11/04/17 23:11:53.65 Vtc4myrC
翌朝・・・・
「あっ・・・んっ・・・」
浴室に二人の姿があった。
茜は海平をイスに座らせ、体を洗っている。
もちろん茜はタオルなど使わず、自分の手や胸を使い海平の体を洗っていた。
「はぁ・・ん・・・」
茜は泡塗れの手で海平の胸板を弄り、乳房を背中に擦り付けるたびに海平の耳元で誘うような吐息を吐く。
海平のほうはというと茜の柔らかい乳房と固くなった乳首、そして自身の性感帯である乳首を指で擦られて、いつもの朝以上に一物が元気に反応していた。
「こうやって、海平さんのお背中お流しするのも久しぶりですね」
「そうですね。とても気持ちいいです。茜さんに洗ってもらえて」
「ありがとうございます。喜んでもらえてうれしいです」
茜はぐいぐいと乳房を押し付け、胸板を弄っていた手を海平の股間へと持っていく。
「あら・・・素敵」
「茜さんが気持ちよくしてくれるからですよ」
「うふふ。昨晩何回もお出しになったのに、とても元気ですね」
ギンギンに勃起した一物を泡塗れの手で揉んで、ゆっくり扱く。
「あ・・・気持ちいいです・・・」
「・・・でも、困りましたね」
「え?」