11/08/28 23:34:30.76 AKkIfNTi
絢子はベッドに置かれた桶へ、中腰で跨る格好を取らされた。
そして尻肉を自ら目一杯広げたまま、恥辱の排便をさせられる。
自ら尻肉を開いた事で、桜色の肛門が盛り上がり、開く所、そこから出る汚物が余さず映し出される。
出てくるのはやはり、片栗粉を溶いたようなとろみのある物体だった。
ただし、注入されたのが透明だったのに対し、出てくるものは茶色く濁っている。
それは独特の粘度を持ちながら、桶の中にびとっ、びとっと落ちていく。
そうして肛門から茶色い物が出る瞬間は、完全なノーモザイク、生々しい映像だ。
男達はその様に、狂ったように歓喜していた。
後ろを向いた絢子の、切ないむせび泣きをかき消すかのように。
全ての排泄が終わった後、男達は汚物の入った桶を持ち上げる。
そして紙を取り出して桶の側面に貼り付けた。
『日本女的大便』
紙にはそう書かれている。
男達はその文字を映し、また桶を傾けてその中身をカメラに撮らせ、
さらに突っ伏した絢子を接写して騒ぐ。
映された絢子の肛門は、指2本が入るほどに開き、自らの汚物でかすかに汚れていた。
それらが様々な角度で嫌というほど撮られた後、映像は絢子の顔を接写する。
涙と汗にまみれ、虚ろな瞳をした、俺の大切な嫁の顔を……。