14/07/12 13:42:01.76 w4SQnH0Y
「抜いてよっ!嫌!」
「よ、よく分からないが、ゆっくり腰を上げて、そうすれば…」
騎乗位の体勢で彼女の腰を支え引き抜かせる。周りでは嬌声と嬌声肉のぶつかる淫靡な音。明らかに中学生ではない幼い子もいる。
「よし…じっとして…」彼女の腰と柔らかいお尻を持ち、膣からペニスを抜く、後少しだ。うっすらと血のがにじんでいる。見るからに幼いがやはり処女…いったい何がおこっているのか。
その時彼女が腰を一気に落とした。
「え!?」
再びずっぽりと、根元まで繋がってしまった。
「嘘…何で…嫌…」彼女は状況を理解できていない様子だ。急に腰の力が抜けたのか?いずれにせよもう一度抜かなくては…。
しかし彼女の大きな乳房から視線をそらすことが出来ない。ここからは自分の射精感にも耐えなければならないことに恐れを感じた。
542:名無しさん@ピンキー
14/07/23 21:52:19.38 zrfRKv0Z
下校前のHRで全女子に向かって魔法、催眠術をかけた
・学校を出てから最初に目の合った男と今日中に必ずどこかでセックスをする(そのためにはあらゆる事象はねじ曲げられる)
・最高に気持ち良いセックスができるが、その相手以外とのセックスでは生涯絶頂できなくなる
という条件だ。それから説明の後にみんなの記憶を消して解散にするけど、お願いを聞いてくれた子は記憶を保持する、と言った。
みんな喜んで俺のチンポを舐めて帰ったよ。
その日はみんな大変だったらしい。
子供、学生、おっさん、お爺さん、兄弟、実父etc…
それが半年前の話だが、先日魔法で聞き出した所女の子のほぼ全員がその相手との関係を続けてるそうだから驚きだよね。
次はどんな魔法にしようかな
543:名無しさん@ピンキー
14/07/23 22:58:14.18 jDfBvEy9
中々良い設定だ。
この話で10話くらい読みたいわ
544:名無しさん@ピンキー
14/07/25 22:46:28.10 HYynmrAm
田島菜月の場合
付き合って一年目、3か月前に初体験したばかりの彼氏がいる彼女は>>542の効果をなんとしても彼以外に発動させる訳にはいかなかった。
彼女は秋林原にあるメイド喫茶でアルバイトをしており、魔法の記憶を消されてバイトへ行ったらそれは悪夢である。なんとしても今日出勤する訳にはいかない。
射精を導く必要は無いと言われたが、菜月はその男の陰茎を五分間舐めしゃぶった。
その直前まで陰茎を咥えていた、前の席の高原沙枝は、涙を流していた。昨日サッカー部の真野君に告白してOKをもらったばかりだということを、沙枝の唾液まみれの陰茎を舐めながら思い出した。
そして、数時間後、菜月はアルバイト先で記憶を取り戻した。しかも、もっとも苦手な常連客の接客中に。
545:名無しさん@ピンキー
14/07/25 22:48:19.25 HYynmrAm
田中と言うその客は、30代で、一応会社員らしいが身なりが不潔でまっとうな社会人には見えない。
金払いの良い客だからと優遇されているが、毎回指名される菜月にとって嬉しいものではない。
「なっきーのイラスト、また描きためたよ」「小説も読んでくれたかな?新作、あるよ」
なっきーというのは名札に書いてある名前だ。田中は菜月を二次元キャラ風に描いたイラストを毎回見せに来る。
菜月は確かに美少女である。彼氏の趣味に合わせた外ハネショートの髪型も似合っている。このイラストは美化し過ぎているということは無いが、いささか猥褻な雰囲気であることが問題だ。
乳房やお尻を強調したり、いやらしい水着の絵だったり、とくに今日の、アイスの棒を舌でいやらしく舐めるイラストは不愉快だった。
小説というのも、田中の家にナッキーという美少女メイド暗殺者が住み込み、護衛をすることになった日々を描いた痛々しいものだ。
記憶を残す約束を反故にしたあの男への恨みよりも先に、この男と目が合ってしまった絶望感が頭を支配した。
無意識に渡したらしい、電話番号と待ち合わせ場所を書いた紙を見てにやにやする田中が、何かの事故で死んでくれないものかと本気で思案した。
546:名無しさん@ピンキー
14/07/25 22:52:03.42 HYynmrAm
魔法の力で行動が勝手になされ、菜月は記憶が飛び飛びになっている。
ここはラブホテルで、かなり悪趣味な部類の部屋だ。滑り台や学習机がある。
ベッドの上で、パンツ一枚の田中に寄りかかって座る、バスタオル姿の菜月。
「なっきーの初めて、いいよね?大丈夫、ぼくも初めてだから」
気持ち悪い台詞と共に2人の舌が音を出し始める。罵倒も拒絶も、菜月には不可能だった。田中の手が自分勝手に菜月の美しい乳房を弄ぶ。
「気持ち悪いって思うかもしれないけど、言うね?ぼく、なっきーで何回もオナニーしてたんだ。毎日」
隠し撮りした写真に精液をかけた、オナニーの後手を洗わずに菜月と握手をした、と最低な告白が続くが、菜月が感じていたのは、田中の愛撫による猛烈な快感である。喘ぎ声しか発していないがそれが田中を興奮させるようだ。
そして、田中の小さくて皮を被ったペニスが菜月に入って来た。彼氏・マコトのものよりも遥かに小さく、醜いモノ。
しかし菜月を貫いたのは快楽の電流。「ああああっ!…っ!」
「初めてなのに感じるんだね!エッチだなあ、でも可愛いよ、菜月…」
無遠慮にピストンを繰り返しながらキスをしてくる田中。
今まで、マコトと裸になってしていたアレは何だったのだろう。生まれて初めて自慰をしたとき以上に高ぶっている。
テーブルの上にある菜月の携帯電話が震える。いつもならバイト後にマコトと待ち合わせて遊びに行く時間だ。だがそんなことに気づく余裕は菜月に無かった。
気持ち悪い言葉のやりとりの後、菜月はたしかに、田中の腰に足を回して、そのまま射精するように促した。
そこで意識が途切れた。
547:名無しさん@ピンキー
14/07/25 22:54:11.26 HYynmrAm
菜月が次に目覚めた時は、汚いアパートの一室だった。全裸の田中と2人、生まれたままの姿で眠っていたのだ。
獣のような臭いに吐き気がしたが、それはこの部屋の全てから漂う臭いで、菜月自身の身体からも同じ臭いがした。
否応なしに昨晩のことが事実であったことが記憶に刻まれる。
携帯を開く。驚いたことに時間は翌日の夕方。マコトからの幾度もの着信。学校や家族は、今まで自分は何を、そんな疑問を抱え、その部屋を飛び出した。
魔法の力か、彼氏、学校、家族には都合の良い記憶が刷り込まれていた。そうして、数日の間は日常に戻ることが出来た。彼氏とのセックスをするまでは。
汚されてしまったような気持ちから、気乗りしなかったのだが、以前のペースからするとマコトも随分溜まっているはずだ。
マコトの家で制服姿のまま唇を求め合う。感情が高ぶる。しかし、肉体は全くその気になれない。彼の手で愛撫されても愛液が出ない。仕方なく田中とのセックスを思い出すと、とたんにシーツに染みが出来る。
マコトのあれが挿入されても、以前ののような快感が無い。自分の指の方が良く感じる位だ。
菜月はセックスで初めて「感じているフリ」をした。
そして、コンドーム越しの射精を一度受け止めてから、泊まりの予定を翻しそっけなく家に帰った。
田中の精液の染み込んだあの日のショーツを嗅ぎながらのオナニーで、ようやく軽い絶頂を迎えることが出来たが、罪悪感で涙がこぼれた。
マコトからの誘いを断り、田中を誘惑するようになるまでに時間はかからなかった。
548:名無しさん@ピンキー
14/07/27 01:27:34.35 7uaGtk/P
中原里沙の場合
馬術部の部長を務め、その美貌と高い身長から女子人気の高い彼女もまた、催眠魔法の餌食であった。
記憶保持のため、あの男のペニスを舐めたことなど忘れてしまえばいい。忘れよう。私の口が汚れただけ。そんな事を考えながら必死で目を伏せて歩いていたら、歩道橋の階段の上から×学生の男の子が転げ落ちて来た。
高身長の上、部活で鍛えている里沙には子供を受け止めるくらいは簡単だ。
「あ…里沙お姉ちゃん…」
「ゆうき君!?危ないよ、走って登ったりしたら」
ゆうき君とは地区行事で何度か会い、面識があったため、擦りむいた膝を治療する名目で家へ連れ込んだ。
処女であるにもかかわらず、里沙の頭の中には自分の膣に彼の性器を入れることしか無かった。
549:名無しさん@ピンキー
14/07/27 01:29:44.39 7uaGtk/P
手当てを済ませると、里沙は彼を膝の上に座らせた。
「お、お姉ちゃん…?」彼の頭を抱きしめ、胸にぎゅっと押し付ける。ゆうき君のさらさらの髪の匂い。
「…私…ゆうき君のこと大好きだよ。ゆうき君は?」もう自分の下着が濡れているのがわかる。
「うん。里沙お姉ちゃんのこと好きだよ」
「じゃあ、好き同士ってことだね。」
もちろん、これまで彼に対してそういった気持ちを持った事はない。彼を籠絡するための言葉だ。しかし、肉体が彼を求めている。恋愛はしたことがないけれど、もう好きになってしまっているのかもしれない。
気付くと、ゆうき君の舌を舐めながら乳房をはだけ、彼のパンツに手を入れていた。
「…お姉ちゃん?なに…」
「パパとママがチューしてるの見たことあるでしょ?好き同士なんだから、同じようなことしよ?」
返事は聞かずに、彼をソファーに押し倒し、体重をかけないように馬乗りになる。
「なんか…ここが…へんだよ…」
「大丈夫、男の子だから普通だよ。気持ち良くしてあげる…ね」
彼に女性器を見せるのが恥ずかしいのと、幼い彼が驚くのを避けるため、スカートをはいたまま彼のペニスへ腰を落とす。
そして、彼を犯した。精通はおろか勃起すら初めてかもしれない彼のアレを股の間に導いてしまった。
「あっ…はぁ……入って…来た……」こんな状況で処女を喪失するとは夢にも思わなかった。ゆうき君のペニスは年相応に小さいので、痛みは少ない。
「…あっ…つ……ぁ」
お姉ちゃんと密着したかと思ったら、股間を責める淫らな女肉の濡れた感触。
何が起きているのか分からず喘ぐことしか出来ない。恐怖さえ込み上げてくる。
里沙からは彼を気遣う理性が無くなっていた。
「セックス…って、こんなに、凄い…」
魔法の効果で快楽が倍増している里沙の膣内では、ペニスが絶頂させられていた。最初の数回は精液の満足に出ない、ビクン、ビクンとした絶頂感。
持てる限りの優しさと、性の暴力を持って彼を何度も、何度もほぐした。
「お姉ちゃん、こわい、こわいよ…」
「大丈夫、気持ち良くなれるから、もう一回、ちゅってしよ?ね?」
背が高くて、腕力でも上回る里沙が、小動物のような男の子の肉体をたっぷりと犯す、交尾する。
最終的にゆうき君は里沙の乳首を吸いながら腰を動かしてくれるようになった。母性愛が込み上げてくるのを感じながら、彼の人生数回目の射精を膣内で受け止めた。
550:名無しさん@ピンキー
14/07/27 01:38:48.68 7uaGtk/P
疲れ果てて眠った彼の服を元通りにして、タオルケットをかける。
両親が帰って来た時の言い訳は可能だが、彼の両親を誤魔化すにはどうしたらいいのか。
魔法の効果もあったけれど、私は、最低の犯罪者だ。彼の髪を撫でながら呟いた。
年下の男の子にキスして、あれを無理やり勃起させ、性行為をするなんて…。性行為なんてものではない。私は、彼の性器を無理やり使った、彼をレイプしたんだ。
私の愛液まみれのオチンチンのまま家に帰したら両親にバレてしまうのではないか。
彼をお風呂に入れて綺麗にしてから家まで送ろう。そう思ったのと同時に、膣内が熱くなるのを感じた。
551:名無しさん@ピンキー
14/07/27 05:27:58.12 0GOYvDKh
おしまいかな?
552:名無しさん@ピンキー
14/07/27 05:44:48.03 MTgLmoCc
乙乙
553:名無しさん@ピンキー
14/07/29 17:21:03.55 2+FzoadS
すげー乙!
554:名無しさん@ピンキー
14/08/03 21:31:21.50 Jvo8W6Va
こういうオムニバスっぽいのいいよね
もっと読みたいわ
555:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:48:13.30 a1j7MG3g
今井恭子の場合
恭子は成績の良い生徒だが、派手好きな女子のグループに属し、付き合っていた男の影響で性経験は学生としてはかなり豊富だ。
記憶保持のために要求されたフェラチオで射精に至らせたのは恭子が最初。
元カレの趣味で、フェラチオはかなり経験した。亀頭を甘噛みしながら舌で裏筋を舐める。カリ裏を舐めながら唾液でヌルヌルにする。このフェラの虜にした男は一人や二人ではない。
子娘にあっさりイかされたという屈辱を与えつつ、周りからは射精させたと思われたくない恭子は舌の裏を使って上手に口内射精させた。急いでトイレにでも吐き出してやる。
精液を口に含んだまま、男を見返してやると、そいつはニッコリ微笑んで周囲に宣言した。
「俺けっこう耐久力には自信ある方だけど、もしイっちゃったらごめんな!それから、精液はイかせた子が全部飲むこと!」
悔しさに引きつりながら恭子は口内の白濁を飲み込んだ。
学校を出たら、キープしてた有名大学の先輩を呼び出して、相手になってもらおう。トイレで歯を磨きながら恭子は考えていた。結婚するまでHはしないと、手コキだけで満足させている関係だが、優しい先輩を持っていて良かったと思った。
誤算は、偶然父が車で迎えに来ていたことだ。今日は父が非番であることを完全に忘れていた。
「ねえお父さん…今から、ドライブに行きたいな」
「ああ、いいよ。ママにメールしといてくれ。どこに行きたい?」
恭子は、3コ前の彼氏と毎日のようにカーセックスした岬の場所をリクエストした。
556:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:50:22.28 a1j7MG3g
「恭子、やめなさい!何を考えているんだ!」
人気の無い岬の薄暗い駐車場。エンジンを切った瞬間、恭子は父の唇に唇を押し当てた。
「私を…お父さんの…女にして」
もう一度唇を触れさせ、舌を彼の口内に入れて、戻す。
「小さい頃みたいに、パパって読んだ方がいい?」
制服のボタンを上からいくつか外し、谷間を見せつける。視線が一瞬だけ乳房に移ったのを恭子は見逃さない。
「こんな、異常だ…。私達は親子だろう?」
「でも、私…パパとHしたいの」
誘うような表情で彼を見つめたまま彼の股間に手を伸ばす。
「やめなさい!」
両肩を掴まれて引き離された。腕力ではどうやっても勝てない。しかし恭子は一見清楚な外見とは裏腹に女の武器を十分に磨いていた。
「痛っ…」
ボタンを外した制服のシャツはブラジャーの肩紐を道連れに肩より下までずり下がり、乳房こそわずかに隠れているものの、恭子の上半身をほとんど露わにしてしまった。
「わ、悪い、ごめん」
慌てる父の手を、乳房に直接導きながら、左手でもう一度股間に触れる。
「…勃起したでしょ」彼の耳に自分の唇を触れさせながら、小さく囁く。
557:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:52:58.71 a1j7MG3g
社会人として、父として優秀な彼を恭子は尊敬し家族として愛している。しかし、父は結婚するまで童貞でしたと顔に書いてあるような生真面目で純朴な男性だ。
恭子の母も真面目な女性で、元彼の話なんかを聞いたことがあるが、やはり夫婦のセックスは控え目なんだろう。想像したくも無いが、恭子はそう確信している。最近は月2回程度しかしていない様子だ。
「私、パパに秘密にしてたことがあるんだけどね」
手際よく彼のズボンのベルトを外し、前を開ける。そして父親のペニスを露出させた。
「勉強とか、学校とか真面目にやってるけど、私」
柔らかな手で実父のペニスを弄ぶ。
「セックスが一番得意なの」
今度のディープキスは抵抗されなかった。惚けたような父の口内を舌でかき回す。左手の指でペニスをくすぐるように愛撫する。まだ握ってはあげない。
激しいキスで唇からこぼれる唾液を舌で舐めとり、そうと分かるように飲み込む。そしてまたキスをする。
「き…恭子…」
「親子で絶対にしちゃいけないキス、しちゃったね」
舌と舌で引いた糸を伸ばしたまま恭子は言う。
「舌、まっすぐ出して」
「恭子、これ以上は…」
「パパ、お願い…」やっている事は風俗みたいなのに愛おしさが込み上げる猫撫で声。欲望からか愛情からか、逆らうことは出来ない。
恭子は少しだけ口から伸ばされた父の舌を、フェラチオするように舐め始めた。頭がおかしくなりそうな快感。
「こんなキス、ママともしたこと無いよね」
「…どこでこんな…?」
「今から同じことをパパのおちんちんにしてあげるね」
拒否など出来ない。娘の口は、父親の男性器を咥えた。
「パパの、固くて、暖かい…」
「やめ…」
「何年か前まで、パパと結婚するーって言ってた娘が、自分の股間のところで頭をカクカク動かしてるのってやっぱり感動する?」
「うう…」
「ねえ…ママと、どっちが上手?」裏筋を執拗に舐め、囁く。
「言える訳が…ない…よ」
尿道口を舌で舐める。
「言ったら射精させてあげるね、パパ。」イかせないように喘がせるなんて簡単な事だ。
「ああっ…あ…」
「パパぁ…もう、限界でしょ?」
「恭子の、方が…上手だよ!だから…」
558:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:55:23.70 a1j7MG3g
「だから…?」ペニスを根元から舌で舐め上げる。
「私、パパみたいに格好良い男の人を見て育ったからさあ、Hの時も男の人に命令してもらった方が気持ち良いんだよね」
「命令…?」
「恭子のお口でパパを射精させなさい、って言って」
「そんな事を…!」
「私、このまま何時間も続けられるよ?」父の日のプレゼントを贈ったときと、同じ笑顔でそう言った。
「恭子…恭子の口で…射精させて…くれ」
「いいよ…でも、台詞がちょっと違いまーす。命令してって言ったじゃん」
「う…」
「もー、それなら方法変えるね。私の頭を掴んで、無理やり動かして、射精して」
「そんな事…出来る訳ない…だろう」
「私、パパに言われてボイスレコーダー持ち歩いてるの、覚えてるよね?」
「あっ……!恭子…お前」
「…パパ、私の口で…ほらぁ」
父は、恭子の頭を押さえ、誘導した。凄まじい背徳感と、娘の舌使いに悶絶する。
若い頃に見た、レイプもののAVのように、娘の身体を、道具のように動かして快楽を得ているのだ。一分と持たず射精感が込み上げる。
「恭子…もう…!」
口から引き離そうとするが、恭子は止まらない。恭子の口内に、父の精液が溢れ出た。
頭を上げ、父の目を見つめながらそれを嚥下した。
「ママに、飲んでもらったことある?」
「いいよ、答えなくて。私も飲むの好きじゃないから。」
「私、パパの精液なら、飲めるよ。今、このあたりの中、ドロドロしてる、かな」胸を触らせる。
「パパ……最後まで、ね?」
559:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:56:59.92 a1j7MG3g
放心している父をよそに、手際よく後部座席のシートを倒し、横になるスペースを作る恭子。
「パパ、最後まで、しよ?」
先ほどまでは半ば自棄になっていたので、淡白なセックスしかしらない父への嗜虐心があったのだが、越えてはいけない一線に身体が警鐘を鳴らしているような感覚。しかし身体は勝手に動く。ふらふらと立ち上がった父の手を引き、後部座席に2人で寝転がる。
「私が望んでるんだから、何も問題ないよ?ママにも絶対バレないし」
もう肉体の疼きが止まらない。止められない。
気づくと、唾液と精液で濡れた父のペニスを扱きながら言葉を紡いでいた。
制服からはだけられた乳房はシャツを捲った父の素肌に押しつけられている。
「パパ…私のなかに、はいって。」
「パパの、女にして。」
あと一押しだ。父の首筋をゆっくり舐める。スカートをめくり、女性器を晒す。そこへペニスの亀頭を押し当てた。
「よく見えるでしょ?私の手が押さえてるからパパが腰を動かすだけで入れられるよ?」
セックスの相手としては最大級のタブーである実の父親のペニスにキスをする美しいピンク色の陰唇。
「パパ、私のこと好き?」
「ああ…当たり前…だろう」
「私もパパのこと大好きだよ。ねえ…来て…パパ…。」
美少女は、最愛の娘の顔で、女の表情で、もう一度、誘った。
560:名無しさん@ピンキー
14/08/08 21:22:17.34 oGhtbLIh
いいね
561:名無しさん@ピンキー
14/08/09 03:49:03.73 XTHebf5V
ディ・モールト!