【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11at EROPARO
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11 - 暇つぶし2ch717:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

718:名無しさん@ピンキー
12/03/29 16:52:25.85 +Eufd+pM
男子は30歳になっても童貞だったら魔法使いになれるそうだが、
女子の間で流行っているのは
30歳になっても処女だったらおちんちんが生えてくる!だったとしたら?
と考えたけどもういいやw

719: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:43:29.11 S3ufhedl
投下します。

720: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:45:02.46 S3ufhedl
『自慰』


私は両性具有である。
所謂、ふたなりというやつだ。

しかも、ただのふたなりではない。
大きな睾丸を持ち、それを女性器の中にと挿入し隠しながら、
その締め付けに、臍まで勃起した巨大でグロテスクな男性器を常に必死に隠している変態娘だ。
私の一日は、夢精から始まる。
今日は、クラスの女教師を満員電車の中で背後から無理やり挿入する夢だった。
服の中にと自分の極太の肉棒を押し当てて、パンツを下ろし、秘所にと押し当てる。その太さに、秘所は震える。
私は構わず、腰を付き入れる。秘所に先端を押し入れると、そのまま腰に手を回して挿入する。
膣の熱さ狭さを感じながら、グイグイと腰を押し付けていく。
電車の中にも関わらず、教師は悲鳴をあげ、思わず前のめりに倒れそうになっている。
ほかの乗客がこっちを見ている、そんなことはおかまいなく、私は、そのまま子宮にまで肉棒を押しつけ貫いた。
それと同時に、教師は達し、愛液が私の肉棒にと何度も何度も叩きつける。
その刺激に私は精液を思いっきり流し込んだ。
熱い精液を気が狂ったかのように流し込み、精液が尿道を拡張するように放出される刺激に私はまた達してしまう、

「うっ、い、いく、いぐううううっっ~……」

私は黒髪ロングの髪の毛ををかけ、そのDカップはある大きな胸を揺らしながら、
パジャマからははみ出したその大きな肉棒から夥しい精液を吹き上げて目を覚ました。
いまだに脈動し勃起している肉棒を両手で握りしごき上げる。

「ふぎいいいっ!!ひぃ、ひぃ!くひぃ、ふひぃ!ひゃあんっ!!」

私はベットに寝転んだまま両手で扱き上げ続ける。
敏感になっている肉棒を必死になってしごき上げる。

「ひぃ、ひぃ、わらひぃのわらひぃの精液搾り取ってぇええ!!!くひいいいいいい!!!」

大声を上げながら、下半身をベトベトに汚して私は精液を吹き上げ続ける。
気が付けば、私の体は精液まみれになり、その臭いとさんざん噴き上げて、体に振りそそがれた精液を舌で舐める。
プリプリした、その固形の精液は美味しく、私はまた勃起してしまう。

お風呂に入り、身を清めながらもそこで、また私は秘所にシャワーを押し当てて達してしまう。
水流が秘所を逆流していく刺激に、まるで無理矢理、奥から押し上げられるように精液を噴き出した。
私の精液の量は異常なことを私は知っている。
この間、休日の時は、お風呂に精液を出し続け、精液風呂にして浸かりながら、
精液をすすり、秘所に流し込み、鈴口に流し込みその刺激でまだ達してしまったことおもあった

。私はそんなことを思い出してしまうと、また勃起してしまう。


721: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:46:47.45 S3ufhedl
学校は男女共学。
高校生の思春期まっさかりな同級生たちの臭いは私にとっては媚薬以外の何物でもなかった。
私は大きな胸に肉棒を挟んで隠しながら、授業中は、その臭いをおかずに、胸に挟まり先走りの汁を流している肉棒を舐めている。
溢れ出る先走りの汁と臭いをいっぱい吸い込みバレないようにしながら、私自身は、臭いと液に気が狂いそうだ。
休み時間は、トイレに駆け込み、一気に精液を吐き出す。
便器が満杯になるほどの精液を出してしまったこともある。
私の欲望は大きな睾丸で無尽蔵に作られているからだ。
体育の時間は、私は休んでいる、当たり前だ、あんなに大きく動いたら私の睾丸も肉棒もバレてしまう。
あの子の股に肉棒を押し付けたいなぁ……。
あの教師の口の中に突っ込んだたらきっとなんども射精しちゃうぅ……。
あの子のお尻可愛いな、そんな子のお尻の穴に挿入してガバガバにしたいいぃ……。
そんなサディスティックな気持ちに私の肉棒はヒクつく。

学校が終わり、私は勃起しヒクつき先走りの汁を垂れ流す状態で、家にと帰ってくる。
はやく、出したい。
いつも、学校が終わればそこから寝るまで私はなんども搾り出し、噴き上げるのが日課だ。
たまにそのまま失神して朝を迎えてしまうこともある。
私ははやる気持ちを抑えきれず、部屋にと入った。

「んんぎいいいいいいいっっ!!!」

私の目の前、そんなはしたない声をあげて、全裸の少女が、胸を揺らし、両手で肉棒をしごき上げながら精液を吹き出している。
精液は私の体にと降り注ぎ、制服も顔も白濁まみれにされてしまった。
私はその精液を無意識に舐める。その味はどこかで舐めた味だ。
私は目の前の少女を見て言葉を失う。
それは、私だった。
私が、肉棒を両手でしごきあげて、全裸でびゅーびゅーっと精液を噴き上げて自慰にふけっていたのだ。

「だ、誰?」
「はぁはぁ……だ、誰って私はあなた」
「なに、いってるのよ!私があなただったら私は誰なのよ!勝手に人の部屋汚して!!」
「私の部屋を私が汚してもかまわないでしょう?」
「何を勝手なこと言って!」

私は、自分そっくりの女の子が精液まみれになりながら、肉棒をつかんで話をしながらも扱いているさまを見て、
肉棒が大きくなるのを感じながら、彼女にと近づく。
そんな近づいた私に、彼女は私の下半身を抱きしめ、スカートと下着を脱がす。

「ちょ、ちょっと!なにをしてるのよ!?」
「私のを私がどうしようと勝手でしょ?」
「な、なにいって…ひゃあん!!」

勃起している肉棒を目の前の私がつかんだ。

「はあ~私のぉ、私のぉ、だいしゅきぃ、ぶちゅぅ~~じゅるぅぅぅ」

まるで、待ち焦がれていた恋人のように、私の肉棒に熱い視線を送るとそのままキスをして、くわえ込むもう一人の私。

「ひいいいい!!す、すわれてるううう!!私の、私のがっ!舌で締め付けられて精液すわれてりゅううう!!!」
「じゅるるるるぅ、あむぅ、んんふぅ、くちゅぅ、ちゅぱあああぁ」
「や、やめてぇ!!ひ、ひぃ、犯しちゃう!もういい!犯しちゃうからぁ!!」

722: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:49:06.25 S3ufhedl
私は、あまりのフェラの刺激に心に理性が削り取られて彼女の頭をつかみ、自分そっくりの女の子に対して口を犯すように腰をふりはじめる
彼女のことなど考えもせずただひたすらに刺激と快楽を求め、腰を振り続ける。
そんな敏感な肉棒を彼女は噛んでくる。
歯が当たった瞬間、私は激しく肉棒を振りながら射精する。
彼女の頭を抑え、喉元まで突き入れるようにして精液を噴き上げる。

「くひいいいいいいいいい!!」
「んんんんんんんんんんん!!」

ようやく、彼女が口を離す。
彼女は口だけではなく、鼻からも精液を零している。
私は大きくがに股になりながら、腰を落とし、肩で息をつきながら口からは唾液を零し
秘所からは愛液をダラダラと流している。

「くちゅぅ、ちゅぱぁ、むぅう……んん、ごくっ、ごくっ……ぷぅはああぁ、我ながら凄い量と濃さ……癖になるぅ♪」
「はぁ……はぁ……お、教えて……貴女は一体、誰?」
「だからいってるでしょう?私は正真正銘の貴女。正確にいえば明日の貴女」
「え……明日?」
「そう、私は明日からタイムスリップしてきたのよ」
「なにをしに?」

彼女は笑みを浮かべて、私を押し倒す。
私は短い悲鳴を上げて、倒された。
大きな胸が揺れる中、彼女は私に覆いかぶさるようにして舌舐めずりをする。

「犯すため、私の処女を奪うため」
「え、なにをいって……」
「だって、こんな変態な身体じゃ、誰も私と付き合ってくれる人なんていないでしょう?結婚もできない、永遠に自慰するなんていやだし。だから考えたの。
誰も付き合ってくれないなら私と付き合おうって、この大きな胸に、おちんちん、どれをどっても私好みでしょう?」

私はもう一人の自分の言葉に生唾を飲み込む。
もう一人の私は、股間から、私と同じグロテスクな肉棒を見せつけ、それを秘所にと押し当てた。
既に濡れている私の秘所にもう一人の私は嬉しそうに腰を押し付ける。

「「くひいいい!!」」

2人で喘ぎながら、もう一人の私は腰を突き入れていく。
私は痛みに涙を浮かべながらも、その刺激は徐々に快楽にと押しつぶされていく。
もう一人の私の肉棒は少しずつ挿入されていく。
私としては一気に貫いてほしいのに……
私は腰を振って彼女の肉棒を飲み込もうとする。

「はああっ!し、締め付けがきつくて入らないのよぉぉ!!ち、力抜いてぇ!!」
「え?ど、どうやってぇ、んぎいいいいいいい!!!」

私は言われるがままに、秘所の力を抜くと、一気にもう一人の私の極太の肉棒が入り込んでくる。
しかもそれは一気に子宮にまで無理矢理入り込み、そこで一気に射精する。
大量の熱い液体の感触に私も射精し、私ともう一人の私の体を白くドロドロに染めていく。
私ともう一人の私は、そのまま大きな胸を押しつぶしながら、唇を重ねる。

723: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:50:32.23 S3ufhedl

「じゅるるるぅ、ちゅぶちゅぶつ、ちゅぱああ」
「あむぅ、んんんんっ、くちゅくちゅぅ~~~」

彼女の口の中にある私の精液を奪い取り、私の唾液を流し込みながら、腰を深くピストンしながら射精を繰り返すもう一人の私。
その表情は惚けていて、幸せそのものだ。自分も同じような顔をしているのかもしれないと思いながら、私も精液を出し続ける。
唇を離せば、唾液が糸を引いて、もう一人の私は、熱い息を私にかける。

「ひぃ、ひぃ……し、幸せしゅぎるうぅぅ、私への初挿入最高」
「わらひぃもしゅきれふぅ……くひっ、ひんっ,わ、私がしゅきひいいいい」
「あ、ああ……でるぅ、またでちゃううううう!!!」

膣の中の心地よさに腰を振り何度も何度も精液を吐き出してしまう。
そのたびに、私はもう一人の私に震え、精液を吐き出してしまっていた。
太く大きい肉棒が跳ねるように、白いドロドロの固形精液を二人の私に掛け合う。
その臭いに、私たちは興奮が収まらない。
それよりも、挿入された太い肉棒を締め付けてしまい、そして流し込まれる感触に、腰が震えてしまっている。
気持ちいい、気持ちよすぎる……。

「ひぃ、ひぃ……搾り取られるぅ、はぁ、はぁ……ひぃ」
「なにこれぇ……このちんぽ、私にぴったりなのぉ、はあんっ!」

目の前の私が、私の膣から肉棒を引き抜いた。
私はもっと欲しかったと思いながら、膣からは愛液と精液の混じったものが大量に溢れ出していた。
もう一人の私は、顔に飛びかかった私の放った精液を舌で舐めとりながら、立ち上がると今度は、私の肉棒に自分の膣を押し当てる。

「「んはあぁんっ!」」

再びハモル声に、私たちは互いを見る。

「これから私の童貞を奪ってあげる」
「うん、ほしい、私のぉ、私のおまんこにおちんちんハメて犯したいぃぃ」
「ふふふ、我ながらすごいこという~。本当に好きになっちゃいそう」

そういうと、もう一人の私はそのまま腰を落としていく。
ぐちゅぅぐちゅぅという音をたてながら、私の太い肉棒がもう一人の私のなかにと飲み込まれていく。
私の肉棒が初めて感じる膣の感触、しっかりとした締め付けに擦れる刺激、どれをとっても堪らないものだった。
私は口を開けて、唾液をこぼしながら、その刺激に耐えている。

「いい、いいぃ!!」
「あ、ああ…や、やっぱりこれいいぃ、このちんぽぉ、最高っ!んはぁ!はあ!!」
「駄目ぇ、もっと、全部いれてぇ!!」

私は気持ちよさにたまらず、そのまま腰を浮かして目の前の私にと押し付ける。
膣を一気にこすり上げて、私の肉棒は彼女の一番奥、子宮をたたきつけた。

724: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:51:33.52 S3ufhedl

「「ひいいいいいいい!!!」」

私はそのまま一気に射精し、彼女もまた一気に射精した。
私が今度は目の前の私の精液シャワーを浴びて、目の前の私は私の熱くてドロドロ固形の童貞精液を流し込まれている。
目の前の私は、私に覆いかぶさるように倒れ込む。
大きな二つの胸が私の同じ胸に押しつぶされ、私の顔の目の前に、私のトロトロに蕩けた顔が現れる。

「だ、だしすぎぃ、じ、自分を妊娠させちゃうつもりぃ?」
「だ、だってぇ、私の中ぁ、熱くて締め付けてきてぇ、気持ちいいのぉ」
「あんっ、はあぁん!!やばいぃ、私、私に強姦されてるぅ!私の子孕んじゃう、私自身に孕まされるぅ!」
「くひぃ!締め付けてないでぇ!でちゃうでちゃう!!!」
「あああっ!!熱い熱い精液流れ込んでいくるぅ!!」

目の前の私の肉棒からも精液が噴き出し、私たちの体を何度も何度も白くコーティングしていく。
私と私の胸に挟まれた肉棒は跳ねるように射精する。

「くひいい!!気持ちいいい!!気持ちいいのぉ!!」
「あひぃ、はひ!!腰が、腰が止まらないぃ!!でるぅ空っぽになるぅ!!」

「「んぶちゅううう!!」」

私と私は視線を絡ませるとそのまま唇を押し付け合う。
同じ唇が押し付け、重なり舌同士が唾液とともに絡まり合う。
息もできないような激しいキス、顔を同士を押しつけ乳首同士を重ねながら
私たちは、互いの汗を押しつけ重ねる。



「んぶちゅぅ…ちゅぱぁ、あむぅ、んんん!!」
「れろれろぉ、んむぅ、ふぅ…んむぅううう!!」

喉が渇いたといえば、69の体制になって、私たちは互いの肉棒を口に含み何度も流し込む。
それでも足りなければ、脇をおげて互いに舐め合い汗を啜りあった。
私たちは、それこそ、気が狂うほどに互いを犯しあった。
何時間経ったかわからない……私たちは顔をあげた。
口を開ければ精液の臭いしかしない。

「精液臭い……」
「それはお互い様でしょ?んちゅぅ」
「んむぅ……はぁぁ……あんたが、明日の私ってことは。明日、私は今日の私に処女を奪いに行くってこと?」
「そういうこと、はい、これが私が使っているタイムマシン装置」

それは、腕時計のようなものである。

「これを使って行きたい時間に設定すれば、すぐにいけるから」
「へぇ、凄い……これで、欲求不満なときはすぐに色々な時間帯に行けばいいんだね」
「これでいつもみたいに自慰だけじゃなくて大丈夫でしょう?」
「明日、今日の私の処女を奪って童貞の奪っちゃうんだぁ……はあ、興奮しちゃうぅ」

私は、先ほどまでさんざん出した肉棒を固くさせながら、頷いた。


725: ◆NrQDiBQfmg
12/03/29 21:53:02.03 S3ufhedl
以上です。


726:名無しさん@ピンキー
12/03/30 01:35:34.69 IBkfc37r
素晴らしい

727:名無しさん@ピンキー
12/03/31 17:38:31.14 YXQSn8Om
この話最高だわ
大好物

728:名無しさん@ピンキー
12/03/31 20:24:11.43 wmfWqR5l
セルフパイズリからの精液直飲み

729:名無しさん@ピンキー
12/04/01 08:06:38.04 9A+rh0I2
ふたなりっ娘のおちんちんから出るあらゆる液体を飲みたいお
おしっこ、我慢汁、精液、潮とか

730:名無しさん@ピンキー
12/04/01 20:52:10.10 MwYfQdib
>>729
ある日、友達に呼び出されたので、その子の家に行った。
そうしたら、友達が自分は変態だ、おしっこ、我慢汁、精液、潮とか飲みたいという。
で誰にも頼めないから、おしっことマン汁を飲ませてくれないか・・・と。
私も迷った末、自分がふたなりであることを告げ、それでもいいならと。
そしてあらゆる液体を飲ませる関係に・・・っていう小説を自分で書けばいいのにw

731:名無しさん@ピンキー
12/04/05 03:26:22.53 ECxrFEUI
>>71
>>98
このイラストってどうにかしてもう一度みれないの?

732:名無しさん@ピンキー
12/04/05 18:14:07.22 wOeP93MG
pixivでタイトル検索すれば見れる

733:名無しさん@ピンキー
12/04/05 18:23:44.26 tnGguvvZ
ふたなりジュースサーバー
おしっこボタンを押せば膀胱が刺激され、おちんちんからおしっこが出てくる
我慢汁ボタンを押せば射精しない程度の快感を断続的に与え、おちんちからカウパーが出てくる
ミルクボタンを押せば精巣が直接刺激され、おちんちんから精液が出てくる
潮ボタンを押せば、Gスポットと前立腺の同時刺激により、おちんちんから潮が噴出される

734:名無しさん@ピンキー
12/04/05 18:34:05.36 TXtyNnBb
とりあえずしばらくは我慢汁ボタン押しっぱなしだな

735:名無しさん@ピンキー
12/04/05 18:55:07.17 obgWZ8n/
ミルク連打

736:名無しさん@ピンキー
12/04/06 16:43:43.40 zdsqX1gX
>>732
タイトルがわからない
一応、「美千花のオナニー挿絵」でさがしてみた

737:名無しさん@ピンキー
12/04/06 17:05:19.20 bENFGqPA
illust_id=19151541

738:名無しさん@ピンキー
12/04/06 19:43:43.57 V+Bxc2mW
タイトルを小説の方で検索すれば出てくる。
本気でタイトルがわからないとか言わないよな?

739:名無しさん@ピンキー
12/04/07 00:19:32.87 xOmVUkh8
水泳を見ていたら、ふたなりさんって大変そうだな。
抵抗を減らすための締め付ける水着は着るのが大変そう。
もう着ただけでだしちゃうとか、水の抵抗が気持ちよくて出しちゃうとかありそうでw

740:名無しさん@ピンキー
12/04/07 01:27:47.13 Q62+pFPo
ふたなり競泳は射精の勢いで加速するってのをどこかで読んだことあるぞ
でも今考えたら逆噴射で急ブレーキだよな

741:名無しさん@ピンキー
12/04/07 04:45:35.62 f9TpyPv1
クレ○ンしん○すけによろしく、逆泳ぎすればいいじゃないか

742:名無しさん@ピンキー
12/04/07 13:34:39.56 77TbDzbn
>>737
ピクシブに小説を投稿できるの知らなかった
教えてくれてありがとう

743:名無しさん@ピンキー
12/04/07 14:30:42.39 5l9+W6GS
ふたなリーゼント

という単語が今朝舞い降りた

744:名無しさん@ピンキー
12/04/07 20:46:11.50 EehasbwR
可愛らしい女の子に凶悪なペニスがついてるのがいいんだろう?

745:名無しさん@ピンキー
12/04/07 20:58:05.91 v/Yfzqcs
ちっちゃくてもいいんですよ
ただし精液はドバドバでないといけません

746:名無しさん@ピンキー
12/04/07 23:38:50.21 JoceVDwa
>>743
そこんとこ夜露死苦!

747:名無しさん@ピンキー
12/04/08 03:41:15.73 6v/4bAk8
私の身体どうなってるんだろう。そう思ったことが何度もある。
だけど私はこうなんだからこうなんだとしか言えなかった。
脱衣所で服を脱ぐ。
豊かに実った胸とふっくらと丸いお尻。
くびれた腰ともっちり白い肌。
水泳の時間に男子がいやらしい目つきで見てくるのもしばしばだった。
だけどこれだけは知らないはずだ。
ペニス。
それも結構大きいんじゃないかと思えるサイズだ。
両手で握ると少し余るくらいある。
隠さなきゃならない時は目一杯ガムテープを貼って隠しているからバレたことはない。
だけど、私には女の子の性欲と男の子の性欲がある。
惜しげもなくさらされるクラスメートの裸体を見て、私はいつも勃起してしまいそうになるのだ。
だけどそこで勃起してしまったら阿鼻叫喚の地獄図になってしまうだろう。
だから私は必死で我慢をする。
浴室に入るとシャワーで身体をスミズミまで洗う。
女の子のたしなみだけど、これは事前準備なのだ。
これから行う変態オナニーのための。
「ふう……」
空のバスタブに入って想像する。
体育館の真ん中で、みんなが見ている前で勃起してしまった自分を。
ブルマーから飛び出したペニスを見て驚き呆れるクラスメートの姿を。
(渡辺さん男の子だったの!?)
(今まで女のふりして一緒に着替えていたのね?)
冷たい視線を想像するとペニスが鎌首をもたげ始めた。
(変態! 覗き魔どころの騒ぎじゃないわ)
(渡辺ってオカマだったのか?)
「違うわ……私ちゃんと女の子だもの……」
立ち上がったペニスを右手で強く平手打ちする。
バシィッという音を立てて痛みと快感が突き上げてくる。
(こんなものつけた女の子がいるわけないでしょ!)
(しかもこの包茎、しごきまくったのね?)
(うぇぇ渡辺ってオナニー中毒だったのか?)
罵声を想像するたびにペニスが脈動とともに張りを強くしていく。
「あぁぁダメ! イっちゃう、見られてるの想像しただけでイっちゃう!」
次の瞬間背骨が抜けそうなほどの快感とともに絶頂が駆け巡った。
ビュゴッジャアッという音が響きわたる。
バスタブの壁面に有り得ないほどの量のザーメンが浴びせかけられる。
「あひっ……はぁ……凄いよぉ……」
(なにあれ、人間とは思えないわ)
(よっぽどのド変態なんだな)
「言わないでぇ……」
空想のクラスメートたちが責めさいなむ。


748:名無しさん@ピンキー
12/04/08 03:42:29.08 6v/4bAk8
好奇の目で私の身体を舐めるように見つめて、男子に至っては自慰を始める。
(見ろよ渡辺のあそこ、グチャグチャに濡れてるぜ)
(本当に変態なんだな)
私のあそこはだらしなくヨダレを垂らしていた。
私は用意していたディルドーをゆっくり粘液にまみれさせて一気に突き刺した。
「ひぐぅぅ!」
ゴツンと突き上げられる子宮口の刺激に私は思わず絶頂に達した。
ボビュウっと吹き上げたザーメンは真上に飛び、私の身体を汚した。
「はぁ……ザーメンが……」
顔にぶちまけられたザーメンはいつまでも垂れ落ちない。
それを私は指にとって舐め上げる。
「はぁぁ……みんなのザーメン美味しいよぉ……」
苦味と塩味が口内に広がる。
男子たちが浴びせかけたザーメンだと思い込むと、なんだか激しい興奮が湧き上がってくる。
「お尻も……オチンポもしてぇ……」
オナホールともう一本のディルドーで全てを埋める。
グジュウっと音を立ててキツい穴に埋没するオチンポと奥まで突き上げられるアナル。
友達の女の子を犯しながら二穴を犯される想像。
「あはぁ! 前立腺刺激されてイっちゃうよぉ! オマンコ! オマンコえぐられるぅ!」
ヌチャヌチャグリグリ責め立てるたびに私はアナルでオマンコでオチンポで絶頂を極めた。
「はひぃ! ザーメンが! ザーメンシャワー凄いよぉ!」
間欠泉のように吹き出すザーメンは私の身体にボチャボチャ降り注ぎ、
そのザーメンローションで乳首をしごきたてる。
絶頂と絶頂の合間に絶頂が繰り返され、イってるのが普通なのか
そうでないのかがわからなくなっていく。
ビチャビチャ音を立てて足下にたまるザーメンをすくいあげ
顔面に叩きつけるように落とすと一気にすすりあげる。
(渡辺さんって便器だったんだ)
(チンポのことしか考えてないんじゃない?)
「そうなのぉ! チンポしごかれてチンポしごいて喜ぶ変態なのぉ!」
吹き上げ続けるザーメン、繰り返される絶頂。
いつしか私はゆっくりと眠りについていった。

749:名無しさん@ピンキー
12/04/08 20:58:08.12 cNMctLad
うむ、いいね

750:名無しさん@ピンキー
12/04/09 00:23:49.49 So8YNWgH
これは良作b
開通というか破瓜ずみだけど処女というのは面白いな。「仔猫同盟」ってゲーム思い出した。将来の相手が処女廚というか破瓜廚でないことを祈る。

751:名無しさん@ピンキー
12/04/10 09:21:48.89 GYffaUjJ
やはり精液の多いふたなりのために夢精の飛び散りを防ぐコンドーム的なグッズや抱きまくらに水洗いの出来るマットレスとか
日中立たせないために前日夜に使う、搾り取ることだけが目的な搾精機(体には負担が少ない親切設計)だとか
時間のない人のための1日だけ勃たせなくする薬(ただ飲んだ翌日は反動ですごいことになってしまう)等があってもいいと思う

752:精理抑制剤「チンラック」
12/04/10 18:22:01.55 czbAGJF1
>>751を見て思いついたてきとーな妄想を垂れ流してみんとす
ぶっちゃけ投下は初めてなので、見苦しいかもしれないけど勘弁してくれい



『精理の時って、どうしても勝手におちんちんが勃っちゃうんですよね
 そんなときは、エフエフ製薬から新発売の精理抑制薬「チンラック」!
 精理時の辛い突然の勃起や射精欲求を抑えます!
 一回一錠、効果は約12時間持続します!
 ピンポーン(使用上の注意を(ry』

毎月の精理がとても重い私にとって、このCMは朗報であった。
私の場合は精理になると、精巣が精子を大量生産するため、タマタマが張って張って仕方なくなる。
おちんちんも勝手に勃起し、いずれ限界を越えた精巣から無意識の内に精液が漏れだしてしまう。
そのため、精理の時は精理用コンドームを必ず装着するのだが、
私の射精量は人よりちょっと、いや、かなり多いため
「多い日用」のコンドームすら殆ど気休めにしかならないのである。
そんな時、あのCMが目に入った。
私の精理周期からして、そろそろ精巣が精子を大量生産する段階に入る頃である。
私はすぐさま近くの薬局へ向かい、そして入荷したばかりの「チンラック」を購入した。
薬は錠剤タイプで、1回につき1錠で12時間効果が持続するとのことだ。

買い物を終え、自宅へ戻り玄関の扉を開けた瞬間……
「あっ……始まった」
精巣が精子を大量生産する時に発する、ふたなり特有の鈍痛のような快感のような感覚(人はそれを精理痛と呼ぶ)。
それとともに、私の股間は性的なことを考えていないにも関わらず、勝手にむくむくと盛り上がってしまう。
小学校6年生の時に初めてそれが来て以来、もう何回も経験している感覚なのだが、未だに慣れない。
いつもなら、ものの数分であの白くてどろどろした液体が、キャパシティを越えたタマタマから溢れ、輸精管を通り、
尿道をゆっくりとこすりながら、じわじわとした快感とともに登ってきて、ついには鈴口から漏れだしてしまうだろう。
いつもなら、パンツを汚してしまう前に精理用コンドームを急いで装着するのだが、今回は違う。私には「これ」があるのだ。
私は早速台所に行き、買ったばかりの「チンラック」を開封し、瓶から一錠取り出し、水とともに飲み下した。

……驚くほどに、その効果は絶大であった。
服用してからまだ3分と経っていないにも関わらず、精巣から発せられる疼きはみるみるうちに緩和されていった。
おちんちんの勃起も次第におさまっていき、あっという間に通常時のサイズに戻ってしまった。
「す、すごい……!」
私は驚きを隠せず、思わず声に出してしまった。
これで、もうあの精理の辛さからサヨナラできる!私はそう確信していた…………この時は。

薬のおかげで通常時と変わらない生活を送ることができるようになった私は、その日を普段通り過ごしていた。
そして就寝時間。そろそろ服用してから10時間が経つ頃だ。
おそらく寝ている最中に薬の効果が切れるはずなのだが、この時の私はそんなことなど頭に入ってなかった。
あまりの開放感が、そのことをすっかり忘れさせてしまっていたのだ。
眠気ももう限界だったため、いつも通りベッドに入り、目を瞑る。あっという間に私は眠りの世界に入ってしまった。

753:精理抑制剤「チンラック」
12/04/10 18:23:16.62 czbAGJF1
.



「…………!!!」
深夜、私は突然目を覚ました。
突然、猛烈な鈍痛、いや、快感……どっちともわからない快感に襲われたためであった。
「……っ!な、なにこれ……っ!?」
私の目を覚まさせた原因は、股間にあった。
タマタマが、まるで下痢の時のお腹のように、ぎゅるぎゅると鳴っている。
実際にそんな音はしていないのかもしれないが、少なくとも私にはそう聞こえてるように感じた。
「ああああああああああああああっ!!」
私の精巣が、猛烈な勢いで大量の精子を作り出しているのがわかる。
普通の精理時の何倍もの精理痛。いや、最早これは精理痛なんて生易しいもんじゃない。
あまりの苦しさに私は、パンツごとパジャマのズボンを下ろした。
「……っ!?」
異変はタマタマだけではなかった。
裸になった股間を見ると、そこには完全に勃起したおちんちんが……
いや……「それ」を「おちんちん」と呼ぶのはあまりにも似つかわしくなかった。
私の「ペニス」は、私にとって未曾有の事態となっていた。
過去最大級まで勃起した私のペニスは、私が見たことないくらいのサイズになっていた。
おへその高さを悠々と越え、心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈打っている。
その度に下腹部を、まるで太鼓のおもちゃのようにリズム良くびったんびったんと叩く。
先端からはおびただしいのカウパーがおしっこのように溢れ、パンツ、パジャマ、及びベッドはもはやおねしょ状態も同然だった。

「っく……、んあああああああっ!!!」
こうしている間にも精子の製造は止まらない。いずれ溢れ出てきて……
……否、それだけでは済まないだろう。
限界の限界まで膨らんだ風船は、いずれどうなるか。私は本能的に危険を悟った。
ここで出すわけにはいかない。私はベッドから降り、トイレのあるユニットバスへと向かった。
「ま、まだ出しちゃ……だ、め…………っ!」
苦しい息のまま、前かがみになってゆっくりと移動する。あまりの苦しさに、私は素早い移動ができなくなっていた。
少しでも油断して力を抜くと、大変なことになってしまうだろう。
おしっこを我慢する時より強い力を括約筋に込め、何としてもトイレにたどり着くまで出さないよう努力した。
それでも鈴口からはとめどなくカウパーが溢れ、床をぬめぬめと汚していく。
事情を知らない人がその痕跡を見たら、大きなナメクジでも這っていたのだろうかと勘違いしても無理はないだろう。
「……だめ……っ、まだ、がま……ん……っ!」
いつもは狭く感じるアパートの一室が、この時ばかりは広大な空間のように思えた。
こうしている間にも精子の製造は止まらない。タマタマの苦しさもだんだんと増してきている。
鈴口から断続的に溢れるカウパーに、うっすらと白いものが混じりつつあった。

「と、トイ……レ……っ!」
最早レッドゾーンを大きく振り切った状態に限りなく近かったが、私はなんとかトイレのあるユニットバスの扉を開けた。
……何とか間に合った。圧倒的苦しさの中で僅かに覚えた安堵感。
それが、一瞬だけ私の力を抜かさせた。
「……ぁああああああっ!!」
先程からペニスから溢れている、精液混じりのカウパー……いや、最早カウパー混じりの精液と言ったほうが正しいかもしれない。
少量だが、まるでおしっこのように鈴口からそれが勢い良く飛び出した。大量に作られた精子の第一陣だ。
「ダメ、まだ出しちゃ、ダ、め……」
最大限の力を括約筋に込め、どうにか本格的な射精に移行する前に精子を阻止した。
運悪く便器のフタが閉まっていたため、それを開けるまで出すわけにはいかない。
「ふ、フタ……を……」
なんとかトイレのフタを開けようとするが、お腹にくっついたペニスがつっかえ棒の役割を果たしてしまい、
これ以上前かがみになれず、結果としてフタに手が届かないのである。
「も、もう……だめ……」
トイレに出すことが不可能だと悟った私は、薄れゆく意識の中で最後の力を振り絞り、隣にある浴槽の方へ向きを変えた。
精巣が、ペニスが、括約筋が、輸精管が、尿道が、とうとう限界を迎えようとしていた。


そして…………

754:精理抑制剤「チンラック」
12/04/10 18:25:00.66 czbAGJF1
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プツン

「あ」


緊張の糸が途切れる音。直後に、凄まじい脱力感。
「……んはあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

どびゅるるるるっ!!びゅぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅっ!!ぶじゅるるるるるるるっ!!!

今の今まで散々貯めこまれた精子が、凄まじい勢いで輸精管と尿道をこすりあげ、
最大限まで拡張された尿道口から一気に飛び出した。
それによる快楽は、今まで味わったことのない凄まじいものであった。
貯めこまれた精液は、まるでゼリーのように濃厚であった。
色も、真っ白ではなく、限界まで溜め込んだことを示すかのように黄ばんでいた。
みるみるうちに純白の浴槽が薄黄色く染め上げられていく。
「ああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!」

ぼびゅるるるるるるっっっ!!!びゅじゅるるるるるるるるるっ!!どぶゅゅゅゅゅゅっ!!

まるで永遠に続くかと思われるほどの射精。
出しても出しても、その勢いは全く衰えることはなかった。
それもそのはず、私の精巣は射精しつつも次々と新しい精子を作っているのであった。
その証拠に、ペニスから噴き出す精液の色が薄黄色から真っ白に変わりつつあった。
今までに貯めこまれた精液を全て出しても、次から次へと新鮮な精液が作られては噴き出していく。
一生このまま射精し続けるのではないかと思わされるほどの量と勢いであった。
しかし、どんなものにも終わりは来る。それはこの異常な射精とて例外ではない。
もうすっかり浴槽の半分以上を埋め尽くしたあたりで、ゆるやかにではあるが射精の勢いが弱まってきた。
あれほどまでに大量に精子を作り出していた精巣も、次第に大人しくなっていった。
そしてリタルダンド。射精に伴うペニスの脈動も小さくなり、残りの精液を先端からゆるゆると吐き出した。
こうして永遠に続くかと思われた大量射精は、ようやく終わった。

「……ふぁぁぁ…………」

射精による強烈な快感からやっとのことで解放された私は、その場で気を失ってしまった。
全身の筋肉が急激に弛緩したためか、すっかり大人しくなった私のおちんちんからは、
ちょろちょろとおしっこが漏れだした。まるで先ほどの射精を名残惜しむかのように……。


.

755:精理抑制剤「チンラック」
12/04/10 18:25:59.30 czbAGJF1
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……朝になった。
ハッ、と私は目を覚ました。
昨晩のことは夢だったのか、とも思ったのだが、
目の前に広がる惨状……浴槽を埋め尽くすほどの精液と、最後に漏らしてしまったおしっこ。
それらによる青臭い匂いと香ばしい匂いがユニットバス内に立ち込めていた。
私は、昨晩のことが夢ではなく現実に起きたことなのだと悟った。
「どうして……どうして、あんなことに……」
あまりの匂いに我慢できずに、私はユニットバスを飛び出した。
そして、ふとテーブルを見ると……
「これ……」
そこには、昨日買った「チンラック」の瓶があった。
昨日の昼頃に飲んでから、テーブルに置いたままにしてあったのだ。
「もしかして……これのせいで……?」


これは後でわかったことなのだが……
あの精理抑制剤「チンラック」は、確かに一時的に精理の苦しみを抑えることができる。
しかし、そうそううまい話があるはずもない。そう、この薬には副作用があるのだ。
「薬の効果が切れると、今まで抑え込まれた精理が一気に襲ってくる」という。
そう、例えるならゼンマイがちょうどいいだろう。
巻きすぎたゼンマイは、解放されると凄まじい力を発揮するが、溜め込んだ状態による負荷もまた凄まじいのだ。
あれ以来私は、あの薬を即座に捨てた。もちろん新たに買おうともしなかった。
副作用による苦情が多かったためか、いつの間にかあの薬は店頭から姿を消した。どうやら発売中止になったようだ。
私はホッとしたような、残念なような気分になった。
なぜなら、あの日味わった快感と同じレベルの快感を味わうことがなくなったためである。
確かにあの日のことはとてつもなく苦しかった。しかし、それ以上にとてつもなく気持ちよかったのである。
そんな時私は、もう手に入らないあの薬を捨てたことを、ちょっぴり後悔するのであった。





尾張!スレ汚しすまそ!!


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