男のプライドをズタズタにして屈服させる at EROPARO
男のプライドをズタズタにして屈服させる - 暇つぶし2ch68:名無しさん@ピンキー
12/04/08 03:38:58.33 t1hRl8rI
保守

69:名無しさん@ピンキー
12/04/09 13:05:42.66 kTHlOkTv
妄想を実現しよう
URLリンク(heroin-pinch.ldblog.jp:80)

70:名無しさん@ピンキー
12/07/02 16:15:41.10 zo8Y3Q7j
もっと虐めてくれ

71:名無しさん@ピンキー
12/08/18 03:22:29.99 ZAgwP2Io
 ほ

72:名無しさん@ピンキー
12/08/19 19:57:58.44 Kpgfi3hE
 も

73:名無しさん@ピンキー
12/09/10 22:52:44.04 32mokE0F


74:炎ジュン ◆s0YV.549N2
12/09/29 21:34:38.75 iNrlZDBw
面白そうなスレね。ちょっとお邪魔するわ…

【グレートマジンガーのヒロインです】

75:名無しさん@ピンキー
12/09/29 22:00:54.71 iNrlZDBw
残念。また来るわね。

76:名無しさん@ピンキー
12/10/06 01:42:10.81 G6YRxFR7
男「もうイカせないでぇ…」

77:名無しさん@ピンキー
12/10/16 19:07:23.25 82mQ5MQt
完全女人支配

78:名無しさん@ピンキー
13/01/17 04:17:31.91 Wto+hohj
あげ

79:名無しさん@ピンキー
13/03/01 14:35:00.04 xYMCvWCb
いじめてくれ…

80:名無しさん@ピンキー
13/07/03 05:44:02.54 +3oYQSfT
あげ

81:名無しさん@ピンキー
13/08/08 14:50:56.55 A9G4N3zW
100mのベストタイムを言わされ。「男のくせに遅いね。女のあたしに1秒も負けてる」と言われた。

82:名無しさん@ピンキー
14/01/26 13:14:09.73 mcLk3Vjs
誰か女将軍はよ

83:名無しさん@ピンキー
14/04/12 11:30:22.17 LANwqfmL
大昔のテレビドラマでエリート眼鏡が
不良女子高生を家に帰すためにヤバげなクラブに乗り込んでいって
チーマーに取り囲まれてヒャッハー状態で服ビリビリに脱がされて
ブリーフ姿を笑われてたのがえらくたまらんかったな・・・・
さすがにテレビじゃそこまで描写だったけど
アレはきっと強制射精までさせられていたに違いない

84:名無しさん@ピンキー
14/08/05 23:26:54.47 W4AQ6zDD
続けて投下します。

++++++++++++++++++++++++++++++
篠原小百合は40歳。専門商社の課長補佐だった。仕事はしっかり
やってきたつもりだったが、同期の男性は皆課長を務めていた。
小百合の課長補佐は言ってみればお局様の証明のようなものだった。
その小百合が、今日は出先とのトラブルで苛立っていた。出先と
言ってもお役所だ。担当の役人に書類の間違いを指摘され、訂正
したものを持参したところ、また間違いを指摘されたのだ。ただ
そこは、前回間違いを指摘されて書き直したところ。要するに
役人の勘違いに振り回されたあげく、その役人は自分の過ちを
認めないばかりか、小百合を無能と誹ったのだった。
夕方、小百合は坂上大地を会議室に呼んだ。坂上大地は去年入社した
小百合と同じ課の男だった。有名私学を卒業し、2年目としては
なかなかしっかりしているという評判で、若い女子社員の中では
ちょっと人気のある奴だった。
「坂上くん。ちょっと中国の子会社のファイルを持ってB会議室に
来てくれるかな。」
小百合が声をかけると、大地はびくりと顔を上げた。が、すぐに
表情を改めて、
「分かりました。すぐにキャビネからファイルを探してお持ちします。」
と返事を返した。

85:名無しさん@ピンキー
14/08/05 23:27:59.56 W4AQ6zDD
先にB会議室で待っていた小百合は、大地が来るとドアのカギを
閉めるように言った。
「この会議室は1時間しか押さえていないは。分かっているわよね。
では、まずいつものチェックからね。」
大地はこくりと頷くと、おもむろにベルトを緩めパンツを足首まで
下ろした。続いてジャケットを脱ぐと、シャツも脱いだ。シャツの
下にはアンダーシャツを着ていた。が、よく見ると襟ぐりがゆったり
している。なによりアンダーシャツの裾から見えるパンツは、
トランクスでもなくブリーフでもない。それはスカイブルーのレース
だった。小百合はそこまで確かめると、
「ちゃんと指示は守っているのね。いいわ。そのキャミも脱ぎなさい。」
とさらに脱ぐように言った。
大地が着ていた襟ぐりが広いシャツはキャミだった。キャミを頭から
抜くと、その下にはショーツとおそろいのブラが出てきた。大地は
スカイブルーのレースでできた、ブラとショーツのおそろいを身につけて
いたのだ。
「みんなは大地がいつもジャケットを着て、身支度がしっかりしていると
感心しているけれど、まさかジャケットを脱げない理由があるなんて
思ってもいないでしょうね。レシートを見せない。」
大地は言われるままに、ファイルに挟んでいたレシートを小百合に手渡した。
「私が言ったとおり、最寄り駅にあるスーパーで買ったのね。偉いわね。
もう女物の下着を買うのも馴れたでしょ。」
大地は、小百合に対して懇願する表情で、
「決してそんな。もう許して頂けないでしょうか。もうあのスーパーで
食料品を買うことも出来なくなりました。これ以上新しいお店で
買い物を続けると、日用品を買うお店がなくなります。せめて同じお店で。」
「あら、そんなこと言えるの。お買い物をするお店をなくすどころか、
この会社で働けなるところを助けてあげたのは誰なの。しかも同じ過ちを
繰り返さないように、お店で買えるように躾けてあげたのに。あの日、
忘れ物を取り出社してロッカールームに立ち寄ったのが私じゃ
なかったら、どうなんていたと思うの。」
うつむく大地を見やりながら、小百合はさらに言った。
「さっ、ご褒美よ。」
そう言うか、脇のファスナーを引き下ろすと、ホックも外し、タイト
スカートを床に落とした。床に落ちたスカートをまたぐと、わざと
お尻を大地に向けるように振り向きながらスカートを拾い上げると、
それを椅子に投げかけた。

86:名無しさん@ピンキー
14/08/05 23:32:05.67 W4AQ6zDD
小百合はそのまま机の前に立つと、両手を机につき、お尻を突き出した。
黒一色の小百合のショーツは、クロッチは生地が重ねられているが、
そのクロッチは小さめで、バックはシースルーになってる。フルバックの
黒いショーツが小百合の双丘を覆っていた。ショーツ越しに、お尻の
割れ目が大地の目の前に突き出された。
「さっ、いつもの通りね。しっかりと舐めるのよ。」
大地は跪くと、目の前にあるショーツ左右に手をかけ、丁寧に床まで
おろすと、小百合の両足首をショーツから抜いた。クロッチには
クリーム色の汁が船底型に付いていたが、大地にそれにこだわる
余裕はなかった。ショーツを脱がされた小百合は両足を肩幅以上に
開いた。大地の目の前に、小百合のアナルとヴァギナがあった。
アナルの皺まで見える。アナルとヴァギナは、桃色とは言いがたかった。
茶色。それもかなり濃い色をしていた。お尻の白さとの対比が
エロチックだった。大地は舌を尖らすとお尻の穴を突くように口を
近付けた。
「ああっ。ヒッ。」
小百合の口からと息が漏れる。大地は丁寧に、ヴァギナとアナルの
中間点辺りからアナルを通ってその少し上まで、何回も舐め上げた。
しばらくすると、ヴァギナから透明の汁が太ももにしたたり落ちて
きた。ヌルッとしたその露を確認すると、大地は舐める位置を
ヴァギナに移動した。ヴァギナからクリトリスにかけて、ゆっくりと、
丁寧に舐め上げ、露を舐めた。

「いいわ。来て。」
小百合の指示はいつも短い。大地は慌ててショーツを脱ぐとようやく
男らしくなった。大地の逸物はすでに膨らんでいる。小百合が
大地をペットにしたのも、この逸物の大きさも理由の一つだった。
しっかり張ったカリの形が気に入ったのだ。大地は自らに右手を
添えると、左手を小百合の左足の付け根辺りにあてがい、
ゆっくりと小百合を突き刺した。濡れ濡れの割れ目はそれでも
割り込むような堅さがあった。この快感がなければいくら弱みを
つかまれているとはいえ、大地も何とかしようとしたに違いない。
弱み以上に小百合の身体が大地を絡み取っていた。大地は、その
全てを突っ込み終わると、ゆっくりと引き抜きにかかった。
「ああっ、いいわ。ゆっくりよ。」
小百合のポイントは奥ではなく、途中から入り口にかけてだった。
快感も突かれる時より、引かれる時に感じた。引く逸物をくわえ込む
ように、自然に力が入った。これがさらに快感を高めた。
「ゆっくり、ゆっくりよ。」
大地は、ともすれば乱暴に突き上げたくなった。もっと激しく
出し入れしたくなった。が、それは小百合が許さなかった。小百合が
どう感じるかがポイントで、大地がどうなろうと小百合には
関係なかった。大地と一体になって行き果てるなどとは考えて
いなかった。ただただ自分自身が気持ちよくなることだけを
考えていた。男なんてどうせ、精を吐き出せば気が済むのだから。

87:名無しさん@ピンキー
14/08/05 23:33:39.56 W4AQ6zDD
「チョット待って。」
小百合が言うと、大地は素直に腰の動きを止めた。小百合は結合を
解くとおもむろに机に腰掛けると、その背を机の上に倒した。
いつもの通り、大地は小百合の両足首を掴むと両膝を折り畳むように
押しやった。両足がM字を形作り、小百合はあられもなく、
その股間を大地に晒した。黒々としたヘアの下に縦に割れた
ヴァギナ。それに続くアナル。
大地は再度、小百合を串刺しにした。子宮を押しやるように、
深々と奥までねじ込んだ。小百合のヴァギナが大地の逸物の動きを
押さえつけるかのように、掴みにかかるが、濡れた逸物の動きを
止めることは出来なかった。
大地は小百合の足首を掴まえたまま、ゆっくり前に押し入っては、
ゆっくり引き抜いた。小百合も、今や抜き差しに合わせて息を
吸っては吐き、気分を高めていた。その両腕は机の端を掴み、
今やその絶頂を迎えようとしていた。小百合の限界は近かった。
頭の片隅で、オフィスの会議室という歯止めが、ようやく勝つと、
左手の親指を口に咥えた。
「ウッ、ウグゥ。ウグゥ。」
最後に両足を引き攣ったように伸ばし、小百合は果てた。が、大地は
まだだった。
「ありがと。さっ、服を整えなさい。」
小百合は大地がまだ達してないのも構わず、さっさと切り上げると、
ブラウスを整え、スカートを手に取った。
「そうね、後15分あるわね。見ててあげるから、私をオカズにオナッ
たらどう。貴方もそのままだと、身体に悪いわよ。」
と言うなり、小百合はいつものようにイスに座り、スマホを構えた。
オカズと言ったとおり、スカートを腰までたくしあげ、ショーツの
フロントを見せつけた。それは黒のレースに赤い花が散らしてあった。
黒いレースは白い肌を強調し、更に黒々としたヘアを強調していた。
小百合はヘアの手入れをしないタイプだったので、そのヘアは黒々と
下腹部を覆い、そのうねりはいやらしい欲深さを感じさせた。
大地に選択の余地はなかった。スマホを構える小百合の前で、1度は
履いたショーツを膝まで下ろすと、前かがみに中腰になり、右手を
使って逸物をしごいた。
大地にとって、自分の分身をバイブ代わりに使われ、寸止めされた上に、
更に見世物まがいのオナニーショーさせられ、自尊心の欠片も
残っていなかった。スマホを左手に持ちかえた小百合は、右手を
股間にやると、ショーツの脇から中指と薬指の2本を割れ目に入れて
いた。さっきまで大地を咥え込んでいたヴァギナを、今度は自分で
弄っている。大地はできるだけ長く、小百合のオナニーを見ていた
かったが、自らの手を止めることは許されていなかった。
「あっ、い、行かせていただきます。」
呟いたかいなか、大地は身体を90度横を向け、爪先立ちになって、
白濁を吐き出した。2度、3度吐き出すと、大地はいつもの嫌悪感を
感じていた。人は賢者タイムと言うが、40の女上司におもちゃ代わりに
使われ、オナニーまでやらされた自分が惨めだった。
「しっかり拭いとくのよ。」
小百合は昼間の憂さを晴らし、スッキリした表情で言うと、
「今度はもう少しサイドの紐が細いのにしなさいね。色はピンクね。
お店は、そうね、今のを買ったお店でリピーターというのがいいかも。
顔を覚えて持ってね。」
と、次の買い物を指示するのを忘れなかった。
〈終わり〉

88:名無しさん@ピンキー
14/08/10 05:58:56.31 QgtDs2KI
なかなか良い


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch