[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第13章at EROPARO
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第13章 - 暇つぶし2ch371:痴観男(後)   1/10
11/09/11 16:30:55.09 IJ4ytxUf

恥辱の浣腸が終わった後、ようやく画面が暗転してビデオが終わる。
「…………っはぁっ……!!」
俺はソファにもたれて大きく息を吐きだした。窒息しそうだった。

金岡がデッキからDVDを取り出している。
しかしそのもう片方の手を見て、俺は目を疑った。
そこには、今まさに一本目と入れ替えでデッキに差される、別のビデオがあったからだ。
ラベルには『肛門調教』とある。
「……おい、何だそれは。……まさか……!!」
思わず声を震わせる俺に、金岡はもう何度目かの薄笑いを浮かべる。

「記録はまだまだあるぜ。もう腹いっぱいだってんなら、止めとくがな。
 ただ、可愛い嫁さんが必死に頑張った記録なんだ。夫として、せめて観てやるべきじゃねぇか?」
金岡の言葉に、俺は奥歯を噛む。
ハラワタが煮えくり返りそうだ。だが絢子に降りかかった悲劇を知っておきたいのも事実。
「覚悟を決めな、旦那」
金岡は満足げに笑いながら、再生のボタンを押した。



背景に変わり映えがない所からして、これも1枚目と同じ部屋で撮影されたものらしい。
ベッドの上に裸の絢子が正座している。
「   」
男の1人が何かを告げると、絢子は一瞬躊躇いの表情を見せた後、おずおずと正座を崩した。
そしてMの字を描くように脚を開き、自ら膝を引きつけて秘部を晒す。
何と『はしたない』格好だろう。
俺の知る絢子は、そのような恥知らずな真似を進んでする女じゃない。
むしろ、俺が風呂上りに下着一つでいるのをたしなめる、母親のように分別ある女だ。
だからこそ俺は彼女に専業主婦になり、立派な子供を育てて欲しかった。
その絢子が、あんな格好を。

一方、映像内の男達は大喜びだった。
何事かを囁きあいながら、下卑た瞳で絢子の肛門を凝視する。
その視線に追従するようにカメラが寄り、むちりとした絢子の内腿を大きく映し出した。
白く柔らかそうな腿の間には、いやらしく食い込んだ前貼りと、ピンク色の蕾が見える。
きゅっと窄まった蕾が健気だ。

カメラはその肛門を淡々と映した後、映像を上に上げていく。
すっきりとしたお腹、斜め下へ豊かに張った乳房、結ばれた唇、そして不安げな下向きの瞳……。
それは、スタイルのいい美人妻が尻穴まで撮影されている、というえげつない現実を今一度認識させる。
「……ホント、別嬪だよな」
金岡の賛辞が耳に不快だった。



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