【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】at EROPARO【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:ナナシ×瑠衣 19 11/10/12 10:56:42.24 dxJYHnP7 瑠衣との通算四度目の、キス。そして血の味のしない初めてのキスは――とてつもなく激しくて、熱いものになってしまった。 欲望を抑えることをやめたナナシは、惑うことなく瑠衣の唇の間に舌を差し入れ、彼女の口内をむさぼるように蹂躙していく。 そんな激しい舌の動きに合わせるように、右手が自分の意思を無視して、瑠衣の太ももの辺りを揉むように触っていく。まるで、彼女の身も心も、自分のものへと変えていくかのように――。 「……ん、んッ!」 ナナシの舌と手の動きに、ピクリと反応を示す瑠衣のくぐもった可愛らしい声。 それを皮切りに、口内を味わっていた舌を奥へと向かわせた。 どうすればいいのかわからず、震えた子犬のように引っ込んでいる彼女の舌へ、そっと自分の舌を忍ばせる。 手始めに、舌先でトントンと優しくつつく。と、まるで誘われるかのように、瑠衣の舌が恐る恐ると前に出てきた。ナナシはその機会を逃さず、獲物を捕らえるようにすばやく舌を絡みつかせ、彼女の舌を自分の口内へと強引に引きずり出していく。 「んうぅッ……!? んはぁ、ふっ、んんっ……」 とたんに瑠衣は戸惑うような喘ぎ声をあげ、ぴくぴくと身体を震わせた。 「あふっ……、んっ、はぁっ、んあっ、ぁ……」 激しい舌の動きに、だんだんと瑠衣の目の焦点が合わなくなっていく。 やがて――ナナシの激しい舌の絡みつきに魅入られてしまったのか、彼にされるがままだった舌を瑠衣は次第に、自ら積極的に絡ませ始めた。 ちゅく、ちゅる、ちゅぱ、ずずっ……――。 舌を絡ませ合う口内で、淫らな水音が飛び舞う。互いの唾液を交えさえ、飲ませ合うように官能的な動きを演じる舌の絡みつきに、言葉に表せないほどの心地良さがふたりの胸を満たしていく。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch