【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】at EROPARO
【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
12/02/13 22:42:54.13 VYawIzml
薫×絢辻さん
構成は頭にあるけど書き終わるのは早くて多分月末
一応、需要あったみたいだからちゃんと書くけど
素人以下の書き手だから期待しないでね

201:名無しさん@ピンキー
12/02/14 11:19:35.99 VaHrpF+u
いいぞぉ、その調子だぁ

202:名無しさん@ピンキー
12/02/16 22:59:38.00 4KpiuH7P
信じて送り出した元生徒会長が(ry

203:名無しさん@ピンキー
12/02/19 22:21:07.04 zYdPXzHT
どんどんやれぇ

204:名無しさん@ピンキー
12/02/24 13:18:20.92 /ULNbeql
アマガミもいいけどTLSやキミキスのSSも読みたいなあ。

フォトカノも来るといいな。

205:名無しさん@ピンキー
12/02/24 13:59:17.76 H61E6Fyh
古事記乙
自分で書け

206:名無しさん@ピンキー
12/02/26 20:46:55.19 u7duARYq
遙佳ぶっひいいいいいいいいいいいいい

207:SS+8話の温泉シーンより
12/02/28 00:50:44.40 5EEQFC3T
いろいろとアクシデントが重なって、なんでか僕と薫は一緒に露天風呂に入っている。
後ろに裸の薫がいる……そう考えるだけで、僕の心臓はバクバクだ。
「絶対にこっち見ないでよ!」
「わ、わかってるよ」
とは言ったものの、実際はわかってない僕がいる。
見たい。薫の裸が見たい。
というか、よくよく考えたら不公平な話だ。
薫はさっき、僕のアソコを見てるわけだし、僕にも見る権利があるだろう。
そもそも、薫が悲鳴を上げたりするから、心配で駆けつけたというのに
アソコは見られるわ、桶はぶつけられるわ、変態呼ばわりされるわ……
ちょっとくらい、いい思いをしなきゃ、割りに合わない。
「あのさ、薫」
「な、なによ……」
「見ていいかな」
「な、何をよ……」
「薫の裸」
「は、はぁ?」
僕のストレートすぎる提案に、薫は面食らったようだ。
冗談だと思っているのかも知れない。でも、僕は本気だ。
薫の返事を待たずに、僕は後ろを振り返った。
月の明かりに照らされた薫の後ろ姿が見えた。
その背中は小さくて、肌は眩しい程に白かった。
普段の男勝りな薫からは想像できない、女の子の姿だった。
「……きれいだ」
つい、口から感想が漏れてしまう。
「えっ?」
振り返った薫と僕の目が合った。
薫は驚いた表情で固まると、恥ずかしいのか、それとも、怒っているのか、顔を紅く染めた。
「何見てんのよっ!ヘンタイ!」
そう言って、僕にお湯をかけてきた。
両手でバシャバシャとやるたびに、バスタオルに包まれた胸が弾む。
僕の視線はその胸に釘付けになった。お湯なんか全然気にならない。
薫もお湯攻撃が効いていないことと、胸を凝視されていることに気がついたらしく
大人しくなって、両腕で胸を隠した。
「な、なにジロジロ見てんのよ……あっち向いてよ……」
薫は小さい声で、お願いするように言った。さっきの迫力はどこへやらだ。
僕は知っている。薫は押されると弱い。
普段は攻撃的だが、その一方で守備力はザルなのだ。攻められることに慣れていないから。
エッチなことになると、それが顕著になる。
僕が胸を凝視したことが、薫の弱点にクリティカルヒットしたようだった。
行ける。
このまま押して、押して、押しまくって、薫の裸を見せてもらうんだ!


208:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:51:11.00 5EEQFC3T
「薫、バスタオルとって」
「そ、そんなことできるわけないでしょ!」
「温泉の中にタオルを持ち込むのはマナー違反だぞ!」
「……」
僕が大声で正論を言うと、薫はうつむいて黙ってしまった。
本当に押しに弱いやつだ。
「僕が男湯に戻るついでに脱衣所に持って行ってあげるから、早くとって」
「わ、わかったわよ……じゃあ、あっち向いてて……」
「薫の方を向いていないと、タオルを受け取れないじゃないか」
「で、でも……」
「でもじゃない!早くタオルをとって!」
普段は大声を出さない僕が、声を張り上げることで、薫は怖がってすらいるようだった。
「わ、わかったわよ……」
視線を逸らしてそう呟くと、薫は体を肩までお湯に浸かり、お湯の中でバスタオルを外した。
「……はい……これでいいんでしょ……」
横目で僕を見ながら、お湯を含んで重くなったバスタオルを丸めて僕に手渡した。
これで薫はお湯の中では一糸纏わぬ姿になったわけだ。
しかし、温泉の水面は暗く、月明かりがキラキラと反射するだけで
薫の体を見ることはできなかった。
裸をじっくり観察するには、お湯から出てもらう必要がありそうだ。
ならば……
「じゃ、タオルを脱衣所に置いてくるから」
「う、うん……」
僕は露天風呂を出ると、バスタオルを絞って、脱衣所へ向かった。
そのとき、僕のお尻を見た薫が「きゃっ」と小さな悲鳴をあげていたけれど、気にしない。
薫には後でお返ししてもらうんだ。
脱衣所にタオルを置く。
一旦、男風呂の脱衣所へ戻り、素早く服を着る。
服を着たのは、僕だけが服を着ていて、薫だけが裸のほうが、より恥ずかしがってくれるんじゃないかと思ったから。
そして、女湯へ向かい、脱衣所から薫に声をかけた。
「おーい、薫―」
完全に油断していた薫は、驚いたのか水しぶきを上げながら胸を隠して、僕の方を向いた。
「な、な、な……」
僕を指さす薫。顔は真っ赤だ。
「なんで戻ってきてるのよー!」
「なんでって、薫の裸を観察しようと思って」
「じょ、冗談言ってないで、出てって!」
「冗談なんかじゃないよ。だって、薫、僕のアソコ見たでしょ」
薫はうつむいて、小声になる。
「そ、それは……見たくてみたわけじゃ……」
「でも、見たよね」
「……」
「僕たち、付き合ってるのに、僕ばっかり恥ずかしいところを見られて、不公平だよね」
「で、でも……私は、女だし……」
「男も女も関係ないよ。男女平等参画社会。そんなセリフ、男勝りの薫らしくない」
冷たいトーンで突き放すように反論すると、薫はシュンと大人しくなってしまった。
「……で、私はどうすればいいのよ」
「簡単だよ。しっかり温まったら、お風呂から出るだけでいい。僕はそれをじっくり観察させてもらうから」
「そんなこと……」
「のぼせない内に、早く出た方がいいと思うよ」
「……」
僕の決意が固いとわかって、薫は観念したらしかった。
しかし、やはり裸で僕のいる脱衣所に向かうのには抵抗があるのか、すぐには湯船を出ようとしない。
このままでは薫がのぼせてしまう……
僕は、薫にお風呂を出る踏ん切りをつける、サポートをしてあげることにした。


209:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:51:36.28 5EEQFC3T
一旦、脱衣所の中に入り、薫の着衣が入ったかごを持って戻る。
「薫」
「な、なによ……」
「薫が温まってる間、暇だから……」
そう言って僕は、薫の着衣を物色し始めた。
「あ、あんた、何やってんの!」
薫に声のトーンが戻った。
そんな声に動じることもなく、淡々と着衣の入ったかごを漁る。
ハーフパンツと上着をかき分けて、薫のブラを引っ張り出す。
「こんなの見つけたよ」
ブラを指でつまんでヒラヒラさせる。
「や、止めてっ!」
薫が叫んだ。自分の下着を弄ばれることは、やはり相当恥ずかしいみたいだ。
「それから、それから……」
さらにかごを漁ってみせる。探しものはもちろん……
「あ、見つけたよー。薫のパン……」
「止めてっ!触らないで!」
薫は勢い良くお湯から上半身を出し、僕に向かって叫んだ。
「わかったから……」
「ん?なにがわかったの?」
「もう出るから!だから、それには触らないで!」
ようやく、決心してくれたようだ。
お湯から出て、脱衣所までの数メートルで、薫の裸をじっくり観察してやろうと、僕は身構えた。
薫は少しの沈黙の後、はぁっと溜息をついた。
「このヘンタイ……」
小声でそう呟くと、柔らかそうな胸の膨らみを、両腕でしっかりと守りながらゆっくりと立ち上がった。
そして、左手で両胸の先端が隠せていることを確認してから、右手をまだお湯に隠れている股の方に持っていく。
どうやら、すんなりと裸を見せてくれるつもりはないらしい。
でも、必死に恥ずかしいところを隠している薫は、とても可愛くて、それはそれで興奮した。
ゆっくりと岩の段を登り、太ももまでが見えた。
そして、まずは右足、次に左足と慎重に湯船を出た。
そこでは月の光がわずかで、薫の表情や、体の全部を見ることはできなかったが
特徴的な癖っ毛と、美しい体のラインが星空をバックにシルエットとなって浮かび上がっていた。
そのシルエットがゆっくりとこちらへ向かってくる。
胸と秘部をかばいながら、クネクネと歩く姿からは、普段の薫には見られない乙女の恥じらいを強く感じさせた。
こちらへ向かうほどに、月明かりが薫の体を強く照らし、徐々にその姿が露わになっていく。
薫は頬を紅く染め、視線は不安げに自らの胸を見つめていた。
膨らみがそれを守る左腕からこぼれ落ちることが無いようにだろう。
月明かりに照らされた肌は透き通るように白く、スレンダーな体はとても美しかった。
ヴィーナスの誕生という名画があるが、まさにそんな感じだ。
「綺麗だ……」
自然と僕の口から漏れた言葉に、驚く薫。
薫の体を凝視する僕と視線が合うと、恥ずかしそうに顔を逸らした。
「ジロジロ見すぎよ……」
こんなに綺麗な裸を見るななんて無理な注文だ。
「普通じゃないとは思ってたけど、純一がこんなにヘンタイだったなんて知らなかったわ」
ちょっと怒ったように言われてしまった。
でも、なんと言われようが、薫の裸から目を逸らすつもりは毛頭なかった。
もっと近くで見たい。もっとじっくり見たい。隠されているところも見たい。
「早くこっちへ来なよ。風邪ひいちゃうぞ」
そう言って急かすと、薫は
「……馬鹿。風邪ひいたら、純一のせいだからね……」
と言い、またゆっくりとこちらへ歩こうとした。
その一歩目で滑った。
「きゃあっ!」
薫は絵に描いたような転びっぷりで、仰向けに倒れた。


210:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:52:03.88 5EEQFC3T
「薫!」
僕が駆け寄る。
「あいたたた……」
軽く頭を打ったらしい薫が、右腕で後頭部をさすっている。
左腕で受け身をとったらしく、大事には至らなかったようだ。
しかし、僕が見下ろす薫の体は、何に守られることもなく、全てをさらけ出してしまっていた。
先ほどまで左腕に守られていた胸は、仰向けに寝そべる上半身で柔らかく左右に流れ、その頂点にあるピンク色の突起が露わになっていた。
そして、脚はM字に開かれ、右手に守られていた秘部もバッチリ見えた。
イメージよりも少し濃いめの恥毛は、それでも整えられているようだった。
そして、その下にある恥ずかしい縦線からは、ピンク色のヒダが少しはみ出していた。
最初は転んだ薫が心配で駆け寄ったのだが、いつの間にか安否そっちのけで裸を観察する僕。
ふと上半身に目をやると、きょとんとした顔の薫と目が合った。
「あ」
「え?」
一瞬、時間が止まった。
そして、薫はズザザーと後退り、うずくまって、こっちを見た。
「……見たわけ?」
「……な、何を?」
「全部見たわけ?!」
「……見ちゃいました……」
すごい剣幕で言われて、思わず本当のことを言ってしまった。
これは蹴られる、殴られる……そう思って目をつぶって覚悟をしていたが、いっこうに襲ってくる気配がない。
「薫?」
薫を見ると、薫はなんと泣いていた。
うずくまりながら、肩を震わせて、すすり泣いていたのだ。
「な、な、な」
うろたえる僕。
「何泣いてんだ?!」
「何って、恥ずかしいからよ!純一のバカ!ヘンタイ!」
そう叫ぶと「うわーん」と声を上げて泣き出した。
こんな薫は初めてだ。
自分の欲望のために、薫を泣かせてしまった。
途端に後悔の念が押し寄せる。
僕はゆっくりと薫に近づくと、裸の薫をそっと抱きしめた。
「ごめん、薫」
癖っ毛をとかすように撫でる。
「恥ずかしい思いをさせてゴメン」
「……ほんとよ……」
グスンと鼻をすすりながら、薫が言った。
「薫が好きで……その、好きだから、裸がどうしても見たくて……」
「……バカ」
「ほんとにバカだよ、僕は。薫を泣かすなんて。ほんとうにごめん」
「謝ったって許さないんだから」
「どうしたら、許してくれる?」
「……純一のも……見せなさいよ……」


211:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:52:29.47 5EEQFC3T
思わぬ提案に、僕はギョッとして薫から離れた。
「見せるって……」
「そこで脱いで、見せて」
薫の目は真剣だった。
「さ、さっき僕がここに飛び込んできた時、見たろ?」
「あんまりよく見えなかったもん」
「いや、でも……」
「私の裸全部見たんだから、純一も見せなきゃ許さないんだから」
いつの間にか形勢が逆転している。
裸でうずくまり、涙目で僕を見つめる薫に、押されまくっている。
涙は女の武器とはよく言ったものだ。これには敵わない。
「わ、わかったよ……」
仕方なく、僕はズボンを脱ぎ始めた。
そんな僕を目を丸くして見つめる薫に、僕の羞恥心は高まった。
じっくり見られることが、こんなにも恥ずかしいとは……
さっき薫にしたことを、そっくりそのまま返された形だ。
ズボンを脱いで、トランクス姿になると、僕の興奮したアソコが薄い布を押し上げていた。
薫は「わぁ。すごい」なんて素の声で言った。
「さ、さっさと脱いじゃって」
もう完全に主導権は薫にあった。
僕はしぶしぶトランクスに手をかけて、足から抜き取った。
手でアソコを隠そうと思ったが、いきり立った僕のアソコは両手をもってしても完全には隠れなかった。
「純一。手は後ろ」
薫が命令する。
かなり抵抗があったが、さっき僕が薫にしてしまったことへの罰だと思って、従った。
僕のアソコが、薫の目の前に晒された。
「……へぇ~、すごい」
「……すごいって、なんだよ……」
「すごい、可愛い」
なんだそりゃ。可愛いはこの状況では褒め言葉じゃないぞ。
僕の羞恥心は限界を超えた。
「もういいだろ!」
そういって、手で隠そうとすると、裸の薫がタックルしてきた。
「うわあっ」
仰向けに倒れる僕。そこに乗りかかる薫。
そして、薫の手が、僕のアソコに触れた。
「っつ!」
全身に電気が走るような感覚が僕を襲った。
「まだ良くない。もっといじめなきゃ気が済まない」
そう言うと、薫は細い指で僕のアソコを握ると、上下に動かし始めた。
とたんに僕の下半身に痺れるような快感が押し寄せる。
「うあっ!ちょっと、薫!それ、マズいよ……」
「何がマズいの?気持ちよさそうな顔して」
いたずらっぽく笑う薫。
薫の柔らかな胸の感触が僕の胸に伝わり、僕の脚と薫の脚が絡みあい体温を共有する。
そして薫の細い指が僕のアソコに絡まり、リズム良く刺激する。
開始から30秒。早くも僕は限界だった。
気持ちいいけど、なんだか悔しい。イキたくない。でも……
「で、出るっ……!」
情けない震えた声と共に、僕のアソコは脈打ち、精液を吐き出した。
その勢いに、薫は最初は驚いていたようだが、全てを吐き出し、しぼんでいく僕のアソコを見るとニヤニヤ笑ってこう言った。
「女の子に一方的にイカされちゃうなんて、はっずかしー」

212:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:53:01.45 5EEQFC3T
屈辱だ……
途中までは薫を攻めていたはずだったのに、なんでこんなことに……
なんだか体に力が入らず、仰向けでぼーっとしていると、薫は立ち上がり、僕を置いて脱衣所へ向かった。
このままじゃ負けだ。何か反撃しないと。何か……
そして僕はこう呟いた。
「薫って、あそこの毛も癖っ毛なんだな」
僕の視線には満天の星空で、薫の顔は見えない。
でもきっと、僕の呟きに驚き、怒って、僕の方に向かってきているんだろう。
今度こそ蹴られるか、殴られるか。あるいは桶を投げられるか。
くだらないことで争って、くだらないことで笑いあって、僕らの関係は付き合う前のものとあまり変わっていないのかも知れない。
でも、ちょっとずつ「友達」じゃできない、「恋人」だからできることをやっていく。
今日のこれもそう。
そんなことを考えていたら、星空を遮る黒い影。薫だ。
「純一ぃ!」
僕の顔面に、薫のげんこつが振り下ろされた。



213:名無しさん@ピンキー
12/02/28 16:05:06.17 Ro9Zp5WS
よし!

214:名無しさん@ピンキー
12/03/01 22:03:27.81 fel07LHi
フヒヒw

215:名無しさん@ピンキー
12/03/02 07:30:06.84 E/GDfm9w
サーセンw

216:名無しさん@ピンキー
12/03/07 00:54:30.24 XkuoSOqK
前スレ
【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】
URLリンク(yomi.bbspink.com)


217:名無しさん@ピンキー
12/03/11 20:34:54.09 hZBdn1VC
フォトカノはやく

218:名無しさん@ピンキー
12/03/12 23:04:43.85 ajhb3hs1
エースストライカー×新見遙佳

219:名無しさん@ピンキー
12/03/12 23:54:01.48 qSdR4zbI
断る

220:名無しさん@ピンキー
12/03/13 23:23:02.26 625JQhG7
絵六手最高だな新見さん

221:名無しさん@ピンキー
12/03/19 23:34:34.35 i6iPMeG6
ふむ

222:名無しさん@ピンキー
12/03/24 21:12:34.60 /MJNPIEq
ふう

223:名無しさん@ピンキー
12/03/25 13:17:53.71 Ce2ONMZu
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

224:名無しさん@ピンキー
12/03/25 23:47:21.76 B7EjzgQU
あべし

225:名無しさん@ピンキー
12/03/31 19:50:49.14 GaX850QT
エースが部内の名うてのヤリチン共と徒党を組んで
新見に襲いかかる計画を練った

前田はカメラと新見さんを破壊される

226:名無しさん@ピンキー
12/04/01 21:46:47.39 DVPjz2iy
遠慮は無用
さあ、来い!

227:名無しさん@ピンキー
12/04/02 13:15:53.25 8mG7RQg6
学園の嫁なら、学園の男子全員がチンポ出し入れしていいよな?という暴論で犯される嫁

228:名無しさん@ピンキー
12/04/05 00:27:20.80 abWFMNdP
はよ

229:名無しさん@ピンキー
12/04/06 00:00:24.97 nh2DukIE
嫁に女体盛りしたい
もちろん具材は嫁の手料理で

230:名無しさん@ピンキー
12/04/07 22:17:39.22 DiBikmNf
 

231:名無しさん@ピンキー
12/04/08 00:33:33.00 cXruMIaV
舞衣チャンは簡単に○○○できそう

232:名無しさん@ピンキー
12/04/08 19:14:27.19 vjGqWIC7
誰ぞ書いて

233:名無しさん@ピンキー
12/04/09 12:24:51.94 I7ubf7Kp
 

234:名無しさん@ピンキー
12/04/09 18:55:15.80 o84wH43z
エースにさんざ遊ばれて捨てられる新見になんて声をかければいいのだろう

235:名無しさん@ピンキー
12/04/18 20:31:23.75 KhfUUtrY
ぁああああ

236:名無しさん@ピンキー
12/04/19 01:52:33.00 IRUMg9lj
寝バック

237:名無しさん@ピンキー
12/04/21 20:15:42.32 FKjSSVDY
フォトカノ ラストメッセージ

238:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:07:53.95 cPwB0q1e
書いて

239:名無しさん@ピンキー
12/04/26 21:21:45.17 QUHPEN2C
全ヒロインを食い散らかすエース

240:名無しさん@ピンキー
12/05/04 15:58:53.89 PzKLcdoh
 

241:名無しさん@ピンキー
12/05/08 15:15:30.83 29T/nydn
だっつんとはるるの初体験

242:一也×遙佳
12/05/09 02:27:09.27 Kgkab0y5
初めてで恐縮ですがアップさせていただきます。
とわ言ってもまずは長い前置きだけ…

243:一也×遙佳
12/05/09 02:28:04.57 Kgkab0y5
二人の想いが通じ合った夏の終わり、それから約2ヶ月。
今日は、俺と遙佳が恋人としてはじめて迎えるクリスマスイブだった。
ここは前田家の俺の部屋、
そして今、この部屋に…この家にいるのは俺と遙佳だけだった。
両親は二人とも出張ついでに旅行してくるといって昨日から遠出していて
果音は舞衣ちゃんの家でパーティするからと泊りに行ってしまった。
ついでに新見夫妻も“偶然”同じ場所に二人で旅行にいっている。
はっきりいって都合がよすぎる。
「…」
「…」
俺たちの関係はすでに両家の両親に伝えていた。
最初に話した時なんて、久しぶりに両家の家族があつまり
まるで結婚でもするかのごとく(無論そのつもりだが)祝福された
そんな、両家の人間が一人もいない。
「お母さんたち、今頃何してるのかな…」
「温泉にでも入ってるんじゃないか…」
これは間違いなく、計られている。
無論、善意なのだろうが、帰ってきたらどんな顔していいのかわからない
とは言うものの、せっかくの計らいを無駄にするのもなんだし
なにより二人きりのイブを過ごしたいとも当然思っていた。


244:一也×遙佳
12/05/09 02:29:25.89 Kgkab0y5
しかし、いざとなるとやはり恥ずかしい。
さっきまでは買ってきたケーキを食べながら、昼間のデートや子供の頃の
話で盛り上がっていた…というよりごまかしていたが
お互い風呂に入り、パジャマに着替えてからはほとんど沈黙が続いていた


「あっ!」
その沈黙を破ったのは遙佳の声だった。
「な、なに?!」
「ほら、外みて!雪…」
「え…、あっほんとだ」
言われて眺めると、確かに外には雪が降っていた。
「綺麗…」
窓から手を伸ばし、雪に触れる遙佳
(シャッターチャンスだ)


245:一也×遙佳
12/05/09 02:30:34.84 Kgkab0y5
カシャ!
「あ…、ふふっ、とったの?」
「あぁ…綺麗だったから」
「雪が?それとも…」
「遙佳が」
言い終わるまえに答える。
遙佳は顔を赤らめてうつむくが、すぐに顔お上げ
「ありがとう」
と幸せそうに答えてくれた。
「…最後にもう一枚だけいいかな」
「最後に?」
「うん、今日とる写真はこれで最後、もう遅いしさ」
「…うん。いいよ、綺麗に撮ってね」
カシャ!
俺はシャッターを押した。
撮り終わった写真の中の彼女は、今までで一番ともいえるほど輝いていた。
俺は決心した。
これを遙佳の最後の写真にしよう。そう、少女としての遙佳の…
カメラを置くと俺はゆっくりと遙佳に近づき、そして、抱きしめた。
「あ…」
「ありがとう。すごくいい写真が撮れたよ」
「う、うん」
「カメラは、俺と君との距離をこんなに縮めてくれた
間になにも入れないくらいに」
「…あ、え…」
「でも、俺はもっと遙佳に近づきたい、俺は、君と1つになりたい」
「っ!!」
「…」
しばらくの沈黙のあとゆっくりと遙佳は俺の背にてを回した。
「うん…私も一也さんと、あなたと一つになりたい
 もっともっと繋がりたい」
そういってお互い顔を見合わせる。
そして、お互いに長い長いキスをした。


246:一也×遙佳
12/05/09 02:33:53.08 Kgkab0y5
とりあえず以上です。
本番は、今週中にかけたらいいと思っています。
何分はじめてなもので、ご期待にそえるかわかりませんががんばります。

247:名無しさん@ピンキー
12/05/09 05:40:12.29 /ur7XuVd
>>246
楽しみにしてるよ。ぜひ、完走してくれい

248:一也×遙佳
12/05/10 02:57:51.43 NybkaPG3
とりあえず完成しました。

ほとんど知識のない自分なのであまあまでべたべたな展開が
ひたすらつづきます

それでは、投稿します。

249:一也×遙佳
12/05/10 02:58:20.27 NybkaPG3
電気を消し、甘い香りのキャンドルを焚く。
昼間、買い物をしたショッピングモールで遙佳が見つけたものだ。
かわいいデザインで彼女にピッタリだと思ったためプレゼントしたのだが、
さっそく使い時が訪れるとは、その時は思いもしなかった。
その間に、遙佳はベッドにうつむきながら腰かけ、俺は隣にそっと寄り添う。
頬に手を当て、ゆっくりこちらを向かせ、唇を重ねた。
「ん…」
「くちゅ…んっ……はぁ……ぷはぁぁ」
いままでにないくらい長い時間、確かめ会うように深いキスをする。
そして、俺は彼女の腰に手を回しゆっくりとベッドに押し倒す。
「あ…」
彼女は、どこか夢でも見ているかのような表情をうかべ
シーツの上には美しい髪が広がった。
「っ…!」
以前、家探ししようとする彼女を止めようとして
誤って彼女を押し倒してしまったことがあった。
しかし、今のムード満点な部屋では、その何倍もの衝撃があった。
彼女の上にまたがり、唇にゆっくりと自分のそれを近づける
再び長いキスをする。


250:一也×遙佳
12/05/10 02:59:05.59 NybkaPG3
「ふ…ん……くちゃ…」
「んぅ…ぷはぁ……ん」
そうしている内に、俺の手は自然と彼女の胸に向かっていた
パジャマの上からそっと触れてみる。
「ふぁっ!」
「ぁっ…ふぅぅ…ん!」
驚く彼女に尚もキスをつづけながらゆっくりと胸を揉みしだく
しかし、その感触は、以前彼女に促されて触った時とは少し違う感じがした。
これは、もしかすると…
「ぷは…は、遙佳…もしかして、ブラを…」
「っ!……つ、つけてないよ。パジャマだもん…」
「うっ!」
考えてみれば当然だが、やはり同様せずにはいられない。
思わぬ事態に少し間が開いてしまう……が、やげて、
「……その、脱がせても…いいかな、…君をちゃんと見たい」
「っふぇ…!……うん」
顔を真っ赤にしながらもうなづく彼女


251:一也×遙佳
12/05/10 03:01:02.21 NybkaPG3
彼女の胸元のボタンに手をかけ、上からゆっくりと外していく
一つ外すごとに彼女の顔はどんどん赤くなる
正直、俺も緊張で胸が爆発しそうだが、それ以上に興奮が抑えられない
そして、すべて外し終えてパジャマをはだけさせると
綺麗なピンクの突起をもつ、豊かな胸があらわになった。
「…」
「っ~~~…///」
その光景に言葉を失い、遙佳は手で顔を覆ってしまった。
「遙佳って、胸大きいね…」
ついそんな言葉がでてしまう
「そ、そんなことないわよ!そんなに立派なものじゃ…」
「そんなことないって、形も良いし色も綺麗だ」
「!もっもう…」
また押し黙ってしまったがお世辞抜きでそう思う。
確かに、突出した巨乳というわけではないが十分な大きさがある
色艶と形に関しては文句のつけようがない
いわゆる美乳派いうやつだろうか


252:一也×遙佳
12/05/10 03:02:15.83 NybkaPG3
「触るよ」
「え…あっ…はぁん!」
返事をまたずにその手の平で彼女の胸を包む
あたたかくマシュマロのように柔らかい
手に絡みついてくるようなその感触に酔いしれる
「はぁん…あっだめっ…一也さ…あん」
甘い声を上げる遙佳
それを独占しようと、再び唇をかさねる
熱い吐息が喉を激しく通り抜け焼けてしまいそうだ
次第に唇の位置を頬・首筋と下へずらしていき、ついには胸に到達する
「っ! や…まっ、まって!はあぁぁぁぁん」
もう一方の胸を口に含み、その突起を舌で転がし吸い上げる
その感覚に耐えきれずのけぞる彼女
そんな様子にもかまわず、俺は手と口で行為を続けた
「は、はん!あっあぁぁぁぁ…あぁん」
激しさをます彼女の喘ぎ声
その後、しばらくはそれを聞きながら揉むほうの胸を交換したりして
遙佳の胸をいじりつづけた。


253:一也×遙佳
12/05/10 03:04:52.68 NybkaPG3
しばらくして、その行為を続けながら片方の手を下にのばす
パジャマ、そして下着の中に手をいれ、彼女の秘所に触れる
すでに、そこは愛液でぐっしょりだった。
「ひゃっ!ちょっだめ…やぁ!」
すでにのぼせ上っていた彼女だがいきなりの刺激に目を覚ます
「だめなのか?もう、かなり濡れてるけど」
「そっそれは、その…パジャマ汚れちゃうし…」
「そっか、じゃあ下も脱がすね」
「えっ!ちょ、ちょっとまって」
一瞬、信じられないという顔をされたが問答無用
体を起こしてパジャマのズボンを脱がしにかかる
「だっ、だめ~~~!やぁぁぁぁぁぁ」
必死に抵抗して足をばたつかせているが、あまり力がはいらないようだ
完全に脱がしてしまうのに手間はかからなかった
とうとう、びしょびしょの下着一枚になった彼女


