TIGER & BUNNYでエロパロat EROPAROTIGER & BUNNYでエロパロ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しさん@ピンキー 11/11/09 02:22:21.26 gZoFdwnA ランチの後、エレベーターに乗ったとたんにあなたはとても神経質になったわね。オレンジ色がかった鏡の中のわたしを見て、これほど緊張した顔は見たことがないと思ったかしら?もう若くはないおじさんを誘惑した娘の顔に? わたしの方もあなたを騙したつもりだったわ。おそらく葛藤していると思いながらわたしはあなたの名前を呼んだ。 ええ、あなたは危険ではないわ。それは部屋へと案内してくれた時の物腰でわかった。指が触れると、思わずひるみ、体が震えたわ。でもその一方で、服までしみとおりそうなほど濡れそぼって、一足ごとに腿がぬるついた。 わたしが差し出された水入りのグラスを受け取ると、あなたは途方に暮れて私を呼んだ。乾いた声で。 あなたが立ち上がって椅子に座り、わたしに服を脱いでくれと頼んだ。「いいぞ」というつぶやきが、胸の谷間を湿らせる。 いよいよだ。私は下着姿で、固くなったものを太腿でこすった。あなたの両手が這いまわり、ブラを外す・・・・・・。 胸をもちあげ、乳首を指でつまみながら軽く握った時、それはあなたの手の中でどんなに柔らかく、なめらかだったかしら。あなたは薄い唇でそれに吸いつきながら、そのあいまに何度も胸をつかんだ。 「見せてくれ。お前のあそこを。広げてくれ」 荒い息づかいで囁く声が、私の耳をくすぐった。 ここじゃなくて、ベッドで脚を開いてくれ、とあなたはいった。座ったままでも見えるように。だからあなたをそそるために、わたしはベッドに横になり、ちらっと見えるように肩膝を立てた。あなたはわたしを見ながらファスナーをおろし、いきりたつものを解放した。 「パンティを脱いで、自分で触ってくれ。腰を動かしてくれ」 わたしは指を口に入れてそれを出し入れし、下に這わせて乳首をつまんでから、ゆっくり腰を上げ、あなたのために下着を脱いで赤褐色の巣を広げた。濡れて光るその奥と、真ん中のずきんをかぶった蕾が見えるように。 あなたは我慢できずに立ち上がり、ひざまずいて指で花弁を開き、髭で内股をくすぐった。髪を梳かしつけた頭のてっぺんが、歩道でアイスクリームを舐める犬のように上下した。あなたの舌がわたしを突き刺した。 わたしのクリットは燃えていた。もしかするとあなたはわざと乱暴にしたのかもしれない。両手を伸ばし、さっきよりきつく、リズミカルに胸をつかみながら舌を使い、わたしが逃げないようにのしかかった。わたしはそれを喜んだわ。 花芯がうずき、ほてって、すべてを呑み込む。わたしはベッドから滑りおり、ソファの背もたれにくの字になって床に足をつき、ヒップを突き出した。 あなたは招かれるのも待たずにのしかかり、鍛えられた脚をこすりつけ、両手でわたしをまさぐった。コンドームをつけるときに、二人の姿がクローゼットのドアの鏡に映っているのに気付き、わたしはあなたをじっと見つめた。 ペニスをつかみ、それを導いてわたしの中に埋めるのを。 わたしをソファの背に押し付け、指が食い込むほど強くヒップをつかんでもちあげ、深々と埋めると、つかのま目を閉じ、うめくように呟いた。濡れて光るペニスが何度も滑り出ては再び滑りこむのを見ながら、ゆっくりと動いた。 それから腰の動きをしだいに速め、言葉にならないうめきを漏らした。「カリーナ。すまん、もう出そうだ」そう囁く頃には、私はもう見ていなかった。 ソファの布を噛んで、たくさんの爆竹が破裂するように続けざまにのぼりつめていた。 やがて萎んだペニスがわたしから滑り出た。わたしはお腹の中が幸せで満たされるのを感じた。 わたしはあなたと一緒にヒーロをやっていることを誇りに思っている。だから長い髪をひとつにまとめ、長い手足で美しいポーズをとり、注意深く作られた表情のわたしを見たらどうぞ手で合図してちょうだい。とびきりのウィンクを返すこともあるわよ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch