【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】at EROPARO
【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
11/07/01 21:39:43.48 o+x3Bh7y
寝バック生きてた

101:名無しさん@ピンキー
11/07/13 00:49:16.25 +Y9TLFRY
寝バック乙

102:名無しさん@ピンキー
11/07/17 03:28:50.61 pCXIKDHq
ほしゅ

103:名無しさん@ピンキー
11/07/22 14:53:00.54 iobVEgBx
絢辻さんの髪の毛にはどんな香水がついているのか

104:名無しさん@ピンキー
11/07/27 03:15:21.41 Kmlgoe6o
pixivに小説があることを知ってスキBADとか読んだら鬱になってしまった

105:名無しさん@ピンキー
11/07/29 04:17:09.47 NHzWWdtR
塚原先輩の秘密の恋人になりたい

106:名無しさん@ピンキー
11/07/29 11:05:49.33 bWqOAIH2
同上

107:名無しさん@ピンキー
11/08/02 03:22:36.94 Aw31pLYE
森島先輩をDQNに寝取られて妊娠&輪姦されて捨てられるSSありませんか?

108:名無しさん@ピンキー
11/08/02 03:51:16.12 7bO3A/l9
ガキにまわされて・・・というのは有った気がするが、妊娠までいったっけ
>>1の保管庫見てみれ

109:名無しさん@ピンキー
11/08/03 05:12:49.58 074VC2E6
スキBADの絢辻さんを屋上で無理やり押し倒して寝盗ることで救われる的な無茶な展開

110:名無しさん@ピンキー
11/08/03 06:20:57.24 LzPDPEw9
もじゃ子さーん!

111:名無しさん@ピンキー
11/08/07 23:03:02.49 /ouFWj46
絢辻さん絢辻さん絢辻さあん絢辻さ、あ、ん、

112:名無しさん@ピンキー
11/08/12 04:25:06.09 t8t57c7Y
橘くんと立ちバックって似てるね

113:名無しさん@ピンキー
11/08/13 20:06:38.72 dh9jP47n
寝バックとデバッグも似てるね

114:名無しさん@ピンキー
11/08/14 08:39:54.57 WYPe5zzZ
アマガミSS二期と聞いて

115:名無しさん@ピンキー
11/08/24 22:55:08.04 MoXPE46I
バストランクは公式にあるが、ヒップはどうだろう。

俺のイメージ
小:はるか、薫、みゃー
中:詞、紗江
大:梨穂子、逢

116:名無しさん@ピンキー
11/08/24 23:03:38.05 3UR0WoI/
絢辻は下半身でかいよ。インタビューにある
梨穂子はお尻気に入ってるからそんなに大きくないのかもね
先輩は当然でかい

先輩>詞>梨穂子>紗江>薫>七咲>美也
先輩が88くらいでこんな感じと予想

117:名無しさん@ピンキー
11/08/25 00:31:15.93 46cdeTRI
>>115
なんで、七咲がオシリーナ扱いなんだよw

118:名無しさん@ピンキー
11/08/25 17:56:45.60 j3olBkJZ
>>117
母性系キャラは安産型であって欲しいという俺の妄想に基づく。

119:名無しさん@ピンキー
11/09/13 06:33:14.68 t+x5S3Bq
なぜ止まったし

120:名無しさん@ピンキー
11/09/15 21:37:45.58 v6+k113j
みんなSS2期を戦々恐々として待っているのさ

121:名無しさん@ピンキー
11/09/22 02:45:16.75 lYsijYQs
>>116
ジャージを脱ぐとエロさ倍増。ちょっぴり太めの太ももが~

デカいとはちょっと違うと思う
けど絢辻さんはいいケツしてると思う

122:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:46:34.40 rdtUG0uW
絢辻さんや梨穂子さんや逢ちゃんは素敵なお尻をお持ちだから、
橘さんが毎回寝バックで何発も中出しするんですね。

123:名無しさん@ピンキー
11/09/25 22:55:46.65 rvt3iuz3
寝バックさんですか?

124: 忍法帖【Lv=7,xxxP】
11/09/28 15:09:18.46 lAWut1bS


125:名無しさん@ピンキー
11/10/03 02:18:41.05 RXIZaRSE
ちっちっちっちっちっ

126:名無しさん@ピンキー
11/10/03 07:20:19.72 CY+tX+bm
寝バック→粘つく→粘着

127:名無しさん@ピンキー
11/10/10 01:19:27.68 4OF767u8
絢辻さんの同人のイラマチオ率の高さは異常だな
絢辻さんみたいな子は無理矢理飲ませたくなるのだろうか

128:名無しさん@ピンキー
11/10/10 20:55:38.32 3aPLzqRk
去勢

129:名無しさん@ピンキー
11/10/30 23:52:04.60 PQinzkmh


130:名無しさん@ピンキー
11/11/05 08:49:16.58 ynIpBjLF
保守

131:名無しさん@ピンキー
11/11/08 21:52:32.98 nImMZPah
投下します。

132:名無しさん@ピンキー
11/11/08 21:53:26.33 nImMZPah
「先輩、ダメです、郁夫が起きちゃいますって」
ここは言うまでもなく七咲逢に自宅だ。
そして今、純一は、逢をリビングのソファーに押し倒し、そのまま抱きついていた。
「逢が声を出さなければいいんだよ?」
「せ、先輩…!」
純一は逢の着ている制服を脱がしていった。
上半身が下着だけになると、散々嫌がっていた逢も、観念したのか、抵抗を止めていた。
「あ、あまり見ないでください…じ、自信がないので…」
「可愛いよ、逢」
「ひゃ…ん…」
純一は逢にキスをしながら胸を揉み始めた。
「ぁん…」
「敏感だな?ココはもっとだけど…」
「ぁ…」
純一の空いているほうの手が逢のスカートの中に入り込み、ショーツをずらし、中指が逢のクレバスに触れた。
「そんなに触ってないのにもう濡れてる…」
「言わないでください…先輩…」
「味見しちゃおうかな?」
「へ?んあぁ!!」
純一は逢のショーツを脱がし、クレバスに顔を近づけ、舌先だけ、逢の膣内に進入させた。
「あぁぁダメ!!!」
「郁夫君が起きちゃうよ?」
「だって先輩が…ぁん…」
純一は舌で責めるのを止め、指を逢の膣内に挿れ、責め立てた。
「逢のココ、もうぐしょぐしょ…」
「あ、あ、あ、ダ…メ…」
逢は襲ってくる快感から逃げようとしていたが、いつの間にかソファーの角に追い詰められていた。
次第に逢は、快楽に飲まれ、思考が蕩け始めた。
「先輩…欲しいです…」
「逢?」
「先輩のを挿れてください!」
「逢…」
純一はチャックから肉棒を取り出し、逢の膣内に押し込んだ。
「あ!先輩!」
「動くよ?」
「来てください、先輩」
純一は、逢の希望どおり、激しく腰を動かした。
そのたびに逢は、喘ぎ声を上げ、口の端から涎をたらし、乱れていた。
そして時間が過ぎていくにつれ、互いに限界へ近づいていた。
「先輩!!私、もう…」
「僕もだよ!逢!!」
純一はラストスパートといわんばかりに腰をさらに激しく動かし、逢を責めた。
「逢!!クッ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
二人は同時に果てた。
逢の膣内には、純一が射精した精液で満たされた。
「先輩…ぁ…」
純一が肉棒を膣内から引き抜くと、逢の膣内からは、行き場を失った精液が逆流を起こし、ソファーに垂れていった。
「出しましたね、先輩?」
「逢のナカが気持ちよかったからね」
「先輩…」
こうして、二人はしばしの余韻に浸り、夜を過ごした。
END

133:名無しさん@ピンキー
11/11/09 07:05:19.93 rV+dm5aV
乙乙
橘さんの変態っぷりは健在だ

134:名無しさん@ピンキー
11/11/09 10:22:32.09 x2g0pwOH


.> ここは言うまでもなく七咲逢に自宅だ

まで読んだ。


135:名無しさん@ピンキー
11/11/15 03:04:30.30 sP5xqlmZ
アニメ放映順決定保守

136:名無しさん@ピンキー
11/11/16 01:42:57.66 0kXPBIb4
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?


137: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/25 01:20:47.68 SfwkuUom
絢辻さん

138:名無しさん@ピンキー
11/11/27 23:45:44.39 r8EjFVWB
ひびきちゃん

139:名無しさん@ピンキー
11/11/29 01:23:18.50 D5prJrfV
ラブリー
身長170cm B90cm・W60cm・H90cm

黄身キス星乃さん
身長160cm B83cm・W57cm・H84cm

140:名無しさん@ピンキー
11/11/30 01:47:38.51 D+Tg4oO5
サッカー娘ェよりガタイいいラブリーふぅ

141:名無しさん@ピンキー
11/11/30 14:02:17.88 rihYwoM0
>>139
ラブリーのバスト90はない。ラブリーはバストランク第3位(2位は紗江、1位は梨穂子)。
ラブリーが90あったら他はどれだけでかいのかと。

142:名無しさん@ピンキー
11/11/30 23:59:38.81 vyE+/m3A
説明不要

143:名無しさん@ピンキー
11/12/01 19:19:31.00 JY9b3r2C
92、91、90でおk

144:名無しさん@ピンキー
11/12/07 01:37:13.27 UZe7rg96
>>140
君、ブロリー好きでしょ

145:名無しさん@ピンキー
11/12/20 03:12:59.38 mXRRajgB
保守

146:名無しさん@ピンキー
11/12/23 06:42:24.59 3DYeO+Hp
キミキス 同人誌一覧
URLリンク(doujinlist.info)

147:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:05:16.88 2byG5QPu
クソマルチ

148:名無しさん@ピンキー
11/12/26 02:31:42.13 urLT8zjz
クリスマスのSS投下お願いします

149:名無しさん@ピンキー
11/12/26 18:50:27.50 6A4WWzN5
古事記乙

150:名無しさん@ピンキー
11/12/27 18:20:23.52 YV+WCLRF
美也のエロパロキボンヌ

151:名無しさん@ピンキー
11/12/29 22:02:59.16 CqAAnBrM
ぶひ

152:名無しさん@ピンキー
12/01/03 19:33:20.56 /W3HNp57
絢辻さんのデカパイでパイズリ

153:名無しさん@ピンキー
12/01/03 22:34:30.31 UJhfrcFi
橘くん、それ私の姉なんだけど?

154:名無しさん@ピンキー
12/01/04 13:31:34.48 Z/s9AqZl
詞ちゃんのパイ揉みまくって大きくすればok

155:名無しさん@ピンキー
12/01/04 23:42:13.66 T4GZ7qGD
詞は僕の彼女だ!僕の彼女に手を出すな!

156:名無しさん@ピンキー
12/01/04 23:54:35.57 Gte5U78D
ださねーよ
あんなブス

157:名無しさん@ピンキー
12/01/05 01:10:36.44 E5UK+HQ1
絢辻さんの風呂楽しみだ
明日の展開次第ではいいSS出そうだな
予告段階が一番エロいのかもしれんが

158:綾辻さんに逆襲される黒沢さん
12/01/08 23:29:08.74 DZdYwY2I
黒沢典子が目を開くと、そこは暗い部屋だった。
霞む目をこすろうと手を動かそうとしたが、動かない。足も動かせない。
どうやら、椅子に座らされ、後ろ手に縛られ、足も椅子の脚に縛り付けられているようだ。
ここはどこ?どうして私は縛られているの?なにがなんだかわからない。
「目が覚めた?黒沢さん」
声がする方に視線を向けると、薄暗い中に人影が見えた。
絢辻詞だった。
「あ、絢辻……さん?」
「おはよう、黒沢さん」
絢辻はニコリと笑った。
「ここは、どこ?これはどういうことなの?」
「あら、まだ寝ぼけているみたいね、黒沢さん。ここはあなたの教室よ」
そう言われて周りを見渡すと、部屋の後ろには机がズラリと並び、前には黒板と教卓が見えた。
確かにここは教室だ。だが、部屋は薄暗く、窓から見えるのは夜の暗闇だけだ。
だが、どうして夜の教室で椅子に縛りつけられているのか、状況が全く飲み込めない。
「混乱しているみたいね。フフフ……」
こんな状況で微笑んでいる絢辻を見て、混乱している典子でも、これが彼女の仕業だとわかった。
「あなたが私をここへ?」
「そうよ」
「一体何を考えているの?私を眠らせて、椅子へ縛り付けたの?これは拉致監禁で、立派な犯罪よ!」
「ええ、そうね」
強い口調で非難しても、絢辻は顔色一つ変えない。
その冷静さに、典子は恐怖を覚えた。
「……私をどうする気なの……」
それを聞いた絢辻は、ゆっくりと近づき、典子を見下ろした。
「人の恋人にちょっかい出しちゃう悪い子に、ちょっとお仕置きしてあげようかと思って」
そういった絢辻は、口元こそ笑みを浮かべていたが、目は笑っていなかった。


159:綾辻さんに逆襲される黒沢さん
12/01/08 23:29:48.42 DZdYwY2I
私の恋人にキスしちゃうなんて、あなたも相当大胆よね」
「そ、それは……」
「誰かが言ってたけど、そんな大胆なあなたをほおっておいたら、橘君が押し倒されてやられちゃうかもって思って」
「そ、そんなことするはずないっ!」
絢辻のいやらしい言葉を典子は大声で否定した。
「どうかしら?そうならないように『対策』をとる必要があると、私は思うわ」
絢辻はそう冷たく言い放つと、典子のスカートのベルトに手をかけた。
「な、何をするのっ!」
「人の恋人に盛っちゃうような悪い子のアソコがどうなってるのか、まずは観察させてもらうわ」
何を言っているんだろう?典子には意味がよくわからなかった。
ただ、絢辻の真剣な表情から、言っていることが冗談ではないことが伝わってきた。
ベルトとホックを外されたスカートは、典子の体から離れた。
絢辻は典子のお尻と椅子の間に挟まれたそれを乱暴に抜き取った。
「きゃあっ!」
スカートを剥ぎ取られた典子は悲鳴を上げた。
薄暗いのでしっかりとは見えないはずだが、下半身はパンティ姿にされてしまった。
しかも、手を後ろ手に縛られ、足を開いたまま固定されているため、薄い布一枚で守られた秘部を隠すこともできない。
絢辻は典子の顔を覗き込むと、典子の口に人差し指を当てた。
「シーッ。管理人さんにバレたらどうするの?私も困るし、あなただってそんな恥ずかしい格好、見られたくないでしょう?」
そう言うと、ポケットから何かを取り出した。
筒状のそれは、絢辻が手で捻ると光を発した。懐中電灯だ。
その光は、典子の白い太ももを舐めるように照らした後、股間に当たった。
「悪い子のパンツはどんなのかしら……あら、無地のピンクって、ちょっと大人しすぎない?」
「いやっ……」
同性であっても、パンティをまじまじと見つめられ、評論されることはとても恥ずかしかった。
男性経験の無い典子にとっては、他人にパンティを見られるなど初めての経験なので、人一倍の羞恥と屈辱を感じていた。


160:綾辻さんに逆襲される黒沢さん
12/01/08 23:30:35.10 DZdYwY2I
「恥ずかしいの?……って、そんなわけないわよね。男の子に自分から抱きついて、キスしちゃうような淫乱な女が……」
「違う!」
思わず大声を上げてしまった典子の口を、絢辻が左の手のひらで塞いだ。
「違わないでしょ。橘君に胸押し付けて、キスしたわよね」
耳元で囁く声には、怒りの感情が感じられた。
そして、絢辻の右手は典子の腰に伸び、パンティの端をつかんだ。
「んっ、んん~」
何をされるのかを理解した典子は必死に体を動かそうとし、抵抗の声を出そうとしたが、椅子がガタガタ揺れる程度だった。
「私をコケにするために、橘君にあんなことするなんて……許せない!」
パンティは乱暴に引っ張られ、足首まで下ろされた。典子の下半身を守るものは無くなった。
絢辻は典子の前に立った。その手には懐中電灯が握られている。
「あなた達の作戦は、結果的には大成功だったわね。この私を本気で怒らせたんだもの。
でもね、私を怒らせたらどうなるかってことまでは考えてなかったみたいね」
懐中電灯が光を発し、その光が何も守るものが無くなった典子の股間に当てられた。
「いやっ!いやぁぁぁっ!」
薄暗い中で、スポットライトが当たったように典子の秘部が照らしだされた。
黒い茂みは少し濃いめだが、手入れがされていた。
脚が肩幅まで開かれて固定されているために、茂みの奥のぴったりと閉じたヒダまでが見えてしまっていた。
典子は誰にも見せたことのない大事な部分を見られてしまった羞恥に、叫び、涙した。
「そんな大声出したら管理人さん来ちゃうよ。そんなに管理人さんに見てもらいたいなら、私はそれでもいいけど」
そう言われて、典子は黙るしか無かった。
「結構毛が濃いのね。でも、しっかり手入れしてるみたい。彼氏もいないのにね」
「う、うるさい……黙ってよ……」
「橘君に見られてもいいように、整えてたわけ?」
「そ、そんなこと……」
「淫乱」
絢辻は典子の反論など聞こうともしなかった。典子もこの状況で理路整然と反論などできそうもなかった。
「橘君に万が一にも手が出せないように、あなたのアソコを、誰にも見せられないくらい恥ずかしい格好にしてあげるわ」
絢辻は鞄からカミソリとシェービングクリームを取り出した。
典子の恥毛を剃り上げてしまうつもりらしい。
絢辻は典子の前にしゃがむと、秘部にシェービングクリームを塗った。
「や、やだ……やめてよ……」
震える声で懇願する典子を無視して、絢辻はカミソリを当てた。
「やだ……そんなの……」
下半身を見られて、評論された挙句に、下の毛を剃られる……そんな羞恥に、まだ男性経験の無い女子高生が耐えられるわけがなかった。
必死で股を閉じようとするも、体を揺らすことしかできない。
「ちょっと動かないでくれる?剃るだけじゃ済まなくなるかもよ。別に私はどっちだっていいけど」
絢辻の言葉に、典子は大人しくするしかなかった。
シャリシャリとカミソリの音が静かな教室に響く。
秘部を見られることも、秘部に触れられることも、恥毛を剃られることも、プライドの高い典子にとっては耐え難い羞恥行為だった。
溢れ出る涙がこらえきれず、頬を伝った。


161:綾辻さんに逆襲される黒沢さん
12/01/08 23:31:01.37 DZdYwY2I
数分後……
典子の恥毛は完全に剃られ、幼い秘裂を守るものは何もなくなってしまった。
そんな哀れな姿を、絢辻はデジタルカメラで撮影していった。
「この写真は人質よ。今日あったことを誰かにバラすようなことがあったら、この写真を学校中……いいえ、インターネットで世界中の人達に見てもらうから」
典子はもう頷くことしかできなかった。
「あとは……はい、ビデオモードにしたから、さっき教えた通りに喋りなさい」
「あ……絢辻さんは……」
俯きながら、小声で呟く典子に、絢辻は苛立っているようだった。
「上向いて、もっとハキハキしゃべって。でないと、このまま帰るわよ。つるつるのアソコ丸出しで一晩過ごして、明日の朝、クラスメイトに縄をほどいてもらうのね」
「そんなのいやっ、言わないでっ」
「ならもっと頑張りなさい」
羞恥と屈辱にまみれ、涙すらも枯れて、力なく俯いていた典子に、絢辻は冷たい声で命令した。
典子は唇を噛んだ。しかし、言う通りにしなければ、下半身を晒したまま、明日の朝、クラスメイトが登校するのを待つことになる。こんな姿を見られたら、もう学校にはいられない……
典子は命令に従うしか無かった。
「あ、綾辻さんは、生徒会長に相応しい、素敵な人です……私のような、い、淫乱では、とても生徒会長は務まりません……私は、生徒会長選挙を辞退いたします……」
「よくできました」
満面の笑みを見せる綾辻に、典子は恐怖を覚えた。
そして、この女に対抗しようと思った事を、心から後悔した。


162:名無しさん@ピンキー
12/01/09 09:48:41.63 ZvqRoei/
乙!
ホント、絢辻さんは裏表の無い素敵な人ですね

163:名無しさん@ピンキー
12/01/09 12:14:55.33 ZMOuUt67
乙!
検索置換のできるエディタ使うと「綾辻」は避けられるよん

164:名無しさん@ピンキー
12/01/09 21:38:44.10 CdS8wZtV
アニメ始まったのに全然盛り上がってないのはどういうこと?
アニメが充分エロくてそれで満足しちゃったの?

165:名無しさん@ピンキー
12/01/10 11:15:00.33 +ritW46W

このことは誰にもいいません!
絢辻さんは裏表のない素敵な人です!

166:名無しさん@ピンキー
12/01/17 20:58:08.81 5gu8ZtKA
寝バック

167:名無しさん@ピンキー
12/01/24 02:21:06.23 XGWE8Wtf
絢辻さんのパイズリ

168:名無しさん@ピンキー
12/01/25 12:22:27.48 oK6NBVwb
オレも肩慣らしに絢辻さんを書こう。

注意:なんのことはない。あのシーンをちょっと微エロっぽくしただけ。

169:名無しさん@ピンキー
12/01/25 13:06:28.72 oK6NBVwb
(さて、いい時間だな。そろそろ帰るとするか…)
それは、ある日の放課後のことだった。少年橘純一が自クラスの教室に落ちていた
あるものを拾ったときから大きな『真実』に出会うことになった。いや、巻き込まれたと
いうべきだろうか。
「ん? あれ?」
教室を出ようとすると、床に何かが落ちているのを見つけた。
「何か落ちてる…」
それは黒い手帳だった。純一は手帳を拾った。
(誰かの落し物かな?どこかに名前が書いてあれば届けてあげられるんだけど…)
そう思って純一は手帳を開いた。最初の開いたページはスケジュール欄が記されていたが、中はぎっしりと予定が
つまっていた。
(すごい、予定がぎっしりだ!)
だが、肝心の名前が書いてなかった。まさかスケジュール欄に自分の名前を書く人なんていないが、誰かの名前
が書いてあればその人を通じて持ち主に届けることができると思ったからだが、名前すらもなかった。
(それにしてもきれいな字だなあ…いったい誰のものだろう?)
さりげにページをめくってみるとメモ欄を見つける。メモには字がきれいに並べるように書かれていたが、
字自体一字一字が魅力を感じるほど丁寧であった。
と、そのときだった。
「あった!!!」
突然純一の横から少女の声が聞こえた。
「え? あぁ、絢辻さん」
少女の名は絢辻詞。純一と同じクラスメイトでクラス委員長を勤めていると同時に創設祭実行委員長でもある。彼女
は成績優秀スポーツ万能、美貌スタイルも抜群の優等生である。純一は彼女とは創設祭委員を縁に知り合った仲である。
「そ、それ…私の手帳なの」
「そうなんだ、それならよかったよ。丁度ここで拾ったところだったんだ はいどうぞ」
純一は持ち主が見つかってよかったという安堵の笑顔で手帳を詞に渡した。
「あ、ありがとう」
詞はお礼の言葉を述べた。しかし、純一に尋ねるように言った。
「あの、橘くん、もしかして中を見ちゃったりした?」
「え? あ…ちょっと見たよ。どこかに名前があればと思ったんだ。ごめん…」
中をみたらまずいものとかあったかな…? そう申し訳ない顔で謝る純一。
「そう見ちゃったんだ…」
すると詞がしかめた顔になった。
「あ、でもスケジュールのところとメモ欄をちょっと見ただけだよ。絢辻さんの字って
すごくきれいなんだね…」
はははと苦笑いする純一。何言ってるんだろ僕は…と思った瞬間だった。
詞ははぁ…と自嘲気味のため息を吐く。
「あ~あ、まずったなあ。まさか落とすなんて思いもしなかったなあ」
純一の耳に詞のこの言葉に黒いものを感じていた。ほのかに背筋が凍りつく…
「え? あ、絢辻さん…?」
そのとき、詞は純一のネクタイを引っ張り、彼の耳元に顔を近づけた。
「見たのね…」
純一は視線を詞のほうへやると、険しい表情でにらみつける彼女の姿があった。
背筋が凍りつく。
「あ、絢辻・・・・さん?」

170:名無しさん@ピンキー
12/01/25 13:45:50.97 oK6NBVwb
「見たんでしょ?」
詞が小声で問い詰める。しかし、純一は答えられる状態じゃなかった。手帳を拾った
だけなのにどうしてこんなカツあげされなければならなかったことに戸惑っている。さらに2人の
体勢はある意味まずいことになっている。
(む、胸があたって…)
ネクタイを引っ張られた勢いで詞の体と密着していた。純一と詞の胸が触れ合っている。純一は
その感触に浸れようとしたがそれどころではない。
「答えなさい…」
「ぼ、僕はなにも…! も、もし気に障ることがあるならちゃんと謝るから!」
「ふふふ、もう何を言っても遅いわよ」
「え!?」
「酷いことになるの…分かる? あたしの秘密見ちゃったんだもん 仕方ないよね~」
純一は内心戸惑っていた。
なんのことだかさっぱり分からない…それどころか自分から秘密を見せているような気がする。
とにかくこの場をなんとか凌ごうと本当のことを言う。
「だ、だから僕は本当に…」
何も見てないと言おうとしたら、さらに引力が強くなる。
「この状況なら誰でもいうでしょ?『何も見てない』って…」
更に更に引力が強くなった。純一のバランスが崩れそうになる…
「と、というか、そんなに引っ張ったらバランスが…、う、うわあっ!」
「!??」
純一はついにバランスを支えきれなくなり、体が倒れかかる。詞ごと床に倒れしまった。
「きゃあ!」
純一の体が詞をかぶせた、その瞬間。体の部分にやわらかい感触が走った。
(こ、これは…!? この胸にあたるやわらかい感触は絢辻さんの胸…! そしてこの口のやらかさは…キ、キス!?)
いつの間にか2人の唇は触れ合っていた。
「ん…んん…」
詞の喘いだような声を聞いたとたんに純一はわれにかえった。
(っていけない! すぐに離れないと…!)
純一はすぐに体を起こし、詞から退いた。
「ご、ごめん! 絢辻さん…大丈夫!?」
純一は謝るも、詞は鋭い目つきで微笑んだ。
「ふふっ 橘君って隠し事が下手だね…いろんな意味で。正直ものはばかを見るってとこかしら」
「いろんな意味って…」
「橘君今日ひまよね?」
「え?」
「ひ・ま・で・しょ!」
「あ、はい…」
「じゃあ、ちょっと付き合ってくれるかな? ここじゃ誰かに見られるから場所を移すわよ」
「う、うん…」
とても逃げられるような雰囲気じゃない。ここは言うとおりにするしかなかった。


171:名無しさん@ピンキー
12/01/25 14:24:41.56 oK6NBVwb
「こ、ここは…」
連れてこられたのは神社のようなふるい屋敷だった。いったいここで何をする気なのだろう。
詞は腕を組んで純一と向かい合った。
「さて本題。あなた、どこまで見たの?」
「え? それって手帳のことだよね?」
「それ以外にないでしょ?」
「え、えっと…スケジュールのところとメモ欄の走り書きを少し…」
「それだけ?」
「うん、そうだよ」
「でも、きれいな字って、書きなぐったあれを皮肉って言ったんでしょ?」
「か、書きなぐったあれって…、僕はただ単純に字がきれいだねってほめたつもりだったんだけど…」
 その言葉を聴いた詞は黙りこんだ。純一は、というか、あれで書きなぐりなのか? すごくきれいな字だったと
驚きを隠せない。
「本当に…見てないの?」
「だから最初からそういってるのに」
「そうなんだ…あっちゃー…」
詞はしまったという表情で落ち込み気味になった。そのあと呆れ気味になる。
「まったく…呆れたわ…橘君の間抜けさに…」
「……」
純一はそりゃないだろと責任転嫁された感じになり逆に呆れていた。
「大体見てないなら見てないって堂々としてなさいよ! おかげで深読みしちゃったじゃない」
「あ、うん。ごめん…」
と、口ではいったものの
(なんだかなあ…)
と思った。
「もういい!」
詞は慨嘆気味に言う。だが、この状況を察するに純一はある確信を得ていた。
(やっぱりそうなんだろうな…)


