11/08/06 01:49:27.44 3ltk+N5k
爛れたN日。
絶倫性欲魔人である彼の一日を追ってみた。
朝、起きて彼が最初にすることは自分の姉を犯すことである。
すでに弟の性技に堕とされた姉は、さくやもおたのしみされた体を言われるがままにいい様にされる。
彼が触れるだけで、否、すでに声をかけるだけで膣は愛液で溢れ、受け入れる体制が整う。
姉は裸にYシャツという格好で自分のベッドで眠っている。
弟である彼は朝立ちした自分の男根を、許可もなく挿入する。それが彼の朝の挨拶なのである。
睡姦。敏感な彼女はすぐに目を覚ます、しかし抵抗はしない。ただなすがまま膣を潤わせ、犯される。
彼はそのまま何度も前後運動を繰り返し、少し震えて、精液を体内に撒き散らす。
そして言葉もかわさずに姉と別れ、台所へと向かうのだ。ちなみに姉は3回ほど絶頂をする。
彼の家は女性が多い。
もちろん、彼は抱きたいときに抱く。抱くも抱かないも彼自身の赴くままである。
スキマ妖怪を犯す、深海魚を縛って犯す、死神の胸で挟む、天人のちっぱいでこする、巫女の脇を犯す。
ロリ鬼に酒の代わりに飲ます、幽霊の全身を楽しむ、まだ開発されてない剣士を弄ぶ、メイドの服を着てきた姉をまた犯す。
どうするかは彼次第であり、女性たちはただ玩具にされることしかできない。
まるで今日の献立を考えるかのように、自分のやりたいように性欲を発散させる。
彼の家には常に女性の嬌声が上がっているのだ。
学校に行っても彼は止まらない。
美人巨乳シスター姉妹も彼の玩具である。
その大きな胸も、スリットから見える太股も、若い膣も、すでに彼に侵略済み。
なんども突っつかれ、姉妹丼を美味しく頂かれる。
白ロリっ子も彼のデザートである。
以前も学校のトイレで、その幼い体を後ろから激しく突かれた。
未だに慣れないのか、両手で口を押さえて、彼の行為に耐える。
ノーパン趣味である彼のため、常に履いていない。幼い彼女はいつもばれないかと、周りを伺っている。
ちなみに彼女にも姉妹がおり、そっちはすでに性奴隷として攻略済みであり、姉妹丼二杯目である。
バイト先でも、終わらない。
美人メイド姉妹をこれまた姉妹丼三杯目である。仕事の合間の短い時間や休憩時間に彼女らを犯し精液で体内を満たす。
接客をする彼女らは実は数分前まで彼に犯されていた事を、客は知る由もない。
銀髪赤髪のロリっ子店員も、もちろん彼の手篭にされている。絶倫である彼に年齢などという垣根は存在しない。
年齢不詳の美人店長とも関係を持つ。もっとも彼女にはいまだに犯される側だが。