女の子が露出する/させられる小説 その6at EROPARO
女の子が露出する/させられる小説 その6 - 暇つぶし2ch505:ワテや ◆xLWHTMmBW.
12/01/22 21:52:43.41 avTADo/C
ワテや!

夕べな、犬食ってん。
赤犬や。
臭みがあったけどな、精はついたで。

おかげで、オメコ三発や!
カマしたでえ!!

506:名無しさん@ピンキー
12/01/22 22:07:53.42 HYQqlg1F
「薄い」ってある意味このスレでは褒め言葉じゃなかったかなあ、と去年のスレを見返しながら思った

507:名無しさん@ピンキー
12/01/22 23:22:41.78 /EEnGQpL
オイゴラまっちゃんここにおったんか?お洒落ウンコもうウンコうpせえへんたけどどうする??ああゆうクソガキ一発しめたろかね

508:ワテや ◆xLWHTMmBW.
12/01/23 01:51:15.99 aKr4Hfx9
ワテや!


作家、来いへんがな。
投稿、あらへんがな。
早よ、来んかな。
ワテ、首長ぅして待ってんねん。

いくらワテでも、投稿なくっちゃ叩けんよってに。

そんかわり、投稿あったら、理不尽なまでに叩いて叩いて叩きまくるで!

人格まて全否定や!!

509:ワテや ◆xLWHTMmBW.
12/01/23 01:54:55.66 aKr4Hfx9
ワテや!

ちょっと古い話やけどな、ガンツで全裸になった夏菜って姉チャン、裸族だってホンマか?

510:名無しさん@ピンキー
12/01/23 11:01:18.39 zXFPnO7q
過疎スレ保守

511:名無しさん@ピンキー
12/01/24 00:39:46.78 6ukDcdso
俺たちが全裸待機しておけば女の子たちも
場の雰囲気に助けられて露出しやすいと思うんだ

512:名無しさん@ピンキー
12/01/24 04:06:55.14 x+GRKFXJ
おかしいでしょ!?
あんたたちが脱いでるからって、なんであたしまで脱がなくちゃならないの!?


513:名無しさん@ピンキー
12/01/24 11:58:55.79 RPMOF93X
ここに投稿するには、セックスシーン描写がないとダメでしょうか?

514:名無しさん@ピンキー
12/01/24 12:48:04.42 U1ZwBZgN
個人的には無いほうが好き

515:名無しさん@ピンキー
12/01/24 13:03:48.18 yz2c7wgE
露出系は本番無いほうがウケるよね

516:名無しさん@ピンキー
12/01/24 16:49:56.06 TBuex/M3
AVで、「美術教室のモデルに応募してきた内気な女子高生は他のモデルたちがヌードになったら自分も脱ぐか」ってのがあったな。

517:名無しさん@ピンキー
12/01/24 20:15:47.78 hGo/S1dd
過疎ってるので質問でも。
みなさんのオススメの露出ネット小説はなんですか?

自分は祐子シリーズが好きでした。

518:名無しさん@ピンキー
12/01/24 20:46:16.26 iVDs5flH
>>517
羞人たちの優香だな
女子の平均よりも背高め、巨乳で器量よしとヒロインの設定も良い
これでもっと良く更新してくれれば・・・

519:名無しさん@ピンキー
12/01/24 21:13:46.96 yz2c7wgE
月並みだけどmyuyan
ぺたの横書きも幾つかツボにハマるのがある

520:名無しさん@ピンキー
12/01/24 23:02:39.91 4iT1q3gO
一番お世話になったのはmyuyanかな
あとは超外道天国も好きだったな

521:名無しさん@ピンキー
12/01/24 23:05:39.01 QWolZVui
18夏のわたる作品が良い

522:名無しさん@ピンキー
12/01/24 23:14:07.54 7NSDnWTi
小説では無いような気もするけどおだんご研究会の作品

523:名無しさん@ピンキー
12/01/25 22:43:33.11 G46SMzGD
URLリンク(www.pandora.nu)


524:ワテや ◆xLWHTMmBW.
12/01/27 01:41:44.90 jMpdLE+8
ワテや!

最近、夏菜って娘にハマっとんねん。
ええ娘やで!
ガンツで全裸になったで!
真性の裸族やで!
埼玉県の実家じゃ父親も弟たちもチンコ丸出しや!
そんな中で、夏菜も陰毛なびかせてんで!
ええなぁ。理想の娘やで。
うしじまいい肉、棄てることにしたわ。
これからは夏菜の時代やで!

525:名無しさん@ピンキー
12/01/27 14:28:34.15 kdMN7ROS
このスレの>>4>>6-8を見て、エロいって何なのか真剣にわからなくなった

526:517
12/01/27 15:37:14.81 VWGItTuY
myuyanは有名ですね!!
あとのやつも何度もお世話になったものばかり。
やっぱみんなに好きなモノは一緒なんだな。

527:名無しさん@ピンキー
12/01/27 23:26:29.33 O2vClN2M
改めて>>8が酷い
供給過多だった時代の名残だろうな

528:名無しさん@ピンキー
12/01/29 02:26:47.96 Tq6xOF+V
転載



2001年12月 3日(月) お掃除の服装

僕の中学校では、男の子は学生服。いわゆる学ランを着ていました。
女の子はセーラー服です。

学校では、掃除の時間がありました。
男子は、上がYシャツ(白)、下が短パン(白)という格好で掃除をします。
Yシャツの裾をヒラヒラと出したまま、上下真っ白でなんとも格好悪かった。
スーツを脱ぎ捨てた酔っ払いサラリーマン(白トランクス+Yシャツ姿)が、お掃除しているような感じですな。
異様な光景です。
一種のパフォーマンスだと思えば、それはそれで面白いけど…。

女の子の方はというと、上はセーラー服、下はブルマ(黒)という奇妙な姿。
お掃除の時間になると、セーラー服の女の子がスカートをストンと脱いで掃除しているのです。

その頃の女の子は、セーラー服の上着の裾を極端に短くして(胸下5~10cmくらい)、長いスカートをはくというスタイルが流行ってました。
つまり、「上半身ミニセーラー服」+「下半身ブルマ」+「ヘソ出し」。

当時の中坊にとっては、それが当たり前だったので何とも感じませんでしたが、今思えばなんともHな格好なのでしょう。
こんな格好で、四つんばいになって床の掃除とかしてるんです。
なんか美少女系H漫画に出てきそうなスタイル。
女子中学生を監禁して、Hな格好をさせていじめるストーリーだ。

夏はもっとすごいぞ。
薄い生地の白いセーラー服に、黒いブルマ姿。
しかも、夏のセーラー服には胸当て(?胸の三角形のところを埋める布)が無いのだ。
シャキーンと胸元(ブラぎりぎり)まで肌が見えてるのだ。
この格好で四つんばい。胸元が奥まで見え見え。
「上半身スケスケミニ白セーラー服」+「下半身ブルマ」+「ヘソ出し」+「ブラ丸見え」。

これが校則だったんだから、田舎の学校ってすごい。
都会だったら、問題になってるんだろうなぁ。
うちの中学校、今でもこの格好で掃除してるのかなぁ?

マニアの裏世界で最も有名な中学校の一つになりそうだ。

529:名無しさん@ピンキー
12/01/29 14:49:40.47 W86QnS9p
kwsk

530:名無しさん@ピンキー
12/01/30 02:47:13.02 fmxuUv31
>>529
エロサイトでもなんでもない、アウトドア好きな管理人の個人ページの日記
これ以外の日には多分エロネタない

531:名無しさん@ピンキー
12/01/30 23:08:28.52 ySHFE343
小学6年のある少女が担任に呼び出される。
この少女は中学受験を希望していたが、学力的に合格は微妙だった。
担任は健康優良児表彰の審査に参加を打診した。
参加すれば内申点を上げること、代表に選ばれれば推薦書を出すことを伝えた。
少女は参加を承諾した。

っていう設定で誰か続きを頼む
審査は↓のスレにある(創作?)体験談のような半裸の体力測定と身体計測と全裸面談で
質問形式を時系列順に整理するだけでも良いのでよろしく
スレリンク(sepia板)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

532:名無しさん@ピンキー
12/01/30 23:44:47.13 xe1N2HNA
健康優良児は4Hがやっちゃったからなあ、あれ以上はなかなか…

533:名無しさん@ピンキー
12/01/31 02:25:25.83 MqF0HKPl
絵は4Hが最高峰だが、テキストはこのスレの職人さんにやってもらいたいなぁ

534:名無しさん@ピンキー
12/02/03 00:45:40.21 tfFSUdtU
掃除と言えば女の子にちりとり任せると夏は胸チラとパンチラ一石二鳥なんだよな
冬でもパンチラは見れるしな



535:名無しさん@ピンキー
12/02/04 17:19:02.86 gt2/NRiK
へそ出しは露出に入りますか?

536:名無しさん@ピンキー
12/02/04 19:51:08.94 h0WSajUK
冬に見える方が価値あると思う

537:名無しさん@ピンキー
12/02/05 03:21:29.68 zdC3iu0S
下着を露出し胸を露出しまんこを露出する
最後にはまんこを見られ(見せる)その相手なりに批評される
批評に堪らず反応してしまうまんこ
ってな順序であれば過程は問わない

538:名無しさん@ピンキー
12/02/07 01:36:24.67 Qulce0P8
マンコを批評される展開は大好物
それなりに見せてはいけないパーツを見られなくては批評できないし
まぁ全裸も似たようなものだけど露出っ娘が全裸になるだけでは健全過ぎる


539:名無しさん@ピンキー
12/02/07 07:33:43.70 PzYFROpU
後で女性が変態扱いされないようにやも得ない事情で露出する展開が好き
強盗犯に「全裸になってマンコを見せろ、さもないとガキどもの命が無いぞ」
と脅されてやも得ずマンコを見せる女教師とか

540:名無しさん@ピンキー
12/02/07 20:58:04.06 uDeVD0Vd
>>539
その後強盗は生徒にもマンコを見せることを強制して欲しい

541:名無しさん@ピンキー
12/02/09 04:32:25.75 gBYv41Xo
テレビやイベントのハプニングでマンコ出しちゃって
アナウンサーに解説させて欲しいわ

542:名無しさん@ピンキー
12/02/10 03:39:18.54 EDhr3T3P
巡回先のサイトに久しぶりの更新来てた
URLリンク(puj2000.sakura.ne.jp)

だけど、元スレの方が最近更新されてねえ・・・orz

543: ◆AELy8J8qjg
12/02/10 06:57:48.03 mtl9rjpu
>>482
可哀想な子って良いですよね。
一応少しは考えてるんですが、良いネタ思いつかない。もともとは別の人のレスから作った話ですし。
発想力が無いので。

二つほど書けたので、久々に投下します。5レス予定。350、351の続き。不快になる人はいないはず。

544:二人で一緒に1/5
12/02/10 06:58:39.68 mtl9rjpu
「ゆ~き、おっはよう♪」
あれ?…莉子ちゃん……普通だ…
「あの…莉子ちゃん…お、おはよう」
え~っと…昨日のこと、気にしてないのかな?
「ねえ、雪。今日はパンツ穿いてるの?」
「!あっ、当たり前!…だよ」
大声を出した私を、みんなが不思議そうな顔で見てる。
「あ、あれは…忘れちゃったからだって言ったのに…」
「にひひ…じつは~、あたしは今穿いて無いのだ♪」
莉子ちゃんはイタズラっぽい顔で微笑んで、みんなから見えないようにスカートの腰のところをチラッと見せてくる。
一瞬だったからよく見えなかったけど…顔が少し赤いし、ほんとなんだと思う…
「あの…なんで…」
「ん~?どんな感じなのかな~って…でも、ス~ス~して、ドキドキして、変な感じだね…ねえ、一緒にやらない?」
「なっ!やだよ、そんなの!昨日のは、その、事故だもん…」
「ふ~ん…そういうこと言うんだ…ならみんなに言っちゃおっかな~。雪が昨日お外でノーパ…」
「だめぇ…あ、えっと…別の場所で話そ…ね?」
ここじゃあ落ち着いて話せないから、私達は移動することにした。

私達は少し遠くの空き教室に来た。
場所を変えようと言ったのは私なのに、いつの間にか莉子ちゃんが前を歩ってて、なんか私がついて行ってるみたいだ。
まあ、ここなら少しくらいなら大きな声も出せるし、近くを通る人もいないと思う。
「ねえ?せっかくこ~んなドキドキすること発見したんだよ?もう少し楽しもうよ」
「やだよ…だって、ばれたら大変だよ。それになんか心細いし…ムズムズするし……だから、止めよ?ね?」
「あれ?言っちゃっていいの?雪が昨日ノーパンで歩いてたって」
「じ、じゃあ、私も言うよ。今莉子ちゃんが…そ、その…穿いてないって…」
「無理だよ。雪はそんなこと言える性格じゃないもん。あたしが困ることを雪はしないって信じてるからね。
 そんなこと言われたら、あたしみんなに嫌なこと言われたり、何かされるかもしれない。だから、そんなこと雪には言えないよ」
真剣で強い口調…私には真似できない…私はきっと、そこまで莉子ちゃんを信用できないと思う…
「ごめんね、あたし、雪と同じことしたいの。でもね、ちょっとだけ不安なの。だから、巻き込まれて。…なんか、すごい勝手だけどね」
言い終える前に莉子ちゃんが私に抱きついてきて、そのまま私のスカートへと手を伸ばす。
「ゃあ…待って……もう、わかったから…脱がさないで」
「ありがと♪でも、あたしが脱がしたいんだ。だからじっとしててね♪」
やだって言ってるのに…強引だよ…

結局莉子ちゃんに脱がされた…なんか余計なところもいろいろ触られたよ…
「これで一緒だね♪」
「あうう…やっぱり心細い…ねえ、その、いつまでこのままなの?」
「う~ん。とりあえず、今日はできるだけこのままで。だからパンツはあたしが持っとくね。あ、そうだ、ちょっとこっち見て」
莉子ちゃんがスカートをたくし上げると、その…何も覆うものがないソコがはっきりと見えた。
「あのさ…さっきはよく見えなかっただろうし…その、証拠って言うか、証明って言うか、そんなの」
真っ赤な顔で、恥ずかしそうで…なのに、楽しそうな笑顔。
「えっと…うん…私達、これでほんとに一緒なんだね」
「ほら、雪もスカート上げて、見せっこしよ♪」
「え?…は、恥ずかしいよ……」
「ダメだよ。してくれないと、教室でスカート捲っちゃうよ?」
「…それはもっといや…す、少しだけだよ…」
スカートを、その…ソコが見えるくらいまで上げてみる…
変な気分…
私には莉子ちゃんのアソコが見えていて、莉子ちゃんからは私のアソコが見えている…
誰もいない空き教室。だけどここは学校の、誰がいつ来てもおかしくない場所で、こんな、い、いけないことしてるなんて…
頭がポ~ッとして…フワフワして…心の奥がホンワカしてくるような…変な気分…
「…もし…もしも、誰か来たら大変だね…」
「そしたら、あたしが守ってあげる♪」
「うん…ありがと…あ、チャイム鳴ってる」
「じゃあ、教室に行こっか」
私はまだポ~ッとした頭でチャイムの音を聞きながら、教室へと向かった。

