11/03/26 03:06:51.55 Qr3vpruh
「やだよ…碧井くんやめて…」
首筋から鎖骨にかけて指を這わせてみる。
それから真っ白な彼女の胸を弄んだ。
下から掬うように掌で遊んだり、乳輪を縁取るようになぞったりしているうちにどんどん固くなる突起。
「あっ!!や!」
それをピンッと弾いてみるとそれまで押し殺していた可愛い彼女の声を聞くことが出来た。
「あ…はぁ…や、あおいく……うああッ!!」
真っ赤に実った突起を口に含んで転がすと、彼女の喘ぎは止まらなくなっていった。
ピチャピチャとわざと音をたてながら時折歯を当てるとかなりイイらしく、脚を擦り寄せたり腰が反ったりしている。
なので今度はスカートの間に手を差し込んでみた。
「!!いやっ!!やだ、だめぇッ!!!」
ソコに触れられるのがよほどショックだったのか、今までよりも強い抵抗をしてくる彼女。
それを抑えつつ下着の上からワレメをなぞると少し濡れているのがわかった。
「いあ…ッ!くぅ…んあっ」
そうして見つけたクリをゆるゆるとなぞると彼女の力は面白いように抜けていく。
力が緩みきった所を見計らって僕はクリを思いっ切り押し込んだ。
「あ!!きゃあッ!!!」
大きく返ってきた反応に喜びながら下着を脱がせ、彼女の秘部にむしゃぶりついた。
「や!なに…あ!!あんっ!」
歯で敏感な芽を扱いたり舌を穴に差し込んだりするたびに溢れ出す愛液。
それを最後に大きく啜り、パンパンに大きくなったモノを取り出すと彼女の秘部に当ててニ、三度スライドさせた後、一思いに貫いた。
「!!!ぃやあぁあ!!!!やだ!!!いたいいぃ!!!」
激しい痛みに泣きじゃくる彼女に構わずどうにか自身を最後まで収めると、そのままの勢いで激しくついた。
「…うあぁあ!!ぃた、や、あおいく……ッいやっっ!!!」
スカーフの色が変わるくらいに泣いて痛がる彼女。
ちいさく「ごめん」と謝ると、限界がきた僕はとうとう欲望を彼女の中に吐き出した。