【MH】モンスターハンターでエロパロ 27匹目【モンハン】at EROPARO
【MH】モンスターハンターでエロパロ 27匹目【モンハン】 - 暇つぶし2ch697:名無しさん@ピンキー
11/05/21 13:08:16.32 pFWIIQgh
匿名掲示板とはいえ、そう言うのを公言できるようになったらお終いだ
一度精神科の医師に診てもらうことをお勧めする
カウンセリングだけでもどうだろう

698:名無しさん@ピンキー
11/05/21 13:38:28.06 U+14cU19
モンスターは野生化した生体兵器らしいから龍人とかハンターも強化人間の末裔みたいなもんじゃなかろうか。
そしてギイギ続き頼む

699:名無しさん@ピンキー
11/05/21 13:51:53.71 pFWIIQgh
生体兵器w 強化人間w
今度は科学的裏付けですかwww

700:名無しさん@ピンキー
11/05/21 13:56:26.19 Cgro328S
>>698
すいませんここ、ゴットイータースレじゃないんで……あれ?

701:名無しさん@ピンキー
11/05/21 15:36:05.27 efzAWivy
>>699
さっきからイライラしてるようだな、牛乳飲めよ

702:名無しさん@ピンキー
11/05/21 17:03:16.07 G0lkTa5P
>>698それなんてコードギアス

703:名無しさん@ピンキー
11/05/21 17:48:02.32 0VuFK9RU
モンスターはともかくP2Gまでの古龍はその辺ありえなくもないから困る。

704:名無しさん@ピンキー
11/05/21 18:29:08.19 Se3CEw9D
>>698
このスレに投下したことで裏切り者呼ばわりしてるキ〇ガイがいるからな。
見かけたらいたぶろうぜって呼び掛けてるから、書き上がってたとしても
荒れるの気にして投下出来んだろ。
それにしても、モン厨が思わず主旨変えしちゃうようなモン姦物誰か書いて
くれんだろうか。
ウザくて敵わん。

705:名無しさん@ピンキー
11/05/21 18:35:31.43 bUKrfkR9
作者に粘着
これ最強だろ…
粘着されてまで書きこんで今後の作者様ライフを失いたい奴はいない

706:名無しさん@ピンキー
11/05/21 20:46:50.63 iSfZ6zG+
とりあえずモン姦でも人×人でも投稿してくれるとありがたい
荒しがあってもちゃんと見てるやつはいるから


707:名無しさん@ピンキー
11/05/22 00:07:50.97 0Bjt/oDM
>>699
生体兵器ってのは公式設定だけど?
知らずに煽るって恥ずかしいね。

708:名無しさん@ピンキー
11/05/22 01:35:23.31 FABzy5A/
だからメタルじゃないギアでもないレックスと言うことだな。

正直、性欲発散のスレでストレス溜められるのうんざりしてきたから
俺は男だけど、ホモ&モン姦の執筆に挑戦してみようかアーッ

709:名無しさん@ピンキー
11/05/22 01:54:35.40 BHSE33vI
>アーッ
そうやって茶化すくらいなら最初から書かなくていいよ

710:名無しさん@ピンキー
11/05/22 02:37:19.97 QtOqCSS8
投下します。男ハンター×リオレイアの竜姦もの
注意としては、リオレイアは成体じゃなくて大人と子供の境目くらい。あと成長速度は適当
それとレイプものではないけど、鬱エンドなのでダメな方は要注意
大丈夫だという方はどうぞ

711:1/9
11/05/22 02:38:26.35 QtOqCSS8
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
そう呟いたのが半年ほど前。その言葉は今でも時折、彼の口をついて出る。
発端は、孤島に現れた火竜の番を倒してほしいという依頼だった。危険な依頼ではあったが、彼は持てる力と知恵と道具の全てを使い、
何とかそれを達成した。それができたのは、その二匹ともが非常に小さな個体であったことも一因だろう。
最後に、倒れたリオレイアの首目掛け大剣を振り下ろし、依頼を完遂した後、戦いで潰れた卵の中に一つだけ無事なものを発見した。
竜の卵は、ギルドで高く買い取ってくれるアイテムの一つである。ほんの小遣い稼ぎのつもりで、彼はそれを持ち上げ、ベースキャンプへと
歩き出した。
が、その途中、卵が突然震えた。驚く間もなく亀裂が入り、殻が弾け、中から小さな火竜が誕生した。
「ピィ、ピィー!」
「………」
まずこの時に、彼は冒頭の言葉を発した。
子供とはいえ、危険な火竜。しかし、そのつぶらな瞳はとても愛らしく、最初に見た動くもの、すなわち自分を親だと思い、
擦り寄ってくる様はナイフに向かう彼の手を躊躇わせた。
「ピィー、ピィ、ピー!」
「な、何だよ……腹でも減ってんのか…?」
とりあえず、生まれたばかりの火竜を地面に下ろす。すると、その仔竜は覚束ない足取りで擦り寄ろうとし、顔から地面に突っ込んだ。
「ああ、ほらほら。ちゃんと気をつけねえと…」
つい助け起こすと、仔竜は嬉しそうな鳴き声を上げた。そして再び、口を大きく開けてピイピイと鳴き始める。
「生肉……で、いいんだよな?」
狩りの合間にケルビから剥ぎ取った肉を置く。すると、仔竜は早速食いついたが、まだ顎が貧弱ならしく、いつまで経っても
食いちぎれる気配がない。
「ええっと、確かリオレイアの顎は授乳器みたいなもの……すり潰せばいいのかぁ…?」
肉をナイフで小さく切り、それを近くの石ですり潰して与えてやると、仔竜は喜んでそれを飲み込んだ。
「て、俺何してんだよ……参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
既に餌までやってしまい、今更殺すことなどできるはずもない。かといって飼うことも不可能だろう。
ならば、餌に夢中になっている間に去ってしまおうと考え、ベースキャンプに向かって歩き出す。すると、その背中に仔竜の必死な声が
聞こえてきた。
「ピィー!ピッ、ピィ!ピィー!」
「あああ、もう…!ほんとどうすりゃいいんだよこれぇ…」
ハンターとしては、彼は優しすぎる方だった。腹が減っても、よほどのことがない限りアプトノスやケルビを殺すことはなかったし、
ドスジャギィやドスバギィなどを狩る時も、極力取り巻きへの攻撃は控えるほどだった。今回のように、ケルビの肉を持っていることは
滅多にない事態である。そうした、望まぬ殺生をした後だということもあり、彼は余計に見捨てるという選択ができなかったのだ。
「ピィーーー!!!」
突然、仔竜の声が悲鳴に変わった。驚いて振り向くと、そこには転んで動けない仔竜と、今まさに食いつこうとするジャギィの姿があった。
咄嗟にポーチへ手を突っ込み、石ころを投げる。ほとんど威力はないといえ、突然の痛みにジャギィは驚いて跳び退った。
直後、彼は仔竜に走り寄り、素早く拾い上げると、即座にそのエリアから逃げ出した。仔竜はよほど怖かったのか、彼の腕に大人しく
抱かれたまま、ぶるぶると震えていた。
ベースキャンプ目前のエリアまで走り、危険なモンスターの気配が消えたところで、仔竜を地面に下ろす。仔竜もようやく
人心地ついたのか、彼の足に頭を擦り寄せている。
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
全身で溜め息をつきながら、彼はその後も呟き続ける言葉を口にした。

712:2/9
11/05/22 02:39:15.03 QtOqCSS8
結局、見捨てることはできなかった。ポーチに隠してネコタクに乗り、ユクモ村に帰って何食わぬ顔で報告を終え、そのまま家に戻らず
農場へ行くと、彼はそこのアイルー達を呼び集めた。
「……と、いうわけで、こいつを匿ってくれ!」
「い、いくらあんたのお願いでもこれは無茶ニャ!こんなのがバレたら…!」
「ここにマタタビが十個で一束、一人頭につき十束分あるんだが」
「こんな程度、お安いご用ニャ旦那!」
アイルーにも快く受け入れてもらい、仔竜の農場での生活が始まった。
最初のうちは、ハンターが視界から消えると不安げに鳴いていた仔竜だが、彼が必ず餌を持って帰ってくるため、姿が見えない時は
食事の調達に行っていると理解したらしく、じきに騒ぐこともなくなった。
小さいとはいえ、さすがに飛竜。食事の要求量は多く、彼の財政は思いの外圧迫された。
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだ、これ…」
そう呟きながら、解決策をすぐに見つけ、渓流でガーグァを狩る。ニャン次郎と自分の持てる限界分の生肉を調達し、さらに狗竜退治などの
依頼も受け、何とか財政を維持する。そんな苦労を知ってか知らずか、仔竜の食事要求量は日に日に増していく。
ポーチに入る大きさだったのが、すぐに両手で抱えるほどの大きさになり、やがてアイルーの半分ほどの大きさになる。鱗はきれいな
緑色に輝き、鳴き声も徐々に大きくなっていく。
「旦那、旦那!さすがにもう限界ニャ!これ以上は無理ニャ!バレちゃうニャ!バレたらボク達も旦那もこの子も、ギルドの怖い人に
連れていかれるニャ!」
「だよな……参ったなぁ、どうすりゃいいんだよ…」
ぼやいたところで、何が解決するわけでもない。これほどの大きさになっては隠し通せるわけもなく、またこのおてんばなレイアに
じゃれつかれ、跳ね飛ばされるアイルーの被害も、徐々に洒落にならないものになってきている。
結局、彼は巣を渓流に移すことにした。深夜、密かに村を抜けだし、レイアを抱えてモンニャン隊用のガーグァ荷車に乗る。
あまり仲のよくないオトモに御者を頼み、渓流までじっと息を潜める。目的地に着くと、彼は森の中へと入って行った。
「いいか、今度からここがお前の巣だ。俺が来るまで、待て。待てだ、いいな?」
「キュイー」
必要に迫られ、失敗前提で試した躾の結果、奇跡的に『待て』だけは習得できていた。レイアが理解したのを確認すると、ハンターは
再び荷車に戻り、来た時と同じようにして帰って行った。
それ以来、必然的に彼が受ける依頼は渓流のものばかりになった。そこへ出向く度、彼はレイアに生肉を届け、たっぷり遊んでやり、
時間ぎりぎりまで一緒に過ごした。レイアも、親と信じる彼が来るのをじっと待ち、姿が見えるととても喜んでいた。時々、遊びが過ぎて
強く噛んでしまい、彼に叱られると、火竜とは思えないほど小さくなり、おずおずと噛んだ部分を舐めてみせるなど、傍から見ても
非常にいい関係を築けていた。
恐らく、両者にとってこの時が、最も楽しかった時間だろう。
「しっかしまあ、でかくなったな、お前」
脇に鼻面を突っ込んでくるレイアを撫でながら、優しく話しかける。
「つっても、生後半年で俺より小さいのは……親が親だしな、小さいんだろうな」
「キューイ」
「お前、人間に換算すると何歳ぐらいだろうな?声も変わってきたし、でも割と遊びたがりだし……13,4歳ってとこか?」
頭の中で、目の前のレイアをその歳の少女に変換する。なかなか悪くないな、などと、ハンターはとても口に出せない思いを抱いた。
「娘ができたらこんな感じかね?お前ぐらいなおてんばだったら、きっと親子揃ってハンターだな。ははは」
そんな話をして、一週間ほど経って再び渓流を訪れたときのことだった。

713:3/9
11/05/22 02:40:01.48 QtOqCSS8
その日は、森がどこか騒がしいような気配があった。レイアに何かあったのかと思い、ハンターが急いで駆け付けると、彼女は
森の入り口で彼を待ち構えていた。
「お前、こんなとこで何をっ……うわっと!?」
突然、全身を擦りつけられる。いくら小型でまだ成長しきっていないとはいえ、飛竜に全力で押され、さすがの彼もよろめく。
「おい、待て!待てって……おい、どうして聞けねえんだよ!?」
待てと言っているにもかかわらず、レイアがその命令を受け入れる気配はない。その理由は、すぐにわかった。
よく見ると、レイアは全身というより、腰を強く擦りつけてきている。まだ毒針の生え揃わない尻尾が巻きつくように擦り寄り、
彼女の呼吸はいつもより荒い。
「クルルルル……クルルル…」
何より、いつもと鳴き声が全く違う。そこで彼は、レイアに何が起こっているのかを悟った。
「あ~……半年でもう発情期か……参ったなぁ、これ。どうすりゃいいんだ…」
「キュルルゥ……クルルルル…」
甘えた、というより媚びるような鳴き声を発し、体を擦りつけるリオレイア。ハンターはこのまま帰ってしまおうかとも思ったが、
それにはいくつか不安材料があった。
まず、今この時点で『待て』を聞かない状態であり、このまま帰ろうとすればベースキャンプまでついてくる可能性が高いこと、
もしうまく帰れても、ハンターを探し回って目立つ可能性があること、そして何より、この声に誘われてリオレウスがやってきてしまう
可能性があること。
「参ったなぁ。どうすりゃいいんだよ、これ」
獲物を狩る術は知っていても、まさか獲物の発情を治める術など知るわけもない。また、このレイアをペット、あるいは娘のように
感じることはあっても、雌として見た覚えはない。かといって、何とかして鎮めてやらなければ、レイアが危ない。
「……指ででもしてやりゃ、満足するかな?」
とりあえず、入り口ではどんな目があるかわからないので、森の奥へと入る。レイアはその間中、ハンターに体を擦りつけ、甘えた声を
出し続けている。
巨大な切り株の陰に入ると、ハンターはそっとレイアの尻尾を撫でた。
「キュルルゥ…」
一声鳴くと、レイアは体を擦りつけるのをやめ、その場に棒立ちになった。そのまま尻尾を撫で、徐々に付け根の方へと動かしていくと、
レイアは尻尾を振るわせつつ、少しずつ頭を下げていく。
「……気持ちいいか?」
「クルルルル…」
彼の声に答えるように、レイアは満足げな鳴き声をあげる。やがて、少しずつ尻尾が持ち上がり、その付け根の裏側に横向きの
割れ目が覗いた。そこを撫でてやると、レイアの体がビクッと震える。
痛がったかと思い、手を離す。だが、レイアはそれが不満だったらしく、更なる刺激をねだるように一歩後ろへ下がった。
拒否されていないことを悟り、再び割れ目を撫でる。レイアは再び鳴き声を上げ、手に押し付けるように腰を動かし始める。
「指、入れるぞ」
一応そう断ると、ハンターは優しく割れ目を開き、慎重に指を沈めていく。

714:4/9
11/05/22 02:41:02.77 QtOqCSS8
「キュウ!キュ……クルルル…」
指が奥へと入り込むのに合わせ、レイアの体がぶるぶると震える。外見にはまだ幼さを残し、声も決して成体のそれではないが、
その姿はまさに発情した雌という表現がふさわしいものだった。
すっかり指を中に収めてしまうと、ハンターはそれをゆっくり抜き差しする。レイアの膣内は動きに合わせて収縮し、彼の指をきつく
締めつけてくる。
「キュルルル……キュウゥ…!」
レイアは口を半空きにし、切なげな声を上げる。だんだん興奮してきたのか、呼吸も少しずつ荒くなり、指に感じる彼女の体温は
熱さを増していく。
そんな彼女を見ているうち、ハンターの中にも変化が起こり始めた。
生まれた時からずっと見てきた、娘のような仔竜。それが今、自分の指の愛撫を受け、発情しきった声を上げ、刺激をねだるように
指をぎゅうぎゅうと締めつけている。
「……どうしたもんかな、これは…」
指から伝わる彼女の感触と体温。途切れ途切れに聞こえる彼女の嬌声。それにあてられたのか、彼のモノはすっかり大きくなり、
それまで何の魅力も感じなかった彼女の体が、ひどく艶めかしく思えていた。
火竜と交わるなど、自然なことではないと考える。しかし直後に、発情した雌と交わるのは雄として自然だとも考える。生まれた時から
見てきた、娘のような存在だと考えれば、その娘が望んでいるという考えがそれを打ち消す。
時間にすれば、迷ったのは僅か数秒だった。そして、彼はレイアの中から指を引き抜いた。
「キャウ!キュウゥ~…」
不満げに鳴き、レイアは後ろを振り返る。そんな彼女の尻尾を優しく撫でながら、ハンターは腰鎧を外し、インナーを脱ぎ捨てた。
「少しだけ待て。欲しいもんはちゃんとやるから」
まとわりつく尻尾を軽く撫でつつ、レイアの後ろに立つ。位置を確かめるように割れ目に触れ、指先で軽く開き、硬くなったモノを
押し当てる。
「キュウ…!」
「いくぞ…」
グッと腰を突き出す。割れ目に先端が飲み込まれ、そこからレイアの熱い体温が伝わってくる。
「キュッ……キィ、キャウ!キャウゥゥ!!ピキィー!!」
さすがに少し痛いらしく、レイアの声は悲鳴も混じっている。だが、一度中に入れてしまうと、もはや彼女を気遣うことなどできなかった。
「うあっ……さすが火竜、すげえ締めつけ…!」
完全に屹立したモノでも熱く感じるほどの体温と、強烈な締め付け。それはハンターにとって全て快感となり、最後の理性を取り払うのに
十分なほどのものだった。
太股を抱きこむように抱え、ハンターは腰を動かし始めた。それに合わせ、レイアも悲鳴混じりの嬌声を上げ、体内の彼のモノを締めつける。
突き入れれば、驚いたようにギュッと締めつけ、じわりと緩む。抜くときには放すまいとするように強く締め付け、動きを止めれば
呼吸に合わせて収縮を繰り返す。それはハンターに途切れることのない快感を与え、同時にレイア自身も、体内の異物感がはっきりと
感じられ、それが大きな快感になっていた。

715:5/9
11/05/22 02:42:12.14 QtOqCSS8
「すげえ、気持ちいい…!お前はどうだ?気持ちいいか?」
「キュウゥ、キュルルル……キャウッ!キャア……クルルルル…!」
痛みにも慣れてきたのか、レイアの鳴き声は初めの頃のように、雄を誘うようなものになっている。
それに応え、ハンターは強く彼女の中を突き上げ、レイアはその快感に悦びの声を上げる。もはや種族の違いなど関係なく、
ただの雄と雌として、お互いの体が与える快感を貪り合う。
尻尾はハンターの肩に乗り、時折思い出したようにピクンと震える。強く突き上げたとき、あるいは角度を変えて突いたときなど、
痛みを感じたときに動いているようだったが、今はもう尻尾が震えたときですら、レイアは嬌声を上げていた。
自分の動きに合わせて鳴き声を上げるレイアが可愛らしく、愛おしく、その声をもっと聞こうとハンターは動きを強める。
それが通じたのか、レイアは喉を鳴らし、声を上げ、彼のモノをきつく締め付ける。
「はあっ、はあっ……く、もう出そうだ…!」
「クルルルル…!クキュウー!」
もはや何も考えず、ハンターはレイアの腰をしっかりと抱きしめ、欲望のままに腰を叩きつける。レイアは尻尾をぶるぶる震わせつつも、
抗うことなくそれを受け入れる。
「出るっ……出すぞっ……っくあぁ!」
抜ける直前まで腰を引き、思い切り突き入れる。同時に、彼はレイアの体内に精を放った。
「キャウウウゥゥゥ!」
注ぎ込まれるのを感じるのか、レイアは甲高い鳴き声を上げ、全身を震わせた。そして、彼の精液を最後の一滴まで絞り取ろうと
するかのように、膣内が激しく痙攣する。
彼女の中に全て注ぎ込んでからも、ハンターはしばらくの間余韻に浸っていた。やがて、ゆっくりと腰を引き、彼のモノが抜け出ると、
レイアはその場にうずくまった。
「はあっ……はぁ…………悪い、乱暴だったか…?大丈夫か?」
隣に腰を下ろし、首筋を撫でてやる。すると、レイアは嬉しげに頭を擦りつけてきた。
「キュルルルル」
「……まだ足りねえとか言うなよ?頼むから一回で満足してくれ」
言いながら、ハンターはポーチを引き寄せ、生肉を差し出す。レイアはその匂いを嗅ぐと、彼の手から直接それを食べた。
「それにしても、やっぱりお前でかくなったんだなあ。いつまでも子供じゃあねえんだな、子供ってのは」
生肉を食べ終えると、再び甘えるように頭を擦りつけてくる。それを撫でてやりながら、ハンターは優しく語りかける。
「ずっと子供でいてくれってのは、まあ無茶な願いだよな、ははは」
「キューイ」
返事をするように鳴き、全身を擦りつけるリオレイア。その後、彼は時間いっぱいまでずっと、レイアと共に過ごしていた。

716:6/9
11/05/22 02:43:11.59 QtOqCSS8
関係の崩壊は、まったく突然に、しかし起こるべくして起こった。
ある日、村の者が渓流に行くと、リオレイアに出会った。それに追い回され、命からがら逃げ帰った村人は、即座にそれを村長に報告した。
そして、当然それはギルドの耳にも入ることとなり、渓流のリオレイアの討伐依頼が出されるのはあっという間だった。
「その依頼、俺にやらせてください」
村のハンターである彼は、そう言った。
「ずっと渓流に行ってて、気付かなかった俺の責任でもあります。ですから、俺一人で、ぜひ」
彼の言葉を、疑う者はいなかった。その日、彼はいつにも増して装備を吟味し、道具を揃え、そして村人達の声援を受けながら、
渓流へと旅立って行った。
狩り場に着くと、彼は支給品の到着も待たず、即座に森へと駆けだした。廃墟を越え、木々の間を駆け抜け、いつもの場所に行くと、
レイアはいつものように彼を出迎えた。
「キュイー!キュー!」
「よう……元気だな、お前は。けどなあ、俺と同じ姿の奴等は、味方じゃねえんだぞ」
言いながら、ハンターはレイアの頭を撫でてやる。そうしながらポーチに手を突っ込み、生肉を取り出そうとして、彼はその手を
ポーチから引き抜いた。
「キュー?」
「……いや、悪い。飯は後にしてくれな。今日は一緒に、ゆっくりしよう」
腰を下ろすと、レイアはいつものように、脇から首を突っ込んでくる。首に腕を回し、頭を撫でてやると、レイアは嬉しげに喉を鳴らす。
「ずっと、子供でいて欲しかったよ。でも、お前は日々成長する。お前はもう、子供じゃない……毒針も、こんな立派になっちまって」
レイアの尻尾には、まだ多少柔らかいながらも、特徴的な毒針が生え揃い始めていた。
「火竜ってのは、人間にとって恐怖の象徴だ。たとえ今、俺がお前を逃がしても……いつか、他の奴が…」
愛情の篭った手で頭を撫でながら、ハンターは独り言のように喋り続ける。
「参ったよなぁ……どうすりゃいいか、散々悩んだよ。でも……結論なんか、本当はお前が孵った瞬間に、出てたんだ」
その時、レイアがポーチの匂いに気付いた。それを鼻面でつつくと、ハンターはぎょっとしたようにレイアを見つめる。
「何だよ、もう飯か?もうちょっと、こうしてないか?」
「キュイー!キャー!」
「……だよな。お前、食いしん坊だもんなあ」
彼はのそりと立ち上がり、ポーチから生肉を取り出した。それに早速食いつこうとすると、優しい、しかし有無を言わさぬ声がかかる。
「待てだ。待て」
「キュ~…」
御馳走を目の前にして、レイアは恨みがましい目でハンターを見つめる。
「……我慢、限界か?食いたいか?」
「クキュ~、キュイィ…!」
「そうだよな……お前は、食いしん坊だもんな……ゆっくり、食えよ。よし」
許しが出ると、レイアは喜び勇んで食らいついた。彼の言葉を無視し、レイアはあっという間に生肉を食べ尽くすと、ハンターに
近寄ろうとした。

717:7/9
11/05/22 02:44:28.70 QtOqCSS8
その足が、ぐらりとよろめく。レイアは何とか踏みとどまるが、瞼は半分ほどしか開いておらず、今にも閉じそうになっている。
そんな彼女に、彼の方から近づく。頭を撫でてやると、レイアは安心したように鳴いた。
「クイー…」
「側にいてやる。無理しないで、寝ていいぞ。安心して、ゆっくり寝ろ」
言葉が通じたかのように、レイアはゆっくりと目を閉じ、その場に丸くなった。それを見届けると、ハンターは彼女の首筋を優しく
撫でてやり、起こさないようにそっと立ち上がる。
「ごめんな……お前を生かしたのは、俺の都合。理由は全部、言い訳だ…」
背中に手をやる。そこにあるのは、彼の持つ武器の中で最も鋭い、迅竜の素材を用いた大剣。
「そして、また俺の都合で、お前を殺す。俺は、お前の飼い主も、親も、ハンターも、失格だな」
深呼吸し、剣を振りかぶろうとする。だが、その腕からはたちまち力が抜けてしまう。
「………」
安らかな寝顔だった。こちらを信頼しきって、無防備な寝姿を晒す彼女を見ると、どうしても力が入らない。
「はぁっ……ふーっ!」
もう一度深呼吸し、剣を振りかぶる。しかしやはり、腕に力が入らない。
できれば、このまま逃げ去りたかった。だが、それは許されない。そして、時間を掛ければ、彼女が起きてしまう。
「ああ……ごめんな…!」
視界が滲む。それでも狙いを外さないほどに、彼女の姿は目に焼き付いている。
狙うは、首ではなく、頭。ただ一瞬の苦痛も、彼女には与えたくなかった。また、それが彼女にしてやれる、唯一の罪滅ぼしだった。
今度こそ覚悟を決め、剣を振りかぶる。それに呼応し、刀身の内側に隠れていた刃が飛び出す。
「本当の両親と……仲良くな…」
さらに刃が飛び出し、刀身は触れたものを容赦なく両断する、真の姿を現す。
力を溜め、勢いをつけ、そして全てを解放する。
巨大な剣が弧を描き、獲物へと振り下ろされた。

718:8/9
11/05/22 02:45:22.75 QtOqCSS8
新米のハンターは、しばしば熟練のハンターと狩りに出る。それは不慮の事故を防ぐ意味合いと、狩りの技術を習う意味合いとがある。
「おーりゃあー!」
双剣を振り回し、ドスファンゴを切り刻む一人のハンター。その後ろで、大剣を持ったハンターがそれを見守る。
既に全身傷だらけだったドスファンゴは、渾身の乱舞を受けて呆気なく倒れ、僅かに痙攣してその動きを止めた。一方のハンターは、
多少傷を負っているとはいえ、ほとんど傷らしい傷はない。
「よっしゃあ!見たか、このイノシシ野郎!どうです!?俺もなかなかやるでしょう!?」
「そうだな」
「うわー、やべえなあ。この高揚感、たまんないですわー」
返り血にまみれながらも、双剣を持ったハンターは楽しげに笑う。
「けどなんで、こいつこんな荒れてたんですかねえ?今まで見た奴より、ずいぶん凶暴…」
がさりと、草むらが揺れた。思わず身構えると、そこから数匹の小さなイノシシが飛び出し、ドスファンゴの死体に駆け寄った。
「え…?え、え、これ……まさか、こいつ…」
「母親だったから、だな」
子供達は母の死がわからないのか、必死に起こそうと鼻でつついたり、前足で体を引っ掻いたりしている。
「参ったな、これは。で、どうするんだ」
「え!?ど、どうするって…!?」
思わず聞き返すと、大剣を持ったハンターは無表情のまま彼を見つめている。
「そ、そりゃ、その……こ、このまま放っておきましょうよ…!いくら俺だって、こんなの、そんな…」
「成長すりゃ、そいつらも危険なファンゴだ。それを放っておくのか」
「だ、だって、子供ですよ!?それにっ……そうだ!放っておけば、ジャギィとかの食糧にもっ…!」
「そうか」
表情一つ変えずに言うと、彼は母の死体に群がる子供達に近づいた。
直後、大剣が弧を描き、たちまちそのうちの一匹を斬り殺した。
「なっ……何してるんですかぁ!?」
あまりの光景に、たった今ドスファンゴを倒したハンターは彼を止めようとした。

719:9/9
11/05/22 02:46:34.64 QtOqCSS8
だが、そんな新米を睨むと、彼は剣の腹で新米を殴りつけた。
「あぐっ…!」
その間に、子供達は蜘蛛の子を散らすように逃げだしていた。しかし、彼は即座にそれを追いかけ、一匹たりとも逃がすことなく
皆殺しにした。
「あぁ……ひでえよ、なんてこと…!」
一切表情を変えず、彼は大剣を収めると、新人の胸倉を掴み上げ、その目をまっすぐに見据えた。
「教えてやる。殺戮を楽しむな、躊躇うな。たとえ赤ん坊だろうと、将来危険な相手なら、殺せ」
「そんな…!」
「放っておきゃ、食料になる?殺しても結果は一緒だ。いいか、獲物にかける情なんぞ、ハンターには邪魔なだけだ。時としてその情が、
獲物をより悲惨な末路に導くこともある。覚えとけ」
彼の言葉は、華やかなイメージに憧れてハンターになる若者の夢を打ち砕くのに十分な威力だった。実際、彼と組んだ新米の数人が、
クエストから帰って間もなく、ハンターをやめてしまったこともある。
「よっ!あんた、これで新人やめさしたのは七人目だねえ。う~い、新人に何か恨みでもあんのかい?」
「俺は、ハンターとして必要な心構えを教えただけです」
ギルドマネージャーのちょっとした皮肉にも、彼は一切表情を変えずに答えた。
「そうかい?ま、あんたがそう言うならそうかもなぁ、ひょひょ。にしても、優しいって評判だったあんたが、こうも変わるとはねえ。
ハンターってのは、恐ろしい商売だねえ」
「………」
かつての彼の姿は、今は見る影もない。どんな獲物だろうと情け容赦なく狩り、仔竜ですら表情一つ変えずに斬り捨てる彼は、
周囲のハンターから畏怖や軽蔑、畏敬など、様々な目で見られていた。また、以前の彼を知る者からは、例外なく驚きの目で見られる。
理由を尋ねられても、彼がそれを語ることはない。だが、彼と共に狩りに行き、ハンターをやめた者達は、口を揃えてこう言う。
「そりゃ、言われたことがショックだったってのもあるけど、それをあんな悲しそうな目で言われちゃあさ……続けるの怖くもなるよ」
そこから、彼が変わった理由を推測する者達もいるが、真相は今も闇の中である。

720:名無しさん@ピンキー
11/05/22 02:47:26.57 QtOqCSS8
以上、投下終了
それでは失礼

721:名無しさん@ピンキー
11/05/22 05:28:21.95 ieyzt+qS
(´;ω;`)

722:名無しさん@ピンキー
11/05/22 06:49:26.21 m5YAZJkU
バサルたん思い出した…。
出会いは似ててもこっちは末路が悲しすぎる(´;ω;`)
せめてレイアちゃんは眠るようにして逝けたと信じてるよ…

ま、こういうのも好きなんですけどねGJ!

723:名無しさん@ピンキー
11/05/22 07:59:57.72 5g2kdmYT
>>720
まずはGJ
保管庫にあった方とはまた違う感じで、楽しめた。
ハンター氏の変貌も物悲しい…

じゃれつくつもりでアイルーとハンター氏に突っ込んで来るレイアたん可愛いよ。

724:名無しさん@ピンキー
11/05/22 08:24:21.37 Up3B2sip
972 :名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 19:12:22.96 ID:YNvi7I57
>>677嵐の前の静けさ
お前は腐った女の本当の恐ろしさをまだ知らない

725:名無しさん@ピンキー
11/05/22 10:08:56.75 tJbnlpjh
GJ!
だけど悲しすぐる(つд`)
レイアたん、女の喜びを知れてからってのがせめてもの救いでしょうか。
大好きな人に甘えながら逝けて良かったね…。

726:名無しさん@ピンキー
11/05/22 10:44:11.52 dj3r9WPw
やっぱり本当に貴腐人の方だったんだ

727:名無しさん@ピンキー
11/05/22 12:55:18.04 FABzy5A/
ジェンダーフリーの時代に性別など無意味

728:名無しさん@ピンキー
11/05/22 14:01:39.11 dj3r9WPw
無意味なことないよ
腐女子が跳梁跋扈するスレは大概廃れてしまうし
このスレだってこうして荒れてるだろ

729:名無しさん@ピンキー
11/05/22 14:25:08.22 1+n7Paj5
GB!
悲しいけど良かった

730:名無しさん@ピンキー
11/05/22 14:26:48.84 1+n7Paj5
>>729
ミスった
GJ!だ

731:名無しさん@ピンキー
11/05/22 14:40:45.17 5g2kdmYT
>>729
Good Boy?

しかし腐女子がどーのと粘着してる奴こそ、腐女子以上にうっとうしい。

732:名無しさん@ピンキー
11/05/22 15:19:31.41 ummtgqOJ
>>720
GJ
愛があっても、人外との付き合いって難しいんだな
 
>>729
ゲームボーイがどうかしたのかと

733:名無しさん@ピンキー
11/05/22 16:35:34.49 tJbnlpjh
腐女子って確かに疲れるが付き合うとけっこう可愛いかったりする。
なんつうか、わりと純情。
耳年増なだけで実際はあんまり経験ないから、反応がいちいち可愛い。
たまにおバカになるけど、それも愛嬌。
まあ、まともに女性と付き合ったことも無いお子さまが騒いでるだけなんだろけど。
とにかく書き手の皆さんはこんなの無視して、自分のペースで頑張って下さい。
どうせ猿のクソ以下のことしか書かれてませんから。
私はモンハンの全ジャンルのSSを楽しみにして、ここに来てます。

734:名無しさん@ピンキー
11/05/22 16:50:22.12 dj3r9WPw
>>733自己弁護乙
腐女子の文章ってのは、どうして腐女子が書いたのだって直ぐに分かっちゃうんだろw

735:名無しさん@ピンキー
11/05/22 16:56:36.36 FUc447IW
インプリンティングによる刷り込み効果でハンターを親として認識するのはまあ許せる
しかし親に対して発情するのはいただけないな
無理やりエッチな方向にもって行きさえしなければ名作だったのに

736:名無しさん@ピンキー
11/05/22 17:12:30.97 LolYh6SS
モン姦のSSは別にチンピクもしないし腹も立たないけど単純に文章が面白いから好き
それぞれのキャラクターに固有名詞を与えないSSは特にそう
前振り、セックスの描写、オチまで全部が単純に作品として楽しめるといったら言い過ぎか

名前が設定されていないキャラクターに名前を付けるSSは状況ではなくセリフ、地の文でキャラの性格を伝えがちだし
人間と違って動物とセックスする感覚はピンと来る奴はあまりいないだろうから描写も工夫されている


737:名無しさん@ピンキー
11/05/22 17:23:40.59 J4dtW7tv
ピギャア ピィィィッ、って言ってりゃいいの?

それはそうとして、どうして自己弁護ばかりするの?
どうして自分の作品をそこまで褒められるの?

738:名無しさん@ピンキー
11/05/22 17:49:29.78 1+n7Paj5
>>737
www

739:名無しさん@ピンキー
11/05/22 18:22:11.29 z2rY4Xrj
モン姦女史の作品は異生物と性交する動機というか理由がいつも希薄なんだな
他に人間の女がいない環境ならやむを得ないところもあるんだが、わざわざモンスとやらなきゃいけない理由がない
たいがいはキャラクターの異常性癖に頼りきっているんだけど、「なんで???」っていう展開も多い

ところでなんでモン姦なの?
貴腐人様は男に裏切られ、人間不信に陥ってるの?
男が女じゃなく、モンスとしかセックスしないのは、その裏返しなのかな?

740:名無しさん@ピンキー
11/05/22 18:33:10.47 i1Cfosi8
>>739
背徳感、罪悪感、そういうの
悪いことだと知りつつやってしまう
欲望の赴くままずぶずぶと沈んでいく感じ
近親相姦とか、獣姦とか、オナニーとか、そこらへんに似てる

スレの流れを無視したレスなので、意味フな回答になってたらスルーよろ

741:名無しさん@ピンキー
11/05/22 18:39:17.01 z2rY4Xrj
>>740
荒らしの心理にちょっとだけ似てるねw
寂しいんだな貴腐人様も
少しだけだけど、なんか可愛く思えてきた

742:名無しさん@ピンキー
11/05/22 19:01:50.78 m5YAZJkU
つうか、最近このスレ腐女子、腐女子ばっかだな。
せっかくいいSS投稿されてもその流れで全部台無し。
好きなスレが廃れるのがこんなどうでもいい理由ってのは物悲しいし寂しいな。

743:名無しさん@ピンキー
11/05/22 19:29:17.65 tmJQN4un
ホントに腐女子ばっかだなw
腐女子ばっかのスレは荒れる、廃れる、潰れるのが世の常

744:名無しさん@ピンキー
11/05/22 19:48:33.77 m5YAZJkU
>>743
そういうのも含めてがどうでもいい理由な。
もう性別とかどうでもいいだろ。
ここはモンハンのエロパロなんだし。
関係ないだろ。
腐女子とか貴腐人とかモンハンに出てきた事あんのかと言い出したやつに聞いてみたいわ。

触ったやつも悪いし、こんな書き込みした自分も同罪なので半年ROMります。
スレ流しすみませんでした。

745:名無しさん@ピンキー
11/05/22 19:53:46.30 tmJQN4un
>>744
その理屈で行くなら、モンハンにモンスターと姦淫するようなハンターが一人でもでてきたかな?
そんな異常性癖の持ち主は一人だって出てきやしないだろうが

746:名無しさん@ピンキー
11/05/22 19:56:47.02 8MHe1oNX
だから触る奴にも触るなと言ってるだろうに
なんで単発でも無い奴が触ってるんだよカス

747:名無しさん@ピンキー
11/05/22 20:00:04.33 tmJQN4un
モンスターハンターシリーズはモンスターを狩猟するゲームです
決してモンスターを犯すゲームではありません

748:名無しさん@ピンキー
11/05/22 20:11:49.58 jiUF/+Uc
>>747
×モンスターを狩猟するゲーム
○ただのリンチゲー

>>720何番煎じかわからないふれあい日記乙

749:名無しさん@ピンキー
11/05/22 21:04:22.19 tmJQN4un
>>748みたく、パーティプレイばっかりやってる人間にとってはな
どうせ終焉もAGガンス使ってクリアしたんだろw

750:名無しさん@ピンキー
11/05/22 21:42:38.35 jiUF/+Uc
>>749腐女子にも相手にされないぼっち乙

751:名無しさん@ピンキー
11/05/22 21:58:39.31 1+n7Paj5
腐女子とかどうでもいいだろ
モン姦ものが嫌ならスルーすればいいだろ


752:名無しさん@ピンキー
11/05/22 23:08:16.45 H8Upk0Zo
とりあえず、夜の強走薬の減りが早くて困る老ハンターさんの活躍とかどうだろう。

若い娘についていこうと色々必死になってるとか。

753:名無しさん@ピンキー
11/05/22 23:44:26.77 FABzy5A/
貴婦人でスレが潰れるとか言ってる奴居るけどさ。
スレ覗くかもしれないって数の分母は300万越えてるんだよね
よっぽどでない限り廃れるなんてことはないでしょ。

それよりは好きなシチュのスレを探してgjっと言ってこようぜ。

754:名無しさん@ピンキー
11/05/23 00:02:59.47 EeLx+4yl
>>635

755:名無しさん@ピンキー
11/05/23 02:05:52.43 M/suFbCv
腐女子で荒れてるけどボーイズラブSSなんてあったか?
腐女子が読んで感想言ってるだけなら別に問題無いだろ

一応言っておくがショタとケモショタは男も好きだからな

756:名無しさん@ピンキー
11/05/23 02:12:09.99 qvdtCH2F
腐女子ってほんと気持ち悪い
男の振りして自分の欲望を自分ではなく「男のもの」として切り離して、なすりつけて
それで自分の薄汚いマンコ濡らしてモン姦の男のチンポ妄想してる
キモ過ぎ。自分の欲望のうんこ跡くらい自分で拭けやブスどもって感じ

757:名無しさん@ピンキー
11/05/23 02:47:45.01 M/suFbCv
>>756
うん?
モン姦好き=腐女子なの?
あれは男向けだと思ってたんだが
ケモナーみたいなもんだろ?

758:名無しさん@ピンキー
11/05/23 06:27:25.00 qvdtCH2F
>>757
もうそういう工作いいから、ブス

759:名無しさん@ピンキー
11/05/23 06:47:05.43 k2TqitKM
どうやらID:qvdtCH2Fは、自分以外の人間が全て腐女子とやらに見えてしまう恐ろしい病に罹っているらしいな。

760:名無しさん@ピンキー
11/05/23 07:12:40.91 8IaASABn
そもそも腐女子の定義がわかってない
腐女子はBLに萌える女子だろ
モン姦関係ないじゃん
男でも俺は好きだし

761:名無しさん@ピンキー
11/05/23 07:24:30.07 qvdtCH2F
>>760
腐乙って言って欲しいの?おばちゃん
BLに耽りつつもモン姦に走るブスもいるでしょ普通に
現に>>537で一人のブスが自白してるじゃん
大体腐女子なんて大抵ヒステリーチックだから作品もそういう傾向になってるんだよ
女である自分を無化してモンスターに置き換えてるの

762:名無しさん@ピンキー
11/05/23 07:48:10.69 MHtBJYmY
フラワーロックにおい!止まれ!って話しかけるようなもんです

763:名無しさん@ピンキー
11/05/23 08:02:53.26 dLQRwPGH
あれって現役のおもちゃなのか?
 
『ハンターさん身長2m』説と、『可愛い装備の女性ハンター』像が
頭の中で変なフュージョンを果たして困る

764:名無しさん@ピンキー
11/05/23 08:04:37.91 82iCBSzc
>>761
そもそもジャンルが違うのに何を言ってるんだろう
アニメ好きでゲームも好きな奴がいるから
ゲーム好きはみんなアニメ好きだって言ってるようなもんだろ?


あれ、違うか?どうだろう
まぁそのあれだ、一つの例だけで考えるのはよくないと思うぞ

765:名無しさん@ピンキー
11/05/23 08:07:57.19 dLQRwPGH
>>762
今気付いたけど良いIDだ

766:名無しさん@ピンキー
11/05/23 08:18:40.03 Nrxk6RJ2
ヒキニートなんてほっとけよ。
ここ(或は2ちゃん)にいる女=腐女子って思い込んでるんだからさ。

そんなことより、可愛いと思う仕種を教えて欲しいな。
やっぱり寝てるところは外せないと思うが。

767:名無しさん@ピンキー
11/05/23 11:55:18.67 +NCoCaT+
×ここに来てる女たち
〇自分と違う意見は全て腐女子扱い
俺もいつの間にか腐女子だったそうだwww
とりあえず本物の精神障害者に構うのは時間のムダ

寝てるとこもいいけど、俺は寝起きのボンヤリしてるとこがツボだな。

768:名無しさん@ピンキー
11/05/23 13:04:26.95 Nrxk6RJ2
こっちを探してきょろきょろしてる様も可愛いよな?
オトモの後ろ足で地面をかいてるのも可愛いがな。

769:名無しさん@ピンキー
11/05/23 17:30:21.38 8IaASABn
温泉で水掛てブルブル震えるところがかわいい

770:名無しさん@ピンキー
11/05/23 17:42:38.88 O6ME5eT6
アプトノスが横になってるところをペロペロしたい

771:名無しさん@ピンキー
11/05/23 18:33:54.03 k2TqitKM
>>765
MHtBJYmY
モンスターハンター・ザ・ベストか…  後ろのYmYはギザミかザザミか。

772:名無しさん@ピンキー
11/05/23 21:51:40.24 Nrxk6RJ2
ジャギィノスが座ってるとこと、火山の海のとこでフロギィが水につかるのも可愛いんだ。
…しかし、奴らは意外にでかいよな?

773:名無しさん@ピンキー
11/05/23 22:28:53.39 dLQRwPGH
ハンター未発見時の、あくびとか
しっぽを横に小さく振るとことか
寝起きの\(゚д゚)/<ギォーン は外せない

774:名無しさん@ピンキー
11/05/24 00:20:12.84 NJZUNoJU
煙玉使えば、発見時間を遅らせることができるんだっけ?
…やってみるか
そしてあくびと尻尾ふりふりを!!

775:名無しさん@ピンキー
11/05/24 00:24:10.05 3Nl/uzqh
というかよほど近い+目立つようなところにいなければしゃがんでおけばバレなかったような
それはトライまでだったか

776:名無しさん@ピンキー
11/05/24 01:20:07.31 kHYVDBEY
仕草の可愛さならガノトトスのヒレがいいな
カエル見付けた時の
トサカ状のヒレぴこぴこ→耳状のヒレぴこぴこ→カエルに食い付きとか、
水中での方向転換する時の水掻きとか、たまらんよ
弱ってたら途端にしおしおと折り畳まれるのもまたかわいい

777:名無しさん@ピンキー
11/05/24 07:36:48.31 NJZUNoJU
ガノトトたんはカエルを見付けた時の可愛い鳴き声も外せないだろ。
反則だろ、異次元アタックかましてくるくせに、キューィなんて鳴くのは…

778:名無しさん@ピンキー
11/05/24 13:49:39.54 7UynWKUe
確かにガノトトスは声も可愛いけど、話題は仕草だからな
釣り上げられた後ののたうちとか、ブレス前のその場で足踏みとかも
音爆弾投げつけられての、うひゃあって感じの跳ね上がりっぷりも
這いずり→巨体に似合わぬ身軽な跳躍→華麗な着地も
水中へ帰る時の足の揃ったジャンプも
とにかくいろいろかわいいな
亜空間タックル時の尻尾のしなりもいい感じ

大部分共通してるガレオスもかわいいんだ
でも他の大物と交戦中に構ってファンネルだけはマジ勘弁

779:名無しさん@ピンキー
11/05/24 13:56:43.25 5JqLUdw0
ガレオスミサイル

780:名無しさん@ピンキー
11/05/24 14:49:05.00 RsrEXYTu
腐女子は都合が悪くなると直ぐに話題を変え
ついでにIDも変えながら延々と自演を続けるのな

781:名無しさん@ピンキー
11/05/24 17:26:55.13 kbgTyBrQ
仕草可愛くても魚竜は生臭そうで駄目だわ

782:名無しさん@ピンキー
11/05/24 17:52:18.00 +ps2aTQE
>>781
ババコンガ「やっぱ魚竜は臭すぎだよな」

783:名無しさん@ピンキー
11/05/24 18:03:59.19 rJDohKER
荒らしはスルーの原則を破って書き込むが
>>780、おまえってもしかしてこの間、ウチの会社に来てたヤツじゃないか?
なんというか、文面から感じる人柄がそっくりだし、何より
ウチの〇〇にこんなに残業させないで下さいって母親がどなりこんできて、
試用期間中にもかかわらず首になった時期と書き込みを始めた時期が
すごい被ってるんだが。
多分そうだよな?
あんな親の元に産まれたらたしかに災難だが、親のが基本早く死ぬわけだし、
今からでも遅くないから自分を変えた方がいい。
彼女は無理にしても、せめて一人でいいからホントのことを言ってくれる友達を
頑張ってつくれば、この先全然違う人生を送れるから。
それと、出身校をやたら鼻にかけてたが、あそこは地元じゃそこそこ有名なだけで、
全国でみたら二流以下だから。お前が自慢するたび同じ大学出身の俺は肩身が
狭い思いをする羽目になったから、次の職場では絶対やるなよ。

784:名無しさん@ピンキー
11/05/24 18:07:20.03 hnR3BQve
>>780は本当は悲しい奴なんだな
今後は>>780が何か書き込みしても優しく見守ってやろうぜ

785:名無しさん@ピンキー
11/05/24 18:13:41.86 NJZUNoJU
>>780
なに? 図星さされて立ち直るのに一日かかっちゃった?
日付変わったらID変わるのは当たり前だろ。
ヒキニートは一人でシコってろよ。

786:名無しさん@ピンキー
11/05/24 18:49:15.53 2vWbaj6g
ラングロトラ「お前が言うなw」

787:名無しさん@ピンキー
11/05/24 19:55:46.03 BbRXixrB
ごめん、俺のことなら心配は要らないよ
国がバッチリ生活費の面倒を見てくれる立場にいるから
そんなに贅沢はできないけど、働かずに安定した収入が得られるのだから
リストラとか就職氷河期とか騒がれるこのご時世に、文句を言ったら罰が当たるよな
お前らはせっせと働いて、この素晴らしいシステムの維持に尽くしてくれ
一応、感謝はしてるよ
ありがとう

788:名無しさん@ピンキー
11/05/24 22:35:10.12 rJDohKER
>>787
あーなんだ、やっぱあっちの国の人だったか。
俺がいた時は考えられなかったが某企業から融資受けるようになって
すごい増えたって聞いてたし、一般の学生なら卒業するのに必須の資格
取ってなかったからそうかと思ってた。
あれ?でも就活はしてるよな?
とりあえず数ヶ月も居なかった会社を履歴に書くのはやめれ。
たしかにそこそこ有名な会社だから書きたい気持ちはわかるが、先方には
逆効果だしうちの部署にホントに在籍してたか、勤務態度はどうだったか、
たまに確認の電話くるけど電話の応対は基本女性だからな。
包み隠さずありのまま伝えられてるから。
若い男の子大好きなパートのおばちゃんにまであの短期間で嫌われるのは
ある意味才能だと思うけど。
腐女子腐女子騒いでるのは同じ部署の子にフラれたからだろ?
彼女たしかにエースが死んじゃったって理由で会社休もうとしたオタっ子
だけど、あの子だけはまともに対応してくれてたからな。
でもあれ、自分が子供の時イジメられてたから他の女性社員の嫌がらせに
極力参加してなかっただけで、お前が勝手に気があると勘違いしてただけだから。
彼女ちゃんと彼氏居るし。

789:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:15:31.53 HlvXy+Nw
うわ、>>788に日本語が通じていない
交換留学生か何かの人でしたか?

790:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:18:18.75 G+thLmZs
白ひげはまあ寿命だし、エースはやりたいことやって死んだんだからいいだろう
本当に可哀相なのはボニー船長だ

791:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:18:25.28 cnvRu8JM
腐女子認定厨共々、どっか余所でやって貰えないもんかなぁ…

792:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:22:36.20 jX79qsQp
3rdHD発表で今まで見えなかった
あんな所やこんな所が見えようとしているときに・・・

793:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:34:20.65 p6XoiUkw
可愛い瞬間…
討伐時の画像で、モンスターの顔が

>ロ<  

とかに見えるとき、キュンとしちまうな。
HD画質でスクショ保存機能とか付けてくれんかのう。

794:名無しさん@ピンキー
11/05/24 23:43:47.73 NJZUNoJU
>>793
むしろその顔文字が可愛いんだがw

795:名無しさん@ピンキー
11/05/25 06:23:09.32 Mpb29yZn
(≧Д≦)

796:名無しさん@ピンキー
11/05/25 07:26:56.86 JS3qNEML
けっこう目かっ開きっぱなしじゃない?
(゚д゚ ) こんな風に

797:名無しさん@ピンキー
11/05/25 09:26:29.35 HRDXWNqL
>>796
少なくともP3ではとどめの瞬間に目を閉じてるようになった
おかげでP2のアへ顔ラージャンみたいのは撮れなくなったが、アシラさん辺りは毎度いい表情くれる

798:名無しさん@ピンキー
11/05/25 10:43:11.09 kLrQh6RW
そういえばドドブラやババコンガなんかは律儀に仰向けになるよな
彼らなりの美学なのか?

799:名無しさん@ピンキー
11/05/25 18:38:00.57 JfJIofkQ
トライだとギギネブラさんだけだなー。仰向けは。
ところでトライのモガ村の住人達って公式で名前ついてるのかな?
知ってる人いたら教えて下さい。
特にギルドの看板娘とEDとOPにだけ登場する幼女ちゃん。
SSに出そうと思ったら名前分からんくてどうしようかと。

800:名無しさん@ピンキー
11/05/25 19:23:24.72 zDKVBz1W
確かなかった気がする
そもそもMHで名前が決まってるNPCはあまりいないし好きにつけて良いんじゃね

801:名無しさん@ピンキー
11/05/25 20:02:27.58 lltHheu3
自分 ネコートさん以外名前あるヤツ記憶にないんだが…他に誰いたっけか?

802:名無しさん@ピンキー
11/05/25 20:50:56.95 pLfLYSJz
>>801
受付嬢は?
確かユクモ村の下位受付嬢がコノハって名前だった気がする。
ソースはフィギュア

803:名無しさん@ピンキー
11/05/25 22:00:06.13 uB6BM6/O
トライの看板娘の名前はアイシャだった気がする
公式かどうかわかんないけど

804:名無しさん@ピンキー
11/05/25 23:51:14.83 F2gwEoUO
受付嬢は全員公式設定で名前有るぞ

805:名無しさん@ピンキー
11/05/26 02:35:35.88 FVeK+sFV
ドス辺りからしか覚えてねーわ
それもあったって事だけでどんな名前だったかは覚えてないわ

806:名無しさん@ピンキー
11/05/26 13:28:28.20 mPTLbRFQ
下位がコノハで上位がササユ

807:名無しさん@ピンキー
11/05/26 16:22:03.31 dmX5AKtQ
撫子や桔梗が3rdの制服だけど、2ndの制服はスカラーであってるのかな?
1stの時の制服って防具化されてるの?

808:名無しさん@ピンキー
11/05/26 16:35:52.17 PJzt6QNg
最近、SSの数がすくないですね、、、

809:名無しさん@ピンキー
11/05/26 17:19:10.88 MB8UNOog
モン姦腐女子が幾ら非難されても自己の満足を満たすために
需要もないSS書き殴って場荒らしをしているからだろう

こんなこと言うと、また自演で「モン姦もの読みたい」とか繰り返して
必死の印象操作を図るんだろうけどなw

何にせよモン姦腐女子の我欲のせいで、スレが滅茶苦茶になってるのは確かだ

810:名無しさん@ピンキー
11/05/26 17:40:08.33 30wzjj3E
>>809
就職決まった?

811:名無しさん@ピンキー
11/05/26 17:47:12.36 GInE8UTD
>>809
そうだね。在日さんって祖国の人に相手されないから、こういうとこでしか
自己主張出来ないんだもんね。かわいそうだから頷く真似だけしといてあげるよ。
たしか白丁って呼ばれてるんだよね?


812:名無しさん@ピンキー
11/05/26 17:49:00.28 po4wHZhB
>>808
ま、ゆっくりまったり待ちましょうや。きっと貴方好みの話が出てくるよ。

>>810
そんな奴ほっといて、皆で楽しくヤろうよ。

813:名無しさん@ピンキー
11/05/26 17:52:47.53 Zr3jX868
ちょっと流れぶったぎってわるいんだが
グラビモス♂がハンター♀に育てられてから人間に化ける小説ってなかったっけ…
保管庫さがしたけど見当たらない…
未完だった気がするんだけど…

814:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:01:07.07 OK/AnlK1
>>813
ナズチ♀がハンター♀に育てられ、ハンター♀が突然居なくなって、その寂しさから擬人化
その後はハンター♀の友達?のハンター♂が代わりに育て、一緒にハンター♀を探す話なら知ってるが

815:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:04:06.54 4Bj4AY6M
なんだ、今度は擬人化を批判してもらいたいのかね?
それならそうとハッキリ言えばいいじゃないか
これまでは男ハンターによるモン姦のみが対象だったが
リクがあるならば手を広げてみるのも一興かな

816:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:17:44.15 Zr3jX868
>>814
いや、それじゃない。
スレ10番台後半だったきがするからかなり前の話だとおもうけど。

見つからなかったら森使ってdat検索もできるから。
もうちょっと探してみる。ありがとう。

817:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:26:15.47 d93Wngcf
>>813
グラビじゃなくてバサルならスレ24の最初にそれらしいのあったな
まだエロには突入してなかったけど
違ってたらごめん

818:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:30:37.58 Zr3jX868
>>817
はっ!それかも。多分それだ。
そろそろジャンル別のやつちゃんと整理してやらないとなぁ…

819:名無しさん@ピンキー
11/05/26 18:31:47.98 OK/AnlK1
>>816
スレ13にそれっぽいのがあった
でも「育てられた」は当てはまらなそうだった
あとグラビは原種じゃなくて亜種だった
何にせよ、探し物が見つかることを願っている

