COPPELION 【コッペリオン】エロパロat EROPARO
COPPELION 【コッペリオン】エロパロ - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
11/08/20 19:58:06.14 jBPkRSzk
何か3部になってから小津姉妹から狂気がなくなったと同時にエロさが減って残念。

2部だったら詩音の谷間が見えるだけで相当興奮したのに、3部じゃパンチラはあっても
完全にアホの子面過ぎてただの池沼になったような感じ・・・・。
歌音はかっこよくなったかわりにエロさを失った気がする。

551:コッペリウス×迷砂 1/7
11/08/20 21:34:40.57 t4J1+QMe
Dr.コッペリウス×市川迷砂で調教ものです。



 深作葵が眠りについたのを確認してから、Dr.コッペリウスは市川迷砂が待つ部屋へと
向かった―。

 数分後、全裸の市川迷砂は床に這いつくばり、口元に差し出されたコッペリウスの靴に、躊躇
無く舌を這わせていた。
 舌を伸ばして、靴についた自分の愛液を舐めとってゆく。

「はあ、はあ、はあぁ…」

 熱い吐息を漏らしながら、自分の愛液を全て舐めとった後も必死で舌を這わす。
 床に這いつくばって靴を舐めさせられるという屈辱に、興奮しているのだ。
 普段の不敵な印象とはかけ離れた痴態を晒す迷砂。
 これからDr.コッペリウスに施される行為に昂ぶりを抑えきれない様子だった。

「…ふむ。ではいつもの格好になるがいい…」

 ドクターが命令すると、迷砂は震える声で返事をし、仰向けになって足を開いた。
 『いつもの格好』とは、迷砂がコッペリウスに対して服従を示すための格好である。
 床に仰向けになり、両手で脚を持ち上げ、大きくM字に開いて全てを晒すのだ。
 濡れそぼった割れ目はもちろん、尻の穴まで丸見えになる。
 女の全てを晒すことにより、主人に対して服従を誓うのだ。

 迷砂は怯えた表情でコッペリウスを見つめる。
 もう、何をされるか分かっているのだ。
 だが、見捨てられるよりはずっといい。

 ドクターはそんな迷砂の期待通りに、迷砂の白くて豊満な乳房を、革靴で踏みつけた。
 硬く勃起した乳首を中心にして踏みつけ、そのままぐりぐりと柔らかな乳房を蹂躙する。

552:コッペリウス×迷砂 2/7
11/08/20 21:36:01.27 t4J1+QMe
「あうっ!ああああっーー!許してよぉ、ドクターぁぁぁっ!」

 悲鳴ともあえぎ声とも取れる声を上げながら、身悶える迷砂。
 しかし、M字に開いた脚から手を離すことは許されていない。
 頬を伝う涙をぬぐうこともできないのだ。

 ビンビンに硬くなった乳首をつま先でもてあそび、さらにかかとで強く踏みつける。
 そのままコッペリウスは大きく開かれた両脚の中心部に視線を移した。
 その割れ目からは、既に透明な液体が溢れて肛門まで垂れていた。
 ふむ、お仕置きされている身分でありながら濡らすとは、とんでもないことだ―。
 と、コッペリウスは迷砂の怯えた顔を見ながら、透明な液体が溢れ出すそこに、足を踏み降ろした。

「ああっ!やだぁぁぁっーー!そっ、そこはっ……そこはダメぇぇぇ…っ!」

 そんな言葉は完全に無視して、コッペリウスは迷砂の一番大事な部分をぐりぐりと弄り倒した。
 性器を土足で踏みつけられて、身体全体をわなわなと震わせながら耐える迷砂。
 女性の最も大切な部位を踏みつけられるという屈辱に、身を焦がしているのだ。
 こうやって自分が従属する立場であり、服従こそが喜びであることを身体で教えられる。

 割れ目を踏みつける足を動かす度に、くちゅくちゅと恥かしい音が漏れた。
 迷砂の蜜壷からは、次から次へと熱い蜜があふれ出てきている。

「フッフッ、大事なところを土足で踏まれて、興奮してるのかね…迷砂よ」

 コッペリウスに声をかけられると迷砂は体をびくっと震わせ、泣き顔を横に向けて更に泣いた。
 大きく開かれた両脚を支える手に力が入り、ぶるぶる震えている。
 限界までM字に開脚された姿は、もっと虐めて欲しいと言っているようにしか見えない。

553:コッペリウス×迷砂 3/7
11/08/20 21:37:26.35 t4J1+QMe
「ほほぉ……私はおまえをこんな淫乱マゾにつくった覚えはなかったのだがね……」

「うっ…ううぅ……言わないで……言わないで……」

 コッペリウスは割れ目を踏む足に力を入れると、ぐりぐりと踏みつけ蹂躙した。
 それに対して、ただひたすら悶え続ける迷砂…。
 割れ目から止まることなく溢れる愛液で、靴底にも愛液がべっとりとついていた。
 コッペリウスは透明な糸を引きながら足を上げると、そのまま迷砂の顔面を踏みつけてやった。
 形の整った鼻、唇、柔らかな頬、それらを土足で踏みつける。
 素粒子分解をすればいつでも逃げられるにも関わらず、そうせずにあえて屈辱的行為に甘んじ
 る市川迷砂は真性のマゾに違いなかった。

「あううぅぅっ…こっ、こんなの……気持ちよすぎるよぉ…」

 迷砂の啼き声は、歓喜に満ち溢れている。
 目からは止めどなく涙がこぼれ、頬だけでなく、耳まで真っ赤にして悶えている。
 だが、これは彼女対する躾けでありご褒美なので、致し方ない。
 迷砂の曇り一つない綺麗な頬に、愛液のついた靴底を押しつける。
 靴を上げると、迷砂の綺麗な頬に、べったりと透明な液体がこびりついていた。

「なにが気持ちいいのかね?おまえは私のお気に入りだ。さあ……正直に答えるがいい」

「いやっ…!!そんなの……そんなこと……答えられない……」

 どうやら、市川迷砂は自分自身が今ひとつ理解できていないらしい。
 普段は従順で聡明な彼女なだけに、残念なものがある。
 ここはこの天才が、きっちり人形としての心得というものを教えてやらねばなるまい。

「いいかね、まず私はおまえの不具合を直したい。そしておまえは、そのために肉体の全てを私
のために捧げるのだ。つまり、その肉体はもうお前のものじゃなくて、この天才のものだ。可愛
い私の人形よ、その事を忘れるな……」

「ううぅ……は、はうぅぅぅ……わっ、わかったよ…Dr.……コッペリウス……」

 自分の身体の所有権さえ放棄させられて、力なく返事をする迷砂。
 その目に見てとれるのは、絶望と諦め……そして悦びだった。
 絶望感、被虐感、屈辱感、惨めさなどの負の感情を全て快感として感じてしまう。
 それが悲しいマゾの性癖だった。

554:コッペリウス×迷砂 4/7
11/08/20 21:38:17.17 t4J1+QMe
「ふむ、そろそろ迷砂の性欲を満たしてやらねばなるまい。さあ、ベッドに上がって、四つんば
いになるがいい……」

 命令されるがままに、ベッドの上で四つんばいになり、尻を突き出す迷砂。
 だが、コッペリウスはすぐには入れなかった。
 まずは、じっくりと尻の穴と透明な液が溢れる割れ目を観察するのだ。

「ああっ!ドクター……何やってんのさ……。早く…早くちょうだいよ……」

 泣きそうな声を上げながら、おねだりをする迷砂。
 だが、コッペリウスにはその程度で許してやる気は毛頭無かった。

「フッフッフ、何が欲しいのかね?はっきりと言うがいい……」

 これはコッペリウスが迷砂を支配するる時にはいつもやる手だった。
 さんざん恥かしい淫語を言わせて、被虐感が最高潮に達したときに入れてやる。
 今回も、迷砂は何度も言い直しをさせられた。
 その間、突き出された割れ目からは、次々と透明な汁が溢れ出して、白いシーツを汚した。

「ドクターの……硬くて太いおち○ぽを、この淫乱マゾ奴隷のおま○こにぶちこんでっ!」

「肉便器でも構わないからっ!ドクターの精液を、おま○この奥にぶちまけてよっ!」

「ち○ぽっ!ち○ぽが欲しいよぉぉぉっ!生のち○ぽでかき回してっ!」

「も、もう我慢できないぃっ!早く、お、犯して!犯してってばぁぁぁっ!!」

 いつもはコッペリウスの隣で澄ました顔をして座っている人形が、今は尻を突き出しながら
卑猥な言葉を大声で連呼している。
 そして、泣きながら犯してくれと懇願しているのだ。
 そろそろ、迷砂の我慢も限界だろう。
 コッペリウスは固く硬直させた肉棒を取り出すと、泣きながら犯してと懇願する哀れな女に、
それをねじ込んでやった。

555:コッペリウス×迷砂 5/7
11/08/20 21:39:21.69 t4J1+QMe
 ぐちゅううぅぅ……。

 卑猥な音と共に、太くて硬い肉棒が迷砂の割れ目を割って入っていった。
 そして中ほどまで挿入した後で、最後にズンっと奥まで押し込んでやる。

「あっ!あああっーー!入ってるっ!ドクターが……入ってきてるぅ……!だめ、いくっ!いく
うぅぅっーー!!」

 入れただけで、あっさりと絶頂を迎える迷砂。
 さんざん我慢させた後だったので、その快感も大きかったようだ。
 両手で白いシーツをぎゅっと握り締めながら、身体全体をびくびく痙攣させている。

「なんだ、入れただけで逝ったのかね?だが……まだまだ、これからだぞ」

 そう言うと、コッペリウスは腰を激しく動かしはじめた。
 それから迷砂は、何度も絶頂を味合わされた。
 コッペリウスは、迷砂が絶頂を迎えるときには、必ず卑猥な言葉を言うように命令した。
 従順な肉人形はそれに健気に従い、痴態を晒した。

「いくっ!おま○こっ!おま○こいっちゃうよぉぉぉっ!ひぁぁぁぁぁーー!!」

「変態マゾがいくから、見ててっ!見てえっ!!うあ……い、いっくうぅぅっーー!!」

「ドクターぁぁぁっ!いくっ!いっちゃうよぉぉぉっ!ドクターのち○ぽでいくっ!ドクター
のおち○ぽでいくからさぁっ!あっ、あああっーーー!!」

 絶頂を迎える瞬間に大声を出すと、それによって快感も増す。
 卑猥な言葉であると、それがさらに増幅される。
 迷砂は卑猥な言葉を口にすることについて、ほとんど抵抗がないようだった。
 つまり―、今後は更にきつい調教が必要だということだ。

 調教に停滞などあり得ない。
 調教とは常にエスカレートしていくものだからだ。
 連続で絶頂を味わい、恍惚の表情で仰向けに横たわる迷砂。
 白く柔らかな肉体を薄っすらと汗が覆い、淡い光を放っている。
 焦点の定まらない視線、薄く開いたままの唇……。
 迷砂の頭の中は快感物質で埋め尽くされ、全身が脱力しきっていた。

556:コッペリウス×迷砂 6/7
11/08/20 21:41:01.02 t4J1+QMe
 だが、今日はこれまでだ。
 最も従順な人形である市川迷砂を壊してしまうわけにはいかない。
 コッペリウスはベッドの上で恍惚の表情を浮かべ、いまだ快感覚めやらぬ迷砂の背中と膝裏へ
腕を差し込むと、大切なものを扱うようにそっと抱きかかえあげた。

「……んっ!……あっ、あうぅぅぅっ……!!」

 身をすくめた状態で抱きかかえられた迷砂は、膝をぴったりと合わせ、両腕で自身を抱きしめ
るようにしながら、コッペリウスの胸の中で怯えていた。
 どうすればいいの、と問うような視線をコッペリウスに向ける迷砂。
 自分を見下ろすコッペリウスと目が合うと、迷砂はその無言で力強い視線に引きつけられていた。
 迷砂は抱きかかえられたまま、両腕をコッペリウスの首へと廻すと、目を瞑り、唇と唇を重ね
合わせた……。

 ちゅっ……くちゅっ……。
 迷砂の股間から溢れだした淫水がカーペットに、大きな染みを広げていった―。


「フフッ、ずいぶんと派手に漏らしたな……。迷砂、罰として、今日は屋外でオナニーをして過
ごすがいい。もちろん、全裸でな」

 陶然としながら足元に横たわる迷砂を見下ろしながら、コッペリウスは最後の命令を告げた。
 といっても、これからやらなければならない仕事は山積みなので、確認するつもりなど無い。
 だが、迷砂はきっと言いつけを守ってオナニーをするだろう。
 そして、どんな恥ずかしい命令にでも従ってしまう惨めで哀れな自分に酔うだろう。
 コッペリウスは全裸で息も絶え絶えに横たわる迷砂を置いて、部屋を出た。

557:コッペリウス×迷砂 7/7
11/08/20 21:42:44.40 t4J1+QMe
 コッペリウスが部屋を出て行き、一人残された迷砂。
 しばらく荒い息を吐きながらそのままの格好でうずくまっていたが、十分程してようやく立ち
上がると、ぼんやりした表情でふらふらと部屋を出た。
 そのまま建物の屋上へと向かった―。

 裸になることは慣れているが、恥ずかしい行為を隠すことができないとなるとまた別であり、
羞恥心が迷砂を興奮させた。
 全裸でコンクリートの冷たい床に仰向けになると、両脚を大きく開いた。
 そして左手で乳房を強く揉みしだき、右手の指はずぶ濡れの割れ目に挿入した。
 右手の中指と薬指の二本が、難なく割れ目に吸い込まれていく。
 くちゅっといういやらしい音を立てながら……。

 どうして……屋上で全裸になって……こんなっ…恥かしいことを…!
 他の高い建物からなら丸見えなのに……こんなに大きく脚を広げてっ!
 だめっ、もう止まらない…あぁ…恥ずかしい……今…すごく恥ずかしいことしてる…。

 もし、深作葵が目を覚ましてやってきたら……。
 いや、むしろ成瀬委員長がやってきて、この姿を見られるほうが……。
 そこまで考えると、身体の奥底からゾクゾクした感覚が這い上がってきた。
 迷砂の蜜壷の奥から、新たな熱い蜜がどっと溢れ出す。

 だめっ、い…く……いっちゃう……。
 こんなところで……誰かが見てるかもしれないのに……全裸オナニーして…いっちゃう…。

 両脚は限界まで広げられ、ずっぷりと挿入された二本の指が、びしょ濡れの割れ目を激しく
掻きまわす。
 それにつれて、性器が出す卑猥な音が空に響いた。
 差し込んだ二本の指に力が入る…。

 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……。

「だ、だめっ!いくっ!いくうぅっ!こんな…こんなところで……全裸オナニーでいくっ!
いくっ!いくぅぅっーー!ああっ!ドクタ…っ、助けてよ……ドクターぁぁぁーーッ!!」

 街中に響き渡るような大声を出しながら、腰を激しく振って全身を痙攣させる迷砂。
 そこには、マゾヒズムという甘美な快楽に浸りきった哀れな肉人形の姿があった―。



                                                     終わり

558:名無しさん@ピンキー
11/08/20 21:48:27.03 t4J1+QMe
駄文失礼しました。

微妙にタイトル変ですね。
コッペリウス→Dr.コッペリウスですね。
微妙に気になったもので…。

559:名無しさん@ピンキー
11/08/21 01:30:58.32 9rwdaq7w
>>519>>526>>539>>551
投下乙!!
ようやく人が戻ってきた感じがしますね。
もうスレ自体が廃墟になるかと思ってたんで安心した!

560:名無しさん@ピンキー
11/08/21 20:52:35.55 eyvq+Icn
本スレで突然死のこと書いてる人がいるけど、
こっちでグロ展開だけは勘弁してね!

561:名無しさん@ピンキー
11/08/22 00:09:14.68 /5K13Bnf
グロ展開期待w

562:名無しさん@ピンキー
11/08/22 21:32:28.25 /5K13Bnf
また人いねーwww

563:電話 1/14
11/08/23 16:34:22.62 xKX8ZLvy
>>549
ごめんなさい!またタエ子ものです…。



「はい。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「………………」

 タエ子は、恐る恐る携帯の通話を終了した。
 何とも言えない嫌悪感がタエ子の全身を撫でるように広まっていた。

「……また……いたずら電話……」

 数日前から頻繁に掛かってくる非通知着信から受ける不気味な気配に寒気を感じ、タエ子は二
の腕をさすっていた。
 一言も発しないその電話の主は、学校が終わってからの夕方に必ずタエ子の携帯に電話をかけ
てきていた。
 委員長に一度そのいたずら電話のことを相談したタエ子であったが、元々そういったものは気
にしないタイプの委員長は、あまり関心を寄せずにタエ子に取りあわないようにすることを進言
してくれただけで、タエ子は心細さに心を痛めていたのだった。

564:電話 2/14
11/08/23 16:35:06.94 xKX8ZLvy
「あら……雨が降りそうだわ……今のうちに洗濯物を入れておかなくちゃ……」

休日の午後、雲行きが怪しくなってきたため、干してある洗濯物の取り込みに掛かったタエ子
の耳に携帯の着信音が響いた。

「はい……。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「………………」

タエ子は、予想していた通りにその電話がいたずら電話であることを確信した。
携帯から伝わる無音の世界は、何とも言えない陰湿な空気を漂わせていた。

(一体どんな相手がかけてきているのか、それだけでも確かめないと……)
タエ子は萎えそうになる自分の気持ちに言い聞かせ、両手でしっかりと携帯を握り締めていた。
やがて、向こう側から相手の気配が伝わるような音が聞こえ、タエ子は身体を硬くさせた。

「…………ぁ……」
「……!?」
「…………はぁ……」
「……えっ!?」
「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
「!!!!」

タエ子は、初めて相手の声を耳にした。
それは中年男性の深くて重い息づかいであった。

565:電話 3/14
11/08/23 16:36:08.79 xKX8ZLvy
「……はぁ……はぁ……」

 タエ子は身体が凍りついたよう動けなくなり、汗ばんだ手で携帯を握っていた。

「……はぁ……はぁ……」

 陰湿な男の吐息は粘りつくようにしてタエ子の耳奥に響いてくる。

「…………はぁ……聞いて……るか?……」

 タエ子は男が話しかけてきたのに唾を飲んだ。

「……はぁ……はぁ……野村……タ……エ……子……」
「…………!!!!」

 男の重い声で自分のフルネームを告げられ、携帯を握る手に力がはいる。

「野村タエ子……」

 男は重々しい声で何度も声を発していた。

「……はぁぁぁ……野村……野村タエ子……聞いているんだろ……」
「は……はい……」

 生真面目なタエ子は、思わずか細い声で返事をしてしまった。

「そうかい……ふふふっ」

 口端を卑猥に歪めた男の低い笑い声がタエ子を震えあがらせた。

「……はぁ……ああ……」
「ああ……気持ちいいぜ……はぁはぁ……」
「……タエ子……俺が今、何してるか…分かるかい?」

 低音で響く男の声は、まるで舌舐め擦りしているような淫猥さをかもしだしていた。

「い……いえ……分かりません……」

 タエ子は、見知らぬ中年男との会話に動揺しながら答えていた。

566:電話 4/14
11/08/23 16:36:54.85 xKX8ZLvy
「ふふふ……せんずりだよ……知ってるだろそれくらい?」
「……い……いえ……」

 怯えた表情のタエ子は、本当にその言葉の意味が分からないので素直にそう答えていた。

「ふふふ……じゃあ教えてやるよ……」
「…………」

 タエ子は、男が何を言い出すのか、固唾をのみ、携帯に耳を傾けていた。

「…………」
「今、タエ子のおま○こを想像しながらち○ぽを擦っているのさ……へへへっ……」
「……!!」

 タエ子は、男の答えに目まいがするほどの動揺を覚え、目を白黒させて思わず息をのんだ。

「ドクドクと脈打ってるぜ……タエ子のおま○こに突っ込みたくな……」
「…………」

 卑猥な俗称と自分の名前を何度も口にする男の声にタエ子は赤面していた。

「タエ子のおま○こをベロベロと舐めてるのを想像してのさ……」
「……ああっ……そ、そんな……」
「ふふふっ……」

 頭が真っ白になったタエ子は、呆然としたまま携帯を握っていた。

567:電話 5/14
11/08/23 16:38:08.64 xKX8ZLvy
「……タエ子のおま○こを指でぱっくりと広げて……」

 タエ子は男が想像している自分の姿を思い浮かべ顔を真っ赤にさせた。

「……顔を押しつけて……ベロベロと……舐めてやってるんだよ……」
「…………」
「舌を伸ばして……先を曲げて……掬いまわすようにな……ふふふっ……」
「…………」
「ふふふ……おい……タエ子……」
「…………!?」
「返事をしろっ!」

 男は大声をあげた。

「……は……はい」
「ふふふ……想像してたんだろ……おま○こを舐められてるところ……」
「……そ……そんなこと……」
「タエ子は白い尻を割られて……ジュルジュル音を立てて舐めまわされてるんだぜ……」
「……あ……ああっ……」
「ほら……舐めてやるよ……ペチャペチャペチャペチャ……」
「……い……いや」

 男が携帯を舐める音がタエ子の耳に入り込み、淫らな想像がタエ子の脳裏を駆け巡った。

「ペチャペチャペチャペチャ……」

 男の舌がもたらす粘着音にタエ子は耳を押さえた。

「ペチャペチャペチャペチャ……」
「嫌っ……やめて!」

 タエ子は思わず携帯を切った。
 その場に倒れるようにしゃがみこんだタエ子は、激しい動悸を抑えるため、胸を手で押さえていた。
 男の舌が這いずりまっている音がしばらく離れずにいた。

 放心状態の目に、取り込みかけだった洗濯物が目に入りタエ子はよろよろと立ちあがった。
 何かにとりつかれたような様相のタエ子は部屋に戻ると無言になっていた。
 タエ子にとって、今日の出来事はあまりにも強烈な印象を残し、いつまでも脳裏から離れずにいた。

568:電話 6/14
11/08/23 16:39:01.20 xKX8ZLvy
「……シャワーでも浴びないと……」

 タエ子は、自分の身体が汚されてしまったような気がして、全てを洗い流そうと風呂場へと
向かった。

 服を脱ぎながらタエ子は、何かを確認するように足首から脱いだばかりのショーツを裏に返す
と、肉裂に直接触れていた部分には、透明な粘液が付着していた。

「……やだ……わ、私……どうして……」

 楕円に広がる染みの存在にタエ子は顔を赤くさせた。
 自分が反応してしまっていた証拠がそこに広がりを見せていた。
 男からの卑猥な電話を拒否しながらも興奮してしまっている自分がいたことにタエ子は気が
ついた。
 男が話しかけてきたとき、すぐに切ることができたはずなのに、それをしなかった自分を
タエ子は呪った―。

 それから数日の間、男からの電話は無く、次の週にも男からの電話はまったくかかってはこな
かった。
 着信音が鳴る度に緊張しながら携帯を取るが、それらは級友や関係者からの電話ばかりで
タエ子は奇妙な落胆を感じていた。
 それから一ヶ月近く、男からの電話はまったくなく、タエ子もいたずら電話のことを忘れかけ
ようとしていた。
 学校から戻り、ゆったりとくつろいでいたタエ子の傍らで着信音が鳴り、何気なく携帯をとった。

569:電話 7/14
11/08/23 16:40:49.23 xKX8ZLvy
「はい。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「…………野村…タエ子」

 耳奥深くに響くその声にタエ子は、背筋が震えた。

「タエ子のおま○この匂いが……誘うんだよ……俺のち○ぽをさ……ふふふっ……」
「…………いや……」

 タエ子は、緊張しながら両手で携帯を握り締めていた。

「……ほら……匂ってくるぜ……タエ子の股から……スケベな匂いがしてくる……」
「…………やめて……」
「こないだの電話のとき……タエ子……おま○こ濡らしたろ……ふふふ……」
「…………ッ!?」

 タエ子は、男に言い当てられた恥ずかしさで絶句していた。

「知ってるんだぜ……タエ子……」
「…………」
「ヌルヌルになってただろ……ま○汁で……」
「…………あっ……あっ……」
「ほら……今も。……湿ってきたろ……俺の声を聞いてさ……」
「……そ……そんなこと……あ、ありません……」

 タエ子は強い羞恥心にかられ、必死に声を絞りだす。

「ふふふ……嘘ついたってだめだ……」
「…………」
「おまんこを舐められてる姿を想像したんだろ……ふふふ……」
「…………」
「スカート捲ってみなよ……ほら……ま○汁のシミがもうついてるぞ……」
「そんなこと……できない……できません」
「ほら……本当は、捲ってみたいんだろ……俺の前で。……さぁ……やりなよ……」
「…………」

 耳元でささやく男の声は、タエ子の頭を支配していくように反響していた。

570:電話 8/14
11/08/23 16:42:14.06 xKX8ZLvy
「ほら……しゃがんでみろよ……ふふふ……」
「…………」
「しゃがんで……スカート捲ってみろよ……ほら……」
「…………」
「ほら……タエ子……」
「…………ああっ」

 タエ子は、何かに憑かれたかのように、その場にしゃがみこんだ。
 このまま男の指示に従えば恥辱的な目にあうことは容易に想像できるにも関わらず、タエ子は
しゃがんでしまっていた。

「……しゃがんだようだな……タエ子……」

 男は服の擦れ合う音や気配でタエ子が指示通りにしゃがんだのを確信したのだろう。

「……は……い」

 タエ子は消え入りそうな声で返事をした。

「スカートを捲って……見てみろ……大きく足を開いて……ほら……シミが出来てるだろう?」
「…………」
「ふふふ……どうだ?……シミがあるだろう……」
「…………」

 タエ子は、言われるがまま自らの手でスカートを捲りあげると両脚を左右に開いた。

「よーく見てみろ。……おま○この辺りに……出来てるだろ……いやらしいシミが……」

 タエ子の目には、男に言うとおりに下着に浮かんでいる楕円形の染みが映っていた。

「…………は……い……」

 タエ子は、羞恥のあまり消え入りそうな声で返答した。

571:電話 9/14
11/08/23 16:52:12.81 xKX8ZLvy
「ふふふ……いやらしいじゃないか、野村タエ子……おま○こからヨダレを垂らすなんて……」
「男にジュルジュルと啜ってもらいたいんだろ……ま○汁を……」
「それとも学校で……ヒーヒー言わされてるのか……白い尻をユサユサ揺さぶって……」
「……そ、そんなこと……して……ないです……」

 タエ子は男からの恥ずかしい質問責めに、頭が沸騰寸前だった。

「ひひひ……そうか……ヨダレを流しまくるおま○こを持て余してるんだな……野村タエ子」
「どれ……俺が嗅いでやるよ……タエ子のおま○こを。……アソコに携帯をあててみろよ」
「……そんなこと……恥ずかしくて……で、できません……」
「ほら……本当は……嗅がれたいだろ……おま○このシミも大きくなってるぜ……」
「……ああっ……」
「携帯でこすってみろよ……ほら……」

 男の言葉に興奮し、下着を湿らす恥ずかしい染みがさらに広がっていくのをタエ子は感じていた。
 タエ子は、耳朶まで赤く染めた耳から携帯を離すと、ゆっくりとだが股間の中央にあてた。
 ゴツゴツとした携帯の触感が、熱い吐息を放つ肉裂に布地越しに伝わった。

(ああ……こんなこと……)
 タエ子は、見知らぬ男から指示される異常な行為に自分が抵抗もせずに従っていることに正直
興奮してしまっていた。

 携帯を股間に押しつけたタエ子は、目を閉じた。
 やがて、携帯は火照った肉裂を刺激するように割れ目に沿って上下に動いた。
 擦れる音が男に聞こえ、言われるがままに恥辱的な行為を実践していることを男に知られる
ことに、タエ子はさらに興奮してしまっていた。
 何度も往復する携帯が性感帯を刺激し続け、タエ子は次第に自分が昂ぶっていくのを感じていた。
 やがてタエ子は、紅潮した面持ちで携帯を持ち上げ、耳に戻した。

572:電話 10/14
11/08/23 16:52:49.52 xKX8ZLvy
「……し…しました…」
「ああ…タエ子のおま○このクラクラするような匂いをいっぱい嗅ぎまくってたぜ」
「おかげで…俺のち○ぽも硬くなってきたぜ……」
「今、ち○ぽ丸出しで…手でしごいてるからよ……」

「…………」
「タエ子も…パンツ脱いで見せろよ……俺に…濡れ濡れのおま○こを……」
「……そ、そんな」
「ほら…脱ぎたいんだろ……誰もいないんだから……ほら…脱げよ……」
「…………」

 タエ子は顔を赤くさせたまま、白い腰に張りついている下着の縁に手をかけた。
 夕日の明かりに照らされながら下半身だけ剥き出し状態にされたその姿で、異常な行為を
強いられている高揚感に、タエ子はふっと意識を飛ばしてしまいそうになっていた。

「ぬ…脱ぎました……」

 自室で下半身を露わにしていることを男に告げた。

「ふふふ……おま○こ丸出しかい?タエ子……」
「ほら……脱いだパンツにいっぱいシミができてるぜ……」

 タエ子は脱ぎ置いたショーツに視線を落とした。

「……いっぱい汚してるだろうな……タエ子は……」
「裏にひっくり返して……自分の目で見てみろ……」
「い、いやです……そんなこと……」
「ほら……やれ……どんなシミか言ってみろ……」

 タエ子は、鼓動の高鳴りを抑えきれないままショーツを手にした。

573:電話 11/14
11/08/23 16:53:32.50 xKX8ZLvy
「……あぁ……や、やっぱり……は、恥ずかしい……」
「ほら……言ってみろ……」
「…………透明の……が……」
「それは何のシミだ……ほら、言ってみろ」
「…………」
「おま○このヨダレです……って言ってみろ……ほら」
「……そ、そんなこと……い、言え……ま…せん……」
「ほら……おま○このシミだって言え……」
「…………」
「さぁ…言え……」
「……お、おま……この……」

 タエ子は卑猥な俗称を無理矢理口にさせられていることに顔を赤くさせた。

「ほら……もう一度……」
「……お……ま○この……」
「どこのシミだ……?」
「…おま○こ……です……」
「続けて言え……」
「……お……ま○こ……お……ま○こ……おま○こ……おま○こ……」

「もう……汁が垂れてきただろ……?」
「ち○ぽを入れたくて堪らないんだろ……?」
「ビショビショになってるんだろ……?」
「……どうした……タエ子?」

「は……はい……」

 タエ子は、卑猥な会話をしながら興奮してしまっている自分が信じられなかった。
 男の言うように、股間から流れ出した愛液はフローリングに水溜りをつくりはじめている。

574:電話 12/14
11/08/23 16:54:27.28 xKX8ZLvy
「おま○こ弄りたくなってきただろ……?」
「……いやっ!!……」
「ほら……俺に聞こえるように指で弄れよ……」
「……い……や……」
「携帯を置いて、その前で大きく脚を開いて……弄ってみろよ……」
「おま○こを弄るいやらしい音を聞かせろよ……」
「……だけど……」
「ほら……やれよ……」
「……は、はい……」

 携帯が静かに床に置かれた音が男の耳に伝わった。
 タエ子は、脚を大きく広げると携帯に向かって腰を突き出した。
(私、おかしくなってます……こんなこと……人に聞かれながらしてしまうなんて……)
 男に命じられるがままにタエ子の指は、濡れた肉裂を探っていた。

 小陰唇を指全体で左右に押しやりながら、割れ目全体を愛撫していく。
 割れ目を弄る二本の指の隙間から漏れだすように、粘性をもった愛液が滴っていた。

「……ん……っ……んあっ……ん……」

 閉じた口端から漏れるタエ子の恥声とともに『クチュクチュ…』という粘音が響いていた。

「ぁ……ぁ……ん……ん」

 タエ子は、目を軽く閉じながら、頂きへと着実に昇ろうとしている。
 膨ち切れんばかりに硬くなった肉芽をタエ子の指が円をなぞるように動く。

「はぁ……んんっ……ああぁ……んん」

 タエ子の淫声も、はっきりと高まりを示すように強くなっていく。

「はぁ……はぁ……んんん……」

 人差し指を膣内に挿入させたタエ子は低い声で唸った。
 タエ子の頭の中には、男が聞き耳を立てている携帯の存在はなくなっていた。
 今は、ただ込み上げる快感に酔っている一人の女でしか無かった。

「あっ……ああ……っ……ああっ!!……」

 タエ子はだらしなく開いた両脚をそのままに、挿入した指を小刻みに震わせながら抽挿を繰り返す。
 溢れ続ける愛液のくちゃりという卑猥な音が早さを増すにつれ、タエ子の淫声も大きくなった。

575:電話 13/14
11/08/23 16:59:45.21 xKX8ZLvy
「ああっ!!……ああっ!!……はぁぁぁっ……だ、だめ……っ!!……ああぁぁぁっ……」
「ああっ……い…いく……っ!……んあぁぁぁっ……い、いっちゃう……!!」

 宙に浮いていたタエ子の足先は、ピンと反り返り、タエ子が絶頂に達したことを告げていた。
 そのまま、ぐったりと力をなくした身体を横たえると、タエ子は絶頂の余韻に幾度か痙攣した。
 朦朧とした目に床に置いたままの携帯が映り、タエ子はゆるゆると手を伸ばした。

「ふふふ……いい声だったぜ……タエ子……」
「おま○こもクチャクチャと良い声してたな……」

「……お、お願い……だ…誰にも……言わな……」
「……ああ、内緒にしてやるよ……」
「俺もタエ子でたっぷりと抜かせてもらったからな……ふふふ」
「……いやぁ……いやぁ……」

 男の勝ち誇った声がタエ子の心も身体も打ちのめしていく。
 快感に溺れた後に襲ってきた自己嫌悪の波にタエ子は身体を震わせていた―。

576:電話 14/14
11/08/23 17:00:34.33 xKX8ZLvy
「はい。野村です」
「タエ子か……待ってたんだろ?……じゃあ、いつものやれよ……」

 タエ子は、男の声を聞くとスカートの下に手を入れて、ショーツを降ろして抜き取った。
 携帯の口を露わになった茂みにあてがうとそのまま、割れ目に沿って携帯を動かした。
 肉襞が擦れる音が次第に溢れだしたタエ子の蜜が粘りつく和音となって重なり、男の耳に
響いていく。

「……ああっ……いく……っ!!……また……いっちゃうわ……ああぁぁぁっ!!!!」

 タエ子はどこの誰とも知らない男の前で今日も自分自身を辱めていく―。



「…ふむ、中々興味深いデータがとれたじゃないか」
「検体の性的欲求がここまで強いとは…予想以上だったな」
「あの検体だけ生まれつき変態行為に対する興味が強すぎるだけかもしれないぞ……」

 研究者たちが眺めるモニターに映し出されたタエ子は、下半身を丸出しにして床にうずくまり
ながら、自慰行為に耽っている。
 あっ、あっ、という喘ぎがスピーカーから流れ、カメラの角度が切り替わると、白くか細い指
が差し込まれた膣口がアップになり、さらにカメラはその膣口から滴り落ちる愛液と床にできた
水溜りを映し出していた。
 快楽に溺れ、喜悦の表情を浮かべたタエ子は、自分が観察されていることなど知らないまま、
一際大きく身体を打ち震わせると、歓喜の声をあげ、ゆっくりと崩れ落ちた―。

577:名無しさん@ピンキー
11/08/23 20:39:33.69 S5YPMtQj
本当に何でタエ子ばっかwww
でもGJ!!

578:名無しさん@ピンキー
11/08/23 22:04:07.76 bbdiUk5N
過疎スレと思ってたのにどうやって持ち直したの?
アニメ化もされていないのに人がいるのうらやましす…。

579:名無しさん@ピンキー
11/08/24 00:40:29.78 WGg+UdVd
>>563
いつも乙

タエ子の薄い本でるといいな

580:名無しさん@ピンキー
11/08/24 10:11:15.52 rKL0LN4R
野村の人、他のキャラも書いてあげて><
真奈ちゃん×俺
がみたいな

581:名無しさん@ピンキー
11/08/24 20:58:18.37 YXuFRbYF
>>580

  ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |

582:580氏へ捧げる
11/08/24 22:51:09.71 i/lAqDTe
「………………」

無言のまま潤んだ瞳で見つめられる >>580

 すらりと伸びた四肢に、はだけた胸元。
 姿勢を崩した下半身は覆う布切れすらなかった。
 口をポカンと開けたまま、呆然とする >>580 に妖精の腕が巻きついた。
 透き通るような肌が >>580 の頬を、唇を、おとがいを、喉元を、胸元から臍まで、
そしてそれより先へとつーっと滑り下りていく。

 気持ちがよかった―。

 少しくすぐったいが、それ以上に性的な興奮を感じる。
 我慢できなかった。
 欲望に身を任せた >>580 は吸いつけられるかのように両手を突きだしていた。

 ムニョリ―。

 柔らかい触感が手のひらから、指の先から伝わると、 >>580 のペニスは
痛いくらいまでそそり立った。
 この暖かく、そして柔らかいものを征服したのだ。
 >>580 は突きだした両手を緩やかに握り締め、開き、揉みしだきながら
支配欲を満たしていった。

「…うっ……あっ……な、なにを……!?」

 愛撫に夢中になっていた >>580 の尻穴を衝撃が襲った。
 いつの間にか白魚のような指先が >>580 の肛門へと滑り込んでいた。

「ふぉっ!ふうぁっ!?…ふぉぉぉぉぉっ!!」

 肛門から前立腺を刺激され、思わず奇声をあげる >>580
 あまりの快感に愛撫する手も止めて、 >>580 は必死に堪えようとしていた。
 そんな>>580を蔑むような瞳が見つめ、それでいながら憂いを帯びた口許には
男を誘うような妖艶な微笑みが浮かんでいるようにも見えた。

 白目を剥いて、涎を垂らしながら痙攣する >>580 と人が造りだした人ならざるものとの
禁断の交わり。
 内心では円谷真奈と交わりたかった >>580 だが、今はこれで十分だった。
 蠢く触手に抱かれながら、 >>580 は満ち足りた表情で絶頂を迎えていた―。


583:名無しさん@ピンキー
11/08/24 23:16:04.05 i/lAqDTe
すいません、冗談です。
てかこんなのまで保管しないでwwww

584:名無しさん@ピンキー
11/08/25 03:09:19.45 cqSB17Ho
>>582
いい人すぎてワロタwwwwwwwwww

585:580
11/08/25 03:26:16.19 5O9mrDzo
>>582
十分じゃねえよコンチクショウ!!

挿れさせてくれよう
おしりのあなもこわいよう

586:名無しさん@ピンキー
11/08/25 20:09:26.30 Jzr7Uc0g
保管されてるよw

587:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:38:25.31 n1Fu/FcU
エロパロもいいけどAAとかももっと出てほしいな

588:名無しさん@ピンキー
11/08/27 22:13:07.88 dtYLueoI
それはスレチだろ。

589:名無しさん@ピンキー
11/08/28 01:15:59.98 IaKr57AB
本スレより大人しいな、ここwww

590:名無しさん@ピンキー
11/08/30 07:11:29.74 JEg6D6bW
またまた職人さんいなくなっちゃたね・・・。

591:名無しさん@ピンキー
11/08/31 00:32:47.31 +zGBvlb+
まれに投下する人を除いて職人って2人くらいしかいないんじゃないの?
うち1名がタエ子専用職人っぽい・・・・。

592:名無しさん@ピンキー
11/08/31 00:44:37.01 sgcCXEl1
真奈ちゃんがダラダラする話よみたいな

593:名無しさん@ピンキー
11/08/31 21:36:50.20 +zGBvlb+
土日に期待

594:名無しさん@ピンキー
11/09/03 08:33:27.15 xJV7XMtR
職人さんどころか人までいなくなちゃったな・・・。

595:名無しさん@ピンキー
11/09/03 08:34:47.20 OoXgzNkr
いないことはないと思うがネタがないし、とりあえず職人さん待ち状態じゃないの?

596:筆おろし①
11/09/04 04:36:10.57 1Wxi8p2+
久々に投下させて頂きます。
龍之介(&タエ子)×荊でどっちかというと調教ものです。


(握ってる……。うちが…おち○ちんを握ってる……。熱い……。うぁ……熱い……)

「ふふふ」
 そんな荊の表情を、タエ子が興味深そうに見つめていた。
 タエ子はごく普通の普段着だが、龍之介と荊は下半身を脱がされていた。
 だからいっそう変態的な気がして、荊の口からはいまにも心臓が飛びでそうだった。
「興奮されているのですね?」
 あまりの恥ずかしさに唇を噛み、荊は肯定の意味で目を伏せた。
 屈辱を受けたというよりも、羞恥心を効果的に煽られたようだった。
 それに、脈動する肉茎が指に食い込んで、牡の息吹が直に伝わってくる。

「そ、そんなわけないやろ……」
「黒澤先輩とのセックスは気持ちよかったのでしょう?」
「な……なにゆうとるんや……」
 荊は頭の中がパニックになり、まともに答えられなかった。
 遥人とはそんな関係ではない。
 そう答えようとするが、思考すらままならない。
 思えば先ほどタエ子がくれたおにぎりに何か盛られていたのかもしれないが、いまの荊にはそ
れすら考える余裕がなかった。

「でも、オナニーはされているのでしょう?先輩の反応でわかります」
「そ、それは……し、して……る……」
 普段とは異なるタエ子の妖艶な瞳に見つめられ荊は正直に答えてしまった。
 少年の怒張を手で握りながら、一方で後輩と恥ずかしい会話を続けさせられていく……。
 荊とて、性への興味が強い女子高生。
 興奮はピークに達し、はじまったばかりなのにイッてしまいそうな気がしていた。
 それが薬のせいだとも気がついていない荊の様子を伺いながらタエ子は嗜虐性溢れる笑みを
浮かべた。

597:筆おろし②
11/09/04 04:39:13.04 1Wxi8p2+
「ふふ、聞こえました?荊先輩は自慰なさっているのよ。こんな綺麗な人が、オナニーをしている
のですって」
 そんな煽りの言葉を受けて、すでに硬くなっていた龍之介の肉棒が、いっそう硬さを増していった。
 次第に荒くなっていく少年の吐息が、荊の髪へと届いていた。
「ねえ、触っていいのよ。荊先輩のアソコ……」
 荊の考えなどどこ吹く風で、タエ子は勝手に許可を出した。

 けれども荊は今更拒絶もできず、事態はなし崩しになっていく。
 少年の汗ばんだ手が、ふくらはぎから膝裏、太腿を撫でるようにしながら、奥へ奥へと滑り
込んでくる。
「や、やめ……ろ……」
 一応言葉にはしてみたが、荊自身が相手の勃起をこすっている状態は、あまりに無力で無意味
だった。
 龍之介の手はあっさりと股間に達し、濡れた花弁を弄くりはじめた。
 荊の身体はもう高まりきっていて、言い訳のできない淫蜜を溢れさせている。

 ピチャ、ピチャ……。
 室内に、自分の痴態を証明するような、恥ずかしい音が響きわたった。
 耳を塞ぎたいがそれすらできずに、美人女子高生は頬を熱く火照らせた。
「ふふふ、気持ちいいですか?おま○こを弄くられて気持ちいいですか?」
 紅潮している耳たぶを舐めるようにして、タエ子が辱めの言葉を囁いてくる。
 少年と後輩に両側から身体を挟まれて、荊は皮膚も聴覚も限界まで高められていた。

(恥ずかしい。こんな……恥ずかしすぎる……!)
 乱れた息遣いとともに、ワイシャツの膨らみが上下した。
 隠しようもない快感に、荊はうろたえるばかりだった。
 快感の大きさに呑みこまれ、肉茎をこする手が次第におろそかになっていく。
 剥きだしにされたきめ細やかな内腿が、牝独特の誘惑の匂いを撒き散らしてしまっていた。

598:筆おろし③
11/09/04 04:41:17.22 1Wxi8p2+
「ねえ、荊先輩のおま○こってどんな感触かしら?」
 タエ子の発した恥辱の質問を聞き、荊は怖れおののいた。
 しなやかな腕も脚線も内側から張りつめ、汗まみれの下半身は照明を鮮やかに反射させていた。
「すごく……ビチャビチャだよ。グチュグチュしてて、柔らかくて……熱い……」
 燃え広がるような羞恥に襲われて、荊は思わず抜群のプロポーションをくねらせた。
 唇を噛み、眉を歪め、瞳を悲しげに震わせた。

「ああっ、言うなぁ……言わんと……くぁっ!」
 薄いナイロンのワイシャツには、バストトップの形がくっきりと浮かびあがっている。
 事前にタエ子がブラを外していたのだが、荊にはそのときの記憶すらない。
 乳首はごまかしようもないほど尖り立ち、生地を破ってしまいそうな勢いだ。
「まだ強がるつもりなのですね。先輩……可愛いわ」
 タエ子の艶めかしい眼差しと言葉を受けて、脊髄のなかを電流が走り抜けていく。
 心も身体も辱められる興奮に荊は身体を波打たせ、頭が真っ白になっていった。

「気持ちいいのでしょう?荊先輩のおまんこ、トロトロなのですって」
「ああ……許してくれ……タ…エ……子……」
 薬を飲まされたうえに瑞々しい身体をいいように弄ばれて、荊は官能の世界にどっぷりと浸さ
れていた。
 産毛までもが敏感になり、空気のわずかな流れを感じとっている。

(はあ……はああぁ……っ)
 荊の太腿が激しい収縮を繰りかえした。
 熱い吐息を漏らしそうになり、それでも懸命に押し殺した。
「先輩、我慢はよくありませんわ。さ、脚を拡げてあげますから」
 タエ子の言葉に促されて、龍之介の手が荊の膝の内側に添えられた。
 さほど強い力ではなかったのに、脚はあっさりと開かれてしまう。
 荊は上気した顔を両手で覆い、そっと唇を震わせた。

599:筆おろし④
11/09/04 04:42:54.91 1Wxi8p2+
 ビクッ、ビクビクンッ……。
 荊から立ちこめる淫香に呼応するようにして、龍之介の肉茎が激しい自己主張を繰り返す。
 亀頭が尋常でないほど体積を増し、龍之介自身、自分の分身の変化を信じられないでいた。
(ああっ、ち○ぽが熱いよっ!)
 劣情が先端から滲みだしている。
 肉茎だけではなく、もっと奥のほう、前立腺あたりまで疼いている。
 怒張には獣じみた力が漲って、いまにもはちきれそうだった。

(入れたい……。お姉さんのおま○こにち○ぽを挿れちゃいたい)
「……なっ!そ、そんな……そんな目で見るなっ!子供がそんな目で……っ!」
 両手で膝を押さえているせいで、荊は脚を閉じることはできなかった。
 そのかわり締まった腰をしきりにくねらせて、身体全体で羞じらっている。
「先輩、言葉遣いがよくありませんわ」
 突然、タエ子に耳元で囁かれて荊はドキッとした。
「それに……『私のおま○こ、たっぷりご覧になってください』の間違いですわ」
 タエ子に羞恥の言葉を投げかけられるたび、荊は美貌を紅潮させていった。
 首筋に珠のような汗を光らせたまま、後輩に許しを請うような哀願の瞳を向けた。

「挿れても……いい?お姉さんとセックスしても……?」
 傍らで鑑賞しつづけている性の家庭教師に、龍之介は恐る恐る伺いを立てた。
 こんな綺麗なお姉さんとセックスできるかもと思うと、心もペニスも震えてくる。
「ふふふ、まだだめです。焦らないで」
 理知的で妖艶な微笑を浮かべ、タエ子は小さく首を振った。
 スカートからのぞくタエ子の太腿には荊のそれとはまた異なる卑猥な量感があった。
 しかしながらも足首はキュッと締まり、そのレッグラインを見た龍之介はまた一段と昂ぶって
しまっていた。

「もっと、いじめてからにしましょう、ね」
 意味深に輝く瞳にも濡れた唇にも、タエ子は妖艶なフェロモンを湛えている。
 『あなたにセックスを教えてあげる』と言ったタエ子にそう言われれば、龍之介はうなずくし
かない。
 けれども落胆したわけではなく、気持ちはさらに高まっていた。

600:筆おろし⑤
11/09/04 04:45:53.63 1Wxi8p2+
「まずはこれを挿れてあげましょう」
 ショルダーバックからタエ子が取りだしたのは、大人の玩具だった。
 長く細い擬似男根に、いくつもの瘤状突起が並んでいる。
 シリコン製のそれは異様なほどの黒光りを見せていた。
「構いませんわ。挿れちゃって」
「あ、やめ……ろ……。タエ子……許してく……あぁ……」
 二人の女子高生の対照的な瞳の表情に、龍之介はしばし目を奪われた。
 普段優しそうなタエ子の瞳は、獲物を狙う獣のように輝いている。
 それに対する荊の眼差しは、鋭さの欠片も見えず、なんだか色っぽく濡れているようだ。

「さあ、どうぞ」
 閉じようとする右脚を、龍之介は左手で押さえている。
 もう一方の左脚は、いまはタエ子が押さえていてくれた。
 少年とその性の家庭教師が、成瀬荊を辱めるという共通の目的に向かって、並んで膝をついて
いるのだ。
「ゆっくりと、ね」
「あ……かん……」
 龍之介は、陵辱者たちによって晒された蜜口に、玩具をゆっくりとあてがっていく。

「ひいい……っ……やめろぉ……こんな……こんな……」
 拒絶する言葉とは裏腹に、花弁は妖しく蠢き、蜜口も口を開けて待っている。
 荊の美しい顔は強ばり、眼差しは許しを請うように濡れている。
 半泣きになっているにも関わらず、あまり悲壮な感じは受けない。
 タエ子の口端が歪むのが、荊のかすんだ視界に映った。
「あ……あ……」
 さほど力は入れられていないのに、スムーズに呑みこまれていくバイブレーター。
 荊の膝の内側の曲線が、せつなさそうに波打っていた。

「ふふふ、気持ちよさそうね、先輩……」
 タエ子はそう言うものの龍之介にはその見極めは困難だった。
 荊の眉はきつく吊りあがり、額には縦皺が刻まれている。
 けれども吐息は信じられないほど甘ったるくて、そこに淫らな喘ぎが混じりこんでいた。
(感じている!荊姉さん、こんなにも感じているんだ……!)
 ジュプ、ジュププ……。
 バイブを咥えた下半身が、卑猥な泣き音を立てている。
 荊の白い尻がくねるごとに、黒いシリコンが濡れ光っていく。
 玩具がまるで本物の肉茎のように見えてきて、龍之介はしきりに生唾を呑みこんだ。

601:筆おろし⑥
11/09/04 04:47:01.31 1Wxi8p2+
「かわいそう。よほど欲求不満だったのですね」
「ああ、違う……そんなこと……ない……」
「恥知らずな荊先輩」
 タエ子からの暴言と下半身を襲う快楽の両方を、必死に耐えるしかない荊。
 羞恥に苛まれているのに肉体は反応し、小さな錯乱に陥っている。
 びくっ、びくっ……。
 薄い腹筋が、苦しそうに収縮している。
 荊の肌は艶めかしい性感の汗を光らせていた。

「すごい!すごいや!?……荊姉さんのおま○こからいやらしい匂いがしてる!」
「ふふふ、罪深い荊先輩……」
 本当に罪深いのはタエ子だ。
 けれども身悶える荊を前にして、そんな正論は無意味だった。

(ああっ!ああぁぁぁ……っ!)
 荊の身体と心の中で、何かが激しくのたうっていた。
 荊は大人の玩具を使用したことはない。
 存在くらいは知っていても一生無縁なものだと思っていた。
 それなのに自分の下半身はその玩具に泣かされている。
 涎を絶え間なく垂らしながら、グチュグチュと卑猥に泣いている。

(なんで……なんでや……)
 白い尻が自然に動きだし、擬似ペニスを迎えいれていく。
 すぐ間近には龍之介の肉茎がそそり勃っていた。
 薬のせいだと知らない荊は、自分の身体が怖くなり、小刻みに震えていた。
 性具を握っているのは年下の少年。
 指示を出しているのは同じ保健係の仲間で、しかも後輩だった。
 だからこそ、燃えあがってはいけないはずだった。

602:筆おろし⑦
11/09/04 04:48:02.20 1Wxi8p2+
「ふふふ、恥ずかしそうな顔が色っぽいですわ」
「本当だぁ。姉さん、顔が真っ赤になっている」
 二人の会話に嘘はなかった。
 荊は恥ずかしくて堪らなかったし、身体は火のように熱くなっていた。
 そのくせ肌は淫らな匂いを放ち、吐息には女性らしい甘さが混ざりこんでいた。

「焦らしてあげましょう。焦らして焦らして……先輩を狂わせてあげます……」
「もう……もう……」
 『もうやめて』なのか、『もうイカせて』なのか、それは荊にもわからない。
 うかつなことを口走らないようにと、荊は奥歯をきつく噛みしめている。
 けれども唇はすぐに弛んで、柔らかな喘ぎを放ってしまう。

「いい感じにできあがってきましたね。……そろそろ挿れましょうか?」
「え?」
「おちん○ん、挿れましょうか?」
「は、はいっ」
 少年と後輩が、非常識な話し合いを進めている。
 けれどもいまの荊には、それが甘美な言葉に聞こえてくる。
 玩具で弄ばれ、高められた肉体は、本物の肉茎の熱と弾力を渇望していた。

「う、うううぅん……」
 荊がみせたのは形式的な抵抗だけだった。
 強制的に発情へと導かれ、年下の性獣たちに弄ばれて、身体は本能的に弛みだしていた。
 息遣いが乱れ、淫らな啼き声が止まらない。
(ああ、セックス……。こんな年下の少年とセックス?)
 腰から下の力が抜けてしまうのは、もう受け入れる気持ちになっているからなのだろうか。
 そのくせ心拍数は急激にあがり、手のひらや額には大量の汗が噴きだしていた。

603:筆おろし⑧
11/09/04 04:50:12.83 1Wxi8p2+
「……欲しいのかしら?荊先輩、挿れて欲しいのかしら?」
「わ、わかりません……」
 本当に自分で自分がわからなくなっていた。
 蕩けた身体は強烈に欲しがっているが、理性がそれを必死で抑えこんでいる。
「いいの。楽になってしまいましょう、先輩。荊先輩のアソコに、ペニスを挿れてもらいましょう?」
 了承したつもりはなかったが、両脚が牡を迎えるように拡がっていた。
 荊は少年と繋がろうとしていた。

(お願い……許して……)
「どうなのかしら? 挿れていいの?交わってもいいの?」
 追いつめてくるタエ子の声。
 あくまでも『荊自身の口からセックスを懇願すること』をこのサディスティックな後輩は求めている
ようだった。
「い、挿れて……。い、挿れて欲しい……」
 ついにそんな言葉を口にして、先輩としての、委員長としての矜持は崩れはじめた。
 遺伝子に組みこまれた強力な牝の欲求を刺激され、もうどうにも抗いようがなかった。

「……そ、それを……。……お、おちん○んを……うちに……」
「あらあら、はしたない先輩……。それではもっと脚を拡げましょうか」
「は、はい」
「さあ、童貞を荊先輩に捧げなさい」
 大きく開いた荊の両脚の間に、少年が腰を据えてくる。
 下半身裸の龍之介の肉茎は、もう完全に臨戦態勢だった。

(ああ……あかん……)
 いまさら拒否するつもりはないのだけれど、心の中ではまだそんな言葉を呟いている。
 無意識に言い訳を探しているのだろう。
「ふふふふふ、いよいよ繋がるのですね。少年と交尾するのですね」
「ああっ……!」
 タエ子の淫らすぎる言い回しに、荊は思わず羞恥の悲鳴を放った。
「い、挿れるからね」
 まるで宣誓するかのように龍之介が言い、亀頭の先端が蜜口に触れてきた。
 ジュポッ、といういやらしい音がすると同時に、荊は長い睫毛と開いた瞳孔を震わせた。

604:筆おろし⑨
11/09/04 05:20:25.29 1Wxi8p2+
 ズ、ズブニュ、ズブズブ……。
 直截的な音色だが、いまの荊にはとても心地よく感じられた。
 少年を迎えいれる股間は柔らかく開いて、膣孔は甘えるように泣いていた。
「……凄いわ。先輩のおま○こがおちん○んと繋がっています」
「先輩が気持ち良さそうでなによりですわ。いやらしい音を立てて出し入れされているのに気持
ち良さそうで……」
「人に見られてのセックスなんて、私だったら恥ずかしくて堪らないのに……凄いわ、ふふふ」

(……そんな……見んなぁ……挿れられてるトコなんか見んといてぇ……)
 それは、女にとって一番情けない姿かもしれない。
 どんなに取り澄ました人間でも、生殖行為の時だけは動物に戻らねばならないが、それを後輩
に見らていた。
 しかもタエ子は荊の羞恥心を煽るため、蔑みの言葉を投げかけてきている。
 ペニスを挿入され、満たされて悦んでしまっているプライベートな姿―、とても人に見せら
れたものではない。
 もはや家畜の交尾同然のその姿を後輩に観察されるという辱めを、荊は甘受するしかなかった。

「あらあら、激しいのね」
 嘲笑するタエ子のセリフも、もう耳には届かなかった。
 龍之介のペニスを受け入れて、唇を情熱的に重ねあう。
 セックスで繋がっている下の口からも、舌を絡める上の口からも、荊は卑猥な涎を溢れさせていた。
「あぁ……ああぁぁぁ……っ」
 気がつくと、淫襞は優しくペニスを締めつけている。
 括約筋までがヒクついて、怒張をもっと奥へと誘いこんでいた。
 蕩けるような感覚に、美しい女子高生の身体は満たされていった。

605:筆おろし⑩
11/09/04 05:21:36.64 1Wxi8p2+
「感想を聞きたいわ。荊先輩、感想を言うのよ」
「あぁっ!ああぁっ!!……。セックス……気持ちいい……」
「どこが?どこが気持ちいいのかしら?」
「おま○こ……おま○こが……。ああ、おま○こが気持ちいいっ!!」
 興味津々の表情で、タエ子が荊の顔を覗きこんでくる。

「なぜ、気持ちいいの?おま○こしているから?家畜のように交尾しているから?それとも、男
の子のおちん○んで奥深くまで掻きまわされているから?」
 荊の耳にタエ子の嘲笑は届いていない。
 牡の圧倒的なペニスの躍動が、荊の下半身を揺さぶっている。
 タエ子の蔑みの視線を浴びながら、荊の白い下半身は、少年の精を搾りだそうと小刻みに動き
だしていた。

「おかしくなりそう。おかしくなりそうです」
 繋がっているのはまだ幼い少年で、それを後輩に披露していた。
 セックスの快感はもちろんのこと、倒錯感や背徳感にも襲われている。
 快楽の暴風雨に容赦なく晒されて、荊の神経は麻痺していく。
「そろそろね……」
 龍之介の限界がそこまできていることが、タエ子の目には見てとれた。
 最後の一押しは自分の手で。
 猿のように腰を打ちつける少年の後ろへ回りこむと、タエ子はそっと手を少年の前立腺へと添えた。

「ああっ、出る出る!出る!出るぅっ!」
 タエ子は指にほんの少しの力を加えただけであったが、滑稽なほど大きな声を上げて龍之介は
射精した。
「んんっ!んふぅっ……!!」
 荊は固く口を結んで、飛びあがるように腰を浮かせた。
 射精から逃れるためというより、その灼熱の衝撃に驚いて。
 しかし、とっさにタエ子が荊の腰をぐっとつかむと、力強く押さえつける。
 荊の下半身は龍之介と密着し、その間には一切の隙間がなくなった。
その間にも、肉茎はどくっ、どくっ、と熱い精液を肉壷の中に吐き出しつづけていた。

「出た……出しちゃったよ!?」
 龍之介が興奮した口調で叫んでいた。
 龍之介は荊の中から肉茎を引き抜くと、彼女の股間を覗きこんだ。
「ふふふ、出てます……。先輩の膣内に精子がたっぷりと出てますわ……」
 タエ子は感動した様子で、じっくりと二人の結合部を見つめていた。

606:筆おろし⑪
11/09/04 05:22:40.49 1Wxi8p2+
(……あ…あ、あぁ……)
 荊は呆然としていた。
 荊は、少年のペニスが挿っていないと崩れ落ちそうになる身体をどうすることもできずに、
 後輩から見られるがままに晒していた。
「まだ……で、出そう……」
 龍之介はそう言って、余韻を味わうように軽く腰を振った。
 尿道に残った汁まで、余さず出し尽くそうとするようだった。
 荊は何も言えず、されるがままになってぐったりとしていた。

「ふぅぅー……」
 大きく息を吐きながら、今度こそようやく少年は肉茎を抜いた。
 結合部から溢れだしてくる混合液を見つめていたタエ子の瞳が一際妖しく輝きを増した。
「よかったわ、二人とも……」
「うっ……!あっ!?タ、タエ子……姉さん……っ!?」
「……ふぁぁっ!?…タエ……や、やめ……ああぁぁぁっ!!」
 いつの間にか一糸纏わぬ姿になったタエ子は、射精を終えたばかりの龍之介のペニスに跨り、
腰を沈めようとしていた。
 舌先を淫行の証が垂れ流れる荊の性器に差しこみながら、タエ子はゆっくりと腰を動かしはじ
めた―。



終わり。

607:名無しさん@ピンキー
11/09/05 20:25:24.85 9YJ1dIcK
      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
     /          \
     (  |          |  )
     \|    э    |/
       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)


608:名無しさん@ピンキー
11/09/05 22:03:23.11 U8x6GTu5
>>596
乙です!
何となくタエ子はこんな役が似合いますね。
淫獣w

609:名無しさん@ピンキー
11/09/06 22:02:41.06 4WvWXhPO
長期休載カナシス

610:名無しさん@ピンキー
11/09/07 06:14:12.78 hryeZfe/
それ本当の話なの?