172:名無しさん@ピンキー
12/01/25 14:47:55.07 oK6NBVwb
純一は詞に尋ねた。
「ね、ねえ絢辻さん…」
「何よ!」
「絢辻さんって、普段は猫かぶってたりするのかなあ~って」
その瞬間、詞はドキッっとした。しまったというような表情が浮かび上がる。
(わ、分かりやすい…)
詞はごまかすように言った。
「だ、だから何!? 猫被ってちゃ悪い!? 私が誰かに迷惑かけたとでも!?」
「ははは…そう、だね」
確かに普段猫被っていても、誰かに迷惑をかけたことはない。それはいつも見ていた純一も分かっている。ごまかすしぐさが、いつもの可愛い彼女の姿を感じていた。
しかし、内心は…
(ここに迷惑かえられたのが一人いる…かな?)
「ふんっ」
と仏頂面の詞にあることを聞いてみた。
「そうだそれともうひとつ」
「何?」
「あの手帳には何が書いてあったの? 慌てるくらい大事なこと?」
「…そうね。見られたら私が学校にいられなくなるようなことよ」
(うう、何が書いてあるのかきになるなあ…)
しかし詞は軽い口調で言った。
「そ・の・か・わ・り、見た人も学校にいられなくしてあげるけどね」
詞は微笑んでいるがその目つきは鋭かった。そのことに純一は恐怖を感じた。
(よし、このことは忘れよう)
しばらくして詞はため息をはく。
「それにしても失敗したなあ、3年間このままいけると思ってたのに」
「早とちりだったね」
「うるさいわね! うーん…とはいえ…」
 このことは自分の不注意でもある。そのことは詞自身も感じていた。
「…まあいっか。橘君が言わなければすむことだし」
「そ、そうだね…そうするか」
「さあ、自分が何をするべきか言ってみなさい」
「え? いいきなり何を?」
「…察しが悪いなあ。今日のことは誰にも言わないでって言ってるの」
「それは別にかまわないけど…」
「けど?」
「どうしてそんな命令口調で言われなきゃならないんだよ?」
すると詞は突然しおらしくなって言った。
「だって私…あなたに…」
「え?」
「あなたに…胸を触られたもの…おまけに押し倒されたし…キスもされたし…」
詞は頬を赤めて言った。純一は狼狽して止めに入る。
「あ、あれは絢辻さんが…」
「あたしが?」
彼女の悲しげば目を見て、もはや反論する気はなかった。


173:名無しさん@ピンキー
12/01/25 14:48:19.57 oK6NBVwb
「押し付けたというか…バランスが崩れて…」
「触れたことは否定しない…と?」
「そ、それは…」
「じゃあ、あたし今からあなたの家に言ってセクハラされ…」
「分かった!分かったからそれだけは勘弁してくれ!」
純一は手を合わせて頭をさげた。
「交渉成立ね」
詞は微笑んでいうと、純一は『ある意味強要成立…』とつぶやいた。
「何かいった?」
「いえ、別に…」
「そう。それじゃあ、『このことは誰にも言いません。絢辻さんは裏表のない素敵な人です』 はい復唱!」
「え? こ、このことは誰にもいいません。絢辻さんは…絢辻さんは…」
「裏表のない素敵な人です、よ。これくらいは一度で覚えなさい」
「……裏表のない素敵な人です」
詞は微笑んで「はい、お利口ね」と言った。そしてやや怪しげな目で純一を見る。
「ご褒美に、裸で抱き合う?」
純一は激しく首を振った。
「絶っっ対嫌ですっ!! 寒いから!」
と、きっぱりというと、詞はよろしいとうなずく。
「あっははは、的確な判断ね。それじゃあ橘君、明日からよろしく」
そういって、詞は背を向け、手を振ってその場を後にした。
しばらくあるくと、ふう…と一呼吸置く。
(まあ大丈夫だと思うけど…。でも、何かしら…この胸の高み…)
純一に押し倒されたあの出来事…思い出すたびに胸が高鳴り、胸とお腹あたりがじわじわと熱くなる…。
(まあいっか。いずれ分かることだし、今はあわてることはないわ)
詞はなんだか得した気分になって、軽い足取りで自宅へと帰って行った。

ー了ー

174:名無しさん@ピンキー
12/01/25 22:30:45.58 slC2ZkZO
ハァ・・・ハァ・・・
んんんんんんんっ!!

175:名無しさん@ピンキー
12/01/26 00:03:44.24 zD9SokkR
黒沢さんと純一のエロがみたいす

176:名無しさん@ピンキー
12/01/26 01:34:45.41 nc4E/ZC+
>>173
いいよいいよ。
ただ、ほぼ原作と変わらんから次はもう少し踏み込んでみようぜ!

177:名無しさん@ピンキー
12/01/26 19:38:16.06 2W9BgEW8
>>173
もっともっと

178:名無しさん@ピンキー
12/01/28 18:56:17.47 N19FLlow
>>173
乙。次回はもっと深いところまで頼むぜ

太郎の薫最新巻をこの前ようやく買って読んだんだが、すげぇ滾ってきた!

空いた時間を使ってちょいちょい薫モノを書くつもりだから、完成したら投下する。待っててくれ

179:名無しさん@ピンキー
12/01/29 19:17:14.02 r3Xi0qT1
待ってる

180:名無しさん@ピンキー
12/01/29 23:18:27.88 bij2Ckky
全裸で正座待機中

181:名無しさん@ピンキー
12/01/31 22:08:48.24 a3zhMbpr
フォトカノきたあああああああああああ

182:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:12:31.97 JmcSkVu5
題 変態紳士の妄想

注意 純一×紗江 …のはず?
   あくまでも想像視点で描かれてます。

183:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:13:57.88 JmcSkVu5
「アア・・・ダメ・・・」
「ダメ…ダメデス・・・」
「タ、タチバナせんぱい・・・ダメーーーーーーーー!!」
「ハァハァ…」
と、紗江ちゃんが授業中にそんな寝言を言ってびっくりしたと美也は言っていた。
 その後、紗江ちゃんのところに行って夢の内容を聞いてみたら、僕とキスをされた夢を見たらしい。その夢には続きがあるらしいが、紗江ちゃん本人がはずかしがって答えてはくれなかった。
 続きか…うーむ、どんな夢の内容なんだろう…?
 僕はベッドの上で横になって想像してみた。紗江ちゃんの反応から察するに、少なくとも僕のこと嫌いではないことはわかる…。
 となると…や、やっぱり……紗江ちゃんと僕が…ベッドの上で…裸で抱き合ってる夢を見てたんだろうか…!?
 最初はキスを…と紗江ちゃん本人が言ってたから、やっぱりベッドの上で裸で、悶えている紗江ちゃんと重なってからキスをした…んだよな。
「ン…フウン…」
 そして、紗江ちゃんの口の中に舌を入れて絡み合う…。僕の手はゆっくりと紗江ちゃんの胸を揉んだ…
「アア…ダメ…」
 うん、このほうがしっくりくるぞ…! それから、僕はキスをやめた後、紗江ちゃんの下半身同士をこすり合わせながら、胸に顔をうずくませた…
「ダメ…」
 僕は駄目と言われても紗江ちゃんの乳輪と乳首を吸い付いたり嘗め回したりした…。
「ダメ…ダメデス…」
 紗江ちゃんが何回もダメと言われるが、彼女の胸の感触を堪能した後、僕の顔は彼女の下半身へと向かう。
 そ、そして…蜜がしたたりあふれる彼女の膣口をまさぐりながら顔を突っ込めた。
「ひゃあっ…せ、せんぱい…」
 僕の口に、紗江ちゃんの膣口にある果実を甘く銜えながらやさしく刺激を与えた…。
「アアッ…タ、タチバナセンパイ……ダメーーーーーーーーーー!!」
 紗江ちゃんの叫び声と共に突起物から大量の蜜があふれ出てくる…。僕はじゅるじゅるという音を立てながらその蜜を飲み込んだ…。
「ハァハァ…」


184:名無しさん@ピンキー
12/02/07 15:15:21.15 JmcSkVu5
そして、すべて飲み干すと、膣口から顔を離して体で紗江ちゃんの体をかぶせた。
「ハァハァ…」
 被せるようにしてみてみると、顔を赤めて息絶え絶えのように呼吸する美也があった。
って、え…!? み、美也!!?
「ハァハァ…にぃ…にのエッチ……バカ…にぃに…」
 と、裸の美也は呼吸を荒くなりながらも涙目で僕をにらみつけていた。で、でもおかしいぞ…? 僕は紗江ちゃんとエッチしてたはずなのになんで美也に変わって…?
 ぼ…僕は…僕は…大事な妹に…淫行してしまったのか…!?

う…、うわアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

「にぃに!!」
「はっ!?」
 気がつくと僕の視線に美也の顔が入っていた。なんだ、夢を見てたのか…
「ごはんできたよ はやく降りてきて」
「あ、ああ。わかった…」
 そういって美也は僕の部屋を出て階段を下りていった。
 まったくまたノックもしないで入りこんだな。あれほど注意してるのに…。
 とはいえ、さっきの夢は散々だった。紗江ちゃんと楽しい時間をすごすはずが、美也に淫乱なことをしていたなんて…。忘れよう! このことは忘れて、もっと紗江ちゃんのこと知ろう。
 そう自分にいい聞かせて気持ちを切り替え、部屋を出て階段を下りていった。

ー了ー


185:名無しさん@ピンキー
12/02/07 22:18:44.85 LNZtHdGI
ぶひいいいいいいいいいいい!

186:名無しさん@ピンキー
12/02/07 22:47:58.54 DdHamUhs
夢に出て来たことを今日は試すぞ!

187:名無しさん@ピンキー
12/02/09 17:53:52.47 6apjFj1t
薫×絢辻さんに俺の中のパッションが弾けちゃったというかなんていうか
どうして今まで気づかなかったんだろう
俺に書かせてみないか?
イエスって言えよ、な?

188:名無しさん@ピンキー
12/02/09 21:35:50.86 3fxJCN37
イエス マイマスター

189:名無しさん@ピンキー
12/02/10 01:04:32.45 9wUEQkXy
はエス

190:名無しさん@ピンキー
12/02/10 09:43:04.28 JfjxFwHp
詞badの続きって需要ある?

191:名無しさん@ピンキー
12/02/10 11:34:01.68 3EYdu0/l
ない

192:名無しさん@ピンキー
12/02/10 15:19:34.40 fpFNhVUn
いや、ある

193:名無しさん@ピンキー
12/02/10 22:12:21.84 4uArlkW0
エロで救われるなら

194:名無しさん@ピンキー
12/02/10 23:25:55.65 UXN0A+py
屑に救済は不要
絢辻さんが救済されるならおk

195:名無しさん@ピンキー
12/02/11 20:29:06.09 9nZTvW91
ふかふかBADも誰か救済してやってくれ

196:名無しさん@ピンキー
12/02/11 21:08:09.97 njQEkEnZ
腐化腐化のSSなんか誰も読みたくない
一生アニオタの肉便器やってろ不人気

197:名無しさん@ピンキー
12/02/11 23:24:44.61 RHVnXt2x
出し惜しみ無用
ネタがあるならさっさと来いよ

198:名無しさん@ピンキー
12/02/12 22:45:40.91 nT6z6xKk
ふう

199:名無しさん@ピンキー
12/02/13 16:33:39.20 kWhIayMX
さあ来い!

200:名無しさん@ピンキー
12/02/13 22:42:54.13 VYawIzml
薫×絢辻さん
構成は頭にあるけど書き終わるのは早くて多分月末
一応、需要あったみたいだからちゃんと書くけど
素人以下の書き手だから期待しないでね

201:名無しさん@ピンキー
12/02/14 11:19:35.99 VaHrpF+u
いいぞぉ、その調子だぁ

202:名無しさん@ピンキー
12/02/16 22:59:38.00 4KpiuH7P
信じて送り出した元生徒会長が(ry

203:名無しさん@ピンキー
12/02/19 22:21:07.04 zYdPXzHT
どんどんやれぇ

204:名無しさん@ピンキー
12/02/24 13:18:20.92 /ULNbeql
アマガミもいいけどTLSやキミキスのSSも読みたいなあ。

フォトカノも来るといいな。

205:名無しさん@ピンキー
12/02/24 13:59:17.76 H61E6Fyh
古事記乙
自分で書け

206:名無しさん@ピンキー
12/02/26 20:46:55.19 u7duARYq
遙佳ぶっひいいいいいいいいいいいいい

207:SS+8話の温泉シーンより
12/02/28 00:50:44.40 5EEQFC3T
いろいろとアクシデントが重なって、なんでか僕と薫は一緒に露天風呂に入っている。
後ろに裸の薫がいる……そう考えるだけで、僕の心臓はバクバクだ。
「絶対にこっち見ないでよ!」
「わ、わかってるよ」
とは言ったものの、実際はわかってない僕がいる。
見たい。薫の裸が見たい。
というか、よくよく考えたら不公平な話だ。
薫はさっき、僕のアソコを見てるわけだし、僕にも見る権利があるだろう。
そもそも、薫が悲鳴を上げたりするから、心配で駆けつけたというのに
アソコは見られるわ、桶はぶつけられるわ、変態呼ばわりされるわ……
ちょっとくらい、いい思いをしなきゃ、割りに合わない。
「あのさ、薫」
「な、なによ……」
「見ていいかな」
「な、何をよ……」
「薫の裸」
「は、はぁ?」
僕のストレートすぎる提案に、薫は面食らったようだ。
冗談だと思っているのかも知れない。でも、僕は本気だ。
薫の返事を待たずに、僕は後ろを振り返った。
月の明かりに照らされた薫の後ろ姿が見えた。
その背中は小さくて、肌は眩しい程に白かった。
普段の男勝りな薫からは想像できない、女の子の姿だった。
「……きれいだ」
つい、口から感想が漏れてしまう。
「えっ?」
振り返った薫と僕の目が合った。
薫は驚いた表情で固まると、恥ずかしいのか、それとも、怒っているのか、顔を紅く染めた。
「何見てんのよっ!ヘンタイ!」
そう言って、僕にお湯をかけてきた。
両手でバシャバシャとやるたびに、バスタオルに包まれた胸が弾む。
僕の視線はその胸に釘付けになった。お湯なんか全然気にならない。
薫もお湯攻撃が効いていないことと、胸を凝視されていることに気がついたらしく
大人しくなって、両腕で胸を隠した。
「な、なにジロジロ見てんのよ……あっち向いてよ……」
薫は小さい声で、お願いするように言った。さっきの迫力はどこへやらだ。
僕は知っている。薫は押されると弱い。
普段は攻撃的だが、その一方で守備力はザルなのだ。攻められることに慣れていないから。
エッチなことになると、それが顕著になる。
僕が胸を凝視したことが、薫の弱点にクリティカルヒットしたようだった。
行ける。
このまま押して、押して、押しまくって、薫の裸を見せてもらうんだ!


208:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:51:11.00 5EEQFC3T
「薫、バスタオルとって」
「そ、そんなことできるわけないでしょ!」
「温泉の中にタオルを持ち込むのはマナー違反だぞ!」
「……」
僕が大声で正論を言うと、薫はうつむいて黙ってしまった。
本当に押しに弱いやつだ。
「僕が男湯に戻るついでに脱衣所に持って行ってあげるから、早くとって」
「わ、わかったわよ……じゃあ、あっち向いてて……」
「薫の方を向いていないと、タオルを受け取れないじゃないか」
「で、でも……」
「でもじゃない!早くタオルをとって!」
普段は大声を出さない僕が、声を張り上げることで、薫は怖がってすらいるようだった。
「わ、わかったわよ……」
視線を逸らしてそう呟くと、薫は体を肩までお湯に浸かり、お湯の中でバスタオルを外した。
「……はい……これでいいんでしょ……」
横目で僕を見ながら、お湯を含んで重くなったバスタオルを丸めて僕に手渡した。
これで薫はお湯の中では一糸纏わぬ姿になったわけだ。
しかし、温泉の水面は暗く、月明かりがキラキラと反射するだけで
薫の体を見ることはできなかった。
裸をじっくり観察するには、お湯から出てもらう必要がありそうだ。
ならば……
「じゃ、タオルを脱衣所に置いてくるから」
「う、うん……」
僕は露天風呂を出ると、バスタオルを絞って、脱衣所へ向かった。
そのとき、僕のお尻を見た薫が「きゃっ」と小さな悲鳴をあげていたけれど、気にしない。
薫には後でお返ししてもらうんだ。
脱衣所にタオルを置く。
一旦、男風呂の脱衣所へ戻り、素早く服を着る。
服を着たのは、僕だけが服を着ていて、薫だけが裸のほうが、より恥ずかしがってくれるんじゃないかと思ったから。
そして、女湯へ向かい、脱衣所から薫に声をかけた。
「おーい、薫―」
完全に油断していた薫は、驚いたのか水しぶきを上げながら胸を隠して、僕の方を向いた。
「な、な、な……」
僕を指さす薫。顔は真っ赤だ。
「なんで戻ってきてるのよー!」
「なんでって、薫の裸を観察しようと思って」
「じょ、冗談言ってないで、出てって!」
「冗談なんかじゃないよ。だって、薫、僕のアソコ見たでしょ」
薫はうつむいて、小声になる。
「そ、それは……見たくてみたわけじゃ……」
「でも、見たよね」
「……」
「僕たち、付き合ってるのに、僕ばっかり恥ずかしいところを見られて、不公平だよね」
「で、でも……私は、女だし……」
「男も女も関係ないよ。男女平等参画社会。そんなセリフ、男勝りの薫らしくない」
冷たいトーンで突き放すように反論すると、薫はシュンと大人しくなってしまった。
「……で、私はどうすればいいのよ」
「簡単だよ。しっかり温まったら、お風呂から出るだけでいい。僕はそれをじっくり観察させてもらうから」
「そんなこと……」
「のぼせない内に、早く出た方がいいと思うよ」
「……」
僕の決意が固いとわかって、薫は観念したらしかった。
しかし、やはり裸で僕のいる脱衣所に向かうのには抵抗があるのか、すぐには湯船を出ようとしない。
このままでは薫がのぼせてしまう……
僕は、薫にお風呂を出る踏ん切りをつける、サポートをしてあげることにした。


209:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:51:36.28 5EEQFC3T
一旦、脱衣所の中に入り、薫の着衣が入ったかごを持って戻る。
「薫」
「な、なによ……」
「薫が温まってる間、暇だから……」
そう言って僕は、薫の着衣を物色し始めた。
「あ、あんた、何やってんの!」
薫に声のトーンが戻った。
そんな声に動じることもなく、淡々と着衣の入ったかごを漁る。
ハーフパンツと上着をかき分けて、薫のブラを引っ張り出す。
「こんなの見つけたよ」
ブラを指でつまんでヒラヒラさせる。
「や、止めてっ!」
薫が叫んだ。自分の下着を弄ばれることは、やはり相当恥ずかしいみたいだ。
「それから、それから……」
さらにかごを漁ってみせる。探しものはもちろん……
「あ、見つけたよー。薫のパン……」
「止めてっ!触らないで!」
薫は勢い良くお湯から上半身を出し、僕に向かって叫んだ。
「わかったから……」
「ん?なにがわかったの?」
「もう出るから!だから、それには触らないで!」
ようやく、決心してくれたようだ。
お湯から出て、脱衣所までの数メートルで、薫の裸をじっくり観察してやろうと、僕は身構えた。
薫は少しの沈黙の後、はぁっと溜息をついた。
「このヘンタイ……」
小声でそう呟くと、柔らかそうな胸の膨らみを、両腕でしっかりと守りながらゆっくりと立ち上がった。
そして、左手で両胸の先端が隠せていることを確認してから、右手をまだお湯に隠れている股の方に持っていく。
どうやら、すんなりと裸を見せてくれるつもりはないらしい。
でも、必死に恥ずかしいところを隠している薫は、とても可愛くて、それはそれで興奮した。
ゆっくりと岩の段を登り、太ももまでが見えた。
そして、まずは右足、次に左足と慎重に湯船を出た。
そこでは月の光がわずかで、薫の表情や、体の全部を見ることはできなかったが
特徴的な癖っ毛と、美しい体のラインが星空をバックにシルエットとなって浮かび上がっていた。
そのシルエットがゆっくりとこちらへ向かってくる。
胸と秘部をかばいながら、クネクネと歩く姿からは、普段の薫には見られない乙女の恥じらいを強く感じさせた。
こちらへ向かうほどに、月明かりが薫の体を強く照らし、徐々にその姿が露わになっていく。
薫は頬を紅く染め、視線は不安げに自らの胸を見つめていた。
膨らみがそれを守る左腕からこぼれ落ちることが無いようにだろう。
月明かりに照らされた肌は透き通るように白く、スレンダーな体はとても美しかった。
ヴィーナスの誕生という名画があるが、まさにそんな感じだ。
「綺麗だ……」
自然と僕の口から漏れた言葉に、驚く薫。
薫の体を凝視する僕と視線が合うと、恥ずかしそうに顔を逸らした。
「ジロジロ見すぎよ……」
こんなに綺麗な裸を見るななんて無理な注文だ。
「普通じゃないとは思ってたけど、純一がこんなにヘンタイだったなんて知らなかったわ」
ちょっと怒ったように言われてしまった。
でも、なんと言われようが、薫の裸から目を逸らすつもりは毛頭なかった。
もっと近くで見たい。もっとじっくり見たい。隠されているところも見たい。
「早くこっちへ来なよ。風邪ひいちゃうぞ」
そう言って急かすと、薫は
「……馬鹿。風邪ひいたら、純一のせいだからね……」
と言い、またゆっくりとこちらへ歩こうとした。
その一歩目で滑った。
「きゃあっ!」
薫は絵に描いたような転びっぷりで、仰向けに倒れた。


210:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:52:03.88 5EEQFC3T
「薫!」
僕が駆け寄る。
「あいたたた……」
軽く頭を打ったらしい薫が、右腕で後頭部をさすっている。
左腕で受け身をとったらしく、大事には至らなかったようだ。
しかし、僕が見下ろす薫の体は、何に守られることもなく、全てをさらけ出してしまっていた。
先ほどまで左腕に守られていた胸は、仰向けに寝そべる上半身で柔らかく左右に流れ、その頂点にあるピンク色の突起が露わになっていた。
そして、脚はM字に開かれ、右手に守られていた秘部もバッチリ見えた。
イメージよりも少し濃いめの恥毛は、それでも整えられているようだった。
そして、その下にある恥ずかしい縦線からは、ピンク色のヒダが少しはみ出していた。
最初は転んだ薫が心配で駆け寄ったのだが、いつの間にか安否そっちのけで裸を観察する僕。
ふと上半身に目をやると、きょとんとした顔の薫と目が合った。
「あ」
「え?」
一瞬、時間が止まった。
そして、薫はズザザーと後退り、うずくまって、こっちを見た。
「……見たわけ?」
「……な、何を?」
「全部見たわけ?!」
「……見ちゃいました……」
すごい剣幕で言われて、思わず本当のことを言ってしまった。
これは蹴られる、殴られる……そう思って目をつぶって覚悟をしていたが、いっこうに襲ってくる気配がない。
「薫?」
薫を見ると、薫はなんと泣いていた。
うずくまりながら、肩を震わせて、すすり泣いていたのだ。
「な、な、な」
うろたえる僕。
「何泣いてんだ?!」
「何って、恥ずかしいからよ!純一のバカ!ヘンタイ!」
そう叫ぶと「うわーん」と声を上げて泣き出した。
こんな薫は初めてだ。
自分の欲望のために、薫を泣かせてしまった。
途端に後悔の念が押し寄せる。
僕はゆっくりと薫に近づくと、裸の薫をそっと抱きしめた。
「ごめん、薫」
癖っ毛をとかすように撫でる。
「恥ずかしい思いをさせてゴメン」
「……ほんとよ……」
グスンと鼻をすすりながら、薫が言った。
「薫が好きで……その、好きだから、裸がどうしても見たくて……」
「……バカ」
「ほんとにバカだよ、僕は。薫を泣かすなんて。ほんとうにごめん」
「謝ったって許さないんだから」
「どうしたら、許してくれる?」
「……純一のも……見せなさいよ……」


211:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:52:29.47 5EEQFC3T
思わぬ提案に、僕はギョッとして薫から離れた。
「見せるって……」
「そこで脱いで、見せて」
薫の目は真剣だった。
「さ、さっき僕がここに飛び込んできた時、見たろ?」
「あんまりよく見えなかったもん」
「いや、でも……」
「私の裸全部見たんだから、純一も見せなきゃ許さないんだから」
いつの間にか形勢が逆転している。
裸でうずくまり、涙目で僕を見つめる薫に、押されまくっている。
涙は女の武器とはよく言ったものだ。これには敵わない。
「わ、わかったよ……」
仕方なく、僕はズボンを脱ぎ始めた。
そんな僕を目を丸くして見つめる薫に、僕の羞恥心は高まった。
じっくり見られることが、こんなにも恥ずかしいとは……
さっき薫にしたことを、そっくりそのまま返された形だ。
ズボンを脱いで、トランクス姿になると、僕の興奮したアソコが薄い布を押し上げていた。
薫は「わぁ。すごい」なんて素の声で言った。
「さ、さっさと脱いじゃって」
もう完全に主導権は薫にあった。
僕はしぶしぶトランクスに手をかけて、足から抜き取った。
手でアソコを隠そうと思ったが、いきり立った僕のアソコは両手をもってしても完全には隠れなかった。
「純一。手は後ろ」
薫が命令する。
かなり抵抗があったが、さっき僕が薫にしてしまったことへの罰だと思って、従った。
僕のアソコが、薫の目の前に晒された。
「……へぇ~、すごい」
「……すごいって、なんだよ……」
「すごい、可愛い」
なんだそりゃ。可愛いはこの状況では褒め言葉じゃないぞ。
僕の羞恥心は限界を超えた。
「もういいだろ!」
そういって、手で隠そうとすると、裸の薫がタックルしてきた。
「うわあっ」
仰向けに倒れる僕。そこに乗りかかる薫。
そして、薫の手が、僕のアソコに触れた。
「っつ!」
全身に電気が走るような感覚が僕を襲った。
「まだ良くない。もっといじめなきゃ気が済まない」
そう言うと、薫は細い指で僕のアソコを握ると、上下に動かし始めた。
とたんに僕の下半身に痺れるような快感が押し寄せる。
「うあっ!ちょっと、薫!それ、マズいよ……」
「何がマズいの?気持ちよさそうな顔して」
いたずらっぽく笑う薫。
薫の柔らかな胸の感触が僕の胸に伝わり、僕の脚と薫の脚が絡みあい体温を共有する。
そして薫の細い指が僕のアソコに絡まり、リズム良く刺激する。
開始から30秒。早くも僕は限界だった。
気持ちいいけど、なんだか悔しい。イキたくない。でも……
「で、出るっ……!」
情けない震えた声と共に、僕のアソコは脈打ち、精液を吐き出した。
その勢いに、薫は最初は驚いていたようだが、全てを吐き出し、しぼんでいく僕のアソコを見るとニヤニヤ笑ってこう言った。
「女の子に一方的にイカされちゃうなんて、はっずかしー」

212:名無しさん@ピンキー
12/02/28 00:53:01.45 5EEQFC3T
屈辱だ……
途中までは薫を攻めていたはずだったのに、なんでこんなことに……
なんだか体に力が入らず、仰向けでぼーっとしていると、薫は立ち上がり、僕を置いて脱衣所へ向かった。
このままじゃ負けだ。何か反撃しないと。何か……
そして僕はこう呟いた。
「薫って、あそこの毛も癖っ毛なんだな」
僕の視線には満天の星空で、薫の顔は見えない。
でもきっと、僕の呟きに驚き、怒って、僕の方に向かってきているんだろう。
今度こそ蹴られるか、殴られるか。あるいは桶を投げられるか。
くだらないことで争って、くだらないことで笑いあって、僕らの関係は付き合う前のものとあまり変わっていないのかも知れない。
でも、ちょっとずつ「友達」じゃできない、「恋人」だからできることをやっていく。
今日のこれもそう。
そんなことを考えていたら、星空を遮る黒い影。薫だ。
「純一ぃ!」
僕の顔面に、薫のげんこつが振り下ろされた。



213:名無しさん@ピンキー
12/02/28 16:05:06.17 Ro9Zp5WS
よし!

214:名無しさん@ピンキー
12/03/01 22:03:27.81 fel07LHi
フヒヒw

215:名無しさん@ピンキー
12/03/02 07:30:06.84 E/GDfm9w
サーセンw

216:名無しさん@ピンキー
12/03/07 00:54:30.24 XkuoSOqK
前スレ
【キミキス】エンターブレイン作品総合【アマガミ】
URLリンク(yomi.bbspink.com)


217:名無しさん@ピンキー
12/03/11 20:34:54.09 hZBdn1VC
フォトカノはやく

218:名無しさん@ピンキー
12/03/12 23:04:43.85 ajhb3hs1
エースストライカー×新見遙佳

219:名無しさん@ピンキー
12/03/12 23:54:01.48 qSdR4zbI
断る

220:名無しさん@ピンキー
12/03/13 23:23:02.26 625JQhG7
絵六手最高だな新見さん

221:名無しさん@ピンキー
12/03/19 23:34:34.35 i6iPMeG6
ふむ

222:名無しさん@ピンキー
12/03/24 21:12:34.60 /MJNPIEq
ふう

223:名無しさん@ピンキー
12/03/25 13:17:53.71 Ce2ONMZu
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

224:名無しさん@ピンキー
12/03/25 23:47:21.76 B7EjzgQU
あべし

225:名無しさん@ピンキー
12/03/31 19:50:49.14 GaX850QT
エースが部内の名うてのヤリチン共と徒党を組んで
新見に襲いかかる計画を練った

前田はカメラと新見さんを破壊される

226:名無しさん@ピンキー
12/04/01 21:46:47.39 DVPjz2iy
遠慮は無用
さあ、来い!

227:名無しさん@ピンキー
12/04/02 13:15:53.25 8mG7RQg6
学園の嫁なら、学園の男子全員がチンポ出し入れしていいよな?という暴論で犯される嫁

228:名無しさん@ピンキー
12/04/05 00:27:20.80 abWFMNdP
はよ

229:名無しさん@ピンキー
12/04/06 00:00:24.97 nh2DukIE
嫁に女体盛りしたい
もちろん具材は嫁の手料理で

230:名無しさん@ピンキー
12/04/07 22:17:39.22 DiBikmNf
 

231:名無しさん@ピンキー
12/04/08 00:33:33.00 cXruMIaV
舞衣チャンは簡単に○○○できそう

232:名無しさん@ピンキー
12/04/08 19:14:27.19 vjGqWIC7
誰ぞ書いて

233:名無しさん@ピンキー
12/04/09 12:24:51.94 I7ubf7Kp
 

234:名無しさん@ピンキー
12/04/09 18:55:15.80 o84wH43z
エースにさんざ遊ばれて捨てられる新見になんて声をかければいいのだろう

235:名無しさん@ピンキー
12/04/18 20:31:23.75 KhfUUtrY
ぁああああ

236:名無しさん@ピンキー
12/04/19 01:52:33.00 IRUMg9lj
寝バック

237:名無しさん@ピンキー
12/04/21 20:15:42.32 FKjSSVDY
フォトカノ ラストメッセージ

238:名無しさん@ピンキー
12/04/24 20:07:53.95 cPwB0q1e
書いて

239:名無しさん@ピンキー
12/04/26 21:21:45.17 QUHPEN2C
全ヒロインを食い散らかすエース

240:名無しさん@ピンキー
12/05/04 15:58:53.89 PzKLcdoh
 

241:名無しさん@ピンキー
12/05/08 15:15:30.83 29T/nydn
だっつんとはるるの初体験

242:一也×遙佳
12/05/09 02:27:09.27 Kgkab0y5
初めてで恐縮ですがアップさせていただきます。
とわ言ってもまずは長い前置きだけ…

243:一也×遙佳
12/05/09 02:28:04.57 Kgkab0y5
二人の想いが通じ合った夏の終わり、それから約2ヶ月。
今日は、俺と遙佳が恋人としてはじめて迎えるクリスマスイブだった。
ここは前田家の俺の部屋、
そして今、この部屋に…この家にいるのは俺と遙佳だけだった。
両親は二人とも出張ついでに旅行してくるといって昨日から遠出していて
果音は舞衣ちゃんの家でパーティするからと泊りに行ってしまった。
ついでに新見夫妻も“偶然”同じ場所に二人で旅行にいっている。
はっきりいって都合がよすぎる。
「…」
「…」
俺たちの関係はすでに両家の両親に伝えていた。
最初に話した時なんて、久しぶりに両家の家族があつまり
まるで結婚でもするかのごとく(無論そのつもりだが)祝福された
そんな、両家の人間が一人もいない。
「お母さんたち、今頃何してるのかな…」
「温泉にでも入ってるんじゃないか…」
これは間違いなく、計られている。
無論、善意なのだろうが、帰ってきたらどんな顔していいのかわからない
とは言うものの、せっかくの計らいを無駄にするのもなんだし
なにより二人きりのイブを過ごしたいとも当然思っていた。


244:一也×遙佳
12/05/09 02:29:25.89 Kgkab0y5
しかし、いざとなるとやはり恥ずかしい。
さっきまでは買ってきたケーキを食べながら、昼間のデートや子供の頃の
話で盛り上がっていた…というよりごまかしていたが
お互い風呂に入り、パジャマに着替えてからはほとんど沈黙が続いていた


「あっ!」
その沈黙を破ったのは遙佳の声だった。
「な、なに?!」
「ほら、外みて!雪…」
「え…、あっほんとだ」
言われて眺めると、確かに外には雪が降っていた。
「綺麗…」
窓から手を伸ばし、雪に触れる遙佳
(シャッターチャンスだ)


245:一也×遙佳
12/05/09 02:30:34.84 Kgkab0y5
カシャ!
「あ…、ふふっ、とったの?」
「あぁ…綺麗だったから」
「雪が?それとも…」
「遙佳が」
言い終わるまえに答える。
遙佳は顔を赤らめてうつむくが、すぐに顔お上げ
「ありがとう」
と幸せそうに答えてくれた。
「…最後にもう一枚だけいいかな」
「最後に?」
「うん、今日とる写真はこれで最後、もう遅いしさ」
「…うん。いいよ、綺麗に撮ってね」
カシャ!
俺はシャッターを押した。
撮り終わった写真の中の彼女は、今までで一番ともいえるほど輝いていた。
俺は決心した。
これを遙佳の最後の写真にしよう。そう、少女としての遙佳の…
カメラを置くと俺はゆっくりと遙佳に近づき、そして、抱きしめた。
「あ…」
「ありがとう。すごくいい写真が撮れたよ」
「う、うん」
「カメラは、俺と君との距離をこんなに縮めてくれた
間になにも入れないくらいに」
「…あ、え…」
「でも、俺はもっと遙佳に近づきたい、俺は、君と1つになりたい」
「っ!!」
「…」
しばらくの沈黙のあとゆっくりと遙佳は俺の背にてを回した。
「うん…私も一也さんと、あなたと一つになりたい
 もっともっと繋がりたい」
そういってお互い顔を見合わせる。
そして、お互いに長い長いキスをした。


246:一也×遙佳
12/05/09 02:33:53.08 Kgkab0y5
とりあえず以上です。
本番は、今週中にかけたらいいと思っています。
何分はじめてなもので、ご期待にそえるかわかりませんががんばります。

247:名無しさん@ピンキー
12/05/09 05:40:12.29 /ur7XuVd
>>246
楽しみにしてるよ。ぜひ、完走してくれい

248:一也×遙佳
12/05/10 02:57:51.43 NybkaPG3
とりあえず完成しました。

ほとんど知識のない自分なのであまあまでべたべたな展開が
ひたすらつづきます

それでは、投稿します。

249:一也×遙佳
12/05/10 02:58:20.27 NybkaPG3
電気を消し、甘い香りのキャンドルを焚く。
昼間、買い物をしたショッピングモールで遙佳が見つけたものだ。
かわいいデザインで彼女にピッタリだと思ったためプレゼントしたのだが、
さっそく使い時が訪れるとは、その時は思いもしなかった。
その間に、遙佳はベッドにうつむきながら腰かけ、俺は隣にそっと寄り添う。
頬に手を当て、ゆっくりこちらを向かせ、唇を重ねた。
「ん…」
「くちゅ…んっ……はぁ……ぷはぁぁ」
いままでにないくらい長い時間、確かめ会うように深いキスをする。
そして、俺は彼女の腰に手を回しゆっくりとベッドに押し倒す。
「あ…」
彼女は、どこか夢でも見ているかのような表情をうかべ
シーツの上には美しい髪が広がった。
「っ…!」
以前、家探ししようとする彼女を止めようとして
誤って彼女を押し倒してしまったことがあった。
しかし、今のムード満点な部屋では、その何倍もの衝撃があった。
彼女の上にまたがり、唇にゆっくりと自分のそれを近づける
再び長いキスをする。


250:一也×遙佳
12/05/10 02:59:05.59 NybkaPG3
「ふ…ん……くちゃ…」
「んぅ…ぷはぁ……ん」
そうしている内に、俺の手は自然と彼女の胸に向かっていた
パジャマの上からそっと触れてみる。
「ふぁっ!」
「ぁっ…ふぅぅ…ん!」
驚く彼女に尚もキスをつづけながらゆっくりと胸を揉みしだく
しかし、その感触は、以前彼女に促されて触った時とは少し違う感じがした。
これは、もしかすると…
「ぷは…は、遙佳…もしかして、ブラを…」
「っ!……つ、つけてないよ。パジャマだもん…」
「うっ!」
考えてみれば当然だが、やはり同様せずにはいられない。
思わぬ事態に少し間が開いてしまう……が、やげて、
「……その、脱がせても…いいかな、…君をちゃんと見たい」
「っふぇ…!……うん」
顔を真っ赤にしながらもうなづく彼女


251:一也×遙佳
12/05/10 03:01:02.21 NybkaPG3
彼女の胸元のボタンに手をかけ、上からゆっくりと外していく
一つ外すごとに彼女の顔はどんどん赤くなる
正直、俺も緊張で胸が爆発しそうだが、それ以上に興奮が抑えられない
そして、すべて外し終えてパジャマをはだけさせると
綺麗なピンクの突起をもつ、豊かな胸があらわになった。
「…」
「っ~~~…///」
その光景に言葉を失い、遙佳は手で顔を覆ってしまった。
「遙佳って、胸大きいね…」
ついそんな言葉がでてしまう
「そ、そんなことないわよ!そんなに立派なものじゃ…」
「そんなことないって、形も良いし色も綺麗だ」
「!もっもう…」
また押し黙ってしまったがお世辞抜きでそう思う。
確かに、突出した巨乳というわけではないが十分な大きさがある
色艶と形に関しては文句のつけようがない
いわゆる美乳派いうやつだろうか


252:一也×遙佳
12/05/10 03:02:15.83 NybkaPG3
「触るよ」
「え…あっ…はぁん!」
返事をまたずにその手の平で彼女の胸を包む
あたたかくマシュマロのように柔らかい
手に絡みついてくるようなその感触に酔いしれる
「はぁん…あっだめっ…一也さ…あん」
甘い声を上げる遙佳
それを独占しようと、再び唇をかさねる
熱い吐息が喉を激しく通り抜け焼けてしまいそうだ
次第に唇の位置を頬・首筋と下へずらしていき、ついには胸に到達する
「っ! や…まっ、まって!はあぁぁぁぁん」
もう一方の胸を口に含み、その突起を舌で転がし吸い上げる
その感覚に耐えきれずのけぞる彼女
そんな様子にもかまわず、俺は手と口で行為を続けた
「は、はん!あっあぁぁぁぁ…あぁん」
激しさをます彼女の喘ぎ声
その後、しばらくはそれを聞きながら揉むほうの胸を交換したりして
遙佳の胸をいじりつづけた。


253:一也×遙佳
12/05/10 03:04:52.68 NybkaPG3
しばらくして、その行為を続けながら片方の手を下にのばす
パジャマ、そして下着の中に手をいれ、彼女の秘所に触れる
すでに、そこは愛液でぐっしょりだった。
「ひゃっ!ちょっだめ…やぁ!」
すでにのぼせ上っていた彼女だがいきなりの刺激に目を覚ます
「だめなのか?もう、かなり濡れてるけど」
「そっそれは、その…パジャマ汚れちゃうし…」
「そっか、じゃあ下も脱がすね」
「えっ!ちょ、ちょっとまって」
一瞬、信じられないという顔をされたが問答無用
体を起こしてパジャマのズボンを脱がしにかかる
「だっ、だめ~~~!やぁぁぁぁぁぁ」
必死に抵抗して足をばたつかせているが、あまり力がはいらないようだ
完全に脱がしてしまうのに手間はかからなかった
とうとう、びしょびしょの下着一枚になった彼女


254:一也×遙佳
12/05/10 03:05:34.63 NybkaPG3
「くすん…、ひどいよ~バカぁ~~」
さすがに恥ずかしかったのか半べそをかかせてしまった
少し悪乗りしてしまったようだ
「ごめん、ついふざけちゃったよ、興奮しすぎたみたいだ」
「…もぅ」
「今度はちゃんと聞くよ…脱がせてもいいかな?」
「…うん、いいよ。でも、今度はやさしくしてね」
きっちり了承をとって手にかけようとしたときまったがかかった
「なに?」
「あなたも脱いで、私だけなんて不公平よ」
別に断る理由もないので言われたとおりにする
すると、わぁぁ…と黄色い声があがった
「やっぱり一也さんって男の子なんだね…」
「そうか?たいしたことないと思うけど…」
「ううん、そんなこと…たくましいと思うよ…」
やり取りにデジャブを覚える
まぁ、確かに写真を初めてから意外と運動量が増えて痩せたのは事実だ
最近では遙佳に付き合いランニングも始めたし、たまに筋トレもする
そこしは締まっただろうが、それでも彼女の綺麗さに比べればまだまだ
「…」


255:一也×遙佳
12/05/10 03:07:03.93 NybkaPG3
「どうしたの?」
ったく、また比べそうになってしまった
もうそんなことはしないと決めたのだ
彼女が褒めてくれたのだ、素直に受け取ろう
「いや、なんでもない。とりあえず…続き、いいかな」
「う、うん…」
あらためて下着に手をかけ、そのままゆっくりとずらしていく
脱がし終わった後、やはり恥ずかしいのか、股をとじる遙佳
それでも俺に促されると、ゆっくりと開いてくれた
サーモンピンクの秘部が明らかになる
「恥ずかしぃ…」
かつてないくらいに顔を赤らめる遙佳
それでも俺はその穴に指を差し入れる
「ひぅ…やぁ!」
思っていたよりずっと小さい
将来、ここから赤ちゃんが出てくるとはとても思えない…
それでも、その穴は人差し指をズッポリと包み込む
いやらしい水音とともに、遙佳の声もより一層熱を帯びる


256:一也×遙佳
12/05/10 03:08:05.32 NybkaPG3
「くふぅん…あぁぁ…はぁはぁ……っん」
「はっ…あっあっ…やん」
指を動かすほどに締め付けはきつく
しかし、あふれる蜜によって滑らかになる
俺は指を抜き、彼女の秘部に顔を近づける
「?! かっ一也さん?!!」
驚く彼女をしり目に、秘部に舌をあてて溢れる愛液を舐める
「きゃっ!やだっ、そんなところきたな…」
「ぴちゃ…ん、なぜ?」
「だ…だってそこ、においもするだろうし…」
確かに、ここは決して衛生的なところではないだろう
だが、今の自分にとってはそんなことはどうでもいいことなのだ
正直なところ、ここから出る蜜の正確な味や匂いなんてわからない
それでも、俺にはさっき食べたケーキやすっかり部屋に充満した
アロマキャンドルの匂いよりずっと甘く感じられる
「やぁぁんっ……はぁっあ…あん」
なおも舐め続けながら手を再び彼女の胸にのばす
それに伴い、遙佳はさらに息を荒くする…そして


257:一也×遙佳
12/05/10 03:09:06.60 NybkaPG3
「もっもうだめ…っあ、それ以上され…たら…私…」
「あっあっあん……んぁあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
蜜が勢いよく吹き出す。彼女は絶頂を迎えたのだ
「はぁはぁはぁ……」
呼吸を整えている遙佳
その顔に自分のそれをよせ耳元で囁く
「…いっちゃった?」
「!!」
本日、何度目になるかわからない赤面、顔を覆いながらも
「うん…そうだと思う…」
とても小さな声でそう答えた
「そっか…感じてくれたんだな…」
「うん…、すごく…気持ちよかった…」
再び顔を寄せ、軽い口づけを交わし余韻にひたる