254:一也×遙佳
12/05/10 03:05:34.63 NybkaPG3
「くすん…、ひどいよ~バカぁ~~」
さすがに恥ずかしかったのか半べそをかかせてしまった
少し悪乗りしてしまったようだ
「ごめん、ついふざけちゃったよ、興奮しすぎたみたいだ」
「…もぅ」
「今度はちゃんと聞くよ…脱がせてもいいかな?」
「…うん、いいよ。でも、今度はやさしくしてね」
きっちり了承をとって手にかけようとしたときまったがかかった
「なに?」
「あなたも脱いで、私だけなんて不公平よ」
別に断る理由もないので言われたとおりにする
すると、わぁぁ…と黄色い声があがった
「やっぱり一也さんって男の子なんだね…」
「そうか?たいしたことないと思うけど…」
「ううん、そんなこと…たくましいと思うよ…」
やり取りにデジャブを覚える
まぁ、確かに写真を初めてから意外と運動量が増えて痩せたのは事実だ
最近では遙佳に付き合いランニングも始めたし、たまに筋トレもする
そこしは締まっただろうが、それでも彼女の綺麗さに比べればまだまだ
「…」


255:一也×遙佳
12/05/10 03:07:03.93 NybkaPG3
「どうしたの?」
ったく、また比べそうになってしまった
もうそんなことはしないと決めたのだ
彼女が褒めてくれたのだ、素直に受け取ろう
「いや、なんでもない。とりあえず…続き、いいかな」
「う、うん…」
あらためて下着に手をかけ、そのままゆっくりとずらしていく
脱がし終わった後、やはり恥ずかしいのか、股をとじる遙佳
それでも俺に促されると、ゆっくりと開いてくれた
サーモンピンクの秘部が明らかになる
「恥ずかしぃ…」
かつてないくらいに顔を赤らめる遙佳
それでも俺はその穴に指を差し入れる
「ひぅ…やぁ!」
思っていたよりずっと小さい
将来、ここから赤ちゃんが出てくるとはとても思えない…
それでも、その穴は人差し指をズッポリと包み込む
いやらしい水音とともに、遙佳の声もより一層熱を帯びる


256:一也×遙佳
12/05/10 03:08:05.32 NybkaPG3
「くふぅん…あぁぁ…はぁはぁ……っん」
「はっ…あっあっ…やん」
指を動かすほどに締め付けはきつく
しかし、あふれる蜜によって滑らかになる
俺は指を抜き、彼女の秘部に顔を近づける
「?! かっ一也さん?!!」
驚く彼女をしり目に、秘部に舌をあてて溢れる愛液を舐める
「きゃっ!やだっ、そんなところきたな…」
「ぴちゃ…ん、なぜ?」
「だ…だってそこ、においもするだろうし…」
確かに、ここは決して衛生的なところではないだろう
だが、今の自分にとってはそんなことはどうでもいいことなのだ
正直なところ、ここから出る蜜の正確な味や匂いなんてわからない
それでも、俺にはさっき食べたケーキやすっかり部屋に充満した
アロマキャンドルの匂いよりずっと甘く感じられる
「やぁぁんっ……はぁっあ…あん」
なおも舐め続けながら手を再び彼女の胸にのばす
それに伴い、遙佳はさらに息を荒くする…そして


257:一也×遙佳
12/05/10 03:09:06.60 NybkaPG3
「もっもうだめ…っあ、それ以上され…たら…私…」
「あっあっあん……んぁあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
蜜が勢いよく吹き出す。彼女は絶頂を迎えたのだ
「はぁはぁはぁ……」
呼吸を整えている遙佳
その顔に自分のそれをよせ耳元で囁く
「…いっちゃった?」
「!!」
本日、何度目になるかわからない赤面、顔を覆いながらも
「うん…そうだと思う…」
とても小さな声でそう答えた
「そっか…感じてくれたんだな…」
「うん…、すごく…気持ちよかった…」
再び顔を寄せ、軽い口づけを交わし余韻にひたる




258:一也×遙佳
12/05/10 03:09:59.37 NybkaPG3
しばらくして、遙佳が口を開く
「ねぇ…この後はしないの?」
「…」
うつろな目で聞かれる
最初、俺は彼女と一つになりたいといった。今もそれはかわらない
だが、理性が今の彼女にそれをしてもいいのかと問いかける
なにしろ、ずっと俺に責められていたのだ
「ふふっ、私はだいじょうぶだよ」
それを見透かしたように彼女は言う、が
「遙佳…でも」
「もう…言ったでしょ、繋がりたいって…」
俺の言葉をさえぎる
「私は、ずっとあなたに愛してほしかったよ…」
「本当はね、このキャンドルもそのために見つけたの…」
すこし面食らってしまう が、どこかで彼女らしいとも思う
「だから、あなたが一つになりたいっていってくれて嬉しかった」
「でも、やっぱり私のこと、大事にしすぎだよ…」
「っ!!」
以前にも聞いたその言葉、大切すぎて距離をあけてしまった自分
それでも今、二人はこんなに近くで笑いあえている


259:一也×遙佳
12/05/10 03:11:21.18 NybkaPG3
この笑顔が自分に勇気を与えてくれる
「多分、君をまた泣かせてしまうと思う…」
「一也さんと一緒なら、だいじょぶだよ…」
今度こそ、決心した
もっと近づこう、もっと幸せになろう、精一杯支えよう
いつだってそばで笑ってくれる
誰よりも愛しい彼女と

彼女が最後に羽織っていたパジャマの上を脱がせ
自分もズボンを下ろす…
「はわぁ………」
その瞬間、彼女は悶絶した…まぁ、無理もない
俺のそれは、信じられないほどいきりたっていた
自己処理していた時とは比べ物にならない
「そんなに大きいんだ…」
「いや、いつもはもっと小さいよ」
「うぅぅ…入るの?」
「えっと……多分…」
そういいながら、再び彼女にまたがり自分のをあてがう


260:一也×遙佳
12/05/10 03:12:03.09 NybkaPG3
「いくよ、力ぬいて…」
「うん……ふぅっ…あぁ」
「くぅ」
場所ははっきりわかるがなかなか難しい
大きさの違いに悪戦苦闘している
それでも何とか先っぽをはめることができた
「う…ん、入った…の…?」
「い、いや。まだ先っぽだけ…」
そういいながら何とか奥に進めていく
「っ、痛っ…!」
それに伴い、彼女はどんどん苦痛な表情になりるがそれを押し殺している
これに耐えるのはつらいが、ここでやめてしまっては
それこそ彼女に対しての裏切りになってしまう
理性を保ちながらそれでも奥にすすんだ、そして
「っ!」
「うっっ!あぁああぁぁぁぁあぁぁ!!」
なにかが弾けたような感触、それと同時に遙佳も絶叫する


261:一也×遙佳
12/05/10 11:21:50.50 CI4Rt7qL
みれば、俺のモノは根元までズッポリはまり
彼女の股からは赤い血が流れている
ついに彼女のはじめてを奪ったのだ…
「入った…入ったよ、遙佳…」
「うん…うん…うれし…っ!」
「遙佳?!」
「大丈夫…だい…じょう…ぶ、だからっ」
とても、大丈夫そうには見えない
目には涙を浮かべ、無理に笑おうとしているのは見え見えだ…
「やっと、あなたと…繋がれた…んだもの」
「だから…私を…好きにして…」
俺を気遣う彼女、でも、やはり今の彼女に無理はしいれない
俺はそっと彼女にキスをした
「え…? あ、あの…」
「…好きにしていいんだろ?」
そういってまたキスをし、頬をさすり、頭をなでる
決して下半身を動かさずに…


262:一也×遙佳
12/05/10 11:22:28.78 CI4Rt7qL
「ん、んちゅ…はぁ」
「んっ」
彼女の痛みを少しでも和らげようと、その行為を続行する
締め付けはどんどん強くなりこれに耐えるのは
ほとんど生殺し状態であったが、それでも何のことはない…
「一也さっ…ふぅん!」
「ちゅ…くちゅ」
その意図に気づいたであろう遙佳がなにか言おうとするたび
唇を塞いで言葉をさえぎる
それをしばらく繰り返した


それから、どれだけの時間が経っただろうか…
実際には、数分でしかないだろうがとても長い時間だ
「か、一也さん…もぅ本当に…」
先ほどとは明らかに表情が楽になった遙佳…
痛みが消えたわけではないだろうが、それでもだいぶ慣れたのだろう
「ありがとう…大切にしてくれて…」
「ありがとう…いつも守ってくれて…」


263:一也×遙佳
12/05/10 11:24:25.28 CI4Rt7qL
祈るように言葉を発する
「私は、あなたがいるだけで本当に幸せになれる」
「だから、あなたにも幸せになってほしい…だから…」
それ以上の言葉はいらなかった
「動くよ…遙佳」
「うん、来て…今度こそ私を好きにして…」
ゆっくりと俺は腰を動かし始める
最初はやさしく、だが確実にピストン運動のペースを上げる
「あっ…はぁ…あ…あ」
リズミカルにベッドが軋み、遙佳の声も今までよりずっと規則的で
尚且つ、甘いものになっていた


264:一也×遙佳
12/05/10 11:27:12.13 CI4Rt7qL
初めてはうまくいかないとはよく聞く
しかし、その印象はまったくうけない
どこをどうつけば良いのか、不思議とわかる気がするのだ
それを証拠に
「か、一也さん、私…私っ初めて…なのに」
無我夢中で腰を動かす俺に、遙佳の甘い声が届く
「初めてなのにっ…初めてなの…に」
「気持ちぃよぉおぉぉぉーー!!!」
「っ!!」
強がりでもなんでもない、心からの言葉だとわかった
「俺もだよ…遙佳!」
もうなにも考える必要がないただひたすら
愛し合えばいいのだ
「好きだ…好きだよ、遙佳!」
「あんっ…私も…好き、大好きーー」
激しく求めあい続ける

それからしばらくしてスパートをかける…
絶頂が近い、すぐそこまできている
「あっ…一也…さん!私…もうっ」
遙佳も同じようだ
「俺も…もう、一緒に!」
「中にっ…中に出してー!!」
「…!」
「はぁ…私を…。私をあなたのモノにしてーー!!」


265:一也×遙佳
12/05/10 11:28:49.80 CI4Rt7qL
これ以上ないほどに抱きしめる
もとより、理性などとっくに使い切っているのだ
「遙佳…遙佳っ遙佳ぁぁぁ!!」
「あぁっ!一也さんっあ……んああぁあぁぁぁあぁぁあーーー!!」

2度目の絶頂を迎える遙佳…
それと同時に、俺も彼女の中ではて、ありったけを注ぎ込む
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「はぁはぁ…ん…」
互いに呼吸を整える
「はぁ…すごい、まだ出てる…」
「あぁ、全然止まらないんだ」
溢れんばかりの精子が流れ続けている
考えてみれば中だしなどと、とんでもないことをしてしまった
下手をすれば、それこそシャレにならない


266:一也×遙佳
12/05/10 11:35:00.06 CI4Rt7qL
「んっ…」
「あん」
ようやく収まって引き抜くと、それはすごい量だった
自分からこんなに出たのだとは思えないほどに、
「ん、んしょ…」
俺の心配をよそに遙佳は股をきつく閉じる
“俺”がこぼれないようにと
「…」
「ふふっだいじょうぶ…安全な日だから…」
正直、果てしなく不安だが、このさいその時はその時だ
力が抜けて彼女の隣に崩れ落ちる
顔を見合わせ、またキスをする…
これが夢ではないのだと、確かめるように

ようやく身も心も繋がった二人
長い髪をすえながら彼女に聞く
「遙佳…今、幸せか?」
「うん、とっても!…だって、あなたのモノになれたんだもん」
即答で、本当に幸せな顔で返される
俺も本当にうれしいが、すこし照れてしまう…
そうこうしていると、遙佳が眠そうに目を閉じかける
やはり、疲れたのだろう
「ねぇ…私が眠るまで、こうしていてくれる?」
「あぁ、もちろん。…おやすみ遙佳」


267:一也×遙佳
12/05/10 11:36:58.25 CI4Rt7qL
「おやすみ、一也さん…あっ、それから…」
「ん?」
「素敵なプレゼントをありがとう。メリークリスマス」
「あぁ、メリークリスマス」
そうして遙佳は夢のなかにおちていった
やっぱり、寝顔も綺麗だ…
できればずっと見続けていたいがやはり睡魔が襲う
さて、すこし惜しいが俺も寝るとしよう
この寝顔を収めるチャンスは、この先いくらでもあるはずだから
これからもずっとカメラに収めていこう…
幼馴染の少女ではなく
俺の大切な女性になった彼女を…



ちなみに、
一也と遙佳が二人きりで聖夜を過ごしたことは
果音を通じてののか達にもつたわっていた
後日、二人が友人たちにそのことで質問攻めにあったのは…
言うまでもない


268:一也×遙佳
12/05/10 11:39:52.99 CI4Rt7qL
以上です
いや~、小説書くのってすごく大変なんですね…
とくに、この手のものは用語とかも詳しくないので苦労しました

おそらく至らぬ点ばかりだと思いますが楽しんでいただけたなら
幸いです

269:名無しさん@ピンキー
12/05/10 22:20:34.48 QZc2kuh8
ぶひいいいいいいいいいいい

270:名無しさん@ピンキー
12/05/11 17:50:36.92 d4pqZFsT
失礼…

271:名無しさん@ピンキー
12/05/11 17:54:20.72 d4pqZFsT
エースさんによる遙佳のレイプを考えているのですが…
書いてもよろしいでしょうか?
同キャラの純愛ものが書かれたばかりですが…

272:名無しさん@ピンキー
12/05/11 18:22:41.88 d4pqZFsT
大まかな設定
エースの本性は、薬や女を売りさばくゲス
口説いた女を拉致しては凌辱AVをつくる
気に入った女は専用ペットに、飽きた女は娼館に売りさばく

時期は仲直りイベントの直前、遙佳は公園で拉致られる
凌辱のかぎりをつくされるが、一応、最後に救済あり

と、いう感じです。ちなみに、何人か死人も出る予定です。ヒロインいがいで

273:名無しさん@ピンキー
12/05/11 20:36:20.57 mQnhppN3
>>268
完成乙とまたの投下に期待です
要らぬ世話かとも思うけど投下の時は小出し投下で中途で切ると反応が鈍いので
切るならある程度キリのいいところで切って、今回はここまでと宣言した方がいいかと

>>271
基本的には書けたから投下するので読んでくれってスタンスでいいと思う
人を選ぶと思う要素があるなら投下前に注意書きで警告を徹底すればいいのでは
こういうの書いていい? とか こういう話なんだけどどう? っていう前フリは
あまり好ましく思われないことが多いので、避けた方がいいかも知れない

274:一也
12/05/11 21:29:27.29 d4pqZFsT
激励、ありがとうございます。
それと、すみません…連続投稿のこと良くわかってなかったんです…
以後、このようなことが内容にきおつけます…

275:名無しさん@ピンキー
12/05/11 21:33:47.95 +VRA4d/Z
その調子だぁ・・・どんどん近づけぇ・・・

276:名無しさん@ピンキー
12/05/13 20:20:08.96 TyxOb8Ab
>>274乙です
新見さんスキーの方ですか?
他キャラもできればお願いしたいです

277:名無しさん@ピンキー
12/05/14 01:25:48.21 m5xSoilJ
はるるんはよ

278:名無しさん@ピンキー
12/05/14 12:44:09.34 VVyvt+ZE
>>272いいと思います
個人的には最後の救済なしで徹底したbadエンドを希望しますが・・・

279:名無しさん@ピンキー
12/05/14 19:25:10.23 UYHAwn/D
陵辱されて一番かわいそうに感じるのは舞衣たんだな

280:名無しさん@ピンキー
12/05/14 22:21:05.97 NWtukvJD
 

281:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:47:17.67 mLsr3lqe
「う、う~ん…」
大きなベッドの上で、一人の可憐な少女が目を覚ました
彼女の名は新見遙佳、光河学園のヒロイン的存在である
「…ッ! な、なんで…」
彼女が驚くのも無理はない、なぜなら、彼女は紐のようなもので
両手をベッドに繋がれていたのだ。周りを見回すが、光があたっているのは
このベッドの付近だけで、周りはまっくら、部屋の広さもわからない
(どうしてこんな所に……?そうだ、公園で落ち込んでたら、
後ろから誰かに口を押えられて…)
必死に自分の状況を模索する彼女、彼女はある出来事により
想いを寄せる幼馴染の少年、前田一也と気まずくなってしまっていた
昔から落ち込むと、児童公園のくまさんのところに行くのだが
皮肉なことに、そこで彼女は誘拐されてしまったのだ
「目が覚めたかい?」
「えっ、あ、あなたは…」
暗闇の中から、さわやかな、しかしどこか人を見下したような顔をした少年が現れた
彼は、同学園のサッカー部のエースで、以前彼女に一方的に告白した人物だ
当然、彼女には想い人がいたので、次の日には申し出を断った
もっとも、想い人がいなくても、こんな自己中心的な人物を彼女は好かないが…
さらに言うと、彼女が想い人とうまくいかなくなった原因の張本人ともいえる


282:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:48:09.41 mLsr3lqe
「こ、ここはどこ?」
「ここは、親父が経営しているホテルの一室だよ。もっとも、
 AVの撮影とかにも良く使うし、娼館っていったほうがいいかもね」
その言葉を聞いて彼女は絶句する。自分が何をされるのか告げられたようなものだ
「ど、どうして、こんなことするの……」
「どうしてって、こんないい男をふっといてよく言うよ…
 さすがに学園のヒロインともなると図にのるんだな」
おびえる彼女に、男はさもこの行為が当然のように答える…
どうやら、彼に罪悪感などまったくないようだ…
そうしていると、男は鋭利なはさみを取り出し、彼女の上に跨る
「さて、今からでも俺に愛を誓えば、少しはやさしくするよ」
「ふ、ふざけないで! はなしてよぉ」
「フンッ、そうかよ、じゃ、遠慮なく」
口調が荒っぽくなると同時に、彼ははさみを彼女の服に突き立てる
「い、いやぁーー!やめて、誰かぁーーー!」
叫び、」抵抗を試みる遙佳、しかし、縛られているのもあるが
「言っとくけど、誰にもきこえねぇよ。それに薬もまだ効いてるはずだ」
「やめて、今ならだれにも言わないから…」
なんとか、体を動かそうとする遙佳


283:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:48:55.63 mLsr3lqe
「おいおい、あんまり暴れるとケガするぜぇ~、……もっとも」
ビリリリリィッ
「抵抗してくれた方が楽しめるがなぁ」
「キャアアアアアーーーー」
猟奇的な表情ではさみをすすめ、遙佳のセーラー服を切り裂いていく…
ブラとスカートも切り裂き、パンティ以外はすべて取り払われてしまった
「み、みないでぇー……」
涙を浮かべ懇願する彼女、それをしり目に男は最後の布に手をかける
足を閉じようとする遙佳だが、やはり力が入らない
結局、いとも簡単に彼女は全裸にされてしまった…
間を入れず、男は遙佳の足を押さえつけ、その股に顔を埋める
「ん~、綺麗で匂いもいい…、こいつは旨そうだ…」
「い、いやーー!いやぁーーーー!!」
おぞましい感覚に悲鳴を上げる彼女
男は、秘所を舐め回しながら、両手を豊富な胸に伸ばす
「ん、はぁ…痛いっ、やめ、ああぁ…」
揉むというレベルではない、もはや形を変える勢いで掴んでいる
男は股から顔を話すと体をおこし、更に上から胸を鷲掴みにした
「へへ」
不敵な笑みとともに、男は遙佳に顔を近づける
「ッ!!」
それに気づいた遙佳は顔をふって抵抗るが…
「んーー!」
容易に唇を奪われてしまった。必死に口を閉じるが、男の舌は
巧みにそれをこじ開ける……おそらく、こういうことが初めてではないのだろう
「くちゅ…ん、ふぅ…ん…あぁ…ぷはっ」
深いキスを強いられる遙佳、だが、その行為に幸福感はまったくない
それをもたらす要因などなにもないのだ…


284:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:49:50.19 mLsr3lqe
「へへ、どうだったぁ~、ファーストキスの味は…お前の味もしただろ~?」
口をはなし、ゲスなことばを浴びせる、そんな中…
「…がう……」
「あん?」
絶望の中、声を振り絞る遙佳
「ちがうわ、…私の、私の初めてのキスは…とっくに大好きな人にあげたんだから!」
「……」
それは、彼女が想い人と幼少の頃にしたものだった。だが、
それは今の彼女にとって最後の希望だったのだ
しかし、この言葉が最悪の結末に加速をかけてしまう…
「ハッ、なんだよ。意外に盛ってんじゃねぇか…、
まぁいいこっちは正真正銘はじめてみたいだからな」
そういって、男は自分の服をすべて脱ぎ去ると、再び彼女の股を開き
そこにペニスを押し当てる…
「や、な、なにを…」
振り絞った勇気も消え失せ、再び脅える遙佳
「もっと処女のお前を楽しもうと思ってたが気が変わった
 とっとと喰わせてもらうぜぇ…」
足をつかみ、一気に挿入する体制にはいる
「いや、いや、いやぁーー!それだけはやめてぇーー」
最後の力を使って抵抗する、しかし、
「へへ、はまったな」
「お願い!やめて、やめて、やめて、やめてぇーーーーーーー!!」
「お~らよっと!!」
ズブッ ブチッ
「いっ……っいぃやあぁあああぁぁああーーーーーーーーーーー!!!」
残酷な音と痛みとともに、絶望が彼女を襲う
初恋の想い人のために、いままで大事にとってきた純白を
最低の男に奪われてしまったのだ…


285:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:51:17.21 mLsr3lqe
「くぅ~っ、へへっキツイな」
「痛い…痛ぃ……ぬい、てぇ……」
そのあまりの痛みに顔を歪める、もとよりほとんど濡れてもいないのだ
「おいおい、せっかくの顔が台無しだぜ。まぁ見てな、すぐに気持ちよくしてやんよ」
そういって、挿入たばかりだというのに、激しく腰を振る男
「痛い、いや、いや…」
彼女にとっては苦痛でしかない…それでも男はお構いなしだ、さらに
「ハッ、ハッ、ふへへ、こりゃいいぜ、こんないい女を犯ってんだからな
 我慢できねぇし、さっそく一発行くぜ!」
「痛っ…え、えっ!…い、いく、て…何を」
「ハッ…ハッ…決まって…んだろうが、お前の中に精液をぶちまけるんだよ!」
「ッ!ダ、ダメーー、そ、それだ、けは…それだけはダメーーー!」
もうろうとしていた意識だが、その言葉をきいていっきに目を覚ます。
「なんといわれようと止まんねえよ、おら、もっと喘いでみせろぉーー!」
「い、いやぁ!いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぁーーーー!!」
渾身の力で泣き叫ぶがそれは男をさらに欲情させるだけ…
この男は、女の泣き叫ぶ姿がすきなのだ……そして、
「ハッ…ハッ…ハッ、行くぞ、しっかり味わえ~っ!」
「グス…いやぁ……ぃゃぁぁぁぁぁぁー………」
ドピュッ、ドピュッ ドピュッ


286:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:52:16.05 mLsr3lqe
「くぅ~~、ぷはははははっ」
「ぁああぁぁぁああぁ…………」
彼女の子宮におぞましい液が満たされる、決して安全日ではない
このままでは妊娠してしまうかもしれない、こんな男の子供を……
「さ~て、休んでないで次行くぞ、お前はまだ達してないだろ」
その言葉に更に絶望は深くなる…だが、もぅ声も出ない
「俺の出した精液で滑りやすくなってるな…まぁ孕んじまったらちゃんと
 育ててやるよ。女なら将来いい女になりそうだ」
絶望の中で徐々に意識は遠のいていく、そんな中、彼女は彼を想っていた
(前田君…助けにきて……)
その想いは届くのだろうか……彼女の意識は闇に堕ちて行った……


287:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:56:07.74 mLsr3lqe
以前提案した遙佳の凌辱ものです
こんなの書いてなんですが、私は彼女にふさわしいのは主人公だけとおもっています
なので、遙佳のレイプ書くのはこれが最初で最後になると思います
苦手な方はスルーしてください
お楽しみいただけたなら幸いです

288:名無しさん@ピンキー
12/05/15 17:48:57.16 MHeKgY5Q
作品投下前に注意書きね。皆が凌辱好きじゃないから。

「人を選ぶと思う要素があるなら投下前に注意書きで警告を徹底」とアドバイス受けているのに……何故……。

289:名無しさん@ピンキー
12/05/15 18:31:23.01 CPHA3hmk
続き無いの??

290:名無しさん@ピンキー
12/05/15 18:53:03.43 YZMVB+vh
陵辱ですらない、
「クリスマスにほったらかしにされた森島先輩が、大学入学後やっぱり男たちから持てはやされるも
 橘さんとの思い出から”言葉だけの愛なんて信じられない”と特定の彼氏は居ないけど
 何人もセフレがいるビッチ化して、男を手玉に取る方法身につけて就職して出世し、
 最後橘さんと再会する例のシーン」で終わるというダークSSの構想がある。
実際に書くことは無いと思うが……

291:名無しさん@ピンキー
12/05/15 19:50:29.63 NsnCFEJ2
あぼーん

292:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 19:57:07.12 LN+jm2zX
>>288
失礼しました。肝に銘じておきます

>>289
今のところ続きは考えていません。もし、どなたか引き継いでいただけるなら
ぜひお願いします。

今後も、何かしら投稿を続けたいと思います。

293:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:49:22.64 LN+jm2zX
どなたか舞衣りゃんを…

294:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:51:04.54 hP6rFOcv
>>274>>273の前半には触れといて後半スルーとかわけがわからんね

295:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:58:02.27 LN+jm2zX
 

296:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:22:22.28 JbK2XOfT
あぼーん

297:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:28:02.02 JbK2XOfT
新見さん以外もキボンヌ

298:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:36:24.36 QCxFMVAN
>>290これほぼ同じ筋書きの見たことあるんだが
二次ファンだかで

299:名無しさん@ピンキー
12/05/16 16:18:22.94 dfKHCviy
ただいま、舞衣ちゃん製作中!
でも、彼女とのHは犯罪臭が…

300:主人公×舞衣
12/05/16 21:33:05.74 dfKHCviy
Hルートの舞衣との純愛です
少々、ロリッ子を舐めまわす感覚がありますが…

301:主人公×舞衣
12/05/16 21:35:05.22 dfKHCviy
「……」
サァー、サァー
ホテルの一室で舞ちゃんがシャワーを浴びている
先に浴びた俺は腰にタオルを巻き、ベッドに腰掛けながら彼女を待っている
(ど、どうしてこんなことに…)
俺の心臓は今にも飛び出しそうだ。それもそのはず
なんたって今日、彼女とこんなことになるとはも思ってもいなかったのだ
確かにデートのあと俺たちは、ラブホ立ち並ぶ商店街の裏通りにいた
ただ、別にやましい気持ちはなく、その先の店に売っているスイーツを
彼女に食べさせたかっただけなのだ……
ところが、食べ終わった彼女は今日一日のお礼がしたいと言い出し
何をくれるのか尋ねたら、彼女はもじもじしながら
「……そ、そのぉ~、わっ、私をもらってください!!」
などと言い出したのだ…、当然、俺はあわてて「冗談だろ」と聞き返したが
「だ、だいじょぶです!覚悟できてますからっ!!」
と、更に強く返されてしまった。
さすがに渋っていた俺だが、どうみても冗談などではない彼女に押されたのか
流れでホテルにまで入ってしまったのだ…
「先輩…」
「あっ、ま、舞衣ちゃん」
いつの間にかシャワー室のドアが開き、彼女が戻ってきていた
バスタオルをまき、胸元を手で押さえている。髪型はいつものツインテールだ
その姿はかわいくもあり、いろっぽい…、正直、鼻血が出そうだ
「……」
「あの、先輩……、そばに行ってもいいですかぁ…?」
少しの沈黙の後、彼女が問いかける
「あ、あぁ…、おいで、舞衣ちゃん」
「し、失礼しますぅ」
そういって、ゆっくり俺のとなりに腰掛ける。彼女の花のような可憐な香りが
俺を刺激する。それでも、なんとか理性を保ち問いかける
「ま、舞衣ちゃん…その、ほんとにいいの?」
「は、はい。先輩となら私…」
どうやら、気が変わった様子はないようだ
「でも、その…初めて、だろ?俺なんかのために、そんな…」
「そ、そんなことありません!私は、とっくに先輩のことが大好きですよ
今日一日、うれしくて胸が張り裂けそうでした」