「う~ん…普段と変わらないね」

545:二人で一緒に2/5
12/02/10 06:59:24.10 mtl9rjpu
ノーパンでの最初の授業が終わった最初の休み時間。莉子ちゃんはつまんなそうにしてる。
「私は、すごいドキドキしてるけど…」
「だってさ、いつもどおりだよ?最初はドキドキしてたけど、ちょっとス~ス~してるだけで、面白いことな~んにもないんだもん」
「そんなことあったら大変だよ」
つまんなそうにしてた莉子ちゃんが急にニヤ~ッとしたかと思うと、私のスカートを引っ張る。
「ゃあ、ス、スカートはやめて」
「ねえ雪。ちょっとこっちきてよ」
「わ、わかったから…強く引っ張らないで」
「で、ここに立ってて」
教室の隅っこ、目の前に莉子ちゃんと壁しか見えない位置に立たされる。
「うん…なにするの?」
莉子ちゃんがいきなりしゃがんで私のスカートを少しだけ捲り上げる。
「やあ!ちょ、ちょっと莉子ちゃん!?」
「もう、大げさだなあ、みんな見てるよ?ちょっとゴミを取るだけだよ」
私が後ろを見ると、何人かが不思議そうに見てる。やだ…声、出さないようにしなきゃ…
莉子ちゃんが私のスカートを少しずつ上げていく。
「ああ、上の方にもゴミがあるね。雪、スカートちょっと持ち上げるから手離して。押さえてちゃ上げられないよ」
「…莉子ちゃん、私…やだよ…やめてよ…」
「いいの?強引に上げちゃうよ?そしたらスカート上がりすぎて、雪のお尻とかみんなに見られちゃうかもよ?」
「それは…もっとやだ…離すから、その、あんまり…」
「大丈夫。私を信じて」
私はそっと手を離して、自分の胸のところに手を持ってくる。お尻のほうを押さえてもいいんだろうけど、それはしない。
それが、私にとって精一杯の莉子ちゃんを信じてる証。
もしも何か…たとえばスカートを捲られても、きっとすぐには反応できない…きっと…誰かに、見られちゃう…
莉子ちゃんはニッコリ微笑んで、また少しずつスカートを上げていく。
教室の中、みんなの声が聞こえて…私の周りにも男の子とかがいる中で…スカートがどんどん上へと上げられていく。
ああ…やだな…こんな、みんながいる教室の中で……私…見られちゃうの?…恥ずかしいところを…莉子ちゃんに、見られちゃうの?
「はい、取れたよ!ねえ、ドキドキした?…って聞くまでもないか。顔、真っ赤だよ」
「莉子ちゃん…ひどいよ…私、怖い…」
「ごめんごめん…でも、ちゃんと見えないようにしてるから大丈夫だよ」
…止めるとか、もうしないって発想には行かないんだ…



「やっぱり退屈だったな~」
全部の授業が終わって莉子ちゃんが最初に言った言葉がそれだった。
「だから、ほんとに見えたら大変だよ…」
「そうだけどさ~…なんか慣れちゃってさ~…あんまり面白くなかったな~、って…そうだ、帰りに公園にでも寄ろうよ」
この流れで公園に寄るって……やな予感しかしないなぁ…

私は莉子ちゃんが歩くままに後を突いていく。
ほんとは早く帰りたいけど…まだパンツ返してもらってないんだもん…
莉子ちゃんは学校からだいぶ遠くの、私が一度も来たことのない公園の中へ迷いなく入っていく。
「適当にブラブラしてるときにたまに来るんだけどね、ここって小さい子はいるけどあんまり大人はいないんだ」
「…ふ~ん。大人の人、いないんだ…」
確かに、低学年くらいの男の子達が走り回ってるだけで、大人の人はいない。
「うん。だからあんまり怖くないかなって……ちょっと座ろうか」
芝が生えている場所を指差して莉子ちゃんが言う。
そこは少し盛り上がっていて、ちょっと気をつけてないとスカートの中が見えそうな感じだった。
「さ、隣座って♪大丈夫だよ、膝を立てたりしなければ見えないって」
「……私、立てないからね…」
「そっか…ん、残念」
莉子ちゃん、ちょっと緊張してる?…
少し震えた声で莉子ちゃんは…ゆっくりと、足を開いていく…

546:二人で一緒に3/5
12/02/10 07:00:08.57 mtl9rjpu
私は急いで周りを確認する。走り回ってる子は気づいてないけど…もしもこっちを見たら…ばれちゃうかもしれない…
「り、莉子ちゃん…み、見られちゃうよ!…やめたほうがいいよ!」
「どうかな…スカートの影になって見えないかも知れないし…それにあたし…今、ドキドキしてて…なんか、やめたくないんだ」
莉子ちゃんの足は少しずつだけど上がっていく…
どうしてだろう…私までドキドキしてくる…
それに…莉子ちゃん……大人っぽくて…綺麗…
「ねえ、雪もやってみなよ…キュウ~って胸が締め付けられて、ほわ~っとして…なんか、すごいの!」
…私…ちょっとおかしいのかもしれない…
「…うん…その…ちょっとだけ、なら…」
ドクドクと心臓の音がはっきりわかるほど、私、緊張してる…
手をお腹のところに置いて、スカートを少しだけ押さえて、少しずつ足を開いていく。
私の足、震えてる…芝がこそばゆくて…でも、それが足を開いてくことを実感させて…そのこそばゆさが気持ちいい…
次…次はちょっと足を上げるんだよね?…
もう一度男の子達を確認してみるけど、まだ私達のことは気に留めていないみたい…
大丈夫…だって、スカート押さえてるし…あの子達こっち見てないし…
それに莉子ちゃんだって、スカートを押さえたりしないで、膝もかなり持ち上げてて…
それこそ、前から見たら見えちゃいそうなくらいに…
私も…少し…もう少しだけ…お腹に置いた手を後ろについて…
足ももう少し開いて…膝ももう少しだけ上げて…
ああ…撫でられてる…太股の内側を、風が通り抜けてる…
「…すごいね……すごい、ドキドキする…」
「雪…あの子、気づいたみたい…さっきからこっち見てるんだ…」
「え!?嘘!!」
走り回っていた男の子の一人が、チラチラとこちらを見てる。
あ、やだ…は、早く隠さないと!!……でも…
「ああ!どうしよう!…見えてるのかな?見えないのかな?…ねえ、雪、どう思う!?」
莉子ちゃんはそのまま…足を開いて、膝も立てたその格好のまま興奮した感じで話しかけてくる。
私も…なんか、足を閉じる気に慣れなかった。
見えてるのかも…そう思ったとき、心の奥が締め付けられて…それがすごく心地よかった…
恥ずかしくて…でも、それが、心地いいの…
「あの子…みんなと話してる…」
「きっとあたし達のことだね。こっち見てるし………さて、じゃあ、帰ろうか」
そう言うと莉子ちゃんは立ち上がって、パンパンとスカートをはたく。
「え?…帰るの?」
少し…残念…かも。
私も立ち上がってスカートについたホコリを払う。
「ねえ、雪。いつまでもノーパンじゃ、嫌だよね?」
「え?うん」
なんとなく…莉子ちゃんが考えてることがわかった。
「はい、これ。返すね」
朝預けた私のパンツ。それから、莉子ちゃんの手にもう一つのパンツ。
これって、そういうことなのかな?
莉子ちゃんは迷わず腰を曲げて、片足を上げて、手に持ったパンツを穿いていく。…男の子達が見てる前で…
わざとお尻を後ろに突き出して、男の子達に見せ付けるようにしながら…
莉子ちゃん…頬をほんのり染めて…大人っぽい雰囲気で……私まで見蕩れちゃうくらい、色っぽい…
「あ~…雪、まだ穿いてないの?あたしだけ、バカみたいじゃん」
「あ…えっと、うん、ごめん…」
まさか見蕩れてたなんて言えないし…
「あ、そうだ!それ貸して…穿かせてあげるから♪」
嬉しそうというか、楽しそうというか、莉子ちゃんは目を輝かせている。
「えっと…えと…」
いやって言ってもきっと無駄だろうな…それに…莉子ちゃんなら…
「…うん…わかった」
「あれ?素直だ…まあいいか。は~い雪ちゃん足上げてね~♪」
…そういう恥ずかしい言い方はしないでほしい…

547:二人で一緒に4/5
12/02/10 07:00:43.84 mtl9rjpu
ちょっとだけ立ち位置を調整する…だって、さすがに男の子の顔とか見ながらだと、意識しちゃってなんかいやだし…
一応後ろを見て確認してみると、子供達はもう走り回ってはいない。じっと私達を見てる…
私…あの子達の見てる前で…パンツ…穿かされるんだ…
は、恥ずかしい!思ってたよりも!想像してたよりも!!
だ、だってあの子達よりもお姉ちゃんなのに…公園の真ん中でパンツ穿かされてるんだよ!!
それに、パンツ穿かされるってことは…その…穿いてない、って言ってるようなものだし…
しかもさっきまであの子達の前で、大きく足開いてて…もしかしたら、み、見えちゃってたかもしれないし…
「おお~い。あんまり動くと穿かせにくいよ。ほら足もっと開いて、じっとして!」
「あ…ごめん」
早く穿かせてもらわないと…帰れないし…恥ずかしいし……大人しくしてないと…
だんだん上がってくる…莉子ちゃんの手が…
少しくすぐったい…莉子ちゃん…わざと撫でてる?…
指の動きに合わせて足が震えて、ゾクゾクッと何かが走ってる…
「あ、あんまり…撫でないで…」
「え~!だって、雪の足スベスベでモチモチしてて、触ると気持ちいいんだもん」
「は、早くしてほしいの!…あの子達、まだ見てるし…」
「あはっ、雪の反応が可愛いから、ついいじめたくなっちゃうんだよね♪そんなに腰引いて…あ!お尻を見てほしいとか♪」
やだ…お、お尻なんて…そんなこと…
あ……あの子達、さっきよりちょっと近づいてきてる…
は、早く穿かせてもらわないと…今も、あの子達が…私のお尻、見てるのかも…
「早く…莉子ちゃん、早くして…」
「あっ、そうだ♪ねえ雪?お願いしてみて」
「え?あの、何を?」
「だから、こう可愛い感じで、パンツ穿かせて、って」
「い、いや!!」
い、いくらなんでも…そんな恥ずかしいこと言いたくない!
「え~、言ってよぉ。そうじゃないと、もっとイタズラしちゃうよ?」
莉子ちゃんの指が私のスカートを引っ張る。
「ゃあ…ス、スカート、引っ張らないで…」
「じゃあ言って♪」
うう…いやだけど…言わないと…いつまでたっても、このままかも…
それに…膝の辺りにパンツが引っかかってるのも恥ずかしいし…
「り、莉子ちゃん…その……パンツ…穿かせて…」
「…まあいいか、許してあげよう。よしよし、あたしが穿かせてあげよう。穿かせてあげるから、スカートたくし上げてくれると嬉しいな~」
…どうせ抵抗しても…きっと意味ないんだろうなぁ…
私がスカートを上げると、その分だけパンツも上がってくる。
膝から太股のまん中くらいまで上がってきたけど、それから上がってこない…
「あの…莉子ちゃん……早く…お願い…」
「うん。わかってるよ」
莉子ちゃんはイタズラっぽい笑顔を浮かべたまま、手を動かそうとはしない。

548:二人で一緒に5/5
12/02/10 07:01:30.40 mtl9rjpu
うん…きっと……そういうことだよね?
私がまたスカートを上げると、その分パンツも上がってくる。
あと少しで…そこが見えちゃう…
こんなお外で…誰が見てるかもわからない公園で…
あの空き教室でしたことを…もう一度する…
たくし上げても、後ろの方は少ししか上がらない…
だから、あの子達には見えない…莉子ちゃんしかいなかった、あのときと同じ…
なのに、あの時とは比べ物にならないくらい……
私…今…ドキドキしてる…
私…今…すごく…いけないことしてる…
こんなところで…スカートを…
もう莉子ちゃんの目には見えてるんだろうな…
…もう…きっと…スカートは何の意味もない…
私…こんなところで……アソコを…見せてるんだ…
だんだん、足が…震えてくる…
ああ…莉子ちゃん…意地悪しないで…
焦らさないで…早く…穿かせて…



今は帰り道、莉子ちゃんと手をつないで歩いてる。
パンツを穿かせてもらった後、私達はすぐに公園を出た。
莉子ちゃんが手を引いてくれて…そのまま、なんとなく手をつないだまま…
顔がポ~ッとしてて、なんか、すごく…心地いい…
莉子ちゃんの顔を覗いてみると、満足したみたいでニコニコしてる。
「ね、雪。今日さ、すっごく楽しかったね♪」
「うん…」
「あ……その、さ…もしかして…嫌だった?」
ぼ~っとしてはっきり答えなかったのが、莉子ちゃんを不安にさせちゃったみたい。
「あの、ほんと言うと…ちょっと、いやだった、かも…」
莉子ちゃんが寂しそうな顔になる。
…このくらいの意地悪は…してもいいよね?
「…でもね…ちょっとだけ…だよ?」
でも、私の言葉を聞いて、ほっとした感じに表情が柔らかくなる。
「えっと…すごいドキドキしたし………楽しかった…うん、楽しかったんだと思う…」
今度はちょっと真剣な顔で私の話を聞いてくれてる。
「だ、だから…その…もう少し…加減してくれると……嬉しい…かな…」
「そう……よかった。嫌われてなくて……うん…よかった………じゃあ、明日だけどさ」
「ちょ、ちょっと待って!そ、そんな毎日とかは、ちょっと…ね?」
「うん、わかった!じゃ、またこんど、ね♥」
少しイタズラっぽい笑顔…やっぱり莉子ちゃんは、この笑顔が一番だなぁ…



終わり

549: ◆AELy8J8qjg
12/02/10 07:08:53.68 mtl9rjpu
もう一つは、後日改めて投下します。
パンツを穿かせるのが、なんか好き。

550:名無しさん@ピンキー
12/02/10 10:14:34.54 ijE2+0QX
こんなのも書けるんですね、GJ

551:名無しさん@ピンキー
12/02/10 20:28:05.86 sZ4RWO9b
ハァハァ

552:名無しさん@ピンキー
12/02/10 21:06:58.52 NgGSMK5q
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggj

553: ◆AELy8J8qjg
12/02/11 06:46:39.95 Jzyidjiy
レスありがとうございます。反応合ってホッとした。
昨日に続いて投下します。

>>460-462を基に書いてみたんですが、だいぶ別物になった。未来とか関係ないし。
こっちはかなり好き嫌いが分かれる内容だと思うので、女の子が可哀想な話が嫌いな人はスルー推奨。10レス予定。
書き込みの制限で、5レスめと6レスめの間に時間が空く予定。

554:約束の笑顔で1/10
12/02/11 06:47:34.66 Jzyidjiy
「静香ってほんと寒がりだよね~。中にも随分着込んでるみたいだし」
友人の美佐が呆れたように言うけど、この寒い時期にスカートを穿いてるほうが、私には信じられなんだけどな~。
私の服装は、長袖Tシャツにトレーナー、その上からコートにマフラー。足のほうだって足首までカバーできるレギンスを履いてしっかり防寒しているのに、
それに比べて美佐は、コートから覗く生足がなんとも寒そう。
「うん、まあ、私にはスカートは寒すぎるよ…朝なんかも布団の外に出るのが辛くってさ」
「いや、それは寒がりとか関係ない。断言する!まあ、今日はいつもより寒いって、天気予報でも言ってたしね~」
気楽な会話。でも、本当は息苦しいくらいに緊張してるんだ。
「…いよいよだね」
「うん」
「静香はきっと大丈夫だよ。頭良いし」
「ありがとう…でも、美佐だってこの日の為に必死に頑張ってきたの、私見てたから知ってるよ!
 絶対って言葉好きじゃないけど、美佐なら絶対大丈夫だよ!」
「うん、ありがと!じゃあ、帰り、笑顔で、一緒に帰ろうね!」
「うん!」
私達は別れてそれぞれの会場に向かう。
市内有数の大学。私たちには少しレベルが高いけど…今まで頑張ってきたのはこの時の為。
一生を左右しかねない大事な一戦。私達は、今からそれに挑む。
…美佐と一緒に来られたことは、私の心を落ち着かせてくれた。だから、私の存在が美佐の助けになってると良いな…

え~っと、私の向かう会場は…?随分遠いね…
一つだけやけに離れた場所に立つ、それほど大きくない建物。
外からでは普段何に使われてる施設かはわからないけど、入り口にご丁寧にガードマン風の人が立ってるところを見ると
実は重要な施設なのかも。

会場の中は思ったより広くて、室温も私にとってはちょうど良いくらい(たぶん、他に人には少し熱いんじゃないかな)で、意外に快適だ。
私はコートとマフラーを脱いで、自分の番号の席に座って待つ。
真ん中より少し後ろの席。まあ、悪い席じゃないかな。
…でも、なんか周りには薄着の人が目立つ。私くらい厚着の人は数えるほどしかいない。
勉強っぽいことしてる人もいるけど、私はいまさら慌てても…ということで、出来るだけ頭リラックスさせてのんびり待つことにした。

しばらく待つと試験官みたいな人が十人くらい入ってきた。…結構多いんだね、それにまだ試験まで結構時間があるけど…
「え~、試験前に服装と持ち物の検査をします。番号を呼ばれた人は、手荷物とコート等のすでに脱いだ衣服も含めて全て持って、前に出てきてください」
呼ばれた人は、なにか少し話をして…何か、ぺたぺた触ってる?…
なんかボディチェックみたいなことしてるみたいだ。
どうも手荷物も上着も、全部試験官の人が纏めて預かって筆記用具だけを持って席で待つみたい。
しばらくは何事もなく進んだけど、ある一人の女の子の番になったとき、その子が大声を上げた。
「な、何でそんなことしなきゃいけないんですか!!」
その子の怒鳴り声は聞こえたけど、ここからでは試験官の声までは聞き取れない。
何か言い争いをしているのはわかるけど…
「…わ、わかりました!私、受験やめます!こんなのおかしいです!!」
その子はそう叫ぶと、走って教室から出て行ってしまった。
……あたりはし~んとして、重苦しい空気が立ちこめてる。
いったい何を言われたのか…これから何を言われるのか…
すでに呼ばれた人達にも、その子の言動や行動の意味がわからないみたいで、ひそひそとした話し声が周りから聞こえる。
「えっ…なに…どういうこと?」
「お前、呼ばれたよな。何言われた?」
「え?何も…ただコートと鞄を預けて、ちょっと触られただけだよ」
私を含め、まだ呼ばれていない人達の緊張が高まっていき、ぴりぴりとした空気が漂う中、もう一人の女の子が同じように教室を飛び出していった。

教室が重苦しい空気に包まれる中、しばらくすると私の番号が呼ばれた。
その人は長く綺麗な黒髪の、凛としていて人を寄せ付けない、そんな近寄りがたい雰囲気をした綺麗な女性だった。
「荷物は鞄とコートにマフラー、と……随分着込んでるみたいですね…」
「あ、はい。寒いの苦手で…」
「パンフレットは読みましたか?」
第一印象とは違い優しい声をしていて受験生である私に丁寧な口調で、思ったより感じの良い人だ。

555:約束の笑顔で2/10
12/02/11 06:48:11.48 Jzyidjiy
「はい。あの…なにか問題が?」
「ええ。ここを読んでもらえますか」
差し出されたパンフレットは、確かに私も目を通したものだった。そして最後の注意点が書き連ねられているところに
『当日の服装は軽装でお願いします』
としっかりと書かれていた。
「あ…すいません。読んだとは思うんですけど、その、うっかり…」
「いえ、結構あることですから。ですが、規則ですので脱いでもらえますか」
…え?脱ぐ?…厳しいな~。
まあ、少し寒いのが嫌だけど、そんなこと言って目をつけられたら嫌だしね。
私は一番上のトレーナーを脱いで試験官の人に渡す。
中のTシャツは地味なやつだから、あんまり人に見せたくないんだけどな~…
周りを見てみると、いきなり脱ぎだした私にみんなが変な人を見るような視線を向けてるよ~…
私だって、こんな人前で脱ぎたくないんだけどな…
あれ?…試験官の人がニコニコした顔で、まだ私を見てる。
「あの…脱ぎましたけど…」
「はい。ですが着込んでる人には、一度全部脱いでもらう決まりなんです」
……え?…
「……あの、全部って…え?でもこれ以上脱ぐと…その…」
「もし従っていただけないのなら、そのときは受験資格剥奪となりますが…」
「そ、そんな!だって、ちょっと厚着したくらいで…」
そこまで言うと、試験官の人が表情を固する。
「これ、何の検査だと思います?不正防止の検査だってことくらい、わかりますよね?注意書きにわざわざ服装の規定があるのもその為ですよ。
 貴女はその規定に抵触しているんです。強制的に資格剥奪してもいいんですよ!?」
今までの穏やかで丁寧な口調から一変して、責めるような強い口調で一気に捲くし立てる。
「そんな…だって…私、脱げません!」
私の大声に教室の中にざわめきが起こる。
「おい…今、脱ぐって」
「なに?え?何の話?」
「受験生は静かにしてください!」
試験官の一括にざわめきは治まり、一段と張り詰めた空気に包まれる。
「わかりました。ええと名前は、保科静香さんですね。いったん席に戻ってください。そして、受験を続けるかどうか、しっかりと考えてください」
「そんな!……はい。わかりました…」
今なら出て行った女の子たちの気持ちがわかる。
こんなところで脱げだなんて…
周りから向けられる視線が痛い…まるで、私が悪いみたい…
なんだか、すごく、寒い…たった一枚トレーナーがないだけで、こんなに寒いなんて…
まるで、私の周りだけ空気が違うみたいに寒いよ…

呼ばれた人は、今までとは違う種類の緊張に満ちた面持ちで前に出て行く。
まだ呼ばれていない人は、せめて少しでも薄着になろうとギリギリまで脱ぎ始める。
私が発した言葉のおかげか、それとも元から厚着の人は少なかったからか、教室を飛び出していく人はもういなかった。

「これで全員終わりましたね。さて、保科さん前に来てください」
「…はい」
私の名前が呼ばれると、みんな一斉に私のほうを見る。
…同情してるような目と、可哀想なものを見る目…女の子達も、男の子達も…
知らない人たちばっかりなのに、みんなが私を心配してくれてる気がする…応援してくれてる気がする…
…でも同時に、すごく惨めな気持ちになってくる…
ゆっくり、ゆっくりと一歩一歩近づいていく。
「あ!」
思ったより参ってるみたいで、足がもつれて転びそうになったとき、近くにいた女の子が支えてくれて転ばずにすんだ。
「あの…大丈夫?」
「うん…ありがと」

556:約束の笑顔で3/10
12/02/11 06:48:55.01 Jzyidjiy
たったそれだけだけど…名前も知らない女の子だけど…
涙が出そうになるくらい嬉しかった…

「それで…どうしますか?」
…今なら、まだ引き返せる。
…でも、引き返しても受験は失敗。私一人頑張りもせずに逃げ帰って、それでどうなるの?…美佐との約束はどうなるの?…
「無理みたいですね。では荷物を持って…」
「待ってください…脱ぎます。受験させてください」
私…馬鹿なのかな?……でも、このまま帰るのは絶対嫌!!
「わかりました。最後にもう一度確認します…貴女は、あくまで自発的に協力するのであって、これは強制ではありません。いいですね?」
受験資格を盾にとって、強制じゃないなんて言われてもね…
今なら、まだ…服を脱ぐ前なら戻れるんだろうなぁ…でも
「…はい。私は自発的に協力するため…ふ、服を脱ぎます」
「そうですか。では、もう一度、皆に聞こえるよう、私の言ったことを続けて喋ってください。
 嫌なら言わずに受験を取り止めてもいいですが、宣誓したら私達に従ってもらいますから、そのつもりで」
……これを言ったら、もう戻れない…でも、す、少し…ふ、服を脱ぐくらい…
「…わ、私、保科静香は」
「…検査に協力するため…自らの意思で」
「指示に従うことを誓います…」
「ま、まずは規定に…従い…」
「い、今からこの場で……ふ、服を…脱ぎます!」
「…ですが、あくまで私自身の意思だということを…」
「…私は…宣言します…」

「はい。そういうことですので、受験生の皆さんも騒いだりしないように」
私の宣誓が終わると、受験生たちの表情に少しの変化が生まれる。
今までのようの私に同情的な視線を向けてくるグループと少しだけ…楽しそうなグループ…
ああ、そうか…ここってみんなの表情もよく見えるんだ…
じゃあ、私の位置は…みんなからもよく見えてるんだね…
「どうかしました?」
「いえ…」
早く、早く済ませよう…
私は無地で色気のないTシャツの裾を掴んで一気に捲り上げる。
「うわ…」
「あの子…ほんとに脱いだ…」
「可哀想…」
むき出しになった肌に視線と寒さが刺さる。
どうして…どうして、始めてあった人たちの前で、こんな格好をしているんだろう…
泣きたくなる気持ちを抑えて、私はレギンスへと手を伸ばす。
………
やだよ…脱ぎたくない…
…でも、あと少し…もう少しだけ頑張れば、美佐との約束もきっと果たせる…
だから…美佐、私に勇気を分けて…
………
でも…そう自分に言い聞かせても、それでも最後の決心がつかない…
そんな簡単に人前で脱げるわけない…
「どうしました?」
「ご、ごめんなさい…少し…もう少しだけ、時間をください…」
「そうですか…ですが、あまり時間もありませんし…宣誓も済んだことですし、お手伝いしますね」
「え?…何を……いやぁぁ!!」
その言葉と同時に、周りにいた試験官の人達の手が伸びてきて、私の手を掴んで高く掲げられる。
大柄な男性に手を押さえられ、私がいくら身体を揺すろうとびくともせず、あっという間に私のレギンスは足首まで下ろされていた。
男の人に力ずくで自由を奪われる。それがこんなに怖いなんて…
「い、いやああぁぁぁ!!触らないで!脱がさないで!!」
「大人しくしてください!あまりひどく暴れると、このまま放り出しますよ!」
「ひ…や、やだぁ……お願い…下ろして…」
両手を一纏めにして高く掲げられ、吊るされているかのような私には、身体を捩るくらいのことしか出来ない。

557:約束の笑顔で4/10
12/02/11 06:50:01.90 Jzyidjiy
ブラとショーツ。下着だけに身を包んだ私に、驚きに満ちた視線が容赦なく向けられている。
「いやぁ!見ないで…みんな、見ないで…」
「受験生の皆さん、保科静香さんの宣誓を聞いた貴方達は証人です。保科さんの為にも、できれば目を背けないでもらえるとありがたいです」
一受験生の言葉と試験官の言葉。その重みはぜんぜん違い、私を包む視線は止むことなく私を貫き続ける。
「下ろして…手を離して…もう、おしまい…なんですよね?終わりですよね?」
「いいえ。言いましたよね?全部って。抵触した人は下着の中もチェックすることになってるんですよ」
その言葉が終わると同時に、試験官の一人が手をブラへと伸ばす。
自分でも顔が青ざめていくのがわかる。表情が固まっていくのがわかる。
「ひぃ、や、やだぁ!離してぇ!!」
身体だけ。手も足も押さえらた私に唯一残された抵抗が、身体を揺することだった。
でも、そんな抵抗何の意味もない。
すぐにブラはずらされ私の胸が露になると、どよめきが沸き起こる。
驚きと悲鳴とが混ざったざわめき。ここにいる受験生の誰もが…きっと出て行った子達すら、ここまでされるなんて思っていなかったんだろうな…

「いやぁぁぁああ!!」
見られた!!…見られ…ちゃった…
なんで…なんで、こんな目に…
始めて、あった人達に…
そんな人達に…
私の胸…
見られてる…
見られてる!!
「やだぁぁあ!!帰る!もういいから帰らせて!!受験なんていいから!!」
ごめん美佐…私…もう、無理だよ……笑顔で…帰れそうにないよ…
もう…帰りたい…逃げ出したい……消えて、しまいたい…
「何言ってるんですか!せっかくここまで頑張ったんですから、受験はしたほうがいいですよ。あと少しです。頑張りましょう」
この人は…何を言ってるの!?…私が、本人が帰りたいって言ってるのに!
もう嫌なの…帰りたいの…
裸なんて…見られたくないの!!
「いやぁ!触らないで!」
少しだけ上にずらされたブラの中、その内側をまさぐる手が時折私の胸に触れる。
わざと触れてくるようないやらしい手つきじゃない…けど、
Cカップの小さいとは言えない胸のすぐ近くを、男性の手が忙しなく動き、時折胸を掠めてその都度いやらしく揺れてしまう…
試験官の人達の目つきだっていやらしいわけじゃない…でも、
手の動きを追うその視線は、無遠慮に胸の周りを這い回り……乳首も見られてしまう…
恥ずかしいよ…隠したいよ…
もう…早く終わって…

私にとって少しだけ救いだったのは、受験生のみんなは一部を除いて目を逸らしてくれていたこと。
特に女の子は、みんな私から目を逸らしたり、顔を覆っている子がほとんどで、
男の子だって目を逸らしてくれている人が多かった…
でも、同時にそんな風に気を使われることすら辛かった。肌を晒していることをより意識させられて…それが辛かった…
それに、何人かは私と目が合っても、視線を逸らすどころか、私の身体を嘗め回すように見ていた…
…そして……これは、まだ終わりじゃなかった…
「上の方は異常無しですね。では証拠として、撮影をさせていただきますね」
「え!?や、やだぁ!!もう、いやあああ!!」
私の言葉を無視して、試験官が取り出したカメラのシャッター音が響く。
腕を押さえられ隠すことも出来ない私は、精一杯身体を揺すって抵抗する。
無駄な努力だってことくらい、わかってる…
でもね、何もせずに受け入れるのは…私には、辛すぎるよ…
試験官の人の目配せで、何本もの手が私の身体を押さえにかかる。
お腹を押さえる手、腋に差し込まれる手。中には、胸を…掴むような手もあった。
私の抵抗などお構いなしに、惨めに押し上げられたブラだけの、その上、何本もの手に体中を押さえつけられた私の裸の写真が撮られていく。
「もう、いやぁ……撮らないで…」

558:約束の笑顔で5/10
12/02/11 06:50:53.02 Jzyidjiy
「保科さん、これは貴女の為でもあるんですよ。あなたの潔白がこの写真によって証明されるんですから」
嫌な笑顔。さっきまでの穏やかな表情とは違う、暗い笑顔。
まるで、私を辱めるのが楽しくてしょうがない…そんな笑顔に見える…
「さあ、次は下のほうですね」
「ひっ!!や、やだ…そんなのやだよ!そ、そこだけは…お願い…お願いだからぁ!」
「…それは無理ですね。貴女は宣誓してしまいましたから。指示に従ってもらわなければなりません。…もし嫌だと言うのなら、貴女に不正の疑いがあり、
 さらにその検査から逃げ出したことを、貴女の学校にも連絡しなければなりません。……ああ、安心してください。
 先ほどの写真は、ちゃんと学校の方へ提供しますから。証拠ですからね」
もう、きっと、何を言っても無駄だったんだと思う…写真まで、撮られちゃって…
きっと、あのとき…宣誓したとき…
意地なんて張らずに、帰ればよかったんだ…
そうすれば…こんなことには…
でも、しょうがないよね?…
だって…こんなになるなんて、思わなかったんだもん…

「…わ、わかり…ました……言う、通りに…し、しますから…だから…」
「はい。こちらとしては指示に従ってくれさえすれば、問題はありません」
もう…逃げられないんだ……だったら、少しでも早く…
「お願い…早く…済ませて」
試験官は私が観念したことを確認するとその手を離してくれたので、私はやっと胸を隠せた。
でも、同時にブラは没収されてしまって、私の身に着けているものは、ショーツとオーバーニーの靴下…後は靴だけ。
身体が、心が寒い…すごく、寒いよ…
「足をもう少し開いてくれますか?」
「……はい…」
言われたとおり少しだけ開いても、試験官の人は顔を横に振ってさらに開くように促してくる。
少し開いては顔を窺い、もう少し開いては窺う。
何度か繰り返して肩幅ぐらいまで開くと、やっと顔が縦に振られる。
なら最初から、肩幅って言ってくれれば…少しは楽だったかもしれないのに…
私、脱がされちゃうんだね…こんなところで…こんな名前すら知らない人がたくさんいる中で…
でもあと少し…本当にあと少しなんだ…
腰へと手が伸ばされても、ただ見つめるだけで何もしない私を、みんなはどう思うのだろう?…
しょうがないんだよ……だって…もう嫌だから…
受け入れて…抵抗しないで…少しでも、早く終わらせたいの…
ああ…手が…私のショーツを掴んで…下ろしてく…
嫌だ…嫌だよ…
…でも…しょうがないんだもん…
しょうが…ないの…


ショーツはゆっくりと下ろされ、膝のところで止まり、その状態で何度かシャッターが切られる。
足を大きく開き、ショーツを膝に引っ掛けた私の姿が記録されていく。
全身や顔を撮ってから、ショーツやアソコの接写まで…
私はそれを黙って見ていることしか出来ない。
写真を撮り終えると、試験官の人達が無言で指を這わせて調べていく。
撮らないで!って言いたかった…触らないで!って言いたかった…
…でも、それ言ってしまえば、きっと苦しむ時間が増えるだけ…
こんな恥ずかしいこと一秒でも早く終わらせたいの…だから……隠しちゃダメなの!
耐えなきゃ、我慢…しなきゃ、いけないの…
下着を、それもさっきまで身に着けていたものを弄繰り回されるのは想像以上に屈辱的で恥ずかしい…
それは、間接的に私の秘部を、弄り回されているようなものだから…
さっきまで私の秘部に触れていた部分を、男性の試験官が弄ってる…指を這わせて、摘んで、表も、裏も…
顔はこれ以上無いくらい熱くなり、心臓もドクドクと大きな音を立て続ける。

559:約束の笑顔で6/10
12/02/11 07:05:01.16 Jzyidjiy
「失礼します。これも規則ですので」
あの試験官が一言断ってから、しゃがんで私の秘部へと手を伸ばす。
「え?…嫌!!」
試験官の人は私のそこへと手を伸ばして、秘所に生えている毛を撫で始めた。
「うわ…そこまで…」
「酷い…」
私の声につられて、私を見た何人かの声が聞こえる…一様に同情的で、余計…惨めになる…
秘所を撫でる指は次第に下へと降りていく。
撫で摩り、毛の一本一本確かめるように執拗に、時折指でつつくようにしながら、私の秘所を両手で撫で回す。
そんな所に…何かを隠すわけないのに…
「…おや?」
この状況が心底楽しくて堪らないような暗い笑顔。
試験官の人が指を離し、その指を開くとそこに光る糸のようなものが架かる。
「これは何でしょうか?」
その指は微かに濡れていて、指をこすり合わせて開くとまた光る糸を引く。
「い、嫌!見ないでぇ!見せないでぇ!」
「保科さん、何か濡れているようですが…」
そ、そんなこと…言わなくたって!
「ふふっ、冗談です。安心してください。以前にも、この検査で濡れてしまった子もいますし、貴女が特別というわけではありません」
この人…わざと大きな声で!!
一瞬のざわめきの後、私を包む空気が変わった。
「え?…何、濡れてるの?あの子…」
「…あんなに辛そうだったのに?」
「あの扱いで、感じてんのか?」
さっきまでとは違う懐疑的で蔑みの色のこもった視線が私へと向けられている。
「わ、私そんなんじゃ!」
「保科さん、静かにしてください!…もう少し調べさせてもらっていいですか?」
「ひっ……はい…あ、あの、だから……早く…」
大きな声につい萎縮してしまう。
「わかっています。すぐに、済みますよ…」


どうして…どうしてこんなことになってるの?
「ひっ!…やぁっ…ン!」
とっさに口を押さえるけど、声が漏れてしまう。
試験官の人が私の秘部に指を添えて開き、撫で、上の突起を捏ねる。
もうみんな私から目を逸らさずに、私のソコへと視線を送り続けている。
誰がどう見ても、それは愛撫だった。なのに、周りの試験官の人達はそれを止めようとはしない。
ただ私の震える身体を支え、見守るだけ。
「やっ…だぁ……はっ…やめ…てぇ…ひゃああ!」
「それは無理ですよ、保科さん。これは検査ですから」
恥ずかしさを我慢して紡ぎ出した甘く蕩けた声は即座に否定され、お仕置きとばかりに敏感な肉芽を摘まれる。
こんな…人前で……私、何されてるの?…なんで…こうなってるの?
表面を撫でるだけじゃなく、浅い進入を何度も繰り返し、その都度電流のようなものが駆け巡る。
異物の進入に身体は強張り、異物を排除しようとより強く締め付け、
強い締め付けは異物のわずかな動きですら敏感な粘膜を抉り、大きな電流となって帰ってくる。
「ひやぁ…も、もう…はぁン…」
指先をほんの少し動かされるだけで、いやらしい声が漏れて、身体を貫く衝撃にその身を震わせてしまう。
「ふふっ…本当によく濡れますね。でも、これは検査なんですよ?わかってますか?」
「や…あぁ…そ、そんな…ぬ、濡れて、ひゃあああ!!」
私が否定の言葉を発する前に、今度は締め付けられた指を無理矢理動かし掻き回す。
身体の奥の、今日まで誰にも触れさせた事の無い場所を、名前さえ知らない人に好き勝手弄くられている。
屈辱的で…恥ずかしさに、胸の奥が焼けるように熱いのに……身体を奥から沸き起こる甘い痺れを、心地いいと思ってしまう…
「ほら、こんなに。濡れているのがわかるでしょう?」
目の前に突き出された指、キラキラと光を反射して、濡れていることが一目でわかる。

560:約束の笑顔で7/10
12/02/11 07:05:38.32 Jzyidjiy
「…そ、それは……だって…」
「大丈夫ですよ。ここにいる人は皆、貴女がいやらしい子だなんて、思っていませんから」
まただ…
また、あの楽しそうな暗い笑顔…
「さあ、あと少しです。頑張りましょうね」

「…ン…ひゃあ…」
口を閉じて声を我慢しようとしても、指の動きを少し変えられるだけで、声が漏れ出してしまう。
また試験官の人は私の前にしゃがみ、私のソコを弄くり始める。
足はいつの間にか押さえられ閉じることすら出来ず、無様に開かれたソコを弄くる様を、
無機質なレンズが捕らえ、この場にいる誰もが見つめ続ける。
顔を赤く染め口を押さえる女子、身を乗り出して興奮した様子の男子、蔑んだ、だけど楽しそうな目をした女子。
だんだんと思考がぼやけ、心の中ですら抵抗できなくなっていく。
クチュクチュという卑猥な音と、私の息遣いといやらしい声だけが教室に谺する。
ここが何処なのかとか、人前だとか、それすら考えられなくなってきたとき、それは唐突に終わりを告げた。
引き抜かれた指はキラキラと輝き、数瞬の間、アソコとの間に橋を架ける。
「…ハァ…ハァ……なんで…私、まだ…」
…あと、少しだったのに…もう、ちょっとだったのに…
「何を言っているんですか?検査は終わりです。ふふっ、靴下はサービスです。席に戻っていいですよ」
散々弄くられた私のアソコから流れた液が、唯一残った衣服である靴下に恥ずかしい染みを作っている。
高ぶった身体は、特に弄くられたソコは火照り、疼き、もっと弄って欲しいと…
寸前まで高められた身体は、もっともっとと刺激を欲しがってる…
思わず自分で弄くってしまいそうになるほど…
でも、肩の辺りを押さえられていて、腕に力が入らなかったのが幸いしたのか、かろうじて人前で弄ってしまう前に思考が戻ってくる。
「ハァ…ハァ……あ、あの…服…服を…」
「すみませんが、要検査対象は裸で受けてもらうことになっています。室温は十分ですし、問題ないでしょう?」
少しだけ言葉を理解するのに時間がかかる。頭がぼ~っとしてるのもあるけど、何よりその言葉が信じられなかったから。
「……そ、そんな…ハァ…だって…疑いは…晴れたんじゃ、ないんですか?…」
「はい。ですが、念の為です」
食い下がろうかとも思った。でも、こんな異常な人達に通用するわけない…どうせ、時間の無駄…
「……わかり…ました」
「あっ!ちょっと待ってください!」
私は大人しく歩き出したそのとき、後ろから手が差し伸べられる。
その手には小さなタオルが握られていた。
「筆記用具を忘れていますよ?それと、これをお尻の下に敷いてくださいね。そのままだと、イスが濡れてしまいますから」
彼女の楽しそうな笑顔が、私の心をより惨めにしていく。

無駄に反抗してもしょうがない…どうせ…
私は自分の席のほうを見る。戻れと言われた、その席を。
真ん中より少し後ろの席。悪くないと思った席。
それが今は、すごく遠くに感じる。
もうみんなはさっきまでの同情的な感じではなく、面白がっているような人や、明らかに蔑んだ視線を送ってくる人、
……それから、いやらしい目をした人…
しょうが…ないのかな?…
そうだよね…しょうがないよね…
足に垂れるほど濡れちゃうような……みんなの前でイッちゃいそうになる子は…そういう目で…見られるよね?…
右手で筆箱を持って胸を隠し、左手とタオルをアソコに当てて、私は歩く…みんなの中を、一人…裸で…
「やだ!あの子、裸でこっちに来る!」
「へえ、胸も結構でかいし、エロイ身体してんな」
「あんだけやられた後で、いまさら隠しても遅いんじゃない?」
「わざわざ、靴下だけ残してもらったの?なんか、やらしい」
ひそひそとした声がそこかしこから聞こえてくる…
「お尻も大きくていいね。ああいうの安産型って言うのかね?」
嫌…そんな言葉聞きたくない!
胸とアソコとお尻。女の子として、最低でも守らなくちゃいけない場所。
なのに、私には服どころか下着すら与えられていない。

561:約束の笑顔で8/10
12/02/11 07:06:31.74 Jzyidjiy
もう胸もアソコも見られちゃってるけど…でも、だからって、胸もアソコも…捨てることなんて出来ない…
だから…仕方なくなの……
お尻までは、守れないの…
…だから、見ないで……何も言わないで!
「うわ…お尻なんて、丸見えだ」
「あ~あ、荷物預ける前なら、撮れたのに…」
「よく平気でいられるよね…私だったら、とっくに逃げてるけどな~」
やっぱ、そうだよね……そういう目で見るよね…
みんな、私を…そういう目で、見てるんだ…

私にとって長い時間、けれど一分に満たない時間が過ぎ、私はやっと自分の席のすぐ近くまで来た。
嫌そうな顔をした女の子と、ニコニコした男の子に挟まれた、三人がけの席。
「あ、あの…と、通りますね」
「あ、うん。どうぞ」
女の子は私から距離をとるようにイスを端のほうに動かし、男の子は私の足や胸に視線を這わす。
あ…タオル、敷かなきゃ…
出来るだけ周りのことを考えないように、出来るだけ意味のないことを考えながら…
両手で身体を抱きしめて、視線から身を守るようにして待つ…試験が始まるまで…
横からも前からも、チラチラとみんなが振り向いて私を見てる…
中には体ごとこっちを向いて、ニヤニヤとしてる子もいる…
きっと後ろも、私の背中とか腋とか…お尻とか…見てるんだろうな…
もう嫌だよ…恥ずかしいよ…早く帰りたいよ…
でも、きっと、許してくれない…
それに、写真も…
もう…私には、進むしか…耐えるしかないんだ…

試験開始の合図とともに、会場の雰囲気は一変した。
さっきまで私の身体中を這い回っていた視線が嘘のように無くなり、無言で重苦しい空気に変わる。
誰もが目の前の問題に取り掛かり、私が裸でいることなど…取るに足らないことのように…
それは私にとっては僅かばかりの救いとなり、同時に決断を迫る。
身体を抱きしめたままでいるわけにはいかなかった。
手を伸ばせば触れるくらいの距離に男の子がいるのに、視線を遮る為の手を離して問題に取り組まなくちゃいけない。
でも、たとえ相手がもう気にしていなくても、胸から手を離すのは…
いつまでも、こうしてるわけにはいかないのはわかってる…それこそ、
ほとんど強制とはいえ、今まで恥ずかしい思いをしても頑張ってきたのが無駄になる…
せめて…せめて、今だけは…
少しずつ…
まずは、足を強くこすり合わせて…お、男の子の方の足を少しだけ上げて…そうすれば…たぶん、大事なところは守れる…
こ、今度は手…両手で、まずは胸を隠して…そ、そこから、少しずつ…離す…
大丈夫…きっと…誰も見てない…
だから…
…両手を…机の上へ…
心臓がドクドクと大きな音を立て、手には自然と力がこもってしまう。
私…自分の意思で…胸を…
もし、今、誰かがほんの少し視線をずらすだけで…きっと、見えてしまう…
もしかしたら…もう、気づいてる人もいるかもしれない…
…ダメ!…今は集中しないと…
筆箱から鉛筆を取り出して握る。
私…震えてる……当たり前だよね…
早く…早く、問題に取り掛からないと…

鉛筆やシャーペンの音だけが響き、私もなんとか問題を解いていく。

562:約束の笑顔で9/10
12/02/11 07:08:32.28 Jzyidjiy
頭のほうはそれなりにうまく回り、何とか半分くらい問題を解いたときだった。
「おっ!」
という小さい声。
「へぇ…」
と、また小さな声が聞こえた。
それが何の声なのかは考えたくなかった。
鉛筆を持つ手がまた震え始め、手は自然と胸のほうへと引き寄せられる。
ダメだ…気にしちゃダメ……問題のことだけを、考えなくちゃ…
それに、今だってこんなに前のめりになってるんだから、きっと…見えてない、はず…
「…ひょっとして、自慢?見せびらかしちゃってさ…」
「最低…」
「少しは隠そうとか、思わないの?」
どこかから聞こえた女の子達の声は、私の心に痛いほど響く。
なんで?……
私だって…こんな格好…したくてしてるんじゃないのに…
女の子なら…少しぐらいわかってよ…
私が今…どんな気持ちなのか…
鉛筆を持つ手の震えは大きくなり、頭もうまく回ってくれない。
一度気になり始めたら、もう無理だった。
前の子が少し顔を横に向けたとき、横の子が動いたとき、後ろから音が聞こえたとき、
全部が気になってしまい、もうまともに考えることも難しくて、問題文すらうまく頭に入ってこなくなっていた。


最初の試験はボロボロだった。
出来るだけ答えは埋めたけど、集中力の無い今の状態じゃどれだけ合ってるか…
今は、試験の合間の休憩時間。
隣の女の子はすぐに何処かへ行ってしまい、周りには多くの男の子と少しだけど女の子も集まってくる。
そして、まるで珍しいものでも見るみたいに、私へと視線が向けられる。
「へえ、結構可愛いじゃん」
「胸も大きめでさ。良いねえ、俺の好み」
「今更しおらしくしても、ねえ…」
心が…痛いよ…
どうして…
どうして、みんな…そんなこと言うの?…
私がしたくてしてるんじゃないこと、知ってるはずなのに…
男の子の嬉しそうな顔やニヤニヤした顔も辛いけど…女の子の顔はもっと辛い…
蔑んだ目をして口元を歪ませてる子…私の身体を、汚らわしいものでも見るように見下した目をした子…
同情的だった子達も、私のほうを見ようとはしない…
気遣いからなのか、それとも視界にすら入れたくないからなのかはわからないけど、蔑まれるよりはずっといい…
あ、そうだ…
一つだけ、確かめておかないと…
私はまた自分の身体を抱きしめてから、立ち上がる。
「お、どっか行くのか?」
「歩き回って、見せびらかしたいだけだったりして」
嫌!早く、早くこの場を離れたい!
私が三歩ほど歩いたとき、後ろから声が聞こえた。
「やだ!あのタオル、グッショリしてない?」
「なんか、色々染み込んでそうだな」
や、やだ!タオルもここに置いといたら、何言われるか…

563:約束の笑顔で10/10
12/02/11 07:09:49.93 Jzyidjiy
急いで取ろうと、よく考えもせずに右手を伸ばしてしまった。
「お!オッパイ丸出し!」
「サービス良いねえ」
「おい!こっちからだと、スジまで見えたぞ!」
「腰なんか突き出して、いやらしい女!」
「どうせ、こうやって騒がれるのが、嬉しくってしょうがないんでしょ!」
イスの上のタオルを取ろうと、右手を伸ばして体を少し前へと倒す。
普段何気なくする物を取る動作。
でも、今だけはやっちゃいけなかった。
右手を前に出し中腰になったその姿勢は、胸もアソコもお尻も…
きっと……全部、丸見え…
頭の中が、顔が、身体が、全部カッと燃え上がるように熱くなる。
心臓はすごい速さで鼓動を刻み、肌の上をゾワゾワとした感覚が走り抜ける。
タオルを取るまでの…実際には、二秒あるかどうかの無防備な時間…だけど、私が顔を上げたとき女の子達の目には、より強い蔑みの色がこもっていた。

「あ、あの…と、通りたいので…」
通路には、いえ、私の席の周りには大勢の人が集まっている。
邪魔しているような人はいないけど、一言断りを入れる。
「ああ、俺達邪魔だった?ごめんごめん」
「さ、どうぞどうぞ」
みんなはすぐに道を開けてくれる。
でも、少しだけ躊躇する。
また人の中を歩かなくちゃならないから…
でも…やらなくちゃ…聞いてみなくちゃ…
私が歩き始めると、すぐに後ろから声が聞こえてくる。
「可愛いねえ。お尻プルプル震わせてさ」
「前なんて、ほとんど人いないのに…ああ、きっと、お尻見られるのが好きなのね」
「みんなが見てるの知ってて隠さないんだもんね」
さっきと同じように胸とアソコを隠している私は、お尻までは隠せない…
ほとんどの受験生が私の席の周りに集まっていることはわかってる。だから、お尻を隠した方が良いかとも考えた。
でも、やっぱり、胸もアソコも隠さずに歩くなんて出来ない…
後ろから聞こえてくる声を無視して、歩くしかない…
「あ、あの…」
「はい、どうしました?」
「わ、私はいつまで、この格好…なんでしょうか?」
「はい。試験中はその格好ですね。服を着たいなら着ても良いですが、試験前に脱いでいただきます」
「そ、そうですか…着て、いいんですか…」
服を着て、そのまま逃げちゃおうか………なんて…思わなくもなかったけど…
写真まで…撮られちゃったんだよね…
やっぱ…無理、かな…
「どうします?服、着ますか?」
「…いえ、いいです…」
私の席の周り、まだ人が大勢いる…
また歩かなくちゃ…大勢の中を…
嫌だな……
………
嫌だよ……
美佐…私、もう、帰りたい…
ごめんね…
約束…守れそうにないよ…


終わり

564: ◆AELy8J8qjg
12/02/11 07:13:34.26 Jzyidjiy
言い訳等
ギャラリーが最初は同情的な話。静香とギャラリーは同じ立場だったわけだから、男子でもいきなりガン見はしないと思うので。
最初は試験前に自分の席に戻るところまでだった。でも、中途半端に感じたので少し追加したんだけど、蛇足だったかもしれない。
つうか、試験中はこんな感じで良かったのだろうか?盛り上げ方がわからない。
あと、こんな大学ね~よとか、すぐ噂が広まるだろとか、訴えられたら終わりだな、とかは気にしてはいけない。
その他もろもろ、自分では気付かない変なところがあっても無視してやってください。

565:名無しさん@ピンキー
12/02/11 08:37:52.49 64shE7/2
「気にしてはいけない」ところを気にしながらも敢えて気にしないのがAELさんの良いところ

566:名無しさん@ピンキー
12/02/11 09:40:56.74 Z/FUfuW8
お疲れ様でした。あんな素材からよく露出作品を調理できたなと惚れ惚れしてしまいます。
朝っぱらからいいもの読ませてもらいました。

「エロけりゃいいってもんじゃない」という露出作品の機微というか微妙なニュアンスを表現できる作者は本当に貴重です
ただその分、差し出がましいながら批判的意見ですが、「こういう方向や雰囲気に持っていきたい」という目論みのための味付け(表現)が過剰かもしれないと思いました
「女の子がかわいそうな指示を出される」のと「女の子が羞恥心を煽る発言を浴びせられる」のとは違うよなー、とか
「試験官にやましい気持ちはない」のと「試験官がやましい気持ちではないことを公言する」のとは違うよなー、とか

本当に個人的な意見です
多分この作風というか話の作り方がAELさんの持ち味かもしれないし、やっぱり気にしてはいけないのかもしれません
何より、素晴らしい作品で朝っぱらから絞り出されたことに間違いはないので

567:名無しさん@ピンキー
12/02/11 12:38:18.76 PUns1oQS
gj

568:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:45:44.40 2Jmh1WO6
ハァハァはぁハァハァ……ウッ




( ´-ω-)y-~~~ ふぅ

569:名無しさん@ピンキー
12/02/12 02:18:29.83 BgVKo7Re
連日GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
露出好きの趣味はややこしいだけなので意見を前向きに捉えてがんばって欲しいです

570: ◆AELy8J8qjg
12/02/12 06:57:56.29 JxgHg60y
皆様、レスありがとうございます。

>>566
煽りは趣味みたいなもんですね。いじめ系とかの話も好きなので、そういう方向に行くことが多いです。
また、一人称で他者の存在を示す手が視線だけだと、主人公が見られてると認識する以外に書くのが難しいです。(煽らなきゃいいだけの話ですけど)
そうすると、ただでさえ似た感じになりやすいのにもっと酷いことになるので、少しでもバリエーションを増やすためでもあるのかな、と…ただの言い訳ですけど。

表現については、過剰かもと思うこともあります。しかし、書いてる本人には、本当に過剰なのか、実は不足してるのか判断がつかないんです。
さすがに、これを見せて意見を聞ける知り合いなんて居ませんしw
もっと雰囲気とかでうまく出せればいいんですが、それだとちゃんと伝わるかどうか不安になってしまい、結局直接的な言葉に頼ってしまうんだと思います。
と、言うわけで俺には難しいです。

571:名無しさん@ピンキー
12/02/12 23:10:40.94 1ZcOL4w3
約束の笑顔で最高です!!
早速続編みたいなのが読みたいです。
このあとの展開が難しいと思いますが書いてくれたら嬉しいです!

572:名無しさん@ピンキー
12/02/13 01:07:11.04 59leUHJD
俺のネタを具現化してくれたのかgj過ぎる。
話は変わるが、
ちょっとそこで脱いでくれないか。

573:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:28:27.47 15Lb2cLT
幼児の頃から、私はお風呂に入るときにはリビングで全裸になっていた。
父も母もそれを咎めることもなく、一人娘が可愛いのか、微笑ましいといった
風に裸の私を見ていた。私のほうは、小学3年生くらいから両親に裸を見られる
のが気持よく感じるようになっていて、露出に目覚めてしまっていた。

私が小学4年生になった頃、親戚のおじさん、おばさん達が私の家に来たことが
あった。夜になって、みんなでリビングにいるときに、母が
「ゆりちゃん、お風呂沸いたから入ってきたら」
と私に声をかけた。私はそれを聞いて急にドキッとした。いつもと違って今日は
おじさんやおばさん達がいる。その前で裸になることを想像して、私は心臓を
バクバクさせていた。もちろん恥ずかしいから今日は脱衣所で脱ぐというのは
簡単だ。でもこんな機会を逃していいのだろうか。
少し迷ってから、私は意を決して立ち上がると、みんなには後ろを向いた状態で
服を脱ぎ始めた。みんなの前を向いて脱ぐ勇気はまだなかった。誰かが止める
かな、とも思ったけど、そんなこともなく私は上半身裸になって、次にスカートを
下ろした。この日は水玉模様のパンツを穿いていて、それをおじさん、おばさん達に
見られてると思うとすごく興奮した。私の背後からはみんなの楽しそうな声が
聞こえてきたが、何を話しているかまではよく分からなかった。

574:名無しさん@ピンキー
12/02/15 00:10:16.73 1xdMDyXO
残るはパンツ1枚だ。これを脱いだらおしり丸見えになってしまう。私はふうっと
一呼吸置くと、思いきって一気にパンツを下ろした。その時におしりを突き出して、
さらにパンツが上手く足から抜けないといった風にして、おしりを振った。
私の背後からみんなの笑い声が聞こえてきた。丸出しのおしりを見られて笑われ
ていると思うと、とても恥ずかしくて気持ちよかった。
私はパンツを足から抜くのに時間をかけて、みんなにたっぷりとおしりを披露して
から、お風呂場に向かった。
お風呂場に入って体を洗っているときも、ずっと私は興奮してて、まるでのぼせて
いるようだった。

脱衣所に出たときに、異変に気付いた。いつもは私がお風呂に入っている間に
母がバスタオルと着替えを用意してくれるのだけど、それがなかった。たぶん
おじさん、おばさん達としゃべっていて忘れているのだろう。私はまた心臓が
ドキドキしてきた。このまま全裸でリビングに戻ったら、脱ぐときには見せられ
なかったところも、おじさん、おばさん達に見てもらえる。
私はビショビショに濡れた裸のまま、リビングへと向かった。いきなり丸出しに
する勇気はなかったので、手で股間を隠した状態で、私はリビングに入った。

575:名無しさん@ピンキー
12/02/15 00:53:53.04 1xdMDyXO
全裸でリビングに入ってきた私を見て、みんな一瞬びっくりしたような顔をした
けど、すぐに笑いだした。子供が可愛らしいのを面白がってるといった感じで、
意地悪な印象は受けなかった。
「お母さん、バスタオルー」
と私が叫ぶと、母は「はいはい」と言って、バスタオルを取りに行った。その間
私は両手で股間を押さえたままで突っ立っていた。服を脱いだときは後ろを
向いていたので、みんなの顔は見えなかったけど、今は私の裸を見ている
父、おじさん、おばさん達の顔がはっきりと見える。私は両手でしっかりと隠し
ている股間に目を落とすと、次に顔をあげておじさんの目を見て
「ここは見ちゃだめー」
と大声で言った。おじさんは笑いながら「そうかそうか」と言ったけど、私の裸
から目を離すこともなく、先っぽが少し膨らんできた胸とかしっかりと見てた。
私は股間を隠しながら、隠しているところを見られるのも恥ずかしいなと感じて
いて、体をモジモジさせていた。
恥ずかしがってる私を見て、おばさん達は
「ゆりちゃんは、ほんとに可愛いね」
と言って面白そうに笑っていた。父も
「ゆりちゃんも女の子らしくなったのかな」
と嬉しそうにしていた。

576:名無しさん@ピンキー
12/02/15 02:01:28.55 1xdMDyXO
それから少しして、母がバスタオルと着替えを持ってきた。私は母からバスタオル
を受け取ると、股間の割れ目が見えないように注意しながら、体を拭いていった。
割れ目が見られないように足を拭くのは難しいので、後ろを向いて拭いた。また
おしり丸出しになってしまい、おばさん達から
「ゆりちゃん、可愛いおしりしてるね」
と言われてしまった。背後からまたみんなの笑い声が聞こえてきた。
何とか体を拭き終わると、私は
「お母さん、パンツ」
と言って、右手のバスタオルで体を隠しながら、左手を差し出した。そして母から
パンツを受け取るときに、私は思いきってバスタオルを右手から離した。
見せたい気持ちと見られたくない気持ちと両方あったけど、全部見せたいという
露出願望がやっぱり強かった。
バスタオルが床に落ち、股間の割れ目が丸見えになる。私は左手のパンツに
目を移して、気付かないふりをして露出の時間を10秒くらい稼いでから、
「やー」と大声をあげてその場にうずくまった。そして恥ずかしそうに
「見られちゃったー」
と、みんなの顔を見まわしながら言った。父も母もおじさん、おばさん達も大笑い
していた。さらに、おばさん達のうちのひとりが
「もう見られちゃったし、隠さなくてもいいんじゃない」
と言ってきた。私は「いやー」と言いながらも、内心はすごく興奮していた。少しして
私はすっと立ち上がると、両手を後ろに回して丸出しの割れ目を前に突き出して、
「ゆりこのここ、変じゃない?」
と声を絞り出すように言った。父、母、おじさん、おばさん達、みんなの視線が
私の割れ目に集中していた。おばさん達は口々に
「変じゃないよ、可愛いよ」
と言ってきて、父、母、おじさんも、うんうんと頷いていた。私はあまりの羞恥と
気持ちよさにおかしくなってしまいそうだった。1分くらいは見せてたと思う。
パンツを穿くときフラフラして上手く穿けなかったくらい、興奮した出来事だった。

577:名無しさん@ピンキー
12/02/15 06:09:19.18 8jGNnWBD
家庭内露出キター!
是非続きを!

578:名無しさん@ピンキー
12/02/15 15:52:17.44 9jaNNphd
高校か大学か、もうちょっと成長してからの話が読みたいです!

579:名無しさん@ピンキー
12/02/15 19:31:23.04 zxz+rd3F
>>578同意、成長してなお・・・とかだと最高

580:yrk(573)
12/02/16 21:26:46.51 xuDsJr2B
あの日以降、私は自分が子供であるのを利用して、いろいろ大胆な露出行為を
してきたけど、中学生くらいになるとだんだん「子供」という言い訳もできなくなって
きて、リスクの高い露出は躊躇するようになっていた。比較的安全な露出として、
私は休みの日とかにミニスカート姿で外出して、パンチラスポットを探し、そこで
パンツを見せるといったことをしていた。

高校2年生のときの話。その日私が外出して見つけたのは、傾斜が急で距離も
長い階段だった。これなら問題なく後ろからパンツが見えるだろう。
私は辺りを見回し、階段前を横切る人たちがそこそこいるのを確認して、階段を
登り始めた。そしてしばらく登ってから、私はポケットから手鏡を取り出して、自分の
顔を見るふりをして、背後の様子を窺った。
20代後半くらいの男の人だろうか、私から少し離れた後ろから階段を登っている
のが確認できた。階段を登るときは普通そうだけど、その男の人も顔が斜め上を
向いているので、私のパンツが見えているに違いない。
その日、私は無地の白パンツを穿いていた。普段からよく穿いているパンツだ。
こだわりと言うと大げさだけど、見せるときに穿くパンツは買ったばかりのものでは
なく、既に何度も穿いてきたものにしている。その方が男の人も嬉しいのではと
勝手に思っている。
私は手鏡をしまって、階段を登りながら、後ろにいる男の人にパンツを見られている
自分の姿を、男の人目線で想像していた。
「ほら、これが現役女子高生の生パンツだよ。こんなチャンスなかなか無いんだから、
よく見てね」
心の中でそんなことを考えながら、私は運動によるものか興奮によるものか、息を
ハァハァさせて階段を登っていった。

581:名無しさん@ピンキー
12/02/16 21:30:45.26 xYTk6yao
家なら、「家の中だから」という言い訳もできるよなあ期待

582:名無しさん@ピンキー
12/02/16 22:53:17.98 xuDsJr2B
しばらくすると、あと5段程で階段を登り終わる地点まで来た。そこで私は前に
屈むと、靴紐を解いて、解いた靴紐をゆっくりと結び始めた。
前に屈んでおしりを突き出しているので、後ろからだと完全にパンツ丸見えの
恥ずかしい格好だ。私は靴紐を結びながら、ちらりちらりと後ろを確認した。
男の人の顔が見えた。視線が私のおしりの辺りに向かっている。真剣な表情だ。
階段を登っていた男の人の動きが止まった。男の人が少しだけ後ろを振り返る。
他に人がいないことの確認なのだろう。すぐに前を向くと、再び私の恥ずかしい
ところに視線を集中させる。
丸出しになったパンツを男の人にじっくりと見られて、私はとても気持ちがよかった。
と同時に、男の人を少し愛おしくも思った。
「階段の途中で立ち止まってでも見たいんだ、私のパンツ。もう少しだけ見せて
あげるから、しっかりと目に焼き付けてね」
そんなことを思いながら、とは言え靴紐を結ぶ常識的な時間というのもあるので、
そこから10秒程度で靴紐を結び直して、私は立ち上がった。そして再び階段を
登り始めると、すぐに階段を登りきった。
それから私は、辺りをきょろきょろと見回す動きをして時間を稼ぎ、男の人が登って
くるのを待った。
少しして、男の人が姿を現すと、私は男の人の傍に近づいた。
「すみません、×××はどこでしょうか?」
男の人は驚いた顔をしてたけど、すぐに少したどたどしい感じで道順について
話し始めた。背の低い私は、しっかりと顔をあげて、上目遣いで男の人の目を
見つめた。さっきまではパンツばかり見えて、見えなかったであろう私の顔を
よく見てほしかったから。
「こんな可愛い女の子のパンツが見れてよかったでしょ」
男の人の顔をじっと見ながら、そんなことを考えていた。男の人は私に見つめ
られて、少し恥ずかしそうな顔をしていた。
男の人が話し終わると、私は一言お礼を言って、その場を去った。もちろん
男の人が話した道順など聞いてはいなかった。

583:名無しさん@ピンキー
12/02/16 23:26:29.36 ewqVC6bI
こんな女子高生に会ってみたいもんだ

584:名無しさん@ピンキー
12/02/17 00:29:16.64 2E4KXGlq
普通階段上がる時は下向くだろ。
目の前で女子高生が全裸になっても気付かないぞ絶対。





だから脱いでみて?

585:yrk
12/02/19 00:37:18.95 pNuz8euj
中学生くらいから、私の体の女の子の部分が急激に成長してきて、どうにかして
見せてあげたいと思っていたのだけど、その頃にはお風呂に入るときも脱衣所で
脱いでいたので、なかなか露出の機会に恵まれなかった。お風呂から上がった
ときには、脱衣所で体を拭きながらドアを見て、父か母が開けてくれないかなと
期待していた。脱衣所には洗面台もあるので、その可能性は十分あると私は
考えていた。

高校1年生のときのある日、その日も私は脱衣所で体を拭きながら、ドアの方を
見ていた。するとドアの外から、近づいてくる足音が聞こえてきた。
私はすぐにドアの方に体の正面を向けると、バスタオルを持った両手を上にあげ
て、髪を拭くポーズをとった。そして足を肩幅に広げて胸を張る。情況的には
自然な格好だけど、何だか自分の体を見せびらかしているようで、とてもエッチな
格好に思えてくる。
足音はゆっくりとこっちに近づいてくる。待っている間に私は、視線を下に落として
自分の体の確認をする。
私は体が小さく背も低い。でも胸は大きく成長していた。身長140cm台前半で胸が
Fカップもある女の人は、なかなかいないのではないかと思う。乳輪も胸の大きさ
と比べて、大き過ぎず小さ過ぎずで丁度いい。色も薄くて、いい色をしていると
思う。
自慢の胸を確認すると、私は視線をさらに下に落とす。陰毛はやや薄めで短い。
目のいい人なら、その奥にある割れ目が見えると思う。私は胸が邪魔をして、体を
前に曲げてしまっていたのに気付いて、再び背筋を伸ばして胸を張った。

586:yrk
12/02/19 01:21:57.28 pNuz8euj
近づいてくる足音はドアの前で止まった。そして次の瞬間、ドアは勢いよく開け
放たれた。
全裸で立つ私の目の前に父の姿があった。私は「えっ」と短く声を出して、
そのまま体が固まって動かないといった感じで突っ立っていた。胸も股間も
丸出しで、父親に生まれたままの姿を惜しげもなく曝け出していた。
父も突然のことにびっくりしたからなのか、5秒くらい体が固まったままで、
それからようやく一言「ごめん」とだけ言って、ドアを閉めて去って行った。
私はその場に突っ立ったまま、
「これが娘の成長した姿だよ、お父さん。どうだった?」
と心の中で声をかけて、ひとり悦に浸っていた。短い時間だったけど、父は
確かに私の体を見ていた。背の低い私を見下ろす父。父親として、正しくは
私の顔に視線を合わせるべきなんだろうけど、それより下にある大きな胸を
無視することはできなかったようで、その視線は明らかに私の胸に向かって
いた。さらにその後視線を落として、私の股間の発毛具合もチェックしていた。
男の人のチラ見は、基本バレバレだと思ったほうがいいと思う。

着替えて脱衣所を出てから、リビングで父と遭った。父はきまり悪そうにまた
謝ってたけど、私は「いいよもう」と気にしていない素振りをした。謝りながらも
ちょっと嬉しそうな父の顔を見て、私はとても気分がよかった。

587:名無しさん@ピンキー
12/02/19 06:46:22.45 YTtQClCF
早く続きを!

588:名無しさん@ピンキー
12/02/19 06:59:42.03 7MbhB0tL


今朝方夢で見た
「上下白い水着で海水浴に
実はパレオの下は生パンで濡れ透けのおぱんつを披露する」

589:yrk
12/02/19 20:30:57.85 pNuz8euj
学校でのプールの授業で着替えるとき、私はバスタオル等で隠すことなく、いつも
すっぽんぽんになっていた。他の女子から、
「どうして隠さないの?」
と聞かれたりしたときには、決まって
「えっ、それより早く着替えようよ」
と答えていた。私が全裸になった時点では、他の女子はみなほとんど服を脱いで
いない状態で、私は自分だけ素っ裸の状況に密かに興奮していた。

中学3年生のときの話。5時間目にプールの授業があったこの日、私たちはいつも
より少し早めに更衣室で着替えていた。
いつものように私は、素早く服を脱いで全裸になった。そのとき、私の両手両足を
何人かの女子たちが掴んだ。私はびっくりして思わず「えっ」と声を上げた。すると
女子たちのうちのひとりが、
「はーい、それじゃあ今からゆりちゃんの裸をみんなで見るよー」
と言った。私は「えっ、ちょっと」と驚いて手足を動かそうとしたけど、女子たちの手を
振りほどくことはできなかった。
私は体が小さい割には力が強いので、本気を出せば振りほどくことができたのかも
しれないけど、見られたい願望もあったので、適度に力を抜いていた。
私の裸観賞会に参加した女子は、全部で7人いた。みんな私とは仲がいい女の子
たちだ。それ以外の女子は興味がないのか、離れたところで着替えている。

590:yrk
12/02/19 21:20:37.12 pNuz8euj
同級生の女子7人がまず注目したのは、やはり私の大きな胸だった。
「ゆりちゃん、ほんとに胸おっきいねー」
「すごいなー。何カップあるんだろ?」
みんな私の胸に顔を近づけて、遠慮なくジロジロと見ている。
「ちょっと、やめてよ、見ないでよー」
私が恥ずかしそうに声を出すと、みんな面白そうに笑った。丸出しになった乳房
や乳首にみんなの視線を感じて、私はとても気持ちよくなっていた。ひとりの女子
が私の乳首を見ながら
「きれいな乳首だね」
と言ったときには、胸がきゅんとなってすごく感じてしまった。
私の胸の観察が終わると、みんなの視線が私の下半身へと移っていった。
何人かで交代しながら、私の股間とおしりを観察する。
「うわー、何かエロいねー」
「あんまり生えてないから丸見えだねー」
同級生の女の子たちに股間を凝視されてしまい、私は恥ずかしくて、そしてそれが
気持ちよ過ぎてどうにかなってしまいそうだった。
「そんなとこ見ないでよー」
という言葉も、つい気持ちよさそうに言ってしまっていた。

591:yrk
12/02/19 22:26:42.26 pNuz8euj
しばらくして、私のおしりを見ていた女子たちのうちのひとりが、いきなり私のおしり
を触りだした。
「ゆりちゃんのおしり、すべすべー」
その女の子は、わたしのおしりを鷲掴みにして撫で回している。それを見た他の
女子たちが、
「あっ、ずるーい。それじゃあ私はゆりちゃんのおっぱい触るー」
「だったら順番で。次は私」
と言いだして、私の胸とおしりはみんなに順番で触られることになってしまった。
私はぐっと口を閉じて、変な声を出さないように我慢してたけど、みんなは遠慮
することもなく、私の乳首まで触ってくるし、順番待ちの女の子たちは私の股間
をじろじろ見てるし、私のおしりを触っている女の子が、私のおしりを広げて
「ゆりちゃんのおしりの穴見えたー」
と、私のおしりの穴まで見るので、私は羞恥と快感で声が出てしまうのを押さえる
ことができなかった。私は気持ちよさで頭がぼーっとなりながらも、股間を濡らし
てはいないか、そうだとして、それを気づかれてはいないかと心配だった。

私が解放されたのは、それから10分くらい後、予鈴が鳴ったときだった。
更衣室には私たち以外誰の姿もなく、私たちは急いで着替えてプールサイドに
出た。プールサイドには先に水着に着替え終えた同級生たちがいて、反対側の
プールサイドには男子たちの姿があった。私が何気なくそっちの方を見ていると、
さっきまで全裸の私を弄んでいた女子たちが寄ってきて、
「ゆりちゃん、まだ顔が真っ赤だよ」
「男子にも見せてあげたかったなー、ゆりちゃんのエッチな裸」
と言ってきたので、私は恥ずかしくてみんなの後ろに隠れた。そんな私を見て、
同級生の女子たちは、みんな笑っていた。

592:名無しさん@ピンキー
12/02/20 00:42:55.81 J66J8DPS
>>584
お前さん、枯れてるなあ。

593:名無しさん@ピンキー
12/02/20 00:43:54.04 J66J8DPS
ただ何だろう。

見たい見たいと思いながら、いざ見えたら興味を無くすのは。

594:名無しさん@ピンキー
12/02/20 00:59:35.64 G7MW7Kst
>>591gjです
大学篇までできれば・・・

595:名無しさん@ピンキー
12/02/20 04:15:57.01 JkC+Cain
たまらん


596:名無しさん@ピンキー
12/02/20 22:38:24.98 3w9aG5cX
露出願望ないほうがいい

597:名無しさん@ピンキー
12/02/21 00:03:22.04 pjbYT/tE
実際、露出願望がない女の方が珍しいけどね(実行するかどうかは別として)

598:yrk
12/02/21 00:30:49.50 zKnDVXfM
私が大学2年生のときに、何人かの親戚たちが私の家に来たことがあって、
その中に小学1年生の男の子がいた。
夜になって、順番にお風呂に入ろうかというときに、その男の子が私といっしょに
お風呂に入りたいと言い出した。小学1年生にして女体に興味をお持ちのようで、
なかなか将来有望なエロガキだ。男の子の母親は恥ずかしそうにしてて、男の子
を叱ったり、私に謝ったりしてたけど、私は気にしていないといった感じで、
「いいよ、いっしょに入ろう」
と男の子の手を取って、お風呂場へと向かった。

脱衣所で、男の子は服を脱ぎながらも、視線はずっと私の体に注がれていた。
期待と興奮で表情が少し緩んでいるように見える。こんなにじっと見られていると
服が脱ぎづらいのだけど、脱がないのもおかしいので、私は恥ずかしさを感じ
ながらも、ゆっくりと服を脱いでいった。
「小学1年生の男の子の目の前で、ストリップを披露する女子大生」
という言葉が頭に浮かんで、私は興奮で胸がドキドキしてきた。
ブラジャーを外して、大きな乳房を晒す。パンツを脱いで、毛の生えた股間を
晒す。その度に、男の子はとても嬉しそうな顔をした。私は全裸になった後も
髪の毛をいじったりしながら30秒くらいその場に突っ立って、
「ほら、全部脱いだよ。おねえさん、裸だよ。これが見たかったんでしょ」
と心の中で話しかけながら、男の子に裸を見せていた。男の子は上から下へ、
下から上へと私の体を舐め回すように見ていた。
私はお風呂に入る前から、すでにかなり気持ちよくなっていた。

599:yrk
12/02/21 02:33:49.20 zKnDVXfM
お風呂場では、まず男の子の体から洗ってあげることにした。
髪や背中を洗うときは、私の体がよく見えないので残念そうにしてたけど、前を
洗うときには、私の裸、特に大きなおっぱいがすぐ近くで見れるので、すごく
嬉しそうだった。
先に男の子を湯船に入れて、私が自分の体を洗う番になると、男の子の視線が
気になって、普段よりちょっと雑になってしまった。
私は体を洗い終えると、男の子と向かい合う体勢で湯船に入った。ここでも男の子
の目線は、私の胸のあたりにあったけど、私は首まで湯に浸かっていたので、
乳房は水中に沈んでいた。男の子が不満そうな顔をしたので、私は二の腕の
あたりまで湯から上げて、おっぱいを水面に浮かべて、
「潜水艦、浮上」
と言ったら、男の子が嬉しそうに笑った。
それから少し経って、湯の温度がぬるく感じたので、傍にあった機器で湯の温度を
上げることにした。そのときふと思いついた。
私は機器のボタンを押すために体の向きを反転させると、おしりを水面から上げて
男の子の顔の前に突き出した。そしてボタンを適当にいじったりして、しばらくの間
おしりを男の子に見せてあげた。小学1年生の男の子なので、例えば銭湯で女湯
に入ったりして、女の人の裸を見る機会もあるのかもしれないけど、こんなに
どアップで女の人のおしりを見ることはないだろう。しかもそれが美人女子大生の
おしりなのだから、男の子はよく見て記憶して、将来のおかずにするべきだと思う。
温度設定の変更を済ませると、私は体の向きを変えるときに、体がすべったふりを
して、おしりを男の子の顔に押しつけるように当てた。
「あっ、ごめんね」
と謝って男の子の顔を見ると、男の子は喜んでた。
温度を上げたせいか、おしりを見せて興奮したせいか、体が温まってきたので、
少しして私は男の子とお風呂から上がった。エッチな男の子に裸をいっぱい
見られて、私はとても気持ちよかった。

600:名無しさん@ピンキー
12/02/21 09:10:04.32 85nKwrJU
小1ませてやがるなぁ…

601:名無しさん@ピンキー
12/02/21 15:03:23.99 dFgS25Aw
いや、小1でも男はこんなもんだ
ソースは俺

602:名無しさん@ピンキー
12/02/21 20:30:17.16 SRAiOnPO
ショタ相手に露出は良いな

603:名無しさん@ピンキー
12/02/21 21:48:51.39 wVTz8VVT
自分で美人女子大生って言っちゃうのがちょっと残念



だが、この小学生になりたい



604:名無しさん@ピンキー
12/02/22 00:43:07.62 4yjf1hZC
>>599GJっす


605:名無しさん@ピンキー
12/02/24 00:15:34.88 SZWc2SO3
GJ!だがこれで終わりってことはないよね?続きを待ってる

606:名無しさん@ピンキー
12/02/24 17:39:22.13 f15Zt0jd
ショタ露出最高
更に後日談希望

607:名無しさん@ピンキー
12/02/25 00:54:57.68 pwQwEtuH
大学篇をねっとりと希望

608:yrk
12/02/25 13:57:57.13 d7WL/p5Y
高校1年生の頃、私はクラスに馴染めなくて、誰ともあまり話すこともなくおとなしく
していた。普通ならそのまま影の薄い存在になるのだろうけど、私の場合、なぜか
「恥ずかしがりやの女の子」として変な人気が出てしまっていた。

同級生の私に対する立ち位置は、大きく3つに分かれる。
(1)私を恥ずかしがらせようと卑猥なことを言ってくる男子(数名)
(2)その男子から私を守ろうとする女子(数名)
(3)恥ずかしがる私を見て楽しむ男子、女子(その他大勢)

例えば、こんな感じ。
「今日はどんなパンツ穿いてるの」
「スカート捲って見せてくれよ」
「何だよ、もう顔赤くなってるぞ」
と(1)の男子たちが私をからかってくると、すかさず
「近づいてくんな、気持ち悪い」
「変態は家でひきこもってろ。学校来んな」
「ゆりちゃんはこんな奴ら見ちゃだめだよ。目が腐るから」
と(2)の女子たちが割って入り、(1)の男子たちと言い争いになる。
(3)の男子、女子たちは、恥ずかしそうにしている私を見て
「今日もゆりちゃん可愛いわー」
「お持ち帰りしてぇ。それから、おっとこれ以上は」
「あんな妹がよかったなー。俺の妹と交換してほしいわ」
と大きな声でいろいろ言い合ってた。

609:yrk
12/02/25 15:11:11.77 d7WL/p5Y
そんなある日のこと。下校する私に、いつも私のために男子と言い争いをしている
松岡さんという女の子がついて来た。
「今日ゆりちゃんのお家に行っていい?」
と言ってきて、私は別に構わなかったけど、「恥ずかしがりや」キャラが定着して
いるのを壊すのも忍びないので、ただ黙って俯いていた。
松岡さんは勝手に肯定の意味に解釈したようで、私の隣で歩きながら、いろいろ
私に話しかけてきた。私は「うん」とか「そう」とかくらいしか話さなかったけど、
松岡さんはそれでも嬉しそうだった。
同じ電車に乗って、最寄り駅で降りる。結局私は松岡さんを私の家に招き入れる
ことになった。
母と少し話をしてから、私たちは2階の私の部屋に入った。松岡さんはじろじろと
部屋の中を見回して
「これがゆりちゃんのお部屋なんだ。うわー」
と言って喜んでた。私が何も言わずにもじもじしてると、調子に乗った松岡さんが
部屋の中を物色し始めた。さすがに恥ずかしいので、止めに入ろうとしたけど、
松岡さんは体が大きく力も強いので、私のほうが気圧されてしまった。
松岡さんは箪笥の引き出しから私の部屋着を取り出すと、
「ゆりちゃん、これに着替えて」
と言ってきた。私は恥ずかしそうに、か細い声で
「だめ、恥ずかしい」
と言ったけど、それが松岡さんをいっそう刺激してしまったようで、
「いいじゃん、女の子同士だし。ずっと制服じゃ疲れるよ」
と言って譲らない。私は少し俯いてから顔を上げて、松岡さんの目を見て
「後ろ、向いてて」
と言った。松岡さんは言われたとおりに後ろを向く。私は微かな衣擦れの音をさせ
ながら、制服を脱いでいった。

610:yrk
12/02/25 16:23:50.48 d7WL/p5Y
私は制服の上下を脱いで、下着姿になった。すると耳をそばだててタイミングを
はかっていたのか、後ろを向いていた松岡さんが振り返って私を見た。
私は「きゃっ」と短い声をあげて、その場に蹲った。松岡さんが私に近づいてくる。
そして蹲っている私の下着姿をじろじろと眺め回しながら、
「ゆりちゃんの下着、真っ白だね。すごく可愛いよ」
と言った。私がそのまま蹲っていると、
「ほら、もっとよく見せて」
と言って、松岡さんが私の両肩を掴んで持ち上げて、私を立たせた。何となく
松岡さんの雰囲気には逆らえないものがあって、私は直立不動の姿勢で、
松岡さんに下着姿を晒していた。
しばらく私の下着姿を見ていた松岡さんは、更なる欲望が芽生えてしまったようで、
「ねえ、ゆりちゃん。せっかくだから下着も取って」
と言ってきた。私は何が「せっかくだから」なのか全く意味がわからなかったけど、
松岡さんは真剣そのもので、
「私にだけ、ゆりちゃんの裸を見せてほしいの。ねっ、お願い」
と懇願してきた。この時にはもう、私の露出願望がすごく刺激されてて、私は
松岡さんに私の全てを見せてあげたい気持ちでいっぱいだった。
私は恥ずかしそうにこくりと頷くと、ブラジャーに手をかけて外し、大きなおっぱいを
露出させた。そしてパンツも脱いで、陰毛の生えた股間を晒して全裸になった。
松岡さんは、大きく目を見開いて私の裸を見ていた。そして
「ゆりちゃん、凄くきれい」
と言ってくれた。松岡さんは動き回りながら、私の乳房、性器、おしりと、パーツごと
に私の体を観察していた。私は松岡さんに恥ずかしいところを見られながら、
「松岡さんが見たがってたゆりこの裸だよ。こんなに近くでじろじろ見るなんて、
そんなにゆりこの裸が見たかったの?いいよ、好きなだけ見て。クラスのみんなが
知らないゆりこの恥ずかしいところ、松岡さんだけが知ってるんだよ」
と心の中で呟いて、すごく興奮していた。

611:yrk
12/02/25 17:04:27.79 d7WL/p5Y
そのまま5分くらいだろうか、松岡さんに全裸を晒していると、ドアの外から階段を
登る音が聞こえてきた。私は慌てて部屋着を着ると、下着をベッドの中に隠した。
ドアを開ける母。部屋の中の様子が何かおかしいのに気づいて、
「どうしたの?」
と言って不思議がってた。
「ううん、何でもないよ」
と私はこたえて、松岡さんには早々に帰ってもらって何とかごまかした。

翌日、いつものように、いつもの男子たちが私をからかってきた。
「お前、おっぱいデカいけど、乳輪もデカいんじゃねーの」
「乳首も黒かったりしたら、おっぱいデカくても意味ねーな」
「みんなで採点してやるからさ、おっぱい出せよ」
すぐにいつもの女子たちが飛んできて、男子たちと言い争いになる。
そんな中、松岡さんは私の傍に来て、私の耳元に囁きかける。
「ほんと馬鹿だね、あいつ等。ゆりちゃんのおっぱい凄くきれいなのに。まあ、
あいつ等がゆりちゃんの生おっぱい拝める日なんて、一生こないんだろうけど」
松岡さんの囁きが耳にくすぐったい。私はまた赤面してしまっていたようで、
「ゆりちゃん、顔真っ赤になってる。可愛いー」
「俺だっておっぱい見たいけど、見せてくれるわけないよなー」
「私、女だからいつか見せてもらうもんねー。ねぇー、ゆりちゃん」
とクラス中の男子、女子たちが盛り上がっていた。

612:名無しさん@ピンキー
12/02/26 03:20:17.68 6LzRRNx7
恥ずかしがりやな女の子いいね!GJ!!!

613:yrk
12/02/26 18:37:24.07 OqhbdLlH
私の家のお隣さんの家では、両親が家を留守にすることが多く、そこの男の子を
私の家で預かることが度々あった。男の子は私に懐いて来たけど、私は歳も離れ
ているし、男の子だしで、ちょっと扱いに困っていた。

私が大学3年生、男の子が小学4年生のときのこと。この日も男の子を預かること
になったのだけど、母に急用ができて、家の中は私ひとりになってしまった。
もうすぐ男の子が来る時間になって、私はあることを思いついた。
私は服を脱いで上半身裸になると、ノーブラで直にTシャツを着た。Tシャツの色は
黒なので、透けたりはしなかったけど、乳首が布を持ち上げてポッチになっていて、
乳首の位置が完全に丸わかりになっていた。
しばらくして玄関のチャイムの音が鳴る。ドアを開けると、男の子がそこに立って
いた。男の子は私の胸のあたりを見て、少し驚いた顔をしたけど、そのまま私の胸
に目が釘づけになっていた。
家に入ってからも、私より背が高くなっていた男の子は、私の胸を見下ろしたまま
ずっと見つめ続けていた。私の部屋でゲームをしていても、テレビ画面よりも私の
胸ばかり見てて、私にひどく負かされようが心ここにあらずといった感じだった。
そうこうして2時間くらい経ったときに、突然男の子に異変があった。奇声をあげて
男の子が床の上を転げ回る。私は男の子が気が狂ったのではないかと思って、
心配になった。すると男の子はゴロゴロと床を転げ回りながら、
「おっぱい見せろー」
と叫びだした。我慢の限界だったらしい。私は思わず笑ってしまった。とりあえず
精神に異常をきたしたわけではなく(これはこれで異常だけど)、男の子がエロい
だけだったので私はほっとした。
「わかった、わかった。見せるから暴れるな」
と男の子をなだめて、私は男の子をおとなしくさせた。

614:名無しさん@ピンキー
12/02/26 20:16:52.48 0VBHDTxZ
期待
エロ餓鬼ふたたび

615:yrk
12/02/26 20:46:19.34 OqhbdLlH
私はTシャツを脱ぐ前に、自分の胸に目を落とした。ノーブラのせいで、普段より
乳房がいっそう盛り上がって見える。その大きな乳房で持ち上がった布地が、
乳首の突起でさらに持ち上げられてピーンと張っている。おっぱいが今にも布地
を突き破りそうな勢いだ。
成程、確かにこれは男の子には目の毒だ。だからといって暴れていい理由には
ならないだろうけど。
私はTシャツの裾に両手をかけると、ぐっと上に持ち上げていく。私の胸を見る
男の子の目は真剣そのものだ。私は乳輪がぎりぎり見えないところまでTシャツ
を捲って、乳房のおおよそ下半分を男の子に見せた。
「これでどう?」
と私が言うと、男の子は怒りで血走ったような目をして「ダメ」と言い放った。下乳
くらいでは、男の子の性の情動は抑えられないようだ。私は一呼吸置いた後、
男の子の顔を見て、充分に男の子の期待を煽ってから、一気にTシャツを捲り
上げて、乳房のすべてを曝け出し、Tシャツを脱ぎ捨てた。
窮屈なTシャツから解放された大きなおっぱいが揺れる。男の子は私の乳房が
丸出しになって嬉しそうな顔をすると、身を乗り出して私のおっぱいを観察する。
その距離は10cmもないくらいだ。男の子の視線は私の乳房の頂上、色の薄い
突起に集中していた。長時間のノーブラTシャツ姿のせいで、私の乳首は勃起
してしまっていて、その勃起した乳首を男の子に好奇の目で見られて、私は
乳首を尖らせたまま感じてしまっていた。