611:名無しさん@ピンキー
11/09/08 21:51:29.10 NlD9EVLR
もしかして本当に終わったの?

612:名無しさん@ピンキー
11/09/10 20:46:36.06 4kQfCwzW
お前らがキモすぎて井上先生が体調悪くしたんだよ 責任とれや

613:名無しさん@ピンキー
11/09/10 21:31:46.80 UTn23x7z
>>612
ぶっちゃけ本スレの方がいいキャラした住人が揃ってるじゃないかwww

614:名無しさん@ピンキー
11/09/12 20:57:51.07 Yg5gl4DU
なんか自己啓発っぽい感じになってきたな


615:名無しさん@ピンキー
11/09/14 20:32:41.06 UQzn+Xha
URLリンク(blog-imgs-43.fc2.com)


616:名無しさん@ピンキー
11/09/16 23:52:30.82 4LXNiL6T
来週キマ期待
URLリンク(motto-jimidane.com)
URLリンク(motto-jimidane.com)
URLリンク(motto-jimidane.com)

617:名無しさん@ピンキー
11/09/18 08:30:40.31 J56cE08f
  あぁあぁ゛ぁ゛!  ドグワシャァ             イヤァァキャァア゛ァ゛
                   グシャ   キャァア゛ァ゛
   ブシュルル マミぃぃぃ!!  今のうちに!   でもぉぉ!   早く!
           ドシャアアン                   イヤァァ
  ヒッヒッだはぁぁ!!       よしと君! ドルシュッ  ドシャァァ  行くよ!

たぁすけ゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛    キンッ キンッ  はぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛
                /:::::::::::_:::_:::_:::_::::::::::\   人人人人人人人     ヒッ
  ゴリ グルル       /:::::::::/\  /\ ::::::::\<もう誰も      >
             (::::::::::/( ●)  (●)\ ::::::::<死なせはしない!>  ゴリュリュ
      ゴキュ     .{ミ/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ミ} Y´Y´Y´Y´Y´Y´Y        ボトッ
            /:::::|       |llllllll|       |:::::\   いやあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛
   ブチュ       /::::::/\    `⌒´     /\::::::\            グチュル


618:名無しさん@ピンキー
11/09/18 18:07:15.60 J56cE08f

                                 、_人_从_人__/
                                 _)
                                 _) 消  ア
                                 _) 毒   ン
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) だ  チ
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─        _)  l   は
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ        _) っ
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、               `) !
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_     V^V⌒W^Y⌒
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|            ,ィ
,r‐'''" ,.__ミミヾ、      ``  ´;;i                   i|l;
__,.;;,ィ'/  ノ ヽミ;j`、        `i;:、      オ          ,j|l;;
;;  /   (○  ゝjr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、               ヾlir'ミ.ィ
彡(_     (_人_),t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ        /⌒ ⌒\
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;l;;;;;|´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、         |(①)(①)|
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、      | (__人__) |
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_!  iiiiiii  /
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',ヽ`⌒´ ノ=、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、

619:名無しさん@ピンキー
11/09/22 21:31:10.52 6go5bnyF
荒らしですらも常駐せんとは…

620:名無しさん@ピンキー
11/09/23 12:20:10.07 HqCTqAPD
オワコンというやつか

621:名無しさん@ピンキー
11/09/24 00:04:12.10 5sCh6Hqh
打ち切り直前だしな

622:名無しさん@ピンキー
11/09/26 22:23:34.61 ih9qSYxK
アニメ化の話もないなwww

623:名無しさん@ピンキー
11/09/29 05:39:44.86 6y74e9Rc
不謹慎と叩かれるのがオチ

624:名無しさん@ピンキー
11/09/29 19:14:06.88 J3bx9zln
意外とスレ落ちないもんだなw

625:名無しさん@ピンキー
11/09/30 23:40:06.64 2xZ2rxZr
祭りだ祭りだ!

                    (((( \     (((( \
                      \ \     \ \┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
                        \ \     \ \
                          \/)_ /)  //(ヽ (ヽ
                       /) /) (´Д`)//  ( ´Д`)
                      (´Д`) | ¥   /   /, ¥ ヽ
                          \¥|+  /   //) *  人ヽ
  |         |  |             \ |   /  ///   (  \\
  |         |  |_____     / ̄  / /\ \W /    ヽ /W
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|    \\/ /_ \ \/ /⌒ヽ )
  |         |  |   / /|       (___ ) \\/  / /
  |        /\ |  /|/|/|    ⌒ヽ ∴ L/   / )  ヽ
  |      /  / |// / /|       人 ∴    L/
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´(´⌒ ⌒`!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚;)つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  ⌒`)⌒`)     ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.   ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀`;)つ  ド  ∧__∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・;)`)⌒`)
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
  |/                     .   ̄ (_)`)`)
URLリンク(www.dotup.org)

626:名無しさん@ピンキー
11/10/04 05:59:28.06 AD8o2v9q
もうダメなんだろうか・・・

627:名無しさん@ピンキー
11/10/04 21:19:09.13 ai/yIRoy
もうだめだね♪

628:名無しさん@ピンキー
11/10/05 21:17:55.90 3n+t34Pr
諦めるにはまだ早い

629:名無しさん@ピンキー
11/10/08 00:46:22.70 ek2Jrymq
だが…

630:名無しさん@ピンキー
11/10/08 01:28:15.47 DoiMBAwd
本スレがひどすぎる…

631:名無しさん@ピンキー
11/10/08 19:11:06.32 +eq97IJC
本スレではしゃいでるのは新参じゃないかな
伝統と実績の変態どもは他人と相容れないキモイ性癖にこだわって、好き勝手な妄想を発散してた
特定のネタを共有しない、同調しない感じ

632:名無しさん@ピンキー
11/10/08 23:32:20.29 DoiMBAwd
スカトロネタはちょっと引く……

633:名無しさん@ピンキー
11/10/10 14:14:12.64 qmWlxhsx
レイプネタもひくよ

634:名無しさん@ピンキー
11/10/10 22:40:50.57 XmlC2+IP
そもそもエッチネタが許せん

635:名無しさん@ピンキー
11/10/11 23:31:21.19 WWiDoJr/
エロとか論外だろ


636:名無しさん@ピンキー
11/10/12 00:31:46.69 QfuBrJvB
そこで触手ですよ

637:名無しさん@ピンキー
11/10/15 01:01:10.71 DXHWZbyM
んなことない
そこでスカトロ

638:名無しさん@ピンキー
11/10/16 10:15:54.90 e7L8LMe9
本スレでは保健係がsageられがちなのが嫌だ

639:名無しさん@ピンキー
11/10/16 16:57:25.88 dlR99Ij3
糞専スレだからなあっちは…。

640:名無しさん@ピンキー
11/10/16 16:57:40.01 dlR99Ij3
悪いとは言わないが。

641:名無しさん@ピンキー
11/10/17 07:54:01.70 dasEqRhx
狙撃ナース、おくすり

642:名無しさん@ピンキー
11/10/17 20:58:30.94 r/zGoFgv
(´д`;)タエ子ハアハア

643:名無しさん@ピンキー
11/10/21 13:54:54.10 h09cYMmb
ジャンキーな葵かわいい

644:名無しさん@ピンキー
11/10/21 20:43:15.44 kwMBqJtd
タエ子の全裸マラソンとか見たい

645:名無しさん@ピンキー
11/10/21 22:33:25.10 aXZOXfD2
着せ替え姉妹、線香花火真奈ちゃん、廃人迷砂、一年生エピソードと最近は良い感じ


646:名無しさん@ピンキー
11/10/22 17:02:53.38 zaSb7soZ
脱糞脱糞うるせえなぁ

647:名無しさん@ピンキー
11/10/23 16:43:35.05 oioNjXH2
>>646
だが浣腸はありだろ。

648:名無しさん@ピンキー
11/10/24 20:39:43.19 34xk54/2
おだまりなさい!

649:名無しさん@ピンキー
11/10/24 23:50:20.40 8Y/BmwVT
糞でも食ってろ

650:名無しさん@ピンキー
11/10/27 13:00:51.04 AZd006m1
本スレのスカトロネタもすげえなw

こっちで濃厚なの一本お願いしたいところ

651:名無しさん@ピンキー
11/10/29 00:37:49.48 6QeGJWnB
むしろあっちがエロパロや特殊性癖の本スレも兼ねてるなw

652:名無しさん@ピンキー
11/10/30 19:35:23.25 mOcFwSFj
こっちであのノリも困る

653:名無しさん@ピンキー
11/10/30 20:29:27.03 7axB+hPR
純然たるエロが欲しいな

654:名無しさん@ピンキー
11/10/30 21:34:28.46 e+48dC/Y
全裸のタエ子に首輪つけて散歩させてあげたい♪

655:名無しさん@ピンキー
11/11/01 20:47:36.88 3y/quA2H
荊先輩泣かせてえ

656:名無しさん@ピンキー
11/11/03 10:42:00.51 PIv4T3I6
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
って本スレにあったがどっちかというとこのスレ向きだなw

657:名無しさん@ピンキー
11/11/03 11:06:57.00 Nu1UXCD/
ここ18禁

658:名無しさん@ピンキー
11/11/03 23:23:19.56 kjunyvi4
本スレは馬鹿が定住して死んだ
あ、2ちゃん専用ブラウザ?とか使うと見なくてすむんだっけ?
皆そこまでしない上に構うからな…
過疎ってるコッチは遊び場として物足りないらしい


659:名無しさん@ピンキー
11/11/04 15:57:55.57 AIavPP9m
>>658
馬鹿と思ってるのはお前だけ

660:名無しさん@ピンキー
11/11/04 17:56:41.38 bo6gL2Nz
本スレは前から変なスレだったけど今は残念なスレに
ここが落ち着く

保健係は正義側だからいじめられるのが似合うな
このスレでタエ子に目覚めた

661:名無しさん@ピンキー
11/11/04 23:08:28.69 rT8QHmTn
むしろ過疎ってるここで本スレくらい熱心に書き込んでくれる人がいれば…。
最近はスカトロネタが多いけどよくみりゃ本スレのほうがエロネタも豊富だったりする。

662:名無しさん@ピンキー
11/11/04 23:16:26.92 GCRrUuha
>>661
スカトロネタはいらないよ

663:名無しさん@ピンキー
11/11/05 18:03:21.16 N8KLM4xc
というか本スレでエロネタってどうなんだよw

664:名無しさん@ピンキー
11/11/10 20:05:56.40 JH9I9Ozr
                      /⌒ ヽ              /\  /ヽ
                       /´・ω・`ヽ        ヽ、 lヽ'   ` ´
    きめぇwwwwwwww    ,ノ      ヽ、_,,, ニコ厨自重wwwwwwww
       きめえええwwvwww, '"´``Y'""``'j   ヽ     |
                { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,ktkrwwwwwwwwwww      ニ
                '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ      l  ―‐    ・
キタ━━━━!!   ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     ヽ            ・
                  `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'       | ――  ・
                    ,ノ きめぇええwwwwwwwww
                   ./        ;ヽ       .|  ―┐
       ↓お前の人生wwwwwwwwww .;;;l       |.       |
      つまんね・・・・・・  .|      ,,, /    ;;;|       .|   ―┘
                   |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|      | ┌――
        ↓ねーよwwww   /  / l `'ヽ, 、;|      /.  | 一 -十
         俺のほうがマッチョだな ヽ  l  ,i|     /   | 口 ヽ|
                  l`'''" ヽ   `l: `''"`i     `l  / ヽノ \|
wwwww            l ,. i,'  }    !テラマッチョwwwwwwwwww
           ,, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l  ┌┐┌┐
  ちょwwwwwwwwなんぞこれwwwwwwww´|     l ヽ.,/  ││││
      /l ;;, -‐Y´| l  __  /`'| |   | l  l;|       l ヽ. └┘└┘
     /|;;;;ヽ/  .| | |.;;l_,-'l | V | |.l .|   .|    l  i i   | ;;l |  ○  〇


665:名無しさん@ピンキー
11/11/13 00:41:36.17 F/ACAk6B
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     ▀▀███████████████▀▀▀▊
       ███████▀▀▀▀         ▌  二度と覚めることのない
       ████ ▃▅▅▃▂▅▋ ▃▅▅▂ ▼  深い深い夢の国へと
        ██▀▅██████▃ ████▉  ▌  みなさんをご招待いたしましょう
       ▀█▅▂▀███▀██▆ ▀██▀  ▲
        ███▆▃▂▃▅█▀█▊        ▍ 
        ▀████▀▀█ ▼▼  ▅▃▂◢◤
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666:名無しさん@ピンキー
11/11/13 20:00:27.93 wHWpRti5
           ,.   ´ ̄ ̄`  、
         ∠__: : : : : : : : : : :ヽ
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.  八: : : ヽ_\: ! 斗r芹ア: !: : ! !、.∧ V: :}: \_    }
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    _,. =≦: : : : /    {           /     `  、                           ハ
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  {{ /: : :/ ̄//   ∧ ハ      {、                                      _,     /
  ヽ{: : :{  〃     /  V ∧    |八                                  '`   ,.イ
  八: : ヽ. {{    /____/: / !     |  ヽ    .._                              ヽ`
    \: : \ヽ. / / ̄∧ |     !    ≧=彡' >、                            V
      \: : :\V {    ∧ ヽ   !    __     ̄≧=- 、 、                    }
       ≧=-ヽ: ヽ ___\   ∧ ̄ ̄              ヽ                      ,'
       ___≧=-  _: : :`ー': :\                〉、                   ,'
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                          ̄           ,. '                         ,.'
                               ,. '                        ,.'
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            ___          ,.'                      ,.  '
                      ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ/                   _,.  '´
                         ∧               _,.  ' ´
                         /  \     _,.  -―<..
                          /     > 、           `

667:名無しさん@ピンキー
11/11/17 21:56:12.69 XuMycCq5
                        ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                         ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
               _ __      ,′        ``ヾミミミ
            ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
         ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
         / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
       ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
       / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
     / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
    ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ
    i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
      ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
     ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
      ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
      ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
       Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
      ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
   ,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

668:名無しさん@ピンキー
11/11/19 17:06:25.03 vSvSkTIK
              |ヽ
             ,ヘノ:::::ヽ
           /:::::::::::::::::ヽ
        /| /::::::::::::::::::::::::::ゝ
       /::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/!
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|
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      |\:::::::::/  `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/ 
      ヽ:::::::::/    !::::/   !:::::::::::/            
      \:::::> == V r==<,,=-/
        :h|  -;tュ '; ;' f彑''〒|#l)
        ヽ'!.   ̄ :! .:.└≡=ナ-┘
         '!i     .'-=-'     .!  
          !i:  ,;.=u=-   /   
          \_   ̄  _,ノ |、  
          ,.ト、"'===='" ./ }'=.,_
        _,.='";| \'::..  // l   "=ュ;,,_
    _,..= '"<   l  \__/  :l   < : : :
       /   l  ,イ'''\  l  -.,,  /: :
      ヽ    l/ lミ r' \l     /: : :
       ヽ   ;l  }つ{  :l     /: : : : :
        ヽ   l / 彡ヽ l    /: : : : : :

669:名無しさん@ピンキー
11/11/20 23:13:21.36 elojrqSy
             ,.-''"´:::::::::;:--:、:::::::::::::`ー、
           /::。::::::::::::::::レ"ヽ;ヽ::::::::::::::o:::ヽ
.         /:::::゚:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::'、 て
.        /:::::::::::::::::o::::゚:::。:::::::::::::::::';::ヽ:::::::::::::::::::::\そ
        /::::::゚::::::::::::/::::::::::::::::u::::::}:::::ヽ::、:::::::::::::::::::::::ヽ  
       /::::o:::::゚:::::::::::i;::::::;i::::::::::::::j:::::::::`ヾ::::}::::::::::::o:::::',  
       {::::::::::::::::゚::::i;:ハ::::ハ:ト;::::::::l|::::::::::;イ:::/。::::゚::::::::::';::! 
       ',::::::::::::゚::::::l_リィヾlミ、' !::::::;'j::::://-イハ::::。:::::゚::::}リ    ・・・・・・・・・。
        }イ/`!:o:::::Kイ__ノ:}` l::::///,.==ミ;、 !::::::::::::::::!
        {i(`l:。::::::', ゞ--'- !/ l/  {_,.‐':j`ミ,j::::i:::::::::/
        ヾ、 l::゚:::::::;'、///  ′   `''‐く  /:::/:::::::;i,
         `ト!::::::::::ヾヽ     '  "" _ノ:::ィ::::::::::! \
          l:l:::::::::ヽ:ヽ`   _....′  ‐''"フ::::ハ:::゚::::::!  丶
         /ハ::::i::::::::',゙ヾ、 く_)   ,..:'´:::/__';:i:::::::!   '、
         /'"∨';::::::::}ヽ、    _,.イ::::{ヽ/´,..ヾlヽ::;'、   '、
          _ノ ヽ:::::!  `‐r彡'レ'lハノ / /,. ヘ_,リヽ    ',
       ,. '~´ `丶、';::::!   /、__/ r' ,   ‐'´ /,,.-ゝ    '、
      /       `、:l  /    イ       '´ ,.ィ-'ヽ    '、
.     /         ヾ;-(__  r'´',        / \ ',    '、
    /           ',  `ヽ  }       /   ヽ. ',     '、
    /            ',    、 /      /     ヽ ',     '、
.   /             |   ∨      /      \',     \

670:名無しさん@ピンキー
11/11/23 00:55:11.30 /UV7tFXY
保守

671:名無しさん@ピンキー
11/11/28 08:11:18.63 tREm3VeW
タエ子とセックス!

672:名無しさん@ピンキー
11/11/29 16:53:59.81 wK3PtXIR
絵柄が変わりすぎ。
2部が一番可愛かったのに……。

673:名無しさん@ピンキー
11/12/01 21:37:53.40 ACrHyZnE
二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二
__| |_____| |_____| |_____| |___

                ピラッ
    |          |  ____人        |
    |          |  |   _,-っ/ \ 、     |
    |          |  | / ニ⊃ ,,-―\ ヽ   |
    |          |  / / r))フ/ ノ  ー\,  |
___|________|_ノ / ノ ノ´| (・) (・) ヽ人,_|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               /  /   |   〈    ノ    / あれ?大将
              /  /    ヽ、 ワ   /   <  今日もホモはいないのかい?
             〈  イー――`    ィ-- 、   \___________
             \____         ヽ
                     |       |  |


674:名無しさん@ピンキー
11/12/03 16:08:53.33 GDrUwlio
                _,,∠´  /   .    /::::.    _/.:::::::::::リ     `ヽ、::::;:-‐、/:::::... ...,,,,_..::::::::::::.゙、
                 _,//`'ーァ-/   .:   / `` ‐-、‐''゙::::::::::::::;/         Y゙勹'"::::::;::::::,.=':::....  :::::::::::::l
.              _,r'".:.:./ / /   :::  ..:/  __,.、-‐'"`:ー-、_∠_         レ'゙::::::::;:':;,∠;r‐三二ニ;=::::::/!
             ,r'":.:.:.:.:../   _/   .:::: :::/-‐ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/   `ニ         /:::://r'ひハ   /:::...:/ィ::〉
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     /.:.:.:.:.:l:.:.:|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'     .::/:.`ース   ヾ:、   ノ.:.:.:.:_;,;、_-‐ '"´./ {j .イ:::::../    ゙   ,rtラtゝ'";/::/!:',
   _,./;.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.l:.:.!:.:.:.:.:.:.:.,{,,__   .::,':.:.:.:.:.:.|     |;,`ニ='‐''"´: : : : ヽ  .l  /!::::;イ_  ヽ  _i'゙シ'ア´/:/:::l::!
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