13/01/03 23:19:07.75 s+HL48yI
>>43の続き
「・・・いっぱい出たね」
舌で唇についた海平の精液を舐め取りながらカトリーヌは言った。
「うん。カトリーヌ大丈夫?」
「え、どうして?」
「だって僕のを・・・飲んでくれたの初めてでしょ」
「あ・・・そういえばそうだね・・・」
海平はこれまで何度もカトリーヌの口に導かれ、そのまま射精していたがカトリーヌはそれを舌伝いにティッシュへと落していた。
しかしカトリーヌは今回海平の精液を飲み込んでしまっていた。
「ちょっと変な味したけどね・・頑張って飲んじゃった。」
「気分悪くない?」
「好きな男の子のだからね。大丈夫だよ」
心配そうな海平に向かってカトリーヌは優しく微笑む。
その笑顔に海平は安心感を得え、そして感激で胸がいっぱいになった。
「ありがとう・・・じゃあ今度は僕が頑張る番だね」
「え・・・?」
海平はカトリーヌの優しさにこたえようとカトリーヌをソファーへと押し倒す。
そしてスカートの下から手を入れて、カトリーヌのショーツに触れた。
「あっ・・そこは・・・」
「わぁ・・・」
そこは海平が驚くほど濡れ、湿っている。
カトリーヌは海平のそれを加えながら大事な所を濡らしていたのだった。
「僕のをしゃぶりながら、感じてくれてたんだ?」
「う、うん・・・」
海平はスカートをめくりあげ、ショーツに指をかけるとそっと脚から引き抜く。
「じゃあ、もっといっぱい感じさせてあげるね」