820:名無しさん@ピンキー
11/05/27 01:17:23.54 BMckB1IW
グラビの階段のぼーるー
キミはまだ バサルモスさー♪

821:名無しさん@ピンキー
11/05/27 01:48:02.83 2KNtG9rD
生肉も変わらずずっとー
食べてくものだと 信じてたねー♪

822:名無しさん@ピンキー
11/05/27 06:42:57.06 BMckB1IW
バサルモスは鉱物しか食べないものだとばかり…

823:名無しさん@ピンキー
11/05/27 07:35:46.85 haLlsQ/F
幼生のうちは石じゃないものを食べてて、そのうちに石をメインに食うようになるんだったような気がする。
うろ覚えスマソ。

824:名無しさん@ピンキー
11/05/27 09:09:01.75 6hzg9Kq+
またお得意の脳内設定のご披露ですかw

825:名無しさん@ピンキー
11/05/27 10:48:53.53 lQR+TFT/
食われる運命の続きを読みたい件について・・・

826:名無しさん@ピンキー
11/05/27 11:16:25.98 BMckB1IW
>>823
調べてきたらそれが公式だったみたいだ
こっちこそうろ覚えすまない

827:名無しさん@ピンキー
11/05/27 11:33:06.64 U5hKPJrb
エロパロで公式w

うろ覚えすまないwww

828:名無しさん@ピンキー
11/05/27 18:09:22.00 xCCKj4kP
で、結局モガ村の住人達の名前は公式で決まっているのだろうか?
テキトーに名付けてもいいんかな。

829:名無しさん@ピンキー
11/05/27 18:20:00.27 haLlsQ/F
住民は大丈夫じゃないか?
小説の方では名前がついてるかもしれんが、まあそこまで気にすること無かろうよ。

830:名無しさん@ピンキー
11/05/27 18:50:18.26 Fpl/QBwl
>>828
村長の息子はセガレって呼ばれてたから、それだけ気をつければいいと思う。

831:名無しさん@ピンキー
11/05/27 18:51:02.20 jc9PjFho
セフレに見えた

832:名無しさん@ピンキー
11/05/27 19:40:30.69 2WwSSIQd
ゼヨ

833:名無しさん@ピンキー
11/05/27 20:27:36.03 2DlILfp5
僕の考えたハンターw
僕の考えたモンスターww

キン肉マンみたいでちゅねぇwwww


834:名無しさん@ピンキー
11/05/27 21:13:52.62 YxV2cJgb
温泉卵ならぬ、ゆでたまごかwww

835:名無しさん@ピンキー
11/05/27 21:27:15.56 rRbhHIxE
ディアブロスはバッファローマンか?

836:名無しさん@ピンキー
11/05/27 21:29:51.97 2WwSSIQd
牛はドボルだな

837:名無しさん@ピンキー
11/05/27 22:19:01.58 haLlsQ/F
ならば、ウォーズマンはナルガクルガだな。

838:名無しさん@ピンキー
11/05/27 22:45:21.99 xCCKj4kP
アオアシラはジェロニモでおk?
ミート君は…ギィギ?

839:名無しさん@ピンキー
11/05/27 23:15:24.88 kBK+uKqD
マンモスマンはポポで確定かな

840:名無しさん@ピンキー
11/05/28 00:07:06.50 LVNdm62f
じゃあ、ロビンマスクはモノブロスか。いや、キリンの方が高貴っぽいかな。

841:名無しさん@ピンキー
11/05/28 00:18:06.17 eCYrZDOS
キン肉マンはハプルでいい

842:名無しさん@ピンキー
11/05/28 01:04:54.52 NzgoTILc
なんだこの流れ

843:名無しさん@ピンキー
11/05/28 02:01:21.23 2Ytj8sWf
パリアプリアが「げぇーっ!」とか言ったり
ことある毎に靴紐が切れたりしそうな流れ
流れでギザミヘルム(男物)をロビンマスクって呼んでたのを思い出した

844:名無しさん@ピンキー
11/05/28 09:01:59.85 eCYrZDOS
靴紐で思い出したが、テリーマン考えてなかったな。




…ドスジャギィ?

845:名無しさん@ピンキー
11/05/28 09:50:01.26 LVNdm62f
>844
いや、「テリーマン現象」的な意味で言うなら、リオレイアかレウスじゃね?
それなりの実力者かつ相手の強さを試す的な意味で。しかも全シリーズに出てるし。

846:名無しさん@ピンキー
11/05/29 00:07:16.79 F9EphR0J
そのうち拘束攻撃にキン肉バスター追加だな。

847:名無しさん@ピンキー
11/05/30 01:52:44.51 V/RozV03
テリーマンは米虫

848:名無しさん@ピンキー
11/05/30 03:05:50.54 4IZLJLiF
ボツ要素に格闘があってキン肉バスターとかが出来たとか何とか

849:名無しさん@ピンキー
11/05/31 05:43:22.65 erTAVtI/
久々にP2Gやったらクック先生マジ天使だった
前作も未発見時のモーションいくつかあったんだな

850:名無しさん@ピンキー
11/05/31 07:34:19.76 RTO59h/C
無印の時は先生にも勝てなかったな…
懐かしい。

851:名無しさん@ピンキー
11/06/01 10:20:36.38 GGSEMSD7
噂通りに民度の低いクソスレだな
題材的に焼酎しかいないだろうから仕方ないが

852:名無しさん@ピンキー
11/06/01 18:40:07.43 EsS8zhGK
なぜか筋肉マンの流れに・・・

853:名無しさん@ピンキー
11/06/01 19:04:36.34 7j8OQHu3
キン肉マンは腐女子の大好物だそうな

854: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/01 19:51:47.79 Q2fKCkYh
そういえばキン肉マン初期は巨大化して怪獣相手に格闘してたっけ
モンスター相手に格闘なら、キングオブザモンスターズか
ウルトラファイトが思い浮かんでしまう
サイズの対比はゴジラファイナルウォーズの方が近いイメージか

855:名無しさん@ピンキー
11/06/01 19:55:19.93 I4Y/4jWT
怪獣ハンターズだかそういうのがあったよな…

856:名無しさん@ピンキー
11/06/01 21:24:31.50 1lqlvWVL
キン肉マンがそんなに腐に人気あるか?
本物の女も腐も知らないなら、いい加減なこと言わない方がいいぞ。

857:名無しさん@ピンキー
11/06/01 22:16:46.46 0ADJtjSf
えー
キン肉マンの流れのところ申し訳ありませんが
初投下します。

ジンオウガ擬人化×リオレイア擬人化
エロ無し
紙に書いたのをPSPで写すのので少しゆっくりになりますが・・・

858:雷光の狩人と陸の女王 エピローグ 1
11/06/01 22:34:05.76 0ADJtjSf
大勢のハンターが集う集会浴場。
その賑わう場に、一人、静かに二装の雷剣を研ぐ男が居た。
彼の名はガゼル・クロウリー
雷浪の鎧を纏う、銀髪で右目に傷を持つハンター。
知っている人物は少ないが、彼は元ジンオウガである。
彼は基本、一人で狩りをし、他のハンターからは
『孤高の雷光』
と呼ばれている。

双剣を研ぎ終えたガゼルは、ゆっくりと立ち上がり、
依頼を適当に見た。
「・・・ん?」
と、その中に気になる依頼が一つ
『傷ついた陸の女王』
少し前、別地方の武器を見に、ポッケ村に行ったとき、
傷ついたイャンガルルガと言う物は見たことあったが、
傷ついたリオレイアなどきいたことがない。
ガゼルは興味半分でその依頼を受けることにした。
依頼用紙を手にとり、受付に向かったガゼルは、
契約金を払い、さっさと浴場をあとにした。

859:雷光の狩人と陸の女王 プロローグ 2
11/06/01 22:52:48.11 MAwFJU3Y
渓流に着いたガゼルは支給品をいくらか箱から取り出したあと、
念入りに準備を始めた。いくら傷ついたとはいえ、相手はあの雌火竜だからだ。
しびれ罠、落とし穴、回復薬、戻り玉・・・

準備を完璧に済ませたガゼルは、千里眼の薬を飲み、敵の位置を探った。
「洞窟か・・・少し遠いな。」
渓流には一つだけ洞窟がある。そこに獲物は居るのだ。

途中雑魚がいくらかおそってきたが、難なくしりぞけ、
ガゼルは洞窟の前に立っていた。
ガゼルは、念には念をいれ、特製調合超強走薬と鬼神薬グレートを飲み干し、
双剣を構えて洞窟に入っていった。








洞窟内に入ったガゼルは、その場の光景を見て唖然とした。
そこに居たのは弱り切った雌火竜。傷ついたなんて
レベルじゃないほど傷だらけで、すでに虫の息だったのだ。
恐らく縄張り争いに破れたのだろう。
「・・・酷いなこれは・・・」
ガゼルは武器を腰に戻し、ちかずいてリオレイアをまじまじと見た。
よく見ると刀傷も混ざっている。他のハンターにやられたのだろう。
「こんな状態の奴を狩るわけにはいかねぇよな・・・」
ガゼルは一分ほど、息の根を止めてやるべきか放っておいてやるべきか考えていた

860:雷光の狩人と陸の女王 プロローグ3
11/06/01 23:05:37.91 MAwFJU3Y
考えに考え抜いた結果、ガゼルはひとつの案を考え出した。
「・・・そうだ。俺の時みたいに戻り玉のガスを吸わせれば良いんだ。」
ガゼルはそう言うとポーチから戻り玉を取り出し、地面に投げつけた。




緑の煙に包まれたのち、ガゼルはベースキャンプで目をさました。
目を覚まして早々、ガゼルは辺りの様子を伺った。
と、横には緑髪の18、9くらいの美しい傷だらけの女性が倒れていた。
もちろん裸で
ガゼルはできるだけ目を反らしながら女性の傷の手当をし、
最後に秘薬を飲ませた。
「これで一応安心だな・・・」
傷の手当を終え、安心したガゼルはクエストをリタイアした。


プロローグ 終わり

861:名無しさん@ピンキー
11/06/01 23:08:22.53 MAwFJU3Y
訂正 最初の名前をプロローグの所エピローグにしてしまいました。

初めて書いた作品ですが、プロローグは終わりです。
駄作投下、失礼しました。

862:名無しさん@ピンキー
11/06/01 23:16:21.50 70m/x11N
変な流れぶった切りありがとう

863:名無しさん@ピンキー
11/06/02 00:13:58.12 l6H9MzB7
>>861期待してるぜ
パソコンあるならメモ帳に書き溜めて投下の方が良いと思うぞ

864:名無しさん@ピンキー
11/06/02 00:26:48.13 aM4q241P
>>861
乙!
続きを楽しみに待っている

865:名無しさん@ピンキー
11/06/02 00:50:17.03 fxExrDU5
>>861の家にはエロ小説の原稿が落ちているわけか。
何かと期待。

866:名無しさん@ピンキー
11/06/02 00:50:50.92 +PzvR2gc
>>863
いやはやそれがPC、調子悪くて・・・
押してないのに進んだりロードが異様にながかったりで現在
使用困難なんです・・・(汗)

867:名無しさん@ピンキー
11/06/02 01:28:17.85 8eAaGUzq
PSPでSS打ち込もうと思った>>861の無謀さに乾杯
できれば次はネカフェか携帯から、まとめて投下して欲しいな(・∀・)
むしろパソコン修理に出そうぜ

868:名無しさん@ピンキー
11/06/02 10:24:49.54 hRMgSKBH
魔窟書き手スレでスレ名を挙げて、新規の荒らしを引き込むような書き込みするとかって、もうね
ホント、たちの悪い荒らしにしか見えないわ
つか、無自覚でやってるのなら板のガン細胞だよ
宣言通りに引退して欲しい

869:名無しさん@ピンキー
11/06/02 15:23:59.16 h4m/WbVr
またモドリ玉ですか?いい加減にしてくれ
公式にそんな設定はないとあれほど

870:名無しさん@ピンキー
11/06/02 16:29:52.45 t1+22/vU
>>869
それは別にしてageるのは止めてくれ

>>861
GJ、いつまでもジンオウガとレイアの続き待ってるよ

871:名無しさん@ピンキー
11/06/02 16:40:51.69 RegJn4lB
>>868
書き手はsage使ってるから検索機能でも使わない限り誰にも見つからない
>>869
どこぞの嵐はエロパロで公式wとか言ってたな
公式に無いことを書いてはいけないならエロ描写のあるSSを書いたらいけないんだよな

872:名無しさん@ピンキー
11/06/02 16:49:16.98 FF0PDpmf
何を今さら
当たり前だろ

873:名無しさん@ピンキー
11/06/02 17:46:33.95 2KQ2dgkF
だがそんなものは無粋というものだ。

874:名無しさん@ピンキー
11/06/02 18:15:43.88 5kQTsca8
けどルールは守らないと
いくら何でも有りの糞スレだとしても
人としてのルールくらいは遵守しようよ

875:名無しさん@ピンキー
11/06/02 18:42:52.84 dk5vs2+/
>>868
同じことをしているようだが?

あ、もしかして俺、今釣られた?

876:名無しさん@ピンキー
11/06/02 18:56:46.12 5aYY4u2a
何だ、また単発ジエンがわいてるのか…

877:名無しさん@ピンキー
11/06/02 19:12:25.70 6bVkZx10
そんなことよりモンハンしようぜ!

878:名無しさん@ピンキー
11/06/02 19:53:50.01 OPcM4lFp
そんなことってわりと重要なことだと思うが

879:名無しさん@ピンキー
11/06/02 23:01:14.45 aM4q241P
>>878
それよりまずsageろや

880:名無しさん@ピンキー
11/06/03 00:22:09.39 kObQOZWq
てか公式に無いことはダメとかいったら
エロパロスレの意味無いじゃん。
あくまで『素にする』ではないかと・・・

881:名無しさん@ピンキー
11/06/03 00:51:02.77 5sCwMJuq
トランシーバーが出てくるSSまであるのに何をいまさら・・・

戦闘エリアで人を確保するには、何かを何かで擬人化するしかないんだし。
それをドキドキノコが担ってくれてるんだから、それでいいじゃん。
他に適役があるならそのアイテムを使って書くだろうけど、
其れを考える暇があったとしたら俺は推敲に充てるだろうな。

882:名無しさん@ピンキー
11/06/03 03:02:16.35 PuViizRN
個人的に祖龍とかの不思議パワーを使った人化が好きだkら、ショウグンSSはうまいと思った
ドキドキノコやモドリ玉以外にも、今作の新しい要素を取り入れるなら
ドリンク屋の独自調合した試作ドリンクの副作用とか
秘境の天然温泉が呪泉郷でしたとか
ニャン次郎さんの配達の中に見知らぬアイテムがあって云々・・・
と色々と妄想が広がる
妄想はな

883:名無しさん@ピンキー
11/06/03 23:08:47.75 xMZ6rwxE
そうそう

なんかモドリ玉以外のとんでもアイテムって時々考えてはみるよな~
考えてみるだけだけど

個人的にはオルタロスの腹袋って割った瞬間になにか起こりそうだとは思う

884:名無しさん@ピンキー
11/06/04 01:58:38.17 0e55+p6n
顔射の勢いで濃汁がかかるくらいしか考えつかなかった。

885:名無しさん@ピンキー
11/06/04 02:14:05.42 xaehucjr
MHFにはランダムボールという物があってだな…

886:名無しさん@ピンキー
11/06/06 06:32:28.91 3J/8Bv6y
最新コメントで孤独な男ベタ褒めしてた人いなくなったね
あれも自演だったのかな

887:名無しさん@ピンキー
11/06/06 07:00:59.75 LLGb1Wb9
そんな自演自演言われたらコメントかけなくなるだろw
本スレと保管庫にコメントする層はあんま被ってないんじゃないか?
投下された時は大絶賛でも保管庫じゃあんまりコメントつかない作品もあるし

888:名無しさん@ピンキー
11/06/06 10:04:59.13 px3ujSXH
俺TUEEEE系&なんちゃってシリアスはラノベ好きに需要おおありだろ
コメントのノリからして、モンハンでググってたどり着いた未成年共なんじゃない?

889:名無しさん@ピンキー
11/06/06 17:39:22.06 TLzhZ40T
モン姦系は相変わらずまったく需要なしか
モンスターの犯し方からして、モンハンでググってたどり着いた腐女子共なんじゃない?

890:名無しさん@ピンキー
11/06/06 17:54:29.86 LLGb1Wb9
エロパロ保管庫に直接投下してた奴もいたな
あれは痛々しかった

891:名無しさん@ピンキー
11/06/06 18:10:45.07 LA0sYJFZ
最小金冠ジンオウガに女の子が犯されるSSまだー?

892:名無しさん@ピンキー
11/06/06 18:37:20.80 WsizJVFh
何故 最小金冠なんだw

893:名無しさん@ピンキー
11/06/06 19:21:54.77 ytOa7y1p
いや、黙って書かせろ
そういう話ならいつもの俺も読みたい


894:名無しさん@ピンキー
11/06/06 20:41:20.26 eiz+FBkb
>>892
サイズの問題だろきっと
ジンオウガの捕食シーンのエロさはガチ

895:名無しさん@ピンキー
11/06/06 21:23:21.71 mDzdYSmO
今だから言える話
実はコスプレJKに期待していた

896:名無しさん@ピンキー
11/06/06 21:47:30.21 ljgeyc47
伝説ランキング話の蒸し返しはよそう…

897:名無しさん@ピンキー
11/06/07 00:39:24.86 sfAZ2GYi
誰か伝説ランキング張ってくれよww
何スレあたりか忘れてしまったw
確かクリから潮吹いたりした作品もランクインしてたはずww

898:名無しさん@ピンキー
11/06/07 00:56:26.19 bRXkXEOq
>>891
最大金冠ジンオウガに犯されるSSの方がいいです><
無理矢理ねじ込んで股が裂けて血だらけってのが読みたいんです><

899:名無しさん@ピンキー
11/06/07 01:14:05.16 OXSix5n1
>>898
つ自家発電

900:名無しさん@ピンキー
11/06/07 01:14:53.75 e/SsGbg1
>>898
自分で書き上げるという選択肢もあるんだぞ?

901:名無しさん@ピンキー
11/06/07 01:17:40.95 dE+Nd2S4
裂けちゃう!ヒギィはアリでもホントに裂けるのは怖いな><
でも注意書き付けてくれたなら、ちゃんと避けちゃうので問題ない

>>897
17匹目から拾ってきた
伝説ランキング
1、女子高生にコスプレさせてモンスターハント
2、エクタシーを追い詰める、クリトリスから潮
3、テンション高い前置きと共に保管庫直接投下、setunakoyuki
4、保管庫直接投下、自他共に認めるKY、目隠し

902:名無しさん@ピンキー
11/06/07 02:08:48.46 suwX2ZVI
モンハンは血しぶき出るゲームだから
リョナ好き多いのかと思いきやそうでもないんだな
ちょっと残念

903:名無しさん@ピンキー
11/06/07 02:16:51.01 Si9wWYXf
クリ潮はやめれwwwwwww
思い出して腹痛いwwwwwww

904:名無しさん@ピンキー
11/06/07 02:31:40.65 9aOucCgO
>>902
リョナ自体は割といけるが、俺はなぜか鼻血とか破瓜とかみたいな粘膜からの出血が死ぬほど苦手
単にモンスターに痛めつけられるのとかは好きだし、腕とか腹とかの出血は何ともないんだが…

905:名無しさん@ピンキー
11/06/07 15:22:20.48 bLUVbLfj
おいおいランキングってなんだ
詳しく教えてくれ

>>902
女キャラがダメージを受けて喘いだりしてるのは好き
痛めつけられて瀕死になって泣いたりするのはそそる

でも、欠損とかいわゆるグロの域に達すると全く無理だ。いわゆるソフトリョナなら行けるタイプかな

906:名無しさん@ピンキー
11/06/07 19:49:55.77 yn2MlTps
おやおや、ここは何でも有りのスレじゃありませんでしたっけw
ご自分の苦手な分野は黙ってスルーすればいいじゃありませんかwww
書き手さんのやる気を削ぐような言動は慎みましょうよw

907:名無しさん@ピンキー
11/06/07 20:54:06.54 sfAZ2GYi
>>905
17匹目あたりから保管庫直接投下、厨房作品が出て来てある意味盛り上がったw
目隠しはなんで叩かれたか覚えてない
ランキングは別にスレで決めたわけじゃなくてネタレスだから正当性はないが
個人的には異論はないw
16、17あたりの過去スレ見たらいいよw

今思えばコスプレJKのは一体どんな話になってたんだろうなw

908:名無しさん@ピンキー
11/06/07 21:26:37.89 NOXmJPxv
腐女子が出てきて荒れはじめたのはいつぐらいからなんだろう

909:名無しさん@ピンキー
11/06/07 21:50:38.68 OXSix5n1
腐女子はわからんが、単発自演がわいたのは26匹目からだと思った。

910:名無しさん@ピンキー
11/06/07 22:14:38.24 L4dJH5mK
>>906
ちょっと何言ってるのかわからないっすね。

911:名無しさん@ピンキー
11/06/07 22:44:41.14 1AzbIU20
リョナもの書こうと思ってたが投下する気うせた
書く前でよかった

912:名無しさん@ピンキー
11/06/07 23:45:13.06 aO/ZYSqY
カニバ!カニバ!

913:名無しさん@ピンキー
11/06/08 00:04:05.08 C0CoH0Fl
カニバ→カニバブリー→ザザミ!ザザミ!
もしくは
カニバ→カーニバル→サンバ!→ひぷのく衣装

かにばりずむも きらいじゃ ないよ

914:名無しさん@ピンキー
11/06/08 00:24:20.02 HBdQ2PAm
>>913
カニを叩きのめして味噌を啜るお話で良いのですね、判ります。

915:名無しさん@ピンキー
11/06/08 01:10:39.01 ubkzwnZd
ザザ美とギザ美のカーニバル会場と聞いて。

916:名無しさん@ピンキー
11/06/08 01:54:42.86 MU+trf/n
どうせ書き上げるだけの根性もない書く書く詐欺のくせに
被害者面とか厚かましいw
よくも腐女子を笑えたもんだ

917:名無しさん@ピンキー
11/06/08 02:15:02.52 TRrR7lV/
>>911
ごめん、何か気を悪くしたのなら謝るよ
リョナ小説は貴重だからぜひ投稿してほしい

918:名無しさん@ピンキー
11/06/08 02:21:09.83 iC6RLEW6
カニバもリョナも輪姦もグロも何でも美味しいです
痛みと性的快感を倒錯しちゃうような変態ハンターとか凄く良い
人間のことが好きな肉食モンスターが本能に逆らえずにバリバリ食べちゃっても良いじゃない

919:名無しさん@ピンキー
11/06/08 08:32:00.48 fMHEABf6
そこでイビル嬢だな

ああ、この人とお友達になりたい…どうすればいいかしら?

不思議パゥワーで人化

やっとあの人と一緒ね!キャ、嬉しいO(≧∇≦)o

ハンターになってクエスト

お腹すいちゃった…お肉も食べ終わっちゃったし…

愛しのあの人ハケーン

貴方が好きです!!…おいしそう…

バリバリムシャムシャ

こんな感じか?

920:名無しさん@ピンキー
11/06/08 08:38:18.10 gRpM7NWO
擬人化ってこんなんばっか

921:名無しさん@ピンキー
11/06/08 09:49:24.71 MU+trf/n
腐女子って>>916みたいなのばかりだから、どこへ行っても嫌われるんだよな
本人だけが気づいていないけど

922:名無しさん@ピンキー
11/06/08 10:14:10.90 ckBpPDCw
>>916
>>921

923:名無しさん@ピンキー
11/06/08 10:37:47.54 MU+trf/n
いや、>>916は俺がコピペした某所の書き込みなんだが

924:名無しさん@ピンキー
11/06/08 14:42:28.19 ubcCsJVx
>>921
お前のカーチャン腐女子

925:名無しさん@ピンキー
11/06/08 17:54:27.88 ycX6JXJ2
見てるこっちが恥ずかしくなる自演プレイなんて久々に見たわ。

926:名無しさん@ピンキー
11/06/08 18:02:40.62 K3WSWSA4
>>925
元はテメェが誤爆った毒吐きだろうがw
腐女子は陰湿だから嫌われるんだよ
こんなところに貼り付いてないで、少しはお洒落して街へ出かけてみろや
わりかしモテるかもしれないぜ

927:名無しさん@ピンキー
11/06/08 18:26:23.52 H0AbuepF
>>925                                                       フロギィはだまって毒袋を破壊されればいい。

928:名無しさん@ピンキー
11/06/08 18:34:40.34 fMHEABf6
やれ、また自演が暴れてるのか。
926のご意見や如何に?

929:名無しさん@ピンキー
11/06/08 18:46:54.25 L5bktij/
ヤンデレスレも終わっちゃったことだし
湯雲村立悶煩高校の続き、こっちでやってくれないかな
やっぱり無理かなあ

930:名無しさん@ピンキー
11/06/08 19:27:48.06 ycX6JXJ2
よもや顔真っ赤な自演プレイの濡れ衣着せられるとは思わんかったわ
よっぽど恥ずかしかったんだな…

931:名無しさん@ピンキー
11/06/08 21:29:32.48 +wM3ImyX
>>930
あんまり責めてやるな
腐女子といえど、一応は女性なんだぞ
俺だって最低限の敬意は払ってるつもりなんだから

932:名無しさん@ピンキー
11/06/08 21:32:50.66 h/P0YKEi
悶煩高校はモンハンの擬人化SSじゃ最も秀逸な作品の一つだな。
無理やりヨダレ飲ませる精神攻撃とか、イビル嬢の再現率が高すぎるだろ。

933:名無しさん@ピンキー
11/06/08 22:27:48.23 52/sTzCM
「オォ~、ナニシト~ネン? ソォ、ナルホドォ」
っていうのが俺には最初意味分からなかった
関西人にはそんな風に聞こえてるんだw

934:名無しさん@ピンキー
11/06/08 22:49:18.15 7JchLzj3
各村の村長ボイスは本当に何処から採取してるんだろう

935:名無しさん@ピンキー
11/06/08 22:51:35.05 zc2toN9h
スタッフがやってんじゃね?あの会社ゾンビとかの声も社員がやってたみたいだし

ところでぼちぼち次スレが見え始めてるが、スレ立て出来る人はいるんだろうか?

936:名無しさん@ピンキー
11/06/08 23:12:24.08 apiLpZM9
CAPCOMは関西の会社だったな
おお何しとんねん?そうなるほど

937:名無しさん@ピンキー
11/06/08 23:36:21.02 k/S5g56B
俺も悶煩高校を読むまで村長のナニシトルネンには気づかなかった
つか、そんなふうには聞こえてなかったと思う
しかし一度そう聞こえると今度はナニシトルネン以外には聞こえんから不思議w

938:名無しさん@ピンキー
11/06/09 01:02:57.20 +5N34ErW
ギルド嬢の「ハァイ!」が地味に好き
あれも社員さんなんだろうか

939:名無しさん@ピンキー
11/06/09 06:18:28.85 5daqg0Y/
農場管理人の声が逆再生にしか聞こえない

940: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/06/09 17:31:35.03 kZw+b7FP
次スレは平和であって欲しいな

941:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 20:13:54.85 HknG61SK
もってけセーラーU

942:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 20:53:34.65 psdIe6vF
>>941 3rdGで出てほしいな・・・セーラー服。もちろんパンチラありで

943:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 00:29:48.33 F70/0lPG
キリン装備の復活を…
男女ともにエロくていい装備だったのに…なんで消えたんだ…

944:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 00:31:49.11 h9gm1vPC
キリンは絶賛されてるけど痴女にしかならんのがなんとも・・・ベリオと被るしなぁ
俺は別に復活しなくても良いな。あくまで個人的にだけど
ヒーラーUとかクシャに次ぐフルフェイス防具、ゲリョスみたいなムチムチ装備とかは欲しい

945:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 01:03:18.45 RliFdQJW
虹水晶があった時点で絶対にムーンプリンセス装備が来ると信じていたのにっっ!!
むろん男はタキシード(ry

946:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 01:26:47.64 mIREKTYD
>>944
そこで普通のお嬢さんが恥ずかしそうにキリンを着る、という選択肢を提示させていただく

まあベリオと被るのはあるけど、全体のシルエットというか雰囲気は似てても
細部はかなり違うし、個人的にあのふっさふっさした感じが好きだったので
復活もありかなと思う


947:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 01:28:16.31 lwp3DUdN
虹水晶はネタなのか特に関係は無いのか…でも銀水晶の方がメジャーか

個人的にまたコラボするならメダロット装備とか欲しい

948:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 07:36:10.45 F70/0lPG
MGSとコラボしたんだから、Devil May Cryでもやって欲しいところ。
同じカプンコなんだから、やったっていいじゃないか!!・°・(ノД`)・°・
名倉で絶望したから、癒しをくれよ…

949:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 08:08:39.72 GTP0d+cp
>>940みんな大好きモドリ玉でキャッキャウフフしか来ないユートピアになるといいね


950:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 13:41:17.93 HD2TFE5Z
俺はクレア・レッドフィールドでやってみたい
もちろんグレネード装備で

あと、モン姦さえいなくなれば直ぐにでも平和になるのにな

951: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/06/10 14:20:13.82 JD7BPJzJ
>>950
次スレよろしくな

952:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 15:58:40.08 fnmSUwKX
しまった、何も考えていなかった
けど、ここじゃ荒らし扱いされている俺だから
スレ立てするのは感情的にちょっと問題があるんじゃないかな?
俺もそれくらいの道義はわきまえているつもりだよ
と言って>>951のレベルじゃ無理そうだし
できれば>>949に譲りたいのだが、受けてもらえるだろうか?

953:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 16:38:07.28 frjZeLAX
949でないが立ててきた
次スレ
スレリンク(eroparo板)

954:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 16:56:55.38 fnmSUwKX
手間取らせて悪かったな
ここは一本借りておくよ

955:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 17:51:37.42 F70/0lPG
>>953
乙!!
さて、埋めるか…

956:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 19:14:02.75 GTP0d+cp


957:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 19:33:50.36 frjZeLAX
埋めるにしても容量もレス数も結構あるから、のんびり行こう
結局このスレでは何作SSが投下されたんだっけな

958:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 19:51:06.79 /E+LGKXq
かなりなかったなぁ・・・・容量少なっ!

959:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 20:19:47.05 ENx+d3bz
ざっと数えてSSは8作品?
オラージュで荒れた19匹目スレより少ないから過去最少かもな

960:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 21:51:20.89 a7fFV/uJ
何が駄目だったんだろう

961:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/10 21:53:03.51 h9gm1vPC
一部の良く解らない決め付けと不可解な叩きだろう
まぁ過ぎたことは水に流して、次スレからは通常運転でいこうや

962:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 00:44:50.44 0lnmJkO9
この勢いだと、次スレ中にMHP3rd HDが発売される。
よくここで話題にされる捕食を、HD画質で見られるわけだ。

963:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 01:47:02.01 qIEf04P6


964:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 02:04:38.36 oG9MM5/J


965:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 03:46:12.93 Mv3xG5BP
容量もレス数も余ってるってことで埋め支援ついでに投下。
以前書いたドSかつドMな変態女ハンターの続きで、ジンオウガ×女ハンター。

注意としてはレイプ物で、出血表現あり。電撃などハードな責めになるので苦手な人は注意。
大丈夫だという方はどうぞ。

966:1/6
11/06/11 03:47:18.55 Mv3xG5BP
モンスターとは災いであり、恵みであり、忌むべき敵であり、愛すべき隣人でもある。
そんな、生活と密接に関わる存在であるからこそ、彼等は時に尊敬を受け、感謝され、心底嫌われるということは少ない。
またその生態により、気高き王者と呼ばれたり、狡猾な暗殺者と呼ばれたり、とかくモンスターを擬人化する者も多い。
それは、彼等を狩るハンターの中にでさえ存在する。
この時渓流に響いていた声は、無双の狩人、ジンオウガの鳴き声だった。
様々な道具と知恵を用い、自身より遥かに巨大なモンスターすら仕留めるハンターを、逆に狩ってしまうほどの狩人。
雷を纏い、強靭な四肢を持ち、外見からは及びもつかない動きを容易くこなしてみせる様から、彼等は誇り高き孤高の狩人と呼ばれていた。
だが、仮に彼が本当に誇り高き狩人ならば、今現在の彼のように、情けない悲鳴を上げて逃げ出しはしないだろう。彼がもしも言葉を
喋れたなら、恐らくは「痛い」「怖い」「助けて」といった言葉が飛び出しているだろう。ジンオウガとて、やはり獣。勝てない相手と
わかれば、命を投げ捨ててまで戦うつもりはないのだ。しかし逆に考えれば、勝てなければ誇りも何もなく逃げ出し、体勢を整えて
再び狩りに出向く姿は、狩人のものと言えなくもない。
そんな、狩人の如き獣を追い詰めるは、獣の如き目をした狩人と、二匹の獣。その手に双剣を携え、異様なオーラを纏ってジンオウガを
追う姿は、見る者に恐怖の念を抱かせることだろう。
傷だらけのジンオウガに対し、その人間は多数の掠り傷しか負ってはいない。だがその後を追う二匹のアイルーは、どちらもひどく
傷ついていた。そんな様子を察したのか、狩人は声を張り上げる。
「ハンク、トニー、潜れ!相手は無双の狩人様なんだから、追い詰めてからが本番だよ!」
「うぅ……ご主人、ごめんニャ!すぐに戻るニャ!」
「旦那さん、できればボク達の分も残しておいてニャ」
「ん~、それは難しいかなー。まあ、早く戻ってきたらねー」
彼女の顔は、狩りのものとはまた違う興奮に紅潮し、目はギラギラと異様な輝きを放っている。純白のべリオ装備には獲物の返り血と、
汗の染みと、そして股間部分に汗とはまた違う染みが滲んでいた。
「とにかく、すぐ戻るニャ!旦那さん、気をつけてニャ!」
「ごゆっくりぃ~。その分、思いっきり楽しんでやるんだから」
地面を掘り、その中に飛び込む二匹のアイルー。その気配を背後に感じながら、彼女はジンオウガを追って走り続ける。疲れを知らず、
疾風の如く木々の合間を駆け抜ける彼女の姿は、風の妖精から取られたというシルフィーの名に恥じないものだった。
先の言葉の通り、彼女の狩りとは自身の楽しみのために行われるものである。誰かのためだとか、名誉だとかいったものは、彼女にとって
何の意味も持たない。ただ、獲物を切り刻み、また傷つけられることが楽しくてたまらないのだ。
「あーん、移動されちゃった。でも、逃がさない……斬り刻んで、皮剥いで、いっぱい気持ちよくしてもらうんだから!」
獲物と自分の血の臭いと、肉を切り裂き骨を断ち切る感触によって得られる、変態的性欲を満たすため。それが、彼女の狩りだった。
死闘の興奮と、燃え盛る情欲によって異様な眼光を湛え、シルフィーはジンオウガの後を追って森を飛び出す。

967:2/6
11/06/11 03:48:10.51 Mv3xG5BP
視線の先に、ジンオウガの背中が見えた。時を同じくしてジンオウガも彼女に気付き、背を向けて走り出す。
「おっとぉ、無双の狩人様。逃がさな……え?」
相手を追い詰めていたことと、極度の興奮。それが、彼女の判断を鈍らせた。
ジンオウガの巨体が、くるりと宙を舞う。四肢が土を踏み、それに一瞬遅れて、シルフィーの上にジンオウガの尻尾が降ってきた。
「ぐえっ!?」
潰されたガーグァのような悲鳴を上げ、シルフィーは地面に叩きつけられる。全身がバラバラになったような衝撃を受け、一瞬ながらも
意識が飛ぶ。それでも、彼女は震える足を押さえつけ、何とか立ちあがった。
「こ、こいつ……あぐっ!」
立ちあがった瞬間、今度は電撃と共に前足が叩きつけられた。素肌よりも電流を通しやすいべリオ装備を着ていた彼女にとって、
その一撃は何よりも効いた。
「う……あ……痛……ぁ…」
全身を電流が駆け巡り、意識が混濁する。激痛の中、シルフィーは必死に体を動かし、うつ伏せになって立ちあがろうとした。
「グルルルル!」
「うっ……きゃあぁ!?」
そこに、ジンオウガがのしかかってきた。咄嗟に逃げようとするも、感電した体はいうことを利かず、無情にも意識だけがはっきりと
している状態だった。もはや、勝敗は決していた。
普通ならば、そこで彼女は捕食され、その人生を終えただろう。だがその時、いくつかの偶然が重なった。
ジンオウガが、相当に追い詰められていたこと。また、繁殖期に入っていたこと。そして何より、シルフィーが血の臭いと痛みにより、
極度の性的興奮を覚えていたこと。
彼女の漂わせる匂いに、ジンオウガは開きかけていた口を閉じ、顔を彼女の股間に近づける。鼻先が触れると、シルフィーはビクリと
体を震わせた。
「な、何…?何を……ひっ!?」
ジンオウガの牙が、股間を覆う布を食い破る。そして強靭な腕が、シルフィーの腕をしっかりと抑えつけた。
「い、痛いっ、痛い!!折れる!!折れちゃうよぉ!!やめて!痛いぃ!」
地面にめり込むほどに押しつけられ、シルフィーの腕がメリメリと悲鳴を上げる。しかし、その痛みが彼女の気を引いたのは、
その瞬間だけだった。
股間に、何かが触れる。ぎょっとして振り返ると、そこにはシルフィーの腕ほどもあろうかという巨大なモノが押し当てられていた。
「な……何、それ…?う、嘘、やめて、やめてよ…!入らない……そんなの入らないよぉ…!」
逃げようにも、腕は折れんばかりに抑えつけられ、身じろぎ一つでも激痛が走る。
「やめて……お願い、やめて!助けて!!誰か助けてぇ!!」
シルフィーの悲鳴など耳に入らないかのように、ジンオウガはゆっくりと位置を調整し、直後、思い切り腰を突き出した。
「いぎゃああああぁぁぁぁ!!!!」
辺りに、凄まじい悲鳴が響き渡った。何の遠慮もなく突き入れられたモノに、シルフィーの秘裂は限界以上に広げられ、たちまち血が
流れ出す。それに構わず、ジンオウガは容赦なく規格外のモノを突き入れていく。

968:3/6
11/06/11 03:49:13.33 Mv3xG5BP
「痛いいぃぃ!!痛い!!痛い!!痛い!!助けて!!もう許して!!許しっ……あがああぁぁ!!!」
彼女の悲鳴など耳に入っていないのか、元より気遣うつもりもないのか、ジンオウガは構わず奥へと突き立てる。狭い肉を押し分け、
引き裂き、そしてとうとう子宮口にまで至ったところで、ジンオウガの動きが止まる。
意識の飛びそうな、しかしそれをいとも容易く引き戻すほどの激痛。シルフィーの目には涙が浮かび、だらしなく開かれた口からは
唾液が糸を引いている。
「助けて……痛い、痛いよぉ……だ、誰か……お願い、誰か……ぎゃああぁぁ!!」
か細い悲鳴から一転、再びそれが絶叫に変わる。ジンオウガが腰を動かし始め、シルフィーの口からは女性と思えぬような悲鳴が漏れる。
「ぎゃっ!!がっ!!いだぁ!!だす、けっ……はがぁっ!!」
突き入れられれば、内臓を殴られるような衝撃と、子宮を潰されるような激痛。引き抜かれれば、傷口を激しく擦られ、鋭い痛みが走る。
結合部には血が伝い落ち、下の地面を赤黒く染めている。いくらシルフィーとはいえ、その苦痛は耐えきれるようなものではなかった。
「やめ、でぇ!!やだっ、やだぁぁ!!やめろおおぉぉ!!!」
唯一、自由に動く足で、シルフィーは何とかジンオウガの睾丸を蹴り上げようとする。動く度に秘部と体内に激痛が走ったが、もはや
そんなものを気にできるほど余裕がない。
「グルルルル!」
彼女が暴れ出したのが気に入らなかったらしく、ジンオウガは一声唸ると、腰を引いて僅かに溜めを作った。そして一際強く、彼女の中に
突き入れる。
「がぎゃぁ!?」
バヂッ!と、激しい炸裂音が響き、同時にシルフィーの体が激しく痙攣した。ややあって、周囲に愛液と血液の焦げる、異様な臭いが
漂い始めた。
ジンオウガが腰を振り始める。突き入れる度にバチッ、バチッと電撃の音が響き、結合部に青白い火花が飛ぶ。
「ぎゃああああ!!!許してっ、許してぇ!!があっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめっ……あぎゃあ!!!やめてぇ!!
死ぬ!!死んじゃ……がっ!!!お願いだからやめてくださいいぃぃ!!!」
ただでさえひどい苦痛なのに、そこに電撃までもが加わり、シルフィーは必死に許しを乞う。しかしそんなものが通じるはずもなく、
ジンオウガはただ生意気な雌を黙らせるため、何度も何度も電撃を見舞う。
加減はされているようだったが、体内から電気に焼かれ、とうとうシルフィーの意識は混濁し始めていた。各種の痛みだけが鮮烈に
感じられ、しかしそれ以外は感覚として捉えられなくなってきている。
ジンオウガの動きが、だんだんと荒くなり始める。さすがに消耗するからか、電撃はそこで終わったが、だからといって苦痛が
終わるわけではない。むしろ、傷口を擦られる痛みと内臓を突かれる痛みは激しさを増したが、もうシルフィーはまともな反応をしない。
「ぐぇ……あ、ぐ……あぁ…」
「グゥウウウ…!」
ジンオウガが一声呻くと同時に、一際強く体内を突き上げる。同時に、まるで子宮に直接注がれるかと錯覚するほどの勢いで、シルフィーの
体内に精液が流れ込む。
「あ、が……うえあぁ……あ…!」
熱い精液が傷と火傷に沁み、子宮を大きなモノで圧迫され、強い鈍痛が彼女を襲う。それにも、もはや僅かな呻き声しか上げなかったが、
苦痛と絶望からか、彼女の頬に新たな涙が伝った。
ジンオウガは彼女の中に入れたまま、余韻に浸っているようだった。あるいは、もはや他の雌に会う機会がないかもしれないため、
この雌を確実に孕ませようかと思案しているようでもあった。

969:4/6
11/06/11 03:50:27.66 Mv3xG5BP
しかし、それも長くは続かなかった。
「ボクの旦那さんにぃ~…!」
ジンオウガの足元から、低い声が聞こえた。
「何してやがるニャアアァァ!!!」
直後、ジンオウガの体を鋭いブーメランが切り裂いた。
「ギャン!?」
そこには、怒りに満ちた目でジンオウガを睨むトニーと、その彼にやや気圧されているハンクの姿があった。
そのどちらも、この雌の仲間であり、自分を狩ろうとしている相手だということはジンオウガもよく知っている。分が悪いと判断し、
ジンオウガはシルフィーから離れると、即座に逃げようとした。
「生かして帰すわけねえニャ!この、クソ犬がああぁぁ!!!」
再び、トニーのブーメランが襲い掛かる。それは背を向けたジンオウガの首に突き刺さり、それでもなお止まらず、そのまま首の半分ほどを
切り裂き、トニーの手元へと戻った。いくら生命力の高いモンスターとはいえ、さすがにそうなっては生きていることなど不可能だった。
どう、と倒れるジンオウガを横目に、トニーはブーメランに付いてきたジンオウガの鱗をポーチにしまうと、シルフィーに駆け寄った。
「旦那さん、旦那さん!大丈夫かニャ!?」
「あぅ……う、あぁ…」
虚ろな声を上げるシルフィー。目の焦点は定まっておらず、ジンオウガに押さえつけられた腕は地面にめり込んでいる。
「………」
そんな彼女を、ハンクとトニーはじっと見つめていた。
秘部は痛々しいほどに広げられ、そこから出されたばかりの精液と愛液と血の混じった液体が溢れている。体は小刻みに痙攣し、
震える呼吸に混じって微かな呻き声が聞こえている。
「……ボク達、頑張ったニャよね?」
「うん、十分頑張ったと思うニャ」
主人から目を離さず、二人は言葉を交わす。
「それじゃあ、ご褒美もらっても、たぶん怒られないニャね?」
「許してくれると思うニャ、たぶん」
二匹のオトモは、主人に負けず劣らず、かなりの嗜虐思考を持っていた。そんな二匹にとって、主人のこの惨状は、この上もなく魅力的な
姿に映っていたのだ。その証拠に、二匹のモノは既にはちきれんばかりになっていた。
早速行動に移ろうと、二匹は倒れたシルフィーに近寄る。それも認識できないのか、彼女は何の反応も示さない。
「前の方でしたいけど、見た感じガバガバだニャ……お尻の方もらうニャ」
「じゃ、ボクは口でしようかニャ。なんか、この間と逆だニャ」
主人の意思を差し置いて勝手に話をまとめると、二匹はいよいよ彼女を犯そうと、その体に手を掛けた。
瞬間、足元にいたトニーを彼女の足が挟み込み、口にモノをねじ込もうとしていたハンクの睾丸がしっかりと握られる。
「ぎ、ぎゃっ……だ、旦那、さっ…!?」
「あっ、ぐっ!ご、ご主人…!」
いつの間に意識を取り戻したのか、シルフィーはトニーを両足で締めあげ、ハンクの睾丸を握ってその動きを封じていた。
「あ、あんたら……ご褒美、の、前に……やること、あんでしょっ…!」
「うぅ……ご、ごめんなさいニャ…!謝るから、その、つ、潰さないでニャー!」
「がっ……がはっ!だん、な……さ…!し……死んじゃう、ニャ…!」
結局、二匹は危うく主人に殺されかけた挙句、彼女を担いでベースキャンプまで歩かされる羽目になるのだった。

970:5/6
11/06/11 03:52:02.06 Mv3xG5BP
十数分後、シルフィーはベースキャンプのベッドの上で、通算十二本目の応急薬を飲んでいた。彼女の前では、頭にたんこぶを
五段重ねに作られたハンクとトニーが、アイルーの足には辛い正座で座っている。
「旦那さん、ほんとにごめんなさいニャ……反省してるニャ、許してほしいニャ…」
「ボクもちょっと、調子に乗っちゃったニャ。何でもするから、機嫌直してほしいニャ」
「………」
シルフィーは黙ったまま、応急薬をお茶でも啜るかのように飲んでいる。やがて、それが空き瓶になってしまうと、大きく息を吸った。
「……ああっ!」
瓶を投げ捨て、シルフィーは嘆息と共に顔を両手で覆った。
「あんなすっごい責めしてくれるモンスターを、狩らなきゃいけなかったなんてぇ!しかも、ああ……終わりの方意識飛んでたとか、
もったいないぃ~…!」
「………」
いつもの主人だ、と、二匹のアイルーはホッと息をついた。この調子ならば、もう怒っていないだろう。
「旦那さん旦那さん、その責めで、危うく死ぬところだったんニャよ?」
「そうだよねー、ほんと死ぬかと思ったよー。だから、助けてくれたのは嬉しいけど……ああっ、でもやっぱりもったいないー!」
「筋金どころか、堅竜骨入りのドMだニャ、ご主人は。あれで喜ぶんなら、次は溶岩つきのアグナコトルとでもするかニャ?」
「なぁにー?私が死ぬところでも見たいの、ハンクはー?」
「いやー、違うニャ違うニャ。喜ぶところが見たいのニャ」
「またー、そうやってうまくかわすんだからー」
軽口を叩きながら、シルフィーは手で二人に立つよう促す。ようやく完全に許され、二匹は安心したように溜め息をついた。
「あ、けど、最後のあれは忘れないからね私ー。二匹ともよくやってくれたけど、ご褒美はあれでお相子ねー」
「ええっ!そんなぁ!」
「うぅ、確かにあれはボク達が悪いけど……あっ!そ、そうだニャ旦那さん!これ、剥ぎ取ってやったニャ!」
トニーは慌てて、ポーチからジンオウガの鱗を取り出した。すると、シルフィーの表情がパッと輝く。
「おー、雷狼竜の鱗だー!よーし、じゃあトニーは帰ったらご褒美あげるねー」
「ええぇぇー!トニー、ずるいニャー!」
「とどめ刺したのもボクニャ。ハンクは前回ご褒美貰ったんだから、今回はいいニャー」
「トニーだって前回してもらってたニャー!うぅ~……ご褒美、楽しみにしてたのにぃ…」
本気で落ち込むハンクに、シルフィーは呆れた表情を向けた。
「……ま、ハンクも前半戦は頑張ってたし、ちょっとだけならご褒美いいよー」
「ほ、ほんとニャ!?ご主人、一生ついてくニャー!」
「ほんっと、現金なんだからぁ、もー」
笑いながら、シルフィーは二匹の頭を抱き寄せる。そんな彼女に、二匹はゴロゴロと喉を鳴らして甘える。
時には、主人に対して無礼な言動があるとはいえ、同じ嗜虐の殺戮者であり、時に被虐の色情狂となる彼女に、二匹はこの上もない
忠誠を誓っていた。この異常な嗜好を理解し、認めてくれる者など、そう簡単には見つからないのだ。
同じ趣向を持つ同士であり、主人であり、戦友であり、時に肉体関係を持つ相手。
そのいずれにしろ、シルフィーは彼等にとって、かけがえのない存在なのだった。

971:6/6
11/06/11 03:53:28.18 Mv3xG5BP
数日後、砂原にある洞窟の中で、激しい戦闘の音が響いていた。
「おわあぁー!?」
「おっとー、その距離はまずいね。閃光玉、いくよー」
長い舌に引き寄せられた仲間の背後で、強烈な閃光が発生する。それに目を回し、ラングロトラは攻撃を中断した。
「た、助かった!シルフィー、すまねえ!」
「その分、しっかり働いてねー」
目を回した牙獣に、ハンターが殺到する。いつものペッコ装備に着替えたシルフィーも、その中に混じって攻撃していたが、
不意にラングロトラが爪を振り回し、不運にも仲間の一人がそれに当たって吹っ飛ぶ。
「ぐあ!いってぇ!」
「ありゃりゃ、大丈夫ー?それじゃ、回復いくよー……って、あれ!?」
シルフィーにしては、らしくない失敗だった。その時既に、ラングロトラはめまいから回復し、彼女に狙いをつけていたのだ。
回復薬を飲み下した直後、ラングロトラは口から黄色い液体を吐き出した。
「きゃあぁ!?」
たちまち体が痺れ、シルフィーはその場に倒れ込む。そこを狙って、ラングロトラは回転攻撃を仕掛けようとした。
「これで、貸し借りはチャラだぞシルフィー!」
そこへ即座に仲間が駆けつけ、ラングロトラを逆に吹き飛ばす。思わぬ反撃に突っ伏した牙獣目掛け、ハンター達が突進する。
既にかなり弱っていたラングロトラは、背甲を叩き割られ、立ち上がることさえできないまま、その隙間を斬りつけられて絶命した。
何とか片付いたと見ると、ハンター達は揃って息をつき、なぜかまだ突っ伏したままのシルフィーに駆け寄った。
「お、おい、大丈夫か?その装備、麻痺倍加させたりしてねえよな?」
「……だ、大丈夫。平気平気ー」
少し腕を震わせつつ、シルフィーはゆっくりと立ち上がった。
「ならいいけどよ……お前、麻痺攻撃が弱点なんじゃねえだろうな?」
「ちょっとびっくりしたけど、大丈夫ー。別になんてことないよー」
狩りの直後だからこそ気付かれなかったものの、その顔は真っ赤に染まり、呼吸は荒い。その興奮は狩りによるものではなく、先程浴びた
麻痺液にもたらされた、性的興奮のためだった。
――動きたいのに動けなくされて……あのまま圧し掛かられたら、どうなったんだろうなー。
その攻撃がもたらす苦痛を想像し、シルフィーは身震いした。ただし、それは恐怖によるものではなく、性的興奮によるものである。
――それに、あの舌。その後切り刻んで、あれで擦って……あ、中に入れても……よぉし、今度の獲物決定ー!
被虐と嗜虐の両面性を持ち、それを風の如く気まぐれに楽しむシルフィー。彼女にとってモンスターとは、己の嗜好を満たすための
道具であり、ハンターという稼業は、それを効率的に手に入れるための手段でしかない。
それを知るのは、同じ嗜好をもつ二匹のオトモと、彼女の巻き起こす暴風の如き殺戮の犠牲となったモンスターだけである。

972:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 03:54:11.22 Mv3xG5BP
以上、投下終了。
それでは失礼。

973:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 05:46:13.66 dd/8+qhk
>>972
GJ!!
女ハンターが予想外にドMで新鮮だったww
ジンオウガさん逃げて超逃げて!

974:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 07:16:34.63 mRFsEaEM
GJ!
首掻き切っちゃうトニー△

975:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 08:25:01.40 AjxgG8sA
GJ!

976:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 11:53:45.67 +glWx5AR
アシラさんを切り刻んでたドSでドMな双剣ハンター嬢の続きキタ━━(゜∀゜)━━!!
ジンオウガ捕食行動のエロとか、何という俺特。
心の奥底からGJを叫ばせてくれ!

977:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 12:41:00.41 +kkPUeXV
また書いて貰おうと言う気持ちは理解できるが少々必死すぎる
書き手さんもかえって萎えてしまうよ

978:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 12:49:47.13 AjxgG8sA
恥ずかしい話なんだが、GJって何の略なんだ。

979:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 13:11:41.54 TkNndiXm
>>978
Good Job=いい仕事だ、良くやった
の略称のはず

980:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 13:22:51.74 uyTMeLiU
ジンオウガと女の子のリョナSS見てみたいとか言ってたら本当に書いてくれた
もっと豪快にやってくれても良かったけどそれでもなかなか良いSSだった、GJ

981:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 14:14:14.98 E6vgWPzz
ここに限って言えば Gomi Junk のことだろうw

982:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/11 15:56:02.04 cLRiZ/OA
あーおもしろいおもしろい

983:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/12 02:24:53.94 T5/RgXri



984: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
11/06/12 17:31:30.34 EZSl2ZGw
あとちょっとなんだから埋めないか?

985:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/12 20:03:14.22 R3tBX/6d
キリン娘の下乳に顔を埋めたい

986:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/12 21:58:58.86 6ykjOyDS
砂漠の夜の素材ツアーに出かけた、とあるハンター
しばらく採取に勤しんでいると、居るはずの無い白モノブロスと鉢合わせてしまう
両者暫く睨み合うが、戦意が無いとわかると、お互い別々の方角へ立ち去る
その後も何度か出会う両者、しかしちらっと見るだけで気にもしない
その日のツアーはそれで終わった
それから時々ツアーへ出かけるたびに出会う両者
いつか2匹(2人?)の間には奇妙な関係が出来上がっていた

そんなある日、国の貴族から白モノブロスの角目当ての討伐依頼がきているのを耳にする
すぐに身支度を済ませて飛び出すハンター、砂漠の隅から隅を探す、探す
探し物は、いつもの釣り堀エリアで見つけた
ツアーへ出かけて釣りをしていると、いつも隣にいたあの白いモノブロスだ
こちらに気づくと、太い唸り声を上げ威嚇の態勢を取る白モノ。すでに何かあったらしい
どうすれば良いかわからず立ち尽くすハンター、それは相手も同じのようだった
そしてハンターは、いつも白モノに上げていた特性こんがり肉を置いて、その場を離れた

それから数日たち、白モノ討伐依頼を出していた貴族が何かの罪で御用となり、依頼そのものが破棄されたことを知る
だがハンターは砂漠へ行こうとしなかった
見捨てたも同然の白モノに会わせる顔が無いと思ったからである

ある日、ディアブロスが砂漠で暴れまわっていて困っている、何とかして欲しいという依頼を受けるハンター
快く依頼を引き受け砂漠へと向かう
しかし砂漠に着くと、ディアブロスは一向に姿を表さない
すでにどこかへ行ったか? 依頼失敗を伝えにBCへ戻ろうとしたとき、足元が大きく揺れる
一瞬の油断、その隙をつかれてしまった
武器は遠くに飛ばされ、直ぐ目の前には黒煙を吐くディアブロスが迫っている
ダメージ覚悟でディアの攻撃を受け止めようとしたその時、別のハンターが突然眼前に現れ、ディアの攻撃からハンターを守った
ガードと同時にディアへ向けて睡眠ナイフを投げる
そのナイフが命中すると、ディアブロスの動きはだんだんと鈍くなっていく
危険を感じたか、ディアブロスは地中へと逃げ去った

「一日中暴れまわっていたからな、睡魔には勝てんだろう」
助けてくれたハンターはそう言うと、ハンターの方に振り返り笑顔を見せる
手を差し伸べハンターが起き上がるのを手伝うと、そのハンターはこう告げた

「今日もいつもの釣り堀に行くのかい?」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch