないこと。
それゆえ行きずりの男を拾っては、干からびるまで搾り取っていたこと。

全てを聞いた夫は、さっそく妻を連れてアダルトショップへ繰り出し、バイブを二本、
ついでにローションとコンドーム、ボンテージにムチ、ロウソク、ギャグボール、手錠にロープを買い、
これまでより一層夫婦仲睦まじく暮らしたということだ。

77: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/06/19 21:34:55.43 HrlXXw4u
以上です。
口の女シリーズはあと3本予定してます。うーん、この話はもっとエロくなったかな。

78:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/19 22:15:30.90 w/gcowhv
乙!

79:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/20 19:55:08.90 3aEbpgCf
兵士の霊のネタで書こうと思うんだが既に書き始めている人はいるかい?

80:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/20 22:13:49.00 t4iXualT
>>79
どんどん投下しようぜ。早い者勝ちということで。

ということで自分も投下します。

81:口の女シリーズ2(1/2)
11/06/20 22:15:59.42 t4iXualT
あるところに、女をかどわかす達人と呼ばれた男がいた。
言葉巧みに人気のないところに誘い出しては、押し倒してものにしてしまう。
技も巧みで、男の手にかかれば生娘でも泣いて潮を吹き涎を垂らし小便を漏らし許しを請う、
竿が入れば男が腰を一つ振るたび3度イく。内襞を抉りながらの挿入で1度、的確に子宮口を押し上げて2度、
カリ首で膣壁をほじりながら引き抜いて3度という有様。
挿入れられた女は、快感に気をやっては突かれて悦び、悦んでは気をやるという無間地獄。
男が初めて射精するころには全身がくたくたになっている。
それが5度も6度も続くとなれば、男に犯された女は二度と他の男じゃ満足できなくなってしまうのだ。

ある日。男がさびれた神社に参拝に来ると、顔立ちの整った美しい娘が境内に座っていた。他に人はいない。
絶好の獲物を見つけた男は、早速声をかけた。娘は退屈していたのか、すぐ男の話に夢中になった。
隙を見て男は娘を押し倒し、着物の前をはだけ、胸を露出させた。日に焼けた肩甲骨が眩しい。
左手と舌で娘の胸部を愛撫し、右手を股ぐらに滑らせる。滑らかな白い太ももを撫で、さらに奥へすすむ。

男は右手の感触に違和感を覚えた。腿と腿の間に、一本の毛もない。
それどころか、女性として当然あるべき、筋も、ましてや穴もない。

男は左手と舌の愛撫は続けつつ、右手一本の慣れた手つきでさらに服を脱がしていく。
帯が完全に解かれ、娘の襦袢の前が開かれた。男は舌の愛撫を中断し、股ぐらを覗き込んだ。

なんとそこは、女性としてあるべきものが何一つない、つるんとしたのっぺらぼうになっていた。

南無三、これではどこに挿入れていいのかわからないではないか。
男は驚き、娘を置いて走って逃げだした。神社の石段を降りきったところで、一人の若い尼僧が通りがかった。
男は慌てて、尼僧に声をかけた。たった今神社の境内で、下の顔がのっぺらぼうの女に会ったのだ、と。
尼僧は笠をあげ男の話を聞くと、おもむろに袈裟の端をつまんで言った。

その女は―こういったおまんこではありませんでしたか―。

袈裟を腰まで引き上げた、尼僧のそのおまんこも、剥き卵のようにつるんとしたのっぺらぼう。
これはしたり、またしてもどこに挿入れていいのかわからない。
男は再び、這う這うの体で逃げ出した。

82:口の女シリーズ2(2/2)
11/06/20 22:19:06.53 t4iXualT
逃げた先は山のふもとの河原だった。源流が近く、割りあい大きな石が多い。
その石の一つに、それはそれは美しい一人の女武者が腰かけていた。男は這いずるように、女武者に助けを求めた。
つい今しがた、すぐそこの神社の境内と石段の前で、下の顔がのっぺらぼうの女たちに会ったのだ、と。
話を聞き終えた女武者はくわえていた楊枝を吹き捨てると、着物の帯を解きながら言った。

その女たちとはまさか―こんなおまんこじゃあなかったかい―。

襦袢を脱ぎ捨てた、女武者のそのおまんこも、陶磁のようにつるんとしたのっぺらぼう。
弓矢八幡、三度どこに挿入れてよいやらわからない。
驚きのあまり、ついに男は立ち尽くした。女武者は口を大きく開け、呵呵大笑とばかりに声をあげる。

そこで男は全裸になった女武者を押し倒すと、再びその乳房を、手と舌を使い愛撫し始めた。
ほどなくして女武者からは喘ぎ声が漏れるが、穴のない秘所は当然濡れてはこない。
女武者は再び口を大きく開き、喘ぎ声をごまかすように大笑いをし始めた。

今よ、挿入れるべきはこの穴よ。
男はすかさず女の口に自分の肉棒を突き入れ、そのまま女武者の頭を両手でつかむと前後に無理矢理動かした。
女武者はたまらず肉棒を吐き出そうとするが、男の両手はがっちりと女武者の頭を掴み、それを許さない。
男が肉棒を動かすうち、次第に女武者の目はどろんと濁り、口の端からは涎が溢れてきた。
男の精気に、次第に女武者の身体も開いてきてしまっていたのだ。
舌で肉棒を舐めとるようになってきた女武者の変化を感じ取り、男は肉棒を口から放した。
女武者は名残惜しそうに、あっと声を漏らした。

さあ、この肉棒を突き入れてほしければ、正体を明かすがよい。
男の言葉に、女武者はたまらず正体を現した。それは、近くの山に住む雌狸だった。
雌狸は女武者の姿かたちのまま、手足の先と耳、胴の一部だけ獣の本性を表わした。
狸耳になった女武者は、四つん這いになると誘うように秘部を開き、男の肉棒を受け入れる体勢をとった。
正体を明かした雌狸の秘所には、すでにびちょびちょに濡れた秘穴が、陰核が、男を待ちかねていた。



「とほほ、ち、ちんぽには、か、かなわないよ・・・・・・」
日の落ちる頃、白濁液で全身びちゃびちゃになった雌狸は、ひくつく腰を浮かせながらそう独り言つのだった。

83:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/20 22:22:20.71 t4iXualT
くちなし、でもよかったのですが、わかりやすさ重視でのっぺらぼうにしました。
定番の小泉八雲を、多摩付近をイメージして改変してます。
お目汚し失礼しました。

84:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/21 22:50:16.76 yAEBaaZh
乙だぜ

パソコンが規制されたから79が書けない・・・

85:兵士の霊
11/06/23 22:49:32.08 j5/Fgsyr
パソコンが規制されたので試しに携帯で書いてみます

86:兵士の霊 2
11/06/23 22:56:31.40 j5/Fgsyr
「ここが、兵士の霊が目撃されている廃病院ね。」

ここはとある廃墟になった病院、少女は学校の新聞のネタを発見しに来ていた


「うわあ、中はめちゃくちゃね。まあいいわ、ここでスクープをゲットよ。」

「さて、ビデオカメラは・・・よし、あるわね」

「ええと幽霊がよく目撃されているのは二時くらいだから・・・あと二時間くらいね」


二時間後

「午前二時、廃病院のロビーです・・・果たして兵士の霊を撮影できるのでしょうか?」


ビデオカメラで中を撮影し始め、室内を見渡すようにカメラを回す。

「ロビーは何もないようです。では、病室に向かいます」

ロビーではなにもなかったため病室に向かった。

「ここが、病室です。ここにいるのでしょう・・・きゃあ!」

しかし、病室のドアを開け、綾が中に入ろうとすると目前にぼろぼろの服を着た血だらけの男がたっていた。

「で、でてしまったわ!ど、どうしよう」

「み・・・ず・・水をくれ・・・」

少女があやふやしているとその男の霊は水を求めてきた。

「み、水?水ならペットボトルのを・・・きゃ!何するの!」


男は突然少女にキスをした。驚いた少女はその場に倒れこんでしまう。

しかし男は気にせず舌を口のなかにいれ、少女の唾液を舐めとっていく。

「やっ、ん、んん!」


舌を歯茎から歯の裏側、そして少女自身の舌へと進めていく

そしてだんだん少女も男の舌の責めに感じ始めてきた

「そこっ、んっ、だめ・・・」

しかし男は気にする様子もなく少女の口の中を犯していく

87:兵士の霊 3
11/06/23 23:00:30.69 j5/Fgsyr
『クチュ・・クチュ・・・ピチャ・・・』

男が少女の口内を弄ってから何分かが経った。そして少女の身体が跳ねた


「んっ!ん!んんんん!・・・・!」

あっけなく絶頂。少女は身体を数度痙攣させた後ぐったりとしてしまった。




とりあえず今日はここまでで

88:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/24 14:39:01.85 0nKsGrhJ
乙です。携帯で書くの大変そう。

続き期待

89:兵士の霊 4
11/06/24 18:59:17.75 Ya6vPJEY
「み・・ず・・足り・・・ない・・もっと」

少女の唾液をあらかた舐め取った男の霊は舌を口から離す

そして先ほどの行為でぐったりしている少女の下半身に目を向ける

スカートから覗くすらりとした太ももからは少女の秘所から流れ出た愛液が垂れていた。


「あんなところ・・に水が・・・」

男は少女の太ももに舌を這わせる。

「もう・・・やだ・・・早く終わってよ・・・」

太ももを舐められても少女はぼんやりした状態でだだその行為を見ているしかなかった。


「はぁはぁ・・・ここから水のにおいが・・」

太ももを舐め終わると水の出所を探すため少女のショーツに手をかける。

「!?・・そこは・・・えっ?・・なんで身体が動かないのよ!?」

少女は驚いて身体を動かそうとしたが金縛りにあったかのように動かない。

「やだぁ!脱がさないで!」

しかし少女の願いもむなしくショーツが下ろされ少女の大事な所があらわになった。

90:兵士の霊 6
11/06/24 19:03:16.19 Ya6vPJEY
「みずだ・・・・おいしそうな水・・・いだだきま・・す・・」

男は少女の水が湧き出る泉にむしゃぶりついた。

「もうやめてよぉ・・・そんなとこ舐めないで・・あっ!」

男の舌がクリトリスに当たってしまって少女はあえいでしまう。

「これ・・おいしい・・・この豆を弄ると・・たくさんでてくる・・・」

男はクリトリスを弄ると愛液が流れ出るのがわかると舌で擦り舐める

「あん、いやぁ!弄らないでぇ・・・」


「もっと・・みずをよこせ・・・」

しかしそれだけでは我慢できなくなったのか舌を少女の中に突っ込む。そして舌で膣壁を擦り流れでる愛液をなめとる。

「やあっ!あああ!やっ、い、イク!イっちゃう!!!」

二度目の絶頂。少女は男の顔に潮を吹いてしまう。しかし男は舌を休めず少女の秘所を舐め続けている。

「はぁはぁ・・もうやめてっ!ま、また!」

再び絶頂させられ少女は気を失ってしまった。

91:兵士の霊 7
11/06/24 19:10:26.75 Ya6vPJEY
>「う・・・あれは・・夢? 服もなんともないし・・・」

少女は目を覚ますと既に日は昇り昼の12時になっていた。

「あんな夢を見るなんて・・・もう帰ろう・・」

ビデオカメラをかばんにしまい少女は廃墟を後にした。


しかしその後ビデオカメラを確認するとあられもない姿をした自分・・・
そして・・・
「水・・を」


終わり

92:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/24 19:21:31.65 Ya6vPJEY
駄文質問しました
本来なら上と下の口だけじゃなくて全身舐められる予定だったんですが携帯なので
読み返してみるとエロがもう少しうまく書ければよかったかなと・・こんなエロじゃ満足できねぇぜ

では失礼

93:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 15:28:54.42 jqTcValR
乙です。保管庫更新しました

94:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/25 20:29:06.62 nAtS+f6w
霊を連れてきてしまい家に帰ったあとも毎夜全身を舐められる少女を妄想した

95:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 00:09:48.72 +CLk//1W
投下します。お目汚し失礼します。

96:口の女シリーズ3(1/2)
11/06/26 00:12:00.73 +CLk//1W
ある村で開かれた祭。やぐらの周りを輪になって村中の若者が踊る。
裕福な村ではなかったが、この時ばかりは女たちは目いっぱい着飾り、男たちには眼福のひと時だった。
日が沈んでも祭は続く。やぐらの周りには松明が林立し、村の中央の平場は真昼のように明るかった。

美しく着飾る女たちの中に、一際男たちの目を引く女がいた。
珍しい図章の入った、美しい着物。その裾は短く揃えられ、女の白い太ももが露わになっていた。
女の身体には少し小さいのか、着物は女の身体の線をそのまま見るものに伝えていた。
大きな胸と尻、そしてくびれた腰。メリハリのある身体は、いかにも男好きのするものだった。
女には窮屈な着物は前のあわせもあっておらず、零れ落ちんばかりに豊かな胸の谷間が男たちの目を釘付けにする。
女は手拭いをかぶっており顔は見えないが、村にいる女にこれほど肉づきの良い身体のものはいないはずだ。
淫猥なその女の衣装に、男たちは見惚れ、女たちは鼻をならした。

祭もたけなわになった夜更けのこと、踊り疲れたのか、その女は輪から抜け出した。
それを目ざとく見つけたある男が、そっと女に近づくと、容姿や身体つきを歯の浮くような台詞で讃え始めた。
よい踊りだった、誰もあんな風には踊れない、着物も最も美しい、貴女自身もとても美しい。
女は照れているのか顔を俯け男の世辞を聞いていたが、聞き終わると、褒めてもらったお礼がしたいが、と言い出した。

調子に乗った男はにやりと笑みを浮かべ、貴女の身体でもいいですよ、と返した。
すると女は、ここでは恥ずかしい、貴方の家に連れて行ってくれないか、と臆面もなく了承をした。

男はこの場で押し倒してことに及ぼうと猛る肉棒を必死にこらえながら、女を自宅へと案内した。
自宅につくと、男は早速着物を脱ぎ始め、女にも服を脱ぐよう促した。

女が帯を解くと、着物がするりと床に落ちる。みずみずしく豊かな胸は、重みに負けずつんと上を向いている。
乳輪は大きすぎず小さすぎず、白い肌にひときわ目を引く桃色で、ぷっくりと存在を主張している。
踊りで着物と擦れていたのか、乳首は既にびんびんに勃起しており、先端は充血して少し赤みがかっていた。

陶磁のような白い肌。きゅっとくびれた腰の真ん中には、形のよいへそが見えた。
そのすぐ下には、陰毛が薄く茂っている。切りそろえているわけでもなかろうに、美しく整っていた。

あまりの美しさに言葉も出せない男に、女は言った。
―ご遠慮なさらず、一晩楽しみましょう―

97:口の女シリーズ3(2/2)
11/06/26 00:14:30.90 +CLk//1W
女の言葉に、男は無我夢中で女を押し倒し、豊満な乳に吸い付いた。
その乳は零れ落ちそうなほど柔らかいがハリもあり、男の指を押し返すような弾力もある。
その上乳首に吸い付くと、えも言われぬ味の母乳がぴゅうぴゅうと吹き出す。
男は赤子に戻ったかのように夢中で女の乳に吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして母乳を飲んだ。
もう片方の乳首は左手を使い、人差し指と親指で乳腺を開くようにいじる。

室内には男が胸を貪る水音と、女の喘ぎ声だけが響く。

左の乳首が限界まで勃起した頃合いを見計らい、右の乳首も同じように吸い付く。
それが済むと、次は二つの乳を寄せ、左右同時に吸い付く。女の母乳は枯れることを知らないように湧き出し続ける。

女が長い喘ぎ声をあげる。どうやら乳房の刺激だけで達してしまったようだ。
女の身体がびくびくと震えるのがわかる。
男は乳房から顔を上げると、ようやく下半身に目を向けた。
腰が浮き、時折跳ねあがる。この分だとおそらくおまんこは大洪水に違いない。男は女の股ぐらにもぐりこんだ。


しかし男は、そこに予想外のものを目にする。
薄い毛におおわれた女のそこは、陰唇から膣口、はては膣内に至るまで、まるでお歯黒を塗ったように真っ黒だった。
男は驚きのあまり声を上げ、女の股ぐらから飛びのいた。


女はひくつく腰をかばいながら体を起こした。乳房から母乳が漏れるたび、女はこらえるような声をあげる。
快感でだるそうな腕で女はなんとか手拭いを外した。その顔には、お歯黒をつけた口があるだけだった。


男は悲鳴をあげて気を失い、目覚めたころには女は既にいなかったという。
話を聞いた村の年寄りは、お歯黒をしていたのなら誰かの女房だ、と首をひねったと言う。


それ以来、よほどその晩のことが気に入ったのか、男が眠っていると時折その女が乳房を吸わせに来るという。

98:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 00:16:40.50 +CLk//1W
以上です。駄文失礼しました。

今回は下のお口がお歯黒べったりでした。
あと一つでこのシリーズはおしまいです。お付き合いいただければ幸いです。
もちろん最後の一つは、あの超有名人・・・。

99:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/26 12:17:45.72 bNT7VeWd
乙!


最近書き込みが少ないのは規制のせいかな

100:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/27 19:11:04.08 7F5q0tCi
袖もぎ様の改変で裾もぎ様というのはどうかな
スカートの裾をもぎ取られ下着を丸見えにされるとか

101:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 19:24:38.13 KNMoRrU0
解除

102:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 19:35:03.87 KNMoRrU0
お、規制が解除されたか

前スレででたアイディアをもとにして書こうと思うんだがいいかい

103:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 19:50:51.18 3Cc2d8bj
どんどん書くといいと思うよ!

104:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 21:54:22.86 3Cc2d8bj
フラゲした小説が面白かったので、一本投下します。駄文です。
割と痛々しい描写が出てきます。エロよりグロのが多いかもです。
じゃあ行きます。

105:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 21:57:54.85 3Cc2d8bj
その男がどうやってそれを入手したか、そんな些末なことはどうでもよいことだ。
黒スーツのせぇるすまんからもらったのかもしれないし、遊戯王みたいな緑髪の外界のお姉さんがくれたのかもしれない。
ひょっとしたら、猫だけにしか見えない占い師がはんぺんと交換してくれたのかもしれない。
とにかく、男は手に入れたのだ。どんな願いも三つだけかなえてくれるという、「猿の手」を。

「手に入れたはいいが・・・・・・本物なのかな、これ」
当然の疑問を男は抱いた。端から信じず捨てない程度には信じているが、さりとて頭から信じ込むほど呑気でもない。
こんな怪しいものを手に入れていきなり信じ込む者は、呑気というよりやや空想が過ぎているだろう。

「まあ、本物じゃなくても願う分には損はしないしな」
どうやら頭の中で折り合いをつけたらしい男は、猿の手を左手で握りしめ、祈り始めた。

「・・・・・・可愛い女の子と知り合いたい、可愛い女の子と知り合いたい・・・
 背が高くてちょっと強気、美人系で髪はセミロング、目はパッチリ二重、鼻筋は通ってあまり化粧が厚くなくて、
 積極的でスーツが似合って、割とお酒も飲めて、あ、タバコは吸ってないほうがいいな・・・・・・」

信じていない割にはやたら願望が具体的ではあるが、とにかく男はその夜のかなり長い時間を祈りに費やした。


翌朝。男のアパートのドアをけたたましく叩く音で、男は目を覚ました。
「いったい誰だ、まだ8時だぜ・・・」
会社勤めではない男は、普段は9時ころ目覚める。彼にとっては早朝に等しい時間だ。

「はいはい、今出ますよっと。」
男が扉を開けると、そこにいたのは。
背が高くてちょっと強気、美人系で髪はセミロング、目はパッチリ二重、鼻筋は通ってあまり化粧が厚くなくて、
積極的でスーツが似合って、見るからにお酒も飲めそう、ヤニの臭いは一切しない。そんな女性だった。

106:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 22:00:14.81 3Cc2d8bj
ポカンと口を開け言葉も出ない男を見たスーツの女性は、ニヤリと笑って口を開いた。

「今日からこのアパートの所有者になったものだ。早速だけど、ここ、マンションにするから。
 すぐ荷物畳んで、出ていく準備をしな。」
「え、いや、あの、継続して住みたいなって・・・・・・」
「へぇ、あんたマンションの家賃払えるの。今の家賃のざっと20倍の高級マンションだけど?」
「にじゅ・・・!?」
「さ、今日中に出ていく準備しな。明日にはこのアパートはつぶすんだから。文句があるならここに電話して。」

積極的で強気な美人系の女につめよられ、男はあれよあれよという間に着の身着のまま部屋を追い出された。
手元に残ったのはいくらかの退去金と女の名刺、それに「猿の手」だけだった。

とりあえず入った喫茶店で、男は猿の手を見ながら考えていた。
「この猿の手は間違いなくホンモノみたいだ・・・あんな理想の女と知り合えたわけだし。
 じゃあ、次に願うのは、脱童貞!」

男は再び猿の手を握り、願い始めた。

「あの女で童貞を捨てたい、あの女で童貞を捨てたい、あの女で童貞を捨てたい・・・・・・」



喫茶店を出た男は早速携帯電話を取り出すと、先ほどもらった名刺の番号に電話をかけた。
何度かの呼び出し音の後、先ほどの強気な女の声が聞こえる。

「ハイ?」
「もしもし、さっきの部屋に住んでたものだけど」
「ああ、アンタ。何? 法的手段に訴えても、100%アンタが負けるわよ? 根回しは万端だから」
「そんなことはどうでもいいんだ。いや、寝るとこが無くなったのはどうでもよくないけど、まあどうでもいいんだ」
「何言ってるのかさっぱりわからないんだけど」
「つまり、俺と一晩寝てくれないかってことさ」
「・・・なにそれ、脅しのつもりなの?」
「いやいや、猿の手に願ったからには、キミは断れないだろうってね」
「意味がさっぱりわからないけど、まあいいわ。今日の20時、○○ホテルの×号室にきなさい。誰にも言うんじゃないよ」

そう言い残すと、電話はあっさりと切られた。

20時。男はうきうきした足取りで、指定されたホテルの部屋の前に立っていた。
エチケットとして歯も磨き、口臭スプレーもした。爪も切り、シャワーも浴びた。栄養ドリンクも飲み、既に臨戦態勢だ。
ポケットには極薄コンドームと、念のため用意した強壮剤。肩掛けバッグにはローションのボトル。

いざ、童貞を捨てに! 男は部屋をノックした。

107:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 22:09:29.30 3Cc2d8bj
「どうぞ、入って。鍵はあいてるわ」

中から声が聞こえ、男は部屋の中に入る。中にいた女はシャワーを浴びた後なのか、バスローブに着替えていた。
スーツの時とは違い、濡れた髪が色気をさらに増す。軽く紅を引いた唇を開き、女は言う。

「ここに来たこと、誰にも言ってないわね?」
「もちろんだ」

男は胸を張って頷いた。

「そ。じゃ、ズボンとパンツを脱いでこの椅子に座りなさい。」

破裂しそうなほどビンビンに勃起した股間は服を脱ぐ際に苦労したが、それでも男は捨てるように服を脱ぎ、椅子に座った。

「うふ、アナタ童貞でしょ? 童貞臭いちんちんしてるわ。私が童貞を捨ててあげる。」

ついにこの時が来たのだ。感激のあまり泣きそうになった男は、つい目をこすった。
次の瞬間、ベッドに隠されていた女のナイフが閃いた。男の肉棒は、痛みを感じる間もなく下腹部と離れ、床に落ちた。

「あははははははは、これで童貞ともお別れねぇ! うふ、あははははははははははははは!!
 あたしと寝ようだなんて100年早いわよ、おバカさぁん!あははははははは!!」

男は悲鳴をあげようとするが、喉が渇ききったようにひりつき、上手く声が出せない。
床に落ちた、先ほどまで自分の一部だった肉片を見て口をパクパクさせることしかできない。
そのうち大量の出血のせいか、男の視界がぼやけていく。

「あら、ゴミが落ちてるわぁ? 新品のくせに臭くて汚ないゴミねぇ。こうしてあ・げ・る!」

床に落ちた男の局部を、女のヒールが無惨に踏み砕く。ばちゅん。弾けるような水音とともに、床に血液が飛び散る。
その凄惨な光景に、男はついに意識を失った。女の笑い声だけがいつまでも耳に残っていた。

108:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 22:11:36.75 3Cc2d8bj
次に男が目を覚ましたのは、病院のベッドだった。目を開いた男を見て、看護婦が医師を呼び寄せる。
医師は男に、ホテルで局部を血まみれにして倒れていたこと、出血多量で危なかったがなんとか持ち直したこと、
切断された局部は踏みつぶされもとには戻せないことを伝えた。

医師が病室を去ったのち、男は猿の手を握り、涙ながらに最後の願いを唱えた。

「ちんこが欲しい、童貞でも構わない、ちんこが欲しい・・・」

その日の晩、男が眠っている病室に、数人の侵入者があった。
侵入者たちは男の口にさるぐつわを噛ませると、変わるがわる男の尻の穴を犯した。
夜が明けると、ベッドの上には凄惨な凌辱により傷口が開いた男の死体があったという。
犯人は近隣の中学生数名で、隣の病室に入院していた美人アナウンサーと間違えたということだった。

109:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/28 22:14:06.24 3Cc2d8bj
願いがかなわないところはジェイコブスの原作通りです。でも原作よりひどい。
鬱エンドさいこー。

110:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 00:20:44.86 ruwmtbOP
素晴らしい!ちんこは萎えたけどこんな話は好きだ。ちんこは萎えたけど

111:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 17:14:50.64 3/FZq0N1
乙です


盗人の腕に目が現れる怪談をエロく出来ないものかな

112:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/29 22:15:34.46 OyOIpyPc
人の目から隠れてオナニーをしていた少女
しかしあるとき誰かから見られている感覚に襲われる
少女は驚いて周りを見渡すが誰もいない
安心して再びしようと手を見るとそこには謎の目が・・・とか


113:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/07/01 09:47:26.81 Ax06IbCQ
悩める人々の元へ現れ「あなたのココロのスキマお埋めしますv」と書かれた名刺を配る
笑顔のステキな美人セールスレディ・喪黒福子
しかし彼女は自らが渡したアイテムで人を破滅させるのを趣味とする悪魔の化身だったのだ!


性転換したらトラウマが薄れてきた気がする

114:名無しさん@ピンキー
11/07/01 23:05:33.90 /pJOegVs
「まさか美術道具を忘れちゃうなんて・・締め切りまで時間がないのに」

少女は美術部の部員である。コンクールに出す絵を描いていたが間に合わなそうなため


家で描こうとしていたが描くための美術道具を学校に置いてきてしまったのである。


「うう・・・暗いな・・・でも明かりをつけると誰かにばれそうだし」

「たしかうちの学校の美術室には心霊現象が起きる噂があるけど大丈夫・・・よね」

少女は先輩から深夜の美術室ではとても怖いことが起きるという話を聞いていた。

そのためびくびくしながら教室の中を歩いていった。

「ええと、たしか端のほうに置いておいたはずなんだけど・・・ああ、あった」

壁際に美術道具の入ったかばんを見つけ手に持って中身を確認した。

「パレットに、絵の具、筆、ちゃんと入ってる。よし帰ろうっと」

少女は急いで教室から出ようとして歩き出す。


「きゃあ!」

しかし突然足首をつかまれその場に倒れてしまう

「いたた、何かにつかまれた気が・・・」

そこにはいつもデッサンに使っていた手の模型が自分の右の足首を掴んでいた。

「え、なんでデッサン用の模型が・・とりあえず離さなくちゃ・・・うう・・離れない」


頑張って足首から手をどかそうとするが手はびくともしない。

そうこうしているうちに飾ってあったほかの模型も動き出し少女に襲い掛かってきた。


「いやあ、離して、離してよお!」

3本の手が少女の両手首と左の足首を掴み少女を拘束した。

そしてそのうちの1本の手がスカートの中に入りこみふとももを撫で回す

「ち、痴漢みたい・・・」

手はふとももを撫で回した後少女の下着の上から秘所を確かめるように触る

「ひ、ひゃん!」

突然大事なところを触られ思わず喘いでしまう。しかし手は下着に手を掛け引きずり降ろした。

「いやああ!やめて!やめてよ」

少女は絶叫する。だが少女を襲っている手はそれだけではなかった。

115:名無しさん@ピンキー
11/07/01 23:08:16.65 /pJOegVs
別の2本の手が少女の制服の上着に手をかけると

『ビリッ!ビリリ!』

勢いよく破ってしまった。

「いやあ!な、なにをするの!」

少女のピンクのブラジャーがあらわになる。

しかし手は気にする様子もなく次に少女のブラジャーにも手をかけ引きちぎる。

「や、やだあ!へ、変態!」

少女が喚いていることもお構いなしに2本の手は近くにあった筆を手に取った。

116:名無しさん@ピンキー
11/07/01 23:13:12.95 /pJOegVs
パソコンが規制に巻き込まれたのでむしゃくしゃして前スレのネタを元に書いてみた
続きは誰か頼んだ

117:名無しさん@ピンキー
11/07/03 06:40:06.17 ATep0CK0
乙です
このあと
筆責め→デッサン人形輪姦→巨石棒責めだっけ?
明日なら書けるかな。他になにか美術室らしい責めネタがあればよろしく。

118:名無しさん@ピンキー
11/07/03 07:53:57.42 7o78/qOQ
絵の具を塗ってマン拓を取るとか

119:名無しさん@ピンキー
11/07/04 13:36:20.86 lcUJ6dMN
少し被るが身体の一部の型をとられて石膏にされるとかかな

120:名無しさん@ピンキー
11/07/05 19:49:51.59 OJs6GpUU
期待して待とう

121:名無しさん@ピンキー
11/07/05 21:12:28.06 vAEgzzno
遅れてすまぬ、すまぬ・・・とりあえず筆責めまで。投下します。

122:117です
11/07/05 21:14:49.55 vAEgzzno
手たちは筆先を少女の太ももに触れるか触れないかのギリギリまで近づけると、そのまま微妙な力加減で上下させた。

「ひいっ!」

くすぐったいようなゾクゾクする感触、悪寒とも言える初めての感覚に、少女は悲鳴を上げた。

必死に筆先から逃れようと足を動かすが、足首を掴まれているため股を閉じることもできない。

少女が足をバタバタさせている間にも、筆先は少女の両の太ももをチロチロと舐めるように這いずりまわる。

「ひあっ、いやあ!」

筆先は、上下しながらも徐々に少女の太ももを昇っていく。目指す先には、下着を引きずりおろされた少女の秘所があった。

「いやっ!!だめ!そっちにいっちゃだめえ!!」

少女の悲鳴にも、手たちは構うことなく筆を動かし続ける。

大陰唇をさすり、小陰唇の肉襞の一枚一枚を隙間まで丁寧に愛撫する。

「あ、あぁああ・・・・・・」

筆先は、誰にも見せたことのない肉襞の間の、恥ずかしい垢をこそぎ取る。

肉襞をたっぷり愛撫され、徐々に少女の秘所は潤ってきた。筆の毛先も湿り気を帯び、まとまってきている。

水分で固くまとまった毛先で、手たちは秘部の中央に責める場所を移し始める。

一方の筆は、少女の花唇の中心、まだ皮に覆われ、存在を主張することもない肉芽に狙いを定めた。

すっと毛先をあてると、放心しきっている少女にかまうことなく、いきなり筆でクリトリスを弾いた。

「っ! ひぃっ!!?」

少女の成熟しきっていないクリトリスを、筆は容赦なく責めたてる。毛先で転がし、筆の腹を押し付け、こすりあげる。

「あああああ!! うあああああ!!」

突然押し寄せた感覚に、少女は悲鳴を上げた。陰核への刺激を快感として受け止めるには、まだ少女は幼すぎたのだ。

少女は腰を上下に跳ね上げなんとか筆先から逃れようともがくが、手はその動きに合わせるように自在に筆を動かし、

少女の陰核から筆先を離すことはなかった。


123:名無しさん@ピンキー
11/07/05 21:15:33.08 vAEgzzno
少女が必死で腰を振っている間に、もう一方の手は少女の別な個所を責めるべく動いていた。

固く濡れそぼった筆先が選んだのは、菊門だった。筆は、少女のアナルのしわを、下から上へとなぞりあげた。

「はうっ!?」

突然の排泄器官への刺激に、少女は息を漏らし、腰を抜かして地面にくずれ落ちた。

その動きにも、二本の筆先はぴったりと合わせて少女の秘部を刺激し続ける。

今までの高みに押し上げられるような暴力的な刺激とは違う、体の力が抜けていくような刺激。

二つの相反する刺激を一度に受け、少女の理性は混乱を極めていた。

「そっ、そこは、汚い穴なのぉ! いじっちゃっ、だっ、だめへぇ!」

しかし手たちは、まったく変わらぬペースで機械的に少女を責め続ける。そこには何の意思も宿っていないかのようだ。

「やっ、なんか、むずむずしてっ! んっ!! あっ、あたまが真っ白になるっ!!」

少女は再び腰を上下に跳ね上げ始めていた。しかし、それはもはや筆先から逃れるためではなかった。

生理的な反応として、身体が快楽を求め始めていたのである。

「やっ、なんか、なんかきちゃうっ!! いやっ! ダメなのぉ!!」

少女の腰の動きが、徐々に早くなってきた。その動きを見越したかのように、責める筆の動きも早くなっていく。

とどめとばかりに、固い筆の尻で未だ皮に覆われた陰核をピンと弾いた。

「―――――ッッ!!」

ぷしゅっ!ぷしゃああああああああああっ!

股を開き、高く腰を跳ね上げた少女の秘所から、勢いよく放物線を描いて黄色い水が飛び散る。

絶頂に達した少女のおしっこは、2mも離れた机まで引っ掛かり、その後2度3度腰の痙攣と共にさらに舞い散る。

どさり、と崩れ落ちた少女の尿管から残っていた小便が漏れ出し、秘部を中心に黄色い水たまりを作り出していた。

124:名無しさん@ピンキー
11/07/05 22:43:17.62 OJs6GpUU
乙です
続きも期待

125:名無しさん@ピンキー
11/07/05 22:46:32.29 vAEgzzno
すいません、とりあえずここまでです。
前スレのネタで全部書くとかなりの長さになりますが、覚悟はいいか? 俺は出来てる。

126:名無しさん@ピンキー
11/07/05 23:16:21.54 vAEgzzno
疲労からか、それともあまりのことに息をするのも忘れていたのか、仰向けになり肩でぜぇぜぇと息をする少女。

呼吸をするたび、ブラを剥ぎ取られてむき出しになった乳房が上下する。あまり大きくはなく、カップはBといったところか。

まだ未成熟なその胸は、激しい呼吸によってふるふると震えるように揺れていた。

その未成熟な胸に、忍び寄るものがあった。少女の位置からでは自分の左腕が死角になり見えない、ほんの小さな空間。

その空間に潜んでいたのは、大事そうに何かを抱えた高さ20cmほどのデッサン人形だった。

彼はまるで生きているかのように関節を自在に動かし、少女の双丘へと忍び寄っていく。

生き生きとした動きとは裏腹に、木製ののっぺらぼうな顔からはとても意図や生気は感じられなかった。

彼が腕に持っていたのは、銀色に光る普通の目玉クリップだった。

絵画作品を吊るすときなどに用いられ、この美術室には常に多くの数がストックされている。

おそらく教諭用の机からでも持ち出してきたのだろうそのクリップを、まるで得物のように抱え込んでいる。

そうして少女の体までたどり着くと、ガリバーに立ち向かうリリパットのように、彼は少女の身体をせっせとよじ登り始めた。

「きゃっ!? 今度は何!?」

突然身体にとりつかれ、少女は驚きの声を漏らす。

そんな少女には構わず、デッサン人形は少女の薄い左胸の頂きまで登り詰めると、抱えていた目玉クリップを開いた。

「え・・・・・・な、なにするの・・・・・・ねえ、冗談だよね? そんな・・・そんなことしたら・・・」

変わらず身動きの取れない少女は、人形の蛮行を想像し、怯えた声でつぶやく。

まだ膨らみ切っていない少女の胸には、固い芯が残っている。乳首や胸の芯をけたぐられた時の痛みは、想像を絶する。

成長痛や日常の経験からそのことを知っていた少女の怯えはこれまでにないものだった。

分かっている確実な痛みが、まさに目の前で口を開けている。痛みはクリップの形をしていた。

目玉クリップの平らな金属面が、少女の目には断頭台の刃のように映っていた。

「や、やめ―」

バチン!

桃色の小さな蕾に、断頭台は牙をむいた。

「ああああああああああああ!いたいいたいいいたいいいたいいたいいたい!!」

127:名無しさん@ピンキー
11/07/05 23:18:21.89 vAEgzzno
かなり強いばねを用いたものだったのか、目玉クリップは少女の左乳首がつぶれるほどギリギリと締め付ける。

ひしゃげた乳首の周りは赤くはれ上がり、充血した乳首は少し大きく膨れたようだ。

少女は振り絞るような悲鳴をあげながら、これまでになく胸や腰を跳ね上げて暴れまわる。

バタンバタンと暴れまわる少女の上で、デッサン人形は振り落とされないよう目玉クリップに掴まる。

人形が吹き飛ばされそうになると、掴んでいる目玉クリップも上に引っ張られ、少女の乳首をさらに刺激する。

すると少女は痛みでさらに暴れる。この悪循環は、人形が目玉クリップと共に少女の上から完全に吹き飛ばされるまで続いた。



バチンッ!

「ひぐぅッ!!」

ようやく目玉クリップが少女の乳首から外れ、人形もろとも吹き飛ばされていった。

痛みから解放され、少女はようやく平静を取り戻す。挟まれ続けた左乳首が、じんじんと痛む。

少女の乳首は赤く腫れ上がり、痛々しい色合いになっていた。

「うう、なんなのよ、もう・・・・・・えッ!?」

少女が自分の左胸から吹き飛ばされたデッサン人形へと目を向けると、彼はすでに立ち上がっていた。

手には目玉クリップを抱えたままだ。しかし、少女が驚いたのはそのことだけではなかった。

デッサン人形の後ろには、またデッサン人形が立っていた。

その後ろにもデッサン人形。デッサン人形。デッサン人形デッサン人形デッサン人形デッサン人形デッサン人形・・・・・・

20体をはるかに超えるデッサン人形が、少女に向かって歩き始めていた。手にクリップをもつもの、もたないもの。

筆を持つもの。刷毛を持つもの。安全ピンを持つもの。紙を持つもの。絵具のチューブを持つもの。

装備は違えど、彼らは一つの意思を持っているかのように、全部が彼であるかのように、同じ足並みで歩いてくるのだった。


128:名無しさん@ピンキー
11/07/05 23:19:20.00 vAEgzzno
なんかキリがいいとこまで書けたので、唐突に続きを。今日はホントにここまでです。

お目汚し失礼いたしました。

129:名無しさん@ピンキー
11/07/06 07:47:43.62 5pWSNEoE
乙!

130:名無しさん@ピンキー
11/07/06 09:45:44.35 5pWSNEoE
この後女体ペイントされるわけか

131:名無しさん@ピンキー
11/07/06 23:57:25.29 A6J/7oWo
トンカラトンをどうにかエロパロ変換できないだろうか
「トンカラトンと言え」との意味不明な要求を放っておくと複数人で攻めてきて下半身の刀で刺されてしまうとか

132:名無しさん@ピンキー
11/07/07 18:34:22.90 H+tslCmr
服を切り裂かれるとかかい。でもそのネタが1番いいんじゃないか

学校帰り一人で歩いている少女。すると前から自転車に乗った包帯姿の人々が
そしてそのうちの一人に「トンカラトンと言え」と言われる。
しかし無視して通り過ぎようとすると人々は包帯を解きそこには立派な一物が・・・

133:名無しさん@ピンキー
11/07/07 23:09:31.22 YK5cm18E
ちょっと質問なんだけど、石像のちんこって熱いのと冷たいのどっちがエロい?俺はどっちでもエロいんだけど。
あと、石像の精子が熱いのと冷たいのどっちがエロいかもぜひ聞きたい。

134:名無しさん@ピンキー
11/07/07 23:18:32.55 YK5cm18E
数十分後。少女は、屈辱の極みの中にいた。目に涙を浮かべ、デッサン人形の一体に怒鳴りつけている。

そのデッサン人形の一体は、得意げな様子で(もちろん表情はないのだが)一枚の紙を少女の鼻先に突き付けていた。

紙には、黒い絵の具がべったりと塗られていた。よく見ると、絵の具痕の中央には一筋のスリットが浮き出ている。

また、スリットを中心にして絵の具が円を描くようににじんでいた。

知らない人が見たらただの黒い絵の具だが、少女にしてみたらこれを突きつけられるのはまさに屈辱の極みだった。

それもそのはず。これは少女のマン拓だった。

「返して! 返してよ! 返せ! 返せえええ!!」

人形たちは、開脚したまま動かすことができない少女の陰部に絵の具を塗りたくると、刷毛でまんべんなく伸ばし、

そのまま紙を押し付けてマン拓をとった。中央のスリットは彼女の女性自身のスリットそのもの、

それを中心とした絵の具のにじみは、どうしようもなく彼女の性器が潤っていることを意味していた。

両手両足を拘束された少女には、目の前で自分の秘部を突きつける人形に対しても怒鳴ることしかできない。

しかし、それでもこの小さい人形どもに一矢報いたい。その一念で、彼女は必死に両手を動かそうとしていた。

「うわあああああああ!! かえせええええええええ!!」

その想いが通じたのか、それとも汗で滑ったのか、彼女の右腕がデッサン用石像から抜け出した!

「うううううううう!!!」

自由になった右腕は、普段の彼女からは想像できない速さでデッサン人形からマン拓を取り上げる。

ついで左腕も解放され、彼女の上半身は自由になった。すかさず身を起こし、デッサン人形たちを振り払う!

と、すぐそばの作業台に彫刻刀が乗っているのが目に入った。これは使える!

手を伸ばしそれを取ると、周りに取りつこうとするデッサン人形をバッタバッタと切り払う少女!

「うわああああ! よくもやったな! これでもか! これでもかあ!!」

上体が自由になれば、身長20cmのデッサン人形など束になっても相手ではない。

彼らは一目散に、美術室の闇のどこかに消えていってしまった。

「はあ、はあ、はあ・・・・・・これでおうちに帰れる・・・・・・」

そう呟いたその時だった。

135:名無しさん@ピンキー
11/07/07 23:28:42.04 YK5cm18E
ゴトリ

すぐ隣の美術準備室から、何か重いものが転がるような音が聞こえた。

「ヒッ!?」

夜はもう遅い。こんな時間に先生はいないだろう。仮にいたとしても、あんな音がするだろうか。

あれは人間じゃない何か・・・もっと重たいものが、足を踏み出したような・・・・・・

ゴトリ ゴトリ

音は徐々に近づいてくる。動き出した手首模型、デッサン人形・・・もはや準備室から何が来ようと不思議ではない。

少女はからからに乾いた口の中から無理矢理つばを飲み込むと、準備室のドアを凝視した。

ドンッ 

扉に何かがぶつかったような音から数瞬のち、

 ガチャッ ギィィィィィ

扉が音を立てて開いた。そこにいたのは。

彫りの深い、白い顔。クセのある白い巻き毛は、美術部員泣かせの描きにくさだ。

引き締まった胸筋、腹筋。手にうかぶ筋は、まるで生きているかのようだ。

そう。そこに立っていたのは、石膏のダビデ像だった。

もちろんレプリカだが、デッサン用に学校で用意され、使われないときは準備室にしまわれている。

そのダビデ像が、自分から準備室のドアを開き、この美術室にやってきたのだった。

「あ・・・あ・・・・・・ああ・・・」

しかしそのダビデ像には、美術部の少女から見て明らかに普段とは違っている1つだけ点があった。

同年代の男子にはあり得ない、雄々しい腹筋。その腹筋を叩くように、長さ20cmはあろうかという陰茎が勃っていた。

少女の記憶にあるダビデ像は、勃起してはいない。むしろ皮を被った、非常に大人しく可愛らしい陰茎をしている。

しかし、今やその性器は臨戦態勢、竿と同じく真っ白な亀頭からは薄く我慢汁が分泌され、テラテラと光っている。

竿にはごつごつとした血管が浮き出ており、石像とは思えないほどびくびくと脈動している。

ダビデ像が少女に向き直ったとき、少女はこの肉棒が自分を蹂躙するためにそびえていることに気付いた。

ダビデ像と少女の視線が交差したとき、少女はダビデ像の肉棒が一層猛々しく熾ったことに気付いた。

ダビデ像が少女に向かって歩を進めたとき、少女は自分に迫る逃れられない運命に気付いた。

「い・・・いや・・・・・・いやああああああああああ!!!」

少女は喉も割れよとばかりに悲鳴を上げた。

136:名無しさん@ピンキー
11/07/07 23:30:22.59 YK5cm18E
キリ悪いですが、ここまでです。ちんこが熱いか冷たいか決まってから続き書きます

137:名無しさん@ピンキー
11/07/07 23:36:51.33 H+tslCmr
自分はちんこは冷たくて、精子は熱い派だな

138:名無しさん@ピンキー
11/07/08 08:18:05.21 hxxIqRFX
乙!この後はリビデ像による凌辱とモナリザの口の中に取り込まれペロペロ、もぐもぐされるのが楽しみだ

139:名無しさん@ピンキー
11/07/09 03:23:46.32 /+zYh/jn
思春期の少年少女たちの色情が形になって、エッチな学校の怪談が新しく生まれるという設定はどうだろうか?

140:名無しさん@ピンキー
11/07/09 10:41:10.94 07pzFXX9
前スレに、オリジナルの七不思議作ってその1でやめた人がいたな。

「ある学校の既存の七不思議が突然エロ改変される」設定なら新しいかもしれない。

141:名無しさん@ピンキー
11/07/09 19:18:47.73 AljpAjXF
前スレのオリジナル七不思議みたいに理科室の蟲や蛇が服の中に侵入や人体模型が変態になるとかか

142:名無しさん@ピンキー
11/07/10 01:01:21.81 ZW7+Mi6x
洋式便器の中からペニスが生えてくる話を読みたい。

143:名無しさん@ピンキー
11/07/10 11:32:42.58 dk8YBtLB
>>140
前スレでオリジナル七不思議の一部を書いた人だけど続きを書いてもらっても構わないんだぜ。

144:名無しさん@ピンキー
11/07/11 16:31:32.09 CfFp9h/k
とある心霊スポットでは写真をとると霊が胸を揉んでいたりスカートの中に手を入れている写真が撮れるという

・・・ありがちだな

145:名無しさん@ピンキー
11/07/11 19:36:11.62 4Ie4wqjT
あるスポットで写真を撮ると必ずシャッターを押した瞬間にスカートがめくれあがったり服がはだけたりしてしまうようなハプニングに襲われて、後で現像してみたら幽霊がはっきり写ってるとか。
心霊写真として投稿したいけれど、恥ずかしいというジレンマ。

146:名無しさん@ピンキー
11/07/11 22:01:32.18 e1KxCvrJ
美術室投下します。ダビデ像前編です。後編はまたいずれ。

147:名無しさん@ピンキー
11/07/11 22:03:33.68 e1KxCvrJ
「い・・・いや・・・・・・いやああああああああああ!!!」



少女は悲鳴を上げ、ダビデ像に背を向け一心不乱に駆け出した。

申し訳程度に四肢を覆うボロ布になった制服、下着は上下とも千切りとられ、胸も秘部も隠すべき部位は全て剥きだし。

陰部には絵の具がべっとりと塗りたくられ、さらに何度も潮を吹かされて太ももからふくらはぎまで愛液でべとべと。

そんな自分の痴態を忘れるほどに、少女の意識は恐怖で染め上げられていたのだ。

しかし、少女の決死の逃走は、一歩目を踏み出す前に終了した。

「えっ・・・いや!!」

ドサッ

床から突き出した石膏像の腕は、未だ足首を掴んだままだった。少女は勢い余ってつんのめり、そのまま前に倒れてしまう。

「いやっ!! は、放して!! 放してってばぁ!! 放せえええええ!!」

上体をひねって、手に持った彫刻刀で石膏像に必死の抵抗をする少女。

ガッ!!ガッ!!

少女の一撃が入るたび、脆い石膏の腕像からは破片が飛び散る。

「このっ!! このっ!! 放せっ!!」

ガッ!! ガッ!! ガチッ!!

何度目の攻撃だったか、とうとう手首には細い亀裂が入り、指が数本もげ落ちた。

ひるんだ石膏腕の隙を突き、少女は左足を引き抜いた。

「はぁ、はぁ・・・あと一つ!!」

必死に彫刻刀を振いあげた少女の真上から、何者かが覗き込むように影を作った。

少女は石膏像の腕に夢中になるあまり、本当の危機は既にどうしようもなく到達しきっていたことに、気づいていなかった。

しゃがみ込み、少女を覗き込むダビデ像。身をかがめたことで、その陰茎はさらに強調されて少女の目に映る。

「ヒィッ!! こ、来ないでええええ!!」

少女は振いあげた彫刻刀の刃先を、もはや肌が触れ合わんばかりの距離にいるダビデ像に向けて振り下ろした。

ガチンッ!!

「痛っ!!」

ダビデ像は、片手を少し動かすだけで易々と彫刻刀を掌で受けた。それだけのことで、少女の軽い腕力は簡単に弾かれる。

弾かれた衝撃は手のひらから肘まで痺れとして伝わり、結果彫刻刀は暗闇の彼方に飛んでいってしまう。

「う・・・あ・・・あ・・・・・・」


148:名無しさん@ピンキー
11/07/11 22:06:42.54 e1KxCvrJ
もはや少女を守るものは何もない。少女は腰を抜かしてその場にへたり込む。

しゃがみ込んだダビデ像と同じ目線となった彼女の頭に、ダビデ像は後ろからスッと腕を回した。

「あ・・・え・・・?」

ダビデ像の思惑が掴めず呆然としている少女の頭を、ダビデ像は無理矢理引き寄せ、強引にその唇を奪う。

「んぅ!? んんーーー!! んぅーーーー!!」

少女の唇をこじ開け、ダビデ像の舌は少女の口中を蹂躙する。少女は抗議をあげるが、口が塞がれて声にならない。

普通の人間ならば、強姦の際に口を責めようとはしない。人間の歯は相当に硬く、噛みつかれるリスクが高いからだ。

特にディープキスやイラマチオなどは、相応に柔らかく、また太い血管が通った舌や男性器を女性に預ける行為だ。

そこを噛みつかれては、その後の性活動はもちろん、最悪の場合命にかかわる。

よって通常の強姦では、そのようなことは行われない。

しかし、ダビデ像は違う。少女は先ほどから何度も舌に、唇に、敵意むき出しの噛みつきをしているが、

石膏で作られた彼は、少女の咬筋力ではビクともしないのだ。よって彼は、反撃の恐れなく少女の口中を責めることができる。

固いはずの石膏が、本物の舌のようにうねうねと動き、少女の口中を蹂躙する。

それはあたかも、ギンギンにそそり立った陰茎が、自在に形を変化させ、舌を、歯を、頬肉を削り取っているようだった。

ざらざらした石膏を柔肉に押し付けられれば、それだけで血が滲み、相応の激痛を伴うはず。

しかしダビデ像の絶妙な力加減ゆえか、舌先は器用に刺激のみを少女に与えてくる。

少女には、相当にテクニシャンなディープキスの快感だけが伝えられていた。

しばらくして、ようやくダビデ像が唇を離す。

「ん・・・・・・」

少女とダビデ像の口元に、銀色の糸の架け橋がツッとかかり、玉になって落ちていった。


149:名無しさん@ピンキー
11/07/11 22:08:43.27 e1KxCvrJ
少女の目はすっかり潤み、どんな男でもこれ以上を望んでいることがはっきりと見て取れる。

ダビデ像は背中に手を回すと、優しく少女を抱き寄せた。

もはや抵抗の術も意思も取り上げられた少女は、すっかり花開いてしまった身体をゆっくりとダビデ像に預けた。

快感に火照った身体に、石膏の冷たさが心地よい。ずっしりとした重みも、少女に安心感をもたらす。

どれほど時間がたっただろうか、ダビデ像に少女の体温がすっかり移った頃、ダビデ像は新しい動きを見せた。

少女を体から放すと、すっくと立ち上がったのである。

ダビデ像が立ち上がることで、その隆々と屹立した陰茎が少女の眼前にさらされる。

初めて間近でみる男の陰茎に、少女は息をのんだ。

皮を被った普段のダビデ像の陰茎とはちがい、えらが張った亀頭は滑らかで大きく、筋の浮いた竿は太く逞しく。

(これが・・・男の人の・・・おちんちん・・・・・・・)

少女が見惚れていると、ダビデ像は手と腰を動かし、亀頭を少女の口へと押し当てた。

「これ・・・舐めるの?」

少女の問いに、ダビデ像は大きくうなずく。

少しのためらいを見せたのち、少女は思い切って、ぱくりと亀頭を口の中に含んだ。

普通の男性器と違い臭いもなく、石膏なので色も真っ白、見た目にも清潔そうだったからだ。

が、少女の思惑はすぐに裏切られる。

(ひんやりしてるけど・・・先っちょは熱い・・・にが酸っぱい変な味・・・・・・それになんだか、臭い)

てらてらと光る鈴口からはすでに熱いカウパーが分泌されていた。少女が感じたのはその匂い、その味である。

冷たい石膏像から感じられる確かな雄に、少女の牝の部分は更なる昂ぶりを感じていた。

(変な味だけど・・・・・・嫌いじゃない、かな・・・)

亀頭を口に含み、ぺろぺろと舌でカウパーを舐めとる。その行為を続けるうち、少女は徐々に慈しみを感じてきた。

そんな少女の頭に、ダビデ像はスッと再び両腕を回し、少女の黒い髪の毛を指先ですくように撫でた。

(ん・・・・・髪の毛、気持ちいいかも・・・)

150:鬼畜描写注意!
11/07/11 22:11:08.81 e1KxCvrJ
少女が快感に目を閉じた、その直後。少女の頭に両腕を回したダビデ像が、強引に少女の頭を引き寄せた。

「んぐぅ!!?」

少女の口の中は陰茎でいっぱいになり、亀頭は喉を圧迫する。あまりの衝撃に目を見開く。

それまでの少女の舌先の愛撫では不満だったのか、ダビデ像は強引に少女の頭をグライドさせ、

喉奥までいっぱいに使ったディープスロートを強要する。少女にとっては拷問のようだった。

「げぼっ!! うぐぅぅ!! げぼぉっ!!」

異物挿入による、こらえようもない嘔吐感。しかし、抽挿され続ける陰茎に圧迫され、吐き出すこともできない。

さらに、頭を動かされるたびに鼻をへそ下に打ち付けられる。

通常のイラマチオでも鼻血を吹き出すこともあるというのに、ましてや相手は石像。鼻先に石を叩きつけられるのと同様だ。

すでに鼻孔から熱い血が噴き出しているのがわかる。ますます喉を圧迫する陰茎に加え、鼻血でさらに呼吸が困難になる。

「ごぶっ!! ぶほぇ!! おごっ!!」

何度鼻先を痛めたか、そろそろ意識が遠ざかってきた少女に、それは突然訪れた。

「ぐぼおおおお!!?」

ふいにそれまでよりもいっそう深く陰茎が挿し込まれたかと思うと、亀頭が膨れ上がり、そして爆ぜた。

少女には本当に爆ぜたのかと思うほど、熱い精液が喉奥にとめどなく流し込まれたのである。

びゅるっ!びゅるるうぅっ!!びゅびゅっ!!

溜飲しきれなかった精液は噴門から口腔に逆流する。しかし、口中で未だ精液を吐き出し続ける陰茎が、

少女にむせ返ることすら許さない。

びゅぅぅぅうう!! どびゅっ!! びゅっびゅっ!!

「うっ!! ううっ!! んぶぅっ!!」

喉から逆流し口をふさがれ、行く場を失った精液はついに、少女の鼻腔から飛び出した。

涙をぼろぼろとこぼし、鼻から精液をあふれさせる少女。

びゅるっ!! ・・・びゅっ

長い長い射精がついに終わった。ダビデは少女の頭から手を放し、少女を解放する。

「おげぇえええ!! げぼっ!! げぼぼぉぉおお!!」

すぐさま陰茎から口を離し、胃から溢れかえった大量の精液をその場にぶちまける少女。

「・・・・・・ううぅ・・・うぅわああああああぁああぁあぁぁ!」

それは嗚咽なのか悲鳴なのか、その場にうずくまって少女は悲鳴を上げた。

ダビデ像は、そんな少女の傍に立ち、少女を見下ろしている。

151:名無しさん@ピンキー
11/07/11 22:13:09.69 e1KxCvrJ
純愛路線なんてなかったんや・・・・・・前半は前戯で、後半戦からが本番です。

お目汚し失礼しました。

152:名無しさん@ピンキー
11/07/11 23:29:02.22 CfFp9h/k
GJ!

153: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/07/12 10:09:38.06 Y+h2S0dM
>>151
>純愛路線
一瞬期待したのにw

154:名無しさん@ピンキー
11/07/12 23:02:44.28 TFaiekA6
マン拓を取る場面をもっと詳しく見たかったぜ。まあ、長くなるからしかたないか


スイカの種を食べると腹の中で成長する都市伝説をエロくして
果物でオナニーをしていた女の子の膣内に種が残ってしまい大変なことになる
とか考えたけどオナニーに使う果物ってないよな

155:名無しさん@ピンキー
11/07/13 00:31:11.86 r5fTM2Qg
>>154
ば…バナナ?
バナナは種ないからナスかキュウリか

バナナの流れでロリだからバナナ半分しか挿入できないさっちゃん…なんてものを想像した

156:名無しさん@ピンキー
11/07/13 12:56:21.62 cY1qTc1f
三兄弟が果物を尻の穴にいれる怪談(?)あったよな。
それの男女入れ替えるのはどうだろうか。

山越えをしようとした三姉妹、山賊に捕まる。
山賊がいうには、何か食べるものを採ってきたら生きて返してやる、さもなくば一生ここで肉便器だとのこと。
長女は、山ぶどうが実っているのを見つけ、それを採ってきた。山賊は長女に、それをまんこに入れてみろ、と言う。
長女は山ぶどうの粒をまんこに入れ、無事山賊から解放された。
次女は大きく育ったあけびを摘んできた。山賊は次女にも同様に、それをまんこに入れてみろ、と言った。
大人の握りこぶしよりも大きなあけびを、次女は身を裂く痛みに泣きながら健気にまんこに入れていたが、
ふと窓の外を見て吹き出してしまい、その拍子にあけびはまんこから飛び出してしまった。

次女は見てしまったのだ……締め落とした猪を嬉しそうに引きずってくる三女の姿を……

157:名無しさん@ピンキー
11/07/13 13:13:09.80 DGlEdDSC
下腹部に違和感を覚えて鏡で覗いてみるとそこには愛液を養分として子宮や膣に根を張っている種が
女の子が取り出そうとして弄るうちにだんだん気持ちよくなってしまい・・・とか

158:名無しさん@ピンキー
11/07/13 13:19:27.22 UKvY6mXN
>>156
詳しい描写が欲しいほど秀逸なネタだが、長女はエロパロ的にとことん使えねぇ奴だw

159:名無しさん@ピンキー
11/07/13 13:37:12.10 cY1qTc1f
ふむ、じゃ美術室が終わったら書いてみるか。今は仕事中だから無理だが。

エロパロ的には三女のほうがダメだろw
1人で山賊倒せそうだ。

160:156
11/07/13 18:52:27.45 bD3GEO9X
三姉妹デキタヨー。あとこれは怪談でいいのか?

161:名無しさん@ピンキー
11/07/13 18:58:36.94 bD3GEO9X
3人の美しい姉妹が、山を越えようとして山賊に襲われた。
住処にもどった山賊たちは姉妹を押さえつけると、着物を剥ぎ取り強姦しようとした。
そこへ山賊の頭目が戻ってきて、姉妹たちに告げた。

「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら生きて返してやろう。無理ならばこのまま一生ここで肉便器だ。」

と、条件を出した。3人はすぐに住処の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次女だった。次女は山ぶどうが実っているのを見つけ、それを採ってきた。
それを見た頭目は、

「それを自分の雌穴にいれてみろ」

と言った。
次女は言われるまま、1粒の山ぶどうを自分のおまんこに入れた。
頭目はさらに続けて言った。

「そのまま、膣肉の力だけで、そのぶどうを潰してみろ。」

次女が必死に力を込めると山ぶどうはぷちゅりと潰れ、おまんこから赤い山ぶどうの果汁が垂れてきた。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。

「この女の穴っぽこは締まりがいい。壊さぬ様よく濡らして、貴様らで自由に使うがいい」

そして次女は裏小屋に連れて行かれ、二度と帰ってこなかった。

次に、長女が大きく実ったあけびを沢山抱えて戻ってきた。頭目は同じように雌穴に入れることを命じた。
長女は必死に頑張って、あけびをおまんこに入れ始めた。太さは大人のにぎりこぶしほど、長さは足裏ほどもあるあけびを、
長女は身を裂くような痛みに涙を流しながら、健気にまんこに入れていた。男性経験も既に幾度となくある大人まんこは、
陰唇もよく伸縮し、程よくつゆで濡らしながらあけびを飲み込んでいった。
あと少しで全部納まる、というころには、長女の下腹はぼこりと醜く膨れ、異形の姿になっていたが、
そこで長女はなぜかハッと息をのみ、あけびはおまんこから勢いよく飛び出した。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。

「このおまんこならば、俺の逸物でも壊れずに受けきることができるだろう。縛って俺の部屋へ運び込め」

しかし、頭目の非情な言葉も、長女の耳には入っていなかった。
そう、長女は見てしまったのだ。

締め落としたイノシシを引きずりながら、嬉しそうにこちらに走ってくる三女の姿を……。

162:名無しさん@ピンキー
11/07/13 19:00:39.86 bD3GEO9X



「オチ? 知ったことか!」

巨大なイノシシを抱えた三女が戻ってきたときには、長女は既に頭目の部屋に運ばれた後だった。
頭目は三女に尋ねた。

「そのイノシシは自分で狩ったのか?」

三女は笑って、その通りだ、と答えた。自分で見つけて自分で首を締め落とした、と自慢げに続けた。
頭目はイノシシが気絶しているだけでまだ生きていることを確認すると、三女に言った。

「そのイノシシのちんぽを、自分の雌穴に入れてみろ」

男性経験のない三女がどうしたものかわからずまごまごしていると、気絶していたイノシシが目をさまし、
鼻息荒く三女に後ろからのしかかった。興奮していたイノシシは、そのまま三女の雌穴を陰茎で貫いた。
イノシシに処女を散らされ悲鳴をあげる三女の様子を見て、頭目は腹を抱えて笑い、山賊に命じた。

「この雌豚は、両手両足を棒でつないで豚小屋に入れておけ。ケダモノ同士お似合いだろう。」

姉妹は誰も山を越えることが出来なかった。
次女は、その後10回の妊娠、出産を経て、11度目の難産で息絶えた。生まれた仔は、女のみ将来の便器として育てられた。
長女は、頭目専用の便器として、長さ1尺はあろうかという巨大な肉棒に奉仕し続けて生涯を終えた。
三女は、家畜として寝ても覚めても豚や犬と交じあわされ、早晩気をたがえたという。

163:名無しさん@ピンキー
11/07/13 19:04:41.96 bD3GEO9X
ま、まじ・・・わう? まじあう? なぜか変換されない・・・ あ、交わらされ、か?

時間あったから、ダビデ像より先に書いちゃいました。駄文失礼しました。

164:名無しさん@ピンキー
11/07/13 21:16:33.00 UKvY6mXN
早業GJですた!!
これは元々ポケットジョークの類だと思うんだが、仕上がりはなぜか残酷民話風w

165:名無しさん@ピンキー
11/07/14 22:22:15.20 //QXKTHo
規制解除来た

これで心霊写真のネタが書ける・・・はず

166:名無しさん@ピンキー
11/07/15 00:46:16.90 3bSSjO9G
書かないと八尺様が>>165の所に・・・!


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