258:一也×遙佳
12/05/10 03:09:59.37 NybkaPG3
しばらくして、遙佳が口を開く
「ねぇ…この後はしないの?」
「…」
うつろな目で聞かれる
最初、俺は彼女と一つになりたいといった。今もそれはかわらない
だが、理性が今の彼女にそれをしてもいいのかと問いかける
なにしろ、ずっと俺に責められていたのだ
「ふふっ、私はだいじょうぶだよ」
それを見透かしたように彼女は言う、が
「遙佳…でも」
「もう…言ったでしょ、繋がりたいって…」
俺の言葉をさえぎる
「私は、ずっとあなたに愛してほしかったよ…」
「本当はね、このキャンドルもそのために見つけたの…」
すこし面食らってしまう が、どこかで彼女らしいとも思う
「だから、あなたが一つになりたいっていってくれて嬉しかった」
「でも、やっぱり私のこと、大事にしすぎだよ…」
「っ!!」
以前にも聞いたその言葉、大切すぎて距離をあけてしまった自分
それでも今、二人はこんなに近くで笑いあえている


259:一也×遙佳
12/05/10 03:11:21.18 NybkaPG3
この笑顔が自分に勇気を与えてくれる
「多分、君をまた泣かせてしまうと思う…」
「一也さんと一緒なら、だいじょぶだよ…」
今度こそ、決心した
もっと近づこう、もっと幸せになろう、精一杯支えよう
いつだってそばで笑ってくれる
誰よりも愛しい彼女と

彼女が最後に羽織っていたパジャマの上を脱がせ
自分もズボンを下ろす…
「はわぁ………」
その瞬間、彼女は悶絶した…まぁ、無理もない
俺のそれは、信じられないほどいきりたっていた
自己処理していた時とは比べ物にならない
「そんなに大きいんだ…」
「いや、いつもはもっと小さいよ」
「うぅぅ…入るの?」
「えっと……多分…」
そういいながら、再び彼女にまたがり自分のをあてがう


260:一也×遙佳
12/05/10 03:12:03.09 NybkaPG3
「いくよ、力ぬいて…」
「うん……ふぅっ…あぁ」
「くぅ」
場所ははっきりわかるがなかなか難しい
大きさの違いに悪戦苦闘している
それでも何とか先っぽをはめることができた
「う…ん、入った…の…?」
「い、いや。まだ先っぽだけ…」
そういいながら何とか奥に進めていく
「っ、痛っ…!」
それに伴い、彼女はどんどん苦痛な表情になりるがそれを押し殺している
これに耐えるのはつらいが、ここでやめてしまっては
それこそ彼女に対しての裏切りになってしまう
理性を保ちながらそれでも奥にすすんだ、そして
「っ!」
「うっっ!あぁああぁぁぁぁあぁぁ!!」
なにかが弾けたような感触、それと同時に遙佳も絶叫する


261:一也×遙佳
12/05/10 11:21:50.50 CI4Rt7qL
みれば、俺のモノは根元までズッポリはまり
彼女の股からは赤い血が流れている
ついに彼女のはじめてを奪ったのだ…
「入った…入ったよ、遙佳…」
「うん…うん…うれし…っ!」
「遙佳?!」
「大丈夫…だい…じょう…ぶ、だからっ」
とても、大丈夫そうには見えない
目には涙を浮かべ、無理に笑おうとしているのは見え見えだ…
「やっと、あなたと…繋がれた…んだもの」
「だから…私を…好きにして…」
俺を気遣う彼女、でも、やはり今の彼女に無理はしいれない
俺はそっと彼女にキスをした
「え…? あ、あの…」
「…好きにしていいんだろ?」
そういってまたキスをし、頬をさすり、頭をなでる
決して下半身を動かさずに…


262:一也×遙佳
12/05/10 11:22:28.78 CI4Rt7qL
「ん、んちゅ…はぁ」
「んっ」
彼女の痛みを少しでも和らげようと、その行為を続行する
締め付けはどんどん強くなりこれに耐えるのは
ほとんど生殺し状態であったが、それでも何のことはない…
「一也さっ…ふぅん!」
「ちゅ…くちゅ」
その意図に気づいたであろう遙佳がなにか言おうとするたび
唇を塞いで言葉をさえぎる
それをしばらく繰り返した


それから、どれだけの時間が経っただろうか…
実際には、数分でしかないだろうがとても長い時間だ
「か、一也さん…もぅ本当に…」
先ほどとは明らかに表情が楽になった遙佳…
痛みが消えたわけではないだろうが、それでもだいぶ慣れたのだろう
「ありがとう…大切にしてくれて…」
「ありがとう…いつも守ってくれて…」


263:一也×遙佳
12/05/10 11:24:25.28 CI4Rt7qL
祈るように言葉を発する
「私は、あなたがいるだけで本当に幸せになれる」
「だから、あなたにも幸せになってほしい…だから…」
それ以上の言葉はいらなかった
「動くよ…遙佳」
「うん、来て…今度こそ私を好きにして…」
ゆっくりと俺は腰を動かし始める
最初はやさしく、だが確実にピストン運動のペースを上げる
「あっ…はぁ…あ…あ」
リズミカルにベッドが軋み、遙佳の声も今までよりずっと規則的で
尚且つ、甘いものになっていた


264:一也×遙佳
12/05/10 11:27:12.13 CI4Rt7qL
初めてはうまくいかないとはよく聞く
しかし、その印象はまったくうけない
どこをどうつけば良いのか、不思議とわかる気がするのだ
それを証拠に
「か、一也さん、私…私っ初めて…なのに」
無我夢中で腰を動かす俺に、遙佳の甘い声が届く
「初めてなのにっ…初めてなの…に」
「気持ちぃよぉおぉぉぉーー!!!」
「っ!!」
強がりでもなんでもない、心からの言葉だとわかった
「俺もだよ…遙佳!」
もうなにも考える必要がないただひたすら
愛し合えばいいのだ
「好きだ…好きだよ、遙佳!」
「あんっ…私も…好き、大好きーー」
激しく求めあい続ける

それからしばらくしてスパートをかける…
絶頂が近い、すぐそこまできている
「あっ…一也…さん!私…もうっ」
遙佳も同じようだ
「俺も…もう、一緒に!」
「中にっ…中に出してー!!」
「…!」
「はぁ…私を…。私をあなたのモノにしてーー!!」


265:一也×遙佳
12/05/10 11:28:49.80 CI4Rt7qL
これ以上ないほどに抱きしめる
もとより、理性などとっくに使い切っているのだ
「遙佳…遙佳っ遙佳ぁぁぁ!!」
「あぁっ!一也さんっあ……んああぁあぁぁぁあぁぁあーーー!!」

2度目の絶頂を迎える遙佳…
それと同時に、俺も彼女の中ではて、ありったけを注ぎ込む
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「はぁはぁ…ん…」
互いに呼吸を整える
「はぁ…すごい、まだ出てる…」
「あぁ、全然止まらないんだ」
溢れんばかりの精子が流れ続けている
考えてみれば中だしなどと、とんでもないことをしてしまった
下手をすれば、それこそシャレにならない


266:一也×遙佳
12/05/10 11:35:00.06 CI4Rt7qL
「んっ…」
「あん」
ようやく収まって引き抜くと、それはすごい量だった
自分からこんなに出たのだとは思えないほどに、
「ん、んしょ…」
俺の心配をよそに遙佳は股をきつく閉じる
“俺”がこぼれないようにと
「…」
「ふふっだいじょうぶ…安全な日だから…」
正直、果てしなく不安だが、このさいその時はその時だ
力が抜けて彼女の隣に崩れ落ちる
顔を見合わせ、またキスをする…
これが夢ではないのだと、確かめるように

ようやく身も心も繋がった二人
長い髪をすえながら彼女に聞く
「遙佳…今、幸せか?」
「うん、とっても!…だって、あなたのモノになれたんだもん」
即答で、本当に幸せな顔で返される
俺も本当にうれしいが、すこし照れてしまう…
そうこうしていると、遙佳が眠そうに目を閉じかける
やはり、疲れたのだろう
「ねぇ…私が眠るまで、こうしていてくれる?」
「あぁ、もちろん。…おやすみ遙佳」


267:一也×遙佳
12/05/10 11:36:58.25 CI4Rt7qL
「おやすみ、一也さん…あっ、それから…」
「ん?」
「素敵なプレゼントをありがとう。メリークリスマス」
「あぁ、メリークリスマス」
そうして遙佳は夢のなかにおちていった
やっぱり、寝顔も綺麗だ…
できればずっと見続けていたいがやはり睡魔が襲う
さて、すこし惜しいが俺も寝るとしよう
この寝顔を収めるチャンスは、この先いくらでもあるはずだから
これからもずっとカメラに収めていこう…
幼馴染の少女ではなく
俺の大切な女性になった彼女を…



ちなみに、
一也と遙佳が二人きりで聖夜を過ごしたことは
果音を通じてののか達にもつたわっていた
後日、二人が友人たちにそのことで質問攻めにあったのは…
言うまでもない


268:一也×遙佳
12/05/10 11:39:52.99 CI4Rt7qL
以上です
いや~、小説書くのってすごく大変なんですね…
とくに、この手のものは用語とかも詳しくないので苦労しました

おそらく至らぬ点ばかりだと思いますが楽しんでいただけたなら
幸いです

269:名無しさん@ピンキー
12/05/10 22:20:34.48 QZc2kuh8
ぶひいいいいいいいいいいい

270:名無しさん@ピンキー
12/05/11 17:50:36.92 d4pqZFsT
失礼…

271:名無しさん@ピンキー
12/05/11 17:54:20.72 d4pqZFsT
エースさんによる遙佳のレイプを考えているのですが…
書いてもよろしいでしょうか?
同キャラの純愛ものが書かれたばかりですが…

272:名無しさん@ピンキー
12/05/11 18:22:41.88 d4pqZFsT
大まかな設定
エースの本性は、薬や女を売りさばくゲス
口説いた女を拉致しては凌辱AVをつくる
気に入った女は専用ペットに、飽きた女は娼館に売りさばく

時期は仲直りイベントの直前、遙佳は公園で拉致られる
凌辱のかぎりをつくされるが、一応、最後に救済あり

と、いう感じです。ちなみに、何人か死人も出る予定です。ヒロインいがいで

273:名無しさん@ピンキー
12/05/11 20:36:20.57 mQnhppN3
>>268
完成乙とまたの投下に期待です
要らぬ世話かとも思うけど投下の時は小出し投下で中途で切ると反応が鈍いので
切るならある程度キリのいいところで切って、今回はここまでと宣言した方がいいかと

>>271
基本的には書けたから投下するので読んでくれってスタンスでいいと思う
人を選ぶと思う要素があるなら投下前に注意書きで警告を徹底すればいいのでは
こういうの書いていい? とか こういう話なんだけどどう? っていう前フリは
あまり好ましく思われないことが多いので、避けた方がいいかも知れない

274:一也
12/05/11 21:29:27.29 d4pqZFsT
激励、ありがとうございます。
それと、すみません…連続投稿のこと良くわかってなかったんです…
以後、このようなことが内容にきおつけます…

275:名無しさん@ピンキー
12/05/11 21:33:47.95 +VRA4d/Z
その調子だぁ・・・どんどん近づけぇ・・・

276:名無しさん@ピンキー
12/05/13 20:20:08.96 TyxOb8Ab
>>274乙です
新見さんスキーの方ですか?
他キャラもできればお願いしたいです

277:名無しさん@ピンキー
12/05/14 01:25:48.21 m5xSoilJ
はるるんはよ

278:名無しさん@ピンキー
12/05/14 12:44:09.34 VVyvt+ZE
>>272いいと思います
個人的には最後の救済なしで徹底したbadエンドを希望しますが・・・

279:名無しさん@ピンキー
12/05/14 19:25:10.23 UYHAwn/D
陵辱されて一番かわいそうに感じるのは舞衣たんだな

280:名無しさん@ピンキー
12/05/14 22:21:05.97 NWtukvJD
 

281:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:47:17.67 mLsr3lqe
「う、う~ん…」
大きなベッドの上で、一人の可憐な少女が目を覚ました
彼女の名は新見遙佳、光河学園のヒロイン的存在である
「…ッ! な、なんで…」
彼女が驚くのも無理はない、なぜなら、彼女は紐のようなもので
両手をベッドに繋がれていたのだ。周りを見回すが、光があたっているのは
このベッドの付近だけで、周りはまっくら、部屋の広さもわからない
(どうしてこんな所に……?そうだ、公園で落ち込んでたら、
後ろから誰かに口を押えられて…)
必死に自分の状況を模索する彼女、彼女はある出来事により
想いを寄せる幼馴染の少年、前田一也と気まずくなってしまっていた
昔から落ち込むと、児童公園のくまさんのところに行くのだが
皮肉なことに、そこで彼女は誘拐されてしまったのだ
「目が覚めたかい?」
「えっ、あ、あなたは…」
暗闇の中から、さわやかな、しかしどこか人を見下したような顔をした少年が現れた
彼は、同学園のサッカー部のエースで、以前彼女に一方的に告白した人物だ
当然、彼女には想い人がいたので、次の日には申し出を断った
もっとも、想い人がいなくても、こんな自己中心的な人物を彼女は好かないが…
さらに言うと、彼女が想い人とうまくいかなくなった原因の張本人ともいえる


282:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:48:09.41 mLsr3lqe
「こ、ここはどこ?」
「ここは、親父が経営しているホテルの一室だよ。もっとも、
 AVの撮影とかにも良く使うし、娼館っていったほうがいいかもね」
その言葉を聞いて彼女は絶句する。自分が何をされるのか告げられたようなものだ
「ど、どうして、こんなことするの……」
「どうしてって、こんないい男をふっといてよく言うよ…
 さすがに学園のヒロインともなると図にのるんだな」
おびえる彼女に、男はさもこの行為が当然のように答える…
どうやら、彼に罪悪感などまったくないようだ…
そうしていると、男は鋭利なはさみを取り出し、彼女の上に跨る
「さて、今からでも俺に愛を誓えば、少しはやさしくするよ」
「ふ、ふざけないで! はなしてよぉ」
「フンッ、そうかよ、じゃ、遠慮なく」
口調が荒っぽくなると同時に、彼ははさみを彼女の服に突き立てる
「い、いやぁーー!やめて、誰かぁーーー!」
叫び、」抵抗を試みる遙佳、しかし、縛られているのもあるが
「言っとくけど、誰にもきこえねぇよ。それに薬もまだ効いてるはずだ」
「やめて、今ならだれにも言わないから…」
なんとか、体を動かそうとする遙佳


283:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:48:55.63 mLsr3lqe
「おいおい、あんまり暴れるとケガするぜぇ~、……もっとも」
ビリリリリィッ
「抵抗してくれた方が楽しめるがなぁ」
「キャアアアアアーーーー」
猟奇的な表情ではさみをすすめ、遙佳のセーラー服を切り裂いていく…
ブラとスカートも切り裂き、パンティ以外はすべて取り払われてしまった
「み、みないでぇー……」
涙を浮かべ懇願する彼女、それをしり目に男は最後の布に手をかける
足を閉じようとする遙佳だが、やはり力が入らない
結局、いとも簡単に彼女は全裸にされてしまった…
間を入れず、男は遙佳の足を押さえつけ、その股に顔を埋める
「ん~、綺麗で匂いもいい…、こいつは旨そうだ…」
「い、いやーー!いやぁーーーー!!」
おぞましい感覚に悲鳴を上げる彼女
男は、秘所を舐め回しながら、両手を豊富な胸に伸ばす
「ん、はぁ…痛いっ、やめ、ああぁ…」
揉むというレベルではない、もはや形を変える勢いで掴んでいる
男は股から顔を話すと体をおこし、更に上から胸を鷲掴みにした
「へへ」
不敵な笑みとともに、男は遙佳に顔を近づける
「ッ!!」
それに気づいた遙佳は顔をふって抵抗るが…
「んーー!」
容易に唇を奪われてしまった。必死に口を閉じるが、男の舌は
巧みにそれをこじ開ける……おそらく、こういうことが初めてではないのだろう
「くちゅ…ん、ふぅ…ん…あぁ…ぷはっ」
深いキスを強いられる遙佳、だが、その行為に幸福感はまったくない
それをもたらす要因などなにもないのだ…


284:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:49:50.19 mLsr3lqe
「へへ、どうだったぁ~、ファーストキスの味は…お前の味もしただろ~?」
口をはなし、ゲスなことばを浴びせる、そんな中…
「…がう……」
「あん?」
絶望の中、声を振り絞る遙佳
「ちがうわ、…私の、私の初めてのキスは…とっくに大好きな人にあげたんだから!」
「……」
それは、彼女が想い人と幼少の頃にしたものだった。だが、
それは今の彼女にとって最後の希望だったのだ
しかし、この言葉が最悪の結末に加速をかけてしまう…
「ハッ、なんだよ。意外に盛ってんじゃねぇか…、
まぁいいこっちは正真正銘はじめてみたいだからな」
そういって、男は自分の服をすべて脱ぎ去ると、再び彼女の股を開き
そこにペニスを押し当てる…
「や、な、なにを…」
振り絞った勇気も消え失せ、再び脅える遙佳
「もっと処女のお前を楽しもうと思ってたが気が変わった
 とっとと喰わせてもらうぜぇ…」
足をつかみ、一気に挿入する体制にはいる
「いや、いや、いやぁーー!それだけはやめてぇーー」
最後の力を使って抵抗する、しかし、
「へへ、はまったな」
「お願い!やめて、やめて、やめて、やめてぇーーーーーーー!!」
「お~らよっと!!」
ズブッ ブチッ
「いっ……っいぃやあぁあああぁぁああーーーーーーーーーーー!!!」
残酷な音と痛みとともに、絶望が彼女を襲う
初恋の想い人のために、いままで大事にとってきた純白を
最低の男に奪われてしまったのだ…


285:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:51:17.21 mLsr3lqe
「くぅ~っ、へへっキツイな」
「痛い…痛ぃ……ぬい、てぇ……」
そのあまりの痛みに顔を歪める、もとよりほとんど濡れてもいないのだ
「おいおい、せっかくの顔が台無しだぜ。まぁ見てな、すぐに気持ちよくしてやんよ」
そういって、挿入たばかりだというのに、激しく腰を振る男
「痛い、いや、いや…」
彼女にとっては苦痛でしかない…それでも男はお構いなしだ、さらに
「ハッ、ハッ、ふへへ、こりゃいいぜ、こんないい女を犯ってんだからな
 我慢できねぇし、さっそく一発行くぜ!」
「痛っ…え、えっ!…い、いく、て…何を」
「ハッ…ハッ…決まって…んだろうが、お前の中に精液をぶちまけるんだよ!」
「ッ!ダ、ダメーー、そ、それだ、けは…それだけはダメーーー!」
もうろうとしていた意識だが、その言葉をきいていっきに目を覚ます。
「なんといわれようと止まんねえよ、おら、もっと喘いでみせろぉーー!」
「い、いやぁ!いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぁーーーー!!」
渾身の力で泣き叫ぶがそれは男をさらに欲情させるだけ…
この男は、女の泣き叫ぶ姿がすきなのだ……そして、
「ハッ…ハッ…ハッ、行くぞ、しっかり味わえ~っ!」
「グス…いやぁ……ぃゃぁぁぁぁぁぁー………」
ドピュッ、ドピュッ ドピュッ


286:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:52:16.05 mLsr3lqe
「くぅ~~、ぷはははははっ」
「ぁああぁぁぁああぁ…………」
彼女の子宮におぞましい液が満たされる、決して安全日ではない
このままでは妊娠してしまうかもしれない、こんな男の子供を……
「さ~て、休んでないで次行くぞ、お前はまだ達してないだろ」
その言葉に更に絶望は深くなる…だが、もぅ声も出ない
「俺の出した精液で滑りやすくなってるな…まぁ孕んじまったらちゃんと
 育ててやるよ。女なら将来いい女になりそうだ」
絶望の中で徐々に意識は遠のいていく、そんな中、彼女は彼を想っていた
(前田君…助けにきて……)
その想いは届くのだろうか……彼女の意識は闇に堕ちて行った……


287:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 02:56:07.74 mLsr3lqe
以前提案した遙佳の凌辱ものです
こんなの書いてなんですが、私は彼女にふさわしいのは主人公だけとおもっています
なので、遙佳のレイプ書くのはこれが最初で最後になると思います
苦手な方はスルーしてください
お楽しみいただけたなら幸いです

288:名無しさん@ピンキー
12/05/15 17:48:57.16 MHeKgY5Q
作品投下前に注意書きね。皆が凌辱好きじゃないから。

「人を選ぶと思う要素があるなら投下前に注意書きで警告を徹底」とアドバイス受けているのに……何故……。

289:名無しさん@ピンキー
12/05/15 18:31:23.01 CPHA3hmk
続き無いの??

290:名無しさん@ピンキー
12/05/15 18:53:03.43 YZMVB+vh
陵辱ですらない、
「クリスマスにほったらかしにされた森島先輩が、大学入学後やっぱり男たちから持てはやされるも
 橘さんとの思い出から”言葉だけの愛なんて信じられない”と特定の彼氏は居ないけど
 何人もセフレがいるビッチ化して、男を手玉に取る方法身につけて就職して出世し、
 最後橘さんと再会する例のシーン」で終わるというダークSSの構想がある。
実際に書くことは無いと思うが……

291:名無しさん@ピンキー
12/05/15 19:50:29.63 NsnCFEJ2
あぼーん

292:エース×遙佳 監禁凌辱
12/05/15 19:57:07.12 LN+jm2zX
>>288
失礼しました。肝に銘じておきます

>>289
今のところ続きは考えていません。もし、どなたか引き継いでいただけるなら
ぜひお願いします。

今後も、何かしら投稿を続けたいと思います。

293:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:49:22.64 LN+jm2zX
どなたか舞衣りゃんを…

294:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:51:04.54 hP6rFOcv
>>274>>273の前半には触れといて後半スルーとかわけがわからんね

295:名無しさん@ピンキー
12/05/15 23:58:02.27 LN+jm2zX
 

296:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:22:22.28 JbK2XOfT
あぼーん

297:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:28:02.02 JbK2XOfT
新見さん以外もキボンヌ

298:名無しさん@ピンキー
12/05/16 12:36:24.36 QCxFMVAN
>>290これほぼ同じ筋書きの見たことあるんだが
二次ファンだかで

299:名無しさん@ピンキー
12/05/16 16:18:22.94 dfKHCviy
ただいま、舞衣ちゃん製作中!
でも、彼女とのHは犯罪臭が…

300:主人公×舞衣
12/05/16 21:33:05.74 dfKHCviy
Hルートの舞衣との純愛です
少々、ロリッ子を舐めまわす感覚がありますが…

301:主人公×舞衣
12/05/16 21:35:05.22 dfKHCviy
「……」
サァー、サァー
ホテルの一室で舞ちゃんがシャワーを浴びている
先に浴びた俺は腰にタオルを巻き、ベッドに腰掛けながら彼女を待っている
(ど、どうしてこんなことに…)
俺の心臓は今にも飛び出しそうだ。それもそのはず
なんたって今日、彼女とこんなことになるとはも思ってもいなかったのだ
確かにデートのあと俺たちは、ラブホ立ち並ぶ商店街の裏通りにいた
ただ、別にやましい気持ちはなく、その先の店に売っているスイーツを
彼女に食べさせたかっただけなのだ……
ところが、食べ終わった彼女は今日一日のお礼がしたいと言い出し
何をくれるのか尋ねたら、彼女はもじもじしながら
「……そ、そのぉ~、わっ、私をもらってください!!」
などと言い出したのだ…、当然、俺はあわてて「冗談だろ」と聞き返したが
「だ、だいじょぶです!覚悟できてますからっ!!」
と、更に強く返されてしまった。
さすがに渋っていた俺だが、どうみても冗談などではない彼女に押されたのか
流れでホテルにまで入ってしまったのだ…
「先輩…」
「あっ、ま、舞衣ちゃん」
いつの間にかシャワー室のドアが開き、彼女が戻ってきていた
バスタオルをまき、胸元を手で押さえている。髪型はいつものツインテールだ
その姿はかわいくもあり、いろっぽい…、正直、鼻血が出そうだ
「……」
「あの、先輩……、そばに行ってもいいですかぁ…?」
少しの沈黙の後、彼女が問いかける
「あ、あぁ…、おいで、舞衣ちゃん」
「し、失礼しますぅ」
そういって、ゆっくり俺のとなりに腰掛ける。彼女の花のような可憐な香りが
俺を刺激する。それでも、なんとか理性を保ち問いかける
「ま、舞衣ちゃん…その、ほんとにいいの?」
「は、はい。先輩となら私…」
どうやら、気が変わった様子はないようだ
「でも、その…初めて、だろ?俺なんかのために、そんな…」
「そ、そんなことありません!私は、とっくに先輩のことが大好きですよ
今日一日、うれしくて胸が張り裂けそうでした」


302:主人公×舞衣
12/05/16 21:36:09.86 dfKHCviy
彼女からの突然の告白、確かに、俺の事をとてもしたってくれていたが…
「それともぉ…、やっぱり私じゃ魅力ないでしょうか…
でも、そうですよね。こんなお子様体系な私じゃ……」
「そ、そんなことないって、舞衣ちゃんはとても魅力的だよ」
落ち込みかけた彼女に、あわてて言葉をかける
「で、でも」
涙ぐみ彼女に尚も俺は告げる
「俺にとって、舞衣ちゃんは綺麗で、かわいくて、とても魅力的だよ。
それに、俺が好きになった女の子だから」
「え…、せ、せんぱぁ~い…」
俺の言葉に更に目を潤ませる彼女、俺はそっと抱き寄せ
「何度だって言う、君は俺の大好きな、魅力的な女の子だ…」
深く見つめ、そのまま彼女に口づける
「んうううっ……ん、んんっ…くちゅ…れろ……ん」
下で歯をノックし、それを挿し入れる、少し驚いたような彼女だったが
すぐに俺に合わせて舌を絡ませてくれた
長い長い、確かめ会うようなキス
「ふぁ~…、私のファーストキスですぅ~、大好きな先輩のモノになりましたぁ…」
それを聞いた俺は、少しだけ声を低くし
「……舞衣ちゃん、このまま君を俺のモノにするよ」
そういって彼女を押し倒し、タオルに手をかける
「は、はい……、私の全部を、もらってください…」
その言葉を合図に白いベールをとりさると、彼女の真っ白な裸体が露わになる
とても美しい。膨らみはわずかだが、その分しなやかな曲線を醸し出している
さらに、股にはなんと毛が生えておらず、秘肉もかわいいピンク色だ…
「うぅ~…、やっぱりはずかしいですぅ~、こんな体…」
確かに、これではお子様体系と言われてもしょうがないだろう
が、むしろ俺は、その体を舐めまわしたいという衝動にかられていた…
(やばい、犯罪みたいだ)
とも思ったが、やはり抑えられそうにない
ま、もっともこんなとこにに入った地点で相当やばいのだが…
結局、俺はおとなしく欲望にしたがった
まず、わずかなふくらみの上にある、かわいらしい乳首を口に含む
「ふあぁ~、せんぱぁ~い」
とたんに、甘い声を上げる舞衣ちゃん
逆の胸をそっと押さえてみる、弾力は少ないが…、ちゃんと柔らかい


303:主人公×舞衣
12/05/16 21:37:32.66 dfKHCviy
少なくとも、男の体にはないない感触だ
しばらく続けると、
「せ、先輩…、こんな、小さな胸ばかり……ん、あん」
「ちゅぅ、はは、こうしてれば大きくなるかもね?」
「ぅ、あ、あうぅ~~……」
いじわるな冗談に顔を真っ赤にする彼女。そんな様子がかわいくてしょうがなく
俺は彼女に軽くキスをすると、そのまま唇を首筋にずらし舐めまわす
とても甘い。いつまでも味わっていられそうだ…
「あ、ふぅあ、や、くすぐった…、あ、はぁん」
「きもちいかい、舞衣ちゃん…?」
「ぁふ、は、はい。とっても…」
その後も俺は、脇・再び胸・おへそと、きわどいところをたどりながら
最初に見た彼女のピンクの蕾を目指す…、その時、
「あ、あ、あのっ、先輩!」
顔を上げ、何かを訴えようとする舞衣ちゃん…
「そ、その、私だけ気持ちよくさせてもらうのもズルいので、その…」
歯切れの悪い口調で、俺の股間を見つめる彼女
どうやら、フェラチオをしようとしてくれているらしい…
どこでそんな知識を、と思ったが、そういえば、写真部二人に渡されたH本、
少しだけ見たと言っていた…、なにより、いくら幼く見えても高校生だ
「口で舐めてもらえる?」
意図を察した俺は、腰に巻いてあったタオルを取り去る。その瞬間、
「はうぅ~…、これが、男の人の…」
そういって、俺のペニスをまじまじと見つてくる
とまどってはいるが、興味深々とした様子でそれに触れた
だが、俺も彼女のヴァギナに触れたい、それならばと、俺は寝転がり
「舞衣ちゃん、お尻をこっちに向けてくれる?」
「ふえっ!」
彼女を俺の上に逆向きで跨らせる。いわゆる、69の体勢だ
「せ、先輩…」
「はは、どっちが先に気持ちよくさせるか、競争だよ」
言うやいなや、俺はそのピンクの蕾を舐めまわす
そうるすと、瞬く間に甘い蜜があふれ出した
「きゃ、や、やあん、せん、ぱい…あん」
「じゅる、ほら、舞衣ちゃんも舐めないと」
正直、そんあ状況ではないだろうが、それでも彼女も俺のものを舐め始める


304:主人公×舞衣
12/05/16 21:38:13.84 dfKHCviy
「ぺろ、ん、じゅる、んちゅっ、ん…んあ、…じゅる、せ、先輩、気持ちいいですか?」
「ちゅる、ん、とっても、上手だね舞衣ちゃん」
経験のない俺に比べる相手などいないが、お世辞抜きで、彼女の舌は気持ちいい
しばらくお互いに舐めあうと、ペニスはどんどん膨れ上がり
舞衣ちゃんの方も、あふれる蜜がどんどん多くなっている
ここまで濡れていれば大丈夫だろう…、再び舞衣ちゃんを押し倒す
「ふぇ?わ、きゃあ」
「舞衣ちゃん…、そろそろ…」
「はい…、あ、あの、ゴムはつけないでくださいね…」
サービスでおいてあったコンドームを見つめ、彼女は言う
「そ、それは、いくらなんでも…」
「は、初めてなんですぅ…、だから、直接先輩に奪ってほしぃ、じゃないと、
一生後悔するとおもいます…、あ、危ない日ではないと思いますから、だから…」
目を潤ませて懇願してくる彼女、断ることなどできるはずもない…
「行くよ、…力抜いて」
なにもつけぬまま自らをあてがい、腰をゆっくりと埋めていく
とても狭い穴、だが、それは俺を徐々に迎え入れる
「いつぅ、あ、はぁ~っ…」
苦痛な表情を浮かべ、指がわずかに食い込む。だが、決して静止をかけない
やがて、俺の先端は壁のようなものにあたった
(本当にいいのか…)
だが、いまさら止められない。俺は、一気にそれを突き破った
「-ッ!ひ、ぐぅうぅぅぅー」
舞衣ちゃんの噛み殺した悲鳴が響く
「だ、だいじょうぶ?!」
俺は思わず引き抜こうとするが
「だ、だいじょう、ぶ……ですぅ、い、痛いけど…、とっ…ても
とっても、嬉しい、ですから…、だから、いなくならないで…、ください」
痛みに堪え懇願する彼女、俺は理性を保とうとしたが体が言うことをきかない
「無理は、絶対しちゃだめだよ…」
「は、はい…、先輩、うごいて…ください。私を、感じてくだ、さい」
言われるがままに腰を動かす。彼女の中は、とてもきつく絡みついてくる
あまりの気持ちよさに達してしまいそうになる
「ぐぅ…、やばい、持つかな……」
「は、ぁ、わ、私も…痛い、ですけど…、な、なんだか…変な、感じに」
確かに、痛みによる悲鳴も上げているが、挿入れる前に刺激し合ったせいか


305:主人公×舞衣
12/05/16 21:38:36.78 dfKHCviy
彼女も達しそうになっているようだ
このまま抱きしめようとしたが、慣れていない自分が体重をかけるには
彼女の体は華奢で、折れてしまいそうな不安がおそう
「ちょっと、体勢変えるよ」
「ふぇ?あ、きゃっ」
俺は彼女を抱きかかえ、ベッドの淵に腰掛けると彼女の足を腰にまわさせる
「あ、せ、先輩に…、あん、…抱きしめて、もらってますぅ~…、はぁん」
頭一個分も身長が低い彼女が、上目づかいで見つめてくる
かわいい、本当に天使のようだ…
「ま、い…舞衣!!」
そのまま腰を動かす…、軽い…、人一人載せているとは思わないほど腰が浮く
彼女もまた、動ける範囲で腰を動かしているようだ
「うっ、あ、はぁ、ひうぅぅ~、せ、せんぱぁ~い…」
「舞衣、舞衣、舞衣!!」
絶頂が近い、俺は彼女をきつく抱きしめ唇を塞ぐ
「ふ、くちゅ、ふ、ふ、ふ……んーーーーーッ!!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
そのまま彼女の中に精液を注ぎ込む、すごい量だ
入口からは、その白と破瓜の証である赤がまじって溢れていた…
「先輩…、私、私ほんとにうれしいですぅ」
夢の世界にいるような表情で俺を見つめる舞衣
「こんなふうに愛してもらえて、なんども名前でよんでもらえて
ほんとにゆめみたいですぅ~…」
「俺もだよ。でも、体はだいじょうぶ…?」
「くす、先輩は本当にやさしいんですね…。初めて好きになった人が…
すべてを捧げられた人が先輩で、私は幸せですぅ」
「また、こういうことしてもいいかな?」
再び舞衣を抱きしめ尋ねる
「はい、ぜひ!…むしろ先輩が望むならいつだって…」
最後にまた口づけを交わす
この余韻にしばらく浸っていた。


306:主人公×舞衣
12/05/16 21:45:26.83 dfKHCviy
以上です。
舞衣ちゃんのかわいさは以上ですよね…

>>279
確かにかわいそうですね……、でもでも、そんなところも見てみたいです!
マイカノの3Pとかもいいですね

それでは、またいずれ。

307:名無しさん@ピンキー
12/05/16 21:47:57.34 r3ZJ9itZ
何で上げるねん

308:名無しさん@ピンキー
12/05/16 22:04:52.42 iL5u2CKt
>>306
こういう一途に慕ってくれる子が陵辱されるのはアカン


309:名無しさん@ピンキー
12/05/16 22:18:51.84 dfKHCviy
>>308
ありがとうございます。まぁ、確かに犯罪ですね、しかも二重に…
じゃあ、凌辱が似合うキャラっていったい…
まぁ、そもそもいけないことですが

310:名無しさん@ピンキー
12/05/17 20:34:18.47 OHQKya23
柚ノ木さんとのらぶらぶを見たいす

311:名無しさん@ピンキー
12/05/18 21:04:42.64 qM1v56Rx
あれから数年…
俺の嫁になった梨奈とのあまーい結婚生活
さらに高校生になった絵梨奈ちゃんも加えて3Pを……

312:名無しさん@ピンキー
12/05/18 21:10:09.86 qM1v56Rx
り「あなた、絵梨奈を女にしてあげてほしいの」
え「やさしくて憧れのお義兄ちゃんに…わたし…」
か(思いだすな~…、初めて梨奈を抱いたときのことを…)的な感じのをだれか…


313:名無しさん@ピンキー
12/05/19 09:18:20.66 MU6Hn+Mc
・・・

314:名無しさん@ピンキー
12/05/19 13:48:57.02 kONn46VW
真の嫁キャラははるるなのだ!


315:名無しさん@ピンキー
12/05/20 02:35:34.38 4n0jdwws
はるる…ハァハァ…

316:名無しさん@ピンキー
12/05/20 12:42:37.06 chGfxPsQ


317:名無しさん@ピンキー
12/05/20 15:45:50.62 lpPkq5gm
再びはるるの純愛を……、

318:名無しさん@ピンキー
12/05/21 01:17:57.19 W7Ntc2yA
ジエンカッコワルイ

319:名無しさん@ピンキー
12/05/21 01:55:24.72 7wl4TfK8
行き詰り…

320:名無しさん@ピンキー
12/05/21 12:26:19.07 Livzr0Yg
遙佳の話楽しみにしてます。
なんかクレームが多いみたいですが、職人さん気にせずがんばってください。
できれば、学園の嫁のほうもごひいきに

321:名無しさん@ピンキー
12/05/21 12:34:05.87 4pkcoe9o
絵里奈ちゃん源氏計画
しかしただ流れていくだけの時に耐えられなくなった前田は
己の欲望を呼び覚ましたんだ、坊や

322:名無しさん@ピンキー
12/05/21 14:43:27.58 ZXZYXu2t
遙佳を抱きたい…

323:名無しさん@ピンキー
12/05/21 22:48:51.13 hTBOeIQO
初めての赴任先で、フランス書院ばりのレイプに屈する桃ちゃんカワイソス

324:名無しさん@ピンキー
12/05/22 00:39:31.27 EhB4Agub
主人公×マイカノで執筆中
けど話の入りで悩み中

フォトカノはマイカノ二股endあれば神ゲーだったよね
つーかマイカノに限らず二股機能つけりゃ文句なし

325:名無しさん@ピンキー
12/05/22 01:55:05.17 nwefipwR
>>324
ぜひがんばってください!
楽しみにしてます!!

326:名無しさん@ピンキー
12/05/22 13:34:49.44 xyNXWr9m
3pならハルカノンもなかなか

>>312の嫁姉妹もぜひ…

327:名無しさん@ピンキー
12/05/22 20:33:18.06 +zXUjSFO
嫁とはタイマンがいいわぃ

328:名無しさん@ピンキー
12/05/23 01:06:05.30 izVVGfDY
主人公の部屋を家捜ししたら巨乳モノのエロ本を大量に発見し、
「何よ、私に不満があるの!」と涙目になりながら怒る生徒会長の話ください

329:名無しさん@ピンキー
12/05/23 12:44:45.40 9IXWQJjW
ヤリチン色の覇気を纏ったエースにボロ雑巾のようにズタボロに陵辱される新見さんの続編まだっすか?

330:名無しさん@ピンキー
12/05/23 12:46:01.40 hxu+zHG6
嫁にパイズリして貰おうとしたら
あまりの大きさにち○ぽの長さが足りなくて凹む

331:名無しさん@ピンキー
12/05/24 16:31:48.57 b0uOE0mC
はるるとのラブラブ新婚生活を!
1日5回は当たり前!!

332:名無しさん@ピンキー
12/05/25 04:54:29.98 4Sz9Gq6Y
誰かキミキスのうどんの書いてくれよな~頼むよ~

333:名無しさん@ピンキー
12/05/25 18:27:49.77 qinzvnPX
全ヒロイン制覇するエース
前田は絶望の末自刃する

334:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:48:11.79 oHGkSrf8
なんか、色々とネタがあがってますが、柚ノ木さんとの夫婦ネタが完成したので投下します。
最初から最後まであまあまな展開が続きます。

335:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:49:21.39 oHGkSrf8
「…梨奈、そろそろ…、うぁっ…」
「あ、あなた~~、きて~きて~~、あぁああぁぁぁん」
ドク、ドク、ドク
互いの絶頂と同時に、膣に熱い精液が注がれる。
「ふぁ~、あ、あなたぁ~……」
「はぁ、はぁ、気持ちよかったみたいだね、梨奈…」
抱き合い、濃厚なキスをする。それだけでも、豊富な胸が押し付けられ相当気持ちいい。
かつて、学園の嫁と言われた少女はやがて大人の女性となり、俺の嫁になっていた。
互いに結婚と同時に家を出て、とあるマンションの一室を愛の巣とし、毎晩愛を確かめ合っている。
「ちゅぱ、ふふ、またいっちゃった……、これで2回目…」
トロンとした表情で微笑みかける。それがとても色っぽい…
最近の梨奈は、出会ったころのかわいさを残したまま、大人の色気を醸し出すようになった。
いまの彼女なら、どんな男も一殺だろう…、むろん、渡す気などこれっぽっちもないが…
「ねぇ…、あなたはまだ一回しか出してないわよね……、まだしたいんじゃない…?」
不意に梨奈が訪ねてくる。
「…まぁ、そうだけど………いいのかい?」
「もちろん。あなたが望むなら何回だって…」
激しくしたので少し心配だったが、取り越し苦労のようだ。
「そうか…、なら、遠慮なく!!」
そう言って身体をおこし、自分のムスコを引き抜く。
それと同時に梨奈の股に溢れる精液をティッシュで拭きとると、彼女は頬を赤らめた。
「梨奈、俺のもキレイにしてくれないか?もちろん、口で…」
梨奈を抱き起し、互いの汁でべっとりのムスコを彼女に差し出す。
「ええ、…ん、れろっ…ん、じゅる」
俺の股間に顔を近づけ、ムスコのヨゴレを舐め取っていく。取り終ると…
「このまま、アレして…梨奈」
それを聞いた梨奈は、自分の胸でムスコを挟むと、その両側を手で押さえながら舌でなめ続ける。
そう、アレというのはパイずりのことである。最初にしてもらったときなど、それこそ
もう死んでもいいくらいの気持ちだったが、今ではテクニックも加わり、更に破壊力はましている。
あっという間に元気を取り戻したムスコは、次のを吐き出したくてうずうずしていた。
「…く、梨奈…、出すよ……うぁっ…」
「んっ、じゅる、んんーーーーーー!!」


336:名無しさん@ピンキー
12/05/26 00:50:22.56 oHGkSrf8
ドク、ドク、ドク
二回目の射精…、だがその量はまったく衰えをしらない。それでも、梨奈は全て飲み干す。
「んぐっ、んぐっ……、ぺろ…ふふ、おいしぃ…」
その色っぽさに一瞬気が狂いそうになる。
だが、よく見ると梨奈も息が荒い…、股の濡れ方も半端じゃない…、これは……
「……梨奈、もしかして、またいっちゃったのか?」
「はぁ……、はぁ……、えぇ…そうみたい…」
放心状態で答える。どうやら、3回目の絶頂を迎えてしまったようだ…
梨奈は本当に胸が弱い……、初めてのHの時、梨奈は胸だけでいってしまった。
もっとも、その大きさに感動した自分が顔を突っ込んだりしてがっついてしまったのだが。
「梨奈は本当にエッチだな~…、最近は特にすごくないかい?」
「エッチなお嫁さんは嫌い?」
維持らしい質問にも更に維持らしく答えられる。こんなやり取りにもなれたものだ…
「嫌いなわけないだろ? でも、おかげで我慢できなくなったよっ、と」
「きゃ……、も、もう…あなたったら……」
仰向けだった梨奈をうつぶせに反転させる。
すると、彼女は四つん這いになろうとしたようだが、手に力が入っていない…
結果、伏せの状態からお尻だけを突き出すというものすごく格好になった。
しかも、その大きな胸が押しつぶされて背中からはみだしている……、エロい。
「……梨奈。ごめん、さっきより激しくするかも!!」
その光景に耐えられず、再びいきり立ったムスコを突っ込んでしまう…
「あ、あんっ!!あ、あなた…、そんな、いきなり、あん」
一度中で出したためかとても滑りやすい。そして、バックの体勢によりさっきよりも奥に届く。
パン、パン、パン、パン、パン、パンッ!!
激しく腰を動かし、打ち付ける。そのたびに締め付けもきつくなる…
「ぐぅ、ごめん、止まりそうにない」
「はあっ、あん、はぁ、はぁ、あなた~~~~!」
甘い声が上がる。他の異性とは関係はおろか交際経験すらない俺達…。
結ばれてから何百、何千回と愛を確かめ合った結果、
俺達夫婦は互いの味をこれでもかと言うほど覚えていった。
「はぁ、や、やだ…、私、またっ!」
何かを感じ取ったように呟く…
「また、いっちゃう…、さっき、3回も、いった、ばかりなのに…、はぁん」
どうやら絶頂が近いようだ。あふれ出す愛液の量も増している。
「や、やだ、あなた…、私、おかしくなっちゃう…」



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