COPPELION 【コッペリオン】エロパロat EROPARO
COPPELION 【コッペリオン】エロパロ - 暇つぶし2ch362:教育的指導 ①
11/05/23 19:48:49.60 ipgnNglL
研究者×葵、タエ子の陵辱物です。



「あっあっあっあっ……」
 艶やかで、しかも聞き覚えのある声が小さな部屋から繰り返されています。
 決して綺麗とは言えない、運動道具ばかりが置かれた部屋の中で、女子生徒の声が途切れる
ことなく…。

 授業の時間はとっくに終わり、暗くなった校庭。
 その片隅にある用具室を覗き見た私―野村タエ子は愕然としていました。
「う、うそ……」
 中にいたのは同じ一年生の深作葵さん。
 もう一人は私たちコッペリオンの開発に携わる研究者の一人でした。
 その二人がこんな場所で獣じみた格好で交わっていたのでした。

「ほら、もっと締め付けんか!」
 細い腰をがっちりと押さえ、後ろから突きながら葵さんの髪を掴み上げます。

「ご、ごめんさいぃぃぃっ!ん……んんっ……」
「おおっ……よし、いいぞ、深作葵。おまえはどうしようもない劣等生だから躾け直さなければ
ならんな」
「ひぃっ!」
 厭らしい笑みを浮かべながらピシャリと平手で尻を叩くと葵さんは泣きそうになっていました。
 埃まみれのマットに葵さんを組み敷いて下半身を動かし続けているのは教授の一人でした。
 彼は教室内でもあまり評判は良くない――むしろ、はっきりと悪いと言っても問題はありません。
 いつも私たちを厭らしい目で見ていて、まるで視姦されているようで気持ち悪い人でした。

「ったく、おまえらはいつもいつも……私の言う事を全く聞こうとしない!」
「痛い!ご、ご主人さまぁ……もっと…や、優しく……してください……」
「うるさい!おまえは私の命令を黙って聞いていればいいんだ!」
 葵さんの胸をウェア越しに鷲掴みして、あの男は日頃の憂さを晴らすように腰を振る。
 そこには優しさなんて欠片もありませんでした。
 ただ欲望の捌け口として葵さんの肉体を使っているだけ。

「あ、葵さん……」
 苦痛に顔を歪める葵さんを見るだけで、言いようのない怒りが湧き上がりました。
 でも、その葵さんが男の手によって穢されるのに憤りを感じはしましたが、すぐそばで見てい
る私は助けに行けないでいました。

 なぜか――。
 それは用具室の薄明かりの中でも葵さんの頬は上気して見えたからでした。
 最低の男にレイプされているはずなのに、葵さんは感じているのではないかと、私は疑ってい
ました。


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