616:名無しさん@ピンキー
12/02/26 20:49:35.07 BdHn6seH
目ンタマが自分の胸に落ちるって
どんな感覚なんだろう。

617:yrk
12/02/26 21:57:55.21 OqhbdLlH
男の子の視線が私の勃起した乳首にずっと突き刺さっている。
「小学生の男の子に生おっぱいを見せて乳首を尖らせている」
私は心の中でこの異常な状況を言葉にして、すごく興奮していた。
それからしばらくして、私のおっぱいを凝視していた男の子が、顔を上げて私の目
を見た。満足したのかと思いきや、男の子は
「触ってもいい?」
と言ってきた。私は少し考えてから、
「指で押すだけだよ」
と言った。男の子はすぐに両手の人差し指を立てると、私の両乳房にそれぞれ
指を近づけていく。男の子の指先が乳房の乳輪から少し下あたりに触れて、
男の子はそのまま指先を乳房にめりこませていく。私はおっぱいを指で押されて
気持ちよくなりながらも、声を出さないようにとゆっくりと呼吸する。
男の子は私のおっぱいの柔らかさを確かめるように、何度も何度も私の乳房の
いろんなところを指で押した。私はその度に声を出さないようにと我慢した。楽しみ
は後に取っておくのか、男の子は乳首には触れてこなかったので、私は何とか
声を出さずに我慢できた。
ところが、男の子は何十回も私のおっぱいを突いている流れで、何の予告もなし
に(予告するのもおかしいのだけど)、私の乳首を突いてきた。
私の勃起した乳首に指先が触れ、そのまま突起をぎゅーっと押しこんでくる。
「んふぅっ」
私は我慢できずに、鼻から変な声が漏れた。男の子は驚いて、
「どうしたの?」
と聞いてきたけど、私は
「何でもない。もう、おしまい」
と言って、Tシャツを着た。男の子は不服そうだったけど、何か悪いことをして
しまったかもと思ったのか、それ以上は求めてこなかった。

あの日以降も、何度か男の子と会う機会があった。その度に男の子がにやにや
と嬉しそうな顔をするので、私はかなり恥ずかしかった。

618:名無しさん@ピンキー
12/02/27 00:01:54.55 se1MtMGI
こういうのを求めていた!!!!!
先日のお風呂と言いどちらも続き希望!!

619:名無しさん@ピンキー
12/02/27 20:55:58.56 lzQTBn5p
同意
渇望ッ

620:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:37:36.77 lSXLnFl0
ショタ相手は純粋に露出心を満たしてくれるよな~

621:名無しさん@ピンキー
12/02/28 04:41:38.54 gdY1W8Yq
ワテや!

長い冬眠から目覚めたで!
これから全開バリバリや!

糞作者を叩いて叩いて叩きまくるで!

622:名無しさん@ピンキー
12/02/28 04:48:41.08 gdY1W8Yq
ワテや!

震災から一年やな。
野晒しになった津波被害者の遺体も、そろそろええ感じで白骨化する頃やで。

白骨化…究極の露出やないかい?

おまいら、白骨ネタで一本書けへんか?


623:名無しさん@ピンキー
12/02/28 04:55:03.11 gdY1W8Yq
ワテや!

ワテな、両性具有やねん。
チンポの後ろにオマンコついとんねん。
でもってな、半立ちのチンポをグニュと後ろに曲げてな、オマンコに挿入すんねん。

ごっつう気持ちええで!

624:名無しさん@ピンキー
12/02/28 05:01:07.20 gdY1W8Yq
ワテや!

変態の極みって何やろな?
スカトロやろか?
殺しやろか?
人肉喰いやろか?

考えてみたら、ワテはどれも極めとるな。

625:名無しさん@ピンキー
12/02/28 05:06:03.37 gdY1W8Yq
ワテや!

ワテがちょっと留守した間に、うしじまいい肉、叩かれとんな。

何やった?
台湾でおめこでも見せたんか?

あの黄土色のおめこ晒すのは、ワテの前だけにしとき!

626:名無しさん@ピンキー
12/02/28 05:11:54.84 gdY1W8Yq
ワテや!

チンポの先っぽに、セシウム軟膏塗ったったで!
たまらんな放射能!
効果てきめんやで!
亀頭がごっつう巨大化しょったわ!

627:名無しさん@ピンキー
12/02/28 05:22:07.15 gdY1W8Yq
ワテや!

さすが高橋みなみの母ちゃんや!
淫肛淨霊違犯とは、やることが半端ないで!
厨房のチンポの硬さをよう分かっとる。

ようけシャブったんやろな?

628:名無しさん@ピンキー
12/03/01 13:02:52.85 fax82nlx
ショタ相手は向こうも全力でスケベだから面白い
マンコまでの神展開希望!

629:yrk
12/03/03 16:53:26.86 orrkbyVh
私は高校生のときに生徒会長を務めていた。その就任挨拶は、学校のグラウンド
で全校生徒の前で行われるのだけど、私はそれをノーパンでしたらどうかと思い
ついて、当日の朝、学校のトイレでパンツを脱いでからグラウンドに向かった。

グラウンドには結構高い台があって、そこにマイクが備え付けられている。
私はその台に登ると、マイクの高さを低く調整した。
目の前を見渡すと、そこには何百人もの生徒たち、男子も女子も、上級生も
同級生も下級生も、みんなが私を見ていた。私は一気に緊張してしまい、頭の中
が混乱して、何を話すのかがよくわからなくなっていた。
風が何だか強い気がする。登校するときには吹いていなかったのに。もしスカート
が捲れて、私がノーパンだとバレたら大変なことになってしまう。とんでもないこと
をしてしまったと、後悔しても後の祭りだ。私は両手でスカートをぎゅっと掴んで
押さえつけると、スピーチを始めた。
緊張のせいか羞恥のせいか、やはり何度も噛んだり、言い間違えたりして、私は
自分の顔が熱くなってくるのを感じた。生徒たちはそんな私を見て、みんな笑って
いた。それが私をいっそう羞恥させる。風は私のスカートの中にまで入ってきて、
剥き出しの股間やおしりを撫でる。冷たくて変な気分になってくる。私はスカートが
捲れないように、両手で必死に前を押さえているけど、後ろはどうすることもでき
ないので、もし後ろに誰かいたら私のおしりが見えてしまっているに違いない。
私は緊張と羞恥に耐えながら、長い時間をかけて、全校生徒の笑いものになった
ひどい内容の就任挨拶をどうにか終わらせた。

トイレでパンツを穿いて、教室に戻ってくると
「ゆりちゃん、必死にスカート押さえててすっごく恥ずかしそうだったよー」
「全校生徒の前でパンツ丸見えは恥ずかしいよねー」
「ゆりちゃん、すごく恥ずかしそうにしてたど、今日はどんなパンツ穿いてきたの?」
と、クラスの女子たちにからかわれた。さらに学校中でも悪い意味で有名になって
しまい、陰で「こども生徒会長」「ロリ巨乳生徒会長」「恥ずかしがりや生徒会長」
などと呼ばれるようになってしまった。それでもノーパンがバレて、
「ノーパン生徒会長」「露出狂生徒会長」とか呼ばれなくてよかったと思う。

630:名無しさん@ピンキー
12/03/04 04:22:53.98 WctG1gD2
ロリ巨乳生徒会長だとっ!?


631:名無しさん@ピンキー
12/03/04 09:43:34.64 27UEN2s3
kwsk
kwsk
kwsk

632:名無しさん@ピンキー
12/03/04 15:15:38.95 UKU4/vkX
恥ずかしがりなのに恥ずかしいことしちゃうロリ巨乳生徒会長GJ!!

633:yrk
12/03/05 00:22:33.66 EyCKXzui
高校1年生の秋頃だったと思う。私は同級生の松岡さんに彼女の家に招待された。
「明日、家に誰もいないからお泊りに来て、ゆりちゃん」
私はちょっと貞操の危機を感じつつも、彼女の家に泊まりに行くことにした。

当日、松岡さんの家に着いたのは夕方頃だった。家には本当に彼女以外に誰も
いなくて、私たちは夕食を作って食べて、いっしょにお風呂に入って、早くもパジャマ
を着た。
松岡さんの部屋には、彼女のベッドの隣に私のための布団が敷かれていて、その
隣のテーブルの上には、いろいろなお菓子が用意されていた。そして紅茶を淹れた
ティーポットとカップ2つを持って、松岡さんが部屋に入ってくる。
ふたりだけのパジャマパーティーの始まりだ。とは言っても、松岡さんが殆どひとり
で喋り続けるというものなので、パーティーと呼ぶにはかなり地味だ。
これまでのところは、普通の友達同士のお泊まり会に思えた。いっしょにお風呂に
入ったときに、松岡さんが私の裸を見過ぎなのはおかしかったけど。
おかしくなってきたのは、12時を過ぎて日付が変わった頃だった。パーティーは
9時頃始まったので、松岡さんは延々3時間も喋り続けていた。喋ることに少し飽き
てきたのか、松岡さんが突然私の体にもたれかかってきた。そして私のパジャマの
中に両手を潜り込ませると、後ろから私の乳房を揉みだした。ブラジャーはして
なかったので、私は生おっぱいを松岡さんに揉まれてしまっていた。
「やっぱり、ゆりちゃんのおっぱいは最高だねー」
「やめて」
「いいじゃん、女の子同士なんだし」
松岡さんは私の大きな胸をマッサージするように揉みしだきながら、それが自然な
ことであるかのように、またお喋りを始めた。私は松岡さんの話を聞いて、適度に
相槌をうちながら、おっぱいマッサージの気持ちよさにうっとりとしていた。
「ねえ、ゆりちゃん」
「何」
「これから毎日、ゆりちゃんのおっぱい揉んでいい?」
「よくない」
私は気持ちよくなりながらも、松岡さんをあまり調子づかせないようにと気をつけた。

634:yrk
12/03/05 01:18:04.88 EyCKXzui
松岡さんはそれから1時間くらい、私の胸を揉みながら喋ってたけど、さすがに
疲れてきたのか、私から離れて自分のベッドの上に寝転がった。
そろそろパーティーもお開きかと思い、私が立ち上がろうとしたとき、
「ねえ、ゆりちゃん。アソコの見せっこしない?」
と、松岡さんがとんでもないことを言い出した。私が何か言い返そうとする前に、
松岡さんはパジャマの下とパンツを脱いで、下半身すっぽんぽんになっていた。
「まずは私からね。どうかな?」
松岡さんはベッドの上で大股開きの恥ずかしい格好になると、両手で割れ目を
広げて、その中まで見せてきた。
「どうかな?」と言われても困る。私は見せるのは好きだけど、見るのはあまり好き
ではない。とは言え、せっかく松岡さんが見せてくれているので、彼女の厚意?に
応えるため、私は松岡さんの剥き出しになった性器に顔を近づけた。
「私はちょっと色が濃いと思うんだけど、ゆりちゃんはどう思う?」
そう言われても、私はどう答えていいかわからず、何も言えなかった。松岡さんは
それを気にしている様子もなく、むしろ嬉しそうにしていて、
「ゆりちゃんに見られるのって、ちょっと気持ちいい」
と言ってから、見せるのをやめてパンツとパジャマのズボンを穿いた。

「今度はゆりちゃんの番だよ」
松岡さんはメインディッシュはこれからだとばかりに、目を輝かせている。私は
すごく恥ずかしかったけど、松岡さんが脱いで私が脱がないわけにはいかない
ので、その場に立ち上がってパジャマのズボンに手をかけた。
ストリップショーの始まりだ。
「せっかくだからおっぱいも見せて、ゆりちゃん」
たったひとりのお客様のご要望に応えるべく、私はまずパジャマの上を脱いで、
大きな乳房を曝け出した。そしてパジャマの下とパンツを脱いで、下半身も丸出し
にして、私は生まれたままの姿を松岡さんに晒した。

635:yrk
12/03/05 03:07:57.50 EyCKXzui
ここまでなら以前にも見せたことがある。問題はここからだ。私はこれまでに様々な
露出体験があったけど、割れ目を広げて中まで見せたことは一度もなかった。私は
松岡さんのベッドの上で恥ずかしい大股開きのポーズをとると、羞恥で震える両手
で割れ目の左右の肉を摘んで、思いきってぐいっと大きく広げた。そのとき私は
つい顔をそむけてしまっていたので、自分の性器を見ることはできなかったけど、
割れ目の中に空気を感じて、曝け出されたそこが熱くなっているのはわかった。
「うわー、ゆりちゃんのアソコ、中まできれいだねー」
松岡さんの感嘆の声が聞こえてくる。私はおそるおそる、そむけていた顔を戻して
自分の股間のほうに視線を移した。そしてすぐに顔が熱くなった。
先に松岡さんの恥ずかしい格好を見ていたので、耐性がついているかと思っていた
けど、自分の大股開きポーズを見るのはとてつもなく恥ずかしい。両手で割れ目を
思いきり広げてしまっているので、女の子の隠しておくべき大事なところがすべて
曝け出されている。その私の剥き出しになった性器を松岡さんが至近距離で観察
していて、松岡さんは目を輝かせて頬を染めている。私は恥ずかしくて、思わず
「いや」
と口に出してしまっていた。松岡さんは私の恥ずかしそうな反応に、
「恥ずかしいんでしょ、ゆりちゃん。でももっと見るからね」
と嬉しそうに意地悪をしてくる。松岡さんは私の性器をじろじろとエッチな目で観察
しながら、その色や形状についてこと細かに話して、私を恥ずかしがらせる。
「濡れてきたよ、ゆりちゃん。私に見られて気持ちいいんでしょ?」
私は松岡さんに性器の恥ずかしい反応まで指摘されて、
「恥ずかしい、恥ずかしい、見ないで」
と気持ちよさそうに声を出してしまっていた。「見ないで」と言いながら割れ目を
広げて見せているのだから、おかしな話なのだけど、私はそれが気持ちよくて、
何度も「見ないで」と言いながら見せて感じていた。

気がつくと、私は下半身丸出しのまま松岡さんのベッドに横たわっていた。いつの
間にか、私は軽くイッてしまっていたらしい。松岡さんが私のパンツとパジャマの
ズボンを持って、
「自分で穿ける?」
と言ってきた。私は恥ずかしくて松岡さんの顔が見れなかった。顔を下に向けた
まま、松岡さんからパンツとパジャマのズボンを受け取って穿いた。
「何もしないから、いっしょに寝よう」
松岡さんがそう言ってくれたので、私は松岡さんといっしょのベッドで寝ることにした。
松岡さんはすぐ眠ったようだけど、私はなかなか眠れなかった。

お泊まり会が終わってからも、私は松岡さんに会う度に恥ずかしくて顔が熱くなる
ことがしばらく続いた。松岡さんはいつも通りだったような気がする。


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