【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】at EROPARO【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:朱嶽寺奪還にて 3 12/01/06 18:48:26.71 Vzw9klQk 「…ッ、抜いて、い、……痛くて、苦しい…よお…」 小さな唇から赤い舌がちろちろと覗く。 そんなに痛いか可哀相にと男は奥を亀頭で小突いた。 「ひうっ!」 痛みに力が入る。 男のいたずらな動きに逐一反応してしまう。 下腹部の鈍痛はまだ和らがず、ただただ終わるのを待つ。 ずくずくと痛みに連動した腰つきに彩女は瞼を閉じた。 勢いが強くなる度彩女のまなじりに溜まる涙が散る。 「……お前何やってんだ」 どくどくと肉楔が肉欲の迸りを彩女の最奥に叩き付けると、彩女は涙を一筋流した。 「っち、交代か。 ここに忍び込んだ雌ガキに男の味を教えてやってたんだ」 男が息を吐きながら萎えかけたものを抜き出すと赤が混じった精がくぷりと垂れた。 「奥に押し込んで皆で可愛がってやろうぜ」 うつろな目をしたまま半ば引きずられる様に彩女は暗闇に消えた。 彩女からの連絡が途絶えた為に力丸は朱嶽寺に急いだ。 屋根上で様子を伺っていると、見張りの男が下卑た笑いを漏らしながら何かの回数などを他の男と話している。 力丸はもしや、と予感めいたものを感じ取った。 …彩女はまだ生きているのではないか。 力丸は体を翻し男達を仕留めて着物を剥ぎ取り着替えると朱嶽寺の最深部へと足を進めた。 進む毎にむせ返る臭いに力丸は眉を顰めた。 覚えのある臭いが立ちこめ、濡れた肉と肉とがぶつかり合う異音を奏でる部屋を見つけた。 「もっとしっかりしゃぶれ!」 「出るっ・・・!」 襖越しにも部屋の熱気が伝わる。力丸はゆっくりと襖に手をかけた。 そこには着物を剥がれ、髪も顔も体も汚濁に塗れうつろな目をした彩女が敵に犯されている最中であった。 思わず襖を掴む手に力が入る。 力丸は性臭に塗れた部屋を塗りつぶすように血風を吹かせた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch