11/02/26 22:00:39.57 1jxslUZp
アテム「何勘違いしてるんだ……まだ劇場版遊戯王は終了してないぜ！」
パラドックス「本日アンコール上映だ、歴戦のデュエリスト達よ」
十代「一度見ても！二度見ても！また見たくなる気持ちは収まらないんだ！」
アテム「劇場版の宣伝も終わったことで……再びお前の心の悪を砕く！マインドクラッシュ！」
アキ「」
遊星「スターダスト・ドラゴンを幼女に脳内変換して寝取られ……ふぅって、遊戯さんに十代さん！？」
十代「よっ、久しぶりだな遊星。元気にしてたか？」
アテム「…………」
遊星「ええ。しかし二人は一体どうして？」
十代「元は遊星を助けるつもりで来たんだけどよ。なんか必要ないみたいだから今は観光だな。シンクロ召喚って面白いよな！俺がいた世界と戦術や考えが違うデュエリストがたくさんいてワクワクするぜ！」
ユベル（十代は夜もデュエルをしていたよ）
ネオス「ﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜ」（注：昨日と一昨日はずいぶんお楽しみだったっすね）
十代「昼も楽しいデュエルだったぜ！まさかエドのエースモンスターを１ターンに３体出すデュエリストがいるなんてな！ここに来る前にヨハンがカード渡してなかったら、あのデュエルどうなっていたか」
アテム「……遊星！俺は見損なったぜ！」
遊星「遊戯さん！？いきなりどうしたんだ？」
アテム「女の前でその人を汚す妄想をして射精するのはいいとして、よりによって寝取られで抜くなんて間違ってるぜ！」
ネオス「ﾃﾞｭﾜ」（注：いや、前半も十分問題じゃね？っていうか、オレのご主人のゆまタン、この蟹野郎のせいで軽い男性恐怖症になってたんだぜ。初代ご主人様が治してくれたけどよ）
アテム「寝取られや凌辱は抜くなんて、そんなことしちゃいけない！実際寝取られをリアル体験した俺は、そのあまりのショックにＥＤになってしまったんだぜ……」
ユベル（画面の向こうにいるキミ、もしＥＤになったらすぐに神経内科に行くんだよ）
遊星「遊戯さん！寝取られは進化した性癖なんだ！融合召喚からコンタクト融合召喚に、そしてシンクロ召喚からエクシーズ召喚という風にデュエルモンスターズが進化したように！」
アテム「進……化？」
遊星「デュエルが進化を求めているように、性癖も進化を求めている！未知の抜きネタは確かに不安だ！しかしそれを恐れてはいけない！俺達は常に未来に向かって抜き続けなければいけないんだ！」
ネオス「ﾃﾞｭﾜﾜ」（注：初代ご主人様も暗黒野郎相手に似たようなこと言ってたっすね）
十代「俺がダークネスにそんな事を……性的な部分を除けば確かに似た事言ったような気がするな」
アテム「俺は杏子が相棒に寝取られた事で恐れていた……しかし目が覚めたぜ！寝取られは性癖の進化の証という言葉！俺の魂に伝わったぜ！」
遊星「遊戯さん！」
アテム「椅子に縛られた城乃内君がレベッカが持つオナホールでイかされ、その目の前で静香ちゃんが相棒に犯されていたのは、城ノ内君が進化する性癖である寝取られを会得する訓練の為を相棒に頼んだからだったのか！」
ユベル（それっておかしくないかな？）
アテム「静香ちゃんの『私はお兄ちゃんじゃなく、遊戯さんのオチンポのお嫁さんになりますぅ！』って言葉を聞いてマジ泣きしてたような気がしたが、それは性癖を会得した嬉し涙だったんだな！ようやくわかったぜ！」
パラドックス「だからレッドアイズを奪うのがああも楽だったのか。ちなみにブルーアイズは破れていたものを拝借して未来の技術で修復した」
アテム「杏子が相棒の上で嬉しそうに腰を振り受精させられる……うっ！」
遊星「ＥＤになった遊戯さんが一瞬で！やはりあなたもクリアマインドの境地に！」
アテム「心が軽いぜ、こんな幸せな気分で抜くなんて、初めてだ……もう、何も怖くない！」
ユベル（この場合魔女にもがれるのは首じゃなくて男性器かな？）
ネオス「ﾃﾞｭ」（注：黒薔薇の魔女の口からブラックローズが出るんっすね？）
アテム「ありがとう遊星！俺は杏子が相棒に孕まされる恐怖に怯えていたが、これで克服できそうだぜ！」
遊星「遊戯さん！」
十代「あれ？体がもう一人の遊戯さんの物である以上、遊戯さんが杏子さんを孕ませても、結局はもう一人の遊戯さんが孕ませたと変わらないような……？」
アテム「…………アイボォ！ＡＩＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！」
パラドックス「ＭＯＶＩＥ ＰＡＣＫが本日より発売される。デュエリストの諸君、是非私のＳＩNの世界を体感してほしい」