11/08/07 03:03:43.53 kREz1+No
欲望のままに書いた武美のSS投下
題:性交実験
―大神研究所 サイボーグ性交実験4回目―
「一体、何回すればいいのよ…全く…」
武美はYシャツ姿で目の前のベッドに寝転がっている裸の男の前で呟く。
男のモノは既に肥大化していて、準備万端だった。
「わ、悪いが早くしてくれ…」
「分かったよ。全く…ロマンの欠片も無いよ」
Yシャツ、ブラ、パンツと次々と脱ぎ捨てて全裸になると、男に体を預けた。
「さあ、好きにやっていいよ?さっさとしてくれれば、早く終わるし」
「言われなくてもやってやるよ!」
そう言うと、男は武美の胸に貪りついた。
「んあっ!」
武美は電流が流れたかのような反応を見せる。
更に男は休める暇無く、片手の指を武美の秘部に無理矢理入れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら愛撫をする。
「ん、ひゃあ!そ、そこは…ダメッ!」
「五月蝿ぇ!」
「あっ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
大きな喘ぎ声を上げると、秘部から透明の液体が吹き出した。
胸の先端はピンと勃っていて、絶頂を迎えたのが分かる。
「もうイったのか?全く早漏な奴だな…」
「はふっ……はふっ…」
肩で呼吸をしている武美を他所に、男は硬くなったモノを武美の秘部へと勢いよく挿入させた。