11/11/07 11:01:25.36 wxoOoNF7
「遥20歳―堕ちた天使」読んで頂いてる方々ありがとうございます。
随分前にこちらに書いた作品の事をまだ覚えてくださっている方々も
いらっしゃるみたいで驚きました。
今回の作品もよろしくお願いいたします。
それでは続きを投下させていただきます。
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「よし、次はコイツを綺麗にするんだ」
ベッドの上に仁王立ちになった香田が、亀頭からよだれの様に白い液体を
垂らし、だらりと首を垂れている巨大な肉棒を呆然として自分の前に
へたり込んでいる彩香の小さな唇にぐいと押し付ける。
「あ、い、嫌…」
小さく顔を振って唇に押し付けられた父親と同い年の男の性器を
振り払おうとする彩香。
「いいからさっさと舐めろ。それとも膣内に射精れるほうがいいか?」
「わ、わかりました…言う通りにしますから…もう膣内には射精さないで…」
メガネの奥の涼やかな瞳に薄っすらと涙を浮かべた彩香はすがるように言うと、
破瓜の血と自分の体内から染み出した淫らな液体でどろどろに汚れている
どす黒い肉棒に恐る恐る舌を伸ばした。
「最初からそうすりゃいいんだ。いいか、舌をち○ぽ全体に絡ませるように
ゆっくりと舐めるんだ」
「はい……」
そっと目を閉じると彩香は父親と同い年の男の肉棒にねっとりと
舌を絡め始めた―