302:主人公×舞衣
12/05/16 21:36:09.86 dfKHCviy
彼女からの突然の告白、確かに、俺の事をとてもしたってくれていたが…
「それともぉ…、やっぱり私じゃ魅力ないでしょうか…
でも、そうですよね。こんなお子様体系な私じゃ……」
「そ、そんなことないって、舞衣ちゃんはとても魅力的だよ」
落ち込みかけた彼女に、あわてて言葉をかける
「で、でも」
涙ぐみ彼女に尚も俺は告げる
「俺にとって、舞衣ちゃんは綺麗で、かわいくて、とても魅力的だよ。
それに、俺が好きになった女の子だから」
「え…、せ、せんぱぁ~い…」
俺の言葉に更に目を潤ませる彼女、俺はそっと抱き寄せ
「何度だって言う、君は俺の大好きな、魅力的な女の子だ…」
深く見つめ、そのまま彼女に口づける
「んうううっ……ん、んんっ…くちゅ…れろ……ん」
下で歯をノックし、それを挿し入れる、少し驚いたような彼女だったが
すぐに俺に合わせて舌を絡ませてくれた
長い長い、確かめ会うようなキス
「ふぁ~…、私のファーストキスですぅ~、大好きな先輩のモノになりましたぁ…」
それを聞いた俺は、少しだけ声を低くし
「……舞衣ちゃん、このまま君を俺のモノにするよ」
そういって彼女を押し倒し、タオルに手をかける
「は、はい……、私の全部を、もらってください…」
その言葉を合図に白いベールをとりさると、彼女の真っ白な裸体が露わになる
とても美しい。膨らみはわずかだが、その分しなやかな曲線を醸し出している
さらに、股にはなんと毛が生えておらず、秘肉もかわいいピンク色だ…
「うぅ~…、やっぱりはずかしいですぅ~、こんな体…」
確かに、これではお子様体系と言われてもしょうがないだろう
が、むしろ俺は、その体を舐めまわしたいという衝動にかられていた…
(やばい、犯罪みたいだ)
とも思ったが、やはり抑えられそうにない
ま、もっともこんなとこにに入った地点で相当やばいのだが…
結局、俺はおとなしく欲望にしたがった
まず、わずかなふくらみの上にある、かわいらしい乳首を口に含む
「ふあぁ~、せんぱぁ~い」
とたんに、甘い声を上げる舞衣ちゃん
逆の胸をそっと押さえてみる、弾力は少ないが…、ちゃんと柔らかい


303:主人公×舞衣
12/05/16 21:37:32.66 dfKHCviy
少なくとも、男の体にはないない感触だ
しばらく続けると、
「せ、先輩…、こんな、小さな胸ばかり……ん、あん」
「ちゅぅ、はは、こうしてれば大きくなるかもね?」
「ぅ、あ、あうぅ~~……」
いじわるな冗談に顔を真っ赤にする彼女。そんな様子がかわいくてしょうがなく
俺は彼女に軽くキスをすると、そのまま唇を首筋にずらし舐めまわす
とても甘い。いつまでも味わっていられそうだ…
「あ、ふぅあ、や、くすぐった…、あ、はぁん」
「きもちいかい、舞衣ちゃん…?」
「ぁふ、は、はい。とっても…」
その後も俺は、脇・再び胸・おへそと、きわどいところをたどりながら
最初に見た彼女のピンクの蕾を目指す…、その時、
「あ、あ、あのっ、先輩!」
顔を上げ、何かを訴えようとする舞衣ちゃん…
「そ、その、私だけ気持ちよくさせてもらうのもズルいので、その…」
歯切れの悪い口調で、俺の股間を見つめる彼女
どうやら、フェラチオをしようとしてくれているらしい…
どこでそんな知識を、と思ったが、そういえば、写真部二人に渡されたH本、
少しだけ見たと言っていた…、なにより、いくら幼く見えても高校生だ
「口で舐めてもらえる?」
意図を察した俺は、腰に巻いてあったタオルを取り去る。その瞬間、
「はうぅ~…、これが、男の人の…」
そういって、俺のペニスをまじまじと見つてくる
とまどってはいるが、興味深々とした様子でそれに触れた
だが、俺も彼女のヴァギナに触れたい、それならばと、俺は寝転がり
「舞衣ちゃん、お尻をこっちに向けてくれる?」
「ふえっ!」
彼女を俺の上に逆向きで跨らせる。いわゆる、69の体勢だ
「せ、先輩…」
「はは、どっちが先に気持ちよくさせるか、競争だよ」
言うやいなや、俺はそのピンクの蕾を舐めまわす
そうるすと、瞬く間に甘い蜜があふれ出した
「きゃ、や、やあん、せん、ぱい…あん」
「じゅる、ほら、舞衣ちゃんも舐めないと」
正直、そんあ状況ではないだろうが、それでも彼女も俺のものを舐め始める


304:主人公×舞衣
12/05/16 21:38:13.84 dfKHCviy
「ぺろ、ん、じゅる、んちゅっ、ん…んあ、…じゅる、せ、先輩、気持ちいいですか?」
「ちゅる、ん、とっても、上手だね舞衣ちゃん」
経験のない俺に比べる相手などいないが、お世辞抜きで、彼女の舌は気持ちいい
しばらくお互いに舐めあうと、ペニスはどんどん膨れ上がり
舞衣ちゃんの方も、あふれる蜜がどんどん多くなっている
ここまで濡れていれば大丈夫だろう…、再び舞衣ちゃんを押し倒す
「ふぇ?わ、きゃあ」
「舞衣ちゃん…、そろそろ…」
「はい…、あ、あの、ゴムはつけないでくださいね…」
サービスでおいてあったコンドームを見つめ、彼女は言う
「そ、それは、いくらなんでも…」
「は、初めてなんですぅ…、だから、直接先輩に奪ってほしぃ、じゃないと、
一生後悔するとおもいます…、あ、危ない日ではないと思いますから、だから…」
目を潤ませて懇願してくる彼女、断ることなどできるはずもない…
「行くよ、…力抜いて」
なにもつけぬまま自らをあてがい、腰をゆっくりと埋めていく
とても狭い穴、だが、それは俺を徐々に迎え入れる
「いつぅ、あ、はぁ~っ…」
苦痛な表情を浮かべ、指がわずかに食い込む。だが、決して静止をかけない
やがて、俺の先端は壁のようなものにあたった
(本当にいいのか…)
だが、いまさら止められない。俺は、一気にそれを突き破った
「-ッ!ひ、ぐぅうぅぅぅー」
舞衣ちゃんの噛み殺した悲鳴が響く
「だ、だいじょうぶ?!」
俺は思わず引き抜こうとするが
「だ、だいじょう、ぶ……ですぅ、い、痛いけど…、とっ…ても
とっても、嬉しい、ですから…、だから、いなくならないで…、ください」
痛みに堪え懇願する彼女、俺は理性を保とうとしたが体が言うことをきかない
「無理は、絶対しちゃだめだよ…」
「は、はい…、先輩、うごいて…ください。私を、感じてくだ、さい」
言われるがままに腰を動かす。彼女の中は、とてもきつく絡みついてくる
あまりの気持ちよさに達してしまいそうになる
「ぐぅ…、やばい、持つかな……」
「は、ぁ、わ、私も…痛い、ですけど…、な、なんだか…変な、感じに」
確かに、痛みによる悲鳴も上げているが、挿入れる前に刺激し合ったせいか


305:主人公×舞衣
12/05/16 21:38:36.78 dfKHCviy
彼女も達しそうになっているようだ
このまま抱きしめようとしたが、慣れていない自分が体重をかけるには
彼女の体は華奢で、折れてしまいそうな不安がおそう
「ちょっと、体勢変えるよ」
「ふぇ?あ、きゃっ」
俺は彼女を抱きかかえ、ベッドの淵に腰掛けると彼女の足を腰にまわさせる
「あ、せ、先輩に…、あん、…抱きしめて、もらってますぅ~…、はぁん」
頭一個分も身長が低い彼女が、上目づかいで見つめてくる
かわいい、本当に天使のようだ…
「ま、い…舞衣!!」
そのまま腰を動かす…、軽い…、人一人載せているとは思わないほど腰が浮く
彼女もまた、動ける範囲で腰を動かしているようだ
「うっ、あ、はぁ、ひうぅぅ~、せ、せんぱぁ~い…」
「舞衣、舞衣、舞衣!!」
絶頂が近い、俺は彼女をきつく抱きしめ唇を塞ぐ
「ふ、くちゅ、ふ、ふ、ふ……んーーーーーッ!!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
そのまま彼女の中に精液を注ぎ込む、すごい量だ
入口からは、その白と破瓜の証である赤がまじって溢れていた…
「先輩…、私、私ほんとにうれしいですぅ」
夢の世界にいるような表情で俺を見つめる舞衣
「こんなふうに愛してもらえて、なんども名前でよんでもらえて
ほんとにゆめみたいですぅ~…」
「俺もだよ。でも、体はだいじょうぶ…?」
「くす、先輩は本当にやさしいんですね…。初めて好きになった人が…
すべてを捧げられた人が先輩で、私は幸せですぅ」
「また、こういうことしてもいいかな?」
再び舞衣を抱きしめ尋ねる
「はい、ぜひ!…むしろ先輩が望むならいつだって…」
最後にまた口づけを交わす
この余韻にしばらく浸っていた。


306:主人公×舞衣
12/05/16 21:45:26.83 dfKHCviy
以上です。
舞衣ちゃんのかわいさは以上ですよね…

>>279
確かにかわいそうですね……、でもでも、そんなところも見てみたいです!
マイカノの3Pとかもいいですね

それでは、またいずれ。

307:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:47:57.34 r3ZJ9itZ
何で上げるねん

308:名無しさん@ピンキー
12/05/16 22:04:52.42 iL5u2CKt
>>306
こういう一途に慕ってくれる子が陵辱されるのはアカン


309:名無しさん@ピンキー
12/05/16 22:18:51.84 dfKHCviy
>>308
ありがとうございます。まぁ、確かに犯罪ですね、しかも二重に…
じゃあ、凌辱が似合うキャラっていったい…
まぁ、そもそもいけないことですが

310:名無しさん@ピンキー
12/05/17 20:34:18.47 OHQKya23
柚ノ木さんとのらぶらぶを見たいす

311:名無しさん@ピンキー
12/05/18 21:04:42.64 qM1v56Rx
あれから数年…
俺の嫁になった梨奈とのあまーい結婚生活
さらに高校生になった絵梨奈ちゃんも加えて3Pを……

312:名無しさん@ピンキー
12/05/18 21:10:09.86 qM1v56Rx
り「あなた、絵梨奈を女にしてあげてほしいの」
え「やさしくて憧れのお義兄ちゃんに…わたし…」
か(思いだすな~…、初めて梨奈を抱いたときのことを…)的な感じのをだれか…


313:名無しさん@ピンキー
12/05/19 09:18:20.66 MU6Hn+Mc
・・・

314:名無しさん@ピンキー
12/05/19 13:48:57.02 kONn46VW
真の嫁キャラははるるなのだ!


315:名無しさん@ピンキー
12/05/20 02:35:34.38 4n0jdwws
はるる…ハァハァ…

316:名無しさん@ピンキー
12/05/20 12:42:37.06 chGfxPsQ


317:名無しさん@ピンキー
12/05/20 15:45:50.62 lpPkq5gm
再びはるるの純愛を……、

318:名無しさん@ピンキー
12/05/21 01:17:57.19 W7Ntc2yA
ジエンカッコワルイ

319:名無しさん@ピンキー
12/05/21 01:55:24.72 7wl4TfK8
行き詰り…

320:名無しさん@ピンキー
12/05/21 12:26:19.07 Livzr0Yg
遙佳の話楽しみにしてます。
なんかクレームが多いみたいですが、職人さん気にせずがんばってください。
できれば、学園の嫁のほうもごひいきに

321:名無しさん@ピンキー
12/05/21 12:34:05.87 4pkcoe9o
絵里奈ちゃん源氏計画
しかしただ流れていくだけの時に耐えられなくなった前田は
己の欲望を呼び覚ましたんだ、坊や

322:名無しさん@ピンキー
12/05/21 14:43:27.58 ZXZYXu2t
遙佳を抱きたい…

323:名無しさん@ピンキー
12/05/21 22:48:51.13 hTBOeIQO
初めての赴任先で、フランス書院ばりのレイプに屈する桃ちゃんカワイソス

324:名無しさん@ピンキー
12/05/22 00:39:31.27 EhB4Agub
主人公×マイカノで執筆中
けど話の入りで悩み中

フォトカノはマイカノ二股endあれば神ゲーだったよね
つーかマイカノに限らず二股機能つけりゃ文句なし

325:名無しさん@ピンキー
12/05/22 01:55:05.17 nwefipwR
>>324
ぜひがんばってください!
楽しみにしてます!!

326:名無しさん@ピンキー
12/05/22 13:34:49.44 xyNXWr9m
3pならハルカノンもなかなか

>>312の嫁姉妹もぜひ…

327:名無しさん@ピンキー
12/05/22 20:33:18.06 +zXUjSFO
嫁とはタイマンがいいわぃ

328:名無しさん@ピンキー
12/05/23 01:06:05.30 izVVGfDY
主人公の部屋を家捜ししたら巨乳モノのエロ本を大量に発見し、
「何よ、私に不満があるの!」と涙目になりながら怒る生徒会長の話ください

329:名無しさん@ピンキー
12/05/23 12:44:45.40 9IXWQJjW
ヤリチン色の覇気を纏ったエースにボロ雑巾のようにズタボロに陵辱される新見さんの続編まだっすか?

330:名無しさん@ピンキー
12/05/23 12:46:01.40 hxu+zHG6
嫁にパイズリして貰おうとしたら
あまりの大きさにち○ぽの長さが足りなくて凹む

331:名無しさん@ピンキー
12/05/24 16:31:48.57 b0uOE0mC
はるるとのラブラブ新婚生活を!
1日5回は当たり前!!

332:名無しさん@ピンキー
12/05/25 04:54:29.98 4Sz9Gq6Y
誰かキミキスのうどんの書いてくれよな~頼むよ~

333:名無しさん@ピンキー
12/05/25 18:27:49.77 qinzvnPX
全ヒロイン制覇するエース
前田は絶望の末自刃する

334:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:48:11.79 oHGkSrf8
なんか、色々とネタがあがってますが、柚ノ木さんとの夫婦ネタが完成したので投下します。
最初から最後まであまあまな展開が続きます。

335:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:49:21.39 oHGkSrf8
「…梨奈、そろそろ…、うぁっ…」
「あ、あなた~~、きて~きて~~、あぁああぁぁぁん」
ドク、ドク、ドク
互いの絶頂と同時に、膣に熱い精液が注がれる。
「ふぁ~、あ、あなたぁ~……」
「はぁ、はぁ、気持ちよかったみたいだね、梨奈…」
抱き合い、濃厚なキスをする。それだけでも、豊富な胸が押し付けられ相当気持ちいい。
かつて、学園の嫁と言われた少女はやがて大人の女性となり、俺の嫁になっていた。
互いに結婚と同時に家を出て、とあるマンションの一室を愛の巣とし、毎晩愛を確かめ合っている。
「ちゅぱ、ふふ、またいっちゃった……、これで2回目…」
トロンとした表情で微笑みかける。それがとても色っぽい…
最近の梨奈は、出会ったころのかわいさを残したまま、大人の色気を醸し出すようになった。
いまの彼女なら、どんな男も一殺だろう…、むろん、渡す気などこれっぽっちもないが…
「ねぇ…、あなたはまだ一回しか出してないわよね……、まだしたいんじゃない…?」
不意に梨奈が訪ねてくる。
「…まぁ、そうだけど………いいのかい?」
「もちろん。あなたが望むなら何回だって…」
激しくしたので少し心配だったが、取り越し苦労のようだ。
「そうか…、なら、遠慮なく!!」
そう言って身体をおこし、自分のムスコを引き抜く。
それと同時に梨奈の股に溢れる精液をティッシュで拭きとると、彼女は頬を赤らめた。
「梨奈、俺のもキレイにしてくれないか?もちろん、口で…」
梨奈を抱き起し、互いの汁でべっとりのムスコを彼女に差し出す。
「ええ、…ん、れろっ…ん、じゅる」
俺の股間に顔を近づけ、ムスコのヨゴレを舐め取っていく。取り終ると…
「このまま、アレして…梨奈」
それを聞いた梨奈は、自分の胸でムスコを挟むと、その両側を手で押さえながら舌でなめ続ける。
そう、アレというのはパイずりのことである。最初にしてもらったときなど、それこそ
もう死んでもいいくらいの気持ちだったが、今ではテクニックも加わり、更に破壊力はましている。
あっという間に元気を取り戻したムスコは、次のを吐き出したくてうずうずしていた。
「…く、梨奈…、出すよ……うぁっ…」
「んっ、じゅる、んんーーーーーー!!」


336:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:50:22.56 oHGkSrf8
ドク、ドク、ドク
二回目の射精…、だがその量はまったく衰えをしらない。それでも、梨奈は全て飲み干す。
「んぐっ、んぐっ……、ぺろ…ふふ、おいしぃ…」
その色っぽさに一瞬気が狂いそうになる。
だが、よく見ると梨奈も息が荒い…、股の濡れ方も半端じゃない…、これは……
「……梨奈、もしかして、またいっちゃったのか?」
「はぁ……、はぁ……、えぇ…そうみたい…」
放心状態で答える。どうやら、3回目の絶頂を迎えてしまったようだ…
梨奈は本当に胸が弱い……、初めてのHの時、梨奈は胸だけでいってしまった。
もっとも、その大きさに感動した自分が顔を突っ込んだりしてがっついてしまったのだが。
「梨奈は本当にエッチだな~…、最近は特にすごくないかい?」
「エッチなお嫁さんは嫌い?」
維持らしい質問にも更に維持らしく答えられる。こんなやり取りにもなれたものだ…
「嫌いなわけないだろ? でも、おかげで我慢できなくなったよっ、と」
「きゃ……、も、もう…あなたったら……」
仰向けだった梨奈をうつぶせに反転させる。
すると、彼女は四つん這いになろうとしたようだが、手に力が入っていない…
結果、伏せの状態からお尻だけを突き出すというものすごく格好になった。
しかも、その大きな胸が押しつぶされて背中からはみだしている……、エロい。
「……梨奈。ごめん、さっきより激しくするかも!!」
その光景に耐えられず、再びいきり立ったムスコを突っ込んでしまう…
「あ、あんっ!!あ、あなた…、そんな、いきなり、あん」
一度中で出したためかとても滑りやすい。そして、バックの体勢によりさっきよりも奥に届く。
パン、パン、パン、パン、パン、パンッ!!
激しく腰を動かし、打ち付ける。そのたびに締め付けもきつくなる…
「ぐぅ、ごめん、止まりそうにない」
「はあっ、あん、はぁ、はぁ、あなた~~~~!」
甘い声が上がる。他の異性とは関係はおろか交際経験すらない俺達…。
結ばれてから何百、何千回と愛を確かめ合った結果、
俺達夫婦は互いの味をこれでもかと言うほど覚えていった。
「はぁ、や、やだ…、私、またっ!」
何かを感じ取ったように呟く…
「また、いっちゃう…、さっき、3回も、いった、ばかりなのに…、はぁん」
どうやら絶頂が近いようだ。あふれ出す愛液の量も増している。
「や、やだ、あなた…、私、おかしくなっちゃう…」


337:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:51:17.50 oHGkSrf8
「…大丈夫だよ、梨奈、俺も、もう、いくから」
度重なる絶頂に怯える彼女に囁く、すると
「…っ、き、きて~~~、一緒に…一緒に~~~~~!」
「ああ、一緒に!!」
彼女に両脇を掴み、腰の振りを更に加速させる。
「はぁ、あなた、あなた、あなた~~~!!」
「くぅ、り、梨奈~…」
互いの名前を呼び合い、その存在を確かめる、そして、
「あ、あ、あ、はあぁぁあ~~~~~~~~~ん!!!」
4度目の絶頂を迎える梨奈。
「ぐぅっ!!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
自分も3回目の射精を行う…。その量は前の2回を足しても足りないくらいの勢いだ…
「ふぁぁぁ~~……」
「はぁ……、はぁ……、梨奈…」
ほぼすべての力を持って行かれた二人は同時に倒れ込んだ。
言わずもがな、ベッドのシーツは悲惨なことになっている……
「あん、あなたったら……、こんなに汚して…」
「梨奈こそ、いっぱいお漏らししたくせに…」
どちらも悪びれた様子もなく笑いあう。
「ふふ、明日お掃除しなきゃね。」
「手伝うよ。久しぶりにオフだし…、明日はずっと一緒にいてあげるよ?」
梨奈はその言葉にパッと顔を輝かせ、
「ほんとう? じゃあ、明日は一緒にはお掃除して、お買い物して、お料理して…」
明日の予定を淡々と語り出す、そして最後に、
「それで……、また、いっぱい愛してくれる…」
そう照れながら聞いてくる。
「ああ、もちろん。愛する妻との休日だからね」
「ふふ、ありがとう。あなた」
うれしそうな笑顔の後、ゆっくりと目が閉じる…
「おやすみ、梨奈」
「ええ、おやすみ、なさい…あなた」
いつものように、裸で抱き合ったまま夢におちる。
明日も楽しい一日になりそうだ。


338:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:55:33.44 oHGkSrf8
以上です。
さまざまなネタを考えましたが、結局ベタベタな展開で書き上げました…
今度は、前田の嫁こと遙佳を書きたいと思っています。

339:名無しさん@ピンキー
12/05/26 06:47:47.52 IdiHnBG/
お、ようやくsageをおぼえたか

340:名無しさん@ピンキー
12/05/26 06:57:39.70 IdiHnBG/
すまん誤爆だ
しかしちょうどsageを知らない人がいたのか

341:名無しさん@ピンキー
12/05/26 12:10:59.69 VoUeX/gq
>>398
乙です!!
嫁との夢見たいな生活ですなぁー
なんかせっかく書いたのにクレームが多い見たいですが
気にせず頑張ってください!


342:名無しさん@ピンキー
12/05/26 14:29:30.46 SB+C/ioh
最近新しい人が増えてるみたいなんで一応言っとく
書き込む際はできるだけsageるようにして欲しい

sageるってのはメール欄に半角小文字でsageと入力することで
これを行うことで書き込み時にスレがエロパロ板の一番上に移動しないようにできる

スレが上がると下手に目立って荒らしを呼び込む要因になるし
そうした理由からsageない人に対して攻撃的になる人も多いので
原則sageがこの板の暗黙のルールとしてあることを知っておいてほしい

343:名無しさん@ピンキー
12/05/26 19:11:23.18 V9v7HcWt
このスレでメール欄にsage以外が入ってるのは
同一人物が端末変えて自演してるんだと思ってたんだけど違ったの?

344:名無しさん@ピンキー
12/05/26 19:46:55.17 vM/29q6m
sage以外あぼ~んしてるので、何が起こってるのか分からない
まあいいけど

345:名無しさん@ピンキー
12/05/26 21:04:42.79 k1mGTsqV
コンテスト後、研究会に柚ノ木さんの体目当てに名うての卑劣漢らが集った
哀れ前田はカメラと誇りと思い出と身体と精神を破砕される

346:名無しさん@ピンキー
12/05/26 23:23:27.11 btf9DfZU
偶然、家でSEXしている兄と遙佳を目撃してしまった果音
興味と切なさで我を忘れてオナニーするが、逆にそこを見つかってしまう
が、遙佳の提案で3Pを行うことに……

347:名無しさん@ピンキー
12/05/28 15:13:52.99 aF4+vGap
エースストライカーにヒィヒィいわされ調教される新見遙佳

348:名無しさん@ピンキー
12/05/28 21:26:08.33 5dWl15vm
胸が大きくなるエステと騙されて、イロエロされちゃう舞衣りゃん…
いいなりされて他の女の子を引き込み……

349:名無しさん@ピンキー
12/05/29 10:00:07.10 p1w2lTjo
なんか鬼畜ネタが多く上がってますね。
純愛は需要ないのでしょうか?

350:名無しさん@ピンキー
12/05/29 10:09:19.04 Bb7skLoc
ある
供給されれば何でも桶

351:名無しさん@ピンキー
12/05/29 12:30:02.34 bNPh92H8
舞衣ちゃんは簡単にだませそうだ
最終的に解体されてしまう

352:名無しさん@ピンキー
12/05/29 16:05:00.07 p1w2lTjo
騙し易いのはりなち~もじゃないですかね?
商店街のおっさんにもみくちゃにされてそう!

353:名無しさん@ピンキー
12/05/29 21:31:56.54 Crm4QDLX
いつもサービスしてやってるからな
たまには豊満な体でお礼を

354:名無しさん@ピンキー
12/05/31 10:27:37.06 Gujr8Oxe
どなたかマイカノを~……!!

355:名無しさん@ピンキー
12/05/31 16:36:16.05 CQnv2sjL
柚木さんのCDパッケージ
エロ過ぎてワロタ

356:名無しさん@ピンキー
12/05/31 19:09:45.94 6lrfcCR1
絵里奈ちゃんにシャウエッセンをつんつんされる前田の巻

357:名無しさん@ピンキー
12/06/01 19:40:48.46 odTX1rqY
柚ノ木さんの大便カレーを食べる

358:名無しさん@ピンキー
12/06/02 18:08:50.32 3saz2JBQ
遙佳とチョコキッスしながらH

359:名無しさん@ピンキー
12/06/02 23:10:28.17 DaKsiXTw
学園のヒロイン()を快く思わない連中に嵌められた遥佳は
全校集会時に全裸でダルシムの勝ちポーズ(浮く方じゃない)をやらされてしまう・・・
シャッターチャンスだ!

360:名無しさん@ピンキー
12/06/03 20:29:28.21 tSCJyUwA
ヒロイン人気ベスト3は…
遙佳、梨奈、舞衣と清純派ばっかり。
その純白を奪ってやりたい。

361:名無しさん@ピンキー
12/06/04 22:36:52.46 kdLw5AOo
悪徳事務所にスカウトされて枕営業させられる果音

362:名無しさん@ピンキー
12/06/06 01:02:32.00 dQYyew0E
なんでもいいんで遙をください!

363:名無しさん@ピンキー
12/06/06 14:55:08.25 pJITD1qd
6月といえば結婚の季節!
はるるとの結婚初夜!!

364:名無しさん@ピンキー
12/06/07 12:35:41.40 ikGsbBJB
おどりゃクソ新見犯したるぞ

365:名無し
12/06/11 23:10:50.49 /BoPSKtA
新見…さん、好きじゃー。

366:名無しさん@ピンキー
12/06/12 17:35:12.90 yMRfcGHa
遙佳の美しいおっぱいを触りたい!

でも、梨と桃を一緒に味わってみたくもなる!!

367:名無しさん@ピンキー
12/06/13 10:14:43.42 heW7VZpy
内田と校内でステルスエッチとか

368:名無しさん@ピンキー
12/06/13 21:33:45.44 GmipzGU6
果音の四肢分離手術を目の当たりにする前田

369:名無しさん@ピンキー
12/06/15 21:24:27.05 RduYBY+l
フォトカノのSSとうとう見つけた!!
しかも人気投票の上位3人が乗ってて感激です!
新見さんがもっともたいですぅ

370:名無しさん@ピンキー
12/06/17 16:42:59.45 HktBMEo5
ピクシブに非エロならあるよ

371:名無しさん@ピンキー
12/06/17 19:47:04.99 RZgs17fG
エロいのも間接的な表現のだけどあったよ。
裏に本番付きのも

372:名無しさん@ピンキー
12/06/19 13:29:06.93 Mpq5Rh3/
柚ノ木さんの健康一本糞うまか棒見たい

373:名無しさん@ピンキー
12/06/20 23:17:10.03 Amx5FZV4
マイカノorハルカノン

374:名無しさん@ピンキー
12/06/21 18:23:23.42 b9EGquai
遙佳とホテルで遊びたい

375:名無しさん@ピンキー
12/06/24 13:04:32.93 waKiPmPx
前田に近付くために果音の肉と骨を溶かし
残った皮を被る新見

376:名無しさん@ピンキー
12/06/26 00:47:38.81 lbUcX8+W
りなちー触手凌辱。

377:名無しさん@ピンキー
12/06/27 12:59:39.55 hCLeBpvj
学園のヒロイン()を快く思わない連中に嵌められた遥佳は
全校集会時に全裸でダルシムの勝ちポーズ(浮く方じゃない)をやらされてしまう・・・
シャッターチャンスだ!


378:名無しさん@ピンキー
12/07/08 07:10:00.84 f+F+novF
過疎ってんなー ageんぞ

つーかさ 発売を延期したうえに大して話題にもならなかった
フォトカノは黒歴史として潔く葬って、誰かアマガミのSSを書いてくれよ

379:名無しさん@ピンキー
12/07/09 18:39:42.46 IR7KiMd4
新見さん最高
マジで

380:名無しさん@ピンキー
12/07/11 18:23:06.26 4MznRVB7
遙佳……君を犯したい…

381:名無しさん@ピンキー
12/07/12 13:38:42.86 JN/74S1B
ダルシム遥佳

382:名無しさん@ピンキー
12/07/13 14:55:12.81 tVLYSKZ+
遙佳は旦那様との子づくりに忙しいのだ。
「あ、あなたぁ~、最初の子は、どっちが、いい?」
「ん~…、どっちも、ほしいかな? だから、もっと、激しく、するよ?」
「あ、んはぁぁぁ~~~!!」

383:名無しさん@ピンキー
12/07/13 18:16:01.89 mnYaoc0V
あのさぁ まあエンターブレインの作品だしフォトカノのSSは良いとするよ
けどさぁ ここってキモチワルイ独り言をボソボソ言う場所なの?
どうせなら燃料になるものを投下して欲しいんですけどねぇ?ここをキモイだけの場にするなや

384:名無しさん@ピンキー
12/07/13 23:00:53.62 6SKiqi/t
ひょんなことからエースの利腕を怪我させてしまった遥蚊
罪の意識を感じた遥蚊は、エース治癒まで日常の世話を申し出る
それを耳にした前田は焦燥する
やがて・・・


385:名無しさん@ピンキー
12/07/14 00:15:04.85 JkuDHhAt
どっちとも本格的に投稿してください!!

それにしても、ここではエース君を黒くしすぎな気も…
まぁ話は盛り上がりますが、

386:名無しさん@ピンキー
12/07/14 18:14:35.15 cAy34jm6
推測では、エースの本性は黒い誠に

387:名無しさん@ピンキー
12/07/17 12:09:49.71 GgT7NXhn
クマに首突っ込んでる遙佳にチ○ポ突っ込みたい!

388:名無しさん@ピンキー
12/07/17 13:35:39.33 26DutARb
またこいつか

389:名無しさん@ピンキー
12/07/17 17:11:24.19 6ME7LkaK
なんか結局投稿ないな~。
この際どんなネタでもいいんで、どなたかお願いしやす!!

390:名無しさん@ピンキー
12/07/17 23:56:11.21 dIAUwfKK
総合スレらしくクロスオーバー作品とか。
各作品の妹キャラとか、先輩属性とか!

391:名無しさん@ピンキー
12/07/26 03:48:17.85 xVlzG0MP
m(_ _)m

392:名無しさん@ピンキー
12/07/30 21:20:50.85 m/SclHYc
なんか投稿ないみたいなんで、とりあえず新見さんの自慰モノかいたんで載せます。
告白イベント後の夜に、って設定なので切なめですが、よろしければどうぞ。

393:名無しさん@ピンキー
12/07/30 21:21:57.54 m/SclHYc
「…あ、あ、……ぐす、前田…くん」
告白現場を一也に目撃された日の夜。
遙佳は、自分の股を手で弄っていた。
「あっ…、どう、しよう…、ん、こんな、こと、…ん、いけないのに…」
もちろん、こんなことをするのは初めてではない。
それこそ、疎遠だったころは少し寂しく思っただけで自慰してしまっていた。
夏休み明けからは落ち着いていたが、例の事件により再び抑えられなくなったのだ。
「う、うん…あっ、グス…とまら、ないよっ…前田くん…」
涙をながし、声を潜ませながらも自慰行為を止められない。
秘部を弄っている手とは逆の手で、自らの胸を揉みし抱く。
「ん、くぅ…あっ!」
形の良い丘の頂点に咲く蕾を刺激して、更に快感を求めるが…、
「あ、こ、こんなに、あなたが、好き、なのに…あっ」
この手が彼のモノだったらと……、その想いばかり強まってしまう。
「あ、ああっ!わ、私は、他の、だれ…よりも、あなたを、求めて…」
切なさを埋めようと行為を加速させる。
「あ、あん、あ、あ、はぁん……くぅ、前田くん…前田くん!」
どんなに名前を呼んでも、現実に彼がそばに居るわけではない。
しかし、彼女が切なさを埋めるには、さらに強い刺激を求めるしかできなくなっていた。
「くあっ、ん…あぁ、も、もう…、ダメ!」
限界が近づき、更に手と指の動きを速める……そして、
「…っ!くっぅぅぅぅぅーーーーー!!」
胸を揉んでいた手で、絶頂の声が漏れないよう口を必死に押さえる…
彼女の股からは大量の愛液が溢れ、下着とパジャマをびっしょりと濡らした。
「はぁ、はぁ、………グス、切ないよ……前田くん…」
絶頂によりほんの一瞬紛らわすことができても、やはりすぐに切なさが襲ってくる。
「…私が、好きなのは、あなただけ…、私の全部をあげられるのは、あなただけなの…」
どんなことをしても、どんなことを言われても、彼に対する彼女の想いは強まるばかり…
「だから……、私に、触れて……名前をよんで……、抱きしめてよ……、一也、さん…」
最後に彼の名前を呼んで夢におちていく遙佳。
その夢は暗くつらいものになってしまうかもしれない……

だが、それからしばらくしたある日、ふたたび彼女の願いに光がさすのだった。


394:名無しさん@ピンキー
12/07/30 21:23:20.36 m/SclHYc
以上です!

395:名無しさん@ピンキー
12/07/31 11:50:28.83 z2PQP4tI
GJ!!
つぎは是非本番を!

396:名無しさん@ピンキー
12/08/01 09:24:28.64 VRVp3Cb3
禁欲の湯に使った橘氏の性欲をいかにして戻そうか…
あ、ageときますね。

397:名無しさん@ピンキー
12/08/02 13:50:05.80 I/fMW4Dh
フォトコンの舞衣と果音のテレカ・お風呂ポスターやばい!
あんなところ見られたら食べられちゃいそうだ…

398:名無しさん@ピンキー
12/08/02 19:30:27.88 pNmjZBFO
確かにやばい……どういう状況?
なんかいけない妄想が……

399:名無しさん@ピンキー
12/08/09 13:29:06.49 LEI/Xj93
>>393
はるるオナGJ!

400:名無しさん@ピンキー
12/08/09 16:44:33.02 YaXQVM/C
sageとかないとおこられますよ?

401:名無しさん@ピンキー
12/08/11 19:20:33.22 iD68qX0j
m(__)m

402:名無しさん@ピンキー
12/08/13 16:22:34.78 5wsEI34s
果音と遙佳が輪姦されるのが読みたいです。
遙佳が果音をかばって言うこと聞くが、結局果音も……って感じのが
キミキスの真央姉ちゃんと奈々ちゃんでもよさそう

403:名無しさん@ピンキー
12/08/13 19:30:05.41 l0LCW8Be
書いて!

404:名無しさん@ピンキー
12/08/14 12:12:59.46 GEE6HOVa
職人さん…カムバック!

405:名無しさん@ピンキー
12/08/14 21:39:07.27 GEE6HOVa
3作品の同属性キャラをわけて異世界Hとか。
でも、属性って言っても難しいかな?
とりあえず、
  妹)奈々・美也・果音
幼馴染)真央・理穂子・遙佳
 年上)真央・はるか・亜希
 年下)なるみ・紗江・舞衣
スポ娘)明日香・逢・ののか
 パケ)結美・司・遙佳
って感じかな?まだありそうだけど

406:名無しさん@ピンキー
12/08/14 21:57:33.34 dWa02JG4
漢字間違えすぎだろwwww

407:名無しさん@ピンキー
12/08/14 22:12:44.84 q1XuMgqt
405の人、キミキスとアマガミやったことないんじゃない?

同属性ねぇ……。キミキスとフォトカノはともかく、アマガミのヒロイン達はそんなにないんじゃ?
まぁ、同じポジション的なものはあると思うけど…

408:名無しさん@ピンキー
12/08/16 16:30:24.33 MWrG/JPi
唐突に、甲子園見ててののかネタ浮かんだんで、
短編ですが投稿!

409:名無しさん@ピンキー
12/08/16 16:32:26.44 qmg4f2u6
「だ、だっつん、激しっ、あ、ああぁっ!」
「っ!こんなんでねをあげてたら、この先持たないぞっ、と!」

ののかに覆いかぶさり、その健康美溢れる身体を揺らす。

「あ、で、でもっ!これ、じゃ、足腰立たなくなっちゅう!」

いやいやをするように首を震わせるののか。だが、ここで止めるわけにはいかない。
なぜなら、これはSEXであると同時に、トレーニングでもあるのだから!

「大会の前にトレーニングがてら”オレ”を充電したい、って誘ったのはののかだろ?」
「そ、そうだけどっ!こんなに激しく、げ、限界だよ~~~!!!」
「甘いぞ!!そんなんで恋とソフトを極められるかーーー!!!」

なんとも意味不明な展開だが、当のののかには”二重に”電流がはしる!

「う、うん。そうだね!だっつん…、私がんばるよ!!」
「ふふ、よ~し!ならもっと激しくいくぞ!」
「ああ~~!だっつ~~~~ん!!!」

……二人の激しい夏は続く。尚、このかいあってか、ののかは全国大会に出場した。

めでたしめでたし

410:名無しさん@ピンキー
12/08/17 16:29:44.17 JB23/nMO
ボクオーン

411:名無しさん@ピンキー
12/08/18 00:38:13.38 CkBEfX7q
クジンシー

412:名無しさん@ピンキー
12/08/20 15:56:12.61 FUJgk1S5
誰か3P書いてぇ~

413:名無しさん@ピンキー
12/08/20 19:44:26.79 KlSQJt4M
わが写真部へようこそ!ここまでは楽しんでいただけたかな?

414:名無しさん@ピンキー
12/08/21 13:15:24.92 mPm7eXOD
乙女(レズ)フォト部
変態(鬼畜)写真部

415:名無しさん@ピンキー
12/08/21 15:36:36.29 mPm7eXOD
GJ!

416:名無しさん@ピンキー
12/08/23 13:27:06.07 TIU/y/He
>>414
放課後マニア倶楽部 路線ですね わかります

417:名無しさん@ピンキー
12/08/25 12:55:50.58 2brvQN0l
会長とプリクラでHしていたら店員に注意された件について

418:名無しさん@ピンキー
12/08/25 12:58:17.39 UJy4E0YA
すみませんsageわすれました。

419:名無しさん@ピンキー
12/08/25 18:14:55.53 UATBpsFM
>>417
今回のアニマルのことですか?
今回のはエロかった。でも設定よりちょっとおっぱいが大きいかも?

420:名無しさん@ピンキー
12/09/04 15:19:21.60 zXdaJtYw
保守

421:名無しさん@ピンキー
12/09/05 00:37:39.14 N/n5Q/FG
まいりゃんは公式ロリっ子!
やべ、Hは犯罪だ。

422:名無しさん@ピンキー
12/09/05 00:50:03.08 Ed5ZpvGf
舞衣りゃんはエロいから無問題

423:名無しさん@ピンキー
12/09/06 01:41:19.86 xfa0ky40
俺だったらビーチサッカーでわざと肘に胸をあてる!!

424:名無しさん@ピンキー
12/09/06 10:36:11.81 eIC15OmW
それはただの変態だ!!
……でも遙佳なら許してくれる気がする。

425:名無しさん@ピンキー
12/09/06 17:41:44.84 ACmFO/zI
まいりゃんの○くびに微弱な電流を

426:名無しさん@ピンキー
12/09/12 17:35:03.66 9ZvNuQEf
あげときますね。

427:名無しさん@ピンキー
12/09/13 20:41:21.45 RZNsAzJi
寝バック

428:名無しさん@ピンキー
12/09/17 00:48:49.26 XXvOXARj
七咲と一緒に温泉入いってムフフなことしたい


429:名無しさん@ピンキー
12/09/21 20:01:00.54 150fRE19
りなおねえぱいにいたずらしたい

430:名無しさん@ピンキー
12/09/22 01:21:17.82 9KaNSg2K
ドラグスレイブ!

431:名無しさん@ピンキー
12/09/25 17:41:36.01 MLwQMJrU
お風呂できれいになりたいと思いながらオナニーするまいりゃんを想像した。

432:名無しさん@ピンキー
12/09/26 18:40:35.79 oc1U5Ixu
>>431
書いて!! age

433:名無しさん@ピンキー
12/09/29 23:03:16.52 yoRlDT1T
うおおおお

434:名無しさん@ピンキー
12/09/30 22:46:23.58 o70/5bPg
マ王とあいらんど……どっちも胸揉み、だと…?!

435:名無しさん@ピンキー
12/10/05 00:38:06.67 90+Bh6wu
保守

436:名無しさん@ピンキー
12/10/10 20:24:43.91 dP4Caigx
妹達は性の対象とはみれないなー、やっぱり…

437:名無しさん@ピンキー
12/10/18 03:32:55.13 t0tvCZtj
うむ。

438:名無しさん@ピンキー
12/10/22 12:50:47.80 cyQ0pG0K
チン毛食わされる会長で一本

439:名無しさん@ピンキー
12/10/30 16:53:33.24 rrdXn7BR
はるるのいちゃラブをだれか!

440:名無しさん@ピンキー
12/10/31 17:29:38.43 ndOHep+J
真田にフラれたあと公園でレイープされる星乃さん

441:名無しさん@ピンキー
12/10/31 21:45:25.80 XPuP8RlY
真田は隣の世界に行き新見をズタボロにレ×プする

442:名無しさん@ピンキー
12/11/02 17:13:15.47 4PIHwBa8
前田に橘氏のフェチズムをプラス
変態カメラマン

443:名無しさん@ピンキー
12/11/04 21:37:06.63 D8Ntr5jH
キミキスのエロパロもっと読みたい

444:名無しさん@ピンキー
12/11/07 01:01:26.34 xn3zEpsN
キミキスはアニメ版のせいでどうしても暗い転回を、
嫌いじゃないけど

445:名無しさん@ピンキー
12/11/09 02:26:47.22 ZceRj+n/
ガチヤンデレ森島はるか

446:名無しさん@ピンキー
12/11/10 20:18:58.32 bt4LGg6g
絢辻さん目当てで保管庫を読み漁ったが、
一人で駄作を大量に載せている奴、または手帳シーンの焼き直しが多数を占める。

いずれかのアフターを書いた良質なエロssは片手あるかどうかだった。
渋にも皆無だし、探しても七咲ssばかり。

どっかいいサイトないでしょうか?

447:名無しさん@ピンキー
12/11/11 02:35:37.49 VKAfHL0e
俺アマガミはアニメの1期しか知らないのに、森島はるかを見てると背筋が凍り付くような恐怖を感じるんだけどなんで?

448:名無しさん@ピンキー
12/11/11 17:17:30.11 MCzom0XA
フォトカノはベスト版の値段がアホだから
新規獲得からのss増加も見込めないな

449:名無しさん@ピンキー
12/11/11 19:36:07.66 oc6p0QK4
え、そんなに七咲多いの?
(森島先輩と七咲を併行して書いていてどっちに優先度振るか迷ってた人)

450:名無しさん@ピンキー
12/11/11 23:04:07.99 KUVAmqNK
>>449
このスレの保管庫見た感じだと七咲SSは10本ぐらいあったけど
森島先輩SSは5本ぐらいだったから確かに七咲が多いと言えば多いかもしれんが
俺はどっちも好きだから頑張って両方書き上げてほしい

451:名無しさん@ピンキー
12/11/11 23:39:50.00 XHxp2w/A
>>449
保管庫だけでなく、ウェブ全体の感想。
適当に「小説 18」とかでググって出るサイトのほぼ9割が七咲

452:名無しさん@ピンキー
12/11/12 00:01:29.09 ok/U6EIo
七咲は、もともとアマガミで不動の一番人気だからしょうがない。
エンディングの内容も内容だし。

453:名無しさん@ピンキー
12/11/12 00:11:37.85 CazDRnYT
というかアニメがSSなんてタイトルつけた性でss(小説)が探しにくくてしょうがない

454:名無しさん@ピンキー
12/11/13 17:38:07.53 RWYtNWZn
フォトカノのおっぱい万歳

455:名無しさん@ピンキー
12/11/15 16:32:46.07 YZFn+UEf
絢辻さんはHの時だけは主導権を握られてるのだ。(断言)

456:名無しさん@ピンキー
12/11/15 17:41:11.50 mAD7lHW6
自然体でいい立花さんと違って、嫌われずにイニシアチブを取るギリギリを見極めていかなきゃならない。
果たして普段も主導権を握っていると言えるのだろうか

457:名無しさん@ピンキー
12/11/16 00:30:22.87 q2eEWLj0
橘氏の前だけ自然体

458:名無しさん@ピンキー
12/11/21 00:51:52.64 HUP2uXm7
アニマルのアマガミ短編集はエロすぎる
いっそのこともっと過激にしてもいい

459:名無しさん@ピンキー
12/11/25 10:33:04.61 0trKgHK8
アマガミの一年の三人娘とにゃんにゃんするSSキボンヌ

460:名無しさん@ピンキー
12/11/27 11:04:37.65 3OvUmVtw
最初からvitaで出せよな

461:名無しさん@ピンキー
12/11/27 15:33:28.81 JCHu2FhD
Best版出す意味あるのか?
ま、アニメも決まったし、少しは増えるかな。

462:名無しさん@ピンキー
12/11/28 12:32:23.76 /BxBuMEw
案の定、舞依ちゃんの秘所には毛一本はえていなかった

463:名無しさん@ピンキー
12/11/28 23:29:10.64 8F3TZILV
生えていたほうが魅力的

464:名無しさん@ピンキー
12/11/29 09:48:42.35 70Wv/XfS
上の方にほんのちょっと色の濃いのが申し訳程度、が理想的。

465:名無しさん@ピンキー
12/12/03 22:13:22.88 rwwF4AY7
フォトカノが勢いづいたときに申し訳ないが、後ほど純一×詞のSS投下します。

注意
・絢辻ナカヨシED後です。
・基本は絢辻さん攻め、純一受けです。
・橘さんは精力絶倫です。それが嫌な方はスルーしてかまいません。
・どこかで聞いたことある言葉が出てくるかと思いますが、気にしないでください。
・やや妄想度が高めです。苦手な方はスルーを提案。

以上です。後ほど投下します。

466:名無しさん@ピンキー
12/12/03 22:50:07.08 HJStbBzi
期待

467:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:37:16.79 x6tYoins
「・・・よし!」
 誰もいないほこりだらけの古びた教室…。
 ここの中で、大量の雑誌が入っているダンボールの前に立つ僕、橘純一は、私立高校に通うごく普通の男の子。しいて違うところを言えば、女の子に対して独創的な興味を持っているってところかな。言うならば変態。
 僕はある一大決意をした。昨日行われた学園祭である女の子と誓いを立て、今までの自分を断ち切る覚悟を決めたのだ。それがこのダンボールの中に入っているお宝本。
「僕はもう迷わない。ここで汚らわしい過去と決別するんだ」
 僕の学校は誰も管理されてない開かずの教室がある。ここでグラビア雑誌や18禁の本が置かれていた。親友梅原とはよくお宝本を交換しあっていた。そのお宝本を今日焼却処分するのだ。本当に大切なものを見つけたからだ。
「これをゴミ収集所へもっていこう。そして梅原に言うんだ。念願成就できたと」
 念願…、女の子とクリスマスを過ごすこと…。
 今年のクリスマスは学園祭の実行委員を務めた。でも、ある女の子と一緒にいたから僕はがんばれた。そして、クリスマスツリーの下で晴れて恋人同士となった。
 そんなわけで、さっそく下校してゴミ収集場へ向かおうとした、そのときだった。

468:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:38:21.17 x6tYoins
「へえ~、なるほどね…」
 僕はどきっとした。僕の背後から音程の低い女子の声がした。聞き覚えのある声だった。僕は隠していたお宝本がばれたのを恐れた。ゆっくりと振り向くと腕を組みながらこちらをにらみつける女の子が立っていた。そう、それは僕の恋人だった。
「あ、絢辻さん…」
 長い黒髪に大きな胸、白く透き通った太もも…。気は強いけど普段はおとなしくて成績優秀な優等生、僕のクラスの委員長を務める。名前は絢辻詞。
「妙にきょろきょろとしていたから、何かあると思ってついてきたら、エッチな本を隠し読みしてたの?」
 するどい目つきでにらまれる詞。ここは正直に言ったほうがよさそうだ。
「ごめん、絢辻さん! 学校の管理人さんも誰も気づかないからちょうどいいなと思ったんだ! で、でも僕は君という人と出会えたからこの本とも卒業しようと決めて捨てに行こうとしたんだ! そしたら、絢辻さんがここにきて…」
 そう説明しても絢辻さんは微動だにもしなかった。僕は覚悟を強調した。
「も、もし疑うなら、この本を捨てさせてくれよ…! 学校に言ったって構わない! 処罰はなんでも受けるから!!」
 すると彼女は呆れのため息をつけた。
「ま、管理の行き届かなかった学校のミスでもあるから。だまっといてあげるわ」
「あ、ありがとう」
 僕はほっと安堵の息をつけた。

469:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:40:42.44 x6tYoins
「まったく、呆れてものも言えないわね」
 呆れて言う彼女の言葉に僕はははは・・・とにがわらうしかなかった。
「それにしても、うちの学校にこんな場所があったなんて・・・」
「僕は入学してすぐにこの教室を見つけたんだ。かなりほこりかぶってたから、
きっと誰も気づいてないんだろうなと思ったんだ。自分だけの空間を手に入れたような安心する場所を見つけたんだ」
「まったく、学校がこんな管理能力じゃだらしない生徒も増えて当然ね」
「はは、そうだね」
 すると絢辻さんはさりげに僕のネクタイをつかんだ。
「橘君が言えることじゃないでしょ?」
「は、はい…」
 彼女のこの行為に身震いする恐怖を感じた。
 彼女、絢辻詞は成績こそ優秀だが、気が強く巧みなテクニックで相手を翻弄するすごく打算的な性格なのだ。
いわゆる腹黒。でもそれは、正々堂々とした信念でわが道を歩む精進精神でもあるのだ。ときにはネコ被ったりして相手をほめたりもする。
分かりやすく言えばツンデレってやつかな? わかんないけど…。
「それにしてもいい景色ね…」
 絢辻さんは窓の景色を見た。そこには、輝日東の街を見渡せるくらいの風景がそびえていた。この教室は屋上のちょうど真下にある。
この教室には屋上に続く階段が中にある。その蓋はタイルに擬態するよう塗られていたため、もう使用しないことに決めてたようだ。
 ゆっくり近づく彼女を追うように僕は隣に立って一緒に眺めた。
 時間はまだ昼上がりかけたばかり。でも今日の学校は学園祭の片づけのみで半日で終わった。そのかえる途中だったのだ。
「屋上で眺めるよりちょっとスリル感は欠けるけど」
「その分ここはあたたかいからいいわね」
 すると絢辻さんは
「ねえ、橘くん」
 といって僕の左肩に顔をつけた。

470:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:41:37.53 x6tYoins
「あのときはありがとう」
「え? あのとき?」
「ほら、輝日東のホテルで…」
「ああ、輝日市長に創設際の運営の継続交渉をしたあのとき?」
「うん、あたしあのとき正直不安だったの 高校生が行政長に直接交渉に出向くなんて無謀行為だと思ったから」
「…確かに誰も考えないことだよね」
「でも、橘くんがそばにいてくれたからがんばれた。あなたの存在が大きな支えになってくれた あなたの中に学校のみんなの希望と喜びが収まっているように見えたから」
「絢辻さん…」
 絢辻さんはくすっと笑った。
「だからありがとう」
 僕は照れ笑いした。肩に当たる彼女の顔の感触が僕の胸の鼓動を早くする…。ゆえに気づかなかった。
「あのときの分のお礼はしなきゃね…あなたの好みのやり方で」
「え? 僕の好みって…」
「そ れ は…」
 絢辻さんの口調が低くなった。次の瞬間彼女は僕のズボンをつかんだ。
「こうするため…よ!!」
 ズル
 絢辻さんは僕のズボンを一気に下ろした。
「あっ!!」

471:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:42:29.43 x6tYoins
いつの間にかベルトがはずれていて、、脱げたズボンから男根があらわになった。
「あ、絢辻さん何を・・・うぐっ!!」
 すると彼女は僕の背後に回り、右手で口をふさいだ。
「騒いだらここにお宝本があるのがばれちゃうわよ?」
 その言葉が僕を静止する。すると彼女の左手は僕のイチモツをつかんだ。
「…!!」
「あらあら、こんなにおったてちゃって 頭の中であたしに何をしたのかしら?」
 そういうと彼女の手は僕の先端を優しくなではじめた。一瞬、ぴくっと快感が走った。
「……!!」
「ふふっ、どうやらこれがお望みのようね」
 彼女の手は、今度は僕の睾丸袋に移した。そこからなでられる快感が僕を悶えさせた。
「お次は…ゆっくりと…」
 彼女の手は僕の黒棒をなぞる。でも、それどころじゃない。こんなところみられたらわいせつ行為だ。僕はなんとか力を振り絞って口をふさぐ彼女の手を離した。
「ぷはぁ! はぁはぁ…絢辻さんまって! これじゃあわいせつ行為だよ!」
 すると彼女の手は僕の黒棒をにぎりしめた。
「あ、ああっ!!」
「よくいうわよ! 一年生の女の子にスカートのポケットを突っ込んだりして!」
 僕はドキッとした。妹美也の同級生の七咲のポケットに手を突っ込んだことを思い出した。もちろん、それは七咲本人の承諾を得た上でのことだった。だが、そのときは今のようなことになるなんて思いもしなかった。まさかの因果応報になるとは…。
「そ、それは誰から…」
「妹さん、美也ちゃんよ だからこうしてあたしが満足してあげてるじゃない」
「だ、だからといって…窓際ですることはないだろ…うぐっ!!」
 僕は再びふさがれた。

472:名無しさん@ピンキー
12/12/04 01:43:14.99 x6tYoins
「この教室は目の前の木の葉に隠れてるからその心配はないわよ」
 だからといって、遠くから誰かが見てるかも分からない。急いでズボンを履かないと…
「!!」
 でもかなわなかった。強く握り締められた男根は、上下にさすられることで快感を増していき、僕の理性を奪っていく…。
「……!」
「ふふっ 熱くなってきたわね でもまだだめよ いったらキンタマつぶすわよ!」
 もはや僕の体は快感に蝕まれてしまった。そしてついに絶頂はおとずれた。
「!! …!!」
 僕は彼女の脅しによって、必死に耐えていた。羞恥心と絶頂で体が熱くなってくる。
「ふふ そろそろいいころね さあ思いっきり出しちゃいなさい!」
 彼女の手はそれまで上下に揉んだ男根を、激しいスピードでさすりだす。そして、脱力間に襲われた。
 どびゅうううう どくっどくっ・・・・
先端から出た白濁液は目の前の床と窓に飛び散ってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
 僕は脱力して床に倒れた。それをみた絢辻さんは見下しながらあざけり笑った。
「あーあなっさけないわね~ どうどうと出しちゃって」
 僕は絶頂のあまりに素っ頓狂になって叫んだ。
「馬鹿かお前 バッカじゃねえのか! またはアホか!? なんてことするんだよ!??」
 こればかりは、僕は涙目になりながら絢辻さんをにらみつける。こんな屈辱行為、いくら身を任せたとはいえ許せるものじゃないから。
「人の部屋をかぎだめしたり、学校にお宝本を持ってくる人を満足させるにはこのくらいがちょうどいいんじゃない」
 僕はその言葉に言い返す言葉はなかったが…
「だからといって窓際でどうどうとすることじゃ…」
 しかし、絢辻さんはこれが狙いだった。

473:KUROTSUJI TECNIC
12/12/04 01:43:57.16 x6tYoins
「不安なの…」
「え?」
 絢辻さんの目は次第に黒くなっていく…。
「あなたが他の女の子と一緒になるのを見るのが怖いの・・」
「あ、絢辻さん…」
 思い当たる節はある。今日はたまたま片付けに来ていた梨穂子と会いあいさつを交わしていた。それを絢辻さんはみていた。が、ほんの数秒のあいさつが彼女を不安がらせたようだ。
「だから、橘くんのものが欲しいの…あたし…」
 そういうと、彼女の顔は僕の男根に近づく。男根はさっき出したばっかりだけど、まだ大きく突き立っていた。
「ふふっ、まだこんなに大きくなっちゃって まだまだ物足りないようね」
「な、何を・・ああっ!!」
 絢辻さんは大きく口を開けた。ぱくっと僕の男根を加える。這うように僕のペニスを吸い付いた。
 ぐちゅ・・・じゅる・・・ちゅる…
「ん…ふっ…ん…」
  前後に動く彼女の顔はものすごい吸いついついて、僕に快感を与える。
「はぁ…はぁ…絢辻・・・さん」
 その快感は先ほどのものとはくらぶべくもないものだった。
「うっ…! で、でる…!」
「え? もう? 以外に早いわね」
絢辻さんは、舌で先端を舐め、右手で黒棒をなぞりながら言った。あまりの吸い付き立ったので、僕の絶頂感は瞬く間に達し、彼女の口内で果ててしまった。
 どびゅっ!
「んうっ!!」
 僕の精液は勢いよく彼女の口内に発射した。すると彼女は一滴もこぼすまいと巧みな口腔使いで精液をすべて飲み干してしまった。
「まっずい… 橘君ちゃんと朝ごはん食べてるの…?」
 絢辻さんはそういいながらも手で口の周りについた精液をふき取った。
 しかし、僕の男根はまだ大きく立ったままだ。

474:名無しさん@ピンキー
12/12/04 01:44:37.34 x6tYoins
「なに? あんなにたくさん出しといてまだ出す気なの? 精力絶倫ね」
 絢辻さんは荒い息をする僕の男根を見て呆れていた。が、彼女はすぐに立ち上がった。
「まあいいわ ちょうどいいタイミングね」
 すると彼女は上着を脱ぎ捨て、セーターとシャツを脱いだ。
「え? ちょ、ちょっと絢辻さん!?」
 僕はあわてて彼女を止めようとした。
「ま、ままま待ってよ! こんな真昼間っから…うわっ!!」
 絢辻さんは脱いだ制服を僕の顔に投げつけた。あわてて制服をどけると、すでに彼女は脱ぎ終えていた。
 白くまぶしい絢辻さんの裸…。それは僕に対する愛情表現ということをあらわしているようにも見えた。
「橘君…あたしを抱いて! お願い…!」
「うん…!」
 僕はうなずいた。この意味に戸惑いも羞恥心もなかった。分かっていることはただ一つ、僕を愛してるということ。僕も彼女を愛している。
 僕は立ち上がって、白くやわらかい彼女の裸を抱きしめた。
「橘君も裸になって… なんだか変態に襲われているようで恥ずかしいわ」
「あ、そうだね…」
 確かに上着だけじゃ変態に見える(実際そうだけど)し強姦みえる。僕は上着をすべて脱ぎ捨てて彼女を強く抱きしめた。高鳴る鼓動…、僕はそれに身を任せて彼女を押し倒した。唇を重ね、激しく吸い付く愛の行動に出た。
 ぐちゅちゅるん…れるれるれる…
 絢辻さんの右手が再び男根をしごいた。
「入れて… 橘君だけじゃずるいわよ…」
 彼女は目を潤ませて僕に懇願した。僕は男根を彼女の花弁に当てた…。
「はあっ…あああっーーー!!」
 彼女のあえぎ声と共にゆっくりと膣に入り込んでいく。よほど痛いのだろう。


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