GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ★3素猫at EROPARO
GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ★3素猫 - 暇つぶし2ch491:名無しさん@ピンキー
13/03/31 10:32:04.74 m9IZhE1j
「げえぇ うべぇ…」

吐きつづけるナミコ、胃の中はすっかりからっぽ、胃液だけが遡る
その後方で彼女の桃尻が脂ぎった手に鷲掴みにされていた。

「なんで毛を剃ってんだあ? 水着対策にしちゃ剃りすぎだろう? べろべろぉ」

上級生にパイパンにされた青々とした恥丘にざらついた感触が這い回る。
敏感なところを舌先や鼻先に突かれる度にナミコの体はぴくりと軽く震える
やがて弄り回されることによって起こる女性器の生理的現象が湧き始める。

「じゅる、じゅるるぅ…
 若い娘はおいしいなあ しかし大柄な割には舌を挿しこんだ感触がキツい」

オヤジはそういいながら指を挿入してきた。
…か! ふぅ……
心の中で嗚咽しながら、肩をぎくりと震わせるナミコ。

「うん、俺の指をぐいぐい食い締めよる 舌や指でこれじゃあ
 チンポならどうなっちまうかねえ」

オヤジの涎とナミコの体の芯から漏れた滴でぐっしょりになった
パンツがぐいと脱がされ足元まで落とされた。
固い熱い舳先の感触を股間の柔らかいところに受けてナミコは戦慄き始める。
忌まわしい記憶の中の、最も苛烈な…おぞましい思い出の再現。

「ん! あぁ! …ん! ぐぅ!…」

総毛立つナミコ、さっき目の当たりにして吐き気を催した醜悪な物体が今、
自分の体を割って入ってきた。
体外から体内へおぞましい感触が貫き進んで来る。

「んげっ! んべぇっ! いやっ! ひやぁ!……」

吐きながら耐えるナミコ。
がっくりと肩から力が抜け便器に顔が浸かりそうなほど上体が落ちる。
背後で根元までハマった宣言が聞こえた。

…はぁ はぁ… お腹…ぐるしぃ… わたし…何…やってんだ…
…え? えひっ! あひっ! んあ! ぎひ! んぎぃ!

後悔に浸る間もなく始まる性的律動。
オヤジの腰がナミコの尻を派手にぱあん!ぱあん!叩きつける。
あの時は、向かい合った恰好での仕打ちだった。
今回は男の獣じみた吐息が後頭部で聞こえる。
胸を両方鷲掴みにされて、背後から激しく杭打ちされる。
オヤジの手が乳房を保持してるからナミコは便器の水たまりに
顔がつかずに済んでいた。

やがてくぐもった男の吠え声、これもあの時と同じ。
激しく体の中を擦られる衝動は止み、ぐりぐりとめり込ませるように
押し付けられる。
男の脈打ちが全身に伝わり、いっしょになって小刻みにびくっびくと震える。

492:名無しさん@ピンキー
13/03/31 10:42:21.58 m9IZhE1j
「うわっ!」 ぼちゃん!

オヤジが脱力し、ナミコから抜けた途端、支えを失った彼女の上体は前へ倒れ
頭は結局トイレの中に完全に沈んだ。

「ぷはっ! ぶるぶる!」

ナミコはすかさず顔をあげ、同時に自分の下腹部の奥の違和感に冷や汗がにじむ。
体の中からゆっくりと滴れ落ちてくる感触を、開ききった陰唇に指をあて確かめる。
男が彼女の子宮に直に放出した滓が指をどろっ…と染める。

「あの… 避妊しないで… 出しちゃったんですか?」

ナミコはいまだ息の荒いオヤジに問いかける。

「へぇ! へぇ… ん? あ、あぁ… ひ、避妊してくれって言われてなかったし
 …あんまり、キツくて きもちよすぎて、全部君の膣内にぶちまけちゃったよ
 ははは……」
「ひ… ひどいぃ!! 妊娠しちゃうじゃないのお!!!」
「う、うわ! ごめん! すまん!……」

便器の水を滴らせた顔がすさまじい剣幕。
オヤジは財布から万札を七枚取り出してナミコに握らせると
逃げるように部屋から出て行った。


ひとりぽつんとシャワーを浴びるナミコ。

…あの時ほど痛くはなかったな… それにしても七万円かあ
 たった二時間足らずで、こんなにもらえるなんて、
 ハマっちゃう子がいるのもうなずける…

石鹸塗れの指で自分の股間をほじりながらぼそぼそと独り言は続く。

…やだ、まだ奥から滲み出てくるよ
 こんなに直接射精されて… 子宮までは石鹸届かないよね…
 出来ちゃったら七万どころじゃ済まないじゃん……

少しづつ冷めていく頭の中、改めてこんな大胆な行いに及んだ自分に
我ながら驚く。

…自分で決心してやったことだ 後悔したってはじまらない!…

にじみ始めた涙を必死に目の奥にとどめようと歯を食いしばるナミコであった。

493:名無しさん@ピンキー
13/03/31 15:28:11.68 x0B/AcVl
うう…大丈夫かなぁ
どんどん悪い方向にいってて自殺しそう

494:492
13/04/12 13:12:40.78 OAGK0Pvi
吐かなくなったのは五人目、初めて接吻を交わしたのもその時。
長々と口の中を舐りまわされ、舌を舌で扱かれて唾の弾ける耳障りな音を
さんざ鳴らされ、口が離れる際の納豆みたいな糸を目の当たりにしたにも関わらず
吐くことはなかった。
その後、今更のファーストキスの衝撃でぼうとしていて、
気がつくと全て終わっていた。

「…言わなくてもきちんと避妊してくれたみたい、よかった……」

あれ以来、ナミコは必ず避妊してくれるよう相手に促した。
そもそも、待ち合わせの際にも注意を払っていた。
待ち合わせ場所は遠くから見通せる場所を指定し、時間通りに来ない相手、
見るからにヤバそうな相手、自分よりはるかに体格の大きい相手、
その他、言うことを聞いてくれそうにない相手はすべてすっぽかした。

…呼び出しておいて、ごめんなさい!……

心の中で詫びつつも、己れの身は己れで守るしかないと抜け目ない
彼女であった。

六人目以降はもう吐き気を催すことはなかった。
七人目… 八人目… 九人目…
相手した人数が二桁になる頃には、冷静に相手を観察出きるように
なっていた。

…この人も同じだね…

接吻から始まる、首筋を舐められる、胸を服の上から揉まれる、
脱がされてまた揉まれる、しつこく揉まれる、
鼻息に撫ぜられる、頬張られる、吸われる、谷間に顔が埋まってくる。
いい歳した男が母親にすがり付く赤ん坊みたいに乳にへばりつく姿は
滑稽そのもの。
尻や陰部や太腿に行ってからまた胸に戻ってくるやつもいれば
ひたすら胸から片手だけ放そうとしないやつもいる。
挿入されたあとも、度々腰の動きを弱めたり止めたりして
胸へ吸着してくる。

「き! きもちいぃ?! ねえ! か、感じてる?!」
「う… うん かんじて ますよぉ…」

たまに聞いてくるやつがいる。
…感じてるわけないでしょ… ばかみたい……

495:名無しさん@ピンキー
13/04/12 13:15:56.69 OAGK0Pvi
この頃になると、学校ではすっかり以前のナミコさんに戻っていた。
「ほら! いい加減にしなさいよ!!」
制服の上着を外したナミコが悪ふざけのすぎたトモカネ達を諫める。

「ぷっ!…」
写生の時間、男性の裸像を見て急に吹き出すナミコ。
ホテルのミラーに写っていた、はあはあ言いながら必死に腰を振る
野郎どもの間抜けな姿とフラッシュバックしたのだ。
彼女は完全に吹っ切れた、本人も友人達もそう思っていた。

…そろそろ援交、やめようかな…
私は完全に乗り越えた、もう男を見て怖気づくこともない、
もう私は何も怖くない!

広いキャンパスを移動中のことだった。
授業に間に合わないと友人らと走るナミコ。
その時、目の前を歩く三人組が目にはいった。

…あ! あいつらだ!…

ナミコは反射的に今走ってきた方向へ逆走していた。
三人組の一人がこっちを向いたような気がした、
名前を呼ばれたような気もした、でもナミコは脇目も振らず一目散。
校舎内の女子トイレに駆け込み、個室に潜り込んだ。
ナミコは久しぶりに吐いていた。

…全然ダメじゃん…何も乗り越えてないじゃない……

友人達もナミコの後を慌てて走ってついてきていた。
そのうち、キョージュは片方の目でナミコが逃げ出した対象をじっと
捉え続けていた。
トイレから出てきたナミコ、結局この時も友人達に何も明かさず
自分の所為で授業をサボらせてしまったことを謝ってみせるだけだった。

496:名無しさん@ピンキー
13/04/12 13:28:55.77 OAGK0Pvi
…あれ? よくみたら、こないだの人だ…

待ち合わせ場所にいる人物を見て、以前相手にしたことのある人だと気づく。
久しぶりですね、と言いながらホテルへ入っていく。
しかしその時のナミコはいつものように取り繕った愛想を振りまかず
憮然とした態度。
相手はしばし様子を見た後、一度脱いだ上着にすぐまた袖を通した。
ナミコは不思議そうに見返す。
その男はここは空気悪いから外に出ようと言いだし、
ナミコはその提案になんとなく従う。

男の車でドライブ。
街を出て、適当に田舎道を走って、家の近くまで送られて別れた。

「…あの、… こんなのでよかったんですか?」
「んー、と もう時間無いからね、そんなわけで」

これ以降、ナミコはその男とだけ会うようになった。
会ってもホテルには行かない、ただ二時間ほどドライブするだけ。
大して会話もしない、その人は若い女の子が傍にいるだけで
癒されるからいいと言う。
そんなデートごっこが一月ほど続いた。


「私、レイプされたんです」

二月目のある日、ナミコはいきなり切り出した。
名前も年齢も知らない相手に、自分を傷つけた者どもが
同じ学校の上級生であることも、そいつらの調べておいた名前まで
しゃべっていた。
そして援交なんてやってた理由も、堰を切ったように口にだしていた。
同時に涙と鼻水も溢れ出していた。
しゃくりあげるナミコ、半分呂律が回らない口でそれでも精一杯しゃべり続ける。
友人達にも一切口に出していない内容の話を何度もひたすら話しつづける。


「落ち着いたか?」

男が自販機で買ってきたドリンクを差し出しながら尋ねる。
それを受け取ってゴクゴク一気に飲み干し、頷いてみせるナミコ。

「強い子だね」
「…おしっこしたい」
「街までは結構あるぞ」
「それじゃあ、そのへんでしちゃうからいい」
「見られても知らないぞ」
「いいよそれぐらい どうせ援交やってる汚れ者ですから
 もうオマンコもお尻の穴もい~っぱい見られまくちゃってるし」
「脈絡が無いな そう自棄にならんほうがいい
 今やめれば、十年も経てば、まあまあ普通の経験数だろうし
 そもそも詮索するやつもそうはいないだろう」
「十年なんて軽々しく言わないでください 私まだ十六なんだから」

497:名無しさん@ピンキー
13/04/12 13:32:41.33 OAGK0Pvi
ナミコは久しぶりにセックスをした。男の車は狭いので野外にて。
木立の合間の少し開けた草地、夕闇の消えかかった時間。

…犯されたあの時と状況が似てる…

男も久しぶりなのか、ホテルでのお約束手順もほどほどに猛然と
ナミコの中に入ってきた。

…う! あっ!…
体の奥に電流が走り、ナミコの口元から甘酸っぱい息が漏れる

半裸の状態、性器だけを露出させて行うまぐわい。
男は力強く突き動いて、あまり時を置かず、すぐに果ててしまった。 
今までとなんとなく違う…
急激に熱くなった体が冷えていく、いつもならそうなる
しかしナミコの体は火照ったまま、いや段々さらに熱を
帯びていくような感を覚えていた。

「まだ… しますか?」
「うん、いや もうゴムが無いよ」
「かまいませんよ… それでも」
「少し、休ませてくれるかな…」

驚くべきことを口にするナミコ、本人も言われた相手も実際
驚きの表情を浮かべる。
大胆なことを口にしたことで気が大きくなるナミコ。
さっきまで自分の中に入っていた男の股間で萎れてる物体に
手が伸びてゆく。

「触ってもいいですか?」

尋ねた時にはすでに手で掴み扱きはじめていた。
どんな味がするんだろう… 大胆な好奇心を滲ませた唇が降下してゆく。
ナミコの舌先がチロチロと先端をくすぐり、不味くはないことを確認すると
大きく開いた唇が呑み込んでいった。

むぐっ! んぐっ! はむっ!
ナミコの口の中で男のペニスを舐め扱く卑猥な音が鳴る。
はじめてのフェラチオとは思えない舌と唇の動き、
生温かいナミコの口の中で萎えた男が再びむくむくと育まれていった。

498:名無しさん@ピンキー
13/04/12 14:14:53.04 OAGK0Pvi
車の助手席に散乱する彩井学園工業大学附属彩井高等学校の
女子制服と男性の仕事着。
服の中身は相変わらず車の外の草むらに卑猥な湯気を立てて転がっていた。

全裸のナミコの肌に男の手指や舌が這い回る。
何度も体験してきたことなのに、ナミコの反応は今までとは全然異なっていた。

乳首はツンと尖り、体の奥から滲み出るこれまでで最高に濃厚な
彼女色の汁は、股間に潜り込む男の喉をじゅるじゅるごくごくと
鳴らすほどに溢れさせていた。
狂おしげに自分の手で胸を揉みしだき、荒い息を吐くナミコ。

甘酸っぱいフェロモンを大量放出する、発育過剰な十六娘の体。
先ほどナミコ自身が口で育てた男の勃起が誘い込まれるままに貫き入ってきた。
久方ぶりの避妊の壁が無い挿入。

あ! んっ! 挿入を受け入れた瞬間、ナミコの体に心地よい電流が
幾重にも走り抜ける。

…ああ… 来る… ずんずん… 私の中に入って……くる

…感じる… 熱い肉の塊が… 私の中で脈を打ってる…
 びきびき… ペニスに浮き出た血管の流れが…
 私の膣の粘膜に伝わってくる…

…亀頭の形までわかる… さっき私が舐めてた亀頭が…
 今は、私の体の中で… 子宮と繋がってる…
 私、男性と…きつく繋がって… セッ…くす… して… る…

ナミコの膣壁が勝手にさざなみ、入り込んでる男に摩擦を促す。
男は芽生えはじめた女体の欲望に応え始める。
密着した体の表面では男の胸板がナミコの巨乳を揉み、
ナミコの太腿が挟み込まれた男の腰がゆっくりと、浅く浅く深く、
性器同士の粘膜を刻み合う。
男のカリに産道をひっ掻かれ、亀頭に子宮口を挿される度、
じわじわとナミコの性感がたかぶってゆく。

499:名無しさん@ピンキー
13/04/12 14:27:25.36 OAGK0Pvi
…きもち!…いぃ きもち!…いぃ…よ! はぁ! はは…ん!

ナミコは何度か軽く小さな快感の波を迎えていた。
女体の軽い絶頂が中に入り込んでる男にも伝わる。
その度に男は動きを止め、ナミコと接吻を行い、膣内の小刻みな痙攣を
じっくりと味わった。

二人分の汗が密着した肌の間に膜を張り、流れ落ちる。
草むらの乱れ揺れる音が次第に大きくなってゆく。
重なって蠢く尻に虫がとまっても気がつかない。
ぷちゅ、ぷちゅと抜き挿しされるに合わせてナミコの垂れ流したツユで
尻の下の草葉は泡立つほどどろどろに濡れていた。

ナミコの体はいよいよ開ききり、子宮が下がってゆく。
だらしなく潤んだ彼女の瞳の中で月や星が舞い踊る。

「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!! あああ!!!……」

ナミコは性の快感に溺れ沈んだ。
絶叫しながらのけぞるナミコの肉体に、呑み込まれるように男も絶頂を放った。
ナミコはぎゅっと手足でしがみつき、一緒に戦慄きながらそれを受け止める。

「あ… うぅ…ん」

ナミコは蕩けた表情で、自分に必死に射精する男の鼻頭をぺろりと舐めた。
無防備な子宮に注ぎ込まれる感触が止まったあともしばらくそのまま
すっかり力の失せた男の体を抱きとめ、巨乳で圧し包んでいた。


帰宅するとすぐに風呂場へ飛び込むナミコ。
まだ体が腰がジーンとしている。結局、あの後さらにもう一度セックスしてしまった。

べっとりと男の精液と自分のツユの混合汁がついたパンツはゴミ箱へ。
風呂場の椅子に腰かけ、下腹の奥の違和感、異物感を掻き出すべく
指を入れてほじる。

「ん… うひゃ… 固まりかけた滓が、こんなに… 
 うわわ… その奥に溜まってた残り汁が滴れてきたよ…」

あきれながらも、そのまま指を蠢かし始めるナミコ。

「ん… ん… 検査薬は… もう、どうでも… いいや… あ… くぅ……」

500:名無しさん@ピンキー
13/04/12 14:43:00.45 OAGK0Pvi
約一年が経った。ナミコは赤ちゃんを抱いていた。
あの男とはあの時が最後、以降連絡も取れなくなった。
家族は嘆いたが、こうなっては育児に協力せざるを得ない。
妊娠を隠すため、休学したために高校も留年してしまった。
ナミコの家にキサラギ達が遊びにやってきた。

「よっ、”先輩”がた よく来てくれたね」
「ナミコさんこそ、よっ!お母さん うちらの面倒だけでは足りず
 とうとう本物の母親になっちゃうなんて…」
「何言ってんのよ もうあんた達は二年生なんだから
 後輩の見本にならないとダメでしょ
 ましてや、間違ってもシングルマザーになったりしないようにね
 …おっ、と 我が分身が泣き出した、はいはいお乳なら今あげますよぉ」

ナミコは赤ちゃんを抱っこしながら、以前よりさらに二回りも豊満になった胸を曝け出す。
するとキサラギ達が一斉に鉛筆とスケッチブックを取り出して広げた。

「わわっ! な、なによあんた達! まさか、この姿を写生するつもりか!」
「はいはい、”シャセイ”されるのはナミコさんの運命!
 そんなわけで気にしないで続けて続けて」
「もう!勝手にしろ! …くれぐれも描いた絵を学校で見せないでちょうだいね」

それから間もなく、ナミコは二度目の一年生として復学した。
一年と少し前、彼女を強姦した上級生三人は何があったのか、
とっくに退学しており、遠い場所へ引っ越していた。
ナミコはそんな事実なぞ知るよしもなく、そもそも彼らのことなどまったく
気にもならなくなっていた。


体育の授業中、外では男子がサッカーを、体育館では女子がバスケに興じている。
ところがサボって更衣室で別の運動に興じる二人組がいた。
ナミコと年下の同級生男子が声を潜めながら一塊になって床を軋ませる。
男子の上にナミコが乗る形で、先ほど口で剥いてやったばかりの肉棒を
白い大柄な桃尻がずっちりと咥え込み、上下に扱き抜いていた。

「ど、どう? 初体験の感想は? セックスって… 気持ちいいでしょ?」

ばるんばるん揺れ弾む巨大な乳房から白い乳液が飛び散り、男子の顔にかかる
彼はううっ!と唸ると自ら腰を突き上げて、年上同級生の膣内を白濁塗れにした。
ナミコはぺろりと舌なめずりする。
尻を奮わせながら腰の奥で放たれるものを子宮で飲み干してやった。

放課後はすぐに帰らないといけない。
セックスを愉しむ時間は授業をキャンセルして作るしかない。
クラスメイトや男性教員を誑し込み、一時の快楽に励むのであった。

「あは… いっぱい出たね 生で膣内射精されるのが最高に気持ちいい
 ピル服用してるから一応大丈夫だよね…」
「な、ナミコさんて… 母乳が出るんですね… ごくっごくぅ…」
「うん、不思議でしょ? まだ高校生なのに…
 私の母乳、美味しそうに飲んじゃって、男っていくつになっても赤ちゃんみたい
 あれ? もう元気になってんの、この子ったらやらしい
 それじゃ今度は君が上になってやってみる?」

頷く男子の前で寝そべり大きく脚を開いて、入れる場所を迷わないよう、
自ら指で広げてみせるナミコであった。

おわり

501:名無しさん@ピンキー
13/04/12 22:02:29.45 OAGK0Pvi
そのころ、トモカネは家で兄と激しい近親相姦に耽っていたのだった。
家につくなり兄の部屋に飛び込む妹。
間もなくズボンとパンツを下ろされた兄の腰の上で
パンツを片足にひっかけた妹の尻が卑猥に蠢き、
ツンツン髪は豪快にいい汗を散らした。

風呂場でがに股でぶつぶつ言いながら股間を洗うトモカネ。

「くそっ! ひ弱なくせして恐ろしいほどの量、中出ししやがって!
 つうか突きすぎなんだよ! 奥がいまだにびりびりしてる
 …うー、洗っても拭っても奥から後から浸み落ちてくるなあ
 まずいな、これ そのうちほんとに子供が出来ちゃうぞ…」
「突きすぎは僕の所為じゃないよ 上に乗って暴れ回ったそっちの所為」
「え? わわぁ!! 入ってくるなよ!!」
「いいじゃないか 尻の穴まで見せあう兄妹同士
 今日はこっちはまだ元気残ってるから、ほらバスタブの中で今一度愉しもう」


湯に浸かりながら体を重ねるトモカネ兄妹。
兄の腰の上に乗る妹、もちろん兄の凸器は妹の凹器の中。

「あ… あ… あにきぃ… 湯につかりすぎると…体にさわるぞ…」
「確かに 風呂の中でセックスすると疲労が激しい
 でももう少しじっと妹の粘膜と臓物を感じていたいな…」

十五分ほどして繋がったまま湯からあがる。

「あ、あぅ… 繋がったまま… 体拭くの… やりづらいよ
 いっ 一旦、離れよう?」

妹の提案に首を横にふる兄、
結局繋がったまま部屋に戻り、布団の上になだれ込んだ。

「たまには僕が動こう」
「え… あっ! あ… あ… あぅ! あ… あぁ…」

浅く浅く深く、トモカネ妹はトモカネ兄の襲来を正常位で受け止める。

「ふぅ ふぅ… どこに… ほしい?…」
「あ! あ! あ! なか! なかが… いぃ!…」

いつもの妹の答え、兄は忠実に応える。
ぎゅぅと抱きしめあって、ぎりぎりと小刻みに戦慄くトモカネ兄妹。
妹に沈み込み己れ自身を流し込むように射精する兄を
妹はしっかりと下からしがみついて、子宮に受け入れ続けた。

502:名無しさん@ピンキー
13/04/23 00:20:11.21 xKHdAo+6
アレ?急にトモカネ編にワープ?

503:名無しさん@ピンキー
13/04/24 06:08:34.74 NgmED5ht
ただのおまけ
続くことは取りあえずありません

504:名無しさん@ピンキー
13/06/07 13:04:06.45 pwVqmxxR
今月の白衣脱ぎかけ(着かけ?)如月がエロかった

505:名無しさん@ピンキー
13/06/08 11:44:07.05 t7CAi+PB
如月ちゃんが同級生からエロいいじめを受ける話がほしい

506:名無しさん@ピンキー
13/06/14 02:18:28.36 zU64b11G
「スクールエッチ」って早口で言うと「スケッチ」に聞こえるね如月ちゃん!

507:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN Du4RyAwf
保守がてら如月ちゃんprpr

508:名無しさん@ピンキー
13/10/22 01:02:58.94 G/hZhoZB


509:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:17:23.35 VLAW3rZN
しゅ

510:名無しさん@ピンキー
14/01/18 21:47:18.76 cMtHIeTc
 

511:名無しさん@ピンキー
14/01/30 08:36:28.36 eNx/TiwQ
【おうちに帰ったら 手を洗いましょう】

            .. ジャー|
      ( 'A` ).  ┏━|
      ノ  つつ)),,ii,,,,, |
      し―J'  匚 ̄ ̄



【うがいも忘れずに!】

       ガラガラ
.           . 。 |
      ( 'A` )):∵ ┏|
      ( つ口o    |
       し―J'  匚 ̄


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