10/12/27 20:50:20 hh3uDnGj
魔法のパン屋の朝は早い
朝日の昇る前に起き、今日も幼女に貢ぐためのパンを焼きます
「よし!ちゃんと焼けたぞ!」
その足でまず海岸へと赴き、最初の嫁、ミィたんに朝の貢物を捧げます
「にゃっふっふ、ここで会ったが百年目ニャ・・・じゃーん・・・kんちゅぅっ!?」
じゃんけんを始める前に可愛い唇を塞ぎ、舌を小さなお口に滑り込ませて楽しんでいると、今度はミィたんが積極的に舌を絡めてきました
ふーふーと荒い息でちゅっちゅと口づけするミィたんはまるで本当のネコさんになったようです
「ミィたん、今日も俺のシャンピニオンをあげるからね」
パン職人は自家製の熱々シャンピニオン(★5)を取り出して、ミィたんにご馳走してしまいます
「んちゅう・・・ぺろぺろ・・・おにいちゃんの・・・ぴちゃぴちゃ・・・きのこパンだいすきニャ」
美味しそうに頬張るミィたんからは赤ハートが大量放出
ついでにパン職人さんからも白ハートが出ちゃいます
「んぅ~・・・おにいちゃんのせいできょうもべとべとニャ・・・」
白ハートのせいで真っ白になってしまったミィたんは、悪態をつきながらも身体中の白ハートを舐め取っていました